約 322,741 件
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/969.html
【作品名】ULTRA-M 【ジャンル】漫画 【名前】売虎漫子 【属性】ウルトラマン子。巨大化能力を手に入れた13歳の人間の少女 【大きさ】30階建てビルの更に2倍大きい少女。大体120m程 【攻撃力】殴り一撃で自分と同じ大きさのビルが真っ二つになる うるとらびーむ:鍛え抜かれたまんこの内ヒダを超高周波で振動させる事により強力なエネルギー波を発射する技 射程5km、弾速はそれを一瞬、ビームの幅は自分と同等の直径、瞬間発動 一撃で10kmを超える宇宙戦艦の1/3が消し飛ぶ威力 【防御力】60m程の爆発の直撃をくらって、自身と同じ大きさのビルが倒壊する勢いで叩き付けられて無傷 タンクローリーを膣に入れられて、その状態から20mの爆発が膣内で起こっても戦闘続行可能 宇宙空間で活動可能 【素早さ】大きさ相応の少女 【特殊能力】超再生:常時発動。全身が粉々になった状態からでも、丸一日経過すれば完全に肉体が再生する 【長所】ウルトラマンやどらえもんやキングジョーやバルタン星人などと戦って勝利した 【短所】モスラには負けた vol.125 vol.125 520格無しさん2019/09/02(月) 17 17 37.28ID DR6Uhpy0 売虎漫子考察 3.3㎞破壊ビーム クレイトス>パイロットWith戦車>ヴァン(漫画)には先手取られて負け 人間男=エスパーガール>メカには開始距離で離れているのでうるとらびーむ勝ち 人間男の上
https://w.atwiki.jp/jisakunobatorowa/pages/92.html
【名前】相川歩 【出展】これはゾンビですか? 【性別】男性 【外見】髪色は灰。172cm。 【服装】高校の制服。 変身時はリボンのついたピンク色のひらひらした服と帽子 【性格】歳相応に妄想したりもするが、人の悲しみを察する事のできる常識人。色沙汰に鈍感。 【声優】間島淳司 【能力】ゾンビであるため、常人より頑丈な肉体と、驚異的な再生能力を持っている。 体を真っ二つにされた状態から断面をくっつけただけで元通りになることができるほど。 その上、人間が無意識にかけている力のリミッターを外し、常人の250%以上の力を使う事が出来るが、 600%以上を引き出すと肉体が耐えられずに崩壊する。 また、ゾンビの為日光に弱い。 【一人称、特徴的な口調など】一人称は「俺」。 「俺ゾンビっす、あと、魔装少女っす」等。 【解説】 『これはゾンビですか?』の主人公であり、最大のツッコミ役である。 奇怪な殺人事件に巻き込まれ一度死亡してしまうが、ユークリウッド・ヘルサイズによってゾンビとして蘇った。 なんらかの原因でハルナの魔力を奪ってしまい、その結果彼女の代わりに『魔装少女』として戦うハメになってしまった。 『魔装少女』としての活動時はハルナの魔装がそのまま使われており、『嬉しくないパンチラ』を連発している。 必殺技はハルナと同じく『ミストルティンキック』。ってそれキックじゃねえええええええ!! ユーからは『下僕』扱いにされ、セラフィム(セラ)からは『クソ虫』と呼ばれている。
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/152.html
スワンチカ 聖戦の系譜に登場。『聖斧―』 斧戦士ネールとその直系が使える斧。ゲーム中ではランゴバルト、ブリアンが使用。 ダナンも使えるのだがゲームの時期にはブリアンに継承してしまっている。 攻撃力30 守+20 魔防+10 攻撃範囲1~2 しかし、重さ ''2 0'' !! この馬鹿げた重さの所為で使い手は神器らしからぬ弱さを誇る。 ブリアンはスキル追撃を持っているがこの重さでどう追撃しろというのか。 守備+20はまあ良いが、使い手二人とも見切りがないので、 月光剣を使われた際には細身の剣はおろか壊れた剣にすら真っ二つにされる可能性がある。 カワイソスな武器の代表格。斧の活躍時期はまだまだ先の話であったとさ。 このように長い間斧不遇時代の象徴のような存在であったが、覚醒で久々に再登場。 十二魔将のドライが使用し、撃破する事でドロップアイテムとして手に入り自軍で使用可能に。 神器系の中でも特に高い部類の攻撃力を持ち、範囲1~2、守備+5補正付きとかなりの高スペック。 そして覚醒の武器には重さが無いため、聖戦のように速さがボロボロになるような事態は起こらない。 武器節約、太陽を習得した勇者あたりに持たせれば、高威力・守備補正が相まって 驚異的な攻撃力と持続力を持った一騎当千のユニットと化す。 物理系では文句無しに最強クラスの武器。16年越しの汚名返上を果たしたと言えよう。
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/1825.html
【作品名】テイルズ オブ ジ アビス 鮮血のアッシュ 【ジャンル】アニメ「TALES OF THE ABYSS」公式コミカライズ 【名前】ルーク・フォン・ファブレ 【属性】レプリカ(クローン人間のようなもの) 【大きさ】青年並み 【攻撃力】ロングソード所持。 子供の頃ですら肉食獣を一太刀で屠り、1mほどの蝦蟇蛙をたやすく真っ二つに出来るアッシュと互角に切り結べる 【防御力】達人並み 【素早さ】子供の頃ですら、ライオンのような魔物2匹を瞬時に斬り殺せるくらいの実力があったアッシュと互角に切り結べる 【特殊能力】意味なし 【長所】本編主人公 公式でイケメンと断言されてる 【短所】相変わらずウザい 【戦法】斬殺 【備考】原作の主人公なのだが、タイトル見ればわかるとおり本作の主人公はアッシュなので彼と刃を交えるルークは「敵役」と言える。 どうでもいいけど他作品ではアッシュの兄だったりする(原作ではむしろ弟) vol.95 306 :格無しさん:2013/11/19(火) 22 59 45.39 ID XufDaY12 ルーク・フォン・ファブレ考察 基本アッシュと同じなのでライオン2頭を瞬殺できる奴より強い程度 ~○象 足元から切り崩せる ○オートバイ兵 距離を詰めて斬殺勝ち ×ランニングバック 突撃負け ×エテポンゲ 数回は切り付けに耐えるだろうから毒息負け ×サンゲリア 大きい。踏みつぶされるか。 ×夷川早雲 砲撃負け >ランニングバック>ルーク・フォン・ファブレ>オートバイ兵 なんだこのネビリム先生との差は
https://w.atwiki.jp/irohahifumi/pages/30.html
【名前】……錆白兵 【作品名】……刀語 【年齢】……20歳 【性別】……男 【外見】……女と見まごうような総髪の美青年。 【性能】……日本最強の剣士。その腕前は空に浮かぶ太陽ですら真っ二つにできるという 【所有剣】……薄刀・針 【特殊能力】…… 爆縮地。虚刀流の『杜若』よりも自在とされる足運び。詳細不明。 逆転夢斬。刀の柄と鞘を使用しての斬撃。錆白兵この技を会得した際に「剣聖」の称号を得たと言われている。詳細不明。 速遅剣。刀の刃渡の伸縮を自由自在にできる妙技。固定された刀でありながら、間合いの測りようがない驚異の剣技。詳細不明。 一揆刀銭。宇練銀閣の「零閃」とはまったくおもむきを異にする独自の居合い抜き。詳細不明。 刃取り。七花の手刀の切っ先を完全に見切った受け太刀。詳細不明。 薄刀開眼。薄刀『針』だからこそ実現したとされる奥義。脆く弱いだけの刀と思われがちな薄刀の隠れた利点と特性を生かしたもので、錆白兵が「空に浮かぶ太陽すら切り裂くことができる」と言われる所以とされる。詳細不明。 【性格】……古風な男で口癖が『拙者にときめいて貰うでござる』 【詳細】……日本最強の剣士。アニメ版ではPVと予告でのみ戦闘シーンがあった→ttp //www.nicovideo.jp/watch /sm9969866 詳細は不明だが強い、多分
https://w.atwiki.jp/claymore_giron/pages/15.html
リガルド No.2の戦士の男覚醒者 ●通り名 “銀眼の獅子王” ●タイプ 元攻撃型 特徴 イースレイの配下の覚醒者。 イースレイがNo.1の戦士だった時代にNo.2を務めていた。 その当時はイースレイを一方的にライバル視しており、覚醒を機にイースレイと決闘するも完敗したため忠誠を誓い配下になる。 ピエタ侵攻の序盤は静観していたものの、ミリア達が奮闘し予想以上に軍勢が消耗したため本格的に参戦する。 「火が付いたら手が付けられなく一番手」と言われているように、戦闘になると精神が昂ぶる様子。 昂ぶってはいても冷静な状況判断が出来る他、弱者よりも強者と戦いたがり、強者には賛辞を贈る武人気質な人物である。 その圧倒的な力で、各チームの隊長を狙い討ちして戦士達を壊滅寸前まで追い詰める。 しかし、自身を倒す一点のみに集約した四肢のみの完全覚醒という離れ業を果たしたクレアによって討たれる。 人間形態は黒髪の優男風な青年の容姿、覚醒体は通り名にあるように獅子の容貌をしている。 スピードに特化しており、ミリアが幻影を持ってして追いつくのがやっとな程。 爪は戦士をいとも容易く真っ二つに切り裂くほど鋭く、戦士の大剣と斬り結べるほどの硬度を誇る。 また、爪は伸縮自在で「倒される者の殆どが自分が何に斬られ何に貫かれたのか解らないまま生を終える。」 と言うくらいの凄まじい速度(ピエタ戦時のミリアの幻影と同等の速度)で動く。 伸びた爪は多少硬度が落ちる様子。 コメントフォーム 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/keikenchi/pages/1488.html
居合い斬りの名人と呼ばれる男がいた。 ある日、彼を訪ねて腕自慢の武芸者がやってきた。 「貴殿の噂を聞いてやって参り申した。是非、拙者と腕比べをお願いしたい」 「よろしい。それではお手前を拝見いたしましょう」 名人と武芸者は近くの森に行った。タブンネが生息する森である。 タブンネの夫婦がおり、卵をうれしそうに撫でている。 もうじき子供が生まれるのであろう。 「されば、まずは拙者から」 武芸者はそれに向かって疾風のごとく駆け寄りながら、刀を一閃させた。 何も起こらない。タブンネ夫婦は、突如駆け寄って走り抜けた彼を不審そうに見ている。 「失礼ながら、しくじられましたかな?」 「いやいや、しばしお待ちあれ。直にわかります」 二人が物陰から見守っていると、夫タブンネが立ち上がり出て行った。 後をつけてみると。川のほうに行くようである。水を飲みに来たらしい。 そして夫タブンネが四つん這いになり、水を飲もうとした時、 「ミッ!?」 突如その首は体から離れ、水の中に転げ落ちた。 「ミ、ミィッ!?」 まだ息があるらしく、驚愕の表情を浮かべたまま、首は流れてゆく。 一呼吸の後、その首の切り口からは血が噴き出した。 そしてその胴体も前のめりに川に落下し、水を赤く染めながら流れていった。 「これはお見事。切られた刹那は何も感じず、しばらくは生きているが、 首を傾ければ切れ目から裂け落ちる。大したものです」 武芸者は会心の笑みを浮かべた。 「恐れ入ります。それでは貴殿の番ですな」 「よいでしょう」 名人は武芸者とは違い、散歩するようなゆったりした足取りでタブンネの巣に近づいた。 先程とは別の人間が来たことに妻タブンネは警戒心を見せたが、 微笑を浮かべ、悪意や殺気など微塵も感じられぬその風情に、気を緩めたようである。 しかし武芸者は見た。恐るべき速さの剣が幾度か閃き、妻タブンネに見舞われたのを。 妻タブンネは何も気づいておらず、卵を撫で続けている。 悠然と戻ってくる名人の姿に、武芸者はごくりと唾を飲み込んだ。 「貴殿も拙者と同じように斬られたのですかな?」 「左様、ですがいささか工夫をこらしておきました。もう間もなくですよ」 二人が物陰から様子を伺っていると、卵にひびが入り始めた。 妻タブンネは夫タブンネが帰ってこないのでやきもきしているようだが、 そうしている間に卵が割れ、ベビンネが誕生した。 「チィチィ♪」「ミッミッ♪」 うれしそうに妻タブンネは子供を抱き上げ、粘液で濡れた体を舐めて綺麗にしようとした。 「ミッ!?」 ところがその突き出した舌に切れ目が入り、ポトリと地面に落ちた。口の中から血が噴き出す。 「ムガァァァァァァ!?」 妻タブンネはベビンネを地上に下ろすと、慌てて舌を拾おうとした。 「ミ…ンガァーーッ!!」 すると今度は両腕が同じように切断されて、地べたに落ちた。 「ムギィィィ!!」 妻タブンネは口と腕から血を噴き出しながら転げ回った。 「チ…チィィ…チィィ…」 のた打ち回る母親の気配を感じて怯えたのか、ベビンネが泣き出した。 妻タブンネは激痛に悶え苦しみながらも、我が子を放っていく訳にもいかず、 這いずってベビンネに近づこうとした。しかし。 「チィィ…ッ…!」 ベビンネの体の中央に赤い亀裂が走ったかと思うと、その体は左右に真っ二つになってしまった。 「ンッギィィィィィ!!!」 絶叫を上げることで、舌の切断面から一層激しく血が噴き出るのも構わずに、 妻タブンネは必死で這ってベビンネに近づこうとする。 「ンン…ガアアアア!!」 だが妻タブンネの体にも、ベビンネと同じ赤い亀裂が走った。 そしてその体もやはり、真っ二つに裂けて左右に転がったのであった。 一部始終を見届けた武芸者はもはや顔面蒼白であった。 「何と、閉じていた口の中の舌だけではなく、殻を切らずに中の赤子も切ったと申されるか」 「左様。舌と腕を切り落とすことで、もはや子供を舐める事も抱く事もできぬという絶望を与え、 その絶望に呼応して子供の傷口が開き、それを見た母親の傷口も開いてとどめを刺す。 これを名づけて『秘剣・奈落落とし』と申します」 「拙者など及びもつかぬ神業。恐れ入りました」 武芸者は頭を垂れ、深々と平伏するしかなかったという事である。 (終) ーーーー 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/higumaroyale/pages/10.html
DEVILMAN:URSUS ARCTOS この物語に、飛鳥了は存在しない。 ――――地獄だ、ここは。 青年、不動明は孤島の中を進みながら心中で吐き捨てた。 地図で表すとF-7に存在する廃墟の地下室の中を歩いていた。 そこには複数の人間の死体が転がっていた。 まるで人体のジグソーパズルと言わんばかりに破損した死体が。 ――――ここは人とヒグマが創りだした地獄だ。 その正体がなんであるか、明はわかっていた。 先ほどの会場でその神をも思わせる暴虐を見せたヒグマの仕業に他ならない。 ――――人類の誰もがヒグマから逃げ、ヒグマ自身も冬眠に失敗し未来へ必死にもがき続ける。 これは恐らく穴持たずとなったヒグマの凶暴性のテストだろう。 本当にその個体は人を襲うのか。 炎を熱いと思うかを試すような、そんな無意味なテストだったのだ。 ――――この地獄は、続く。ヒグマが生きる限り、冬が終わらない限り。 明はこの地獄の正体を知っている。 人類の凶暴性とヒグマの凶暴性。 種類は違うが、恐ろしさは同じ。 ――――もはやヒグマは手がつけられない。 これはヒグマだけが創りだした地獄ではない。 人が作り出し、ヒグマが泣いて喜んだ地獄だ。 ――――まさしくサタンだよ、眼鏡の青年!ヒグマを持って人間を殺す黙示録の蛇だ! 有冨春樹へと向かって侮蔑そのものの賛辞を心の中で送る。 そして、同時にこれから起こることへの舌打ちも行った。 「ハッピーバースデー、デビルヒグマ」 もはや悪魔へと変わったその動物に対して、それでも明は祝福の言葉を送った。 背後へのヒグマへの、祝福の言葉だ。 明の背後から一匹のヒグマが現れた。 ただならぬ気配。 ヒグマだ。 「綺麗だな、お前……」 その自然界の暴虐を形にしたかのようなヒグマに、賛辞の言葉しか出てこない。 人間の醜さを目の当たりにしたからだろうか。 醜悪な人類に比べればヒグマが天使のように思えたのだ。 それでも、明はヒグマと戦うことを決めた。 生きるために、生きるために。 「ヒグマを一匹も殺せないんなら、デビルマンになった意味ねーだろーが!」 誰に言うでもなく、明はヒグマへと向かって不敵に笑みを浮かべた 子供のかけっこのポーズを連想させる不格好な姿勢。 「デヴィゥゥィゥィゥ!!」 意味を持たない叫び。 しかし、明はその姿を歪に変化させていく。 肉体は風船のように膨らんでいき、体の節々は岩石のように硬質化する。 顔面は彩りを変え、兜を被ったかのように皮膚が隆起していく。 髪は蝙蝠を連想させる形に固定化され、角を思わせる形にセットされた。 その姿、まさしく悪魔。 そう、そこには悪魔がいた。 「勝負だ、ヒグマ!」 ヒグマvsデーモン。 古代に行われた種の存亡をかけた決戦。 その続きが、黙示録の再現がこの場で行われようとしていた。 「滅びろ、ヒグマ!!」 デーモンの勇者と呼ばれたアモンの膂力を使った正拳突き。 しかし、ヒグマはその正拳突きに合わせるように 明らかにデビルマンの攻撃のほうが早かった。 しかし、ヒグマの攻撃のスピードはデビルマンを遥かに凌駕していたのだ! デビルマンの拳とヒグマの張り手がぶつかり合う。 空気が震え、周囲の死体が衝撃で吹き飛ぶ。 決着は一瞬だった。 デビルマンの拳は真っ二つに裂ける。 拳、手首、二の腕、肩口。 右腕が一瞬で破壊されたデビルマンは、声にならぬ叫びを上げて悶え苦しんだ。 技量も知能も持たぬ穴持たずに、人の心を持った悪魔が敗北した瞬間だった。 穴持たずに駆け引きも糞もない、少なくともこのヒグマにはそんなものは存在しない。 ヒグマは躊躇いなく左腕を振り上げる。 そして、目にも留まらぬスピードで振り払った左手はデビルマンの腹部に食い込み、容易く真っ二つに両断した。 ――――デビルマン・不動明は未来永劫の眠りについた。 別に神の軍団は訪れない。 【不動明@実写版デビルマン 死亡】 【F-7廃墟/深夜】 【穴持たず1】 状態 健康 装備 なし 道具 なし [備考] ※デビルヒグマの称号を手に入れました。 No.001 グリズリーハンターSATEN 投下順 No.003 果実の祭典 No.001 グリズリーハンターSATEN 時系列順 No.003 果実の祭典 不動明 死亡 穴持たず1 No.049 戦いの儀
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/1324.html
【作品名】アンブレード戦記 【ジャンル】ゲーム(ip! 2010年6月号収録) 【参考】機動忍者SAMURAIの斬撃:一撃で月を真っ二つにできる威力 殲滅爆弾:機動忍者SAMURAIの斬撃2発分の威力の爆発を起こす爆弾 【名前】イヌイ 【属性】主人公、蛙人 【大きさ】頭部が蛙の成人男性 【攻撃力】アンブレード:1m程の傘 一撃で殲滅爆弾の1/2の威力 緊急着地:横移動の勢いを殺して、垂直に落下 一撃でアンブレードの一撃並みの威力 この時の速度は機械ビームの4倍以上 【防御力】機動忍者SAMURAIの斬撃に10発以上耐えて戦闘続行可能 溶岩並みの熱の火炎の直撃に6発程度耐えられる アンブレード:開くと自分の前面を完全に覆える 火星五つ同時に破壊できるビームの直撃でノーダメージのバリアとなる 【素早さ】機械ビームの2倍程の速度で飛行可能 機械ビームが2m先から発射された後で回避可能 アンブレードを上に開くと機械ビームの3倍程の速度で上昇する 【特殊能力】人語を解せる 宇宙空間で活動可能 【備考】最終戦の宇宙空間に居る状態で参戦 参戦 vol.123 vol.123 243格無しさん2018/10/21(日) 16 57 42.77ID GStWx2WR 253 イヌイ 月破壊攻防、1mマッハ1.5反応 坂上闘真以下にはほぼ全勝できる 納村不道には防御無視で負け そこからも速いわ防御無視があるわで引き分けか負け連発で勝ち越せない 納村不道 イヌイ>坂上闘真 (省略)
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/712.html
【パピー】 【作品名】ポピーザぱフォーマー 【ジャンル】アニメ 【名前】パピー 【属性】主人公の父 【大きさ】人並み 【攻撃力】手刀 素手で繰り出す手刀。不可視の斬撃として飛ばし太陽を真っ二つに両断した。 射程は1億5000万km。速度は光速の約166倍。 月を地球に向けて光速の1/10程度の速度で投擲する腕力。 【防御力】剣などの物理無効。こちらからは干渉できる。 【素早さ】5mからの銃弾反応はあると思われる。移動速度は鍛えた人~達人並み。浮遊可能。 【特殊能力】宇宙空間生存可能。 催眠術 自分の目を見た相手に暗示をかける。射程10m、即発動。人間・動物・人外等に有効。 以下実例。 (骸骨) 相手を骸骨に変貌させて即死させる。 (パピー) 相手を自分自身に変えて乗っ取る。 【長所】物理無効。幅の広い即死級攻撃。 【短所】素早さが見劣りする。変態。 【備考】主人公と度々ガチで殺し合う。幽霊状態で参戦。 【戦法】催眠術。効かないようなら手刀か相手を宇宙に投げ飛ばす。 22スレ目 16 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/11/06(木) 01 08 47 パピー ×>ヴァルキュア>ゴッド>腕原種>クッパ大魔王:先手取られて負け 普通に当たらない △>メテオス>方舟:でかすぎて無理だが負けない ○>クロミ :手刀で勝ち ○>エグゼリオ変動重力源>太陽(アバタールチューナー)>天魔大帝 :手刀で勝ち メテオス>方舟=パピー >クロミ