約 322,583 件
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/23.html
スーパーガールは、自分の仕事の邪魔をしたこの警官たちが許せなかった。 まずは、右腕に押さえている警官と握手するように、右手の小指から人差し指までの4本の指を、まとめて彼女の右手で握った。 そのまま、彼女の感覚でいうと、「軽く、そっと」握り締める。 「ご、、ごおおおおお!!○▲¥×□○♯!」 バキバキッツという大きな嫌な音が部屋中に響いた。 スーパーガールの右手の親指を除く4本の指は、手ひらに付くまで完全に握り締められた。 男の指の骨は、スーパーガールのとんでもない握力で粉々に粉砕されてしまった。 「柔らかい手。」 右の警官は、完全に戦意を喪失し、痛みのあまり泣きわめいている。
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/10176.html
392 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/02/08(日) 18 29 20.20 ID UVAkH/Yn0 一般人で思い出したプチ 刑事ドラマ好きで職業(基本的にフレーバーテキスト)に警官とかやたらやりたがる子がいたなあ 悪い意味での三下ロールとか他のPCが絡みづらいシーン演出の多い子だった たまに情報隠蔽(捜査情報を一般人に教えるわけないだろ的な)もあったし けどガンダムTRPGのGMが仲間内で一番上手い子だった 393 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/02/08(日) 19 15 44.46 ID /FSAYBDz0 えっと、それはどこが困なんだ…? 395 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/02/08(日) 19 32 31.48 ID 956DXi060 [2/2] 共有を前提としてGMが出した情報を握り込むのは進行妨害ではあるが 396 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/02/08(日) 19 38 21.53 ID UiBAx6F+0 > (捜査情報を一般人に教えるわけないだろ的な) 自分から警官やっておいてこれは困なんじゃないですかね まあたぶんあんまり酷くないから報告者はプチ扱いしてるんだろうけど 398 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/02/08(日) 20 22 19.46 ID Mw2bJWt70 最近は死語になりつつあるけどややKYなんだろうね 本人に悪気はなくてもコミュニケーションの遊びで空気読めない人がいると対処に困る 399 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/02/08(日) 21 42 01.30 ID cPYNcww4O 警察官が捜査情報を洩らさない事、それ事態は警察官ロールプレイとして間違ってはいない。 が、これはゲームであり、情報を卓の面子に渡さない事で進行が滞る、という事実に思い至らない。 若しくは自分の「警察官ロールプレイ」に固執し過ぎるという、ただ単に 経験が足りない人ってだけだと思う。 「警察官だから情報は自分だけが握って、他人に渡さなくてもいい。」 まで考えてロールプレイしてる“確信犯”だったら困。 400 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/02/08(日) 22 15 42.43 ID bMaYIrTC0 自分も情報抱え込むアホと関わったことあるけど あれはほんと迷惑だからやめて欲しいわ。 401 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/02/08(日) 22 36 59.77 ID X2NmBU4r0 [3/3] 現代異能物だと、警察関係のコネで得た情報であっても (GMが関係ない情報を無意味に出す馬鹿でなければ) シナリオ進行に必要な情報なわけだから、握り込むのはただの妨害でしかないんだよなぁ 402 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/02/08(日) 22 44 28.61 ID y5g8V7fm0 [1/2] そこで「キャラ的には出しちゃいけないけど、プレイヤー的に出さなきゃいけない」を どうやって解決するかも面白いと思うんだがな 403 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/02/08(日) 22 50 18.46 ID EseWh4zT0 [1/3] 困警察PCだと 「ロールプレイとかで俺から情報を引き出せ」ってやる もち「何か違うな」連発で情報引き出せる事はあまりなく NPC相手にするより時間も気力も削がれるんだよ 404 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/02/08(日) 23 12 39.33 ID Tka5I66s0 403 一度そういうPLと同卓した時は、他のPL全員で困の言い分をガン無視し『PC間ではメタで情報共有されている』って前提で進めたなあ 困は半ばムギャオ状態で「それはおかしい」と抗議したが、GMも黙認状態だったので抗議を無視して却下 結局ふてくされた困は地蔵状態になったが、セッション自体は一応成功した 405 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/02/08(日) 23 22 59.20 ID BMklhiJl0 [2/2] 警官キャラなら「ちょっと用足してくるかな。そこにさっき手に入れた情報が置いてあるけど見たらダメだぞ」的なベタ展開なんかおいしいはずなんだけどな どうせTRPGにかこつけて人困らせて楽しみたいだけなんだろうけど 406 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/02/08(日) 23 24 47.79 ID EseWh4zT0 [2/3] 404 それは良い例でうらやましい 俺の時はGMが乗っちゃって困警察PCと会場の廊下あたりで情報交換とか始めて そのうち困警察PCと1対1で進めるとかやられた事もあったよ 407 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/02/08(日) 23 28 39.32 ID EseWh4zT0 [3/3] あ、困警察PCは同一人物 GMは別人でそれぞれ違うコンべで出会ってしまった時の話 ちなみに 406の時は戻ってきたGMいい笑顔で 「こういう1対1とかあまり見ない形式ですけど良いですね!内輪でもやってみよう」 と言ってしまってた 止めたけど「やってみない事には」と言ってたからもうダメだろう 408 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/02/08(日) 23 28 51.55 ID y5g8V7fm0 [2/2] 406 それはもう、GMと警官PCが戻ってくる前に帰っちゃっていいレベルでないかな スレ406
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/2297.html
【作品名】マンハッタン24分署 【ジャンル】ゲーム 【名前】警官 【属性】警察官の男 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】バズーカ:ジープを一撃で木っ端微塵にする威力の弾を発射する 射程20m、弾速はアサルトライフルの銃弾の1.5倍程、何発でも発射できて弾切れない 催涙弾:直撃すると人間が一瞬で気絶する煙を発する弾を放つ 煙の範囲1mほど 射程20m、弾速はアサルトライフルの銃弾の1.5倍程、何発でも発射できて弾切れない 【防御力】鍛えた成人男性並み 【素早さ】アサルトライフルの銃弾の1/4の移動速度 アサルトライフルの銃弾を3m先まで迫ってから避けられる 参戦 vol.126 27 111 格無しさん 2019/12/02 09 43 25 警官(マンハッタン24分署)考察 1m秒速226m反応 同反応のランボー(ファミコン)=スーパージョー=エドワード・ランディ=カイトとお互いに相撃ちで=
https://w.atwiki.jp/g01wing/pages/33.html
平時であれば活気に溢れ和気藹々としていたであろう商店街。 だが殺し合いの舞台と化した今、人気は無い。 その商店街の交通路を村岡耕作は走っていた。 否、追われていた。 「クソ!何者なんだアイツは!」 『耕作!右後ろから来るぞ!』 青い光の線が耕作の背中を目掛け飛んでいく。 すんでのところで耕作は近くにあった商品置き場に身を隠した。 光線が命中した箇所から置き場は凍り付き始め、数秒後には氷のオブジェと化していた。 冷凍光線、という単語が耕作の脳裏をよぎる。 エクシードラフト隊員である耕作にとってそれは、SF作品の中にしかない空想の産物ではない。 彼らの装備の中にもそれを生じさせるものはある。 まさか自分の身に脅威となって降って来るとは思いもしなかったが。 そんな思考はすぐに遮られることになった。 『今度は正面だ!』 「分かってる!」 自分の左腕から聞こえてくる声に応え、耕作は咄嗟に林檎の詰まったダンボール箱を盾にする。 瞬時に林檎は冷凍されアップルシャーベットと化した。 更に箱を支える手の付近まで凍っていく事に気付いた彼は慌てて手を離した。 あと数秒離すのが遅れていれば、自分も掌から凍り付いてしまっていただろう。耕作は戦慄した。 「せめて実装が出来ればなぁ…」 思わず愚痴をこぼしながら、凍った箱の影から頭だけを出し襲撃者の姿を確認する。 するとそこには身体の半身が機械化され、セーラー服を着用している少女の姿があった。 肌は異様なまでに白く、とても人間とは思えない。 その白い肌を見て耕作は中国映画に登場するキョンシーを連想した。 もしやあの少女も死人なのであろうか。 いずれにせよ、ただの人間ではない事は明らかであった。 (サイボーグ、それともアンドロイドか…?) その少女はまるで自分達エクシードラフトが使うような、大げさな外見の銃を構えていた。 その銃から冷凍光線が発せられている事は耕作にも察せられた。 「止まれ!」 耕作とてただ黙ってやられているだけではない。 支給されていたハンドガン―エクシードラフトの共通装備、EDRT-001 リボルバックG-3―を構えた。 狙いは冷凍銃を持つ少女の手だ。 一発、二発、三発。 箱の影から上半身を乗り出し、彼は連続で発砲した。 発射した弾丸は正確に襲撃者の少女目掛けて飛んでいく。 内二発は冷凍銃のグリップ部分に命中した、だが少女は動ずることなく依然銃を握ったままであった。 残った一発は少女の手の甲を掠めた。 だが― 「何!?」 カン、と音が響いて弾丸は弾かれた。 見れば弾丸が掠めた少女の手の甲は肌が破れ、下から金属が露出していた。 『耕作!何をやっているんだ!』 「分かってるよ!武装解除させられる相手じゃない…!人間でないなら…!」 即座に反撃の冷凍光線が飛んでくる。 耕作は再び身を物陰に隠して回避した。 そしてすかさず今度は少女のボディにリボルバックG-3の照準をあわせて発砲する。 だが、命中した箇所から僅かに火花が散るだけであり、少女の動きを止めるには至らなかった。 (近づいてきている…!) 少女は冷凍光線を撃ちながら、耕作のいる場所へジリジリと接近していく。 近づかれて撃たれたら一巻の終わりである。 耕作は距離を取るべく立ち上がり、一歩を踏み出そうとした。 その時であった。 「あっ―――」 冷凍銃の余波を受けて凍った床。 それに耕作は足をとられてしまい、態勢を崩しその場にすっ転んでしまった。 マズい。彼はそう思った。 少女のいる方角を見れば、寸分狂わず自分に冷凍銃の照準をあわせていることが確認できた。 『耕作!こうなれば私を…』 左腕から聞こえてきた声は轟音に掻き消された。 ◇ 「早く乗って!」 轟音の正体は車のエンジン音であった。 その車は四輪駆動で全体が赤く、車体上部にはキャノン砲のようなものが取り付けられている。 冷凍光線の射線を遮るように突っ込んできたその車体は、耕作にとって見知った物であった。 「スクラムヘッド!」 耕作はその車の姿を確認するとすぐに中へと飛び乗った。 「よし、この場を離れよう!」 車を運転してきた男が言う。 だが耕作と、彼の左腕の返答はこれに同調するものではなかった。 「『その必要はない』」 耕作の左腕からの声に気付いた運転手は目を見開いた。 「あーっ!ゲキリュウケン!お前こんなところにいたのかよ!」 『ああ、どうやら私は支給品としてこの男の元に送られていたらしい。耕作、私を彼に手渡してくれないか』 「何故だ?」 『説明は後だ!』 「あ、ああ…」 その行為にどのような意味があるのか、耕作には分からなかったが、とにかくそれに従うことにした。 左腕に付けられた腕輪のような物を外し、運転手へと渡す。 すると運転手はそれを自分の左腕へと装着した。 『よし、行くぞ剣二!』 「おう!」 剣二と呼ばれた運転手の男は、腕輪の声に応え勢いよく車外へと飛び出した。 引き留めるべきか、と耕作は一瞬考えたが、今自分のなすべき事をする方が先決だ。 と考え、支給されていた多目的小型無線機を取り出す。 エクシードラフトの共通装備、EDRT-003 アクセスロックSだ。 「実装!」「撃龍変身!」 車内の耕作と、車外にいる運転手の男―鳴神剣二―が声を発したのは、殆ど同時であった。 ◇ 「ゴッドリュウケンドー、ライジン!」 車外へと出た耕作―トライジャケットを実装した今は、ドラフトブルース―が見たのは、剣を構え名乗りを上げる、装甲に身を包んだ青い剣士の姿であった。 「その姿は一体…」 「あっ、あんたさっきの人か?…もしかしてSHOT?」 驚いているのは青い剣士も同様であった。 耕作の今の姿も剣士同様青い装甲服に包まれた、メタルの戦士であったからだ。 だが、驚愕に浸っている間は無かった。 不意を突く形で冷凍光線が青い剣士の元へと飛んできたのだから。 「あぶね!」 咄嗟に剣士は左腕の盾でこれを防ぐ。 更に身を傾けて光線を逸らし、盾が凍り始めるのを回避した。 「話は後だ!今はアイツを止めるぞ!」 ドラフトブルースの言葉に、青い剣士―ゴッドリュウケンドー―は頷く。 二人の青い戦士は襲撃者に向き直り構えを取った。 「ターボユニット!」 足首に備え付けられた加速装置を起動し、高速移動で冷凍光線を回避しながらブルースは襲撃者の少女へと肉薄していく。 そしてその走る勢いを殺さず、体重を乗せた飛び蹴りを見舞った。 ブルースの脚に硬い物を蹴った感覚が伝わる。 少女は怯んだが、すぐに顔を上げると、視線をブルースの体へと向けた。 目に備え付けられたスコープが光ったかと思うと、レーザービームが放たれブルースのトライジャケットの表面を焦がした。 「うわっ!」 仰け反ったブルースに対し少女は冷凍銃での追撃を仕掛けようとする。 だがそれより早く、ゴッドリュウケンドーは剣による一撃を少女に見舞った。 「はぁ!」 更にゴッドリュウケンドーは袈裟切りを機械の少女へ浴びせる。 斬られた箇所から火花が飛び散り、少女は大きく後ろに下がった。 「サンダーグレネード!」 ブルースがリボルバックG-3に特殊警棒EDRT-002 トライシャフトを装着し、電撃ビームを少女へと浴びせる。 機械系統がショートしたのか少女の身体からは黒い煙が立ち上る。 ―「ふむ、やはり不利か。もういい。戻れ、メカニ牛乳」 と、突然辺りに声が響いたかと思うと、少女は黒い靄に包まれ、数刻後には跡形もなく消え去っていた。 『…ブラッディか?』 ◇ 機械の少女が去った後、ドラフトブルースはメットを脱ぎ村岡耕作に、ゴッドリュウケンドーは変身を解除し鳴神剣二へと戻っていた。 「ありがとう、おかげで助かった。俺は村岡耕作、エクシードラフトだ」 「いやぁどうも、俺は鳴神剣二。あけぼの署で刑事をやってる。…エクシードラフトって?」 「何?あんた刑事なのにエクシードラフト知らないの?」 「悪い、知らない。SHOTの関係者かなにか?」 「さっきも聞いたけどその"ショット"ってのは何の事なんだ?それにさっきの姿…警察の秘密装備か何かか?」 どうにも二人の会話は噛み合わない。 そこで剣二の左腕に付けられた腕輪は提案した。 『どうやら、お互いの事について話し合う必要がありそうだな』 耕作はその腕輪に対しても疑問を呈する。 「その喋る腕輪とあんたはどういう関係なんだ?そもそもそれは一体何なんだ?」 それに対して剣二は笑みを浮かべながら答えた。 「こいつはゲキリュウケン、俺の相棒さ」 【一日目/深夜/B-5 あけぼの商店街】 【村岡耕作@特捜エクシードラフト】 【状態】疲労(中)、軽傷 【装備】リボルバックG-3@特捜エクシードラフト 【所持品】基本支給品一式、アクセスロックS@特捜エクシードラフト 【思考】 0 主催者を逮捕する。 1 叶隊長、拳と合流したい。 2 剣二と情報交換する。 3 機械の少女が気にかかる。 【備考】 ※33話以降からの参戦です。 【鳴神剣二@魔弾戦記リュウケンドー】 【状態】疲労(小) 【装備】ゴッドゲキリュウケン@魔弾戦記リュウケンドー 【所持品】基本支給品一式、スクラムヘッド@特捜エクシードラフト、ランダム支給品×2 【思考】 0 この殺し合いを食い止める。 1 不動さん、白波と合流したい。 2 耕作と情報交換する。 3 ブラッディを警戒。 4 ジャークムーン、死んだはずじゃ…? 【備考】 ※29話以降、アルティメットキー獲得以前からの参戦です。 ◇ 「リュウケンドーの登場も予想外だったが、まさか魔弾戦士以外にもあのような力を持った人間がいたとは、上手くいかないものだな」 機械仕掛けの魔法使いか幽霊のような姿の怪人、血煙伯爵ブラッディは呟く。 彼の目の前には、耕作剣二らを襲った機械の少女が物言わず立っていた。 「このメカニ牛乳だけでは少々心もとないということだな。さて、何かいい案はないものか…」 この怪人には、意志を持った支給品が手渡されていた。 名を「牛乳」と呼ぶ。 何故、彼女が支給品扱いされているのか。 何故、「牛乳」なのか。 何故、小麦粉とセットではないのか。 そんな事は誰にも分らない。 分かっているのは、この物言わぬ少女はブラッディにより改造され、忠実な手足に変えられてしまったという事だけである。 【ブラッディ@魔弾戦記リュウケンドー】 【状態】健康 【装備】牛乳@霊夢と魔理沙のチョコレート☆ハート(メカ遣い魔のパーツ@魔弾戦記リュウケンドーによって改造済み、コールドガン@THE FLASH/フラッシュ装備) 【道具】基本支給品一式 【思考】 0 優勝する。 1 何か利用できるものを探す。 2 魔弾戦士と青い戦士(=ドラフトブルース)に警戒。 3 ジャークムーンは利用したい。 ハルカナケツイ 時系列順で読む Next 爆発!無言の怒り ハルカナケツイ 投下順で読む Next 爆発!無言の怒り GAME START 村岡耕作 Next [[]] GAME START 鳴神剣二 Next [[]] GAME START ブラッディ Next [[]]
https://w.atwiki.jp/hayate-tcg/pages/514.html
SPB1-09(SR) Bカード カードタイトル:マリア パワー:4500 アドヴァンス:制服x1 ジョブ:制服 iluus:あらきかなお DS 4 PS 2 手札の「制服」を1枚トラッシュ:あなたの場にある「制服」を1枚選んで、ターン終了時まで、パワー+3000 三千院家の治安を乱すものは許しません 流石に三千院家のスケートは使えなかったですが、それでも超がつく程優秀な効果です CA系、特に空飛ぶ生徒会長とのコンボが今回の全てのCキャラカードに使えるのはちょっと大きい このカードが勝った時系のカードが多いので、是非活用しましょう
https://w.atwiki.jp/rixyougi1234/pages/530.html
概要 重機関都市デトロイトシティを守護する改造警官。生前は普通の人間として警官としての職務を果たしていたがのちに殉職。その後、フォード社により治安維持のため肉体を改造され現在に至る。自信を機械と認識しておりマフィア相手に黙々と職務を追行している。 能力 改造人間だけあり、非常に丈夫。シャッガイ製の装備をした相手の攻撃受けてもほとんど微動だにしない。 また、クラッキング光を放つ奇妙な光線銃を所持している。 本編での活躍 麻薬取引をしているギャングを相手に速やかな投降を促したが、無視されたので一人を除いて皆殺しにした。 その後、研究所に戻り博士と奇妙な夢の話(リリィとエリシア)をする。 登場作品 スチームパンクシリーズ ワールドガイド1 どう見てもロボコップです 本当にありがとうございました -- 名無しさん (2014-03-29 10 21 31) 最近リメイクされたしな -- 名無しさん (2014-04-09 23 12 00) 機関人間は少女達の夢を見る か… -- 名無しさん (2014-04-10 03 22 51) 名前 コメント 合計: - 今日: - 昨日: -
https://w.atwiki.jp/kaiwakouryaku/pages/20.html
行きつけの幼稚園で捕まった 俺はロリコンじゃない!好きになった女の子がたまたまロリだっただけだ!(よつのは) 夢を叶えたら逮捕された 夢だけど夢じゃなかった!(となりのトトロ)
https://w.atwiki.jp/ryuki-sumeragi/pages/36.html
北国人+歩兵+名整備士+警官 ※文殊及びアイドレスwikiより引用 評価 名 称 体 格 筋 力 耐久力 外 見 敏 捷 器 用 感 覚 知 識 幸 運 北国人 1 0 -1 1 0 0 0 1 0 歩 兵 0 0 1 0 1 -1 0 1 -1 名整備士 0 -1 0 0 -1 2 1 2 -1 警 官 3 3 2 4 3 2 3 2 0 治安維持3 合 計 4 2 2 5 3 3 4 6 -2 各職業の要点及び、周辺環境 名称 要点 周辺環境 北国人 暖かい服装,白い肌で美しい人材,白い髪 針葉樹林,木もないような雪原, 豊かな小麦畑,豪雪対策された家,高い山 歩兵 歩兵銃,軍服 なし 名整備士 帽子,部下 クレーン 警官 警官制服,拳銃,バトン 交番 各職業の特殊 名称 特殊 北国人 *北国人の人カテゴリ = ,,基本人アイドレス。 *北国人の食料変換 = ,,(生産フェイズごとに)食料+1万t。 *北国人の生物資源消費 = ,,(生産フェイズごとに)生物資源-1万t。 *北国人のイベント時食料消費 = ,条件発動,(一般行為判定を伴うイベントに参加するごとに)食料-1万t。 歩兵 *歩兵の職業カテゴリ = ,,,基本職業アイドレス。 *歩兵の近距離戦闘行為 = 歩兵,,近距離戦闘行為が可能。#近距離戦闘評価:可能:(敏捷+筋力)÷2 *歩兵の近距離戦闘補正 = 歩兵,任意発動,(射撃(銃)、近距離での)攻撃、評価+1、燃料-1万t。属性(弾体)。 *歩兵の中距離戦闘行為 = 歩兵,,中距離戦闘行為が可能。#中距離戦闘評価:可能:(感覚+知識)÷2 *歩兵の中距離戦闘補正 = 歩兵,任意発動,(射撃(銃)、中距離での)攻撃、評価+2、燃料-1万t。属性(弾体)。 *歩兵の遠距離戦闘行為 = 歩兵,,遠距離戦闘行為が可能。#遠距離戦闘評価:可能:(敏捷+感覚)÷2 *歩兵の遠距離戦闘補正 = 歩兵,任意発動,(射撃(銃)、遠距離での)攻撃、評価+1、燃料-1万t。属性(弾体)。 名整備士 *名整備士の職業カテゴリ = ,,派生職業アイドレス。 *名整備士の整備行為 = ,,整備行為が可能。#整備評価:可能:(器用+知識)÷2 *名整備士の整備補正 = 歩兵,任意発動,整備、評価+3、燃料-1万t。 *名整備士のチューニング行為 = 歩兵,条件発動,チューニング行為が可能。(戦闘準備フェイズに使用することで)任意の一機の乗り物に<名整備士のチューニング>を付与する。 警官 *警官の職業カテゴリ = ,,派生職業アイドレス。 *警官の治安維持補正 = ,条件発動,(治安維持での)全判定、評価+4。 *警官の白兵距離戦闘行為 = ,,白兵距離戦闘行為が可能。#白兵距離戦闘評価:可能:(体格+筋力)÷2 *警官の白兵距離戦闘補正 = ,条件発動,(白兵(打撃武器)、白兵距離での)攻撃、評価+3、燃料-1万t。 *警官の近距離戦闘行為 = ,,近距離戦闘行為が可能。#近距離戦闘評価:可能:(敏捷+筋力)÷2 *警官の近距離戦闘補正 = ,条件発動,(射撃(銃)、近距離での)攻撃、評価+3、燃料-1万t。属性(弾体)。 *警官の中距離戦闘行為 = ,,中距離戦闘行為が可能。#中距離戦闘評価:可能:(感覚+知識)÷2 *警官の中距離戦闘補正 = ,条件発動,(射撃(銃)、中距離での)攻撃、評価+3。属性(弾体)。 *警官の不殺能力 = ,条件発動,(敵を倒した時)殺さずに取り押さえるだけになる。
https://w.atwiki.jp/fadv/pages/982.html
警官嫌い 横浜狼犬エピソード1 題名:警官嫌い 横浜狼犬エピソード1 作者:森詠 発行:光文社カッパノベルス 2000.5.30 初版 価格:\838 こちらはシリーズ最新刊であるが「エピソード1」の名を冠せられた短編集。シリーズ初作『横浜狼犬』に至るまでのエピソードを時間軸に沿って並べた作品集で、これがまたいける。長編を補完する役割を負っており、横浜に暗躍するアジア系黒社会や地元やくざ組織の構図、主人公である海道章の一匹狼の経緯、その後の重要な構成人物である脇役たちとの出会いの数々など、シリーズ第一作で書かれたものの多くの裏の物語を知ることができる。 こうして短編の集積で地盤を固めシリーズ構成を整えるというのは『新宿鮫』にはなかった新しい方法。長編第二作『死神鴉』(現状、なかなか入手が困難)との間には「エピソード2」が挟まれるという。長編をあくまで短編が補完してゆくことで、森詠版の魔都・横浜が構築されてゆくことになりそうだ。 ちなみに長編第三作は今秋中にも纏まるとのこと。なおのこと『横浜狼犬II/死神鴉』の再版が待たれるところである。 (2000.11.04)
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/3941.html
671 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/03/30(火) 21 39 19 ID ??? 660 絹江「イケダさん!不良警官の情報を手に入れたんです!これ、私に取材させてください!」 イケダ「あ、ああ…かまわないが…」 絹江「ありがとうございます!」 イケダ「ただし、無理はするなよ。相手は警察だ。深みに入ったら抜け出せないぞ」 絹江「わかりました」 ダダダダーッ バンッ 沙慈「はぁ…はぁ…せ、先生…姉さんは…?」 テクス「ああ、沙慈君か…お姉さんならそこだ」 絹江「………」 沙慈「姉さん…姉さん…?嘘だ…こんなの嘘だ……!」 絹江「………」 沙慈「姉さーーーーん!うわああぁぁぁ!」 絹江「…も…もう…飲めないってばぁ…ウプッ」 沙慈「………………え?」 テクス「寝言だな。極度の二日酔いだ。そっとしておいてやれ。今日一日は使い物にならないだろう」 沙慈「二日酔い?」 テクス「ああ、昨日泥酔状態で路地裏に倒れているのを発見されてね。うちに運び込まれたんだ」 沙慈「姉さん……」 アリー「痛つつ…おいシロー…胃薬と頭痛薬取って来てくれ」 シロー「二日酔いですか?珍しい。何かあったんですか?」 アリー「ああ、昨日新聞屋の女に付きまとわれてよ…面倒だから酒飲ませて追っ払おうとしたんだが… これが飲むわ飲むわ…危うく俺が潰されるとこだったってんだよ」 リョウ「まさかあれこれ喋ったんじゃないでしょうね」 アリー「ふん、見くびんな。ゲロは吐いても身内のネタは吐かねえって」 エレドア「酔わせてイイ事してたんじゃないでしょうねぇ?」 アリー「お前ら俺をどんな目で見てんだ?どうやって帰ったかも覚えてねえのにそんな事出来るか。いいから早く薬持って来い!」 673 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/03/30(火) 23 15 37 ID ??? 671 スメラギ「絹江の仇は私が取るわ!」(何かを期待する目で) セレーネ「その次は私が!」(何かを期待する目で) シーマ「最後はアタシがいこうかねぇ」 アリー「お前ら……毎日俺にたかる気か…!?」 674 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/03/30(火) 23 19 54 ID ??? アリー「そうだ。酒に金がかかるなら、自分で作って飲みゃ良いじゃねえか。 ついでに売りゃ金策にもなって一石二鳥だな」 リョウ「酒の密造は犯罪だぞ!」 アリー「バレなきゃ犯罪じゃねぇんだよ!」 リョウ「あんたが言うと説得力有りすぎだから黙ってろ!!」