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綜合警備保障 本店:東京都港区元赤坂一丁目6番6号 【商号履歴】 綜合警備保障株式会社(1965年7月16日~) 【株式上場履歴】 <東証1部>2002年10月25日~ 【筆頭株主】 綜合商事株式会社 【連結子会社等】 (連結子会社) 北海道綜合警備保障㈱ 札幌市北区 100.0% 東北綜合警備保障㈱ 仙台市泉区 100.0% 福島綜合警備保障㈱ 福島県郡山市 100.0% 北関東綜合警備保障㈱ 栃木県宇都宮市 45.0% 群馬綜合ガードシステム㈱ 群馬県前橋市 50.0% 富山県綜合警備保障㈱ 富山県富山市 50.0% 中京綜合警備保障㈱ 名古屋市中区 50.0% 三重綜合警備保障㈱ 三重県四日市市 50.0% ALSOK山陰㈱ 島根県松江市 100.0% 広島綜合警備保障㈱ 広島市安佐南区 50.0% 愛媛綜合警備保障㈱ 愛媛県松山市 50.0% 長崎綜合警備㈱ 長崎県長崎市 50.0% 綜警ビルサービス㈱ 東京都千代田区 100.0% 愛知綜合警備保障㈱ 名古屋市中村区 100.0% 茨城綜合警備保障㈱ 茨城県水戸市 100.0% 埼玉綜合警備保障㈱ さいたま市浦和区 100.0% 千葉綜合警備保障㈱ 千葉市花見川区 100.0% 東京綜合警備保障㈱ 東京都新宿区 100.0% 多摩綜合警備㈱ 東京都立川市 100.0% 綜警常駐警備㈱ 東京都千代田区 100.0% 神奈川綜合警備保障㈱ 横浜市神奈川区 100.0% 京滋綜合警備保障㈱ 京都市下京区 100.0% 大阪綜合警備㈱ 大阪市中央区 100.0% 大阪綜合管財㈱ 大阪市中央区 100.0% ALSOK近畿㈱ 大阪市中央区 100.0% 山口綜合警備保障㈱ 山口県山口市 100.0% 徳島綜合警備保障㈱ 徳島県徳島市 100.0% 南四国綜合警備保障㈱ 高知県高知市 100.0% 福岡綜合警備保障㈱ 福岡市博多区 100.0% 東北綜合管財㈱ 仙台市青葉区 100.0% 東北綜警常駐㈱ 仙台市青葉区 100.0% 広島綜警サービス㈱ 広島市安佐南区 50.0% 綜警電気工事㈱ 東京都港区 100.0% 綜警リース㈱ 東京都港区 100.0% ㈱ジェイ・エフ・エル 東京都港区 60.0% 綜警情報システム㈱ 東京都杉並区 100.0% その他9社 (持分法適用関連会社) 青森綜合警備保障㈱ 青森県青森市 30.0% 新潟綜合警備保障㈱ 新潟県新潟市 15.0% 北陸綜合警備保障㈱ 石川県金沢市 15.0% 日本ガード㈱ 岐阜県岐阜市 31.3% 鹿児島綜合警備保障㈱ 鹿児島県鹿児島市 20.0% その他3社 【合併履歴】 2003年4月 日 綜警電気産業株式会社 【沿革】 昭和40年7月 東京都千代田区内幸町二丁目20番に資本金25百万円をもって、警備請負業を主たる事業目的として綜合警備保障株式会社を設立 昭和41年8月 東京都千代田区にビル管理を行う綜合管財㈱(現綜警ビルサービス㈱)を設立 昭和42年9月 法人向け機械警備「綜合ガードシステム」を開発、発売 昭和43年12月 栃木県宇都宮市に警備請負業を主たる事業目的として北関東綜合警備保障㈱を設立 昭和44年6月 広島県広島市に警備請負業を主たる事業目的として広島綜合警備保障㈱を設立 昭和45年3月 日本万国博覧会の常駐警備を実施 昭和47年6月 東京都港区に常駐警備を行う東京綜合警備保障㈱を設立 昭和47年10月 宮城県仙台市に警備請負業を主たる事業目的として東北綜合警備保障㈱を設立 昭和50年1月 無人化店舗のCD(現金自動支払機)コーナーを自動制御する「アマンドシステム」を開発、発売 昭和50年5月 札幌市中央区に警備請負業を主たる事業目的として北海道綜合警備保障㈱を設立 昭和50年9月 常駐警備に設備制御・監視ができる設備を併用した「オルムシステム」を開発、発売 昭和53年2月 東京都港区元赤坂一丁目6番6号に本社を移転 昭和54年10月 消防用設備の定期点検業務を開始 昭和57年12月 ビルメンテナンスの自動制御及び遠隔監視システム分野で菱電サービス㈱(現三菱電機ビルテクノサービス㈱)と業務提携 昭和58年3月 東京都公安委員会による警備業認定証(第1号)を取得 昭和59年9月 東京都港区に警備用機器の設置工事を行う綜警電気工事㈱を設立 昭和63年4月 一般家庭向け機械警備「タクルス」を開発、発売 平成6年11月 従来の「綜合ガードシステム」に加え、ガードセンターで現場の状況を画像と音声で認識ができる「ピクルス」を開発、発売 平成7年8月 都内の機械警備の一元的な集中監視と指令業務を行う東京指令センターを運用開始 平成8年12月 警備情報処理の運用の効率化を図るためガードセンターの全国通信ネットワーク「SOK-NET」を構築 平成9年4月 従来のCD機に加え収納代行、オンラインショッピング、情報検索機能等を搭載した多機能型ATM「MMK」を開発、発売 平成9年10月 売上金やつり銭の流れを円滑化し、現金処理に係る要員の省力化・設備コストの削減に効果を発揮する「入金機オンラインシステム」を開発、発売 平成10年4月 一般家庭向けに、防犯・防災警備のほか救急情報、ホームバンキング、健康相談など生活便利機能を備えた「SOKホームセキュリティ」を開発、発売 平成14年9月 機械警備業務及び常駐警備業務の設計及び提供において、ISO9001の認証を取得 平成14年10月 東京証券取引所市場第一部に株式を上場 平成15年4月 警備用機器の仕入れを担当する部門子会社・綜警電気産業㈱を吸収合併し、業務を継承 平成15年4月 常駐警備部門の一部を分社化し、警備請負業を主たる事業目的として綜警常駐警備㈱(東京都千代田区)を設立 平成15年7月 新コーポレートブランド「ALSOK」を制定 平成15年8月 アパート向け警備システム「ALSOKアパートガード」を開発、発売 平成15年8月 メールを使った企業向けリスクマネジメントツール「ALSOK安否確認サービス」を開発、発売 平成16年5月 防犯・防災事業関連分野、共同で開発する新規技術分野、有線・無線の通信を利用する情報サービス分野でホーチキ㈱と業務提携 平成16年11月 一般家庭向けに、センサー類の無線化や緊急性の高い侵入感知・非常通報・火災感知に機能を絞り込むことで低価格で警備を提供する「ALSOKホームセキュリティ7」を開発、発売 平成17年4月 社会貢献活動の一環として、子供たちの安全を守るために、守りのプロである当社社員を講師として派遣する「ALSOKあんしん教室」を全国展開 平成17年6月 ロボットを用いた常駐警備システムを可能とする新型巡回警備ロボットを開発 平成17年11月 大型住宅向けに、侵入感知・非常通報・火災感知の基本機能に加えて、ガス漏れ・救急・ライフリズム・設備の監視をオプションで用意し、さらに外周警戒もできる「ALSOKホームセキュリティX7」を開発、発売 平成18年10月 島根県浜田市のPFIによる刑務所運営事業を大林組・ALSOKグループが落札 平成18年12月 常駐警備員と巡回警備ロボットを融合した常駐警備システム「リボーグQ」を発表、運用開始 平成19年2月 ALSOKあんしん教室が日本フィランソロピー大賞特別賞を受賞 平成19年4月 兵庫県加古川市のPFIによる刑務所運営事業を大林組・ALSOKグループが落札 平成19年4月 PASMOを利用したALSOK出入管理サービスを開始 平成19年7月 医療機関向けセーフティ・トータル・ソリューションサービスを開始 平成19年9月 ALSOKあんしん教室が朝日企業市民賞を受賞 平成19年11月 ALSOKあんしん教室が「あしたのまち・くらしづくり活動賞」の内閣官房長官賞を受賞 平成20年1月 ゲートコントロールシステム-ネット「GTACS-NET」を販売開始 平成20年2月 学校・学習塾向け防犯コンサルティリングサービス(SSTS)~新たな講習会サービスを開始~ 平成20年2月 法人向け「緊急地震速報システム」を販売開始 平成20年3月 隊員指令システムがMPCPaward2008 グランプリ、総務大臣賞、モバイルビジネス賞を受賞
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大器晩成型自宅警備保障レイブル有限会社は、「明日から本気出す」をモットーに、面白おかしく自宅警備をする民間企業です。 イベント派遣時の規定につきましては、派遣業務請負時規定を御覧ください。 お問い合わせはtwitterにて、@tamamaruか@dameningen720までどうぞ。※「警備保障」「有限会社」「民間企業」等につきましては、真実ではありません。そう言う体のお遊びであります。
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1:自由ギルドである 2:全ては自己責任で 3:適度にギルハン 4:IN、OUT時はせめて挨拶を 5:常時ギルメン募集なんで適当に誰か誘ってくだしあ 6:適当にまったり変態チックに
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基礎データ ブランド名 富士警備保障 会社名 富士警備保障株式会社 電話番号 03-3267-3691 Fax番号 メール http //www.fuji-keibi.co.jp/info.html 企業分類 その他 現在の問合せ結果 × 現在のコメント メール返信なし 最終更新日 2009/05/29 特記事項 基礎データ特記事項 富士警備保障2008年8月05日の毎日朝刊に広告あり 他、広告あり 05/29 ×(メール返信なし) 関連ページ 特に新聞に広告を出している企業は毎日新聞にとって泣き所となるようです 問合せ 問合せ先一覧 / 毎日新聞に広告を出していた企業(日付別) / 毎日jpに広告を出していた企業 / 電話問合せのコツ 結果別一覧 ◎◎-◎-○ / △ / ×(記号、数字、ローマ字) / ×(ひらがな) / ×(カタカナ・ア行~ナ行) / ×(カタカナ・ハ行~ワ行) / ×(漢字・あ行~か行) / ×(漢字・さ行~た行) / ×(漢字・な行~は行) / ×(漢字・ま行~わ行) 分野別一覧 製造業 / 製造業その他 / 小売、卸売 / サービス業、娯楽 / 医療、医薬 / 建設、不動産 / 金融、運輸、IT、その他 / マスコミ、出版 行政等一覧 行政、各種団体等 / 教育機関等 / 政治家、著名人 毎日新聞系列 【その1】 【その2】 【その3】 【その4】 【その5】 【その6】 【その7】 【その8】 【その9】 問合せ報告 毎日新聞関係の凸結果を淡々と張り続けるスレ7 ※「電凸」とは「電話問合せ」のインターネットスラング(俗語)です。(詳細は用語集) 対応評価の大まかな目安 ◎◎ 広告打ち切り・今後広告を出さない・今後広告を出す予定はない ◎ 良対応・厳重な抗議 ○ 普通、中立対応・対応検討中、今後注視 △ 保留・問合せの返答結果待ち(3日以内に回答なければ×) × 悪対応・無回答・処分は十分毎日の姿勢を容認・広告続行 このテンプレを編集 富士警備保障 2008年8月05日の毎日朝刊に広告あり 他、 広告あり 05/29 ×(メール返信なし) 【毎日新聞抗議活動】広告第五倉庫【inしげる板】 http //yy64.60.kg/test/read.cgi/ccxci5vip/1242570787/410 410 :松崎名無しげる :09/05/29 23 34 49 ID wrFykJnM メールのお返事ですv 富士警備保障(株)(ttp //www.fuji-keibi.co.jp/)→メール返信無し 関連ページ 検索 2008年10月07日の毎日朝刊 広告一覧 2008年10月21日の毎日朝刊 広告一覧 2008年11月04日の毎日朝刊 広告一覧 2008年11月18日の毎日朝刊 広告一覧 2008年8月05日の毎日朝刊 広告一覧 2008年8月19日の毎日朝刊 広告一覧 2008年8月25日の毎日朝刊 広告一覧 2008年8月31日の毎日朝刊 広告一覧 2008年9月01日の毎日朝刊 広告一覧 2008年9月09日の毎日朝刊 広告一覧 2008年9月14日の毎日朝刊 広告一覧 2008年9月29日の毎日朝刊 広告一覧 2009年1月12日の毎日朝刊 広告一覧 2009年1月13日の毎日朝刊 広告一覧 2009年1月20日の毎日朝刊 広告一覧 2009年1月25日の毎日朝刊 広告一覧 2009年1月26日の毎日朝刊 広告一覧 2009年3月03日の毎日朝刊 広告一覧 2009年3月22日の毎日朝刊 広告一覧 2009年3月23日の毎日朝刊 広告一覧 2009年5月10日の毎日朝刊 広告一覧 2009年5月24日の毎日朝刊 広告一覧 2009年7月12日の毎日朝刊 広告一覧 2009年7月26日の毎日朝刊 広告一覧 2011年3月13日の毎日朝刊 広告一覧 問合せ結果分野別一覧その5 問合せ結果別一覧 ×対応の企業(漢字で始まる企業名・な行~は行)
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セントラル警備保障 本店:東京都新宿区西新宿二丁目4番1号新宿NSビル 【商号履歴】 セントラル警備保障株式会社(1979年3月~) セントラルシステム警備株式会社(1972年4月19日~1979年3月) 【株式上場履歴】 <東証1部>2004年2月2日~ <東証2部>1988年12月16日~2004年2月1日(1部に指定替え) <店頭>1986年8月22日~1988年12月15日(東証2部に上場) 【合併履歴】 1979年3月 日 セントラル警備保障株式会社 【沿革】 昭和41年3月 東京都中央区銀座西六丁目6番地に資本金100万円をもって、常駐警備を主たる事業目的とするセントラル警備保障株式会社を設立。 昭和47年1月 子会社株式会社セントラルエージェンシーを設立。 昭和47年4月 三井物産株式会社及び住友商事株式会社の共同出資により設立された日本セントラルシステム株式会社との合弁により、機械警備を主たる事業目的とするセントラルシステム警備株式会社を設立。 昭和47年11月 警備業法の施行に伴い、東京都公安委員会に「届出書」を提出。 昭和48年3月 子会社株式会社セントラルプラニングを設立(現、連結子会社 平成19年9月 東京シーエスピー株式会社に社名変更)。 昭和54年3月 セントラルシステム警備株式会社はセントラル警備保障株式会社を吸収合併し、セントラル警備保障株式会社に商号を変更。 昭和54年11月 米国ロサンゼルス市に子会社C.S.PATROL USA,INC.を設立(平成4年2月清算)。 昭和57年11月 東京都新宿区西新宿二丁目4番1号新宿NSビルに本社を移転。 昭和58年3月 警備業法の改正に伴い、東京都公安委員会より「認定証」を取得。 昭和58年8月 韓国ソウル市に大韓海運社、李孟基氏と共同出資にて関連会社大韓中央警備保障株式会社を設立。(平成16年7月清算) 昭和61年8月 社団法人日本証券業協会(東京地区協会)に株式を店頭登録。 昭和62年8月 千代田化工建設株式会社と共同出資にて関連会社セントラル千代田株式会社を設立(平成12年11月清算)。 昭和63年8月 日本貨物鉄道株式会社と共同出資にて関連会社ジェイアールエフ・パトロールズ株式会社を設立。 昭和63年12月 東京証券取引所市場第二部に株式を上場。 平成3年7月 関西地区を営業拠点とする警備保障会社、株式会社テイケイ(現、連結子会社関西シーエスピー株式会社)を買収。 平成4年11月 セントラル警備保障株式会社を中心に全国の優良警備会社で構成するセントラル セキュリティ リーグ(CSL)を発足。 平成9年4月 子会社エスシーエスピー株式会社を設立。 平成9年12月 東日本旅客鉄道株式会社と「業務提携基本契約」を締結。 平成12年12月 株式会社ケンウッド他2社と共同出資にて子会社ケイ・フロンティア株式会社(現、株式会社CSPフロンティア研究所)を設立。 平成13年6月 子会社第二エスシーエスピー株式会社を設立。(平成19年9月 子会社エスシーエスピー株式会社と合併。現、エスシーエスピー株式会社) 平成13年10月 株式会社セカードシステム(現、連結子会社新安全警備保障株式会社)を三井物産株式会社から買収。 平成15年5月 ISMS(情報セキュリティマネジメント・システム)認証を取得。 平成16年2月 東京証券取引所市場第一部に株式を上場。 平成16年8月 新安全警備保障株式会社(現、連結子会社)が、水戸市の株式会社安全警備よりセキュリティ事業に関する営業の全部を譲受け、営業開始。 平成16年10月 株式会社CSPフロンティア研究所(旧、ケイ・フロンティア株式会社を当社安全技術研究所と統合の上、社名変更)、当社グループのセキュリティシステムに関する研究・開発業務開始。 平成17年11月 岐阜県東濃地方を営業拠点とする警備保障会社、株式会社トーノーセキュリティ(現、関連会社)に資本参加。 平成18年10月 株式会社インスパイアと共同出資にてスパイス株式会社(現、関連会社)を設立。 平成19年10月 株式会社エム・シー・サービスと共同出資にて子会社株式会社CSPほっとサービスを設立。
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平和主義国最大手の警備会社。国内最大手のマンションディベロッパーの新みらいマンション開発を始め不動産会社との提携を積極的に行っている。 会社概要 種類 株式会社 市場情報 新証1部 本社所在地 〒000-0003 新都府中央区新大町8丁目3-19 業種 サービス業 事業内容 警備・セキュリティー事業など 代表者 東峰 寛徳 資本金 280億円 売上高 2,985億3,090万円 従業員数 25,031人 主要株主 新みらいマンション開発 10% 主要子会社・関連会社 新都警備保障工事(電気工事事業) 100% 西都防犯サービス(警備サービス) 100% 沖田クリエイト(ネクスト上場・防犯機械製造・販売) 40%
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第四章 警備保障会長及び警備保障作戦本部 第一〇条 警備保障会長は警備保障の総指揮官であり、警備保障に関するすべての案件を処理するとともに、外交交渉や警備保障の方針の決定を行うことができる。 第十一条 警備保障会長は強力な権限を有するが、警備保障所属連合員に発言・意見する権利を保障しなければならない。また、警備保障作戦本部の解散はできない。 第十二条 警備保障作戦本部は警備保障会長以下全所属連合員が所属する部署である。ここでは作戦会議や所属連合員同士の交流を行う。 第一三条 警備保障作戦本部は唯一警備保障会長の決定に対して異議を申し立てることができる。それは、過半数の所属連合員が賛成する議決が必要である。 第十四条 警備保障会長は必要に応じて新たな役職を設けることができる。ただ、その権限は作戦本部を上回らないものに限られる。 第十五条 警備保障に関係する人事権は警備保障会長が有する。警備保障会長の罷免は作戦本部の三分の二の賛成により行うことができる。 前へ 目次へ 次へ
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基礎データ ブランド名 セントラル警備保障 CSP 会社名 セントラル警備保障株式会社 電話番号 Fax番号 メール 企業分類 その他 現在の問合せ結果 × 現在のコメント メール返信なし 最終更新日 2009/04/13 特記事項 基礎データ特記事項 セントラル警備保障2008年1月03日の毎日朝刊に広告あり 他、広告あり 04/07 ×(メール返信なし) 関連ページ 特に新聞に広告を出している企業は毎日新聞にとって泣き所となるようです 問合せ 問合せ先一覧 / 毎日新聞に広告を出していた企業(日付別) / 毎日jpに広告を出していた企業 / 電話問合せのコツ 結果別一覧 ◎◎-◎-○ / △ / ×(記号、数字、ローマ字) / ×(ひらがな) / ×(カタカナ・ア行~ナ行) / ×(カタカナ・ハ行~ワ行) / ×(漢字・あ行~か行) / ×(漢字・さ行~た行) / ×(漢字・な行~は行) / ×(漢字・ま行~わ行) 分野別一覧 製造業 / 製造業その他 / 小売、卸売 / サービス業、娯楽 / 医療、医薬 / 建設、不動産 / 金融、運輸、IT、その他 / マスコミ、出版 行政等一覧 行政、各種団体等 / 教育機関等 / 政治家、著名人 毎日新聞系列 【その1】 【その2】 【その3】 【その4】 【その5】 【その6】 【その7】 【その8】 【その9】 問合せ報告 毎日新聞関係の凸結果を淡々と張り続けるスレ7 ※「電凸」とは「電話問合せ」のインターネットスラング(俗語)です。(詳細は用語集) 対応評価の大まかな目安 ◎◎ 広告打ち切り・今後広告を出さない・今後広告を出す予定はない ◎ 良対応・厳重な抗議 ○ 普通、中立対応・対応検討中、今後注視 △ 保留・問合せの返答結果待ち(3日以内に回答なければ×) × 悪対応・無回答・処分は十分毎日の姿勢を容認・広告続行 このテンプレを編集 セントラル警備保障 2008年1月03日の毎日朝刊に広告あり 他、 広告あり 04/07 ×(メール返信なし) 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事162 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1239024603/56 56 名前:名無しさん@自治スレにてローカルルール議論中[sage] 投稿日:2009/04/07(火) 23 12 09 ID +NURjYmx0 メールのお返事ですvvv セントラル警備保障→メール返信無し 関連ページ 検索 2008年1月03日の毎日朝刊 広告一覧 2008年8月11日の毎日朝刊 広告一覧 2009年12月24日の毎日朝刊 広告一覧 2009年1月03日の毎日朝刊 広告一覧 2009年1月08日の毎日朝刊 広告一覧 2009年3月31日の毎日朝刊 広告一覧 2009年6月20日の毎日朝刊 広告一覧 2009年6月26日の毎日朝刊 広告一覧 2009年8月29日の毎日朝刊 広告一覧 2009年9月20日の毎日朝刊 広告一覧 2010年1月03日の毎日朝刊 広告一覧 2010年1月05日の毎日朝刊 広告一覧 2010年3月15日(2010年4月号)のNewsがわかる 広告一覧 2010年3月30日の毎日朝刊 広告一覧 2010年8月30日の毎日朝刊 広告一覧 2011年10月20日の毎日朝刊 広告一覧 2011年1月05日の毎日朝刊 広告一覧 2011年3月10日の毎日朝刊 広告一覧 2011年8月30日の毎日朝刊 広告一覧 2012年1月03日の毎日朝刊 広告一覧 2012年1月05日の毎日朝刊 広告一覧 2012年8月24日の毎日朝刊 広告一覧 問合せ結果分野別一覧その5 問合せ結果別一覧 ×対応の企業(カタカナで始まる企業名・ア行~ナ行)
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東亜警備保障 東亜警備保障は、大阪・東京を中心に警備事業を展開している安全警備のエキスパート。東亜警備保障の警備保障システムは、警備保安管理業務に熟練したガードマンによる完全警備を案施し、あらゆる事故を未然に防止します。 東亜警備保障の業務内容 東亜警備保障は、幅広い警備業務の受託を行っています。 東亜警備保障の業務内容は以下の通りです。 常駐警備 保安警備 空港警備 消防警備 交通誘導警備 イベント警備 貴重品運搬警備 身辺警備 機械警備 機動警備 ビルメンテナンス 東亜警備保障では、契約企業の立場に立ち、 警備業務を十二分に果たすよう教育された誠実なガードマンによる一貫した警備と、エレクトロニクスの分野で開発され、 実用化された最新の技術(TSGシステム)の導入で、いかなる些細なミスをも許さない自信の体制が整えられています。
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君塚警備保障株式会社 KIMIDUKA Security Service CO., LTD. #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (君塚警備保障のロゴ) 種類 株式会社 略称 警備 社歌 偉大なる君塚 業種 サービス業 事業内容 総合サービス業 社内公用語 日本語,英語 代表者 グスタフ・ドブロニク 資本金 売上高 純利益 総資産 従業員数 連結:名単体:名 決算期 3月31日 主要株主 君塚商事 40.0%君塚信託銀行 20.0%エア君塚 15.0%君塚保険 15.0%Gustav&Issac Foundation 5.0% 君塚警備保障株式会社(きみづかけいびほしょう、英:KIMIDUKA Security Service CO., LTD)は君塚グループの警備部門である。通称「警備」 概要 [#n6560974] 子会社 [#gbfaef1c] 部門 [#z119742f] 一般警備部門 [#o22af53b] 治安維持部門 [#nc114586] 研究開発部門 [#qa24dc1b] 陸上部門 [#b93e2d38] 航空部門 [#l8052e2b] 海上部門 [#v16378cd] 護美警備株式会社 [#k2ea1e21] 概要 一般企業やイベントなどに代表される警備から警察代行・紛争地帯へのコントラクターの派遣など幅広く業務を行っている 紛争地帯への派遣は基本的に大義がある側(*1)に限定されることが多い。大義のないと思われる側(*2)へはダミー会社ゲフンゲフン何でもありません ファンターシュ王国国防軍を兼任しており、ファンターシュ王国国防軍として戦地に派遣されたのならばジュネーブ条約を適用されると豪語している(*3) 子会社 業務の内容上世界中に子会社をばらまいている置いているが、大体は一般警備部門の業務を主に行っている 仕事内容如何によって陸上部門以下実力部隊が派遣されてくることが多い 子会社一覧 君塚警備保障アジア:本社シンガポール 君塚警備保障ジャパン:本社東京 君塚警備保障チャイナ:本社上海 君塚警備保障インディア:本社ニューデリー 君塚警備保障オーストラリア:本社シドニー 君塚警備保障アフリカ:本社エジプト、カイロ 君塚警備保障ヨーロッパ:本社イギリス、ロンドン 君塚警備保障北アメリカ:本社カナダ、トロント 君塚警備保障南アメリカ:本社ブラジル、サンパウロ 君塚警備保障アネア:本社ノルデンナヴィク王国 君塚警備保障ユージア:本社エルジア共和国、ファーバンティ(*4) 君塚警備保障北オーシア:本社オーシア連邦、オーレッド 君塚警備保障南オーシア:本社レサス民主共和国、アレンダル 君塚警備保障ベルーサ:本社どこか 部門 福利厚生及び業務中に死亡した場合の補償は非常に篤く、基本給も非常に高い。逆に言えばそれだけ危険性が高いと言うことでではあるが こちらは正規の部門である 国土要塞化工事が一段落し、現代のマジノ線ことドブロニク要塞線や防空・対隕石防衛を担うクロムレック要塞・ドルメン要塞が完成した 列車砲引き込み線を備えるヴァルチャー要塞や沿岸要塞砲を備える要塞軍港となるカレッタ要塞・ケロニア要塞・正覚坊要塞・玳瑁要塞が設計図の不備もしくは設計の変更により完成が遅れている 一般警備部門 某SEC○MとかALS○Kなどの企業に代表される業務で企業・事業所や一般家庭等の警備を行う。グループ内の警備も基本的にここが行っている 一般的な警備会社と決定的に違うところは場合によっては拳銃の携行を行うことがある事くらいである 君塚警備保障の基幹部門であり、ここが無いことには話が始まらない。業績No.1 使用装備 拳銃 M92F、Taser M-26 散弾銃 モスバーグM500 Custom TASER XREP及び非殺傷弾用 警棒 特殊警棒、スタンロッド 手榴弾 閃光手榴弾、催涙手榴弾 懐中電灯 マグライト、ペリカン 防弾装備 ライオットシールド(Ⅲ)、防弾ベスト(Ⅱ) 盾は暴徒鎮圧用 治安維持部門 ファンターシュ王国を事実上支配している関係上警察権も君塚警備保障が握っていたが、一般警備部門には荷が重く陸上部門を出すには大げさすぎたために警察機能を持つ部門として新設された。有り体に言えば一般警備部門と陸上部門の中間的存在である 服制は冬・合服が黒の背広となっており、夏服は藍のYシャツに紺ネクタイとなっている。ズボンは共通で灰色となっており、制帽・略帽は良くある警察の帽子の黒バージョンである 実力組織としての機動隊と特殊部隊もご多分に漏れずに存在している。警察戦力と軍戦力は用途が違うので文句は言わせない 組織的にはトリガーが軽い日本警察であり、銃器使用には個人差があるものの割とためらいがない 代表的な人物は麻薬取り締まり局局長のノーマン・スタンスフィールド(*5)と機動警察局局長のニコラス・エンジェル(*6)である 使用装備 拳銃 SIG SAUER P230、M92F、H K P2000、Taser M-26 散弾銃 レミントンM870 短機関銃 H K UMP、H K MP5、H K MP7 小銃 コルト M4A1、SIG SG553、H K HK416 狙撃銃 レミントンM700、AMP DSR-1、H K MSG90 防弾装備 ライオットシールド(II~IV)、防弾ベスト(II~IIIA) 盾は暴徒鎮圧用 化学防護装備 ガスマスク、レベルA/B科学防護服 パトカー 君塚自動車 セダン、ステーションワゴン 白黒・覆面両用 バイク ホンダCB1300P、ヤマハFJR1300 装甲車 特型警備車 PV-1、PV-2、特型遊撃車、銃器対策警備車、小型警備車 ヘリコプター アグスタ A109K2、ベル 412EP、シコルスキー S-92 研究開発部門 警備・防犯グッズ開発や一般警備部門向けの警棒の改良、非殺傷銃の開発・改造から戦闘部門の為の補助装備品改良・開発を手がける 無茶な要求をされることが多く、その要求を達成してしまう(させられる)ため更に無茶な要求をされる悪循環に陥ることが多い 例として実用性は高いが使用率が低い事に定評のある小銃・軽機関銃用のFCSを開発させられた。詳しくは後述 陸上部門 最も人員を割いている部門で先進国国軍レベルの装備・練度を誇る。また人員水増し人件費節約を名目として生体アンドロイド兵・クローントルーパーも多数配備している 基本的に鉄量で血を補う運用を行っており、装甲車両や榴弾砲に比重を置いている。死亡時の補償をケチるために重装備になったとも言う 対生物災害部隊や科学戦部隊、特殊部隊なども隊員非公開ではあるものの編成している あまりに人員が多すぎることとクローントルーパー大量配備による弊害及び装備の慢性的不足の解決のために多くの師団を旅団へと格下げするか廃止した 陸上部門専務取締役兼ファンターシュ国防陸軍参謀総長はドゥークー上級大将、常務取締役兼ファンターシュ国防陸軍副参謀総長はオフレッサー大将 編成 君塚警備保障陸上部門総軍 中央軍集団:要は本社防衛用 第1軍 第2軍 陸上部門特殊作戦コマンド 即応軍集団:要は戦地派遣用 第3軍 第4軍 第5軍 中央軍集団 第1軍 式典やパレード向けのプロパガンダ君塚グループのイメージアップを図る軍。ただしここに配置される奴らはどいつもこいつも戦闘狂でもある 第1音楽軍団 劇場などでの演奏・歌唱を目的とした第1音楽師団と屋外での演奏歌唱と目的とした第2音楽師団から成る。選りすぐりの音楽家に戦闘技術を叩き込んだ結果有事の際には楽器を武器に、マイクを武器に持ち替えて戦うことも出来る 基本的に交響楽の演奏が多いが雅楽等の演奏機会も多いなどレパートリーは豊富。君塚商事オーケストラとの合同コンサートなども行う 第1儀仗軍団 第1騎兵師団と第1歩兵師団から成る行進・パレード等の魅せるための軍団。第2音楽師団との共同行動が多い 第1騎兵師団は色んな意味でおかしいが、第1歩兵師団は割とまともな方 第1騎兵師団 マジで騎兵を中心として編成した騎兵師団、ここの制服は俗に言う儀仗隊的性格の物となっており、非常に華美 ただし、馬が血に飢えていたりそもそも馬なのに非常に好戦的だったりと何かおかしい馬が配備されている ちなみに馬は君塚農林と君塚製薬、君塚化学、 君塚重工 が強く速く美しくモーターヤッターをモットーに品種改良した軍馬である 品種はそれぞれ赤兎馬、松風、黒王号、モーターホースとなっている。最後に限ってはサイボーグになってしまっているので馬と言って良いかどうかは定かでは無い 第1歩兵師団 魅せることを最優先にしているため君塚警備保障の保有する全ての兵器を薄く広く運用している、新兵器が最優先で配備されたりもするため実験部隊としての側面もある 上のどこか狂った者達と違ってまとも、もう一度言うがまとも 第1歩兵旅団 第2歩兵旅団 第3歩兵旅団 第2軍 本社防衛の為の実戦部隊。陸上部門特殊作戦コマンド設立につき特殊部隊とか移管 司令官はグリーヴァス大将 第1機動軍団 読んで字のごとし動的防衛を主とする機甲軍団 司令官はレオポルド・シューマッハ中将 第3歩兵師団 高度なレベルでバランスをとれているがその分癖が無駄に強いか性格が破綻している者を押し込めている 師団とは付いているが、実質的な人員は8,000-9000名程度と割れてしまっている 尚、ここの所属社員達の中にはレンジャー課程を修めた者や元特殊作戦連隊だった者まで様々である 第7歩兵旅団 第8歩兵旅団 第9歩兵旅団 第10歩兵旅団 第5歩兵師団 第14歩兵旅団 第15歩兵旅団 第16歩兵旅団 第1機械化歩兵師団 第1機械化歩兵旅団 第2機械化歩兵旅団 第3機械化歩兵旅団 第2機械化歩兵師団 第4機械化歩兵旅団 第5機械化歩兵旅団 第6機械化歩兵旅団 第1戦車師団 第1戦車旅団 第2戦車旅団 第3戦車旅団 第3戦車師団 第7戦車旅団 第8戦車旅団 第9戦車旅団 第2砲兵師団 第1航空師団 第3航空師団 第1要塞軍団 陣地と言うか要塞に籠もって耐えて耐えて侵攻を諦めさせるか、接近する前に圧倒的火力で粉砕する事を目的とする軍団 わざわざ装甲列車と列車砲を引き込めるような線路網を作ったり引き込み前提で設計されている要塞もある。これぞ単一企業が国の全てを握っている強み(弊害)である 軍団としてのモットーは「火力と装甲が全て」であり、本社防衛において自らが最も重要であると自負している 司令官はウルリッヒ・ケスラー中将 第2歩兵師団 第4歩兵旅団 第5歩兵旅団 第6歩兵旅団 第4歩兵師団 第11歩兵旅団 第12歩兵旅団 第13歩兵旅団 第3機械化歩兵師団 第7機械化歩兵旅団 第8機械化歩兵旅団 第9機械化歩兵旅団 第2戦車師団 第4戦車旅団 第5戦車旅団 第6戦車旅団 第1砲兵師団 第3砲兵師団 第1列車師団 第1防空師団 固定対空ミサイルやレーダーサイト運用の為の師団 第2防空師団 ストーンヘンジ運用の為の防空師団。ストーンヘンジ防衛の部隊もここに所属する 第3防空師団 MDを担う防空師団。PAC-3とTHAADを重点運用するはずであった 君塚重工の罠により、東宝特撮でおなじみメーサー兵器等も配備されるイロモノ師団へとクラスアップした 第2航空師団 陸上部門特殊作戦コマンド 特殊部隊を統括するためと情報漏洩対策のために独立 司令官はアナキン・スカイウォーカー中将 第1空挺師団 第1特殊作戦連隊 第2生物災害救済連隊 SCP財団ファンターシュ支部機動部隊■-2〈ロメロ愛好会〉の隠れ蓑 第3レンジャー連隊 第4化学戦対策連隊 第5特殊強化外骨格連隊 唯一の仮面ライダーG3ユニット専用運用部隊 第25特殊作戦航空連隊 第1特殊作戦連隊K(カッパ)分遣隊 第501大隊 特別チューンされたクローントルーパーのみで構成されたエリート部隊。スカイウォーカー中将直属 即応軍集団 第3軍 中東への派遣に主眼を置いている。東アジア方面軍団は比較的軽装備 司令官はアンスバッハ中将 中東方面軍団 第29歩兵旅団 第19機械化歩兵旅団 第13戦車旅団 第13砲兵旅団 第19航空大隊 東アジア方面軍団 第26歩兵旅団 第22機械化歩兵旅団 第4軍 アフリカへの派遣に主眼を置いている。欧州及び南北アメリカ方面軍団は比較的軽装備 司令官はヘルマン・フォン・リューネブルク中将 アフリカ方面軍団 第30歩兵旅団 第23機械化歩兵旅団 第14戦車旅団 第14砲兵旅団 第20航空大隊 欧州方面軍団 第27歩兵旅団 第21機械化歩兵旅団 南北アメリカ方面軍団 第28歩兵旅団 第20機械化歩兵旅団 第5軍 エスコン世界の方の鉄火場というか低強度紛争が起こっている地域へ派遣することに主眼を置いている 第3,4軍と違い軽装備で派遣できる余裕は無いため常に重装備に近い 司令官は現地で拉致した雇用のヤコヴ・シューケル大将 ユージア方面軍団 第7歩兵師団 第20歩兵旅団 第21歩兵旅団 第22歩兵旅団 第5機械化歩兵師団 第13機械化歩兵旅団 第14機械化歩兵旅団 第15機械化歩兵旅団 第10戦車旅団 第6砲兵師団 第8航空旅団 アネア方面軍団 第6歩兵師団 第17歩兵旅団 第18歩兵旅団 第19歩兵旅団 第4機械化歩兵師団 第10機械化歩兵旅団 第11機械化歩兵旅団 第12機械化歩兵旅団 第11戦車旅団 第4砲兵師団 第7航空旅団 オーシア方面軍団 第8歩兵師団 第23歩兵旅団 第24歩兵旅団 第25歩兵旅団 第6機械化歩兵師団 第16機械化歩兵旅団 第17機械化歩兵旅団 第18機械化歩兵旅団 第12戦車旅団 第5砲兵師団 第9航空旅団 使用装備 装備一覧 拳銃 M92F SIG SAUER P220 SIG SAUER P226 H K USP AUTO9 小銃 コルト M16A3/A4 コルト M4A1/E2(MWS) FN SCAR H K HK416 H K HK417 SIG SG551 特殊部隊用 SIG SG553 特殊部隊用 短機関銃 H K MP5 H K UMP スタームルガー MP9 機関銃 FN M249 M240B/C/H ブローニング M2 M134 散弾銃 ベネリ M4 M26 MASS 狙撃銃 MSR M21 M82 SPR Mk12 SR-25 擲弾発射器 M203 M320 ダネルMGL XM25 IAWS Mk19自動擲弾銃 迫撃砲 M224 60mm迫撃砲 M252 81mm迫撃砲 M120 120mm迫撃砲 携行対戦車兵器 M3カールグスタフ M72LAW M136AT4 パンツァーファウスト3 FGM-148ジャベリン 携行地対空ミサイル FIM-92スティンガー 特別補助装備品 パワーアシストスーツ 小銃/機関銃用FCS コンバットギア 用途廃止 仮面ライダーG3ユニット 防弾装備 ライオットシールド(Ⅲ-A) IOTV SPCS CIRAS MK5対爆スーツ その他防護装備 レベルA科学防護服 レベルB科学防護服 放射線防護服 MCU-2/Pガスマスク 刀剣類 CRK Mark.IV 興亜一心刀 振武刀 ステンレス刀 多用途装輪車 軽装甲機動車 3000両 ハンヴィー 4000両 ケイマン・プラス 800両 ケイマン・ライト 1000両 ケイマンMTV 600両 クーガーHE(4x4) 400両 クーガーHE(6x6) 300両 M-ATV 1200両 戦車 90式戦車 430両 10式戦車 320両 マウスII 100両 歩兵戦闘車 M2ブラッドレー 350両 装輪装甲車 機動戦闘車 350両 M1126ストライカーICV 1000両 M1127ストライカーRV 300両 M1128ストライカーMGS 350両 M1129ストライカーMC 300両 M1130ストライカーCV 150両 M1131ストライカーFSV 150両 M1132ストライカーESV 280両 M1133ストライカーMEV 280両 M1134ストライカーATGM 350両 M1135ストライカーNBC RV 250両 NBC偵察車 250両 自走対空砲(*7) 87式自走高射機関砲 350両 自走光学兵器 ハイパワーレーザービーム車 80両 92式メーサー戦車 50両 93式自走高射メーサー砲 20両 自走多連装ロケット砲 MLRS 400両 HIMARS 350両 自走対空ミサイル AN/TWQ-1 アベンジャー防空システム 500セット 11式短距離地対空誘導弾(短SAM(改II)) 320セット 93式近距離地対空誘導弾(近SAM) 270セット 03式中距離地対空誘導弾(中SAM) 200セット PAC-3 200セット THAADミサイル 100セット 地対艦ミサイルシステム 88式地対艦誘導弾システム 120基 12式地対艦誘導弾 80セット 自走砲 M109PIM 650両 榴弾砲 M119A2 1080門 M777 880門 要塞砲 254mm連装砲 18基 381mm連装砲 12基 406mm三連装砲 8基 固定対空砲 80cmストーンヘンジ 8門 軍用列車 装甲列車(*8) 16両 254mm列車砲 8両 406mm列車砲 4両 回転翼機 AH-64E 432機 UH-60L 400機 UH-60M 300機 EH-60C 40機 EUH-60L 30機 EH-60L 30機 UH-60Q 25機 HH-60L 25機 HH-60M 25機 MH-60K 15機 MH-60L 25機 MH-60L DAP 20機 MH-60M 15機 UH-72A 280機 OH-58D 240機 OH-58D(I) 80機 OH-6D 332機 MH-6H 150機 AH/MH-6M MELB 110機 AH/MH-6X 60機 AH-6S 70機 EH-6E 60機 CH-47F 450機 CH-47F G3Custom(*9) 40機 無人機 RQ-2B 43機 RQ-7 40セット RQ-11B 600機 RQ-16 200基 航空移動要塞 スーパーX形態一型(*10) 4機 生体アンドロイド兵 旧エストバキア連邦の神を冒涜した医療技術とロボット三原則を見て見ぬ振りするロボット技術を融合させて誕生した兵士 生まれ落ちたその時から熟練兵と遜色の無い動きが出来、尚且つ人間よりも遙かに丈夫であり身体能力が高い事を要求仕様として求められ、その要求に見事に応えた一品である 歩兵を互換する物を目指して開発もされたが、新兵科とはなっても歩兵の互換にはならなかったため後述のクローントルーパーが配備されることにもなる。生体アンドロイド兵はコンバットギアを完全互換していると言えるだろう 歩兵としてみると射撃について言えば反動を完全に計算に入れたまさしく機械のような一糸乱れぬ射撃を行え、ターゲッティングは画像式視覚センサーと心音・人体感知センサーの複合で行い非常に高い精度を保てると発表されている 次に砲兵としてみた場合は自慢の身体能力の高さにより砲弾運搬から装填、砲身の冷却・掃除を短時間に効率よく行うことが可能だと開発チームは語っている 作戦遂行において重要であると言える意思伝達には同族間ならば脳波ネットワークにて言葉無しに行うことが出来るばかりか、敵情報のノータイムでの共有までも可能としているサンズオブザパトリオット?知らんな また人間の兵士と組む際でも滞りなく会話も出来、感情もまともに備わっているためこれまで大きな問題は起きていない いつぞやかの戦闘機搭載用人工知能のような失敗は犯していないので安心して頂きたい 一応反乱防止用に君塚グループの人間を攻撃出来ないように設定されており、この設定を正規の手順を踏まずに解除しようとするとアンドロイド兵の脳が破裂して即死する またアンドロイド兵が戦闘中の不慮の事故など以外、具体的には自発的に君塚グループ関係者等を攻撃しようとする意思もしくは行動をする場合は神経回路の一部が焼けて動きを妨げる それでも続けようとする場合は容赦なく脳を破裂させられる。ロボコップみたいだと思った方は正解です 例外事項として社員ではあるものの君塚グループの敵と見なすことが出来る者や高級社員を害そうとする者への攻撃は認められていたりする ちなみに、脳は頭に入っていないとだけは言っておく。ヘッドショットで機能停止されても困りますので 開発当初はハード・ソフト共にアホみたいに高価になり一体で90式戦車が一両買えちゃう位高かったが、現在では量産効果と製造法の進歩によりT-72M一両で一分隊買えちゃう位には安くなった クローントルーパー 上の生体アンドロイド兵は安価な上で高性能を達成したが、人間の兵士とは別の新兵科となっても人間の兵士のそのものの代わりにはなり得ないことを運用において痛感することになり、また爆発的に拡大する事業規模に社員確保並びに育成が追いつかないことが見えたため人間の兵士の穴を埋めるために採用された 目的自体が足りない歩兵・機甲科兵etc...を補充するための生産であったので旧エストバキア連邦陸軍が採用していた複製兵の技術がほぼそのまま悪用利用されている 複製兵と違うところは彼らは個人の人格をしっかり持ち自分のことを普通の人間の兵士であると思っていることである。どういうことかと言うと彼らは偽の家族・偽の友人・偽の人生の記憶を刻まれて生まれてくるのである これにより彼らは傍から見れば普通の兵士と見分けがつかないためヒトクローンへの批判をかわすのに一躍買っている 兵士としての性能は配属される各分野の熟練兵クラスであり、理論上は培養ポッドから出たその日に戦場に立てる。ただし、君塚警備保障では培養ポッドを出て最低3ヶ月は一般教養や常識、軍事訓練を課す 製品としての寿命はロットにもよるが平均して3年半、価格は生体アンドロイド兵より更に安くT-72M一両で一個中隊が買える また、生体アンドロイド兵同様フェイルセーフも仕込まれており、君塚グループの人間に対して敵対的行動を取った・取る場合は脳が破裂させられる これは社会通念上君塚グループの人間が悪であり、殺されても仕方無い状況であってもその社員への殺人許可が出ていない限り有効である パワーアシストスーツ 物資運搬の補助を目的として開発された。戦闘での使用もある程度想定されてはいるが、基本的には運搬補助で用いられる 開発理由は現場の疲労軽減と高効率化のため 小銃/機関銃用FCS 研究開発部門が上層部からの「短期間で新兵を熟練兵並の射撃を出来る様にしろ」という現場を理解していない無茶ぶりを実現するために開発したスコープ式射撃管制装置 過酷な戦場での使用を前提に高い堅牢性に軽量大容量のバッテリー、良好なメンテナンス性を兼ね備えており、精度も有効射程内ならば一方的に命中させられるとしている コンバットギア 一四年式強化外骨格の正式採用及び各部隊に行き渡り、一四年式強化外骨格に対して整備性での優位も性能での優位も確立出来なくなったため廃止 殆どはスクラップとなるが、一部は保管される 一四年式強化外骨格 重すぎる上に高価なコンバットギア、一品物すぎてどうしようもないニンジャ用強化外骨格、重さと値段はコンバットギア・ニンジャ用よりはマシなものの専用装備の多すぎる仮面ライダーG3と性能のみを追求し運用側を 鑑みていなかった 君塚グループの強化外骨格であったが、 来るべきポストアポカリプスへの備えやそもそも前線部隊が運用していない/しにくい等の問題から目を逸らすことができなくなったために警備保障研究開発部門と重工の強化外骨格研究開発チームが共同開発を決定した新型の強化外骨格 性能はG3にこそ及ばないものの、運用面での大幅な改善を目指しており、普及型の強化外骨格としても期待されている なお、この強化外骨格の生産によりG3やコンバットギアの研究・開発が行われなくなるわけでなく、普及モデルの一四年式と性能追求型のコンバットギア・G3でのハイ・ローミックスを目指している ターン6071にG-3MILD及びコンバットギア改良型の開発の中止が決定された。今後は一四年式が一般歩兵向けのモデルとして改良型及び普及型の開発が行われていく予定である 仕様 全備重量:250kg 種類:Model.A、Model.B、Model.C Model.A:君塚グループ限定モデル Model.B:各国正規軍向けモデル Model.C:PMC及び途上国正規軍向けモデル パワーアシスト機能:200kg(C)、450kg(B)、800kg(A) ヘルメットHMD化(A・B・C)、データリンク機能・脅威度判定システム・敵味方識別装置(A・B)、モデルB・C停止装置(A) 防弾機能:5.56x45mm弾完全防御(C)。7.62x39mm、7.62x51mm弾完全防御(B)。12.7x99mm弾への限定的防御並びに致命的負傷阻止機能(A) 衝撃吸収材:不燃性綿(C)、既存衝撃吸収材(B)、封入型衝撃吸収ジェル(A) 簡易治療機能:鎮痛剤自動注射(C)、体調管理・鎮痛/治癒剤注入(B)、体調管理・鎮痛/治癒剤注入・簡易手術機能・戦闘補助薬剤注射(A) 安全活動持続時間:72時間(A)、48時間(B)、27時間(C) 循環式呼吸機能(A・B・C)、軽放射線防護(B)、中放射線防護(A) 価格:600万円(A)、60万円(B)、20万円(C) 備考:販売のみでライセンス生産及び予備部品生産工場設置を認めず。重整備及び補修部品販売は君塚グループのみが行う スーパーX 正式名称が「陸上自衛隊幕僚監部付実験航空隊首都防衛移動要塞T-1号 MAIN SKY BATTLE TANK スーパーX」ととにかく長い主要都市防衛用の空中要塞 君塚警備保障への配備については、MDと言うよりも本土決戦が起こった際の切り札として導入された。警備保障配備分は形態一型という改修型となっており、ウィークポイントであった電磁パルス耐性の改善や電子機器・武装のアップグレード等が行われている 形態一型への改修により指揮管制機としての機能はより強化された他、ハイパーレーザーCO2タイプが2ギガワット出力の性能向上型へと改良されている 性能諸元(形態一型) 全長:27.2m 全幅:20.0m 全高:11.2m 総重量:157.6t 最高速度:360km/h 巡航速度:280km/h 乗員:6名(最大12名乗務可) 航空部門 陸上部門援護の為に設立されたのが走り。ある紛争で契約国の政府軍が碌に航空優勢を確保出来ず、陸上部門に甚大な被害が出たために自分たちで完結出来る様に開設された 航空部門専務取締役兼ファンターシュ国防空軍参謀総長はトレヴァー・マロニー上級大将、常務取締役兼ファンターシュ国防空軍副参謀総長はハウザー・フォン・シュタイエルマルク大将が務める 基地防衛兵器として君塚警備保障では初めて戦闘用ロボットを配備モーターヤッターやりたいだけ 現在、F-5E:36機とF-4ICE:52機が動静状態で保存 編成 君塚警備保障航空総隊 中央方面隊:本社防衛を担う 第二航空団 第八航空団 第十三航空団 中央航空警戒管制団 中東・アフリカ方面隊 第三航空団 第九航空団 中東・アフリカ警戒航空隊 ユージア方面隊 第四航空団 第十航空団 ユージア警戒航空隊 アネア方面隊 第五航空団 第十一航空団 アネア警戒航空隊 オーシア方面隊 第六航空団 第十二航空団 オーシア警戒航空隊 航空戦術教導集団 飛行教導団 飛行教導群 電子作戦群 基地警備教導隊 航空支援隊 電子作戦団 中央電子作戦隊 中東・アフリカ電子作戦隊 ユージア電子作戦隊 アネア電子作戦隊 オーシア電子作戦隊 中央警戒・偵察航空団 航空支援集団 第一輸送航空団 第二輸送航空団 第三輸送航空団 第四輸送航空団 航空教育集団 第一航空団 第七航空団 第一飛行教育団 第二飛行教育団 第三飛行教育団 航空救難団 補給本部 航空開発実験集団 研究開発部門出張所 飛行開発実験団 電子開発実験群 航空医学実験隊 使用装備及び保有量 機種一覧 練習機 T-38C 216機 T-1A 88機 T-6 256機 戦闘機 F-16C/D Block 50+/52+ 260機 F-16CV/DV(*11) 148機 F-15Cゴールデンイーグル 126機 F-15D 24機 F-15E 68機 F-15EX 蒼天 18機 F-35A 54機 LAF-1A フェンリア 28機 輸送機 C-5M 36機 C-17 48機 XC-2 72機 C-130H AMP 48機 C-130J-30 22機 HC-130N 8機 HC-130J 2機 MC-130E/H コンバット・タロンI/II 36機 MC-130P 16機 MC-130J 4機 MC-130W 8機 B747-400K 2機 ガルフストリーム G550 8機 空中給油機 KC-10A 36機 KC-46A 12機 KC-135R 61機 早期警戒管制機 E-767A 12機 E-767B 18機 E-7K(*12) 24機 電子戦機 EC-130E コマンド・ソロ 24機 EC-130J コマンド・ソロ 12機 EC-130E ABCCCIII 12機 EC-130E リベット・ライダー 32機 EC-130H コンパス・コール 36機 XEC-2(*13) 8機 有人偵察機 U-2S 32機 RF-4E 36機 無人機 RQ-4B グローバルホーク 144機 RQ-1L プレデター 134機 MQ-1L プレデター 104機 MQ-9 リーパー 71機 QFA-44 カーミラ 8機 MQ-90L クォックスビス 42機 回転翼機 MH-53J/M ペイブ・ロウIII/IV 30機 HH-60G ペイブ・ホーク 48機 基地防衛装備 ED-209 500機 モーターヤブ改善後期型 300機 ドラグーン 150機 F-15EX 蒼天 F-15Eの運動性・速度・STOL性能向上及び対艦攻撃能力強化、ステルス性向上の為に改修された発展機 外観の大きな変更点としてはコックピット付近へのカナードの取り付け及び垂直尾翼の傾斜、エンジンのF119-PW-100への換装及び推力偏向ノズルの採用、水平尾翼をF-22のものに換装と有り体に言えばF-15S/MTD+F-22な機体である こんなステルス性を向上させたいのか低下させたいのか分からない改造を施しておきながらステルス性が向上するという謎の事態が起こっている 尚、対艦攻撃ミッションの際にはASM-2を抱えて飛ぶためステルス性を向上させた意味が余り無い アビオニクスの変更点はレーダーをAN/APG-82(v)1への換装、AN/AAS-43タイガーアイ・JHMCS IIの搭載を行っている。F-15Kとか言うな F-15Kより上であるところと言えば精密映像位置提供地形情報(DPPDB)ソフトウェア搭載とコックピットのF-35化カラー液晶多目的ディスプレイ性能向上による操縦の簡素化程度である 改修費については絶対に気にしないこと。もう一度言う、絶対に気にしないこと。F-15Eが全部これになっていない時点で察して欲しい 武装面のF-15Eからの違いはASM-2を6発搭載出来る位である。F-15S/MTDとの違いを言えば機関砲をF-15Eと同じ位置に配置しているのに何故か問題が起きていない位である E-767A/B E-767Aが日本でもおなじみのAWACS、E-767Bは君塚重工でE-8ジョイントスターズの代わりに改良されたB-767 E-767Bも基本的にはE-8と同じ能力だが、居住性はE-767Bが勝る(らしい) B747-400K どこぞの国専用改修型では無い。君塚グループ空中本部とも言うべき機体である 操縦性の向上のためにFBW化されていたり、B787と共通のグラスコックピットになっていたり色々別物 君塚グループの方針から当初はエアバスA380を改修予定機としていたが、社員のストライキによってB747-400が選ばれた 海上部門 君塚グループを支える海上輸送を盤石にするためのシーレーン確保と商船の航海中の安全を確保するための乗り込み警備員の提供が主業務である 商船乗り込みで警備を行う人員は特殊作戦コマンドとはまた違った厳しい訓練を潜り抜けた者達であり、航海の安全に大きく貢献していると言えよう(当社比) 海上部門専務取締役兼ファンターシュ国防海軍作戦部長はウィルハフ・ターキン上級大将、常務取締役兼作戦副部長はコナン・アントニオ・モッティ大将及び作戦本部事務局長はシュターデン中将 今回の艦隊司令官やトップが割とガチなのは優秀な人材を配置したくなったから、ついでに突っ込んでる提督が原作でいくら優秀でも中の人がただのアホなのでチートにしようがないから なお、今回の艦隊司令官等のテーマは『銀河帝国』 艦隊構成 補給艦とかは適宜出たり入ったりします 黒:運航中、 青:修理・改修中等 、 赤:建造中・予定 第一艦隊 新たな主業務の一つと目論んでいる大規模揚陸任務向けの艦隊 第一艦隊全体の旗艦はキラウェア、艦隊司令官はカシオ・タッグ中将 第一遠征打撃群:司令官はカシオ・タッグ中将が兼任 強襲揚陸艦(HLHD):キラウェア(HLHD-1 Kīlauea、旗艦) 搭載艇(PHM、LCAC、LCU):はやぶさ型12隻、LCAC-1型20隻、LCU-1610型30隻 戦艦(BBGN):タナガー級コロナータ(BBGN-10 Coronata) ドック型輸送揚陸艦(LPD):おおすみ級2隻 搭載艇(LCAC):LCAC-1型4隻 防空中枢艦(CG):タイコンデロガ級コルガ(CG-9 Kolga) 防空艦(DDG):アーレイ・バーク級トルマリン(DDG-33 Tourmaline)、フェルバイト(DDG-38 Feruvite)、キッド級ヨトゥン(DDG-23 Jotun)、スットゥング(DDG-28 Suttungr) 水上戦闘艦(DDG):スプルーアンス級ベリル(DDG-11 Beryl)、モルガナイト(DDG-17 Morganite) 攻撃型潜水艦(SS):そうりゅう型1隻 第二遠征打撃群:司令官はトーマ・フォン・シュトックハウゼン少将 戦艦(BBG):ウィリス級ウィリス(BBG-5 Willis、旗艦)、セガール(BBG-8 Seagal) 強襲揚陸艦(LHD):ワスプ級うんぜん(LHD-2)、あさま(LHD-5) 搭載艇(LCAC):LCAC-1型6隻 ドック型輸送揚陸艦(LPD):おおすみ級2隻 搭載艇(LCAC):LCAC-1型4隻 防空中枢艦(CG):タイコンデロガ級ラズーリ(CG-10 Lazuli) 防空艦(DDG):アーレイ・バーク級スコール(DDG-34 Schorl)、ウバイト(DDG-39 Uvite)、キッド級シンモラ(DDG-24 Sinmore)、スリヴァルディ(DDG-29 Thrivaldi) 水上戦闘艦(CGN、DDG):旋風級暴風(CGN-30)、ペラギウス級リューコガスター(CGN-20 Leucogaster)、スプルーアンス級アクアマリン(DDG-12 Aquamarine) 攻撃型潜水艦(SS):そうりゅう型1隻 第三遠征打撃群:司令官はハンス・ディートリッヒ・フォン・ゼークト少将 戦艦(BBG):タナガー級グラリス(BBGN-11 Gularis、旗艦)、キャピタータ(BBGN-12 Capitata) 強襲揚陸艦(LHD):ワスプ級あそ(LHD-3)、さくらじま(LHD-4) 搭載艇(LCAC):LCAC-1型6隻 ドック型輸送揚陸艦(LPD):おおすみ級2隻 搭載艇(LCAC):LCAC-1型4隻 防空中枢艦(CG):タイコンデロガ級ベルーガ(CG-11 Beluga) 防空艦(DDG):アーレイ・バーク級ドラバイト(DDG-35 Dravite)、フォイタイト(DDG-40 Foitite)、キッド級スカジ(DDG-26 Skadi)、スリュム(DDG-30 Thtymr) 水上戦闘艦(CGN、DDG):旋風級烈風(CGN-31)、ペラギウス級リューコリファス(CGN-24 Leucoryphus)、スプルーアンス級ビクスバイト(DDG-18 Bixbite) 攻撃型潜水艦(SS):そうりゅう型1隻 第二潜水救難群 潜水救難母艦(AS):ちよだ型1隻 潜水救難艦(ASR):ちはや型2隻 第二艦隊 戦艦を一応主力に据える水上打撃艦隊。全体の旗艦はエグゼキューター、艦隊司令官はファーマス・ピエット中将 第一水上打撃群 司令官はファーマス・ピエット中将が兼任 戦艦(BBGN):エグゼキューター級エグゼキューター(BBGN-13 Executer、旗艦) 防空中枢艦(CG):タイコンデロガ級ゾイサイト(CG-17 Zoisite) 防空艦(DDG):あたご級オリビン(DDG-43 Olivine)、モンティセライト(DDG-77 Monticelite)、キッド級スクリューミル(DDG-27 Skrymir)、あきづき級パイラキシーン(DDG-1 Pyroxene)、カノーアイト(DDG-6 Kanoite) 水上戦闘艦(CGN、DDG) 旋風級うらかぜ(CGN-33)、ペラギウス級ヴォシファー(CGN-22 Vocifer)、リューコセファラス(CGN-26 Leucocephalus)、スプルーアンス級サンタマリア(DDG-13 Santamaria)、ライムベリル(DDG-15 Lime beryl)、マシシ(DDG-20 Maxixe)、クリソライト(DDG-22 Chrysolite) 第二水上打撃群:司令官はジャレッド・モントフェラット少将 戦艦(BBGN):エグゼキューター級デヴァステイター(BBGN-14 Devastator、旗艦) 防空中枢艦(CG):タイコンデロガ級チューライト(CG-18 Thulite) 防空艦(DDG):あたご級フォルステライト(DDG-44 Forsterite)、ダナイト(DDG-78 Dunite)、キッド級スリュム(DDG-30 Thrymr)、あきづき級エンスタタイト(DDG-2 Enstatite)、ディオプサイド(DDG-7 Diopside) 水上戦闘艦(CGN、DDG) 旋風級はまかぜ(CGN-34)、ペラギウス級サンフォーディ(CGN-21 Sanfordi)、ヒューミリス(CGN-27 Humilis)、スプルーアンス級エメラルド(DDG-14 Emerald)、ヘリオドール(DDG-16 Heliodor)、ゴシェナイト(DDG-19 Goshenite)、クリソベリル(DDG-21 Chrysoberyl) 第三艦隊 アイガイオンを旗艦とする機動艦隊 艦隊司令官はカール・グスタフ・ケンプ中将 第一空母打撃群:司令官はカール・グスタフ・ケンプ中将が兼任 重巡航管制機(HCVS)(*14):アイガイオン(旗艦) 航空火力プラットフォーム:ギュゲス2隻 電子支援プラットフォーム:コットス2隻 第二空母打撃群:司令官はナイトハルト・ミュラー少将 空母(CVN):フェイ・レイ(CVN-1 Fay Wray、旗艦) 戦艦(BBG):ウィリス級アーノルド(BBG-6 Arnold) 防空中枢艦(CG):タイコンデロガ級オシェトラ(CG-12 Oscietra) 防空艦(DDG):アーレイ・バーク級エルバアイト(DDG-36 Elbaite)、マグネシオフォイタイト(DDG-41 Magnesiofoitite)、キッド級チアシ(DDG-25 Thiassi)、あきづき級フェロシライト(DDG-3 Ferrosilite)、ヘデンバージャイト(DDG-8 Hedenbergite) 第三空母打撃群:司令官はアイヘンドルフ少将 空母(CVN):ナオミ・ワッツ(CVN-2 Naomi Watts、旗艦) 戦艦(BBG):ウィリス級スタローン(BBG-7 Stallone) 防空中枢艦(CG):タイコンデロガ級ゼヴルーガ(CG-13 Sevruga) 防空艦(DDG):アーレイ・バーク級オーレナイト(DDG-37 Olenite)、マルヤマイト(DDG-42 Maruyamaite)、キッド級スルーズゲルミル(DDG-31 Thrudgelmir)、あきづき級ピジョンナイト(DDG-4 Pigeonite)、オージャイト(DDG-9 Augite) 第四空母打撃群:司令官はパトリッケン少将 空母(CVN):ジェシカ・ラング(CVN-3 Jessica Lange、旗艦) 戦艦(BBGN):タナガー級タナガー(BBGN-9 Tanager) 防空中枢艦(CG):タイコンデロガ級タンザナイト(CG-16 Tanzanite) 防空艦(DDG):あたご級ファイアライト(DDG-45 Fayalite)、テフロアイト(DDG-46 Tephroite)、キッド級スルト(DDG-32 Surtr)、あきづき級ダンピコライト(DDG-5 Donpeacorite)、ヨハンセナイト(DDG-10 Johannsenite) 第四艦隊 潜水艦と対潜水艦戦闘を主軸とした艦艇で構成される艦隊 艦隊司令官はエルンスト・フォン・アイゼナッハ中将 第一潜水任務群 潜水艦(SS):そうりゅう型(旗艦)1隻、おやしお型8隻 第一潜水救難群 潜水救難母艦(AS):ちよだ型2隻(旗艦含む) 潜水救難艦(ASR):ちはや型2隻 第一対潜任務群 ヘリコプター搭載駆逐艦(DDH):いずも級アルマンディン(DDH-85 Almandine、旗艦) 対潜重視型巡洋艦(CKN):ビェールクト級4隻 駆潜艇(PC):G型コルベット10隻 音響測定艦(AGOS):ひびき型1隻 第二対潜任務群 ヘリコプター搭載駆逐艦(DDH):いずも級スペッサルティン(DDH-87 Spessartine、旗艦) 対潜重視型巡洋艦(CKN):ビェールクト級4隻 駆潜艇(PC):G型コルベット10隻 音響測定艦(AGOS):ひびき型1隻 第五艦隊 本社防衛並びに海上保安庁的任務も行う艦隊。全体の旗艦はガルガ・ファルム 艦隊司令官はヘルムート・レンネンカンプ中将 第三水上打撃群:司令官はヘルムート・レンネンカンプ中将が兼任 戦艦(BBG):改ヴァンガード級ガルガ・ファルム(BBG-4 Garga Falmul、旗艦)、ヨーツンハイム(BBG-3 Jotunheim) 防空中枢艦(DDG):スキュラ級スキュラ(DDG-89 Scylla) 防空艦(DDG):スキュラ級ガラテイア(DDG-90 Galatea)、ニキートフ級ニキートフ(DDG-91 Nikitov)、ワレリー(DDG-92 Valeriy) 空母(CVL):レイネク級レイネク(CVL-1 Reynek) 水上戦闘艦(FFG):ゴア級フリゲート6隻 第一護衛隊群:司令官はブルーノ・フォン・クナップシュタイン少将 水上戦闘旗艦(CGN):リガタス(CGN-1 Legatus、旗艦) ヘリコプター搭載駆逐艦(DDH):いずも級パイロープ(DDH-86 Pyrope) 防空中枢艦(CG):タイコンデロガ級レイブン(CG-14 Raven) 防空艦(DDG):あたご級ハルツバージャイト(DDG-79 Harzburgite)、あきづき級ピタダナイト(DDG-81 Petedunnite)、デイビサイト(DDG-83 Davisite) 水上戦闘艦(CGN、FFG):旋風級旋風(CGN-29)、ペラギウス級ペラギウス(CGN-19 Pelagius)、アルビシラ(CGN-25 Albicilla)、S型フリゲート4隻 対潜重視型巡洋艦(CKN):ビェールクト級3隻 水中翼ミサイル艇(PHM):はやぶさ型4隻 駆潜艇(PC):G型コルベット5隻 第二護衛隊群:司令官はアルフレット・グリルパルツァー少将 水上戦闘旗艦(CGN):トリブヌス(CGN-2 Tribunus、旗艦) ヘリコプター搭載駆逐艦(DDH):いずも級グロッシュラー(DDH-88 Grossular) 防空中枢艦(CG):タイコンデロガ級フェンリス(CG-15 Fenris) 防空艦(DDG):あたご級レールゾライト(Lherzolite)、あきづき級エシネアイト(DDG-82 Esseneite)、オンファサイト(DDG-84 Omphscite) 水上戦闘艦(CGN、FFG):旋風級いそかぜ(CGN-32)(*15)、ペラギウス級ヴォシファロイズ(CGN-23 Vociferoides)、イフシエタス(CGN-28 Ichthyaetus)、S型フリゲート4隻 対潜重視型巡洋艦(CKN):ビェールクト級3隻 水中翼ミサイル艇(PHM):はやぶさ型4隻 駆潜艇(PC):G型コルベット5隻 第一海上保安群 大型巡視船(PLH):しきしま型1隻(旗艦)、つがる型2隻 大型巡視船(PL):いわみ型1隻 中型巡視船(PM):とから型2隻 小型巡視船(PS):びざん型3隻 PC型巡視艇:かがゆき型4隻 PL型巡視艇:すずかぜ型12隻 第二海上保安群 大型巡視船(PLH):しきしま型1隻(旗艦)、つがる型1隻 大型巡視船(PL):いわみ型2隻 中型巡視船(PM):とから型2隻 小型巡視船(PS):びざん型3隻 PC型巡視艇:かがゆき型4隻 PL型巡視艇:すずかぜ型12隻 第三海上保安群 大型巡視船(PLH):みずほ型1隻(旗艦)、つがる型1隻 大型巡視船(PL):いわみ型1隻 中型巡視船(PM):とから型2隻 小型巡視船(PS):びざん型3隻 PC型巡視艇:かがゆき型4隻 PL型巡視艇:すずかぜ型12隻 第四海上保安群 大型巡視船(PLH):みずほ型1隻(旗艦)、つがる型1隻 大型巡視船(PL):いわみ型1隻 中型巡視船(PM):とから型2隻 小型巡視船(PS):びざん型3隻 PC型巡視艇:かがゆき型4隻 PL型巡視艇:すずかぜ型12隻 第五海上保安群 大型巡視船(PLH):みずほ型1隻(旗艦)、つがる型1隻 大型巡視船(PL):いわみ型1隻 中型巡視船(PM):とから型2隻 小型巡視船(PS):びざん型3隻 PC型巡視艇:かがゆき型4隻 PL型巡視艇:すずかぜ型12隻 海洋資源調査隊(SEALs的なアレです) 空母航空団 以下に現在編成されている空母航空団及び今回の増強により編成される空母航空団を記す キネアー級空母3隻の名前はキングコングより拝借 Yak-38Oの早期退役により第二空母航空団がF-35Cを中心運用するようになり、第三・四空母航空団はF/A-18E/Fを中心運用することとなった 空母航空団一覧 航空団 所属 飛行隊名 構成機 機数 備考 第一空母航空団 アイガイオン 第一戦闘攻撃飛行隊 MiG-29K 9.41 orCFA-44 16機 シュトリゴン隊 第二戦闘攻撃飛行隊 MiG-29K 9.41 orCFA-44 16機 ヴァンピール隊 第十一戦闘攻撃飛行隊 MiG-29KUB 9.47 16機 主任務:対地対艦 第十二戦闘攻撃飛行隊 MiG-29KUB 9.47 16機 主任務:対地対艦 第三電子攻撃飛行隊 P-1113 コットス 2機 非艦載機 第一戦闘飛行隊 P-1114 ギュゲス 2機 非艦載機、主任務:艦隊防空 第三早期警戒飛行隊 E-737N 2機 非艦載機 第四早期警戒飛行隊 E-767A 2機 非艦載機 第二空母航空団 フェイ・レイ 第五戦闘攻撃飛行隊 F-35C 15機 主任務:対地対艦対空 第六戦闘攻撃飛行隊 F-35C 15機 主任務:対地対艦対空 第九戦闘攻撃飛行隊 F-35C 16機 主任務:対地対艦対空 第十戦闘攻撃飛行隊 F-35C 16機 主任務:対地対艦対空 第一電子攻撃飛行隊 EA-18G 6機 第一早期警戒飛行隊 E-2D 6機 第一ヘリコプター海上作戦飛行隊 MH-60S 7機 第一ヘリコプター海洋攻撃飛行隊 MH-60R 8機 第三空母航空団 ナオミ・ワッツ 第三戦闘攻撃飛行隊 F/A-18E 18機 主任務:対地対艦対空 第四戦闘攻撃飛行隊 F/A-18F 12機 主任務:対地対艦対空 第七戦闘攻撃飛行隊 F/A-18E 18機 主任務:対地対艦対空 第八戦闘攻撃飛行隊 F/A-18F 14機 主任務:対地対艦対空 第二電子攻撃飛行隊 EA-18G 6機 第二早期警戒飛行隊 E-2D 4機 第二ヘリコプター海上作戦飛行隊 MH-60S 7機 第二ヘリコプター海洋攻撃飛行隊 MH-60R 8機 第四空母航空団 ジェシカ・ラング 第十三戦闘攻撃飛行隊 F/A-18E 16機 主任務:対地対艦対空 第十四戦闘攻撃飛行隊 F/A-18F 14機 主任務:対地対艦対空 第十五戦闘攻撃飛行隊 F/A-18E 15機 主任務:対地対艦対空 第十六戦闘攻撃飛行隊 F/A-18F 14機 主任務:対地対艦対空 第四電子攻撃飛行隊 EA-18G 6機 第五早期警戒飛行隊 E-2D 5機 第三ヘリコプター海上作戦飛行隊 MH-60S 7機 第三ヘリコプター海洋攻撃飛行隊 MH-60R 8機 第五空母航空団 レイネク 第十七戦闘攻撃飛行隊 F-35B 12機 主任務:対地対艦対空 第四ヘリコプター海洋攻撃飛行隊 MH-60R 8機 海上部門特殊作戦コマンド 陸上部門特殊作戦コマンドの負担軽減並びに作戦遂行能力強化のため設立 特殊作戦グループ1,2はKSS SEALsと呼ばれる 海上部門特殊作戦グループ1 SEAL Team1,3,5,7 SEAL輸送チーム1 海上部門特殊作戦グループ2 SEAL Team2,4,8,10 SEAL輸送チーム2 海上部門特殊作戦グループ3 特殊舟艇チーム12 SEAL輸送艇チーム1 海上部門特殊作戦グループ4 特殊舟艇チーム20 特殊舟艇チーム22 SEAL輸送艇チーム2 海上部門特殊作戦センター 海上部門特殊戦開発グループ 使用装備 装備一覧 艦艇 巡視艇 すずかぜ型 60隻 かがゆき型 20隻 巡視船 びざん型 15隻 とから型 10隻 いわみ型 6隻 つがる型 6隻 みずほ型 3隻 しきしま型 2隻 ミサイル艇 はやぶさ型 20隻 コルベット G型 30隻 フリゲート S型 8隻 ゴア級 12隻 駆逐艦 あきづき級 14隻 ニキートフ級 2隻 改スプルーアンス級 12隻 改キッド級 10隻 アーレイバーク級フライトIIA 10隻 あたご級 8隻 いずも級 4隻 巡洋艦 リガタス級 2隻 改ビェールクト級 14隻 タイコンデロガ級 10隻 ペラギウス級(*16) 10隻 旋風級(*17) 6隻 戦艦 改ヴァンガード級 2隻 ウィリス級 4隻 タナガー級 2隻 エグゼキューター級 2隻 空母 キネアー級 3隻 レイネク級 1隻 潜水艦 おやしお型 8隻 そうりゅう型 4隻 輸送艦 おおすみ級 6隻 揚陸艦 ワスプ級 4隻 改デュアルクレイター級 1隻 揚陸艇 LCAC-1 48隻 LCU-1610 34隻 音響測定艦 ひびき型 2隻 補給艦 ましゅう型 5隻 とわだ型 6隻 ルイス・アンド・クラーク級 7隻 給油艦 ヘンリー・J・カイザー級 7隻 潜水救難(母)艦 ちよだ型 3隻 ちはや型 4隻 病院船 改アンドレア・ドーリア級(客船) 2隻 航空機 回転翼機 UH-1N(*18) 18機 AS332L1(*19) 4機 UH-60J 68機 SH-60J/K 116機 CH-47FN 35機 CH-53E 78機 AH-64EN 68機 MV-22 120機 MH-60R 62機 MH-60S 77機 練習機 T-6C Texan II 234機 T-44A Pegasus 38機 T-45C Goshawk 148機 戦闘機 Su-33(*20) 40機(*21) F/A-18E 70機 F/A-18F 56機 F-35B 134機 F-35C 70機 MiG-29K 9.41 40機 MiG-29KUB 9.47 40機 CFA-44 36機 電子戦機 EA-18G 22機 哨戒機 P-3C 36機 P-1 18機 早期警戒機 E-2D 36機 E-737N 12機 E-767A 2機 飛行艇 US-2 10機 P-1112 アイガイオン 1隻 P-1113 コットス 2隻 P-1114 ギュゲス 2隻 無人機 MQ-8B Fire Scout 25機 RQ-14 Dragon Eye 200セット UAV-44 Marker Drone 54機 UAV-45 Malebolge 128機 その他 拳銃 M92F SIG SAUER P226 Taser M-26 短機関銃 H K MP5、H K UMP 散弾銃 モスバーグM500 Custom ベネリ M4 小銃 H K HK416 狙撃銃 M21 M82 SR-25 艦艇紹介及び変更点説明 現役艦艇 リガタス級原子力巡洋艦 綜合本社設立に伴い本格的な海上戦力を会得するためにカイザー造船より購入されたコルベルク級軽巡洋艦を改造した艦 艦隊旗艦機能拡充改修により艦橋をよく考えもせずにあたご型ミサイル護衛艦のものをそのまま載せたため改修完了と共に再びドック入りとなった 現在は折角なのでキッド級ミサイル駆逐艦の艦橋の移設並びに兵装を西側のシステムでも使用可能にする改装と機関を原子炉に入れ替える改装に入っており、全くの別物になる可能性が濃厚になっている。何のために買ったんだ 要は再起不能なまでに壊したから別物にしても怒られないという謎の考えに基づいた君塚重工の暴走の結果である リガタス級については艦隊旗艦機能と隅々まで改造したことと他の艦艇の早期退役によって補修部品の融通が効くためしばらくは現役を続ける予定である 同型艦 2隻 リガタス トリブヌス 性能諸元 満載排水量 10,800t 全長 183.0m 全幅 17.0m 最大速度(巡航速度) 33.0kt 機関 C4K原子炉 2基 武装 155mm単装AGS 1基 Mk.15 Block1B CIWS 2基 M-11シュトルムSAM連装発射機B-187A 2基 P-800オニークスSSM垂直発射機 2基 Mk16 GMLS アスロックランチャー 撤去 改ビェールクト級原子力巡洋艦 搭載機関をリガタス級と同じC4K原子炉に換装し、西側システムで兵装を動かせるようにした以外は購入時と同じ(はず) 改キッド級ミサイル駆逐艦&改スプルーアンス級ミサイル駆逐艦 変更点としては主にMk.26ミサイル発射機のMk.41VLSへの換装(キッド級)、C4I・レーダーの近代化(共通)、僚艦・艦隊防空強化(共通)。さらに同時目標補足・追尾能力及び同時目標迎撃能力が大幅に上昇しました! Mk.41VLSはそれぞれSM-2、ESSM(キッド級のみ)、アスロック、トマホークの発射が可能となっており、スプルーアンス級のMk.29はシースパローからESSMにアップグレードされました Mk45 5インチ砲をMod4にアップグレードしました ペラギウス級重原子力ミサイル巡洋艦 西側兵器システムに対応させただけのキーロフ級重原子力ミサイル巡洋艦・・・ではない P-700艦対艦ミサイル・システムの垂直発射機を水上艦用として新たに開発しVLSへの注水を必要なくした事を皮切りに、S-300FM艦隊防空ミサイルのリボルバーVLSは従来のB-204から蘭州級駆逐艦のリフ-Mへと変更されている また、その他の兵装・電子機器は基本的に4番艦のピョートル・ヴェリーキイに準じたもしくは最新型へとアップグレードされている なお、ジェーン海軍年鑑などでは巡洋戦艦と呼ばれるほどに大型の艦艇であり、現代艦艇には珍しく主要部に装甲が施されているが、当社は原産国であるソビエト社会主義共和国連邦及びロシア連邦を尊重してミサイル巡洋艦として扱う 改ヴァンガード級 同型艦 2隻 ヨーツンハイム(旧称:ピーアレス) ガルガ・ファルム(旧称:スーパーラティブ) 性能諸元 満載排水量 52,000t 全長 248.2m 全幅 32.8m 最大速度 33.0kt 機関 蒸気タービン方式、4軸推進 160,000馬力 重油専焼ボイラー 8基 蒸気ギヤードタービン 4基 航続距離 16ノット/10,000海里 武装 38.1cm50口径連装砲 4基 ハープーン4連装発射筒 6基 M.41 mod.32 VLS ・SM-2 SAM ・ESSM 短SAM ・VLA SUM ・トマホーク CM 149セル RAM Mk.31 GMWS 4基 Mk.15 Block1B CIWS 4基 ヴァンガード級戦艦を艦隊防空も担えてしまう謎の艦に改造したもの 何故かベースライン7相当のイージスシステム搭載艦でもあるが、Mk45 5インチ砲は搭載されていない ウィリス級 同型艦 4隻 ウィリス アーノルド スタローン セガール 改修艦 2隻 ウィリス スタローン 性能諸元 改修有無 原級 第一次改修 満載排水量 72,000t 73,500t 全長 280.9m 280.9m 全幅 36.9m 36.9m 最大速度 30.0kt 30.0kt 機関 蒸気タービン方式、4軸推進 200,000馬力 280,000馬力 重油専焼ボイラー 10基 10基 蒸気ギヤードタービン 4基 4基 航続距離 15ノット/9,500海里 15ノット/13,000海里 武装 40.6cm50口径三連装砲 4基 4基 Mk45 5インチ砲 Mod 4 4基 4基 ハープーン4連装発射筒 8基 8基 M.41 mod.33 VLS ・SM-2 SAM(第一次改修で撤去) ・SM-6(ERAM) SAM ・ESSM 短SAM ・VLA SUM(第一次改修で撤去) ・トマホーク CM 237セル 277セル RAM Mk.31 GMWS 6基 6基 Mk.15 Block1B CIWS 6基 4基 SGE-30 CIWS 4基 撤去 踏み台フッド級とヴァンガード級のレイプ改造により会得したノウハウを活用して改造されたモンタナ級戦艦 当初の予定ではレーザー兵器などの搭載を想定して原子炉を動力とした原子力ミサイルレーザー戦艦(BBGLN)化を目指していたが、時期尚早および予算不足のためにいつ来るか分からない次級に後回しにすることになった ベースライン7相当のイージスシステムを搭載しており、打撃力と防空能力両方に大きな期待を持てるであろうと言われている 第一次改修により武装をある程度整理し、機関を高効率・高出力の物に交換し発電能力の増強とそれに伴う電子兵装の強化が行われた タナガー級 同型艦 2隻 タナガー コロナータ グラリス キャピタータ 性能諸元 満載排水量 74,000t 全長 280.9m 全幅 36.9m 最大速度 33.0kt(公称) 機関 蒸気タービン方式、4軸推進 320,000馬力 B1K原子炉 2基 蒸気ギヤードタービン 4基 航続距離 理論上無限 武装 40.6cm50口径三連装砲 4基 Mk45 5インチ砲 Mod 4 4基 M.41 mod.34 VLS ・SM-6(ERAM) SAM ・ESSM 短SAM ・ハープーン SSM ・VLA SUM ・トマホーク CM 301セル RAM Mk.31 GMWS 4基 Mk.15 Block1B CIWS 6基 ウィリス級の改良型であり、引き続きモンタナ級を母体として改造される ウィリス級との大きな違いは、ハープーン4連装発射筒を廃しVLSを増設したこととゴールキーパーCIWSの全廃そして原子力戦艦化である 現在公試中であり、この2隻の配備と共にウィリスとスタローンはオーバーホールに入り、運用や当級の改造で得られたフィードバック改修も行う事となっている 尚、原子力戦艦化に伴う発電能力の大幅な見直しとそれに伴う電子戦能力の強化も行われており電子の要塞と言える艦に仕上がっている ただし電子戦能力を強化することに腐心した結果、Mk.45 5インチ砲に代わって試験的に搭載予定であった防空レールガンの搭載が不可能となった 強化された電子戦能力の恩恵により艦隊旗艦機能もまた非常に高くなっており、旗艦級戦艦であるとも言える しかし現状配備予定は空母打撃群となっており、その任務は防空と電子戦であるため旗艦機能が宝の持ち腐れとなる公算が高い また、原子炉は廃艦まで交換不要を謳っているが実際はどうなるか全くの不明である。交換する場合は新しく戦艦を作る方が安く済むらしい エグゼキューター級 同型艦 2隻 エグゼキューター デヴァステイター 性能諸元 基準排水量 165084t 全長 333.3m 全幅 48.9m 最大速度 35.0kt(公称) 機関 蒸気タービン方式、4軸推進 640,000馬力 B1K原子炉 4基 蒸気ギヤードタービン 4基 航続距離 理論上無限 武装 45.7cm50口径三連装砲 4基 Mk45 5インチ砲 Mod 4 6基 M.41 mod.34 VLS ・SM-6(ERAM) SAM ・ESSM 短SAM ・ハープーン SSM ・VLA SUM ・トマホーク CM 397セル MRAM Mk.31 GMWS 4基 Mk.15 Block1B CIWS 6基 KHI PDLS(*22) 4基 艦載機 SH-60K 5機 改ヴァンガード級の代艦及び対外的な技術・戦力アピールのために建造された準超兵器級戦艦 なお、当艦の建造及びその後の改修や実運用で得たデータを元に既存艦艇の改修の他、超兵器級としての新型艦建造計画も進行している 改デュアルクレイター級強襲揚陸艦 陸上部門の重戦車マウスII導入により従来のワスプ級の揚陸能力低下が危惧されたことと社のイメージアップを兼ねて導入が決定された超兵器 完全武装の陸軍一個師団の揚陸能力を有していると言われている他、戦艦クラスの砲撃能力に多数の揚陸艇・ミサイル艇の展開能力と航空管制能力を有しており揚陸部隊の輸送・援護を同時にしかも強力に行えるものと期待されている 取り敢えず武装がどこに何基あるか調べるためにガンナー2のデュアルクレイターさんとシュルツが数名犠牲になりました そして、分かったことは主砲と噴進砲以外反映しようが無いから思い切ってファンタジーにしようと思い至りました なので性能がおかしい?ハハハ、知るかチクショー 建造費用は予定になっている艦艇の調達全てを遅れさせるか最悪中止させることによって捻出した なお本艦は導入されたは良いものの艦として高すぎたため新規搭載機や搭載艇は調達が予定のままとなっている。調達がいつになるかは不明であり、最悪調達されない可能性もある 艦載艇・艦載機共に予備機含めて調達され、あろうことか予定艦も全て調達された 流石に戦車搭載能力を低く見積もりすぎてた気がするので数値上方修正、こんなんばっかだな 事業規模の拡大に伴い、CH-47FとAH-64Eも共に海上部門用の物が調達された。ただし運用するのは陸上部門であるスケープゴートとか言わない CH-47F及びAH-64Eはそれぞれ海軍仕様としてNが付く 同型艦 1隻 キラウェア 艦種略号 HLHD 性能諸元 排水量 235,961t 全長 301.0m 全幅 54.5m 機関 H1K核融合炉 NoData 速力 35.0kt 武装 50口径40.6cm三連装砲 8基 254mm単装AGS 6基 88mm連装バルカン砲 8基 M.41 mod.31 VLS ・ESSM 短SAM ・VLA SUM ・ハープーン SSM ・トマホーク CM ・ニンバス CM 497セル 多弾頭噴進砲 4基 RAM Mk.31 GMWS 6基 Mk.15 Block1B CIWS 8基 搭載能力 搭載艇 LCAC揚陸艇 20隻 LCU-1610型揚陸艇 30隻 はやぶさ型ミサイル艇 12隻 搭載機 F-35B 36機 MV-22B 28機 CH-47FN 24機 CH-53E 24機 AH-64EN 36機 MH-60R 18機 MH-60S 42機 搭載車両 90式戦車/10式戦車 80両 マウスII 35両 機動戦闘車 70両 ハンヴィー 160両 各種トラック、支援車、補給車 220両 M119A2/M777 50門 M109PIM 40両 兵員 陸上部門 14,000-18,000名 P-1112 アイガイオン 旧エストバキア連邦がベルカ連邦王国のXB-0 フレスベルクを元にして完成させた巨大空中航空母艦であり重巡航管制機 運用について元となったXB-0と決定的に違うところはその巨体故に陸上基地への着陸が原則不可能であり、整備や弾薬・食料等の補給を行う際は海面に着水し行わなければならないという何かおかしいところである ただし燃料を満載すれば72時間の飛行が可能とされる他、空中給油にて常に高高度を維持するという変態特殊な運用スタイルを採用することになっている 旧エストバキア連邦でもアイガイオン含む空中艦隊の運用スケジュールは特に重要度の高い機密情報とされ、漏洩させた者・漏洩させようとした者には非常に重い罰則が下るなどしていた。これは我が社でも同様になる 武装は艦載する64機のMiG-29K/KUB、遠距離制圧用の特殊長射程巡航ミサイル「ニンバス」にそれを目標空域まで誘導するためのマーカードローン(UAV)そして対空防御用の対空機関砲・高射砲・空対空ミサイル発射機となっている ニンバスの運用の為でもあるが名が示すとおり重巡航管制機として恥ずかしくない高出力・高範囲・高精度なレーダーとそれに裏打ちされた強固な 索敵機能・迎撃機能を有する ただしこの索敵能力は空中給油中には前方に6機の空中給油機が存在することになるためレーダー性能を散漫にせざるを得ず、結果前方への動体視認がほぼ不可能となる 致命的欠陥 を抱えていたりした 今回君塚警備保障に盗んできた配備されたアイガイオンはこの点を一応改良されおり、前方に空中給油機が存在する場合でも前方索敵範囲は狭まるものの致命的近距離まで接近されるまで敵機を発見出来ないと言うことは無くなっている またAWACSもしくはAEW Cを給油中の前方索敵に付けるなど運用面を工夫して対処させている ニンバス(Nimbus) アイガイオンにて運用される特殊長射程巡航ミサイル、どこかの眼鏡の少年が乗り回す箒ではない。MPBMや「鉄の雨」の系譜の散弾ミサイルの一種であり、遠距離からの連続発射による弾幕で戦域制圧を可能とする また一カ所に集中的に撃ち込み巨大な爆発を起こすことも可能としており、ACEofACES MISSION9で度肝を抜かれる編隊飛行中の戦闘機・爆撃機問わず殲滅を期待出来る 近接防空訓練の際には名前の元となった天使の輪の如く周囲にニンバスを放ち、その光景はまさしく天使の輪にふさわしい光景となる 戦闘機動中の敵機や空域制圧援護に対する誘導はアイガイオンに管制される複数のマーカードローンによる誘導が行われ、マーカードローンの管制が厳しい戦域ではその戦域のAWACSや戦闘機とのデータリンクもしくは援護要請にて発射・誘導が行われる 同型艦 1隻 アイガイオン 性能諸元 全幅 963.77m 全長 433.3m 全高 102.93m 機関 EA F501(*23) 24基 武装 ニンバス七連装発射口 7基 対空機関砲 10基 高射砲 4基 空対空ミサイル発射機 6基 搭載能力 搭載編成A MiG-29K 9.41 32機 MiG-29KUB 9.47 32機 UAV-44 Marker Drone 18機 搭載編成B CFA-44 Nosferatu 32機 MiG-29KUB 9.47 32機 UAV-44 Marker Drone 18機 搭載編成C CFA-44 Nosferatu 16機 UAV-45 Malebolge 48機 UAV-44 Marker Drone 18機 P-1113 コットス 空中艦隊の電子戦を担う電子支援プラットフォーム。強力な電子戦能力とデータリンクシステムにより僚艦及び僚機を支援する 電子戦に特化されており武装は一切搭載されていない、一応チャフ・フレアーは申し訳程度に装備されてはいるが 同型艦 2隻 コットス1 コットス2 性能諸元 全幅 486.45m 全長 205.44m 全高 43.61m 機関 EA F501 6基 P-1114 ギュゲス アイガイオンの近接防空戦闘における脆弱さをカバーするために開発された大型護衛機である その巨体からは想像できないほどの高い機動性を生かした連携戦闘を基本としており、コットスの電子支援と強力な対空兵装のコンビネーションで空中艦隊に接近する敵機やミサイルなどの目標を排除する 同型艦 2隻 ギュゲス1 ギュゲス2 性能諸元 全幅 486.45m 全長 206.68m 全高 43.61m 機関 EA F501 6基 武装 対空機関砲 6基 空対空ミサイル発射機 4基 旋風級重原子力ミサイル巡洋艦 小型化したシュトゥルムヴィント級の船体を使用して作成した、大型化したキーロフ級重原子力ミサイル巡洋艦のようなもの 西側と東側の兵器システムのいいとこ取りを目指した結果良くわからなくなった感があるが、P-800を始めとする打撃能力は高められており、我が社の海上打撃部隊にとっては無くてはならない存在のはずである 御多分に漏れず電子兵装はキチガイのごとく強化されており、一打撃群に一隻欲しくなる電子兵装となっている また、船体のステルス性も考慮されておりレーダー上には中型フリゲート程度に映るとされている なお、価格は聞いてはいけない。ついでにサイズと装甲についてのツッコミも聞かない 名前が物凄く駆逐艦チックになっているのは、大型艦であることをカモフラージュしようと足掻いた結果である。物凄く歪だが 同型艦 6隻 旋風 暴風 烈風 いそかぜ うらかぜ はまかぜ 性能諸元 満載排水量 54,000t 全長 273.0m 全幅 31.9m 最大速度 31.0kt(公称) 機関 蒸気タービン方式、2軸推進 180,000馬力 B1K原子炉 2基 蒸気ギヤードタービン 2基 航続距離 理論上無限 武装 Mk45 5インチ砲 Mod 4 1基 P-700 グラニート SSM VLS 20セル P-800 オーニクス SSM VLS 40セル 3K96 リドゥート SAM VLS 64セル M.41 mod.34 VLS ・SM-6(ERAM) SAM ・ESSM 短SAM ・VLA SUM 117セル Mk.15 mod.31 SeaRAM 2基 Mk.15 Block1B CIWS 2基 搭載機 SH-60K 3機 E-737N エストバキア連邦で超大型空母の管制能力強化を目的に改造されたE-737。艦載出来るように主翼の折りたたみ機能や着艦フック装着、エンジン換装などの改造を行った 結果として整備性が悪化したり、滞空時間の減少が起こったが往時の同国海軍超兵器機動艦隊をその最後の日まで支えた 同じような超兵器を持つ国への輸出を見込んでいたが当てが外れ国内生産分のみで終わった早期管制機でもある マーケティングリサーチを真面目にしなかった結果であるとも言うが 現在は警備保障社長がどこからか調達してきた10機が所属しているだけであるが、君塚コンバットシステムズが存在するため整備及び再生産に問題は無いとしている 尚、未だに採用の目があると思われているらしい寝言は寝て言え エストバキアからの盗品もとい放置されていた超兵器を売りさばく際にユークトバニア連邦共和国に24機程便乗で採用された これで大きな採用実績が得られたため今後は超兵器空母を保有する国に積極的に売り込んでいくらしい と思ったらリアルで重要部品が早期に生産終了したりしたため中の人困惑中 護美警備株式会社 反政府側等に肩入れする際に君塚グループのイメージ低下を避ける為に用いる、ダミー会社が間に何個も挟まっているPMSCs。要は非正規部門 装備は基本的に東側準拠(*24)であり、正規部門と違って福利厚生や死亡時補償はゴミ。具体的に言えば福利厚生はモルヒネで死亡時補償はチーズと果物セット ただし、給料だけは正規部門と同水準である、給料だけは。一回の出動の致死率が60%と言われる同部門では使うもしくは貰う前に死ぬため割と意味が無い 社員は基本的に死刑判決や超長期の懲役刑を叩き付けられた人間で構成されており、大抵が高い給料と刑の回避に目が眩んで入社するため人員には困らない 悲しいことに刑をそのまま受けておけば良かったと考える根性無し社員が80%を超える。ただし、離職率は業務上の死亡以外では0%である どうでも良いことだが脱走するともれなく正規部門の暗殺部隊交渉人が始末し話をしに家を襲撃訪問してくれる 就労環境は決して良いとは言えないが現実逃避とヤク中とアル中で笑顔の溢れる職場である 元の名前が使い捨て部門にしては格好良かったので、改名 使用装備 防弾装備?防護装備?ハハッ、気合いで何とかしろ 装備一覧 拳銃 マカロフ PM 小銃 AK-74M AKS-74M AKS-74 AKS-74U 短機関銃 PP-19 Bizon 機関銃 RPKM PK機関銃 散弾銃 サイガ12 狙撃銃 ドラグノフ 擲弾発射器 GP-25 AGS-17 迫撃砲 2B9 82mm自動迫撃砲 携行対戦車兵器 RPG-7 RPG-29 RPG-32 9M111 ファゴット 9K115 メチス 携行地対空ミサイル 9K32 ストレラ2 9K34 ストレラ3 9K38 イグラ 多用途装輪車 GAZ-3937 ヴォドニク 200両 戦車 T-72M 120両 T-90E 40両 歩兵戦闘車 BMP-3 40両 装輪装甲車 BTR-70 110両 BTR-80 70両 自走対空砲 ZSU-23-4 シルカ 40両 自走対空ミサイル ZRK-SD 2K12 エグヴァドラート 30両 9K35 ストレラ-10 35両 自走砲 2S1グヴォズジーカ 40両 2S3アカーツィヤ 40両 2S7ピオン 30両 回転翼機 Mi-8TBK ヒップF 80機 Mi-25 50機 Mi-35VN 30機 Mi-26 20機 固定翼機 Su-27SK 36機 Su-27UBK 24機 Su-30K 24機 Su-30MK 24機 MiG-29SD 12機 MiG-29SE 12機 Su-24MK 36機 An-72 18機 An-124 6機