約 3,693,692 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/16776.html
登録日:2011/08/17 (水) 21 07 28 更新日:2021/03/07 Sun 11 43 23 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 いらない子 かわいい ←でも許さない こいつに用はない ←牛に用がある アトリエシリーズ ガスト グラムナートシリーズ テロリスト パウル ピンハネ 妖精さん 最強の剣士(自称) 犯罪者 神田理江 オイラはパウル。ヴィオラートのアトリエに登場する、妖精にして最強の剣士さ。 なんだい?オイラのことが詳しく知りたいのかい? どうしようかな…オイラだってこう見えて暇じゃないのさ。 でも他ならぬアニヲタの頼みだから聞いてやるよ オイラはね、普段は迷いの森の奥深くの妖精の村で暮らしてるのさ。 だからオイラを雇いたければ妖精の村までくることだね。 戦闘でのオイラは妖精さん抜刀術を駆使してバッタバッタと敵を切り捨てていくのさ。 ピンチの時には腕にはめてる妖精の腕輪が輝いてみんなが助けにくるのさ。 アニヲタ「ではお店では…」 …飽 き た アニヲタ「ええっ!?」 きっと後はここにいるアニヲタが追記・修正してくれる。 うん。きっとそうに違いない アニヲタ「あっ…ちょ…」 さらばなのさ! アニヲタ「行ってしまった…」 △メニュー 項目変更 妖精族最強の剣士 オイラにかかれば店番もバッチリさ! -アニヲタWiki- 今のはパウルの自己評価です。 決して真に受けないで下さい。 本当はこちら パウルはヴィオラートのアトリエの登場人物である。 CV 神田理江 妖精の村に住んでおり背中に背負った剣やゲジゲジ眉毛のせいで他の妖精からは、変わりものとされている。 しかし別にいじめられている訳ではなく仲良く暮らしているようだ。 戦闘でのパウル ズバリいらない子。 スキルがどれも使えなく、ステータスもHPとLPが低く前列にだすのは危険。 唯一使えるスキルが回復技での壁役だがぶっちゃけパメラさんでいい。 素早さは高いので属性攻撃ができて連撃つきなどのマルチヒットを狙える武器ならばロードフリードを超える火力になる。 …がそんな超性能の剣をこいつに装備させるくらいなら素直にロードフリードとかに装備させたほうがいい。 一応妖精の腕輪というスキルで全体攻撃が可能だがダメージにムラがありすぎて実用性は低い。 お店番でのパウル 戦闘ではパッとしなかったパウルだが、店番は他の妖精族の同様に安心して任せることができる。 …と思われたがやはりいらない子。 こいつに任せると全ての商品を半額で売りさばくので固有イベント目的以外では絶対に雇ってはいけない。 値引きしまくるので店の評判はあがるが店の評判を上げたいなら自分で店番したほうが早い。 そもそもクラーラさんがパウルと同じ性能で雇用費もかからず時間もかけずに雇えるのに比べて、雇用費がかかる、妖精の村まで行く必要があるとデメリットしかない。 クドいようだが実用性は皆無である。 客としてのパウル 物々交換で商品を買っていくテロリスト。 交換で選べる品には必ず「カッコイイ」などのいらない従属効果がついている。 しかもパウルが来店してくる頃にはある程度まともな商品が並んでいるので高価な品を惜しげもなく買い…いや、奪っていく。 もはや犯罪である。 可愛いからって何しても許されると思うなよ? そんなダメダメな彼だが条件を満たすとパメラさんとの一枚絵が見れるので頑張って使ってあげよう。 パウル「あっー!?オイラの…項目が…」 アニヲタ「事実だろ。」 パウル「酷いや…馬鹿ー!」 …追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/49909.html
登録日:2021/12/03 Fri 10 46 44 更新日:2023/06/29 Thu 11 54 27 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 DS アトリエ アトリエシリーズ アニーのアトリエ ガスト ゲーム シリーズ項目 ニンテンドーDS リーズのアトリエ リーナのアトリエ 和狸ナオ シリーズ概要 ガストから発売されている錬金術士を主人公としたRPG・アトリエシリーズの内、ニンテンドーDS用ソフトとして発売された、 『リーズのアトリエ 〜オルドールの錬金術士〜』 『アニーのアトリエ 〜セラ島の錬金術士〜』 『リーナのアトリエ 〜シュトラールの錬金術士〜』 の3作品。 ストーリーの繋がりは薄いが、3作品とも同じ世界が舞台(*1)。 イリスシリーズやマナケミア2作品での冒険路線から、『ロロナのアトリエ』に先駆けて調合や経営的要素に主眼を置いた路線に舵を切り直している。 シリーズの中では番外的な扱いであり、通し番号もA#ではなくDSA1,2,3となっている。 1作目で色々あったり、外部開発だったりするせいか集合絵に入れてもらえなかったりするが、記念サイトにはちゃんと名前があるし『ネルケと伝説の錬金術士たち』にもDLCで登場している。 3作品に共通して、キャラクターデザインは『アスラクライン』の和狸ナオが担当。 またキャスト陣では野川さくらと阪口大助がシリーズ皆勤。 リーズのアトリエ 〜オルドールの錬金術士〜 開発元はハイド。2007年4月19日発売。 おそらくシリーズで1番有名な作品。悪い意味で。 別枠へのセーブができなかったり採取が偏るといった不親切な仕様やフラグミス、そして何よりフリーズを誘発する複数のバグにより、「フリーズのアトリエ」と揶揄されるはめに。 2007年クソゲーオブザイヤー携帯機部門次点にまでなってしまった。 致命的なバグが除かれた修正版は出ており、そちらは遊べるレベルにはなっている。 原点回帰的な要素や、キャラクター同士の交流、和狸氏が描く表情豊かなキャラクターなどは本作の時点で確立されており、次作でそれらは開花することになる。 ストーリー ランデル王国は、莫大な借金を負い国ごとロックハイム銀行に差し押さえられてしまう。 かくして王族も労働に精を出すが借金返済の目途は立たない。 そんなある日、王女のリゼット・ランデルは密かに逃亡。隣国オルドールにたどり着き、そこで錬金術の存在を知る。 そして母国買い戻しを錬金術に賭けたリゼット改めリーズの金儲けの日々が始まる…… 主要人物 リーズ(リゼット・ランデル) CV 野川さくら 主人公。ちまちま働いてもらちがあかん、と国外逃亡したバイタリティ溢れる王女。元々なのか上述の経緯のせいか、超守銭奴。 当然オルドール王家には面が割れているが、匿ってもらえる上に銀行も探していない……というか人相が広まっていないので返済期限までじっくり錬金術士として活動できる。 正エンドではとある交換条件で王国を取り戻し、大臣による横領を暴いて国を救う。 勿論、借金全額返済エンドもある。 アルフ・オクトライン CV 阪口大助 錬金術士の資格を持つ少年。彼との出会いが、リーズが錬金術を身に着ける切っ掛けとなった。 ロロット・ステイシル CV 水樹奈々 オルドールでのリーズ初の同性の友人。 15歳にしてその美貌と話術で男を従わせる怖い娘……だが気の合うリーズにとっては良き友人である。 アニーのアトリエ ~セラ島の錬金術士〜 開発元はアメージング。2009年3月12日発売。 UIの大部分は前作とは最早別物。 採取、調合、戦闘、施設開発のバランスがそこそことれており、途中目標も明確な為シリーズ3作の中でも遊びやすいと評判。 ただしやることが多く、グッドエンドに至るにはゲーム内時間をいかに節約するかが問われる。 ストーリー 昼も夜も寝てばかりのぐうたら少女・アニー。 「夢は玉の輿」などとのたまう彼女を見かねた両親は、アニーの祖父にして高名な錬金術士・ベートゲアを頼る。 丁度オルドール王国によってセラ島でリゾート開発と合わせた錬金術大会が開かれようとしていた。 ベートゲアはアニーをセラ島に送り込み、知己の妖精・ペペに修行をつけさせることにする。 当初はやる気の無かったアニーだったが、「大会優勝者は王族の許嫁候補」という国王の一言で奮起。 錬金術の修行とリゾート開発に挑むのであった…… 主要人物 アニー・アイレンベルク CV 野中藍 リーズとは打って変わってニート街道からスタートする主人公。誰が呼んだか「アニートのアトリエ」 一度寝ると簡単には起きず、自宅からセラ島までベッドごと運ばれる間もずっと寝ていた。 セラ島で様々な人物と関わる内に心境にも変化が現れる。 3作主人公で最年長(17)ながらも幼児体形で、服装も相まって男と間違われることもある。 ペペ CV 沢城みゆき ベートゲアの依頼でアニーの教育係兼お目付け役兼助手となった妖精。 妖精にしては大きい方でチビ呼ばわりされるとキレる。 ハンス・アーレンス CV 杉山紀彰 錬金術大会でアニーの担当になった実行委員。 生真面目な性格で当初はアニーに対しても呆れるばかりだったが、次第に信頼と期待を寄せるようになる。 女性に免疫が無いが、アニーは女性扱いしておらず平気。 リーズ CV 野川さくら 前作主人公。お忍びで錬金術大会に参加。 面倒見は良くアニーにとっても良き先輩だが、守銭奴ぶりは健在かそれ以上。 前作での経緯から、ランデル国王も彼女には頭が上がらないらしい。 リーナのアトリエ ~シュトラールの錬金術士〜 開発元は引き続きアメージング。2009年12月22日発売。 基本システムやUIは前作と同様だが、採取地で限定的な調合ができるようになった。 新たな要素として「行商」を加え、相場を意識した調合やアイテム売買による資金や素材集めが求められる。 これが少々とっつきにくい上に、序盤は短期目標が少なく時間を浪費しがち。一方で後半は「高額商品を町同士の間で売買」とある種生々しい攻略法で荒稼ぎできてしまう。 この少々大味なバランスを自分なりに楽しめるかが評価の分かれどころ。 ストーリー 3回目の受験でようやく錬金術士の資格を得た少女・リーナは幼馴染のリュオンに報告に行く。 家出したと聞き追いかけたリーナは、シュトラール王都外れのリュッケンの森でリュオンに追いつく。 しかし説得する間もなく、2人は妖精が住む森の大火事に居合わせることになってしまう。 妖精たちに放火犯の嫌疑をかけられたリーナとリュオンは、森の復興を手伝わされることに…… 主要人物 リーナ・アルテリア CV 小清水亜美 主人公。これまでと比べるとアクの少ない一般人。 だがやたら天然だったり妙にどんぐり好きだったりと結構個性的な少女。 発売時には珍しくなっていた、中の人の高めの少女ボイスが印象に残った人も多いかもしれない。 デビュー作を聴いていない場合は特に。 リュオン・フォルク CV 岸尾だいすけ リーナの幼馴染。大工の父親に跡継ぎとして鍛えられていたところ、喧嘩して家出した。 騎士になりたいと言っていたが、妖精の森の復興の中で将来を見つめ直すことになる。 なお、ゲーム的には本職の騎士や傭兵(いずれも女性)に性能差という現実を突きつけられることに。 ファラ・ウェスハイト CV 千葉紗子 考古学を専攻する学生。同年代の錬金術士・リーナに対抗心を燃やすが、 根は親切でちょくちょく助言をくれる。 ジェラール・ドーチェ CV 高橋直純 シュトラール王都・ヘングストの商会長。 復興資金を稼ごうとするリーナに行商のいろはを教える。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] リーズは発売前はめっちゃ期待してたんだがなぁ…。素材集めが辛すぎるだけで調合の面白さはいつも通りだし、キャラとか良い所も結構あっただけに土台の崩壊っぷりが泣けた。 -- 名無しさん (2022-10-31 13 45 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/healnaka/
静岡県富士市の整体スクール足つぼリフレクソロジー資格アロマリンパヘッドマッサージ学校 ● マンツーマン教室なので落ちこぼれなく、習い事・手に職・副業・開業・就職・研修・ メニューの追加 などに合わせて、マイペースで学習できます(日時は自由設定)。 施術サロンの様子も体験しながら学べます。 ◆ 施術の技術向上や問題解決などのため、また自分に合っているかを みるために、 習いたい所だけの講習も受付ます。 自分の手だけ(オールハンド)で できる、心身の 癒し・健康・美容 の技術が身につきます。 講師と お互いに施術し合い 確認し合うので、自分自身の疲れやストレスの癒しにもなります。 年中無休(臨時休業あり)。 施術体験も随時 受付ます。 ● 1回の受講時間は2時間が標準ですが、2時間以外も可能です。日時と期間は毎回、 自分で選べます。 週1~2回 月1~4回 2~3ヶ月に1回 (短期・長期・変則) など 随時、ご都合のよい日程に調整できます。 受講期間が長引いたり急用で予定が変更になっても、キャンセル料や退学はありません。 ◆ すべて税込み価格です。 下記以外の費用は掛かりません。 分割払い ・ 毎回(その都度)払い ・ 後払い もできます。 1つだけの受講も 2つ以上の受講も 受付ます。 ● 各講座の 合計費用 には、テキスト・DVD(3枚)・修了試験・認定証 または 修了証 代、 計 10,000 円 が含まれます。 ◆ 「 リフレクソロジスト 資格認定講座 」 英国式リフレクソロジー 足裏 甲 指 ふくらはきの 反射区療法 足つぼマッサージ 講師:中司(なかつか)まゆみ マンツーマン講習 (初回と試験は 講師 2人) 「認定証 を 授与」 テキスト・DVD・修了試験・認定証 代 10,000 円 と 下記の講習料 1時間 5,000 円 × 2時間 × 12回 (全課程 計 24 時間) 合計費用 130,000 円 ◆ 「 整体師 講座 」 「整体修了コース 修了証 を 授与」 整体修了コースだけの受講も受付ます。 全身もみほぐし(揉捏じゅうねつ法) トリガーポイント(コリほぐし) つぼ(経穴けいけつ・経絡けいらく)療法 「整体師認定コース 認定証 を授与」 整体師認定コースは、整体修了コースを修了後に受講できます。 症状別の施術 体の歪み改善 姿勢骨盤矯正 操体法 ゆらし法 講師:中司和正 と 中司まゆみ 2人 での マンツーマン講習 「修了証 または 認定証 を 授与」 テキスト・DVD・修了試験・修了証 または 認定証 代 10,000 円 と 下記の講習料 各1時間 6,000 円 × 2時間 × 10回 (全課程 計 20 時間) 合計費用 130,000 円 ◆ 「 アロマリンパマッサージ ・ ヘッドスパマッサージ ・ フェイシャルエステ の 各 セラピスト 講座 」 香りオイルで 全身(アロマ)・頭皮 頭髪 首 肩(ヘッド)・顔 首(フェイシャル) の リンパドレナージュ・リラクゼーション・つぼ押し・ピーリング・頭蓋骨矯正・小顔矯正 講師:中司まゆみ と 中司和正 2人 での 講習 「修了証 を 授与」 テキスト・DVD・修了試験・修了証 代 10,000 円 と 下記の講習料 ● アロマリンパマッサージ の 修了証 を 授与 1時間 6,000 円 × 2時間 × 10回 ( 全課程 計 20 時間 ) 合計費用 130,000 円 ● ヘッドスパマッサージ または フェイシャルエステ の 修了証 を 授与 各 1時間 6,000 円 × 2時間 × 8回 ( 全課程 計 16 時間 ) 合計費用 各 106,000 円 ◆ すべて税込み価格です。 上記以外の費用は掛かりません。 分割払い ・ 毎回(その都度)払い ・ 後払い もできます。 1つだけの受講も 2つ以上の受講も 受付ます。 認定証(リフレクソロジー・整体) 修了証(整体・アロマリンパマッサージ・ヘッドスパ・フェイシャルエステ) は 全課程の 修了時に 授与します(合計費用 に 含まれます)。 講習中の 録音・録画 OKです。 パソコンなどの 持ち込みも 自由です。 ● いままで 18歳 ~ 66歳 の 女性 男性 の方が 受講されました。 受講生 一人一人に 合わせて、確実に 身につくように 講習していきます。 年齢 性別 学歴 職歴 経験 未経験 などは 問いません。 必要なのは 「やる気」 だけです。 ◆ 静岡県 富士市 松岡(まつおか) 1573-13 駐車場 3台 ・県道396号(旧 国道1号)南側沿い 夢庵・ワークマン富士松岡店 東はす向い ・JR身延線 柚木駅 富士自動車学校より 西(静岡市清水区方面)へ 500m 沼津レッカー 西隣り ・富士川橋より 東(沼津市・富士宮市方面)へ 1km ハウジーホームズ 向い ・エブリィビッグデー・ベリーベリースープ・エスポット・ジャンボエンチョー の近く 富士市 富士宮市 静岡市 清水区 沼津市 清水町 長泉町 三島市 裾野市 函南町 伊豆の国市 伊豆市 下田市 御殿場市 熱海市 伊東市 焼津市 浜松市 山梨県 南部町 身延町 甲府市 愛知県 神奈川県 和歌山県 広島県 岡山県 海外 などから生徒様がみえています。 ● 連絡 ・ 予約 080-3255-4725 または 0545-60-4725 電話受付 7 ~ 22時 年中無休 ( 臨時休業あり ) ◆ 施術サロン も随時 受付ます。 https //nakahealing.com/ ● スクール の詳細は 下記ホームページを ご参照ください。 https //nakahealschool.com/ ------------------------------------------------------------- なかつかヒーリング サロン & スクール 講習スクール | リフレクソロジー資格アロママッサージ整体ヘッドスパ学校 施術サロン | 整体マッサージ足つぼエステで心身の様々な不調を改善 静岡県 富士市松岡(まつおか)1573-13 年中無休(臨時休業あり) 駐車場 3台 2人連れ可 お付き添い可 ● 整体 担当:中司(なかつか)和正 または 中司まゆみ ● 整体 リフレクソロジー足つぼ アロマリンパマッサージ ヘッドスパマッサージ フェイシャルエステ 担当:中司まゆみ スクール|受講の声|サロン|施術の声|プロフ 動画|方法|事業概要|個人情報|お問い合わせ 電話受付 7 ~ 22 時 0545-60-4725 または 080-3255-4725 スマホ・携帯からは右をクリック080-3255-4725または0545-60-4725 LINE|YouTube|Facebook
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/3408.html
実際に読む(リンク) 概要 しぃたけかわいい レシピ追加 無 登場キャラ 登場 シーナ ツーデル ニラッチュ モナイヌ モカー 元ネタ解説: タイトル 珍しき道端の幻想 道端の幻想とは茸の事。 164 シーナ「二人で倒れる結果になっても知らないわよ?」 165 シーナ「じゃ、キーワードは「【てきとー調合】」「ギコ草(神経毒)」ね」 【てきとー調合】にて、シーナが作った雑草スープを食べて、シーナとツーデルは倒れる結果になった。 167 シーナ「一口で死ぬ可能性のあるものもあるから 」 「カエンタケ」の致死量は10gといわれている。だいたい一口齧ったら死ぬ、毒茸。 172 シーナ「凄い無茶振りをしてくる自称錬金術師よりは~」 原作アトリエシリーズ「リリーのアトリエ」に登場する、偽錬金術師の「ゲマイナー」 彼からの依頼を断ると、断るたびに人気が3下がっていく。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/13087.html
今日 - 合計 - イリスのアトリエ グランファンタズムの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 13時19分00秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/3463.html
∧,,,∧ Λ Λ ミ ◎_彡 〈 〉 (・∀・,,) /⌒と[ y || ∧∧ ヾヽ〃 /. . . \__ c(゚ー゚*c;;ヾ ; )) ; ;ヾ ;;ゞ ;" "ゞ / . . . . し . ."ゞ ;ゞ゛ ;ゞ ;"ヾ. ; ;ヾ;;ゞ ;" ゞ ;ゞ / . . . . ヾ / . . . . 第三部:誰よりも純粋な君の始まり ;ゞ / [:  ̄ ∧ ∧ ―繋がり連なる物語― ; ; / _| || ̄ (゚д゚*) ;""ゞ / /  ̄ ノ ゝ ) ,,ヾ;ヾ ; ;;;ゞゞ ;" ゞ ; |iiiiiiii ゞ;;ノ;ノ ヾ. ;ゞ;ゞ /  ̄| l|' ̄u~u" ̄ ̄|_/ ;; ゞ. ;"ヾ. ヾヾ. . .∧∧iiii ゞ;;ノ;ノ ;";ヾ; ;ゞ /⌒. .^~ . . . . . ) ,,ヾ ;";ヾ(=゚Д)iiiii | |/ニつ ( / \ . . . . _ノ ヽつ三+ | ,,)━ V \. . . .ヽ ∧∧ _ | iiiiiiii | ∞ ` ∧∧ ∧∧ヘ. ._/∧∧""~ (*゚д゚) ´ ∧_∧''il|l; ∬ ;ii ii|_) ` ( ;)(ー^*) \) (;゚∀゚)っ / nヽ (∀・; ) -[__] \ | | _,,_,, V / ~u~u~ c v nノ ロ[;;;;;;;;;]ロ 旦(_) 「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| (/_,.. ─ 、 / /⌒丶(/ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\ フ __ .-‐ '''""~彡三三三ミV/彡三三ミミ~""''' ‐- .____,|_ \ /彡彡三三三三三三三三三三ミ||彡三三三三三三三三三三三三三ミ\ 【始まりを助ける人々】 【リオン】 自虐の錬金術師 / うわぁ…レギコザインの北町…すごく物騒なり… / 北の町から 今日からマ道! / 錬金30 まじかる?どか~ん 【アトリエG】 シーナと絵描き/ まさか / ノルとカレイドスコープ 小さくて大きなもの / A Box Of Chocolates 練炭とれんこんと中和剤 / ノルのアトリエ / 月の下で 【モナーブルグ聖教会】 とある教会にて1 / とある教会にて2 / とある教会にて3 / とある教会にて4 / とある教会にて5 教会、二日目 / 教会、二日目の午後 / 教会 二日目の夜 / 教会、3日目の朝 / 教会、3日目の午前 教会、三日目の午前 2 / 教会、三日目の昼 / 教会、三日目の午後 /教会、三日目の夕方 教会、三日目の夜 1 / 教会、三日目の夜 2 / 教会、三日目の夜 3 / 教会、三日目の夜 4 【誰よりも純粋な君の始まり】 誰よりも純粋な君の始まり1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7 / 8 / 9 / 10 / 11 / 12 / 13 / 14 / 予告編 / 15 / 16 / 17-1 / 17-2 / 最終話? 18 / 19 / 20 / 21 / 22 / 23 / 24 / 25 / 26 / 27 / 28 / そしてこのバカも世界を目指す / 29 / 最終回~○○のアトリエ 『またの機会』
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/3151.html
∧,,,∧ Λ Λ ミ ◎_彡 〈 〉 (・∀・,,) ∧∧/⌒と[ y || ∧∧ ヾヽ〃 [,,゚Д゚]. . . \__ c(゚ー゚*c;;ヾ ; )) ; ;ヾ ;;ゞ ;" "ゞ [箱] . . . . し´∧_∧ ` . ."ゞ ;ゞ゛ ;ゞ ;"ヾ. ; ;ヾ;;ゞ ;" ゞ ;ゞ゛ ; ; .. .. / . . . . . .\ _` ) ;;ヾ ; ;;;ゞ;ゞ ;" ";;;ヾ ; ; ヾゞヾ. ,,ヾ ;";. ; ;ヾ ; ; ヾゞヾ., / . . . . . . . \/ `ヾ;ゞ ;"ヾ. ;ゞ;ゞ ; ;ゞ ;" "ゞ; ;; ;ヾ ; ;ゞ ;" "ゞ ;ゞ゛ ; ; ゞ; / [:  ̄ ∧ ∧ ̄ ̄ ̄. 〉 ; ;,, ヾ ;";ヾ; ;ゞ ;"ヾ. ;ゞ;ゞ ;ヾ ;ゞ ヾヾ. ; ;ヾ ; ; ヾゞヾ., ; / _| || ̄ (゚д゚*) ;[◎ ̄/ ゞ "ゞ ;ゞ゛ゞ. ;ヾ゛ヾ;;;;|iiiiiiii "ゞ,,ヾ ;"; ; ;ゞ ;" "ゞ; ; ; ; / /  ̄ ノ ゝ 匸鬥) ,,ヾ;ヾ ; ;;;ゞゞ ;" ゞ ; |iiiiiiii ゞ;;ノ;ノ ヾ. ;ゞ;ゞ ;ヾ ;ヾ /  ̄| l|' ̄u~u" ̄ ̄|_/ ;; ゞ. ;"ヾ. ヾヾ. . .∧∧iiii ゞ;;ノ;ノ ;";ヾ; ;ゞ ;" "ゞ /⌒. .^~ . . . . . ) ,,ヾ ;";ヾ(=゚Д)iiiii | |/ニつ ( / \ . . . . _ノ ヽつ三+ | ,,)━ V \. . . .ヽ ∧∧ _ | iiiiiiii | ∞ ` ∧∧ ∧∧ヘ. ._/∧∧""~ (*゚д゚) ´ ∧_∧''il|l; ∬ ;ii ii|_) ` ( ;)(ー^*) \) (;゚∀゚)っ / nヽ (∀・; ) -[__] \ | | _,,_,, V / ~u~u~ c v nノ ロ[;;;;;;;;;]ロ 旦(_) 「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| (/_,.. ─ 、 / /⌒丶(/ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\ フ __ .-‐ '''""~彡三三三ミV/彡三三ミミ~""''' ‐- .____,|_ \ /彡彡三三三三三三三三三三ミ||彡三三三三三三三三三三三三三ミ\ 誰よりも純粋な君の始まり 作者: ◆HAKOaiXEhg あらすじ: ある日商人の娘ギコノル・テゥゼントは、近くの森に素材採集に向かっていた友人、ツーデルの元を訪れるが... いつも通りの今日を過ごす、臆病な「観客」であったはずの彼女の、唐突な「はじまり」のお話。 1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7 / 8 / 9 / 10 / 11 / 12 / 13 / 14 / 予告編 / 15 / 16 / 17-1 / 17-2 / 最終話? / 18 / 19 / 20 / 21 / 22 / 23 / 24 / 25 / 26 / 27 / 28 / そしてこのバカも世界を目指す / 29 / 最終回~○○のアトリエ 登場人物 ノル 主人公。元貴族な商人の娘 ニャラギ ノルのボディガードの軍用猫 ツーデル 「アトリエC」所属錬金術師見習い モランス 「アトリエR」所属錬金術師見習い ダシガラ 天才科学者(?) 作品の感想 ギコノル・テゥゼントの内面的葛藤や迷いを軸にシリアステイストな描写も多い『誰よりもシリーズ』の 中でも屈指の爽快感を誇るギャグ回。ダシガラと言う人物の型破りさもさることながら、8頭身ギコ vs超人ボルトゴッチの(ネタにまみれた)ハイテンポバトルの完成度は何度見返せど飽きること無し。 型破りなれど一本筋の通ったダシガラさんのお説教、不運としか言いようの無い8頭身ギコの内面 描写等、派手ながら細部まで練りこまれたシナリオの完成度もシリーズ他作に引けをとらない。 でも一番のポイントはおもらしノルちゃん。異論は認めない。(第3話) 魔法vs科学という、ファンタジー界の伝統中の伝統を背負って繰り広げられるガチンコバトル。 kofネタスレネタアニメネタ、構想期間12年をかけて完成させた今年度"期待の新作"ネタ等等、 ネタにまみれながらもスピード感溢れたバトル描写とお約束の応酬には胸を暖めざるを得ない。 こもった熱を程よく冷ますBar二人組みのファインプレーにも注目。(第11話) 長編連載『誰よりも』シリーズ中期の名作。教会シリーズ登場キャラクターノートン・アーミルの 過去とルーツ、ダシガラとの繋がりが描かれる。業深い「金貸し」の元で育った運命と「正義の ヒーロー」に憧れる無邪気な子供心との葛藤が重くシリアスに描写されており、安易なおっさん 萌えキャラ化が顕著であった彼のキャラクターに深みと重みが加えられた。 少年時代からの付き合いであったダシガラとの再開、「自己紹介」のシーンは衝撃。(第15話) 誰よりも~シリーズはその卓越した心理描写がスゴイ。友達を独占しようとした罪悪感に 打ち震えるノルを、ダシガラがその誕生話を通して解していく。傷を恐れすぎるノルに、ダシガラが説いたナイフの話はすごく納得・感動・影響を受けた 『けれどこの先に行ければ いつもと違う明日が待っている気がして…』 とナイフを握り締めたノルの必死の「ゴルァ!」は何度読んでも胸熱!!!! 「君はやってもいいし、やらなくてもいい」って台詞も涼しい。 なんかもうダシガラに全てを委ねたくなるな…。だけど新作だと悪者なのよねこの人WW(第19話) ノルが初めて周囲の空気に流されずに、自分の考えで道を決めた瞬間。 予想外の雑スレ投下、それも直前の話の感想までも取り込んでしまうという箱氏の手法に、 度肝を抜かれました。(そしてこのバカも世界を目指す) 5年超の長期連載期間をつぎ込まれた大長編の最終話。誰もが望む大団円は、それまで”観客” として物語に流されていたギコノル・テゥゼントが自ら掴んだもの。5年に迫る膨大な「積み重ね」と 数多くのアトリエスレ登場キャラクター達との「繋がり」があればこそ生み出されたこの長編連載 作品には、しぃのアトリエというスレの魅力が丸々ぎっしり詰めこまれている。(最終話) アトリエでの長期連載作品 さまざまなキャラの代表的なお話 それぞれの想いが複雑に絡み合い、そして和解していく姿は見てて本当に涙がこぼれます ノルとノルのお母さんのくだりはぜひ全国のお母さんにも見てもらいたいぐらいです また なんのつながりもなさそうなキャラの意外なつながりなどもみれて楽しいです! (最終話) 作品への感想はこちらへどうぞ! -- (名無しさん) 2012-01-14 22 15 34 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/6064.html
フィリスのアトリエ ~不思議な旅の錬金術士~ 機種:PS4,PSV,PC 作曲者:柳川和樹、矢野達也、阿知波大輔、阿部隆大、なるけみちこ 開発元:ガスト 発売元:コーエーテクモゲームス 発売年:2016(PS4,PSV)、2017(PC) フィリスのアトリエ ~不思議な旅の錬金術士~ DX 機種:PS4,NS,PC 作曲者:柳川和樹、矢野達也、阿知波大輔、阿部隆大、なるけみちこ 発売元:コーエーテクモゲームス 発売年:2021 概要 アトリエシリーズの18作目。『ソフィーのアトリエ』の続編にあたり、引き続いて登場するキャラクターも存在する。 音楽は前作にも参加している柳川氏、矢野氏、阿知波氏が担当。柳川氏はサウンドディレクターを担当している。 なお前作や前々作で作曲した浅野隼人氏の名前が本作の作曲陣にないが、ピアノやオルガンといった楽器の演奏という形で参加していることが、ゲーム内の楽曲コメント欄から窺える。 BGMは公式サイトや試聴動画で何曲か試聴可能。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Disc 1 flora 南壽あさ子編:湯浅篤 歌:南壽あさ子オープニング 2016年86位 空に焦がれて 矢野達也 タイトル画面 故郷を離るる歌 阿知波大輔 フィリスのテーマ いつか還る温もり 矢野達也 エルトナ いつか還る温もり~夜~ 蛍火の民 阿知波大輔 エルトナ住民 旅する工房 柳川和樹 前半アトリエ 第17回723位第2回掘り出し38位第2回ガスト49位 泣いて笑って騒いで眠って 矢野達也 はじめの第一歩 チュートリアル 蒼穹 柳川和樹 通常戦闘(互角) 第11回207位第12回752位第13回348位第15回654位第16回526位第17回715位2016年40位第2回ガスト17位通常戦闘曲94位 もっと遠くへ! 戦闘勝利 風追い人 阿知波大輔 リアーネのテーマ 物語を紡ぐ旅 矢野達也 乾いた平野帯など 第11回465位第13回634位2016年62位 物語を紡ぐ旅~夜~ 夜31位2016年218位 物語を紡ぐ旅~危険領域~ 標~安息~ ランドマーク 寄り添う風 柳川和樹 メッヘン 寄り添う風~夜~ 創造の徒 阿知波大輔 なんかいいもの を てにいれた !! 矢野達也 草の香りを胸に 柳川和樹 南方原野など 草の香りを胸に~夜~ 標~木々~ 矢野達也 ランドマーク 葉の擦れる音を背に 柳川和樹 旅人の雑木林など 葉の擦れる音を背に~夜~ 夜331位 頑張ってなんかいないわよ 阿知波大輔 イルメリアのテーマ 緑の塒 柳川和樹 白霧ヶ森 緑の塒~夜~ 夜216位 緑の塒~危険領域~ さんさんお姉さん 阿知波大輔 ドロッセルのテーマ 木陰でおやつ 柳川和樹 ドナ 木陰でおやつ~夜~ Disc 2 快速ホウキ 柳川和樹 ホウキ使用時 さすらいと剣 阿知波大輔 レヴィのテーマ 標~踪跡~ 柳川和樹 ランドマーク 記憶の囁き 矢野達也 深淵のラビュリント 記憶の囁き~夜~ これはきっとやばいやつ 肉を斬らせて……、 アヴェンジャー、死神騎士アディス戦 時の探求者 阿知波大輔 カルドのテーマ 水面にきらめく往来 矢野達也 フルスハイム 水面にきらめく往来~夜~ 青空の少女 阿知波大輔 エスカのテーマ朝霧のピチカートのアレンジ 嬢ちゃんにはまだ早いぜ? 矢野達也 酒場 老人とうに 阿知波大輔 アングリフのテーマ 何もしてないけど壊れたの 柳川和樹 金平糖の爆発 金平糖の超爆発 やらかしました 矢野達也 湖畔の人々 阿知波大輔 フルスハイム住民 うたかたとともに 矢野達也 淡色の水海など うたかたとともに~夜~ 疾翔 柳川和樹 通常戦闘(楽勝)読みは「はやがけ」 第11回217位2016年38位 標~湖底~ 矢野達也 ランドマーク 祈りはやがて沈みゆく 柳川和樹 波座の伏籠 祈りはやがて沈みゆく~夜~ Pororoca 矢野達也 深水より目覚めしもの、名もなき古き竜戦 第11回196位第12回790位第13回369位2016年56位 像を建てよう! フルスハイム祭 標~湿潤~ ランドマーク 果てしなく広がる世界へ クラーデル平原 果てしなく広がる世界へ~夜~ 標~大地~ ランドマーク 旅する工房~Bad End~ 柳川和樹 Disc 3 Arcturus 阿知波大輔 ボス戦(対強敵) 第11回764位 いざ征かん! 矢野達也 在りし楽園 いざ征かん!~夜~ 旅ゆく人へ 阿知波大輔 旅人キャラ 知識の繭 柳川和樹 見聞院 いつでもどこでもおかいもの 矢野達也 ショップ なんか てにいれた ! 標~自然~ 柳川和樹 ランドマーク 試練の道 ウェイスト・プレイン 試練の道~夜~ 試練の道~危険領域~ 一撃の決意 矢野達也 通常戦闘(強敵) 第11回306位第12回624位2016年158位第2回ガスト97位 大地の楔 柳川和樹 グラオ・タール 2016年286位 大地の楔~夜~ 景色高いたかーい 矢野達也 蟻の巣山道など 景色高いたかーい~夜~ Scrimmage ボス戦 2016年322位 夢へ続く街 柳川和樹 ライゼンベルグ 第2回ガスト138位 夢へ続く街~夜~ また明日! スピカート・プリンセス 阿知波大輔 ライゼンベルグ住民 私だけの夢のレシピ 矢野達也 試験開始! 柳川和樹 適当でテキトー 筆記試験 至高の一品を 調合試験 試験終了! 備え 戦闘試験準備 勝っても、負けても 阿知波大輔編:柳川和樹 イルメリア戦 知を越えて 柳川和樹 ソフィー戦Phronesisのアレンジ 第11回785位2016年144位 結果発表! 光ノ軌跡 阿部隆大 作詞:日山尚歌:霜月はるか中間エンディング 2016年261位 Disc 4 空に焦がれて-reprise- 矢野達也 タイトル画面(クリア後) 釜の音を聞きながら 柳川和樹 後半アトリエ ふむふむなるほど 矢野達也 参考書を読む時 はっぴーでいず 柳川和樹 似合うといいな 矢野達也 衣装入手 蒼翠のしじま 葉擦れのラフォーレ 2016年276位 蒼翠のしじま~夜~ 標~森~ 柳川和樹 ランドマーク 緑と語らば 阿知波大輔 オスカーのテーマ 一緒に歩こう! 柳川和樹 仲間加入 今日は何をしようかな 優しい黄昏 矢野達也 標~氷雪~ ランドマーク しんしん 柳川和樹 南アオロ雪原など 第11回100位第12回350位第13回151位第14回854位第15回328位第16回279位第17回210位2016年10位第2回ガスト144位 しんしん~夜~ 夜110位2016年204位 風花 フロッケ 風花~夜~ 湯気と光に守られて 温泉イベント 寂しさは胸に秘めて 標~危険~ ランドマーク 裂罅の大空 矢野達也 空渡りの岩船 裂罅の大空~夜~ 土が撥ねても前へ 柳川和樹 Rabbit Crow 双神エムエル戦 第11回65位第12回294位第13回68位第14回456位第15回384位第16回103位第17回111位2016年8位第2回ガスト47位ボス戦308位 標~大樹~ ランドマーク 迷子の木洩れ日 天衝樹アインホルン 2016年181位 迷子の木洩れ日~夜~ Shooting Star 始まりの乙女パルミラ、創りし者*パルミラ*戦 第11回62位第12回255位第13回96位第14回512位第15回125位第16回98位第17回150位2016年9位第2回ガスト24位ボス戦320位 風追い人 on Piano 阿知波大輔編:柳川和樹 旅する工房~Good End~ 柳川和樹 Into the Journey 矢野達也 作詞:矢野達也歌:Ceui 第12回752位 ボーカルアルバム収録 Intro. ~far away~ 柳川和樹 flora 南壽あさ子編:湯浅篤 オープニングテーマ歌:南壽あさ子 わたしの見たい景色まで 柳川和樹 アバンテーマ歌:山本美禰子 嵐を越えて なるけみちこ イベントジャーニーテーマ歌:霜月はるか 2016年295位 光ノ軌跡 阿部隆大 エンディングテーマ歌:霜月はるか このごろ、そのひぐらしで 南壽あさ子編:湯浅篤 イベントリスタートテーマ歌:南壽あさ子 青、淡き旅 TasmanianTiger編:滝沢光啓 イベントソングテーマ歌:PiA Ressurection 阿知波大輔 空を統べしロギウス戦歌:悠花 2016年237位 Into the Journey 矢野達也 グランドエンディングテーマ歌:Ceui 第12回752位 Outro. ~place to be back~ 矢野達也 flora (Short Ver.) わたしの見たい景色まで (Short Ver.) 嵐を越えて (Short Ver.) DLC追加曲(ガスト25周年記念ベストセレクションCDボックス収録) 一撃の決意 (Dramatic ver.) 矢野達也 快速ホウキ (Retro ver.) 柳川和樹編:矢野達也 故郷を離るる歌 (Lightly ver.) 阿知波大輔編:柳川和樹 疾翔(HighTension ver.) 柳川和樹 いつでもどこでもおかいもの(Pop ver.) 矢野達也編:柳川和樹 旅する工房(Relax ver.) 柳川和樹編:矢野達也 DLC追加曲(「不思議」シリーズ スペシャルアレンジCD収録) 草笛の少年 阿知波大輔 ハインツのテーマ 重甲冑で忍び足 シャノンのテーマ レアトラックスCD収録 Go! 柳川和樹 扉の向こう 穿たれた喪失 矢野達也 天上の地平線 疾翔 (Rough Ver.) 柳川和樹 旅する工房 (Rough Ver.) 蒼翠のしじま (Rough Ver.) 矢野達也 一撃の決意 (Rough Ver.) Rabbit Crow (Electro Ver.) 柳川和樹 優しい黄昏 (Long Journey Ver.) 矢野達也 サウンドトラック フィリスのアトリエ~不思議な旅の錬金術士~オリジナルサウンドトラック フィリスのアトリエ~不思議な旅の錬金術士~ボーカルアルバム オープニングムービー サントラ試聴ムービー第1弾
https://w.atwiki.jp/tsdc/pages/10.html
スクール 富山市 高岡市 南砺市 新湊市 射水郡 魚津市
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6519.html
ここでは『シャリーのアトリエ ~黄昏の海の錬金術士~』(PS3)とそのリメイク版である『シャリーのアトリエPlus ~黄昏の海の錬金術士~』(PSV)について述べる。いずれも判定は「なし」とする。 シャリーのアトリエ ~黄昏の海の錬金術士~ 概要 本作の特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 シャリーのアトリエPlus ~黄昏の海の錬金術士~ 無印版からの変更点 評価点(Plus) 問題点(Plus) 総評(Plus) シャリーのアトリエ ~黄昏の海の錬金術士~ 【しゃりーのあとりえ たそがれのうみのれんきんじゅつし】 ジャンル 旧約錬金術RPG 対応機種 プレイステーション3 メディア BD-ROM 1枚 発売・開発元 ガスト(コーエーテクモゲームス) 発売日 2014年7月17日 定価(税別) 通常版 6,800円ダウンロード版 6,000円プレミアムボックス 9,800円 プレイ人数 1人 レーティング CERO B(12才以上対象) 廉価版 PlayStation 3 the Best2015年7月2日/3,800円(税別) 判定 なし ポイント 日数制限完全廃止による波紋練込み不足でぶつ切りのシナリオ アトリエシリーズ 概要 『アトリエ』シリーズのシリーズ内シリーズ『黄昏』シリーズの3作目にあたる作品。岡村ディレクター曰く『黄昏』シリーズとしては一区切りとのこと。時系列は前作の延長戦終了から2年後。 「黄昏」で水が枯れていく大地に取り残された小さな村、ルギオンの期待と責任を背負った少女シャリステラと大地が荒廃していく。 そんな中、なお水を湛えるオアシスの街ステラードに暮らす元気だけが取り柄の少女シャルロッテを主人公に据えて物語が動き出す。 本作の特徴 日数廃止・ライフタスク 『アトリエ』シリーズ初の章によるシナリオ構成をしており、時間経過ではなく章の大きな目的をすべて達成することでストーリーが進められる。 過去作にあった日数制限が廃止された。シナリオは章別時間の概念もゲームからは基本的に消失し、シナリオ上の関連で舞台が夜になることはあるが、基本的にプレイ中は街中を移動しようが採取地を変えようが昼間のまま。 新しい目標システム「ライフタスク」が登場。シナリオの進行にかかわるメインタスクとサブタスクに分かれており、タスクに指定されている課題をクリアすることで「やる気(後述)」というパラメータが上昇する。 章の冒頭はメインタスクとして必須のイベントをこなすことになり、一段落つくと行動達成期間と呼ばれる自由行動時間に入る。左上にある主人公の顔アイコンで目的の達成度合いがわかる。 やる気 「やる気」が高いほど歩行速度が増し、採取できるアイテムの質や量も良くなる。 時間経過で減少し、サブタスクをこなすことで上昇していく。 採取地の踏破もサブタスクのうちに含まれることが殆どであり、踏破によってさらに奥の採取地が解放されることもある。 シナリオとは無関係だが、ライフタスクをクリアすることでボーナスの経験値を入手できこれによって大幅にキャラを強化できることも。 探索・採集 本作ではマップを移動しても日数や時間が経過しない。 前作にあった採集ゲージを使った、分担・強敵遭遇などのシステムは続投。 確率で強いモンスターがいることもある。 シャルロッテの場合のみ釣り、シャリステラの場合のみ発掘が可能。 錬金 錬金は前作をベースにしているが、新たにChainシステムが追加。 材料のアイテムと同じ属性の調合スキルを使用するとChain値が上昇する仕組み。続けて同じ属性の調合スキルを使用するとChainが継続し、より多くのChain値を得られる。しかし、アイテムの属性と異なる調合スキルを使用するとChainは途切れてしまう。 なお、溜めたChain値は調合スキルにより属性値や効力に変換できる。 戦闘 本作からバトルのシステムが大幅に変化した。 バトルメンバー 戦闘に参加できるのは前衛の3人、後衛にも最大3人控えさせることができる(合計6人)。 前衛と後衛の入れ替えはアシストゲージで管理されている。基本的に前衛が後衛にもどった直後のアシストゲージは0。 アシストゲージはターン経過で増加するほか、満タンになっている時のみ交代できる。前衛が敵から攻撃される直前及び前衛の攻撃の後に簡単なコマンド入力することで、それぞれ盾となる形で交代もしくは、ターンを消費せず追撃かつ交代をする。これは戦闘不能のキャラが含まれていても可能。 SPは後衛にいることで少しずつ回復していく。 アシストゲージは個人管理になりアシストを使えるのは後衛のみに変更など、よりマナケミアシリーズを意識した戦闘となった。 全滅するとバトルメンバーの体力が1になった後にフィールドから出されるほか、最近に手に入れたアイテムも一部失う。 特殊な敵に限り全滅敗北するとGAME OVERになることがある。 バトルシステムとアイテム 味方の誰か一人でも逃走に成功できれば、戦闘終了可能となる。逃走の成功確率はすばやさに依存する。 本作では2人の主人公がアイテムを使用できる。物語が中盤に差し掛かれば2人同時に戦闘に出すことも可能に。 パズル式に積みなおせるようになっている、シャリー2人分で共有な点は注意。 アイテムは拠点の街であるステラードにもどれば補充が可能で1から作り直す必要はない。 バーストモード 戦闘は味方側のダメージのボーナスタイムにあたるバーストモードが新たに追加。BURSTゲージが100%を超えると発動し、(敵の技による中断などの例外があるが)BURSTゲージが0になるまで持続する。バーストモード中はBURSTゲージはターン経過で自動的に減少していく。 BURSTゲージはバーストモードでない時は、敵にダメージを与えると増加し逆に敵に強襲されると減少する。不意打ちや攻撃アイテムの使用で特に上昇しやすい。またBURSTゲージの100%という基準は味方の連撃で大幅に超過することが可能で、その分長期的にバーストモードが維持されるようになる。 特定条件でフィールドバーストという追加効果も発動する。キャラクターによって、攻撃が全てクリティカル、Chain数に応じて攻撃力上昇などの効果が得られる。 アシスト攻撃を3回連続で連携させると、強力な攻撃「ヴァリアブルストライク」が発動できるようになった。 必殺技はバーストモード中のみ使用可能となった。 アイテムの使用時、シャリステラは「コピー」の、シャルロッテは「ミックス」のスキルが使用可能。 難易度選択 本作からの新要素の1つ。クリアするとさらに高難易度を追加できる。Ver1.03以降はさらなる高難易度が追加。高難易度ほど敵を倒した時の入手金額やアイテムがよくなる。 難易度はいつでも変えることが可能。高い難易度ほどアイテムによる補助が必要になってくる。 評価点 フィールドの快適性 『テイルズ オブ エクシリア』『英雄伝説 閃の軌跡』などと同様にフィールド画面で視点変更が可能になった。 採集できるマップやアイテムの規模は『アトリエ』シリーズにおいて最大級。 多彩なフィールドイベントも登場。釣りや掃除などでアイテムを得られることも。 拠点の街のショートカット移動も健在であり、イベントが起こる区画や依頼に関連するロケーションを細かく表示してくれる。 ゲージを消費する「手分け」は素材回収の手間を省くのにもってこい。慣れてくると欲しい特性や欲しい素材を多少は狙えるようになる。 美術面 左氏デザインのキャラクターや音楽は相変わらず良好。 音楽は好きなものに変更可能 錬金システム 最初は説明を読んでもいまいち仕組みが分かりにくいのだが、シナリオや錬金Lvの上昇につれてできることが増えていく。 全く同じ素材を組み合わせても、錬金の仕方次第で出来が大幅に変化してしまうのでやりがいがある。時間に追われることが基本的にないので、試行錯誤を経て自分なりのやりかたを確立することが可能。 W主人公制の改善 前作に引き続きW主人公制が採用されているが、前半のシナリオや使えるスキルが異なるものになり、W主人公を活かしたものになった。 序盤のシナリオ 前2作と比べて殺伐として困窮している環境におかれているためか、キャラ立ちは黄昏シリーズの中でもしっかりしている。 具体的にはサンドドラゴンを討伐するまでのシナリオは良く練られている。干ばつに苦しむ街を治めるペリアンと、組合長、シャリステラの村陣営の三竦みによる対立は世界観をきちんと反映したものとなっている。 賛否両論点 数々の新要素によって従来とはやや毛色が違う部分が多い。便利になった部分ももちろんあるのだが不満の声もまた多い。 バーストシステム 全体的に敵のHPが高いなど、バーストの使用を前提として作られている側面もあり、バーストを使用しないと戦闘は長引き、逆にバーストに持ち込むとすぐ終わることが多い。 強敵であっても、キャラの大技やアトリエならではのアイテムを使ってごっそり体力を削り勝利するといった戦術的快感が十分見いだせる。 しかし終盤に登場するザコ敵はHPが高いことが多くなり、倒すためにバーストに持ち込む必要が出てくるため、サクサクやりたい人には少し気になるか。 もっともこちらに対して明らかに弱い雑魚敵は、フィールド上で先制攻撃を仕掛けることで戦闘せずに経験値とアイテムをくれるシステムもある。 バーストになると、戦闘背景がどこかの特撮に出てきそうなギャラクシックな雰囲気を醸し出すようになる。戦闘が盛り上がると感じる人もいれば、緊張感がないと難色を示す人もいる。 ゲームバランス 今作はパッチによってスキルやアイテムの弱体化が行われている。 ホムラの「ホム式乱れ剣閃」や、シャルロッテの「ミックス」に加え、エリキシル剤(MP回復・超 → 強)、フライングボードなどは弱くし過ぎという声も。 主人公専用スキルの露骨な格差。 シャルロッテの「ミックス」は待機時間400、威力低下なしなのに対し、シャリステラの「コピー」は待機時間800で、ダメージ5~20%減とコピーが弱過ぎるという指摘がある。 全体的に売値が低下。例えば、序盤に水を汲んで売るといったプレイがやりにくくなっている。 日数廃止による弊害 日数経過がなくなったことは「日数を気にせずプレイできる」「日数はあったほうがいい」と賛否両論。 従来のシステムそのままに日数経過だけをカットしたため、移動、素材の収集、討伐・納品依頼、辺境への買い物など日数経過ならではのシステムがただの作業になっている。 例えば素材の収集は従来のシリーズは「素材ポイントを調べるとランダムで素材を入手し時間が経過する」という運と取捨選択のシステムだったが、本作ではエリアを出入りすれば収集ポイントが幾らでもリセットされるため入手し放題になり、飛行船と素材ポイントを反復する作業と化している。 討伐や納品は従来は「よく考えて、今の自分ができそうなものを選ぶ」というシステムだったのが何でも引き受けて、あとは放置なり好きにすればいいというものに。 辺境への希少素材の買い出しは長い日数を要するため仕事の期限や時限イベントを配慮してのリスクのある長旅であったが、本作ではただ移動の手間がかかる面倒なだけのものに。 サブイベントも主人公固有のものを除けば1周でコンプリート出来てしまう。 ただし時間に追われながら常に何をするかの計画を立てたり、何周もプレイしてイベントを見尽くすのが煩わしいプレイヤーにとっては、アトリエ本来の特徴の1つである「ゆるさ」を存分に感じられるつくりでもある。 会話イベントをこなすには結局日数を進めなければならず、それをこなしたらいつの間にかタスク完了していたこともある。気づかないうちにどんどんサブのライフタスクを達成していく様は、人によっては爽快にも映るし物足りなくも感じられる。 次章進行の際のメッセージも条件を満たすとアトリエに入るたびに起こるようになるので、煩わしいという意見もある。 エンディングの数も過去作より少なくなっている。 各主人公に2つ、トゥルーエンドが1つとかなり少ない。好感度によるキャラ別EDは無くなり、EDに追加シーンがあるのみ。それも道端で該当キャラを見かける、といったもので主人公との絆を感じさせる内容ではない。 問題点 中盤以降のシナリオは評価が低い これは日数制限を廃止しただけでなく、従来作とは打って変わったシリアス路線で荒涼とした世界観を描こうとした弊害も大きい。イベントそのものの数も今作では少なくなっている。 フラグ管理の破綻 まずシステム面からいうと、イベントフラグのプログラミングにかなりの問題あり。本作はテストプレイをやってないとしか思えないレベルにおかしな発生の仕方をするイベントが複数存在する。 2人のシャリーが仲違いをするというメインのシナリオ展開があるのだが、サブイベントがこれに対応していない。 前述の喧嘩イベントが発生すると、その段階では険悪なのだが、直後に実行できるようになるサブイベントでは普通に仲良く行動し、次のストーリーイベントではすかさず険悪に戻る。 日数概念がない以上逼迫している訳でもない本作なら、喧嘩イベントの間はイベントをロックするなり対策の取りようはあっただろうに、それを怠った結果展開がいびつになっている。 さらに喧嘩イベント後、愛称呼び(*1)になるのだが、その後のサブイベントはそれまでと同じ呼び方をするなどちぐはぐ。 シャリステラ編で言うと、序盤辺りに幼馴染と「水祭り」について話すシーンがある → 後日、シャルロッテから水祭りの話題が出ると「何ですか、それ?」→ 終盤に水祭り発生、という流れが存在する。 ある人物の薬の作り方を聞きに行く → 詳細が分からないとどうにもならないと言われる → 間髪を入れずに発生したイベントで詳細を聞いてきたと言い出す → 詳細を聞くイベント発生。 ・唐突な展開、不必要な展開 キャラクターが鬱になったり、別のキャラクターともめる展開がアトリエシリーズの中では多めなのだが、そうなるに至った過程や後への展開がちゃんと描き切れていないことが多く、唐突だったり無駄に感じられるイベントもちらほら。 ・W主人公関連の問題 シャルロッテがぞんざいに扱われながらも健気に食いついていくイベントが多い一方で、シャリステラは積極的にステラードの復興のためのチャンスが与えられる、ペリアン会長からも力を評価されるなどされており、2人の立場があまり釣り合ってはいない。 選ばなかった方のシャリ―が、作中で明確に錬金している描写が1回ほどしかない。 シャリステラの場合はシャルロッテの母親の薬を作るシーンで、シャルロッテの場合はステラードに不時着した船の部品の作成のみ。 中盤以降2人が合流するが、2人揃ったことを活かすようなシステムがないので、選ばなかった方が錬金のレシピを読むときに隣に座っている程度の活躍しかできない。 ・過去の『黄昏』シリーズ作も含めた設定の数々を料理しきれていない 次に『黄昏』にまつわる世界観についてだが、元々アトリエシリーズはシナリオや世界観を重視したシリーズではなく、キャラの掘り下げ以外はかなり薄味なシリーズであった。 だが、その中でも『黄昏』シリーズは特別に世界観に重点が置かれたシリーズであり、本作はそのシリーズの完結編、移動式アトリエで大陸を超え世界を旅するという壮大な旅を彷彿させる事前情報もあって、シナリオが期待されていたタイトルであった。 ところが、蓋を開けてみると従来の『アトリエ』シリーズより更に薄味で、大陸を超えた旅も日数経過の廃止もあって近場の素材狩りと大差無い感覚になっている。 結局、世界を一度終わらせるほどの何かがどういったものなのか全くわからずに終わっている。しかも、前作の内容を踏まえると依然世界を破滅に誘い続ける要素は絶賛稼働中の可能性が高い、と救われた感じが全くしない(*2)。 黄昏に関する伏線も未回収。黄昏シリーズを通して語られてきた問題に一切の決着をつけることなく終わってしまう。 相変わらずアーシャはお尋ね者の身で、アーシャの身を案じている妹のニオについてもどう なったのか殆ど不明なまま。 雑な伏線回収 シリーズを通して登場してきたリンカ姉妹の出生が明らかになるイベントがあるが、劇中の人物だけが理解し、プレイヤー目線では詳細不明のまま終わってしまう。 イベント内容はシャリーたちがとある施設を目撃する(1枚絵あり)というもので、シャリーも意味を理解していない状態のままその場のイベントは終わる。 ところがイベント後に街へ帰ると何時の間にか事態が進展しており、リンカ本人を含む関係者が詳細を認知した状態にあり勝手に話が進んでいる。プレイヤーには詳しい説明は一切されず置いてきぼりに。 さらに上記の発見に連鎖する形で、ホムンクルス族(*3)の秘密が明らかになっているが、やはりそこに至る経緯は一切語られず、劇中の人物だけが理解している状態。 リンカ姉妹もホムンクルス族も正体については容易に推測可能なものであったが、結局それ以上のことは何もわからず、具体的な答え合わせの無いまま終ってしまう。 『新・ロロナ』で搭載された便利要素がなぜか抜け落ちている。 バックログの閲覧やイベントスキップなど、便利なのにどうして『シャリー』でできなくなったのかと不満を漏らすファンもいる。 バグも目立つ。パッチ当てはほぼ必須。 初期Verは異常終了を引き起こす不具合があり、最悪セーブデータやPS3に破損が発生してしまう。 修正されたのはVer1.03だが、この時に一部のトロフィーが取得できないバグも修正。 ダメージを与えた敵の数に比例してMP消費と書かれていないのに消費する「ダブルアップ」や、与えたダメージに比例してMP消費と書かれていないのに消費する「ファントムソード」など、スキルの設定ミスもちらほら。 フリーズも存在する。 いくつかはパッチで修正されたが、まだ残っており再発したというケースも。 総評 日数制限の廃止等、大胆に改革した結果、大きな波紋を巻き起こしてしまった本作。 この改革のしわよせとしてシステムにもいくつかの粗が見られるほか、面倒なバグも多く存在しているため、歴代シリーズのファンから否定意見が増えたきらいがある。 特にシナリオはシリアスな世界観にもかかわらず、従来の『アトリエ』におけるスローライフな作風から脱し切れていない、結末がほとんど存在しないという問題がある。 一方ゲーム内容で見ればでシステムの改変により、錬金をはじめとした戦闘準備に時間をかけられるようになった。 『アトリエ』シリーズの時間に追われるような面が苦手な人にとって、特に純粋なRPGとしては遊びやすくなったといえる。 余談 コーエーテクモホールディングスの子会社として存続していたガストは本作の発売後、同年10月1日をもってコーエーテクモゲームスに吸収合併され、会社組織は解散となった。 これに伴い、ガストはコーエーテクモゲームスの社内開発部門の1つである「ガスト長野開発部」となり、「ガスト」の名前自体はそのまま「コーエーテクモゲームス作品の1ブランド」として引き継がれた(*4)。 シャリーのアトリエPlus ~黄昏の海の錬金術士~ 【しゃりーのあとりえぷらす たそがれのうみのれんきんじゅつし】 ジャンル 旧約錬金術RPG 対応機種 プレイステーション・ヴィータ メディア PSVカード1枚 発売・開発元 ガスト(コーエーテクモゲームス) 発売日 2016年3月3日 定価(税別) 通常版 5,800円ダウンロード版 5,143円プレミアムボックス 8,800円 プレイ人数 1人 レーティング CERO B(12才以上対象) 判定 なし ポイント 従来キャラ参入黄昏と本格的に向き合う内容に粗があるところは相変わらず 無印版からの変更点 過去作のロジー、アーシャが登場した。また事実上のぶつ切りENDとなっていたメインシナリオが大幅改善された。 コンテナの容量の変更。 ドロップアイテムの調整。 評価点(Plus) シナリオの改善 「黄昏」を完全なる解決こそできなかったものの、登場人物が本格的に「黄昏」という現象と向き合い、不完全ながらも結果としてひとつの答えにたどり着いてはいる。 PS3版では登場しなかったアーシャやロジーの登場により、キースグリフやエスカに関して掘り下げるイベントが追加され、彼らがゲーム内容により馴染むようになった。 その他 DLCが復活した。 評価点に加えるほどではないかもしれないが、イベントスキップ、および読み上げ付きのバックログ機能が搭載された。 問題点(Plus) 隠しダンジョンでの初見殺し ボスは普通にラスボスよりも強いうえに敗れると’’GAME OVER’’。戦う際に警告をしてくれない。 アーシャのバグ 従来のプログラムに無理やり新キャラを組み込んだせいなのか、アーシャに関するバグがやたらと多い。確実にアーシャの姿勢が硬直するイベントがあるほか、武器変更をしても反映されなかったり、戦闘に出すとアーシャそのものが消えてしまうことも。 現在パッチで修正済みではある。 キャラバランス アーシャの「ヒンメルシェイク」、エスカの「タウゼントフォース」はどちらもMPを多く使用するというデメリットはあるものの、直接バーストゲージの上昇に作用する。 MPの消費は終盤になれば錬金で作った装備によって大幅に抑えることができる。また後ろに控えることですぐ回復してしまうため、アーシャとエスカがいることで理屈上は敵に行動させない永久機関ができてしまう。 ロジーのアシストアタックによる、「次のターンが早く来る」という効果。 アシスト攻撃はゲージ消費があるが、前衛・後衛をただ交代させるのにターンも何も消費しないので、好きなキャラを好きなタイミングで呼び出し行動させることもできる。 上記性能が強すぎるので、その他キャラが使われにくくなっている。もっともこのようなプレイには「準備」が必要であり、序盤からすぐに使えるわけでもないが。 フラグ管理 相変わらずシャリーの呼び名関連など事の前後関係がおかしかったり、まったくフラグが立っていないながらも発生する超展開イベントが存在する。唐突に喧嘩して仲直りするような流れも健在。 総評(Plus) ゲームの基本的な部分やシナリオの細部には未だ首を傾けたくなるような内容は残っている。 新キャラ登場により、ゲームが進めやすくなった一方でキャラバランスが極端になった側面がある。 しかし「黄昏」という問題を解決していない、データ破損が起こりうるというPS3版での大きな問題点を、PSV版では部分的に解消している。 RPGとしては充分に楽しめる出来であるため、機体による制約がないのであればこちらのプレイがおすすめ。