約 3,693,132 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31955.html
登録日:2015/04/04 (土曜日) 11 26 00 更新日:2024/05/25 Sat 08 08 38 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 うしでんしゃ こどもの国 ひつじでんしゃ ワンマン運転 単線 東急こどもの国線 東急電鉄 横浜市 横浜高速鉄道 神奈川県 私鉄 第三セクター 路線シリーズ 鉄道 電化 東急こどもの国線は、長津田駅からこどもの国駅までを結ぶ鉄道路線である。 路線記号はKD。 (出典 Wikipedia) 一応、東急の名前は入っているものの他の東急電鉄の路線とは異なり、 第二種事業者 東急電鉄(旅客運送を担当) 第三種事業者 横浜高速鉄道(線路と車両を保有) という形になっていて、各駅の表示にも両社のロゴマークが入っている。 概要 皇太子明仁親王の結婚を記念して1965年に開園したこどもの国へのアクセス路線として、1967年に開業した。 当初は社会福祉法人こどもの国協会が施設を保有して、東急に運行管理を委託していた。 1987年からは協会が第三種事業者となったが、沿線の住宅が増えて通勤需要が高まってきた。 協会保有のまま通勤路線として営業を行うと公益法人の目的から逸脱してしまうため、1997年に第三種事業を第三セクターの横浜高速鉄道に譲渡した。 そして2000年3月29日より、通勤路線として新たなスタートを切ることになった。 運賃については全区間大人160円、子供80円(ICカードは大人154円、子供77円)の均一運賃で、世田谷線と同様に他の東急路線とは別体系になっている。 そのため、田園都市線からの乗り換えの際も別に運賃を払うことになる。 ただし、青葉台、田奈、つくし野、すずかけ台からの乗車に限り20円の乗継割引が適用される。 なお、長津田にはこどもの国線の改札機がないため、長津田から乗車時にはきっぷを買ってそのまま乗って下車駅の自動改札を通るか、ICカード使用時は下車駅での清算となる。 逆に恩田・こどもの国から乗車の際は駅できっぷを買って改札を通る形で、ICカード使用時は駅入場のために改札を通った時点で運賃が引かれる。 運行形態 平日の朝夕ラッシュ時は10分間隔、それ以外の時間は20分間隔のパターンダイヤとなっている。 運行時間帯は平日が5時台~24時台、休日は6時台~23時台である。 平日は終日/朝のみ/夕方以降の3運用、休日は終日1運用で回している模様。 しかし、これは通勤路線化した2000年以降の話である。 それ以前のダイヤはこどもの国へのアクセスに特化した形を取っていたため、運転時間帯が8時台~18時台と非常に短かった。 さらに運転間隔も不均等で、天候やこどもの国の利用状況に応じて不定期に運転される列車が多かった。 こどもの国休園日の月曜日(祝日の時は翌日)の「休園日ダイヤ」では毎時1本程度だったが、この「休園日ダイヤ」にも「平日休園日ダイヤ」と「休日休園日ダイヤ」があって、もうわけがわからなかった。 もっとも、「休日休園日ダイヤ」は元旦など限られた日のみだったらしいが…。 また、当時は途中に列車交換設備がなかったため、1本の列車しか走らせられなかった。 そのため、GWなど多客期には通常の2両編成ワンマン運転ではなく、大井町線用の5両編成を借りてツーマン運転を行っていた。 車両 横浜高速鉄道Y000系 こどもの国線通勤路線化に合わせて3編成が導入された。ただし、デビューは通勤路線化前の1999年8月である。 目黒線用の東急3000系ベースで作られた20m級の車両で、3000系同様ワンマン運転対応。 ただし、ドア数が3つになっており、長津田付近の急カーブによるきしみ音低減のため車輪にも対策が施されている。 カラーリングは黄色と青があしらわれているが、羊ラッピングの「ひつじでんしゃ」が1編成、乳牛ラッピングの「うしでんしゃ」が1編成いる。 通常は2両編成で運行されるが、多客期には2編成併結した4両で使用される。 車両所有は横浜高速鉄道だが、東急の長津田検車区所属となっていて運行や整備はすべて東急が行っている。 臨時列車では田園都市線梶が谷まで運行されたこともある。 7000系(2代目) 東急多摩川線・池上線用の車両で、多客期の臨時列車で使用される。 過去の車両 通勤路線化前は18m級の3ドア車が使用されていたが、これらはこどもの国線専用の塗装に変更されており、先頭にこどもの国のマークが貼られていた。 多客時には大井町線の一般車(20m級の4ドア車含む)が先頭にこどもの国のマークを取り付けて運転していた。 駅一覧 ○長津田(KD-01) 東急田園都市線、JR横浜線乗り換え。 起点駅で唯一の乗換駅かつ有人駅。 改札は東急とは独立しているため、田園都市線からの乗り換え時にも改札を出ることになる。 通勤路線化前は東急の改札内にあったため、田園都市線ホームから地下通路を通っての連絡となっていた。 ホームは5両編成に対応しているため長い。 ○恩田(KD-02) 通勤路線化に合わせて作られた唯一の途中駅かつ列車交換可能駅。 近くに東急長津田工場や東急テクノシステム長津田工場があり、定期検査・車体更新・他社への譲渡のために他所の路線の車両がこの駅まで入線する。 廃車予定の車両もここに来るため、特殊な形式の回送時には沿線が鉄ヲタで賑わう。 ○こどもの国(KD-03) 終着駅。 名前の通りこどもの国最寄り駅である他、TBS緑山スタジオまでのアクセスバスも発着している。 長津田同様、5両編成まで対応しているためホームが長い。 2014年2月15日の大雪で、屋根が雪の重みに耐えられずに崩落するという事故(けが人なし)が起きている。 平日でも休日でも不定期な間隔で構わないので、追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 旅客線としての歴史は本文のとおりだけど、コレもともとは戦前から存在していた軍用貨物線「田奈弾薬庫線」で、それを旅客転用する形で生まれた、という歴史を持っている(なお戦後の米軍接収と返還を経て、弾薬庫跡地に開園したのが『こどもの国』で、園内には弾薬庫の遺構も少なからず残ってる)軍用線時代はもう少し先、現在のこどもの国の正面ゲートあたりまで線路が伸びてて、そこが積み下ろし場になってたとか -- 名無しさん (2022-04-28 21 44 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/1904.html
前ページゼロのアトリエ 初めは、誰もが無力だった。 不死身の勇者も、高名なる錬金術士も王室料理人も 初めは何の力もないごく普通の人間だったのだ。 だが、彼らは誰よりも夢や希望を強く抱き、追い続けた。 だからこそ世に名を轟かすほどの存在になれたのだ。 夢は、追いかけていればいつか必ず叶うものなのだから… ゼロのアトリエ 35 ~グラムナートの錬金術士~ もうすぐ、約束しておいた雇用期間が過ぎる。 ロードフリードは空になった商品棚を眺め、掃除でもしておこうかとカウンターを離れた。 あの錬金術士は、今どこで何をしているのだろうか? 「ういーっす」 はたきをかけるロードフリードが次は掃き掃除だな、とほうきを視界に入れたあたりで、 くわを担ぎ、土だらけになったバルトロメウスが姿を現した。 「なんだまだ開けてたのか?外はもう暗くなってるし、今日はもう終わりでいいと思うぞ」 「そうか。まあ、掃除だけ終らせて帰ることにするよ」 ロードフリードは何事もなかったかのようにホウキを掴み、掃き掃除を開始した。 「お前も律儀だなあ。商品がなけりゃ客もいないんだし、んなの適当にやっつけりゃいいじゃねえか」 「そういう訳にはいかないよ。ヴィオが戻って来た時、がっかりさせたくはないからね」 「へいへい。全く、あれのどこがそんなにいいんだか」 バルトロメウスの冷やかしには反応を返さず、ロードフリードはかねてからの懸案事項を問うことにした。 「それにしても、今回の旅はちょっと長いと思わないか?」 「何だ、心配してんのか?大丈夫だって。あいつの事だ、どうせまた『何とかのモンスターさんをやっつけてきたよ!』 とか言いながら平気な顔で帰ってくるに決まってるって」 「そうか?まあ、たしかにヴィオが負ける姿は想像しにくいけどね」 兄の言葉が発せられるタイミングを見計らったかのように、 扉のベルが鳴り、待ちかねた来客を告げる。 「ただいま~」 満面の笑みを浮かべて帰ってきた店主の顔。 ヴィオラートの額には、村を出る前にはなかった何かの文字が刻まれているようだ。 新しい趣味か?それとも、また何か錬金術の為の何かだろうか。 「ほらな。こいつを心配するだけ損だぞ」 兄の妹に対する信頼が、ロードフリードの顔をほころばせる。 何だかんだ言っても、やはりこの二人は兄妹なのだ。 他人の入り込めない、見えない絆という物がある。 でも、自分の役目はバルトロメウスのように振舞うことではない。 ヴィオラートがロードフリードにどうあって欲しいか、自らがそれを受けてどうすべきか。 騎士精錬所を卒業し、村に帰ってきた時から、彼はいつもそのことを頭の片隅に置いて実践してきた。 今彼が望み、彼女が望むたった一つの言葉。 その一言でヴィオラートの冒険は一区切りついて、彼女はこの村の日常へと回帰する。 それもまた、ごくありふれた奇跡なのだろう。積み重ねた日常と絆が織り成す奇跡。 だから、彼はいつも通り、穏やかな笑みを浮かべてヴィオラートを迎えた。 「お帰り、ヴィオ」 雲をつくような巨大な樹に手を加えて作られた、空を行く船の桟橋。 その中腹に設けられたホールに、子供達の集団が輪を作っていた。 輪の中心にいた女性が、本を閉じて立ち上がる。 金色の髪が長い耳を掠め、動きのある美というものの形をさりげなく見せた。 「そろそろ時間よ。皆、お船に乗りましょう」 「えーっ、もっとイーヴァルディのご本読んで!テファお姉ちゃん!」 「ぼくももっと読んで欲しいなあ」 「あたしも!」 ティファニアは困ったような顔をして、子供達を見回す。 「みんな、イーヴァルディの勇者が大好きなのね?」 「うん!おおきくなったら私、錬金術士になるの!」 「ぼくは断然勇者だな!錬金術士より、勇者の方が強いもん」 「錬金術士の方が強いよ!爆弾も武器も作れるから」 「爆弾なんて使う前に勇者が勝つもん」 「ばかだな、勇者が気づく前に投げればいいじゃん」 「気づくもん!勇者ビーム出すもん!」 「あ、みんな、ちょっと落ち着いて。船の中で読んであげるから…」 話が変な方向に飛び火して収拾が付かなくなった子供達の輪。 対応に苦慮するティファニアに係員が近づき、時計を見て、伝えるべき事柄を伝えた。 「ウエストウッド孤児院ご一行様、間もなく出港時刻となりますが」 「あ、はい。すいません。さ、皆、あとはお船の中でね」 子供達は大人を困らせるのは大好きだが、大好きな大人が本当に困っている時は敏感に察知する。 あれほどやかましかった子供達は静かにティファニアの言う事に従い、船に向かう。 途中、ティファニアの姿をちらちら見る人はいたが、 それを何か特別な事だと感じる者は誰もいない。 ティファニアがその姿を隠さずとも外を出歩けるようになったのは、もう何年前の事になるだろうか。 「カロッテランド発、タルブ行き。ただいま出港いたしまーす」 それはあまりにも大きく、あまりにも美しい伝説だった。 親が子供に語って聞かせる夢物語。 誰もが知り、そして誰もが信じない。ありえないはずの奇跡。 ルイズが、ヴィオラートが、彼女達全てが確かに生きていたという証であり、新しき世界の日常。 そう、ただの日常を創り出すために彼女達はいくつの夜を越え、いくつの悲しみを耐えたのだろう。 ティファニアの閉じた『イーヴァルディの勇者』の表紙と、ここにある全ての艦船の横腹、 『港』である樹のそこかしこと、無数に配られたパンフレットの一角。 その全てに、にんじんを追加されたヴァリエール家の紋章が、誇らしげに輝いていた。 前ページゼロのアトリエ
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/1826.html
Recipe045 ツクモン ラーク 作品 出汁 警察官 実際に読む(リンク) 概要 夏祭り出番が無かった2匹+1 レシピ追加 無 登場キャラ 登場 ラーク ツクモ 警察官 元ネタ解説 タイトル・全体的に 漫画家「 柴田亜美 」の漫画「 ドキばぐ(ドッキンばぐばぐアニマルの略) 」が元ネタ 作者自身とその編集長と社長の3人が行き当たりばったりにゲーム業界をレポートする。 92 ラーク「あぁアレは流星かな…でも、流星はもっとパァーッと光るもんなぁ… 」 アニメ「機動戦士Zガンダム」の主人公:カミーユ・ビダンのTV版最終回終盤のセリフより。 ニュータイプ能力の拡張により敵の悪意をも取り込み、精神疾患になってしまった。
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/2957.html
184 :5/43 3rd Alchemist 『凍てついた炎』 :2006/01/02(月) 00 05 40 ID B7IkU7Nc ┌───────────────┐ | ……で、ようやく俺の出番? | └───────‐v───────┘ |\ /| |ヽ \ / ./| | ヽ \ ./ / ,! | ゝ \-/ く´. | У´ `'〈 i ゙. | ◯ ー | 、 _,,.._,,_,,._ .. / γ'´""`''"´/'^┃`ヽ""''^"""`ヽ _,.ノ [> ・ |━◆━| ・ <] ミ、 彡´ ^'L,,_..,,,_,,ヽ._┃__/,,_,,,,....,,彡彡ミ, _彡´,,_,,..ミミ-‐⌒´| | | | \ ヽ彡 γ⌒`⌒" / /´ | l l | ゙ ゙ \ 〉 〈,ノ /./! | | l | i, |ヽ」 〈/ _| .| | | | .| |;;;;| |;| l | l l | | !;;;;| |ゝ l | | l | l/;;;;;|! i|;;;;ヽl | | | | |;;;;;;;;!| ||;;;;;;; }. | l l | {;;;;;;;;|.| 〈,|/^'i、 .| | l | イ^\| | `' .{二二二二[()-l()]二二二} `´ | . . . . . . . . . . . . .l! . . . . . . . . . . . | | . . . . . . . . . . . . .|!゙. . . . . . . . . . . |207 :28/43 3rd Alchemist 『凍てついた炎』 :2006/01/02(月) 00 23 12 ID F8eV5AJx _,,.. -──‐- .、.._. ,. ‐''"´........................ .....``'‐.、 ,.‐´ .................ッ;;;;;ヽ...........................`‐.、 / /ヽ,, 丿;;;;;;;;;;;ヽ.............................\/ヽ /ヽ /......./;;;;;;;;;i|.............ヽ;;;;;;;;;;;;ノ................................./ ヽ_/ ヽ ;/..........;;;;;;;;;;;;ヽ/ヽ.......ヾ;;;;;;/......................___....../ ヽ...... l...............;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i、..................................ノ,,,,,ヽ/ |...... !............\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ.............................ノ;;;;;;;;;;;;;| |....... | ...........{;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、..................i";;;;;;;;;;;;;;ヽ ヽ、 ! .................ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i................1;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ __,,...-=''~''´ ̄三 / 「=、 \_275 :12/54 錬金術の暗黒面 :2006/01/20(金) 22 44 58 ID CoPDnO1A ∧ ∧ ノし / ', / ', て. / ヽ_/ ヽ ( / `ヽ | u ● l__/ ● | ・・・? ヽ; . l/ / >─-、 ,-‐< / <∨> ヽ / / |ii/ | |277 :14/54 錬金術の暗黒面 :2006/01/20(金) 22 46 03 ID CoPDnO1A |\ /| | \ / | | \__/ | 〉´ `〈 | _ - - | ゙,  ̄ j // ヽ, に7 ノ _,,-―T ,. - ''"彡巛ミ、 ぐいっ ノミミ;r^^^У\・〉 ,,_;;__ソ-、 〈〈 .〈;ミ//7777ー‐'⌒"弋_ ミ、 .///^'^'^/| || ,ヽミミ;ゝ / 〈 / ,,| || ト 〉 ヾ288 :25/54 錬金術の暗黒面 :2006/01/20(金) 22 52 59 ID CoPDnO1A , - ‐ 一 / /´ |\ /| / {` ー 、 | \ / | l !; . ヽ | \/ | ,メ, ' ; ト、_. | ,  ̄ `ヽ ,r ' ! .. 丿 `ヽ y _ ゙. f' ゝ ... ノ | | ー | 1 . `ー ´ ナ . 、 ... ー/ !; .. /;; _,,, .. - ''⌒´"`''"´/_||_ヽ ヘ;; .. ノ;; |\ /| 彡,, ..,,,_,,,,_,,,,..._ヽ.`||´イ ;;丶; .. /; | \ / | ノし彡´,,_,,..ミミ-‐/ | | ;`.. ー --- 一 | _ \ / | て γ´ / ( ' ( ) ヽ/ l―、 u | ヽ-' '' ノ290 :27/54 錬金術の暗黒面 :2006/01/20(金) 22 54 19 ID CoPDnO1A |\ /| | \ / | | \ / | ゙y 〈 はい、先生にちゅうも~く | u _ _ ii| テキスト配りま~す i _,,..,,_ j ノ´""`''"´/__||__ヽ"`ヽ ,,彡´ヽ,,_..,,,_,,ゝ^||^ノ,,_..彡 、_彡´_,,..ミミ/''"⌒´"´|| || ヽ 〃〃 トントン 「 / ィ ┌───┐ / ム_,,..-^= ≡|〉 ( ) | /=/ミ┌── | | ( ) 7ナ^ト- i=/.||_njjjj/ / j;;;;;}  ̄ ̄`ー' ノノ ヒョイ ん、〈;;;;[二二二[()-()]二]  ̄ | . . . . . . . . . . , . . . . . .|305 :42/55(+オマケ4コマ):2006/01/20(金) 23 04 53 ID CoPDnO1A .|\ ./| // | \ . / | .// | \ / | // | \ / .// |\ /| .〉 `'〈 .//. | \ / | 〃 ' __ _| // | ,_/ | . |_ ー - // ゙y ´ V ≫ /^ `ヽ ,,.._,,/_ // …… ' ,..-、 .u | / ム 》´"`'''"´"/┃ヽ =3 . // | ー' ,j _,. ト,__イ 〈> ・ |━◆=! .// ヽ― ノ ,,彡///////7彡;;_,,...,,,_,,_\┃/ // 7 __,<_彡´,,_,,| ./ | | // /∧/´ \ // l 、 ゝ322 :一枚絵&ここまで :2006/01/20(金) 23 17 47 ID CoPDnO1A 〃 _ ミ γ´ `ヽ |\ /| l l ii ――荒れ―― \ / | ヽ.;;;;;;;;;;;;ノヽ | \-´_ | ミ ` ̄´ ノ /!_/〉 | `ヽ ii ( ノ_/ ゙y' ─ _| (ヽ、 ――反応―― /'! ( ( __ |  ̄ ! ⊂ヽヽ、 ii ノ ノ ) ) /○ ヽ r─ノ と^_ ∧ ( ( ./ / l √ _,,.彡_ア 丁、,, // ヽ / / / / 「[]」 ミ ミ\__ ヽ〉、゙"''、\ \ / / / / / / ミ ミ || | 彡 ,ミ`゙、 ゙! ――議論―― 〈 ハ_∧/ _/ / /ミ ミ || ,,彡 彡 ヽ_/ [⌒<★〔◇〕 / / ゙ミ_,,_彡 |,,彡゙ ,,彡^ ̄´ // \_/ / ̄\/ / .Ko'o' _,,..彡''"゙´ ,,彡;;| | |__/`∟ | ヽ、 `''ア_ ,,..彡|;;;;;;| | / / // \_ _/ つ;;ミミ''"||゙゙´|| |;;;;;;;| | / / レ゙ / `/=二二二[()-()]!;; ――排斥―― / /. / |;;;| . . . . . . . . . . . . . . . |;;;;;;| .| / / / _ /'^| . . . . . . . . . .イ . . .|;;;;;;| | ヾヽ / / ( /-‐り . . . . . . . . .| . . . . |彡""';-―''"´ ̄`) ――レッテル貼り…―― / `/'''ー| . . . . . . . . . .| . . . . .|ミ ""ミ-―''" ̄ / /. / _|;;;;;;;; | . . . . . . . . . .| . . . . . |ミ ミ / /. \___/~~| . . . . . . . . . .| . . . . . .| ミ ネ タ ガ レ / / .| . . . . . . . . . .| . . . . . .| ――未だ「命数尽き」ぬスレに、滅びをもたらす疲弊の波濤―― | . . . . . . . . . .| . . . . . .| 彡ミ / /. | . . . . . . . . . .| . . . . . .|ミ彡彡 / / | . . . . . . . . . .| . . . . . .| | | / / |___ . . . .|―- 、」 °.° / / / \_〉 ヽ _ _ _ / / ゝ___/ -----‐' ... 〔__〈・†・〉__〕 ... ;;_,,/ /_;;,, ~~~~~~~――より多くの者を喜ばせ、楽しませようという、[光]の心、【ネタ師】の技に対を成す、 より多くの者を不愉快にさせよう、苛立たせようという、[闇]の心、【荒らし】の技―― ――……どこから来て、どこに行く? ◆scrgbo.N/A拡大まとめ
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/2958.html
172 :5/64+α 4rd errorist 『世界の下心』 :2006/01/07(土) 22 25 45 ID NN9/i8cK _,,.. -――- ..,,_ ,,-‐'' ''‐-,, ,.-' ''-、 / \ / ゙、 ,' ゙; | | 、 / \__ ___/ | ─  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_ . | |  ̄ 二= _三,, - ... | | ... | | ... | | ... | | ... | | ... |178 :11/64+α 4rd errorist 『世界の下心』 :2006/01/07(土) 22 29 26 ID NN9/i8cK ( ..) ⌒ `)) ,. ―――‐‐.、 `ー - - ´ / , - 、, - 、 ヽ (´( ⌒ ⌒ ) / ,.-‐'l 。 ,! 。 l―.ヽ l l ヽ` - ○- ' ‐ i l ゴゥン l l - `ー┴―' ‐ l.,! ゴゥン \ヽ' `./ γ´ ⌒ ..`)ヽ ヽ===(テ)=='゙| ( ..) ⌒ `)) (| () () | `ー - - ´ | () |). ドォ━━━━━━━━| () |━━━━━━━ン!! | () |) (´( ⌒ ⌒ ) (| () | `ー ' ー''´ | () () | ゴゥン | () |) ゴゥン 〔liiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiil〕 (´( ⌒ ⌒ ) 〈 ..... .... 〉 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ 〈 ..... .... 〉 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧ ∧ | 〈 〉 | ∧_∧ (ii д ) | (´( ⌒ ⌒ `) |`ー―――‐‐'| | ( w ii) | ∨| | `ー――――'' | .| |188 :21/64+α 4rd errorist 『世界の下心』 :2006/01/07(土) 22 36 29 ID NN9/i8cK | | ミ /´ `\ / u ヽ ちゃららららん♪ ミ | u ( ) ( ) | i U トーイ ,j \ \_ノ ノ ◆scrgbo.N/A拡大まとめ
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/2101.html
実際に読む(リンク) 前話入国 概要 引越しのご挨拶 レシピ追加 No.559 魔法ノブ No.560 百味クッキー 登場キャラ 初登場 ミィヤ 本編 220 登場 フィレル ギコルド ツーデル シーナ ニラッチュ 元ネタ解説 228 「百味クッキー」 多分元ネタは小説「ハリー・ポッター」シリーズに登場する魔法のお菓子「 百味ビーンズ 」 リンク先を参照して貰えばわかるが、スレでは豆とか青汁とか喰えるもの引き当ててるだけまだマシである、こういうの見ると正直魔法使いには頭がアレな人が多いとしか思えない^^
https://w.atwiki.jp/dtmoedenpa/pages/24.html
こどものじかん 歌詞:58(◆AIR./mw/Hg) 対応曲:36氏製作 type3 もっと ぎゅッ☆と 抱きしめて! ちっちゃなカラダぜんぶあげる ほうかごセンセ ふたりきり こどものじかん (ないしょだよ、にゃっほい☆) このごろセンセ うわきしてるでしょ わたしがいるのに でれでれしてさ しょんぼりしてるの かわいそだから スカートのなか みせてあげるよ どうせ わたしのカラダが お目当てなんでしょー (ん?) そんなに 焦らないで(最近の小学生はカゲキなんだよ?) もっと ぎゅッ☆と 抱きしめて! ちっちゃなカラダみんなあげる ちゅっちゅするならしゃがんでね? 届かないから (ないしょだよ、にゃっほい☆) もっと ずっと 愛してね! ちっちゃなカラダこわれちゃうの ガマンしなきゃおあずけです こどものじかん (ないしょだよ、にゃっほい☆) こどものじかん
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/413.html
前ページ次ページゼロのアトリエ 青い髪の少女。タバサが、本を読んでいる。 授業を終えた後、タバサにとっては貴重な一人の時間。 「タバサ、いる?」 ドアがノックされた。 「タバサ、おーい、タバサちゃーん?」 無視したら、ノックの音が3倍に増えた。 仕方がないので扉へと向かう。こんな事をするのは決まっている。 「ねえ、面白そうなもの見つけたんだけど。」 満面の笑顔を浮かべながら飛び込んできたのは予想通り、キュルケだった。 ゼロのアトリエ ~ハルケギニアの錬金術師9~ ヴィオラートが召喚されてもうすぐ一ヶ月。 ルイズはたまには話でもしようと探す事もあるのだが、使い魔としての仕事をこなした後は、どこかに出かけているのか姿が見えない。 「まったく、なんていうの、自由時間はきっちり取る使い魔ってのはどうなのよそこんとこ。」 少し憤りを感じながら広場を歩いていると、キュルケとタバサのコンビが顔を出した。 「ねえ、ヴァリエール。」 「何の用?」 「あなたの使い魔さんがどこにいるのか、わかる?」 「別に。やることやった後は、自由にさせてるもの。」 「あら。気にならないの?あたしちょっと心当たりがあるんだけど。」 「…知ってるの?」 「ええ、噂に聞いたのだけれど、何だか面白いことやってるって。」 「面白い事?」 「なんだか壁の外で土遊びをしてるみたいよ?」 学園を囲む壁の外では。 「それーっ、いけいけー!」 ヴィオラートが、地中から半分体を出したヴェルダンデにまたがって、土を掘り返していた。 ルイズたちは呆然と、掘り返された地面を疾走するヴィオラートonヴェルダンデをただ見つめる。 「…何してるの?」 「あ、ルイズちゃん。見て、いっぱいとれたよ!」 体中が土で汚れているが、気にする様子もない。 収穫の喜びが、汚れの不快感を上回ってるようだ。 「じゃじゃーん!錬金術専用菜園~!」 菜園。なるほど。錬金術専用菜園。 「あれは何?」 「まめだよ。」 なるほど、まめである。これでもかというくらいまめだ。 「あれは?」 「ぶどうだよ。」 なるほど、ぶどうである。ぶどうとしか言いようがない。 「じゃ、あれは?」 「さんごだよ。」 なるほど。畑から生えたももいろさんごが、これ以上ないほど雄雄しく屹立している。 (さんごって、畑に生えるものだったのね…) ルイズの常識が、また一つ書き換えられた。 「手伝ってもらってたんだよねー。」 ヴェルダンデは誇らしげに鼻を振って、ルイズたちを睥睨する。 「へえ、すごいじゃない。畑からさんごが生えてくるなんて。これがあなたの…『錬金術』?」 興味を示したキュルケが、ヴィオラートに質問する。 「うん、錬金術で畑を作ると、普通じゃできないようなものができたりするんだよ!」 (え?錬金術じゃないと、畑からさんごは生えない?) ルイズの常識が、元に戻る。 菜園の隅に視線を移すと、乱雑に積み上げてあるレンガが目に入った。 「で、あっちの隅のほうにあるレンガはなんなの?」 「ああ、あれはヨーコーロ用のレンガ。」 「ヨーコーロ?溶鉱炉を1から作ってるってわけ?」 「うんそうだよ。土とか、がらくたとか使って。ちょっと時間かかったけどね。」 信じられないものを見たといった風情でヴィオラートを見るキュルケ。 「あなた、何者?」 そう問いかけられたヴィオラートは自信満々にこう答える。 「えへへー、あたしはヴィオラート!錬金術師だよ。」 「錬金術師…へえ、なんか面白そうね。」 興味深げにレンガを触るキュルケ。 こつこつと音をさせ何かを試しているようだ。 タバサは食い入るように畑にそびえ立つさんごを見つめる。 しばらく誰も言葉を発せず、各人何かに興味を引かれていたその時。 「こ、困るねえ、一体何をしているんだ?」 なんだか、いかにも命じられてきましたといった感じのコルベールがおっとり刀で駆けつけた。 やはり、大人数で騒いだのはまずかっただろうか。 コルベールは地面を見渡し、しかるのちに正当なる問いを発する。 「これは何だね?」 「錬金術の、菜園です!」 「じゃあ、あのレンガは何かね?」 「ヨーコーロを作ろうかなー、って思って。」 「溶鉱炉?君が、ここで?」 コルベールは信じられないといった面持ちで、ヴィオラートの真意を探ろうとする。 「設計図はあるかね?」 促されたヴィオラートは、設計図を取り出すと、コルベールに手渡す。 「ふむ、ちょっと見せてもらえないかね?ふむ。」 手渡されたコルベールはしきりに感心して、設計図を指差しながら構造を確認する。 「ほー、これは…ゲルマニア式?いや、それよりも効率そのものは良くなっているようだな、ふむ。」 「あの、先生?」 「いや、これはこれは。」 「素晴らしい!」 「はい?」 「火の司るものは破壊の力ばかりではない!私は常々そう考え、その実践の方法を模索してきた。」 「は、はあ。」 「いや実は私も、溶鉱炉の設置は考えてはいたんだが、金がなくてね。」 「ええと…」 「いや、しかし原材料からほぼ全て手作りでここまでの施設を!錬金術師とは、本当に凄い存在なのだね!」 「そ、そう、ですね。はい、あはは…」 禿頭がゆだるような熱さで、伝えきれない感動を表すコルベール。 コルベールが、火の力とその民生における社会的有用性についての考察に熱弁をふるうこと小一時間。 燃料が切れてきたのか、話の方向がようやく現実レベルの話へと回帰する。 「…ものは相談なんだが、私が、学院長への根回しやら他の雑事をしておくからだね…」 コルベールは見せ付けるようにわざとらしく咳払いをすると、 「君の作る施設を、使わせてもらってもいいだろうかね?」 取引をもちかけた 「え、ええと。いいですよ、はい…」 「そうか!いやー、今日はいい日だ!長年の念願がこんな形でかなうとは!」 いやー感動した!としきりに呟きながら、コルベールは去っていった。 その様子をただじっと見ていたルイズは、ヴィオラートに視線を向けると、何かを決意するように語り始める。 「ねえ、ヴィオラート。」 「ん?」 「その錬金術って。私にも、魔法の使えないこの私にも…できるかな?」 「うん。勉強すれば、必ず答えてくれると思うよ。魔法は、必要ないから。」 「そう。それなら、ちょっと…一日一時間くらい。」 「やっても、いいかな。」 「あら。あなたがやるならあたしもやろうかしら?」 ルイズに対抗意識を燃やしたのか、キュルケも錬金術師に立候補する。 そして静かに手を上げるタバサ。 「いいかしら?ヴァリエール。あたしたちも参加して?」 「い、今私が拒否したらなんか、なんか。けちくさいじゃない。」 ちょっと不満げな顔をして、ルイズはヴィオラートに向き直る。 「いいよね、ヴィオラート?」 問いかけられたヴィオラートは、お日さまのような笑みを浮かべ、高らかに宣言した。 「よーし、じゃあ、皆で色々作ってみようか!」 ハルケギニアの錬金術師、その起源。 この瞬間は後の世にそう記される事になるが、彼女達は未だその事実の重みに気付いてはいなかった。 前ページ次ページゼロのアトリエ
https://w.atwiki.jp/kakuto1/pages/129.html
451 名前: R ◆p1tVcxS07Q [sage] 投稿日: 2005/04/15(金) 15 27 00 ID QDuvL6Ok 447 ちなみにリリーではなくエリーなので要注意。 エリーは制限時間を資金目標に置き換えたりなんだりした挙句 ゲームとしての中心軸がブレてしまって、ちょっと微妙ですから。 エリーですね。PS初代なので大丈夫でしょうけど。 ちなみにエリー、ベスト版だと素敵なウラワザ的アイテムの 使い勝手が制限されてます。うーん、無印の方がいいかも? 460 名前: なまえをいれてください 投稿日: 2005/04/15(金) 21 39 09 ID t1clx3nE アトリエシリーズはバランスが毎回違うと思われ。 調達した原料が腐ったり、ギャルゲーテイストは強いとか いろいろ。 そういった意味でバランスが一番いいのがなんだかんだで マリープラスと、エリーな気がする
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/3207.html
実際に読む(リンク) シリーズ:モナモナ団編 前話初めての錬金術 次話「呼ぶ声とそして…」 概要 Datの海を題材とした体験談 登場キャラ 登場 モカー 出落 ジュウシマツ 団長 ニダール モララナル シーニス 元ネタ解説