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演習編きめる!センター国語 (現代文) (センター試験V BOOKS (4)) 過去問題から典型問題を厳選。センター頻出のポイントが身につく。最強のパターン演習20題+実戦演習4題を収録。 (amazon商品紹介より) 右画像をクリックするとamazonの商品紹介へ行けます レベル 選択肢 投票 難関 (0) 応用 (0) 標準 (0) 基本 (0) 口コミ 解説もあと出しジャンケンみたいで明快さに欠けるし、ほとんど納得できなかった。 この本は演習本であるが、解説もしっかりしてある。
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何となく解いて微妙な点数で終わってしまう人のための 現代文のオキテ55 (高校学参) 『日本語だから、勉強したって偏差値は上がらない』『現代文はセンスだから勉強しても意味がない』本書は、現代文の勉強の仕方を知らずに、何となく読んで何となく答えている受験生の「常識」を覆します! (amazon商品紹介より) 右画像をクリックするとamazonの商品紹介へ行けます レベル 選択肢 投票 難関 (0) 応用 (1) 標準 (0) 基本 (0) 口コミ 普通に面白かった。
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数学センス【すうがくせんす】 「理系が強化されます(効果大)」 『4』で主人公が習得することが出来る学問特技の一つで、理系が強化される。 概要 必要経験値は20。 最初からゲームを始めた場合は、論理的思考(10)→数学センス(20)の順に習得しなければならないため、 必要総経験値は30となる(()内は必要経験値)。 この特技を実践していると、理系が+20P強化されるが、 上がるといっても20Pなので、序盤はともかく、中盤以降になってくるとあまりつけている意味のない特技である。 (上昇ポイントだけを見れば論理的思考よりはましだろう。) ただし、龍光寺カイを登場させつつ皐月優の登場をかわす場合、これら一時しのぎ系の特技は有用。 育成や経験値に無駄が出るのは覚悟する必要があるが。 関連項目 特技 主人公
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このwikiはアフィリエイト、広告収入等を目的としてコンテンツを掲載しています。 波田法和(はた のりかず)は、日本の経営者、教育者。 松本市の学習塾である波田法和 松本叡智学舎の塾長である。 塾では、個々の考える能力・論理的思考を重視した指導を行う。 人物 1991年10月10日生まれ、長野県長野市出身。 吉田高校卒業、金沢大学卒業。 学生時代は小学校から大学を通して野球部に所属。 中学時代の野球部の顧問が、当時生徒会長を務めていた波田法和の生徒会の担当教師でもあり、その教師の指導法が「論理的思考の重要性」を重視したもので、大きな影響を受けた。 TO DO LISTの作成をはじめ、目標達成のためには何を実行すべきかといった思考の礎となり、松本叡智学舎での指導方法にも影響している。 2021年、松本市の学習塾である松本叡智学舎を設立し、塾長を務めている。 波田法和 松本叡智学舎 概要 会社名 波田法和 松本叡智学舎 塾長 波田 法和 住所 〒390-0814長野県松本市本庄1丁目1−8 設立 2022年01月15日 創業 2021年10月10日 資本金 650万円 指導方針 個々の考える能力・論理的思考の重視 はじめまして、松本叡智学舎の塾長・波田法和と申します。 私共は、学都と呼ばれる長野県松本市にて、中学受験・高校受験に特化した学習塾を経営しております。 教育とは何か?「人を教え、育てる」ことなのか、はたまた「人を教え、育ってゆく」ことなのか。 波田法和 松本叡智学舎では、中学校・高校受験に関する受験テクニックや試験範囲の知識伝授は当然の事、目まぐるしく価値観が変化する現代社会において最も大切で、重要となる「個々の考える能力・論理的思考」を教育理念として中心に置き、日々生徒に対して接しています。 近年のパンデミックで、さらに、他でもない自分の眼で状況を見据え、考えて行動する思考力と行動力が大事であると痛感するようになりました。 国立大学出身講師が多数在籍、私塾長の波田法和自身も長野県内の受験に精通しております。 ぜひ、大切なお子様の未来の船出となる受験を突破できるよう、私共、波田法和 松本叡智学舎にお任せください。 共にこの現代社会に挑むための叡智を養いましょう。 松本叡智学舎 塾長 波田法和 指導内容 集団授業 松本叡智学舎の集団授業では、主に中学受験・高校受験の受験対策講義と思考力向上を目的として行っている。 松本叡智学舎では、10人までのクラスを1クラス単位とし、それぞれの思考に至った理論を尊重することで、深い理解力を身に着けている。 個別指導 松本叡智学舎の個別授業では、主に中学受験・高校受験に向け、クラス授業での疑問点や学校のテスト対策を行っている。 講師が全体の進捗を気にしなくてもよいため、集団授業よりもさらに個々の意見を聞き、個々の生徒のペースに合わせた指導が可能である。 生徒に積極的に話しかけ不明点を聞き、分かりやすく説明を行っている。 自習室 塾生のみが利用可能。 授業以外の時に自習室を開放しているが、お昼休憩時は原則自習室で生徒も勉強ではなく昼食を取るようにしている。 自習室の利用時間は、塾の時間と同じ時間になっているので、授業の合間も勉強が出来るようになっている。 勉強中に分からない点は先生が随時質問に答えてくれる。難しい問題でも生徒が分かるまで説明を行い、理解を深めている。 自習室を利用する場合は、先生にすぐに質問が出来ることから苦手な科目を行うようにすすめ、苦手克服に積極的に取り組む。 個別相談 受験生は特に常にプレッシャーがかかった状況で勉強しているため、メンタルのケアが必須。 親に相談できれば問題ないが、相談できない人のためにも常に個別相談を設けている。 個別相談では緊張をほぐすためにも他愛ない話や志望校、勉強の不安を聞いている。 時間は有効なので長くても20分以内と時間制限をして、個別相談を行っている。 もし、長引くような相談内容であれば、時間を気にせずに生徒と向き合って話を聞いている。 関連サイト 波田法和 松本叡智学舎企業サイト https //buzip.net/nagano/hatanorikazumatsumoto-eichigakusha/
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読書の扉 生涯を賭けるテーマをいかに選ぶか = HOW TO FIND THE THEME YOU DEVOTE YOURSELF 東工大講義 図書 最相葉月 著. ポプラ社, 2015.11 フェルマーの最終定理 (新潮文庫) 図書 サイモン・シン [著], 青木薫 訳. 新潮社, 2006.6 生命と記憶のパラドクス 福岡ハカセ、66の小さな発見 (文春文庫 ; ふ33-2) 図書 福岡伸一 著. 文藝春秋, 2015.3 地下へ サイゴンの老人 ベトナム全短篇集 (講談社文芸文庫 ; ひA6) 図書 日野啓三 [著]. 講談社, 2013.8 市民社会とは何か 基本概念の系譜 (平凡社新書 ; 559) 図書 植村邦彦 著. 平凡社, 2010.12 これからの「正義」の話をしよう いまを生き延びるための哲学 (ハヤカワ文庫 ; NF376) 図書 マイケル・サンデル 著, 鬼澤忍 訳. 早川書房, 2011.11 A12-J158
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概要 本作のヒロインの一人。 当初はC級の自遊士で転々と稼いでいた。 人物 17歳 156cm 45kg 金髪でお団子とツインテールの女の子。頭には角が2本生えている。 和風の黒装束に黒マント その境遇からやや引っ込み思案だが、本来はやや感情的な優しい女の子。ゲンジに心を許すがテルナという想い人がいて排除しようかと考えるが、論理的思考と良心の呵責から『そんなことできないよお!』とゲンジへの恋心を諦める。 彼女の特徴として行動の分岐で予想をする論理的思考がある。これのお陰で彼女は間違った選択をすることが少ない。 ただし悪いことに考えやすく、それが理由で裏切らず助けも求められず、自分を追い込んでしまった。 来歴 元はワダチの出身だった。 能力 術式『竜化』 竜のような身体強化と、炎を模した闘気を操る能力 自源術『竜炉心』(ドラグーンハート) 自源術に変化し、皮膚硬化、闘気の出力が上がった。 見た目も背中から竜巻状の羽が展開されるようになる。 戦闘スタイルと実力 二刀小太刀で戦う。 当初はC級相当の力であり、半グレのAGTの雑兵どころか幹部に立ち向かえた。 技 由来 「魔力0で追放されましたが、大精霊〜」のミシェル
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「あー、先週末に東京湾をぐるっと一周、自転車で走って来たんですよ。」 ドラクエと自転車を愛する、童貞国語教師。 そこそこ面白い授業をなさるが、性根が真面目なためあまりネタを放出しない。 時々放たれる下なネタからは、男子校出身者の哀れな性が垣間見える。 箴言 シコシコ(ビブリオ) 男の基本 童貞率 棒倒し 害児オーラ 残念でした~ 訳 フライドポテト メイン装備 チン子(武器)…未使用。大変貴重なモデル。
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はじめに ここでは、実際にChAiN指導塾の生徒に僕が指導している戦略の練り方について、具体例を混ぜながら説明していきます。米国の一部の大学では「戦略(Strategy)」という科目があるくらい、戦略的に物事を考えることは効果を発揮します。そして、その思考が身につけば、大学入学以降、論文を書くときだって「戦略的に」書いていけるでしょうし、社会に出てからビジネスを始めようとなったときも「戦略的に」考えることで最短で結果を出すことができるでしょう。 「とりあえずやってみる」のも(何も行動しない人と比べれば)悪くはないのですが、見切り発車で行き当たりばったりになるのは、空中で落ちながらパラシュートを組み立てているのと一緒です。 是非、ここから示す手順にしたがって、受験勉強の「戦略」を立てていきましょう。 ①断捨離 すべてのスタートはここから始まると言ってもいいでしょう。 まずは、部屋の片付けをしてください。 え?そこから始めるの? と思ったかもしれませんが、めちゃくちゃ大事なんですよ。 よく言われることですが、「部屋の状態=頭の中の状態」です。 頭の中をすっきりさせないことには受験勉強は始められませんよね。 要らないものがあるなら、捨ててください。 それができなくても、とりあえず「すべてのモノを一旦出して、仕分ける」ということを行ってください。 机上があまりに散らかっているなら、1度それを全て床に移動させてから仕分けを始めるなど、工夫してください。 写真でイメージしたい方は以下のツイートをご覧下さい。実際に僕が生徒にやらせた机上の整理です。 【before】 【after】 どうですか?きれいになっていることがわかるでしょう。 これをやることで、心にも余裕ができます。 受験勉強は頭を使う作業ですから、心に邪念がないことが大切です。まずは部屋を片付けましょう。 その時に大切なのは、ルール(どこに何を置くか)を決めることです。 どこに何が置いてあるのか自分で全部分かるようにしてください。 でないと、片付けてもまた散らかるだけです。 そして、部屋の片付けが終わったならば、今度は 不要なアプリの削除 不要なサブスクリプションの解除 不要なメールマガジンの受信解除 も行ってください。 これを完了させることで、これからあなたが消費してしまうであろう無駄な時間を一気に削減することが可能なのです。 ②目的思考をもち、上位目的を考える ここからは、目的や目標をどう考えていくかについて話します。 「目的」というのは「目標」の先にあるものです。 「目標」の上位にあるものが「目的」と言ってもいいでしょう。 「目的」のほうが抽象度は上がります。 例えば、「東大に行く!」という目標をもったとします。 そしたら、「何のために東大に行くのか」。これが目的思考です。 東大に受かった瞬間、目的は達成ですか? そうではないはずです。 東大という最高学歴を獲得して、周りに自慢したい これまで馬鹿にしてきた奴らにぎゃふんと言わせたい(見返したい) 東大でしかできない○○○をしたい など、なにかあなたの胸の奥底にある熱い思いが湧き出てくるはずです。 これを言語化する作業をしておく必要があります。 「そんなのしなくていいじゃん、さっさと勉強始めよ!」 「別にそんなの人から聞かれることないし、推薦入試の面接じゃないんだから・・・」 と思ったあなた。そういうことじゃないんです。 もし目標の先の目的が弱いと、目標に対するモチベーションが下がって挫折する可能性があるのです。 目標をいい方向に修正するなら分かります。 例えば、東大志望をハーバード大学志望に変える、これなら別にいいでしょう。(上方修正と言います) ですが、目的が欠如している人の場合、「なんで大学なんて目指していたんだろう。冷静に考えたら、高校を卒業した後YouTuberやって稼いだほうが楽しそうだ・・・」なんてことになりかねません。 そこまでいかないとしても、「今年はきつそうだな。浪人でもまあいいかな・・・」と思うことはあるかもしれません。 バイタリティがなくなるといいますか。 「もういいや」と、気持ちがぶれてしまうんです。 受験勉強をやっていると、つらいことが沢山あるため、ぼーっとしたときにこういう思考になりがちです。 ですが、その時になって深く考えるのではなく、今考えてほしいんです。 そのことによって、人によっては志望校が変わることもあるでしょう。 それでいいんです。 あとから軌道修正しないでいいように、今じっくり考えるんです。 高1、2の人は、焦る必要はありません。 なんなら文系・理系も決まってなくて構いません。 持論ですが、高2が終わるまでは「学校の授業を全科目しっかり受けて、選択肢を可能な限り広げておくこと」と「さまざまな価値観に触れるなかで自分の軸を固めること(自己探求)」が大切だと思っています。 学校の進路指導も舐めてはいけません。 あなたが、ベストとは言わずともベターな道に進めるように進路指導が存在しています。 できることなら、高2が終わるまでの間に、沢山の本を読んだりいろんな人の話を聞いたりして、「自分って何が好きなんだろう?」「自分って将来何をやりたいんだろう?」「どんな生き方が理想だろう」と考えてみてください。 自分の軸が固まっていると、行動にエネルギーが漲り、全力でスピード感をもって目的に向かってまっすぐに物事に取り組めます。 逆に自分の軸がぱっとしない感じになってしまうと、どうも勉強がはかどらない、という感じにならざるを得ませんし、仮に大学に受かったとしても、その後「路頭に迷う人生」が待っていますよ。 ブレない自信がある人なら、何も考える必要もありませんが、受験に成功した人はみんな「受験はメンタル勝負」と言います。舐めてはいけません。挫折するかも、というリスクを想定して考える必要があります。 ※注意点※ 目的と目標については、人に見せる必要はありません。自分の胸に手をあてて、本気で考えるというその姿勢が大切です。 ですから、自分の気持ちに嘘をつかないように注意してください。 例えば、東大理3をあなたが目指していたとして、その目的として 研究医になりたい。 最近父親が大腸がんと喉頭がんで暫く入院してたので、今は退院したがまた再発する可能性あるので、そこら辺の研究をしてみたい。 未知のものを解き明かし、世に報告し、一人でも多くの患者の命を救う手助けになれたらいいなと思う。 などといったことをあげたとします。 本当にそう思ってますか? 本当は、ただ学歴がほしいだけなんじゃないですか?(それを否定しているわけではありません。) 自分の気持ちに素直になり、建前ではなく本音を言語化してください。 「その程度の目的なら、その大学じゃなくてもよくない?」と突っ込まれるなんてことはざらにあります。 (こういうふうに突っ込まれやすい環境をつくるという意味で、価値観を語り合える仲間をつくっておくことは非常に大切だったりします。) あなた自身が自分の気持ちに素直になることで、目的の解像度が上がっていきます。 というわけで、目的を深く考えるためのポイントや観点を2つ教えます。 ❶誰のために(Who)頑張るか 例えば、私立に行くか国立に行くか、を判断する際に、「親孝行」を理由に国立にする人がいます。 この人は、自分のためではなく、両親のために勉強しているのです。 あなたは誰のために勉強していますか? ❷実力をとるか、肩書きをとるか 「将来、こういう仕事がしたいから・・・」と答えてしまいがちな人は特に注意です。 その仕事が出来る大学は、おそらくいくらでもあるんですよ。 なぜその大学にしたのですか? そう考えると、例えば「学歴がほしいから」「周りの奴らを見返したいから」などといった肩書きや錯覚資産へのこだわりが出てくるはずです。 すると、「学歴を背景にして就職の選択肢を広げたい」など、大目標の内容も解像度の高いものになっていくはずです。 もちろん、これはあくまで観点の一つです。 「この大学には○○という制度があるから」など、大学の特徴を重視する、という観点を大切にする人もいるでしょう。(ですが正直言ってこれは建前になりやすいです。) ❶や❷を踏まえることで、「自分の心の奥底にある気持ち」を吐き出すようにして目的を固めてください。 患者の命を救いたい、と言っていた理3受験生も、実際には「他の人には絶対負けないなにかがほしい」「中学受験や高校受験で失敗してきたからそのコンプレックスを克服したい」などといった気持ちが本当はあったのかもしれませんね。 目標を「なにがなんでも○○大学!」と固定する人の多くが、目的を固められていません。 大事なのは目的なはずです。 そういう長期的な視点で物事を考えることで、必要に応じて目標を変更したり、あるいは目標へのモチベーションをより高めていったりすることが大切です。 もちろん、未来のことなのでイメージが湧かなくて困る人もいるでしょう。その気持ちはすごくわかりますよ。でも、だからこそオープンキャンパスという制度もあったりと、未来のことを考えるためのヒントは沢山与えられています。学校の授業なんかもそうですよね。 そういうヒント一つ一つを大切にして、いろいろ知っていくなかで、是非あなた自身の価値観を深めていってください。そして、ブレない強固な意思を固めてください。 「この目的を達成するにはこの目標を達成するしかないんだ」と、目標に必然性を伴わせることが大切です。 ③戦略思考へ さて、目的と目標は固まりましたでしょうか。 今度は、具体的な戦略を練ります。つまり、目的や目標に対する「手段」「方法」を考えていくことになります。 「東大に行きたい」とすれば、「東大に行くために何が必要か?」と考えてやることをリストアップしていきます。 大切なのは、分解するという姿勢です。 デカルトの言葉に「困難は分割せよ」というのがあります。分割することによって、物事を具体的に考えていくのです。 ここでいきなり各科目の勉強法を考え出す人がいます(あとに述べる「戦術」がそれです)が、その前にやることがあります。 それは、 科目間のバランス(どの科目で点数をとるか=どの科目を攻めに使うか) すなわち「優先順位」を決めることです。 同じ合格点をとるにしても、優先順位や点数配分は自由に調整できます。 なんだか可能性が広がりますよね。 どの科目もすべて同じだけ一生懸命やるなんていう必要はないのです。 受験科目数の少ない大学に行く人ならここはあまり幅が出ないところにはなりますが、科目数が多い場合はここはじっくり考えてほしいところです。 そして、どの科目をいつまでに完成させ・・・というような入試当日までの大まかな計画を決めておくことが大切です。 ここまでできれば、戦略としてはOKです。 ④最後に戦術を練る 最後に戦術、すなわち勉強法を決めます。 戦略を立てただけだと、ただの「口だけ」な状態です。 「○月までに英語を完璧に仕上げる!」と口にすることは簡単ですが、「じゃあどうやって?」という話になります。 「何をするか(What)」が「戦略」、「どうやってやるか(How)」が「戦術」と言ってもいいでしょう。 戦術を考える際のスタートは、学習手段(参考書、動画、テキストなど)を決めることです。 例えば、英単語の勉強はどうしましょう。 単語帳を買って覚えるか、それとも長文を読みながら出てきた単語を都度辞書で調べて覚えるか。はたまたどちらもやるのか。どちらもやるとしてもどっち寄りでいくのか。 ここまで解像度を上げて考えていくことが大切です。 特に最近は、学習方法が多様化しています。 塾・予備校で授業を受けることがすべてではありません。 また、家で独学で勉強するにしても、オンラインの教材(動画など)をベースにするのか、紙の教材(参考書など)をベースにするのかで話が変わってきます。 参考書も、その一冊を丸々完璧に覚えるくらいやり尽くすのか、それとも分からなかったときに調べるだけの辞書的存在として使うのか。 こういうのを考えていくんです。 ただ箇条書きにするだけではなく、さらにその中で優先順位を設けて「この教材を軸にして、これはサブ」というレベルまで考えましょう。 もちろん一人で考えるのは難しいでしょう。だからこそ、StudyPlaceでも各科目の学習法を詳細にまとめていますし、公式LINEという相談窓口だってあります。 自分で考えることが困難であれば、こういう情報だったりサービスだったりをうまく活用していってくださいね。 実際の具体例 実際に僕がある理系の東大受験生の勉強法を添削したものを例として紹介します。 (添削前) 英語 鉄壁/core1900/速単上級/速読英熟語/vintage/ポレポレ/英文読解問題精選/英文読解の透視図/英文解釈マニュアル →これらを使いこなしながら今まで受けてきた模試を再度、解けなかったところだけ解いてみる →お金に余裕が出始めたら駿台模試を受ける →9割超えたら東大英語27ヵ年+東大英語リスニング20年+今まで受けてきた東大実戦模試の復習。 数学 青チャート→一対一→緑チャート →ここまで終わった時点で共通テストの過去問解いてみる →新数学演習→大学への数学(苦手分野かつ東大頻出の箇所のみ)→メジアン数学演習ⅠA、ⅡB→スタンダード数学演習ⅠA、ⅡB→オリジナル-スタンダード 数学演習Ⅲ →ここまでやったら東大理系数学27ヵ年+今まで受けてきた東大実戦模試の復習(伸び悩んだら青チャートに戻る) 物理 物理のエッセンス+良問の風+リードα物理基礎・物理の3冊を一気にやり込み、原理を理解する(教科書も併用) →共通テストの過去問(最低8割はとれるようにする) →重要問題集→名門の森 →新・物理入門問題演習(駿台)で記述式答案の書き方を学ぶ →東大の物理27ヵ年+今まで受けてきた東大実戦模試の復習 化学 DOシリーズ+リードα化学基礎・化学(教科書も併用) →共通テストの過去問 →重要問題集 →化学の新演習 →(余裕があれば)新理系の化学100選 →東大の化学27ヵ年+今まで受けてきた東大実戦模試の復習 現代文 入試現代文へのアクセス3冊 →現代文と格闘する+現代文読解力の開発講座 →また、図書館で小説を借りて活字慣れする →共通テストの過去問の評論と小説を50分間で解いてみる →9割超えれば、東大の現代文27ヵ年+得点奪取現代文 古文 読んでみて覚える古文単語315 →ステップアップノート →富井の古文読解をはじめからていねいに →望月光古典文法講義の実況中継 →Z会古文上達基礎編 →元井太郎の古文読解が面白いほどできる本 →共通テストの過去問 →東大の古典25ヵ年+得点奪取古文 漢文 早覚え速答法 →ステップアップノート →共通テストの過去問 →東大の古典25ヵ年+得点奪取漢文 倫理、政治・経済 超基礎がため倫理、政治・経済教室 →赤本から解いてみる(分からなかったらすぐ答えを見る) →出題された分野は黄色本に付箋で印をつけておく。また、正解の選択肢はそのまま覚える ⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓ (添削後) ◎数学(何よりも優先):4〜6月 一対一→共通テスト過去問→大学への数学→東大過去問 物理:7月 物理のエッセンス→共通テスト過去問→重要問題集→東大過去問 化学:8月 DOシリーズ→共通テスト過去問→重要問題集→東大過去問 英語:9月 鉄壁、速読英熟語、英文読解の透視図→共通テスト過去問・東大過去問 現代文:10月前半 入試現代文へのアクセス→共通テスト過去問→東大過去問 古文:10月後半〜11月前半 読んでみて覚える古文単語315→望月光古典文法講義の実況中継→元井太郎の古文読解が面白いほどできる本→共通テスト過去問→東大過去問 漢文:11月後半 早覚え速答法→共通テスト過去問→東大過去問 倫理、政治・経済:12月 超基礎がため倫理、政治・経済教室→共通テスト過去問 まず、「戦略」として考えた優先順位とバランスを意識して具体的な学習期間を盛り込みました。もちろん、実際は、複数科目を並行で進めることもあるので、あくまで目安ですが、これを記入することによって、時間のなさに気付きます。 (だから高1、2から勉強を始めていたとしても、始めるのが早かったというだけで、戦略なしにやっていたら高3になって結局周りに追いつかれます。) あまりに無駄なものが多かったので、削って大事なものに絞ったらこれだけシンプルになりました。 あれもこれも、と言って参考書を足していく人は結局中途半端になって自滅します。 (模試も一緒です。あれは試験会場というものに慣れるためのもので、演習材料としては過去問で十分網羅可能です。) ですが、絞りに絞って一冊を完璧にすることができれば、それだけ基礎が強固なものとなります。逆に二冊目、三冊目と増やしたことで混乱を招くということもあります。 よく「多面的な思考を養う」ために二冊目以降を勧める先生とかもいますが、かえって混乱を招きますし、インプット中毒になるだけです。第一、参考書の著者は誰しもが「これ一冊で完璧になる」ことを期待して網羅的に参考書を作っているわけですから、それを完璧にしたら、いち早く過去問を解いて、たくさん間違えていく中で新しい思考を養っていったほうが効率的です。また、もし参考書にない知識が過去問に出てきて調べたくなったら、ネットで少し調べれば出てくるでしょう。軸となる知識が入っているからこそそのような小回りのきかせ方ができる、という感じです。 科目ごとの計画例 私大志望などで科目数が少ない場合、1科目あたりにとれる時間が長くなります。この場合はより精密にスケジュールを組んでいったほうがいいでしょう。以下の例は、StudyPlaceのコンテンツを中心に英語を2学期から取り組んだ人の例です。 9月~10月 ①英文法の講義動画15回分を週2ペースで視聴し、復習も完璧に行う ②単語と熟語をひたすらやる 11月~12月 ①長文読解の講義動画15回分を週2ペースで視聴し、復習も完璧に行う ②共通テストの過去問を解き、9割以上に安定させる ③単語、熟語、文法もしっかり回していく 1月~2月 ①慶應法学部の過去問演習 ②単語、熟語、文法もしっかり回していく ③文法の細かい知識も増やしていく StudyPlace式の戦略的学習手順 ここでは、StudyPlace一本で学習したい人のためのおすすめコースを提案させて頂きます。 ①数学:論理的思考力を手に入れる。特に、モデル化の能力を養うことによって、複雑な物事を単純化して捉えられるようにする。 ②現代文:数学で得た論理的思考力を活用しながら読解力と得点力(出題者の意図を汲み取る力)を身につける。 ③英語:①と②の能力を駆使し、効率的に言語学習を行う。 ④古文、漢文:③で得た言語学習力を活かし、効率的に学習する。 ⑤理社:これまで得てきた論理的思考力をフル活用して最強のインプットを行う。 ざっとこういう流れです。 理社に関しては科目選択が人によって異なるため、個々人によって話は変わってきますが、「古文▶日本史」「地理▶世界史」「数学▶物理」などの科目間の内容的連結を意識するといいでしょう。 まとめ いかがでしたか? まず断捨離して環境をつくったうえで、 目的▶︎目標▶︎戦略▶︎戦術 の順に組み立てていきましょう。
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泉崎ここね ■キャラクター名:泉崎ここね(いずみざき ここね) ■性別:女性 キャラクター設定 ふわふわのプラチナブロンド、背中まであるロングヘア。身長140㎝前後、細身、幼い顔立ち、紫がかった黒い瞳、白のニット帽、人に喋り掛けられたくないのでヘッドフォンで耳を塞いでいるが、別に何か聞いているわけではない。 嫌いなものは大声、身体に触ろうとすること、愛想笑い、恋愛至上主義、世の中の大体の人間、特に大人の男性、あとネギとか緑の野菜(緑色の植物は大体ネギだと思っている)。 好きなものは甘いお菓子、特にチョコレート、可愛い服、オシャレな小物、大人しい動物。それから1人で黙々とできるもの全般、パズルやゲーム。 変化が嫌い、ルーティーンの中で波風立てず静かに暮らしていたい。潔癖症、神経質。否定的なニヒリスト。極めて閉殻的な人間。 特殊能力『論理否定』 ここねが面と向かって明確に意識を向けた上で、否定の言葉「やめて」「嫌」「黙って」などを聞かされた対象は、言語処理能力、識字能力、論理的思考能力、危機管理能力、状況判断能力などなど、一時的に生物的な知能レベルが著しく低下する。 1度目で正常な判断が、2度目で言語の理解が、3度目で論理的思考ができなくなる。そして短時間に連続で何度も重ねがけされると、幼児のような廃人へと成り果てる。 ここまで脳が破壊されると、修復される事はないだろう。 プロローグSS Discord ×××
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平成29年度試行調査問題 https //drive.google.com/file/d/1Xy1_Z8Lau7QGlXCnX4uHC46-nQeNbp5h/view?usp=sharing 平成30年度試行調査第1問(記述3題)の徹底解説 【ここが見どころ!】 ■ 従来の「筆者―出題者―受験生」の三項関係に「採点者」を加え、多角的な視点からアプローチしている。 ■ 講師が解いているときの「リアル」な姿を再現している。 ■ 各設問要求に対して、出題者のどんな意図が込められているか伝えている。 ■ 講師のこれまでの塾・予備校での指導経験を全て集大成させた「作品」になっている。 授業内で提示したパワーポイントのスライドはこちら。復習用に活用すること。 第1講 授業方針、設問の俯瞰 https //drive.google.com/open?id=1NkQ7GSCZ6RALPSPH7bSvmOCYSjcWI4Th 第2講 文章読解、問1の根拠拾い https //drive.google.com/open?id=1B_kQDtjzvljCI85YfDyZHqnFoi70Zb_- 第3講 問1の記述答案作成 https //drive.google.com/open?id=1yaWz4_qaBHSSfhiF-K7rH82qr4svRHhN 第4講 問1の採点基準の確認+文章読解 https //drive.google.com/open?id=10q4-OpGBbEyQLp_LQfWwS4R9oe-CIS0S 第5講 文章読解+問2の根拠拾い https //drive.google.com/open?id=1kwTpmfovzaUcQosoK71MO-mSDtUGDStC 第6講 問2の根拠拾い+記述答案作成 https //drive.google.com/open?id=1ECZoxfpGT8vGvbE0iil5PDpSn0RfQof4 第7講 問2の採点基準確認+文章読解+問3の根拠拾い https //drive.google.com/open?id=1I7yK_IqtdX6tUMpZfzQFvc03zTCya8YD 第8講 問3の根拠拾い+記述答案作成+採点基準確認 https //drive.google.com/open?id=1OX_ZFXYths8dhcEKUjViKxVXRljF2ZSF