約 4,577,606 件
https://w.atwiki.jp/83452/pages/17111.html
紬「素敵な誕生日プレゼント」 澪「大切な誕生日プレゼント」 憂「Happy valentine」 紬「Salty valentine」 憂「あったかな誕生日プレゼント」 梓「Sweet valentine」 戻る
https://w.atwiki.jp/luckystar-ss/pages/1206.html
穏やかな空。見事なまでの快晴。ホント、いい天気。 そして今日は七夕。綺麗な天の川が見れそうね。 私は今、町で買い物をしている。 たまには一人で買い物するのも気楽で良いわね、なんて思ったり。 勿論、一人で買い物しているのには訳がある。決して友達が居ないとかじゃないからね! 冒頭で述べたように今日は七夕だ。つまり私たち双子の誕生日。 ここまで言えば勘のいい人は分かるんじゃないかしら? そう、私たちはお互いに誕生日プレゼントの交換こをしようとしているの。 誕生日プレゼントなんて相手が欲しいと言った物をあげるのが妥当だと思うけど、今回はつかさの提案で何をプレゼントするか分からないようにするみたい。 サプライズプレゼントって事かしら? まぁ、何が貰えるか楽しみって気持ちは私にもあるけどね。つかさが欲しいものなんて、だいたい察しは付くんだけどね。 ま、そんな訳で一人で買い物してるって訳。と言っても、駅までは一緒に来たし、つかさも何処かで買い物してるとなると、あまり一人って気にはならないけどね。 さぁて、そろそろプレゼントでも探しますか。どこかいい店は……お? あれは? 長い髪、ヘアバンドによって露になったおでこ。 見間違えようもない、洋菓子屋のドアを開けて出てきたのは同じクラスの峰岸あやのだ。 出てきた……のだけれど、肩に提げたバッグを除けば彼女は手ぶら。 何か買おうと思って入ってみたはいいけどこれといって食べたいものがなかったとか、そんな感じだろうか。 「峰岸ー」 声をかけてみると彼女はぱっと振り向いた。 「柊ちゃん」 奇遇だね、と微笑みながらこちらへ歩いてくる。 「ケーキでも買うつもりだったの?」 「お店で売ってるのを見よう見まねで作るつもりだった、かな」 峰岸は料理が得意だ。 特にお菓子作りに関してはつかさに勝るとも劣らない、一級品の腕を持っている。 というか見よう見まねって。そんな簡単に再現できたら商売あがったりだろ……とも言い切れないのが峰岸の怖いところだ。 「柊ちゃんは? お買い物?」 そうだ、プレゼントの相談でもしてみようか。 「そんなトコ。つかさとプレゼント交換しようってことになってさ、何がいいか考えてたのよ」 「あ、そっか。今日が柊ちゃんたちの誕生日だね。おめでとう」 「ありがと。それでさ、どんな物プレゼントしたら……って、つかさのことあんまり知らないか」 「うーん……そういえばあんまり話したこともないかも。料理が得意なんだっけ?」 「料理っていうか家事全般かな。端的に言えば私を鏡に映したような子なのよ」 「柊ちゃんだけに?」 「……いや、別にダジャレを意識したわけじゃないわよ」 実にくだらない……。 くすくすと笑った後で峰岸は少しだけ腕組みをし、やがてぱあっと顔を明るめた。 「妹ちゃんへのプレゼント、提案があるんだけど――」 「日頃お料理を作ってくれてるお礼に、柊ちゃんもなにか作ってあげたらどうかしら?」 「ええ!?」 確かに、お弁当などの点ではつかさにお世話になりっぱなしだ。 けど、料理はすこぶる苦手なのよね……。スクランブルエッグを真っ黒焦げにして以来、苦手意識が付いちゃって…… 「私じゃ無理よ……。つかさや峰岸みたいに美味しくできないし。第一、時間がないわよ」 「う~ん……そうよね……」 料理の案はあっさり却下され、結局振り出し。 「私よりも、泉ちゃんや高翌良ちゃんの方が良い案を出してくれるんじゃないかしら?」 うん、それはもう考えてた。つかさと同じクラスだし、何か知ってそうな気もする。 けどなぁ……あの二人だと、ちょっと…… こなたの場合・ 「つかさの誕生日? やっぱり“鉈(ナタ)”とかいいんじゃないかな? あれ持って“嘘だッ!!!”って言ってもらえば……」 去年はToHeartの制服だし、あいつならマジでやりかねん。 みゆきの場合・ 「つかささんの好物はどうでしょう? 以前、果物が好きと言っていましたので、それなら容易に手に入りますよ」 無難な提案を出してきそうだけど、それなら姉さん達が既にやってるだろうし、そんな“いかにも”なプレゼントは私が納得いかない。 「悪いけど、それも却下かしら……」 「そっか……。じゃあ、歩きながら探さない? 良いのが見つかるかもしれないわ」 「それもそうね。峰岸はどうするの?」 「特に予定はないわ。もう帰るつもりだったから、柊ちゃんに付き合ってあげる」 「ありがと。じゃあ行きましょ」 その後、峰岸と一緒に色々店を廻ったわ。峰岸はあれが良いとか、妹ちゃんにピッタリじゃない? とか言ってたけど、私からしてみればどれも納得がいかないっていうか……。 峰岸のセンスを疑ってる訳じゃないんだけどね。じゃあこれでいいやー、なんて気持ちであげてもつかさに悪いじゃない? かといってどんな物を上げれば喜んでくれるのか、つかさならどんな物でも喜びそうだけども……あぁん! 正直、プレゼントにこんなに悩むなんて思わなかったわ。 「ごめんね峰岸。さっきから選んでくれてるのに」 「うぅん、柊ちゃんの気持ち、私も凄く解るから気になんてしてないよ」 「ん、ありがと」 そういえば峰岸には彼氏が居るんだったわね。なるほど、こーゆーのには手慣れてるって事ね。 っと、もうこんな時間か。 行きも一緒なら帰りも勿論一緒。つかさとの待ち合わせ時間が後30分を切っている。 まずいわね、早くなんとか納得のいくプレゼントを買わないと……。 そんな事を思っているときだった。峰岸が私に問い掛けた。 「柊ちゃんはプレゼントって何だと思う?」 突然の問いに不意を突かれたが、すぐに答を出す方向に頭を働かせる。 プレゼントとは何か。 何なんだろう。 誕生日プレゼントなんてものは、幼いときからこの七夕の日にずっともらい続けたもの。 ある年はぬいぐるみ、ある年は服、またある年はCD。 それが、何かと言われても…… 「あ、ごめんね、わかり辛いよね」 黙って考え込んでいると峰岸が声をかけてきた。 「ちょっとだけ、私の話していい?」 私は首を縦に振った。すると峰岸は何かノスタルジックな表情で語り始めた。 「丁度、1年くらい前かな。 みさちゃんのお兄さんとお付き合いを始めたばっかりの時のことなんだけど。 その彼がお誕生日を迎えたんだけど、まだお互い好みとかはっきりしない頃だったから、 どうしてもお誕生日のプレゼントが決まらなかったのね。 それでプレゼントって何なのかなって、私考えてね」 私は真剣に耳を傾けた。峰岸は続ける。 「そもそもプレゼントなんていう物を渡すのは、 その誕生日を迎えた人へのお祝いの気持ちの証なんだなって。 例えば自分が誕生日を迎えたら、『おめでとう』って言ってくれるだけでも嬉しいんだけど、 その上でプレゼントとして何かをもらえたら、もっと嬉しいじゃない。 それだけ、お祝いしてくれる気持ちが強いってことだから。 つまり、大事なのは誕生日を迎えた人、柊ちゃんの場合は妹ちゃんに対する お祝いの気持ちだと思うの」 ……うん、なるほど。その意見は確かに納得できるものだった。 そういえば、今まで誕生日プレゼントという物を、単なる習慣のようにしか考えていなかった。 誰かが誕生日を迎えたら、何かを買ってプレゼントとして『あげなければならない』と。 それは『当たり前のこと』だと。そう考えていた。 しかし、それは違うのだ。 大切なのは気持ち。 つかさの誕生日を祝う気持ちが大事。 そう思った瞬間、何となく気が楽になった。 今まで、あんなにプレゼントに何を買うか悩んでいた自分が馬鹿馬鹿しく思えた。 気持ちに素直になればいいだけだったんだ。 「そうね……言うとおりね。ありがと、何するか決まったわ」 「峰岸、今日はホントにありがとね」 「ううん、私も結構楽しかったから」 私の手の中には綺麗に包装された小さな箱がひとつ。中にはつかさへのプレゼントが入っている。 とは言ってもこれはただの道具に過ぎない。私の気持ちを伝えるための、それだけのための道具。本当のプレゼントは、つかさを大事に思うこの気持ちなのだ。 だから私は、これを渡した後つかさにもうひとつのプレゼントを渡すつもりだ。渡すといっても、モノじゃあないんだけどね。 「プレゼントが決まったからかな?柊ちゃん、さっきまでとは違っていい顔してるわ」 「え?そ、そうかしら?」 「うん。改めて思ったけど、柊ちゃんは本当に妹ちゃんのこと大切に思ってるのね」 「そりゃ、まあ、生まれてからずっと一緒だった訳だし」 「ふふ。ちょっと羨ましいかな、そういうのって」 「んー・・・でも、いい事ばっかりだったって訳でもないわよ?」 峰岸と一緒につかさとの待ち合わせ場所に向かう。峰岸はいつの間にか―私がいろいろと悩んでいる間だろうけど―私達へのプレゼントを買っていた。 こういうところは本当に侮れないヤツだと思う。たぶんこういった細かい気遣いが出来ていれば、私にも彼氏の1人や2人・・・まあ、それは置いといて。 せっかくだからつかさにも直接プレゼントを渡したい、とのことで行動を共にしている。つかさにはお勧めの調味料のヴァ・・・なんとか・・・酢?を贈るそうだ。 双子の悲喜こもごもについて語っているうちに駅が見えてくる。つかさは駅前広場のベンチにちょこんと腰を掛けていた。 駅から道路一本を挟んだ位置まで近づくと、つかさがこちらの姿に気が付き笑顔で手を振り始める。 信号待ちで周りに人がたくさんいたこともあり、何となく気恥ずかしくて、私は手を振り返さなかった。 すると私が気付いていないと勘違いしたようで、最初は片手を大きく、そのうち両手をぶんぶん降り始めた。・・・仕方がないので小さく手を振り返す。 「妹ちゃんって、ホントにかわいいね」 「子供っぽいって言うのよ、アレは」 「うふふ。本当に柊ちゃんを鏡に映したような感じね」 「・・・かわいくなくて悪かったわね」 「あら、私は柊ちゃんも子供っぽいところがあってかわいいと思ってるわよ?」 「ちょ、変な冗談言うのはやめてよ、峰岸」 「うふふ。ごめん、ごめん。でも、60%くらいは本気よ?」 「もう。恥ずかしいから本当にやめ―うわっ!?」 信号を渡りきる寸前、すれ違う人の荷物が私の肩に当たった。 おしゃべりに気をとられていた私はバランスを崩すが、峰岸が咄嗟に腕をつかんで支えてくれたため転びはしなかった。 「あっ・・・」 「ダメっ!危ないよ、柊ちゃん!」 転びはしなかったが、その代わり大切に持っていたはずの箱が私の手から飛び出し、アスファルトの上で2・3回跳ねる。 車道の真ん中へと転がっていく箱を体は反射的に追いかけようとしたが、峰岸に腕をつかまれ阻止されてしまう。 歩行者灯器は点滅を早め今にも赤に変わろうとしていていた。駅前の交通量を考えると、峰岸の言うとおり、あの箱をとりに行くのは極めて危険だ。 ―あの箱はただの道具。危険を冒してまで取りに行かなくてもいいじゃないか。 心の声、おそらくは理性を司る部分が私にそう語りかける。 確かにそう。あれは私の気持ちを伝えるための道具に過ぎない。それだけのための道具。本当のプレゼントは、つかさを大事に思うこの気持のはず。 ・・・でも、例えそうだとしても、あれがつかさへのプレゼントだという事実にかわりはない。 ただの道具だからと言っても、決していいかげんに選んだわけではないのだ。つかさに笑顔で受取ってほしくて、今日一日をかけて一生懸命選んだ。 あれには私がつかさを祝う気持ち、つかさを大事に思う気持ちが少なからず込められている。 その気持ちの込められたものが、目の前で車に轢かれ、粉々に砕け散っていくなんて嫌だ。つかさへの気持ちが踏みにじられ、壊されてしまうようで嫌だ。 「大丈夫だった、柊ちゃん?・・・きゃっ!?」 峰岸の手を乱暴に振り払う私の目には、路上に寂しそうに転がっている箱しか映っていなかった。 そして、道路に向かって飛び出そうとした瞬間――声が聞こえた―― 『お姉ちゃん!!』 つかさ、そうだ。ここでもし死にでもしたらそれこそ意味がない。つかさから笑顔も失くなるし、人生最悪の誕生日になってしまうだろう。 そんなのは嫌。私だって嫌。だから、絶対に死なない! 勢いよく飛び出した私は後戻りしたら当然危険だ。ならば勢いに任せて向こう側へ行くしかない。 私は道路の真ん中にある小さな箱を前屈みになって拾うと、それを両腕で包み込むように抱えてそのまま前方へジャンプし、対向車線へ転がり込んだ。 運よく対向車は来なかった事が幸いだった。私を今まさに跳ねようとしていた車は既に消えていた。止まって声を掛けるくらいの事はしなさいよね。といっても私が悪いのだが。 私がそこでうずくまっていると私に駆け寄る足音が二つ。見なくても分かる峰岸とつかさだ。 「柊ちゃん!」「お姉ちゃん!」 ほぼ同時に放つ二人の声を聞き、私は何かと重い身体を起こしてその場に座り込む。どうしよう、何て言おうか? などと考えていると、 「柊ちゃ、」 「お姉ちゃんの馬鹿! 何考えてるの!? 身体も傷だらけだしっ」 峰岸、ではなくつかさに叱られてしまった。横目でチラリと峰岸を見てみると呆気に取られたのか、口を半開きにしてつかさを見ていた。 「とりあえず向こうのベンチへ」と峰岸。 ベンチに座り込んだ私は峰岸に簡単な手当を受けていた。横ではつかさがわんわん泣いている。 「お姉ちゃんの馬鹿バカばか……プレゼントよりもお姉ちゃんの方が大事なんだよ? お姉ちゃんが死んじゃったら……私……うぅ」 「悪かったって、私もこうして無事なんだし、もう泣かないでよっつ!?」 峰岸が私の傷口を濡れティッシュで少し強めに抑える。あぁ、峰岸もそうとう怒ってるんだなぁと思いつつ、心の中で謝罪しておく。ごめん。 「これでよし。後は家に帰ってちゃんとした手当を受けるのよ?」 「ありがと、峰岸」 峰岸は泣いているつかさを見た後。 「柊ちゃん、これに懲りたらもうあんな無茶なことしちゃダメだからね?」 「分かってるって。反省はしてるわよ」 「絶対、絶対だよお姉ちゃん!」 「う、うん。絶対、絶対よ」 そんな私たち姉妹を見て峰岸がクスッと笑っていた。とりあえずこの場の空気は治まった。 「ハッピーバースデー、柊ちゃんに妹ちゃん」 あの後、峰岸から誕生日プレゼントを貰った。つかさは「みこすー」だかよく分からない単語を発していたけど、凄く喜んでいた。 私はというと、なんともかわいらしいリボンが出てきた。嬉しいけどこれは学校では付けられないわね。休みの日にでも付けさせてもらうわ。 ありがとう峰岸。今日一日の感謝も含めてね。 そして時はこなた達が家に来て誕生日パーティーをして帰った後。今は夜だ。 「お姉ちゃん見て、綺麗な天の川だよ」 「そうね、ホントに綺麗」 こんなに綺麗な天の川が見れるなんて何年振りかしら? この天の川を見れたのもあの時つかさが私を呼ばなかったら見れなかったのかもしれない。なぁんて私が余韻に浸っていると、 「じゃあお姉ちゃん、そろそろ」 「ん、そうね」 私は後ろ手に持っていた小さな小箱をつかさに差し出す。ちょっと気恥ずかしい。つかさも顔に朱を入れながら私に小箱を差し出していた。 「お姉ちゃん」 「つかさ」 「「ハッピーバースデー」」 こうして私の、私たち姉妹の人生最高とも言える誕生日は幕を閉じた。 fin
https://w.atwiki.jp/kyo3nen/pages/229.html
「京太郎ー、あんたに手紙きてるわよー」 京太郎「手紙? また小蒔かな」 「正解。じゃ、賞品の郵便物もどうぞ」 京太郎「郵便物……って、賞品も何もこれも俺宛じゃん」 「それも姫様からみたいね」 京太郎「てか手紙と一緒に送られてきたんじゃないの?」 「その通りよ」 京太郎「回りくどいことしないでさっさと渡せばいいものを」 「それじゃつまんないし、中身も気になるし?」 京太郎「じゃあ、開けるから向こう行っててくれ」 「えー? やだー」 京太郎「だからそういうしゃべり方は年を考えろって……」 「……ぐふっ、お母さんの弱点を正確に突いてくるなんて」 京太郎「ああもう、とりあえず部屋から出てってくれよ」グイグイ 「きゃー」 京太郎「(全略)――あと一年、お待ちしております……?」 京太郎「一年後ってなんかあったか?」 京太郎「まぁ、手紙はあとで返事をするとして……こっちの中身はなんだ?」 京太郎「手紙によれば誕生日プレゼントっぽいけど」 京太郎「ま、開けてみるか」ガサゴソ 京太郎「……毛糸のマフラー」 京太郎「ベタと言えばベタだけど、結構しっかり出来てるな」 京太郎「ちょっと長いけど、実用できる点もありがたいし」 京太郎「なによりもかわいい女の子の手作り……嬉しくないわけがない!」 京太郎「いかんいかん、落ち着け」 京太郎「外で聞き耳を立てている可能性もある」 『バッチリ聞こえたわよー』 京太郎「ん? 今何か聞こえたか?」 京太郎「まぁ、いいや。手紙の返事を考えよう」プルルル 京太郎「電話?」 『鶴田姫子』 京太郎「……微妙に出たくないけど」ピッ 京太郎「もしもし」 姫子『もう、出るの遅いですよぉ』 京太郎「えっと、どこの姫子さんでしたっけ?」 姫子『あ、名前呼びですか? 先輩にしては積極的』 京太郎「にしてはってなんだ。俺は機会さえあればどこまでもいく男だ」 姫子『まぁ、そげな冗談は置いといて』 京太郎「何の用だ? 俺は手紙の内容を考えるのに忙しいんだよ」 姫子『手紙? 今どき珍しいですね……あっ』 姫子『もしかして、私宛のラブレターとか?』 京太郎「寝言は寝て言え」バッサリ 姫子『んんっ、よかぁ』 京太郎「いや、よくないよくない」 姫子『誕生日? 初耳です』 京太郎「言った覚えもないけど、それで電話してきたんじゃないのか?」 姫子『さすがにそいは自意識過剰というか……』 京太郎「そうかもしれないけど、お前にそういう反応されるともの凄く釈然としない……!」 姫子『んー、じゃあ私の声が誕生日プレゼントということで』 京太郎「冗談はいいから本題、はよ」 姫子『むぅ、せっかちな男はダメですよ?』 京太郎「お前にだけだ」 姫子『私にだけ……特別ってことですかね?』 京太郎「あーうん、冗談だから勘違いするな」 姫子『あー、俗に言われよるツンデレってやつですね』 京太郎「違います」 京太郎「……で、そろそろ話を進めてもいいか?」 姫子『はい、どうぞ』 京太郎「どうぞってな、話すのはお前だよ」 姫子『あ、そうでしたね』 姫子『えっとですね……先輩、チョコレートば欲しくなかとですか?』 京太郎「チョコレート? なんかの隠語?」 姫子『ど真ん中ストレートです』 京太郎「じゃあ俺が知ってるあのチョコだな……なんかあったっけ?」 姫子『バレンタインですよぉ、バレンタイン』 京太郎「ああ、そんな行事もあったなぁ」 京太郎(いつも身内からしかもらえないからな……) 姫子『あ、勘違いしてもいーですよ?』 京太郎「するか」 京太郎「ま、でもくれるならありがたくもらうとしよう」 姫子『あ、もし先輩がこっち来るならスペシャルなチョコばプレゼントしますけど』 京太郎「スペシャル? 変なものでも入ってるのか?」 姫子「チョコに入れるというか、チョコでデコるといいますか」 京太郎「デコレーションケーキとか?」 姫子『ぶっちゃけると、私たちをめしあが――』 『ひ、姫子っ!』ガタタッ 姫子『ぶ、部長!?』 京太郎「いたのかよ、白水」 姫子『せ、先輩、そういうわけで――』プツッ 京太郎「あっ、切れた」 京太郎「さて、手紙は――」プルルル 京太郎「……」 『園城寺怜』 京太郎「もしもし」 怜『あ、ダーリン元気やったー?』 京太郎「だれがダーリンだ」 怜『もう、いけずやなぁ』 京太郎「そっちこそ元気だったのかよ」 怜『うん? まぁ、命からがら』 京太郎「その表現ってやばかった時に使うものじゃないのか?」 怜『乗り切ったから問題なしやでー』 京太郎「元気ならいいんだけどよ……で、用事は?」 怜『えー? 用事ないと電話かけちゃあかんの?』 京太郎「さっきから妨害入りまくりなんだよ」 怜『えっと、自家発電中みたいな? こ、声だけでよければ提供したってもええけど』 京太郎「違います。手紙です」 怜『ほーほー、つまりうちへのラブレターと』 京太郎「違うつってるだろうが」 京太郎(てか返しがかぶってんぞ関西人!) 怜『でもまぁ、誕生日やったんやな』 京太郎「じゃあお前も別件か」 怜『も?』 京太郎「さっきまで別のやつと電話してたからさ」 怜『なるほどなぁ……じゃあ誕生日プレゼントはうちの声ってことで』 京太郎「だから返しかぶってんぞ関西人!」 怜『なん……やと……?』 京太郎「で、バレンタインがどうのこうのじゃないだろうな?」 怜『……エスパー?』 京太郎(なにからなにまでかぶってんですけどぉ!?) 怜『ご察しのとおりバレンタインのチョコギフトです』 京太郎「ギフトとかつけるととたんにお歳暮っぽくなるなぁ」 怜『うちは微力ながらやけど、竜華は気合入れ取るから勘違いせんようになー』 京太郎「俺を誰だと思ってる。するわけないだろ」 怜『ホンマに?』 京太郎「友チョコだろうがもらえるなら万々歳だよ」 怜『……ま、せやな』 怜(あ、これバッチリ勘違いしたわ) 怜『でも、もしこっち来てくれるんならスペシャルなイベントが待っとるでー』 京太郎「スペシャル? デコレーション的な?」 怜『おお、なんや須賀くんもスケベやん』 京太郎「いや、なんの話だよ」 怜『ぶっちゃけるとうちと竜華がはだか――』 『と、怜っ!』ガタタッ 怜『りゅ、竜華?』 京太郎「清水谷もいたのか」 怜『それじゃ、須賀くん……また――』プツッ 京太郎「……また切れた」 京太郎「てか終始かぶってるってどういうことやねん」 京太郎「さーて、今度こそ」プルルル 京太郎「だーもう! なんなんだこれはっ」 『龍門渕透華』 京太郎「もしもし――」 透華『ハッピーバースデーですわっ!』 京太郎「――っ」キーン 透華『ふふ、嬉しすぎて声も出ない様子』 京太郎「あまりの大音量に耳が遠くなったんだよ!」 透華『そんなことよりですわ!』 京太郎「そんなことだとっ?」 透華『まずは小手調べ……受け取りなさいな!』バラララ 京太郎「小手調べ……まさか!」ガラッ 透華『ふふ、驚きまして?』 京太郎「お前、ヘリまで持ち出してなにやってんだ!」 透華『もちろん、この特大の久寿玉をお見舞いするためですわ!』 京太郎「ちょっとは後始末のことを考えような!?」 透華『心配いりませんわ。ハギヨシをはじめとしたスタッフが待機しておりますので』 京太郎「そういう問題じゃないってのに……あーもう!」 京太郎「いいか? 絶対割るなよ? 絶対だぞ!」 透華『知っていますわ、それはいわゆる前振りだということを!』 京太郎「ちげーよっ!!」 透華『さぁ、行きますわよっ!』 京太郎「やめろぉぉおおおお!!」 美穂子「あら、久?」 久「美穂子もこんなところで奇遇ね」 美穂子「そうかしら? 目的は同じなんだから」 久「そうね……でも」 『やめろぉぉおおおお!!』 久「もう少し後の方がいいんじゃない? あんな状態だし」 美穂子「そうね……」 小蒔「京太郎様、受け取ってくれたかな」 小蒔「来年の冬はあのマフラーを二人で巻いて……」ウットリ 小蒔「お返事が待ち遠しいです!」
https://w.atwiki.jp/baton/pages/56.html
♪ルール♪ 「特にナシ」と同じ意味の言葉ぉ含めて ②回以上つかってゎいけませんよぉ☆ Q1 ぉ名前ぉどーぞっ!! Q2 性別とお誕生日ぉどーぞ(^^♪(言いたくなければべつにOK) Q3 今まで誕プレぉあげたことゎありますか?? Q4 一回も友達の誕生日ぉ忘れたことありませんか??? Q5 あなたが今一番ほしいものぉ誕生日にもらったら?? Q6 好きな人にゎ何ぉプレゼントしたいですか??? Q7 お疲れ様でした★次にまわす5人~10人以下の人に回してください!幸せがよってきます
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/3361.html
プレゼントもって訪問 アイドレスWiKiの該当ページ L:プレゼントもって訪問 = { t:名称 = プレゼントもって訪問(イベント) t:要点 = 孤児院,抱えきれないプレゼント,訪問 t:周辺環境 = 藩国 t:評価 = なし t:特殊 = { *プレゼントもって訪問のイベントカテゴリ = 自動、個人イベントとして扱う。 *プレゼントもって訪問の効果 = プレゼントを持って孤児院を訪問し、人気者になる。 } t:→次のアイドレス = 児童福祉に関する深い理解(イベント),子供たちの夢を聞く(イベント),政治家(職業),私立小学校(施設) } 派生前 子供達からのお礼状
https://w.atwiki.jp/25438/pages/1571.html
唯「ムギちゃんのお誕生日に私をプレゼントするよ!」 唯「ムギちゃん、お誕生日おめでとう!」 ムギ「ありがとう、唯ちゃん♪」 唯「ふふふ~私ね、ムギちゃんにとっておきのプレゼント用意してきたんだよ~きっとムギちゃんも気に入るよ~」 ムギ「まぁ、どんなプレゼントなのかしら、楽しみだわ♪」 唯「ちょっと待っててね、今用意してくるから」がちゃっばたん ムギ(大好きな唯ちゃんに今年もお誕生日を祝ってもらえるなんて幸せだわぁ) ムギ(去年は確か歌を贈ってくれたのよね、楽しみだわぁ♪) がちゃっ 唯「ムギちゃん、お待たせ」 ムギ「唯ちゃんお帰rちょ、ちょっと唯ちゃん!どうして裸にリボンなんか巻いて////」がたっ 唯「えへへ~今年はアダルトに、プレゼントは私にしてみました!(キリッ」 ムギ「で、でも唯ちゃん、は、はしたないわ…(ちらちら」 唯「むふふ、手で顔を覆ってても隙間から私の裸を見てるムギちゃんもむっつりですなぁ」 ムギ「そ、それは…そのっ…うぅ~////」 唯「ムギちゃん…」ぎゅっ ムギ「あっ…ゆ、唯ちゃん」 唯「私、ムギちゃんが好き、愛してるの、心も身体も、ムギちゃんのものにしてほしいの、だから受け取ってほしい…ね?」 ムギ「唯ちゃん…」ぎゅっ 唯「あっ…」 ムギ「ありがとう唯ちゃん、私も唯ちゃんの事、愛してるわ、だからプレゼントもとってもうれしいわ、だから喜んで受け取るわね」 唯「ムギちゃん…うれしい」 ムギ「ね…キスしよう…」 唯「うん」 ちゅっ… ムギ「んふ、唯ちゃんの唇、柔らかい」 唯「ムギちゃんも、甘くて柔らかくて気持ちいいよ…」 ムギ「ね、映画のような大人のキス、してみない…?」 唯「ディ、ディープキス…?」 ムギ「そう、舌と舌を絡める、すごく気持ちいいがいい大人のキス…しよ?」 唯「うん、してみたい…」 ムギ「じゃあ…いくよ?」くちゅっ 唯「んっ…」 くちゅ、ぬちゅっ、ちろちろ、ぬろっ… むちゅ、ちゅく、ぬる… 唯(こ、これ気持ちよくて…へんになりそ…) ムギ(唯ちゃん、唯ちゃん、逃げちゃだめ…)くちゅる ムギ「んはっ…」ぽー 唯「ん…はぁっ」とろんっ… ムギ(唯ちゃん、息を乱して顔を紅潮させて…とってもセクシー) ムギ(普段可愛らしくて素直で元気な唯ちゃんのこんな顔を知ってるのはきっと私だけ…) 唯「ムギちゃん、キス、とっても気持ちいいねぇ…」ぽわーん ムギ「うふふ、私も気持ちよかったわ、唯ちゃんの暖かい舌と絡まって」 唯「わ、わ、ムギちゃん言っちゃやだぁ…////」 ムギ「うふふ、唯ちゃん、今更恥ずかしくなっちゃった?ダメよ、唯ちゃんはもう私のもの、心も身体も、ね?」 唯「う、うん…////」 ムギ「じゃあ、次は私の寝室いきましょうか…?」 ぎしぎし、あんあん、くちゅくちゅ、あんあん 唯「ムギちゃん、ムギちゃん、ああっ気持ちいいよぉ…!ムギちゃんの長い指ぃ…!」 ムギ「うふふ、唯ちゃん、可愛い…♪ほら、イって?」 くりくり、くちゅくちゅ 唯「あっあっ!クリもやっちゃ、ダメ!ああああああ!!」びくびく ムギ「うふふ、イったのね、唯ちゃん」 唯「ム、ムギちゃん、凄いよぉ…はぁはぁ」 ムギ「ありがとう、喜んでもらえたみたいで♪…唯ちゃん、次は私にしてくれるかな?」とろ… 唯「あ…」 ムギ「感じてる唯ちゃんを見てたら、私も身体が熱くなってきちゃった、鎮めてほしいな…」 唯「うん…わかった、ごめんね、私ばっかり気持ちよくなって」 ムギ「いいの、今まで知らなかった唯ちゃんの顔を見れてうれしかったわ♪」 唯「ムギちゃん…」 ムギ「さぁ、早くきて、唯ちゃん…」 ムギ「あっん…唯ちゃんダメ、乳首しながら…だめえ」 唯「んっんっ…」こりこり、ちゅうちゅう、くちゅくちゅ ムギ「…っ!…っ!」びくん、びくん! ムギ(唯ちゃん、気持ちよすぎて、こ、声も出な…で、でない…!」 唯「ぷはっ、ムギちゃんうれしい、私の指で感じてくれてるんだね…?」 ムギ(こくこく)びっくんびっくん! 唯「あは、ムギちゃんびくびくしてる、イきそうなんだね、じゃあさっきムギちゃんがしてくれたみたいに…」 くりくり…ぷちゅっ! ムギ「……!?」びくびくびく 唯「ムギちゃん、すごいびくびくしてる…クリちゃんもぱんぱんだよ…?」 ムギ(ゆ、唯ちゃん!う、上手すぎて…私トんじゃう…!) 唯「ムギちゃん、もっときもちよくなって…?」 くちゅっ ムギ(ああああああああああああっ!) はぁはぁ… ムギ「唯ちゃん…、凄かったわ…」 唯「えへへ、ムギちゃんをイかせちゃいました」ブイッ ムギ「も、もう…////私、すっかり骨抜きにされちゃったわ」 唯「私も、もうムギちゃんしか見えないよ…」ぎゅっ ムギ「唯ちゃん、私たちずっと一緒よ?」 唯「うん、死ぬまで一緒だよムギちゃん…」 唯紬「大好き」 終わり、ムギ誕生日ということでムラムラしてやった、今は反省してる 戻る
https://w.atwiki.jp/requesta/pages/56.html
プレゼント時の反応について ・プレゼントしたアイテムによって反応が変化する。反応が変化した場合は好感度UP効果が上がる。 共通の反応は現状、省略しています。ネタバレ注意。 ローエンド 名前 画像 入手方法 キャラクターとセリフ 売却金額 くまのぬいぐるみ ガールズクエスト報酬 プレゼントBOX 特別な贈り物EXプラチナガチャチケット Goldガチャ カタリーナ・ユリアーノへプレゼント →「ありがとうございます。とっても嬉しいです。」 アルマ・ベルツへプレゼント →「ふん、まあ受け取ってあげてもいいわ。」 1 キュービックネックレス ガールズクエスト報酬 AP消費報酬 プレゼントBOX 特別な贈り物 Goldガチャ ライラ・ハッキネンへプレゼント →「正直、これは嬉しいわ。」 本田 昴へプレゼント →「あなた、運転の腕だけじゃないみたいね。」 佐倉 結菜へプレゼント →「・・・嬉しい。ありがとね。」 1 シルバーのイヤリング AP消費報酬 プレゼントBOX Goldガチャ ジーナ・アヤツコフへプレゼント →「なかなか使える男ね。」 1 シルバーの指輪 ガールズクエスト報酬 プレゼントBOX 特別な贈り物EXプラチナガチャチケット Goldガチャ モニカ・ジョアンへプレゼント →「ありがとねぇぇぇぇ!」 ユリエ・カーニャへプレゼント →「これは!心くすぐられますね~。ありがとうございます!」 1 ヴィンテージバッグ ガールズクエスト報酬 プレゼントBOX 特別な贈り物 Goldガチャ ブリジッタ・アルドへプレゼント →「ふふ、中々気の利いたプレゼントね、運び屋さん。」 ベッシー・アシュレイへプレゼント →「お主も悪よのう…なんっちって♪」 1 冬用コート AP消費報酬 Goldガチャ 山城 桃子へプレゼント →「ありがとーー!お礼におごらせて!」 キャスリン・テイラーへプレゼント →「あらら、中々粋な贈り物ね~。ありがとう。」 1 国産時計 ガールズクエスト報酬 プレゼントBOX 特別な贈り物 Goldガチャ アウローラ・ファルキへプレゼント →「こ、こんなものっ・・・!没収よ!没収!」 文倉あやねへプレゼント →「素直に嬉しいわ。ありがとう。」 1 詩集 ガールズクエスト報酬 プレゼントBOX 特別な贈り物EXプラチナガチャチケット Goldガチャ コリンヌ・ボドワンへプレゼント →「えー!!これアタシにくれるの?やったー嬉しいー。ありがとね。」 イリーナ・エレメンコへプレゼント →「すごく大人っぽいですぅ!ありがとねっ、お兄ちゃん!」 1 安物の香水 AP消費報酬 Goldガチャ 星野鈴へプレゼント →「ありがとうございます!大切にしますねっ。」 1 レンズ AP消費報酬 Goldガチャ レベッカ・デル・レイへプレゼント →「いいわねー、これ。いただくわ!」 リアナ・エンリケへプレゼント →「わ、わぁ・・・ありがとうございます!」 今井ちかへプレゼント →「こ、これは・・・ありがと!」 今井ちこへプレゼント →「正直微妙でし。」(他のアイテムをプレゼントした場合とセリフは同じだが表情が異なる) 1 ゴリゴリ君練りがらし味 キャスリン・テイラー各レベル最終クエスト報酬 ユリエ・カーニャ各レベルプレゼントボックス Goldガチャ エイダ・スチュアートへプレゼント →「マジ!?これアタシにくれるの?ウレシー!ありがとね。」 課金アイテム 名前 画像 入手方法 キャラクターとセリフ 売却金額 24金のネックレス サーキットD報酬BOX 1 2カラットダイヤリング 500GAMECHIPガチャ 1 くまのぬいぐるみ(ダイヤ) サーキットA報酬BOX サーキットB報酬BOX サーキットC報酬BOX 1 ゴールドのネックレス ドライバーレベルアップキャンペーン Goldガチャ 1 スイスの高級時計 サーキットD報酬BOX 1 ダイヤの指輪 サーキットA報酬BOX サーキットB報酬BOX サーキットC報酬BOX ユリエ・カーニャへプレゼント →「これは!心くすぐられますね~。ありがとうございます!」 1 ブランドドレス サーキットC報酬BOX 1 パーティードレス 500GAMECHIPガチャ マリエッタ高級ブランドバッグ サーキットD報酬BOX 1 古書 イベント報酬 Goldガチャ 1 珍しい古書 300GAMECHIPガチャ 1 限定モデルの高級レンズ 300GAMECHIPガチャ 1
https://w.atwiki.jp/carstereo/pages/40.html
受けとって My Song( My Song ) 僕の( My Heart ) ささやかなプレゼント( My Love Song ) 受けとって My Song( My Song ) 僕の( My Heart ) ちっぽけなプレゼントさ( My Love Song ) 送るよ I Love you 目覚ましが鳴るよ 朝の光が 差し込んでくるよ すずめ達 ピイピイ はしゃいで歌うよ ここんところずっと てつ夜続きで がんばったけど やっとあがったよ 君に見せたいもの ほんのちょっと 手アカのついてるものだけど いいかな? 素敵でしょ! 受けとって My Song( My Song ) 僕の( My Heart ) ささやかなプレゼント( My Love Song ) 受けとって My Song( My Song ) 僕の( My Heart ) ちっぽけなプレゼントさ( My Love Song ) 送るよ I Love you( I love you ) 時々は僕も さびしくなって たまらなくなるよ そんなとき ちょっと 君のこと歌うよ なんて気分 支えられてるよ その歌に いつでも 素敵だな! 受けとって My Song( My Song ) 僕の( My Heart ) ささやかなプレゼント( My Love Song ) 受けとって My Song( My Song ) 僕の( My Heart ) ちっぽけなプレゼントさ( My Love Song ) 送るよ I Love you( I love you ) なんて気分 歌声重なる 今ここで この場所で 素敵だな! 受けとって My Song( My Song ) 僕の( My Heart ) ささやかなプレゼント( My Love Song ) 受けとって My Song( My Song ) 僕の( My Heart ) ちっぽけなプレゼントさ( My Love Song ) 受けとって My Song 僕の( My Heart ) ささやかなプレゼント( My Love Song ) 受けとって My Song( My Song ) 僕の( My Heart ) ちっぽけなプレゼントさ( My Love Song ) 送るよ I Love you( I love you ) 作詞:笹野みちる/作曲:手代木克仁/編曲:東京少年/歌:東京少年
https://w.atwiki.jp/nikokasi/pages/125.html
調教者/作曲/作詞:ヽ(ヽ・∀∀・)にこP 歌:初音ミク 貴方の意識 安らかな夢の中 静かに耳を澄ませば 聞こえてくる メロディー 急がす焦らず 自分を信じて いつでも私が 近くにいるから いつも頑張る 貴方に 私からのプレゼント いつでも癒してあげる 私ができるプレゼント 流れる涙 何に苦しんでるの 言葉は伝えられない それでもずっと話すの ニコニコしている貴方を見ていると 私も幸せ感じているから いつも優しい 貴方の笑顔はきっと届くから いつでも覚えていてね 貴方の心そのままに いつも頑張る 貴方に心からのプレゼント いつでも癒してあげる 私ができるプレゼント 私の翼 枯れ果て 最後に贈るプレゼント 少しは寂しいけれど 私は別の道を行く もしも私が 消えても 貴方の”日”は変わらない これからも幸せでいて 貴方ができるプレゼント
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/1668.html
プレゼント【登録タグ ID IM サルベージ 中村繪里子 同名異能力 思い出 特徴指定】 autolink() IM/S07-T09 IM/S07-071 カード名:プレゼント カテゴリ:イベント 色:赤 レベル:1 コスト:1 トリガー:0 あなたは自分の控え室の《音楽》?のキャラを1枚選び、手札に戻す。このカードを思い出にする。 プロデューサーさん。これ、昨日焼いた クッキーなんですけど……。あの、1ついかがです? レアリティ:TD U illust.よしなひじき 思い出ボムの一角。 《音楽》?キャラ回収のイベント。手札枚数は変わらず。 単純に回収効果だけを見た場合辰巳東交番とほぼ同じスペック。 キャラ回収イベントは他にもかけがえのない仲間、ママ、いい子などがあるため、デッキに合わせて採用しよう。 実際には『思い出置場にプレゼント~』のあるカードのシナジーのために使われるカードだろう。 多数積み込んでもキャラに変えられる、 またこの効果でシナジーを持つカードを回収できるため普通に使いやすいカードであるといえる。 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 浮世離れ貴音 0/0 500/1/0 緑 やる気たっぷり真 2/2 7500/2/1 赤 200%元気!やよい 1/1 4500/1/1 赤 歌への情熱 春香 3/2 10000/2/1 赤 放っておかない春香 1/0 3000/1/0 赤 ・同名カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 プレゼント(アニメ) 1/1 EV 赤 キャラ1枚にパワー+2000、「バトル相手リバース時に控え室から《音楽》?を1枚回収」付与 ・関連ページ 《音楽》?