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リンク https //m.nexon.com/forum/thread/32397 イベント情報 3月18日(日)に曹操伝はサービス開始200日を迎えます! 200日を記念し、以下のイベントを実施します。 ■200日記念★Wログインプレゼント 期間:2018年3月15日(木)12:00~3月21日(水)23:59 毎日実施しております、朝・昼・夜のログインプレゼントを 200日記念期間中、さらにアイテムを追加して実施いたします! 3月18日当日には回復の小麦を自動使用する 演義宝物補助具「両百嚢」を獲得可能! 3月15日(木)宝の破片20個、宝物交換券20枚 3月16日(金)200000銀銭、200000兵糧 3月17日(土)工芸道具20個、精錬道具20個 3月18日(日)両百嚢、2000金銭 3月19日(月)200功績、200名誉 3月20日(火)200000銀銭、200000兵糧 3月21日(水)宝の破片20個、宝物交換券20枚 ※プレゼント時間は3月18日は0:00~23:59、 その他の日程は12:00~23:59となります。 期間中、書信箱よりプレゼントを受け取り可能です。 コメント コメント
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1.女体化現象。15、16歳で性行為未経験、いわゆる童貞が女体化してしまうという現象。 数ヶ月前に女体化を見事(?)無事に(?)果たした私にとって、それはそれこそ子供で生まれない限りは無関係なものになったと勝手に思い込んでいた。 しかし、昨日自宅に帰り着いて、何気なくカレンダーを見つめて、それが甘い考えであることを思い知らされてしまった。 早めにクリスマスプレゼントをもらったとはいえ、クリスマスイブまではあと一週間。 翌日が当然クリスマス。 そして、その翌日が・・・、隆司くんの誕生日だ。 2.『ガキの頃は誕生日とクリスマスを一まとめにされるのが嫌だった。』 そういっていた隆司くんの誕生日は12月26日。 当然学年は一緒。 数ヶ月前に私が女体化しているということは・・・。 隆司くんが童貞なら女体化する可能性があるということだ。 私が男だった頃はよく一緒に居たので女っ気が無かったのは間違いない。 少々疎遠になっていた時期に彼女が居たかな・・・。 このときは私が隆司くんを目で追っていたので断言できる。 彼女は居ない。 他にも脱童貞の可能性としては有り得るけど、童貞である可能性の方が高いと言えそう。 3.15歳では女体化が起こらない可能性もある。 つまり今年さえ乗り切れれば来年までの一年間の猶予が与えられるわけで。 一か八かにかけてみる・・・。ちょっと怖いよね。 う〜ん。 かといって未だ付き合っていると正式に言えないような微妙な距離を保っている状態でそこまで一気にいくのは飛躍しちゃうのでは・・・。 どちらにしろ、私から行くのは恥ずかしいし。 運命の日まで、後9日。 どうしよう・・・。 4.結局学校では何も出来ず、今日は大人しく帰宅することにする。 帰り道をとぼとぼ歩く。 はっきり言って少しもいい案が浮かばない訳で。 どうすればよいのだろう・・・。 下を向いて歩いている懐かしい声に話し掛けられる。 5.「優くん、いや、今は優ちゃんか。お久しぶり。」 「小泉先輩。お久しぶりです。」 「どうしたの?暗い顔して。」 「そうですか・・・。私そんな顔してましたか?」 「うん。してる。私でよかったら話、聞いてあげるよ?」 小泉先輩は近所に住んでいる私の2つ上の先輩だ。 中学は同じ中学に通っていた。先輩が高校にあがってから会う機会は減っていたが。 一人で悩んでいてもどうしようもない気がする。 素直に甘えてみよう。 6.先輩の自宅にお邪魔することになる。 2階が先輩の部屋だそうだ。お邪魔するのは初めてである。 どうぞ座って待ってて。との先輩の言葉に甘えて、部屋の真ん中にあるテーブルの側に座る。 テーブルの上にはカゴの中に大量の蜜柑が入っていた。 7.「どうぞ、蜜柑でも食べて。」 「ありがとうございます。」 「で、どうしたの?」 「えっと・・・、実は・・・。」 少し恥ずかしかったが全て話した。 それほど切羽詰っている。 8.「ふ〜ん。なるほど。それは確かに悩めるところね・・・。」 「はい。」 「女の子なんだから、安売りするって言うのもちょっと違うわよね。」 「そうですよね、やっぱり・・・。」 「でも、何もせずにカレが女体化しちゃうって言うのもいただけないわよね。」 「そうですね。どうしましょうか・・・。」 「最終的に決めるのは優ちゃんよ。ただ・・。」 「ただ?」 「私は何もせずに後悔した。あの時私が何か行動を起こしていれば。例え上手くいかなくとも後悔することは無かった。今もそう思う。」 「先輩・・・?」 「ごめんなさいね。話がずれちゃったね。」 「いいえ・・・。」 先輩も同じようなことを考えたことが有ったのかな? 私は、私はどうしたいんだろう・・・。 9.「優ちゃんはどうしたいの?」 「私は・・・、うん。私は隆司くんに女になって欲しく無いです。」 「そっか。うん分かった。じゃあ、ちょっとだけ手伝ってあげる。」 「先輩。でも・・・。」 「大丈夫。任せておいて。」 先輩はパチンとウィンクをして見せた。 理由は無いけど、すごく安心した。何とかしよう。 後悔しないように。 10.件のミニスカサンタ事件から2日後。 あの後、駅で追いついてなんとか誤解は解けた。 しかし、結局告白は出来ず。プレゼントを渡すのが精一杯だった。 そして、今日。 今度は優から放課後のお誘いがあり、今はその指定された待ち合わせの場所へ向かっているところだ。 なんだか、いつもの商店街から外れた薄暗い場所へと向かっている。 一体どこで待ち合わせるんだ・・・。 指定の住所に到着する。雑居ビルの2階に目的地はあるようだ。 なんか怖いな・・・。 覚悟して階段を上るとドアを開けた。 11.『おかえりなさいませ、ご主人様〜ぁ!』 ドアを開けた俺はそんな言葉に迎えられた。 アレ?ナンダココハ・・・。 目の前にはいわゆるメイドさんがたくさん居る。 えっと、これって、メイドカフェってやつですかね・・・。 場所間違えたかな・・・。 急いでポケットのメモを取り出して、確認していると・・・。 12.「やぁ、少年。君がタカシくんかな?」 「えっ、・・・はい、俺がそうですけど。」 何処かで見たことがあるようなメイドに・・・いや、この人はなぜかサンタの格好をしている。 しかもミニスカ。 ミニスカサンタに話し掛けられる。 「そうか、そうか。待ってたよ。まあ、遠慮せずに入ってよ。」 そう言うと俺の腕を取って店内に連れ込むミニスカサンタ。 なにもんだ、この人は・・・。 そんなことを考えていると・・・。 「優ちゃ〜ん。タカシくん来たよ〜。」 なんだと、優? つまり、やはり、待ち合わせ場所はココであっていたのか・・・。 そんなことを考えていると店の奥から優が出てくる。 うん、あれ?えっと、優だよね。 13.恥ずかしそうにうつむく女の子。 その顔は確かに優だ。 しかし、格好が・・・。 一言で言えばサンタだ。 ただ、ミニスカだ。 ミニスカサンタだ・・・。 メチャクチャ可愛い・・・。 14.着替え終わった優を連れてメイドカフェを二人で出る。 優が着ていたサンタコスチュームは袋の中に入れて優が右手に持っている。 最初に俺に声をかけたサンタさんは『また来てね〜』とさわやかに言ってきた。 「優。」 「・・・。なに、かな?」 「なんで、その・・・あんなことに?」 「う〜ん・・・色々あってね。なんか、私の思い描いていたのとは大分違ったんだけど・・・。」 「・・・、どういうことよ・・・。」 「いや・・・、うん、何の意味も無かったのかもね・・・。」 「意味ね・・・。どういう意味を持つのを望んでたかは分からないけど・・・。」 「うん・・・。」 「可愛かったよ、優。」 「・・・、本当に?」 「うん。」 「ありがとう。」 少し顔を赤くして喜ぶ優。本当に可愛いよ・・・。 頭がどうにかなりそうです。俺は・・・。 15.「優。」 「・・・なに?」 「俺さ、ずっと言いそびれてたんだけどさっ。」 「うん。なに?」 「俺・・・。俺・・・。」 「どうしたの?」 「優。」 「はい。何度もどうしたの?」 深く息を吸い、吐き出す。 なんだか、想像していたシチュエーションと違う。 もう少しいい雰囲気で言いたかったけど。 優が可愛かったから良いか。 16.「好きだ。優が女体化してからずっと。」 「隆司くん・・・。それって、ホントに?」 「ああ、命をかけて。」 「私も・・・。」 「優・・・。」 「私も大好きだよ、隆司くん!」 ボフッと突っ込んできた優を抱きしめる。 小さくなった身体は俺の腕の中にスッポリ収まった。 17.「そうだ、クリスマスプレゼント。お返ししないとね。」 「良いよ、別に。あれはお詫びの意味合いが大きいし。」 「それじゃ悪いよ。」 「気にすんなって。それに優が俺の彼女になってくれたことが一番のプレゼントだよ。」 「・・・、ありがとう。でも、やっぱりプレゼントあげたい。」 「・・・、そうか、しつこいね、優は。何をくれる予定?」 「コレ、かな。」 私の左手は隆司くんの右手に。 空いている右手にもつ袋を軽く上げてみる。 「それって・・・。」 「クリスマス、楽しみにしていてね。」 ほぼ、先輩と勇気さんの言うとおりになったな。 でもすごく恥ずかしくって私は全力で逃げ出すハメになったのだった。 おしまい。
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ニーギからのプレゼントリュック(にーぎからのぷれぜんとりゅっく) ニーギから銀内 ユウへのクリスマスプレゼント。 黒と白の猫のぬいぐるみ型リュック。 でかい。 保有国一覧 藩国名 入手履歴 保有者 使用履歴 現在所持数 鍋の国 10/08/24:入手 銀内 ユウ 1 参考資料 イベント掲示板 No.32675 上へ 戻る 編集履歴:矢上麗華@天領 (2010/10/07)
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その日その時、私は嘘を吐いたんだ。 ●●● 澪「唯」 唯「ん?」 澪「唯の誕生日って今日だったよな?」 唯「うん、そうだけど・・・なになに、プレゼントくれるの?」 その嬉しそうな表情にNOを突きつけなくてはいけないのは非常に心が痛む。 誰彼問わず惹きつける笑顔を自分から突き放すのは自分本位な意味でも心が痛む。 そう、嘘なんて常に自分本位なもの。自分の為の嘘だろうと、相手の為を思って自分が勝手に吐いた嘘だろうと。 とかいう言葉遊びはさておき、これから私の吐く嘘ももちろん自分本位なもの。 このままだと10のマイナスが付く可能性が高いからと嘘で繕ってマイナス2くらいにしようという小賢しい作戦だ。故にいくら心が痛もうとも私は引けなかった。 澪「ごめん、そうじゃないんだ。近いけど」 唯「近いの? なら何?」 澪「・・・誕生日プレゼント、何が欲しい? って聞こうと思って」 私は8割くらい保身の為に昨夜から何度もシミュレートした嘘を吐いて唯に微妙な表情をさせた。 別にそれが目的だった訳ではないけれど珍しい表情を見れると少し嬉しくなる。 ・・・最も、所詮は嘘吐きである私にそれを喜んでいい資格があるかは怪しいところだが。 唯「・・・なんでもいいのにー、澪ちゃんが選んでくれたものなら」 澪「・・・唯が何を喜ぶのか、わからなくなって、さ。毎年毎年難産だったんだけど、今年ついにネタが切れちゃって」 唯「そんなに深く考えなくてもいいのになあ・・・」 ある意味では深く考えたその結果がこれなんだけど、ある意味ではまるで考え無しだったからこうなったとも言えるからどう返事をしたものか悩む。 しかしそこは心優しい唯、私の沈黙を私にとって都合のいいように解釈してくれた。 唯「・・・わかったよ。私だって澪ちゃんを悩ませたいわけじゃないからね、あとで街のほうに行って何か探そっか」 澪「え、い、いや、欲しいものを言ってくれれば私が買ってくるんだけど・・・」 唯「だから、だよ! せっかく澪ちゃんが何か買ってくれるんだから、一緒に行かないと損じゃん!」 澪「そ、そういうものか?」 嘘吐き故の後ろめたさから、私はこの身を粉にして脚を棒にして唯の希望を叶えるつもりだった。 しかし、もっと別のやり方のほうが余計に唯が満たされるというのなら、そうするべきなのかもしれない。 唯「そういうものだよ。というわけで部活は休むって部長やりっちゃん達に言っておかないとね。澪ちゃん何時くらいからなら行ける?」 澪「ん、と・・・今日の講義は午前中はキッチリ入ってるけど、午後は早く終わるし少し余裕あるかな」 唯「だよね、水曜はいっつも私達と澪ちゃん達が早く部室に来てるもんね」 澪「・・・それもそうだな」 学部は別になっても毎日部活で顔を突き合わせているし夜も私の部屋で語り合うから4人それぞれの行動パターンとかはだいたい互いに把握出来てしまっている。 そしてそれは私達それぞれと同じ学部の晶、菖、幸にも言えることなんだけど、それは今はいいか。 唯「じゃあ・・・そだね、せっかくだから正門近くのベンチで待ち合わせってことで」 澪「ん、わかった」 ・・・こうして、嘘吐きな私の償いの一日は幕を開けたのだった。 ●●● 予定の時間に遅れたつもりは全くないにも関わらず、ベンチに佇む唯はまるでそこに1時間くらい前からいるのではないかと錯覚させるほど溶け込んでいた。 何に、と言われると答えに詰まるけど・・・強いて言うなら周囲に、だろうか。あるいは空気に、とか? そうとでも言わないと、私にとって大事な待ち合わせなのに声をかけるのを躊躇してしまった理由が説明できない。 唯「・・・あ、澪ちゃん」 澪「っ、あ、唯・・・」 唯「じゃあ行こっか?」 声をかけられてもまだどこかふわふわした感覚で唯を眺めていたけど、さすがに立ち上がられると空気も変わる。少し勿体無いと思うほどに。 しかしそんな考えから現実に引き戻すような言葉が次に唯から発せられた。無駄に楽しそうな唯から。 唯「あのねあのね、考えてたんだけどね、せっかくだからゲームしようと思って!」 澪「え、何がせっかくなんだ?」 唯「うーんと・・・せっかく二人っきりで買い物だから?」 澪「・・・うん、それで?」 唯「私はこの買い物の中で、一回だけ嘘を吐きます」 澪「えっ」 一瞬、ドキリとした。 もちろん次の瞬間には偶然の一致だろうという結論を出したものの、ドキリとした。 唯「買い物が終わった時に澪ちゃんにそれを当ててもらいます!」 澪「えっと、当てられなかったら? あるいは当てたら何かあるのか?」 唯「・・・・・・」 澪「・・・・・・」 唯「考えてなかったや」 澪「・・・はぁ。ならとりあえずは気楽にやっていいんだな?」 罰ゲーム目的とかならそこはちゃんと考えてくるだろうし、ただの思いつきだろう。 と私は結論を出した。ついでに律あたりに悪い影響を受けたんじゃないか、とも。 どうせ唯の嘘なんていつぞやのように挙動不審になってバレるに決まっているし、それに今日は唯の誕生日だ、深く考えず唯のお遊びに乗るのもいいだろう。 澪「わかったよ。でも欲しくもないものを欲しいと嘘吐いたら損するのは唯だからな?」 唯「わ、わかってるよ、それはさすがに・・・」 ・・・しかし。 結論から言うと、私は唯の嘘を見抜けなかった。 更に言うと誕生日プレゼントとして欲しいものも一切教えて貰えなかった。 ●●● 唯「あ、あのぬいぐるみ可愛い! 澪ちゃん見に行こう!」 澪「ああ、もう、ほら、そんな引っ張るなって・・・もう」 唯「ほらほら、ほらっ!」 澪「・・・うん、確かに可愛いな。・・・欲しい?」 唯「ん・・・欲しいけど、これは自分で買うよ」 澪「えっ、なんで?」 唯「私だってバイトしてるから少しはお金あるし。あ、せっかくだから澪ちゃんも同じの買わない? お揃いで部屋に飾ろうよ」 澪「ん、うん・・・いいけど」 私も本当に可愛いと思ったし、お揃いの服とかいうわけでもないから変にからかわれたりはしないだろうし、それは構わないんだけど。 けど、唯がさほど悩まず自分で買うと言い出したのはちょっと意外だった。 私からのプレゼント権を使うには安いとか思ったんだろうか? 最近出費あったからあまり高価なものはちょっとキツいんだけど・・・もちろん、できるだけ無理はするけれど。 とか悩んでいる間に唯が会計を済ませてしまったので、私もそそくさとレジに並び会計を済ませた。 唯「じゃ、次いこっか?」 澪「うん。どのあたりに行こうか?」 唯「うーん・・・適当にブラブラ?」 澪「・・・そうか」 唯「ご、ごめんね、連れまわす形になっちゃって」 澪「いや、唯の誕生日だからそれはいいんだ。ただ、欲しいものがパッと出てこないのがなんとなく唯にしては珍しいなぁと思って」 唯「いやぁ・・・あはは、お恥ずかしい」 前に向かって、見えているものに向かって一直線。良くも悪くもそれが唯のイメージだ。 もっとも、良くも悪くもとは言うけど良い面のほうが遥かに大きい。唯の長所であり魅力だと思ってる、私は。 だから引っかかり(と言うには弱いものだけど)を感じているんだと思う。けど・・・ 澪「ま、いいんだけど」 別に構わない。 振り回されるのは慣れてるし、二人きりのウインドウショッピングと考えれば・・・楽しそうだから。 ●● そうしていろいろな所を巡り、陽が落ちようかという頃。 実際にウインドウショッピングを満喫して帰路に着いた私達は、それぞれが片手に持てる程度の小荷物と小腹に収まる程度のスイーツにお金を使ってしまっていた。 唯「んー、楽しかったー!」 澪「そうだな・・・で、唯」 唯「うん?」 澪「欲しいものは?」 唯「・・・あっ」 最初のぬいぐるみに始まり、何かと唯は「欲しいけれど自分で買う」と言って私にねだりはしなかった。 ・・・失敗だったかな。唯なら「これ欲しい!」と満面の笑みでねだってくれると思ってたんだけど、案外言い難かったりするものだったのかもしれない。 唯「・・・まぁいいや。澪ちゃんを一日独占しちゃったから、それが誕生日プレゼントってことで! これで充分だよ、私は」 澪「いや、それは・・・そんなことだけじゃ・・・駄目だ」 そんな程度じゃ駄目なんだ。嘘を吐いて結果的に唯を連れ回したんだから、それを帳消しにできるくらいのものを贈らないと私は許してもらえない。 もっとも、そんな私の事情なんて唯にはわかるはずもないんだけど、それでも。 唯「そんなことだけ、じゃないよ。これはとっても大きなことだよ、澪ちゃん」 しかし、唯は優しく笑ってそんな『私』を全て否定する。 唯「いつも、澪ちゃんの周りには誰かがいる。大学生になって友達も増えた。そんな澪ちゃんが私のためだけに時間を割いてくれたんだから、これはかけがえのないプレゼントだよ」 澪「・・・そんなの、唯にだって言える事じゃないか。むしろ私より唯に言える事だよ」 唯「ううん、あの時澪ちゃんが声をかけてくれなければ、こうならなかったんだよ。澪ちゃんが先に私の為に時間を割いてくれたんだよ。私は私の為にそれに乗っかっただけだもん」 澪「そんなの・・・」 何か言い返したかった。目的を達していないからか、意地になりたかった。 でも何故だろう、今の唯には何を言っても上手く言い返され、言い包められる予感しかしない。 ということは、きっと唯の本心なんだろう、これは。 心からそう思っているから、迷いなく言い切れる。これに限らず唯の言葉はいつもそういうものだけど。 でも、そうだとしたら一つだけ引っかかるところがある。 澪「・・・なあ唯。結局、今日の嘘って何だったんだ?」 唯「あー澪ちゃんが露骨に話逸らしたー」 澪「・・・それはごめん。でもわからなくて」 唯「んー・・・教えてあげないっ」 澪「ええっ!?」 唯「当てたときのご褒美とか決めてなかったじゃん。だから、当てたら教えてあげる、当てられなかったら教えてあげない、ということで!」 澪「なんか違う気もするけど今の私には結構効くな、それ・・・」 気になって仕方ないし、気づけなかったことを悔やむし、気づけない自分に落ち込む。つまり効果覿面。 だからこそ。効果覿面だからこそ、悔い改めるためにも是非にでも答えが知りたい。 そこで私は、一枚のカードを切った。何の考えもなしに、ただ知りたいがために、自分で禁じたはずの手札を切った。 澪「・・・唯、実は私も、今日一つだけ嘘を吐いてたんだ」 唯「えっ!? そうなの!? いつの間に?」 澪「・・・教えて欲しい?」 唯「・・・むむ、なるほど、互いに教え合おうということだね?」 澪「そういうこと」 唯の興味の方が先行してくれたのは本当にありがたい。嘘を吐いていたことを責めず、興味を持ってくれたのだから。 もっとも、誰かを責める唯なんて想像しにくいけど・・・でも、何の宣言もなく最初から嘘を吐いていた私は、本来なら責められてもおかしくはない。 だから、全部正直に白状しよう。心優しい唯へ嘘吐きが見せるべき、せめてもの誠意だ。 ・・・正直、とても情けない上に恥ずかしいことだけど。 澪「私から言うよ?」 唯「う、うん」 唯が頷いたのを確認し、私はポケットから一つの袋を取り出す。 朝からずっとポケットの中にあった、かわいらしい小ぶりの袋。 澪「・・・はい、これ、誕生日プレゼント」 唯「え・・・えっ?」 澪「ごめん、実は買ってあったんだ」 唯「・・・つまり、買ってないっていうのが・・・」 澪「うん、嘘だった」 唯「で、でもどうして? あっ、っていうか開けてみていい?」 澪「あ、あっ、ちょっと待って先に理由を言わせて!」 唯「う、うん、わかった・・・」 ふぅ、と一つ深呼吸。 言うしかない。保身の為に吐いた嘘の、その理由を。 澪「唯に似合うかな、と思って買ったんだ、それ」 唯「う、うん、ありがと」 澪「・・・でも、買った後で気づいたんだ。私が似合うかなと考えてた唯は、高校からずっと変わってないんだ」 唯「・・・? どゆこと?」 澪「端的に言えば、唯はもうこういうの貰って喜ぶ歳じゃない、っていう可能性を考えられなかったというか」 唯「えー、私そんなにシュミ変わった覚えないよ?」 澪「そうだとしても、そうだという確信が私の中になかったんだ。今の唯はもしかしたら・・・って可能性を考え始めたら、どんどん怖くなってきて」 唯「・・・それで、買ってないって嘘を吐いて?」 澪「・・・うん。唯が望むものを買えば安全だな、っていう考えに至ったんだ」 実際は気にする必要なんて無かったのかもしれない。 でも、そうとも言い切れなかった。大学に入って、唯の意外な一面や成長した姿を見てきたから。 いや、大学に入って別の学科になり多少距離が開いたことで、私の眼に映る唯の姿がかえって少し新鮮になっただけなのかもしれない。 それでも、気づいてしまったら戻れなかった。 変わることが悪いとは言わない。私だって身に覚えはあるから。 ただ、近しいと思ってた人のそれに気づけないことがとても怖くなったんだ。 もっともっと気づいていないところがあるんじゃないか、って・・・ 澪「もしかしたら知らないうちに、唯は私の知らない唯になってるんじゃないか、って・・・怖くなったんだ」 唯「か、考えすぎだよー、そんなの・・・」 そうは言ってくれるけど。 澪「ついさっきも、唯の嘘に気づけなかった」 唯の嘘にも気づけないくらい、私は最近の唯っていうのがわからないんだ。 そして気づけなかったことを悔やんだし、気づけない自分に落ち込んだ。 学科が違うんだから、唯と多少離れてしまうのは仕方ない。でも、これではまるで、私が「仕方ない」を言い訳に唯のことを知ろうとしなくなった、そんな風にも見える。 実際、「唯の嘘はわかりやすい」と高を括っていてこの様なのだから・・・ 唯「あ、あのね澪ちゃん! 私の嘘はね、その、ちょっとズルい言い方しちゃったから気づかなくても仕方ないっていうか、その・・・」 澪「・・・?」 唯「・・・私もね、澪ちゃんの嘘に気づけなかった。そのことが、今、とっても悔しい」 澪「それは私が黙ってたから・・・」 唯「うん、だから、言ってくれてありがとう、澪ちゃん。おかげで私はこの気持ちが間違いじゃないって思えたよ」 ありがとう、と言われ面食らう。責められるどころかお礼を言われるだなんて。 そして、唯の気持ちって・・・? 唯「私の嘘はね、「澪ちゃんを一日独占したから誕生日プレゼントは充分」ってあたり」 澪「・・・辺り?」 唯「誕生日プレゼントとして充分っていうのはホントだよ。でも澪ちゃんとの時間が誕生日プレゼントだけじゃ足りないよ」 澪「えっ・・・」 唯「今日だけで充分、って意味に聞こえたなら嘘になるんだ。もっと一緒に遊んだりしようよ。学科が違うから休みが合わせにくいのはわかるけど・・・一緒に勉強とかでもいいから」 澪「・・・いや、それこそ学科が違うから同じ範囲の勉強が出来るかもわからないぞ」 唯「あっ、そっか・・・」 と言ってみたものの、それ自体は凄く嬉しい申し出だ。 学科の同じ晶に任せる方が確実なんだろうけど、唯を起こすのも任せちゃってるしな、うん。私が受け持てるなら受け持ってみてもいいかもしれない。 少なくとも、試してみる価値はあると思う。 澪「・・・いつの間にか、そういう話もあまりしなくなってたんだな」 唯「学科が違うとどうしても気後れしちゃうよね」 澪「でも、共通科目とかなら充分いけるはずだし」 唯「だよねっ!」 ・・・全く、表情がコロコロ変わるな、唯は。 もちろん、そこが見ていて飽きない、唯のいいところなんだけど。 そして、もっと見ていたいところなんだけど。 唯「あっ、そうだ! プレゼント、もう開けていい?」 澪「あ、うん・・・気に入らなかったら言ってくれ。次は頑張るから」 今の唯は気に入らないのでは? という不安はまだある。 でも今しがた、もっと今の互いのことを知る時間を作ると約束したから、怖くはない。 唯「あ、かわいいヘアピン! スプーンの形?」 澪「う、うん。ティースプーンみたいだと思って」 唯「すっっっごくかわいいよ! ありがとう澪ちゃん!」 満面の笑みとともに唯が抱きついてくる。 なんだかこれも結構久しぶりな気もする・・・妙に刺激的だ。 唯「なにさー、「唯の好みがわからないっ」とか言っといてー。ドンピシャじゃん澪ちゃん!」 澪「よ、良かった・・・じゃなくて! わ、わかったから離れろっ!」 唯「えっへへー。ありがとね、澪ちゃん」 澪「う、うん。どういたしまして・・・」 ・・・初冬ゆえに早くも陽が沈んでしまった中でも、唯の笑顔は輝いて見える。 誕生日とかプレゼントとか関係なく、この笑顔はいつまでも眺めていたい。そう思う。 澪「・・・っていうか早く帰らないとな。パーティー始まっちゃうぞ」 唯「おお! ケーキ準備してくれてるんだったよね、楽しみだなぁ~」 澪「さっきパフェ食べてた気がするんだけどな・・・」 唯「まあまあいいじゃん。ほら、行こ! 澪ちゃん!」 そう言って、唯が私の手を取る。 その髪に光るいつものヘアピンの上に、私の贈ったヘアピンを光らせながら。 おわり 戻る
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赤い大きなクリスマスプレゼント コスト 13 レベル 1 MAX 進化元 赤いクリスマスプレゼント (A) 進 化 素 材 - - ランク A+ HP 150 300 進化先 - - - MAX Lv 60 攻撃 100 200 進化費用 - - - No.---- Aスキル - 売却価格 110,000 - - 編集 Sスキル - 入手方法 『サンタの贈り物』上級・聖夜級 宝箱、進化 個別データ 備考
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赤い大きなクリスマスプレゼント(アカいオオきな~) p e 属性 火 コスト 13 ランク A+ 最終進化 A+ レベル HP 攻撃 合成exp 1 150 100 ? 60 300 200 ? 最大必要exp 35,620 No. ???? シリーズ クリスマスプレゼント Aスキル - Sスキル - 売却価格 110,000 進化費用 - 進化元 - 進化先 - 入手方法 進化 備考
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autolink GT/W29-T13 GT/W29-096 カード名:届かない贈り物 カテゴリ:イベント 色:青 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 あなたは自分の山札を上から4枚まで見て、《タロット》?のキャラを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加える。残りのカードを控え室に置く。 TD:真美…… U:はぁ――… レアリティ:TD U illust. 13/10/04 今日のカード。 こそばゆい日常の同型カード。詳しい説明はそちらを参照。 サーチ手段に乏しいネオスタン構築において貴重なサーチカードであり、ストックを使わずデッキも削れるため非常に強力。特に必要なパーツが多いるな早出し型ではほぼ必須といえる。
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クリスマスプレゼントAC/Pop n Xmas 2004 ~電子ノウタゴエ~/strawberry barium"s"/ [HARK! THE HERALD ANGELS SING] Hark the herald angels sing Glory to the newborn king Peace on earth and mercy mild God and sinners reconciled Joyful all ye nations rise Join the triumph of the skies With the angelic host proclaim Christ is born in Bethlehem Hark the herald angels sing Glory to the newborn king [We Wish You A Merry Christmas(おめでとうクリスマス)] We wish (you a Merry Christmas). We wish (you a Merry Christmas). We wish (you a Merry Christmas). And a Happy New Year. [JINGLE BELLS] Jingle bells, jingle bells, Jingle all the way, Oh, what fun it is to ride In a one-horse open sleigh. ※一部、原曲の歌詞通りに掲載しております
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131 名前:1/3 :2009/05/25(月) 22 46 47 ID ??? ネーナでネタ考えてたら121と少しかぶってしまった。バイト的な意味で NT的心の触れ合いを勝手に感じながら投下 あと104のネタも使わせてもらってます キャプテン「√キュピーン!危険を感知した。シュウトこちらに。ヒイロはアルを」 シュウト「え?」 ヒイロ「任務了解」 アル「なに?」 ネーナ「せっちゃああああああああああああん!!!!」 キラ&ウッソ「「うわああああ!!きたあああああ!!ってあれ?」」 ガチャッ(←ドアを開ける音) ネーナ「おじゃましま~す」 ウッソ「普通に入ってきたー!」 キラ「ド、ドアすら破壊されてない!」 ネーナ「あれ?せっちゃんは?」 ヒイロ「刹那は臨時のアルバイトに出た」 ウッソ「って!何普通の会話してんですか!?」 キラ「キャプテンも危険とか言ってたじゃない!」 ネーナ「えー!バイト!?どこで!?」 ヒイロ「ジャブローだ」 キラ&ウッソ ( ( スルーされたー! ) ) ~ジャブロー~ カイ「ヒタイダーが来るって情報は正しかったようだな。頼むぜカメラマン」 ニール「任せてください。狙い撮るぜ!」 カイ「頼りにしてるぜ。……お前は大丈夫か?ジャングル慣れてないだろう?刹那」 刹那「お、俺はガンダムだ!大丈夫だ!」 カイ「はは、流石はアムロの弟だな」 刹那「!!……ありがとう。最高のほめ言葉だ……です」 ニール「ま、あんま無理すんな!」 132 名前:2/3 :2009/05/25(月) 22 48 24 ID ??? ~ガンダム家~ ネーナ「ヒタイダーのおっかけでジャブローまで行ったの?」 ヒイロ「ああ、しかも世界中の危険地帯を飛び回るあのカイさんの雑用……任務でだ。 刹那兄さんでもかなり苦労するだろう」 ネーナ「そっかー……ジャブローでバイトかぁ……いつ帰ってるの?」 ヒイロ「不明だ」 シュウト「ネーナちゃん、刹那兄ちゃん追いかけるんじゃないかな?」 アル「あ、やっぱシュウトもそう思う?」 キャプテン「ネーナが刹那を追う確率は99.586%」 ネーナ「よし!じゃあガロードは?いる?」 ヒイロ「何?」 ウッソ「ネーナさん!そのルートは危険ですよ!ティファだってヤンデレにならないとは限らないのに!」 シュウト「ヤンデレ?」 ネーナ「いや、そのティファに会いたくて。ガロード探した方が速いでしょ」 キラ「百合路線?やめてよね。そんなのに萌えれるわけないじゃない」 アル「百合?」 キャプテン「キラ、ウッソ。それ以上の発言は、それらの単語もブロックワードに登録せざるを得なくなる」 キ&ウ「「すいません」」 ヒイロ「……ティファに会ってどうする気だ?」 ネーナ「決まってるでしょ。バイトするの!」 ~マクダニエルバーガー~ ヘンケン「というわけで今日から新しい仲間が増える」 ネーナ「ネーナ・トリニティよ!よろしく!」 サラ「ティファさんの紹介って聞いたけど、すごく明るい感じね」 ティファ「はい。でも心の優しい人です」 カミーユ「(心の優しい、か)新人ってネーナのことだったのか」 ネーナ「あ、せっちゃんのお兄ちゃんも働いてんだ」 カミーユ「マリナさんの所のバイトはどうしたんだ?」 ネーナ「やめてないよ。ちょっと欲しいものができたからバイト増やしたの」 カミーユ(家計が苦しい……って訳では無いか) ティファ「皆さん、優しい人たちばかりです」 ネーナ「うん。ありがと!」 ヘンケン「……なんだ。またカミーユの知り合いの美少女か。あまり店内で修羅場をしてもらいたくはないんだがなぁ」 エマ「いえ。聞いた話だと、カミーユの弟さんの彼女か何からしいですよ」 ヘンケン「彼女か何か?どういうことだ?」 エマ「さぁ、カミーユみたいなものじゃないですか?」 ヘンケン「結局修羅場か……カエルの弟はカエルか(あの、おっぱいをキープかあ。その弟)羨ましい」 エマ「……ヘンケン店長?心の声が少し漏れてますよ?」 ヘンケン「え゛」 133 名前:3/3 :2009/05/25(月) 22 50 50 ID REE/+zwn 数週間後 ~ガンダム家~ アムロ「刹那の我がままを聞いてもらってありがとうございました」 カイ「いやいや、よくやってたぜホント。素直ないい子に育ったな刹那も」 アムロ「カイさんにそう言ってもらえると嬉しいですよ。うちの兄弟の中でも個性が強いから刹那は」 カイ「ま、真のガンダムさまの弟なんだ。自信持てって」 アムロ「……その『真のガンダム』って言い方刹那から?」 カイ「ああ、なにかあるとお前の武勇伝聞かせてくれてよ。おかげで退屈はしなかったぜ」 アムロ「はぁ~」 ヒイロ「刹那兄さん。任務ご苦労だった」 アル「日に焼けた?」 シュウト「背も伸びたかも?」 ヒイロ「何!?」 刹那「日には焼けた。背は伸びてないと思う」 キャプテン「身長には出発前から変化は見られない」 ヒイロ「そうか……」 キラ「きっと、心の成長が刹那を少し大人びて見えさせたんだね」 ウッソ「兄さん。なに締めようとしてんですか」 キラ「ウッソの突っ込みキャラみたいに、僕も締めキャラという方向性でいこうかなって。引きこもりなだけに」 ウッソ「いや、意味が分からないで……」 ネーナ「せっちゃあああああああああああああああああああああん!!!」ドゴーン! キラ&ウッソ「うわあああああああああああああああああああああ!!?」 刹那「ネーナ・トリニティ!?トランザ……!」 ガロード「ちょーっと待った!」 刹那「ガロード!?」 ガロード「へへへ、ホールドアップってね兄貴。悪く思わないでくれティファに頼まれてさ」 ネーナ「ティファに?」 ガロード「ああ、いつものノリでネーナが突っ込んできたら、いつものように刹那兄貴が逃げるから、押さえてくれってさ」 ネーナ「あはは。ごめんごめん。せっちゃんに久しぶりに会えると思ったら、また突っ込んじゃった」 刹那「どういうことだ?」 ネーナ「はい!せっちゃん任務お疲れさま!これお祝いのガンプラ!」 刹那「これは『ガンダム(ヒタイダー専用機)』!しかも全種類!?」 ネーナ「喜んでくれた?」 刹那「しかし、なぜこれを……」 ヒイロ(これを買う為にネーナ・トリニティはバイトを増やしたようだ)ボソボソ 刹那(そうなのか)ボソボソ 刹那「ネーナ……ありがとう。すごくガンダムだ」 ネーナ「うん!せっちゃあああん!お帰り!!」 刹那「だが抱きつくなああああああ!!」 134 名前:4/3 (入りきらなんだ) :2009/05/25(月) 22 52 05 ID ??? アムロ「なんだ、帰ってそうそう元気だな」 カイ「ま、お前の知らない所でも成長してるってこった。なんせ真のガンダム目指してるらしいからな」 アムロ「勘弁してくださいよ」 キラ「やっぱり締めは渋い雰囲気の方がいいね。ウッソ」 ウッソ「刹那兄さんいいなー。あんなにボイン押しつけられて。押しが強いって言ってもデレデレだし。あ、キャプテン今のもブロックワードですか?」 キャプテン「ヤンデレは無しだが、デレデレは有りとなっている」 ネーナ「せっちゃあああああああああああああん!」 刹那「ガンダアアアアアアアム!!」 ~完~ 184 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/27(水) 00 27 49 ID ??? 133 喫茶M&S ネーナ「でね、せっちゃんにプレゼントしたらすごーく喜んでくれたんだから」(得意げ) マリナ「よかったわね。最近のネーナちゃん本当にがんばってたものね。マクダニエルバーガーの方は大丈夫?」 ネーナ「……たまに変な客が来るけど、それはこの店といっしょよ。店員もみんないい人だし。それも……」 マリナ「?」 ネーナ「な、なんでもない」 マリナ「ところでネーナちゃん……ハンバーガーの廃棄って……どうなってるの……?」 ネーナ「……ちゃんと管理してるから無理よ」 マリナ「そうよねー」
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みーちゃんへのプレゼント 白鳥歌野 背景解放前 背景解放後 CV 諏訪 彩花 ステータス ※ステータスの数値は初期値になります。 型 属性 レア度 HP ATK 踏ん張り 速度 CRT コスト SP 範囲型 緑 SR 1780 3960 A+ B- C+ 20 27 リーダースキル ハイパーな私 緑属性の勇者のHP+20% 必殺技 バナァーナウィップ 種別 効果 ゲージ 技再使用時間 敵踏ん張り減 8倍ダメージを円範囲の敵に与え、20秒間範囲内の敵の踏ん張り10%減少 1 30秒 アビリティ エクセレントなプレゼント 発動条件 効果 痛根 被クリティカル時、10秒間自ペアのCRT+200、ATK+5% 神花・覚醒 神花/覚醒時 獲得精霊 初回神花 二回目回神花 三回目神花 R覚(緑) SR覚(緑) 一定覚醒値報酬 必要覚醒値 7 【背景絵】&SR覚(緑)×5 神花解放 段階 必要コイン 必要属性結晶 上限Lv30 6,000 緑の欠片x5 上限Lv50 24,000 緑の欠片x8 緑の結晶x4 上限Lv70 - - ボイス 1 - 2 - 入手方法 イベント「7月 HAPPY BIRTHDAY」ステージスコア全獲得報酬、バトルドロップ報酬 名前