約 4,873,934 件
https://w.atwiki.jp/kabucircle/pages/82.html
企画 プレゼンテーション(文化祭の出し物) 実施日 2007年6月30日 参加人数 10人 費用 0円 場所 講堂(関西外国語大学穂谷学舎) 以下報告 企画目的 文化祭に参加することによって㈱サークルの名前を他の文化系クラブ員に知ってもらい、文化祭を通じて外大を盛り上げる。 また㈱サークルはどこまでできるのか、という力をみるため 企画結果 文化祭に参加することはできた。そして少しでも多くの他の文化系クラブ員に㈱サークルの名前を知らせることができた。催し物でいえば、当初の予定とは大幅に異なり、結局小田がプレゼンを作成し、発表することとなった。 改善点 今回一番の改善点として意識の乏しさがあげられる。それが原因で、伝達の不十分さ、仕事の割り振り、スケジュール組立→スケジュール通りに実施、といった、とにかくあらゆることがきちんとできていなかった。これは意識の乏しさや危機感の欠乏以外の何物でない。改善点といえば、もうそこしかない。あと、他者への思いやりがなかった。 企画者の感想 企画しておきながら、全くもって何もせずに終わってしまった。一番意識や危機感がなければならない人物だったのに、一番それらを欠いていた。今回のことで他の部員には多大な迷惑をかけ、そしてこのような結果に至ってしまったことを、本当に申し訳なく、そして不甲斐無く感じている。今回のことで、自分のことができていないと、組織の中でも何もできない、ということがわかった。これはわかったというより、みんなに教えられた。その面では本当に感謝している。お詫びや感謝の気持ちは尽きないが、二度とこのようなことがないようにしていくのが道理だと思うし、同じ過ちを繰り返さないことが正しい人間の在り方だと思った。これが今回のすべての感想だ。内容に関して言えば、小田の作成したプレゼンはとても伝えたいことがわかりやすく、私的にとても感銘をうけさせられた内容だった。
https://w.atwiki.jp/soyokaze/pages/15.html
Good レア なし Good カラーなし レア クール ユニーク シンプル セクシー 【評価】550P(レア400+ジャンル150) 【報酬】726G オーダー主 カオリ オーダーLv 2 欲しいもの シャツ(長袖) 概要 先生に似合う大人っぽいエスニック シャツ(長袖) 【結果番号】 1 2 型紙 ノーマルシャツ:01 ☆1 ブラウス:03 ☆1 色 グリーン:04 ☆1 グリーン:04 ☆1 パターン ノイズA:01 ☆1 ノイズA:02 ☆1 プリント 花柄刺繍A:02 ☆2 花柄刺繍A:03 ☆2 パーツ - - - - フリー1 - - - - フリー2 - - - - フリー3 - - - - (・ω・)
https://w.atwiki.jp/puyoque/pages/1272.html
概要 収集賞品一覧 ランキング賞品一覧 簡易一覧表このクエストでてにはいる妖精シリーズ 緊急チャンスボス このイベントに関連する特攻対象カード 特攻レベルと特攻効果 コメント等お待ちしています! imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 【開催期間】2018年12月21日(金)15:00~12月30日(日)23:59 概要 お宝収集タイプのイベントで、特別限定カードの「ツリーレムレス」が貰えるイベント。 報酬キャラは☆6まで変身が可能で、さらに☆6副属性化まで変身する。 イベント内のクエストクリアをした時に限り一定確率で以下の緊急イベントが発生する。 【ボーナスタイムの発動】 クリア後15分のボーナスタイムが発生することがある。 ボーナスタイム中はお宝ドロップ数が上昇(固定値化)する。 【緊急チャンスボスの出現】 出現から10分経過するか、撃破に成功すると緊急チャンスボスは消滅する。 緊急チャンスボス挑戦時は特攻スキル効果が3倍になる。 なお、ボーナスタイム中でもドロップ数はアップしない。 クエストを周回する事で期待度ゲージが溜まっていく。 ゲージが貯まっている程、次にクリアしたときの緊急イベント発生率がアップする。 収集賞品一覧 下記一覧(文章含む)は仮表記(前回の収集イベント時のまま)。公式発表後修正予定。イベント開始前に公式を確認して下さい。 クリスマスプレゼント(緑)×5がどこかに入ってきます。 数 賞品 10個 【☆4】サンタドラコやるきそう(50)×5 50個 【☆5】カラフルな風船 100個 【☆4】ツリーレムレス【☆5】カラフルな風船 200個 【☆5】カラフルな風船 250個 【☆5】星のネクタイ 350個 【☆5】カラフルな風船 500個 【☆5】星のネクタイ【☆5】カラフルな風船 800個 【☆5】カラフルな風船 1000個 【☆5】星のネクタイ魔導石 1200個 【☆5】カラフルな風船 1500個 【☆5】星のネクタイシルバーチケット 1700個 【☆5】カラフルな風船50ぷよP 2000個 【☆5】星のネクタイ魔導石 2300個 【☆5】カラフルな風船 2500個 【☆5】星のネクタイ【☆6】クリスマスプレゼント(赤) 3000個 【☆5】星のネクタイシルバーチケットやるきそう(50)×5 3500個 【☆5】星のネクタイ 4000個 【☆5】星のネクタイ魔導石 5000個 【☆6】もみの木ぼうし(緑)【☆6】もみの木ぼうし(赤) 5600個 50ぷよP 6000個 【☆5】赤い魔導書 7000個 【☆3】黄の秘伝書 8000個 【☆5】緑の魔導書 9600個 50ぷよP 10000個 【☆6】赤い魔導書【☆6】もみの木ぼうし(赤) 12000個 ゴールドチケット 14000個 【☆6】緑の魔導書 15000個 【☆4】黄の秘伝書【☆6】もみの木ぼうし(赤)50ぷよP 17000個 【☆6】100点テスト(赤) 18000個 【☆5】黄の秘伝書50ぷよP 20000個 【☆6】100点テスト(緑)【☆6】もみの木ぼうし(赤)【☆4】かいふくプースラ50ぷよP 23000個 ゴールドチケット 25000個 【☆6】もみの木ぼうし(赤)【☆4】たいりょくプースラ50ぷよP 29000個 50ぷよP 30000個 【☆3】紫の秘伝書【☆4】こうげきプースラ 40000個 あかいワイルドさん(30) 50000個 プレミアムチケット 60000個 プレミアムチケット 70000個 みどりワイルドさん(40) ※32000以降68000までは2000毎に【☆6】彗星ぷよ×2がプレゼントBOXに届く(40000、50000、60000は除く) ※71000以降1000毎に50000コインと【☆6】彗星ぷよ×2が交互にプレゼントBOXに届く ※10000以降100000までは10000毎にコインがプレゼントBOXに届く 【☆4】ツリーレムレスを 【☆5】にするには2000個、【☆6】にするには5000個、【☆6・S】にするには25000個が必要。 ランキング賞品一覧 順位 賞品 イベント終了時の獲得数ボーダー 200001位~500000位 50000コイン 100001位~200000位 シルバーチケット・5ぷよP 80001位~100000位 シルバーチケット・10ぷよP 50001位~80000位 シルバーチケット×2・20ぷよP 30001位~50000位 シルバーチケット×2・30ぷよP 10001位~30000位 ゴールドチケット×1・40ぷよP 3001位~10000位 ゴールドチケット×2・50ぷよP 1001位~3000位 ゴールドチケット×3・50ぷよP 301位~1000位 【☆3】紫の秘伝書プレミアムチケット・ゴールドチケット・・50ぷよP 1位~300位 【☆4】紫の秘伝書プレミアムチケット×2・ゴールドチケット・50ぷよP・400アーケードP 簡易一覧表 このクエストでてにはいる妖精シリーズ 甘口:歌の妖精 中辛:魔法の妖精 辛口:命の妖精 激辛:闇の妖精 超激辛:勇気の妖精 【甘口】 ドロップ ボス 【☆3】 収集アイテムのみ道中は×4,6,8ボスドロップは5,10,20,3030個は滅多に出ないボーナスタイム中は30個 やる気 10 ぷよ勝負 3 経験値 700 コイン単価 なし ステージコイン 100 備考 ボスHP 1000?攻撃力 68の全体攻撃3ターン行動 【中辛】 ドロップ ボス 【☆4】 収集アイテムのみ道中は×6,8ボスドロップは5,10,20,30,5050個は滅多に出ないボーナスタイム中は50個 やる気 15 ぷよ勝負 4 経験値 1050 コイン単価 なし ステージコイン 300 備考 ボスHP 10800 攻撃力 4812ターン行動 【辛口】 ドロップ ボス 【☆5】 収集アイテムのみ道中は×8,10,12ボスドロップは20,30,50,7050,70個は滅多に出ないボーナスタイム中は70個 やる気 20 ぷよ勝負 5 経験値 1500 コイン単価 なし ステージコイン 500 備考 ボスHP 55570(±3)攻撃力 19712ターン行動 【激辛】 ドロップ ボス 【☆5】ツリーレムレス 収集アイテムのみ道中は×5,10,15ボスドロップは50,70,100,140個100,140個は滅多に出ないボーナスタイム中は140個 やる気 30 ぷよ勝負 5 経験値 2400 コイン単価 なし ステージコイン 1000 備考 ボスHP 363400 攻撃力4514 1ターン行動 【超激辛】 ドロップ ボス 【☆6】ツリーレムレス 収集アイテムのみ道中は×10,15,20ボスドロップは100,180,200ボーナスタイム中は250個 中ボス(ステージ3) 【☆6】すけとうだら ver.犯人【☆5】犯人×4 やる気 50 ぷよ勝負 5 経験値 4000 コイン単価 なし ステージコイン 2000 備考 ボスHP 攻撃力3000単体1ターン行動中ボスHP ※戦闘開始時の敵の行動ターンはランダムで決まります。 緊急チャンスボス 【甘口】 ドロップ ボス 【☆4】ツリーレムレス 収集アイテムのみドロップは50個 やる気 10 制限時間 60秒 経験値 1000 コイン単価 なし ステージコイン 300 備考 ボスHP1000? 攻撃力80 3ターン行動 【中辛】 ドロップ ボス 【☆5】ツリーレムレス 収集アイテムのみドロップは75個 やる気 15 制限時間 60秒 経験値 1500 コイン単価 なし ステージコイン 500 備考 ボスHP10800? 攻撃力 ターン行動 【辛口】 ドロップ ボス 【☆6】ツリーレムレス 収集アイテムのみドロップは140個 やる気 20 制限時間 50秒 経験値 2000 コイン単価 なし ステージコイン 1000 備考 ボスHP 30000 攻撃力1000 2ターン行動 【激辛】 ドロップ ボス 【☆6】ツリーレムレス・S 収集アイテムのみドロップは250個 やる気 30 制限時間 40秒 経験値 3000 コイン単価 なし ステージコイン 1800 備考 ボスHP 40万ぐらい 攻撃力 主30001ターン行動 【超激辛】 ドロップ ボス 【☆6】ツリーレムレス・S 収集アイテムのみドロップは500個 やる気 50 制限時間 30秒 経験値 5000 コイン単価 なし ステージコイン 3000 備考 ボスHP 150万ぐらい攻撃力 主500001ターン行動 ※緊急チャンスボスではどの難易度でも特攻効果が通常の3倍になります。 このイベントに関連する特攻 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ※初回のみ1回無料ガチャがあるので忘れずに引こう。 対象カード サンタフェーリ サンタフェーリ ☆4~6:収集ドロップ Lv.3~5全ステータス3倍 サンタシグ・トナカイエコロ トナカイシェゾ系 トナカイユウ&レイ サンタシグ トナカイエコロ トナカイシェゾ系 トナカイユウ&レイ ☆4~6:収集ドロップ Lv.1~3全ステータス3倍 聖なる星の魔導師シリーズ ザラ ver.聖夜 アルデラ ver.聖夜 ナソス ver.聖夜 イレーヌ ver.聖夜 ルファス ver.聖夜 ☆4~6:収集ドロップ Lv.1~2(☆6のみLv2)全ステータス3倍 聖なる恋の使者シリーズ アニー ver.聖夜 シルヴィ ver.聖夜 オデット ver.聖夜 セレナ ver.聖夜 マオ ver.聖夜 ☆4~6:収集ドロップ Lv.1~2(☆6のみLv2)攻撃力3倍 聖夜の魔法使いシリーズ アルベルトver.聖夜 リチャードver.聖夜 マシューver.聖夜 ミリアムver.聖夜 サリヴァンver.聖夜 ☆4~7:収集ドロップ Lv.1~3(☆6でLv2、☆7でLv3)攻撃力3倍 聖夜の天使シリーズ フローレ ver.聖夜 シエル ver.聖夜 ロコ ver.聖夜 ルクス ver.聖夜 アビス ver.聖夜 ☆4~7:収集ドロップ Lv.1~3(☆6でLv2、☆7でLv3)攻撃力3倍 聖夜の童話シリーズ レベッカ ver.聖夜 グレイス ver.聖夜 ウィン ver.聖夜 アレックス ver.聖夜 チキータ ver.聖夜 ☆4~6:収集ドロップ Lv.1~2(☆6のみLv2)攻撃力3倍 サンタドラコ サンタドラコ サンタドラコ・S ☆4~6・S:収集ドロップ Lv.1~2(☆6・SのみLv2)攻撃力3倍 特攻レベルと特攻効果 特攻Lv 甘口 中辛 辛口 激辛 超激辛 Lv.1 +2 +4 +6 +12 +24 Lv.2 +3 +6 +9 +18 +36 Lv.3 +4 +8 +12 +24 +48 Lv.4 +6 +12 +18 +36 +72 Lv.5 +10 +20 +30 +60 +120 いつもどおり、ボスドロップに一定数が常に加算される効果。 カードのレア度が上がるごとに特攻のレベルも上がる。 特攻の効果はデッキの控えに入れておいても効果は発動する。 また道中で倒されてしまっても効果は持続する。 今回の収集イベントの特攻の一部は、全ステータスが3倍になる効果が採用されている。 イベント応援ガチャは12月19日(水)15:00より魔導石ガチャに登場する。 毎度恒例のことであるが、所属ギルドメンバー以外の特攻のドロップ数増加効果は半減するので注意。 コメント等お待ちしています! サンタアルルやサンタアミティは特攻対象じゃないのか -- 名無しさん (2018-12-19 04 00 55) サンタアルルたち去年は特攻付きな上にマルチで簡単に手に入ったのに今年は酷い…期間が10日なのも謎 -- 名無しさん (2018-12-19 23 53 46) かなり売上を期待していたプワープとコラボがイマイチだったので、慌てて収集を入れてきたんだろうね。プワープは2回目を苦行にしたせいで、引退者増えた感じだわ。 -- 名無しさん (2018-12-20 07 50 57) 収集は月間イベント予定に入ったし、いつも通り月曜日スタートだとクリスマスイブだから、クリスマスイベントがイブ当日から始まるのも季節外れ感あるから21日からにしたんだろうけど… -- 名無しさん (2018-12-20 10 59 18) 聖なる星の魔導師シリーズ くらい特攻レベル3にしてくれよ・・・ -- 名無しさん (2018-12-20 23 54 37) 今年最後のイベントがこんなにも気が利かなくてやる気が出ないとは…コラボイベも酷かったから今月は最低だな -- 名無しさん (2018-12-21 02 28 38) 糞イベひとつで引退とか根が単純過ぎてここには小中学生しか居ないのかと少々ゾっとした・・・ -- 名無しさん (2018-12-21 17 00 43) サンタフェーリ、緊急チャンスボスならリダスキ活かせるか。スキルの方は使い道あるのか? -- 名無しさん (2018-12-21 18 39 21) 通常ならそのままプリズム使ったほうが間違いなく強い。逆転で、プリズムに変換してくる、かつ処理が間に合わないって場合でワンチャン。前回のギルイベで、ハートボックス変換をトナカイ幽霊で捌くとかやったよ。 -- 名無しさん (2018-12-21 19 42 24) S特攻以外は特攻レベル低いし、数も多いんだからガチャはクリスマスキャラだけ排出にすればいいのに。無関係の☆3キャラも出るからガチャ回す気になれん -- 名無しさん (2018-12-21 19 58 07) ↑まぁクリスマスに限らず、特攻ガチャって毎回そうだけどね。コラボガチャもコラボキャラだけしか出ないとかになれば1回ぐらい引く気になるんだけどなぁ… -- 名無しさん (2018-12-21 20 20 52) というか今回はS特攻のサンタフェーリより聖星魔のが今後使えるよな。さすがにちょっとあの性能だとガチャ回す気にはなれない -- 名無しさん (2018-12-21 22 06 03) ↑4 プリズム生成してくる相手には有効か。でもその相手自体がそうそういないとは。 -- 名無しさん (2018-12-21 22 49 51) ↑7うちのギルド、ここ数日で高ランクの人5人ぐらい引退したよ・・・ -- 名無しさん (2018-12-21 22 51 49) さすがに引退はまだ考えてないけど、実際あのコラボチャレンジは苦行だった。ゲームなんだから楽しませてくれよって思う。 -- 名無しさん (2018-12-21 23 11 30) 数日で引退判定されるとかどんな強制労働ギルドなんだろ -- 名無しさん (2018-12-21 23 22 14) てゆかサンタフェーリって同仕様ならチャレンジ序盤に有効な気がする -- 名無しさん (2018-12-21 23 24 22) ↑2 1週間以上ログインしないと外されるケースが多いけど、うちのギルド最近は自分で引退しますって言って抜けた人も多い。一人辞めるとじゃあ自分も辞めるってなっちゃうんだろうか… -- 名無しさん (2018-12-22 01 27 14) 1週間て話があるのは知ってたけど多いとは知らなかった。そんなゲットーみたいなギルドに入らないですんだ幸運をかみしめとこう -- 名無しさん (2018-12-22 01 38 46) ↑まあ普通に遊びたい人ならフリーギルドで充分だしね。しかし一番最初にお世話になったギルド最近覗いてみたら最終ログイン99日の人ばっかりですっかり過疎ってて悲しかった・・ -- 名無しさん (2018-12-22 03 00 24) 所詮サービス終了までの電子データなのにたまに必死こいてる人いて不思議だったんだけどようやく理解した。廃ギルドの廃人が発狂してたんだね -- 名無しさん (2018-12-22 11 50 28) そうそう。排出低確率のフェスキャラを5枚集めての☆7毎回律儀に解放してる人もね。いやぁマネ出来ないわ -- 名無しさん (2018-12-22 13 05 08) ゲーム自体でなら分からなくはない。上手く射幸心煽るようにガチャ作れるデザイナーを雇うんだろうし。ID に紐付けされないこのサイトで必死なのが理解不能。 -- 名無しさん (2018-12-22 15 34 09) ゲットーだったらむしろ逃げれないし、そゆのは意識高い系ギルド -- 名無しさん (2018-12-22 17 20 14) 関係ないけど、聖夜の魔法使い達の☆7イラストがすごくかわいいと思いました。 -- 名無しさん (2018-12-22 18 10 25) ha -- 名無しさん (2018-12-22 19 34 23) ↑2同じく。すごい楽しそうで可愛いなと。1枚も持ってないけど。魔法使いはキャラは好きなんだけど本家カードの使い道の無さがな~…☆7で使えるようになるんだろうか -- 名無しさん (2018-12-22 20 16 38) 魔法使いって変身専用素材が必要なのにガチャでよく出てくるからゴミ呼ばわりされたりでほんと不憫だよな…ローザッテ先生の下位互換とかにならないもんかと思うけどさすがにそれは無理か -- 名無しさん (2018-12-23 04 19 43) ぷよの世界観を全く理解せず、ゴミで当然だった雑魚特攻を、Dが気に入っているからとかいう謎理論で無理やり当時の上位必須旧にして強制使用させた。これで嫌われないとでも? -- 名無しさん (2018-12-23 07 59 12) 世界観っていうのは、ぷよ世界は「魔導」であって、ウィッチだけその中で「魔法」とか言っている異端な立場だったって事ね。 -- 名無しさん (2018-12-23 08 01 36) で、現在の価値観を全く理解せず、古い価値観を、古参が気に入っているからという謎理論で無理矢理新規に押しつけるんですね、分かります -- 名無しさん (2018-12-23 08 53 16) その古参を取り込まないとパズドラの二番煎じで終わってたししゃーない。未だにアルルに頼るような不甲斐ない運営を呪いなよ。 -- 名無しさん (2018-12-23 14 46 49) 魔導物語に始まる世界観がウケたんじゃなくてキャラの可愛さと簡単だけど奥が深いパズルがウケた。魔導の設定をイカすべき!って言うんならID付きで申請すりゃいい。ボイスとかキャラ絵と違ってテキスト数行なんかほぼノーコストで出来るんだから一定以上の支持ありゃやってくれる。そもそも権限のある人のお気に入りが反映されるのは謎理論じゃなくって普通の理論。 -- 名無しさん (2018-12-23 16 40 22) 何言ってんだヴォケ。古参は偉いし権限も大きいだろ -- 名無しさん (2018-12-23 16 53 00) ゲームを支えてんのは廃課金者でも人数でもなく、お気に入りの価値観を反映させられない不甲斐ない古参様だしね -- 名無しさん (2018-12-23 17 48 04) ↑3ぷよタッチ「」 -- 名無しさん (2018-12-23 18 11 57) 少なくとも初期はぷよぷよやってた人達を取り入れないと運営もままならないから多少はね?魔法使いも優遇するんならスキル上方修正するなりすれば大分評価は変わってたのに、その辺さぼって面倒な変身させるから嫌われているのもあるだろうな。 -- 名無しさん (2018-12-23 18 44 53) ぷよぷよプレイヤーの大半は魔導なんか気にしてなかったんじゃ…。今更実用レベルに修正したら合成に使った分を嘆かれそうなのが。なんにでも文句付ける人じゃなくても言いたくなるだろうし。専用素材なんてPPに並べるだけで手間なんてほど手間いらないと思う。 -- 名無しさん (2018-12-23 21 48 35) 魔導物語はやった事ないなぁ。魔導物語のスタッフが遊びで作ったのがぷよぷよって事は知ってるけど -- 名無しさん (2018-12-23 22 10 15) oO(PPって何だろう?ぷよP?) -- 名無しさん (2018-12-23 22 32 23) 称号ミッションで、チャンスボスのコインはカウントされないっていうわけがわからんことが起きてる。いくらなんでもチェック甘すぎないか?もう、激辛オートで石割って回してくれってことか。 -- 名無しさん (2018-12-24 19 01 13) ↑やっぱりそうか。おかしいとは思っていたが、クエストのみと書かれてない以上バグの一種だと思うよ。ひどいね。 -- 名無しさん (2018-12-25 12 06 06) この手のイベントはやる気10で回してボーナス点灯したら50でやるのがいいのかな ちょっと今更聞くなって感じかもしれないけど -- 名無しさん (2018-12-28 01 16 12) ↑自分は通常は30でやってる。んで一気にやるんじゃなくて、BTとかCBとか来なかったら一旦放置してやるき回復させて、来た時に一気にやるき使ってやるってやり方してるわ -- 名無しさん (2018-12-28 13 23 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mutukidoraken/pages/71.html
★クリスマスプレゼント★ どうか、穏やかなクリスマスを過ごせます様に…。 メリークリスマス! **************************************** ❍黒崎克耶さん(黒崎家) → シュトーレン ☆メッセージ☆ かっちゃんへ 今年もクリスマス菓子「シュトーレン」を贈ります。家族で食べて下さいね。メリークリスマス、どうか善き日になりますように。皆の健康と幸せを願っています。 むつき **************************************** ★クリスマスプレゼント 以下詳細★ かっちゃんへ 私の旦那様の故郷でおなじみの、クリスマス菓子、シュートーレンを今年も送ります。 中にはくるみとドライフルーツがたっぷり。
https://w.atwiki.jp/takekino/pages/257.html
クリスマスプレゼント(08/12/24着便:竹上総一郎宛) プレゼント:メッセージ(音声データによる)と手作りしたクッキー 音声データ内容: /*ここから*/ あーあー。 こんばんは、あ、こんにちはかも…え、ええとちょっとお手紙?というかメッセージを送れる機会がありまして、送ってみまし、た。 手紙より音の方が自分ってわかるかなって思って録音です。ばかですみません… 体の方はそちらに置いてるのでなんだか変な感じがしますけど、気にしないでいただけるとありがたいです。 えっと。 お誕生日おめでとうございます。24日って聞いてるんですけど合ってますよね…? 何か送ろうと思ったんですが何がお役に立つかわかんなかったので、食べるものでく、クッキーとか、作ってみまし、た…ばかですごくすみません… ひ、比較的無事なのを選んだのでちゃんと食べられると思います、はい…まずかったら捨ててください… いつもご迷惑をかけっぱなしで大変申し訳ありません。寒かったりすると思いますが、どうかお体には気をつけてください。 #ここから3分くらい無音。 え、えーと。は、はやくまたあいたいです…もっと働いて電話とか、今度します。 あ、あのご迷惑ならしませんので…来年も嫌わないでいただけるとうれしい、です。 それじゃあ、失礼します。 /*ここまで*/ クッキー:普通の2色クッキーです。ちょっとこげっぽいのが混じっててるかもしれない。 …とりあえず食べ物なら他よりいくぶん実用的だろうということで…
https://w.atwiki.jp/cglab/pages/18.html
セミナーや研究発表会でのプレゼンのやり方に関する情報 大阪大学 微生物研究所 プレゼン12箇条 英語のプレゼンのこつ(理工系用)
https://w.atwiki.jp/letsnw3/pages/38.html
21 05 21 05 21 08 魔法祭まで2週間 色々と準備をしたり 訓練もしたりもある。 そんな中…恵梨香にはよく打ち合いに付き合ってもらったり色々な面で助けられたこともある。 ……何かしてやれることはないかな? そんな風に思った。 そんなわけで今日は学校もない 京との訓練の約束もしていない暇な日。 慌ただしい事を考えるのをやめて恵梨香に何かしてやろう。そう思いながら 21 08 【一真】「恵梨香ー恵梨香ーいるかー?」こんこんっとノックをする。さすがにもうお昼前 恵梨香も起きてるだろうし大丈夫だろう。そう思いながらがちゃりと扉を開いて彼女に会いにきたんだ。 21 08 ▽ 21 13 【恵梨香】「ん……ああ、どうした?」 部屋の中で静かにイメージトレーニングの最中。 ノックとともに意識を元に戻し、立ち上がる。 「あいているぞ……という前にもうあけていたか。 ……いまさらの話だな。」 21 14 ▽ 21 16 【一真】「さ、さすがにさっき起きてたのみてたかわかってる。」さすがにもうあれと同じことが起きないのはわかってる。うん「…恵梨香、今日暇か?もしよかったらデパート行ってみないか?」どう言おうか迷ったがいつもどおりでいいだろうと思い。いつもどおりに言葉を言う。街で買い物をするのはよくあることだもんな。 21 16 ▽ 21 20 【恵梨香】「本当にそうかな? そうだと言い切れるかな?」 状況などその時々次第だ。 だろうで行動していてはこの男、また間違いを犯すのではないだろうか。 …いつものことか。 「まあ、それはいい。 詰めて話してもどうしようもないことだからな。 ふむ……デパート? スーパーではないのか?」 21 20 ▽ 21 24 【一真】「うぐ………反省します。」慣れって怖いな…そう思いながら「ああ、そのたまには色々見てみるのもいいかなっと思ってな。」ちょっと言い慣れないことに頬を掻きながら「駅前のデパートのところなら色々とあるしな。ほら、いつも訓練ばっかだしなたまには息抜きの一つもどうかなって思ってな。」何かしら理由を考えるが…普段恵梨香にそんなことを言わないでいること そしてやろうとしていることを考えるとちょっと照れくさくなったのか少し赤くなりながら頬を掻いてしまう。 21 24 ▽ 21 29 【恵梨香】「ふむ……」 少し考えて。 「成程、買出しではなく遊びに誘ってくれているということか。 そういうことならば付き合おう。」 表情に柔らかな笑みを浮かべながら頷く。 「どうした、赤くなって。 思うところでもあるのか?」 21 29 ▽ 21 34 【一真】「い、いや・・!なんでもない!別に恵梨香にこういうこと誘うのに緊張してるとかそういうわけじゃない!」顔が赤くなっているという指摘をされれば、びくっと体が震える。慌てながらそんなことを言う「じ、じゃあ準備が終わったら玄関の前で会おうぜ。」少し心を落ち着かせてから落ち合う時間と場所を決めよう。 21 34 ▽ 21 37 【恵梨香】「そうか? 私は嬉しいけれど。 好きな男から誘われて喜ばない女もおるまいよ。」 そんな様子を見てくすりと笑う。 告白以降、ある種の開き直りがあるのかこういったところを隠さなくなってきた恵梨香である。 「ああ、では待っていてくれ。 そう待たせないとは思うが、お前より早いとも思えないからな。」 21 37 ▽ 21 40 【一真】「うっ……」直球でそんなことを言われればまた真っ赤になって。「あ、ああ!じ、じゃあ後でな…!」真っ赤にしたまま、部屋へと戻り準備をする。……どうせ行く前に母の詩音か恵梨香に怒られる前にちゃんと私服に着替えよう。 そう思いながら。 21 40 ▽ 21 47 【恵梨香】「さて………」 髪の具合を確かめながらクローゼットに向かい、数少ない夏物の洋服を手に取る。 薄い青のサマードレスを選んで髪をブラシで漉きはじめる。 「はは、これでは乙女のようだな。」 自分の仕草に苦笑いしながら準備を終え、玄関に向かったのであった。 21 47 ▽ 21 50 【一真】「お、来た来た。」こちらは黒のカッターシャツに青のジーパン。よくある若者系の格好だ。「恵梨香の服可愛いぞ。似合ってるな。」こういうことだけは普通に口に出せるが……出した後に先ほどの恵梨香の言葉を思い出しちょっと目線を泳がせる。慌ててる証拠だ。 21 50 ▽ 21 55 【恵梨香】「ああ、ありがとう。 ……あまり、こういった服の持ち合わせはなくてな。 ほめて貰えると、嬉しいものだ。」 その言葉に笑いつつ、こちらも少し恥ずかしそうにしながら。 「では、行こうか。」 21 55 ▽ 21 56 【一真】「確かに恵梨香のそういうのって珍しいな。…昔の子供の時とか以来か?」んーっと思い出しながらそんなことをいい「おう、行こうぜ。」そういうと、恵梨香をエスコートするように進んでいく。 21 57 駅前のデパートは便利だ 雑貨 食材 工具 諸々 多くのものが揃っている。ショッピングモールってこういうものなのか?っとも思うだろう。 恵梨香が喜びそうなところっていうとどこだろうか。そんなことを考えながら。 21 58 【一真】「…あ、なあ、恵梨香。あそこ行ってみないか?」そういうと指さしたのはアクセサリーのお店。ここならきっと何かあるはず。秋哉もこういうところがいい といっていたはずだから。そう思い出しながら恵梨香にその場所を指差す。 21 58 ▽ 21 59 【恵梨香】「一真の前で着る機会がないだけだ。 最も、私単独で行動しても機会はそうないがな。」 と、そんな会話をしつつ。 「様々なものが揃っているな。 大体の用途のものはここで賄えるというわけだ。 うん、実に効率的だ…」 と、ショッピングモールを観察して。 22 00 【恵梨香】「ふむ。 アクセサリーショップ…か? なんだ、一真、そういうものに興味があるのか?」 一真とアクセサリショップのミスマッチさに首をかしげた。 22 01 ▽ 22 03 【一真】「うぐ、あ、えーっとだな…」頬を掻きながら…どうする素直に言うべきか…?いや、どうするか……悩んだ結果「そ、そうなんだ!ほ、ほら、こういうのって一応つけたほうがいいみたいなことを前に秋哉にも言われたしなだからそういうのもありかなーとおもってな!」あはははっと思い切り慌てながら言う。…あっさりとバレてしまっては意味がないから…そう思ったからこその行動である。 22 03 ▽ 22 07 【恵梨香】「ふむ……と、するならばシンプルなデザインのものがいいかもしれないな。 そして何より頑丈なつくりのものがいいだろう。 常に身に着けるものとするなら、の話だが。 私もそう詳しいわけではないが、こればかりは見てみないことにはなんともいえないな。 行って見ることにしようか。」 一真に似合うそれを考えつつ、アクセサリショップへ向けて足を向けた。 22 07 ▽ 22 08 【一真】「お、おう行ってみるか。」何とかごまかせた そう思いながら恵梨香と一緒に店の中に入る。 22 09 店の中はアンティークな雰囲気のお店だ。 デパートだというのに小綺麗な場所で、アクセサリーだけでなくオルゴールや色んなモノが置いてるのがわかるだろう。 22 10 【一真】「……あ、アクセサリーって色いろあるんだな…」ペンダントやリボン はたまたブレスレットや指輪 色んなモノが置いてあるのを見て、軽く息を吐く。 22 10 ▽ 22 15 【恵梨香】「実際に店に赴くと、こういうつくりになっているのだな。」 アクセサリを購入する、というときになればむしろ店の側からやってくるようなお家柄である。 殆どこのようなところに来る機会はなかったのである。 「それで、種類のあてはあるのか? それとも、そこから探すか?」 22 15 ▽ 22 18 【一真】「お、おうそうだな。あてってのはわからないんだよな。自分でも似合うのってのもわからないしな。」うーんっと悩みながら。「……!そうだな、一緒に見ていこうぜ。色々ありそうだしな。」恵梨香の言葉を聞いてコクリと頷いて周りを見てみる。 22 19 【一真】「イヤリング…ペンダント……うーん」そう言いながら、イヤリングやペンダントを軽く持ち上げじっと見る。そしてその横に居る恵梨香をチラチラと見ながら、うーんっと考えながら。 22 19 ▽ 22 23 【恵梨香】「男がイヤリング……は、どうだろうな。 そのどちらかを選びたいのならペンダントのほうを進めるが。」 それ、が一真に似合うかどうかを思い描きつつ、生真面目に答えている。 「ううむ、これはつくりが良さそうだな。 ……値段は……」 48万円。 「……」 買えないことは決してないが、いきなり送って引かれる額であることくらいは理解しているお嬢様である。 22 23 ▽ 22 27 【一真】「………うわあ結構な額が多いな・・・うぐ…10万、20万」さすがにすごい額だと思う。一応、ウィザードからの報酬をもらっているから手を出せるが……「ん?…これは」ブレスレットを持ち上げる。きれいな銀であしらったブレスレットだ。「……」じっとそれを見ながらチラチラと恵梨香を見て…どうだろうと思いながら見比べている。 22 27 ▽ 22 31 【恵梨香】「まあ、私たちは学生の身だ。 学生にふさわしいそれを選べばいいさ。」 と、手ごろな値段のものを探しに向かおうとして。 「ん、どうした。 それが気に入ったのか? ……悪くはない、と思うが少し細いな。 似たデザインで男性向きのものがあればよいのだが…」 と、一真の手にあるそれを眺め 22 31 ▽ 22 34 【一真】「………」もういいよな うん「恵梨香、えっと…だな」そういって、恵梨香の腕を掴んで持ち上げるそのブレスレットを付けてやる。「その…あ、あれだ…子供の頃からもだけどずっと、お前と訓練したり、ウィザードになってから俺、お前に助けられることがいっぱいあった。だからその…あれだ…お、俺からの…ぷ、プレゼントってやつだな」こういうプレゼントは苦手だ だから頬を掻きながら視線を反らしながらもちらちらと恵梨香を見る。「…その、受け取ってもらえるか?」 22 34 ▽ 22 38 【恵梨香】「………え、あ……わ、私にか? そ、そうか……き、気を使わなくていいんだぞ? 私とお前の仲だ。 ……ただ、嬉しいか嬉しくないかでいえば、もちろん嬉しい。 何より、私のことを気に留めてくれるところがな。」 腕のブレスレットに視線を落とし、笑みを浮かべた。 22 38 ▽ 22 42 【一真】「き、気を使うとかそんなんじゃない。それにあれだ……」頬を掻きながら「その……恵梨香が喜んでくれるのは嬉しいしな。」にっと笑ってそう告げる。さっきまで慌てていたが、落ち着いてきた。自分がしてやりたいと思ったからして、喜んでもらえたそれが大事な幼馴染で、仲間だからこそ。そう思えばいつものように振る舞えた。 22 42 ▽ 22 44 【恵梨香】「ただ、一真。 お前に惚れているという女にこんな事をしていいのか? いざというときに逃げられなくなるぞ。」 まだ、決めきれないというのはわかっていてそんな風に言って見せたりする。 「もっとも、お前のことだからそういうのは抜きなのはわかっているよ。」 22 44 ▽ 22 48 【一真】「~~~~~!!」顔が真っ赤になっていく。「い、いいいいいやいやいや、その、うぐ……」大事な人 というのは全く変わってないが……「……ただ、俺は…え、恵梨香に礼をっていうのもあるがそのあれだ……この間の逢瀬山でのこともあったし色々大変なことが多かったからな!す、少しでも息抜きできればと!!」答えになっていない答えを言い始める。大慌てしてるのがよーくわかるだろう。 ……好意をぶつけられるということに耐性ができていない情けない男だ。 22 48 ▽ 22 52 【恵梨香】「わかっているよ、これは、一真からの日頃の礼、というやつだろう? そこまで深刻に考えずに気楽に受け取るさ。 そのほうが、一真も助かるだろう? はい、落ち着け。」 そんな様子を見てふうっとため息をつく。 同時に答えが出る日もまた遠いだろうな、という実感もあった。 それがいいことなのか悪いことなのかは、なんともいえなかったけれど。 22 52 ▽ 22 57 【一真】「うぐ…」恵梨香のため息を見ると冷や汗一個かいて「わ、悪い」頬を掻いて少しずつ落ち着き「悪い、なんか俺だけこんなに慌てて。…その、受け取ってもらえるか?これ」ごほんっと一つ咳払いをして、恵梨香を見てにっと笑って恵梨香に改めて渡そうとする。 22 57 ▽ 23 01 【恵梨香】「ああ、ありがとう。 受け取らないという選択肢はないよ、私にとってはな。 ……しかし、貰ってばかりというのも何だな。 すぐにここでアクセサリでの返礼、というのも芸がない。 私も少し考えてみるか。」 ブレスレットを手にとって静かに微笑んだ。 23 01 ▽ 23 04 【一真】「お、おう…」微笑む恵梨香を見て、それに見とれるようにじっと見つめてしまう。はっと正気に戻って「ああ、楽しみにしてるぜ恵梨香。」にっと笑っている「よし、じゃあそれつけたらさ周り見てみようぜ。まだまだ色々あるしな。」まだ中はいっぱいあるもっと色々見て楽しもう そう思って恵梨香にもっと色々見ようと提案する。 23 04 ▽ 23 12 【恵梨香】「ああ、そうだな。 買わなくとも、見ているだけでもなかなか面白い。 ほら、この値札とか見てみろ、凄いぞ。」 と、来たときよりも随分と楽しげにしながら店内を歩いていくのであった。 23 12 三角 23 12 ▽ 23 14 【一真】「そうだな、見るのも面白………げっ」その値段を見てうわぁって顔をしながらその値段を見る。「ああ、でもこういうのもいいな。ペンダントとか、髪留めとかあるんだな。こういうのも恵梨香に似合いそうだなぁ。」リボンとか ペンダントを見ていう。恵梨香の髪を見たり…ついつい首を見てしまい…視線を反らしてしまう…。 23 14 ▽ 23 20 【恵梨香】「………」 そんな視線に気づいて、苦笑い。 まあ、こういう男なのはわかっていたし……それこそ、惚れた弱みというものなのか。 「さすがに二つは受け取れないぞ。 ああでも、自分で買う分にはいいかもしれないな。 これとかは…」 まあ、とりあえずこの男を選んで待つと決めた以上は忍耐合戦だ。 ゆったり行こう。 そう思う恵梨香であった。 23 23 【一真】「さ、さすがに…財布が…無理だ」がくっと肩を下ろす。「あ……いいんじゃないか?」にっと笑ってから恵梨香を見る。 手にとったそれを見て一緒に見合いながら、恵梨香に似合うものや自分でも見たりしながら そんな時間を過ごした。 訓練以外でこうして一緒に接する機会があまりなかったからこそ。今この瞬間がとても楽しく感じた。
https://w.atwiki.jp/25438/pages/3589.html
あの人と付き合って早5ヶ月 そういえば12月はあの人の誕生日だ。 時が過ぎるのは早いと感じる今日この頃。 誕生日プレゼントは何をあげたら喜ぶだろう? 純「ねぇー憂ー」 憂「何?」 純「憂は唯先輩の誕生日に何あげた?」 憂「うーん? 特にこれってものはないけど,普通に洋服とかをあげたよ」 梓「何の話してるの?」 憂「あ,梓ちゃん!」 純「梓,この前の唯先輩の誕生日に何あげた?」 梓「特にこれってものはないけど,普通に洋服とかをあげたよ」 純「憂と同じ反応…」 憂「…で,何でそんなことを?」 純「いや参考にしただけ」 梓憂「?」 部室 律「ふー 寒いなー」 澪「もう今年も終わりだな」 紬「一年あっという間ね」 梓「もう今年もあとわずかですね。もうあと大きな出来事は大晦日ですね」 唯「ちょっと待ってよみんな!」 澪「唯,いきなりどうしたんだよ!?」 唯「みんなひどいよ!」 律「だから何がひどいんだよ!?」 唯「みんな覚えてくれてると思っていたのに…」 紬「唯ちゃん,ちゃんと言わないと分からないわよ」 唯「みんな,和ちゃんの誕生日を忘れてるよ!」 律澪紬梓「あ!!」 和「へっくしょん!」 和「なんか噂をされたような…」 和「まあいいか」 律「そういえばそうだった!」 澪「和にはいつも感謝しっぱなしだったからな」 梓「私はあんまり関わりないですが…」 紬「誕生日プレゼント考えなくちゃ」 梓(…ん? そういえばさっき純も誕生日プレゼントのことを聞いて…) 梓「にゃあ!?」 澪「梓!? どうした!?」 梓「い,いや何でもないです!」 唯「照れてるあずにゃん可愛い〜」ダキッ 梓「は〜な〜れ〜て〜く〜だ〜さ〜い〜」バタバタ 梓(そういえば純と和先輩は付き合っているんだった!) 平沢家 唯「ねー憂,和ちゃんの誕生日何がいいと思う?」 憂「和ちゃんの? んー特にこれってものはないなら,普通に洋服とかをあげたら?」 唯「んーそうしようかな?」 憂「そうしたら?」 唯「考えておくわ」 翌日 放課後部室 律「あーさびー」 澪「確かに今日は寒いな」 梓「そんな時こそ練習です!」 唯「えー,もうちょっとだけ〜」 梓「ダメです! またそうやって練習しないでしょう!?」 ガチャ 和「盛り上がっているところ悪いんだけど?」 唯「あ,和ちゃ〜ん!!」ダキッ 和「こらこら唯,離れなさい」 澪「和か,何か用かい?」 律「ウォッチ!!」 和「律,あなたまた書類出してないでしょ?」 律(無視された…)「え,そんなのあったっけ?」 澪「りぃ〜つぅ〜?」ゴゴゴゴゴゴ ゴチン 律「申し訳ございませんでした…」 和「確かに受け取ったわ」 唯「あ,そうそう〜 和ちゃん,誕生日会開きたんだけど?」 和「そうなんだ,じゃあ私生徒会行くね」 唯「ええ〜ん,無視しないでよ〜」 和「貴方と違って私はそこまで暇じゃないのよ」 唯「でもせっかくの誕生日でしょ?」 和「誕生日は予定があってそんなことしている場合じゃないのよ」 澪「ひょっとしてその予定って,鈴木さんとデートとか?」 和「」 律「え? 本当に?」 和「」コクッ 唯律澪梓「ええええええええええええええええええええええ!?」 紬(キマシタワー!) 律「ちょちょ待て! それ,マジ!?」 和「正確には私の家で誕生日会ね」 澪「二人でか?」 和「ええそうよ,その日親も妹たちもいないもの」 律「だったら私たちも誘ってくれよ!!」 唯「そうだそうだ!」 和「分かった分かった。純にLINEするから!」 純「呼んだ?」 唯「やっと来た」 梓「純,和先輩の誕生日会に私たちも来ていい?」 純「まあいいけど」 唯「わーい,純ちゃん,ありがとー」ダキッ 純「あわわわわわ…」 澪「…ということでよろしくな」 和「え,ええ…」 和(何だか面倒くさそうな予感…) 前日 平沢家 唯「ふふふふふふふ,ふふふふふふふ ふふふ〜ん♪」 憂「何だかご機嫌だね,お姉ちゃん」 唯「いやだって〜 明日和ちゃんの家で誕生日会なんだよ」 憂「へぇ〜 いいなぁ〜」 唯「あ,和ちゃんがね,憂も大歓迎だって言ってたよ。だから明日一緒に行こう!」 憂「うん♪」 鈴木家 純「ふふふふふ〜 明日が楽しみだな〜 和喜んでくれるかな〜」 翌日 和ちゃんの誕生日 ピンポーン 和「はーい」 ガチャ 純「おはようございま〜す」 和「AM10 00 ちょうどね」 純「へへへへ〜」 和「まあいいや,あがって」 純「はい」 和「さて,夜には奴らが来るから」 純「ケーキ作り手伝いましょうか?」 和「あら,手伝ってくれるの? ありがとう」 純「どうってことよ!」 和「じゃあまずは材料を揃えて云々…」 純「やっと終わったー」 和「お疲れ」 純「あとはこれを食べるだけだね」 和「そろそろ来るころね」 純「え!? もうそんな時間!?」 和「だって今17 30でしょ。パーティーは18 00からでしょ」 純「時が経つのは早いなあぁ〜」 和「そういうものよ」 ピンポーン 純「おや,誰か来たようだ」 和「はいは〜い」 ガチャ 律澪「こんばんわ〜」 和「あら,律澪。相変わらず仲いいのね」 律「そ,そんなんじゃないし///」 和「まあまああがって」 澪「なんか悪いな」 和「いいっていいって」 和(もっと面倒くさい人が来るんだけどね) 律「お,もう準備できてるのか」 純「まあまあ座って下さい」 律「お,純ちゃん! もういたのか」 純「朝からケーキ作り手伝っていましたから」 澪「へぇ,鈴木さんの作ったケーキ食べてみたいな」 純「ぜひぜひ!! 食べてください!!」 澪「あ、う、うん…」 ピンポーン 澪「おや,誰か来たようだ」 唯憂「こんばんわ〜」 律「おお,唯に憂ちゃん!」 憂「こんにちは,澪さん,律さん」 澪「ああ,こんにちは」 純「憂,私には?」 憂「え,何で純ちゃんがいるの?」 純「え? 何そのまるで私がいてはいけないような驚き方は?」 憂「だって,何で純ちゃんが和さんの家に?」 律澪和純「え!?」 唯「あ,ごめ〜ん憂,言ってなかったね」 憂「え?」 唯「和ちゃんと純ちゃんは付き合っているんだよ」 憂「……………………」 憂「えぇ〜!!!!????」 律「おい唯,ちゃんと言っとけよ」 唯「だって憂前作のSSに出ていなかったから話す機会がなくて」 和「SSのせいにしないでほしいわ」 唯「じゃあ妖怪のせい?」 律「よ〜う〜か〜い〜の〜せいなのね そうなのね♪」 和「なんでもかんでも妖怪のせいにしないの,めっ☆」 唯「うぅ…」 律(また無視された…)ガーン ピンポーン 憂「おや,誰か来た(ry」 和「ハーイハーイハイハイハイ♪」 梓「こんばんわ〜」 唯「あ! あっずにゃ〜ん」ダキッ 梓「にゃあ,いきなり抱きつかないで下さいよ〜」 律「相変わらず唯は梓に抱きつくな〜」 澪「そうだな」 紬「そうね♪」 律澪「うわっ!?」 澪「ムギ,いつの間に!?」 紬「梓ちゃんが入った直後よ〜」 律「気付かなかった…」 和「全員いる?」 律「大丈夫だよな」 和「ちょうど18 00ね」 純「じゃあ… これより真鍋和さんの誕生日会を始めたいと思います」 一同「いよ!!」パチパチパチパチ 純「えーまずは誕生日を迎えた和さんから一言」 和「えー,皆様,本日は私の誕生日会にご出席頂き誠にありがとうございます。本日は思う存分お楽しみ下さい」 律「いよ,和」 パチパチパチパチ 純「続きまして〜 ケーキの入刀で〜す」 和「はいはいこれね」 純「さてみんなでワイワイガヤガヤ楽しみましょう!」 一同「ふぉー!!」パチパチパチパチ 純「真鍋和さんの誕生日を記念して 乾杯!」 一同「乾杯!!」 律「和,誕生日おめでとう!」 和「ありがとね」 澪「和にはいつも迷惑かけて悪いな」 和「いいよもう,慣れたから」 唯「はぁ〜 もう和ちゃんも1歳年取ったのか〜」 さわ子「や〜ね〜 親父臭い」 一同「……………………」 一同「えぇ!?」 律「さ,さわちゃん,いつの間に!?」 さわ子「これ,おいしいわ〜。おかわりもらえる?」 律「まさかロープをよじのぼり,」 澪「窓から侵入して,」 唯「忍び込んできた!?」 さわ子「ちょっと〜、人を何だと思ってるの〜? まったく顧問を忘れるなんてどういうこと?」 律「いや〜、忘れてたわけじゃないんですけど」 唯「先生は,学校で忙しいと思って,呼びませんでした」 さわ子「ちょっと,学校はもう冬休みでしょ!?」 唯「そういえばそうでしたね…」 ワイワイガヤガヤ 律「それじゃあ,プレゼントを開けるか〜!!」 一同「おぉ〜」 律「まずは〜 私達から〜」 和「私『達』?」 澪「ああ,律と2人で決めたんだ」 唯「へぇ〜 仲良しですなぁ〜」 律「はいこれ!」 和「え…?『ポケットモンスター オメガルビー』と『ポケットモンスター アルファサファイア』?」 澪「いや,なんか思いつかなくてさ」 和「まあ懐かしわね。暇な時にでも。ありがとね」 律「はい次! 梓!」 梓「え!? わ,私ですか!?」 律「そうだ!」 梓「えっと,私はこれなんですけど」 和「あら,メガネケース?」 梓「はい,なんか和先輩ってメガネしかイメージがなくて」 唯「確かに」 憂「そういえばそうだね」 和「でもまあ可愛いものを。猫の柄とかがいいね」 純「そのまんまだね」 梓「な,純!!//」 唯「はいはいはーい,次私ね!」 和「なんか唯の誕生日プレゼントってろくでもない気がするわ」 唯「失礼な〜 私だってちゃんとしたものもってきたんだよ!」フンス 唯「はいこれ」 和「何々? 『大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U』?」 律「お,唯すげーなー!」 唯「でへへ〜」 和「なんか唯から初めてまともなものをもらった気がするわ」 唯「何を〜」プンスカ 律「今度一緒に対戦しようぜ〜!」 梓「最大8人までできますからね」 和「まあ頭に入れておくわ」 さわ子「青春っていいわね〜」 律「あ,さわちゃんまだいたのか?」 さわ子「そんなことを言うのはこの口か〜ッ!」 澪「天然はスゴイ」 唯紬「うん」 さわ子「一応私だってプレゼントぐらいは持ってきてるわよ」 律「さわちゃんがプレゼントを持ってきてるだと!?」 唯「どういう風の吹き回し!?」 さわ子「テメーら後でメッタメタのギッタギタにしてやろーかー!?」 澪「先生は何を持って来たんですか?」 さわ子「はいこれ」 和「これは… 私の志望する大学の赤本!」 唯律澪紬梓憂純「おぉ〜!!」 さわ子「何よそんなに驚いて!」 唯「だってさわちゃんのことだからつい」 律「うんうん」 さわ子「私だって教師なんだから生徒一人一人の状況を把握しておかないと」 和「先生,ありがとうございます」 澪「さすがですね」 紬「ええ」 さわ子(ああ,これよこれ… 私が求めていたものは…) 紬「うふふ,順番的には私かしらね?」 唯「お,ムギちゃん」 律「ムギか,何なんだろうな」 梓「なんか想像をはるかに超えるイメージがあります」 紬「私からは… これよ!」 和「何々? 『湯布院・別府温泉豪華ペア旅行券』?」 律「地味〜」 紬「それだけじゃないわよ」 澪「何だ?」 紬「この旅行券は今すぐ使えるわけじゃないんだけれども,切り取り線があるでしょ?」 和「あ,本当だ」 紬「旅行代理店やみどりの窓口とかに行って希望する日時,時間を言わなくちゃいけないのよ」 梓「なんか面倒くさいですね」 紬「その時にその紙が切り取られるわ。それと同時に切符が発行されるわ」 律「新幹線や特急列車に乗る時のあの青い切符か」 紬「そう。そして移動するんだけれども,何と『ドクターイエロー』に乗ることが出来るのよ」 唯律澪梓和憂純さわ子「ド,ドクターイエローだと!?」 澪「ドクターイエローって,あの滅多にお目にかかれない黄色い新幹線のことか!?」 紬「そうよ」 梓「でも普通ドクターイエローって一般の人は乗れないんじゃないんですか?」 紬「この旅行券は和ちゃんの誕生日のためだけに作られたものなの。斎藤に頼んでもらったのよ」 和「斎藤さんに感謝しなくちゃね」 梓「え,和先輩が乗るためだけにドクターイエローが運転されるんですか!?」 紬「そうよ」 澪「でもドクターイエローってある程度運行日が決まってるから乗車は難しいのでは?」 紬「ドクターイエローは2編成あるから大丈夫。確実に乗ることができるわよ」 梓「あぁ〜 いいなぁ〜 羨ましい〜」 紬「驚くのはまだ早いわよ」 澪「まだ何かあるのか?」 紬「九州では何と『ななつ星in九州』に乗れるのよ」 唯律澪梓和憂純さわ子「な,ななつ星in九州だと!?」 澪「ななつ星in九州って,あの予約が半年でいっぱいで,100万円するあの豪華寝台列車のことか!?」 紬「そうよ」 律「でも普通ななつ星in九州って毎日運転してないしかつ予約がいっぱいだからそう割り込みで乗れないのでは!?」 紬「ななつ星in九州に関しては他のお客さんも乗るから貸切ではないわね。一応予備の部屋が空いているからそこに乗車すること になるわね。だからななつ星in九州の運行日に合わせて予約しないとだめね」 律「成程。でもすごいな」 唯「ムギちゃん太っ腹!!」 紬「だから純ちゃんと一緒に楽しい旅を!」 純「え!?」 和「まあそれがいいかもね」 唯「え〜 和ちゃん〜 一緒に行こうよ〜」 和「付き合っている人がいるのに何であんたと一緒にいかなくちゃならないのよ」 紬「まあ頼めばなんとかできると思うわよ」 澪「すげぇ」 梓「ところで憂は何持って来たの?」 憂「いや,今日お姉ちゃんにいきなり言われたから何も持ってきてないよ!」 唯「ごめんね〜 憂〜」 律「まあ憂には感謝しきれないし,別にいいだろ」 澪「そうだな」 さわ子「さて,純ちゃんが最後よ!」 純「はい! 私はもう二度と手に入らない超レア者を持ってきました!」 和「あら,期待できそうね」 純「私のプレゼントは〜 これです!」 和「え… 何これ…?」 唯「何々?」 梓「こwwwwれwwwwはwwww」 純「梓!笑うな〜!」 澪「う,うん…」 律「何ていったらよいか…」 憂「純ちゃん…」 純「何でそんな反応薄いの!?」 律「いやだって…」 純「だって,『東京駅100周年記念Suica』ですよ! 朝並んでやっとの思いで買ったんですよ! 超レア者でしょ!?」 澪「まあ販売停止前に買えたことには頑張った」 律「購入乙」 憂「純ちゃん,1月に希望者全員に郵送かインターネットで2週間程度で販売再開するんだよ?」 純「えぇ!? うっそ!?」 唯「本当だよ〜」 純「まじか…」 梓「その期間が終わってたらまだ分かるけど…」 澪「現段階ではまだ超レア者とは言い難いな」 和「まぁ恋人からのプレゼントだし,もらわなくちゃね。ありがとね,純」ニコッ 純「////」 律「あらあら,お熱いようで」 唯「本当だね」 さわ子「み〜お〜ちゃ〜ん これを着なさい」 澪「ひぃい!!」 梓「相変わらず先生は変わらないけど」 和「まぁどんどん盛り上がりましょう」 律「夜はこれからだぜー!!」 唯憂「イエーイ!」 梓「イ,イエーイ…」 ワイワイガヤガヤ 純「和,これからもよろしくね」 和「ええ,よろしくね」チュ 純(キ…キス…///) 紬「キマシタワー」 律「いよ! お二人さん お熱いようで!!」 唯「ヒュー ヒュー」 紬「」ハァハァ ●REC 和「大好きだよ,純」 純「大好きだよ,和。これからもずっとずっと,恋人でいて下さい」 和「ええ」 澪「助けて〜」 さわ子「逃がさないわよ〜」 いよぉぉぉぉーッ!完! ドドン! 戻る
https://w.atwiki.jp/25438/pages/3559.html
そして、クリスマス当日、12月25日 澪「………」ソワソワソワソワ プレゼントも用意したし、ケーキも用意した、夕食も用意したし(ターキーはムギが持ってくる予定) あと、爪もしっかり切って、手袋も用意したし… ラテックス手袋もクリスマス仕様でサンタのグローブみたいな赤くて可愛いやつを買ったし そして… ピラッ しょ、勝負下着も買ったし…//// 思いきって黒とか豹柄とか買っちゃおうかと思ったけど、可愛いピンクのがいいよな、きっとムギも気に入ってくれるはず… ドキドキ あー緊張してきた、ムギは夕方5時にうちに来てくれることになってる あと、5分くらいか… ピンポーン 来た! ガチャ 紬「澪ちゃん、メリークリスマス♪」 澪「メリークリスマス、ムギ」 ああ、今日も可愛いなあ、ムギ、今日はいつも以上に可愛く感じるよ 澪「さあ、あがって、パパもママもいないから」 紬「うふふ、二人っきりのクリスマス、ワクワクするわ」 私は楽しみ半分、ちょっと怖くもある 私はうまくムギをエスコートできるだろうか… イヤイヤ、今から弱気になってたらダメだ!頑張れ私! それから、ムギが持ってきてくれたターキーを食べて、私が用意した夕食を食べたあと、私の焼いたケーキを一緒に食べた ムギはおいしい、プロのパティシエが作ったみたいと誉めてくれた 子供みたいに無邪気に私の焼いたケーキを頬張るムギの輝くような笑顔を見ていると、苦労したかいがあったと思えた 夕食とケーキを食べたあと、いよいよプレゼント交換に 紬「澪ちゃん、ちょっと待っててね、着替えてくるから」 澪「?」 紬「覗いちゃダメだよ♪」 澪「の、覗かない!」 紬「うふふ♪」 ムギのやつ、まさかミニスカサンタとか着てくるんじゃないだろうな? うちの軽音部のおちゃらけ組の影響を多大に受けてるムギならあり得る… 紬「じゃーん、ミニスカサンタよ~♪どう?似合う?」 澪「ぶーっ!」 似合うどころじゃないよ、このミニスカサンタ衣装はムギが着るために今日まで存在したと言っても過言じゃあない そのくらいに似合ってて、セクシーだった ムギの惜しげもなく晒されてるむっちりしてる白いフトモモが特に…//// あああ、ミニスカサンタでこの破壊力、これからもっとすごいことをするのに、私は生きて朝を迎えられるのだろうか? 紬「はい、澪ちゃん、これ私からのプレゼントよ、気に入ってくれるといいんだけど」 なんだか心配そうな眼差しを私に向けながらプレゼントの入った白い袋を渡してくるムギ 大丈夫、ムギの気持ちがこもったものなら何でも嬉しいよ ガサガサ 澪「これ…手袋?」 可愛らしい白いウサギのイラストが刺繍で描かれてるピンクの毛糸の手袋が袋から出てきた 紬「えへへ、私が自分で編んだの、どう…かな?」 澪「すごい、とっても暖かいよ、ムギの手に包まれてるみたいだ、ムギは編み物もできるんだな、すごいよ」 紬「も、もう、澪ちゃん誉めすぎ////」 澪「ありがとう、一生大事にするから、ずっと大事にするから」 紬「もう…////ほら、次は澪ちゃんの番!」 澪「うん、ムギ、これ私からのプレゼント」 紬「わあ、澪ちゃんのプレゼント、楽しみ♪開けてもいい?」 澪「うん」 ガサガサ 紬「まあ、マフラーなのね?でもちょっと長いわ」 澪「これはね、こうやって巻くんだ」 ぐるぐる 紬「あっ////」 澪「な?冬は二人でこれを巻いて出掛けような」 紬「嬉しい!私恋人とロングマフラーをして一緒に出掛けるのが夢だったの!ありがとう澪ちゃん、私も一生の宝物にするね♪うふふ、暖かいよ、澪ちゃんに包まれてるみたい…」 澪「…うるる」 紬「もう、澪ちゃん泣いちゃめっよ?」 澪「いや、ムギが喜んでくれて本当に嬉しくて、うううう…」 紬「もう、澪ちゃんの感動屋さん、そういうところも大好きよ♪」ぎゅうう 澪「私も、好き、大好き、ムギ」ぎゅううう ああ、ムギはあったかいな、心も身体も全部暖かいよ、このまま時が止まってしまえばいいのに 紬「澪ちゃん、最後に、もうひとつプレゼントがあるの」 澪「えっなに、あっ…」 紬「えへへ…」しゅるる、パサッ 澪「……」ドキドキ いつもなら恥ずかしさのあまり目を背けてしまうところだったけど、今日はある程度覚悟していたのもあるのか、しっかりと目を離さすムギが脱衣するのを見届けることができた 純白の可愛らしい下着を脱ぎ捨てて、ムギは全裸に その間、心臓の音がうるさいくらい響いていたけど 紬「えへへ、最後のプレゼントは私よ♪もらってくれる?澪ちゃん?」 澪「……」 目を背けられないくらい、ムギの裸は綺麗だった 白い肌は恥ずかしさもあってか薄桃色に染まっていて、白桃のように豊かなバストはツンと上を向いていて 私と同じように太りやすいのを気にしてるはずなのに女性らしい括れた腰、そして、ムギの髪の毛と同じように金色の毛に包まれたムギの女の子 まるで美の女神様が丹精を込めて作り上げた芸術品のように私の目には見えた 澪「……」 紬「澪ちゃん?」 不安そうな目で私の様子を伺うムギ ドキドキドキドキ まだ、大人になるのを怖がる私が、目の前のプレゼントに手を伸ばすのを怖がっている 自分にムギの初めてになる資格はあるのか、そもそも女同士で、ムギを気持ちよくさせることができるのか? ここにきて、へたれな私が顔を出し始める カタカタ、カタカタ 膝が震える、怖い、へたれな私がムギを傷つけたらどうしよう、怖い怖いよ…! 紬「澪ちゃん…」 ぎゅって、ムギに抱き締められる 紬「澪ちゃんが落ち着くまで、ずっとこうしててあげるね」 ムギの手が、私の腰や背中、髪を優しく撫でる、まるで、ママが小さい子供をあやすような優しい愛のこもった手つきで ムギの優しさが、触れあう肌から伝わる、匂いから伝わる、息づかいから伝わる、心臓の鼓動から伝わる 私はムギの優しさに包まれながら、ムギの腕の中に身体を預けた 紬「落ち着いた?」 澪「うん」 ムギは微笑みながら私の顔を覗きこむ 私の震えていた冷たい身体は、ムギの優しい温もりですっかり暖まっていた 私は、ムギが好き、大好きで仕方ない、次は私がムギに愛情を伝える番 澪「ムギ、プレゼントちょうだい」 紬「!…澪ちゃ、んん…」 私はムギのクリームみたいに甘い唇に口づけた 澪「んんっ、チュッチュ」 紬「んんっ…ちゅ」 角度を変えながら何度も触れるだけのキスを繰り返す、それだけでもたまらなく気持ちいい キスをしながらムギの柔らかい金髪を、華奢な肩を、しっかりした腕を、しっとりしたお腹を、ムッチリとしたお尻と脚を、慈しむように撫で上げる 全部、全部、私だけの、私だけのムギ 澪「口、空けて?」 紬「んあ…」 澪「んふ…」ちゅるんっ 紬「んんっ!」クチュクチュ ムギの薄く色づいて、ふっくらした唇が開かれると、私はすかさず舌をさしいれた ムギのパパもママも、唯も律も梓も和も憂ちゃんも純ちゃんもさわ子先生も知らない、ムギの中へ あのサイトに書かれてたことはもう頭になかった、ムギを気持ちよくさせたい、私の愛を感じて欲しい ただその一心でムギと唇と唇、舌と舌の絡めいに没頭した 澪「むあ…はあ」ちゅぽっ 紬「はあ…んっ…」 息が苦しくなって、仕方なしに唇と唇を離した 私の唾液とムギの唾液が未練がましく繋がって、糸を引いてプツンと途切れた 紬「はあはあ、澪ちゃん、キス気持ちいい…とっても気持ちいいの…」 澪「ほ、本当に!?」 紬「うん本当、キスがこんなに気持ちいいなんて知らなかった…」とろん 澪「うん、私も気持ちよかった、ムギとのキス」とろーん お陰で、胸とか触られてもいないのに感じちゃったけど… 紬「ねえ、もっと、もっとして…?」んー 澪「フフ、甘えんぼなムギ、可愛いな」なでなで 紬「////」 澪「ほら、おいで、ちゅうう」 紬「んんん!んっんんっ…」 ムギを抱き寄せて、また深く口づける、ムギが満足するまで、私が満足するまでムギの口の中を心ゆくまで味わった 澪「んんっ…」ちゅぽっ 紬「んあ、はあ、はあ、はあ…」くた お互いが満足するまでキスを続けたら、ムギは全身から力が抜けたように私に火照った身体を預けて、私の腕の中で息を整えてる 私は息が落ち着くまでムギの背中を、髪を撫でてあげる、さっきムギがしてくれたみたいに 澪「大丈夫?」 紬「はあ、ん、もう大丈夫…気持ちよかったね…ありがとう澪ちゃん」ニコッ 澪「…!」どきっ ああもう、この笑顔、たまらなく愛しい 澪「ムギ…」ちゅっ 紬「ひゃんっ!」 可愛い!ひゃん!だって、ムギのいい匂いがする白い首筋にキスをすると、可愛い声をあげてぴくんって震えた 紬「ね…澪ちゃ、ううん…!」 澪「んちゅ…なあに?」 紬「キスマーク、つけて、首に」 澪「でもそれじゃ…みんなに見られちゃうぞ?」 紬「いいの、私、キスマークつけてるところをみんなにからかわれるのが夢だったの♪」 澪「クスッなんだそれ…」 紬「それに、私が澪ちゃんのものだって印をつけてほしいの…」 澪「…!」どきっ そんなこと言われたら つけないわけにはいかないじゃないか! とさっ…ぎしっ…ぎしっ 澪「ムギ…ちゅううう」 紬「ひゃあん!」 ムギを優しくソファーに押し倒して、首筋に強く吸い付いた まるで美女を襲う吸血鬼になったような気分 私は夢中になってムギに自分の印を刻み付けた 紬「はあはあ、どう?」 澪「ああ、ちゃんとついてるよ」 紬「よかった、これで本当に私は澪ちゃんのものだね…////」 澪「いや、まだだよ」 紬「え?」 澪「もっといっぱいつけなきゃダメだろ?」ペロリ 紬「ひゃ、み、澪ちゃ…」ゾクッ 一ヶ所だけじゃ足りない、ムギの全身に私の証を刻みたい、私は手始めにムギの鎖骨にキスマークをつけて、そのあとムギの胸に口づけた 澪「ちゅううう、ちゅううう」 紬「ああ、澪ちゃん、澪ちゃあん…」 苺のように赤く色づいた乳首を避けて マシュマロのように白くて柔らかい乳房に口づけて回る 苺…そうだ、そういえばいつだったか、ムギが私の苺とったときあったっけ 澪「ムーギ、ムギの苺、ちょうだい?」 紬「えっ…」 澪「ここ、ムギの苺、ちょうだい?」ちゅうううウウウ 紬「ひっ!澪ちゃん、ダメ、そこ感じすぎちゃ!ううううう!」ビクビク ムギの苺、すごく甘酸っぱくておいしい、私はすっかり固くなってる苺に夢中になって舌を絡めたり、唾液をたっぷり乗せた舌先で舐めたりくすぐったりして存分に味わう もちろん、もう片方の苺も摘み取るように引っ張ったり、指先でこりこり可愛がってあげるのも忘れない 紬「澪ちゃん、澪ちゃ、私、おかしくなる、飛んじゃう!」ビクッビクビク ムギの背中がまるで私にもっと吸ってほしいかのように、胸をさしだすように反りかえる もしかして、ムギ、乳首だけでいっちゃうの? 私はムギをイカせるために背中に腕を回して貪るように乳首に吸い付いた 紬「ひゃうううううん!」ビクビクッビクビク! 紬「はあはあ、んっ…////」 澪「…イッちゃった?」 紬「もう、澪ちゃんったら、上手…おっぱいだけでイケちゃった…////」 しっとりと汗を浮かべて絶頂の余韻に浸るムギはよりいっそう艶やかで、私は労るように額に口づけて髪を撫でてあげる 澪「おっぱいが好きなの?」 紬「うん、今日まで自分でいじってたら、敏感になっちゃったみたい…」 澪「じ、自分で?」 紬「澪ちゃんとHを楽しめるように、開発してたの…自分で////」 その破壊力抜群のムギの発言に私は昂らずにいられなかった 澪「ムギ、すごい、ここもうびしょびしょ、胸だけでこんなに濡れてるのも開発したおかげ?」 ムギの金色の茂みに指を這わせてみると、もうそこは充分過ぎるほど潤みを帯びていて、ちょっと意地悪なことを聞いてみる 紬「んん、そうなの、澪ちゃんに触ってもらったら私こんなに濡れちゃった…ねえ、澪ちゃん、澪ちゃんも脱いで?」 澪「うん」 セーターを脱いで、ジーンズを脱ぎ捨てる 興奮して汗ばんだ私の体温がこもった服を脱ぎ捨てたおかげで外気が心地いい と思ったら、ムギの熱のこもった視線を感じて肌の火照りは更に高まった 紬「澪ちゃん、手伝ってあげるね」ちゅう 澪「えっあっ、んんっ」 紬「可愛い下着、これ勝負下着?」 澪「そ、そうだよ、ムギに見てもらいたくて、あっ」 紬「嬉しい、澪ちゃんにとってもよく似合ってるよ♪」 ムギが私の上半身に口づけながら、下着を誉めてくれる、それが嬉しくて、私は私がムギをリードしなきゃいけないなんていう無理をせず、素直にムギの愛撫に身を任せることができた 澪「あっ、ムギ、ムギ、あんっ」 ムギの柔らかい唇と舌が、耳を、首筋を、鎖骨を這い回る、手は私のお尻を撫でまわしてる 片手で露になってる腰やおへそを撫で回してて、くすぐったさに似た感覚が背筋を駆け抜ける 触られてくすぐったいところは全部性感帯 あのサイトに書かれてたことがふと頭によぎった これ、気持ちいいの?私、ムギに触られて…感じてるの? これ、快感かも?と意識し始めたら、ムギのもどかしいような刺激にだんだん満足できなくなってきてしまう もっと快感が…欲しいよムギ 3
https://w.atwiki.jp/83452/pages/18182.html
戻る ふたなり短編 まぁ面白かった(小並感) -- (名無しさん) 2012-07-04 09 22 18 4つのお誕生日記念SSの中では唯一残念な結末のお話でしたね。 この人、梓 -- (名無しさん) 2012-07-04 09 40 20 (↓の続き。変な風に送ってすいません。) この人、もしかして梓「ども、百合にゃんです」の人かな? それと、複数スレを立てるよりは、一つのスレで短編集みたいな形でやった方が良かったと思うな。 -- (名無しさん) 2012-07-04 09 44 03 ムギ誕SS多いなと思ったら、一人で複数個書いてるだけか -- (名無しさん) 2012-07-04 10 00 10 正にダメだこの梓……早くなんとかしないと -- (名無しさん) 2012-07-04 12 12 13 史上稀に見る馬鹿の梓 -- (名無しさん) 2012-07-04 18 46 39 挿絵かわえぇ -- (名無しさん) 2012-07-05 10 05 52 挿絵と本文のギャップが… かわいらしい話かと思ったのに -- (名無しさん) 2012-07-07 08 25 21 これは惨めだ。 -- (名無しさん) 2012-07-07 23 14 57 なんだこれwwww まあ俺は軽く読めるエロ好きだよ -- (名無しさん) 2012-07-09 03 55 10 梓⋯… -- (名無しさん) 2012-07-09 08 38 01