約 123,332 件
https://w.atwiki.jp/multiplication/pages/16.html
以下の記述は、この項の著者:開米瑞浩の私見です。学界の定説のようなものではまったくありませんのでご注意ください。また、 黒木玄 @genkuroki氏コメント:「そもそも掛算にはAGとかTOの二つ以外にも多彩なイメージがある。異なるイメージを自由に使い分けたり、同じ問題に同時に複数のイメージを適用したり、なんでもやり放題というのが基本。あたかも基本イメージが二つしかないように思った人は算数を理解していない」 ↑このコメントにはこの項の著者、開米もまったく同意です。この項の内容は、「なんでかけ算順序固定派の人たちってどうしてこうもしょーもないことにこだわるんだろう? 理解しがたい・・・」と感じている方のために、「あ、こういう発想なのか!」と、順序固定派の考え方の根底にあるものを感じ取ってもらうために書きました。それ以上のことは意図していません。 では、以下本文です。 「掛け算を認識する2種類のメンタルモデル」 人間が世界を認知するときは、外界から得た情報を、自分の持つ「メンタルモデル」に当てはめて解釈することで理解にたどり着きます。この「メンタルモデル」の個人差が相当に大きい場合もあります。 同一の現象を観察しているにもかかわらず、理解しがたいほど違う結論を出す人がいた場合、メンタルモデルの違いが隠れている可能性を考慮に入れるべきです。その差を自覚していない人同士が話をすると、よくこういう現象がおきますので。 「かけ算の順序」論争についても、「かけ算」という単純な操作に関して2つの異なるメンタルモデルが存在している可能性があります。双方でまったく話が通じないのは、お互いにこれを自覚しないままで話をしているから、かもしれません。 そこで、参考までに「かけ算を解釈する2種類のメンタルモデル」を書いておきます。(なお、この2種類しかない、ということではないのでご注意ください) それは 1.アレイ・グリッド (AG)モデル 2.ターゲット・オペレーション (TO)モデル の2種類。それぞれどういうものかを説明します。 ■アレイ・グリッド モデルとは 簡単に書くとこういうモデルです。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 これが、アレイ・グリッドモデルによる思考。途中で「n行m列」のアレイ状に並べたイメージへ抽象化されるので、こういう名前をつけました。(ちなみに、ここでは「アレイ」も「グリッド」も大まかに言うと同じ意味で使っているので「アレイモデル」とか「グリッドモデル」と呼んでも可ですが) このモデルで考える人にとっては、いったん「アレイ」という無単位の配列イメージが得られるため、「順序はどうでもいい」ということが自明な結論になります。 ■ターゲット・オペレーション モデルとは 「ターゲット」に対して「操作(オペレーション)」を行う、というイメージで考えるモデルです。 たとえば、仮に「操作を加える」という演算子を op で表現するとすると、「水を加熱するとお湯になります」という文はこんな式で表せます。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 実際、このようなモデルで認知できる世界もあるのは確かです。そして、このようなモデルのもとでは、「当然の結論として」以下のような規則が成り立ちます。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 もし「かけ算」という操作をも暗黙のうちにこのようなモデルで認識していれば、「当然の結論として」順序固定の原則やサンドイッチ記法の原則を認める、という考え方になることでしょう。 当方にとって気になるのは、「かけ算の立式順序は固定すべき」と主張する方は、このTOモデルを無前提に正しいと信じ込み、AGモデルはありえないし使ってはいけない、と考えているように見受けられることです。 実際には、わかっているならAGでもTOでもあるいはその他の何かでも、使いやすいものを自由に使って答を出していいはずである・・・にもかかわらず、「1あたり数×いくつ分」以外の立式順は認めず、しかも「1あたり数」の解釈も特定のものしか認めない、というのはおかしいでしょう。 実際のターゲット・オペレーションモデル使用例 算数の問題で気になりました ↑ベストアンサーの A No.18 はもろにTOモデルです。 Z会ブログ かけ算には順序があるか?~指導要領とZ会の場合~(後) ↑コメント2番がTOモデル 情報募集:この他に実例に気がついた方は twitter #掛算 タグ にて@kmic67 へお知らせください。
https://w.atwiki.jp/hotch-potch/pages/15.html
usb-storageの認識に時間がかかる@CentOS5 CentOS5でUSBメモリを接続すると認識が完了するまでに5秒位かかるようになった May 25 17 31 03 localhost kernel usb 3-2 new high speed USB device using ehci_hcd and address 19 May 25 17 31 03 localhost kernel usb 3-2 configuration #1 chosen from 1 choice May 25 17 31 03 localhost kernel scsi18 SCSI emulation for USB Mass Storage devices May 25 17 31 09 localhost kernel Vendor XXX Model XXX R/W Rev 2.00 May 25 17 31 09 localhost kernel Type Direct-Access ANSI SCSI revision 00 May 25 17 31 09 localhost kernel SCSI device sdb 235776 512-byte hdwr sectors (121 MB) May 25 17 31 09 localhost kernel sdb Write Protect is off May 25 17 31 09 localhost kernel sdb assuming drive cache write through May 25 17 31 09 localhost kernel SCSI device sdb 235776 512-byte hdwr sectors (121 MB) May 25 17 31 09 localhost kernel sdb Write Protect is off May 25 17 31 09 localhost kernel sdb assuming drive cache write through May 25 17 31 09 localhost kernel sdb sdb1 sdb2 May 25 17 31 09 localhost kernel sd 18 0 0 0 Attached scsi removable disk sdb May 25 17 31 09 localhost kernel sd 18 0 0 0 Attached scsi generic sg1 type 0 原因が解らずudevルールを削ったりしたが変わらず ふと思いついてsyslogにdebugメッセージも出してみると May 25 18 48 11 localhost kernel usb-storage device found at 24 May 25 18 48 11 localhost kernel usb-storage waiting for device to settle before scanning May 25 18 48 16 localhost kernel sdb Mode Sense 4b 00 00 08 May 25 18 48 16 localhost kernel sdb Mode Sense 4b 00 00 08 May 25 18 48 16 localhost kernel usb-storage device scan complete 犯人はusb-storageらしい "waiting for device to settle before scanning"でソースをgrepしてみると /kernel-2.6.18/linux- 2.6.18.i686/drivers/usb/storage/usb.c static int usb_stor_scan_thread(void * __us) { struct us_data *us = (struct us_data *)__us; printk(KERN_DEBUG "usb-storage device found at %d\n", us- pusb_dev- devnum); /* Wait for the timeout to expire or for a disconnect */ if (delay_use 0) { printk(KERN_DEBUG "usb-storage waiting for device " "to settle before scanning\n"); retry wait_event_interruptible_timeout(us- delay_wait, test_bit(US_FLIDX_DISCONNECTING, us- flags), delay_use * HZ); if (try_to_freeze()) goto retry; } 急に抜き差しされた場合におかしくならないようにwaitしているらしい delay_use = 5でdefineされていたので5秒waitしている static unsigned int delay_use = 5; module_param(delay_use, uint, S_IRUGO | S_IWUSR); module_paramとして定義されているので、insmod時に時間指定できるようだ # insmod usb-storage.ko delay_use=0 これでwait時間無しにデバイスが認識された
https://w.atwiki.jp/wiki-inspiron/pages/134.html
増設したHDDや光学ドライブが認識されない Inspiron 531でSATA接続のHDDや光学ドライブを増設した時、 SATAケーブル自体や接続状態に問題が無いのにBIOSで認識されていない場合は、 BIOSのBootのBoot Device Priorityで、First Boot DeviceをRemovableからHard Diskに変更する(DefaultsはRemovable) すると、MainでSATA 2にドライブが自動的に表示されて認識される 上記でも認識されなかった場合、BIOSを初期状態に戻して再起動すると Windows起動後に認識されたという例がある Inspiron 531で動作確認 バッファロー 内蔵型DVDドライブ DVSM-SL20FBS-WH SATA接続 純正TSS製ドライブ故障の為廃棄、新品交換。 純正品に比べ、DVD-Rの読み込み、16倍速書き込み時、トレーの開閉音がかなり静かになった。 太陽誘電製メディアとの相性も良く、こちらのドライブに交換してから200枚以上焼いたが書き込みエラーは今の所1枚も無い。 (TSS製ドライブを使っていた時は同じメディアで、焼くソフトを変えても速度を変えても書き込みエラーが時々あった。) DVDドライブを増設する場合は別途SATAケーブルが必要 長さは30センチあれば余裕で届く。
https://w.atwiki.jp/freebsd/pages/143.html
USB2.0外付けHDDを認識しますか htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 FreeBSDはデフォルトでUSB2.0外付けHDDを認識しますか? 4か5をインストールしようかと思うのですが htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 212 認識する。ただし、4.x は USB 1.0 としてしか使えないので遅い。 今から入れるなら 6.0 にしとけ。
https://w.atwiki.jp/live2ch/pages/477.html
トップ キャプボカテゴリ概要 キャプチャーボードが故障かなと思ったら キャプチャーボードがPCに認識されない場合の対処法 / 2021年09月28日 (火) 15時31分53秒 キャプチャーデバイスが見つからない?そんなときに試すべき対処法 キャプチャーボードがPCに認識されない場合(製品が見つからない、USB 3.0に接続しろとエラーが出る)、どのように対処すればよいのでしょうか。また、なにが問題になっているのでしょうか。 筆者の経験上、多くはキャプチャーボードとPCの接続に問題があることが原因です。そのつぎに、ドライバーのインストールに失敗していたり、PCの省電力機能の設定が原因であるケースが続きます。難しく感じても心配いりません。対処法はほとんど決まっているからです。 ゲームレコーダーは、解説の対象ではありません。純粋なゲームレコーダーは、PCと接続しても認識されない仕様になっています。たとえば、GV-HDRECはPCとUSBでつなげても認識されません。それで正常です。 【重要】「認識されていない」の定義 まず最初に、キャプチャーボードが認識されていない状態とは、どのような状態をさしているのか見ておきましょう。 【重要】画面が映らない、音が出ないことではない たまに誤解されることがありますが、画面が映らない、音が出ない場合の対処法は、このページでは扱っていません。 ゲーム画面を映すための方法、ゲーム音を出すための方法については、以下のページ(新サイト)で詳しく解説しています。 キャプチャーボード使用時に、ゲーム画面が映らないときの完全マニュアル キャプチャーボードの音が出ない、ゲーム音が入らないとき、確認すべきポイント デバイスマネージャーで製品名が表示されない状態 では、「キャプチャーボードが認識されていない状態」とはどのようなことをさしているのでしょうか。 デバイスマネージャーでは、キャプチャーボードがPCに認識されているかどうかを確認できます(*1)。キャプチャーボードが正常に認識されている場合は、製品名がデバイスマネージャーの「サウンド、ビデオ、およびゲーム コントローラー」に表示されます。 説明 製品名が表示されている ・正常・問題なく製品がPCに認識されている 製品名が表示されていない ・問題あり・製品がPCに認識されていない 「ほかのデバイス」に「!」が表示されている ・問題あり・製品はPCに認識されているが、ドライバーがインストールされていない 当サイトでは、このようにデバイスマネージャーに製品名が表示されていないことをさして「キャプチャーボードが認識されていない」と表記しています。 付属のキャプチャーソフトを起動したさいにエラーが出る状態 デバイスマネージャーで異常がなくても、付属のキャプチャーソフトを起動したさいに「キャプチャーデバイスが見つかりません」「製品が見つかりません」などのエラーが出ることがあります。この場合についても、キャプチャーボードが認識されていない状態として扱います。 ほかにも、「USB3.0に接続する必要があります」「USB2.0には対応していません」など、製品をUSB 3.0に接続しているにもかかわらず、USB 2.0に接続しているという扱いになってエラーが出ている場合についても同様です。 付属のキャプチャーソフト以外のアプリで認識されない場合については、問題の切り分けのため除外します。たとえば、アマレコTV、OBS Studio、XSplit、N Airなどです。これらのアプリは終了しておきましょう。 ▲画面の上へ 接続関係を見なおす-USB接続の場合- まずは、PCとのUSB接続に問題がないか確認します。PCI Express接続の場合については後述します。 不要な周辺機器は外す 不要な周辺機器はすべて外します。とくに、USB 3.0端子にはキャプチャーデバイス以外の周辺機器は接続しないようにしましょう。独立したUSB端子に見えても実際は違うことがあります。 USBハブを使用している場合は外し、キャプチャーデバイスとPCをUSBで直接接続します。各キャプチャーデバイスの取扱説明書にもあるとおり、USBハブの使用は電力供給の関係で推奨されていません。 しっかりとUSB端子に接続する 基本的なことですが、USBの接続が緩くなっていないか確認します。キャプチャーソフトを終了したうえで、キャプチャーデバイスを接続しなおしましょう。きちんとUSB端子の奥まで差し込みます。当然ですが、キャプチャーデバイスが接続されていない場合、製品は認識されません。 別のUSB端子に接続する また、別のUSB端子にキャプチャーデバイスを接続してみてください(キャプチャーソフト終了後)。必ずすべてのUSB端子に根気よく接続します。デスクトップPCなら背面のUSB端子がよいでしょう。 ただし、USB 3.0接続のキャプチャーデバイスの場合はUSB 3.0端子に、USB 2.0接続のキャプチャーデバイスはUSB 2.0端子に接続します。まちがえやすいところです。 USBケーブルを交換する USB接続のキャプチャーデバイスには、たいてい着脱可能なUSBケーブルが付属されています。しかし、このUSBケーブルが原因でキャプチャーデバイスが認識されないことがあります。そこで、USBケーブルを交換しましょう。通常は付属のUSBケーブルを使用しますが、市販のものを別途購入して使ったほうがよい場合もあります。購入するさいは、USBケーブルの種類・端子の形状に注意が必要です。 種類・端子形状(リンク先 Amazon) 製品例 USB 2.0 ・タイプA - タイプB ・HD PVR Rocket・HD PVR 2 ・タイプA - ミニタイプB ・AVT-C878・AVT-C875・Elgato Game Capture HD・Elgato Game Capture HD60 USB 3.0 ・タイプA - タイプB ・GV-USB3/HD・MonsterX U3.0R・XCAPTURE-1 ・タイプA - マイクロタイプB ・CV710・GC550 ・タイプA - タイプC ・Elgato Game Capture HD60 S・GC553 ▲画面の上へ 接続関係を見なおす-PCI Express接続の場合- しっかりとPCI Expressスロットに接続する 基本的なことですが、接続が緩くなっている可能性があります。キャプチャーボードがPCI Expressスロットにきちんと奥まで接続されているか確認します(PCの電源をOFFにしたあと)。いったんキャプチャーボードを外したうえで同スロットにハメこんでください。 別のPCI Expressスロットに接続する また、キャプチャーボードを別のPCI Expressスロットに接続してみましょう。PCI Express x1接続の製品であれば、PCI Express x1スロットだけではなくPCI Express x16スロットまですべて試します。場合によっては、PCI Express x16スロットに接続しているグラフィックボードを外し、そこにキャプチャーボードを接続してください。 x1スロット x4スロット x16スロット x1接続のボード ○ ○ ○ x4接続のボード ○ ○ x16接続のボード ○ PCI Expressの速度設定を「Gen1」にする さらに、これも効果が大きいのですが、BIOS設定(またはUEFI)画面において、PCI Expressの速度設定を「Gen1」に変更します(*2)。「Gen1」に設定にすることで、キャプチャーボードが認識されるようになったというケースがよくあります。ただし、この設定ができない仕様のPCの場合は、現状のままで問題ありません。 ▲画面の上へ キャプチャーボードのドライバー・キャプチャーソフトを再インストールする キャプチャーボードのドライバー、およびキャプチャーボード付属のキャプチャーソフトを再インストールする方法です。 ドライバー 近年は、ドライバーを手動インストールせずとも動作するキャプチャーボードも増えてきました。しかし、そうでないなら最初にドライバーをインストールしましょう。GC550 PLUSなどは、自分でドライバーをインストールする必要があります。忘れやすいところです。 ドライバーのインストールに失敗しているケースもあるかもしれません。このようなときは、キャプチャーボードのドライバーを再インストールしましょう。 デバイスマネージャーを開く。 「サウンド、ビデオ、およびゲーム コントローラー」をダブルクリックする。 キャプチャーボードのドライバーを選択し、右クリックして「削除」をクリックする。 「OK」をクリックする。 PCを再起動する。 キャプチャーボードのドライバーをインストールする。 ▲最初にドライバーを削除します。その後、ドライバーをインストールする流れになります。 通常、ドライバーは最新バージョンをインストールします。製造メーカーの公式サイトにアクセスし、最新のドライバーが公開されていないか確認してください。ただ、必ずしも最新バージョンがよいとはかぎりません。複数のバージョンが公開されている場合は、旧バージョンをインストールするのもよいでしょう。 キャプチャーソフト キャプチャーボード付属のキャプチャーソフトを起動したさいに、「キャプチャーデバイスが見つかりません」などのエラーが表示される場合は、キャプチャーソフトを再インストールします。 コントロールパネルを開く(*3)。 「プログラムのアンインストール」をクリックする。 削除するドライバーを選択し、「アンインストール」をクリックする。 PCを再起動する。 キャプチャーソフトをインストールする。 通常は、公式サイトで公開されている最新バージョンのキャプチャーソフトをインストールしましょう。ただし、古いバージョンのキャプチャーソフトのほうがよいこともあります。ケースバイケースです。 ▲画面の上へ 省電力機能を無効にする PCの省電力機能を有効にしていると、キャプチャーボードが認識されないことがあります。同機能についての設定は複数存在しますが、キャプチャーボードを使用するならすべて無効にしておきましょう。たとえば、「USB のセレクティブ サスペンドの設定」(USB接続の場合)や、「リンク状態の電源管理」(PCI Express接続の場合)などの設定です。 設定を変更するだけでキャプチャーボードが認識されるケースが多々あります。必ず設定を変更しておいてください。 キャプチャーボードが不安定な場合の対処法を参照する ▲画面の上へ 起動関係を見なおす PCを再起動します。たとえ1回の再起動でキャプチャーボードが認識されなくとも、複数回の再起動で認識されることもあります。ゲーム機とキャプチャーボードをHDMI接続している場合は、念のためHDMIケーブルを外した状態でPCを再起動してください。 PCをシャットダウンすることがある場合は、高速スタートアップを無効にします。同機能は初期設定で有効になっています。設定方法については、121ware.comを参照してください。 スリープ(スタンバイ)は使わないようにします。PC環境によってはスリープから復帰後にキャプチャーボードが認識されないことがあります。 ゲーム機の電源とPCの電源を入れる順番は、前者をさきにしたほうがよいという人もいます。心配であれば、PCまたはキャプチャーソフトを起動するまえにゲーム機の電源をさきに入れておきましょう。 ▲画面の上へ USB 3.0に問題がないか確認する USB 3.0接続のキャプチャーデバイスの場合、USB 3.0ホストコントローラーがIntel社製、またはRenesas社製であることを確認します(*4)。基本的に、ASMedia製などには対応していないと考えたほうがよいでしょう。キャプチャーデバイスを認識しないか、認識しても不具合が発生する可能性があります。 ▲デバイスマネージャーでの表示例 さらに、USB 3.0ドライバーの再インストールも行いましょう。Windows 7から同10にアップグレードしたような場合も、USB 3.0ドライバーを再インストールしたほうが無難です。アップグレードが原因でUSB 3.0ドライバーに問題が発生している可能性があるからです。 キャプチャーボードが不安定な場合の対処法を参照する ▲画面の上へ Windowsのカメラのプライバシー設定を見直す 2018年春に行われたWindows 10のアップデート(April 2018 Update、バージョン1803)で、キャプチャーボードが認識されなくなったというケースが相次いだことがあります。 この場合、以下のように設定すれば直ります。マイクロソフトのサポートでも同様の回答がされています。 「スタート」→「設定」(歯車アイコン)の順にクリックする。 「プライバシー」をクリックする。 左のメニューから「カメラ」を開く。 「アプリがカメラにアクセスできるようにする」をONにする。 ▲画面の上へ Windowsのメモリの整合性をOFFにする メールで教えていただいた情報ですが、その方はElgato Game Capture HD60 Sを使用しており、Windowsの「メモリの整合性」をOFFにしたことで直ったとのことです。 「スタート」ボタンをクリックする。 「Windows セキュリティ」と入力する(そのまま直で)。 「Windows セキュリティ」をクリックする。 「デバイス セキュリティ」をクリックする。 「コア分離の詳細」をクリックする。 「メモリの整合性」をOFFにする。 PCを再起動する。 なお、仮想化機能を無効にしている場合、「メモリの整合性」は表示されません。同機能を有効にすることで表示されます。 ▲画面の上へ キャプチャーボードの設定・状態を見直す AVT-C878(AVT-C878 PLUS)の場合は、本体のスイッチをPCモードへ切り替えます。単体録画モードだと、「キャプチャーデバイスが見つかりません」というエラーが出ます。 ▲単体録画モードになっているので、PCモードへ切り替えましょう。 同一メーカーの複数のキャプチャーボードを使用している場合は、付属のキャプチャーソフトで使用機器を選択します。たとえば、Elgato Game Capture HDシリーズなどです。異なるメーカーの複数のキャプチャーボードを使用している場合は、どちらかのドライバーを削除してキャプチャーボードを外してみてください。 電源ボタンを搭載しているUSB接続のキャプチャーデバイスの場合は、電源を入れているかどうか、またACアダプターをコンセントに接続しているかどうか確認しましょう。 ▲画面の上へ そのほかの対処法 BIOS(UEFI)のアップデートをすることでキャプチャーボードが認識されることもあります。ただし、通常はここまでやる必要はありません。 ▲画面の上へ 相性問題、初期不良、故障を疑う ケースとしては多くありませんが、下表のようなことが原因でキャプチャーボードが認識されないことがあります。 説明 (1)キャプチャーボードの初期不良 キャプチャーボードが最初から不具合を抱えている状態 (2)キャプチャーボードの故障 使用中にキャプチャーボードが故障した状態 (3)PCの故障 PCのパーツ(USB端子、PCI Expressスロット)が故障した状態 (4)相性問題 キャプチャーボードとPC(マザーボード・チップセット)の組み合わせが悪い状態 PCをもう1台所有している場合は、そちらにキャプチャーボードを接続してみましょう。あるいは、PCを持っている友人・知人宅にキャプチャーボードを持ち込みます。もし認識されたのであれば、少なくとも(1)と(2)の可能性は除外できます。しかし、認識されないのであれば、逆に(1)と(2)の可能性が高いと推測できます。 (4)については、たとえばMonsterXX2では特定のマザーボードで正常に認識されない場合があります。公式サイトによると、PCの起動直後や、スタンバイから復帰するときに製品が正常に認識されないことがあります。基盤回路を修正した最新のMonsterXX2に無償交換してもらえるので、該当する人はメーカーに問い合わせましょう。 ▲画面の上へ 関連ページ コメント質問など キャプチャーボードキャプチャーボードってなんだろう?その意義・役割を理解しよう キャプチャーボードが不安定な場合の対処法キャプチャーボードが不安定!そんなときに試すべき対処法 ゲーム実況で必要なPCスペックと、おすすめPCの選び方ゲーム実況で使うPCについて理解しよう! ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/murasakikousou/pages/230.html
Q. CD や DVD を挿入しても Windows 7 で認識されない A. 最初に、次の手順に従って、デバイス マネージャーを使用してドライバーをアンインストールしてから、再度インストールします。 1. [スタート] ボタンをクリックし、[コントロール パネル] をクリックします。 2. [ハードウェアとサウンド] をクリックし、[デバイスとプリンター] で [デバイス マネージャー] を選択します。 3. デバイス マネージャーで [DVD/CD-ROM ドライブ] を展開し、CD デバイスおよび DVD のデバイスを右クリックし、[削除] をクリックします。 4. デバイスを削除するかどうかを確認するメッセージが表示されたら、[OK] をクリックします。 5. コンピューターを再起動します。 6. コンピューターの再起動後に、ドライバーが自動的にインストールされます。 この手順で問題が解決しない場合、またはドライブがデバイス マネージャーにまったく表示されない場合は、ハードウェアとデバイスのトラブルシューティング ツールで問題が解決することがあります。トラブルシューティング ツールを実行するには、以下の手順に従います。 1. [スタート] ボタンをクリックし、[検索] ボックスに「トラブルシューティング」と入力し、Enter キーを押します。 2. [ハードウェアとサウンド] をクリックします。 3. [ハードウェアとデバイスのトラブルシューティング ツール] をクリックし、[次へ] をクリックします。 それでも CD/DVD ドライブを使用できない場合は、Vista 用に用意されている「CD ドライブまたは DVD ドライブが見つからないか Windows やその他のプログラムにより認識されない」 (http //support.microsoft.com/kb/314060/) を参照し、手順に従う
https://w.atwiki.jp/mtgflavortext/pages/11714.html
imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Disorient.jpg) 「原始的なものだろうと、脳があるんなら間違いなく引っ掻き回せるさ。」 ――マーフォークの魔道士、ガリルド "If it has a brain, even a primitive one, we can most surely scramble it." ――Garild, merfolk mage 基本セット2010 【M TG Wiki】 名前
https://w.atwiki.jp/rasnao1/pages/5.html
オランダのハーグで開かれる核安全保障サミットにあわせて開催が決まった日米韓首脳会談は、25日に開催される予定です。 最初は乗り気でなかった韓国の朴大統領もオバマ大統領の仲介ということで同意したようです。 今回の首脳会談はアメリカを含めた3カ国の会談ということで、日韓の間で問題になっている従軍慰安婦問題などの歴史認識問題は議題にのぼらないようです。 話し合いは北朝鮮の核問題などに絞られる予定で、これとは別に来月にも日韓局長級会議が開かれる模様です。 それにしても従軍慰安婦問題は1965年の日韓基本条約で補償は終わっているのに、なぜグダグダと言ってくるのでしょう。 言い方は悪いのですが乞食のようです。 一度抜いた刃は引っ込められないといったところなんでしょうか。
https://w.atwiki.jp/n-dolphin/pages/123.html
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/2532.html
http //news24.jp/articles/2010/02/01/04152673.html 日中歴史共同研究、認識の隔たり浮き彫りに 2010年2月1日 1 50 日本と中国の有識者が3年にわたって行ってきた「歴史共同研究」の報告書が1月31日に公表された。 焦点の近現代史では、日本軍が多数の住民を虐殺したとされる「南京事件」の被害者について、日本側が「20万人を上限として4万人、2万人など様々な推計がなされている」としたのに対し、中国側は「総数で約30万人に上る」と主張するなど、日中の歴史認識の隔たりが浮き彫りとなった。 また、89年の天安門事件など現代史の部分については、中国側の要望で論文は公表されなかった。 日中歴史共同研究