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「ぬおっ!?」 この情けない声の持ち主は俺だ。真に遺憾なことだがな。 簡潔にこの状況を述べさせてもらおう。 あの忌々しい定期テストの結果が返ってきたのである。 だいたい人を見るという行為がテストなんかで代用できるわけなかろうに。 もっと個性を見るべきだと思うんだがね、俺は。 何て事を考えたがいかんせん、うちの担任はあの岡部だ。 脳まで筋肉だからそんなこと考えたって仕方ないな。クラッシュ・バンディクーだし。 まぁ、この点数を見ればそんなことも考えたくなるさ。 国語 98/200 数学 59/200 英語 61/200 理科 23/100 社会 60/100 国語、社会は比較的できた方じゃないのか?俺にしては。 平均点付近だしな。問題はこのにっくき理系科目三兄弟だ。 点数だけ見るとそうでもないがクラス平均は 数学 120/200 英語 131/200 理科 61/200 だそうだ。赤点確実っっっっっぅぅぅ もうこれはだめかもわからんね。 さて一方俺の後ろの住民、テスト時間の半分が睡眠時間でつぶれるという あの忌々しいハルヒはトボトボ席に戻ってくる俺に対し まるではげたかがツバメの雛を襲うように俺のテスト結果を奪いやがりまくりすてぃ。 ちょ、みるなwwwwftgyふじこlp;@;@ 「ふぅん。あんた、私より授業聞いてる様に見えるのにね。 頭ちゃんと動かしてる?ただぼうっと聞いてるだけじゃ意味無いわよ。」 俺よりぼうっとしてるお前にいわれたくないぞ。お前はどうだったんだよ。 「ま、見ての通り国語以外は満点ね。国語は先生の考え方も入ってるから満点取るなんてのは その人以外無理って訳。努力すればなるようにはなるだろうけどそんな事に時間費やしたくないしね。」 何を言うか。その国語だって9割強取ってるじゃないか。忌々しい。 「だからってあんた、これはいくらなんでも酷いわよ。いくら文系だからとはいえ 理系科目もきちっとやらないと留年確実よ!?SOS団からそんな奴出したくないんだから!!!!」 俺だって留年なんぞにはなりたくないさ。だがなぁハルヒ、数学の授業はあり得なくないか? 数学の先生「次次~次の問題は、山山山下さん!!!!!!」 これ、笑うところ? 「・・・いいわ、あたしが教えてあげるわよ。留年なんかになられたら生徒会から何いわれるか分かんないからね。 次のテストは最低でも8割以上取ってみんなをあっといわせましょ。」 いや、そんなに頑張らなくてもいい。俺は赤点取らない程度なら何点だろうが関係ないのさ。 「なに赤点取った奴がえらそうにいってるのよ。いいから私に従いなさい!!!!」 痛いとこ刺しやがって。こいつの先祖はアサシンダガーかどくばりじゃないだろうか。 まぁ、何故か協力的なハルヒのことだ。何かたくらんでるかもしれないがここはありがたく受けておくべきだろう。 「やるって言っても、何時するんだ?空いてる時間あるのか?」 「そのことなんだけどね、他のみんなはこれから3日ぐらい用事があるらしいのよね。だから部活の時間にやりましょ。 たしか、古泉君は親戚の法事に葬式、有希はお母さんのお見舞い、みくるちゃんは・・・・なんか『あの~ブロウクンファントムが~』って言ってたわね。」 ありえる訳が無いだろ、そんなこと。 …そうか、古泉はこの学校には機関の協力者がいると言ってたな。 ということは俺のテストが悪く、こうなることを予測して・・・ まったくもって、よけいなお世話だ。俺の天使である朝比奈さんを返せ。 てか、朝比奈さん。あなたは勇者王ですか?ハルヒもハルヒでそんなこと信じるな。 このままいくとつっこみの数が原稿用紙8枚と2行ぐらいになりそうなので略させてもらおう。 「さぁ、4日後のテストに向けて頑張るわよ!!!!!」 あのーハルヒさん?今何と? 「ちゃんと人の話は聞きなさいよ。4日後に実力テストがあるでしょ。これで8割以上取るっていってんの!!」 おいおい、3日じゃいくらなんでも無理じゃないか? どうする?どうすんのよ俺!? 児玉「では、皆さんお待ちかね。大事な大事なアタックチャーンス」 朝倉「ごめん、それ無理」 どうする事もできなかった。 迷ってた俺の顔を勝手に同意と解釈したハルヒは授業が終わったとたんネクタイをつかみ取って 部活を作ると宣言したあのときの様に一目散に部室につれてきやがった。もうちょっと優しくしてくれ。 「何言ってるのよ。勉強見てもらうだけでもありがたいと思いなさい!!」 べつに望んだ訳じゃないんだがな。 こうして俺とハルヒの勉強会は始まったわけである。 といってもそんな大それたものでもなく自習と何ら変わりない訳なんだがな。ハルヒが横で口出ししてくる以外は。 「あっー、違う!!!!違う違う違うちがーう!!!!何でそんな簡単なことも分からないのよ!!!!」 それはな、お前が横から口出ししてくるからだ。俺だって集中すればこんな問題なんて簡単にな・・・解けん。 「あんたはポイントポイント押さえようとしないからこうなるのよ。いい、こういうのはね、 全部憶えようとするからダメなのよ。文章や問題からキーとなるものを見つけることが先決なの。 そしたら後は簡単よ。」 簡単なのはお前だけだと思うがな。他一般大衆はお前みたいな神じみた頭をしてないのさ。 「文句言う暇があったらさっさとやりなさいよ!!!!せっかくあたしがつきあってあげてるんだから!!!」 ん?ハルヒよ。今ふと思いついたんだがな・・・これは言ってもいいことだろうか・・・悩むまでもないか。言っちゃえ 「時にハルヒよ。何で俺の勉強につきあってくれるんだ?」 もしかしたら禁句だったのかもしれないが、言いたい欲望は理性を押しのけて言ってしまった。 おそらく1秒後ぐらいには良くてげんこつ、悪くて部長様を一撃で葬ったドロップキックが来るだろう。 ATフィールドを持っている方がおられたら是非貸していただきたい。逃げちゃダメだ逃げちゃダメだにげt が、次の瞬間見たも 谷口「はい、寸切りー。はい、寸切りー。うへへへへ」 長門「谷口を攻撃目標に設定。情報連結解除を申請する。・・・あとチャックが開いている。」 谷口「すまん・・・ごゆっくりーーーー」 次の瞬間、ハルヒの顔が真っ赤になっていた 「え・・・あ・・・何だっていいでしょそんなこと!!! そもそもあんたがこんな点数とるからでしょ!!別にあんたが気になるとか好きだからとかじゃなくてそういう事じゃなくて、 だからつまり・・・えーと・・・ううぅ~・・・」 ちょっとまて、いくらなんでも泣きべそかくことはないだろ。俺か?俺のせいなのか? 「う、うるさい・・・悪い?あんたが心配でたまらなかったのよ・・・ 団長と団員とかそんなんじゃなくて席が前後同士とかじゃなくて私は・・・・あんたのこと・・・グスッ・・」 なんということだ。まさかあの気の強い団長様からこんな言葉が聞けるとは思ってなかった・・・ 全然心配してないようにな・・・ここまで思ってくれてるなんて・・・・ …よし、ここで一発やってやらなきゃ男じゃないよな俺。そうだろ? 「なあ、ハルヒ。」 「な、なによぉ・・・・」 「もしよ、ノルマ達成できたら・・・今度一緒に気晴らしにでもいかないか?」 「当たり前でしょ!!できなかったら許さないんだから!!!!!」 そういってハルヒは紅い顔をしながら100Wあろうかと思われる満面の笑みを浮かべた。 その顔の方が似合ってるぜ、ハルヒ 「おおっ」 これも俺の声である。但し悲観であるというよりはむしろ歓喜の声と言うべきであろう。 まさかとは思ったがここまでのもんとはな。 5教科全てノルマに達したわけでは無かったがその点数ははるかに上がっておりクラス、いや学年から数えても 上の方であろう。古泉といい勝負ができそうだ。 だがこれですべき事が全て終わったわけではない。これからすることの方が精神に大ダメージを与えそうだ。 でもせねばなるまい、ここで逃げるのは卑怯だと思わないか? 俺は期待しているハルヒの所へ何の迷いもなく戻った。いや、迷ったけどね。ほら、決意は固まっていたし。 「すまん、ハルヒ。全部達成というわけにはいかなかった。せっかくお前が頑張ってくれたのに・・・」 「そう・・・でもいいわ、頑張ったのはあんただしね。それだけ上がったのでも凄いじゃない。」 「そうか・・・でもこれだけは言わしてくれ。ありがとう。そしてすまなかった。」 「いいっていいって、私も・・・嬉しいんだから。」 「ねぇ、キョン。あ、あのさ・・・・」 「なんだ?」 「あ・・・あの・・・今度の週末にでも行こうか。その・・・気晴らし。」 「・・・ああ、よろこんで。」 -fin- おまけ 本編が終わった後でなんなんだが、ここで皆さんにこの省略された勉強会の内容を披露しよう。 といっても3日間のことなんざこれっぽっちも憶えていないからのっけだけで我慢してくれ。 しかものっけもあやふやときた。これはもうダメかもわからんね。 「あのね、キョン。国語の評論を読む上で何が重要だと思う?」 何が重要って言われてもな・・・ただ読んで内容把握に努めればいいんじゃないのか? 「そんなことは当たり前よ。だけどそんなこと、よっぽど国語の得意な人でないと無理よ。 いい?評論ってのはね、たいてい二項対立型でできているのよ。」 なんじゃそりゃ?わかりやすく説明してくれ。幼児にも分かるように。 「たとえば、今一般に広まってる意見をA、そうじゃないなって思われるのをBとおくわ。 ここで質問だけどA,Bどちらの方が作者が言いたいことだと思う?」 そりゃあ、Aのほうなんじゃないか?Aの方がみんな言ってることだしな。 「はぁ・・・いい?良く聞きなさい。評論ってのはね、みんなが言っていることに疑問を持った作者が 『それって一般的にこうこうこういう風に言われているけど実はこうなんじゃないの?』という意見をいう場なの。 Aの方が言いたいんだったら結局作者も一般的に広まってる意見に賛同することになっちゃうじゃない。」 そういわれるとそんな気がしないでもないねぇ。だが待てよ、どうやってそのAとBを見分けるんだ。 「うーん、そうねぇ・・・一番簡単なのは極端に言ってる内容が違うってのがいいんだけどね。 そんなのは少ないの。そこで接続詞の出番よ。『けれども』『しかし』なんていう逆接の接続詞がきたら その前後では言ってる内容が違うのよ。もし前がAだったら後ろがB、その逆もしかりってね。」 なるほど。だいぶ分かってきたぞ。 「どの部分がA,どの部分がBって分かってきたら後は占めたもんよ。最後の問題の方に良くある『作者の言いたいことをまとめなさい』 ってのが来たらBを中心にしてまとめ上げたらいいことだもん。Aまでそれに入れる必要ないわ。」 あれ?もしかしてハルヒ、すんごく教えるのうまくないか?国語の教師よりよっぽどましだぞ!!! ドラゴン先生「ホァターーーーア~~~~アチョ~~~~~~~ 、はい、ここテストに出るからな」 確かこんな内容だったような気がするんだけどなぁ・・・大学受験生だけど自信なし(´・ω・`)オワタ
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免状一覧 免状の楽な入手方法 免状一覧 No 取得条件 免状名 効果 1 誰にも見つからずネタを5つ 雲隠れの免状 発見されるまでの猶予1割増 2 道具を使わずネタを5つ ストイック免状 道具での活力回復が2割増 3 変装しないでネタを5つ 男前の免状 そっくり度の上がりが1割減 4 R1使わないでネタ5つ 大胆不敵の免状 ダメージ1割減 5 200回スル 神の手の免状 スリ盗る価値が上がる 6 30隠する 隠者の免状 獲得できる素敵点が1割増 7 最終捕縛を連続10返す 危機一髪の免状 捕縛争いの疲労が1割減 8 御頭から20盗む 肝っ玉の免状 改役頭から逃れやすくなる 9 民に施し続ける(民箱に1万文) 仁義の免状 民衆からの人気が1割増 10 お金をため続ける(所持金を5万文以上にする) 守銭奴の免状 獲物の数が1割増 11 一日風呂に入り続ける 風呂好きの免状 風呂での活力回復が2割増 免状の楽な入手方法 セーブ後、失敗したらリセットしてもOK。 No 入手条件 入手方法 1 見つからず5つのネタ 夜中にやる。財布探しなど、忍び込む必要のないネタを行う 2 道具を使わずネタを5つ ネタ中でなければ道具使用OK 3 変装しないでネタを5つ 夜中にやる。財布探しなど、忍び込む必要のないネタを行う 4 R1使わないでネタ5つ 財布探しなど、忍び込む必要のないネタを行う 5 200回スル 6 30隠 連式打ち上げ花火を昼の白玉屋の前で使いまくる 7 最終捕縛を10回連続で返す 成功したらセーブ、失敗したらロードを繰り返せばOK 8 御頭から20盗む 9 民に施し続ける 10 お金をため続ける 11 一日風呂に入り続ける 自分も風呂に入る 最終捕縛とは捕縛攻撃されて連打に負けた後、最後に□が出る時の事。 タイミングがさっぱり判らない場合は改方を相手にコツを掴むまで投獄プレイしてみるといいかも 具体的に言うと連打負け後、背負い投げされてから足で踏みつけられる瞬間。□表示を見てからでは遅いので改方の動きを見て足を上げる瞬間にボタンを気合で押す。 連打でもOKらしいので連射パッドが使えるとラクかも
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作者:Cfca5C1Q0 737 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga ] 投稿日:2012/08/20(月) 00 47 17.28 ID Cfca5C1Q0 小 中 大 あ 隔 試験会場 男「よし・・・頼むぞ・・・」 ボソボソ ほむほむ「ホム!」∠(^▽^) 試験官「それでは学生証・筆記用具以外しまってください」 男(はじまった!) 試験官「不正行為及び疑わしい~~~」 試験官「それでは・・・はじめ!!」 カキカキカキ! 男(あー糞!わからねぇ!) 男「」ニヤリ 男(そんなこともあろうかと・・・) 成績良い人(ふふふ、簡単ですね!) 成績良い人(こんな問題寝ながらでも解けまーす!) 成績良い人(なんてね♪) 試験官「試験時間が半分になりました」 試験官「退出を許可します」 成績良い人(さて退出しますかね) 成績良い人(早くQBちゃん抱き枕でお昼寝しないと~) ガタ スタスタ ほむほむ(イマダ!) サササ 男(ハハハ!こんなこともあろうかと飼いほむを潜入させておいた!) 男(あの男いつも試験時間半分になったらすぐに退出する男だ!) 男(しかも成績が良い!ならばやることはひとつ!) 男(答案用紙をパクる!これで名前を変更して提出すればOKさ!) ほむほむ(コレダ!)ヒョイ ステテ 男(よし!良いぞ!持って来い!) 試験官「ん?」ヒョイ ほむほむ「ホミャアア!」 試験官「ほむほむか?なんで試験会場に・・・」 男(うわああああ捕まっちまった!) 男(まぁ難易度の高いことだとは思っていたよ・・・) 男(捕まえられるだろうなとは思っていたさ・・・) 男(だけど・・・俺の最後の希望だったんだ!) 男(その最後の希望が・・・) 試験官「なんで解答用紙を持っているんだ?」 ほむほむ「ゴシュジンサマニイワレタ!」 男(うわああああああああああああ) 男(何言ってんだあいつうううう) 試験官「・・・」 試験官「・・・ほう、ご主人様はこの中にいるかな~?」 ほむほむ「」ッピ! 男(・・・)アセダラー チョイチョイ 試験官「君」 男「そんなほむほむしりません!」 ほむほむ「ゴシュジンサマ!ナンデ!?」 試験官「まだ言い訳しますか?」 男「・・・」 男「これは罠だ!!」 男「誰かが僕を留年させたくて仕込んだんだ!」 男「そんなほむほむ僕は知りませんもん!」 試験官「ふ~ん罠ですか」 男「そうです!」 試験官「君の解答用紙は空欄のようだが・・・」 試験官「試験会場でこんな事言いたくないが・・・」 試験官「君の成績あまりよくないようだね?」 試験官「もう満点近く取らないと留年してしまうのだとか・・・」 試験官「そんな君を罠にはめる必要ってどれくらいあるんだろうね?」 男「・・・」 試験官「もう一度だけ聞くけどまだ言い訳しますか?」 男「・・・」 男「申し訳ございませんでした!」ドゲザ! 試験官「あぁ~もういいから」 試験官「試験の邪魔になりますから退出してください」 試験官「処分は後日発表します」 男「・・・はい」 試験官「あ~待ちなさい」 男「・・・なんですか?」 試験官「忘れ物だよ」 ほむほむ「ホムン♪」 男「・・・」 男「あ り が と う ご ざ い ま す !」 ブン ほむほむ「イタイ!」 ほむほむ「ランボウニシナイデ!」プンプン テクテク ほむほむ「ネーオナカスイテキター」 ほむほむ「エサヨコセー」 男「・・・」イラ! 「ホビャアアアアアアアアアアアアア!!!」 おしまい ジャンル:やつあたり 活用 飼いほむほむ 感想 すべてのコメントを見る 読み手()書き手() 頭の悪い人間は下手な使い方しか出来ないってことか そう考えるとこのスレの書き手って頭がいいんじゃないかと 思えてくる(自分は読み手で上手い使い方も思いつきません)
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最初のジャンプの試験地点[#h2bdd549] 最初のジャンプの試験[#te883c79] ジャンプ開始 [#ne5271e7] 例1(難易度:初級)[#c3580ee1] 例2(難易度:中級)[#nbc62d78] 例3(難易度:上級)[#ya75806a] コメント [#jumpcome] ※もっと成功しやすい方法、コツなどありましたらコメント欄に記入もしくは編集お願いします。 最初のジャンプの試験地点 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 最初のジャンプの試験 開始NPC:剣仙城長老(433,886) 制限時間 5 00 試験の箱は剣仙城の南城門の上(木の橋の所)採集は一人ずつ。(PT関係なし) その他の参考リンク 公式サイトの攻略ページ:経路は例2とほぼ同じ? 攻略動画:経路は例2とほぼ同じ? ジャンプ開始 1.道沿いの岩から左の屋根へ飛び移る。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 例1(難易度:初級)へ 例2(難易度:中級)へ 例3(難易度:上級)へ 例1(難易度:初級) 2.左の屋根から正面の屋根へ飛び移る。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 3.正面の屋根の突起部分に飛び乗る。(左右どちらでもOK) ※ジャンプし、少し降下してきてから突起部分をクリックすると乗りやすい。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 4.橋の端の方に狙いを定め、2段ジャンプする。 ※2回目のジャンプは、降下しはじめてからすぐにすると成功しやすい。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 例2(難易度:中級) 2.左の屋根から屋根へ移り、更に岩場へ飛び移る。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 3.岩場のギリギリのところまで進む。 ※次に飛び移る屋根は白い矢印の方向。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 4.向こう側の屋根(赤い○印あたり)へ狙いを定め、2段ジャンプする。 ※2回目のジャンプは、少し降下してきてからすると成功しやすい。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 5.屋根から橋へ降りる。 例3(難易度:上級) ※上級向けなので実践で使うには難しい。 ※左の屋根から右回り左回り、右の屋根から右回り左回り、どこからでも可能。 2.左の屋根の真ん中にある白く高くなっている部分に飛び乗る。 ※ジャンプし、少し降下してきてから白い部分をクリックすると乗りやすい。 そのまま壁ギリギリまで移動し、更に高くなっている部分に立つ。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 3.画面を下から見上げる形に変え、○印あたりに狙いを定め1回目のジャンプをする。 ジャンプと同時に、WASDを使いながら視点変更。(もしくは右クリック&ドラッグで視点変更) #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 4.2回目のジャンプと同時ぐらいに、見えてきた橋をクリックする。 ※2回目のジャンプは、高さ重視。 ※タイミングとしては、降下すると同時ぐらいにすると成功しやすい。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 5.柱を軸にぐるっと回りこむ形で、橋に到着。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 コメント 詳しい説明有難うございました^^↑のコメントを参考に、例3柱を追加しました。その他コツ・説明についての修正などありましたら、引き続き宜しくお願いします。 -- ナイスなSSお疲れさまです^^例3の方法は左右どちらでも可能だと思います(コメント説明は反時計周り、SS説明は時計周り)。やり易い方でやってみては。 -- 個人的に時計回りがやりやすかったのでSSはこちらで撮りました。説明に補足としてどこからでも可能と記載しておきました^^あとどうしても画像ページは重くなってしまうので、無駄なSSを削除しました。 -- mame ジャンプの飛距離不足を補う為に速度upのスキルを発動させると余裕ですね^^ -- ここに書くことじゃないかもしれんが、ジャンプ場所で白チャ連発してるやつたまにいるがウルサイ。集中できんから少し静かにしてもらいたいもんだ。周りにもいい迷惑だと思わんのかね。 -- ↑補足。白チャでジャンプ説明してるやつね。自力でやりたいやつにはすっげぇウザイ。拒否リストいれてもそこにいるだけでジャマ。 -- ↑本人に「自力でやりたいので説明いいです」と言って下さい。(あまりに酷ければ晒しスレという便利なものが(ry) -- むつかしいですです;; -- 白井 亜樹 初級より中級のほうがおすすめ?(自分の場合) -- 同じく中級の方が簡単でしたw -- 名前
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電気工学大要第一(電気:杉山正和先生) 試験日:2/28 木4 743教室 なんでも持込OK、相談可 講義ホームページ:杉山先生
https://w.atwiki.jp/japantrain/pages/20.html
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https://w.atwiki.jp/shukatsu_hon/pages/5.html
この業界・企業でこの採用テストが使われている! テストにはSPI, CAB、GAB、IMAGES、玉手箱など様々な種類がある そのため自分が志望する企業が過去にどの形式のテストを実施したかを知る必要がある この本はSPIを含めた主要なテストを全部紹介してる。しかも、巻末には各企業がどの形式のテストを実施したかという実績が2000社分くらい載ってる。これを使うと自分が志望する業界・企業にそった対策が立てられる。 [テストセンター対応]これが本当のSPI3だ! 本書は、SPI(日本で一番使われている採用テスト)対策の決定版として、問題の再現度、情報の精度、説明のわかりやすさとで、毎年、多くの就活生から支持を得ている。就職活動では絶対に必要であるといっても良い1冊である。 史上最強 SPI テストセンター超実戦問題集 (ナツメ社) とりあえず基礎を勉強したい学生はノートの会を選び、高得点を狙いたい学生はナツメ社や成美堂を利用しているという印象。
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「ぬおっ!?」 この情けない声の持ち主は俺だ。真に遺憾なことだがな。 簡潔にこの状況を述べさせてもらおう。 あの忌々しい定期テストの結果が返ってきたのである。 だいたい人を見るという行為がテストなんかで代用できるわけなかろうに。 もっと個性を見るべきだと思うんだがね、俺は。 何て事を考えたがいかんせん、うちの担任はあの岡部だ。 脳まで筋肉だからそんなこと考えたって仕方ないな。クラッシュ・バンディクーだし。 まぁ、この点数を見ればそんなことも考えたくなるさ。 国語 98/200 数学 59/200 英語 61/200 理科 23/100 社会 60/100 国語、社会は比較的できた方じゃないのか?俺にしては。 平均点付近だしな。問題はこのにっくき理系科目三兄弟だ。 点数だけ見るとそうでもないがクラス平均は 数学 120/200 英語 131/200 理科 61/200 だそうだ。赤点確実っっっっっぅぅぅ もうこれはだめかもわからんね。 さて一方俺の後ろの住民、テスト時間の半分が睡眠時間でつぶれるという あの忌々しいハルヒはトボトボ席に戻ってくる俺に対し まるではげたかがツバメの雛を襲うように俺のテスト結果を奪いやがりまくりすてぃ。 ちょ、みるなwwwwftgyふじこlp;@;@ 「ふぅん。あんた、私より授業聞いてる様に見えるのにね。 頭ちゃんと動かしてる?ただぼうっと聞いてるだけじゃ意味無いわよ。」 俺よりぼうっとしてるお前にいわれたくないぞ。お前はどうだったんだよ。 「ま、見ての通り国語以外は満点ね。国語は先生の考え方も入ってるから満点取るなんてのは その人以外無理って訳。努力すればなるようにはなるだろうけどそんな事に時間費やしたくないしね。」 何を言うか。その国語だって9割強取ってるじゃないか。忌々しい。 「だからってあんた、これはいくらなんでも酷いわよ。いくら文系だからとはいえ 理系科目もきちっとやらないと留年確実よ!?SOS団からそんな奴出したくないんだから!!!!」 俺だって留年なんぞにはなりたくないさ。だがなぁハルヒ、数学の授業はあり得なくないか? 数学の先生「次次~次の問題は、山山山下さん!!!!!!」 これ、笑うところ? 「・・・いいわ、あたしが教えてあげるわよ。留年なんかになられたら生徒会から何いわれるか分かんないからね。 次のテストは最低でも8割以上取ってみんなをあっといわせましょ。」 いや、そんなに頑張らなくてもいい。俺は赤点取らない程度なら何点だろうが関係ないのさ。 「なに赤点取った奴がえらそうにいってるのよ。いいから私に従いなさい!!!!」 痛いとこ刺しやがって。こいつの先祖はアサシンダガーかどくばりじゃないだろうか。 まぁ、何故か協力的なハルヒのことだ。何かたくらんでるかもしれないがここはありがたく受けておくべきだろう。 「やるって言っても、何時するんだ?空いてる時間あるのか?」 「そのことなんだけどね、他のみんなはこれから3日ぐらい用事があるらしいのよね。だから部活の時間にやりましょ。 たしか、古泉君は親戚の法事に葬式、有希はお母さんのお見舞い、みくるちゃんは・・・・なんか『あの~ブロウクンファントムが~』って言ってたわね。」 ありえる訳が無いだろ、そんなこと。 …そうか、古泉はこの学校には機関の協力者がいると言ってたな。 ということは俺のテストが悪く、こうなることを予測して・・・ まったくもって、よけいなお世話だ。俺の天使である朝比奈さんを返せ。 てか、朝比奈さん。あなたは勇者王ですか?ハルヒもハルヒでそんなこと信じるな。 このままいくとつっこみの数が原稿用紙8枚と2行ぐらいになりそうなので略させてもらおう。 「さぁ、4日後のテストに向けて頑張るわよ!!!!!」 あのーハルヒさん?今何と? 「ちゃんと人の話は聞きなさいよ。4日後に実力テストがあるでしょ。これで8割以上取るっていってんの!!」 おいおい、3日じゃいくらなんでも無理じゃないか? どうする?どうすんのよ俺!? 児玉「では、皆さんお待ちかね。大事な大事なアタックチャーンス」 朝倉「ごめん、それ無理」 どうする事もできなかった。 迷ってた俺の顔を勝手に同意と解釈したハルヒは授業が終わったとたんネクタイをつかみ取って 部活を作ると宣言したあのときの様に一目散に部室につれてきやがった。もうちょっと優しくしてくれ。 「何言ってるのよ。勉強見てもらうだけでもありがたいと思いなさい!!」 べつに望んだ訳じゃないんだがな。 こうして俺とハルヒの勉強会は始まったわけである。 といってもそんな大それたものでもなく自習と何ら変わりない訳なんだがな。ハルヒが横で口出ししてくる以外は。 「あっー、違う!!!!違う違う違うちがーう!!!!何でそんな簡単なことも分からないのよ!!!!」 それはな、お前が横から口出ししてくるからだ。俺だって集中すればこんな問題なんて簡単にな・・・解けん。 「あんたはポイントポイント押さえようとしないからこうなるのよ。いい、こういうのはね、 全部憶えようとするからダメなのよ。文章や問題からキーとなるものを見つけることが先決なの。 そしたら後は簡単よ。」 簡単なのはお前だけだと思うがな。他一般大衆はお前みたいな神じみた頭をしてないのさ。 「文句言う暇があったらさっさとやりなさいよ!!!!せっかくあたしがつきあってあげてるんだから!!!」 ん?ハルヒよ。今ふと思いついたんだがな・・・これは言ってもいいことだろうか・・・悩むまでもないか。言っちゃえ 「時にハルヒよ。何で俺の勉強につきあってくれるんだ?」 もしかしたら禁句だったのかもしれないが、言いたい欲望は理性を押しのけて言ってしまった。 おそらく1秒後ぐらいには良くてげんこつ、悪くて部長様を一撃で葬ったドロップキックが来るだろう。 ATフィールドを持っている方がおられたら是非貸していただきたい。逃げちゃダメだ逃げちゃダメだにげt が、次の瞬間見たも 谷口「はい、寸切りー。はい、寸切りー。うへへへへ」 長門「谷口を攻撃目標に設定。情報連結解除を申請する。・・・あとチャックが開いている。」 谷口「すまん・・・ごゆっくりーーーー」 次の瞬間、ハルヒの顔が真っ赤になっていた 「え・・・あ・・・何だっていいでしょそんなこと!!! そもそもあんたがこんな点数とるからでしょ!!別にあんたが気になるとか好きだからとかじゃなくてそういう事じゃなくて、 だからつまり・・・えーと・・・ううぅ~・・・」 ちょっとまて、いくらなんでも泣きべそかくことはないだろ。俺か?俺のせいなのか? 「う、うるさい・・・悪い?あんたが心配でたまらなかったのよ・・・ 団長と団員とかそんなんじゃなくて席が前後同士とかじゃなくて私は・・・・あんたのこと・・・グスッ・・」 なんということだ。まさかあの気の強い団長様からこんな言葉が聞けるとは思ってなかった・・・ 全然心配してないようにな・・・ここまで思ってくれてるなんて・・・・ …よし、ここで一発やってやらなきゃ男じゃないよな俺。そうだろ? 「なあ、ハルヒ。」 「な、なによぉ・・・・」 「もしよ、ノルマ達成できたら・・・今度一緒に気晴らしにでもいかないか?」 「当たり前でしょ!!できなかったら許さないんだから!!!!!」 そういってハルヒは紅い顔をしながら100Wあろうかと思われる満面の笑みを浮かべた。 その顔の方が似合ってるぜ、ハルヒ 「おおっ」 これも俺の声である。但し悲観であるというよりはむしろ歓喜の声と言うべきであろう。 まさかとは思ったがここまでのもんとはな。 5教科全てノルマに達したわけでは無かったがその点数ははるかに上がっておりクラス、いや学年から数えても 上の方であろう。古泉といい勝負ができそうだ。 だがこれですべき事が全て終わったわけではない。これからすることの方が精神に大ダメージを与えそうだ。 でもせねばなるまい、ここで逃げるのは卑怯だと思わないか? 俺は期待しているハルヒの所へ何の迷いもなく戻った。いや、迷ったけどね。ほら、決意は固まっていたし。 「すまん、ハルヒ。全部達成というわけにはいかなかった。せっかくお前が頑張ってくれたのに・・・」 「そう・・・でもいいわ、頑張ったのはあんただしね。それだけ上がったのでも凄いじゃない。」 「そうか・・・でもこれだけは言わしてくれ。ありがとう。そしてすまなかった。」 「いいっていいって、私も・・・嬉しいんだから。」 「ねぇ、キョン。あ、あのさ・・・・」 「なんだ?」 「あ・・・あの・・・今度の週末にでも行こうか。その・・・気晴らし。」 「・・・ああ、よろこんで。」 -fin- おまけ 本編が終わった後でなんなんだが、ここで皆さんにこの省略された勉強会の内容を披露しよう。 といっても3日間のことなんざこれっぽっちも憶えていないからのっけだけで我慢してくれ。 しかものっけもあやふやときた。これはもうダメかもわからんね。 「あのね、キョン。国語の評論を読む上で何が重要だと思う?」 何が重要って言われてもな・・・ただ読んで内容把握に努めればいいんじゃないのか? 「そんなことは当たり前よ。だけどそんなこと、よっぽど国語の得意な人でないと無理よ。 いい?評論ってのはね、たいてい二項対立型でできているのよ。」 なんじゃそりゃ?わかりやすく説明してくれ。幼児にも分かるように。 「たとえば、今一般に広まってる意見をA、そうじゃないなって思われるのをBとおくわ。 ここで質問だけどA,Bどちらの方が作者が言いたいことだと思う?」 そりゃあ、Aのほうなんじゃないか?Aの方がみんな言ってることだしな。 「はぁ・・・いい?良く聞きなさい。評論ってのはね、みんなが言っていることに疑問を持った作者が 『それって一般的にこうこうこういう風に言われているけど実はこうなんじゃないの?』という意見をいう場なの。 Aの方が言いたいんだったら結局作者も一般的に広まってる意見に賛同することになっちゃうじゃない。」 そういわれるとそんな気がしないでもないねぇ。だが待てよ、どうやってそのAとBを見分けるんだ。 「うーん、そうねぇ・・・一番簡単なのは極端に言ってる内容が違うってのがいいんだけどね。 そんなのは少ないの。そこで接続詞の出番よ。『けれども』『しかし』なんていう逆接の接続詞がきたら その前後では言ってる内容が違うのよ。もし前がAだったら後ろがB、その逆もしかりってね。」 なるほど。だいぶ分かってきたぞ。 「どの部分がA,どの部分がBって分かってきたら後は占めたもんよ。最後の問題の方に良くある『作者の言いたいことをまとめなさい』 ってのが来たらBを中心にしてまとめ上げたらいいことだもん。Aまでそれに入れる必要ないわ。」 あれ?もしかしてハルヒ、すんごく教えるのうまくないか?国語の教師よりよっぽどましだぞ!!! ドラゴン先生「ホァターーーーア~~~~アチョ~~~~~~~ 、はい、ここテストに出るからな」 確かこんな内容だったような気がするんだけどなぁ・・・大学受験生だけど自信なし(´・ω・`)オワタ
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