約 2,852,536 件
https://w.atwiki.jp/yukiyuna/pages/348.html
「乃木若葉は勇者である」本編全体に関係する部分を考察するページ。 勇者御記勇者御記 西暦二○一八年八月 乃木若葉記 勇者御記 西暦二○一八年九月 土居球子記 勇者御記 西暦二○一八年九月 伊予島杏記 勇者御記 二○一八年十月 高嶋友奈記 勇者御記 二○一八年十一月 土居球子記 勇者御記 二○一九年一月 伊予島杏記 勇者御記 西暦二○一九年一月 乃木若葉記 勇者御記 二○一九年二月 高嶋友奈記 勇者御記 二○一九年二月 土居球子記 勇者御記 二○一九年三月 伊予島杏記 勇者御記 ❚❚❚❚❚❚❚❚❚❚❚❚❚❚ ■■■■ 勇者御記 二○一九年三月 乃木若葉記 勇者御記 二○一九年四月 伊予島杏記 勇者御記 勇者御記 西暦二○一八年八月 乃木若葉記 本日午後、 丸亀城より瀬戸内海を臨む。 ここに立つ度に、私は自らの誓いを改める。 奪われた世界を必ず取り戻す、と。 我ら勇者はそのための矛。 数はわずかなれど為し遂げなければならない。 仲間たちの中でも、 友奈の前向きな姿はこの世界では得難いものだ。 ■■■は不安定な面が見えるが……。 +考察 215 :名無しさん@お腹いっぱい。@転載は禁止:2015/07/30(木) 00 58 43.11 ID oPlrMoy00 文脈から3文字で仲間の名前が入るなら 郡千景、ひなた、伊予島の3択かな あとは可能性低いけど仲間の名前じゃなくて 友奈の何かの面が不安定な可能性、少し苦しい読み方だけど 322 :名無しさん@お腹いっぱい。@転載は禁止:2015/07/30(木) 02 01 40.30 ID LC4HjS8I0 あと、スレ読んで思ったのは、検閲部分は千景ちゃんじゃなくて、こんな感じではないかな? 「仲間たちの中でも、友奈の前向きな姿はこの世界では得難いものだ。体調面は不安定な面も見えるが……。」みたいな むこうの友奈も立ちくらみしてるかもしれない 勇者御記 西暦二○一八年九月 土居球子記 平穏な日々が続いてる。 毎日の訓練は大変だし、たった■人しかいない学校も 退屈だなーと思ってたけど、慣れちゃえば案外悪くない。 でも、この日々がいつまで続くかなんて分からないんだ。 こんな状況じゃ■■■のことが心配だ。 彼女は四国の勇者の中で多分一番もろい。 若葉はそのことに気づいていない。 若葉は強い。 強いから、人間の弱さが分からないのかもしれない。 仕方ないな、 だったらタマが気にかけてやらないと。 タマに任せタマえ、なんてな! +考察 183 :名無しさん@お腹いっぱい。@転載は禁止:2015/08/29(土) 22 10 17.16 ID K7/KzvL10 どうしても今回の御記って、これ検閲する必要ある?って思ってしまう。 反面、伏せ字にまったく予想外の言葉が入って大どんでん返しきそうで怖い 189 :名無しさん@お腹いっぱい。@転載は禁止:2015/08/29(土) 22 14 51.12 ID KRKpvLZd0 > 183 書いてた誰かが後に自分で隠した可能性 ってのがバレ出てからの予測のひとつだな 201 :名無しさん@お腹いっぱい。@転載は禁止:2015/08/29(土) 22 27 35.99 ID WT1BRWTY0 巫女様(ひなた)検閲とか……と思ったけど検閲されまくったのは神世紀100年頃か 検閲された時期もまたよくわからん半端な時期だな 203 :名無しさん@お腹いっぱい。@転載は禁止:2015/08/29(土) 22 30 21.43 ID XzcFg1jC0 逆だなー、身内の不祥事が原因なら最初からそんな人間いませんでした ってしたいだろうから大赦が検閲する理由としては十分だと思う > 201 100年何やってたのやら。人々からバーテックスの記憶消す 何らかの作業やってたと思ってるけど 356 :名無しさん@お腹いっぱい。@転載は禁止:2015/08/28(金) 18 56 52.49 ID 4OEWFb4o0 御記で学校の人数と「彼女」の名前が検閲されてるのはいったい 一見あんま意味ないように思えるがそこを後世に残す上で都合の悪い何かが起きるということか 友奈とか若葉は隠れてないし そしてタマちゃんはやっぱりただのアホの子ではなかった 366 :名無しさん@お腹いっぱい。@転載は禁止:2015/08/28(金) 19 06 22.62 ID fpUF/pcn0 > 356 書いた当時は隠す意味なくても 後年になってから隠す必要性が出てきたんでないかな 元からいない扱いにしたかったとかさ 373 :名無しさん@お腹いっぱい。@転載は禁止:2015/08/28(金) 19 10 51.84 ID 4OEWFb4o0 > 366 たぶんそんな感じだよね… 友奈と若葉は隠れてないからおそらく違う、ひなたは巫女だから違う 候補は杏か千景か、あるいは他の誰かか 550 :名無しさん@お腹いっぱい。@転載は禁止:2015/08/29(土) 00 58 11.10 ID qC0Q64dK0 白鳥さんとの蕎麦うどん対決で笑ってたら後半で笑えないことになってしまったでござる 千景ちゃんが一番学年上なのは意外だったな あと杏ちゃん中一なのに14歳ってのはどういうことなんだ あと若葉様が一話の勇者御記は2018年8月時点で「友奈」って書いてあるけど今回の9月の時点では「高嶋」って呼んでるのはなんなんだろう あんま深く考えなくていいかな 勇者御記 西暦二○一八年九月 伊予島杏記 私は震えて動けませんでした。 心のどこかでは私は、戦いなんて起こり得ないことだと 思っていたのかもしれません。 けれど、奴らはやって来ました。 戦いは始まってしまったのです。 勇者には武器が与えられていました。 神様の力が宿った専用武器、勇者の戦装束、 そして……特別に強い敵と戦うための『切り札』。 でも、それは■■■■■■■■■を ■■■■■■■■■のです。 勇者御記 二○一八年十月 高嶋友奈記 あの技を使うと、とにかく疲れました。 すっごく強いですけど、 1度の戦いで何回も使える技ではないと、 身をもって分かりました。 事前に、技のリスク…… 体力の消耗や疲労感の説明はありましたけど、 体験してみると違います。 今回は一目連に手伝ってもらったけど…… 私としては、力が強化されるのも欲しいかな。 「■■■■」いつか試してみたいと思います。 勇者御記 二○一八年十一月 土居球子記 タマは杏が好きだ。 杏もタマが好きだ。 付き合っちゃうか。 それは冗談として…… なんで奴らに■■■が通じないんだ? シルエットは■■っぽかったのに。 あの容赦のなさ、 そして■■■を受け付けなかったことから タマが出した結論が……一つ。 奴らが元々は■■だったとか、 そーいうのは一切なしっ! 断言するっ! 間違ってたらここの日記全部消しといて! 勇者御記 二○一九年一月 伊予島杏記 休暇をもらえたのは、嬉しいです。 読みたい本がいっぱいあったので。 ただ今後、 特定の■が■■される可能性が出てきたとのこと。 ただただ、悲しいです。 +考察 214 名無しさん@お腹いっぱい。@転載は禁止:2015/12/26(土) 00 48 05.04 ID NseTA+qG0 本 検閲 かな 勇者御記 西暦二○一九年一月 乃木若葉記 私のせいだ。 共に戦う者を傷つけてしまった。 戦って勝ち続けているうちに、■■してしまったのだろうか。 今の自分のままで良いのだと思い込んでいた……。 ……ひなたが言っていた。 そもそも世界がこんな事態に陥ってしまったのは、 人類の■■が原因だと。 神樹様がそう告げている、と。 私のその一人だと、いうことなのか……? +考察 682 名無しさん@お腹いっぱい。@転載は禁止 (ワッチョイ 13aa-yDqN)2016/01/29(金) 18 38 24.28 ID KHIzWrwc0 検閲部分は慢心、傲慢とかだろうか 勇者御記 二○一九年二月 高嶋友奈記 もしかしたら……いや、きっと。 ……ううん、絶対! 私のたちの他にも生きている人たちは、いる。 そうに決まっている。 たとえば■■■は、希望が高いみたい。 その人たちのために、私たちはくじけない。 +考察 75 名無しさん@お腹いっぱい。@転載は禁止 (ニンニククエ Sac5-Xaxf)2016/02/29(月) 17 00 20.24 ID cR0x4ZMaaGARLIC 北方の大地って北海道かな アイヌ系の神とかおんのか 126 名無しさん@お腹いっぱい。@転載は禁止 (ガラプー KKff-8dH) sage 2016/03/07(月) 21 06 07.28 ID qGSzjI45K 今回の御記の三文字は鹿児島な気がする 勇者御記 二○一九年二月 土居球子記 気づいたことがある。 やっこさんたち、どんどん進化していく。 まぁ、タマも進化していくから問題ない。 心技体。すべてにおいてタマは成長している。 数年後のタマのしなやかさに、 皆がぶっタマげると予言しておく。 でもさ、そもそもやっこさんたちが出てきたのって、 神樹様とは■■■■のせいだったりするのかな? 勇者御記 二○一九年三月 伊予島杏記 みんなでお出かけをします。 いわば、「勇者部」という部活の修学旅行、です。 どうか楽しい旅でありますように。 悪いことが起きませんように。 生き延びた人たちとの出会いがありますように ルートは■■半島は避けるようにとのことでした。 勇者御記 ❚❚❚❚❚❚❚❚❚❚❚❚❚❚ ■■■■ ■■❚❚❚❚❚❚❚❚❚❚❚❚❚❚❚❚❚❚❚❚❚❚❚❚❚❚❚❚❚ ■❚❚❚❚❚❚❚❚❚❚❚❚❚❚❚❚❚❚❚❚❚❚❚❚❚❚❚❚❚❚❚❚❚❚ ❚❚❚❚❚❚❚❚❚❚❚❚❚❚❚❚❚❚❚❚❚❚❚❚❚❚❚❚❚❚❚❚ 勇者御記 二○一九年三月 乃木若葉記 皆を鼓舞するためとはいえ、 連日流れる■■の情報を見ていると、 背筋がぞくりとする。 これは苦し紛れの手段ではないか。 世界はもう、取り返しのつかないところまで 来ているのではないか。 ……いや、ここで弱音を吐くわけにはいかない。 私たちは、勇者なのだから。 勇者御記 二○一九年四月 伊予島杏記 強力な技には代償が伴う。 精霊の力を使う切り札は、 勇者の体に■■が溜まる可能性があります。
https://w.atwiki.jp/yukiyuna/pages/353.html
「鷲尾須美は勇者である」各話の伏線・演出意図などを考察するページ。 第一話 わしおすみ 第二話 みのわぎん敵は、まさしく星の数ほどいるのだから 第三話 のぎそのこ迎撃され続けた知能ある生命体が、どういう行動をとってくるか…… 第四話 たたかい「須美はちょいジメジメした所があるから、ぐいぐいリードしてくれる相方がいいと思う」 「人をキノコみたいに言わないでくれる?」 「流石ね、そのっち」 「園子より須美の方が重いかな」 銀の仁王立ち 第五話 さようならうどん 第六話 せいれいまぶたを閉じれば心の中にいる銀といつでも逢える 「冷房代わりによく読んだり聞いたりするわ、怪談」 夏祭り 「さすが弓兵。射撃うまいね~」 「おもしろうてやがてかなしき鵜舟かな」 第七話 やくそく「星が数個ふってくるような」 「旧世紀の明智光秀超えてるよ~」 「"シロガネ"の扱い方は、体に思いきり染み付いたわ、大丈夫」 「朝はご飯。昼うどん、おやつは牡丹餅、夜ご飯」 豊かになる生活 「あっ、このシルクハット、わっしーに似合ってる。どうかな、この中に鳩をいれる芸を覚えてみるとか」 「これからも宜しくねそのっち」 リボン 攻めるは人類の"天"敵バーテックス。守るのは"土"着の神に選ばれた勇者二名。 第八話 ともだち精霊 散華箇所 その太陽が怪しく輝いて須美を攻撃した。 友達を、皆を守る。無限の力が湧いてくる。「勇者は根性、だよね~ミノさん!」 瀬戸大橋跡地の合戦の被害 銀の端末 「新しいお隣さんだ!」 特別書き下ろし番外編「わぁ、私ラブレターもらったんだ~」 「さすがね」 イラストの三人 第一話 わしおすみ 第二話 みのわぎん 敵は、まさしく星の数ほどいるのだから 「結城友奈は勇者である」で示された12体より多くいる? 第三話 のぎそのこ 迎撃され続けた知能ある生命体が、どういう行動をとってくるか…… バーテックスには知能がある? 第四話 たたかい 「須美はちょいジメジメした所があるから、ぐいぐいリードしてくれる相方がいいと思う」 園子及び銀の発言から浮かび上がる人物像は、友奈のそれに近い。 「人をキノコみたいに言わないでくれる?」 「流石ね、そのっち」 須美が思考中だった戦法を、園子は既に言語化、伝達していた。 以降須美の口癖になる。 「園子より須美の方が重いかな」 銀の仁王立ち 巨大な壁を目の前にして、斧を構えて立っている 世界を滅ぼす敵が引き返してこないように、壁を強く睨みつけながら。 武蔵坊弁慶?→Wikipedia 武蔵坊弁慶 第五話 さようなら うどん 園子:しょうゆかけうどん 銀:梅干うどん 須美:きつねうどん 大赦はバーテックスにもうどん玉をぶつけてみたらしい。 第六話 せいれい まぶたを閉じれば心の中にいる銀といつでも逢える 「冷房代わりによく読んだり聞いたりするわ、怪談」 その後の合宿でも怪談をしている。 東郷さんは怪談好きである(結城友奈は勇者である 第七話) 夏祭り 東郷さんが夏でやりたいことに夏祭りを挙げている。(結城友奈は勇者である 第五話) 祭りが行われる神社=大赦、またお祭りの賑やかさからも西暦との位置づけが違うことがわかる ※元来、「祭り」という言葉は「政治」と同義であり、「お祭り」も神仏に対して行わていたものである。 「さすが弓兵。射撃うまいね~」 後に、須美の武器は銃へと更新されることになるが、その力は変わることなく発揮される。 「おもしろうてやがてかなしき鵜舟かな」 おもしろうてやがてかなしき鵜舟(うぶね)かな 出典曠野 俳諧・芭蕉(ばせう) [訳] かがり火を焚(た)いてにぎやかに行われる鵜飼いはまことに趣深い。だが鵜飼いが終わり、かがり火が消えて鵜舟が去ってしまうと、たまらなく悲しい気分になってくる。 鑑賞華やかさが消えた後の、あの何とも言いようのない寂しさを表現した句。「歓楽極まりて哀情多し」(漢武帝「秋風辞」)という詩句もあるように、こうした感慨はだれもが抱くことができるものである。季語は「鵜舟」で、季は夏。 東郷さんが読んだ和歌「津の国の~」と意味が近いか(結城友奈は勇者である 第六話) 第七話 やくそく 「星が数個ふってくるような」 「旧世紀の明智光秀超えてるよ~」 東郷さんによる神樹様への反逆を暗示したものだろうか? 「"シロガネ"の扱い方は、体に思いきり染み付いたわ、大丈夫」 亡き銀の名前を込められた銃。 東郷さんは初めて変身した際、安心感を覚えている(結城友奈は勇者である 第二話) 「朝はご飯。昼うどん、おやつは牡丹餅、夜ご飯」 ぼた餅。 豊かになる生活 「なんなら、大赦が料亭の料理長を派遣してくれるってさ」 食材が全て高そうなものに変わっている気がする 「なんならこれから着物とかも届くみたいだよ~」 美味しいと評判のおかずである、ひじきのかき揚げが明らかに一つ多かったのだ。 彼女たちは、後にこの理由(=人身供物)を知ることとなる。 「あっ、このシルクハット、わっしーに似合ってる。どうかな、この中に鳩をいれる芸を覚えてみるとか」 記憶は失っているものの、この芸を樹に披露している。(結城友奈は勇者である 第十話) 「これからも宜しくねそのっち」 直後の戦いを機に、二人は二年近く離れ離れとなってしまう。「須美」と園子が共に過ごした最後の日常。 リボン 須美はぎゅっと友のリボンを握りしめた →「私が事故で記憶を失ったときに、握りしめていたもの」(結城友奈は勇者である 第七話) 「似合ってたら、褒めてね、そのっち」 →「そのリボン、似合ってるね」(結城友奈は勇者である 第八話) 攻めるは人類の"天"敵バーテックス。守るのは"土"着の神に選ばれた勇者二名。 天と地の対照構造だろうか? 第八話 ともだち 精霊 須美:青坊主 園子:鴉天狗 散華箇所 須美:足→記憶 園子:片目→?? 結城友奈は勇者である 第八話での園子の登場シーンから、園子が散華したのは右目と思われる。 その太陽が怪しく輝いて須美を攻撃した。 結城友奈は勇者である 第五話より、御魂の状態になってなお攻撃を繰り出すバーテックスが確認できる。 友達を、皆を守る。無限の力が湧いてくる。「勇者は根性、だよね~ミノさん!」 「無限に根性が湧いてくる」(結城友奈は勇者である 第十二話) 瀬戸大橋跡地の合戦の被害 死亡者二名 犠牲者は、大赦に勤めていた夫婦。 →犬吠埼の両親(その後の園子により確定) 銀の端末 既に神樹に選ばれた者の端末は、性質が近しい適合者が持てば、そのまま引き続き使えるからだ。 この勇者はバーテックスが再出現する日まで鍛錬を繰り返し、再出現が確認され次第最終調整を施し、強力な援軍として、またお目付け役として、戦地に派遣されることになっている。 端末は、三好夏凜に引き継がれることになる。 「新しいお隣さんだ!」 結城友奈は勇者である 第二話および第十話。 特別書き下ろし番外編 「わぁ、私ラブレターもらったんだ~」 友奈がラブレターをもらったときに、東郷さんが既視感を覚えた原因。 結城友奈は勇者である 特典PCゲーム「ラブレター事変」→結城友奈は勇者である PCゲーム考察 「さすがね」 その後の園子から、発言者は東郷さんと思われる。 イラストの三人 その後の園子のイラストと構図が似ていることから、左から須美(東郷さん)、友奈、園子?
https://w.atwiki.jp/ff13funeral/pages/48.html
掲示板やブログなどで見かけて、なるほどなーと思ったけど wikiに載せるのに適当なページがなさそうな文を載せるページ 編集の際は行頭に「 」をつけると見やすいです。 続編 って何でしょうね 売る側は”あの○○の続編”と宣伝しますよね では 買う側も”あの○○の続編か”と比較しますよね ○○が面白かったからその続編も面白いかな と期待しますよね (もちろんそのシリーズを初プレイする人も居ると思いますけどね) それで良いんじゃないですか? 比較されたくなければ続編としなければいい 売るときには続編とした方が都合が良いが 評価は比較されたくない これは売る側の都合がよすぎると思います 続編である以上 前作をふまえた今作 であるべきです そこには キャラクター システム ストーリー など なにかしら共有しているモノを求めるものだと思います 今FF13を叩いてる人は他のJRPGは楽しめてると思うんだよ 昔のFFなんて最高だった じゃあなんでそういうゲームを昔は作れて今は作れないのか やっぱり自称クリエイターの意識が変わっちゃったせいだと思うんだよね ゲーム性を削ってまでもムービーを入れようとし、製作が間に合わないのにずっと髪の毛植えてたり ボクのシナリオ上逃走劇だからゆっくりするのはおかしいとか言って一本道にして街を排除して後戻り不可にして 自分の作ったキャラ、自分の考えたシーン、グラフィック それらを魅せることに躍起になってる、どう?すごいでしょ?みたいな そういう魅せることが目的になっててプレイヤーのことを全く考えてないんだよね 本来は魅せることもプレイヤーを楽しませる手段の一つでしかないのに FF13って蝉の一生みたいだね 歌舞伎役者さんの 「型をきちんと出来て、あえてそれと異なる事をやってみる事を型破り、型もろくに出来ないのに ただ人と違うことをする事を形無しといいます」というような言葉を聞いて納得した事があるよ。 今の自称クリエイターで王道の素材を与えてきちんと作れる人間がどれだけいるやら。 869 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2010/02/10(水) 22 52 25 ID 7wEd2krv0 私がRPGに求めるものとは何か? それは「没入感」です。 自分自身があたかもその世界の中に入り込んでしまったと感じる程の非現実な感情体験を求めているのです。 その世界に住み、住人と触れ合い、危険なダンジョンを冒険する。 そういった体験を通して、私の感覚は日常のそれから離れ、画面の向こう側にある異世界と同化していきます。 この「同化」という体験の中に、私は普段の生活において味わうことの出来ない感動を見出すのです。 私が強調したいのは、詰まるところRPGとは そういった「没入感」を強めるために仕掛けられた様々な演出の集合体であると言うことです。 RPGの華と言われる戦闘もその演出のひとつです。 戦闘の時に感じる適度の緊張感。 この「緊張」に伴う種々の感覚こそが、私を世界に没入させる手助けをしているのです。 私がRPGの戦闘に、戦略性をそれ程求めないのはこのためです。 世界に没入するための仕掛けのひとつであってくれさえすれば良いからです。 RPGの戦闘には適度の戦略性があれば十分です。 それ以上の戦略性を求めるのであればシュミレーションの様な他のゲームをすれば良いのですから。 プレーヤーに何度もトライ&エラーを繰り返させるような戦闘は論外です。 ゲームオーバーになる度にプレーヤーは現実に引き戻されます。 本来、没入を助ける演出であるはずの戦闘が、世界とプレーヤーの同化を妨げる本末転倒なものになっています。 870 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2010/02/10(水) 22 53 10 ID 7wEd2krv0 869続き RPGの肝とも言えるストーリーやキャラクターについても同じです。 私がゲームの世界に没入するのを手助けしてくれさえすれば良いのです。 その世界に確かに存在し、生活していると感じさせるような登場人物。 この世界でそれらの人物と出会えば確かに起こりえる。 そう感じさせる事件の数々とそれらが紡ぐ物語。 その世界、登場人物が実在するのではないかとプレーヤーに錯覚させるような「説得力」があれば良いのです。 その「説得力」こそがプレーヤーをさらにその世界へと没入させるのです。 戦闘と同じく、ストーリーもキャラクターも黒子であるべきです。 主役は、「プレーヤーの感情体験」そのものなのですから。 過度に感動を誘うようなシナリオは必要ありません。 そのような「あざとさ」が、却ってプレーヤーを現実に引き戻すこともあるのです。 画面上の見栄えのよさや派手さを追求するあまり、現実の感覚とはかけ離れた言動を繰り返す 登場人物などもってのほかです。 キャラクターデザインについてもデザイナーの個性を極力抑えるべきです。 デザインからにじみ出る「個性」が、クリエイターという本来黒子であるべき人物の存在を プレーヤーに意識させてしまうこともあるからです。 程度が小さいとは言え、人によっては没入感を阻害される可能性があります。 RPGとは、製作者がスポットライトを浴びるための舞台のことではありません。 また、「世界の広大さ」も没入感を強めるために非常に重要な要素です。 広大であればあるほど、プレーヤーはその世界の果てに夢を馳せ、想像を膨らませていくのです。 この「想像」と言う行為によってプレーヤーは強烈に世界と同化していきます。 プレーヤーに世界の広がりを感じさせることに失敗したRPGは、それだけで欠陥品といっても言い過ぎではありません。 RPGには、他にも「没入感」を強めるための演出はたくさんありますが、上記に挙げたものは最も基本的な要素です。 私が最近プレイした某大作RPGにはこれらの要素がなにひとつ備わっていませんでした。 ゲームそのものとしての評価は避けますが、少なくともRPGと呼べるものではありません。 非常に残念です。 72 名前:名無しさん必死だな[] 投稿日:2010/04/28(水) 14 29 35 ID vJNzurc20 [7/16] かつてこの星には「神」と、「神の使い」、そして「人間」がいたんだけど ある時、「神」は「神の使い」と「人間」を残して外宇宙に旅立ってしまった 取り残された「神の使い」たちは大ショック さまざまな方法で「神」を呼び戻そうとする とある「神のつかい」は星のどこかに「神」を呼び寄せる「門」があると考え、 「人間」を奴隷にして星を開拓させたりした。 73 名前:名無しさん必死だな[] 投稿日:2010/04/28(水) 14 30 32 ID vJNzurc20 [8/16] そんな「神のつかい」の中に㌧でもないことを考えついた奴がいた。 「たくさんの『人間』を一気にぶっ殺せば『神』が焦って戻ってくるのでは!?」 思い立ったが吉日、この「神のつかい」は自分自身を動力源とする空中都市を作り、 そこに多くの人間を移住させて人口を増やしてから自殺することで動力を絶ち、 空中都市を地面に落下させることで一度にたくさんの「人間」を殺そうとした。 人口も順調に増えてきたのでそろそろ自殺しようとした時、重大な問題が発生。 「神のつかい」は自殺できないように「神」からセーフティがかけられていたのだ! 75 名前:名無しさん必死だな[] 投稿日:2010/04/28(水) 14 31 15 ID vJNzurc20 [9/16] しょうがないから空中都市に住む「人間」をそそのかして自分を殺すようにしむけた。 結果、「人間」は見事に引っかかり「神のつかい」をブッ殺した 動力を失った空中都市は地表に向けて落下していく!計画通り! と、思ってたら奇跡が起きて空中都市は落下しませんでした。 「神のつかい」はもう涙目。 これがFF13のストーリー。 77 名前:名無しさん必死だな[] 投稿日:2010/04/28(水) 14 33 16 ID vJNzurc20 [10/16] 一方地上は、多くの人間が空中都市に移住したことで人口が激減した上に、 門を探して開拓を進める「神のつかい」が次々と人間を奴隷にしては過労死させたことで いつの間にか人っ子一人いない世界になってしまいましたとさ。 いるのは㌧でもなく凶悪な魔物のみ。 空中都市は奇跡によって落下を免れたが 動力が機能停止したのでもう使い物にならない だから人々はこれからこの地上で生きていかないといけないんだけど どうすんだろーね。とりあえず結婚しようか。 20 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2014/08/02(土) 06 26 00.47 ID WvnLdYA40 そもそも中古で買うのは新品で買いたいと思わせなくしたからだろうと (自分は13でもう失望してそれ以降中古すら買うのやめたが) 買ったら買ったらであいつらに甘い餌を与えてるだけになるんだし 前スレでも言ったがこっちも生活費とかあるんだし 客は面白いゲームがやりたいんだから知ったこちゃない 四骸を介護するつもりはない 21 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2014/08/02(土) 13 31 02.26 ID AqRqpyIT0 今の■ゲーとか逆にモニター料を払って欲しいくらいだよなw 180万人による有料テストプレイのおかげで13-2は一本糞ゲーから脱却できたわけだし 194 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2014/10/22(水) 17 53 19.38 ID AfKlU+vi0 RPGの面白さというのは、たとえばとあるダンジョンに入って目的を果たそうとする エリア1に出てくるモンスターはMPを節約しながら戦うことが可能で、 エリア2に出てくるモンスターはダメージが大きいから回復魔法の消費を考えたら 遠慮なくガンガン飛ばしたほうが結果的に節約に繋がったりと… つまりダンジョン全体を見渡しながら効率的な攻略を練っていくのが楽しいのであって 一回の戦闘ごとにHPが回復される上にMPすらないFF13は戦闘システムすら糞 610 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2015/02/27(金) 20 38 44.88 ID DRO48aY60 経験上言わせてもらうと戦闘が面白いという抽象的な持ち上げが多いゲームは大抵地雷 611 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2015/02/27(金) 21 48 10.43 ID 5UfvcoY90 そもそもRPGにおける戦闘ってあくまで添え物だからな ただバトルしたいだけならアクションとかシューティングでもいい 肝心なのは登場人物になりきれる(ロールプレイ)かどうかって話だが、 13のキャラに共感しちゃうようなヤツは自覚のないコミュ障くらいのモンだわな
https://w.atwiki.jp/yukiyuna/pages/354.html
ネタバレや考察は乃木若葉は勇者である キャラクター考察で 乃木 若葉(のぎ わかば) 上里 ひなた(うえさと ひなた) 高嶋 友奈(たかしま ゆうな) 郡 千景(こおり ちかげ) 土居 球子(どい たまこ) 伊予島 杏(いよじま あんず) 白鳥 歌野(しらとり うたの) 乃木 若葉(のぎ わかば) CV:大橋彩香(『乃木若葉は勇者である ドラマCD』) 身長 163センチ 年齢 14歳 血液型 A型 趣味 鍛錬(居合が得意) 好きな食べ物 うどん、骨付鳥 大切なもの 誇り 本編の主人公。香川県出身。良家に生まれ、育ちが良い。超がつくほど真面目な性格で、恩義や情けには報いを。攻撃されたら報復を旨とする。凛々しい外見で、ファンも多いが、単純ゆえ嘘にすぐ引っかかるなど天然さが垣間見えることも。いい意味でも悪い意味でも頑固という欠点はあるものの精神的にも肉体的にもタフ。 花は桔梗。 武器:生大刀(いくたち)“無数の武器”の名を持つ、地の王が持つ神器の一種。冥府に由来する刀であり、単純ながら美しく、比類なき殺傷力を誇る。 上里 ひなた(うえさと ひなた) CV:高野麻里佳(『乃木若葉は勇者である ドラマCD』) 身長 150センチ 年齢 14歳 血液型 AB型 趣味 家事 好きな食べ物 うどん、骨付鳥 大切なもの 皆の笑顔 香川県出身。若葉の幼馴染みで大の親友。面倒見の良い性格で、よく若葉の世話をしている。若葉の耳掃除が得意。物理的に守っているのは若葉だが、精神的に守ってるのはひなたの方。本当に同じ歳か、などとよく言われる。 高嶋 友奈(たかしま ゆうな) CV:照井春佳(『乃木若葉は勇者である ドラマCD』) 身長 154センチ 年齢 14歳 血液型 データ無し 趣味 不明 好きな食べ物 うどん 大切なもの 家族、友達 「勇者」の一人。勇者チームのムードメーカー。明るく元気いっぱいで、他人の気持ちに敏感、周囲に気を遣う子。自分が選ばれた事を誇りに思い終末戦争に身を投じる。武道経験あり。人の話は全力で聞くが、自分の身の上話などは、あまりしようとせず、私生活などにおいては謎も多い。 花は山桜。 武器:手甲(てっこう) 郡 千景(こおり ちかげ) CV:鈴木愛奈(『乃木若葉は勇者である ドラマCD』) 身長 159センチ 年齢 14歳 血液型 A型 趣味 ゲーム 好きな食べ物 うどん 大切なもの 勇者の力 「勇者」の一人。過去、内気な性格に目をつけられていじめられていた。家庭内も両親が不和であったことも災いし、友達もいなかったが、勇者に選ばれてからは周囲の目が一変。彼女の心境に変化が起こる。明るい高嶋友奈の人柄に惹かれて彼女に心を開くが、若葉や球子の事は、どうにも好きになれない様子。 花は彼岸花。高知県出身。プロフィールでは苗字をよく「群」と間違えられるが正しくは「郡」。 武器:大葉刈(おおはがり)かつて農耕を司る地の神の一人が、怒りのままに死んだ友人の喪屋を切り捨てるという暴挙に出た。その際に使われた武器に由来する霊力であり、大鎌は死者すら冒涜する、呪われた刃となる。 土居 球子(どい たまこ) CV:本渡楓(『乃木若葉は勇者である ドラマCD』) 身長 147センチ 年齢 14歳 血液型 B型 趣味 アウトドア 好きな食べ物 うどん 大切なもの 杏 「勇者」の一人。わんぱくで、落ち着きがない少女。自分の名前を気に入っており「タマに任せタマえ!」が口癖。敵に突撃しては周囲をハラハラさせている。後輩の伊予島杏とは出会ってから意気投合し、姉妹のように仲が良く彼女は自分が守ると強く思っている。お調子者な所もあり、よく笑いよく怒る。 花は姫百合。愛媛県出身。 武器:旋刃盤(せんじんばん)強靭なワイヤーと鋭い刃がついた円盤で、おもに投擲して使用する。球子の意志で、巨大な楯の形状に変形させることが可能。 伊予島 杏(いよじま あんず) CV:近藤玲奈(『乃木若葉は勇者である ドラマCD』) 身長 156センチ 年齢 14歳 血液型 A型 趣味 読書 好きな食べ物 うどん 大切なもの 球子 「勇者」の一人。本が手放せない程、読書が大好き。特に恋愛モノが好物で、よく恋愛小説を読んでは涙する泣き虫なところも。フィジカル的にも、勇者の中では明らかに弱いが何とか役に立とうと頑張っている。反面、知識量と頭の回転は勇者達の中でも高い。年は14歳だが学年的には若葉達の後輩に当たる。 花は紫羅欄花。愛媛県出身。 武器:クロスボウ勇者の武器の中でもっとも射程が長く、遠距離攻撃に特化している。金色の矢を連続して放てるうえ、杏の技術が合わされば小さな的でも正確に撃ち抜ける。 白鳥 歌野(しらとり うたの) 長野の守護を担うただ一人の勇者。「勇者通信」と称し連絡を取り合う若葉とは蕎麦とうどんの論争を始める仲である。
https://w.atwiki.jp/checkit/pages/31.html
「なるほど、そうだったのか」の意。 元ネタはシスタープリンセスにおける四葉のセリフ「なるほどチェキほど。さすがは兄チャマデス。」 用例 http //www.google.co.jp/search?hl=ja q=%E3%81%AA%E3%82%8B%E3%81%BB%E3%81%A9%E3%83%81%E3%82%A7%E3%81%8D%E3%81%BB%E3%81%A9+site%3Acheck-it.org%2F14%2F lr=?
https://w.atwiki.jp/yukiyuna/pages/389.html
概要 掲載・連載 あらすじ 概要 神世紀300年、秋。 結城友奈たち讃州中学勇者部が「あたり」として勇者に 選ばれたあと、選ばれなかった四国各地の勇者候補生たちは、 大赦によりゴールドタワーに集められていた。 そこで彼女達に、新しいお役目が言い渡されるのだった。 著者 朱白あおい 「アルスラーン戦記」、「結城友奈は勇者である」各話脚本、「乃木若葉は勇者である」 原案・シリーズ構成 タカヒロ(みなとそふと) 「結城友奈は勇者である」、「アカメが斬る!」
https://w.atwiki.jp/ochiwiki/pages/221.html
不正解 レベル:ルディの別人格 ルディの言葉:あーーと一歩だったのにな。ありえんありえん。。 もやしは「おじいちゃんみたいだね」ていったんですわ。 再チャレよろしくー。
https://w.atwiki.jp/yukiyuna/pages/349.html
「乃木若葉は勇者である」各話の伏線・演出意図などを考察するページ。 第一話 芽出島根県にある神社の神楽殿(5P) 本殿は周囲を門と壁に囲まれていて、その中に白い化け物たちはなぜか一匹も現れない。(17P) 身体が別のものに作り替えられていくように、感じたことのない力が湧き出してきた。(13P) 古の時、《無数の武器》の名を持つ地の神の王がいた。(13P) その名は――《生大刀》。(13P) 白い化け物たちに起こっていることは、まさに生物の進化そのもの。しかし、その速度は異常であった。(15P) 四国や長野の一部など、ごく限られた地域だけが、なぜかその侵攻から逃れているらしい。(19P) 第一話 芽出 島根県にある神社の神楽殿(5P) 本殿は周囲を門と壁に囲まれていて、その中に白い化け物たちはなぜか一匹も現れない。(17P) 国津神(大国主神)を祀る出雲大社か。実際に本殿は門と壁に囲まれている。 出雲大社 - Wikipedia 出雲大社 平成の大遷宮 身体が別のものに作り替えられていくように、感じたことのない力が湧き出してきた。(13P) 250 :名無しさん@お腹いっぱい。@転載は禁止:2015/07/30(木) 01 18 04.92 ID GCUVmTBZ0 あと「まるで体を作り替えられるよう」っていうのは超パワーものの描写でよくあることだが勇者であるシリーズでやられるとマジで中身もいじられてそう →「なのに、戻せるものなのだろうか。 何かを新たに与えられたのではなく…?」(結城友奈は勇者である PCゲーム「密着、結城友奈24時」) 古の時、《無数の武器》の名を持つ地の神の王がいた。(13P) 347 :名無しさん@お腹いっぱい。@転載は禁止:2015/08/05(水) 20 24 26.06 ID dGpv3xYG0 > 334 日本神話全然知らないけど、あれって 無数の武器=八千矛神=大国主命って事で良いの? ヤチホコ ヤチホコ 大国主(オオクニヌシ)の別名。 八千矛神という名前は、「八千(=沢山の)」「矛(ホコ)」と書くことから、武力の性質があるとも、矛を「男性器」として、 生殖、ひいては豊穣を指しているとも、言われます。 その名は――《生大刀》。(13P) 生大刀・生弓矢・天の詔琴 オオナムチは眠ったスサノオの髪を握って、部屋の垂木(=柱)ごとに結んで、大きな岩をその部屋の入り口の戸に引っ張ってきました。 そしてスセリヒメを背負って、スサノオの生大刀(イクタチ)と生弓矢(イクユミヤ)と天の詔琴(アメノノリゴト)を持ち逃げするとき、天の詔琴が木に触れて大地が揺れるような大きな音がしました。 ※オオナムチも大国主の別名 白い化け物たちに起こっていることは、まさに生物の進化そのもの。しかし、その速度は異常であった。(15P) 553 :名無しさん@お腹いっぱい。@転載は禁止:2015/07/30(木) 16 07 18.91 ID EMiOFujU0 のわゆの星屑の進化速度からするとゆゆゆ11話のバーテックスも進化してたのかな? ゆゆゆのバーテックスくらいの大きさになると進化に時間かかり、大急ぎで再生したから進化なしだったのか 559 :名無しさん@お腹いっぱい。@転載は禁止:2015/07/30(木) 16 20 54.75 ID D45xiuvM0 バーテックス(頂点)なんだからアレ以上は進化しないんじゃないかな 若葉に出てくるのは進化の過程、中腹・五合目 562 :名無しさん@お腹いっぱい。@転載は禁止:2015/07/30(木) 16 37 59.39 ID GCUVmTBZ0 > 559 名づけたのが人間側…まぁ当然だけど 人間が頂点と思ってるだけで向こうはガツガツ進化してくるんじゃないかね わっしー→ゆゆゆというかゆゆゆ時間軸だけでもレオは学習して強くなったわけだし 706 :名無しさん@お腹いっぱい。@転載は禁止:2015/08/01(土) 22 18 40.66 ID cpyATILX0 人を食う→食物連鎖の頂点→生物の頂点バーテックス ってことなのかね 709 :名無しさん@お腹いっぱい。@転載は禁止:2015/08/01(土) 22 32 27.39 ID vuJ3wrIW0 > 706 すぐ進化するから進化の頂点ってことでバーテックスなのでは 四国や長野の一部など、ごく限られた地域だけが、なぜかその侵攻から逃れているらしい。(19P) 251 :名無しさん@お腹いっぱい。@転載は禁止:2015/07/30(木) 01 21 04.21 ID LC4HjS8I0 ネタバレ退避から戻ってきてスレ読んだ。意外と日本神話の分かる人いないんだな 諏訪大社があるじゃないか、長野には https //ja.wikipedia.org/wiki/諏訪大社 大国主命の次男である建御名方命が国譲りに反対し、武甕槌命に相撲を挑んだが負けてしまい、諏訪まで逃れた。 586 :名無しさん@お腹いっぱい。@転載は禁止:2015/07/30(木) 17 35 35.59 ID sL9FPfdf0 https //ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB Japanese_crest_Suwa_Kajinoha(White_background).svg 長野が生き残ってて諏訪大社関連あるのではという話だけど 諏訪大社の神紋と大赦の印が雰囲気似てる件 この神紋と諏訪で祀られてるみしゃぐじ様が降りるとされる七本の峰 二つあわせたのが大赦の印なのではという考察
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/7039.html
このページはこちらに移転しました びっくりするほど 作詞/267スレ245 尊敬 愛情 軽蔑 憤怒 哀愁 謙遜 これ全部表現できんぜwwwwwww まず全裸になり 自分の尻を両手でバンバン叩きながら 白目をむいたら 準備オーケーwwwwwwwwwww びっくりするほど (ユートピア!ユートピア!) びっくりするほど (ユートピア!ユートピア!) 夢の国へとさあ行こうwwwwwwww
https://w.atwiki.jp/javadsge/pages/9601.html
import zipfile import os title="練習" author="匿名希望" com="自費出版" txt = os.listdir( file ) f4=open("epub/item/xhtml/memo.xhtml","r",encoding="UTF-8") x4=[] for line in f4 x4.append(line) f4.close() page=[] n=0 for t in txt f5=open("file/"+t,"r",encoding="UTF-8") sig="" for line in f5 line=line.replace("\n","") sig=sig+" p "+line+" /p " f5.close() y5=[] for line in x4 line=line.replace("題名はここ",title) line=line.replace("著者はここ",author) line=line.replace("本文はここ",sig) ts=t.replace(".txt","") line=line.replace("サブタイトルはここ",ts) y5.append(line) n=n+1 f5x=open("p"+str(n)+".xhtml","w",encoding="UTF-8") page.append("p"+str(n)+".xhtml") for line in y5 f5x.write(line) f5x.close() print(page) f1=open("epub/item/xhtml/p-titlepage.xhtml","r",encoding="UTF-8") x1=[] for line in f1 x1.append(line) f1.close() y1=[] for line in x1 line=line.replace("題名はここ",title) line=line.replace("著者はここ",author) y1.append(line) f1x=open("p-titlepage.xhtml","w",encoding="UTF-8") for line in y1 f1x.write(line) f1x.close() f2=open("epub/item/xhtml/p-colophon.xhtml","r",encoding="UTF-8") x2=[] for line in f2 x2.append(line) f2.close() y2=[] for line in x2 line=line.replace("題名はここ",title) line=line.replace("著者はここ",author) line=line.replace("出版社はここ",com) y2.append(line) f2x=open("p-colophon.xhtml","w",encoding="UTF-8") f3=open("epub/item/xhtml/p-toc.xhtml","r",encoding="UTF-8") x3=[] for line in f3 x3.append(line) f3.close() y3=[] for line in x3 line=line.replace("題名はここ",title) line=line.replace("著者はここ",author) line=line.replace("出版社はここ",com) y3.append(line) f3x=open("p-toc.xhtml","w",encoding="UTF-8") for line in y3 f3x.write(line) f3x.close() f7=open("epub/item/standard.opf","r",encoding="UTF-8") x7=[] for line in f7 x7.append(line) f7.close() y7=[] for line in x7 line=line.replace("題名はここ",title) line=line.replace("著者はここ",author) line=line.replace("出版社はここ",com) y7.append(line) f7x=open("standard.opf","w",encoding="UTF-8") for line in y7 f7x.write(line) f7x.close() zipFile = zipfile.ZipFile( com.zip , w , zipfile.ZIP_STORED) zipFile.write( epub/mimetype , mimetype ) zipFile.write( epub/META-INF/container.xml , META-INF/container.xml ) zipFile.write( epub/item/style/book-style.css , item/style/book-style.css ) zipFile.write( epub/item/style/style-standard.css , item/style/stylestyle-standard.css ) zipFile.write( epub/item/style/fixed-layout-jp.css , item/style/fixed-layout-jp.css ) zipFile.write( epub/item/style/style-advance.css , item/style/style-advance.css ) zipFile.write( epub/item/style/style-check.css , item/style/style-checke.css ) zipFile.write( epub/item/style/style-reset.css , item/style/style-reset.css ) zipFile.write( epub/item/xhtml/p-caution.xhtml , item/xhtml/p-caution.xhtml ) zipFile.write( epub/item/xhtml/p-cover.xhtml , item/xhtml/p-cover.xhtml ) zipFile.write( p-titlepage.xhtml , item/xhtml/p-titlepage.xhtml ) zipFile.write( p-colophon.xhtml , item/xhtml/p-colophon.xhtml ) zipFile.write( p-toc.xhtml , item/xhtml/p-toc.xhtml ) for pp in page zipFile.write(pp,"item/xhtml/"+pp) zipFile.close()