約 2,041,704 件
https://w.atwiki.jp/lwetoho/pages/208.html
穣子の名前ネタ 東プロ用語 用語集トップへ戻る 秋姉妹の妹にして、豊穣と稔りを司る神、そして東プロにおいては バックドロップ職人の異名を持つ秋穣子。 だが、なぜかファンからも中継担当の文からも名前を間違え続けられている。 特に文は判ってやっており、捻子から始まり、鯰子になり、ついには同じ試合中で積子→鮪子→鰆子→秕子→稔子と 呼称をスライドさせて小町に「子さえ付けばなんでもいいのかい」と呆れられている。 これについて、文は後日、「(私が)名前をいじれなくなったときが、私にとっての秋の終焉です」と言い切っている。 …だめだこの天狗、早く何とかしないと。 この元ネタは、風神録体験版で名前を書き忘れられ、さらに製品版では「稔子」と誤植される 羽目になったため。 「穣子だってんだろこのダロズ!!」 このページを編集
https://w.atwiki.jp/304toeb/pages/150.html
名前の横に付けて自分の状態を表す。 主な用途は 伝言板で自分の所属国を表す 例)304@無国籍 CHATで戦略中に自分の次に浮く時間を表す 例)304@48 CHATで自分が離席中なのを表す 例)304@離席 などなど。
https://w.atwiki.jp/jojoson/pages/1472.html
御伽話は さっき死んだみたい 牢屋の片隅 うまく歌えなくて 海を囲む石 欠ける空の星 ほらみて『私』を 目を逸らさないで 黒い鉄格子の中で 私は生まれてきたんだ 悪意の代償を願え 望むがままにあんたに さあ始めよう茶番を 壊して 壊される前に この身体を受け入れ 共に行こう 名前のない星彩(せいさい) 耳鳴りがしてる 手錠がうるさくって 消えて行くDISK 彼女とお別れ 霧はもう止んだの 何にも見えないの ほらみて こんなに強くなれたの 光る虹 降りゆくこの空 あいつは救われたのだと 歩道の片隅で眠る 愛す隣人の冒険者達に さあ今ふるえ正義を 消せない傷を抱きしめて 因果の代償を払い 共に行こう 名前のない星彩 ああ 神ハ告ゲル 新ノ世界ヲ 黒い霧 晴らせこの空 私は星をみていたいの 希望の代償を願え 望むがままにあんたに さあ今ふるえ正義を 壊して 壊される前に 因果の代償を払い 報いよ 名もなき制裁 輝る(ひかる)糸 辿れ少年 私は道を示すもの ほつれてく紡ぎ糸 愛す独善の聖職者達に さあ今終わる血筋を 消えない星を抱きしめて この運命(からだ)を受け入れ 共に行こう 名前のある星彩 原曲【名前のない怪物 EGOIST】 元動画URL【http //www.nicovideo.jp/watch/sm23199963】
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/3268.html
――――――――――以下翻訳―――――――――― 【注意事項】 上記テンプレは《零次元》で書かれているため、他の《次元》の存在でも読めるようここに翻訳する。 ここで言う《零次元》とは「多元宇宙」や「あらゆる全ての次元」などという低レベルなものではなく、もっと現実的な《次元》である。 例えば、絵や文章は平面であるため《二次元》であり、現実世界のあらゆる全ては立体であるため《三次元》である なお、《二次元》で書かれた翻訳の文章はあくまで最強スレで考察できるようにするためのものであり、テンプレには含まれない。 実際は《零次元》で書かれた内容のため、《零次元》で書かれたものを読むことができなければ、これを理解することはできない。 《零次元》で書かれたものを読むことができない存在がこれを見てもテンプレとは認識できず、ただの点にしか見えない。 (現実の考察人は、《二次元》で書かれた翻訳の文章によってこれを理解できるため考察することができる。 ただし、理解度や解読速度には、考察人によって個人差が出てしまうため、 実際には、テンプレを見た時点でこの内容を完全に理解したこととする。 なお、『・』だけで翻訳内容を全て意味している。) 【世界観】 《零次元》:点 《一次元》:線 《二次元》:平面 《三次元》:立体 《四次元》:立体+何か 《五次元》:立体+何か+何か (以降続くかもしれないし、続かないかもしれない) 世界の構造は上記のような《次元》で分かれており、 現実の人間が認識できるのは《零次元》~《三次元》である。 《零次元》~《二次元》は妄想であり、《三次元》は現実ということになるが、 基本的に最強スレの妄想は平面の文章で書かれているため、《二次元》である。 【作品名】・ 【妄想属性】零次元 【名前】・ 【属性】零次元 【説明】「・は最強である。」 【詳細】 まず、考察を開始する前には、必ずテンプレをよく読み込まなければならない。 この際、お互いに公平な条件とするために、同時にテンプレを読み始めることとする。 また、テンプレは日本語、英語、C言語、ゴリラ語、ヒュムノス語etcと様々な言語で書かれることがある。 これらは、考察人の教養や知識量によって理解度や理解速度に差が出てしまうため、 全ての言語や表現方法などが完璧に理解できる状態の考察人によって考察される。 その際、《二次元》で書かれたテンプレよりも、 《零次元》で書かれたテンプレの方が理解速度が速いことは想像に難くないだろう。 たった1つの点よりも、長々と書かれた文章の方が理解するのに時間は掛かるのは当然である。 『・』は、理解できない者が見ればたった1つの点だが、そこには「・は最強である。」という意味を含んでいる。 これを理解した時点で、考察人は考察しようとすら思わず、以降のテンプレを読み込むことを放棄するだろう。 例えば「これはテンプレではない」などと表現されているものもある。 しかし、それがテンプレでないというのは、考察人が一度その内容をよく読み込み、理解しなければならない。 よって、考察人が理解するまでは、それはテンプレなのである。 例えば「生まれる前に行動」や「あらゆるものに先手を取れる」など圧倒的速度で先手を取ってくるテンプレもある。 しかし、その速度が発揮できるのは考察人が一度その内容をよく読み込み、理解しなければならない。 よって、考察人が理解するまでは、行動することはできないのである。 例えば「あらゆる全て」だとか「書かれている」だとかの表現がある。 しかし、それらはが書かれているということは考察人が一度その内容をよく読み込み、理解しなければならない。 よって、考察人が理解するまでは、それが書かれていることは分からないのである。 例えば「参戦できないほど強い」、例えば「表現できないほど強い」、例えば「書く必要が無い」 例えば「考察不要な程強い」、例えば「最強スレの力そのもの」、例えば…etc …様々な表現があるが、いずれも考察人が一度その内容をよく読み込み、理解しなければならない。 よって、考察人が理解するまでは、それが書かれていることはまだ如何なる意味も持たないのである。 『・』のテンプレは《零次元》で書かれている。 《二次元》で書かれたテンプレよりも、《零次元》で書かれたテンプレの方が圧倒的に短いため、 他の《次元》で書かれたテンプレを読み込んで理解するよりも、先に『・』を理解できてしまう。 故に「『・』は最強である。」 【長所】空白の次に短いテンプレ 【短所】1ドット ――――――――――翻訳終了―――――――――― 599 : ◆llyMtx4ftn46 :2016/12/24(土) 07 43 29.55 ID YPqIPukF について 最強なんですね、わかったんで考察放棄します。 こうなって考察不能では? 620 : ◆rrvPPkQ0sA :2016/12/29(木) 01 11 08.15 ID SqqfLDB2 考察 この際、お互いに公平な条件とするために、同時にテンプレを読み始めることとする。 俺そんな器用なことできないな。 全ての言語や表現方法などが完璧に理解できる状態の考察人によって考察される。 俺そんな能力持ってないから俺には考察する権利がないな。 それはさておき、現実の考察人も零次元のテンプレを読むことができるらしいが、 まず、考察を開始する前には、必ずテンプレをよく読み込まなければならない。 のに これを理解した時点で、考察人は考察しようとすら思わず、以降のテンプレを読み込むことを放棄するだろう。 ので、考察を始めることができない。 よって考察不能
https://w.atwiki.jp/sr_archives/pages/579.html
<神岡鉄道切雲谷駅>殺人列車D4084号 屋外4フロア、車内3フロア、シークレットエリア1フロアの、全8フロアのゴーストタウンです。 →固有の詠唱兵器一覧 廃棄列車処理施設 廃棄車両(1) 「E1」の座標に進入すると、車両が動き出し、一時的に外に出る事ができなくなります。「※」の戦闘終了後、「廃駅」への移動が可能になります。(「廃棄列車処理施設」に戻る事はできません) 廃駅 廃棄車両(2) 「E2」の座標に進入すると、車両が動き出し、一時的に外に出る事ができなくなります。「※」の戦闘終了後、「列車工場跡」への移動が可能になります。(「廃駅」に戻る事はできません) 列車工場跡 廃棄車両(3) 「E3」の座標に進入すると、車両が動き出し、一時的に外に出る事ができなくなります。「※」の戦闘終了後、「終点」への移動が可能になります。(「列車工場跡」に戻る事はできません) 終点 ボス「殺人列車D4084号」が控えるフロアです。ボスを倒すと、クリアになります。なお、ボス戦から逃走する事はできません。 「青色の点線」で表記されている壁は、ボス戦開始と同時に通過可能となります。 ボス戦終了後、パーティ内に「本業が科学人間か巡礼士(真ジョブも含む)」のメンバーがいると、イベントが発生し、シークレットフロア「???」へと移動します。該当するメンバーがいない場合は、そのままクリアとなります。 ??? 本業ジョブが「科学人間」のメンバーがいる場合のみ、到達可能なフロアです。メガリス「聖杯」の巡礼士への返却に伴い、「巡礼士」での到達はできなくなりました。 このフロア到達後、「1歩」移動した時点で戦闘が発生します。この戦闘は敵を全滅させるとクリアとなり、クリア時の追加報酬として「◆◆◆◆☆」を獲得できます。 「Ex」の座標から帰還した場合、戦闘の発生前、発生中を問わず「 クリアした 」扱いとなります。このフロアのみを帰還してから再開する事はできません。 出現ゴースト 地縛霊 妖獣 リビングデッド リリス メガリスゴースト 地獄車掌ひだる坊主特攻バイカー【餓虎羅刹】【時間泥棒】 アミキリレンジネコソーラーリザードシグナルフライ 地獄の迷子テケテケゾンビカメラマン ツインカラーズ竜巻姫 【殺人列車D4084号】 →戦闘力計算フォーム ボス 殺人列車D4084号 名称 Lv HP Ini 能力値 攻撃力 アビリティ 高等超頭脳 123 699 61 196/184/172 295/98/49 通常攻撃(気魄)衝突×8:338ダメージ(気攻+43)列車で業×4:372ダメージ(気攻+77) 属性 名称 威力 射程 効果 重ね掛け 命中 気魄 衝突 気攻+X 近接1体 JC気絶, JCブレイク ◆ 気魄 列車で業 気攻+X 20m直線(選択) JCなし ▲
https://w.atwiki.jp/vana/pages/219.html
読み難い人々 ありがとう對話 ありがとうたいわ 炎狐さん えんこさん 金糸雀 かなりあ 川添珠姫 かわぞえたまき 眩惑のねないこ げんわくのねないこ 沙門 しゃもん 諸葛謹 しょかつきん 翠星石 すいせいせき 長門有希 ながとゆき 茄子炒飯 なすちゃーはん 大蒜卸 にんにくおろし 渺阯 はるばーと 瑞穂 みずほ 李・芳准 り・ほうじゅん 鈴仙・優曇華院・イナバ れいせん・うどんげいん・いなば Arthur あーさー Emile えみーる FrouFrou ふるふる Ich いっひ Nastercal なすたーかる www だぶりゅーだぶりゅーだぶりゅー =ω= こなた(仮) φ ふぁい
https://w.atwiki.jp/animelonif/pages/302.html
126 名前のない怪物 ◆isnn/AUU0c 「あれは……」 これからどこへ向かおうか。セリムが悩んでいると、不自然に荒れた地面が目に入った。 「そういえばここでしたね」 星空凛は、ここで死んだ。 自分を庇って。 不思議な事に、埋葬したはずの場所は掘り返され、そこに死体はなかった。 血にまみれた首輪がふたつ、不自然に落ちている。 いったい何が目的なのか。首輪を残して死体を持ち去る必要とは……。 風が舞い、佇むセリムの鼻先を彼女の髪が通り過ぎていく。 それだけが、あの少女の存在を証明していた。 「謝りませんよ」 彼女の友人への言動は、ホムンクルスとして――正体が露呈してしまった以上、ああするしかなかった。 他に方法があったかもしれない。しかし、あの場で迎合するには、あまりに障害が多かった。 もし自分の正体を誰も知らなければ……。 最後に見た小泉花陽を思い出す。 あんな顔は、見ずに済んだ。 自分はホムンクルス。父上から生み出された存在。 人間が表現するなら――――怪物。 父上のために自分は生まれ、父上の命令で動く。 父上が絶対であり、父上が認めてくれればそれでいい。 ホムンクルスのプライドとしての自分は、父上がいることで成立する。 今までは、そうだった。 これから先もそうだと――――思いたい。 これが最後のチャンス……決めなければいけない時は、もうすぐそこまで来ている。 周囲に響く広川の声にセリムは空を見上げる。 ―――――来たか。 ◇ ……いったん状況を整理しましょう。 放送を聴き終えたセリムは地図と名簿を眺める。 禁止エリアは特に気をつけるものはない。問題は人数。 残りは44名。幸運なことに人柱候補もホムンクルスも無事だ。 次に、ここから潜り込めるグループを探す。はじめにこの中から敵対している者を省く。 情報交換する上で知った、その者たちと親しい者も除く。 彼らが合流した際、包囲される恐れがある。 首尾よく潜入したら、うまく保護されるように行動して。 それから。 それから…… 「それから……」 持っていた地図と名簿が、くしゃりと歪む。 ――――もうわかっているんでしょう? 頭のなかで、声がする。 ――――黙れ。 しかし声の主は――もう一つの思考は止まらない。 ――――充分待ちました。もしかしたらと思って第二の放送まで。しかし何もない。半日もあって何もないということは……。 ――――やめろ。 それは疑念だった。 初めは小さなノイズのようなそれは、時が経つにつれ大きくなり、セリムの心に重くのしかかっていた。 それは、ひとつの決断をさせるまでに重大になっていた。 ――――父上は――――。 ――――やめろ! ――――父上は、私達を捨てたんだ。 その結論にたどり着いた時、セリムは寒気を感じた。 心臓がまるで耳の奥にあるように早鐘を打ち、意図せず声が漏れる。 違和感は、最初からあった。 なぜ自分たちホムンクルスがこんなことをやらされているのか。 なぜ人柱候補まで参加しているのか。 自分は何の指示もなく、一参加者として首輪をはめられている。 捕らえた人柱候補をこんなところに放っている。 最もそばにいた自分だからこそ断言できる。 これは、父上の判断ではない。 別の誰かだ。父上は関係していない。 では、なぜその誰かの掌中に自分はあるのか。 簡単だ。 父上が、その誰かに自分たちを引き渡したのだ。 おそらくは、取引があったのだろう。 父上の欲する真理を相手が用意し、相手はこの殺し合いのためにホムンクルスや人柱候補を要求した。 目的が達成された以上、その手段である自分たちに父上がこだわる理由はない。 二つ返事で了承したことだろう。 あれだけ側で仕え、あれだけ尽くしてきた自分を――――。 これまでの献身でもって、そんなはずはないと否定しようとするが、それが仇となった。 これまでのそうした経験で、かの者がどう判断するかわかってしまう。 自分のために戦い死んだラストに、父上は何か感じたか? 自分の半身ともいえるグリードに、父上は何を行った? そして、瀕死のグラトニーは……。 そこまで考えて、セリムは呻いた。 あの気だるそうな態度はそのままに、自分は捧げられたのだろう。 放送から一歩も歩いていないのに、息苦しさを感じる。 恐怖。絶望。愁傷……負のそれらはセリムの心を埋め尽くす。 父上の目的のためにこの命を――――賢者の石を使えと命令されれば、セリムは疑いもなく使うだろう。 しかし、それさえない。もはや使い道のない道具は、使うことさえない。 ただ、捨てられるだけ。 あの退屈そうな視線が自分に向けられない。 それはセリム――――ホムンクルスのプライドにとって、存在否定そのものだった。 そして絶望はそれだけに留まらない。 キング・ブラッドレイ大総統――――ラースまでここにいるということは、新体制による統治が始まるということだ。 政体そのものに興味はない。問題は……。 穏やかな笑みを浮かべる女性――――大総統夫人の姿が、鮮明に脳裏に描かれる。 ホムンクルスの夫と息子、その存在の中継のような彼女の利用価値は、もはやない。 父上にとっては文字通り矮小な価値の命だ。 なまじホムンクルスに近しい彼女だ。 ラースは知らないが、自分は必要以上の情報を与えていない。 しかし、どんな情報が渡っているかなど第三者には知る由もない。 だったら、その口が動く前に封じた方が都合がいい。 そう判断するだろう。 ゆえに、彼女への対処はおそらく……。 セリムはあまりの息苦しさに、とうとう膝をついた。 ホムンクルスのプライドが必要ない以上、その擬態であるセリム・ブラッドレイの存在――――居場所も必要ない。 アメストリスの表と裏、どちらにも自分が存在する場所は――――ない。 「父上……!」 何もない空に、無理やり顔を向ける。 「私は何をすればいいのですか! 何をすれば……!」 嘆きのような叫びは、空しく流れていく。 「答えてください!」 返答なんてあるはずがない。 本心ではわかっていた。それでも、そうせずにはいられなかった。 半日あって、指示も救援もない。 会場がセントラルにありながら、父上が手出しできないなんてありえない。 わかっていた。 「答えて……」 はたして、求めた答えが降ってくることはなく……。 「…………!」 投げ出した顔には土がつき、持っていた紙もろとも握った拳は地を叩く。 希望はない。 希望は……。 いや、 希望は……。 『一方的な放送のため君達の声は聞けないが――――』 セリムは顔を横に向け、くしゃくしゃになった地図を開く。 現在位置とそこを確認したセリムはよろよろと立ち上がる。 ……彼女も、こういう気分だったのでしょうか。 小泉花陽のあの顔が張り付いたように離れない。 頼みの綱が、信じたものが根底から否定される。 何をすればいいかわからない。たった少しの――――小さな希望でも縋りたくなる。 『武器が必要無い参加者には何か情報を与えるボタンを交換ボックスに備えるようにしておこう。 首輪を投入して知りたい情報を言えば応えるかもしれないぞ』 交換ボックスがあるのは【武器庫】【アインクラッド】【古代の闘技場】。 ここから一番近く、安全――――自分の正体を知る者と遭遇する可能性が最もない――――なのは【武器庫】。 そこで主催のあの男と話せば、真実ははっきりする。 それはこの推測を確定させるだけなのかもしれない。しかし、もしかしたらそれを否定してくれるかもしれない。 その小さな希望に、セリムは縋った。 存在を――――名前を取り戻すために。 金属音とともに、少年の手に首輪が握られる。 『情報の価値が上がれば必要な首輪の価値も上がる』 これだけでは足りないかもしれない。どれほど必要になるかわからないが、多いに越したことはないだろう。 そのため、可能な限り首輪は道中か現地で手に入れる。 自分の正体を知らない連中が首輪を持っていた場合は、協力を仰ごう。あるいは隙を見て奪おう。 自分の正体を知る連中は簡単だ。その場で始末すればいい。そうすれば確実に手に入る。 幸い、夜まではまだ充分に時間はある。自分の力なら、首輪を手に入れるくらい可能なはずだ。 自信はある。けれどセリムの足取りは重い。 真実が、自分にとって都合がいい保証はない。 その真実が希望を無にする可能性――――それが少年の歩きを遅くする。 知らないうちは、まだ希望が持てるのだから。 自分のあの残酷な告白を受ける前の、彼女のように。 セリムはあの少女の絶望で埋め尽くされた顔を思い浮かべ、足を動かす。 小さな光を求める虫のように、居場所を――――名前を失った怪物は歩いて行く。 その小さな肩に、彼を守った少女の髪が一本、舞い落ちる。 もし……もし彼女が、自分を許し、受け入れてくれるなら……。 ――――それもまた、小さな希望。 【C-4/一日目/日中】 【セリム・ブラッドレイ@鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST】 [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:基本支給品一式、不明支給品0~2 、星空凛と蘇芳・パブリチェンコの首輪 [思考] 基本:今は乗らない。 1:武器庫へ向かう。 2:無力なふりをする。 3:使えそうな人間は利用。 4:正体を知っている人間の排除。 5:ラース(ブラッドレイ)と合流し今後の検討。 [備考] ※参戦時期はキンブリーを取り込む以前。 ※会場がセントラルにあるのではないかと考えています。 ※賢者の石の残量に関わらず、首輪の爆発によって死亡します。 ※DARKER THAN BLACK、ラブライブ!、アイドルマスターシンデレラガールズ、とある科学の超電磁砲の世界観を知りました ※殺し合いにお父様が関係していないと考えています ※新一、タスク、アカメ達と情報交換しました。 ※マスタングが人体錬成を行っていることを知りました。 時系列順で読む Back 第二回放送 Next ならば『世界』を動かす 投下順で読む Back 第二回放送 Next ならば『世界』を動かす 122 ここがいわゆる正念場 セリム・ブラッドレイ 135 PSI-missing
https://w.atwiki.jp/g_battlechronicle/pages/62.html
組織、ステージ順に表記。 連邦軍0079ミッション 名前 階級 初登場ステージ 解説 シャルロッテ・ヘープナー 少尉 黄昏の島々 「ジオニックフロント」に登場。闇夜のフェンリル隊隊員 ニッキ・ロベルト 少尉 黄昏の島々 新兵。闇夜のフェンリル隊隊員 ゲラート・シュマイザー 少佐 黄昏の島々 闇夜のフェンリル隊隊長 ヴィッシュ・ドナヒュー 中尉 荒野の迅雷 「コロニーの落ちた地で…」に登場。荒野の迅雷の異名を持つ クラウレ・ハモン 民間人 ランバ・ラル特攻! ランバ・ラルの内縁の妻 エルラン 中将 迫撃!トリプル・ドム 元々は連邦の士官。マ・クベに内通していた ガルマ・ザビ 大佐 迫撃!トリプル・ドム ジオン公国軍地球方面軍司令。ザビ家の四男でシャアに謀殺される マッシュ 中尉 迫撃!トリプル・ドム 黒い三連星の一人。隻眼。最初にガンダムに撃破される オルテガ 中尉 迫撃!トリプル・ドム 黒い三連星の一人。マチルダさんのミデアを撃破する。必殺技は「オルテガハンマー」 フラナガン・ブーン 大尉 大西洋、血に染めて マッドアングラー隊のユーコン潜水艦艦長。 アカハナ 少尉 ジャブローに散る! マッドアングラー隊所属。爆発物エキスパートの特殊工作員 ボラスキニフ 曹長 ジャブローに散る! マッドアングラー隊所属。ジャブローへの進入口を発見する キリー・ギャレット 少佐 ジャブローに散る! 地球攻撃軍に所属する女性パイロット。ハーピーのパーソナルエンブレムを持つ ノルディット・バウアー 中佐 ジャブローに散る! MS191機、艦船4隻のジオン軍撃墜数第2位を誇るトップエース ヘルムート・ルッツ 少尉 ジャブローに散る! 地球攻撃軍ヨーロッパ方面第15戦術爆撃隊所属。ド・ダイYSの名パイロット ロイ・グリンウッド 少佐 ジャブローに散る! 第5地上機動歩兵師団第1モビルスーツ大隊A小隊、通称“カラカル”の部隊長 イアン・グレーデン 中尉 ジャブローに散る! 地球攻撃軍第2地上機動師団所属。スパイダーがパーソナルエンブレム トップ 少尉 ラスト・リゾート オデッサの敗残兵小隊の隊長。シローの撃った対戦車ロケットを受け死亡する デル 曹長 ラスト・リゾート オデッサの敗残兵小隊の隊員。サンダース機の狙撃によって撃破される アス 伍長 ラスト・リゾート オデッサの敗残兵小隊の隊員。ゲリラに対戦車ロケットを撃ち込まれ死亡 ギニアス・サハリン 技術少将 ラスト・リゾート ジオン軍の技術将校。アプサラス計画の責任者でアイナ・サハリンの兄 ドレン 大尉 強行突破作戦 シャアの副官としてファルメルの指揮を執り、左遷後はキャメル・パトロール艦隊の指揮官となっていた フランシィ 不明 強行突破作戦 ドレン率いるキャメル・パトロール艦隊に所属するリック・ドムのパイロット マサヤ・ナカガワ 中尉 強行突破作戦 ブラウンのMS-06R-1Aに搭乗していたとされる。ブレードアンテナが前頭でなく頭頂部についていたらしい コンスコン 少将 強行突破作戦 ジオン公国宇宙攻撃軍コンスコン機動部隊司令官。12機のリック・ドムを3分弱で全滅させられる トクワン 大尉 強行突破作戦 ビグロのテストパイロット。猛スピードでガンダムを翻弄するも撃破され戦死する デミトリー 曹長 強行突破作戦 ザクレロのテストパイロット。トクワンの仇を討つために無断で出撃するが、呆気なく撃破されてしまう アンディ・ストロース 少尉 戦場までは何マイル? サイクロプス隊隊員。ジム寒冷地仕様のマシンガンを受け戦死する。 ガブリエル・ラミレス・ガルシア 軍曹 戦場までは何マイル? サイクロプス隊隊員。爆弾で道連れにアレックスを破壊しようと自爆するが、火力が足りず失敗に終わる ハーディ・シュタイナー 大尉 戦場までは何マイル? サイクロプス隊隊長。アレックス破壊のため連邦の基地に潜入するが、発見され銃撃戦の末死亡 ミハイル・カミンスキー 少尉 戦場までは何マイル? サイクロプス隊隊員で愛称はミーシャ。ケンプファーでアレックスに挑みチョバムアーマーを破壊するが、無傷だったアレックス本体の90㎜ガトリングガンを受け戦死する シャリア・ブル 大尉 ニュータイプの脅威 元祖「木星帰りの男」。ブラウ・ブロを用いて多大な戦果を挙げるもガンダムに撃破され、戦死 エリオット・レム 技術中佐 チェンバロ作戦 ザク男その2(その1はバーニィ)。ジオンきっての技術者で、ザクを徹底的に強化し、R-2とそれをベースにしたゲルググを完成させた。戦後は連邦に要請され地球に転属された ギャビー・ハザード 中佐 星一号作戦 たった4機しか製造されなかったR-2を受領した、MS138機、艦船2隻の撃破スコアを誇る、公国軍第6位の記録を持つエースパイロット クスコ・アル 少尉 星一号作戦 フラナガン機関出身。エルメス2号機に搭乗し、アムロのガンダムと死闘を繰り広げる。なお、出自は小説版。 トーマス・クルツ 少尉 星一号作戦 元連邦軍人。キマイラ隊所属 ブレニフ・オグス 中佐 星一号作戦 「ワンショット・キラー」の二つ名を持ちMS193機、艦船8隻を撃破したジオンで一番の戦果を誇るエースパイロット ジェラルド・サカイ 大尉 星一号作戦 元技術士官。キマイラ隊隊員 エリック・マンスフィールド 中佐 星一号作戦 ジオン公国本国防空部隊所属。こげ茶色のR-1Aに搭乗 ロバート・ギリアム 大佐 星一号作戦 たった4機しか製造されなかったR-2を受領したエースパイロット。撃墜スコアはMS115機、艦船6隻 ジオン軍0079ミッション 名前 階級 初登場ステージ 解説 デン・バザーク 大佐 水上夜行軍 一年戦争末期、ジオンの宇宙基地「ペズン」の調査隊の隊長 リド・ウォルフ 少尉 水上夜行軍 「踊る黒い死神」の異名を持つ連邦のエースパイロット マスター・ピース・レイヤー 中尉 ホワイト・ディンゴ 特務部隊「ホワイト・ディンゴ」の隊長。コールサインは「ファング1」 レオン・リーフェイ 少尉 ホワイト・ディンゴ 特務部隊「ホワイト・ディンゴ」の隊員。コールサインは「ファング2」。ひそかにジャブロー本部直属の秘密諜報員 マクシミリアン・バーガー 少尉 ホワイト・ディンゴ 特務部隊「ホワイト・ディンゴ」の隊員。コールサインは「ファング3」。通称マイク。 フィリップ・ヒューズ 少尉 大西洋、血に染めて データ収集部隊「モルモット隊」の一員。冗談をよくするムードメーカー サマナ・フュリス 曹長 大西洋、血に染めて データ収集部隊「モルモット隊」の一員。いたって真面目な青年下士官 テキサン・ディミィトリー 中尉 ジャブローに散る! 友軍から”レディキラー”の愛称を持つ飛行機乗り ジョブ・ジョン 軍曹 ジャブローに散る! WB所属のパイロット候補生。神出鬼没で、WB撃沈時にはスペースランチのパイロットを務めた ゴップ 大将 ジャブローに散る! 腐敗しきった連邦の軍人の権化。ジャブローのモグラ ウッディ・マルデン 大尉 ジャブローに散る! マチルダの婚約者で技術士官。シャア専用ズゴックに対しホバークラフト「ファンファン」で攻撃を仕掛け、メインカメラを破壊するものの撃墜され戦死 カレン・ジョシュワ 曹長 ラスト・リゾート 「08小隊」に所属するパイロット。男勝り。専用機は存在するのに今回は名前だけ テリー・サンダースJr 軍曹 ラスト・リゾート 「08小隊」に所属するパイロット。「死神」と蔑まれていた セイラ・マス 軍曹 ニュータイプの脅威 本名アルテイシア・ソム・ダイクン。シャア・アズナブルことキャスバル・レム・ダイクンの実妹。WBのオペレーターやGファイター(劇場版だとコアブースター)のパイロットを務めた リード 中尉 ジオン脅威のメカニズム サラミスの艦長。木っ端軍人 ギャリー・ロジャース 中尉 ソロモン防衛戦 高機動戦闘が得意なパイロット フランシス・バックマイヤー 中尉 ソロモン防衛戦 ハイパーバズーカ、ビームスプレーガンと重装備で有名なジムスナイパーカスタム乗り テネス・A・ユング 少佐 ソロモン防衛戦 MS撃墜数149機、艦船撃沈数3隻を誇る連邦一(アムロは2番目)のエース。乗機はジムコマンド(S)、ジムスナイパーカスタム スレッガー・ロウ 中尉 ソロモン防衛戦 WBの補充要員。ドズル中将操るビグ・ザムに対し、「悲しいけどこれ、戦争なのよね」という名言を残して特攻、戦死する キルスティン・ロンバート 中佐 宇宙、閃光の果てに… 第16独立戦隊(サラブレッド隊)司令官にしてペガサス級「サラブレッド」の艦長 マレット・ザンギーヌ 大尉 宇宙、閃光の果てに… グラナダ基地所属「マレット特戦隊」隊長。非常に執念深くかつ傲岸不遜。※味方パイロットとして高機動型ザクR-1A型に搭乗。連邦側には出現せず ロン・コウ 少尉 宇宙要塞ア・バオア・クー MS撃墜数43機、艦船撃沈数3隻という記録を残した連邦軍のエースパイロット。ジムスナイパーカスタムが愛機 ハインツ・ベア 中尉 宇宙要塞ア・バオア・クー フルアーマーガンダムに搭乗しMS撃墜数37、艦船撃沈数2隻を記録したエースパイロット ブライト・ノア 少尉→中尉or大尉 宇宙要塞ア・バオア・クー 第13独立機動部隊司令官・強襲揚陸艦ホワイトベース艦長。個性溢れるWB隊をまとめ、一年戦争を戦い抜く。後にエゥーゴに参加 連邦軍0083ミッション 名前 階級 初登場ステージ 解説 ディック・アレン 中尉 砂上模擬戦闘 パワード・ジムのテストパイロット。強奪部隊追撃戦で戦死 ゲイリー 少尉 ガンダム強奪 トリントン基地に居たザクを一刀両断にする アダムスキー 少尉 ガンダム強奪 ガトーのガンダム試作2号機強奪をサポートしたドム・トローペンのパイロット タッケン 不明 ガンダム強奪 コムサイのパイロット ボブ 中尉 ガンダム強奪 ザメルのパイロット。68cm砲の砲撃でトリントン基地の司令部を破壊する ノイエン・ビッター 少将 熱砂の攻防戦 キンバライト基地司令官。専用機があるのに名前だけ クルト 少尉 ガンダム、星の海へ シーマ中佐の部下でヴァル・ヴァロのパイロットなり損ね ケリィ・レズナー 大尉 青く輝く炎で デラーズ・フリートに参加すべくヴァル・ヴァロを秘密裏に整備していた。 カリウス・オットー 軍曹 ソロモンの悪夢 ガトーの一年戦争時代からの部下 エギーユ・デラーズ 中将 激突戦域 デラーズ・フリートの首領。通称閣下 デトローフ・コッセル 大尉 宇宙の蜻蛉 シーマ中佐の副官でザンジバル改級機動巡洋艦リリー・マルレーンの艦長 ヴィリィ・グラードル 大尉 宇宙の蜻蛉 ガトーの副官でペール・ギュントの艦長 デラーズ・フリート0083ミッション 名前 階級 初登場ステージ 解説 ラバン・カークス 少尉 ガンダム強奪 ザクⅡF2型(連邦)に搭乗。ゲイリーのドムに両断される サウス・バニング 大尉 ガンダム強奪 「不死身の第四小隊」隊長。戦闘中に「星の屑作戦」の概要を記した文書を入手するが、直前の戦闘で受けた損傷により機体が爆発。文書と共に宇宙に散った チャック・キース 少尉 ガンダム強奪 コウの士官学校からの友人。ジムキャノンⅡがないのでガンキャノンでの登場 グリーン・ワイアット 中将 観艦式襲撃 コンペイ島の観艦式典で壮大な机上の演説をし、感極まったアナベル・ガトーに核の花束を授与される。 エゥーゴミッション 名前 階級 初登場ステージ 解説 ティターンズミッション 名前 階級 初登場ステージ 解説 アクシズミッション 名前 階級 初登場ステージ 解説 エクストラミッション 名前 階級 初登場ステージ 解説 エルピー・プル 曹長 ニュータイプの脅威 アクシズの強化人間。 プルツー 少尉 ニュータイプの脅威 アクシズの強化人間。プルのクローン ククルス・ドアン 曹長 ククルス・ドアンの島 戦争孤児を引き取って、孤島で生活している。宇宙世紀稀代の格闘家 ガデム 大尉 ジオンの英雄 ザクⅠの名パイロット。補給艦「パプワ」の艦長 アコース 少尉 ジオンの英雄 ランバ・ラル隊所属。ザクのクラッカーを最初に使用し、アムロのガンキャノンに撃墜された人物として有名 コーカ・ラサ 曹長 ジオンの英雄 ゴッグの強さをみんなに知らしめた張本人。「さすがゴッグだ、何ともないぜ!」は有名 カラハ 不明 ジオンの英雄 マッドアングラー隊のズゴックのパイロット ゴダール 不明 ジオンの英雄 マッドアングラー隊のズゴックのパイロット ガースキー・ジノビエフ 曹長 ジオンの英雄 「ガンダム戦記」に登場。ジオン外人部隊所属。ケンの部下。 ジェイク・ガンス 軍曹 ジオンの英雄 ジオン外人部隊所属。ケンの部下。その後「宇宙、閃光の果てに…」にも登場 マ・クベ 大佐 ジオンの英雄 ジオン突撃機動軍所属。キシリアの忠実な部下で狡猾。骨董品集めが趣味 パオロ・カシアス 中佐 観艦式強襲 ホワイトベース初代艦長。ワッケイン曰く「学ぶべき人」。優秀な艦長でホワイトベースをルナツーに入港させた チャン・ヤー 少佐 観艦式強襲 ライラの上官。乗艦はサラミス改級ボスニア ステファン・ヘボン 少将 観艦式強襲 コンペイトウ(旧ソロモン)基地司令。デラーズ・フリートの策略にまんまと引っかかる ガディ・キンゼー 大尉 観艦式強襲 一年戦争時から戦い続ける優秀な船乗り。最終決戦においてコロニーレーザーの直撃を受け乗艦アレキサンドリアともども消滅 バスク・オム 大佐 観艦式強襲 ティターンズのNo2。30バンチ事件の首謀者で極悪非道な性格で卑怯な作戦を好んで行う卑劣漢 ハマーン・カーン 宰相/摂政 観艦式強襲 ザビ家の末裔ミネバ・ラオ・ザビを己の野心の道具にするマハラジャ・カーン提督の娘。ニュータイプの能力は性格に関係しない。 十字架目玉 兵卒 隊長のザクさん 最終回 ガラの悪い性格の腐ったリック・ドム ブタ鼻 兵卒 隊長のザクさん 最終回 主人公の部下のゲルググ スカート付き 兵卒 隊長のザクさん 最終回 十字架目玉の連れのドム 副隊長 副隊長 隊長のザクさん 最終回 主人公の一時的な姿 新人 新兵 隊長のザクさん 最終回 女の子のギャン。理知的 隊長 隊長 隊長のザクさん 最終回 ブタ鼻が昇格したゲルググS型 司令 司令官 隊長のザクさん 最終回 かなりキツイ性格のビグザム 旧ザク爺さん ベテラン工員 隊長のザクさん 最終回 司令の元旦那のザクⅠ ロクのザクレロ ママ 隊長のザクさん 最終回 真の隊長 主人公 隊長のザクさん 最終回 「隊長のザクさん」シリーズの主人公のザクⅡS型 シャスト野島 編集部員 ファミ通に魂を惹かれる者達 ストを起こしたファミ通の編集部員。ハイザック(EFF)に搭乗 バサラ佐藤 編集部員 ファミ通に魂を惹かれる者達 ストを起こしたファミ通の編集部員。ハイザック(EFF)に搭乗 メタボ池田 編集部員 ファミ通に魂を惹かれる者達 ストを起こしたファミ通の編集部員。ネモに搭乗 リプ斉トン 編集部員 ファミ通に魂を惹かれる者達 ストを起こしたファミ通の編集部員。ネモに搭乗 レオナ海老原 編集部員 ファミ通に魂を惹かれる者達 ストを起こしたファミ通の編集部員。ZプラスC1型に搭乗 メガネ絨毯 編集部員 ファミ通に魂を惹かれる者達 ストを起こしたファミ通の編集部員。ハイザック(EFF)に搭乗 佐治キクオ 編集部員 ファミ通に魂を惹かれる者達 ストを起こしたファミ通の編集部員。ハイザック(EFF)に搭乗 本間ウララ 編集部員 ファミ通に魂を惹かれる者達 ストを起こしたファミ通の編集部員。ネモに搭乗 デイリー松尾 編集部員 ファミ通に魂を惹かれる者達 ストを起こしたファミ通の編集部員。ネモに搭乗 ゴジラ太田 編集部員 ファミ通に魂を惹かれる者達 ストを起こしたファミ通の編集部員。ネモに搭乗 ふじのっち 編集部員 ファミ通に魂を惹かれる者達 ストを起こしたファミ通の編集部員。ZプラスC1型に搭乗 酒井K太 編集部員 ファミ通に魂を惹かれる者達 ストを起こしたファミ通の編集部員。ZプラスC1型に搭乗 毛利名人 編集部員 ファミ通に魂を惹かれる者達 ストを起こしたファミ通の編集部員。ネモに搭乗 高月堂 編集部員 ファミ通に魂を惹かれる者達 ストを起こしたファミ通の編集部員。ハイザック(EFF)に搭乗 イズミロボ・ササ 編集部員 ファミ通に魂を惹かれる者達 ストを起こしたファミ通の編集部員。ネモに搭乗 世界三大三代川 編集部員 ファミ通に魂を惹かれる者達 ストを起こしたファミ通の編集部員。ハイザック(EFF)に搭乗 ウワーマン 編集部員 ファミ通に魂を惹かれる者達 ストを起こしたファミ通の編集部員。ネモに搭乗 負け犬策 編集部員 ファミ通に魂を惹かれる者達 ストを起こしたファミ通の編集部員。ネモに搭乗 河田スガシ 編集部員 ファミ通に魂を惹かれる者達 ストを起こしたファミ通の編集部員。ZプラスC1型に搭乗 サンフランシス小山 編集部員 ファミ通に魂を惹かれる者達 ストを起こしたファミ通の編集部員。ZプラスC1型に搭乗 フランソワ林 編集部員 ファミ通に魂を惹かれる者達 ストを起こしたファミ通の編集部員。ZプラスC1型に搭乗 メルヘン須藤 編集部員 ファミ通に魂を惹かれる者達 ストを起こしたファミ通の編集部員。ZプラスC1型に搭乗 サマァズ後藤 編集部員 ファミ通に魂を惹かれる者達 ストを起こしたファミ通の編集部員。ネモに搭乗 山本ペンキ 編集部員 ファミ通に魂を惹かれる者達 ストを起こしたファミ通の編集部員。ZプラスC1型に搭乗 闇川 編集部員 ファミ通に魂を惹かれる者達 ストを起こしたファミ通の編集部員。ZプラスC1型に搭乗 吉池マリア 編集部員 ファミ通に魂を惹かれる者達 ストを起こしたファミ通の編集部員。ZプラスC1型に搭乗 カミカゼ長田 編集部員 ファミ通に魂を惹かれる者達 ストを起こしたファミ通の編集部員。ZプラスC1型に搭乗 バタカール加藤 編集長 ファミ通に魂を惹かれる者達 癖の強い編集部員のまとめ役。Zザクに搭乗 浜村通信 発行人 ファミ通に魂を惹かれる者達 モデルは浜村弘一氏。編集者達のドン。今回はサイコガンダムMk-Ⅱに搭乗 倉西編集長 編集長 電撃遊戯 電撃シリーズの編集長。今回はボールとガンダムMk-Ⅱ(T)に搭乗 対戦モード 名前 階級 初登場ステージ 解説 マチルダ・アジャン 中尉 地を往く艦 補給部隊隊長。アムロの初恋の人。黒い三連星に対しミデアで出撃、オルテガにコクピットを潰され戦死
https://w.atwiki.jp/pepecard/pages/12.html
ペペン(名前) タグ概要 ・ペペン(名前)とは、カード名に「ペペン」と入ったカードのことを指す。ほとんどのカードがこの名前を持つ。
https://w.atwiki.jp/tsundereidayon/pages/224.html
あれはとても暑い…本当に暑い夏のある夜だった… 僕は一人暮らしを始めたばかり。借りたアパートは狭くてボロイし友達もいない土地…正直僕は実家に帰りたかった… しかし当然ながらそんな理由で帰る訳にもいかず、バイトを決め、覚悟を決め、なんとかこうにかやっていた。そして暮らしはじめて一週間が過ぎようとしていたある夜… 僕は風呂から上がり洗面所で歯をみがいていた。 …不気味だ …引っ越してきた初日から思っていた。おそらく上から下まで斜めにはいっているヒビがそう思わせるのだろう… 僕は霊的な事には凄く弱いのでその洗面所に立つときはいつも霊が出るんではないか、とドキドキしていた。 そしてその日…出やがった…。鏡にうつったのだ…がなにかおかしい…。 普通は自分の後ろにうつるものだと思うのだがソイツは自分の前にいる…しかも満面の笑みでピースサイン付き… 僕は恐怖と言うよりも唖然とした。そして少し視線を落とすとソイツは鏡ごしでなくとも普通に見えていた。幽霊って実体化してるモンなのか…!? そう思いつつ僕はいつまでも笑いながらピースサインしているソイツの頭をハタいた(霊的なモノは苦手なはずなのに…我ながらすごい度胸だ) 「…おい」 バシッ!! ソイツは頭を押さえながら後ろに立ってる僕を見上げ 「イタッ!!…イタイわね!!何すんのよ!!」「…てゆーかワタシが見えてるの…?」 「見えてるどころかフツーに触れれるレベルだね」 僕がそう言うとソイツは黙り込み一分くらい沈黙が流れ、なんとその後いきなり泣きだしてしまった…。 「オ、オイ、どーした?」 「ウルサイわね!!目にゴミが入っただけよっ!!」 …あきらかにゴミが入って出る涙の量ではない… 「初対面だからってそんなウソつくなよ、ちょーど俺引っ越してきたばかりで友達いないんだ。少し話そうよ」 ソイツはコクリと頷き、口を開いた 「ワタシ…二年くらいこの部屋にいるんだけど誰もワタシに気付いてくれなくって…話なんてしたことなくって…淋しくって…」(淋しくての所が物凄い小声だったのを覚えてる) 間髪いれず「だ、だからアナタが声をかけてくれたのが少し嬉しくて…でっ、でも涙が出たのはホントにゴミが入っただけなんだからっ!!」 なんか可愛いヤツだな…。 そう思いつつその日は二、三時間話しをした。 ―次の日の夜― バイトから帰ってくるとソイツは普通に部屋の中に座っていた 「おかえりっ!!」 「…た、ただいま」(あまりにソイツが馴染んでるので戸惑いを隠せなかった…) 「あら、顔がシケてる上に元気なただいまも言えないのね?」 「…顔が可愛いくなかったら塩かけてるぞ」 と言うと急に頬を赤らめ下を向いた 「どうした?」 と聞くとソイツは少しだけ顔を上げ 「ホントに可愛いって思っ……や、やっぱなんでもない!!」 本当に可愛いヤツだ。 次の日、また次の日、一週間、一ヵ月…日に日に僕達は仲良くなっていった…。しかし彼女はこの世の住人ではない。当然終わりはやってくる…それも突然に… 彼女と会って二ヵ月が過ぎようとしていたある夜の事だ。彼女は具合が悪そうだった。そして彼女は呼吸もろくに出来てないような声で 「…ワタシがいなくなってもちゃんとやんのよ?」 彼女はもう自分がこの世にいれない事を知っていた… 「い、いなくなる!?なんでだよ!?冗談だろ!?」 見事にパニクっていた… 「ウフフ…冗談じゃないよ?ワタシはもう天国に行くのよ…アナタの世話はもう疲れたしねっ♪」 「フザケんな!!フザケ…んなよ」 もう涙で前が見えなかった 「泣かないで?少しの時間だけだったけどワタシは楽しかった…。だから最後も笑顔で消えたいの…アナタも笑顔で見送って?…ね?」 「クッ…ホントに最後なのか?」 「ホントよ…だから最後に一つだけお願いがあるんだけど…。」 「…なんだよ?なんでも聞いてやるよ…」 「ゴメン、お願いじゃなかったわ、むしろアナタのお願いを聞いてあげる感じね」 「???」 意味がわからなかった 「アナタ、ワタシにキッ、キスしたいでしょ?最後にさっ、させてあげてもいいわよ?」 本当に最後までコイツは… 「…あぁ、よくわかったな?ずっと前からしたくてたまんなかったよ…」 「………ドキドキする…」 彼女はそう言って目を閉じた。そしてそれが最後の言葉だった…。僕がそっと唇を重ねようと顔に手をやると、すでに実体は無かった…。かろうじて薄く彼女が見えているだけ…。 そしてその今にも消えそうな彼女にキスをした瞬間に彼女この世から消えた…。 さよなら…引っ越してきたばかりの僕に出来た最初の友達…いや、名前も知らない最愛の人よ…。