約 872,718 件
https://w.atwiki.jp/kof98um/pages/452.html
レオナ 戦術 FEからの変更点 立ち回りと牽制 垂直昇り大ジャンプD 固め 対空と暴れ 起き攻め 崩し 小ネタ 強キャラ対策 FEからの変更点 しゃがみB :連打キャンセルのタイミングが早くなり、つなぎが簡単になるように変更 Xキャリバー:ガード後跳ね返り中に、ジャンプ攻撃、空中投げ、Vスラッシャーを出せるように変更 ジャンプ攻撃後は硬直が大きく地上技につなぐことができないためフォロー専用。 グラビティストーム:無敵時間が延長 モード選択 ADV 先鋒向き。下Bで相手を固めてムーンスラッシャーでの対空。大将にする場合は飛び道具キャラか、JDが中段で機能するキャラに当てよう。 EXT クイック発動するポイントがほぼ無いが常にゲージを維持しVスラッシャー対空の遠距離戦法に徹しよう。 UTL 先鋒~中堅で推奨選択はダッシュ・避け・ADV。避け動作中に必殺技の溜めが作れるので相性が良い。 立ち回りと牽制 連打が効く下Bで牽制し相手をコツコツ削っていこう。近距離で当たった場合は下Aにつなぎ 強ムーンスラッシャーで締める。下段からの有効な連続技が1つだが溜め技のため対応しやすい。 飛び込みにはJDやJCDがリーチが長く強力だが空対空でJCを仕込んでおけば空中投げにもなる。 状況に応じて使い分けよう。空中飛び道具系はほどんどがダッシュでくぐれるため相手にとっては 非常に脅威になる。垂直大ジャンプで相手を様子見し飛び道具など隙の大きい技を確認後、 強Vスラッシャーで迎撃することもできる。立ち回りに派手さはないが堅実な戦闘スタイルなので 相手を見ながら攻めていきたい人には相性がいいキャラである。 垂直昇り大ジャンプD レオナを扱う上で上級テクニックの垂直昇り大ジャンプD→Vスラッシャー(以下昇りVスラ)がある。 全キャラに通用する非常に有効な崩し技だが垂直昇り大ジャンプDには条件があり以下に記載する。 小~中ジャンプ攻撃後は垂直昇り大ジャンプDのモーションが斜めジャンプDになる。 この現象を解除するには大ジャンプをする必要がある(同様の現象は垂直昇りJCでも起こる) ただし大ジャンプの時に最速で攻撃を出した場合は解除されない(ジャンプ頂上以降なら解除) 昇りVスラを使う場合は前提として大ジャンプを行う必要があるため注意しよう。 固め 下B→下A→6Bをディレイ入力で中段になるが通常キャンセルでそのまま固めていく事も有効。 画面端では下C→6Bで固めてヒット確認ができたらVスラッシャーへつなごう。 身長が高いキャラには画面端で弱ボルテックランチャーで削っていこう。技後はレオナが大幅有利。 対空と暴れ 強ムーンスラッシャーに頼ることになるが暴れで使用する際、相手の下段攻撃には無敵がないので 庵やクリスなどの下段連係が強いキャラの起き攻めには注意したい。 地上での暴れには無敵時間のあるグラビティストームも有効だがガード時は反撃必至。 また空中にいる相手にはカス当たり後反撃が確定してしまうので早い展開での切り返しに使おう。 強リボルスパークも無敵があるが発生が遅く使いづらい。 詐欺飛びや起き攻めに無敵投げを仕込んでくる相手には強Xキャリバーでの暴れが有効。 ガードされた場合は落下中に通常攻撃でフォローしよう。 起き攻め 各種必殺技ヒット後は相手との距離が離れるだけでなく技後の硬直が長いため起き攻めしづらい。 画面端以外での起き攻め箇所は6B中段での強制ダウン後のみ。 画面端へ追い詰めた場合では相手の暴れ対策で様子見か弱イヤリング爆弾で相手の出方を見よう。 相手の起き上がり前に大ジャンプを仕込んで昇りVスラの準備をするのも悪くない。 崩し 昇りVスラ、昇りバックジャンプC 、通常技→ディレイ6Bと中段が狙いやすい。 特に昇りVスラができるなら相手にかなりの脅威を与えることができ下段攻撃も通りやすくなる。 キャラ限定で斜めJDを昇りで当てることができる(下記参照)前述の垂直昇りJDの条件を気にせず 崩しを狙える事が可能なため積極的に狙っていこう。 しゃがみ体勢が大きいキャラ限定:大門・チャン・ヘビィD!・ラッキー・ブライアン・クラウザー・Mr.ビッグ 小ネタ 強グラビティストームは密着下B→下Aから連続技になるが溜め操作が多いので扱いづらい。 近距離立Bを密着状態で当てると相手がGCふっとばし攻撃(GCCD)をしてきてもレオナが相手にめり込んで GCCDを避けることができる(例外としてキム・キングなどのGCCDは当たる) 後述する強キャラには裏キング以外ほとんど通用するので反撃には近立Dなどから連続技を決めよう。 対象強キャラ 紅丸・大門・裏リョウ・社・マリー・庵・ヘヴィD!・影二・クラウザー (クリスは対象外だが下BでGCCDを躱せるので下段のまま攻めよう) 強キャラ対策 庵 戦う場合はお互い先鋒時が多いため牽制が重要。 溜めキャラ故にしゃがみ状態で待つと庵の強力なジャンプ攻撃と闇払いにひっかかりやすい。 こちらから動いて丁寧に牽制を当てていくことになる。 ジャンプで攻める場合はJDよりも判定の強さと持続があるJCDが有効。 ゲージがある場合は垂直ジャンプで様子見からVスラッシャーを狙う。 レオナの下Bは庵の遠距離立Dの伸びきった部分と克ち合うと潰されるが、 レオナの下Dは遠距離Dよりもリーチが長いので下Bが届かない距離での差し合いに使おう。 危険ではあるがダッシュなら遠距離Dの下を潜って接近することが可能。 百合折りはしゃがんでいれば当たらないがレオナは基本しゃがんでいる事が多い。 その分立ちガードが疎かになることが多いので庵の小ジャンプCには気をつけよう。 庵の葵花などで起き攻めを狙われる場合、安易に強ムーンスラッシャーで暴れると詐欺飛びや下Bで潰される。 ガードキャンセルのゲージを使って脱出をした方が無難だが強Xキャリバーで切り返す手段も一応ある。 裏リョウ 大将戦での対戦が多いためゲージ依存の戦闘になる。 飛び道具をダッシュで躱せるADVモードかダッシュ搭載のUTLモードが相性が良い。 特筆すべきはレオナのダッシュの姿勢が飛び道具だけでなく弱飛燕疾風脚、下C、近距離Cなども躱せる。 体力に余裕があれば虎咆の被弾覚悟でダッシュで接近し弱飛燕疾風脚や下Cを躱して連続技を狙おう。 垂直ジャンプで様子見から飛び道具を確認できたらVスラで迎撃も有効。 様子見でイヤリング爆弾も有効だが強覇王翔吼拳でイヤリング発射の硬直を狙われないように注意しよう。 画面端に追い詰めた時は弱ボルテックランチャーが裏リョウのしゃがみ状態でも当たるので削りが可能。 起き上がりの暴れ弱虎咆をガードできたらリーチの長い下Dで反撃。 相手がEXTモードでGCCDを多用する傾向があるなら小ネタの近距離立BでGCCDを躱す連係を狙おう。 自分から攻めていくと対空で落とされやすいので相手が焦れて飛び道具を撃ってきたところを ダッシュで一気に近づき隙に連続技を叩き込もう。 Pen name Ash
https://w.atwiki.jp/kof98/pages/199.html
通常技 立ちA 発生の早いパンチ マチュア同様、出が早いので牽制に。 近B ひざ蹴り 立ちAと同じくらい早いが連打ができない キャンセルはかかるが、特にこれでなければという場面はない 遠B 膝から前蹴りの二段技 リーチが非常に長くて、初段の判定が意外と強い 牽制用だがキャンセルもできないのでリターンは低い 近C 顔面に力を込めたエルボー 発生が遅めで全体硬直がかなり長く、 相手の座高が低かったりするとスカることがあるなど使いにくい。 キャンセル可能だが、連続技には近Dを使う方がいいので見ることもあまりない。 遠C 大振りのパンチ 見た目よりリーチ長めで判定もそこそこ強い。 先端を当てるようにギリギリで振っていきたいが、 全体硬直が長めなので空振りはしないようにしたい。 近D 二段技の蹴り上げ、かかと落としのようなモーションの技。 発生が近Cより早く、二段目にキャンセルできる。 ヒット確認して各種連続技へつなごう。 遠D 大振りなハイキック 上向きなので微妙に対空に使えない事もないが、 無理に使うほどでもない性能。 キャンセル不可で硬直も非常に長い。 屈A 普通の小パン キャンセルかかるので連続技の中継に使えるが、 2Bにもキャンセルかかるのでそっちの方が見ることは多いか 屈B 姿勢がかなり低い小足 これにガーキャンCDすると一部キャラはすかることもある キャンセル可能で連打もできるので下段始動からヒット確認して連続技に使える 対空や飛び込みから2、3回刻んでヒット確認してメイヘムへつなぐのが主な用途 屈C 立ち上がりながらアッパー 発生は早めだが、全体硬直は長め。 真上への対空に使えないこともないが判定はそこまで信頼できない 出始めの根本部分はキャンセル可能 伸びきった後はキャンセル不可 屈D リーチのある足払い キャンセル可能 発生の遅い必殺技をキャンセルで出して暴れ潰しや、 起き攻め時に空キャンセル6Aで中段の択にも使える JA やや斜め下へつかむように手を伸ばす 持続が長くて、判定が横方向にそこそこ強いが特に使う場面はない。 空対空に使えないこともないがJCDの方が使いやすいだろう。 なお、キャンセル可能なので、ここからレイヴナスを出せたりする。 JB マチュアのJB初段とほぼ同じ斜め下への蹴り 下方向に強いのでメインの飛び込みに使おう。 マチュアと違って単発技なので昇り気味に出しても地上技につなぐことはできないが、 座高の高い相手に高速中段っぽく使えはする。 JC 斜め下への振り下ろしパンチ 特筆することがない 大きな連続技狙いの飛び込みにでも。 JD 真横に向けたキック。 用途はJCとほぼ一緒。 横方向へはJCよりちょっと長いので先端気味ならこちらで。 CD 踏み込みながら突き。 リーチは長いが、隙もデカい。 キャンセル可能なので、出す時はディーサイドや各種コマ投げでフォローでも。 JCD JCの腕をもっと前に伸ばしたようなパンチ。 横方向に強く、発生が速いので後出しの空対空に。 特殊技 モンストロシティー(6+A) 手を振りおろすパンチ 単発で中段だがキャンセル不可、通常技キャンセル時は必殺技でキャンセル可能になる。 強攻撃からつながるので、主に大きい連続技を狙う時に使う。 必殺技 アウトレイジ(214+BorD) 弱はその場で、強は前方にステップしてから複数回の蹴りを出す 弱は連続技にも使えるがカス当りでダウンも奪えない。 強は発生が遅くて連続技にも使えない。 何回も蹴っているが、よほど密着しててもそんなに削れない レイヴナス(空214+BorD) 空中版アウトレイジ。 相手を飛び越えてから出しても振り向かない。 下りで出して空中ヒットした時に追撃できるケースがある。 ディーサイド(41236+BorD) 手を鞭のように振る中距離打撃。 出の速さ:弱>強 弱版は強攻撃や6Aからつなげられるが、 強版は連続技には使えない。 リーチ:強>弱 遠めの間合いから奇襲に使えるが、 どちらも判定はそんなに強くないので置いておかれた牽制技にはよく負ける。 弱強問わず、当てると相手を反対側に放り投げるので、 自分が画面端近くの時は位置を入れ替える手段としても使える。 連続技で相手を正面に残したい時はゴアフェスト、後ろに投げたい時はディーサイドで使い分けよう。 地面に落ちる時にダメージが入るので、 相手が地面に着く前にMAX発動でダメージアップが可能 ゴアフェスト(近632146+AorC) 1F投げ。 背面強制ダウンで正面に投げ捨てる。 有利時間も長いので起き攻めを仕掛けやすい。 ディーサイドだと画面端から逃してしまうので位置を見てどちらを連続技に使うか決めよう。 ブラックンド(近41236+AorC) 無敵投げ。 連携の割り込みや暴れ潰しに。 空振り時のモーションがゴアフェストと変わらない様に見えるが、 ゲージの増加量はこちらの方が多いのでゲージ溜めにはこちらを使おう。 メイヘム(214+AorC) 突進するタックル。 弱版が2Aや2Bからつながるので連続技に使うのが主な用途。 先端をガードさせれば五分にはなるが、牽制には使いにくいので忘れてもよい。 一定条件化における永久の始動技。 ミサンズロウブ(ブラックンド、メイヘム中に236+AorC) 特定の必殺技の追い討ち専用。 つながりはしないがメイヘムをガードされても出すことは可能。 超必殺技 ネガティブゲイン(近63214×2+BorD) 1F投げ超必。 投げ間合いがかなり広い。 2Aや2Bから出せるように練習しておきたい。 投げた後は相手と位置が入れ替わるので、 画面端をキープしたい時は注意。 ウィザリング サーフェス(236236+AorC) 飛びかかって地上の相手を掴む移動投げ。 出掛に長めの無敵がある。 相手との距離で弱強を使い分けたいところだが、弱は発生がかなり遅いため使いづらい。 狙えるなら遠めの位置から相手の不用意な飛び道具に強を合わせて使うくらいか。
https://w.atwiki.jp/kossori2006/pages/330.html
こっそり種牡馬:ヤキニクナマチュウ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。
https://w.atwiki.jp/kof13/pages/165.html
エディット エリザベートチーム 日本チーム 餓狼チーム サイコソルジャーチーム 怒チーム 女性格闘家チーム 八神チーム 龍虎チーム キムチーム K´チーム エディット アッシュ・クリムゾン エリザベートチーム エリザベート・ブラントルシュ デュオロン シェン・ウー 日本チーム 草薙京 二階堂紅丸 大門五郎 餓狼チーム テリー・ボガード アンディ・ボガード ジョー・東 サイコソルジャーチーム 麻宮アテナ 椎拳崇 鎮元斎 怒チーム レオナ・ハイデルン ラルフ・ジョーンズ クラーク・スティル 女性格闘家チーム 不知火舞 ユリ・サカザキ キング 八神チーム 八神庵 マチュア バイス 龍虎チーム リョウ・サカザキ ロバート・ガルシア タクマ・サカザキ キムチーム キム ホア・ジャイ ライデン K´チーム K´ クーラ・ダイアモンド マキシマ
https://w.atwiki.jp/jackiechan/pages/13.html
近立弱P 短めのパンチ 判定とかはあんまり強くなさそう 但しこの技から永久に行ける(詳しくはコンボ項目に記載) 遠立弱P 長いパンチ 差し合ってもらえるんであればそれなりに強いのでは? 基本的には屈打撃に当たらない打撃はイマイチ弱いから使い辛い ここからも永久に行ける。 近立強P やたらダメージが高い打撃 多分コンボ専用 遠立強P これもダメージが高い、が打点が高いので立ち回りでは使い辛い 対空に使えるかもしれないが、屈大Pと比べると・・。 近立弱K 多分弱い ガードさせて不利な気がする。 遠立弱K 使えなくもない。 但し遠立強Kの劣化版に見られがち。 近立強K 真上に対して蹴り上げる技 本当に密着してないと使えないから使い辛いが、有利Fが付く気がする。 遠立強K(通称ハタノキック) 立ち回りで大活躍するキック 基本ダメージが非常に高い(3割近いダメージ)なので、相打ち上等でどんどん振っていける 弱点は後出しの同じ技と屈大強K リスクはあるが、動いたら当たる位置に出すのが強い ヒットガード問わず立強Pを入れ込んでおくとかなりのやり込み感を出せる 屈弱P 目押し連打で10HIT以上稼げたり、そのまま永久にいけたりする 発生も早く隙も少ない 立ち回りの軸になる技の一つ。 屈強P 対空技。 デバイオパンチを潰せる超優秀な対空。 最近の流行は昇竜対空よりコレ。 明確な潰し方はまだない 昇竜に比べるとダウンが奪えない分リターンばかりは劣る・・かな。 屈弱K 数少ない下段攻撃 屈弱Pの影響で目立たないが、下段なので重ねの始動技&起き攻めの択としてかなり優秀 一応目押しで同じ技を連続で繋げる事が出来るが、屈弱Pに繋げた方が基本的には良い。 屈大K ダウンを奪える唯一の通常技 下段技なので何気なく打ったら崩せたりも。 判定は強いが隙がそこそこあるので、狙い済まされると危険。 J弱P 通称デバイオパンチ(以下『DP』)、持続が超長い(むしろ着地までずっと持続している?)上に昇竜をすり抜けれる上にガードさせれば択をかけれるので非常に強力 飛んだらコレを振っておくのが安定。 但し屈大Pには負ける。 詐欺飛びっぽく起き上がりなどに重ねると喰らい判定が小さいので?昇竜などをすかせる J強P J弱Pと見た目は同じだが持続が短くダメージがでかい。 研究不足 J弱K 着地まで持続するがイマイチ・・。 ガードさせると択をかけられる。 めくり判定有りなので起き攻めとしてもかなり優秀 J強K 持続が短いがダメージがかなりでかい。 立ち回りでの活躍はまだ見ていない。 2段攻撃 垂直J攻撃 どういうのがあったのか覚えてない・・・。
https://w.atwiki.jp/shooto/pages/1978.html
第4回東北アマチュア修斗選手権大会 2010年6月26日(土) 会場:仙台市泉総合運動場 階級 優勝 フライ級 門脇英雄 バンタム級 高島俊哉 フェザー級 吉岡信一 ライト級 岡田秀人 ウェルター級 粕谷優介 ミドル級 鈴木仁 ライトヘビー級 軽部秀和 アマ修斗 6/26 東北選手権 公式結果 [大会名]第4回東北アマチュア修斗選手権大会 [日時]2010年6月26日(土) [会場]宮城県仙台市/泉総合運動公園 柔道場 [主催]日本修斗協会 [リンク]SHOOTO NEWS ■フライ級/4名参加 優勝 門脇 英雄(埼玉/総合格闘技道場STF)※東北枠獲得 準優勝 牧ヶ谷 篤(群馬/和術慧舟會群馬支部) ┏━門脇 英雄(埼玉/総合格闘技道場STF) ┏┫30-24 ┃└─千葉 由郷(東京/和術慧舟會RJW) 優勝━┫1R 1 27 スリーパー │┌─児玉 勇也(岩手/オーガフィスト) ┗┫2 58 腕十字 ┗━牧ヶ谷 篤(群馬/和術慧舟會群馬支部) ■バンタム級/8名参加 優勝 高島 俊哉(東京/パラエストラ東京)※東北枠獲得 準優勝 鈴木 隼人(東京/修斗GYM東京) 3位 横田 毅(岩手/オーガフィスト) 江原 恭介(群馬/和術慧舟會RJW G2) ┌山中 憲次(埼玉/PUREBRED大宮) ┏┫旗判定 1-2(20-20) ┃┗鈴木 隼人(東京/修斗GYM東京) ┏┫26-22 ││┌楠美 貴嗣(青森/T-Pleasure) │┗┫21-28 │ ┗江原 恭介(群馬/和術慧舟會RJW G2) 優勝━┫2R 1 09 KO ┃ ┌小田切 勇(東京/和術慧舟會東京本部) ┃┏┫20-27 ┃┃┗高島 俊哉(東京/パラエストラ東京) ┗┫32-19 │┏横田 毅(岩手/オーガフィスト) ┗┫20-19 └桑原 悠(埼玉/PUREBRED大宮) ■フェザー級/16名参加 優勝 吉岡 信一(東京/パラエストラ東京)※東北枠獲得 準優勝 六本木 洋(埼玉/総合格闘技道場STF) 3位 斉藤 健史(神奈川/K z FACTORY厚木) 梶川 卓(青森/スカーフィスト) ┏六本木 洋(埼玉/総合格闘技道場STF) ┏┫3 05 フロントスリーパー ┃└有澤 文浩(埼玉/PUREBRED川口REDIPS) ┏┫3 07 フロントスリーパー ┃│┌津田 麗茉(東京/パラエストラ東京) ┃┗┫2 20 腕十字 ┃ ┗久保 慎一郎(岩手/グラップリング・アカデミー) ┏┫24-20 ││ ┌福島 雄一郎(福島/いわきK-3) ││┏┫20-31 │││┗武蔵 幸孝(埼玉/総合格闘技道場STF) │┗┫23-24 │ ┃┌山口 貴徳(宮城/パラエストラ仙台) │ ┗┫20-25 │ ┗梶川 卓(青森/スカー・フィスト) 優勝━┫39-53 ┃ ┏荻窪 祐輔(埼玉/総合格闘技道場STF) ┃ ┏┫28-15 ┃ │└吉田 哲之(神奈川/修斗GYM東京) ┃┏┫19-28 ┃┃┃┌石橋 武衛(茨城/R-BLOOD) ┃┃┗┫18-30 ┃┃ ┗吉岡 信一(東京/パラエストラ東京) ┗┫2 45 膝十字 │ ┏原口 武一(群馬/和術慧舟會群馬支部) │┏┫1 04 三角絞め ││└杉山 晋哉(埼玉/PUREBRED川口REDIPS) ┗┫22-28 ┃┌鈴木 弘之(宮城/パラエストラ仙台) ┗┫21-27 ┗斉藤 健史(神奈川/K z FACTORY厚木) ■ライト級/14名参加(1名欠場) 優勝 岡田 秀人(神奈川/SHOOTO GYM K z FACTORY)※東北枠獲得 準優勝 田中 洋輔(埼玉/PUREBRED川口REDIPS) 3位 林崎 俊介(北海道/ノースキングスジム) 田中 千久(神奈川/パラエストラ町田) ┏━岡田 秀人(神奈川/SHOOTO GYM K z FACTORY) ┏┫24-22 ┃│┌島村 直希(埼玉/PUREBRED大宮) ┃┗┫不戦 ┃ ┗竹内 稔(東京/パラエストラ東京) ┏┫3 59 腕十字 ┃│ ┏林崎 俊介(北海道/ノースキングスジム) ┃│┏┫2 23 チキンウイング・アームロック ┃│┃└鳥羽 健太郎(福島/LUCIEN) ┃┗┫21-20 ┃ │┌渡辺 正人(群馬/和術慧舟會群馬支部) ┃ ┗┫1 37 チキンウイング・アームロック ┃ ┗阿部 貴広(宮城/パラエストラ仙台) 優勝━┫2R 2 41 スリーパー │ ┏澤藤 陽輔(北海道/パラエストラ札幌) │ ┏┫21-19 │ │└神谷 勲(東京/秋本道場Jungle Junction) │┏┫1 20 TKO │┃┃┏田中 洋輔(埼玉/PUREBRED川口REDIPS) │┃┗┫1 15 三角絞め │┃ └山本 賢治(東京/修斗GYM東京) ┗┫21-17 │ ┏田中 千久(神奈川/パラエストラ町田) │┏┫2 44 ワールド │┃└伊丹 明男(埼玉/RJW G2) ┗┫3 20 TKO └─佐久間 健太(千葉/パラエストラ柏) ■ウェルター級/15名参加(1名欠場) 優勝 粕谷 優介(神奈川/秋本道場Jungle Junction)※東北枠獲得 準優勝 ワルテル・スミス・コテイト・カチャイ(福島/LUCIEN) 3位 清水 大樹(東京/アカデミアAz) 橋本 祐介(静岡/SUBMIT御殿場) ┌─及川 希(岩手/和術慧舟會岩手支部) ┏┫21-25 │┃┏清水 大樹(東京/アカデミアAz) │┗┫不戦 │ └井上 裕介(宮城/パラエストラ仙台) ┏┫1 48 アンクルホールド ┃┃ ┏粕谷 優介(神奈川/秋本道場Jungle Junction) ┃┃┏┫2 35 アンクルホールド ┃┃┃└大金 剛(茨城/R-BLOOD) ┃┗┫1 48 スリーパー ┃ │┌高橋 一志(宮城/セレジェイラ柔術) ┃ ┗┫21-30 ┃ ┗阿部 右京(埼玉/総合格闘技道場STF) 優勝━┫43-36 │ ┏佐々木 大輔(宮城/パラエストラ仙台) │ ┏┫24-18 │ │└堺 仁志(東京/修斗GYM東京) │┏┫21-24 ││┃┌里崎 直人(茨城/マッハ道場) ││┗┫24-32 ││ ┗橋本 祐介(静岡/SUBMIT御殿場) ┗┫2 05 スリーパー ┃ ┌太田 隆幸(岩手/和術慧舟會岩手支部) ┃┏┫18-22 ┃│┗大山 卓也(栃木/PUREBRED大宮) ┗┫1 21 スリーパー ┃┏ワルテル・スミス・コテイト・カチャイ(福島/LUCIEN) ┗┫1 14 腕十字 └長浜 靖(新潟/ピロクテテス新潟) ■ミドル級/5名参加 優勝 鈴木 仁(神奈川/秋本道場Jungle Junction)※東北枠獲得 準優勝 木村 孔明(東京/パラエストラ葛西) 3位 荒木 弘志(青森/T-Pleasure) 高橋 新也(岩手/和術慧舟會岩手支部) ┏━鈴木 仁(神奈川/秋本道場Jungle Junction) ┏┫0 21 腕十字 ┃│┌遠藤 清太郎(東京/修斗GYM東京) ┃┗┫18-24 ┃ ┗荒木 弘志(青森/T-Pleasure) 優勝━┫1R 1 31 ヒールホールド │┏━木村 孔明(東京/パラエストラ葛西) ┗┫29-15 └─高橋 新也(岩手/和術慧舟會岩手支部) ■ライトヘビー級/3名参加 優勝 軽部 秀和(山形/ヨックタイジム)※東北枠獲得 準優勝 菊地 先(埼玉/極真館さいたま中央) ┏━━軽部 秀和(山形/ヨックタイジム) 優勝━┫48-42 │┌─長尾 拓也(埼玉/和術慧舟會A-3) ┗┫2 51 TKO ┗━菊地 先(極真館さいたま中央) 【第1試合】ライト級1回戦 4分1ラウンド ×島村 直希(埼玉/PUREBRED大宮) 不戦 ○竹内 稔(東京/パラエストラ東京) ※島村選手の負傷欠場 【第2試合】ライト級1回戦 4分1ラウンド ○林崎 俊介(北海道/ノースキングスジム) S 2 23" ×鳥羽 健太郎(福島/LUCIEN) ※チキンウイング・アームロック 【第3試合】ライト級1回戦 4分1ラウンド ×渡辺 正人(群馬/和術慧舟會群馬支部) S 1 37" ○阿部 貴広(宮城/パラエストラ仙台) ※チキンウイング・アームロック 【第4試合】ライト級1回戦 4分1ラウンド ○澤藤 陽輔(北海道/パラエストラ札幌) 判定 21-19 ×神谷 勲(東京/秋本道場Jungle Junction) ※[打]浦僚克 8-10 / 藤石義和 9-10[組]4-0 ※※ヘッドガードを掴む反則で神谷選手に減点1 【第5試合】ライト級1回戦 4分1ラウンド ○田中 洋輔(埼玉/PUREBRED川口REDIPS) S 1 15" ×山本 賢治(東京/修斗GYM東京) ※三角絞め ※※金的への攻撃で田中選手に減点1 【第6試合】ライト級1回戦 4分1ラウンド ○田中 千久(神奈川/パラエストラ町田) S 2 44" ×伊丹 明男(埼玉/RJW G2) ※ワールド 【第7試合】ウェルター級1回戦 4分1ラウンド ○清水 大樹(東京/アカデミアAz) 不戦 ×井上 裕介(宮城/パラエストラ仙台) ※井上選手の負傷欠場 【第8試合】ウェルター級1回戦 4分1ラウンド ○粕谷 優介(神奈川/秋本道場Jungle Junction) S 2 35" ×大金 剛(茨城/R-BLOOD) ※アンクルホールド 【第9試合】ウェルター級1回戦 4分1ラウンド ×高橋 一志(宮城/セレジェイラ柔術) 判定 21-30 ○阿部 右京(埼玉/総合格闘技道場STF) ※[打]小泉慶嗣 10-10 / 亘理崇麿 10-10[組]1-10 【第10試合】ウェルター級1回戦 4分1ラウンド ○佐々木 大輔(宮城/パラエストラ仙台) 判定 24-18 ×堺 仁志(東京/修斗GYM東京) ※[打]小泉慶嗣 10-9 / 小池義昭 10-9[組]5-0 ※※消極的な試合態度で佐々木選手に減点1 【第11試合】ウェルター級1回戦 4分1ラウンド ×里崎 直人(茨城/マッハ道場) 判定 24-32 ○橋本 祐介(静岡/SUBMIT御殿場) ※[打]小泉慶嗣 10-10 / 小池義昭 10-9[組]4-13 【第12試合】ウェルター級1回戦 4分1ラウンド ×太田 隆幸(岩手/和術慧舟會岩手支部) 判定 18-22 ○大山 卓也(栃木/PUREBRED大宮) ※[打]寒河江裕 8-10 / 小池義昭 8-10[組]2-2 【第13試合】ウェルター級1回戦 4分1ラウンド ○ワルテル・スミス・コテイト・カチャイ(福島/LUCIEN) S 1 14" ×長浜 靖(新潟/ピロクテテス新潟) ※腕ひしぎ十字固め 【第14試合】フェザー級1回戦 4分1ラウンド ○六本木 洋(埼玉/総合格闘技道場STF) S 3 05" ×有澤 文浩(埼玉/PUREBRED川口REDIPS) ※フロント・スリーパーホールド ※※グラウンドパンチの反則で有澤選手に減点1 ※※※場外への逃避行為で六本木選手に減点1 【第15試合】フェザー級1回戦 4分1ラウンド ×津田 麗茉(東京/パラエストラ東京) TS 2 20" ○久保 慎一郎(岩手/グラップリング・アカデミー) ※腕ひしぎ十字固め 【第16試合】フェザー級1回戦 4分1ラウンド ×福島 雄一郎(福島/いわきK-3) 判定 20-31 ○武蔵 幸孝(埼玉/総合格闘技道場STF) ※[打]浦僚克 10-10 / 藤石義和 10-10[組]0-11 【第17試合】フェザー級1回戦 4分1ラウンド ×山口 貴徳(宮城/パラエストラ仙台) 判定 20-25 ○梶川 卓(青森/スカー・フィスト) ※[打]浦僚克 10-9 / 藤石義和 10-9[組]0-7 【第18試合】フェザー級1回戦 4分1ラウンド ○荻窪 祐輔(埼玉/総合格闘技道場STF) 判定 28-15 ×吉田 哲之(神奈川/修斗GYM東京) ※[打]浦僚克 10-10 / 藤石義和 10-9[組]8-0 ※※場外への逃避行為で吉田選手に減点1 ※※※ヘッドガードを掴んでの攻撃で吉田選手に減点3 【第19試合】フェザー級1回戦 4分1ラウンド ×石橋 武衛(茨城/R-BLOOD) 判定 18-30 ○吉岡 信一(東京/パラエストラ東京) ※[打]浦僚克 9-10 / 藤石義和 9-10[組]0-10 【第20試合】フェザー級1回戦 4分1ラウンド ○原口 武一(群馬/和術慧舟會群馬支部) S 1 04" ×杉山 晋哉(埼玉/PUREBRED川口REDIPS) ※三角絞め 【第21試合】フェザー級1回戦 4分1ラウンド ×鈴木 弘之(宮城/パラエストラ仙台) 判定 21-27 ○斉藤 健史(神奈川/K z FACTORY厚木) ※[打]浦僚克 10-10 / 小池義昭 10-10[組]1-7 【第22試合】ミドル級1回戦 4分1ラウンド ×遠藤 清太郎(東京/修斗GYM東京) 判定 18-24 ○荒木 弘志(青森/T-Pleasure) ※[打]寒河江裕 10-8 / 小池義昭 10-8[組]0-8 ※※金的への攻撃で山田選手に減点2 【第23試合】バンタム級1回戦 4分1ラウンド ×山中 憲次(埼玉/PUREBRED大宮) 旗判定 1-2(判定 20-20) ○鈴木 隼人(東京/修斗GYM東京) ※[旗判定] 鈴木利治:山中 / 寒河江裕:鈴木 / 亘理崇麿:鈴木 ※※[打]寒河江裕 10-10 / 亘理崇麿 10-9[組]0-1 【第24試合】バンタム級1回戦 4分1ラウンド ×楠美 貴嗣(青森/T-Pleasure) 判定 21-28 ○江原 恭介(群馬/和術慧舟會RJW G2) ※[打]寒河江裕 10-10 / 亘理崇麿 10-10[組]1-8 【第25試合】バンタム級1回戦 4分1ラウンド ×小田切 勇(東京/和術慧舟會東京本部) 判定 20-27 ○高島 俊哉(東京/パラエストラ東京) ※[打]浦僚克 10-9 / 藤石義和 10-9[組]0-9 【第26試合】バンタム級1回戦 4分1ラウンド ○横田 毅(岩手/オーガフィスト) 判定 20-19 ×桑原 悠(埼玉/PUREBRED大宮) ※[打]浦僚克 10-9 / 藤石義和 10-10[組]0-0 【第27試合】ライト級2回戦 4分1ラウンド ○岡田 秀人(神奈川/SHOOTO GYM K z FACTORY) 判定 24-22 ×竹内 稔(東京/パラエストラ東京) ※[打]小泉慶嗣 10-10 / 小池義昭 10-10[組]4-2 【第28試合】ライト級2回戦 4分1ラウンド ○林崎 俊介(北海道/ノースキングスジム) 判定 21-20 ×阿部 貴広(宮城/パラエストラ仙台) ※[打]小泉慶嗣 9-10 / 小池義昭 9-10[組]3-0 【第29試合】ライト級2回戦 4分1ラウンド ×澤藤 陽輔(北海道/パラエストラ札幌) TKO 1 20" ○田中 洋輔(埼玉/PUREBRED川口REDIPS) ※出血によるレフェリーストップ ※※金的への攻撃で田中選手に減点1 【第30試合】ライト級2回戦 4分1ラウンド ○田中 千久(神奈川/パラエストラ町田) TKO 3 20" ×佐久間 健太(千葉/パラエストラ柏) ※出血によるレフェリーストップ 【第31試合】ウェルター級2回戦 4分1ラウンド ×及川 希(岩手/和術慧舟會岩手支部) 判定 21-25 ○清水 大樹(東京/アカデミアAz) ※[打]寒河江裕 10-10 / 亘理崇麿 10-10[組]1-5 【第32試合】ウェルター級2回戦 4分1ラウンド ○粕谷 優介(神奈川/秋本道場Jungle Junction) S 1 48" ×阿部 右京(埼玉/総合格闘技道場STF) ※スリーパーホールド 【第33試合】ウェルター級2回戦 4分1ラウンド ×佐々木 大輔(宮城/パラエストラ仙台) 判定 21-24 ○橋本 祐介(静岡/SUBMIT御殿場) ※[打]浦僚克 10-8 / 小池義昭 10-8[組]1-8 【第34試合】ウェルター級2回戦 4分1ラウンド ×大山 卓也(栃木/PUREBRED大宮) S 1 21" ○ワルテル・スミス・コテイト・カチャイ(福島/LUCIEN) ※スリーパーホールド 【第35試合】フェザー級2回戦 4分1ラウンド ○六本木 洋(埼玉/総合格闘技道場STF) S 3 07" ×久保 慎一郎(岩手/グラップリング・アカデミー) ※フロント・スリーパーホールド ※※場外への逃避行為で久保選手に減点1 【第36試合】フェザー級2回戦 4分1ラウンド ×武蔵 幸孝(埼玉/総合格闘技道場STF) 判定 23-24 ○梶川 卓(青森/スカー・フィスト) ※[打]浦僚克 10-10 / 藤石義和 10-10[組]3-4 【第37試合】フェザー級2回戦 4分1ラウンド ×荻窪 祐輔(埼玉/総合格闘技道場STF) 判定 19-28 ○吉岡 信一(東京/パラエストラ東京) ※[打]浦僚克 10-9 / 藤石義和 9-10[組]0-9 【第38試合】フェザー級2回戦 4分1ラウンド ×原口 武一(群馬/和術慧舟會群馬支部) 判定 22-28 ○斉藤 健史(神奈川/K z FACTORY厚木) ※[打]浦僚克 10-10 / 藤石義和 10-10[組]3-8 ※※消極的な試合態度で原口選手に減点1 【第39試合】ライトヘビー級1回戦 4分1ラウンド ×長尾 拓也(埼玉/和術慧舟會A-3) TKO 2 51 ○菊地 先(極真館さいたま中央) ※負傷(頭部裂傷)によるドクターストップ 【第40試合】フライ級1回戦 4分1ラウンド ○門脇 英雄(埼玉/総合格闘技道場STF) 判定 30-24 ×千葉 由郷(東京/和術慧舟會RJW) ※[打]浦僚克 10-10 / 亘理崇麿 10-10[組]10-4 【第41試合】フライ級1回戦 4分1ラウンド ×児玉 勇也(岩手/オーガフィスト) S 2 58" ○牧ヶ谷 篤(群馬/和術慧舟會群馬支部) ※腕ひしぎ十字固め ※※上腕での打撃の反則で児玉選手に減点1 【第42試合】ミドル級準決勝 4分1ラウンド ○鈴木 仁(神奈川/秋本道場Jungle Junction) S 0 21" ×荒木 弘志(青森/T-Pleasure) ※腕ひしぎ十字固め 【第43試合】ミドル級準決勝 4分1ラウンド ○木村 孔明(東京/パラエストラ葛西) 判定 29-15 ×高橋 新也(岩手/和術慧舟會岩手支部) ※[打]浦僚克 10-5 / 小池義昭 10-7[組]9-0 【第44試合】バンタム級準決勝 4分1ラウンド ○鈴木 隼人(東京/修斗GYM東京) 判定 26-22 ×江原 恭介(群馬/和術慧舟會RJW G2) ※[打]浦僚克 10-9 / 小池義昭 10-9[組]6-5 ※※立ち際の打撃で江原選手に減点1 【第45試合】バンタム級準決勝 4分1ラウンド ○高島 俊哉(東京/パラエストラ東京) 判定 32-19 ×横田 毅(岩手/オーガフィスト) ※[打]浦僚克 10-10 / 小池義昭 10-9[組]12-0 【第46試合】ライト級準決勝 4分1ラウンド ○岡田 秀人(神奈川/SHOOTO GYM K z FACTORY) S 3 59" ×林崎 俊介(北海道/ノースキングスジム) ※腕ひしぎ十字固め 【第47試合】ライト級準決勝 4分1ラウンド ○田中 洋輔(埼玉/PUREBRED川口REDIPS) 判定 21-17 ×田中 千久(神奈川/パラエストラ町田) ※[打]小泉慶嗣 10-9 / 小池義昭 10-9[組]2-0 ※※場外に出る反則で両選手に減点1 【第48試合】ウェルター級準決勝 4分1ラウンド ×清水 大樹(東京/アカデミアAz) S 1 48" ○粕谷 優介(神奈川/秋本道場Jungle Junction) ※アンクルホールド 【第49試合】ウェルター級準決勝 4分1ラウンド ×橋本 祐介(静岡/SUBMIT御殿場) S 2 05" ○ワルテル・スミス・コテイト・カチャイ(福島/LUCIEN) ※スリーパーホールド ※※場外への逃避行為でワルテル選手に減点1 【第50試合】フェザー級準決勝 4分1ラウンド ○六本木 洋(埼玉/総合格闘技道場STF) 判定 24-20 ×梶川 卓(青森/スカー・フィスト) ※[打]寒河江裕 8-10 / 藤石義和 10-10[組]6-3 ※※場外への逃避行為で梶川選手に減点3 【第51試合】フェザー級準決勝 4分1ラウンド ○吉岡 信一(東京/パラエストラ東京) S 2 45" ×斉藤 健史(神奈川/K z FACTORY厚木) ※膝十字固め 【第52試合】ライトヘビー級決勝戦 3分2ラウンド ○軽部 秀和(山形/ヨックタイジム) 判定 48-42 ×菊地 先(極真館さいたま中央) ※[打]寒河江裕 20-20(1R 10-10/2R 10-10) 藤石義和 20-20(1R 10-10/2R 10-10) [組]9-3(1R 4-3/2R 5-0) ※※1R、スラムの反則で軽部選手に減点1 ※※※2R、場外への逃避行為で菊地選手に減点1 【第53試合】フライ級決勝戦 3分2ラウンド ○門脇 英雄(埼玉/総合格闘技道場STF) S 1R 1 27" ×牧ヶ谷 篤(群馬/和術慧舟會群馬支部) ※スリーパーホールド 【第54試合】ミドル級決勝戦 3分2ラウンド ○鈴木 仁(神奈川/秋本道場Jungle Junction) S 1R 1 31" ×木村 孔明(東京/パラエストラ葛西) ※ヒールホールド 【第55試合】バンタム級決勝戦 3分2ラウンド ×鈴木 隼人(東京/修斗GYM東京) KO 2R 1 09" ○高島 俊哉(東京/パラエストラ東京) ※1R、グラウンドパンチの反則で高島選手に減点1 ※※鈴木選手に120日間の出場停止(10/24まで) 【第56試合】ライト級決勝戦 3分2ラウンド ○岡田 秀人(神奈川/SHOOTO GYM K z FACTORY) S 2R 2 41" ×田中 洋輔(埼玉/PUREBRED川口REDIPS) ※スリーパーホールド 【第57試合】ウェルター級決勝戦 3分2ラウンド ○粕谷 優介(神奈川/秋本道場Jungle Junction) 判定 43-36 ×ワルテル・スミス・コテイト・カチャイ(福島/LUCIEN) ※[打]寒河江裕 20-19(1R 10-9/2R 10-10) 亘理崇麿 20-19(1R 10-9/2R 10-10) [組]3-0(1R 0-0/2R 3-0) ※※1R、オープンブロウの反則でワルテル選手に減点1 ※※※2R、ヘッドガードを掴む反則でワルテル選手に減点1 【第58試合】フェザー級決勝戦 3分2ラウンド ×六本木 洋(埼玉/総合格闘技道場STF) 判定 39-53 ○吉岡 信一(東京/パラエストラ東京) ※[打]小泉慶嗣 20-20(1R 10-10/2R 10-10) 藤石義和 18-20(1R 10-10/2R 8-10) [組]1-14(1R 0-8/2R 1-6) ※※2R、場外への逃避行為で吉岡選手に減点1
https://w.atwiki.jp/bullet-bb/pages/34.html
【立ち回り】【総合】 【開幕】 【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【空対空】 【地対空】 【空対地】 【起き攻め】 【被起き攻め】 【固め】 【被固め】 【暴れ】 【キャラ専用コンボ】 【反撃確定ポイント】 【ピンポイント攻略】 【立ち回り】 [部分編集] 【総合】 相手のリーチが長いため刺しあい不利、キャラ特性上近づいて攻撃を仕掛けなければならないのでコマ投げも警戒しなければならず立ち回りが厳しいキャラ 機動力が低いので遠距離のアフターバーナーは通りやすいがスパークボルトに注意 [部分編集] 【開幕】 バックダッシュ安定、様子見もあり 様子見して相手の前ジャンプを確認したらハンス確定 [部分編集] 【遠距離】 アフターバーナーでヒートを上げておく 相手にスパークのストックがある場合硬直に刺されるのでストックは常に確認しておく 余裕があればフリントシューターも撒いておく [部分編集] 【中距離】 テイガーの牽制が一方的に届く距離、無理に差し込もうとせずにバクステ等で距離を取った方がいい スレッジで近寄ってくるならB系統を差し込む [部分編集] 【近距離】 バレットの距離でもありテイガーの距離でもある 固め中、被固め中は投げに注意 固め中のリバサ投げが読めれば6Cでリターンが取れる [部分編集] 【空対空】 [部分編集] 【地対空】 相手に空ダ、二段ジャンプがないのでハンス大安定 対空ずらしも掴める上にヒートがあればリターンも大きい [部分編集] 【空対地】 [部分編集] 【起き攻め】 詐欺飛びにはコマ投げが確定してしまうので空ダJCなどで意識を散らしていく 起き攻めはリスクが高いのでヒートがあるときにD〆した場合はワッドカットで距離を取ってアフターバーナーでも良い [部分編集] 【被起き攻め】 相手が投げてくるか、投げのプレッシャーを盾に打撃を重ねてくるか、暴れ読みで様子見するかで読み合いになる ガジェット後のカッティングシアはテイガー5Aが詐欺重ねになりガードされるので注意 ハイリスクだがゲージがあるならサーペンを擦ってみてもいい [部分編集] 【固め】 常に投げを警戒して立ち回らなければならないが警戒しすぎると対空もらったりするのでジャンプはほどほどに 投げ読み6Cはリターンは高いがヒートがなければガードされた時危険 [部分編集] 【被固め】 リーチが長いので適当なバクステは5Dで狩られたりする Aスレッジはガードで有利取れるが追加で潰されるので読み合い 6Aは足無敵がないのでステ2Bで刺しこめる [部分編集] 【暴れ】 [部分編集] 【キャラ専用コンボ】 H2ワッドカットの後の6C裏回り2Bは当たらないので注意 テイガーのみ3C>ハンスがつながる [部分編集] 【反撃確定ポイント】 2D 脚属性が無いため、3Cで潜れる。 [部分編集] 【ピンポイント攻略】 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/2356.html
基本の立ち回り遠距離 中距離 差し合い 被起き攻め 起き攻め ウルコン選択UC1 UC2 コメント 基本の立ち回り 体力リードしたらこちらから飛ぶ必要はないのでペースを握って向こうに飛ばせる形にしよう。 遠距離 垂直ジャンプ、ガード、喪2大Pを繰り返しながら忌流歩きで近づく。ぬるい垂直ジャンプや前歩きはEX頭突きの餌食なんでじわじわじわじわと。喪2大Pは頭突きに対してのカウンター狙いだが、ブランカ戦と違い頭突きを通常技で落とすのは体力差を考慮するとリスクが高いので置き過ぎに注意。 中距離 この距離で相手がやるのは「垂直J大Pブンブン」「う○こ座り」「後ろ歩き」。 垂直大Pブンブンは歩いて置き喪2大P。歩きに対しての頭突きブッパが怖いが喪2大Pは頭突きの出掛かりも潰せるのでおすすめ。 う○こ座りしている相手は対空に意識が集中している。EX頭突きで地上の相手を迎撃というのはメインには考えていないので実はこちらとしては前に出てきやすいし、牽制も届きやすい。相手方向の徨牙は見てから反応してEX振り向き頭突きを出そうとするとEX大銀杏に化けるんで運がよければゲージを吐かせる事ができる。見てから振り向いて垂直大Pで迎撃しようとするとこちらが何もせずに着地した場合喪2大Pで落とせるし、遠距離蹴りを出していた場合は刺さる。EX百貫は空振りするのでリスク無し。 後ろ歩きしてる相手はEX頭突きを狙っている。本田は後ろ歩きが早いので、牽制が空振りするのを「誘って」EX頭突きを出している。ここで近付いて地上牽制するのは本田の思う壺なので絶対に誘われないこと。一緒に前に歩きつつガードを繰り返し間合いを詰め垂直Jで牽制し、頭突きを上から潰すのをメインにする。タメを解除させたいなら相手が画面端を背負ってない状態で相手側徨牙急停止。 差し合い 地上戦は相手の大P振られるだけでこっちの牽制が潰されていくので付き合わないのが重要。基本は喪2大Pの間合いを保つ。飛びは喪2大Pで全落。ゲージがないときには下段攻撃が有効。タメ解除を確認したら速攻セビをためれば遠大Kとエクスカリバーを狩れる。 被起き攻め 百貫嵐は前ジャンプで逃げるかセビ、出る前に逆瀧で潰すなど。 起き攻め 発生の遅い技しか無く、タメキャラなんでめくりハメからグラ潰し、投げ、百貫空かし等をメインに攻めていく。忌流詐欺飛び蛇咬叭仕込みで相手のリバサ何でも狩れるのが面白い。龍咬叭仕込みでもEX頭突きに勝てる。 ウルコン選択 UC1 頭突きにリスクを負わせる。中大頭突きは絶影が反確。 UC2 垂直J大P狩りに。大銀杏投げゲージタメに。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/14676.html
【能力名】 サンクチュアリ 【分類】 常在型能力 【備考】 光文明専用 作者:808 サンクチュアリとは、 サンクチュアリ(自分の墓地に1体もクリーチャーが無ければ、このクリーチャーは次のSAN能力を得る)SAN-??? を意味する常在型能力です。詳しくは以下。 天輪の精霊オルランド SR 光文明 (7) クリーチャー:エンジェル・コマンド 9500 自分のターンの終わりに、このクリーチャーをアンタップしてもよい。 W・ブレイカー サンクチュアリ(自分の墓地に1体もクリーチャーが無ければ、このクリーチャーは次のSAN能力を得る)SAN-このクリーチャーはすべてのバトルに勝つ。SAN-このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、バトルゾーンから離れずにとどまる。 宣凶師アルフレッド VR 光文明 (6) クリーチャー:グラディエーター 8500 サンクチュアリ(自分の墓地に1体もクリーチャーが無ければ、このクリーチャーは次のSAN能力を得る)SAN-このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、進化ではないクリーチャーを1体選び、裏向きにして、新しいシールドとして持ち主のシールドゾーンに置いてもよい。 ブロッカー このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。 「聖域(サンクチュアリ)」。自軍の死亡者ゼロの間、能力を得ます。 サンクチュアリ能力がSAではなくSAN表記なのは読み易くする為と被り防止の為です。 サンクチュアリを持つカード 《天輪の精霊オルランド》 《宣凶師アルフレッド》 《粛清者ベクティフ》 《光器オレーシャ》 《蒼穹の守護者レデュクス》 サンクチュアリと相性のいいカード 《復活の伝道師イザヤック》:G・ゼロ+L・ゲート 《守護聖天シャイニング・レルム》:光の墓地回収 《予言者カゼルタ》:光の墓地回収 各種墓地回収カード 各文明専用能力・第1期 サンクチュアリ:光 エクスチェンジ:水 デッドルーラー:闇 ガッツ:火 フルパワー:自然 カードリスト:808 能力一覧 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shooto/pages/561.html
第1回四国アマチュア修斗選手権大会 2007年8月12日(日) 会場:愛媛県武道館 階級 優勝 フライ級 藤本裕紀 バンタム級 小林稔昌 フェザー級 佐野博 ライト級 馬場勇気 ウェルター級 原田惟紘 ミドル級 本田勇太 ライトヘビー級 中村知清 クルーザー級 杉岡繁 アマ修斗 8/12 四国選手権 公式結果 [大会名]第1回四国アマチュア修斗選手権大会 [主催]日本修斗協会 [日時]2007年8月12日 (日) [会場]愛媛県松山市/愛媛県武道館 柔道場 [備考]フェザー級トーナメントに出場予定だった森田大介選手(修斗道場四国)が 負傷欠場となったため、補欠登録1番の目慎一郎選手が本戦に出場。 ワンマッチには目選手に代わって、1回戦で敗れた橋本将典選手が出場。 [リンク]SHOOTO NEWS ■フライ級/7名参加(1名欠場) 優勝 藤本 裕紀(徳島/TEAM BLAZE)※四国枠獲得 準優勝 喜多 岳史(和歌山/G-FREE) 3位 本徳 聡(福岡/AXIS柔術アカデミー福岡) 岸本 耕治(広島/TKエスペランサ) ┌─岸本 耕治(広島/TKエスペランサ) ┏┫20-24 │┃┏喜多 岳史(和歌山/G-FREE) │┗┫26-21 │ └山本 裕紫(福岡/チームバナナ) 優勝━┫36-42 ┃ ┌金子 功久朗(広島/TKエスペランサ)欠場 ┃┏┫不戦 ┃┃┗藤本 裕紀(徳島/TEAM BLAZE) ┗┫21-14 │┌濱田 啓輔(東京/和術慧舟會トイカツ道場) ┗┫18-20 ┗本徳 聡(福岡/AXIS柔術アカデミー福岡) ■バンタム級/9名参加 優勝 小林 稔昌(兵庫/和術慧舟會兵庫支部)※既に西日本枠を獲得済 準優勝 高松 尚平(大阪/相補体術)※四国枠獲得 3位 近藤 宏行(三重/柔術兄弟)※四国枠獲得 三谷 敏生(和歌山/G-FREE) ┏━小林 稔昌(兵庫/和術慧舟會兵庫支部) ┏┫3 08 スリーパー ┃│┏吉本 茂貴(徳島/TEAM BLAZE) ┃┗┫0 12 KO ┃ └高橋 朋宏(高知/一領具足) ┏┫21-20 ┃│┌─山内 淳(愛媛/パラエストラ愛媛) ┃┗┫21-26 ┃ ┗━近藤 宏行(三重/柔術兄弟) 優勝━┫不戦 │ ┏━高松 尚平(大阪/相補体術) │┏┫2 55 フロント・スリーパー │┃└─泉谷 昌宏(大阪/頂上会) ┗┫24-13 │┏━三谷 敏生(和歌山/G-FREE) ┗┫0 16 腕十字 └─木村 繁昭(愛媛/パラエストラ愛媛) ■フェザー級/16名参加 優勝 佐野 博(大阪/チーム5456)※四国枠獲得 準優勝 小川 太輔(広島/U.N.K.fighting)※四国枠獲得 3位 岡田 忠士(兵庫/和術慧舟會兵庫支部) 青山 忍(富山/和術慧舟會富山支部S.P.O.) ┏青山 忍(富山/和術慧舟會富山支部S.P.O.) ┏┫0 39 腕十字 ┃└目 慎一郎(山口/クラブファイン) ┏┫26-22 ││┌藪内 智明(徳島/アンドレイオス) │┗┫旗判定 1-2(25-25) │ ┗廣畑 陽二郎(広島/パラエストラ広島) ┏┫18-21 │┃ ┏上嶋 佑紀(大阪/和術慧舟會兵庫支部) │┃┏┫21-20 │┃│└橋本 将典(広島/TKエスペランサ) │┗┫1 57 チキンウイング・アームロック │ ┃┌手塚 宣嗣(大阪/相補体術) │ ┗┫1 00 腕十字 │ ┗小川 太輔(広島/U.N.K. fighting) 優勝━┫不戦 ┃ ┏岡田 忠士(兵庫/和術慧舟會兵庫支部) ┃ ┏┫0 52 ツイスト・アームロック ┃ ┃└盛岡 優(大阪/X-TREME) ┃┏┫3 16 チキンウイング・アームロック ┃││┌濱田 潤(愛媛/パラエストラ愛媛) ┃│┗┫旗判定 0-3(21-21) ┃│ ┗大西 八(岡山/ゼロ戦クラブ) ┗┫21-22 ┃ ┌真田 浩志(徳島/アンドレイオス) ┃┏┫20-29 ┃│┗森賀 陽介(大阪/和術慧舟會) ┗┫23-25 ┃┌小林 卓司(香川/無所属) ┗┫17-27 ┗佐野 博(大阪/チーム5456) ■ライト級/16名参加(1名欠場) 優勝 馬場 勇気(神奈川/ロデオスタイル)※四国枠獲得 準優勝 太田 健二(熊本/パラエストラ熊本)※四国枠獲得 3位 岩本 康義(佐賀/AXIS柔術アカデミー福岡) 仁木 康夫(香川/TNL)※四国枠獲得 ┏仁木 康夫(香川/TNL) ┏┫27-16 ┃└仙井 俊明(愛媛/パラエストラ愛媛) ┏┫2 26 三角絞め ││┌三木 隆正(大阪/相補体術) │┗┫2 20 TKO │ ┗田辺 弘樹(大阪/パラエストラ和泉) ┏┫19-20 │┃ ┏嶋本 宗磨(岡山/ゼロ戦クラブ) │┃┏┫20-18 │┃│└中村 好史(茨城/マッハ道場) │┗┫20-23 │ ┃┌杉本 和俊(鳥取/SHOOTO JAM WATER) │ ┗┫23-34 │ ┗太田 健二(熊本/パラエストラ熊本) 優勝━┫不戦 ┃ ┌斉藤 圭太郎(鳥取/SHOOTO JAM WATER)欠場 ┃ ┏┫不戦 ┃ │┗上甲 朗康(愛媛/パラエストラ愛媛) ┃┏┫20-25 ┃│┃┏岩本 康義(佐賀/AXIS柔術アカデミー福岡) ┃│┗┫22-18 ┃│ └井藁 誉仁(広島/TKエスペランサ) ┗┫14-22 ┃ ┌大道 翔貴(岡山/ゼロ戦クラブ) ┃┏┫旗判定 0-3(19-19) ┃┃┗馬場 勇気(神奈川/ロデオスタイル) ┗┫20-17 │┌浦上 洋平(大分/寝技ワールド東九州) ┗┫20-22 ┗内山 郡厳(福岡/パラエストラ博多) ■ウェルター級/11名参加 優勝 原田 惟紘(福岡/パラエストラ北九州)※四国枠獲得 準優勝 伊藤 滋(千葉/スポーツジムJETS)※四国枠獲得 3位 竹縄 元博(広島/総合格闘技道場BURST) 島田 久嗣(福岡/パラエストラ北九州) ┏━島田 久嗣(福岡/パラエストラ北九州) ┏┫22-19 ││┏中井 啓太(愛媛/和術慧舟會山梨支部NEO-STYLE) │┗┫21-19 │ └村本 知史(福岡/無所属) ┏┫3 43 V1アームロック │┃┌─石氷 敦夫(岡山/総合格闘技道場BURST) │┗┫16-33 │ ┗━伊藤 滋(千葉/スポーツジムJETS) 優勝━┫1R 2 38 腕十字 ┃ ┏━原田 惟紘(福岡/パラエストラ北九州) ┃┏┫3 45 TKO ┃┃│┏新宮 壮弥(愛媛/修斗道場四国) ┃┃┗┫27-13 ┃┃ └石野 敦(広島/TKエスペランサ) ┗┫0 35 腕十字 │ ┏今井 信祐(東京/AACC) │┏┫26-24 ││└筒井 勇樹(高知/闘究会AKI) ┗┫1 09 アキレス腱固め ┗━竹縄 元博(広島/総合格闘技道場BURST) ■ミドル級/3名参加 優勝 本田 勇太(福岡/無所属)※四国枠獲得 準優勝 船川 健吾(香川/TNL) ┌──船川 健吾(香川/TNL) 優勝━┫40-44 ┃┌─大島 晋(福岡/パラエストラ北九州) ┗┫3 29 スリーパー ┗━本田 勇太(福岡/無所属) ■ライトヘビー級/3名参加 優勝 中村 知清(徳島/アンドレイオス)※四国枠獲得 準優勝 小林 豊(鳥取/SHOOTO JAM WATER) ┏━━中村 知清(徳島/アンドレイオス) 優勝━┫43-39 │┌─小林 周充(広島/JBK) ┗┫0 52 アンクルホールド ┗━小林 豊(鳥取/SHOOTO JAM WATER) ■クルーザー級/2名参加(1名欠場) 優勝 杉岡 繁(岡山/セコンドアウト)※四国枠獲得 ┏━━杉岡 繁(岡山/セコンドアウト) 優勝━┫不戦 └──坂根 純史(鳥取/SHOOTO JAM WATER)欠場 【第1試合】バンタム級1回戦 4分1ラウンド ○吉本 茂貴(徳島/TEAM BLAZE) KO 0 12" ×高橋 朋宏(高知/一領具足) ※高橋選手に120日間の出場停止(12/9まで) 【第2試合】ウェルター級1回戦 4分1ラウンド ○中井 啓太(愛媛/和術慧舟會山梨支部NEO-STYLE) 判定 21-19 ×村本 知史(福岡/無所属) ※[打]佐々木信治 10-9 / 上野九平 9-10[組]2-0 【第3試合】ウェルター級1回戦 4分1ラウンド ○新宮 壮弥(愛媛/修斗道場四国) 判定 27-13 ×石野 敦(広島/TKエスペランサ) ※[打]佐々木信治 10-6 / 上野九平 10-6[組]7-1 【第4試合】ウェルター級1回戦 4分1ラウンド ○今井 信祐(東京/AACC) 判定 26-24 ×筒井 勇樹(高知/闘究会AKI) ※[打]佐々木信治 9-10 / 上野九平 9-10[組]8-4 【第5試合】ライト級1回戦 4分1ラウンド ○仁木 康夫(香川/TNL) 判定 27-16 ×仙井 俊明(愛媛/パラエストラ愛媛) ※[打]佐々木信治 10-8 / 上野九平 10-8[組]7-0 【第6試合】ライト級1回戦 4分1ラウンド ×三木 隆正(大阪/相補体術) TKO 2 20 ○田辺 弘樹(大阪/パラエストラ和泉) ※出血によるレフェリーストップ 【第7試合】ライト級1回戦 4分1ラウンド ○嶋本 宗磨(岡山/ゼロ戦クラブ) 判定 20-18 ×中村 好史(茨城/マッハ道場) ※[打]佐々木信治 10-8 / 上野九平 10-7[組]0-3 【第8試合】ライト級1回戦 4分1ラウンド ×杉本 和俊(鳥取/SHOOTO JAM WATER) 判定 23-34 ○太田 健二(熊本/パラエストラ熊本) ※[打]佐々木信治 10-10 / 加納学 10-10[組]3-15 ※※グローブを掴む反則で太田選手に減点1 【第9試合】ライト級1回戦 4分1ラウンド ×斉藤 圭太郎(鳥取/SHOOTO JAM WATER) 不戦 ○上甲 朗康(愛媛/パラエストラ愛媛) ※斉藤選手の負傷欠場 【第10試合】ライト級1回戦 4分1ラウンド ○岩本 康義(佐賀/AXIS柔術アカデミー福岡) 判定 22-18 ×井藁 誉仁(広島/TKエスペランサ) ※[打]佐々木信治 10-9 / 加納学 10-9[組]2-0 【第11試合】ライト級1回戦 4分1ラウンド ×大道 翔貴(岡山/ゼロ戦クラブ) 旗判定 0-3(判定 19-19) ○馬場 勇気(神奈川/ロデオスタイル) ※[旗判定]若林太郎:馬場 / 佐々木信治:馬場 / 加納学:馬場 ※※[打]佐々木信治 10-10 / 加納学 9-10[組]1-0 ※※※消極的な試合態度で両選手に減点1 【第12試合】ライト級1回戦 4分1ラウンド ×浦上 洋平(大分/寝技ワールド東九州) 判定 20-22 ○内山 郡厳(福岡/パラエストラ博多) ※[打]佐々木信治 10-9 / 加納学 10-10[組]0-3 【第13試合】フェザー級1回戦 4分1ラウンド ○青山 忍(富山/和術慧舟會富山支部S.P.O.) S 0 39" ×目 慎一郎(山口/クラブファイン) ※腕ひしぎ十字固め 【第14試合】フェザー級1回戦 4分1ラウンド ×藪内 智明(徳島/アンドレイオス) 旗判定 1-2(判定 25-25) ○廣畑 陽二郎(広島/パラエストラ広島) ※[旗判定]鈴木利治:藪内 / 佐々木信治:廣畑 / 加納学:廣畑 ※※[打]佐々木信治 10-9 / 加納学 10-9[組]5-7 【第15試合】フェザー級1回戦 4分1ラウンド ○上嶋 佑紀(大阪/和術慧舟會兵庫支部) 判定 21-20 ×橋本 将典(広島/TKエスペランサ) ※[打]佐々木信治 9-10 / 加納学 9-10[組]3-0 【第16試合】フェザー級1回戦 4分1ラウンド ×手塚 宣嗣(大阪/相補体術) S 1 00" ○小川 太輔(広島/U.N.K. fighting) ※腕ひしぎ十字固め 【第17試合】フェザー級1回戦 4分1ラウンド ○岡田 忠士(兵庫/和術慧舟會兵庫支部) S 0 52" ×盛岡 優(大阪/X-TREME) ※ツイスト・アームロック 【第18試合】フェザー級1回戦 4分1ラウンド ×濱田 潤(愛媛/パラエストラ愛媛) 旗判定 0-3(判定 21-21) ○大西 八(岡山/ゼロ戦クラブ) ※[旗判定]若林太郎:大西 / 冨樫健一郎:大西 / 屋宮大亮:大西 ※※[打]冨樫健一郎 10-10 / 屋宮大亮 10-10[組]1-1 【第19試合】フェザー級1回戦 4分1ラウンド ×真田 浩志(徳島/アンドレイオス) 判定 20-29 ○森賀 陽介(大阪/和術慧舟會) ※[打]冨樫健一郎 9-10 / 屋宮大亮 10-10[組]1-10 ※※消極的な試合態度で森賀選手に減点1 【第20合】フェザー級1回戦 4分1ラウンド ×小林 卓司(香川/無所属) 判定 17-27 ○佐野 博(大阪/チーム5456) ※[打]冨樫健一郎 9-10 / 屋宮大亮 9-10[組]0-7 ※※ヘッドガードを掴む反則で小林選手に減点1 【第21試合】フライ級1回戦 4分1ラウンド ○喜多 岳史(和歌山/G-FREE) 判定 26-21 ×山本 裕紫(福岡/チームバナナ) ※[打]冨樫健一郎 9-10 / 相原賢裕 9-10[組]8-1 【第22試合】フライ級1回戦 4分1ラウンド ×金子 功久朗(広島/TKエスペランサ) 不戦 ○藤本 裕紀(徳島/TEAM BLAZE) ※金子選手の負傷欠場 【第23試合】フライ級1回戦 4分1ラウンド ×濱田 啓輔(東京/和術慧舟會トイカツ道場) 判定 18-20 ○本徳 聡(福岡/AXIS柔術アカデミー福岡) ※[打]冨樫健一郎 8-10 / 相原賢裕 9-10[組]1-0 【第24試合】バンタム級2回戦 4分1ラウンド ○小林 稔昌(兵庫/和術慧舟會兵庫支部) S 3 08" ×吉本 茂貴(徳島/TEAM BLAZE) ※スリーパーホールド 【第25試合】バンタム級2回戦 4分1ラウンド ×山内 淳(愛媛/パラエストラ愛媛) 判定 21-26 ○近藤 宏行(三重/柔術兄弟) ※[打]冨樫健一郎 9-10 / 上野九平 10-10[組]2-6 【第26試合】バンタム級2回戦 4分1ラウンド ○高松 尚平(大阪/相補体術) S 2 55" ×泉谷 昌宏(大阪/頂上会) ※フロント・スリーパーホールド 【第27試合】バンタム級2回戦 4分1ラウンド ○三谷 敏生(和歌山/G-FREE) S 0 16" ×木村 繁昭(愛媛/パラエストラ愛媛) ※腕ひしぎ十字固め 【第28試合】ウェルター級2回戦 4分1ラウンド ○島田 久嗣(福岡/パラエストラ北九州) 判定 22-19 ×中井 啓太(愛媛/和術慧舟會山梨支部NEO-STYLE) ※[打]冨樫健一郎 9-10 / 加納学 10-9[組]4-0 ※※サミングの反則で島田選手に減点1 【第29試合】ウェルター級2回戦 4分1ラウンド ×石氷 敦夫(岡山/総合格闘技道場BURST) 判定 16-33 ○伊藤 滋(千葉/スポーツジムJETS) ※[打]冨樫健一郎 9-10 / 加納学 8-10[組]0-13 ※※金的への攻撃で石氷選手に減点1 【第30試合】ウェルター級2回戦 4分1ラウンド ○原田 惟紘(福岡/パラエストラ北九州) TKO 3 45" ×新宮 壮弥(愛媛/修斗道場四国) ※負傷によるレフェリーストップ ※※オープンブロウの反則で原田選手に減点1 【第31試合】ウェルター級2回戦 4分1ラウンド ×今井 信祐(東京/AACC) S 1 09" ○竹縄 元博(広島/総合格闘技道場BURST) ※アキレス腱固め 【第32試合】ライト級2回戦 4分1ラウンド ○仁木 康夫(香川/TNL) S 2 26" ×田辺 弘樹(大阪/パラエストラ和泉) ※三角絞め 【第33試合】ライト級2回戦 4分1ラウンド ×嶋本 宗磨(岡山/ゼロ戦クラブ) 判定 20-23 ○太田 健二(熊本/パラエストラ熊本) ※[打]水野直宏 10-9 / 加納学 10-9[組]0-5 【第34試合】ライト級2回戦 4分1ラウンド ×上甲 朗康(愛媛/パラエストラ愛媛) 判定 20-25 ○岩本 康義(佐賀/AXIS柔術アカデミー福岡) ※[打]水野直宏 10-9 / 加納学 10-9[組]0-7 【第35試合】ライト級2回戦 4分1ラウンド ○馬場 勇気(神奈川/ロデオスタイル) 判定 20-17 ×内山 郡厳(福岡/パラエストラ博多) ※[打]水野直宏 10-8 / 加納学 10-8[組]0-1 【第36試合】フェザー級2回戦 4分1ラウンド ○青山 忍(富山/和術慧舟會富山支部S.P.O.) 判定 26-22 ×廣畑 陽二郎(広島/パラエストラ広島) ※[打]水野直宏 8-10 / 加納学 10-9[組]8-3 【第37試合】フェザー級2回戦 4分1ラウンド ×上嶋 佑紀(大阪/和術慧舟會兵庫支部) S 1 57" ○小川 太輔(広島/U.N.K. fighting) ※チキンウイング・アームロック 【第38試合】フェザー級2回戦 4分1ラウンド ○岡田 忠士(兵庫/和術慧舟會兵庫支部) S 3 16" ×大西 八(岡山/ゼロ戦クラブ) ※チキンウイング・アームロック 【第39試合】フェザー級2回戦 4分1ラウンド ×森賀 陽介(大阪/和術慧舟會) 判定 23-25 ○佐野 博(大阪/チーム5456) ※[打]水野直宏 10-9 / 屋宮大亮 10-10[組]3-6 【第40試合】ライトヘビー級1回戦 4分1ラウンド ×小林 周充(広島/JBK) S 0 52" ○小林 豊(鳥取/SHOOTO JAM WATER) ※アンクルホールド 【第41試合】ミドル級1回戦 4分1ラウンド ×大島 晋(福岡/パラエストラ北九州) S 3 29" ○本田 勇太(福岡/無所属) ※スリーパーホールド 【第42試合】フライ級準決勝 4分1ラウンド ×岸本 耕治(広島/TKエスペランサ) 判定 20-24 ○喜多 岳史(和歌山/G-FREE) ※[打]水野直宏 10-9 / 相原賢裕 10-9[組]0-6 【第43試合】フライ級準決勝 4分1ラウンド ○藤本 裕紀(徳島/TEAM BLAZE) 判定 21-14 ×本徳 聡(福岡/AXIS柔術アカデミー福岡) ※[打]水野直宏 10-7 / 相原賢裕 10-7[組]1-0 【第44試合】バンタム級準決勝 4分1ラウンド ○小林 稔昌(兵庫/和術慧舟會兵庫支部) 判定 21-20 ×近藤 宏行(三重/柔術兄弟) ※[打]水野直宏 10-9 / 上野九平 10-9[組]1-2 【第45試合】バンタム級準決勝 4分1ラウンド ○高松 尚平(大阪/相補体術) 判定 24-13 ×三谷 敏生(和歌山/G-FREE) ※[打]水野直宏 10-6 / 上野九平 10-7[組]5-0 ※※場外への逃避行為で高松選手に減点1 【第46試合】ウェルター級準決勝 4分1ラウンド ×島田 久嗣(福岡/パラエストラ北九州) TS 3 43" ○伊藤 滋(千葉/スポーツジムJETS) ※V1アームロック 【第47試合】ウェルター級準決勝 4分1ラウンド ○原田 惟紘(福岡/パラエストラ北九州) S 0 35" ×竹縄 元博(広島/総合格闘技道場BURST) ※腕ひしぎ十字固め 【第48試合】ライト級準決勝 4分1ラウンド ×仁木 康夫(香川/TNL) 判定 19-20 ○太田 健二(熊本/パラエストラ熊本) ※[打]宇佐美文雄 10-9 / 相原賢裕 9-10[組]0-1 【第49試合】ライト級準決勝 4分1ラウンド ×岩本 康義(佐賀/AXIS柔術アカデミー福岡) 判定 14-22 ○馬場 勇気(神奈川/ロデオスタイル) ※[打]宇佐美文雄 7-10 / 相原賢裕 8-10[組]0-2 ※※場外への逃避行為で岩本選手に減点1 【第50試合】フェザー級準決勝 4分1ラウンド ×青山 忍(富山/和術慧舟會富山支部S.P.O.) 判定 18-21 ○小川 太輔(広島/U.N.K. fighting) ※[打]宇佐美文雄 8-10 / 相原賢裕 9-10[組]1-2 ※※金的への攻撃で小川選手に減点1 【第51試合】フェザー級準決勝 4分1ラウンド ×岡田 忠士(兵庫/和術慧舟會兵庫支部) 判定 21-22 ○佐野 博(大阪/チーム5456) ※[打]宇佐美文雄 9-10 / 相原賢裕 10-10[組]2-2 【第52試合】フェザー級ワンマッチ 3分2ラウンド ×橋本 将典(広島/TKエスペランサ) S 1R 2 41" ○角田 成稔(大阪/総合格闘技スタジオSTYLE) ※スリーパーホールド 【第53試合】クルーザー級決勝戦 3分2ラウンド ○杉岡 繁(岡山/セコンドアウト) 不戦 ×坂根 純史(鳥取/SHOOTO JAM WATER) ※坂根選手の負傷欠場 【第54試合】ライトヘビー級決勝戦 3分2ラウンド ○中村 知清(徳島/アンドレイオス) 判定 43-39 ×小林 豊(鳥取/SHOOTO JAM WATER) ※[打]宇佐美文雄 20-17(1R 10-8/2R 10-9) 相原賢裕 20-19(1R 10-9/2R 10-10) [組]3-3(1R 1-2/2R 2-1) 【第55試合】ミドル級決勝戦 3分2ラウンド ×船川 健吾(香川/TNL) 判定 40-44 ○本田 勇太(福岡/無所属) ※[打]宇佐美文雄 20-18(1R 10-9/2R 10-9) 相原賢裕 19-19(1R 9-10/2R 10-9) [組]1-7(1R 0-0/2R 1-7) 【第56試合】フライ級決勝戦 3分2ラウンド ×喜多 岳史(和歌山/G-FREE) 判定 36-42 ○藤本 裕紀(徳島/TEAM BLAZE) ※[打]宇佐美文雄 17-20(1R 9-10/2R 8-10) 上野九平 16-20(1R 8-10/2R 8-10) [組]3-2(1R 0-1/2R 3-1) 【第57試合】バンタム級決勝戦 3分2ラウンド ○小林 稔昌(兵庫/和術慧舟會兵庫支部) 不戦 ×高松 尚平(大阪/相補体術) ※高松選手の負傷棄権 【第58試合】ウェルター級決勝戦 3分2ラウンド ×伊藤 滋(千葉/スポーツジムJETS) S 1R 2 38" ○原田 惟紘(福岡/パラエストラ北九州) ※腕ひしぎ十字固め 【第59試合】ライト級決勝戦 3分2ラウンド ×太田 健二(熊本/パラエストラ熊本) 不戦 ○馬場 勇気(神奈川/ロデオスタイル) ※太田選手の負傷棄権 【第60試合】フェザー級決勝戦 3分2ラウンド ×小川 太輔(広島/U.N.K. fighting) 不戦 ○佐野 博(大阪/チーム5456) ※小川選手の負傷棄権