約 677,400 件
https://w.atwiki.jp/kutk2/pages/30.html
通常用途の機材/設備 防火対象物消防法施行令別表第一に因り規定 消防用設備等の種類消防用途の設備消火設備 警報設備 避難設備 消防用水防火水槽 貯水池 他用水 消火活動上の所要施設排煙設備 連結散水設備 連結送水管 非常コンセント設備 無線通信補助設備 代替機材/設備 判定要素/所轄法令総務省令 所轄下記の何れかに因り認可消防長 消防署長 規制対象/設置維持制約特定共同住宅等規制要素/所要性能位置 構造 設備 耐火性能 貫通部位 消防用途の設備下記に対し特定共同住宅等における技術上の基準に因り規制共同住宅用スプリンクラー設備 共同住宅用自動火災報知設備 住戸用自動火災報知設備 共同住宅用非常警報設備 戸外表示器 特定小規模施設対象施設/規模対象施設個室型店舗等 自力避難困難者の入所社会福祉施設 規模300[m2]未満 消防用途の設備特定小規模施設用自動火災報知設備 規制緩和設置及び維持の技術上の基準消火設備に関する基準 警報設備に関する基準 避難設備に関する基準 消防用水に関する基準 消火活動上必要な施設に関する基準 防用設備等の種類パッケージ型消火設備 屋内消火栓設備に対し代替 パッケージ型自動消火設備 スプリンクラー設備に対し代替 特殊消防用設備等 機材/設備における所轄下記に因り認可第3者機関所轄日本消防検定協会 登録検定機関 判定要素性能評価 検証 総務大臣 認定/運用遷移機材/設備検定 機材/設備認定 機材/設備設置/検査 設置/維持制約下記遷移に因り規制総務省令規定の設備等設置維持計画の作成 設備等設置維持計画への従事を伴う設置/維持 総務大臣に因る認定 設備等設置維持計画防火対象物の概要 消防用設備等の概要 特殊消防用設備等における所要要素性能 設置方法 試験の実施結果 点検基準 間隔 結果の報告期間 維持管理方法 維持管理担当者下記に因り区分施工 整備 点検 他設置/維持における所要事項 設置/維持における制約設備等設置維持計画に因る設置/維持設置申請先消防長 消防署長 手続届出消防設備士に因り着工届出 検査 運用点検間隔 点検方法 点検結果の報告下記に対し報告消防長 消防署長 維持/管理担当消防設備士に因り維持/管理 消防機関に因る規制下記の命令権者に因り束縛消防長 消防署長 規制緩和防火対象物/消防用設備等所要性能 維持/管理 市町村政令に因る追加規制 検定の免除
https://w.atwiki.jp/higashitairiku/pages/41.html
カボチャ案山子が前提です! 3×3の作物48個の植栽(ヤギ・羊を多く配置する) 4.5×4.5作物の20個の植栽(牛・ヤタを多く配置する) 6×6作物10個の植栽 7.5×7.5大型作物4個の植栽 7.5×7.5大型作物6個の植栽
https://w.atwiki.jp/ookami_shogi/pages/78.html
Kifu for Flash設置てすと Kifu for Flash @wikiへの設置方法 #flash(http //www7.atwiki.jp/ookami_shogi/pub/Kifu.swf,width=580,height=480,FlashVars kifu=[ファイル] no_help=1) Kifu for Flashの本体はkameさんにアップロードしてもらいましたので、あとは再現したい棋譜ファイルを各自でアップロードして[ファイル]部分に指定するだけです。 棋譜再現したいkifファイルをKifu for Flashを表示させるページにアップロードします。このときファイル名は英数字のみにしないとKifu for Flashで読み込めないみたいです。(拡張子はkifのままで良いです)(※試してませんが日本語ファイル名でもきちんと%xx%xx…%xxってエスケープしてやれば読めるかもしれません、しかし英数字にファイル名を変える方が簡単でしょう…) アップロード後ファイルリストからそのファイルのURLを調べ、?以降の部分の を%26に置き換えます。そして末尾にも%26を付けます。?以降の部分を[ファイル]の部分に書きます。 必要があれば、start_tesuu=24などKifu for Flashに指定するパラメーターを、no_help=1のように でつなげて書き加えます。(例: no_help=1 start_tesuu=24 no_mokum=1) (上に表示してるKifu for Flashの実際の例) #flash(http //www7.atwiki.jp/ookami_shogi/pub/Kifu.swf,width=580,height=480,FlashVars kifu=?cmd=upload%26act=open%26pageid=78%26file=090913.kif%26 no_help=1) ちょっと局面図のテスト
https://w.atwiki.jp/ulilith-face/pages/29.html
プレイリストの配置方法 プレイリストを表示させる場合、以下のように記述することでとりあえず設定できます。 [List]Category = PlayListPosX = 10PosY = 10Width = 280Height = 120;ConstAlpha = 255FontFace = MS PゴシックAlternateFontFace = MS UI GothicFontSize = 12 CategoryをPlayListとしたフィールドを記述すると プレイリストを作成することができます。 PosX・PosY・Width・Heightキーに関しては 他のカテゴリと同じ使い方で、表示サイズ・位置を指定します。 FontFaceなども文字列アイテムと同じように表示文字列の設定をします。 上の例では出ていませんがFontStyleキー(文字装飾)も使用できます。 この状態ではデフォルトのプレイリストと同じ色設定で 見出し行の文字列表示もデフォルトのままなので プレイリストアイテム専用のキーで細かい設定をしていきます。 プレイリストを使用する上で注意しなければならないのは、 uLilithのプレイリストは他の全てのフェイスアイテムの上に(手前に)表示されることと、 プレイリストの文字色・背景色設定では透過度は無効になることの2点です。 リスト上の文字色・背景色の、色指定の書式は他アイテムのキーと同じく 0xFFFFFFFF のかたちで指定しますが、 このうち透過度(0xFFFFFFFF)の部分は何を設定してもFF、完全に不透明という扱いになります。 このため、リスト自体の透過度はConstAlphaキーで調整します。 数値は0(透明)~255(不透明)か-1で設定します。 (ConstAlphaキーが省略された場合は-1が設定された状態になります。) ただし、完全不透明にする場合は255に設定するよりも キー自体を省略した方が(-1にした方が)高速に描画されるようですので、 リストを半透明にしたい場合のみ設定してください。(上の例ではコメントで無効化しています) ConstAlphaキーではリスト全体の透過度が調整されます。 リストの一部の文字色・背景色だけを半透明にすることはできません。 なお、ConstAlphaキーはPlaylistカテゴリ以外でも使うことはできますが、 背景色・文字色は色指定に透過度が含められますし、 画像に関してはあらかじめ使用する画像自体を半透明で作っておけばいいので uLilith上でアイテム自体の透明度を変更する場面はそれほど多くないと思います。 プレイリスト専用のキーについて プレイリスト用のキーは大まかに分けて、 カラムヘッダー(見出し行)部分の文字/背景色設定 リスト内の文字/背景色設定 各カラムのタイトルラベル文字列設定 各カラムの表示順 各カラムの初期表幅設定 の5つに分かれます。 これらのキーを表示サイズ・フォント設定のキーと合わせて Category = PlayListのフィールドに全て記述してください。 文字色・背景色設定は以下のとおりです。 HeaderColorTextキーは見出し行の文字色、 HeaderColorBackNormalキーは見出し行の通常時の背景色、 HeaderColorBackSelectedキーは見出し行のクリック時の背景色、 HeaderColorBackMouseOverキーは見出し行のマウスオーバー時の背景色になります。 HeaderColorHighlightキーは見出し行のハイライト色 (列の区切り線と、列タイトルをクリックして並べ替えしたときに出る △(▽)マーク中の明るい方の色)、 HeaderColorShadowキーは見出し行のシャドウ色 (列の区切り線と、列タイトルをクリックして並べ替えしたときに出る △(▽)マーク中の暗い方の色、見出し行の下端の区切り部分)になります。 TextColorNormalキーは、リスト全体の文字色の設定です。 BackColorOddキーは奇数行と空の行(曲のある行の下の空白行)の背景色、 BackColorEvenキーは偶数行の背景色設定です。 TextColorPlaying・BackColorPlayingキーはそれぞれ再生中の曲の行の文字/背景色、 TextColorSelected・BackColorSelectedキーはそれぞれリストで選択中の行の文字/背景色 になります。 見出し行のクリック/マウスオーバー時の文字色は変更できないので、 通常/クリック/マウスオーバーと、どの背景色になっても とりあえず読める程度の文字色に調整しておくといいでしょう。 各カラムのタイトルラベル文字列設定・表示順・初期列幅設定は 種類がかなり多いので表にまとめました。 プレイリストの11個の項目それぞれに3種類のキーがあります。 ~~Labelがタイトルラベル文字列設定、~~Orderが表示順、 ~~Widthが初期列幅設定になります。 対応するカラム ラベル文字列 表示順 初期列幅設定 ファイル名 FileNameLabel FileNameOrder FileNameWidth ファイルがあるパス FilePathLabel FilePathOrder FilePathWidth タイトル TitleLabel TitleOrder TitleWidth アーティスト ArtistLabel ArtistOrder ArtistWidth アルバム AlbumLabel AlbumOrder AlbumWidth 年(日付) DateLabel DateOrder DateWidth トラックNo. TrackNumberLabel TrackNumberOrder TrackNumberWidth ジャンル GenreLabel GenreOrder GenreWidth コメント CommentLabel CommentOrder CommentWidth 再生時間 PlayTimeLabel PlayTimeOrder PlayTimeWidth No.(再生順) NumberLabel NumberOrder NumberWidth ~~Labelキーはカラムヘッダーに表示される文字列を設定します。 省略すると標準の設定のままになります。 (uLilith本体のデフォルトのプレイリストと同じ項目名) 標準設定は日本語環境であれば、 「ファイル名」「ファイルのあるフォルダ」「曲名」 「アーティスト名」「アルバム名」「日付」「曲番」 「ジャンル」「コメント」「再生時間」「No.」になっています。 ~~Orderキーには、0~10の数値を重複の無いように振り分ける必要があります。 数値の小さい列から順に、左から配置されます。 11個のキーのうちどれかのキーを省略した場合 2つ以上のキーに数値の重複があった場合 0~10の範囲外の数値を指定した場合 は、設定が無効になり並べ替えは行われません。 ~~Widthキーには列幅の数値を設定します。 キーを省略するか-1にすると列幅の変更は行われません。 特定の列を非表示にしているように見せたい場合は、その列に対応するキーを0に設定して下さい。 これらのプレイリスト設定専用のキーを全て記述すると、 下図のように色や列見出しタイトルの設定を変更したプレイリストを作ることができます。 この場合のフィールドの記述例は +長いので←の+をクリックして開いてください。 このようになります。 [List]Category = PlayListPosX = 10PosY = 10Width = 280Height = 120;ConstAlpha = 255FontFace = MS PゴシックAlternateFontFace = MS UI GothicFontSize = 12HeaderColorText=0xFFE5E5FEHeaderColorBackNormal=0xFF0000E5HeaderColorBackSelected=0xFF0000C0HeaderColorBackMouseOver=0xFF6666C0HeaderColorHighlight=0xFFE5E5FEHeaderColorShadow=0xFF0000CCTextColorNormal=0xFFE5E5FEBackColorOdd=0xFF0000C0BackColorEven=0xFF0000E5TextColorPlaying=0xFFFFFFFFBackColorPlaying=0xFF00004CTextColorSelected=0xFF0000C0BackColorSelected=0xFFE5E5FEFileNameLabel=FilenameFilePathLabel=File pathTitleLabel=TitleArtistLabel=ArtistAlbumLabel=AlbumDateLabel=DateTrackNumberLabel=Track numberGenreLabel=GenreCommentLabel=CommentPlayTimeLabel=TimeNumberLabel=No.FileNameOrder=9FilePathOrder=10TitleOrder=1ArtistOrder=2AlbumOrder=3DateOrder=5TrackNumberOrder=4GenreOrder=6CommentOrder=7PlayTimeOrder=8NumberOrder=0FileNameWidth=0FilePathWidth=0TitleWidth=100ArtistWidth=70AlbumWidth=0DateWidth=0TrackNumberWidth=0GenreWidth=0CommentWidth=0PlayTimeWidth=60NumberWidth=35 プレイリストアイテムのフィールド内にHideGridLineキーを設定すると、 リスト内のグリッドライン(各行・各列の縦横の境界線)を非表示にすることができます。 ※見出し行の境界線はHideGridLineキーを設定しても非表示にはなりません。 HideGridLineキーがTrueの場合はグリッドラインが非表示になります。 Falseの場合・キーを省略した場合はグリッドラインが表示されます。 プレイリストのグリッドラインを非表示にすると以下のような見た目になります。 ↑ページ最初の記述例のプレイリストにHideGridLineキーを設定した場合 ↑色や列見出しタイトルの設定を変更したプレイリストにHideGridLineキーを設定した場合 なお、リスト右・下のスクロールバーの色や形状(とリスト部分の端2~3pxの色)は フェイスを表示する環境(Windows自体のデザイン設定)に依存するので、 フェイス定義のiniファイル側から設定を変更することはできません。 また、リスト部分は厳密にはフェイスと別のウィンドウという扱いになります。 (リストがウィンドウ内にあるようには見えますが、 リストを設置してあるウィンドウと連動して表示位置が動いているだけです) そのため、プレイリストがアクティブ(リスト内をクリックしてリスト操作中)のときは プレイリストを表示しているウィンドウ内のActiveTypeキー設定があるアイテムは InactiveOnlyのアイテムのみが表示されます。 その他のアイテムなどの作成方法 ●スライダアイテムの作成方法(1) ●スペクトラムアナライザの作成方法 ●コマンドの設定方法 サンプルフェイス サンプルフェイス(1)
https://w.atwiki.jp/alphaserver/pages/17.html
チェストショップ AdminShopにそれなりの品物を揃えてはありますが、たまには個人でお店を開いてみてはいかがでしょう? ショップハウスがありますのでそちら以外での設置は行わないでください(ショップハウス以外での設置を見かけるもしくは報告を受け次第強制撤去します) Alphaサーバでは個人にてチェストショップを開くことが出来ます。 サインボードとチェストがあればどなたでも開くことが出来ます。 設置方法は簡単です。 ①チェストを置く(「Private mode」を解除する必要はありません) ②チェストの上にサインボードを置く。 ③サインボードには次の書式で書いてください。 サインボードの1段目:空白にしてください サインボードの2段目:売買する個数(上限64) サインボードの3段目:売り買いする価格「B nnn mmm S」形式 サインボードの4段目:商品名 正しく認識されれば成功の旨メッセージが表示され、サインボードの1段目にはプレイヤーの名前が自動的に入ります。 サインボードの3段目と4段目は少し難しいので説明します。 例1:Stoneを10個単位で売る場合(チェスト内の当該アイテムの数が在庫数になります) ←1段目は必ず空白です 10 ←10個単位 B 20 ←Bは「Buy」でサインボードを見た人が「買う」です。ここでは20$で買ってくださいという意味になります。 Stone ←商品名 例2:Woolを5個単位で買いたい場合(チェストがいっぱいになるか、自分のお金が無くなるまで買い取れます) ←1段目は必ず空白です 5 ←5個単位 S 30 ←Sは「Sell」でサインボードを見た人が「売る」です。ここでは30$で売ってくださいという意味になります。 Wool ←商品名 商品名についてはかなり厳密に書き込まないと認識されません。通常に書くことが難しい場合、アイテムIDを書くことで認識されます。 アイテムID一覧はここをご参照ください。
https://w.atwiki.jp/siegespoiler/pages/265.html
ソフトブリーチングガジェット比較 保有オペレーター サブガジェット SLEDGE ASH BUCK ZOFIA FLORES RAM ガジェット名 ブリーチングチャージ フラググレネード タクティカルブリーチングハンマー「ケイバー」 M120 CREM SK 4-12 KS79 ライフライン(インパクト弾) RCE-ラテロチャージ BU-GIオートブリーチャー 破壊方法 爆発 爆発 近接攻撃 爆発 ショットガン 爆発 爆発 爆発? 設置方法 直接貼り付け 投擲 射撃 投射(重力落下有) ドローン遠隔操作貼り付け 自動操縦タンク投擲 所有数 3個 2個 25回 2発 31発 2個 4台 3機 射程距離 目の前のみ 不定 目の前のみ 無制限 最大8m程度 20m以降重力落下 最大33m(直線距離) 投擲:約3m自動操縦:10m 壁の開通 〇 △ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 床の破壊 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ 天井の破壊 × △ △ 〇 〇 〇 △ × 防弾物品の破壊 △ 〇 〇 〇 × 〇 〇 〇 鉄骨越しに下階に干渉 × 〇 × 〇 〇 〇 × × 防衛側による迎撃 〇 × × × × × 〇 △ × 〇 × 〇 × 〇 × × × × × × × × 〇 × × 〇 × 〇 × 〇 × × △ 〇 × 〇 × 〇 △ × 備考 フラググレネードを所持可能 ブリーチングチャージを所持可能 ガジェット自体に戦闘能力有 ブリーチングチャージを所持可能 爆破ダメージが攻撃側中最大 サブウェポンにショットガンを持つ ※BUCKの射程距離はショットガンの破壊能力が無くなる限界を記載。 ※フラググレネードによる天井の破壊や壁の開通は信管をピッタリ調整する必要があり、やや高難易度。 ※SLEDGEは足場に乗ってハンマーが届く場合、FLORESはRCEを登らせる事が出来る段差がある場合のみ天井を破壊可能。 ※ARUNIのスーリヤ・ゲートに対して、ブリーチングチャージはゲート展開側と同じ側に貼り付けてしまうと破壊される。 ※FLORESのRCEは自爆モード時の耐弾状態であればスーリヤ・ゲートを一方的に無効化可能。 ※RAMのBU-GIは起動時のみMuteに妨害され、自走を開始してからはMuteの影響を受けない ※ブリーチングチャージで防弾物品を破壊する場合、設置面が木面、又は木面の近くの場合爆風で破壊可能。
https://w.atwiki.jp/uo_house/pages/55.html
[← カスタマイズ 基本とTIPS へ戻る] 視線(魔法)を防ぐ (最終更新:2008年06月29日) UOでは、モンスターに家の外から攻撃されることがあります。 フェルッカではPK(プレイヤーキラー)に襲われることもあります。 この時、壁で安全地帯を作って「視線をさえぎる」と、敵はその場所に魔法を撃ち込むことが出来ません。 慣れないとうまく囲ったつもりでも隙間が残っていて攻撃されることがあります。 一番いいのは、出来上がった部屋に自分でファイアーフィールド(床や物を狙えるので、誰もいないところに撃ち込めます)などの魔法を撃ってみることです。 発表されないままで仕様が変更されることもありますので、パブリッシュのあるごとに安全性を確認されると安心です。 ですが、ある程度の知識があると何度も試してみる手間が省けます。 と言うわけで、ここを読めば完全というものではありませんが、わかっていることを書いてみます。 壁パーツ ドアパーツ その他のパーツ 床パーツ 視線の通らない壁の設置方法-「北西の角注意報」 立ち位置と部屋のサイズ スペルウィービングの恐怖 カスタマイズパーツには並べて設置すると魔法を通さず、安全地帯を作ることのできるパーツがあります。 壁パーツ 壁のジャンルの、高さ20段のパーツはほぼ全て視線をさえぎります。 壁の向きや幅にほぼ関係なく、その壁の置かれているタイルの上の空間をがっちりガードします。(後述) グラフィックに窓があっても関係ありません。 こんなに窓だらけでも、向こうが見えていても、一部開いているように見えても視線は通っていない ただし、窓のように見せようと背の低い壁を使用すると、高さが足りないので視線が通ります。 ※2005.11現在、大理石の一番細い壁が、例外的に魔法を通過させることが確認されています。 その他のパーツの同型の壁も同様です。 ドアパーツ 微妙なのがドアパーツです。 高さ20段あるドアパーツは閉まっている状態では視線をさえぎりますが、開けた状態では生物も魔法も通り放題です。 安全の確保の為にはドアにアクセス権の制限を設けるといいでしょう。 その他のパーツ 更にややこしいのがその他のパーツです。 その他のパーツのうち、壁タイプのものは、高さが20段あっても視線の通るものと通らないものがあります。 何種類か試しましたが、カーブした壁など1マス分の幅のあるパーツはおおむね視線を通しません。 アーチ壁の片側の柱などは魔法が撃ち込めました。 細いパーツは危険と思っていた方がいいでしょう。 床パーツ 床パーツは視線が通ります。 2階をしっかり壁で囲っても、1階に侵入されたり1階の壁に隙間があると魔法で攻撃されます。 2Fのどこかにターゲットを記憶してから真下(壁でさえぎられていない範囲)の1Fに入り、ラストターゲットを使い撃ち込めます。 オールネームとかが出ればそれも狙えます。 2階に上がって、壁で囲まれた1階の床をラストターゲットで狙うと視線が通っていませんでした。 上から下へはファイアーフィールドを撃ち込めませんでした。 他にも段差があると下のものが拾えないなど、UOのキャラは下を見下ろすことが苦手なのかもしれません。 黒い金属製の柵パーツは、高さ20段あり、上階を支えることができますが、魔法は通ります。 視線の通らない壁の設置方法-「北西の角注意報」 折角視線の通らないパーツを使っても、並べ方が正しくないと隙間ができて攻撃されてしまいます。 基本的には、「壁を縦横に隙間無く敷き詰める」です。 床タイルで見てななめの方向に壁がつながっていても、それは視線に関しては「隙間がある」と判定されます。 特に要注意なのは、四角い部屋の北西の角に細い壁を付け忘れることです。 薄い壁だと見ても非常に分かりにくいので、角に一度太い壁を置いて、置き換えるといいでしょう。 設置位置さえ縦横に切れ目無くつながっていれば、下図のようにグラフィックが隙間だらけでも安全な部屋が作れます。 もうひとつ、その他のパーツのカーブした壁を使った時です。 見た目はきれいにつながっているのですが、配置にななめの部分が出来る為、補強用に壁を追加しないと魔法が通ります。 かといって変に壁を増やすとデザインがきれいにならないし、難しいところです。 見た目は完全に囲まれた壁の中にファイアーフィールドが撃ち込めます。 右の図は壁を半透明にして、壁の真下の床を赤い溶岩に換えたものですが、 御覧のとおり、ななめにしか壁がつながっていません。 立ち位置と部屋のサイズ 壁でしっかり囲まれていても、キャラが壁に隣接しているとフィールド系の魔法が届いてしまいます。 PKはそれを良く知っていて、パラライズフィールドやエナジーフィールドを撃ってくる人がいますので、避難部屋を作る時は壁に隣接しないでいられるだけの広さが必要です。 スペルウィービングの恐怖 UOMLで追加された新スキル、Spellweavingの、Nature's Furyを壁に使うと、50%くらいの確率で家の中に虫の群れ(点点)を召喚できるそうです。 いくつも出されると生産キャラでは危ないです。 これを防ぐには、壁の内側に壁又は通行不可のアイテムやアドオンを設置してニ重壁にして、虫の発生場所を無くすといいそうです。 [← カスタマイズ 基本とTIPS へ戻る]
https://w.atwiki.jp/clubutakata/pages/45.html
ゲートの設置方法 SV2以上が作成可能。 作成料1万円。 1人6個まで。(スタ管の申請にて有料で個数限定解除できます※有料申請はフォーラムにて) 必ず屋内に、動物が入らないように作ること。連れて通ることはできません。 ゲート名もグループ名も最大11文字までです。 ネザーや資源ワールド、商店街や百貨店にも作成は禁止です。 看板の書き方 1対1のゲートを作りたいときは 【1行目】 このゲートの名前 【2行目】 行き先のゲートの名前 【3行目】 空白 【4行目】 プライベートならP グループのゲートを作りたいときは 【1行目】 このゲートの名前 【2行目】 空白 【3行目】 グループ名 【4行目】 プライベートならP これで同じグループ名のゲートを複数つなげることができる。 看板を正しく書くと、「ゲートを作成しました」とかチャットで表示され、ボタンが勝手にできます 主な使い方 看板を右クリック後行き先を選択し、ボタンを押す 4行目のゲートの種類に関しては以下です。 種類コード 解説 F フリーのだれでも通れるゲートを作成する A 一方通行(負荷になるため使用は避ける) H 隠されたネットワークに接続する P プライベートネットワークにする。設置者のみ使用可 B 設置したゲートの看板の方向と逆にワープする。 S 常時ONのゲートを作成する。(負荷になるため使用は避ける) N ネットワークを隠すための物 R ランダムなネットワークにする 基本的に人と共有するもの以外はPにしておきましょう。 具体的な記述方法 行数:記述 解説 1行目: 私のゲート 日本語の記述でもつながるのでここのゲートの名前は「私のゲート」となる 2行目: 繋ぎたいゲート 2行目を空欄にするとこのゲートを中心としたマルチゲートが作れる。ここでは「繋ぎたいゲート」というゲートに接続している。 3行目: テスト グループ名は「テスト」というグループに指定してある。たとえば他のゲートでも3つ以上テストにするとテストを指定しているゲートすべてに接続ができる。ただし2行目を空欄にしているゲートが必須 4行目: F 上記のグループを記述する必要がある。ここではフリーゲート(だれでも使えるゲート)を指定している。 以下広告
https://w.atwiki.jp/rivatan/pages/39.html
己の嫁に投票する場所。(試験中) 設置だけしてみたが、順位逆転の方法とかわかんね。 項目追加は直接編集でしかできないです(今のところ) 設置方法を変えたときにリセットされる可能性もあるのでご了承ください。 ケルベロスたんをいれるのを忘れていたようです。追加しておきました。すみません。(2008.3.6.) 選択肢 投票 男 (5) 女 (0) 友 (4) 巫女 (1) 近所のお姉さん (0) 幽霊 (1) 漢 (0) 先生 (0) ピザ (3) 俺 (0) 店員 (0) 海馬 (1) 生徒A (0) 生徒B (0) モブ (0) サモンマスター男 (0) リノア (0) 歌○ (0) 某 (0) 大島 (1) DQN (1) リヴァイアたん (29) イフリーたん (3) バハムーたん (105) 友sフェニックス (6) ディアボロス (0) ケルベロスたん (10) 改姉さま (1) 零式姉さま (30) ケルベロスたんの姉 (0) マクスウェルたん (0) チョコ坊 (2) オーディンたん (1) ウンディー姉さん (0) トンベリたん (6) アレクサンダー (3) サボテンたん (0) ドグたん (0) マグたん (0) ラグたん (1) レモラたん (2) タイたん (0) ハデスたん (5) シヴァ (3) ラムウ先生 (0) ヴォルたん (0) バハムートA (4) バハムートB (1) バハムートC (46) フェニックスちゃん (18) テュポン先生 (0) ゴーレムにーちゃん (0) カトブレパスさん (6) ユニコーンたん (1) エッグマン (1) アルテマたん (0) アスラたん (0) リッチたん (0) シルフたん (0) ギルガメッシュ (0) フェンリルたん (0) ディアボロス (0) ゾディアーク校長 (0) セクメト (0) ミノタウロス (0) エデンたん (0) ナイツ・オブ・ラウンたん (0) グラシャラボラスたん (0) ムンバたん (0) ジャボテンダー (0) ディアボロス (0) ビブロス (0) アトモス (0) エッグたん (1) カーくん (0) アレクさん (0) シルフっち (0) ノームたん (0) コメントのログ用 リヴァイアたん、一応ヒロインなのにwバハムーたんならいざ知らず、イフリーたんにすら抜かれるとはww -- ( 1) 2008-03-05 01 25 56 だからバハムートCがww -- (名無しさん) 2008-03-18 04 24 16 バハムーたん人気ありすぎwww -- (通りすがり) 2011-07-17 16 57 50 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ulilith-face/pages/21.html
文字列アイテムの配置方法(2) このページでは文字表示の装飾や画像ファイルを利用した文字表示、 StaticStringでの文字表示について説明します。 (背景画像ファイル・iniファイルと このページで使用する画像ファイルを加えたものが→testface04.zipこれです。) 文字の装飾 - FontStyleキー 文字列のフォントに装飾をつけてみましょう。 [String1]Category = DynamicStringType = PlayTimePosX = 10PosY = 10Width = 50Height = 20Align = CenterFontFace = MS PゴシックAlternateFontFace = MS UI GothicFontSize = 15TextColor = 0xFFFFFFFFCrossFadeTime = 0FontStyle = Italic 文字が斜体になりました。 FontStyleキーで、Bold(太字)Italic(斜体)Underline(下線)Strikeout(取り消し線)の 基本的な装飾をつけることが出来ます。 複数同時に使用する場合は、 FontStyle = Bold, Italic, Underline のように半角カンマ・スペースで区切ってください。 文字の影の色を設定する - ShadowColorキー 文字列には影の色をつけることができます。 [String1]Category = DynamicStringType = PlayTimePosX = 10PosY = 10Width = 50Height = 20Align = CenterFontFace = MS PゴシックAlternateFontFace = MS UI GothicFontSize = 15TextColor = 0xFFFFFFFFCrossFadeTime = 0ShadowColor = 0xFF000000 文字に影がつきました。 ShadowColorキーを使用すると、ShadowColorキーに指定した色の影が文字につきます。 文字の影の色を縁取りの色に変更する - UseStringEdgeキー 文字の影は縁取りに変更することもできます。 [String1]Category = DynamicStringType = PlayTimePosX = 10PosY = 10Width = 50Height = 20Align = CenterFontFace = MS PゴシックAlternateFontFace = MS UI GothicFontSize = 15TextColor = 0xFFFFFFFFCrossFadeTime = 0ShadowColor = 0xFF000000UseStringEdge = True ShadowColorキーを指定した上で、UseStringEdgeキーをTrueにすると ShadowColorの色で文字が縁取りされます。 UseStringEdgeキーがFalseの場合、あるいはキーが省略された場合は影になります。 画像で作った文字の使用 - StringByImageキー・StringImageFileキー 文字列アイテムは、通常のフォントだけでなく 画像で作った文字を表示することもできます。 この画像を「numberimage.png」と名前を付けてiniファイルと同じ場所に置いてください。 (ページ冒頭で添付したtestface04.zipにも入っています。) [String1]Category = DynamicStringType = PlayTimePosX = 10PosY = 10Width = 120Height = 23Align = CenterLeftStringByImage = TrueStringImageFile = numberimage.pngCrossFadeTime = 0 文字表示が画像による表示になりました。 StringByImageキーをTrueにした上で、 StringImageFileキーに文字表示用の画像ファイルを指定すると、 StringImageFileに指定した画像で文字を表示します。 主に時間表示や数値のみの部分などに使用される表示方法で、 特殊なフォントで文字を表示したいときに便利です。 この方法で表示できる文字は数字と一部の記号のみ(0123456789 .,-+%)で、 それ以外の文字列は空白として表示されます。 StringImageFileに使用される画像は、 0123456789 .,-+% の16文字を同じ幅で、順番に並べて連結して作った1枚の画像です。 StringByImageキーがTrueになっている場合、 FontFace・FontStyle・TextColorなどの全てのフォント設定が無視されます。 普通の文字列の表示 - Captionキー 情報系ではない普通の文字列(単語・文章)を表示する場合はCaptionキーを使用します。 [String2]Category = StaticStringCaption = uLilithPosX = 10PosY = 50Width = 50Height = 20Align = CenterLeftFontFace = MS PゴシックAlternateFontFace = MS UI GothicFontSize = 15FontStyle = BoldTextColor = 0xFFFFFFFFCrossFadeTime = 0 上のように設定すると、「uLilith」という文字が表示されます。 Captionキーは、指定した文字列がそのまま表示されます。 StaticStringでは必須のキーです。 DynamicStringでも使用できます。 情報系の文字列ではないけれど、マウスクリックに反応して 文字色や背景色を変えたい文字列アイテムは、 以下のようにCategoryはDynamicString、TypeはStaticItemにして、 Captionキーに表示したい文字列を指定した上で 文字色や背景色の設定をクリック/マウスオーバー時も含めて指定して下さい。 [String3]Category = DynamicStringType = StaticItemCaption = uLilithPosX = 10PosY = 50Width = 50Height = 20Align = CenterLeftFontFace = MS PゴシックAlternateFontFace = MS UI GothicFontSize = 15FontStyle = BoldTextColor = 0xFFFFFFFFCrossFadeTime = 0PushedTextColor = 0xFF000000MouseOverTextColor = 0xFF000000Enable = True 見た目は先ほどの[String2]フィールドと同様の文字列ですが、 クリックに反応するアイテムができました。 縦書き表示 - IsVerticalキー 文字を縦書きで表示する場合はIsVerticalキーを利用します。 [String4]Category = StaticStringCaption = "Sound Player"PosX = 10PosY = 10Width = 20Height = 90Align = TopCenterFontFace = MS PゴシックAlternateFontFace = MS UI GothicFontSize = 15FontStyle = BoldTextColor = 0xFFFFFFFFCrossFadeTime = 0IsVertical = True 上記の設定では「Sound Player」という文字が縦書きで表示されます。 半角英数字の場合は横に寝た形で表示されてしまいますが、 日本語フォントで全角文字であれば正しく縦書きで表示できると思います。 上の例ではStaticStringで作っていますが、 DynamicStringの情報系アイテムでもIsVerticalキーを設定すれば縦書きで表示できます。 次のページ アイテム配置についての補足