約 1,182,979 件
https://w.atwiki.jp/sokkai/pages/71.html
物理の参考書でいいのはどれですか。 化学の問題集でオススメは何ですか。 生物の暗記に役立つ参考書はないですか。 などの質問をよくされますが、実際理科はどのような参考書選びをするのがよいのでしょうか。 まず、どの科目も共通して理科は基本的に絵や図などのイメージが多用されている参考書が学びやすいです。 文字ばかりだったり、絵がほとんどないような参考書は理科の場合は避けた方がいいです。 参考書でイメージをつかめるようになったら、次はそのイメージを実践で使えるように問題を解くと良い。 この時できれば、問題集の解説に絵や図が使われているものが好ましいです。 自分が習ったことと、解答解説が近い方が理解しやすいのでここは気を付けた方がいいです。 ただし、解答中に絵や図が多用されているその場合は、必ずしも解答の再現時に絵や図まで書かなくてもよいです。 本番でその絵や図まで多用する必要はないので、取捨選択できるようにしてください。 物理 物理の教科書と教科書ガイド □ 取り組むのに必要な学力 橋元物理は一読してからのほうがいいかも □ 具体的勉強法 教科書と教科書ガイドの双方を読んだあと、例題をみながら練習を解く。そして、ガイドの解答を見て、理解して、隠して、再現して、添削して、修正する。 □ 参考書を進めるペース 既習分野のみでもいいし、予習につかってもいい。 □ 網羅性 抜群 □ 解説の詳しさ たまに解説が間違っているが、学校の先生がいうほどひどくはない □ 他の参考書を使わない理由 網羅性 □ この参考書の欠点 解説 橋元の物理をはじめから丁寧に □ 取り組むのに必要な学力 とくになし □ 具体的勉強法 音読して読む。二回目は問題も解いてみる。 □ 参考書を進めるペース 既習分野にあわせてもいいし、予習に使っても良い。 □ 網羅性 よくできている □ 解説の詳しさ これはすごい □ 他の参考書を使わない理由 これ以上分かりやすい物はないから □ この参考書の欠点 切な物理 □ 取り組むのに必要な学力 本当の初歩からできる上に、すさまじいレベルまで到達する。ただ量が多すぎる。 □ 具体的勉強法 お絵描き帳を用意して、気づいたことをどんどんメモしていく。例題をみながら練習を解く。 □ 参考書を進めるペース 半年ぐらいで一周、その後は半分の期間で二周、三周と間違った問題だけをやっていく。 □ 網羅性 すさまじい。 □ 解説の詳しさ 細かすぎる □ 他の参考書を使わない理由 一つの参考書でここまでひきあげてくれるものはない。 □ この参考書の欠点 多すぎる。 名問の森 □ 取り組むのに必要な学力 とりあえず、親切な物理が終わってから □ 具体的勉強法 同じ □ 参考書を進めるペース 一ヶ月で全部解いて、その後復習 □ 網羅性 ？ □ 解説の詳しさ 悪くはない □ 他の参考書を使わない理由 親切な物理をやってからやる参考書はこれしかない □ この参考書の欠点 むずかしすぎるかも 化学 教科書＆教科書ガイド □ 取り組むのに必要な学力 照井式で基礎を暗記してからのほうがいい □ 具体的勉強法 教科書と教科書ガイドの双方を読んだあと、例題をみながら練習を解く。そして、ガイドの解答を見て、理解して、隠して、再現して、添削して、修正する。 □ 参考書を進めるペース 解答を読んでから、再現してみる。それで一冊一ヶ月ぐらいで仕上げられれば良い。 □ 網羅性 抜群 □ 解説の詳しさ たまに間違えている □ 他の参考書を使わない理由 なかなか網羅的なものがないから □ この参考書の欠点 解説 照井式解法カード □ 取り組むのに必要な学力 特になし。 □ 具体的勉強法 音読したり、友達同士で教え合う。 □ 参考書を進めるペース こういうものは、短期で覚えてしまった方が良い。一ヶ月あれば十分。 □ 網羅性 すごい □ 解説の詳しさ これ以上のものはない □ 他の参考書を使わない理由 この系統の参考書でここまで書いてある物は無いから □ この参考書の欠点 標問 □ 取り組むのに必要な学力 以上の二冊を終えたあと □ 具体的勉強法 解答を見て、理解して、隠して、再現して、添削して、修正する。 □ 参考書を進めるペース 一ヶ月程度で一周、その後一ヶ月で復習 □ 網羅性 だいたいの典型問題は網羅 □ 解説の詳しさ 基礎事項がわかれば、十分な量 □ 他の参考書を使わない理由 □ この参考書の欠点 照井式解法カード □ 取り組むのに必要な学力 特になし □ 具体的勉強法 音読したり、友達同士で教え合う。 □ 参考書を進めるペース こういうものは、短期で覚えてしまった方が良い。一ヶ月あれば十分。 □ 網羅性 すごい □ 解説の詳しさ これ以上のものはない □ 他の参考書を使わない理由 この系統の参考書でここまで書いてある物は無いから □ この参考書の欠点 元素図鑑 □ 取り組むのに必要な学力 特に必要ないが、有機化学に対する好奇心 □ 具体的勉強法 ただ眺める。それだけ。 □ 参考書を進めるペース マイペースに好きな時に気晴らしで読む。 □ 網羅性 ずごい □ 解説の詳しさ これ以上ない □ 他の参考書を使わない理由 これほど美しい参考書は他にないから □ この参考書の欠点 有機については、問題演習は第三関門でやってしまいます。 実力を付ける化学 □ 取り組むのに必要な学力 上の参考書をやったらすぐに取り組める □ 具体的勉強法 解答を見て、理解して、隠して、再現して、添削して、修正する。 □ 参考書を進めるペース 一ヶ月程度でやり、一ヶ月で復習する。 □ 網羅性 典型問題の基礎は網羅 □ 解説の詳しさ わかりやすい □ 他の参考書を使わない理由 このレベルのみを扱っている参考書はなかなかない □ この参考書の欠点 化学の新研究 □ 取り組むのに必要な学力 上記の参考書の満点 □ 具体的勉強法 解答を見て、理解して、隠して、再現して、添削して、修正する。 □ 参考書を進めるペース 一ヶ月程度で仕上げ、一ヶ月で復習 □ 網羅性 難関大学にも完全対応 □ 解説の詳しさ 上記の参考書を完成させていないと難しい □ 他の参考書を使わない理由 このレベルの参考書はなかなかない □ この参考書の欠点 むずかしすぎる 化学の新演習 □ 取り組むのに必要な学力 上記の参考書の満点 □ 具体的勉強法 解答を見て、理解して、隠して、再現して、添削して、修正する。 □ 参考書を進めるペース 一ヶ月程度で仕上げ、一ヶ月で復習 □ 網羅性 難関大学にも完全対応 □ 解説の詳しさ 上記の参考書を完成させていないと難しい □ 他の参考書を使わない理由 このレベルの参考書はなかなかない □ この参考書の欠点 むずかしすぎる 生物 田部生物 □ 取り組むのに必要な学力 とくになし。 □ 具体的勉強法 音読し、その後、穴埋め問題などを自分でつくって取り組む。 □ 参考書を進めるペース 一ヶ月ほど □ 網羅性 すごい □ 解説の詳しさ これ以上のものはない □ 他の参考書を使わない理由 意外の分かりにくいことがおおいため。 □ この参考書の欠点 大森生物 □ 取り組むのに必要な学力 基本的な語句に関しては、第一関門の参考書で確認しておくことが望ましい。 □ 具体的勉強法 解答を見て、理解して、隠して、再現して、添削して、修正する。 □ 参考書を進めるペース 一週間もあれば出来る分量 □ 網羅性 すさまじい □ 解説の詳しさ 問題の解説はそれほど詳しくないが、前提知識の解説はすごい □ 他の参考書を使わない理由 遺伝をここまで詳しく、わかりやすくあつかったものはない □ この参考書の欠点 問題の解説が貧弱 生物実験考察問題入門 □ 取り組むのに必要な学力 上の参考書が完璧であること □ 具体的勉強法 解答を見て、理解して、隠して、再現して、添削して、修正する。 □ 参考書を進めるペース 一ヶ月ほどで完成 □ 網羅性 難関大学の典型的解法が網羅されている □ 解説の詳しさ それほど詳しくはない □ 他の参考書を使わない理由 このレベルの特化型参考書が他に無い □ この参考書の欠点 かなり難しい。 生物記述・論述問題の完全対策 □ 取り組むのに必要な学力 上の参考書が完璧であること □ 具体的勉強法 解答を見て、理解して、隠して、再現して、添削して、修正する。 □ 参考書を進めるペース 一ヶ月ほどで完成 □ 網羅性 難関大学の典型的解法が網羅されている □ 解説の詳しさ それほど詳しくはない □ 他の参考書を使わない理由 このレベルの特化型参考書が他に無い □ この参考書の欠点 かなり難しい。 地学 田中理代の地学 □ 取り組むのに必要な学力 とくになし。 □ 具体的勉強法 音読して、とにかく必要事項を覚える。自作で確認テストができれば、なお良い。 □ 参考書を進めるペース 一ヶ月ぐらいで仕上げる。 □ 網羅性 すばらしい □ 解説の詳しさ 解説というか、知識を覚える時に、ばらばらに覚えるより、まとめて覚えた方が覚えやすいのだが、そういう意味ではすばらしい。 □ 他の参考書を使わない理由 地学は参考書が少ないため □ この参考書の欠点 伊藤の地学解法のコツ □ 取り組むのに必要な学力 地学についての基礎知識があること □ 具体的勉強法 解答を見て、理解して、隠して、再現して、添削して、修正する。 □ 参考書を進めるペース 一ヶ月ぐらいでやる □ 網羅性 典型解法がこれぐらいしかないので、コレで十分 □ 解説の詳しさ □ 他の参考書を使わない理由 というか、この参考書ぐらいしかない □ この参考書の欠点 チャート式地学 □ 取り組むのに必要な学力 いままでの参考書をすべて終わらせる □ 具体的勉強法 過去問の辞書として使う □ 参考書を進めるペース 過去問演習とともに □ 網羅性 すごい □ 解説の詳しさ □ 他の参考書を使わない理由 これしかないため □ この参考書の欠点
https://w.atwiki.jp/pocketstation/pages/181.html
1999年8月12日発売各2ブロック ポケステを使って聴力やリズム感を鍛えます。 ポケステにダウンロードしなくても遊べるようになっている、というか本編も全く同じ内容です。 コレクター以外は手を出さない方が無難でしょう。 【収録内容】 ポケットチューナー：簡易調律ツール。 ビートトレーナー：メトロノーム。 インターバルエグザム：音程差聞き取りテスト。解答を見て○×で自己採点。 パーフェクトピッチ：絶対音感テスト。解答を見て○×で自己採点。 ビートキーパー：リズムキープ力診断。 【通信販売】 ポケットチューナー
https://w.atwiki.jp/bemanilyrics/pages/1908.html
アマイヒミツ/MEG.ME アダムとイヴの方程式 解いてみたいのなら ルールやモラル脱ぎ捨てて 飛び込んでみて ダメ よそ見しないで もう トリコになる 教科書にない アマイヒミツ 教えてあげましょう 頭じゃない ハート感じて 今すぐ 解答を見つけたら ご褒美よ イケナイことばかりじゃ 息が詰まるでしょう？ ホントの君を知りたい 答えて！ 教科書にない アマイヒミツ 教えてあげましょう 頭じゃない ハート感じて 今すぐ 解答を見つけたら ご褒美よ Long Ver. アダムとイヴの方程式 解いてみたいのなら ルールやモラル脱ぎ捨てて 飛び込んでみて ダメ よそ見しないで もう トリコになる 教科書にない アマイヒミツ 教えてあげましょう 頭じゃない ハート感じて 今すぐ 解答(こたえ)を見つけたら ご褒美よ あんまり急かさないでほら すり抜けてしまうわ 隠れたヒントの在処は もうわかるでしょ マダ 完璧じゃない もっと トリコになる 教科書にない アマイヒミツ 試してあげましょう イコールで ハート繋いで 今すぐ 反応(こたえ)を間違えちゃ お仕置きよ すべてがキレイに割り切れる ワケじゃない このハートの極限値が 所謂「愛」なら… イケナイことばかりじゃ 息が詰まるでしょう? ホントの君を知りたい 答えて! 教科書にない アマイヒミツ 教えてあげましょう 頭じゃない ハート感じて 今すぐ 解答(こたえ)を見つけたら ご褒美よ
https://w.atwiki.jp/mz2srv/pages/198.html
+見破る 一定のレベル以下PCのインビジ状態を見破る 見破る範囲 自分のLV-5+スキルレベル以下のPC
https://w.atwiki.jp/sokkai/pages/21.html
①まずは中学英語の文法をしっかりと復習する。大学受験と言っても、ほとんど中学英語と変わらない。(高校英文法でやるのは、仮定法と関係副詞だけです) ②次に英文法の参考書を使いながら、問題を解いていく。解答を見て、理解して、隠して、再現して、添削して、修正する。 ③長文中にも英文法は出てくるので、読解の勉強に合わせて、どんどん体に文法を吸収していく。 丸暗記が苦手で、英文法が覚えられないと相談にくる受験生がいます。 英文法が覚えられないといいますが、そもそも英文法って覚えるものなのでしょうか？ そもそも英文法とは覚えるものではなく身につけるものであり、丸暗記の必要はありません。 英文法を丸暗記するのがそもそもの間違いです。 英文法は丸暗記するものであると考えがちですが、ネイティブはわざわざ文法を覚えません。 日々様々な英語に触れ、正しい英語を身につけるうちに自然と文法を習得しているのです。 それなのに我々日本人はわざわざ英文法を覚えようと必死になっています。これではいつまでたっても英文法が身に付きません。 覚えるという行為は忘れると表裏一体です。忘れてしまっては意味がなくなってしまい、せっかくの努力が水の泡です。 対して英文法を身につける学習法は、忘れるということがありません。 さらに、この勉強法は英文法以外の英語の勉強はもちろん、他の科目の勉強にも応用できます。 新しい勉強法は今までの丸暗記だよりの勉強法と比べ汎用性が高く、様々な場で活用することができます。 丸暗記による勉強法は、その科目その分野でしか効力を発揮しないばかりでなく、忘れてしまったらお終いです。 対して体に染み込ませる丸暗記をしない勉強法は、忘れることがまずなく、忘れてしまっても思い出すことが可能です。 今まで英文法が覚えられなかった生徒は、ぜひ英文法を身につけるという勉強法にシフトしてはいかがでしょうか。 たとえば、英文法であれば、問題をやるよりも前に、解答に至るまでの流れを人に説明できるようにする。そのためには、解答解説の部分を、問題をみただけで、すらすら人に説明できるようにすることが大切です。 以前、その事について、私は以下のように説明しています。是非参考になさってください。 私が良く、考える系の教科で言うやり方はきわめて単純だ。 調べて、解答を見て、理解して、隠して、再現して、添削して、修正する。 それだけだ。 ここでいう考える系の教科とは、以下のものだ。小論文や現代文は、この範疇とは少し違う。解答を見て再現し、テストで出来るようになるという教科ではないからだ。 まず、古文の識別とかはそれかもしれない。あとは、数学・物理・化学・生物遺伝・生物考察の問題、英語でも英文解釈とかはわりとその気が強い気がする。 一方で、小論文や現代文というのは、課題文を正しく読み取り、その情報を整理して、他の人でも分かるように伝える力なので、またこれとは異なってくる。 これから、それぞれのプロセスについて説明しよう。 調べて 基本的に、いま自分が使っている参考書より一段レベルが下がる問題集か、辞書代わりにつかう参考書で調べてみて、解法を考える。これは大事です。教科や分野によって違いますが、一問十分ぐらいはかける。考えたプロセスとかもしっかりメモするといい。 解答を見て これも、解答が汚くなるぐらい書き込んでかまわない。解答を見ただけで分かる人は、そもそもその問題は解けているから、たぶん解答すら分からない。だから、気づいたことはすべて書き込む。問題の条件も書き込む。それが大事。 理解して 理解しているかどうかは論理展開を追えば分かるけれど、多分分かった気になっていることが多い。隠して再現できるかどうか、腑に落ちるかが大事。腑に落ちなければどうして解けない？ どうして解けない？ となぜなぜ分析を繰り返し、どこが分からないから解けないかをゆっくり時間をかけて明確化した上で、先生とかに聞くといいよ。私でもかまいません！ 隠して 解答を隠すのはすごく大事。レッツ再現。 再現して とにかく、自分の頭の中に残っている記憶を引き出して、すべて紙に吐き出す。再現、再現、再現。どうしても思い出せなかったら、一分考えて、また調べてから振り出し。 添削して とりあえず解答らしきものができるんだけど、ここで安心する人が多い。ただ、これだけではダメ。かなり細かくみて、一語一句間違っていないかチェックしたうえで添削する。 修正する 何も覚えていないより、何か間違ったことを覚えていた時の方がきわめて面倒臭いので、その間違った事実を覚えたときの二倍ぐらいの回数で、正しい記憶に訂正する。書きなぐるより音読するといいです。黙読は覚えられないからダメです。音読。
https://w.atwiki.jp/sokkai/pages/70.html
数学はどこからやっていいのかわからないから、参考書の選び方がわからないと言われます。 確かに数学の参考書って無駄に量があったり、無駄に難しかったりで選びにくいと思います。 では、どうやって自分に必要な参考書を選んだらいいのでしょうか。 数学は全科目の中でも、基礎からしっかり理解してないといけない科目です。 そのため、少しでも基礎に不安を感じるようであれば中学数学の参考書を一度解かれると良いです。 既に習っている範囲なので、参考書というよりも問題集を軽く解くというスタンスで問題ないです。 それが終わり、高校数学の範囲を勉強するのでしたら、しっかりと分野別の解説が書いてある参考書を選ぶと良いです。 また、問題を解くときには問題数の多い参考書もいいですが、洗練された問題が集まった参考書でしっかり身につけるといいです。 記述対策は解答を再現することで補完できるので、参考書に依存する必要はないが、国公立は過去問などで対応すると良い。 国立医学部やより高度な計算力を身につけたい場合は大学への数学などの大学数学も含んでいる参考書で勉強すると良いでしょう。 公文式計算ドリル □ 取り組むのに必要な学力 ★ 九九とか分数の計算ぐらいはやっとこう □ 具体的勉強法 問題を解く。時間を早めていく。それだけ。 □ 参考書を進めるペース 朝の十分で一枚ずつやる。 □ 網羅性 □ 解説の詳しさ □ 他の参考書を使わない理由 問題数が多すぎず、少なすぎずがむずかしい。 □ この参考書の欠点 単純処理なので、ほかの仕事も雑にやる傾向がある。 教科書＆教科書ガイド □ 取り組むのに必要な学力 ★ □ 具体的勉強法 教科書と教科書ガイドを読む。解答を見て、理解して、隠して、再現して、添削して、修正する。例題を見て、練習を解くやり方が効果大です。 □ 参考書を進めるペース 授業の進度とあわせて、既習部分をやる。 □ 網羅性 すばらしい。 □ 解説の詳しさ かなり懇切丁寧だが、それでも分からない人には、やさしい中学数学、やさしい高校数学がおすすめ。 □ 他の参考書を使わない理由 網羅性や、学校との相性の問題 □ この参考書の欠点 濃度が濃すぎるので、消化不良になるかも。 やさしい中学数学 □ 取り組むのに必要な学力 とくになし。 □ 具体的勉強法 解答を見て、理解して、隠して、再現して、添削して、修正する。例題を見て、練習を解くやり方が効果大です。 □ 参考書を進めるペース 既習分野から手をつけるのもいいが、予習にも使えるレベル □ 網羅性 つまずきやすい部分は大体網羅している □ 解説の詳しさ とてもくわしい □ 他の参考書を使わない理由 ここまでわかりやすいものはなかなかない □ この参考書の欠点 網羅性や高校入試との接続に不安 やさしい高校数学 □ 取り組むのに必要な学力 中学数学の基礎ができていること □ 具体的勉強法 解答を見て、理解して、隠して、再現して、添削して、修正する。例題を見て、練習を解くやり方が効果大です。 □ 参考書を進めるペース 既習分野から手をつけるのもいいが、予習にも使えるレベル □ 網羅性 つまずきやすい部分は大体網羅している □ 解説の詳しさ とてもくわしい □ 他の参考書を使わない理由 ここまでわかりやすいものはなかなかない □ この参考書の欠点 網羅性や入試との接続に不安 これでわかる！ シリーズ □ 取り組むのに必要な学力 教科書レベルの理解があやふやでも大丈夫 □ 具体的勉強法 とりあえず通読して、その後問題をしっかり読む。解答を見て、理解して、隠して、再現して、添削して、修正する。例題を見て、練習を解くやり方が効果大です。 □ 参考書を進めるペース とりあえず一冊二週間 □ 網羅性 よくない □ 解説の詳しさ すごい □ 他の参考書を使わない理由 これよりかんたんなものはない □ この参考書の欠点 網羅性 ドラゴン桜計算ドリル □ 取り組むのに必要な学力 とりあえず、基本的な公式がわかっていること □ 具体的勉強法 がんがん解いていく □ 参考書を進めるペース 毎日朝一枚ずつ解く □ 網羅性 だいたい網羅している □ 解説の詳しさ 期待できない □ 他の参考書を使わない理由 手頃の分量のこのレベルの計算ドリルはこれしかない □ この参考書の欠点 解説 教科書＆教科書ガイド □ 取り組むのに必要な学力 公式をすでに自分のものにしていること。 □ 具体的勉強法 教科書の例題を見ながら、練習を解く。ガイドの解答を見て、理解して、隠して、再現して、添削して、修正する。例題を見て、練習を解くやり方が効果大です。 □ 参考書を進めるペース 既習部分をさくさく解いていくのもいいし、予習にも使える □ 網羅性 抜群 □ 解説の詳しさ 詳しいが間違っていることが多い □ 他の参考書を使わない理由 濃度がこちらのほうが濃い □ この参考書の欠点 解説の間違い カルキュール(基礎問題のみ) □ 取り組むのに必要な学力 基礎問題は公式のみでいいが、すべての問題をやろうとするとチャート式レベル □ 具体的勉強法 基礎問題のみ毎日解く □ 参考書を進めるペース 毎日朝一枚とく □ 網羅性 チャートレベルまで網羅 □ 解説の詳しさ 期待できない分かりにくい □ 他の参考書を使わない理由 チャートをやる時間がなく、ある程度数学が出来ている人が、確認で使うにはいいから □ この参考書の欠点 とにかく、レベル設定がおかしい チャート式シリーズ □ 取り組むのに必要な学力 上記参考書の完成 □ 具体的勉強法 例題を読みながら、練習を解く。その後解答を見て、理解して、隠して、再現して、添削して、修正する。例題を見て、練習を解くやり方が効果大です。 □ 参考書を進めるペース 大体、文系なら一ヶ月で終わらせて、一ヶ月で復習するようにする。理系だと二倍かかる。 □ 網羅性 抜群の網羅性。マセマ、細野で数学に興味を持った人は必ずやること □ 解説の詳しさ 実は解説は雑、気づいたことはどんどん書き込むといい。 □ 他の参考書を使わない理由 網羅性 □ この参考書の欠点 解説の重要な部分がかなり抜けている。 細野の本当に良く分かる数学シリーズ □ 取り組むのに必要な学力 特になし □ 具体的勉強法 二週間ほどで、例題・練習ともに解く。 □ 参考書を進めるペース 一分野二週間でざっととく。復習せずにチャートに行っても良い。 □ 網羅性 ひどい。半分も網羅していない。 □ 解説の詳しさ かなり詳しい。また、問題のレベルも解説の詳しさにまぎれてわかりにくいが、かなり高い。 □ 他の参考書を使わない理由 チャートで数学がイヤになった人は、この参考書でリハビリするといいし、チャート後にプラチカやマセマ合格実力UPをやろうとして挫折した人は、これをやるしかない。問題レベル的にもいい。 □ この参考書の欠点 とにかく網羅性のなさにつきる。 マセマの合格！数学実力UP！問題集 □ 取り組むのに必要な学力 チャートを一通り終えていれば大丈夫。マセマの下レベルの参考書からの接続はキツい □ 具体的勉強法 とにかく、解答を見て、理解して、隠して、再現して、添削して、修正する。例題を見て、練習を解くやり方が効果大です。 □ 参考書を進めるペース 文系なら二冊合わせて一ヶ月で終える。理系は二ヶ月。 □ 網羅性 プラチカより問題数も多く、問題のセレクトはすこしプラチカよりはかんたんなものの悪くないレベル。 □ 解説の詳しさ すごくわかりやすい。 □ 他の参考書を使わない理由 ここまで分かりやすく、網羅性のある参考書はなかなかないから。いままでプラチカ派だった自分の考え方が変わった。 □ この参考書の欠点 ちょっと安っぽくて、解いているうちに不安になるかも。でも、レベルは大丈夫です。 プラチカシリーズ □ 取り組むのに必要な学力 チャートが得意な人、間違えない人 □ 具体的勉強法 解答を見て、理解して、隠して、再現して、添削して、修正する。例題を見て、練習を解くやり方が効果大です。 □ 参考書を進めるペース 文系なら一ヶ月、理系なら二ヶ月で解いて、同じだけの時間をかけて復習。 □ 網羅性 抜群だと思う。少ない問題数でしっかり正統派の解答で解けるようになっている □ 解説の詳しさ マセマには及ばないが、基礎を身につけた学生にとっては申し分ない □ 他の参考書を使わない理由 これだけ典型解法をあつかった物は無い □ この参考書の欠点 マセマに比べれば、計算問題の解法が雑だが、仕方ない。
https://w.atwiki.jp/sokkai/pages/30.html
①まずは小中までの算数と数学を復習する。高校数学はこれらが基盤となっている。 ②次に高校数学(自分の受験に必要な範囲)を勉強する。特に概念と公式がなぜあるのかを考える。 ③ここまでできたら、問題を解いてみる。この時解答をしっかり再現できるように心がける。 ④理系上位の大学を狙う場合は、自分で論理構造がしっかりした解答をかけるようにする。 数学はそもそも何をしていいかわからないという生徒が多いです。 問題を見て、まず問題の意味が分からない。意味が分かっても、何をしていいかがわからないということです。 そもそも数学はどのように勉強していいのか？わからない方はこのページを参考にしてください。 高校では、まず例題を解き、公式を教え、問題を解かせるところが大半です。 この勉強法では必ず公式を丸暗記しないと問題が解けません。それ以前にいつ公式を使うのかを講師は教えてくれません。 数学にはパターンがあります。ですが、これは説明されてもわからないものなので自分で探さないといけません。 ですが、パターンさえ身につけてしまえば、どんな数学の問題でも解けるようになります。 具体的に何をするのかというと、まずは基礎を復習することが大事です。 いきなり高校の数学を勉強しようとしても、小中学の算数・数学ができなければ意味がありません。 そこで、基礎に少しでも自身のない方は絶対に基礎を勉強しなおしてください。 それができたら、実際に高校数学を勉強しますが、問題を解く際には「解答の再現」を行ってください。 解答の再現では、その問題の解き方を体に染み込ませるだけでなく、数学独特のパターンも身に付きます。 これを繰り返すと、問題を見ただけで何をすればいいのかが瞬時にわかるようになります。 すると、指針が立つので、今までのようになにをしていいのかがわかるようになります。 塾や予備校の勉強法ではこの解答の再現は時間がかかるために採用されません。ですが、実力の付く勉強法です。 今までの勉強法で、数学の成績が上がらない場合は、この勉強法を試してください。必ず成績が上がるようになります。 以前私がこのことについて話した原稿です。参考になさって下さい。 私が良く、考える系の教科で言うやり方はきわめて単純だ。 調べて、解答を見て、理解して、隠して、再現して、添削して、修正する。 それだけだ。 ここでいう考える系の教科とは、以下のものだ。小論文や現代文は、この範疇とは少し違う。解答を見て再現し、テストで出来るようになるという教科ではないからだ。 まず、古文の識別とかはそれかもしれない。あとは、数学・物理・化学・生物遺伝・生物考察の問題、英語でも英文解釈とかはわりとその気が強い気がする。 一方で、小論文や現代文というのは、課題文を正しく読み取り、その情報を整理して、他の人でも分かるように伝える力なので、またこれとは異なってくる。 これから、それぞれのプロセスについて説明しよう。 調べて 基本的に、いま自分が使っている参考書より一段レベルが下がる問題集か、辞書代わりにつかう参考書で調べてみて、解法を考える。これは大事です。教科や分野によって違いますが、一問十分ぐらいはかける。考えたプロセスとかもしっかりメモするといい。 解答を見て これも、解答が汚くなるぐらい書き込んでかまわない。解答を見ただけで分かる人は、そもそもその問題は解けているから、たぶん解答すら分からない。だから、気づいたことはすべて書き込む。問題の条件も書き込む。それが大事。 理解して 理解しているかどうかは論理展開を追えば分かるけれど、多分分かった気になっていることが多い。隠して再現できるかどうか、腑に落ちるかが大事。腑に落ちなければどうして解けない？ どうして解けない？ となぜなぜ分析を繰り返し、どこが分からないから解けないかをゆっくり時間をかけて明確化した上で、先生とかに聞くといいよ。私でもかまいません！ 隠して 解答を隠すのはすごく大事。レッツ再現。 再現して とにかく、自分の頭の中に残っている記憶を引き出して、すべて紙に吐き出す。再現、再現、再現。どうしても思い出せなかったら、一分考えて、また調べてから振り出し。 添削して とりあえず解答らしきものができるんだけど、ここで安心する人が多い。ただ、これだけではダメ。かなり細かくみて、一語一句間違っていないかチェックしたうえで添削する。東北大の問題とかは、わりと採点が厳しいですよ。 修正する 何も覚えていないより、何か間違ったことを覚えていた時の方がきわめて面倒臭いので、その間違った事実を覚えたときの二倍ぐらいの回数で、正しい記憶に訂正する。書きなぐるより音読するといいです。黙読は覚えられないからダメです。音読。
https://w.atwiki.jp/bamatsu_house/pages/42.html
キャラクター 新潟四天王の1人。老人で、人の心の内側を見破るカース・アーツと契約している。 カース・アーツ 『無慈悲な覗き魔 ヤクザ・ピーク 』 タイプ 総合評価 装備型 A 義眼型のカースアーツ。 視界に入った人間の心の内側を見破ることが出来る。 [関連項目] 夢 天耀 惨殺丸 魔介 ジャンゴAC マッレウス・マレフィカルム
https://w.atwiki.jp/cubepicross/pages/82.html
解答の編集方法 パズル解答を編集される方は、下記にしたがって入力をお願いいたします。 パズル画面の見方 パズル開始直後の向きを基準にして、「タテ、ヨコ、オク」を決めます。 青スライダーの手前にある面から順に、「前面１、前面２、前面３…」とします。 解答の入力方法 壊すプロックを□、残すブロックを■で表します。 各解答ページに、ブロックのテンプレートがあるので、それを改変してください。 解答の表示例 前面１ □■■■□ ■□□□■ ■■■■■ ■□□□■ ■□□□■ 前面２ □■■■□ ■□□□■ ■□□□■ ■□□□■ ■□□□■ 前面３ □□□□□ ■□□□■ ■□□□■ ■□□□■ □□□□□
https://w.atwiki.jp/haiser/pages/6.html
QtWordCard QtEtestの単語帳風アプリケーションを開発中です。 いい忘れていましたが、ライセンスは、GPLです。 その後開発状況はいかがでしょうか。私の方も仕事が忙しくあまり検証できていません。ＧＷにはまとまって時間がとれそうですので、次のバージョンができるようでしたらよろしくお願いします。 3/18 近況 from haiser 仕事が忙しくあまり手をつけられていません。 不具合等の指摘感謝します。 もう少ししたら、手をつけますね。 最近いそがしくあまり検証できていません。やはりランダムに出題する機能は欲しいですね。それと短時間に多くの問題をこなしたいので、○×関係なく次の問題に移れればいいですね。 QtWordCard V0.1.2公開 変更点 ・問題のCSV化の対応 例） りんご,apple みかん,orange など。カンマは、半角です。 qtwordcard_0.1.2-0_arm.ipk ぽっける(06/03/18)：伝わっていなかった部分があるようなので、 追加します。４択問題集のQtETestをベースにしているためと 思いますが、○×の判定部分の動作がおかしいようです。 解答を見る前に○×を選択するとちゃんと集計されますが、 解答を見た後に○×の選択をすると集計結果がおかしく なっています。（４択問題QtETestで、正解答を見る前にどれかの 番号を選択すると○×を判定するが、解答を見た後に選択すると 無視するという動作をひきずっているのでは？） ぽっける(06/03/10)： どうも。0.1.2使ってみました。SL-C760です。S-JISでどちらの問題形式でも動作しました。しかし、終了時に表示されるscoreはおかしいようです。NEXTを押して解答を表示させた後に結果を選ぶと○を選んでも×として計算されます。(解答を表示する前に○を選ぶと正解したことになりますが....) 要望です。問題をランダムに出したり、各問題ごとに正解率を記憶させて正解率の悪いものから出題するなどの機能があるといいのですが。 rbuconvは、以下のdigitalmorningさんのURLから取得可能です。以下から取得できない場合は、 soft_keiさんの以下のページから http //zaurus.gozaru.jp/yahoonewsTTR.html から取得できます。 Rbuconvが必要なようですが、どこからダウンロードすれば良いのでしょうか。下のアドレスではspam何とかの画面が出るようですが。 QtWordCard V0.1.1公開 2006/2/23 まだまだ、ベータですが、アップロードします。 qtwordcard_0.1.1-0_arm.ipk ・変更点 ICONをQtWordCardに変更 一応、SJISも対応。 このバージョンからrbuconvが必要です。 digitalmorningさんがipk化されています。 （漢字コード変換の対応のrbuconvが必要です。） サンプルの問題のこのページの下につけておきます。 すいません。コマンドラインからの起動の仕方を知らないのです。 文字コードの件はよろしくお願いします。 文字コードは、もう少ししたら対応したいと思います。 現在はアイコンが、QtEtestのままです。 コマンドラインから、qtwordcardを起動できますか？ 早速試してみました。760、3100で使ってみたのですが、インストールはできましたが起動しません。 それと文字コードですがUTF-8でないとだめでしょうか。とりあえず手持ちのデータを使ってみたのですが、たぶんS-JISです。UTF-8のデータが入っていないと起動しないということはないのでしょうか。 できれば手持ちのデータを活用したいのですが、Q やA などの文字が入っていないとだめですか？ QtWordCard V0.1.0公開 2006/2/23 とりあえず、ベータですが、アップロードします。 qtwordcard_0.1.0-0_arm.ipk 問題は、 /home/zaurus/Documents/QtWordCard のフォルダにテキストファイルを置いてください。その上で、設定ダイアログから登録してください。 問題の文字コードは、UTF-８です。 問題のフォーマットは、 問題行は、行頭に 「Q 」、解答行は「A 」をつけて、問題と解答を交互に1行ずつ記述してください。 問題を開始したら、 問題表示→解答表示→自己採点→次の問題表示・・・・ という順番で実行していきます。 現在、おおよそのところができたので近々ベータバージョンをUploadします。 昨年一問一答の要望を出していたものです。ベーターバージョン期待しています。もともと760を使っていたのですが、最近3100を追加購入しましたので、動作報告します。ぜひ、よろしくお願いします。