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電動工具は持ち手の形が非常に重要で 手にしっかりとなじむ携帯が日本人にあった 手の大きさに設計されていないと 使いにくいのではないでしょうか? 私などは日本製でないとつかいにくくて しょうがありません。今まではそうも思わなかったのですが だんだん年をとってくるとそう感じます。 やっぱり日本製ですかね。
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Powerhungry fool ―轟音― ―轟音― ―轟音― そして、その合間にがらんどうの硬い何かが転がり落ちる、乾いた小さな音。 銃声というよりは最早爆音に近い轟音が、フナイの高層ビル屋上に木霊する。 爆音を発するものは「バレットM82A1」。 対物ライフルの代名詞であり、その威力は2㎞先の装甲車を行動不能に陥らせ、 1.5㎞先の人体を両断せしめるほどの過剰な暴力を誇る。 頑強さと冷たさしか示せぬ鋼のみで構成された、流線のない無骨なフォルム。 機能性のみを追求した結果、あまりにも長大になり過ぎた全長とその重量。 ただ発射して、ただ殺害する。人からただ熱と生命を奪う事のみを由とする無粋なる銃。 血肉も情さえも通わせる余地のない、冷徹無比なる「無機の王者(ノーライフキング)」。 ――だが、その主は。 その切れ長の瞳と整った容姿にやや冷たさを感じさせるものの。 マズルブレーキから噴射された煙にけほけほとむせるその様は、 まだ可憐と言っても差し支えのない美少女のそれであり。 身長とほぼ同じ丈の無骨無粋の狙撃銃との組み合わせは、 スクール水着の上にセーラー服を着込むという奇抜な出で立ちと相まって、 何かしらの前衛美術を連想させずにはいられなかった。 ――少女の名は、柚原柚美という。 柚原柚美は支給された銃器類の性能を確認する為、 試し撃ちに様々なオブジェを破壊して回っていた。 初めは100m先、そこから少しずつ距離を延ばし。 対象も街路樹、看板、風船へと。 次第に距離を遠く。 次第に対象を小さく。 伏せ撃ちに、しゃがみ撃ちに、そして立ち撃ちに。 様々な姿勢で試射を行いながら、その性能を吟味する。 狙いを付けたその全てが的を捉え。 弾丸を受けたその全てが四散する。 やがて、弾倉が空になり。 その感触を確かめるように、ゆっくりと再装填を行う。 最後にコッキングレバーを引き、再び構え直すものの。 「……かわいくない…」 少女が口を開き、未だ硝煙の漂う銃口を降ろす。 少女の銃の腕前と、支給された銃器類の破壊力も合間って。 高層ビルの眼下の光景は合戦跡さながらと化していた。 ここまでの光景を作れるのは、柚美の卓越した銃器の腕前と。 さらにはこれまでに使用した銃器の射撃精度と破壊力あっての事。 父の形見の箒星一丁では、これには到底及ばない。 確かに、性能だけなら目を見張るものがある。 殺し合い云々に乗るかどうかはさておき、新型の銃器らしきものを支給されたとあらば、 常日頃から銃を扱うものとしては、どうしても試さずにはいられなかったのが性である。 故に、こうして見晴らしのよい屋上を選び、試射場に選んだ。 そして、これらの銃は想像を遥かに超える性能を見せつけた。 これらが戦場を謁見すれば、武士や騎士の時代は終わりを迎えるだろう。 それほどの、恐るべき銃砲類。 「でも…。」 未だに身体に残る、強すぎる反動に痺れる肩と両腕に顔を顰め、 柚美は不機嫌そうに、こう漏らす。 「やっぱり、かわいくない…。」 そう。かわいくない。全てが無骨すぎる。 意匠、素材、全長、重量、何もかもにおいて。 それは大の可愛いもの狂いである柚美の美観を著しく損ねるものであり。 それが彼女にとって、何よりも面白くないのだ。 柚実は溜息を付いて、狙撃銃を脇に降ろす。 ともあれ、新型銃の性能は大体把握した。これなら護身以上の事も出来るだろう。 だが、早急に場所を移さないと、誰か他の参加者がこの居場所を嗅ぎつけてくる。 そしてそれは、必ずしも友好的な者達だとは限らないのだ。 そう考え、屋上の出入り口のドアへと振り返ると――。 「いやー。結構なお手前で。」 その入り口近くには、穏やかな微笑を口元にたたえた 銀髪に蒼い瞳の美青年が、柚実に拍手を送っていた。 …一体、いつからそこにいたのか? 気配すら悟られず、柚美は背後を取られていた。 それも、おそらくは随分と前から。 相手に敵意や害意の類は感じられない。 むしろ好意のようなものすら感じられる。 だが、柚美にはそれが無邪気に昆虫を生きたまま解体する幼い子供のような。 一切の邪気なく生命を弄ぶ残酷さに近いものを、感じずにはいられなかった。 「……何者?」 「ん、ぼくかい?ぼくの名前はアベルト・セフティ。 君の名前も聞いていいかな?」 朗らかな笑みを崩さず、甲冑らしきものを着込んだ銀髪の青年。 ただし、蒼い瞳はどこかしら溝川のような濁りを湛えており。 全身から放つ威圧感は、人のそれとは大幅にかけ離れており。 その笑みには、天性の人喰いのみが見せる嗜虐性が垣間見え。 たとえるなら、それは人の形をした人でない化け物。 そう、どこかで見た事があるような気がするのだ。 彼ではなく、彼と同じ性質を持つ何かを。 ――あれは、確か…。 「…違う…。……名前なんかじゃ、ない…。」 既知感のある、だが得体の知れない恐怖。 柚美の警戒心を剥き出しにしたその態度に。 アベルトと名乗る青年は、不快を感じるどころか、 むしろ好奇と関心に満ちた態度で彼女を見つめ。 「へえ?初対面で、ぼくが“何者か”って事まで気付いたのかい? 凄い勘だね。元々君は可愛いし、銃の腕も魅力的だから興味はあったんだけど。 どうしようかな?」 「…近づかないで!」 言うなり、柚美は傍に置いてあった「もう一つの銃器」を真上に蹴りあげ。 中空で乱暴に掴み、銃口を近づこうとした青年に向ける。 もう一つの銃器の名は、「MG42」。 毎分1200発の発射速度を誇り、人間がまともに食らえばずたずたに 引き裂かれる事もあるというその圧倒的破壊力と独特の発射音は、 「ヒットラーの電動鋸」という凄まじい仇名さえ与えられている。 高層ビルの眼下が地獄絵図になった原因は、主にこれによるもので。 たとえかわいくなかろうとも、これさえあれば敵が何者であっても怖くはないはずだが。 ――今はこれでも、酷く頼りなく感じる。 こういう時、頼りにあるあいつがいれば…。 酷くえっちで、非常識で、訳が分からなくて。 欲しいって言っているのに、全然命中させやしないへたっぴで…。 でもどこか憎み切れないあいつがいれば…。 もう少しだけ、勇敢に戦えるはずなのに…。 「あらら。嫌われちゃったかな?」 「……帰って。でないと……。」 右は引き金に指をかけ、左は二脚を強く握りしめ。 機関銃を構え直して、アベルトを威嚇する。これ以上近寄れば撃つ、と。 柚美はうろたえ、そして怯えていた。 これの破壊力は、青年だって充分に眺めている筈。 そして、単なる騎士の手に負えないものである事も理解している筈。 なのに、彼はこれを全く恐れてなどいない。 出来の良い玩具を眺めている子供のように。 天真爛漫に、無邪気に。 …面白がっているのだ。 こちらの怯えを見透かし、その様子を楽しんでさえいる。 その瞳は現実を理解せぬ狂人のものではなく、理性の光すら湛えて。 彼には確証があるのだ。柚美では自分に決して勝てないのだと。 だからこそ、こうして平然といられるのだと。 柚実は喉元からせり上がる恐怖を、唾液と共に呑み下し。 それでも虚勢を張り、まだ慣れぬ新型の銃の狙いを付ける。 ――だが。 「撃つのですか?無駄だと思いますけど。」 「…やってみないと………わからないっ!」 酷く嫌な予感がする。 この男が、凄く怖い。 この男と関わると、自分が自分でなくなってしまう。 ――この男は、危険…! 柚実は己の直感に従い。 あるいは本能的恐怖に負けて、その生命を奪うべく引き金を絞る。 独特の低く唸る電動鋸を起動したような音が、周囲に響き渡り。 それは直ちにアベルトの全身を――。 ――捉える事は、なかった。 アベルトは引き金を引き絞る気配を見てとるや、神速で柚美の方へと駆け寄り。 右手で銃口を己から外し、左脚を柚美の膝裏へと回して、左腕で顎を軽く押す。 その跳躍の如き踏み込みは、さながらに紫電。 その正確かつ流麗な体術は、さながらに舞踊。 貴族の優雅ささえ感じさせる、だが人であり得ないその動作に。 柚実はあっさりと体勢を崩し、床へと崩れ落ちた。 そして、その上にアベルトが覆い被さる。 機関銃の銃身を、右手に握りしめたまま。 左手で、そのまま柚美の顎を軽くなぞり。 柚美が軌道をアベルトに向けようとする。 が、その腕力は万力に等しく、指一本分程にも動く事はない。 故に機関銃はあらぬ方向を撃ち続け、やがてその弾丸も切れ。 金属製の空薬莢が落下する音が、虚しく響き渡った。 「魔人なんだから、本当は受け止めてあげても良かったんだけどね。 でも万が一って事もあるから、躱す事にしておいたよ。」 「――魔人っ?!」 柚美は理解する。 この男に感じた、違和感と恐怖の正体に。 道理で、道理で。恐れなどしないはずだ。 この男が、あの魔人ザビエルと等しい存在であるならば。 “無敵結界”の守りが、全ての人の攻撃を無為と化す。 ならば人間の作った銃器など、それこそ玩具にも等しい。 たとえ何をされようとも、傷一つ付く筈がないのだから。 でも、“万が一”って? 柚実は思わず口に疑問を出す。 「うん。どうも“無敵結界”が上手く働いていないようなんだ。 もしかすると、その銃も効いてしまうかもしれないからね? こういう時、人の頃に習った剣術も役立つもんだね。」 アベルトは柚美の顎を左手で軽く撫でながら、微笑で返す。 たとえ攻撃が効こうとも、躱しさえすればよいとばかりに余裕を見せる。 たしかに、魔人の身体能力の高さなら躱す事も出来るのだろう。先程のように。 でも、アベルト自身が言うとおり、無敵結界が「上手く働いていない」のであれば? ――だったら 柚美は右腕を背中に回し、最後の切り札を手に取る。 それは父の形見にして最高傑作の「箒星」。 柚美はその長い銃身を旋回させ、その銃口をアベルトの左脚に押し当て。 ――だったら、勝てる見込みもまたある! 引き金を、引き絞る。 ずどん、と。 これまでの銃器の中では一番小さい、だが何よりも心地よく力強い銃声が響き。 アベルトが、その端正な顔を苦痛に歪める。 柚美はさらに追い打ちに。 左手の機関銃を手放し、箒星の銃身を握り。 残る右手は銃把に添えるようにして。 アベルトの下顎を、銃床で強打する。 ごすんっ。 鈍い、だがその衝撃に確かな手応えを感じ。 柚美はすぐさまアベルトを引き剥がそうと銃床で押すが。 アベルトは健在にして不動。 そこには余裕どころか、歓喜に満ちた笑みさえ浮かべ。 ゆっくりと。だが力づくで。 彼から箒星をもぎ取り、投げ捨てる。 残された武器を。 最後の希望をも。 「やっぱり、少しは効いちゃうみたいだね。だけど…。 魔人である以上、結界だけじゃなくて身体も人間よりは 丈夫なんだって事くらいは考えなかったかな?」 見れば、アベルトの左脚は服こそ破れているものの。 その穴から覗く白い肌は、大きな痣が出来たに留まり。 その肉を貫通するには、少々及ばなかったのだ。 「でも、ここまで抵抗するなんてね。楽しませてくれるじゃないか。 蘇ったこのぼくの第一号の使徒に相応しいと、そう認めよう。」 あまりにも、不条理すぎるこの格差。 どうしようもない絶望。せめて、あいつが傍にいれば…。 目の前の魔人にだって、負けはしなかったのに…。 「……ランスっ……」 柚美は今では愛情すら抱いている、奇妙な異人の口の名を口にする。 だが、それは…。 「へえ?あの人の事まで君は知っているんだ。最高じゃないか。 元々、あの人の女の子は、全部手に入れるって決めていたから。 よし、決めた。“君が欲しい”。今すぐモノにしてあげるよ。」 目の前の悪しき魔人に、更なる愉悦を与えるだけであった。 「………いやっ!………」 柚美は怯え、抵抗を試みる。 だが、両腕を左手一本で抑えられ、組み敷かれてしまった今の状態では どう足掻こうと何一つ抵抗は敵わない。元より腕力が違いすぎるのだ。 アベルトは自分の唇を強く噛むと、その血を滴らせ。 その顔を柚美の顔に近づける。 柚美には、その行為の意味は分からない。 だが、単なる接吻どころではない恐ろしく致命的な何かが、 柚美の心身に訪れるという事だけは本能で理解でき。 恐怖に声を出す事を抑え、その顔を逸らそうとするも。 努力虚しく、アベルトにその唇を蹂躙された。 アベルトの舌が柚美の歯茎をねぶり、何度となく唇を舐める。 それと同時に。アベルトの、残る右手が全身を這いずる。 その嫌に手慣れた感覚に、身体が意志に反して高揚し。 喰いしばる歯から力が抜け、甘い吐息を上げた瞬間に。 アベルトの舌が口内に割り込み。 自らの唾液に血を絡ませて、柚美に飲ませる。 少しずつ、なじませるように。 「――――んっ……。」 柚美がその血を体内に取りこんだ。 その瞬間に。 ―どくんっ― 魔人の血が巡り、心拍が跳ね上がり。 ―どくんっ― 身体が海老反りに、痙攣をおこし。 ―どくんっ― 未知の感覚が、全身を駆け抜ける。 形容しがたい、だが心身を壊しかねない程の膨大な激痛と快楽。 それが身体中に駆け抜け、全身が大きく痙攣を繰り返し。 柚美は全てを塗り潰されかねない感覚の濁流に飲まれ――。 「ま、上手くいきそうだね。じゃあ改めてついでに頂いちゃおっかな?」 心身を蹂躙する暴力的感覚が邪魔をして、機能不全に陥る五感。 白む視界に、聞こえぬ耳。立っているのかさえ分からぬ感覚。 その中で、ただアベルトの声だけがひどく明瞭に聞こえ。 「………助、けて………」 それはここにはいない男に言ったものか? あるいは目の前の魔人に嘆願したものか? だが、その呟きは聞き入られる事なく。 柚美はアベルトに抱き寄せられ。 全てを、奪われた――。 <キングクリムゾン!……忙しくなりそうだな 「やっぱり、君はランスさんのお手付きだったんだね。 ということは、これでランスさんと兄弟になれたってことかな? ははっ。ちょっとだけあの人に近づけて嬉しい気分だよ。」 「…………………うん…」 アベルトは朗らかに笑いながら、着衣の乱れを直し。 柚美は陶然とした表情で、アベルトを見つめる。いや、見惚れている。 そこには、これまでにあった恐れや敵意といったものは一切なく。 むしろ想いを寄せる女の貌を浮かべていた。 「どうだい、生まれ変わった身体の方は?」 アベルトがした事は、単に柚美の貞操を奪っただけではない。 それは単なる『ついで』に過ぎず、本来の目的は別にあった。 ――使徒の創造。 魔王の魔血魂を取りこんだ、魔人のみが為し得る奇跡。 魔王がその血と力を与えて魔人を創造するように、 魔人はその血と力を与えて使徒を創造する。 魔人の血を与えられたものは例外なく身体能力が強化され、不老を得る。 そしてその血を与えた魔人を主として、契約による忠誠を誓う事になる。 使徒は魔人のような『無敵結界』の恩恵を得る事は出来ないが、 反面精神的な支配力は魔王から魔人のような、絶対的なものではない。 現に、使徒だった頃のアベルトがその主たる魔人カミーラに反旗を翻せたように。 ただ、使徒になる際に能力が高められたり、外見が劇的な変化を起こす場合もある。 魔人ザビエルの使徒、しかり。 ――柚美の場合は? 「………悪く、ない……」 人から使徒へと生まれ変わった、柚美のその身体は? その黒髪は腰に届く長さにまで伸び。 伸びた肢体、そして質量を増した胸部と臀部により 着た学生服がはきちれんばかりに膨れ上がり。 その可憐さを感じさせた顔は怜悧な美貌へと変わり。 外見は、大人のそれへと成長を遂げていた。 柚美が大人へと成長した原因は、複数ある。 柚美自身が以前から「可愛い子供を生んで、その母親になりたい」と願っていた事。 また、その主であるアベルトの「凛として、鋼のように強く、鞭のようにしなやかで、 どんな事にも負けない。 それでいて艶やかな女性」を理想の女性とする 捩じれた性癖が、二重に彼女の肉体に作用したのだ。 この変化は偶然ではない。むしろ必然である。 「……それに、凄く…良かったから……」 柚美は俯きながら、情事の感想を漏らす。 その声と視線は愛する者に向けるそのもの。 「ランスさんより?はははっ、それは光栄だね。 あの人はぼくと目標を同じくする、永遠のライバルだからね。」 「………馬鹿……。」 柚美はその成長した身体の調子を確かめながら、頬を染め。 アベルトに、照れたように。拗ねたように。小さく声を漏らす。 もはやそこには、先程まで抱いていた生理的嫌悪の類は微塵もない。 ――柚原柚美の心身の在り様は、アベルトにより完全に捻じ曲げられたのだ…。 「…でも……。」 「でも?」 不意に柚美の顔が陰りを帯び。 アベルトがそれに不審を感じ。 忠誠の綻びを疑ったアベルトが、優しく。 だが沈黙を許さぬ語調で、彼女に問いかける。 「……かわいくない…」 下らないとは言えば、あまりにも下らなさすぎる回答に。 アベルトは前のめりに倒れそうになったが。 その意識を抑え、彼女が満足を得られる回答を用意する。 たかが女性一人の人心掌握が出来ずして、世界の掌握など夢のまた夢。 アベルトは、今や使徒と化した柚美に優しく応じる。 「そう言えばそうだね。今の君は可愛いというより、美しいって感じかな? でも、その方が君にとっても都合良くはないかい?」 「……どうして?」 「大人の女性の身体の方が、可愛い子供は産みやすいし、懐き易いからさ。 僕の知り合いのキムチさんだって、それで随分と子供に慕われたものさ。」 「……だったら……、このままで…いい……。」 柚美は満足げに自分の身体を見つめ。 その両腕に何かをかき抱くかのようにして、己の身体の具合を堪能している。 彼女の脳内では可愛い子供を抱き締めている光景が、おそらくはあるのだろう。 アベルトは柚美の満足したその様子に冷笑を浮かべ。 ここに一人完全なる忠実な下僕が生まれた事に確信を抱いた。 知人のキムチが子供達に慕われていたのは、 実はその大人だけが持つ成熟した美しい外見だけではなく、 慈母のような美しい内面に負う部分も大きかったのだが。 アベルトには、それまで一々説明する義務も必要性もない。 彼女が満足するであろう言葉を用意し、それを与え続ければよい。 魔人の血のみでは不十分であるなら、愛欲なり物欲なりを与えれば補強出来る。 ただそれだけのことである。 アベルトには一つの野望があった。 この殺し合い云々はどうでもいい。 むしろ、こうして再び血肉を得て蘇り。 同じ会場に不完全なままの魔王(リトルプリンセス)がいる以上。 これを絶好の機会として、己の野望を叶えたいと今もなお願っている。 まずは手始めに、柚美のような魅力的かつ強い女性を掻き集め。 邪魔な別の魔人達を倒し、覚醒前の魔王を倒して成り代わり。 世界を掌握をするという壮大な野望が。 ――確かに。 優勝すればこのゲームの主催者は如何なる願いも叶えてくれるとの事ではあるが。 たとえそれが可能でも、願いというものは自らの手で叶えない事には意味がない。 他人から、犬の餌のように与えられたものでは詰まらない。 「なにより、そんなのって全然楽しくありませんからね…。 絶対に欲しいものは、自分の手で掴み取ってこそ華じゃないですか。 貴方だってそう思いますよね、ランスさん?」 アベルトはビルの屋上から遠くを眺めながら、 この場にはいない尊敬の念を抱く男性に対してそう呟いた。 ――彼の壮大な計画は、今まさに始まったばかりである。 だが、彼は知らない。 その魔王である来水美樹が、同時刻に既に失格となっており。 首輪を外してハニービルにでも直接乗り込まない限り、 野望の実現は不可能である事に。 彼の最初から躓きの様相を呈する、無謀も極まる野望は。 今まさに周囲を巻き込みながら、喜劇の幕を上げようとしていた…。 【フナイ/1日目・朝】 【アベルト・セフティ@Ranceシリーズ】 [状態]:魔人、左脚に打撲跡の痣(軽傷) [装備]:モエモエソード [道具]:基本支給品、不明支給品×2 [思考]基本:このゲームを利用して、美樹を殺して魔王になり世界を掌握する。 1:理想の女性を手に入れる為、気に入った女性をかき集める。 2:場合によれば「試練」を与えてみるのも良いかもしれない。 3:ランスが手を付けた女性を優先して寝取る。 [備考]:RanceⅥ-ゼス崩壊-の挑戦モード後からの参戦です。 柚原柚美を己の使徒にしましたが、まだ名前を聞いていません。 【モエモエソード@RanceⅥ-ゼス崩壊-】 初期装備。使用者の実力に応じて大きさの変わるアベルトの帯剣。 現在は魔人なのでグレートソード大へと変貌を遂げている。 【柚原柚美@Ranceシリーズ】 [状態]:使徒化(外見は大人) [装備]:MG42(0/250)、バレットM82A1(10/10+1)、箒星(0/1) [道具]:基本支給品 MG42用の7.92mm×57のベルトリンク(装弾数250)入りの弾薬箱×4 バレットM82A1用のマガジン(装弾数10)×2 箒星用の弾薬一式(装弾数1)×10 [思考]基本:魔人アベルトに従う。 1:ランスに出会ったら? [備考]:正史ルート終了後、キャラクリ状態からの参戦です。 使徒化した際の作用により、肉体が大人(二十代前半)になってます。 その為、来ている服がかなり窮屈な事になってます。 【箒星@戦国ランス】 柚原柚美の父の最高傑作にして形見の火縄銃。 【バレットM82A1(Barrett M82A1)@現実】 全長 1447.8mm 重量 12.9kg 口径 .50BMG(12.7x99mm弾) 装弾数 10+1 対装甲車を目的とした個人運用可能な対物ライフルとしてロニー バレットが設計、 1982年にバレット社から発売された50口径セミオート式の狙撃ライフル。 湾岸戦争においても、数々の逸話を残している。ただし、非常に嵩張る上に重い。 【グロスフスMG42機関銃(Maschinengewehr)42@現実】 全長 1220mm 重量 11.6kg 口径 7.92mm×57 装弾数 ベルト給弾式 通称MG42。別名、『ヒットラーの電動鋸』 第二次世界大戦内の1942年にナチス・ドイツにより開発・供給された汎用機関銃。 なお、ここではMG42用のベルトリンク(装弾数250)が4つが付いてくるものとする。
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登録日:2010/03/09 Tue 17 23 17 更新日:2023/07/13 Thu 01 37 20NEW! 所要時間:約 1 分で読めます ▽タグ一覧 18禁 5103 BUKKAKE R-18 なんだ家具屋か ぶっかけ アトリエかぐや エロ ガロン塚本 ケフィア ザーメン ソフトさ〜くるクレージュ ドロドロ ネバネバ フィギュア 世界共通語 変態 性癖 性行為 料理 欲望 汁 浪漫 液体 漢のロマン 白濁 精液 紳士的な項目 【ぶっかけ】 一般的には水等の液体状の物を乱暴にぶつける動作を指す「ぶっかける」が転じた言葉。 昔は「斬りかかる」という意味で使われていたらしい。 ご飯に汁物をかけて食べる事をぶっかけご飯と言う。 つまり猫マンマの事。 また岡山県倉敷市の郷土料理にはぶっかけうどんという物がある。 これは茹でたうどんに出汁をかけただけというとてもシンプルな物。 地域によっては具材が乗る事もあり出汁も暖かい物か冷たい物かを選べたりする。 そのシンプルさと手軽さから無数にアレンジレシピが存在し、今日もどこかの食卓にオリジナルぶっかけがのぼっている。 追記修正はお好きな汁物をご飯にぶっかけながらお願いします △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 紳士諸君、背後に誰もいないな? よし、本題に入ろう。 解説 アダルト作品の業界では、(主に女性の)身体に精液をかけるプレイを指す。 基本的に顔や胸にかける場合が多く、顔にかける場合は顔射という。 もちろん尻や髪の毛や等他の部位にぶっかけるのも十分にあり。 近年は男性が集団で女性に大量の精液をかけるプレイを指す用語として使われる事が多く、かけるだけの男優は汁男優と呼ばれる。 ちなみにこのプレイは「Bukkake」として世界中の変態に愛好されており、ポルノ大国日本を象徴するプレイである。 女の子の口や身体に滴るネバネバした白濁質…まさに至宝である… 特に二次元作品では男性器から現実では考えられないおびただしい量の精液が射精され一瞬にして女の子がドロドロにされる描写がされる時がある。 特にエレクトさわる等が有名。 現実に再現しようとするなら相当の汁男優がいる。二次元ならではの誇張表現である。 それ以外にも精液ではないが、触手や機械によってなんらかの粘液を大量噴射される描写もぶっかけと呼ばれる場合がある。 一般向け漫画では当然ながら描かれないが、エロコメ系作品では牛乳だの生クリームだのと言ったそれっぽく見えるモノをぶっかけて疑似的に再現する様はよく見られる。 …ごく一部、少年漫画でマジもんのぶっかけをやらかした例もあるが。 また同様におびただしい量の精液を膣内や肛門内に射精されて精液が溢れ出る様をぶっかけとする時もあるが正確にはぶっかけではない。 時折、オナニーする際に好きなキャラのフィギュアや絵に精液をぶっかける人もいる。 ただしそうすると絵は乾いてバリバリになるし、フィギュアは細かい溝に入り込んで臭くなるうえ下手すると洗ってもとれない。つまりオカズには優しくない。 本にぶっかけた場合紙質にもよるが、精液が多少液状化するまで待ってから本を閉じないとページ同士が張り付いてしまうので注意。お色気要素の強い一般漫画を中古屋で買ったところ、バリバリに貼り付いたページがあって戦慄したという報告もある。 また、液状化した精液が本の間から滴り落ちるので、本棚やベッドの下が精液塗れにならないよう、十分注意しなければならない。 サランラップは偉大である また三次元の世界でもパートナーが仮にもし万が一例えば居たとしてもすべきではない。相手の友人間で「AV見過ぎな男」扱いされること請け合いである。 また後処理も面倒である。せめて同意を得てからにしたまえ。 自身の放出した精液でオナペットを汚す快楽は一度目覚めると病みつきになるかもしれない。 最近ではそのようにぶっかける事を前提に作られている物も存在している。 下敷きとかお風呂ポスターとか。 追記修正は欲望満載でお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 精液のあの独特の匂いと感触は自分の体に付着するのも嫌なのにAV女優の顔に浴びせるなんて狂気の沙汰としか思えない。 -- 名無しさん (2014-11-18 22 51 15) まあ性癖は人それぞれってことで -- 名無しさん (2014-11-19 00 08 41) 欲望を解放しろ!! -- 名無しさん (2015-03-21 00 44 18) 一人の女性が縛られるかして固定されて、大勢の男たちのぶっかけ便器にされて全身精液まみれになってるシチュが気に入ってきた。 -- 名無しさん (2016-07-14 14 09 32) ジュアヴォの頭部変異体はこれが好きらしい -- 名無しさん (2016-10-24 00 39 19) なんかのエロ漫画でM字開脚した女性のマ○コにぶっかけるのがあったがこれに含まれるのだろうか?それとも単なる中出しの変則系なのか? -- 名無しさん (2017-02-28 01 46 14) ぶっちゃけコレがAVフィニッシュのスタンダードな風潮嫌い、最終的に自分でシゴいてるのが間抜けだし命中率悪いし。ゴム射や女優の手コキフェラでフィニッシュのほうがずっといい -- 名無しさん (2018-08-31 14 16 18) ↑中途半端に中腰になるのがほんと情けないよな -- 名無しさん (2018-08-31 14 20 33) 世界樹では解剖用 -- 名無しさん (2019-06-24 18 18 57) ↑ミスった。解剖用水溶液を使う際に使ったりする。 -- 名無しさん (2019-06-24 18 19 56) 顔面発射のド迫力 -- 名無しさん (2020-04-18 12 05 49) バリバリに貼り付いたページがあって戦慄した 昔友人に漫画貸したとき「すまん汚しちゃった」と言われてページ同士が張り付いた状態で返されたの思い出したわ。「ボンドでもこぼしたのかよー」とその時は言ったんだが、あれってもしかして… -- 名無しさん (2020-04-18 13 54 08) お風呂ポスターってそういうことだったのか… -- 名無しさん (2020-05-28 17 59 52) 「Bukkake」は海外だと下の意味しか無いからBukkake Udonがいかがわしい意味になってしまうとか。そのために今はB.K. Udonと表記するらしい。 -- 名無しさん (2021-08-14 20 26 07) ぶっかけうどんはとばっちりだよなぁ… -- 名無しさん (2022-02-15 13 48 06) ↑bukkake udonで検索したらMarugame AmericaがB.K. udonにリネームした理由が事細かに解説されてて草 どうしてうどん屋のメニューを解説したブログにman ejaculatingなんてワードが出てくるんですかねぇ -- 名無しさん (2022-02-18 17 46 33) 2022/03/07 (月) 22 37 53の編集でアダルト解説が勝手に除去されていたため、その内容を復元。相談所でも「アダルト解説を除去すべき」という議論が行われた形跡はなかった。 -- 名無しさん (2022-05-05 00 46 21) この項目みたら中古本買うの躊躇うなぁ、というかそんなのでも中古屋に売れるのね?驚きだ -- 名無しさん (2022-11-10 22 09 36) 名前 コメント
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■通常ドロップ 世界樹の迷宮シリーズのアイテムの入手方法のひとつ。 モンスターを撃破すると戦闘終了後に一定確率で何らかの素材を入手できる。博識や解体マスターを取得していると入手確率UP。 かなりの高確率で手に入るので、手に入らなかった時はちょっと寂しい。 複数倒して何もない手に入らないときはもっと寂しい アイテム欄がいっぱいの時に大量に手に入ってしまった時も寂しい 持ち物いっぱいのときにAボタン連打しちゃって捨てちゃったときも寂しい クエストで必要個数集めるときに限って出づらくなるのは寂しい通り越して恨めしい とは言いつつも3の6層なんかは一部が異常なほど出なくなっており、リアルラック次第では体感2割とかになることも。流石アトラス。 ボスやFOEの場合は基本的に条件orレアとの二択であることが多い 4ではかなり入手率が上がっておりスカベンジャーをMAXにしてると早々に背嚢的な意味で撤退させられてしまう 新では博識なしだとどんどん落とさなくなってくる M竜共は通常の方がやりにくいとかいう変な仕様 そしてレア条件共々ドロップさせるアイテムもあるが、使いどころを選ぶ。 クエストで複数個持ってきての調整がなされてるドロップ確率。ところが破滅の花びらが条件ドロップであれの素材を落とすので理不尽ではなくなった。 パーティーメンバーの誰が魔物から剥ぎ取っているのかを考えておくと脳内妄想のいいネタになる ストーリーだとあながち主人公やサイモンとアーサーが普通に剥ぎ取ってそう。 魔物を倒してもenは手に入らないのでこれを売ることで資金を稼ぐ。ただ、序盤は売値がかなりしょっぱい上に薬や糸も満足に買えなくてシリーズ毎苦労する 初代からの仕様で、撃破回数の少ない敵ほど落としにくく倒せば倒すほど落としやすくなる いや、倒すほど落とし難くなる仕様とか普通ないやろ… モンスターの身体から剥ぎ取れる物とはいえ常に綺麗な形で死体が残るわけではないので確実に入手できるとは限らないのは当然の話。なのだが、敵によっては宿貝のカケラのようにボロボロになった状態で入手する事が前提となっている素材もあったりする。 3のドロップ率渋すぎやせんか…? ファーマー「解体下手すぎじゃありゃせんか?」 ↑ただでさえキツいってのに解体マスターも加算型(Lv5でも5%上昇固定)だからなー。絶対手に入れるべきモノは幸運のハンマーやぶっかけで入手するから、この通常ドロップこそが3の難所だったりする。解体マスター★が2~3人いれば大分変わるが3でサブファマそれだけ入れるパーティーはちょっとコンセプトパを組みにくい モンクやファラはメインで完結しているのでサブファマを2つ入れるのはそこまで難しくない…のだが、職被りアレルギーが… いっそのこと採取部隊を解体部隊に育て上げてもいいかもしれない、なんか総合してフィールドの動植物をくまなく調査するみたいでかっこいいし コメント ■関連項目 レアドロップ(システム) 条件ドロップ(システム) 解剖用水溶液(アイテム) 幸運のハンマー(スキル)
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左近 幸人(さこん ゆきと) すんすん学園教師。生物担当。生物部の顧問(部員がいるのかは定かではない。)生物準備室は三橋が手作り部活で使用していることが多い。 常に白衣を身につけ、生物準備室に籠っている。フラスコビーカーでコーヒーを沸かしたり、なんかもうマッドサイエンティスト。 大学院まで行って大学で助手とかもしてた経歴があるのに何を思ったのか現在すん学の高校教師。その辺の流れは紘に聞いたら分かるのかもしれないけど 紘に聞いても眉間に皺寄せるだけで教えてくれないから紘の眉間の皺ください。 とらえどころのない食えない性格。通販が趣味(ベルメゾン、通販生活、ゼクシィを常備)で、良く思考の分からないものを購入しては生徒に配っている。 生徒からは「さこちゃん」と呼ばれ、慕われている。黒髪の長髪を後ろで一つにまとめている。 紘と従兄の関係。可愛いが故にちょっかいを出すが、時々本気で「ユキ!!!!!」と叱られている(それもカワイイ)。 生物準備室の冷蔵庫の8割を私物化している。授業で扱う妙な虫やら植物やら薬品やらが入っているのにも関わらず、ケーキやシュークリームやアイスクリームを入れて平気で食べる。紘がいくら注意をしても無駄で、天之助曰く「さこちゃんマジねーわ」 さこちゃん実態 左近幸人は三輪車通勤です変わり者を売りにしてますので!!!!鼻歌歌いながらキコキコキコキコペロキャン舐めながら出勤致す!!!!!あと甘党らしいです!Hey Boys!飴ちゃんいるかい!!??僕的には蜂蜜レモンがお勧めだけどBoysの舌でコロコロして欲しいって言ってるのはこの抹茶&○△×◎(なんかわけの分からない素材、きっとまずい)飴だからこのさこちゃん特製飴を君だけにあげよう!ほら三太受け取りなよ!!!!!!!っていう味音痴さこちゃんは良く三太に訳の分からない薬を作って飲ませます。意識飛ぶレベルのも平気で飲ませるから三太の胃はそろそろ限界です! さこちゃんの採点 一応教師ですからテストとかします抜き打ちだったりで生徒を吃驚させます!点数割と適当です理系なのに計算間違いよくします。点数が悪い子の答案用紙には点数と一緒にへんこ兎ってキャラを落書きしますへんこ兎最多所有者余裕で天之助ですが本人馬鹿にされてるの分かってないんで・・・。 さこちゃんいろいろ さこちゃん解剖用じゃない猫も飼ってます割と溺愛してます名前は尾浜くんです一緒に生物準備室に住んでます。さこちゃんずっと生物準備室に住んでるみたいだけどちゃんと帰る家あります帰らないけど!お風呂はちゃんと入ってます近くの銭湯で!!!おうちの方は時々紘が掃除してくれてるから大丈夫です紘はコトアールごとにさこちゃんに家に帰るようねちねちお説教しますがさこちゃんは耳栓してて聞いてません聞いてるのはおしりかじり虫です。白衣はほんと洗濯しないからさこちゃんの白衣は臭いですさこちゃん自身はホルマリンのにおいがします!
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電動工具の修理についてですが古い製品でも 修理して使用していただくことができます。 特に日本製の商品につきましては 保障期間を設けていますので 期間内は当然無料ですし期間が過ぎても 修理が可能です。若干有料ですが しかし中国製などは購入金額は安いものも ございますがなかなか修理は難しいようです。
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グラズヘイム ストーリー限定(クラシックモードでは到達不可) アイテムやイベント位置の座標はA-n(a.n)と左上を基準に↓-→(↓.→)で表現しています。 (間違いに気付いたら修正お願いします)。 1 A a.1 a.2 a.3 a.4 a.5 b.1 b.2 b.3 b.4 b.5 c.1 c.2 c.3 c.4 c.5 d.1 d.2 d.3 d.4 d.5 e.1 e.2 e.3 e.4 e.5 Area1 マップ左半分はチュートリアル的ダンジョン。イベントに従って進めば良い。 しかしイベントまでの間はハイランダーソロになるため、メディカを忘れないようにしよう。 エキスパートの場合、最初のhageポイントになることも多い。 幸いエンカウント率は低いので、マップ埋めは後に回してさっさと進んで行こう。 翠緑の樹海クリア後の再突入で攻略することになる右マップは、 灯りの点灯・消灯を切り替えつつ進むことになる。 消灯すればFOEは動かないため、点灯して歩かせて道をあけさせるか もしくは暗闇の中こちらから襲いかかれば、相手は睡眠状態なので倒しやすい。 ボス部屋も同様に、取り巻きFOEは先に襲って倒してしまうか、 明滅弾を活用して乱入させないなど、好きに工夫しよう。 種類 座標 説明 備考 宝箱 D,2 b,2 ネクタル 宝箱 C,5 c,2 ネクタルⅡ 宝箱 E,4 a,5 好機のスカラベ 宝箱 A,7 b,4 アムリタ 通路 D,3 e,1 西から開通 通路 E,1 b,5 北から開通 通路 E,7 a,3 北から開通 通路 D,6 b,1 西から開通 通路 C,4 d,4 北から開通 Area2 スイッチを探し、シャッターのロックを外しながら進むマップ。 敵は突・雷弱点が多いため倒しやすいが、回避率が高いため戦闘が長引く。 FOEを避けるためには、一度開けたシャッターを閉める必要があることも。 最短経路なら必ずしもシャッターを全て開ける必要は無い。 ボス部屋周辺のシャッター番号をちゃんとメモすれば乱入は防げる。 種類 座標 説明 備考 宝箱 E,6 アクセラ 宝箱 F,4 メディカⅡ 宝箱 F,4 解剖用水溶液 宝箱 F,4 アムリタ 宝箱 F,4 戦功の角笛 Area3 特に仕掛けのないマップ。 FOEはこちらを追跡するが、ある程度歩くと疲れて数ターン停止する。 その隙に脇を通り抜けるか、回り込んでバックアタックするかは自由だ。 マップの簡素さと同じく、ボス部屋も乱入を気にすることのないタイマンである。 持てる限りの力を出し切って堂々と戦おう。 種類 座標 説明 備考 イベント C,4 d,5 会話のみ 宝箱 C,5 聖なる贈り物 宝箱 B,6 戦功の角笛 Area4 磁軸の部屋、端末の部屋、そして大きい部屋のみ。FOEは不在。 ボスは接近を妨害してくるがMAPを見れば問題ないはず。簡単に先制できるのでサクッと倒してしまおう。 Area5 初めて入った時はフィールド含め50ターン以内にボスを倒さないと有無をいわずhageてしまうのでさっさとボスを倒すこと。 雑魚はいないがFOEがいるので注意されたし。 FOEを避けて行くならボスに費やせるターンは13。
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★★重要★★ フル電動自転車には大きく分けて2系統あります。自分のニーズに合ったジャンルを選択しましょう。 ①完成車フル電動自転車、②自作フル電動自転車 ★★種類選択チャート★★ 【超重要】なので必読。ココの選択を間違えると望みの一品に辿り着けないので注意。 (1)完成車フル電動自転車 →完成車フル電動自転車を読む。 初心者が真っ先に手を出したくなるが、欠点も多いので事前によく了承して買う必要あり。 ・長所…買ってそのまま乗れる。運が良ければしばらく壊れずに乗れる。 ・短所…とにかく壊れやすい。運が悪いと新品時に故障してる事も…。 自己修理が基本。購入業者は殆ど(一部業者は全く)アフターサポートしないと思った方が良い。 自転車の修理とか未経験の初心者で、実用的に使いたい人には不向き。 (2)自作フル電動自転車 →自作フル電動自転車を読む。 完成車フル電動の問題だった壊れやすさを克服する為に、モーターとバッテリーだけ単品購入。 自分で好きなベース車にモーターを取り付け、自作パソコンのように自作フル電動自転車を組む。 車体に頑丈な部品を選択できるので、高耐久高性能にできる。既にMTB等を持っていれば安く済む。 組立の難易度は***を参考にすれば初心者でも組めるレベル。初挑戦では少々時間掛かるかも。 (3)電動アシスト自転車改造 →電芦改を読む。(別のWIKIへジャンプ) 上記(1)と(2)以外の選択。「壊れず実用的に使いたいが、自作は自信が無い」人向け。 国産の電動アシスト自転車を、簡単な改造で性能を上げて使用(勿論公道使用は不可)。
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小迷宮 極寒の地底湖 GOKKAN NO CHITEIKO +マップの見方 [部分編集] マップの見方 アイテムやイベント位置の座標はA-n(a.n)と左上を基準に↓-→(↓.→)で表現しています。 (間違いに気付いたら修正お願いします)。 1 A a.1 a.2 a.3 a.4 a.5 b.1 b.2 b.3 b.4 b.5 c.1 c.2 c.3 c.4 c.5 d.1 d.2 d.3 d.4 d.5 e.1 e.2 e.3 e.4 e.5 マップは画像で表示。マップ共有用のツールを用意しました。wikiにコメントとして記載されているスクリプトから画像化されているマップを展開することができます。 EXCELがないと使えないのはご勘弁を。マップを編集したい方がいたらよかったら使ってください。 クリア後にのみ足を踏み入れることができる凍てついた地底湖。 氷床や氷塊といったパズル要素が強く、中心部には強力な魔物が待ち受けている。 B1F 痛みすら失う永久なる氷の世界 おおまかな順路は、マップ北西部(A-1付近)に向かい、氷塊3つを西側から押す。→入り口の方から(F-1付近)マップ東側へ向かい、パズルを解いて北側へ。→最初に押しておいた氷塊を使ってボス部屋(と抜け道開通)へ。氷塊に氷塊をぶつけても壊れることはなく、ぶつけられた方も微動だにしない。ボス部屋やマップ北東の宝箱部屋へ行くには、氷塊を2つ使って位置を調整する必要がある。C-1(c.5)の抜け道を開通させる際、氷塊を押すともう動かせない位置に収まってしまう。先に宝箱部屋に向かい、抜け道開通を後回しにすると1回の探索で両方済ませられる。 地形上、踏破不可能なマスも存在する。 一部糸を持っていないと脱出不能になる箇所があるためこちらを要確認。 [部分編集] イベント なし 宝箱・採集ポイント 種類 座標 内容 備考 宝箱 F-7 a.3 解剖用水溶液 A-7 c.4 200000エン 伐採 D-2 b.3 空洞の丸太枳殻の茎針鳳凰木のサヤ レア入手率が高い 採掘 D-7 c.4 鉄ばん土榴輝岩翠玉 採取 A-4 d.4 黄金の手ヒカリゴケ風なびきの花 モンスター 迷宮全域 隊列 ① ② ③ ④ ⑤ 前 デモンホッパー エビルマンモス デモンホッパー エビルマンモス エビルマンモス エビルマンモス アナトビガエル 後 毒マツタケ×3 エビルマンモス 電気ガエル×2 エビルマンモス データはこちら 第十迷宮のモンスターが大半であり、この小迷宮に来るPTならばもはや脅威ではない。 エビルマンモスだけはクリア後迷宮相応のステータスを持つ。他の敵が1体でも倒されると全体攻撃が解禁されるため、討ち漏らさないようエビルマンモスに火力を集中させると良い。 F.O.E なし BOSS 小迷宮ボスはこちら ボスはその場から動かず、こちらから接触することで戦闘となる。 クリア後迷宮のボスだけあり、初見では全滅のリスクが相当程度に高い。地図を描いた後はすぐに挑まず、一旦宿に戻ってセーブを推奨。 復活周期は14日。 コメント欄 名前
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■黒霧(くろきり / くろぎり) 各作品のデータ V 効果:このターン、敵の封じ・状態異常耐性を下げる説明:病への抵抗力を奪う霧を発生させるスキル 詳細:アクティブ・ユニオン:補助(Lv1) / 必要人数4人 / 依存部位・STなし / 前提:なし習得:アースラン(Lv15以上) 世界樹の迷宮4に登場するバーストスキル。 敵全体にかかっている封じ・状態異常がより持続する。重ねがけによる延長はしない。 使用したターンでは必ず切れなくなる パーティーにナイトシーカーがいるとほぼ必須となるバーストスキル たぶんこの霧は芋焼酎臭い それは黒霧島~ バーストセーブがうまいこと発動するとスゴいことになる。 印術系のスキルを全て掻き消したりはしない お互いの弱体化や強化を掻き消したりもしない 白霧というスキルがあったりもしない バステの延長という単純ではあるがかなり強力なバーストスキル。FOEやボス相手には積極的に狙っていきたい。 この霧どこから出すんだろう?ホーヒしてるとか 黒霧!>orz=3 orz=3 (´Д`)クサッ orz=3 ( 3」 ∠)ヤメテクダサイ ↑4~1 このスキルって確かウーファンさんから貰えるんだよな…ゴクリ シカだけじゃなく、スナイプ特化スナやバステ超特化ミスがPTにいる場合も有効。 バーストセーブを活かした太古の呪縛→黒霧コンボは使えるのかわからぬ。 リンクソド+スコールスナ+スウィフトシカ等、総攻撃のタイミングが重要な編成では神スキルになる。 orz=3 (´・ω・)ゴフッ 浴びると自称神になったりマッスル化するわけでもない 黒いアストラルは関係ない Ⅴでも登場。仕様は変わらずcostは4人。 Vではそのターンの敵の封じ・状態異常耐性を下げる効果に変わっている。 目に見えて入りやすくはなるがそれでもなお入らない時は入らない 四層らへんからLUC重視の装備、虚弱、黒霧を併用してもなお耐性○相手に状態異常が入らない事が結構ある…こんな入りにくいもんだっけ 新層入りたてくらいだとLv補正がかかるのではないか、と言われている。それはそうとこれがあまりにも便利すぎてアースラン二人欲しくなっちゃうのらめぇ ユニオンスキルの仕様上チェーンブラストと併用できないのが残念だが、できたら壊れである。もしくは前提とされて敵の封じ耐性がひどいことになってたと思われる。 雑魚相手なら耐性△でもほぼ異常付与できる。解剖用水溶液量産のお供。 コストが重いおかげでガンガン入るようになる…が封じメンバーが居ないPTだと同時に掛けられる状態異常が一種類だけなので恩恵が少ない チェインキラーと相性がよさそう 抑攻ブーストにもいえることなのだけれど、これって即死付与にも効果あるのかな…? 抑攻はスタンに効果ないらしいし即死も無意味じゃないかな 耐性ぶち抜いてでも封じ入れたい時は黒霧、多勢相手や別段耐性の無い相手には禊かな、体感的には 流石に完全耐性(状態になった)相手にはLUC255だろうと黒霧があろうと通用しない アルターの石化に乗せるには着弾ではなく使用ターンに使わなければならないようだ。石塔ほどではないが裏ボス相手にもそこそこ決まるようになる と思ったがたまたま運が荒ぶっただけで普通に着弾ターンに使うのが正解のようだ… コメント