約 66,509 件
https://w.atwiki.jp/touhou_ronpa/pages/31.html
霍 青娥 (かく せいが) 超高校級の壁抜け 中国出身の邪仙で、普段はキョンシーを使役している。 人に惚れ込みやすく、人当たりもよいが、 利己的で倫理観に全く欠ける。悪意はないが根が邪悪な人物。バツイチ(公式設定) 何を考えているのか予測がつかないため、ゲーム参加者や視聴者にも怪しまれている人物。 才能は超高校級の壁抜けであり、 物理的障壁を無視できる。つまり、自由に密室に出入りできたり、閉ざされた金庫の中身を取り出せる。 ただし、能力を使うには、片手が自由である必要がある。また、その能力で校舎外に出ることはできない。 極上の凶器はマスターキーだったが、 射命丸と凶器を交換して、模擬刀を所持している。 ほかにも、射命丸とは部屋の交換を持ちかけている。 さらに、火災報知器の誤作動を起こした犯人である。(反転) 詳しくは、リンク先で。 しかし、この凶器の交換と部屋の交換を仕掛けたのには理由があったのだ。 青娥の真意 13話までのネタバレを含みます +... 青河の真意とは、なんと、 博麗霊夢の殺人だったのだ。 『凶器の交換と部屋の交換』というのが真の狙いであり、 取り引きを仕掛けること自体が罠だった。 ちなみに、この部屋の交換はほかのプレイヤーにも持ちかけている。(断られること前提にだが) 射命丸と部屋の交換を行い、射命丸の部屋で霊夢を殺したら 交渉を仕掛けられたプレイヤーはきっと誰かが取引に応じたのだと考える と、なれば疑われるのは、当然、 交渉に応じ 元の部屋の持ち主で 凶器の情報を持っており なおかつ、いつも霊夢と一緒にいるプレイヤーといえば 射命丸文に他ならないのである。 つまり、 自らの手で博麗霊夢を殺し、その罪を射命丸に擦り付ける これが青娥の計画だった。 話術に長けた青娥ならば、罪を擦り付けるのは難しいことではないはずだ しかし、これではこの計画は簡単に綻びてしまう だがこれは綿密な計画である必要はなかった これは張り巡らせた罠の一部でしかないからだ。 実際、交渉に応じるのはだれでもよく プレイヤー15人全員を陥れる罠を用意していた いくつもの伏線を張り巡らせ、引っかかった獲物を破滅に誘い込む これが青娥の計画の全容だったのだ 霍青娥・・・貴様はそういう悪党だよ この計画ではプレイヤーの15人全員が標的になる そのため15人全員の殺人計画を企てていたということになる。 凄いというか、何というか・・・ ここまで来ると恐怖を覚えるのは気のせいだろうか。 結局、射命丸の新聞に青娥の交渉の真意が掲載されてしまったため この計画はお釈迦となった。
https://w.atwiki.jp/mtgflavortext/pages/2712.html
そのエルドラージが意図しない方向から擦り抜けて来ると、正面部隊は潰走した。 The Eldrazi twisted in a direction that had no name, and a frontal assault became a panicked rout. ゲートウォッチの誓い 【M TG Wiki】 名前
https://w.atwiki.jp/legends/pages/4722.html
我らがさだめは猫のしもべ 某所にひっそりと立つ施設。 その施設の風呂場と洗面所には、マスクとゴーグルで防備した二人の男と二匹の猫がいた。 一人は風呂場の中で手になにか薬品を塗ったかと思うと、それを激しく猫に擦りつける。 みるみるうちに泡まみれになる猫。それをしばらく続けた男は、続いてその泡をぬるま湯で洗い流す。 その男は手を休めることなく、洗面所にいる男に声をかける。 「悪いな、いつもいつも手伝わせて」 「別にいいよ、俺も猫大好きだし。それにここの猫はよく手入れされてるから、こちらとしても助かるし」 「お互いに苦労するな。ほれ、かえで一丁上がり」 「おう。ほらヤマト、お前の番だぞ」 びしょ濡れのトラ猫を逃げ出さぬように布にくるみつつ、足元に寝転がる黒猫を風呂場へと差し出す。 ざらざらした布によって全身を荒々しく擦り上げられるトラ猫と、ぬるま湯責めと泡責めのコンボを喰らう黒猫。 猫たちは抵抗しても無駄というようになすがままにされ、目を細めてただ与えられる快楽を享受している。 トラ猫に温風責めを行っていると、黒猫のほうは再びぬるま湯責めへと移行していた。 「おーい、こっちもうすぐ上がるぞ」 「おーらい。次、ひめでいいよな?今連れてくるよ」 トラ猫を抱えて洗面所を後にし、今度は別の白猫を抱えて洗面所へと戻る。 そして再び風呂場の中の猫と交換し、猫へのぎゃくたいはよどみなく進んでいくのだった。 ・ ・ ・ 兄の営業する猫カフェの手伝いを終えた俺は、大きな買い物袋を両手に自宅の門をくぐる。 門を抜けた先にある広い庭には、数十匹はくだらないであろう我が家の猫たちが、思い思いに猫らしさを発揮していた。 その中の数匹が俺に気づいて出迎えてくれた。 「ただいまー、ってコラもずく!ビニール破れるから触っちゃだめ!きなこもちょっと待って!あとで遊んであげるから!」 騒ぎを聞きつけた他の猫たちが、遊んでくれるのかと勘違いして俺に近づいてくる。 ビニール袋に興味津々な猫を追い払い、背中によじ登る猫をいなし、足に擦り寄る猫を……って無理!この数は無理! なんとかその場から逃げ出そうとするが、足元に猫がまとわりつくせいで上手く歩けず、体のいい猫のおもちゃと化している。 「……何やってるの兄さん」 「よく来たぞ妹よ!とりあえず助けてくれ!」 猫にもみくちゃにされながら、俺を迎えに来たであろう妹に助けを求める。 妹は呆れたようにため息を吐くと、俺の体にまとわりつく猫たちを手際よく引き離していく。 口を覆うマスクがずれて猫の毛が鼻をくすぐり、思わずくしゃみがでる。 マスクを口に当てなおしながら顔を上げると、そこには俺と同じマスク姿の妹が、全身猫まみれになって立っていた。 肩や頭の上に猫を乗せ、腕の中には数匹の猫が抱きかかえられ、足にじゃれつく猫をうまくかわしている。 相変わらずこいつは猫の扱いが上手い。 「すまん、助かった……」 「まぁ兄さんはうちの中でも一番猫に好かれるから。ご愁傷様」 「難儀な体質だよまったく……。じゃれあうのはほどほどにしておけよ。家に入る前に猫の毛はしっかり払ってな」 「わかってるって。兄さんはこれからお供えでしょ?もうすぐご飯だから早めにね」 さんきゅ、と短く告げて、俺は縁側に買い物袋を下ろす。 その中から数個の猫缶をとりだし、それを持って家の裏手へと回った。 そして俺は目的の場所、我が家では通称「猫塚」と呼ばれている石碑へとたどり着く。 この石碑が建てられる前、俺のご先祖様が誤って一匹の猫を殺めてしまい、夢枕に猫が立ってこう言ったそうだ。 『貴様の血筋を祟ってくれようぞ。猫の恨みを思い知るがいい』 信心深いご先祖様は猫の怒りを静めるため、この「猫塚」を建てて猫を手厚く葬った。 しかもそれだけではなく、身寄りのない野良猫の世話をしたり、猫を飼うために土地を広げたりと、猫に尽くす人生を全うしたそうな。 だがご先祖様の努力もむなしく、「猫を殺せば七代祟る」といわれるように、その祟りは今現在まで引き継がれている。 なぜならば俺の家系は、全員が猫アレルギーなのだ。 俺の知る限りでは祖父、父、母、叔父、兄、妹、そして言い伝えでは件のご先祖様も猫アレルギーだったらしい。 母さんにいたっては、この家に嫁いだ途端に猫アレルギーを発症したという。 それに加えて俺の家系はなぜか猫に好かれやすく、一人残らず猫が大好きだ。 これを猫の祟りといわずしてなんと言おう! 猫好きの最大の幸せとは、猫アレルギーではないことである。 どこかの誰かがそう言っていたのを思い出す。本当にそのとおりだと思う。 マスクをしていても猫と長く触れていると容赦なくアレルギーが襲い掛かるし、万一布団に猫の毛がついてたりしようものなら一晩中地獄である。 布団の中で猫と一緒に寝るとかそれなんて天国だようらやましいちょっとお前猫アレルギー代われ。 と理不尽な欲求をぶち撒けるほど、猫アレルギーとは苦しいものなのである。 「はぁ……なあ猫様、そろそろ機嫌直してくれてもいいんじゃないかな……」 猫塚にお供え物の猫缶を並べてため息を吐く。 それと同時に猫塚の中から小さく猫の鳴き声が聞こえた気がした。 はっとして辺りを見回すが、近くに猫の姿はない。 まぁ猫の多い庭だ、きっと気のせいだろう。俺はそう判断し、猫塚を後にした。 【終】 「単発もの」に戻る ページ最上部へ
https://w.atwiki.jp/gregminster/pages/74.html
II コルセリア コルセリアは、湖の辺で擦り傷に効く薬草を摘んでいた。小さいアリアがひっきりなしに擦り傷を作ってくるので薬草はどれだけあっても足りない。宮廷で何不自由なく育った彼女だが、家族と国を失った後、彼女は独りでも生きていけるようにと、努めて雑多な生活技術を学ぼうとしてきた。料理や裁縫はセネカが教えてくれた。初歩的な薬草の種類と調合法はアンダルクから教わった。持ち前の好奇心を発揮して彼女は様々なことを吸収し、もう十分一人で暮らしていける水準にはなっていた。 一通り薬草を摘み終えて帰途に着こうとしたとき、彼女は背後に誰かの気配を感じた。その気配は彼女がよく知っているものだった。 「おかえりなさい、キリル」 「よく分かったね」 「驚かそうとした?」 コルセリアは、キリルが背後で苦笑いをしているのが分かって、自分もつられて小さく笑いを漏らした。 「髪がずいぶん伸びたね、コルセリア」 「どうしたの、急に?」 振り向こうとした彼女を、キリルが制止した。 「待って、振り向かないで……。目を、つぶって」 「何?どうしたの?」 少しくすぐったい気持ちになりながら、コルセリアは言われたとおりに目を閉じた。 すぐにキリルは「目を開けていいよ」と言った。 静かに目を開くと、水面に金髪の少女の姿が映っている。その自分の姿がいつもとちょっと違って見えた。 「誕生日おめでとう、コルセリア」 「この帽子……」 「湖でなくしたって言っていたろう?」 「鳥に持っていかれたのよ。今頃巣にされていると思ってたんだけど……」 「お母さんにもらった大事な帽子だって言っていたから、本物は見つからなかったけど、バスクさんに頼んで職人を探してもらって、仕立てたんだ。やっぱり君にはこれがいちばん似合うからね」 「ありがとう、キリル。嬉しい」 「どういたしまして、コルセリア」 はにかんだ笑みを交わした二人は、立ち上がって家路についた。 今日はセネカが腕を振るっているに違いないね。 ええ、シメオンさんと久しぶりに会えるのが楽しみだわ。 そんなことを話しながら、コルセリアたちは夕暮れの丘を登っていった。 何気ない日常。だけど隣にキリルがいるこんな日常。 父と母と祖父とに囲まれたあの日々と同じ。 一度は失った幸せだけれど、今度はきっとずっと続く。 コルセリアは思った。 いや、そう思い込もうとしていただけかもしれない――。 next シメオン 名前 コメント すべてのコメントを見る -
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/2140.html
このままでは駄目だ、と少しでも気を逸らそうと吐いた息が、熱を持っているのが自分でもはっきりと分かった。 そしてそれに、佐助もまた聡く気がついたらしい。にぃ、と口唇の端を吊り上げて嬉しそうに笑う。 「こじゅうろうさぁん」 硬い胸板に、甘えるように擦り寄って、何度も愛しそうに口付けて。 佐助は小十郎を見上げた。 熱に浮かされ、涙で潤んでいるその目は、飢えに飢えてぎらついているようにも、見えた。 「アンタじゃなきゃ、やだ……だぁいすき、小十郎さん」 ちゅう、とまた施される口吸い。 『小十郎さん』 ……いくら呼べと言っても普段は呼ばないその名。 ぐずぐずになるまで攻めに攻めて意識をほとんど飛ばしてやらないと、決して口にしないその名を、まさか今ここで聞くことになるとは。 小十郎は、子供のように口付けをせがむ佐助の姿が余りに辛くて、思わず目を伏せた。 ここまでお前は、壊されてしまったのか。狂わされてしまったのか。 それでも……それなのに。 『卿の名をずっと呼んでいた』 『頑なに卿に操を立てようとしていたよ』 松永はそう言っていた。その言葉が嘘ではないとするならば。他の男に貫かれながら、お前は。 「こじゅうろ、さん……」 俺を思っていたのか、俺に、助けを求めて――――? 「ちょうだい……」 耳元を掠める、消えそうな囁き。それと同時に、不穏な動きを始める佐助の指。 そろそろと動いて、それは小十郎の袴を寛げに掛かった。 勿論小十郎が気付かないはずが無かったが、動くことは出来なかった。 枷、もそうだが、目の前の忍の姿は、余りにも淫らで余りにも哀れで、それは小十郎の抗う意思を根こそぎ奪ってしまったのだ。 佐助はそんな小十郎に、上気した頬をふわりと緩ませて。 「ね、小十郎さんの、熱くておっきいの……俺に、ちょうだい……?」 もどかしげに内腿を擦り合せながら、佐助は小十郎の下肢を暴く。 窮屈そうに出てきた摩羅は、だがしかしまだ半勃ちであった。 硬く張り詰めて、人並みよりは大きく育っているが、これはまだ半ばでしかないのだと、小十郎自身も、また佐助もよく知っている。 この状況への危機感と、目の前の媚態に鎌首を擡げた欲情とが、小十郎の内で激しく鬩ぎ合っているのだ。 佐助は少し拗ねた風で、それを眺めていたのだが、やがて、我慢ならないとばかりに半身を屈め。 松永久秀の恐るべき計画11
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31722.html
登録日:2015/03/16 (月) 12 43 30 更新日:2023/07/29 Sat 09 31 59NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 エグゼ5 オペレーター チームオブブルース ナパームマン ネコ目 ネットバトラー ロックマン ロックマンエグゼ 六尺玉燃次 江戸っ子 職人 花火 花火職人 西村朋紘 豪快 『ロックマンエグゼシリーズ』の登場人物。 CV 西村朋紘(アニメ版) 電脳花火職人で江戸っ子気質の豪快な男性。年齢は30歳。 三度の飯よりもネットバトルとお祭り騒ぎが好きで、どんな時でも真っ向勝負を挑む。 ネットバトルが好きなだけあって実力も確かで、高額をかけてカスタマイズした程度のナビでは相手にすらならない。 花火作りに強い拘りがあり、美しい花火を作る為なら手段を選ばない一面もある(後述)。 持ちナビは『2』の隠しナビだったナパームマン。 彼が表に出て来た時に知り合って意気投合し、その後彼のオペレーターとなったらしい。 喧嘩っ早いところや爆発が好きなところなどの様々な共通点があり、目の形も同じネコ目である。 公式イラストでは、側面に「那覇亜無(ナパーム)」と書かれた手筒を脇に抱えている。 【本編での活躍】 ロックマンエグゼ5 豪華客船「クイーン・チェーコ号」の船上で行われるフリーネットバトルにゲストとして呼ばれていた。 そこで大企業「ビッグカンパニー」が開発したプログラム「ブースターシステム」の発表会がある事を知ると、 自らの製作した花火をより美しいものに仕上げるために停電の混乱に乗じてそれを盗み出す。 盗んだ後は操舵室まで逃げ込むがそこで熱斗に見つかり、 「返してほしいのなら船の電脳の中にいるオレのナビとネットバトルをして勝ってみろ!」と言って豪華客船の電脳に彼をプラグインさせる。 豪華客船の電脳の最奥にナパームマンで待ち構え、 一時的に熱斗のナビになっていたブルースとネットバトルで交戦するがあえなく敗北。 その時に熱斗が言った「人から奪ったシステムで花火を作っても、そんなやり方で人の心を打つ花火なんてできはしないよ!」 という言葉に衝撃を受けて、素晴らしい花火を作る事ばかりに気を取られ職人にとって一番大事な事を忘れていたという事に気づかされる。 熱斗の計らいで強奪の件は見逃される事となったが、今回の件の罪滅ぼしと自らの未熟な精神を鍛えるために彼らのチームに入る事を志願する。 なお、強奪未遂の罪は潜入していたネビュラの団員に擦り付けられた。まぁ元々奪うつもりで潜入してたし、仕方ないね。 その後はチームオブブルースの攻撃担当としてナパームマンと共に加入し、ネビュラとの戦いでその能力を遺憾なく発揮した。 ミッションの無い時は迷惑をかけたお詫びとして、クイーン・チェーコ号で働いている。 【本編以外の活躍】 アニメ版 Streamから登場。 以前は「燃次郎」というナビを所有していたが、とある事故によって彼を失ってしまう。 そこに偶然アステロイドのナパームマンが深手を負った状態で迷い込み、彼を匿う事となる。 ナパームマンに優しく接していた事で彼の心境が変化していき、その後は改心した彼の正式なオペレーターとなった。 詳細は『幸せを運ぶ爆発』を参照。 昔の癖でナパームマンの事を「燃次郎」と呼んでいるが、その度に嫌がられ喧嘩になる事もしばしば。 だがナパームマンとの絆は本物で、後に彼とのクロスフュージョンも可能にした。 実はデューオの試練によって紋章を与えられた13人のうちの一人であり、紋章を与えられた者だけが見ることのできるデューオの彗星をイメージした花火を開発して打ち上げたことによって熱斗も気付くことになった。 追記・修正は美しい花火を打ち上げてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 盗難罪はそのままネビュラに擦り付けたwww -- 名無しさん (2015-03-16 13 28 51) まぁ、ややこしいことになるよりは戦力加えられたほうが処理や利益的にもいいしな -- 名無しさん (2015-03-16 15 36 07) 豚左衛門ってナパームマンに言われてたな ナパームマンって顔じゃない言われた時の返しで -- 名無しさん (2015-03-16 18 43 18) エグゼでは珍しい 職人のオペレーター -- 名無しさん (2016-10-23 22 19 51) 喧嘩になった時、爆竹太郎とかダイナマイト五郎とか出てくる辺り火と郎は外せないらしい -- 名無しさん (2019-07-17 16 53 11) ナパームマントの出会いの話はすごく好き。 -- 名無しさん (2020-02-24 10 46 49) ブースターシステム強盗事件は対になるディンゴが「ビッグカンパニーのせいで故郷の村を失った復讐」ってまあまあ理解できる動機だったのに対して、燃次は「自作の花火をバージョンアップさせるため」とかほとんど情状酌量の余地がない美学に振り切った動機だったのが印象深い -- 名無しさん (2023-07-21 13 05 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mi_ic2/pages/147.html
雑草侵蝕が方角に依存するバグ バージョン: industrialcraft-2-2.2.828-experimental 概要 雑草侵蝕において、侵蝕先の座標指定のプログラムがおかしく、侵蝕先の方角依存性や侵蝕確率の減少が現れる有利なバグである。 要因 generateWeedにおいて、switch文にbreakがなく異常なフォールスルーが発生している。 発現条件 雑草侵蝕の試行が発生し、特定の座標が選択された場合 結果 本来隣接座標に等確率であるはずが、座標の指定先が狂い半分は無効になっている。 想定された座標指定 実際の座標指定 最終的な座標 x + 1, z x + 1 - 1, z + 1 - 1 x, z x - 1, z x - 1, z + 1 - 1 x - 1, z x, z + 1 x, z + 1 - 1 x, z x, z - 1 x, z - 1 x, z - 1 見てのとおり、座標の加減算が相殺して半分は元の座標を指している。元の座標に対する雑草侵蝕は確定で失敗するため、結果として方角依存性や侵蝕確率の減少が発生している。 利用方法/回避方法 支柱の配置を工夫すると安全な交配に利用できる。 農場の構造を工夫すると雑草が発生した場合の被害を軽減できる。例えば農場全体を概ねX+Z=一定になるように斜めの線状な配置にした場合、たとえ農場全体がひとつながりであろうとも雑草は全体に広がることはできない。斜めに線状に空白を入れるだけでもよい。
https://w.atwiki.jp/ff11_sam/pages/19.html
戦闘スタイル 前衛として 侍はズバリ前衛です。 つまり前線に立ち武器によって攻撃を行います。 前衛の主な役割は敵のHP(体力のこと)を削ることです。 しかし急激に削りすぎてターゲットのふらつきを起こすのは危険です。 周りの人たちと協力しましょう。 そのパーティにおける目的に向かい、最大限の協力をすることが望ましいメンバーです。 侍の戦闘スタイル 黙想、ストアTP、明鏡止水などのアビ特性があるように、侍はTPが他のジョブより溜まりやすい特徴を持ちます。 そのため、他のジョブの方と協力し連携をすることが求められることが多いかもしれません。 また、最近のプレイ環境ではサポ忍にし、空蝉を張りつつTPが溜まり次第WS即撃ちが主流となりつつあります。 その時々にあわせ、臨機応変にやっていきましょう。 おすすめサポートジョブ 戦士 挑発・バーサク・ディフェンダー・ダブルアタックなどのアビリティがあり、序盤から中盤まで大活躍します。 もちろん終盤まで活躍できるオールマイティなジョブです。 シーフ LV60から不意打ち・だまし撃ちでWSを必中、ダメージを大幅に上げることが出来、なおかつヘイトを盾役に擦り付けることが出来ます。 いつでも本気を出すことの出来るジョブの一つで、レベル上げやNM戦では大活躍です。 忍者 残念ながら忍者の二刀流は両手刀を使う侍は活用することが出来ません。サポ忍にする理由の最大の理由は空蝉の術が使える点にあります。 空蝉の術と心眼を組み合わせればずっと避け続けることが可能になります。 その点でいつでも本気が出せるといったメリットがあり、メリットポイントを稼ぐためのパーティではサポ忍が主流です。 踊り子 踊り子はTPを消費しながら自己やPTメンバーの回復をすることが出来ます。 従って、回復メンバーがいない場合や、ソロでの活動時には非常に有用なサポです。 ソロではサポ踊り子もお勧めですね。 -- 名無しさん (2009-01-16 02 25 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/capyaraon/pages/30.html
2019年01月04日(金) 「ゆとり世代さん、たった30年で日本をぶち壊してしまう…」という記事を作成。最初のレスで、平成元年(1989年)と平成30年(2018年)の世界時価総額ランキングの2つの表を比較し、 ゆとり教育が始まった時から日本企業の凋落がヤバい模様 やっぱりゆとりって糞だわ というレスを抽出した。 だが、一般的によく言われる「ゆとり世代」とは、1987年4月2日~2004年4月1日の間に生まれた人、記事が書かれた2019年1月時点で15歳~32歳の人の事を指す。1990年代から学校週5日制が導入され、本格的な「ゆとり教育」が行われたのは2002年~2010年である。つまり、スレの住人は「ゆとり世代は2歳の頃から約30年間に渡って日本企業を凋落させ、日本を破壊した」などと主張しているのだ。 日本に生まれて学校教育を受け、実際に社会人として就職するのに(中卒でも)最低15年はかかる。義務教育すら受けていない乳幼児が「日本をぶち壊す」のは明らかにおかしい。 一般的に、管理職に就いて企業の方針を決定する世代は40代~60代といわれている。世界時価総額ランキングの表に名前が挙がっていた大企業の就職年齢を一般的な四年制大学卒業時の22歳(新卒採用)とすると、「ゆとり世代」の社会人は入社してまだ10年未満。平社員、下っ端も同然の世代に「日本が破壊された」事になってしまう。 そもそも「ゆとり教育」を導入したのは、「詰め込み教育」と呼ばれた知識量偏重型の教育方針を是正しようとした当時の政治家である。 日本凋落の責任を全て「ゆとり世代」に擦り付けようとする5ch民・なんJ民の暴論を何の疑いも無く記事にしたやらおん管理人の悪辣さが明るみに出た記事となった。魚拓
https://w.atwiki.jp/negiparo2/pages/406.html
114 v3yaa ◆d4WtKA.Zvs sage 03/10/21 07 01 ID CX8fe5SU 「焦らしちゃ、やだぁっ!! 早く、早く頂戴っ、ほ、欲しい、サウザンドマスターのが、欲しいようっ!!」 激しい水音を立てて溢れ出る快楽の証を、サウザンドマスターの顔中にぶちまけながら、エヴァが哀願する。 その叫び声を聞いて、サウザンドマスターが舌の動きを止め、エヴァの恥部から口を放した。 「ここまでされて、失神もせずに、まだついて来れるなんてよ…、大したやつだぜ、お前さんは。」 エヴァの快楽の証にまみれた顔を下から覗かせながら、サウザンドマスターがエヴァに話し掛ける。 「ち、違うもん…、これは、呪いのせいだから…。」 エヴァが、やや悲しそうな目で、サウザンドマスターを見下ろす。 「ホントは、もう、何度も失神してる筈なんだ…。呪いがかかってる内は、絶頂に昇りつめても…、気を失うことが、許されないから…。」 エヴァの目から、涙が零れ落ちる。 「なるほど…、そりゃ、確かに厄介な呪いだな。」 サウザンドマスターは、ややにやけた顔でエヴァの目を見返しながら、カラダを自らの頭の方向へとスライドさせる。 先程のサウザンドマスターの舌攻めによって、力が抜けたエヴァの脚は、左右に広がっていた。 低い位置に下がっていたエヴァの恥部に、サウザンドマスターの逸物の先端がぴとっと当たる。 「あっ…。」 エヴァが、サウザンドマスターの逸物の先端を見つめる。 肥大化したそれは、サウザンドマスターの指2本よりもはるかに大きくなっていた。 「こ、こんなのが、挿入[はい]るの?」 「ああ。なんとかなるぜ、これくらいはな。だけど、じっくり濡らしておかないと、辛いぜ?」 サウザンドマスターの呼びかけに応じ、エヴァが、自らの恥部を、サウザンドマスターの逸物の先端に擦りつける。 まるでシロップを垂らすかのように、エヴァの恥部から溢れてくる快楽の証が、サウザンドマスターの逸物に絡みつき、濡らしていった。