約 66,511 件
https://w.atwiki.jp/tohofight/pages/373.html
試合開始と同時に、雛は神様パゥワーで、 同じ神様仲間の穣子、静葉、神奈子、諏訪子に念話を送り、 これこれこういうわけだからよろしく、と世間話とお願いをした。 さて、後はどうしようか、と毛玉に向き直ると、 毛玉のドアップ。 ――ちょ、こっち見んな……じゃなくて近い近い、鼻、鼻に擦り寄ってくるな! そう、毛玉の分際でこの毛玉、毛玉の毛玉たる体毛を鼻でこちょこちょすることで、 雛のくしゃみを誘発させようと目論んだのだ。 むぅ、と耐える雛。どうする、こちらも相手の鼻を攻めるべきか。でもこいつ、鼻ってどこだよ。 ちなみに、自分の鼻をふさぐことは試合内容的に許されない。 (豆知識:鼻を手でつまめばくしゃみを防ぐことができます。ただし、効かない人もいるそうです) 雛は耐えた。耐えに耐えた。出そうで出せずに苦しんで、実に30分。 ぶるるるぅうぇっっっくしょぉおい! やたらでっかいくしゃみを出したのは、毛玉のほうだった。 雛の勝利だ。 実は雛は、神様仲間に「毛玉ってこれこれこういう噂があるのよ、みんなにもお話しておいてね」とお願いしていた。 幻想郷では、「くしゃみを出させたければ噂を立てろ」はほとんど常識である。 さほど強いまじないというわけではないので誰にでも効くわけではないが、 神様が立てた噂なら、毛玉程度にくしゃみを出させるには充分だったのだ。 しかし手ごわい敵だった。雛はほっと一息つき。 へくちっ。 と、我慢していたくしゃみをして、すっきりした。 モブキャラ 毛玉 耐久 雛
https://w.atwiki.jp/p_ss/pages/2189.html
小さな背中が肩を激しく上下させながら息を整えている。 ゆかちゃんの髪をかきわけて項に口付ける。 そうしていると、思考が不意に違う方向へ流れた。 やっぱ顎が第三の肘であるように、のっちには腕がもう一本必要なんよね。 身体の構造的に仕方のないことなんだけど、 するときってどうしても片腕はそっちに使わざるを得ないから 抱き締めてあげられるのは残りの片腕だけなんよ。 だから、腕がもう一本あったら繋がりながらでもちゃんと…ってそれ普通にないか。 男だったら、両腕で抱き締めながら繋がることも出来るんじゃ…。 それって めちゃくちゃ悔しい…… 考えるんじゃなかったな… 汚い物思いに気持ちが真っ暗になっていく どうしたら…一体どうしたら…… 「ゆかちゃん…」 「なに…?」 「…のっちもう一回…」 「…うん…ゆかも……」 背中に覆い被さってお腹に腕を回す。 肩甲骨に添って舌を這わせるとゆかちゃんが震えた。 素直な反応が嬉しくて、羽のような形のその骨に犬歯を立てる。 「…ん……のっ…ち…くすぐったいよ…」 正面に回っている掌で両胸に触れるとすぐ先端が固くなった。 見下ろすと自分の方も自己主張していて、ふと思い付いてそれをゆかちゃんの背中に擦り当てた。 触れた部分から感電したように快感が走る。 「はぁ………気持ち、いいっ……」 …のっちもだよ。 ゆかちゃんの肩に額をつけ、視線は自分の胸。 指はゆかちゃんの胸の先端を弾く。 …まずいなこれ…ゆかちゃんにしながら自分でしてるみたいじゃ。 「あんっ……のっ…ちぃ…」 癖になりそう。 つづく
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/9238.html
京太郎「あー…咲は柔らけーなー…」 咲「ちょ、ちょっと京ちゃん!こんなところで抱きつかないでよぉ!」 京太郎「髪の毛からもイイ匂いがする…」 咲「気持ち悪いこと言っちゃってさ…恋人になったくらいで、もうっ!」 高久田「昼休みの学食で堂々とイチャつく…これがバカップルか」 咲「バ…!?ここ、これは京ちゃんが勝手に私に擦り寄って…」 高久田「その割には嫌がる素振りが全く無いんだよなぁ…」 京太郎「むしろ咲の方から俺に密着して来てるし」 咲「うるさいなっ!ちょっと付き合っただけなのにこんな…こんな…!」 京太郎「なんだよ咲。俺とくっつくの、嫌なのか?」 咲「……………………」 京太郎「ま、嫌だって言っても離してやらねーけどな」 咲「……ヤなわけ、ないじゃん。京ちゃんのばか……」 高久田「おい誰かコイツらを止めろ」 教師「こうなる前にダチのお前が止めろ高久田。三人纏めて説教な」 高久田「止めようと思ったところで、身体が動かなかった俺も同罪…!」 この後、京太郎と咲は不純異性交遊でこっぴどく説教を受けた。 しかしふたりの色ボケは一生直らないまま、末永く幸せに暮らしたとさ。 京太郎「…でさ、咲のやつああ見えて身体は柔らかいし尻はムチムチだし最高でな…」 咲「…でね、京ちゃんのって凄く逞しくて、悲鳴を上げるくらい気持ちいいんだぁ…」 高久田「ノロケを吐くのはいいけど夫婦同時は止めてくれ。俺の身が保たねーわ」 完
https://w.atwiki.jp/seinen_comic/pages/466.html
妹しった~ 詳細 ASINが有効ではありません。 作者 猫玄 ジャンル 妹属性 ロリ属性 出版社 茜新社 (2006/4/15) ISBN-13 978-4871828376 価格 本体895円+税 内容 妹しった~ 兄・妹二人 両親が旅行に行くことになり、妹の面倒を任された兄。 しかしその兄は妹萌えのあぶないお兄ちゃんで……。 なんとか自制を保とうとする兄だが、 お風呂場でオナニーしているところを見られて逆に誘惑されてしまう。 妹二人の処女を奪って3P 妹しった~2 兄・妹二人 脱妹を図ろうとする兄は、 彼女を作ろうとするが失敗してしまう。 そんな兄の態度に怒った妹たちは兄にオシオキをすることに。 兄を縛りつけて二人でレズ、その後和解して3P 委員長けいかく。 兄・妹 兄と妹で、担任の先生と委員長というシチュエーションプレイ。 恋人以上兄妹未満 少女・青年 年下の叔母(幼女)による、甥誘惑大作戦。 実は叔母ではなくて……? 凍える夜 兄・妹 冬の寒い日、両親と共に交通事故に巻き込まれ、心にトラウマを負った妹。 極端に寒さを恐れる妹を温めるように抱いてセックス。 銀板プリンセス 兄・妹 小さい頃はデレデレで可愛かった妹。 しかし現在はツンツンのナマイキシスターに。 そんな妹を凹ませるために兄はエロ本を餌にした罠を仕掛けるが、 思いもかけず想像以上の結果が出てしまい……。 ボク女の子だモン!! 少女・青年 少女サッカー部の女の子とコーチの青年。 ふとしたことから少女がふたなりだと知ってしまったコーチ。 コーチが好きな少女は、自身が女の子だと証明するためエッチすることに。 1年3組剥き出し授業 教師・教え子 恋人関係の教師と教え子。 女の子のパンツを半分に切って授業を受けさせる焦らしプレイ。 パンツが微妙に擦れて気持ちよくなり、 我慢できなくなった女の子は先生におねだりして……。 Hurclle Lover 少女・青年 陸上部の女の子とコーチの青年。 ハードルが怖いという女の子の恐怖を取り去るために、 ブルマを履かせてハードルに擦りつけさせる。ハードルオナニー。 放課後ラブレター 少女・教師・少年 大好きな男の子のために 担任の先生にセックスの特訓を受ける少女。 そんな場面を当の相手に見られてしまい……。 この本の感想をお聞かせください。 名前 コメント この本は気に入りましたか? 選択肢 投票 はい (1) いいえ (0)
https://w.atwiki.jp/yo980/pages/134.html
755 名前: SS@ハチ公 投稿日: 2008/03/13(木) 01 29 54.19 ID 4TaETEAO ほい、ここまで こいつはおまけだ。受け取りな 小ネタ ~忠幼女ハチ~番外編 《今日のクロ姐さん》 「クロさ~ん♪」ナデナデ 「ニャー(うふふ。気持ち良いわ、ハチ。あなた愛撫もなかなか上手ね)」 「ふわふわですねぇ」スリスリ(←ほお擦り 「ニャー(あんっ!ダメよそんなに擦りつけちゃ…。お返しよ?)」モゾモゾ 「ひぁぁっ!?くすぐったいですよクロさーん!」ピクンッ 「ニャー(あら、ここがいいのかしら?それっ♪)」ゴソッ 「くふぅぅん……///」ビクッ! 「ニャー(凄く…可愛いわよ、ハチ。もっと気持ち良いことしてあげるわね…)」 「待てぇい、このエロ猫!!また性懲りもなくーっ!!」 「ニャー(あら、邪魔が入っちゃったわね。また今度にしましょ?)」 「はふぅ……///」 「喰らえぇぇぇっ!」 ブゥン! 「ニャー(遅いわよ?)」 ヒラリ! 「またまた避けられたぁ!?」 ズババババババ!ドサッ! 「ニャー(出直しなさい、お・と・こ・さ・ん・?)」 ―終わり― 189 :SS@ハチ公 :2008/03/18(火) 23 10 29.78 ID n1MqPgAO 小ネタ ~熟女980円(税)~ 商人「オニーサンオニーサン」 男「あ?」 商「イイ娘ハイッテルヨ」 男「幼女商人か…いくらだ?」 商「チョット訳アリダケドネ…大特価980円(税)ヨ!」 男「安っ!?なんか致命的な欠陥があるんじゃ…」 商「ソンナモノナイヨー。チョット『コア』ナ人向ケノ“カスタマイズ”ナノヨー」 男「う~ん…。安いし…試しに買ってみるか!」 商「毎度アリー♪」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 男「あの…」 おばちゃん「なんだい。私の作った飯が食えないってのかい?」 男「いえ…」 お「だったらサッサと食いな。冷めちまうだろ」 男(欠陥品の幼女どころか熟女じゃねぇかぁぁあぁあー!いくらなんでもコアすぎるだろwwwwwwjk)
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/210.html
164 : ◆Ecz1MocLQs :2009/05/19(火) 20 17 49 ID Jp5X/PHO 「ちーちゃんと僕。僕の犬編」 ちーちゃんは、かわいい。ちーちゃんは、変態さんだから。ちーちゃんは僕の事が、好きなんじゃない、ただ気持ちいい事が、大好きな変態さん。 「梓ぁ、…なぁ梓ったら。」 「んー…?」 学校のテスト期間を終え、解放された金曜日。神崎梓(かんざき・あずさ)は山宵千尋(やまよい・ちひろ)をあくまで 新しく買ったゲームをする為に、家に来るように誘った。 そして今、梓の部屋のベッドに二人で腰掛け、梓はゲームをし千尋はそれを眺めていた。 しかし、あの日梓を犯してしまって以来、千尋は梓と二人っきりになると、どうしても、興奮し梓を押し倒してしまいたくなる。 それは幼い思春期の、薄っぺらな理性からかもしれないし、ただ単純に千尋に、堪え性がないのかもしれない。 両者でも、構わなかいが、千尋は今隣で、真っ赤なコントローラを握り、安い棒アイスの棒だけくわえ、ゲームに没頭する梓に興奮していた。 ほんのりと赤い頬を晒し、惚けたような視線が梓を捉え、猫なで声で梓の名前を呼んだ。 梓はもちろん、千尋が何をしたいかは分かっていたが、気のない返事を返す。 梓は物足りないと感じていた、別に好きだとかの感情が欲しいわけじゃない、こんなにも快楽に流されやすい、千尋を繋ぐには愛情よりも、もっと深い何かが必要だと思った。 「…梓、シてぇよ…」 小さな声だったが、千尋が梓のベッドに股関を擦り付ける、しかし梓の反応は冷たいものだった。 「ねぇ、汚いから擦り付けないでよ、トイレでも行ってよ」 テレビの画面を見つめながら、はっきりと口にした。千尋は、まさか断られるとは思って居なかったのか、驚き目を見開きいた。 しかし、その後泣きそうな瞳をし、ゲームをする千尋を横から抱くように距離を積めて、耳元に舌を這わせ ハァハァと興奮し上がる息が梓の耳元に伝いビクリ、と肩を揺らした、それに気付いたのか、梓に擦り付けるように肉棒を押し付ける。 「…梓ァ…あず、さぁ、何でそんな酷い、事、言うの…ン、…」 「ッ…やだ、そんなシたいなら、足でシてあげるから」 「…足で、?」 梓が、わざと気だるそうな声を出して、チラリと視線送れば、千尋の瞳が梓の足に釘付けになる。
https://w.atwiki.jp/sudokuvita/pages/141.html
500円ニコリ 四角に切れ 500円ニコリ 四角に切れ 011 012 013 014 015 016 017 018 019 020 011 + 解答 012 + 解答 013 + 解答 014 + 解答 015 + 解答 016 + 解答 017 + 解答 018 + 解答 019 + 解答 020 + 解答
https://w.atwiki.jp/dqff1st/pages/144.html
レーべの村、古ぼけた教会。 レブレサック神父は、己が邪悪な大魔王の掌の上に居る事、 決して逃れられぬ生贄の運命を享受しながらも、平静としていた。 偉大な父の御前で、こうしていつもと変わらず、祈りを捧げていられることの幸福。 死に対する恐怖は、全く無かった。 レブレサック神父は、真にあるべき聖職者の姿、そのものであった。 彼が祈りを捧げる聖堂の十字架から、突然、眩いばかりの神々しい光が放たれた。 レブレサック神父の体を、黄金の光が包み込む。 「おお……神よ……」 黄金の空から天使がゆっくりと舞い降り……優しく微笑みながら、彼を抱擁する。 レブレサック神父は、かつて無い至福と恍惚の中に居た。 彼は気付いていなかった。 その天使が、彼の生命を奪い取る、邪悪の使徒であることを。 「心ない天使」 天使が消えた時、彼は十字架の前に横たわっていた。 もはや、指を動かすことも、声を上げることもできなかった。 彼のぼやけた視界に、漆黒のブーツが映った。 片方のブーツが見えなくなる。 そこで彼の知覚は、永遠に終った。 漆黒を纏う男は、片方の足に付いた肉片や脳漿を、 絨毯に擦りつけ拭き取りながら、神父の亡骸の傍にあった袋を手にした。 彼は美しい銀髪を靡かせ、颯爽と教会から出て行った。 【セフィロス 所持武器:?、?(2個所有) 現在位置:レーべ教会付近】 【レブレサック神父 死亡】 【残り 108人】 ←PREV INDEX NEXT→ ←PREV セフィロス NEXT→ レブレサック神父 NEXT→死亡
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/2244.html
「!…っ」 「まつ、夫婦とは、こういう…ものなんだ」 犬千代の言葉がまつの薄い耳元をさらった。 きゅっと閉じた両脚のせいで、埋もれた性感帯。 ゆっくりとそこを、指先で撫でた。 「っ、はぁっ…ああっ」 「大丈夫か、痛くはないか…?」 溢れかえる蜜を指先で救い、小さな芽に擦り付けると、 まつがうつむいたまま肩を震わせた。 撫でれば撫でるほど、そこは硬く存在を主張する。 「いぬちよさま、まつの、まつの…その…からだが、変にござりまする」 「心配ない、こういうことをすると、おなごはこうなる…らしい」 “らしい”と伝聞の言葉しか使えない自分が、情けなくも嬉しかった。 経験はないが、その分、初めての相手がまつなのだから。 「まつの…ここ…が、すごく、ぬるぬるするのですが」 ここ、と恥ずかしそうに自分の陰部を指差した。 いつも男子のようにやんちゃに弓を引く手が、震えている。 「安心しろ、病気ではない」 指をかたく閉じた女陰にあてる。 ひくひくと時折小さく動きながら、犬千代の指をとろとろと溶かしていく。 寸分の隙も見せぬ其処に、自分の太く無骨な指を一本入れることすら躊躇われた。 「いぬ、ちよ、さ…」 情欲を初めて覚え、快楽を求めるように。 それでいて、その自分に戸惑うように。 まつは、潤んだ瞳から涙を零した。 それでも苦しげな微笑みを浮かべ、彼女は夫を見上げる。 かけがえのないひと9
https://w.atwiki.jp/yaru_hikari/pages/580.html
▽タグ一覧 ティターンズ 軍人 副官 屑 無能 虎の威を借りる男 こいつが全部、悪かったんじゃね? / / ヽ、 ヽ、 / ノ ` ー―--、、 ヽ ,' / `丶; ヘ / / '; ', ノ/ } i _// _ヽ j j /7/ ´ ・ ヾ ,' ;' //ノ7 ヽ、__彡ゞ / , ' / // ,/ 〃. . ..{,,<彡ー、 / / i{ .,/ . . . く ・ ヽノ ,. ′ ; ′ { i,/ ; . . . `ー-彡 ノ . . ./ ∨ _..,,,,,,,、ゝ . . . 彡 ,. ′ , ' イ彡 ヾ`;,、_ . . ,イ>く / / >〃ノ ヽ ,イ ノ⌒ }. / // "''ヽ, } ,イ /ハノ __ / { ヾ、, j イノ ゝ / /i ∨ `ヽ / 彡'__>' ,/ ∨ヘ ミミ ` ー 、 _ _ノ // ∨ヘ. // ∨ヘ. // 出典 機動戦士Ζガンダム 【概要】 50話に登場。 ティターンズ所属で副官。 ジャマイカン自身、かなり評判の悪い男であったがバスクが軍人として無能と言える描写がなかったのに対してジャマイカンは怪獣討伐中、バスクの戦死後、命惜しさに援軍を連れて行くと嘘を言ってさっさと部下を見捨てて敵前逃亡した。 そのため、指揮系統を失ったティターンズは総崩れとなってしまうという事態を引き起こし、さらにバスクから放送局から避難勧告をだす様に言われたのにやっていなかった様で市民の避難が遅れるという最悪の事態を引き起こした。 さらに逮捕後、嘗ての部下であったブライトやエマの両名に今までかなり無礼な態度をとったくせに助けを求め、その際、自身の今までの所業は死んだバスクに擦り付けるなど救いようがない人物(*1)。 そんな男に救いの手が差し伸べられるはずもなくお縄につくこととなった。