約 47,637 件
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拡大地図を表示 概要 平安時代から続く保養地・観光地。 春は桜、夏は竹林、秋は紅葉と四季折々の風景が楽しめる。 桂川(保津川)に架かる渡月橋は嵐山の象徴的存在。 渡月橋の北側は土産物屋などが多数ある。 また、世界文化遺産である天龍寺では精進料理を頂くことも出来る。 嵯峨豆腐が名物で、豆腐懐石を供す店が点在している。 映画やドラマの撮影によく使われる竹林は野宮神社付近に広がっており 竹林を抜け、奥嵯峨の寺社を散策するのが観光コースとなっている。 北嵯峨には大覚寺・大沢池があり、仲秋の名月には 観月祭が催され、竜頭船から月を眺めることが出来る。 tips バス通りから竹林を経由し、野宮神社へと向かう角には 店頭で湯豆腐と冷奴が食べれる店もあり、 傍では豆腐ソフトクリームなどを売っている。焙じ茶ソフトもお勧め。 ・冷奴250円、湯豆腐300円程度。持ち帰りも可能 ・嵯峨豆腐、焙じ茶の他、紫芋、黒胡麻、抹茶などがある。 ・角にはよーじやがあるので見過ごすことはないはず。 ・そのまま直進すると、オルゴール館がある。 常寂光寺 紅葉の時期にはカメラを持った観光客で埋め尽くされる。 特に、仁王門は降り散る紅葉の風情を収めようと早朝から激戦が。 確かに見事な景観なのだが…。 はんなり・ほっこりスクエア 京福嵐山駅構内にあり、 お土産ものや雑貨が購入できる。 駅のホームには足湯が。 150円でタオルつきで入れます。 散策で疲れた時にでもどうぞ。
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地下鉄の核シェルター化 大きな赤字を垂れ流している地下鉄を有事に備えて核シェルター、地震時避難倉庫とし、代わりに線路の上を走るバスの導入や、沿線沿いの快速バスを増便することで対応します。 バスの緊急増便 厳しい雇用情勢をかんがみて、失業者救済と詰め込みバスの緩和を目指して、バスの緊急増便を行います。 貨物線輸送の有効活用 JRと連携し、公営鉄道との相互乗り入れを含めた提携をし、従来の貨物輸送用の線路を、旅客輸送用ても使えるように交渉します。 観光客向け市電の導入 情緒のある大正時代の市電を再現し、観光資源としての市電を復活させます。 高齢者・障害者パスの志願制 使わない人にも配られ、行政が負担しているパスの費用には無駄が多いため、志願制を導入します。 公立高校学生にパス配給 公立高校の学生に一律で通学パスを支給し、自宅近くの停留所から学校近くの停留所の料金を無償とします。 隣県児童受け入れへ長距離バス 進学校を対象に、隣県の優秀な児童を受け入れるために、午前五時から始発を出す長距離バスを導入します。 空き地造成地の市民農園化 資金の回収が進めない造成事業の負債をふやさないために、販売できるまで市民農園化し、意欲のある地域住民に貸し出します。 塩漬け土地の借り上げ農園化 固定資産税の回収が進めない塩漬け土地の負担をふやさないために、販売できるまで市民農園化し、意欲のある地域住民に貸し出します。
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第53 二条城 京の静と動 ■ 概要 室町時代の足利義昭が居城とした「二条城」から、種々の「二条城」が存在した。現在の二条城は家康が築城したもの。大坂冬の陣・夏の陣で本営となり、大政奉還の舞台ともなった。世界文化遺産「古都京都の文化財」を構成している。 ■ 駐車場 ・堀川通を北上。二条にある。・南東の角に駐車場入り口があり、その付近にバイク駐車場。 ■ 見て回る ・東大手門から中へ。・東大手門脇は番所 ・番所の隣は休憩所。・スタンプはこちら ・二の丸御殿に入る。・中は観光客が多く、意外と騒がしい。 ・二の丸の庭園へ・こちらも街の喧騒が聞こえる ・ゆっくり花見はできる。 ・東橋・櫓門から本丸のほうへ ・本丸に入ると急に静かになる。 ・天守閣跡へ ・本丸御殿は外から。 ・本丸は梅と桜が咲く、静かな庭園。 ■ スタンプ 場内休憩所の机の上。 ■ 情報 城址開園時間 8 45から17 00(入城は~16 00)。二の丸御殿は9 00~16 00。12/26~1/4、1,7,8,12月の火曜日休み 城址入館料 600円 城址駐車代 300円 道順 二条通堀川西入ル。 日付 2010/4/5 旅程 新大阪→大阪城→二条城→大津 大きな地図で見る
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鹿せんべい【しかせんべい】 「奈良名物だ。食べると体調回復するぞ」 『4』のアイテム(サプリ)の一つで、体調が回復する効果を持つ。 概要 修学旅行で京都・奈良を選び、3日目に発生する戦闘で鹿リバースを倒すと入手出来る事がある。 なおこの戦闘は回避する事ができる。 このアイテムを使用すると、体調が+10される。 『2』の動物バトルで鹿・グレートを倒した時も落とす事があるが、 『2』ではアイテムと言っても名前だけである。 鹿の糞とは違い、『2』でもあれば便利だったと思われる。 そもそも鹿せんべいは鹿に与える餌として米ぬかと穀類で作られたのが販売されたのであって、鹿を原料として作られているわけではない。 ではなぜ鹿リバースが持っていたのだろうか?販売所かもしくはたまたま持っていた観光客から強奪でもしたのだろうか? 疑問が残るところではあるが、ときメモに登場する動物は得体の知れない生き物だらけなので 人間の物を奪うぐらいの事は平気でやっても不思議はないだろう。 人間が食べて体調が回復するあたり、そもそも餌用として売られている物とは別物の可能性もある。 関連項目 システム
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2012.08.23 羊蹄山を臨む旅2012 2日目 出発の朝。やる気満々な男が一人。 ニセコビュープラザ。「何も無い道の駅はホントに何も無い」と言った男がいた。 後続が神隠しに遭う。引きをやっている人間に余裕が無いとこうなる。 はしゃぐM2。羊蹄山の湧水。 小休止。地図を見る者、ストレッチをする者、ただ食べるモノ。 細川たかしと1枚。普通の記念写真。 細川たかしと1枚。普通に観光客。 南羊蹄広域農道。中心に見える蛍光色の点がSaito君。 晴れていれば最高の景観の中を走れる。……別に誰がどうとか言っていないです。 片田舎の中学生かと思ったとかも言っていないです。 広くて車も通らない。晴れていると絶景。……別に誰がどうとか言っていないです。 どこまでも続く農道。 左手にそびえるのは羊蹄山。 右手はどこまでも畑。ちなみにこのあたりの写真が多いのは、僕はこの道を走るためにニセコに来たからです。 走りながら撮るのは難しい。死ぬ思いで登り坂を越えた後だと特に。 農道の終わり、合流地点。これは青き春の薫りがする。 そして全員合流。 Miuraが現れた。 そして旅は終盤 2日目 その2へ
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Wedgewood Factory Shop ウェッジウッド・ファクトリーショップ 食器、磁器陶器/ファクトリーショップ ★サイト★ 住所 King Street Fenton Stoke-on-Trent ST4 3DQ Tel 01782 316161 Fax 01782 595838 Email factory.shop@wedgwood.com ★MAP★ ショップ営業時間 月〜土:930〜1730 日:1100〜1700 たまに目玉商品があり、ワイルドストロベリーやその他日本でもおなじみのパターンのカップ、ソーサーそれぞれ1ポンドで出ていることもある。 度々足を運んでお目当てのパターンを入手しようと頑張っている人もいるらしい。 Wedgwood Visitor Centreにもファクトリーショップはあるが、こちらの方が品数が豊富。ただ、同じ品物が出ているとは限らないので両方のファクトリーショップを回ってもいいかもしれない。 Cafeが店内に併設されている。小さめのカフェだが、2006年12月末に行った時には多少改装したのか奇麗になっていた。ホットサンドやサンドイッチ、甘めのケーキなど。 一時期はショップ内で見かける東洋人は日本人ばかりだったが、最近では他のアジア人(韓国、中国、マレーシアかフィリピン?)の観光客で溢れかえる時がある。観光ツアーで人気スポットらしい。 その他関連ページ: Waterford Wedgwood? Wedgwood Visitor Centre 関連サイト: ウェッジウッド公式サイト(英語) ウェッジウッド公式サイト(日本語)
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年末がすぐそこに迫るスラヴィアのサミュラ邸、その中庭“花の園”。 スラヴィアの中でも不可侵の唯一領とされているここへ自由に立ち入ることが出来る者は僅かしかいない。 とてとてとて 丸っこい生物が自然体で歩いている。ペンギンのようだがククラ・クララククラククラという名を持つスラヴィアに認められた南極大帝国の特使である。 くるっと誰に向けてか分からない振り向きの後、ぱたぱたと翼…手を振る。 そんなククラ氏の背後にあるのは、色とりどりの花咲き誇る庭に不似合いなみすぼらしい掘っ建て小屋。看板には“従業員入り口”と書いてある。 各国の特使の他に立ち入りを許されている者に大貴族、最古の貴族があるが その中でも岩窟侯と監獄姫は少し扱いが変わっている。 スラヴィアの地下で迷宮を掘り続ける二人にはスラヴィアの地下全土が所領として認められており、 自由に掘り進むことが特権でもあり彼らの使命でもあり生きる標でもある。 広大な範囲を受け持つ二人はスラヴィアの変化にも敏感であり、何かことあればサミュラに報告するのだが 入邸や移動の手間を減らすために邸の中に入り口を設けているのである。 「、と言う訳で今年もいよいよ年末です。皆さん分かっていますか?年末ですよ。 イベント盛りだくさんでどこの町も国も観光客集めに躍起になっています。 おわかりですか?」 工事用ヘルメットから垂れるのはお辞儀する長い獣耳と、長く長く床に降りてもなお長い髪。 少女の風貌にはアンバランスな大きな手と大きな爪を収めた手袋でばしばしと机を叩く。 彼女こそスラヴィア観光の目玉の一つであるレジャー迷宮の建造を一手に担う“監獄姫”である。 丸い瞳も少し目尻が垂れておっとりした雰囲気なのだが、口から飛び出す言葉の数々はとても早い早回しである。 「クリスマスでげしょ?」 的確な返しで、「それ!」と言わんばかりの指差しを受けたのは 監獄姫配下の蚯蚓人スラヴィアンである“道は後ろに(ゲッショー)”。 手足はほぼあってないような短い触手であり、主に舌をちろちろ出して感情表現を行う。目は無い。 「クリスマス!地球の人間が何故か浮き足立つ日なのです!です! 統計ではこの時期のこちら側への旅行者もぐっと増えています。 大延国は毎度の食って食ってのお祭り騒ぎですごく人が訪れたとありますし、意外な伏兵イストモスなどは設備投資なしで多くを集めたと聞いています」 「のびなやむ…」 椅子の上には黒いもやのようなものから細い枝の様な手足が生えている。 気がつけばそれは二つになり、瞬きすれば三つになり、余所見をして戻ると一つに戻っている。 幽体スラヴィアンながらも肉体を生み出すことが出来る稀有な存在であるが、如何せん不安定なことから各地を放浪していたところをスカウトされた彼もまた 監獄姫の配下である“無限の個(アタタカイ)”である。 「そうですそうなのですです。スラヴィア観光来訪者は悪い数字ではないのですが、ここ祭事などでの数字が伸びないのです。 はい!接客と売り場担当からその原因は何なのか一言お願いします」 急に振られたのでぎょっと肩をすくめて向き直ったのは脳味噌を脊髄他骨格が支えている頭蓋骨のない骨人間である。 「はい!ありがとうございます! スラヴィアは特に時期柄のイベントがトマト祭くらいなので目立っておりません」 突如脳味噌から全骨格を包み込む肉が溢れ出すと見る見るうちにエルフの男性を形成し、満面の笑みで応えた。 レジャー迷宮での受付と売り子を引き受ける“笑む骨肉(リスターク)”の言葉は的確であったが、如何せん笑顔で言うことではなかったようで。 「クリスマスとかけて“だんじょんオブXday(えっくすでい)”を開催します!特別調整した迷宮でスラヴィアも他国に負けないように観光客を集めるのです!です!」 ばたん! 「お話は聞かせていただきました。 私に良い考えがあります」 「サミュラ様げしょ!」「おそれおおい…」「この様な場所に足をお運び下さるとは。ありがとうございます」 「何言っているのですかモルテ様。サミュラ様の真似事なんてやめて下さい気持ち悪いです。 サミュラ様が汚されてしまいますイメージダウンです嫌悪感しかありません。です」 開いた戸が閉じると同時にサミュラの姿がモルテとして感知変換される、ゲッショー、アタタカイ、リスタークの三人であるが 監獄姫は最初からモルテであると気づいていた。 「んもーそれっぽく空気まとったつもりなんだけどナー。 姫ちゃんの“眼”はどうやっても誤魔化せないかー」 リスタークがそそっと用意した椅子にどっかり腰掛け、手をふりふりさせて溜息をつくモルテ。 「大体どんなものでも向こう側や真実が見えてしまう私にはモルテ様の邪悪はどぎつ…目眩がするので絶対に分かりますです。地下千メトル下からでも分かりますです。」 「ハッハー!褒められたって受け取っとくよ。 それにしても岩窟王はどこで“識女王の眼”なんて手に入れたんだい? “潜帝の腕”は地底で大暴れしているのを沈めた時にもぎ取ったってのは聞いたけどサ。 鼠の国で頭ごと進呈されたってことだけ聞いたけど…もっとよく教えてヨー」 「駄目なのです。です。その話はそれっきりそれ以上はしませんと鼠の国とお父様がしっかりちゃんと契約しているのです。鼠の人は契約に厳しいのです。です」 「ちぇー残念。 ボクがイベントに協力してあげるから教えてくれない? 鼠人とか鵞鳥人とか狗人とか盛り沢山でスラヴィアンを用意させて賑やかなものにしてあげよう!」 モルテが机に広げたのはどう見てもドコカデミタような風体に服飾された干上がった魚の目をしたスラヴィアン達の写真であった。 「やめて下さい絶対に駄目です。正式にでぃずにーと協賛提携を結ぶ話が進んでいる最中なのに余計なことはしないで下さい破談になります。です」 「うぇっへっへっへ…そう言われると…」 「…モルテ様は御自分がどう思われているか御存知ですか?ですか?ちょっと教えて差し上げますね」 「はい?」 監獄姫の拍手と共にころころとホワイトボードがククラ氏により押され運ばれてくる。何やら円グラフが貼り付けてある。 「ではこれを御覧下さい。スラヴィア住民全てにアンケートを取りました。 “スラヴィアの神はモルテ様で良いと思うかそう思わないか”というアンケートの結果がこれです。です 赤色の部分が“思わない”で青色の部分が“良いと思う”です。よく見て下さい」 「う、ん?」 「まっかっかです。スラヴィアンは全員モルテ様じゃない方がいいなーって思ってるのです。私もです。 スラヴィアでの事故の半分以上がモルテ様が原因だと言われています。邪神保険なんてどこも取り扱っていないので補償が大変です損害ですやめて下さい」 「ぜ、全部ってのは言い過ぎじゃないか?! ホラ、ここ青い線が入っているじゃない!円全部が赤って分けじゃないだろう!」 「…その青色の御一人は、サミュラ様の「モルテ様で良いのではないでしょうか」という応えです。です…」 ぶわわっっ モルテはじめ、その場一同全員が涙を噴き出した。 「何か面白そうな話をしていますね?」 「サミュラ様!です!」「うひょう!何でここに?」「サミュラ様でございますげしょ!」「かぎりなくおそれおおい…」「これはなんと。ささ、特級品のソファーで御座います。お座り下さい」 モルテの背後からにこやかに御本人の登場である。 「何やら“悪戯”の予感がしましたので」 小首を傾げての微笑に、何故か電流走る様に身を縮こませるモルテ。 「しっかし姫ちゃんは地球のレジャーに詳しいね?どこかの商人にでも地球雑誌とか頼んでたりするのかい」 「実際に足を運んで現地調査しているからなのです。見て聞いて体験するのが手っ取り早いのです。先月も行ってきたのです。楽しかったですねサミュラ様」 「え?何?何? サミュラと姫ちゃんそんなの行ってたの?」 「えぇ。先月オサカの長であるハシモト氏より招待を受けまして。 会談の場所の近くにUSJがあったので、随伴した皆様と一緒にいってきました」 サミュラの隣ではしゃぎながら高速で思い出語りをする監獄姫がありったけの写真を広げた。 「あー!ジュラシってる!スパイダってる!もっぺん行ってみたかったトコだ! あっこれ大人気とかの…ハリーポッってもきたの?!うきぃー!」 「モルテを連れて行くと…この前みたいな惨事になりかねませんので。声をかけませんでした」 「です。です」 サミュラの背よりニヤニヤと勝ち誇った視線をモルテに送る監獄姫は妙に嬉しそうで。 「えぇい!姫ちゃん、今度のクリスマスで勝負しよう勝負! そっちが作ったとっておきの迷宮をボクが招待したりやってきた観光客が挑戦するのさ! もし攻略できたらボクの勝ち!もし攻略できなかったら姫ちゃんの勝ちだよ!」 「ふふん。受けて立ちましょうなのです。これから月末まで三週間ほどみっちり迷宮を建て込んで楽しく手強いとんでもないものにするのです。です!」 「あらあら。これは賑やかなことになりそうですね。 私の方からも外の国の方々にもお報せしておきますね」 急にドタバタし始める小屋の床が開きあがると階段が現れ監獄姫と一同がばたばたと降りていった。 「よーし、書状書いちゃうぞー! 書状書くのは得意だからネー!」 嵐の過ぎ去った小屋でホワイトボードを隅に片付けるククラ氏がふと横を向くと 岩窟王が困惑の表情で誰に気づかれるでもなくふるふると震えていたのだった。 スラヴィア観光地である大迷宮を司る岩窟王と監獄姫の一幕を想像 けっこういい性格しているね監獄姫。モルテじゃなくてサミュラを好きになっていくのはスラヴィアでは自然なことなんだろうな -- (名無しさん) 2014-11-27 02 05 51 アタタカイでお茶吹いた。これは訴訟不可避 -- (名無しさん) 2014-11-27 10 14 20 観光客ゲットとかどんな迷宮を作っているのか探索したい。配下の名前の元ネタ分かる人ってあまりいないんじゃないか? -- (名無しさん) 2014-11-27 21 41 23 名前 コメント すべてのコメントを見る
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タイトル ぼくとシムのまち リゾートに元気をとりもどそう! ジャンル 生活シミュレーションゲーム 発売日 2007年12月6日 対応機種 NDS プレイ人数 1人 価 格 4,980円 公式サイト 国内 http //boku-sim.jp/dsa/ 海外 http //mysims.ea.com/ds.phpa ぼくとシムのまちが発売されてから5117日経ちました。 スレまとめ(ネタバレあり) 基本パシリゲー 見た目がだいぶ可愛くなっているけれど、その点ではいつものシムズ。操作もボタンとタッチ両対応(ミニゲームはボタンのみかも)だし、システム周りも森に似ていて分かりやすい 釣りは音符が出る速度で動かすといいかも?魚寄ってくるみたいだ あと壁うちは重いラケットで、横に引いてある線の1,2歩後ろから打つと地面に当たる音を聞いてラケットふればちょうど真ん中にかえるかな。 花輪作りが一番利益とプレゼントが両方手に入って ミニゲーム苦手な人でもできるからいいね。 星5個だけど殆どシルバーだし、ミニゲームの成績は関係ないみたい。住民、観光客との会話が大事みたいさ パラグライダーのコツ 鳥に連続で当たらないように気をつけれる範囲でOK こうげんの整備をもっと手伝う事になったと出ているのですが、アイテム15個配置しているのに赤髪に満足してもらえず黄色い文字が消えません。どうしたらいいのでしょうか 配置してから変化が無かったので、結構放置してから赤毛に話しかけて終わらせた。評判やらパラグライダーやら関係あるのかよくわからない ファッションチェックって、なに?歓楽街の誰も居ないブディックに関係ある?? そのブティックの前に看板が出てて何時、何処でファッションチェックが出来るか知る事が出来る。 ラリーのコツ ラリーなら、ふつうのラケット使ってその場でサーブ。最初は即打ち返して、2球目からはボールが真ん中の白線を越えた辺りでボタンを押せば結構続く。 釣りのコツ 魚は魚によって好むうきの動きが違うよ。好む動きにすると寄ってくると思う。秋刀魚ならじぐざく。スズキなら円を書くように。 川・池・沼はやわらかい釣竿オヌヌメ。 海はかたい釣りざおオヌヌメ。やわらかいでも釣れる 俺的にゃ、ふつうの釣りざおで港でカジキマグロがガッツリ釣れる気がする アロマなんちゃらって言う生きた化石(かんらくがいの海)も普通で釣れた 沼(さんがく)でブラックバス釣れた ☆さんがく・やわらかい釣り竿 ワニ(ヌシ) なまず うなぎ ブラックバス パイク ザリガニ ☆しんりん・やわらかい釣り竿 やまめ こい パイク あゆ ブラックバス 高原の女や山女はいっぱいミニゲームで金をそそいだあと家のなかにいるときに声をかけるとストーリーが進むっぽい。 カジノ、とくに泥棒のほうは運しだいだけど偶然奇跡的に勝てたら次賭けずにいったんカード画面から通常画面にもどすとイベント発生 星をすすめるのに必要なのは住民との友好度かな。観光客のご機嫌うかがっても夜が明ければもういないし。住民友好度あげるには店やってれば買い占め、ゲーム参加費払いまくり、とにかく貢いでからいろんな時間に声をかける。結局金・・だね。 スキューバのコツ 大物を同じような構図で三枚撮っても高得点だから。 前回やって高得点とれた場所でフィルム全部使うくらい撮りまくり。 三枚選べばゴールドとれたよ。後ろ姿は点数ひくいかも。 山岳地帯の穴堀でポイントをためて顔や頭 と 体のパーツを買う。上下そろったら役所のおばあちゃまに声をかけるとその体ください的なこといわれて、シンボルつくれます。 ファッションチェックまとめ 市街地◇赤・青 ピンク・赤 みなと◇水色・水色 こうげん◇紫・黒 さんがく◇黄・緑 しんりん◇深緑・オレンジ かんらくがい◇ピンク・赤 カジノのコインはジャスト21で稼ぐといい。 1~6しか出ないので最初の5枚の合計値が16を超えて止めても戻ってくるので、BUSTが出ない限りは減らない。(BUSTも稀にしか出ない)
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公式シナリオ生まれ変わる避暑地リゾート 街紹介ページへ シナリオ概要 古くから避暑地として発展してきた街が海外旅行ブームで衰退しています。地域に不足している娯楽の発展とインフラの整備を対応しましょう。 マップ情報 開始年月日 1986年4月1日 マップサイズ M(240×240マス) ボーナス設計図 少ない クリア条件 条件1 条件2 期限 やさしい 標準 達人 ① 年間観光客数 60万人 街全体 8年以内(1994年3月31日まで) 5年以内(1991年3月31日まで) 3年以内(1989年3月31日まで) ② 娯楽経済規模 全体 100億円 街全体 8年以内(1994年3月31日まで) 5年以内(1991年3月31日まで) 3年以内(1989年3月31日まで) ③ 年間鉄道利益 30億円以上 街全体 8年以内(1994年3月31日まで) 5年以内(1991年3月31日まで) 3年以内(1989年3月31日まで) ④ 商業経済規模 240億円以上 中武ノ沢 8年以内(1994年3月31日まで) 5年以内(1991年3月31日まで) 3年以内(1989年3月31日まで) シナリオ開始時の自社状況 資産状況 資本金 やさしい 標準 達人 資本金 640億円 400億円 340億円 資産 総資産 640億円 400億円 340億円 現金預金 492億6301万円 252億6301万円 192億6301万円 有価証券 36億8000万円 商品 8億4265万円 建物 36億9180万円 構築物 57億2470万円 車両運搬具 6億9279万円 土地 1億1830万円 負債 賞与引当金 6696万円 最初から保有している有価証券 銘柄 金額 八百万銀行 20億8000万円 日本海セメント 16億円 当該の株主優待の詳細は証券取引のページ参照。 会社情報 やさしい 標準 達人 発行済株式数 1億2800万株 8000万株 6800万株 従業員数 62人 列車 3編成 自動車 2台 駅等 4箇所 停留所等 4箇所 鉄道 26.3km 子会社数 4社 土地 8区画 都市情報 人口と産業 人口(人) 用途地域 経済規模(億円 小数点以下第三位を四捨五入) 全産業 林業 農業 工業 商業 娯楽 公共 住宅 運輸 街全体 42472 - 1274.28 470.77 279.72 12.40 164.34 24.45 147.72 146.66 28.23 笠間村 2294 無指定 123.23 51.33 36.63 0.00 13.34 0.00 12.29 7.58 2.53 須摩村 3586 住居 113.22 76.86 1.59 0.00 4.84 0.33 17.28 11.92 0.39 王慈峠村 4176 商業 159.43 72.45 23.15 0.00 24.10 10.54 14.37 14.57 0.34 羽成町 5074 無指定 205.21 77.31 59.25 0.00 1.91 0.00 45.36 16.35 5.35 中武ノ沢町 12376 商業 294.21 68.66 21.21 0.00 105.82 4.93 45.34 43.76 4.26 咲久町 6296 住居 162.39 29.79 77.36 12.40 0.78 0.00 8.06 21.82 12.20 矢ヶ峰町 8670 商業 216.58 94.14 60.54 0.00 13.63 8.64 5.02 30.66 3.95 公共交通利用率 65% 観光地 六本松城 集客力 ☆★★★★ 羽成駅から接続するバスで最初からアクセス可能。初期状態だとすぐにバスがキャパオーバーになる。 須摩神社 集客力 ☆☆★★★ 北峠町からのバス路線で最初からアクセス可能。 大塩温泉 集客力 ☆☆☆★★ 笠間駅から鉄道路線で最初からアクセス可能。 マップの特徴 笠間 マップ北西の自治体。全体的に標高高め。観光地の大塩温泉があり、西隣の笠原町へ道路と線路が接続している。 羽成 マップ西側の自治体。観光地の六本松城がある。 咲久 マップ南西の自治体。工業地帯があり、資材工場がある。道路で南隣の永倉町に接続している。 余談だがここの住居地域設定は商業経済規模を住宅の5倍以上にしても解除されないので注意 中武ノ沢 マップの中心的な自治体であり、住宅街として発展している。 矢ヶ峰 マップの東側にある自治体。伐採所が2つある。また、ここから東隣の熊野町へ道路と線路が接続している。 須摩 マップの北側にある自治体。観光地の須摩神社があり、道路で北隣の北峠町に接続している。 王慈峠 マップ北東の自治体。伐採所が1つある。道路で東隣の熊野町に接続している。 攻略の重要ポイント 以下で記述することは基本的に難易度達人でも使える。 最後のノルマは途中から出現する。出現時に(難易度達人で)40億円もらえる。この40億円は非課税。また、資本金にも組み込まれないので配当の負担増加を心配する必要もない。 年代的に物価が高いので、他のシナリオと同じ金銭感覚でやると痛い目に合う。特に隣接都市との接続には驚くほど高額な資金が必要なので、できるだけ慎重にルートを吟味して投資を最小限にとどめなければならない。 最初に武ノ沢駅のホームを増設して武ノ沢駅から西または北方向にも線路を敷設する。どのように線路を伸ばすかというと中武ノ沢町の市街地の西側を南北に縦断する線路を敷設する。須摩神社へ線路を伸ばすのは近くまで伸ばすと費用がかかりすぎるのでやるなら、できる限り建設費を節約する形での敷設を推奨する。例えば、駅を連絡可能なギリギリまで離したり、途中でバスに切り替えば節約できる。中武ノ沢町、羽成町ではデフォルトで地上線路の助成金案件があるのでそれを活用したい。 始めてしばらくは資源輸出で儲かるので以下のルートを開拓しよう。咲久の工業地帯から笠原町(資材) 矢ヶ峰駅付近から永倉町(木材) 王慈峠の伐採所から須摩神社(木材) 難易度達人だと資金に余裕がないので都市内消費のほうがいい。上から2つ目は旅客輸送もすれば観光客の利用も見込めるうえに3つ目より木材の輸送量が多いので3つ目より優先的に活用したい。 旅客列車は全体的に1時間半~2時間に1本程度で大丈夫。そこそこの輸送力と運賃、速度がある近郊型がおすすめ。観光輸送主体の区間なら特急型でもいい。発展すると乗客が増加するのでそのときは増結もしくは車両を増備して増発しよう。上記のようにルートを敷設し、きちんと乗客を捌けていれば1年目に年間観光客数60万人を達成し、2年目には鉄道利益30億円を達成できる。 最後に出現するノルマは上記のように路線を敷設すれば駅近辺を中心に自動で商業施設が建設されてこちらから何も建設しなくても達成可能。運要素はあるが、難易度達人でも期限にはまず間に合う。 一番達成が難しいのは娯楽経済規模100億円だろう。難易度達人だと建物価格の4割ぐらいしかカウントされないのでより達成が難しい。達成するには、旅客列車や資源売買で得た金を娯楽施設の建設に回して不足分は融資を受けるという形で問題ない。ただ、言うまでもなく建物が完成しないとカウントされないのでギリギリに大型娯楽施設を建てようとしても建設期間が長すぎて間に合わない可能性があるのでその場合は資材をきちんと供給しよう。一応、立地がいいほど経済規模の数値をより引き上げることができるうえに、娯楽施設の収益あるいは売却益も今後の娯楽施設の建設費に回せるので利益が出そうなところに建設するに越したことはない。 アドバイス 観光客を運ぶバス路線はすぐにキャパオーバーになるので1路線に3~5台ぐらいは走らせたい。資金に余裕があればなるべく鉄道をつなぎたいが無理しなくてもよい。 初期費用はかかるものの、初手でマップの四隅で隣町と隣町を繋ぐだけの路線を配置するというやり方もある。鉄道を走らせるだけで黒字路線になる上、4つの町が枠外の乗り換えで繋がるので、以降は観光ルートを複雑に考える必要がなくなる。 備考 マップの元ネタ 長野県軽井沢が元ネタ。 須摩神社→諏訪神社 大塩温泉→塩壺温泉 六本松城→小諸城か松本城? 笠間(かさま)→浅間 羽成(はなり)→御代田? 咲久(さく)→佐久 中武ノ沢(なかたけのざわ)→中軽井沢 矢ヶ峰(やがみね)→矢ヶ崎 須摩(すま)→諏訪 王慈峠(おうじとうげ)→碓氷峠 永倉町(ながくらちょう)→長倉 北峠(きたとうげ)→北軽井沢? 熊野町(くまのちょう)→熊ノ平 笠原町(かさはらちょう)→平原?
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モ ロ ッ コ に つ い て 調 べ て み る。 モ ロ ッ コ モ ロ ッ コ に つ い て 調 べ て み る。 【寒いぞ!冬のモロッコ旅】 第1話)COMPLET!(コンプレ!満室です) 《モロッコ旅行記|マラケッシュ|ワルザザード|ラバト》 飛行機のタラップを降り、小さなマラケッシュ空港の入国ゲートへ徒歩で向かう。2003年の年末、初めてのアラブの国・モロッコに僕は降り立った。「モロッコ人はウンコだ」とある人は言った。それほどまでにしつこく旅行者にまとわり付く輩が多いのであろう。「モロッコ人には負けないぞ!」と僕は小さな闘志を奮い立たせ、入国審査に備える。初めての国での入国審査はいつも緊張感を覚えるものだ。変な言いがかりをつけられやしまいか。わずかな不安とともにゲートをくぐる。 すると、 「BIENVENUE!(ビアンヴニュ ようこそ~)」 モロッコ美女のお迎え-マラケッシュ空港 ををを、何と粋なはからい!入国ゲートに入るやいなや、モロッコ美女が入国審査で列をなす観光客に向かって、笑顔でお菓子を配ってくれてるではないか! 多分彼女たちは政府観光局あたりで雇われたコンパニオンであろうが、美女の生ウエルカムサービスなんて生まれて初めてだ。すばらしいぞ、モロッコ政府! 誰だ「モロッコ人はウンコだ」などと言ったやつは。やはり国のイメージを高めるのに美女軍団に勝るものはない。日本も小泉首相を起用したCMで「ようこそ日本キャンペーン」を海外で展開しているらしいが、戦術を誤ったようだな。 僕はにやけた顔を必死で引き締め、入国審査のオッサンからスタンプをもらった。 空港の外に出て気付いたのだが、マラケッシュの12月は意外に寒い。道行くモロッコ人たちはセーターやジャンバーを着込んでいる。モロッコはアフリカなんだから冬でも半そで短パンでOKだろうと思っていた僕は、上着は薄手のフリースしか持っていなかった。 冬のモロッコは意外に寒い さて、今日はどこに泊まろうか。マラケッシュはモロッコ随一の観光地なので安宿は山ほどあると人から聞いていた。どうせなら某●球の歩き方に「女主人が美人」と書かれていたSホテルを第一候補としよう。僕はタクシーを捕まえ安宿街に近いジャマ広場へ向かった。 ジャマ広場の裏手は狭い路地が迷路のように入り組んだ旧市街。安宿はそこに点在している。僕は相場感覚を確かめようとまず手近なAホテルで、部屋は空いているかと聞いてみた。すると、 「NON, COMPLET!(ノン コンプレ!満室です。)」 おお、ここはバックパッカーに有名な安宿らしいので人気があるか。じゃちょっと先のEホテルはどうかな、こんにちわ~。誰かいませんか? ん、受付に人の気配を感じない。おかしい。おやナンダこの張り紙は。 えっ、え”~。 「COMPLET!( コンプレ!満室です。)」 僕がホテルを探し回っているとモロッコ人たちが集まってきた。 モロッコ人A:「お前さん、今日はどこも満室だよ。」 モロッコ人B:「もうすぐ新年だからツーリストでいっぱいさ。」 あわわ、年末年始のモロッコは観光シーズンだったのか。まあ確かにマラケッシュ行きの飛行機はフランス人観光客でいっぱいだったよな。ううー知らなかった。 モロッコ人C:「おいらが新しい宿を紹介してやるよ。」 でたな。この手について行くとロクなことはない。僕は安宿を片っ端からあたってみることにした。が、ここも 「COMPLET!」 隣も 「COMPLET!」 。何軒もあたるが一向に空室がない。そして僕のローラー作戦に例のモロッコ人が付きまとって離れず、うっとおしい。「モロッコ人はウンコだ」と言った人の気持ちが解ってきた。 十軒目ぐらいであろうか、やっと空室のあるホテルが見つかった。ホテルの名前はオテル・アドラル。シャワートイレ共同で1泊80ディラーム(約1,040円)也。このクラスなら60ディラームが妥当な気がするが、もう選択の余地はない。早くうっとおしいモロッコ人から開放されたくて泊まることにした。 美人の女主人の宿はもうどうでもよくなっていた。 泊まったオテル・アドラルの屋上 (続く) もどる < 1 > つぎへ .