約 5,355 件
https://w.atwiki.jp/takedasan30/pages/23.html
第四次訴訟は「06年名古屋場所の白鵬の綱取りで、彼の星を買うよう指示したのは北の湖」とした記事に対する訴訟である。原告は協会と北の湖である。現役力士や宮城野でないところに注意が必要。 被告側は「北の湖黒幕説」が真実と信じるに足る根拠を示す必要がある。いわゆる金親テープについて、宮城野は「ホテルで会った・坂本直子氏と話した」ことは認めている。一方で、話の中身については「よく覚えてない」としている(08年12月時点)。 講談社側は坂本氏と宮城野の証人申請を行ったが、後に二人とも取り下げた。詳細は法廷証人リストを参照。 テープに(音声非公開の部分も含め)「北の湖が黒幕」であると直接示唆する場面はない。「北の湖黒幕説」は週刊現代誌上で坂本氏が金親の態度や状況を総合し、独自に出した結論である。 週刊現代八百長報道スレ20 俺に250万円(・∀・)クレ!! 317 名前:待った名無しさん[sage] 投稿日:2008/12/10(水) 09:00:11 0 宮城野方親が語ったテープ提出 八百長裁判で週刊現代側 http //www.chunichi.co.jp/chuspo/article/sumo/news/CK2008121002000121.html (魚拓) >06年名古屋場所で綱獲りに挑戦した白鵬のために、宮城野親方が朝青龍ら4力士に900万円支払って依頼した-と報じられた。 あれ?朝青龍以外にも買ったの?これは知らなかった >北の湖前理事長の出廷が決まっており、宮城野親方も証人申請が出されている。 やっぱり金親を出さざるを得ないか 318 名前:317[sage] 投稿日:2008/12/10(水) 09:16:21 0 カロス、チヨス、会長の三人か。 324 名前:待った名無しさん[sage] 投稿日:2008/12/10(水) 10:56:42 0 321デイリーでは(テープが)「白鵬と朝青龍の八百長について言及した内容」と書かれてる http //www.daily.co.jp/general/2008/12/10/0001606459.shtml (魚拓) 他紙では詳しくないから断定はできないが、既に公表済みのところだけじゃないのかね。 322この「北の湖黒幕説」では「八百長コネクション」は全然見えてこない。それとも、実は北の湖はコネクションのナンバー2とかなのか? 07年2月17日号では 「これに対し北の湖理事長は、『あんなヤツの20回優勝など何の価値もない。一代年寄にはさせない』と怒り心頭だ。要は『注射で買った20回の優勝じゃないか』と言いたいわけだ」」 と言ってるから朝青龍のの八百長コネクションと無関係だと思っていたのだが 325 名前:待った名無しさん[sage] 投稿日:2008/12/10(水) 11:22:28 0 そもそも北の湖はそんな発言するはずないけどな 326 名前:待った名無しさん[] 投稿日:2008/12/10(水) 11:29:19 0 ヒント: 週刊現代八百長報道統一スレッド3 現代記事掲載 673 名前: 待った名無しさん 2007/02/07(水) 19:34:46 ところで、今週号の匿名座談会で、全国紙記者Dさんが北の湖理事長が朝青龍のV20について「20回優勝など何の価値もない」と言った、と発言してるんだがこの発言、報道したのは夕刊フジだけなんだよねぇ。 他紙報道ではすべて、理事長は「数字は問題ではない、朝青龍が強いというよりも周りが弱すぎる」としか言っていないんだけど。まあ確かに、夕刊フジも全国紙といえなくもないけどさぁ…Dさん? 414 名前:待った名無しさん[sage] 投稿日:2008/12/17(水) 20:13:55 0 ネタもないので金親テープで突っ込まれてる部分(「宮城野 うん、負けたから。」)を自分で聞いてみた 音質が悪く、金親の声もこもっているから聞き取りづらいが、「やったよ、300万」と聞こえた 少なくともキャプションの「うん、負けたから」では絶対文字数が合わない っていうか坂本さん、「ヤクザまがいの電話してくる相手」に対して随分強気な喋り方だね 週刊現代八百長報道統一スレッド17 豊ノ島が転向? 735 名前:待った名無しさん[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 01:19:55 0 一・三次の裁判はすぐ終わりそう。二次は板井の件でややこしくなりそう。四次は坂本さん次第かな 741 名前:待った名無しさん[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 01:42:49 0 735というか、四次は坂本さん呼べないと裁判にならないでしょ・・・北の湖が八百長仕切ってたって断言したのは坂本さんってことになってるんだから 週刊現代八百長報道統一スレッド16 1月に被告側立証 80 名前:待った名無しさん[] 投稿日:2007/12/01(土) 22:01:23 0 週刊誌【週刊現代】12月15日号(来週号) ⇒角界激震スクープ:「朝青龍-白鵬300万円八百長告白」-宮城野親方を元愛人・坂本直子氏が直撃! (筆者:武田頼政) 106 名前:待った名無しさん[] 投稿日:2007/12/03(月) 17:12:01 0 81そんな期待の今週号の内容は!! 「宮城野親方を坂本直子氏が直撃したが逃げられた」 あれっ?一行で済むよ・・・ 109 名前:待った名無しさん[] 投稿日:2007/12/05(水) 01:40:02 0 つか、坂本直子も一連の裁判では被告側証人として呼ばれる予定なんでしょ?こんな待ち伏せして、逃げる相手に一方的に罵声浴びせるような人を、ほんとに証人に呼ぶのか講談社は。 335 名前:待った名無しさん[sage] 投稿日:2008/04/03(木) 19:57:21 0 つか、週刊現代&武田頼政氏には週刊現代2007年6月4日号(連載第11弾)の元記事に掲載された下記の部分も実音声を公開してほしいんだが。こっちの方が、直接的に「注射」「八百長」って単語も出てるのになんであいまいな部分しか音声公開しないんだ? 523 名前:待った名無しさん[] 投稿日:2008/09/17(水) 06:47:50 0 八百長裁判証人 精神状態不安定で証言無理? (略)週刊現代側は宮城野親方の愛人とされる女性の証人を申請したが、協会側の弁護士によれば女性の精神状態が不安定で法廷で証言しない可能性もあるという。11月7日に次回の弁論手続きが行われる。 http //www.sponichi.co.jp/sports/news/2008/09/17/04.html (魚拓) クソワロスwww 525 名前:待った名無しさん[] 投稿日:2008/09/18(木) 00:34:14 0 523もう意味がわからん。坂本は拒否してるってことか? 527 名前:待った名無しさん[sage] 投稿日:2008/09/21(日) 12:14:03 0 523 武田さんの元記事では「私は法廷という先生の職場で、『一人の人間を罵っても平然としていることを弁護士としてどのようにお考えですか』と直接問い質したいのです」(坂本氏)なーんて法廷闘争に乗り気なはずだったのにねぇ、ハハハ 週刊現代八百長報道統一スレッド15 現代記事掲載 83 名前:待った名無しさん[] 投稿日:2007/06/17(日) 13:46:12 ところで、あのテープの声が金親本人として、協会側が「あれは金親の虚言」と主張したら、現代側に対応策はあるのだろうか?坂本氏の証言はあのテープを元とするものだから、やはりあのテープを裏付ける証拠・証人を用意しないと現代側は苦しいと思うのだが。 199 名前:待った名無しさん[] 投稿日:2007/06/21(木) 00:51:41 0 公開されたのは、九時間ものテープのほんの一部だから、残りを聞いてみたい!もしかしたら、九州場所での八百長の事もしゃべっているかもよ。 坂本 「現代の八百長の記事も本当?」 金親 「ああ、あの記事は間違いないよ!」 なんてね 201 名前:待った名無しさん[sage] 投稿日:2007/06/21(木) 01:16:21 0 9時間テープの結構な時間がエロシーンなんだろうねえ・・・ 202 名前:待った名無しさん[] 投稿日:2007/06/21(木) 08:22:47 0 エロが数時間のテープつてことはないだろ? 金親は絶倫か?少なくとも公開テープ以外に、八百長の何か話している可能性は大だな。坂本もわざわざ八百長について聞いているのだから、九州のことも聞き出しているでしょ。 203 名前:待った名無しさん[sage] 投稿日:2007/06/21(木) 08:47:46 0 第11~12回の記事で紹介された会話では、もっと具体的に八百長とか注射とか語っていた箇所もあったのにそこの音声も公開してほしいなあ 207 名前:待った名無しさん[] 投稿日:2007/06/21(木) 18:50:11 0 少なくとも八百長について聞くつもりでテープ廻していたのだから、他に八百長の話題があると考えるのが普通だ。金やエロのことは坂本自らテープ廻しているのだから、入っていないだろ。たとえ入っていてもカットして現代に持ち込むと思われ・・・・。 362 名前:待った名無しさん[sage] 投稿日:2007/07/09(月) 22:08:13 0 武田さんの第15弾記事より: 「その伊佐次氏を代理人とする相撲協会は、すでに総額約7億8000万円にのぼる巨額の損害賠償請求訴訟を起こしている。しかし、坂本さんの実名証言による「八百長と不倫」記事に対しては、いまだに提訴のそぶりも見せない。それまでは本誌の報道に対して、ことあるごとに高額訴訟を起こしていたにもかかわらず、一転して寡黙になり、急に弱気の姿勢になったのだ。」 いよいよ「八百長と不倫」記事に対しても民事訴訟開始。弱気の姿勢でなくなったよ、よかったね! 405 名前:待った名無しさん[sage] 投稿日:2007/07/13(金) 23:26:19 0 なにしろ名古屋場所の朝青龍×白鵬の八百長の「黒幕は北の湖理事長」の根拠って、今のところ『坂本氏がそう考えてるから』だけだもんなー。 596 名前:待った名無しさん[sage] 投稿日:2007/08/06(月) 06:38:34 0 今のうちに質問しとくが 「月刊創」の武田×坂本対談で武田氏いわく「宮城野親方は家庭内暴力の噂もあるが、暴力を振るうような人ではない」 つまり週刊ポストの報道は間違いってこと? 723 名前:待った名無しさん[sage] 投稿日:2007/08/30(木) 18:09:27 0 720(東京新聞の記事・掲載期間終了) 記事は北の湖理事長の八百長操作を示唆する証言の録音テープをそのまま引用したもので ↑と言うがしかし、週刊現代6月11日号(第12弾記事)によれば録音テープの引用部分で示唆されたのは、金親が八百長の仲介を「何者か」に頼まれた、という所どまりで、その後、本文で 「「聞いてやれ」と指示した黒幕的な人物は誰なのか。坂本氏は確信に満ちた顔で言う。 「カズに頭ごなしに命令できる人物は、一人しか思い当たりません。彼が『オヤジ』と慕っている師匠の北の湖理事長です。(略)」 と書いてるんだけど。
https://w.atwiki.jp/jingaimura/pages/216.html
キキ キャラ作者:サンク 性別:♂ 住所:3番地 職業:人外正義の会会員 ウサギのぬいぐるみ。 正義感が強い。多少だが魔法が使える。 性格 優しく、正義感が強い。 ただし、アマーネグッズを集めるなど、少々オタクのような面を持つ。 村民関係 人外正義の会に入る前からシンセカに憧れており、彼を最初に「親方様」と呼んだのはキキである。 魔法でアクマに味覚を与えたことで、アクマはトマトジュースを飲むことで人型アクマに変身できるようになった。その関係で、アクマは彼に感謝している。 アマーネに好意を抱いている。「アマーネシール」や「アマーネポストカード」を集めるなど少々オタクのような面を持つ。 アマーネや縫鶴と遊んでいた喜八を見て、喜八が二股かけていると勘違いした。それが原因で喜八によく攻撃する。 過去
https://w.atwiki.jp/chulainn/pages/47.html
九十九博士 【概要】 深川の万能科学研究所という名のガラクタ置き場でロケットを作る研究をしている人。 博士というよりは工場の親方と呼べそうな恰幅のいいヒゲ親父である。 また女性の下着を言いあてる名人で、的中率は実に七割であると言う。 研究はジュール・ヴェルヌの「月世界旅行」(1865)にでも触発されたのであろうか。 史実では1957年にソ連がようやく世界初の人工衛星・スプートニク1号の打ち上げに 成功しているので、九十九博士の挑戦はある意味無謀と言える。 だが時代は架空の大正20年、そして予想もつかぬ所からのハイテク知識による 助力によって、博士の手作りロケットは宇宙を見る事に…! そういや初の生物乗船ロケット・スプートニク2号には犬が乗ってたっけ(帰れなかった)。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2940.html
SDバトル大相撲 平成ヒーロー場所 【えすでぃーばとるおおずもう へいせいひーろーばしょ】 ジャンル スポーツ 対応機種 ファミリーコンピュータ メディア 2MbitROMカートリッジ 発売・開発元 バンプレスト 発売日 1990年4月30日 定価 6,300円 判定 なし ポイント コンパチヒーローシリーズ第1作戦隊メカも登場おい、相撲しろよ コンパチヒーローシリーズ 概要 特徴 参戦キャラクター 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 多くの版権作品の人気キャラクターが入り乱れるお祭りタイトル『コンパチヒーローシリーズ』の最初の作品。 本来は大きさから何からまったく合わないヒーローたちをSD化することで、違和感なく競演させようとしていた。 当初は本作だけの一発企画の予定だったらしいが、その後シリーズ化して全国の子供たちを喜ばせ、さらに『スーパーロボット大戦』などのヒットシリーズの基となった。 特徴 基本は相撲 各ヒーローたちがみんなマワシをしめて土俵に上がり、横綱を目指して切磋琢磨するというのが流れ。 Aボタンと十字ボタンで「つっぱり」「押し出し」などを行い、Bボタンと十字ボタンで「吊り」「投げ」を行うシンプルだが奥が深い操作。 それぞれ必殺技も用意されている。体力が4割以下(赤ゲージ8/20以下)で間合いが一定以上開けば「西方・東方」の表示が点滅して、Bボタンで必殺技を出せる。 BLACK RXはバイオライダーまたはロボライダーに、ライブロボはスーパーライブロボに、シルバはバルジオンにパワーアップできる。体力が7割以下(赤ゲージ14/20以下)になるとプレイヤー名の欄が点滅して、ABボタン同時押しで体力が全快すると共にパワーアップする。 土俵は地上、宇宙、ビルの屋上の3種類あり、部屋によって得意場所が異なる。 スーパー戦隊からもロボが出演 コンパチシリーズでの登場は少ない彼らだが(本作以外では『スーパーヒーロー烈伝』のみ)、今回は戦隊の合体ロボがマワシをしめて参戦している。 他は「ウルトラマン」「仮面ライダー」「ガンダム」の各シリーズから味方側4人と敵1人ずつ、そしてオリジナルのバンプレキッドとグレート雷門が出演。 また、彼らはそれぞれの「部屋」に所属しており、親方の檄が飛ぶこともある。 レベルの概念も存在してだんだん強くなっていく。 コンティニューはパスワード形式 モード 力士1人を選ぶ「個人戦」モードと部屋単位5vs5で戦う「団体戦」モードがある。 個人戦 どのキャラを選んでも幕内前頭十二枚目からスタート。15日間のうち8勝以上の勝ち越しなら昇格する。7勝以下なら降格。 14勝1敗だと優勝決定戦が発生する。 選んだキャラ以外はそれぞれ初期設定されている番付けになる(基本設定が一番低いバルタン星人ならそのまま、基本設定が高いキャラを選ぶとそれ以下のキャラは一枚ずつ高くなる)。 勝負前に過去3回の相手との戦績と決まり手も表示される。 団体戦 団体戦モードでは3勝以上なら勝ちの星取り戦形式(*1)と5勝したら勝ちの勝ち抜き戦方式を選べる。 なお団体戦モードでは部屋単位5vs5で、KOF( 95以降)のようなチームエディットはないので、2人しか所属していないバンプレストキャラは使えない。 2P対戦は団体戦モードでのみ可能。 個人戦のCOM同様に番付けに応じた性能を持つ。各部屋1人ずついる横綱は開始時の青ゲージが平幕の倍以上あったりして横綱の名に恥じぬ強さ。 参戦キャラクター M78部屋親方 円谷皐 前頭二 ウルトラマン 前頭八 ウルトラセブン 横綱 ウルトラマンタロウ 関脇 ウルトラマンエース 前頭十二 バルタン星人 ライダー部屋親方 石ノ森章太郎 前頭九 仮面ライダー1号 前頭七 仮面ライダー2号 前頭三 仮面ライダーV3 横綱 仮面ライダーBLACK RX(バイオライダー、ロボライダー) 関脇 シャドームーン MS部屋親方 富野由悠季 前頭十一 ガンダムNT-1 アレックス 前頭五 ガンダムMk-II 横綱 νガンダム 小結 百式改 大関 ジオング 戦隊部屋親方 渡辺亮徳 前頭六 ターボロボ 前頭十 フラッシュキング 小結 グレートファイブ 横綱 ライブロボ(スーパーライブロボ) 前頭四 バイオハンター・シルバ(バルジオン) オリジナル行司 山科誠 前頭筆頭 バンプレキッド 大関 グレート雷門 はちゃめちゃな番付設定以上に現在目線で驚かされるのは、親方キャラがファンならずとも知っているような各シリーズを象徴する名前ではっきり明記されている事。オブラートなどという概念は無い。 ピンと来ない人が一番多いであろう行事枠の山科誠氏は(旧)バンダイ社長である。 評価点 お祭りゲーならではの楽しさ きっと誰もが大好きであろうヒーローが作品の垣根を越えて一堂に会するというのは今では珍しくないが、当時はかなり画期的だった。 というのも、版権の問題で他社作品とのコラボはかなり難しい時代だった。 それで何で相撲なのか、というのは脇に置いておいてほしい(*2)。 光って回る仮面ライダー変身ベルトを作って大ヒットさせたりと各版権に顔が利く杉浦幸昌氏がバンプレスト初代社長に就任した際の1作だけの御祝儀として企画されたという事情もある。しかしこれが先例となった道を作ることになった。 キャラの相性による優劣はあるが、自分の腕でひっくり返せるバランス 吊り技が有効ではあるが、自分の体力が減らされても必殺技で逆転も狙える。 逆に相手の体力を減らした状態で投げられると必殺技を使える間合いが開いて逆転されたりもする。 土俵際に下がって、吊り連打の体力削りの過程で張り手を連続で受けやすいものの双方とも距離を離しにくい必殺技封じのような戦法も取れる。 バルタン星人だけは相手の必殺技を反射する必殺技という、自分がピンチになっても逆転できないが相手に必殺技で逆転されることも防げる特殊な性能。 キャラのグラフィックが使いまわされていない 22人全員が全員専用のドット絵で描かれており、この手のゲームによくある水増しはない。 さすがに仮面ライダー1号と2号は色違いだが原作設定上外見の差異が色と側面の白いラインの本数だけなのでしかたがない。 各々の必殺技にも「スペシウム投げ」「サイコミュ出し」など専用の決まり手の名称が表示される。 賛否両論点 有用な決まり手が少ない 必殺技との兼ね合いもあってか、上手投げや押し出しばかり。 吊り出しや寄り切りもあるが、実戦向きではない。 そもそも、いくらお祭りゲーだからといって土俵の上で相手を剣や銃で滅多打ちにするのはいかがなものか。 吊り技が強すぎる 「相手の体力が尽きるまで吊り連打→上手投げ」が、ほとんどのキャラクターに有効で、この技を使えば上位の力士も簡単に倒せてしまう。 というか、これを使いでもしないと格上の相手はきつい。またこの技が通じにくいキャラもいて、その取り組みでは苦戦する。 必殺技の性能格差 間合いを空けないと必殺技を使えないため、接近せずに攻撃できる飛び道具が有利。 ただしバルタン星人をプレイヤーが操作している場合、スペルゲン反射鏡による決まり手「スペルゲン返し」は飛び道具ならどのタイミングでも反射できるため、飛び道具が一番対処しやすい。 逆にバルタン星人にとって一番やっかいなのは反射不可能である剣系。 飛び道具や突進や剣は回避不可能だが、ジャンプキックは避けられる。ライダーキックを当てようとして避けられると、必殺技を使えるほど低体力なのに近距離に落下しているため再度必殺技を使うことはできないというピンチに陥る。 一部キャラクターの選考基準について 『超電子バイオマン』のバイオハンター・シルバがバイオマンを差し置いて参戦している。 これは、バルタン星人、シャドームーン、ジオングと同じく、各部屋1人ずつ敵役キャラを参戦させる方針での選考と思われる。説明書のイラストでも彼ら4人が同じ部屋のヒーローにやられる役として起用されている。 ただその場合でも、なぜ他戦隊が巨大ロボでの参戦なのにこいつだけ等身大(シルバは巨大化しないキャラ)が選ばれたのかという疑問も残る。「のるぜ ばるじおん」の口上通り巨大ロボット「バルジオン」にパワーアップはできるが、他に合わせてそれ名義で参戦するほうが自然。とはいえ仮面ライダーも等身大なのでサイズ差を気にするのは野暮かもしれない。 開発時期の都合か、1990年3月から放送開始したばかりの『地球戦隊ファイブマン』のファイブロボはさすがに未登場。1990年2月まで放送の『高速戦隊ターボレンジャー』のターボロボもスーパーターボロボ(1989年9月23日放送分に初登場)やスーパーターボビルダー(1989年11月17日放送分に初登場)に変身できない(合体変形前のターボビルダーは戦隊部屋のEDに登場する)。 ガンダム系は、「ガンダムNT-1 アレックス(『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』)・ガンダムMk-II(『機動戦士Ζガンダム』)・νガンダム(『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』)・百式改(『Ζ-MSV』)・ジオング(『機動戦士ガンダム』)」と、出典がバラバラ。 問題点 エンディングまで長すぎる道のり 全員違ったエンディングが用意されているのはいいのだが、1000勝しなければ到達できない。部屋によってもエンディンググラフィックが少し異なるので全部屋制覇するなら5000勝もする必要があり、かなり面倒。 意味のない物言い 土俵際で決着が付くと物言いがついて協議が始まるのだが、結果は軍配通りにしかならずテンポを悪化させているだけ。 総評 前例がまったく無い訳ではないが、様々な版権作品が競演するゲーム、という概念を世に広めた功労作。 とはいえ、ゲーム内容まで文句の付け様がないと言うほどの完成度とは言い難い。 これから伸びていくシリーズの、荒削りな頃のタイトルである。 余談 パッケージに描かれているコンパチヒーローは、全員がまわしを締めている。また取り扱い説明書の挿絵には、実際に取り組みをしているイラストが掲載されている。シュールであると同時に、今となってはある意味で貴重である。 わざとやらないと見る機会は普通ないが、ウルトラマン系は時間が経つとカラータイマーが鳴り始め、3分経過すると自動的に敗北する(宇宙を除く)。 この時の“決まり手 勝負結果”は、腰砕けならぬ「エネルギー砕け」と発表される。 「腰砕け」とは、相手が何もしてないのに倒れてしまった場合の相撲の“勝負結果”。ちなみに現実の大相撲では「腰砕け」や「勇み足」などは“決まり手”ではなく“勝負結果”と呼ぶ。 パスワードで再開した時、取組前の画面に表示される「過去に対戦した時の勝敗と決まり手(勝負結果)」がバグってしまうことがあり、過去に負けたことがないはずの相手に負けた事があるとされていたり、こちらがウルトラマン系でもないのに「エネルギー砕け」で負けたことになっていたりする。 タイトル画面で隠しコマンドを入力すると、必殺技をいつでも使えるようになる裏モードになる。 このモードを解禁すると、開幕からスペシウムを連打したり、サーベルでメッタ切りにしたりと、何でもやりたい放題になり、土俵上では非常に世紀末な対戦が繰り広げられることとなる。これ何てSUMOU? 登場するキャラのうち、ウルトラマンエースとターボロボは原作でもその回の敵と相撲対決をした事がある(エースは四股踏み程度だが、ターボロボはまわしまでつけていた)。 観客席には仮面ライダーX、ウルトラマンレオ、旧ザク、カネゴンなどのキャラクターが描かれているが、その中に仮面ライダーBLACKらしき人物がいる。言うまでもなくRXとは同一人物であり、同一人物が土俵上と客席の2ヶ所に同時に存在する事態となっている。もっとも、観客席のBLACK自体もコピペにより複数存在してしまっているのだが…
https://w.atwiki.jp/junretsuwago/pages/280.html
辞書 品詞 解説 例文 漢字 日本国語大辞典 名詞 男子を敬っていう上代語。ちち。かぞ。他の語の下に付いて用いられる場合は、連濁によって「ぢ」となることもある。 ※古事記(712)中・歌謡「横臼(よくす)に 醸(か)みし大御酒(おほみき) 甘(うま)らに 聞こし以(も)ち食(を)せ まろが知(チ)」 父 広辞苑 名詞 (チチのチ)男性である祖先・親・親方などに対する親愛の称。 古事記中「うまらに聞しもち食せまろが―」 父 大言海 名詞 父 (カソ)。常ニ重ネテ、ちちト云フ。熟語ニハ、連聲ニテ濁ル、 大父 (オホヂ)、 小父 (ヲヂ)ナドコレナリ。 欽明卽位前紀「秦大津 父 (チ)」 父 検索用附箋:名詞名称 附箋:名称 名詞
https://w.atwiki.jp/kyojin-ogasawara/pages/116.html
1 名前:どうですか解説の名無しさん[sage] 投稿日:2009/02/01(日) 11 51 43.97 ID k/qlh9Zw NPB史上初の厳罰!!巨人小笠原を「除名」も プロ野球の巨人三塁、我津津(32=本名・巨人小笠原)容疑者が 射精取締法違反容疑で逮捕された問題で、 NPBが賞罰規定の中で最も重い除名処分を下す可能性が出てきた。 師匠の原親方(51=元三塁・辰則)は31日に 渡辺理事長(元記者・鍋常)に事件を謝罪し、我津津容疑者の引退届を提出。 しかし、渡辺理事長はこれを一時的に預かり、2日の理事会で処分を決定することになった。 NPB内にも厳しい意見が出ており、除名となれば過去に例のない厳罰となる。(スポーツニッポン) http //dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/sumo_marijuana/?1233452472
https://w.atwiki.jp/occultfantasy/pages/78.html
日本 鬼 茨木童子(いばらきどうじ) 茨城童子とも書かれる。 『一条戻り橋?』あるいは『羅生門?』の鬼として知られる。 生まれながらに歯が全てはえ揃っており、生まれてすぐに歩いたという。 母親の腹の中に十六ヶ月もいたため、大変な難産であり、母は茨木童子を産んでまもなく亡くなってしまった。 その後実父によって茨木村(*1)の床屋前に捨てられ、髪結床屋の養子として育つ。 ある日、童子が客の頭を剃っていたとき、誤って客を傷つけてしまった。流れ出た血が指につき、童子はそれを舐めた。 血の味を覚えた童子は、それから故意に客を傷つけ、血を舐めるようになった。気味悪がった客は店から遠のき、床屋は寂れた。 ある時、童子は親方に呼ばれ、「客がいなくなったのはお前のせいだ」と激しく叱責される。 翌朝、童子が顔を洗うために川へ行き、親方に叱られたことを思い出しながら水面をみると、 そこに映っていたのは恐ろしい鬼の顔であった。童子は驚き、もう店にはもどれまいと山の奥へ消えた。 その後、茨木童子は大江山へと辿り着き、酒呑童子のもとで一味の副将格となり、悪行の限りを尽くすこととなる。 鬼たちは源頼光らに討たれるが、一説によれば、茨木童子だけは難を逃れ、生き延びたとされる。 また、『一条戻り橋?』(『羅生門?』としている話もある)において老婆(美女の場合もある)に化け、通りかかった渡辺綱を攫おうとするも、 逆に返り討ちにあい、腕を切り落とされてしまい、綱の母親に化けて腕を取り返しに行ったこともある。 この茨木童子と渡辺綱の対決は、茨木童子を代表する逸話であり、脚色され『茨木』『戻橋』の名で歌舞伎の演目になっている。 後に、自分の実の父親が死の床にいることを知り、看病のために自分の生まれた土地へと戻った。 父親は「自分はお前のことを捨てたのに、よく恨まずに来てくれた」と涙を流して息を引き取り、 父の死を看取った童子は、村人に後のことを頼み、山へと戻ったという話と、 金銀を持参して父親を見舞うも、父に「世間を騒がせ、人様に迷惑をかけるような者は子ではない。早々に立ち去れ」 と言われ、見舞いの品を突き返されたため、やむなく姿を消し、その後二度とあらわれる事は無かったという話が伝わっている。 その他にも、大江山を離れた後、東へ移動したという説(*2)もあり、新潟には童子にまつわる伝承、ゆかりの地が数多く残っている。 特に栃尾市の軽井沢地区には、童子が拓いたという村がある。そこには童子を祀った神社があり、童子の子孫であるという茨木姓の人々がいる。 彼らには節分に豆をまかないという習わしがあり、家の屋根に破風を作ると良くないことが起こるという言い伝えがあるという。
https://w.atwiki.jp/nikuq-niuniu/pages/1305.html
仁義なき抗争 依頼主 :職工のヤゼル・アファタン(黒衣森:北部森林 X24-Y23) 受注条件:クラフター・レベル1~ 概要 :エカトル実験場の職工のヤゼル・アファタンは、冒険者に危急の依頼があるようだ。 職工のヤゼル・アファタン 「困った、このままじゃ「右舷船体部材」が2つ足らんわッァ! 材料を運んでた仲間が伐採所の連中に襲われて、 荷を落としちまったんだッァ! 頼むッゥ! 材料を取り戻してッェ、 右舷船体に使う、革張りの合板を製作してくれッェ! 軽量な船体を作るには、どうしても必要なんじゃッァ! (右舷船体の仕上げに使う上塗り剤を製作してくれッェ! 長持ちする船体を作るには、どうしても必要なんじゃッァ!) (右舷船体に使う軽金属板を製作してくれッェ! 頑丈な船体を作るには、どうしても必要なんじゃッァ!) 材料が入った「空力団の資材壺」はッァ、 仲間が襲われた「ひそひそ木立」に落ちているはずだッァ! 襲った連中に警戒しながら、探してくれッェ! 材料を取り戻したら、その足で製作も頼むぜッェ! 「ネルモン」って男が仕切る、 ツリースピーク厩舎の施設を使えッェ!」 職工のヤゼル・アファタン 「「右舷船体部材」を2つッゥ・・・・・・ ネエチャン、お願いじゃッァ! 頼めるのは、ケンカが強くて技も冴えたアンタだけじゃッァ!」 ひそひそ木立の空力団の資材壺から右舷船体部材の材料を妨害を退け入手 (イクサル・フリートビーク 「ギャハーッァ、渡すかッァ!」 「このハネナシがッァ!」) ツリースピーク厩舎のネルモンに右舷船体部材の材料を渡す ネルモン 「こちらの製作施設は、冒険者の方にも広く開放しております。 利用される前に、持ち込んだ材料を私にお預けください。」 (右舷船体部材の材料を渡す) ネルモン 「ふむ・・・・・・材料袋のほう、たしかに預かりました。 多めに入っていますので、製作に必要なだけお渡ししますね。 準備はできておりますので、作業台はご自由にお使いください。」 ネルモン 「材料が足りなかったり、 またこの製作施設を使いたくなったら声をかけてくださいね。」 職工のヤゼル・アファタンに右舷船体部材を納品 ネルモン 「仕事はお済みのようですから、納品に行くとよいでしょう。 製作した品を紛失するなどして、 再度この施設を使用したいときは、私にお申し出ください。」 職工のヤゼル・アファタン 「「右舷船体部材」はまだかッァ? 完成したら、ワシに見せてくれッェ!」 (右舷船体部材を渡す) 職工のヤゼル・アファタン 「・・・・・・これは、見事な出来ばえッェ! 恩に着るわッァ! 親方とネエチャンに、どこまでもついていくわッァ! それにしても伐採所の連中めッェ・・・・・・ 卑怯な嫌がらせをしやがってッェ! あんな連中に、親方の夢を邪魔させてなるもんかッァー!」 右舷船体部材の材料:右舷船体部材を作るための材料一式 右舷船体部材:デズル・クワラン号の右舷船体を作るための部材
https://w.atwiki.jp/oper/pages/40.html
第1幕 (夕方。丘の中に一軒だけ立つ水車場。右手の、母屋の建物の前には、木製の柱で作られた玄関がある。丘の斜面には、藪が生い茂っており、葉が落ちた木々が数本あり、その後ろには小川が流れている。イェヌーファはローズマリーの鉢植えを手に持って、小川の脇の小高い場所にたたずみ、顔を手のひらで覆いながら、遠くを見つめている。ブリヤ家の祖母は、玄関に腰掛け、籠にうずたかく積まれたじゃがいもを選り分け、じゃがいもの芽を削り取ると、別の籠に放り投げている。左手の切り倒された木の幹には真っ黒な髪のラツァが腰掛け、ナイフで鞭を削っている) 第1場 祖母、ラツァ、イェヌーファ、そのあと羊飼いヤノ 【イェヌーファ】 (独り言で) もう夕方になるのに、 シュテヴァは帰らない、 シュテヴァは帰ってこない! 夜じゅう不安に苦しめられて、 あんなに朝が待ち遠しかったというのに。まただわ! (絶望的に) ああ…聖母マリア様。 もしも私の願いをお聞き届けることなく、 私のあの人を 兵隊に取り、 結婚式を妨げるならば、 もしも、私のあの人を兵隊に取り、 結婚式を妨げるならば、 恥ずかしさのあまり、私の魂は呪いに沈んでしまう。 私の魂は呪いに沈んでしまう! ああ…聖母マリア様。私に恵みをお与えください! ああ…聖母マリア様。 【祖母】 イエヌーファ、 ずっと型押し機の仕事をさぼっているじゃないか! これをみんな私の手で切らないといけないのかい? その上、老眼のせいで、良く見えないと言うのに。 【ラツァ】 (悪意を込めて) なあ、ばあちゃんよ。 もうそんなにも目が見えなくなったのか、 もうそんなにも目が見えなくなったのか! あんたは、俺のことを、いつまで経っても、 青二才だと思っていなかったかい? あんたが飯を 食わせてやるだけの青二才だと。 俺の一日の働きの代償として 飯を食わせてやるだけの青二才だと。 分かってるとも。確かに俺は、 あんたの血のつながった孫じゃない。 あんたの本当の孫じゃないさ! いつだって、あんたは 俺に思い出させてくれたよ… いつ俺はあんたのもとにお伺いを 立てるべきで、 いつあんたがシュテヴァを 膝に抱いて甘やかし、 髪を撫でてやりながら、 「お日様みたいに金色の髪だねえ!」と言うのかを。 「お日様みたいに金色の髪だねえ!」とね。 あんたは、俺には関心が無くて、 俺はみなし子のようなものだった。 もしもあんたが俺を追い出す代わりに… 【イェヌーファ】 (小川にかがみ込みながら、振り返って) ラツァ、あなたはいつも おばあさんを悪く言うのね! 【ラツァ】 俺の取り分の1200グルデンを渡してくれていれば、 俺は、目の向いた所なら、どこにでも行ってしまったろうにな! 【イェヌーファ】 ラツァ、いつもおばあさんを悪く言って、 どうしておばあさんがあなたを好きになれるかしら! どうしておばあさんがあなたを好きになれるかしら! 【祖母】 いいよ、いいよ。 あたしは、あの男にとっては、ただの老いぼれなのさ。 【イェヌーファ】 どうしておばあさんがあなたを好きになれるかしら! 【祖母】 いいよ、いいよ。あの男はあたしを家政婦とすら思ってないのに、どうして家族だと思ってくれるだろう! 【ラツァ】 (祖母に) よりによって今日イェヌーファを働かせるのかい? シュテヴァが戻って来るのを待っているこんな日に。 【イェヌーファ】 (独り言で) この人は人の心の奥底を見抜くんだわ… そのどこまでも追いかけるような目で、 人の心の奥底を。 この厄介な男には何も答えないでおこう。 (祖母に) おばあさん、怒らないで、 おばあさん、怒らないで。 私が全てを償うから。 私が全てを償うから。 思い出したわ、ローズマリーが 枯れてしまったので、 川に流してしまったの。 (ため息をつきながら) あの花が枯れてしまったということは、 ねえ、おばあさん、 世界のあらゆる幸せも 枯れてしまうということなのかしら。 世界のあらゆる幸せも! 【ヤノ】 (水車場の方から呼びかける) ねえ、イェヌーファ!イェヌーファ!わあい! (走り込んでくる) ぼくはもう読み方を知ってるよ。 もう書き方も学んだよ! (訴えるように) ねえ、もう1枚、 新しく書いておくれよ! 【イェヌーファ】 待ってよ!ヤノ!待って! 【ヤノ】 ねえ、もう1枚、新しく書いておくれよ! 【イェヌーファ】 私が町に行くまで待ってちょうだい。 そこで読本を買ってくるから、 その本を読んでみるといいわ! 書くことも教えてあげるわよ。 もしもあなたが良い子にしてたらね。 だから今はお仕事に戻って、 お仕事に戻って、 あたし達がおばあさんに 叱られないようにしてちょうだい! 【ヤノ】 (走り去って行く。遠くから、水車場の中で) わあい!わあい! ぼくはもう読めるんだよ、わあい! イェヌーファがぼくに教えてくれたんだ! 【祖母】 何とまあ、嬉しいことだろうねえ! 何とまあ、嬉しい子だよ、お前は! 前にバレナにも読み方を教えてくれたね! 男まさりの頭の良さは、 育てのお父さんから受け継いだのかねえ。 教師にだってなれるんじゃないかねえ。 【イェヌーファ】 (ため息をついて) ああ、でも、おばあさん、その頭を、 もうずっと前から、水の中に落としてしまったような感じなの。 ああ、その頭を、おばあさん、 その頭を、ずっと前から、 どこか水の中にでも、 どこか水の中にでも、 落としてしまったような感じなの。 第2場 水車場の親方、前出の人々、終わりごろにコステルニチカ 【水車場の親方】 (小麦粉まみれのよそ行きの服を着て、ぶらぶらと歩き回っていたが、ラツァの近くまで来て立ち止まる) 何をしてるんだ?若造。 いい鞭ができそうじゃないか。 【ラツァ】 切れ味の悪いナイフのせいで、 もう2時間も削りどおしさ! このナイフを研いでくれよ! 【水車場の親方】 (ポケットの中から砥石を取り出し、ナイフを研ぎ始める) 研いでやるとも! (一方、ラツァは鞭の端っこをイェヌーファが頭に巻き付けたスカーフに引っかけて、そのまま奪い取る) 【イェヌーファ】 (振り返りもせずに) あなたね、ラツァ、 相変わらずのやんちゃぶりね… 【ラツァ】 同じことをシュテヴァにされたら、 気にならないんだろ? 【イェヌーファ】 あの人がこんなことをするものですか… 【ラツァ】 気にならないんだろ? 【イェヌーファ】 こんなことをするものですか。 【ラツァ】 いつもあいつの味方ばかりするんだものな! 【イェヌーファ】 それがあなたに何の関わりがあるの? 自分のことを心配しなさいよ! あなたに何の関わりがあるの? 自分のことを、 自分のことを心配しなさいよ! (玄関を通って部屋に入っていくが、しばらくすると戻ってきて、じゃがいもの籠の前に腰掛けると、一生懸命皮を剥きはじめる) 【ラツァ】 (水車場の親方に語りながらも、目は去って行ったイェヌーファを追っている) あいつは綺麗な義妹(いもうと)になるだろうな。 だんだん物事が良く見えてきたよ! 【水車場の親方】 そうだろうとも、綺麗な子だものな。 お前さんも目が離せないんだろう!綺麗だものな! 歩く姿も、何ともきりっとして上品だし、 グレーの瞳でお前を骨抜きにしてしまったというわけか。 綺麗な子だものな! お前さんも目が離せないんだろう! だが、わしは何だってこんなことをお前に言ったのかな? お前が全部自分の目でやってみたことだというのに! 【ラツァ】 (嘲笑うように) 俺が?俺がだって? よく分かったと言うのかい…どんなに俺が、 俺があいつを愛しているか! あいつはそこのローズマリーのことで悲しんでいたよ。 あいつは知らないけど、俺が鉢植えにミミズを入れて、 ローズマリーがすぐ枯れるようにしたんだ。 あいつとシュテヴァが準備している結婚式も、 あの花みたいに台無しになることを願ってね。 【水車場の親方】 でもな、ラツァ、 わしは不思議だよ。 何がお前を、 そんなに悪い奴にしているんだろう。 いいや、何も言うな、何も。 お前は本当はそんな心の持ち主ではないはずだ。 わしは思うんだが、 イェヌーファの前では、態度を変えてみてはどうだい。 【ラツァ】 バカ言わないでくれ! 勝手に言うがいいよ! だがな、じいさんよ、 まだあいつはシュテヴァのものになったわけじゃない。 もし、あの男が兵隊に取られてしまえば、 結婚式もおじゃんさ… 【水車場の親方】 徴兵はされとらんぞ! 【ラツァ】 結婚式もおじゃんさ… 【水車場の親方】 徴兵はされとらん!されとらんのだ! わしが郵便屋に会って聞いた話では、 徴兵されたのは全部で9人… そして、その中にシュテヴァはいない! 【イェヌーファ】 (嬉しさのあまり跳び上がって、祖母にキスをする) 徴兵されなかったですって!ああ、神様、 徴兵されなかった!おばあさん! 【ラツァ】 (跳び上がって) 徴兵されなかっただって!? これが正義ってもんか!? あんな岩みたいに頑丈そうな奴が! 【水車場の親方、祖母】 徴兵されなかった! 昔から運のいい子だよ! 【コステルニチカ】 (姿を見せる) シュテヴァが徴兵されなかったって? シュテヴァが徴兵されなかったって? 【ラツァ】 これが正義ってもんか!? これが正義ってもんか!? 【イェヌーファ】 (急いで育ての母の手にキスをし、また仕事を再開する) ようこそ!お母さん、ようこそ! (ラツァは無言のまま縁のついた帽子を取り、鞭づくりに集中する) 【水車場の親方】 さあ、ナイフだ。 どうやらうまく研ぐのは難しそうだ。 (コステルニチカは建物の中に入る。水車場の親方は手を振って挨拶をした後、建物の中に入る) 第3場 イェヌーファ、祖母、合唱 【祖母】 (コステルニチカの所へ行く用意をして) ねえ、イェヌーファ、 お母さんの所へ行ったらどうだい? 【イェヌーファ】 頼むから、おばあさん… まだお母さんの所には行かせないでおいて! まだお母さんの所には行かせないでおいて! 頼むから、おばあさん… まだお母さんの所には行かせないでおいて! まだこのままいさせて! 【新兵たち】 (舞台裏で) 誰もが妻をめとるのは、 いくさに行くのが怖いから。 【祖母】 どうしたんだい、お前、 一体どうしちまったんだい! 第4場 イェヌーファ、ラツァ、シュテヴァ、水車場の親方、合唱 (舞台裏から新兵たちの合唱と、音楽が聞こえてくる) 【新兵たち】 誰もが妻をめとるのは、 いくさに行くのが怖いから。 おいらが妻をめとらぬは、 いくさなんぞは怖くないから! 金を持ってる連中は、 徴兵逃れもできようが、 貧乏人のおいらと来ては、 兵士になるほか道はない。 【シュテヴァ】 (遠くから) おいらと来ては、兵士になるほか道はない。 【イェヌーファ】 (新兵たちの中からシュテヴァの姿を見つけて) シュテヴァ! 【シュテヴァ】 おいらと来ては、兵士になるほか道はない。 【イェヌーファ】 愛しいシュテヴァ! 【シュテヴァ】 もうおしまいだ、おいらの恋は! もうおしまいだ、おいらの恋は! 【新兵たち】 もうおしまいだ、おいらの恋は! ヤッホー!ヤッホー! ヤッホッホー! 【水車場の親方】 (家から出てくる) シュテヴァが楽隊を連れてやって来る! やはり、あいつは徴兵されなかったんだ! 徴兵されなかったんだ! (水車場の見習いと若者達が舞台にあふれ出てくる。新兵たちは左側からやって来る。村の若者達も来て、その一人は子供用のトランペットを持っている。シュテヴァが左側から、新兵たちと四人の楽師やヴァイオリン弾きに伴われて登場する。イェヌーファは走って彼を出迎えに行く) 【新兵たち】 ヘイ、ヤッホー!ヘイ、ヤッホー! 【若者たち】 ヘイ、ヤッホー!ヘイ、ヤッホー! 【新兵たち】 ヘイ、ヤッホー!ヘイ、ヤッホー! 誰もが妻をめとるのは、 いくさに行くのが怖いから。 おいらが妻をめとらぬは、 いくさなんぞは怖くないから! 【若者たち】 ヘイ、ヤッホー!ヘイ、ヤッホー! ヘイ、ヤッホー! 【新兵たち】 金を持ってる連中は、 徴兵逃れもできようが、 貧乏人のおいらと来ては、 兵士になるほか道はない。 【若者たち】 金を持ってる連中は、徴兵逃れもできようが、 徴兵逃れもできようが。 ヘイ、ヤッホー!ヘイ、ヤッホー! 【シュテヴァ】 (金髪を額の上になびかせながら、酔っぱらって、よろめく体を両脚で踏ん張って支える。花のいっぱい挿さった帽子を頭の上に高く持ち上げる) おいらと来ては、兵士になるほか道はない。 もうおしまいだ、おいらの恋は! (コステルニチカが建物の入口に姿を見せる) 【新兵たち】 もうおしまいだ、おいらの恋は! 【イェヌーファ】 シュテヴァ! 愛しいシュテヴァ! 第5場 イェヌーファ、コステルニチカ、祖母、ラツァ、シュテヴァ、水車場の親方、合唱 【イェヌーファ】 (非難を込めて) 心から愛しいシュテヴァ! また、もう酔っぱらっているのね! 【シュテヴァ】 ぼくが!ぼくが! ぼくが酔っぱらっているだって? イェヌーファよ、ぼくにそんなことを? ぼくにそんなことを? ぼくがシュテファン・ブリヤだと知ってのことかい? この水車場がぼくのものだと知ってのことかい? だから、どんな娘もぼくに笑顔を向けてくれるのさ、 どんな娘もね! この花だって、 (花を見せながら) そんな娘の一人から贈られたのさ! (楽師たちの方へと振り返って) どうして演奏しないんだ? この腹ペコウサギども! この腹ペコウサギども! (上着から取り出した金を両手でばらまくと、楽師たちはその金を拾い集める) さあ、やってくれ!やってくれ! そこのイェヌーファに演奏してやってくれ… 「はるか遠くの彼方から、ノヴェー・ザムキーに来てみれば…」 【合唱】 はるか遠くの彼方から、 ノヴェー・ザムキーに来てみれば… 若者たちのみによって建てられた 高い塔がそびえている。 【シュテヴァ、合唱】 はるか遠くの彼方から、 ノヴェー・ザムキーに来てみれば… 若者たちのみによって建てられた 高い塔がそびえている。 【合唱】 私の恋するあの人を 塔のてっぺんに持ち上げて、 金色に輝く丸屋根を 作ってあげた。 【シュテヴァ、合唱】 私の恋するあの人を 塔のてっぺんに持ち上げて、 金色に輝く丸屋根を 作ってあげた。 【合唱】 金色屋根が 塔から落ちてしまっても、 私の恋するあの人は、 膝の上で受け止めてくれた。 【シュテヴァ、合唱】 金色屋根が 塔から落ちてしまっても、 私の恋するあの人は、 膝の上で受け止めてくれた。 【合唱】 私の恋するあの人は、 金色屋根を 膝の上で受け止めてくれた。 【シュテヴァ】 さあ、おいで、イェヌーファ! (イェヌーファの腰に手を廻しながら) 【合唱】 私の恋するあの人は、 金色屋根を 膝の上で受け止めてくれた。 【シュテヴァ】 音楽とともに結婚式を挙げよう! (粗野に踊り狂いながら) (コステルニチカは手を一振りして楽師たちの演奏を止めさせる) 【コステルニチカ】 お前たちの全人生がそんなものだとしても、 イェヌーファ、お前は、 まき散らされたお金を拾い集めるんだよ! お金を拾うんだ! 家族の言葉には従うものだよ! あの男に伝えるんだ。 私は結婚することを許さないと。 あの男に伝えるんだ。 私は結婚することを許さないと。 1年間の試験期間中ずっと、 シュテヴァが酒を飲まずにいるまでは。 【新兵たち】 なんて厳しいお人だ!なんて厳しい女性だ! 【コステルニチカ】 言いつけに従うわね、イェヌーファ、 私よりもあの男の言葉に従おうものなら、 神様はお前を厳しく罰するよ。 私の言いつけに従わなければ、 神様はお前を厳しく罰するよ。 (制止されたシュテヴァは頭を柱にもたせかける) 【祖母】 ああ、お前、我が娘よ… なんて厳しい女だい、 何て厳しい女だろう! 【コステルニチカ】 明日すぐに私の家においで… 【祖母】 一体、この子が それほど悪いことをしたのかい!? 【ラツァ】 (嘲笑うように、独り言で) 甘やかすがいいさ、そいつを甘やかすがいい! 【コステルニチカ】 ここで逢引きをしているなどと、 人に噂を立てられないようにね。 【新兵たち】 なんて厳しいお人だ!なんて厳しい女性だ! 【ラツァ】 (感謝を込めて) コステルニチカ、スカーフを落としましたよ! あなたのお手に口づけしたいくらいだ。 【コステルニチカ】 (立ち去りながら) お前たちもお達者で! 【祖母】 楽師さん達も、お帰りよ! 家にお帰りよ! この子をもう構わないでおくれ! 家にお帰りよ!家に! 【若者たち】 家にお帰りよ! 楽師さん達も、お帰りよ! この子のことは構わずに… 楽師さん達も、お帰りよ、もう構わずに… 【水車場の親方】 帰るんだ!帰るんだ! (楽師たちは退場する) 【祖母】 シュテヴァや、行ってぐっすりおやすみ! お前は若くて、仲間に誘惑されただけだよ… そして自分を見失ってしまったのさ! 【新兵たち】 仲間が誘惑しただって? 仲間が誘惑しただって? (新兵たちは退場する) 【祖母】 イェヌーファや、泣いちゃだめだよ! どんな恋人も苦難を耐えねばならないものだよ。 苦難を耐えねば…そう、耐えねば。 【水車場の親方】 どんな恋人も苦難を耐えねばならない。 苦難を耐えねば…そう、耐えねば。 【イェヌーファ】 どんな恋人も苦難を耐えねばならないのさ。 (若者たちは散り散りになっていく) 第6場 イェヌーファ、シュテヴァ、その後に祖母 【イェヌーファ】 (落ち着いた声でシュテヴァに) シュテヴァ、シュテヴァ、分かっているわ。 今日は嬉しさの余りお酒を飲みたかったってことは。 でもね、シュテヴァ、 お母さんを怒らせないでよ。 分かるでしょ?あたしがどんなに惨めか、 あたしがどんなに惨めか! 心配のせいで体が震えているの… お母さんか別の誰かが あたしの犯した罪に気づかないかと心配なの。 いつか罰が下るのではと考えると、 怖くて一晩中眠れないの。 考えてもみて、愛しい人、 考えてもみてよ、 もしも、神様が私たちに救いを差し伸べ、 徴兵されずに済むようにして下さったとすれば、 それは私達が結婚するためなのよ! どのみち、お母さんからは、たっぷりと非難されるでしょうけど! 知ってるでしょ?お母さんがどんなに私に期待を懸けているか。 あなたはお母さんの言葉に従っていれば良かったのよ! 分からないわ…分からない。 何が起こるか分からないわ、 もしもあなたが私と結婚してくれなければ。 分からないわ…分からない。 どうすればいいのか分からない。 分からないわ…どうすればいいのか! 【シュテヴァ】 そんなに困った顔をするなよ! 君も知ってのとおり、 コステルニチカおばさんは、ぼくを目の敵にしているんだ。 ぼくの君への愛のゆえにね。 ぼくの君への愛のゆえに。 でも、君も分かっているだろう、 君も分かっているだろう、 ぼくがあらゆる娘達から、どんなにもてるかを! 【イェヌーファ】 (いらだって) だからと言って、その子達に 目を向けることはないじゃない! あなたに大きな権利を主張できるのは私だけよ、 さもなければ、私には死ぬしか道はないわ! (シュテヴァの肩に手を置いて) だから私にそんな姿を見せないで… 神様に誓って見せないで… そんな弱くて、滑稽な姿を見せないで! (シュテヴァを揺さぶる) 【シュテヴァ】 (イェヌーファをなだめるように) そんなに悪く取らないでくれよ! 君の林檎のような頬のおかげで、 イェヌーファ、 君は本当に誰よりも一番綺麗だよ、 誰よりも一番、一番綺麗だよ! ああ、イェヌーファ! 【イェヌーファ】 さもなければ、私には死ぬしか道はないわ! 【祖母】 (姿を現して) ああ、もう話はお止め! 【シュテヴァ】 ああ、イェヌーファ! 【イェヌーファ】 さもなければ、私には死ぬしか道はないわ! 【祖母】 ああ、もう話はお止め! 明日になって、明日になって頭がすっきりするまでは! 帰るんだよ、お前、帰っておやすみ! 【シュテヴァ】 ああ、イェヌーファ、イェヌーファ、 君は本当に誰よりも 誰よりも一番綺麗だよ! (退場する) 一番綺麗だよ! (祖母が退場する。イェヌーファは再びじゃがいもの籠へと向かい、首をうなだれながら、じゃがいもの皮を剥きはじめる) 第7場 ラツァ、イェヌーファ、その後にバレナ、水車場の親方、祖母 【ラツァ】 (鞭は捨ててしまったが、ナイフは手に持ちながら) シュテヴァの思い上がりも、 あっと言う間に消えてしまったな。 コステルニチカおばさんの怒りを前にしては! 【イェヌーファ】 でも、シュテヴァのほうが相変わらず百倍あなたよりましだわ! あなたなんかより、 百倍ましよ! 【ラツァ】 相変わらずか!相変わらず! (震えながら、熱に浮かされたように、捨てられた花を拾おうと身をかがめる) イェヌーファ、ここにあの男が落とした花がある。 あいつが誰かからもらった花だ。 あいつが至る所で微笑みかける娘達の一人から もらった花だそうだ! こっちに来いよ、 胸のリボンの所に挿してやるよ… (女中のバレナが戸口に現れる) 【イェヌーファ】 (誇らしげに立ち上がって) よこしてよ! その花が、 あの人の名誉として渡されたものなら、 私は喜んで身に付けるわ! 喜んでね! 【ラツァ】 (独り言で) 喜んで、か。 (大声で) だけど、あの男が君に見ているものは… あの男が君に見ているものは、 ただ林檎のようなほっぺでしかないんだ。 林檎のようなほっぺでしかないんだ。 それなのに、相変わらず俺よりも 百倍ましだと言うのか! (ナイフをじっと見ながら) このナイフで君の頬を傷つけたらどうなんだ。 (ラツァはイェヌーファのもとへ駆け寄るが、右手には花とナイフを持っている。熱に浮かされたように興奮しながら) この花を見返りなしにあげることはできない! (イェヌーファを抱きしめようとする) 【イェヌーファ】 (身をかばいながら) ラツァ、ぶつわよ! 【ラツァ】 (イェヌーファに迫って身を屈めようとするが、彼女は抵抗する。ラツァが言葉を発したその時、かすめたナイフのせいで、彼女の頬に傷がつく) なぜぼくをそんなに? 【イェヌーファ】 (叫び声を上げる) ああ、マリア様! 頬が切れたわ! (頬に布を押し当てる。バレナは両手をばたばた動かす) 【ラツァ】 (イェヌーファの目の前でひざまずく) ぼくは何を! イェヌーファ! ぼくは何を? イェヌーファ! (イェヌーファは部屋の中に飛び込む) 好きだった、好きだったんだ、 ずっと子供の頃から… 【祖母】 (走ってくる) 何が起こったんだい? 【水車場の親方】 (走ってくる) どうしたんだ? 一体何が? 【祖母】 一体何が? 【ラツァ】 子供の頃から、 好きだったんだ… 【水車場の親方】 どうしたんだ?一体何が? 【祖母】 どうしたんだ?一体何が? 【ラツァ】 子供の頃から、 好きだったんだ… 【バレナ】 (急いで) 事故だわ。 事故が起こったのよ。 【ラツァ】 子供の頃から、 好きだったんだ。 【バレナ】 手にナイフを持ったラツァが、 イェヌーファにキスをしようとして、 わざとではなかったけれど、 彼女の頬に少し傷をつけてしまったわ。 目を傷つけずに済んだのは、 神様の思し召しだわ! 【祖母】 厄介ごとしか、 厄介ごとしか、 若いもんは持ち込まないのかい!? 【バレナ】 神様の思し召しだわ! (水車場の親方はイェヌーファを追って部屋に入っていく) 【水車場の親方】 (戻ってくる) おばあさん、イェヌーファを介抱してくれ、 きっと気絶しちまったんだ! コステルニチカにもメモを持って行ってくれ、 彼女ならすぐ治療してくれるはずだから! すぐ治療してくれるはずだ! (祖母は大慌てで部屋に入る。打ちひしがれていたラツァは立ち上がると逃げていく) (水車場の親方はラツァに呼びかける) ラツァ!逃げるんじゃない! お前、わざとやったんだな!わざと! JEDNÁNÍ PRVNÍ Podvečer. Osamělý pohorský mlýn. Vpravo před domovním stavením síňka z dřevěných sloupů. Stráňka, křoviny, několik pokácených dřev, vzadu strouha. Jenůfa květináč rozmaryje v ruce, stojí na vyvýšeném místě u struhy a zpod dlaně pohlíží do dálky. Stařenka sedí v síňce, vybírajíc brambory z vrchovatého koše, vykrajuje očka a hází do nůše. Vlevo na pokáceném stromě sedí tmavovlasý Laca; ořezává křivákem bičiště. 1.výstup STAŘENKA, LACA, JENŮFA, později pasák JANO JENŮFA k sobě Už se večer chýlí a Števo se nevrací a Števo se nevrací! Hrůza se na mne věšala po celou noc, a co jsem se rána dočkala, znova! zoufale Ó Panno Maria, jestlis mne oslyšela, jestli mi frajera na vojnu sebrali a svatbu překazili, jestli mi frajera na vojnu sebrali a svatbu překazili, hanba mne dožene k zatracení duše, k zatracení duše! Ó Panno Maria, bud mi milostiva! Ó Panno Maria! STAŘENKA Jenůfka, pořád tě od práce šídla honějí! Mé ruce mají to všecko pokrájet? Ke všemu na to staré oči špatně vidí. LACA jízlivě Vy, stařenko, už tak na všelicos špatně vidíte, už tak na všelicos špatně vidíte! Nerobíte ze mne vždycky, vždycky jen člověka, kterému se dáte najest, kterému se dáte najest, za to mládkovství, najest, za to mládkovství najest? Však já vím, že nejsem váš, váš vlastní vnuk, váš vlastní vnuk! To jste mi pokaždé připamatovaly, pokazdé připamatovaly, když jsem se chlapcisko siré za vámi přikrádal, za vámi přikrádal, když jste mazlívaly Števu na klíně, když jste mazlívaly Števu na klíně a hladily jeho vlasy, že “žluté jak slunečko!” “Žluté jak slunečko!” Mne jste si nevšimly a já byl třeba také sirota. Kdybyste mi vyhodily… JENŮFA klečíc, od struhy se obrátí Laco, vždy tak neuctivo k stařence mluvíš! LACA …těch dvanáct set mého podílu, mohl bych jít, kam by mne oči vedly! JENŮFA Vždy tak neuctivo k stařence mluvíš, potom tě mají mít rády! Potom tě mají mít rády! STAŘENKA Baže, baže. Jsem u něho jen výminkářka. JENŮFA Potom tě mají mít rády! STAŘENKA Baže, baže, nepovažuje mne za hospodyň, natož za rodinu! LACA k stařence A Jenůfu dnes voláte k práci, když čeká Štefka od asenty? JENŮFA pro sebe On vidí člověku až do srdce těma pronásledujícíma očima, až do srdce, až do srdce. Ani mu odpovídat nebudu, zlochovi. k stařence Stařenko, nehněvejte se, stařenko, nehněvejte se! Já to všecko vynahradím. všecko, všecko vynahradím. Vzpomněla jsem si na rozmaryju, že mi usyčhá, šla jsem ji omočit k vodě. s povzdechem A kdyby mi uschla, vid’te, stařenko, řiká se, že uschne potom všechno štěsti v světě, že uschne potom všechno štěsti v světě, všechno štěsti v světě! JANO volá ze mlýna Jenůfka, ej, Jenůfka, ej! přiběhne Už znám čitat, už znám čitat, už jsem to potrefil! prosebně Narysajte mi zase jiný listok! JENŮFA Dočkaj, dočkaj, Jano! JANO Narysajte mi zase jiný listok! JENŮFA Dočkaj až půjdu do města, přinesu ti čítanku, a v té si budeš říkat! Aji psát tě, psát tě naučim, aby z tebe byl lepší člověk. A včil si jdi po práci, včil si jdi po práci, aby nás stařenka nehubovaly, aby nás stařenka nehubovaly! JANO odbíhá; z dálky, ve mlýně Ej, ej, ej, ej! Čitat umím, ej čitat umím, ej, Jenůfa mě naučily! STAŘENKA Co to máš za radost! co to máš, děvčico, za radost! Barenu jsi naučila také čítat! Mužský rozum máš po svojí pěstounce, učitelem, učitelem být si měla. JENŮFA s povzdechem Ba, ba, můj rozum, milá stařenko, už dávno mi tu někde do voděnky spadl. Ba, ten můj rozum, stařenko, ba, ten můj rozum už mi tu dávno někde do voděnky spadl, můj rozum do voděnky spadl, dávno do voděnky spadl. 2.výstup STÁREK a předešlí, ke konci KOSTELNIČKA STÁREK v městských, moukou pobílených šatech, kráčí kolem a zastaví se u Lacy Co to robíš, mládku? Může být pěkné bičiště. LACA Mám tupý křivák, abych se s tím dvě hodiny páral! Nabrus mi ho! STÁREK vytáhne z kapsy brousek a ostří nůž Nabrousím! Zatím Laca koncem bičiště strhne Jenůfě šátek z hlavy. JENŮFA neohlédnuvši se To ty, Laco, tys odjakživa takový divoň… LACA Kdyby ti to Števa učinil, to by nevadilo? JENŮFA On by to tak neučinil… LACA Vid’, to by nevadilo? JENŮFA …on by to tak neučinil. LACA Protože vždy se mu hodně postaviš na blízko! JENŮFA Co je ti po nás, o sebe se starej! Co, co je ti po nás, o sebe se starej, o sebe se starej! odchází síňkou do jizby, po chvilce vyjde, posadí se ke koši a pilně vykrajuje LACA k stárkovi, dívaje se za odcházející To bude pěkná švagrina, všeho mi dobrého nachystá! STÁREK Což, což, což, pěkná je, až se z toho hlava mate; což, pěkná je! Nese se jak holba máku, jak holba máku, a s těma sivýma očima by duši z těla vytáhla. Což, pěkná je! Což, pěkná je, až se z toho hlava mate! Ale nač tobě to vykládám, však tys jejích očí také zkusil! LACA posměšně Já, já! Mohl jsi se přesvědčit, kterak ji lúbím, kterak ji lúbím! Naříkala si tu nad rozmaryjou. Netuší, že jsem jí do hlíny zahrábl žížaly, aby jí zrovna tak, zrovna tak povadla, jak ta její svatba se Štefkem, ke které se chystají. STÁREK Vidíš, Laco, to je mi podivné, co z tebe robí takového, takového zlocha. Však ty nezapíraj, nezapíraj nemáš takového srdce. A pozdává se mi, že před Jenůfou měníváš barvu. LACA Hlúpoty! Běž si po svém! Ale stárku, on ji ještě nemá, on ji ještě nemá. Jestli ho dnes při assentě odvedli, bude po svatbě… STÁREK Neodvedli! LACA …bude po svatbě. STÁREK Neodvedli! Neodvedli! Potkal jsem poseláka; je jích odvedeno všeho všudy devět – a Števa ne, Števa ne! JENŮFA vyskočí rozradostněna, líbá stařenku Neodvedli! Bože můj, neodvedli! Stařenko moja! LACA vyskočí Neodvedli! To je potom spravedlnost! Šohaj jako skála! STÁREK, STAŘENKA Neodvedli! Už mu štěstí odjakživa přeje! KOSTELNIČKA vstoupí Števu neodvedli? Števu neodvedli? LACA To je potom spravedlnost! To je potom spravedlnost! JENŮFA spěchá políbit pěstounce ruku a zase odbíhá k práci Vítajte! Vítajte, mamičko! Laca mlčky sejme klobouk a zabývá se dál bičištěm STÁREK Na, křivák; zdá se mi, že se nedá dobře brousit. Kostelnička vejde do stavení. Stárek pozdraví a odejde do stavení 3.výstup JENŮFA, STAŘENKA a sbor STAŘENKA chystá se za Kostelničkou Co ty, Jenůfo, za mamičkou nevejdeš? JENŮFA Pro Boha, stařenko – neposílejte mne za ní, neposílejte mne za ní! Pro Boha, stařenko, pro Boha, stařenko, neposílejte mne za ní! Neposílejte! REKRUTI za jevištěm Všeci sa ženija, vojny sa bojija! STAŘENKA Divnás, děvčico, divnás, divnás, jaksi! 4.výstup JENŮFA, LACA, ŠTEVA, STÁREK a sbor Sbor rekrutů za jevištěm, hudba za jevištěm REKRUTI Všeci sa ženija, vojny sa bojija, a já sa nežením, vojny sa nebojím! Kerý je bohatý, z vojny sa vyplatí, a já neboráček musím být vojáček. ŠTEVA z dálky A já tím vojákem musím být… JENŮFA vyhlídá rekruty a poznává Števu Števa! ŠTEVA …a já tím vojákem musím být! JENŮFA Števuška! ŠTEVA A konec milování, a konec milování, a konec milování! REKRUTI A konec milování, a konec milování! Juchej! Juchej! Juchej! Juchej! Juchej! STÁREK vyjde Števa se nechá doprovázet! Poznat to na něm, že ho neodvedli! Poznat to na něm, že ho neodvedli! Mleči a chasa mlynářská vybíhají. Rekruti vystupují z levé strany. Kluci ze vsi, jeden s dětskou trubkou. Z levé strany objeví se Števa s rekruty a čtyřmi muzikanty, houslisty. Jenůfa mu běží v ústrety. REKRUTI Ej, juchej! Ej, juchej! CHAŠA Ej, juchej! Ej, juchej! REKRUTI Ej, juchej!! Ej, juchej! Všeci sa ženija, vojny sa bojija, a já sa nežením, vojny sa nebojím. CHAŠA Ej, juchej! Ej, juchej! Ej, juchej! REKRUTI Kerý je bohatý, z vojny sa vyplatí, a já neboráček musím být vojáček. CHAŠA A bohatý z vojny sa vyplatí, z vojny sa vyplatí. Ej, juchej! Ej, juchej! ŠTEVA rusovlasý, se kšticí do čela, napilý, drží se nejistě na nohou, klobouk plný kvítí zdvihá vysoko nad hlavu A já tím vojákem musím být – a konec milování, a konec milování! Kostelnička se objeví na prahu stavení REKRUTI a konec milování, a konec milování! JENŮFA Števo! Števuško! Števo! 5.výstup JENŮFA,KOSTELNIČKA,STAŘENKA,LACA,ŠTEVA,STÁREK a sbor JENŮFA s výčitkou Duša moja, Števo, Števuško! Tys zase už napilý! ŠTEVA Já, já! Já, já! Já napilý? Já napilý? To ty mně, Jenůfka? To ty mně? To ty mně, Jenůfka? To ty mně? Víž, že já se volám Štefan Buryja? Že mám půllánový mlýn? Proto se na mě děvčata smějú, proto se na mě děvčata smějú! Tuhle voničku jsem dostal ukazuje kytičku od tej jednej! obrací se k muzikantům Co nehrajete? Vy hladoví zajíci! Vy hladoví zajíci! rozhazuje oběma rukama z kazajky peníze, jež muzikanti sbírají Tu máte! Tu máte! Zahrejte tu Jenůfčinu “Daleko široko do těch Nových Zámků…” SBOR Daleko, široko do těch Nových Zámků; stavija tam vežu ze samých šohájků. ŠTEVA, SBOR Daleko, široko do těch Nových Zámků; stavija tam vežu ze samých šohájků. SBOR Mojeho milého na sám vršek dali, zlatú makověnku z něho udělali. ŠTEVA, SBOR Mojeho milého na sám vršek dali, zlatú makověnku z něho udělali. SBOR Zlatá makověnka důle z veže spadla, moja galanečka do klína ju vzala. ŠTEVA, SBOR Zlatá makověnka důle z veže spadla, moja galanečka do klína ju vzala. SBOR Moja galanečka zlatú makovénku do klína ju vzala! ŠTEVA Pojd’sem, Jenůfka! vezme Jenůfku kolem pasu SBOR Moja galanečka zlatú makovénku do klína ju vzala! ŠTEVA Tak půjdem na zdavky s muzikou! v divokém tanci Kostelnička zarazí kývnutím ruky muzikanty KOSTELNIČKA A tak bychom sli celým životem, a ty Jenůfa, a ty Jenůfa mohla bys ty rozhazované peníze sbírat! peníze sbírat! Věrná jste si rodina! Povíš mu, že já nedovolím, abyste se prv sebrali, že já nedovolím, abyste se prv sebrali, až po zkoušce jednoho roku, když se Števa neopije. REKRUTI Ale je to přísná ženská, ale je to přísná ženská! KOSTELNIČKA Neuposlechneš-li, Jenůfo, dáš-li jeho slovům přednost před mýma, Bůh tě tverdě ztrestá, když mne neposlechneš, Bůh tě tvrdě ztrestá! Števa zaražen si položí hlavu na sloup STAŘENKA O dcera moja, dcera moja, je to přísná ženská, je to přísná ženská! KOSTELNIČKA Zítra ráno dom mi půjdeš… STAŘENKA Vždyt’on ten šohájek není tak zlý! LACA výsměšně k sobě Pohlad’te šohájka, pohlad’te! KOSTELNIČKA …aby lidé neříkali, že se za tím štěstím dereš. REKRUTI Ale je to přísná ženská, ale je to přísná ženská! LACA vděčně Kostelničko, upadl vám šátek! A já bych vám také, také ruku políbil. KOSTELNIČKA odcházejíc Mívajte se tady dobre! STAŘENKA A vy muzikanti jděte dom, jděte dom, jděte dom, jděte dom! Nesvádějte chlapců! Jděte dom, jděte dom! CHAŠA Jděte dom, jděte dom! A vy muzikanti, jděte dom, jděte dom, nesvádějte chlapců… A vy muzikanti, jděte dom, nesvádějte… STÁREK Jděte dom, jděte dom! muzikanti odcházejí STAŘENKA Jdi se vyspat, Števuško jdi! Jseš mladý, kamarádi tě svádí, zapomněl, zapomněl jsi se! REKRUTI Kamarádi tě svádí? Kamarádi tě svádí? Kamarádi tě svádí? Kamarádi tě svádí? odcházejí STAŘENKA A ty, Jenůfo, neplač, neplač! Každý párek si musí svoje trápení přestát, trápení přestát, ach, přestát – STÁREK Každý párek si musí svoje trápení přestát, trápení přestát, ach, přestát – LACA, JENŮFA, STAŘENKA, STÁREK, CHAŠA Každý párek si musí svoje trápení přestát. Chasa se rozchází 6.výstup JENŮFA,ŠTEVA, později STAŘENKA JENŮFA tiše k Števovi Števo, Števo, já vím, žes to urobil z té radosti dnes. Ale jinda, Števuško, nehněvej mamičku; víš, jak jsem bědná, víš, jak jsem bědná! Srdce mi úzkost’ú v těle se třese, že by mamička aj lidé mohli poznat moji vinu. Bojím se, že na mne padne kdysi trest; celé noci nespím. Pamatuj se, duša moja, pamatuj se, duša moja, když nám Pánbůh s tím odvodem včil pomohl, abychom se mohli sebrat, abychom se mohli sebrat! Beztoho bude od mamičky těch výčitek dost, dost! Víš, jak si na mně zakládá, včil, včils ju měl slyšet, včils měl slyšet! Nevím, nevím, nevím, nevím, co bych udělala kdybys ty mne včas nesebral, nevím, nevím, nevím, nevím co bych udělala také já, také já, nevím, co bych udělala také já! ŠTEVA Neškleb se! Vždyt’ vidíš, tekta Kostelnička mne pro tebe dopaluje, a to pro moji lásku k tobě, pro moji lásku k tobě. Mohly byste se dívat, mohly byste se dívat, jak o mne všechna děvčata stojí! JENŮFA podrážděně Ale včil na ně hledět nemáš, včil na ně hledět nemáš! Jen já mám velké právo k tobě, smrt bych si musela urobit’! chopí jej rukama za ramena Ty mi takový nesmíš být, Bože můj, Bože můj, ty mi takový nesmíš být, Bože můj – slabý, směšný, takový, takový, takový směšný! lomcuje jím ŠTEVA chlácholivě k Jenůfě Však tě snad nenechám tak! Už pro tvoje jablůčkový líce, Jenůfo, ty jsi věru ze všech nejpěknější, ty jsi ze všech nejkrásnější, nejkrásnější! O Jenůfa! JENŮFA Smrt bych si musela urobit’! STAŘENKA přichází O nechte hovorů! ŠTEVA O Jenůfa! JENŮFA Smrt bych si musela urobit’! STAŘENKA O nechte hovorů, až zítra, až bude mít čistou hlavu! Běž, chlapče, běž si lehnout! ŠTEVA O Jenůfa, Jenůfa, Jenůfa, Jenůfa, ty jsi ze všech, ze všech nejkrásnější, odchází nejkrásnější! Stařenka odchází. Jenůfa se znovu vrací ke koši a počne se sklopenou hlavou vykrajovat 7.výstup LACA,JENŮFA,(později)BARENA,STÁREK,STAŘENKA LACA bičiště pohodil, křivák ještě v ruce Jak rázem všecko to Števkovo vypínání schlíplo, schlíplo před Kostelničkou uši! JENŮFA Přesto zůstane on stokrát, stokrát lepší než ty! Přesto zůstane on stokrát lepší než ty! LACA Zůstane! Zůstane! chvějně, horečně; shýbne se pro pohozenou kytičku Jenůfa, tuhle mu upadla ta vonička, co dostal od některé z těch, z těch, co prý se na něho všude smějú, co prý se na něho všude smějú! Okaž, já ti ji zastrčím za kordulku… Služka Barena vyjde na práh JENŮFA povstane hrdě Dej ji sem! Takovou kytkou, kterou dostal můj frajer na počest, mohu se pyšit, mohu, mohu, mohu se pyšit! LACA k sobě Budeš se jí pyšit. hlasitě A on na tobě nevidí nic jiného, a on na tobě nevidí nic jiného, jen ty tvoje jablúčkové líca, jen ty tvoje jablúčkové líca. A přesto zůstane stokrát lepší nežli já! podívá se na nůž Tenhle křivák by ti je mohl pokazit. Laca blíží se k Jenůfě, v pravici drží voničku a křivák - zimničně rozčilen Ale zadarmo ti tu voničku nedám! chce ji obejmout JENŮFA brání se Laco, uhodím tě! LACA v jejím bránění, jak se k ní shýbá, přejede ji křivákem tvář při slovech Co máš proti mně? JENŮFA vykřikne Ježíš, Maria! Tys mi probodl líco! přitiskne si fěrtušek na tvář. Barena lomí rukama. LACA klesá u ní na kolena Co jsem to urobil! Jenůfka! Co jsem to urobil, Jenůfka! Jenůfa utíká do jizby Já t’a lúbil, já t’a lúbil od malička… STAŘENKA přiběhnou Co to? STÁREK přiběhnou Co to? Co to? Co se to děje? STAŘENKA Co se to děje? LACA Od malička lúbil,… STÁREK Co to? Co se to děje? STAŘENKA Co to? Co se to děje? LACA – Od malička lúbil,… BARENA s chvatem Neštěstí se stalo, neštěstí se stalo, LACA Od malička lúbil. BARENA laškovali o hubičku, o hubičku, on si podržel křivák v ruce a tak, nechtěja, nechtěja ji poškrábl nějak líco. Zaplat’ Pánbůh, Zaplat’ Pánbůh, že ji netrefil do oka! STAŘENKA Samou žalost, samou žalost vyvádíte, vyvádíte chlapci! BARENA Zaplat’ Pánbůh! Stárek běží za Jenůfou do jizby STÁREK vrací se Stařenko, pojd’te k Jenůfě, ona může z toho zamdlít! Pošlete pro Kostelničku, at’ jde hojit, honem hojit! Honem hojit! Stařenka pospíchá do jizby. Zdrcený Laca vzchopí se a utíká volá za ním Laco, neutíkej, tys jí to urobil naschvál, naschvál! この日本語テキストは、 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス の下でライセンスされています。@wagnerianchan Janáček,Leoš/Jenůfa/II
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/506.html
基本的にSR上げ用途では天ノ型or嵐ノ型の使い分けが必要となる。 (相手によっては地の方が立ち回りやすいこともあるのでケースバイケースだが) 片手は最も属性の恩恵を受ける武器種のため、SRを取得したからには敵のどの部位に属性が通る/通らないはしっかり把握しておくこと。 もうひとつ得意の状態異常値(毒ダメージや耐性等)も覚えておくと何かと都合がよい。 兎に角! 片手剣は情報&武器収集が仕事、色々な状況を想定してソレに合った武器を用意しておこう。 状況把握によって最適な武器を選択できれば、器用に何でもこなせPTに貢献できるだろう。 レア1~3(SR1~50) とりあえず緑ゲージがほしいならBPやHL/EXの未強化武器がオススメ。 天嵐/覇種防具が揃っていればこの時期から偏愛をボーナス対象にすることもできる。 武器 レア度 攻撃力(会心) 属性値 最大切れ味 区分 説明 紫電改 1 168 雷280 緑→緑 狩猟 他の武器種に漏れず低SRに大人気のキリン武器。クックや猪等には十分。強化先もレア2で青ゲージ追加。状況に応じて麻痺武器と使い分けよう 雷神剣キリン 2 196 雷330 緑→青 鋼氷剣 2 196 氷390 緑→青 狩猟 ↑と同じくレア2で高い属性値+匠で青ゲ。強化して使っていける。 レイネⅢ 2 182 火500 緑→緑 狩猟 UNKNOWNの武器だがこの時点では素材要求の割にそこそこ優秀。火が通る相手にどうぞ プリンセスレイピア 2 196 毒370 緑→緑 狩猟 レア2にもかかわらず高い状態異常値を持つ。強化先はレア3+匠で青ゲ。こちらも強化して使っていける。 プリンセスレイピア改 3 224 毒380 緑→青 デスパライズ 3 210 麻痺260 緑→青 狩猟 高い麻痺蓄積でPT編成次第では長く使える。匠があれば青ゲージ出現。さらに麻痺高いけど切れ味が弱い(麻痺380、匠でも青ゲージなし)メラガジェとは状況・好みで。 レア4(SR51~80) 武器 攻撃力(会心) 属性値 最大切れ味 区分 説明 雷神宝剣キリン 238 雷440 青→白 狩猟 ↑の雷神剣キリンからの強化。安定の性能に加えて匠で白ゲ。 真封龍剣【絶一門】 210 龍770 青→白 塊 素材に難ありだが、龍通る相手に龍大つけるとこのレア度ではケタ違いの強さを発揮する。強化することで性能はそのままにレア1のHC武器となり、さらにその先はG級技巧武器にもなる。塊は祭りPの交換で大量に手に入れよう。 ササ姫さまの悟り 308 水670 青→白 イベHC 水属性武器として見れば、斬れ味では劣るものの剛種武器()のドドンが泣き出すレベル。そのスペックを利用してたっぷりガルルガSR上げに(HC可能なので親方印「ササ姫さまの幸せ」よりも高火力になる)。 レア5(SR81~99) 武器 攻撃力(会心) 属性値 最大切れ味 区分 説明 状態異常SPⅠ 280 200 青→白 SP 状態異常値こそ劣るものの斬れ味ゲージと攻撃値はこっちが上。 複属性SPⅠ 280 20060 こちらは属性付き。状態異常はラスタの足し程度と思おう。 晶剣エクレレ 224(5) 雷770 青→白 狩猟 リーチ短だが低SRでの猪狩りのお供に。雷大は付けよう。 シュヴァルツヘルツ 322 雷500毒270 白→白 祭HC 1つ前のシュバルツサーゲの時点でヴェノムドラグーン(リアンキット)を彷彿させるスペック(龍ではなく雷という程度の違い)。末永く使えて将来性も◎。 バトルレクイエム 336 水620 青→白 課金HC Xbox360ビギナーズパッケージのHC武器。現在はファランキットに入っている。ササ姫とほぼ同スペックの水片手。初SRでもすんなり持てるのはさすが課金である。属性違いのウォートライアンフは後述のゴールドスラッシュ代わりに。 極カラクリヒプノック 336 睡眠410 青→白 イベHC カラクリヒプノックシリーズのHC版。G級技巧武器に強化できる。 レア6(SR100~199) 嵐ノ型は専用モーションの属性ダメージが増加する。 物理が落ちてしまうので属性に特化した武器でないと強力とは言えないが、 この時点でもそこそこ高属性の武器はあるので取得しておく価値はある。偏愛が使えるなら尚更。 武器 攻撃力(会心) 属性値 最大切れ味 区分 説明 属性SPⅣ 301 360 青→白 SP ここにきて一気にダメージアップ(他SP比較)。変種以上では315(20)。 状態異常SPⅤ 308 280 同上。変種以上では322(20)。 ゴールドスラッシュ 280 火620 青→白 狩猟 この物理属性+スロ2・防御上昇25と流石は金銀夫妻か。SR200からは火の決定版・偏愛が担げるため、モチベーションを維持しつつプレババやたっぷりデュラなどでSR上げが捗る。作成も楽。 緋骨剣【光流】 294 麻痺280 青→白 狩猟 このランクではなかなか使いやすい長リーチ麻痺片手。どちらも数値はまったく同じで、スロットとゲージが異なる。トリアンヌスがなければゴゴ片手を作っておくといい。 トリアンヌス イベント アミクスカプリス 336(10) 龍400毒260 青→白 イベHC 古龍に挑むのに向いている龍毒なのでボルヌス代わりにも使えるスペック的には中リーチのヴェノムドラグーンであるSR500で親方印のアミクスグレインが使えるようになるが、数値上は一歩上程度 シュヴァルツロイエ 350 龍400麻痺300 青→白 祭HC 中リーチなのでゴゴ片手と比べて味方を巻き込みにくい。龍風無効を付けやすくなったシーズン10以降麻痺の需要が上がっている下位古龍(ルコ除く)PT戦に。麻痺剣晶の端数を拾うだけでも価値はある。 スーパーガルセイン 336(25) 氷620 青→白 イベHC ただでさえ剛種並のスペックを持つガルセインがHC武器になりもう手が付けられない。しかもその上はG級技巧武器なのでますます手の付けられない高スペックになる。 レア7(SR200~299) 武器 攻撃力(会心) 属性値 最大切れ味 区分 説明 属性SPⅥ 315 400 青→白 SP 安定した性能は信頼の証。変種以上では329(20) 状態異常SPⅥ 300 舞雷剣【隼】 308(10) 雷450 青→白 狩猟 恩恵の大きいリーチ長は手数増加が期待できる。当然味方へのヒットも増加するので要注意。スタイルや状況によってSPⅦと使い分けるとよい。 冥雷剣【隼】 308(25) 龍370 超カラクリヒプノック 322 睡眠360 青→白 イベント 極長故の取り回しの悪さはあるものの(キリンでは角に当てやすく利点)、手数を多く取れるので剣晶の端数も拾い易いのが利点。これでも強いがさらに強化する(親方:レア8、HC:レア5)と最高峰の睡眠片手になり、将来的にはG級技巧武器にまでなる。同系統イベのムーディーダンサーは属性がSP7よりも下で睡眠武器としては不向き。 炎妃剣【偏愛】 196 火1220 白→紫 剛 未強化とはいえ高属性かつ匠で紫ゲージ、レア7の火属性としては圧倒的なリーチ短片手。嵐ノ型で更に高い属性ダメージを与えることができる。レア制限イベクエにも持ち込めたりするので渇愛とは別に1本作っておくと便利。運用は渇愛と同装備で。 レア8(SR300~399) 属性と状態異常SPⅦがここでようやく解禁される。 大体の事はできるようになるが、逆に言えばここで火力的には頭打ちに。 武器 攻撃力(会心) 属性値 最大切れ味 区分 説明 属性SPⅦ 336 420 青→白 SP ついにSPⅦがボーナス解禁。変種以上では350(20)。 状態異常SPⅧ 320 ヒプノ=エクスマキナ 336 睡眠390 青→白 イベント 親方カラクリヒプノックと言えば通るよな? 紅メンボウ 364 無 青→白 家具屋 この時期で担げる親方印としてはなかなか強力。白が短いのと無属性がちょっと残念だが、基本値はかなりの物。しかしながら入手経路はオワコンのギャラリー大会。 レア9(SR400~499) レア9は微妙なものばかりなので、↑にあるのを継続して使っていくということでいいんじゃないかと思っています。 というかこのぐらいになれば天嵐防具のレア度緩和で剛武器↑をボーナス化できるようになっているはず。 レア10(SR500~599) 剛種武器を超える武器が多々存在するレア10帯。 ただし片手剣は親方印の恩恵が少ないので、ムリに作ろうとする必要はない。 武器 攻撃力(会心) 属性値 最大切れ味 区分 説明 グランドガルセイン 350(20) 氷620 青→白 イベント どう見ても剛種武器です。本当にありがとうございました。レア6のHC派生があるので今から作るならそちらにするといいだろう。G6で技巧入り。 アミクスグレイン 350(10) 龍420毒300 青→白 イベント 対古龍等に便利な龍+毒属性。リーチは中なのでヴェノムドラグーンとは一長一短。こちらもレア6のHC派生あり。 刻竜剣1段階目 210 1300 緑→青 剛 切れ味も物理も死んでいるが属性が驚異的。属性特化スキルを組めば特定の相手には並の剛武器など凌駕する。まともに作るとなると2段階派生にすべきで100%素材の無駄遣いだが、確定配信でレア10も選択肢に。600まであがればもちろん強化可能。 レア11(SR600~699) 剛種武器と刻竜剣派生2段階目が解禁。刻竜剣は天嵐武器となる。 剛武器は炎妃剣【渇愛】と、覇種武器への派生強化のあるものを優先して作ると良いかも。 凄腕武器で作っていた剛種武器もここで使用可能に。 武器 攻撃力(会心) 属性値 最大切れ味 区分 説明 炎妃剣【渇愛】 210 火2100 紫→紫 剛 説明不要のリーチ短火属性片手。匠がなくても紫ゲージがあるのは圧巻。もし偏愛作って未強化のまま放置してSRで戦列復帰させていたなら迷わず強化しろ。スロットが1個増えるので、火攻珠を2つ入れれば火【小】が発動。剛種系列防具を使えば【大】にランクアップ。 刻竜剣2段階目 238 1500 青→白 天嵐 武器倍率も切れ味も弱い(防具とクエ次第では一段階UP)が属性1500と手数勝負の片手にうってつけ。肉質によってはあの絢爛すら超えてしまう。匠業物とW属性強化は必須。剛力は要らない嵐ノ型で使えば更に属性ダメージを上げることができる更に覇種化できるのだが、素材と金を注ぎ込んでもオーラの色とレア度が変わるぐらいなのでお好みで。 緋猛剣【一閃】 350 麻痺380 白→白 剛 相手や装備を選ばず使用できる麻痺片手。天嵐・覇種強化で更に強力になる。ラスタ用にも作っておいて損はない。 レア12(SR700~) 天嵐/覇種・進化武器が解禁 覇種武器はいずれも各属性最高クラスの性能があるので刻竜剣との兼ね合いも考えつつ揃えるとよい。 (ボルナレイオ・塵界がやや物理寄り、アルゴピターレがやや属性寄りとなっている) 進化武器は全般的に覇種武器に押され気味。ただし絢爛はレア4(Lv1)~からでもオススメ。 武器 攻撃力(会心) 属性値 最大切れ味 区分 説明 緋猛獄剣【虚無】 406 麻痺450 白→白 覇種 最強の麻痺性能を持つ麻痺片手。倍率も高い。ゲージ量が豊富なので秘伝・覇種どちらでも運用可能G級以降使わなくなったとしてもラスタやパートナーに使わせることができる ソムアルゴピターレ 378 氷1030麻痺310 白→紫 覇種 高い氷属性値と麻痺属性を持つリーチ長武器。天・嵐ノ型どちらでも活用でき、氷が通ればラスタに持たせても強力。斬れ味量が短いことが最大の欠点か 弩岩獄剣【極良斬】 462(20) 無 紫→紫 覇種 燦然を完全に倉庫送りにした存在。燦然以上の火力に長い紫ゲにスロ3とぶっ壊れている。モーション値の強化によって秘伝防具での運用ではとんでもない火力を引き出せる匠なしでもそこそこ長いデフォ紫ゲがあるので片秘伝でも運用できる。ただし無属性なので剣晶等で属性や状態異常を補助したほうが良い場合が多い。