約 1,086,189 件
https://w.atwiki.jp/booklove/pages/441.html
初出:第584話 声(ドラマCD第7弾/第9弾/第10弾): 小西克幸 容姿 髪の色:白 000000000 瞳の色:銀(*1) 000000000 ローゼマインから見ると30代後半 細身で大柄な男性で、腰まで届く髪は白く、肌も真っ白、衣装も白い 建国の頃から姿は変わっていない 基本的に目を開けない(*2) 地位 階級:神族(元・命の眷属神) 作中での活躍 本編以前の来歴、伝説については建国神話を参照。 その来歴からエーヴィリーベを嫌い、メスティオノーラの事は慕わしく思っている。 貴族院の図書館のシュバルツとヴァイスが語る『じじさま』。 エーヴィリーベに追われた者をユルゲンシュミットで匿い、自身の贖罪の地としている。 普段は始まりの庭で白い大木に姿を変えており、貴族院の巨大な魔法陣を起動させることで人の姿を形どる。(*3) 人の姿になってもその場から動くことはできない。 神格を失っており、神としての力を振るうことも制御することもできなくなっている。 しかし元神であるため、魔力量は成長後のローゼマインと比較しても段違いに多い。 資格を持つ者にメスティオノーラの英知を与えて(大昔の基準で)ツェント候補にする役割を担う。 ユルゲンシュミットの礎に魔力が供給されなくなり、崩壊が間近に迫っていることに焦っていた。 (その建国経緯から事実上ユルゲンシュミットの礎と直結しているようなものであり、国の礎が魔力不足で崩壊すると同時にエアヴェルミーンも滅びてしまい、彼の力でユルゲンシュミットに封じ込めていたエーヴィリーベの力の一部が解放されてしまうことになる。(*4)) 魔力を通じて意思の疎通を行っているため、同じ魔力の色を持つ他人を見分けることができない。 エアヴェルミーンの元に訪れたローゼマインは、魔力の色と授かった最高神の名前がフェルディナンドと同一だったため、同一人物だと思われてしまった。 このことから、魔力の持ち主以外には見えないインクといった魔術具より見分ける能力は低い可能性がある。逆にいえば魔術具は神々の名前を見分けない・必要としないともいえる(貴族の魔力も参照)。エアヴェルミーンと異なり神々は視界を塞がれているわけではないので、メスティオノーラやアーンヴァックスはローゼマインの容姿がメスティオノーラに似ていると認識出来ており、フェルディナンドとローゼマインが同一人物であるとは思っていない。(*5) 過去に無礼な手段で訪れたフェルディナンドに対する苛立ちのまま、アーンヴァックスに頼んでローゼマインの体と器を急成長させ、メスティオノーラの英知を与えた。 英知を与えたのがフェルディナンドとは別人だと知るのは全てが終わった後であった。 ローゼマインが得たメスティオノーラの英知は6~7割ほどで、残りはフェルディナンドが先に手に入れていた。 最高神の名前が同一であることから、システム上混同されてしまい、フェルディナンドが既に手に入れていた分は与えることができなくなっていた。 そのため「フェルディナンドを殺して魔石から知識を奪え」と告げたが、すげなく断られる。 その後、正規の手段で訪れたフェルディナンドを見て、大きさが違うのでクインタか、とややこしく思いながらも見分けている。 英知の残りを求めたフェルディナンドにも「片割れを殺して魔石から知識を得ると良い」と教えた。 片割れの死後にメスティオノーラに戻る知識を再び与えることも可能なため、持っている割合が少ないフェルディナンドが早く死ぬ方が効率が良いとも告げた。(*6) 人の理は神々にとっては短い期間で変わり、人の理について語る者は長い間訪れず、勝手にユルゲンシュミット内部で殺し合うため、神の常識とかみ合わずに考えるだけ無駄だと思っている。 エアヴェルミーンにとってのジェルヴァージオは、やっと現れた礎を染める気のある者であった。 メスティオノーラの英知を与えたが、英知の光がローゼマインとフェルディナンドに闇の神のマントで吸収されたため、それ以上与えることができなくなる。 争いの渦中の3人を自身の元へ呼び寄せて、ジェルヴァージオが礎に行くのを邪魔するローゼマインとフェルディナンドに敵対した。 途中でメスティオノーラが降臨したことで、落ち着いた態度を取るようになった。 メスティオノーラに命の奪い合いを禁じられ、それぞれの望みと現状についての情報を共有する。 ツェント候補3人とも英知が穴あきで礎の場所が分からないということで、国境門を染めて戻ってくる速さを競わせて、勝者を礎へ案内すると約束した(フェルディナンドには騙されている)。 しかしフェルディナンドに暗躍され、まっとうな勝負は行われなかった。 フェルディナンドが一番最初に帰ってきたが、一方的に勝利宣言をされただけで礎の場所も聞かずに去られ、始まりの庭を物置のように利用された。 無礼なフェルディナンドを非常に嫌い、フェルディナンド以外の者がツェントになった方がいいと考える。 ローゼマインは二位だったが、ほとんどの国境門だけでなくユルゲンシュミットの礎にも魔力供給を行ったことから、新たなツェントに任命した。 ローゼマインに礎を染めさせるため、再びメスティオノーラを降臨させようとするが、フェルディナンドのお守りによって降臨が防がれた上に本人にも拒否されたため、神々の祝福を与える。 結果、人の体では神々の御力を制御できずに苦しませることになる。 慌てたメスティオノーラの助けを拒むフェルディナンドを見て、ローゼマインを死に追いやろうとしていると勘違いする。 余計なことをされないようにと効力を少し弱めた即死毒を盛られ、大木の形に戻された。メスティオノーラが降臨し、再び人の形に戻るが、メスティオノーラの発言により発言したメスティオノーラ自身でさえ防ぐことも叶わず、フェルディナンドから攻撃を受けた。 この際フェルディナンドに髪を切られており、魔紙の研究用に持ち帰られ、その後アーレンスバッハ全体を癒す大規模魔術のために利用された。 ローゼマインが戻り、エグランティーヌへのグルトリスハイトの継承が終わると、始まりの庭から追い出すように出入り口を作り大木に戻っていった。 人の話を聞こうとせず、記憶を読み取っても心情までは理解しようとしないため、人の事情を無視して自分の使命を優先したり、勝手な解釈をする傾向にある。 フェルディナンドからは、元神なので敬う理由もなく、人の理を理解しようとしないのに人の世に大きく干渉する上、ローゼマインに余計な事をして度々死の危険に陥れる存在として、問答無用で攻撃するほど嫌われている。 一番被害にあったローゼマインは、ユルゲンシュミットの存続を願い、神々に助力を願ったらフェルディナンドから攻撃された、ある意味可哀想な存在だと評している。 経歴 前01年冬~02年冬 非正規ルートで始まりの庭に訪れたフェルディナンドにメスティオノーラの英知を授ける 14年冬 正規の手順で始まりの庭へ訪れたローゼマインにメスティオノーラの英知を授ける 15年春 正規の手順で始まりの庭へ訪れたジェルヴァージオにメスティオノーラの英知を授ける ユルゲンシュミットに魔力を満たす為に次期ツェント候補の争いに介入する ローゼマインに降臨したメスティオノーラの調停を受け入れる 作者コメント 【2017年 10月26日 Twitter】 >ユルゲンシュミットの紋章とじじさま(*7) 大樹はじじ様。 本(聖典)はグルトリスハイト。 交差する剣は神時代のじじ様の神具。 そんなイメージです。 命の神に背いて魔力持ちを守ると決意したじじ様の神具。 実は二刀流だった。神話時代はじじ様もカッコよかった。 (ものすごくどうでもいい裏設定) コメント このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。 編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。 表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。 本編中でエアヴ"ァ"ルミーンと表記されているところが11箇所もあるが、単に誤記で別の意味があるとかではないよね。既出? (2020-08-06 10 51 16) 書籍版ではエアヴェルミーンになってるから、ただの誤記だと思う。ライデンシャフトを炎の神と書いている箇所も結構あるし、ウェブ版は誤記があるものと考えるべきかと。 (2024-04-25 23 30 02) web版ではドイツ語的な固有名詞のカタカナ表記の揺らぎ(誤記や間違いとは言いにくい)があったが、書籍化にあたり表記の統一をしたと言うことだと思う。 (2024-04-26 19 03 38) フェルの糸切ったのこいつじゃね。 (2021-01-29 15 36 48) じじさま動けないし。一応マインの記憶見てるんだから、こいつがいないとマインもメス書取れないくらいわかってるだろう。 (2021-01-29 16 21 23) 神の権能失ってるのに、そんなことできるわけがない。 (2021-01-29 22 44 02) むしろ、メスティオノーラじゃない? フェルとの会話を思い出して、苛立ちまぎれに織られた布のフェル色の部分を指で弾いたら、うっかり糸が切れちゃった。とか。 (2023-01-05 20 45 26) ……ありうる。でもま、ヴェローニカのフィルディナンド神官長に対する扱いとかに「私がその場にいたらヴェローニカ様は酷い目にあってましたよとか言ってるから、結構トリップしたローゼマインが無双しそうな予感でちょっと楽しみかも? (2023-02-06 20 55 52) 命の眷属も十二いるみたいけどエアヴェルミーンは含まれている?それとも抜けた分補充されているのでしょうか?しかし命の神は土の子は要らないのではなかった? (2022-06-04 23 19 28) じじさまは「元」なので現在は含まれていない(というか神でもない)。じじさまが抜けて眷属12人になった(13-1=12)のか、リーベスクヒルフェのように格上げがあって12に戻った(12-1+1=12)のかは今の所作者の説明がないため不明。命に限らず眷属神が大神たちとどんな関係なのか(血縁なのかどうか)が確定してるのはメスティオノーラのみ。 (2022-06-04 23 39 29) 「側に仕える十二の眷属」と祝詞でどの大神でも唱える。命が別系統とはいえ恐らく13はない。補充する為の神候補は命の神によって永遠に生まれない。季節が巡り全て人間となる。空席があっても補充出来ない。だから祝詞だけエアヴェルミーンが含まれているのではないかと思った。しかし眷属神を作る方法は子作り以外もあるのかもしれない。 (2022-06-14 12 11 19) どの大神も「側に仕える十二の眷属」だが、①ゲドゥルリーヒの眷属は解任され、他の女神の眷属として割り振られた。②メスティオノーラが遅く生まれているにもかかわらず、風の女神の眷属は12柱。ということを考えると、眷属の数の上限が12であり、力が弱かったりして眷属になれなかった神々は眷属の眷属…というような形で員数外に存在しているのかもしれない。ユルゲン貴族でも「側仕えの側仕え」が存在するように。 (2022-06-14 19 37 26) ユルゲンでの地位は高くないけど、眷属神以外の神々もいる(ふぁんぶっく2 はみ出たQ&Aコピーシテペッタン) + 命の神のやらかしの後に、大地の女神の眷属神(エントリンドゥーゲ、ヴェントゥヒーテ他)の受け入れや、メスティオノーラの受け入れや、エアヴェルミーンからの引継ぎ(リーベスクヒルフェ)で、光・水・風の眷属神が増えている ――ということを考えると、元々の眷属神の数は12未満で、命の神のやらかしの結果、全ての大神が、今まで眷属神でなかった神々を眷属神に採用する(増やす)方向で調整して、最終的に12になったというところでは? 大地の女神の身柄を巡って毎年やりあうには、ある程度数が必要なので補充したということかもね。 (2022-06-14 19 51 06) 12は2でも3でも4でも割れる数で、分担するときに分けやすい数字。もしかしたら対エーヴィリーベ戦で対処しやすいように、すべての大神が12になるよう揃えたのかもね。 (2022-06-16 08 39 49) エアヴェルミーンはどうして「じじさま」と呼ばれてるんだろ? 古くて偉いから「爺い」かと思って読み進めたけど、見た目は30代後半って事だし「爺い」っぽくない。 他の語源があるのかな? (2023-01-03 21 36 36) ふぁんぶっく7 Q Aより シュバルツとヴァイスを作ったラオヘルシュトラがエアヴェルミーンのことをじじさまと呼んでいたから ラオヘルシュトラのページにはふぁんぶっく7を出典として書いてあるけど、このページには無いのね (2023-01-03 22 40 49) エアヴェルミーンの目は見えるのかな?基本的に目を開けないってことは開けられないわけではない?何かしら目を開けなくなった逸話というか神話みたいなものがあるのかな? (2024-01-08 00 32 28) 樹であるエアヴェルミーンの目は節穴であり見えない。魔力感知で判別しているが男女は判別不能。縁結びの神としての力をリーベスクヒルフェへ譲った時に視力も失ったと考えられる。恋愛神なのに男女の判別が付かないのはまずかろう……。 (2024-01-08 09 34 46) それに関して、男女の判別ができないから同性愛者がいるのかって考察なのかネタなのか分からないこと言ってた人もいたな。 (2024-04-28 21 34 16) メスティオノーラの書を持ってるってだけで神である娘と人間間違える節穴アイの持ち主が主神だから、命の眷属系は基本盲目か相手を判断する基準みたいなのが見た目ではないのかと勝手に考察してる (2024-01-09 00 24 09) たしかその神話とか作者様が「今は」だったか「いつか」って言って濁してなかったっけ? どっかでそんな記述を見たような気がする。 (2024-04-28 21 33 05)
https://w.atwiki.jp/wiki16_akatsuki/pages/34.html
目次 目次 プロフィール お知らせ プログ 訪問者連絡用 プロフィール なまえ覚醒アイビス キャラ/基本タイプミラ/[なにかなぁ?] 好きなことテイルズで・・・狩りかな? PKかな? なんでしょ? 好きな食べ物 今月の目標[今月の目標かいてね] 目次に戻る お知らせ [お知らせかいてね] 目次に戻る プログ #weblog 目次に戻る 訪問者連絡用 名前 コメント 目次に戻る
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/2635.html
スヴェン 名前:Sven デビュー:『アナと雪の女王』(2013年) 概要 クリストフの相棒のトナカイ。幼い頃にクリストフに救われて以来、コンビを組んでいる。 スヴェン自体は言葉を話すことはできないが、クリストフと互いの考えていることがわかり、クリストフが間の抜けた声でスヴェンの言葉を代弁することもある。たまにクリストフだけが理解できずにエルサとアナが理解できるというパターンもある。クリストフのことを大事に思っており、彼が悩んだり道を踏み外しそうな時は引っ張ってサポートする。 ニンジンが大好物で、クリストフと分け合って食べている。パイも好んで食べる。 スタジオには本物のトナカイを呼んでデッサンを行った。トナカイにしては動きが軽やかで、元気に飛び跳ねたり喜んでしっぽを振ったりすることもある。これは犬の動きを参考にしているためで、ジョン・ラセターの飼っているラブラドールのフランキーがモデルになっている。スヴェンが後ろ足で耳を掻く行為は実際のトナカイに見られる動きで、トナカイ自体がそもそも犬に似た動きをする動物である。ちなみにスヴェンの角はメスのトナカイの角の形に準じている。 当初、スヴェンの名前は北欧の雷神にちなんでソーと名付けられる予定だったが、マーベル・シネマティック・ユニバース*の『マイティ・ソー』のソー・オーディンソン*との混同を避けるために変更された。 エピソード アナと雪の女王 氷の運び屋の少年クリストフとトナカイのスヴェンは、リヴィング・ロックの谷でトロールの長パビーがアレンデールの王女アナを不思議な力で治療している様子を目撃する。クリストフはそこで女性トロールのバルダに気に入られ、トロール達と家族ぐるみの付き合いになる。 13年後の夏、青年になったクリストフはアレンデールが大寒波に見舞われて氷が売れなくなって困っていた。ノースマウンテンのオーケンの店でオーケンからニンジンを買おうとすると、口論になって店から追い出されてしまう。その様子をたまたま見ていたアナは、「この寒波はアレンデールの女王である姉エルサの魔法によるものであり、私を姉のところまで案内してほしい」と告げるとニンジンをプレゼントする。旅を始めた3人は狼から逃げるうちに、クリストフのソリが大破してしまう。道中、エルサが幼い日によく作っていた雪だるまのオラフと出会い、彼が旅の仲間に加わる。 ノースマウンテンの中で氷の城を見つけたアナは城内でエルサと再会する。エルサは自分の力のせいでアレンデールが寒波に見舞われていることを初めて知り、悲しみのあまり氷の力を暴走させ、アナの心にぶつけてしまう。アナに自分から離れてほしいエルサだったが、アナが拒んだため雪の怪物マシュマロウを作り出して強引に城の外へと追い出す。 凍え始めたアナを助けるため、クリストフはアナをパビーのもとへと連れていく。パビーは心に当たった氷は真実の愛のキスでないと溶けないという。クリストフとスヴェンはアレンデールで待つアナの婚約者ハンスのもとへとアナを送り届ける。そして、アナのためにクリストフは自ら彼女のもとを離れていく。 クリストフの行動に納得できないスヴェンは、必死のジェスチャーでアナへの思いを問う。やがてアレンデールの城からの異様な煙を察知したクリストフはスヴェンと共に城へと急ぐ。アナも凍えかけながらもクリストフを求めて歩いていた。しかし、そこでエルサに背後から剣で襲いかかるハンスを目撃したアナは姉をかばい、氷漬けになる。そんなアナの姿を見たエルサは抱きつき悲しみ嘆く。その時、姉妹の真実の愛によってアナの氷漬けが溶け、元の姿に戻る。そして二人の愛によって、アレンデールも氷の呪いから解けて夏を取り戻す。 エルサは改めて女王に即位し、氷の魔法を操って美しい国に生まれ変わらせた。ハンスはアナに殴られて海へと突き落とされる。そしてハンスはサザン・アイルズに送り返され、家族にも今回の事件を報告されることに。エルサはウェーゼルトンとの国交を切ることを決断する。アナは手伝ってくれたお礼に、クリストフに最新式のソリとキスをプレゼントする。オラフも夏を楽しめるように、エルサから専用の雪雲をプレゼントされる。そして、エルサはスケートリンクを作り、国の人々に開放し、城門も開かれることとなった。 アナと雪の女王 エルサのサプライズ 『アナと雪の女王』の後の初めてのアナの誕生日を祝うため、エルサはクリストフ、オラフ、スヴェンを率いて張り切っていたが、マイペースな彼らはなかなか当てにならない。アナを起こして朝からたくさんのプレゼントを贈るがエルサはくしゃみをし始め、どんどんエスカレートしていく。 アナの誕生日のため平気だと言い張るエルサだが、最終的に風邪を認めてアナと共にベッドへ向かうことにする。アナとエルサが城門を開けると、クリストフ達が盛大なパーティーの準備を終えており、アナとエルサは驚く。 オラフとクリストフは、エルサがくしゃみをして大量発生したスノーギースを氷の城のマシュマロウのもとへと送り届けることに。 アナと雪の女王 家族の思い出 『アナと雪の女王』の後の初めてのクリスマス*。自分のせいで家族みんなでクリスマスを祝ったことはないと答えて引き籠もってしまったエルサのために、オラフはスヴェンとともにアレンデールの国民のクリスマスの伝統を探しに出かける。それぞれの家庭から伝統の品を受け取った二人は最後にオーケンの店を訪れる。オラフはオーケンのサウナを経験し、サウナとタオルをテイクアウトする。しかしその帰り道にサウナの石炭の出火によってすべて燃えてしまい、オラフは行方不明となる。 スヴェンは大慌てでクリストフのもとへ走る。クリストフは「ニンジンが欲しいのか」と勘違いするが、アナとエルサはオラフが行方不明になったことを察し、探しに出る。 雪の中にいたオラフはエルサ達のためにクリスマスの伝統を探しに行ったが、見つけたものを無くしてしまったと嘆く。アナとエルサは子供の頃、互いに離れて過ごしていたがアナがエルサにオラフを象ったものを毎年送っていたことを話す。オラフの存在こそが二人の家族の伝統なのであった。 アナと雪の女王2 『アナと雪の女王』から3年後。クリストフはアナにプロポーズをしようとするが、なかなかタイミングを掴めずにやきもきしていた。ある晩、アレンデールを地割れや突風が襲い、火や水が乱れ始めた。クリストフやアナは国民を高台に避難させると、エルサは自分が魔法の森の精霊を起こしてしまったかもしれないとアナに告白する。そこへ現れたパビーは精霊の怒りを鎮めるには過去の誤りを正さなくてはならない』と話す。エルサ、アナ、クリストフ、スヴェンは魔法の森へ向かうことになる。 道中でアナとクリストフは良い雰囲気になるがそのたびに喧嘩をしてしまい、なかなか話は進まなかった。エルサにだけ聞こえる謎の声に導かれて一行は魔法の森の霧に辿り着く。霧の中で一行は風の精霊ゲイルの竜巻に襲われる。エルサがゲイルを退けると、若き日のアグナルが謎の少女に救われた瞬間の氷の彫刻が出現した。一行はそこで34年前に姿を消したマティアス中尉率いるアレンデールの護衛隊とイエレナ率いるノーサルドラの集団と出会う。事情を話すエルサは母イドゥナの布がノーサルドラの高貴な家系に伝わるものだと聞き、アグナルを助けたノーサルドラの少女がイドゥナであったことを知る。火の精霊ブルーニが現れるとノーサルドラのライダー・ナッチュラが指揮するトナカイたちが驚いて逃げてしまい、クリストフとスヴェンは彼らの無事を確認するために走る。クリストフと意気投合したライダーは、ノーサルドラ式のプロポーズをするように彼に薦める。 翌朝、ライダーの協力で大量のトナカイを使ったプロポーズをしようとするクリストフだが、アナとエルサは早朝に出かけてしまっていた。イエレナやライダーから大地の精霊アース・ジャイアントが来たので一緒に大移動するかと誘われたクリストフは、アナとのすれ違いを深刻に感じるようになる。 その後、精霊の怒りの原因がアナとエルサの祖父ルナード国王がノーサルドラを制圧するために建設したダムだと判明。アナが命がけでアース・ジャイアントを挑発してダムを壊そうとしているところに、クリストフとスヴェンが駆けつけて彼女をサポートする。マティアス中尉の協力もありダムは破壊される。マティアスと番兵はアナの決意を受け入れてアース・ジャイアントを挑発し、ダムを破壊させる。ダムを壊したことでアレンデールでは洪水が起きようとしていた。そこへ水の精霊ノックに跨ったエルサが大津波を堰き止め、アレンデールを救った。森に戻ったエルサはアナ、クリストフ、スヴェンと再会し、消滅したオラフを復活させる。クリストフからアナへのプロポーズを見届けたエルサは自分が第5の精霊として魔法の森を守ることを告げ、アレンデール女王の座をアナに託す。後日、アナの戴冠式が行われ、スヴェンはおめかしをしてアナを祝福した。 オラフが贈る物語 スヴェンが演じたキャラクターは以下の通り。 アナと雪の女王 アナ(オラフと二人一役) ハンス王子(オラフと二人一役) リトル・マーメイド エリック モアナと伝説の海 マウイが変身したスヴェン(通常時はオラフ) ライオン・キング スカー(声はオラフ) ナラ アラジン ジャスミン 塔の上のラプンツェル マキシマス フリン・ライダー(オラフと二人一役) その他 『モアナと伝説の海』ではマウイがスヴェンに変身するシーンがある。『オラフが贈る物語』の同シーンでは、スヴェンに変身したマウイをスヴェン本人が演じている。 『ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出』では、クリストフ、アンガス・マクバジャー、モール、ラット、ハニーマレン、ライダー・ナッチュラとともに『禿山の一夜』を視聴する子犬たちの後ろを横切り、写真撮影へと向かった。 ゲーム 『アナと雪の女王』をモチーフにしたアプリなどに登場している。 ディズニー スピードストーム 2023年11月30日に開始したシーズン5から登場した、「アナと雪の女王」のレーサーが装備できるレアリティ「エピック」のクルー。名称は「スヴェン」。 クリストフの専用クルーであり、全ステータスと専用スキル「サバイバルスキル」の性能を向上させる。さらに、スタートスキル「ラッシュ」を持った状態でレースをスタートできる。 登場作品 2010年代 2013年 アナと雪の女王 オラフの贈りもの* アナと雪の女王 LINE ディズニー ツムツム(ツム)※11月追加 2015年 アナと雪の女王 エルサのサプライズ 2016年 ★Disney Enchanted Tales* ディズニー マジックキングダムズ ※ver1.7.1:2016年12月追加 2017年 アナと雪の女王 家族の思い出 2019年 アナと雪の女王2 2020年代 2020年 Disney Heroes Battle Mode ※ver1.17:2020年3月追加 ディズニー ソーサラー・アリーナ ※2020年5月追加 オラフの生まれた日 2021年 オラフが贈る物語 2023年 ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出 ディズニー スピードストーム(クルー) ※シーズン5(2023年11月)
https://w.atwiki.jp/cardxyz/pages/1066.html
アヴェスタ 効果キャラクター HP3 AP2 DP2 MP2 召喚コストN1T1 維持コストN1 種族、退魔師 このカードは二回攻撃が出来る。 二回攻撃した後、コイントスを行い表ならばもう一回、攻撃できる。 出典 はちくま作品 常に2回攻撃に加えて50%の確率で3回攻撃にまで発展させる事が出来る効果キャラクター。 最低でも2回攻撃が約束されているので使い勝手は抜群。 2回行動で無く2回攻撃なので、クロスボウを装備しての大量ダメージは見込めない。 立場としてはステータス的に擬似的な隼の剣士の上位互換。 が、射命丸 文の完全下位互換。 ステータスは殆ど同じなのだが向こうは確定で3回行動である。 MPが使いたいならこちらを選択するべきだろう。
https://w.atwiki.jp/urarojiara/pages/33.html
“二色花の街”ランジア 人口:2000前後 統治形態:領主制 現在の首長:ウェリアンヌ 宗教:特に無し 言語:共通語 水:井戸や水道設備 気候:温暖 輸入品:酒や貴金属などの嗜好品 輸出品:特になし 情報 ルネス西方に存在する小さな繁華街都市。 ルネスからは馬車で2,30分程度の距離にある。 高級な装飾品や豪奢な店、高級な宿などが多く、 ルネスへバカンスにきた金持ちや貴族が訪れる事が多い。 貴族の間では金さえ出せれば王族以上の生活が出来る街と言われている 歴史 300年ほど前にウェリアンヌという女性がこの場所で資産家をもてなす為の会員制の酒場を作った事が始まり。 その後少しずつ街は拡張されていき、 いくつもの高級なバーや会員制の飲食店が作られた。 “影の同士”コンシールパルスと呼ばれる忍者部隊が存在しており、 街に来る資産家や貴族の警備を担当している。 ランジアの現状 主に貴族の保有地や資産家の旅行地としては有名ではあるが、 一般人にとってはあまり馴染みのない地域であり、一種の夢の街のように思われている。 この街で商売をしたり居住するためにはウェリアンヌの承認が必要であるのだが、 その審査は相当な資産家かかなり特別な条件を満たさなければ通らないと言われている。 現在この街に住んでいる者の大半はこの街で仕事をしている者ばかりではあるのだが、 実の所素性がよく分からない人物も多いようだ。 地方の豪族や各国の要人が贔屓にしている事が多いらしく、 それを経由して様々な国や自治体に非常に強い影響力がある。 ランジアの構造 中央区域 街の中でも特に豪奢な建物ばかりが建ち並んでいる。 この地域には会員制の店や一見さんお断りの店が多い。 ウェリアンヌの住居はこの区域の中心にある。 ウェリアンヌの住居 街の中心にある小さいながらも立派な城。 基本彼女が一人で住んでいるらしい。 またこの城につながる門は常に閉まっており、 この門が空く光景はほとんど見られないと言われる。 北区域 主に高級な酒場や芸術品を扱っている店が多い。 南区域 宿屋などが集まっている。 宿と言っても豪奢な住宅や邸宅を貸し出すようなレベルの店ばかりであり、 料金もただの宿屋に泊るような価格をはるかに超えている 裏情報 一見すると高級な物が集まる以外は大きな特徴の無い都市ではあるが、 実はランジアはウェリアンヌ主導の元、スカディ達で作り上げた街である。 情報を握り国家権力に対する圧力をかける力は、 スカディその物の存在を消す為の手段に使えるし、 スカディの実動に対しても有利に使う事が出来る。 また一般人の中にもスカディの目的に共感する者がいる為、 そのような者を住まわせる事で1つの街の形態になっている。 この街はそういう人物を間接的に招待したり、滞在させる事で、 情報網を増やしたり、スカディの影を消す為の意味もある。 またコンシールパルスに関しても、 滞在者を守るだけではなく、スカディ中心に構成された組織である為、 個人的な戦力はかなりの者が多い。 ウェリアンヌ ウェリアンヌ 「あなた方はどうやら、とてつもない情報をお持ちのようですね?」 種族:エルダナーン 性別:女 年齢:30代に見える 髪の色:黒 瞳の色:赤 肌の色:白 ランジアの街を統括するエルダナーンと思われる女性 品のいい黒いドレスで漆黒の扇子を持ち、 高貴な美しさと貴賓をかねそろえている。 この街に置ける彼女の立ち位置は絶対的であり、 街で商売したり住居を構えるにも彼女の承認になる。 外見:ヒューリンとエルダナーンの中間くらいの特徴。 ただしエルダナーンには非常に珍しい黒い髪と赤い瞳が 非常に奇妙な印象を受ける。 彼女の正体はスカディの最大派閥の頂点である。 彼女は自身の目的の為、 情報が集まる街を作り、 その情報網から大陸中の国の動向や様々な情報を集めながら、 情報を必要としている別のスカディや彼女の賛同者を率いて、世界を監視している。 彼女の最大の関心は粛正装置である。 あなたが粛正装置に関する情報を偶然にでも手に入れてしまった場合、 彼女自らあなたに声をかけてくるかもしれない。 この時、彼女と協力体制を結ぶことが出来れば国家機密でも手に入れる事が出来るが、 敵に回った場合、エリンディル中のスカディに狙われるという途方もない危険が訪れる事になる
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/11055.html
ギミック・ヴェンジェンス(アニメ) 速攻魔法 モンスターエクシーズ以外のカードの効果によって相手フィールド上の モンスターエクシーズ1体のエクシーズ素材の数が変化した時に発動できる。 また、自分の手札がこのカードのみの場合に相手フィールド上の モンスターエクシーズ1体のエクシーズ素材の数が変化した時、 このカードは相手ターンでも手札から発動できる。 自分フィールド上の「ギミック・パペット」と名のついた モンスター1体の攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。 ギミック・パペット補助 直接ダメージ 魔法
https://w.atwiki.jp/irarchive/pages/688.html
サイト ホームページ(セキュアヴェイル) IRサイト(セキュアヴェイル) CSRサイト(セキュアヴェイル) 各種ツール 事業報告書(セキュアヴェイル) アニュアルレポート(セキュアヴェイル) CSRレポート(セキュアヴェイル) 総会通知(セキュアヴェイル) 有価証券報告書(セキュアヴェイル) 決算短信(セキュアヴェイル) 中期経営計画(セキュアヴェイル) その他資料(セキュアヴェイル) 戻る
https://w.atwiki.jp/tmnanoha/pages/347.html
なのセイバー 剣技追加 防御アップ 砲撃 クロスファイアが最大 なのーチャー アニメ後 なのライダー 執務官になったなのは アルカンシェル搭乗 砲撃 スターライトブレイカー不可 なのキャスター アニメ後からバッドエンド なのランサー 貫け!私のサンライトブレイカー! なのサーカー 半裸で暴走 なのハサン 言わずとしれたなのハサン。 番外編 なのヴェンジャー ヴィヴィオと旅行中に次元震に巻き込まれ、型月世界に流されたIF。 ヴィヴィオは聖杯に取り込まれ、なのは自身もゾウケンに擬似サーヴァンととして改造される。 神秘付加、殺傷設定、砲撃特化。バインドやプロテクションは使えない。 バリアジャケットは黒。視覚を失う代わりに、敵のみを感知する事が出来る。 ……………………………………… なのセイバー「ボーイッシュな外見で中身乙女なスバル萌え」 なのランサー「ツンデレで合法ロリなヴィータちゃんこそ至高」 なのライダー「健気な良妻ティアナの良さが何故分からないかな」 なのキャスター「フェイトちゃんフェイトちゃんフェイトry」 なのハサン「受けに回ると弱くなるはやてちゃんの可愛さを知らないんだね」 なのサーカー「■■■■■■■!!(可愛い娘はみんな私の嫁ですがなにか?)」 なのヴェンジャー「……ヴィヴィオ以外、眼中無い」 なのーチャー「……―――????(ついていけない)」
https://w.atwiki.jp/naoya-card/pages/780.html
直也リヴェンジャー ヴィラルラッヘ 闇属性 コスト1 闇直也 [コスト 手札のこの直也を捨てる]相手ターンの終わり、このターン自分のパワーゾーンのカードが相手によって破壊されているなら、[コスト]を払うことでその枚数まで相手の場・パワーゾーンのカードを破壊し、破壊した枚数までカードをドローできる。 [Nプラス 【摩天楼】眉毛武装]この直也を場に出した時、相手の場のカードを1枚破壊することができる。 この直也は自分のターンの終わりに破壊される。 アタック/2000
https://w.atwiki.jp/gods/pages/54960.html
アイアヴェル 空の天使。