約 2,292,116 件
https://w.atwiki.jp/brigandine_ru/pages/248.html
ステータス 加入方法 短評 運用方法 ステータス レベル クラス 統魔力 統魔力成長 統魔範囲 HP MP STR INT AGI チャレンジモード 1 ハンター 186 B 4 413 165 65 60 77 加入方法 チャレンジモードをSS5000以上でクリア ※チャレンジ・フリーモード限定で使用可能 短評 メデッサの娘でタリアにとっては姉のような存在の女性。 明るく奔放な性格で、登場時の会話シーンでは際どい発言を連発していたが、直後にあえない最期を遂げる。 シノビ族の掟に殉じた彼女の姿は、一族のおかれた境遇を端的に表しており、 その最期はタリアやシド、そして多くのプレイヤーにも衝撃を残したことだろう。せっかくのお色気要員になんてことを……。 このように本編では退場させられてしまうものの、チャレンジモード・フリーモードでは条件を満たすことで使用可能となる。 性能も優秀なので、存分に暴れさせてあげよう。 運用方法 チャレンジ/フリーモード限定 ハンター系の中では統魔力とHPこそイエナに劣るが、そのほかの能力は軒並み高水準。 Lv1時点で全てのクラスにCCできるため、ハンター以外も選択肢に入る。 さすがに魔法職はMP面から厳しいが、それでも女性物理クラスとしては規格外のデラを除けばトップレベルのMP量をもつ。 ハンター系やランサー系の大技が3回使えるMP240にも比較的早期に届くのは地味に強い。 総じて優秀なキャラであり、高スコアを狙ったプレイで最初に選ぶ10人としての有力候補だろう。 もともとそれぞれの国のキャラは服装やカラーリングにある種の共通点があるけど、 レイはタリアとメデッサ双方のデザインに似てる箇所がちらほら見られるのがキャラの立ち位置を表しているようで面白い -- 名無しさん (2023-01-22 06 48 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/46071.html
ボルシャック・ミラダンテ VR 光/火文明 (7) 進化クリーチャー:アーマード・ドラゴン 14500+ ■革命0トリガー:クリーチャーが自分を攻撃する時、自分のシールドが1枚もなければ、このクリーチャーを手札から見せてもよい。そうしたら、自分の山札の上から1枚目を表向きにする。そのカードがアーマード・クリーチャーなら出し、このクリーチャーをその上に置く。 ■進化:アーマード1体の上に置く。 ■パワード・ブレイカー ■自分のアーマードは「ブロッカー」と「攻撃またはブロック中、このクリーチャーのパワーを自分の墓地にあるアーマード1枚につき+1000する。」を得る。 ■このクリーチャーが攻撃またはブロックした時、アーマード・メクレイド5する。 作者:はんむらび ゴッド・オブ・アビスの世界に出現した新たなる革命0。 効果は強力なのだが、進化元、革命0トリガー共に「アーマード」を強く参照するため、アーマード種族に強く寄せたデッキでなければ機能しないという重大な欠点を持つ。 単純に革命0トリガーでの防御札としても「1枚ブロック」「アーマード・メクレイド5」は確約されており、さらにこのクリーチャーが生き残れば後続のアーマードにもブロッカーとパンプアップを与えることができる。 とくに攻撃時とブロック時のメクレイドは強力で、7コスト進化クリーチャーとして素出ししても盤面が減らないのが偉い。 「アーマード」に寄せたデッキであれば、防御札として簡単に出てくるフィニッシャーであり、さらに革命チェンジ元にもなり使いまわせる規格外のファッティ。 フレーバーテキスト 評価 選択肢 投票 ぶっ壊れ (1) 良カード (0) 普通 (0) 微妙 (0) わからない (0) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/1888.html
【元ネタ】三国志演義 【CLASS】バーサーカー 【マスター】 【真名】兀突骨 【性別】男性 【身長・体重】289cm・418kg 【属性】混沌・悪 【ステータス】筋力A+ 耐久A++ 敏捷C+ 魔力D+ 幸運D+ 宝具B 【クラス別スキル】 狂化:A パラメーターをランクアップさせるが、理性の大半を奪われる。 肉体が半獣化しており、野性的なサーヴァントになっている。 【固有スキル】 蛮勇:A 無謀な勇気。 同ランクの勇猛効果に加え、格闘ダメージを大幅に向上させるが、 視野が狭まり冷静さ・大局的な判断力がダウンする。 恐怖の巨躯:A 本来、巨人の特性であるスキルだが人間として規格外の巨躯を持つため獲得したスキル。 兀突骨と対峙したものは"威圧"のバッドステータスを受け、敏捷が1ランク低下する。 更に精神防御判定を行い、失敗したものは戦意喪失の追加効果を受ける。 異形:C 全身が爬虫類のような鱗に覆われてる。 水中でも水の抵抗を受けずに活動できる。 【宝具】 『上帝甲鎧(タートルアーマー)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人 兀突骨の従えた籐甲兵達が身につけた籐甲鎧の真名。 諸葛亮に挑む兀突骨のため、南蛮王・孟獲によって考案された中華ガジェットの傑作である。 孟獲は鱗を生やし、鎧に身を包む兀突骨の姿に北の守護神・玄武の姿を見た。 玄武は脚の長い亀に蛇が巻き付いた姿とされる。 孟獲はこのイメージを呂布に被せ、蛇の代わりに藤を巻きつけた鎧を考案。 兀突骨率いる南蛮軍に刀や矢を一切通さないほどの圧倒的防御力を与える、人工宝具を生み出すに至った。 ただし、強力なだけ中で働いて生まれるエネルギーは大きく、強力な熱を浴びると オーバーヒートしてしまう。 【Weapon】 『龍顎』 巨大な体格に合わせて作られた巨大な蛮刀。 密林で用いられる鉈刀を原型としており、斧頭のように巨大な頭部と、 曲がった内側に刃を備える特徴的な形状を持つ。 【解説】 南蛮にあったとされる烏戈国の王。身の丈十二尺の大男で、体が鱗で覆われている。また穀物の類は一切食べず、生きた獣や蛇を食べていたという。 諸葛亮の南蛮行において敗戦に敗戦を重ねていた南蛮王・孟獲に援軍として要請され駆けつける。 刀や矢も通用せず川などでは浮いて移動する最強の兵、藤甲軍を率い、孟獲に替わり蜀軍に大勝し苦戦させる。 しかし、藤甲の製造法と火に弱いことを知った諸葛亮は魏延に策を与え、兀突骨は敗走する魏延を追っているうちに、盤蛇谷に誘い込まれ、地雷により部下もろとも全員焼き殺されてしまう。 【コメント】 『演義』オリジナルの南蛮のヒト型決戦兵器。 身長十二尺(276~289cm) 鱗に覆われた身体 刀も矢も通さない藤甲 生きた蛇や獣が主食 南蛮王・孟獲もひく野蛮さ と、100%正史には登場できないキャラクター。 火さえなければ最強なんだ!!
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10244.html
身長:156cm 体重:1t スリーサイズ:B160/W63/H87 生まれ:月の裏側 誕生日:4月10日 特技:殴るのとか潰すのとか 好きな物:主人公、デザートタイム 嫌いな物:優しくない人たち 天敵:メルトリリス、緑アーチャー 「わたしは……おかしくなんか、ない…… あなたがいないと…… 生きていけない……だけ……」 『Fate/EXTRA CCC』の登場人物。 『パワーレンジャー』に出てくる口紅の怪人は「レディリップ」なのでお間違えなきよう。 担当声優は 小倉唯 女史。 BBが切り離した感情に複数の神霊のエッセンスを継ぎ足した分身「サクラファイブ」の1人にして、違法霊基「アルターエゴ」の一角。 パッションリップはBBの「愛憎」を核にして、ヒンドゥー教の女神ドゥルガー、パールヴァティー、 北欧神話の戦乙女ブリュンヒルデの要素を融合されて成立したサーヴァントである。 パールヴァティー、ブリュンヒルデはパッションリップに先んじて『Fate/GrandOrder』で実装されたが、 マイルームの会話をはじめ特にこれといった絡みは無い。 遅れて2023年に実装されたドゥルガーのみ「親戚のようなもの」と反応している。 「アルターエゴ(別人格)」の名の通り、このクラスは英霊・神霊やそれに類する存在の一側面を抽出して別個体として独立した存在と化した者達を指す。 また、英霊本来の十全な人格ではなく、合体元の英霊の一部が依代となった者の意識と混ぜられた疑似サーヴァントもこのクラスが宛がわれる場合があり、 『FGO』だとシトナイやマナナン・マク・リールがこれにあたる。 アルターエゴの始祖であるサクラファイブがBBの一部と神霊の複合体であり、さらに神霊が完全な状態で召喚されることは難しく大抵依代を器にするため、 神霊との合成体という印象が強いが必ずしも絶対条件ではない。 例外的にラーヴァ/ティアマトなどオリジナルの一側面でありながら他サーヴァントと遜色ないスペックを発揮できる者もいるが、 これは別の存在と融合して欠けた部分を補わなくても相応の霊基を保てる最高位の神霊などに限られる。 両足が地面につかないほど巨大で凶悪なガントレットそのものの両手(籠手などではなく彼女の肉体の一部)もさることながら、 バスト160cmという型月作品トップクラスのお胸が最大の特徴。どこぞの当主様に少し分けてやってくれよ その聞いたこともない様なサイズはそこらの巨乳キャラが全員貧乳に見えてしまう程規格外なものであり、 しかも自身の身長をも上回っているため、爆乳を通り越してもはや超乳*1の域に達している。 とはいえ、流石に規格外なサイズ設定であるためか、デザイン担当のワダアルコ氏は、 「描いたことが無い規格外サイズ過ぎて数値の割に小さく描いてしまった気がする(意訳)」と後年陳謝している。*2 おまけに上半身の服装はサスペンダーのようなベルトで大切な部分を隠しているのみなのだが (明らかに見えそうなのに見えないため、ワダ氏は「陥没しているんじゃないですかね」と解釈している)、 これは上半身が異常に敏感で、布が擦れることすら耐え難いためらしい。 しかし、『Fate/GrandOrder』のコラボイベントでは大人の事情で胸元に黒い布が追加されたが、こっちの方がエロいという意見も割と見かける (同様に、相方のメルトリリスも前張りがマイクロビキニに修正されている)。 ドゥルガーの宝具である10本の神授の武器を具現化した巨大な爪とそれを支えるパワーは、 筋力A+以上のサーヴァントでようやく相殺できる域にある。 また、彼女を見た者を無意識の内に嗜虐心をそそる精神干渉スキル「被虐体質」を持ち、 タイマン勝負ではあまり意味の無いスキルだが、若干の防御値プラスがある他、攻撃者に冷静さを失わせる。 しかし最大の特徴は、id_es(イデス)と呼ばれるサクラファイブのアルターエゴが生まれながらに得たスキルで、 パッションリップは視点上で手に収まるものならどんな物体でも圧縮してキューブにしてしまう「トラッシュ&クラッシュ」を備えている。 視界に入るものなら手を超えたサイズであれ遠近法認識でも発動可能な代物のため、対象を一望できる場所なら距離もサイズも無視して圧縮できる。 このスキルの恐ろしい所は、キューブにされたものは生物であった場合頭や胴体関係なく圧縮でサイコロ状の体にされ、手足も全く動かせないまま特に痛みもなく生きたままでいられるということ。 ただし、視認から発動まで若干のタイムラグがあるため、一定の機動力があるサーヴァントであれば絶え間なく動き回ることで対処可能。 加えて、規模が巨大になればなるほど圧縮までの時間もさらに相応にかかる。 なお、彼女は自身の腕に関して「普通の人間の腕」と同じ形状と認識している。 その為相手を軽く触ったり手を握ってもらうつもりでどうなってしまうかについて全く配慮がない。 これは彼女を創造したBBによる意図的な認識阻害であるらしく、作中人物の分析では「嫌われるように創られている」。 性格においてもこれが影響し怠け者な上に情緒不安定、何かにつけて自分の都合のいい方向に考えたがる。 口も悪く、誰かに過ちを指摘されたら稚拙な嘘や屁理屈でやり過ごそうとするし、そうでなくてもナチュラルに毒を吐く。 …悪意ではなく、色々と本編で事情があるのだがまあそこは原作プレイ参照。 そして彼女の腕と並ぶ最大の特徴である胸部であるが、この谷間には無限にものを収納可能な広大な空間「ブレストバレー」というものが存在する。 人間を一人谷間に飲み込むことなど造作もなく、更には彼女の精神性として「大切な存在をそこに閉まっておきたがる」というものがある。 しかも、基本的に彼女ですら「一度入れたら任意も何もなく出してあげられない」。もはや人型のブラックホールである。 …ここまで聞いて「それでも谷間に飛び込みたい」と思える人がいるなら、最早止めまい。 なお、後年の『FGO』参戦時には、契約したマスターであれば中身をすくい上げられるようになった。 手を突っ込む場所的に完全にアウトな絵面だが、成長したな! …「AIは成長しない」って『CCC』で言われてた?いやだからそもそもオリジナルの桜が恋というバグでだな(ry 宝具「死がふたりを分断つまで(ブリュンヒルデ・ロマンシア)」 「あぁ、これが愛のカタチ……… わたし、分かっちゃいました。どうしても愛されず、憎まれる位なら…… いっそ、グチャグチャになって下さいっ!! これで、身も、心も、わたしのモノ………」 元はブリュンヒルデが夫シグルドへの復讐のため振るった、 対象への愛情が深ければ深いほど命中精度とダメージ数値を増していく愛憎の槍だが、 パッションリップのそれはガントレットを分離して飛ばし、ロケットパンチのように四方八方から襲いかからせた後、 腕を元に戻して極限圧縮を行う宝具となっている。 追加効果に即死がついており、さらに即死をレジストできても純粋なダメージもかなり高い。 + 他作品におけるパッションリップ 『Fate/GrandOrder』の『CCC』コラボイベント「BBちゃんの逆襲/電子の海で会いましょう!」改め「深海電脳楽土SE.RA.PH」にて実装。 レアリティは☆4。 ちなみに本来は彼女がイベント配布鯖の予定だったらしいが、どうしてもBBを配布にしたい菌糸類の嘆願で限定ガチャユニットに差し替えになったらしい。 劇中に登場するリップは『CCC』世界のキアラと同期した『FGO』世界のキアラの内部から手駒としてサルベージされた存在であり、 自由意志を封じられてセンチネルにされていた所を、BBとガヴェインの支援を受けた主人公により物理精神全ての拘束から解放されてカルデアに協力。 キアラが討伐された後は本来は『FGO』世界に無い存在のため消滅するはずであったが、 BBによって『Grand Order』世界のイレギュラーとして座に登録されたことで一時的にサーヴァントとして召喚可能な状態になり、 カルデアに身を置くことになった。 巨大過ぎる胸と爪は相変わらずだが、性格は『CCC』から大幅に変わっており、 自分の腕が周りとは違う事をはっきりと認識し、「一方的な求愛は良くない」や「私まだわからないけど」と発言するなど、 オリジナルとは打って変わって気配りが出来るようになっている。一方で、素で毒を吐いたり物臭な部分は変わっていないが。 なお、アップルチェックが通らなかったのか露出が大きく減っている。それはそれでエロいと評する声も多々ある 『FGO』でも規格外の爆乳のサーヴァントは増えているが、リップに匹敵するサイズを携えている者は未だ登場していない。 性能はBusterタイプのアタッカー。 宝具は表記が「死が二人を別離つとも」に変更されており、敵全体に攻撃しつつ味方全体のHPを回復する効果となっている。 スキルは自身にダメージカット状態、弱体化無効状態付与効果(後に強化クエストでNP増加も付与)の「ブレスト・バレー」、 自身にターゲット集中状態を付与、防御力アップ(後に強化クエストでHPが50%以下の時HPが少ないほど攻撃力がアップ状態も付与)効果の「被虐体質」、 自身の攻撃力アップ、無敵貫通付与、攻撃に確率で即死効果付与、防御力アップ、自身にスタン状態付与(デメリット)の「トラッシュ&クラッシュ」を持ち、 ターゲット集中や全体回復で味方を守りながら攻撃も上げてぶん殴っていく、集団長期戦向けのタンクキャラとなっている。 「トラッシュ&クラッシュ」のデメリットを踏み倒すために事前に「ブレスト・バレー」を発動しておくか仲間のスタン解除のサポートが必要な点や、 クラスがアルターエゴなので半減できるのがプリテンダーのみというタンク役としてはやや耐性に不安があるなど、 動かし方に多少注意すべき部分はあるが、タンクの中では攻撃・防御共に手広くこなせる、器用万能さで上位なキャラとなっている。 MUGENにおけるパッションリップ Infernal Spectre氏の製作したキャラが公開中。 スプライトは『FGO』の画像を元に製作されている。 各種アクションも『FGO』をベースにしており、「死が二人を別離つとも」は3ゲージ消費の一撃必殺技となっている。 ただし、本人のゲージ回収能力は絶望的に低いため、実質的に後述する強化カラー専用技である。 性能面では、単発攻撃タイプのパワーキャラとなっている。 使える技はどれも動作が遅い一方、凄まじい火力や攻撃範囲を誇る。 さらに常時ハイパーアーマー状態なので、振りの遅さを補って確実に相手の体力を奪い取っていける。 その一方、機動力に関しては絶望的で、ダッシュ・バックステップが存在しない上にジャンプも不可能。 通常移動に至っては、移動速度が決して速くないにもかかわらずステップ移動で小回りが利かないという問題点を抱えている。 また、ハイパーアーマーの代償としてガードができないため、彼女の戦いは常に「やるか、やられるか」となる。 カラーによって3段階に性能が強化され、4P以降は自動でゲージが増加するようになり、7P以降は受けるダメージが大幅減少する。 そして10P以降は一撃必殺の「死が二人を別離つとも」が回避不可能になるという超強化が加わる。 AIもデフォルトで搭載されている。 「……そっか……好きじゃなくても、優しくしてくれるん、ですね ……それが人間の矛盾……心、なんだ……」 出場大会 「[大会] [パッションリップ]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 「巨乳」「爆乳」「超乳」の定義については正直人それぞれな所があり、 どこまでの大きさでも「巨乳」と一括りにする人 「爆乳」をある一定区画サイズから上なら全部それとする人 ちょっと大きい程度でも全部大げさに「超乳」と言う人 など様々である。ここらへんがイラストサイトのタグやらで混乱を招いていたりもする。 ニコ動でサイズ関係無くこれらの大まかな三段階のバストサイズ示準タグを全部付けてロックしてる検索妨害動画も結構あるし パッションリップを指して「巨乳」と言う人もいれば、「ヘソも隠れてない大きさで超乳とか入口にすら立っていない」と言う人もいる。世の中広い 更には「奇乳」や「魔乳」という表現もあるが、前者はやや「大き過ぎて気持ち悪い」等否定的な意味合いで使われていることも多く、 後者は「時には不自然に見えるほど無駄に揺れるアニメーションの乳揺れ」を指したりというかマリュー艦長へのもじりで使われたと思われ、 乳児から分泌する母乳のような分泌物という正式な医学的用語でもある。医学用語の方はそんなこと俺が知るかとばかりに無視されるが その他「怪乳」「猛乳」「神乳」などの小規模な表現もあるが、これらは知名度がないのかあまり「大きさの示準」としては機能していない。 *2 実際、大きい事自体は間違いないものの、他の巨乳キャラクターと比較して「B160」と言う規格外なサイズかと言われるとかなり微妙なのは事実である。 現実でも豊胸手術によって規格外のサイズを得た女性はいるが、それらの写真と比較した場合、リップの大きさは控えめと言わざるを得ない。 しかもフィクションのバストサイズはかなり大きめに描かれる傾向にある。 本wikiにページのあるキャラの中でもトップの超乳キャラとしてクイーンズブレイドのカトレアがいるが、B120設定でリップより明らかに大きい。 『Fate』シリーズに限っても、例えば源頼光(FGO)と初期のリップを比較すると確かにリップの方が大きいが、差は僅かに見える。 しかも、リップは156cmと平均的か少し小柄な身長であり、もし頼光と同じ175cmになるように拡大した場合、Bは179に達する。 それと比較して少し小さいだけとなると頼光もB150~160ある事になる……が、そう言われても違和感を感じるプレイヤーが大半だろう。 こうした事情もあり、『FGO』など後の作品では『CCC』よりも大きなサイズで描かれる事が多い。が、それでもB160相当と言うには大きく足りない。 ただこれに関しては、本当にB160相当で書いたらマニアック過ぎると言う事情もある。そこはチキンにならず突き抜けろよ 上記のカトレアでさえマニアックと言われているのに、それより40cm大きいサイズを忠実に描いてしまうと、あまりにプレイヤーを選び過ぎる。 そのため、小さく描かれるのは当然、仕方のない事、と言えるだろう。だったら看板に偽りなくバストサイズを妥当な数値にすりゃいいだろって?それはそう
https://w.atwiki.jp/ultra-act/pages/61.html
情報 価格:??円 発売日:??年??月??日 商品全高:約400mm 付属品 キャラクター概要 ウルトラマンティガ最終章に登場した邪神であり、超古代の闇の化身である。 海底神殿ルルイエより目覚め、全世界を闇で覆う為に海面へ浮上。 現れたティガと戦闘を行うも、その巨体や頑丈な体、無数の触手攻撃でティガを苦戦させ、 石化光線を放ちティガを石像に変え、海底へと沈めてしまう。 その圧倒的巨体やティガを倒した事により世界を絶望させるも、 地球の子供達の希望の光によりグリッターティガとして復活したティガにより、 跡形も無く消滅させられている。 商品解説 魂フェスティバル2011にて、版権元監修中の検討用試作として展示。 商品化されるかは未定だが、口が可動したり目が点灯するギミックが仕込まれていた。 劇中比の超巨大ボリュームであり、来場者に強烈なインパクトを与えた。 良い点 悪い点
https://w.atwiki.jp/toriko-database/pages/2449.html
名前 リーガル高原 読み仮名 りーがるこうげん 場所 人間界 場所 リーガル島 概要 生息している猛獣・食材 関連項目 概要 リーガル島西部にある高原。 ここに入るには標高3000メートルの断崖「リーガルウォール」を登る必要がある。 種類こそ少ないが、島の中では猛獣の捕獲レベルアベレージが最も高い。 その頂点に君臨するのがリーガルマンモスであり、凶暴な猛獣たちもその巨体の前では全くの無力である。 生息している猛獣・食材 ※はアニメオリジナル タイルタートル 昆虫獣類 捕獲レベル不明 ジャバラスネーク 昆虫獣類 捕獲レベル不明 リーガルマンモス 昆虫獣類 捕獲レベル48 関連項目 地名一覧(人間界) リーガル島
https://w.atwiki.jp/phlogiston/pages/596.html
沖 英竜 種族:人間 性別:男 年齢:51 身長:253cm 体重:110kg クラス:O&A TOTAL GUARDIANS会長 戦闘スタイル:刀と拳による肉弾戦 イメージ:CV.玄田 哲章 「ぬ!いかん!部下に見つかった!」 設定 O&A TOTAL GUARDIANSの創設者にして現会長。少々日和気味な初老の巨漢。 豪放磊落で細かなことは気にしない。でも礼にはうるさい。その巨体といかつい顔に似合わずお茶目な性分。 髪型以外サムライの格好のくせに、平気で銃とかグレネードランチャーとか使ってくる。 「見た目だけで判断するな」お前が言うな。 一人称は「小生」。 大会社の会長だが放浪癖ありで、修行だなんだと言って各地を回っていた。 妻子持ち。愛妻家。 特殊能力・スキル等
https://w.atwiki.jp/fantastical_world/pages/518.html
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 怪鳥 カギヅメ 久平領に横たわる大洋の島々に生息する巨大な魔鳥。 海を渡る商船を襲っては、その巨体から繰り出す鉤爪によって人々を襲い、 これまでに多くの船を沈めた。 成鳥になると体長は15mを超える大型級の魔物で、卵の状態でも2mほどもある。 産卵期には気性が荒くなり、縄張りに入るものを見境なく襲うようになるため、 これが商船が襲われる要因となっている。 era2 era3 種族 魔物
https://w.atwiki.jp/sousaku-mite/pages/592.html
レンジャーズ~1st sortie~ 眼下の光景は崩壊した文明とは思えない。 多くの人間が職務に励み、佇む鋼鉄の鳥達はその出番を待っている。 高度な技術と人々の思いが一つとなり、これらを作り上げる。その思いとはただ一つ。 人類の復興と、復讐だ。 ヤタガラス本部、航空機格納庫。 彼らはそこに居た。戦闘服を着込んで、大きな飛行機の前でブリーフィングを受ける。実戦だ。 「降下するのはレッドとブラック。降下してすぐにイエローから情報が入るはずだ。その指示に従え」 帽子と制服を着た男が彼らに作成の説明をする。どうやらかなりのお偉いさんらしい。 「グリーンは上空で待機。イエローとピンクの命はお前次第だ。気を抜くな」 ※ ※ ※ 一時間前、基地の監視システムに反応があった。 見つかったのは寄生の一団。おそらくは二十から三十の旅団である。 新たに現れた新種の寄生達は、こういった部隊を編成し生き残った人類の掃討作戦を展開している。見つかった集落は徹底した攻撃を受け、皆殺しにされてしまう。 今回もそれと同じような部隊だと推測出来る。 もしここが見つかれば、仮に撃退出来たとてより大きな部隊を呼び込む危険がある。 見付からないよう祈るか、自ら攻めて殲滅するしかない。 発見後すぐ、陽斗始めレンジャーが召集され、格納庫では慌ただしく機体の出撃準備がされた。 「搭乗したら戦闘服のシステムチェック及び兵装の確認。そのまま離陸せよ」 「了解」 リーダーの陽斗が答え、彼らは専用機に乗り込む。ずんぐりしたコア分離式エンジンのそれは、比喩と愛着を込めて『ファットクロウ』と呼ばれていた。見た目は太ったハリアー戦闘機と言った様相だ。 コクピットに収まったグリーンが、HQと通信をする。 「レンジャー搭乗完了。タキシングの許可を」 《了解。タキシー許可。離陸開始位置で待機せよ》 「グリーン了解」 ファットクロウはその巨体をゆっくりと動かし始め、タイミングよく格納庫の扉が開く。 日差しが差し込み、コクピットのグリーンと機体を照らして行く。 今はまだ朝だった。朝焼けの空は、始めての五人そろっての実戦への黄昏のようにも見える。我々は、ついに戦い始めるのか、と。 「バイザー作動確認。照準システム連結確認。表示よし。バイタルセンサーはどうだ? イエロー」 「良好だ。残弾数もしっかり映ってる」 「了解した。ブラックは?」 「こっちもOKだ。いつでも行けるぜ」 ファットクロウの内部では最後の点検が行われている。 戦闘服は動作の補助と体力消費を抑える一種のパワードスーツとして開発された。 手にした七・六二ミリライフルは特別に作られたプルバップ式ライフルであり、バイサーに照準と残弾が表示される。米軍のランドウォーリアシステムを参考に、より発展させた物だった。 プルバップ式の長い銃身と新素材による剛性の上昇は、通常の弾薬より遥かにパウダー量の多いホットロードでの射撃を可能にしている。 すべてレンジャーの為に用意された物だ。 確認作業の進む中、ファットクロウは滑走路まで到達する。長い滑走路は戦争に置いてお最優先目標になりがちだ。寄生達の当初は積極的に攻撃をしていたが、現在ではあまり目標とされていない。 おそらくは、もはや戦闘機や攻撃機を飛ばす能力を人類が保有していないと思っているのだろう。 「こちらグリーン。離陸開始位置に到達。指示をどうぞ」 《了解グリーン。通常離陸を許可する。垂直上昇は禁止。繰り返す。垂直上昇は禁止》 「グリーン了解。ピンク、レーダーを報告してくれ」 「レーダーに敵性反応無し。行けるわ」 「了解。ファットクロウ、離陸開始」 《離陸後、高度千メートルまで上昇。報告せよ》 「了解」 エンジンは高速の排気を後方へ噴射し、その巨体は素早く時速二百五十キロまで加速する。 そしてギアがゆっくりと地面から離れ、フャットクロウは空へと飛び立った。 過疎レンジャー、出撃。 無限彼方~未来の誕生~ レンジャーズ~drop!~ 無限彼方まとめに戻る
https://w.atwiki.jp/syukuukuwo/pages/17.html
巨人族 巨大な体躯が特徴でその多くは心優しくしかしやる時はやる種族である。 でかい故に心の器も大きいのだ。 平均寿命は250年前後、成人年齢は30歳 その巨体ゆえに消費するエネルギーが大きく長寿とは言えない。 巨人種/ゴリアテ 強靭な体躯をもち、剛力であり身体能力が高い。 身長の平均が3mほどで高い身長が特徴。 魔臓が人種よりも未発達で魔力を使用した攻撃や技術は不得意。 武技などの習得が他種族よりも早くより強く昇華させることができる種ではある。 単眼種/キュクプロス 巨人種とそこまで身体特徴は変わらないが目が一つしかない。 その瞳には特殊な魔力が宿っているとされ魔眼と呼ばれる魔術に類した技術を一つ簡単に使用できる。 巨人種よりも魔臓が発達していて、より魔術の使用やその応用などが得意でもある。 巨兵種/ギガス より戦闘に特化した巨人種の近縁種。 巨人種よりも一回り大きく筋肉質な肉体ではあるがその代わりに知能が多少低くなってしまっている。 戦闘技術の吸収は早いものの言語などはたどたどしい。意思疎通は可能だが暴れると手が付けられないのは難点だろう。 霜巨人種/ヨトュン もっとも巨人種の祖に近いとされる種で寒さに強く雪原地帯などに多くの集落が確認される。 彼らは強靭な魔臓を有しており、その上強靭な肉体も持ち合わせている。 ただ彼らはあまり戦を好んでおらず戦争から逃れるために雪原地帯に住むこととなったと言われている。 巨神種/ヘカトンケイル [[進化種]] 全長約6mほどの巨体を誇る[[進化種]]、並びに古種。 巨人族はその全てが大元を辿るとヘカトンケイルを祖先とすることが分かっており、この[[進化種]]に関しては祖先帰りに近い現象であると考えられる。 巨人族が進化した際に年月をかけて再び成長するさまを第三成長期と呼ぶ。