約 3,602,140 件
https://w.atwiki.jp/dvdfeatures/pages/48.html
NewsRadio The Complete Fifth Season 発売元:Sony Pictures 発売日:2007年3月20日 DVD3枚組 全22話+特典収録 リージョン1 ディスク1 1 "Bill Moves On" 2 "Meet the Max Louis" 3 "Lucky Burger" 4 "Noise" 5 "Flowers for Matthew" 6 "Jail" 7 "The Lam" 8 "Clash of the Titans" 特典 コメンタリー#3 (Paul Simms, Stephen Root, Josh Lieb and Robert Spina) コメンタリー#5 (Paul Simms, Stephen Root, Josh Lieb and Robert Spina) コメンタリー#6 (Paul Simms, Stephen Root, Todd 'Spider' Chambers, Josh Lieb and Robert Spina) ディスク2 9 "Boston" 10 "Spooky Rapping Crypt" 11 "Stinkbutt" 12 "Apartment" 13 "Towers" 14 "Hair" 15 "Assistant" 16 "Wino" 特典 コメンタリー#10 (Paul Simms, Stephen Root, Todd 'Spider' Chambers, Josh Lieb and Robert Spina) コメンタリー#11 (Paul Simms, Andy Dick and Robert Spina) コメンタリー#13 (Paul Simms, Andy Dick and Robert Spina) ディスク3 17 "Wedding" 18 "Ploy" 19 "Padded Suit" 20 "Freaky Friday" 21 "Retirement" 22 "New Hampshire" 特典 コメンタリー#17 (Paul Simms, Andy Dick, Stephen Root, Sam Johnson and Chris Marcil) コメンタリー#19 (Paul Simms and Andy Dick) コメンタリー#20 (Paul Simms, Stephen Root, Todd 'Spider' Chambers, Sam Johnson and Chris Marcil) コメンタリー#22 (Paul Simms, Stephen Root, Sam Johnson and Robert Spina) Fifth Season Gag Reel(23分) NG集 Fifth Season One Man NewsRadio(4分) 今回もJoe Fureyによる"一人NewsRadio"を収録 "The Last Episode" One Man NewsRadio with Optional Commentary(1分半) "一人NewsRadio"最終話 Joe Fureyのコメンタリーも選択可能 NewsRadio The Complete Fifth Season →Amazon.co.jpで購入
https://w.atwiki.jp/mioazu/pages/176.html
危機管理において、発生しうる状況の予測は、初期のもっとも重要な問題とされる。 ◇ ◆ ◇ 「あれ? 憂」 ひんやりとした空気が頬をなでていくのを感じながら、お店の外へ一歩を踏み出そうとした、ちょうどその時でした。 「あ、梓ちゃん」 ちょっとびっくりです。こんなところで会えるなんて思いもよりませんでした。身体の奥底からこんこんと嬉しさがわき上がってきます。たったこれだけのことで、真冬の外も小春日和のように感じられてくるのですから、ほんと不思議ですよね。 「……それってバレンタインの材料?」 「そだよ?」 ところが梓ちゃんには、私が両手に下げた買い物袋にどうやら面食らったらしく、可愛らしい桜色の唇をちょっぴりへの字に曲げています。 「一体何人にあげるのよ……」 「え? お姉ちゃんにだけだよ?」 「一人分!?」 そんな感じで驚愕しちゃう梓ちゃんもカワイイ。ですが、そこまで驚かれることなのでしょうか。このくらいの材料だと、せいぜい一般的なバースデーケーキの分量だと思うのですが。 あ、そうか。ひょっとすると梓ちゃんは、あまり自分でお菓子を作ったりしないのかもしれませんね。あまり彼女からそんな話を聞いた覚えもないですし。だからぱっと見でどの程度の量なのか把握できなかったのしょう。 「梓ちゃんも材料買っていけば?」 「う、うん……」 私がそう勧めると、やっぱり梓ちゃんはあさっての方向を向いてしまいました。自分が困ってしまうと、つい彼女はそんな仕草をしてしまうんです。本人はきっと気づいてないでしょうけど、カワイイので教えてあげません♪ 「う……憂はそれ何買ったの?」 すると今度は買い物袋を指さして、そんな感じの質問を返してきました。私は先ほどの買い物の内容を思い浮かべながら答えます。 「卵でしょ、グラニュー糖でしょ、薄力粉でしょ」 「ぐら……? はく、りき……?」 それはまるで、生まれて初めて外国語で話しかけられた子どものような反応でした。 「あと今回はちょっとお酒入れてみようと思って、料理用のラム酒も買ったよ」 「……」 話について行けず、梓ちゃんはすっかり固まってしまいました。そろそろかわいそうになってきたので、この辺で助けてあげましょう。 「うちでいっしょに作る?」 「よろしくお願いします、先生」 こうして彼女はペコリと私に向かって最敬礼してくれたのでした。こちらの方はこれでオッケーですね。あとは先ほどから物陰でこそこそと梓ちゃんの様子をうかがっている、見るからに怪しい人への対応です。さて、どうしましょうか。 「あ。でもそうすると、卵が少し足りないかもしれないなあ」 「なら、私が買ってこようか」 すると、ぱあっと梓ちゃんは顔を輝かせました。これなら自分も役に立てそうだ、そんな喜びが伝わってきます。 「でもそんなことしてもらっちゃ悪いよ」 「いいっていいって。すぐ買ってくるから憂はここで待ってて」 「じゃあ、お願いしちゃおうかな」 心の中で両手を合わせます。ごめんね、梓ちゃん。 「卵にヒビがはいってないかどうか、よく確かめてね」 「うん、わかってる」 そう言いながら梓ちゃんは、速足でお店の中へと向かっていきました。 さて、梓ちゃんの行方を見定めてから、私は改めて歩道へと向き直り、声を潜めて呼びかけます。 「いい加減出てきたらどうですか、律さん」 「あ、なんだ。バレてた?」 私がにらんだ通り、頭をかきながら街路樹の陰から姿をあらわしたのは、軽音部で部長を務めていらっしゃる、田井中律さんその人でした。 「なんか憂ちゃんも、すっかり梓の扱いに慣れてるっていうか」 「そんなことないです。梓ちゃん、カワイイし」 「いやそれ全然質問の答えになってないし」 呆れたような表情を律さんが浮かべます。どうしてでしょうか。 「まあ予想はしてたけど梓のヤツ、あの雰囲気じゃ学校の授業くらいしか料理経験なさそうだな」 「じゃあ律さんが作り方教えてあげたらどうですか。部活の先輩なんですし」 「それはダメ。私は超えなきゃいけない障害だから」 「えっ……と?」 「いやほら、ゲームでもあるじゃん。障害が大きければ大きいほど燃える。クリアした時の喜びも大きい、みたいな」 そんなことをつぶやきながら、胸の前で両手を合わせ、うっとりとした表情を浮かべています。時々、律さんの考えていることがわかりません。 「ま、そう言うことで。悪いけど梓のこと頼むわ。私は澪のフォローで手いっぱいだから」 一方的に会話を打ち切ると、律さんはくるりときびすを返してしまいました。でもその寸前、確かに見てしまったんです。意味ありげに向けられた彼女の瞳に浮かぶ、海のように深い深い憂いの色を。 「あの……」 今の短いやり取りだけでもわかりました。やっぱり気づいてるんですね、梓ちゃんと澪さんのこと。 でも私にはそれ以上、声をかけられませんでした。ブレザーのポケットに両手を突っ込んで歩く律さんの背中が、ひどく小さく見えてしまって。そうこうしてる間に、彼女の姿はたちまち雑踏の中へと吸い込まれ、見えなくなってしまいました。 そしてどういうわけかその光景が、まるで今後のことを暗示しているみたいな気がしてしまったんです。 ◇ ◆ ◇ 「……というわけで結局、澪先輩がお菓子が好きかどうか聞き出せななくて」 「そういうことならチョコケーキなんかどうかな。それも甘さ控えめの」 「あ、それ、いいかも」 という会話の結果、梓ちゃんといっしょに私の家でチョコケーキを作ることになりました。 「これでよし、と」 そして二人がかりでこね上げたケーキの生地をオーブンにセットし、不要になった道具を梓ちゃんと並んで洗っていたときのことでした。 「それにしても憂って、よくこんなの作る気になるよねぇ」 ため息交じりに梓ちゃんがそんなことを言い出したんです。 「私ひとりじゃ、とてもこんなのできそうにないよ」 「そりゃ私だって最初からできたわけじゃないけど。一番大事なのはイメージかな」 「そうなんだ。どんなイメージ?」 「たとえばうまくできた時の感じとか、『憂、これ美味しいねえ』って言ってくれるお姉ちゃんとか」 「ああ、それならわかるかも。いかにも憂らしいし」 微笑を浮かべながら梓ちゃんも同意してくれました。そういうことであれば。 「だから梓ちゃんもイメージ思い浮かべてみれば、うまくできるよ、きっと」 「私? ……でも、どんなこと考えればいいのかなあ。全然思い浮かばないや」 「たとえば澪さんに『とっても美味しい』って褒めてもらえることとか、ご褒美にちゅーしてもらえるところとか」 ──ボンっ やだ。梓ちゃんたら、耳まで朱に染めています。ああもうっ、なんてカワイイんでしょう。 「いやいやいや。無理。そんなの絶対無理っ」 ぶんぶんと顔を左右に振って力の限り否定しています。でもこれが梓ちゃんのよくないところ。こんな風に最初っから無理と決めてしまっては、できるものもできないじゃないですか。 「じゃあ、練習してみよっか」 「え……?」 戸惑う梓ちゃんをそのままに、私は真正面から彼女の瞳を見つめながら満面の笑みを浮かべるのです。 「とっても美味しかったよ、梓」 「う、憂?」 「違うよ。今の私は澪さんなんだから」 それでは気を取り直して、テイク2。 「とっても美味しかったよ、梓」 「あ、ありがとうございます、澪先輩」 ぎこちない笑顔で梓ちゃんが答えます。うーん、まだまだ固い反応です。これは普段の努力が足りてませんね。もっともっと練習させてあげなくては。 「それじゃ私が特別にご褒美をあげよう。ほら、目をつぶって」 「ちょ、憂」 「めっ。憂じゃなくて、澪先輩でしょ?」 さらに気を取り直して、テイク3。 「とっても美味しかったよ、梓」 「あ、ありがとうございます、澪先輩」 今度はきらめくような笑顔で梓ちゃんが答えます。よしよし、だいぶ余計な力が抜けてきたみたいですね。 「それじゃ私が特別にご褒美をあげよう。ほら、目をつぶって」 「は、はいっ」 そう返事しながら梓ちゃんはぎゅっと目をつむって、私に向かって軽く唇を突き出してきました。もうそれはそれはキレイな桜色で。 あまりの美しさに、私はすっかり心を奪われてしまったのです。 ──ゴクリ 私は梓ちゃんの両方の二の腕を軽く掴みます。 ほんの少しだけ自分の顔を傾げると。 吸い込まれるように近づきました。 視界いっぱいに彼女の姿が広がっています。 息遣いだけがとてもはっきり聞こえます。 腕を通してドキドキが伝わってきます。 期待と緊張の香りが漂ってきます。 自分の胸の鼓動も高鳴ります。 そして。 ──いっそ、このまま。 その瞬間、キッチンいっぱいに騒々しい電子音が鳴り響きました。 「「うひゃあっ!!」」 私たちは同時に我に返りました。オーブンのタイマーが設定時間を経過したことを知らせてくれたのです。 「……ケーキのコーデ、しよっか」 「……そだね」 気まずい沈黙を埋めるように、私たちは作業に戻りました。 もし、オーブンの時間がもう少し遅かったら。いったい……いったい、どうなっていたんでしょう。 理屈ではわかっています。彼女は私に対して何の疑いも持っていないからこそ、あんな無防備な姿をさらしてくれたんです。もしあのまま事に及んでいたら、私はその信頼を最悪の形で裏切ることになったに違いありません。だから、これでよかったんです。これで。 ──本当に? どうかしてます、私。 梓ちゃんはお友だちなのに。 大切なお友だちなのに。 そのはずなのに。 なんで。 どうして。 ありえない。 大切なお友だちに対して。 何てことを考えているのでしょう。 みるみる罪悪感が膨れ上がっていって、このままはじけてしまいそう。 ──認めたら? こんな私のことを、梓ちゃんはどう思っているのでしょう。そっと横目で梓ちゃんの顔を盗み見ます。でもそうすると当然あの桜色が目に入ってしまい、思わず私は顔をそむけてしまうのです。 ひどく胸が痛みました。そのまま見つめていると、本当にどうにかなってしまいそうで。 目まいがします。 固く目をつむってそれに耐えます。 身体が震えそうになります。 歯を食いしばってそれに耐えます。 まるで両腕をそれぞれ左右から思い切り引っ張られてるみたいです。 いったいどうして、これほどまでに心をかき乱されてしまうのでしょうか。 ──楽になれば? ──全部ぶちまけて。 だめ。絶対だめっ。気付かれてはいけない、この感情だけは。ですが我慢すればするほど、まるでむき出しのナイフのように、その気持ちだけが研ぎ澄まされてしまいます。 何も知らずに鼻歌交じりで、ぱんぱんにクリームの詰まったホイップを手にする梓ちゃんのことが、この時ばかりは恨めしい。 手を伸ばせば届くかもしれません。 全てを変えてしまえるかもしれません。 それは可能性。 いけない可能性。 ありえない可能性。 あってはならない可能性。 ですが。 きっとその先にあるのは、おそらく背徳という名の底知れぬ煉獄にほかならないのです。 お姉ちゃん、どうしよう。 いったい、どうしたらいいんだろう。 私は梓ちゃん……貴女のことが、怖い──。 (つづく)
https://w.atwiki.jp/dvdfeatures/pages/47.html
NewsRadio The Complete Fourth Season 発売元:Sony Pictures 発売日:2006年6月20日 DVD3枚組 全22話+特典収録 リージョン1 ディスク1 1 "Jumper" 2 "Planbee" 3 "The Public Domain" 4 "Super Karate Monkey Death Car" 5 "French Diplomacy" 6 "Pure Evil" 7 "Catherine Moves On" 8 "Stupid Holiday Charity Talent Show" 9 "The Secret of Management" 特典 コメンタリー#1 (Paul Simms, Robert Spina, Todd 'Spider' Chambers, Joe Furey, Maura Tierney and Michael Risner) コメンタリー#2 (Paul Simms, Todd 'Spider' Chambers and Joe Furey) コメンタリー#3 (Paul Simms, Joe Furey, Al Higgins, Lew Morton and Stephen Root) コメンタリー#4 (Paul Simms, Joe Furey, Al Higgins, Lew Morton and Stephen Root) コメンタリー#7 (Paul Simms, Robert Spina, Todd 'Spider' Chambers, Joe Furey and Vicki Lewis) ディスク2 10 "Look Who's Talking" 11 "Chock" 12 "Who's the Boss?" 13 "Who's the Boss? Part II" 14 "Security Door" 15 "Big Brother" 16 "Beep, Beep" 17 "Balloon" 18 "Copy Machine" 特典 コメンタリー#11 (Paul Simms, Robert Spina, Todd 'Spider' Chambers, Joe Furey, Dave Foley and Vicki Lewis) コメンタリー#13 (Paul Simms, Julie Bean, Joe Furey, Josh Lieb and Al Higgins) コメンタリー#18 (Paul Simms, Todd 'Spider' Chambers, Joe Furey and Vicki Lewis) ディスク3 19 "Monster Rancher" 20 "4 20" 21 "Jackass Junior High" 22 "Sinking Ship" 特典 コメンタリー#22 (Paul Simms, Robert Spina, Todd 'Spider' Chambers, Joe Furey, Michael Risner, Vicki Lewis) Fourth Season Gag Reel(20分) NG集 Fourth Season One Man NewsRadio(4分半) シーズン3に続き、Joe Fureyによる"一人NewsRadio"を収録 NewsRadio The Complete Fourth Season →Amazon.co.jpで購入
https://w.atwiki.jp/mioazu/pages/27.html
澪「熱38度5分もあるし、風邪だよ」 梓「頭痛いです・・・」 普段は元気な梓は、風邪を引きベッドでうなだれていた。 梓「うう・・・」 梓はシーツで軽く顔を隠した。くすりと笑うと私は梓の手を握る。 澪「今日はゆっくり休むんだな」 午後になり梓はますます具合が悪そうだった。 澪「お粥作ったけど食べられる?」 梓「・・・ハイ。澪先輩の作った物なら何でも・・・・」 ゆっくりと起き上がった梓の息は荒い。 澪「はい、あーん」 梓「猫舌なんでふーふーしてください」 澪「・・・・ほら、ふーふー」 多少照れ臭かったがリクエストには応えておいた。 梓「美味しいです」 にこりと微笑む彼女を見て、一気に心拍数が上がった。屈託のない笑顔はそれだけで心を掻き乱す。 澪「梓、喉乾いたろ、水飲むか?」 澪はテーブルに準備しておいたミネラルウォーターを掴む。 梓「飲ませて下さい・・・・」 澪「へ?」 梓「・・・澪先輩が飲ませて下さい」 澪の脳裏に浮かんだのは洋画などで見られる口移しで飲ませるアレ。 澪「そそそそそそそんな?」 梓「?」 梓「喉乾きました・・・」 澪「・・・・しょうがないな、と、特別だぞ///」 澪は覚悟を決めると、少なめの量の水を口に含み梓を抱き寄せる。 梓「!?」 澪「ふっ・・・んんちゅっ」 梓「?!・・・・・・ふ・・・ちゅっ」 澪「ど、どうだ?飲めたか?」 梓「・・・・・・もっと飲みたいです・・・」 澪「///」 3回ほど繰り返しようやく梓は満足してくれたらしい。感覚が麻痺したような気分になる。 昼食後、薬を飲んでも梓の頬は赤みをおびていた。汗もかいており、パジャマは微かに湿り気がある。 澪「梓服変えよっか?」 梓「あ、ありがとうございます」 ゆっくりとパジャマのボタンを外す。梓は上半身だけ起こした状態だ。 潤んだ瞳で見上げられ、心臓はバクバクいっている。 梓「このまま脱がされたら・・・・・・変な気分になっちゃいます」 澪「でも・・・着替えないと」 梓が耳元で囁く。「澪先輩が欲しい・・・」 梓「澪先輩が悪いんですよ?あんな水の飲ませ方するから」 澪「え?梓が飲ませてくれって言うから」 梓「?・・・私は水を飲ませてくれって言っただけです」 澪「・・・・・・・・・///」 澪はようやく己の壮大な勘違いに気づく。 梓「じゃあ」 澪の身体は全く抵抗を示さず、なすがままにベットに倒された。 オシマイ\(^o^)/
https://w.atwiki.jp/moemoequn/pages/297.html
~部室 紬「みんな、お茶にしましょう」 梓「ハーイ」 プチン 梓が振り向いた瞬間、髪がふわりと広がった。 梓「あ、あれ?」 紬「梓ちゃん、髪留めのゴム切れてるわよ」 慌てて足元を見ると、梓の髪を纏めていた髪留めのゴムが切れて床に落ちていた。 梓「切れちゃってますね、どうしよう予備持ってきてない」 唯「コレ使う?」 唯はクリップを差し出す 梓「イヤですよ、そんなの」 唯「あずにゃんのいけず」 紬「私、ロッカーにゴム入ってるけど取ってこようか?」 梓「え?そんなわざわざ悪いですよ」 律「じゃあ、今日くらい髪下ろしてたらどうだ?」 律のその提案を聴くと澪は鞄を漁りだした。 澪「梓、私が髪梳いてあげるよ」 梓「え?あの」 澪「一回触って見たかったんだ、梓の髪」 澪「あの、あのっ……!」 混乱し始めた梓をよそに、澪は梓の後に回り込み、もう片方の髪留めも外した。 もはや梓の顔は真っ赤で頭の中は真っ白。 澪は気にもせず髪を梳かし始めた。 澪「梓の髪、やっぱ綺麗だな」 梓「…………///」 澪は梓が無反応なのを良いことに髪を梳かしていたが、梓に余りに反応がないので心配になり 梓のことを覗き込んできた。 澪「嫌だった?」 梓「だ、大丈夫です」 カチコチ 澪「なら良かった」 澪「良し、出来た」 律「しかし、梓が髪下ろすと澪にそっくりだな」 紬「本当、姉妹みたい」 唯「さわちゃんも前に言ってたよね」 梓「そ、そうですか?///」 澪「そ、そんなに似てるか?」 律「梓、試しに澪の事をお姉ちゃんって呼んでみて」 梓「イヤですよ、恥ずかしい」 紬「私も聴きたいわ、ねえ唯ちゃん?」 唯「聴きたいです!」 梓「ムギ先輩と唯先輩まで!」 梓「澪先輩、何か言って上げて下さいよ」 澪「わ、私も聴きたい///」 梓「ふぇ?///」 先輩4人に頼まれた梓は拒否できず 梓「み、澪お姉ちゃん///」 澪(萌え萌え~キュン!!!!!!) 唯律紬「おおー!!まさしく姉妹!」 律「ん、どうしたんだ澪?」 唯「顔真っ赤にして固まってます」 澪が目を覚ますと梓の顔が目の前にあった。 どうやら今まで固まっていた澪の頭を自分の膝に乗せていたらしい。 梓「あ、やっと起きましたね」 澪「あ、あれ?」 梓「みんな先に帰りましたよ」 律『じゃあ澪お姉ちゃんの事よろしくな』 唯『お姉ちゃんの面倒しっかりみるのよ』 紬『素晴らしい姉妹愛』 澪「あいつら…」 梓「じゃあ、もう遅いし帰りましょうか」 手を伸ばせば届く距離に居たのに、手は伸ばせなかった。 その髪に、肌に触れたいと言う気持ちをグッと堪えていた。 どうしようもない想いが心を苛立たせる。 寝顔を覗き込めば、その顔にどうしようもないくらいの トキメキを感じてしまうくらいに、気持ちは募っていたのに。 澪「うわー外は寒いなー」 今日は特に寒い日で、夕方の今は寒さを更に増していた。 梓「寒いと帰るの辛いですね」 外は寒かった。校舎を出たばかりの二人にとっては尚更のこと。澪はマフラーをしていたが、梓はしていなかった。 澪「梓寒くない?…」 梓「寒いですよ。でも…」 澪「…でも?」 梓「…あ、いや何でも無いです…」 澪「?」 顔が赤くなる梓。 澪「あ、そうだ」 澪は、自分のしていたマフラーをほどき始めた。 梓「…あの、その…」 澪は、マフラーを自分と梓にも巻いた。一本のマフラーを2人で巻く、恋人同士が良くすること。 梓「…温かいです…ありがとうございます…」 2人は再び歩き出した。 澪「こうやって歩いてると、知らない人が見ると本当の姉妹に見えたりするのかな?」 梓「そうかも知れませんね」 澪「それとも……」 梓「それとも?」 澪「あ、いや何でもない///」 梓「あー、気になるじゃないですか」 澪「…梓こそさっき何か言いかけただろ?」 梓「じゃ、じゃあ私が先に言うから澪先輩も言って下さいよ」 澪「わ、分かったよ」 梓「…寒いけど、澪お姉ちゃんの隣なので温かいですって…言おうとしたんです…」 澪「へ?///」 予想だにしなかった梓の言葉に澪は真っ赤になる。 梓「わ、私は言ったんですから次は澪先輩の番ですよ」 澪「……その、こうやって歩いてると、恋人同士に見られたりするのかなって」 梓「え?///」 こうして、お互い顔を真っ赤にしたまま残りの帰路を歩いたのだった。 ~次の日 憂「梓ちゃん、髪型どうしたの?イメチェン?」 梓「えへ、ちょっとね」 純「そう言えば、梓がそうやって髪下ろすと澪先輩みたいだよね」 梓「そ、そう?///」 憂「そう言えば似てるかも」 梓「えへへ」 ~部室 唯「あれ?あずにゃん、今日も髪下ろしてるんだね」 紬「可愛いわよ」 律「ハハーン、昨日澪に似てるって言われたのがそんなに嬉しかったのか」 梓(うっ、こういう事には鋭い人です…) 律「澪が梓みたいにツインテにしたらどうだ?」 澪「夏にやったらお前が似合わないって言ったんだろ!」 紬「そんな事無いわよ、梓ちゃんみたいで可愛かったわよ」 唯「あずにゃん、澪ちゃんの髪縛って上げて」 梓「ええ!?」 澪の後ろに回り込む梓 梓「じゃ、じゃあ失礼します」 澪「う、うん」 梓(うわ、澪先輩の髪、綺麗で良い匂い…) 澪の髪を梳かし始める梓 サッサッ 梓(うなじが色っぽい……) 唯「あずにゃん顔真っ赤だよ」 律「興奮しちまったか?」 紬「あらあら」 しかし外野の声は既に梓の耳には届いてなかった。 梓「出来ました」 澪「ありがとう梓」 律「やっぱり似合わな…」 ゴツンッ 律「ゲフッ」 澪「うるさい」 唯「可愛いよ澪ちゃん」 紬「わー梓ちゃんのお姉ちゃんみたい」 律「あれ?前はすぐにほどいちゃったのに今日はそのままなの?」 澪「せ、せっかく梓が縛ってくれたんだしな」 梓「せっかくだなんて、そんな」 ~部活後 唯「あれ?澪ちゃんとあずにゃんは?」 律「二人で話したい事があるから先に帰って良いって」 紬「まあ!澪梓姉妹で!」 ~二人きりの部室 梓「あ、あの実はお願いがあって、」 梓はそう言ったきり俯いてしまった。 心なしか頬が赤く染まっているようにさえ見える。 澪「梓…?」 心配になった澪は隣に座り、梓の顔を覗う。 けれどその口からもれてきたのは意外な言葉だった。 梓「私…お姉ちゃんって言うのに憧れてて、甘えてみたかったんです…」 澪「へっ!?」 ドキドキと、急激に鼓動が高鳴り始めた。 梓「だから、澪お姉ちゃんに甘えてみても良いですか?」 澪「えええっ!?」 突然そんなことを言われて驚かないはずはない。 澪はただ、あたふたとするより他なかった。 梓「すいません…やっぱり迷惑ですよね……」 その声は心なしか震えているように感じた。 今にも泣き出してしまうのではないかと思える程の寂しげな顔がそこにあった。 胸の奥をギュッと掴まれるような、そんな精一杯の梓の笑顔。 そんな梓を見て、いたたまれなくなった澪は 澪「私で良ければ…」 梓「…えっ?」 澪「私で良ければ、甘えても良いぞ」 顔が真っ赤になってるのが自分でも分かる。 これ以上無いくらいの恥ずかしさが全身を支配していたけれど、梓の気持ちに少しでも 応える事ができるのならば。 梓「優しいですね、澪お姉ちゃんは」 そう言いながら、梓はポフっと体を澪に預けてきた。 澪「…梓…」 梓「澪お姉ちゃんの体、柔らかくって、暖かくて気持ち良いです」 まるで子供がそうする様に、澪の事を抱きしめる。 梓「澪お姉ちゃん」 澪「何だ?」 梓「本当は私、ずっと前からこうしてみたかったんです」 澪「………」 梓「…こんな事言うと、また澪お姉ちゃんの事を困らせちゃいますよね」 梓の声が、直接体に響いてくる。 澪「本当だよ、梓」 梓「…澪お姉ちゃん…」 驚きで顔を上げ、戸惑いを秘めた瞳が澪を見つめていた。 その瞳は悲しい色に染まりつつある。 澪「本当に困った妹だ。そんなことを言われたら、私も…梓の事を抱きしめ返して上げたくなっちゃうだろ」 梓「…えっ…」 澪「梓…」 サラリと流れ落ちているストレートの髪に指を通してその頭を胸に抱き抱えた。 澪「私も本当は、ずっとこうしてみたかった。梓のことをずっと、ずっと…」 梓「澪お姉ちゃん…」 梓がその呼び名を声に出した瞬間、澪は更に強く梓を抱きしめた。 互いに体を抱きしめあった。 そして、身体を離し見つめ合いどちらからとも無くキスをする。 澪「いけない妹だな、お姉ちゃんにこんな事するなんて」 梓「澪お姉ちゃんこそ」 澪は梓にデコツンする。照れくさそうに笑う梓。 梓のこの笑顔をずっと見ていたい。大好きな梓の笑顔を。 梓の側にいられるこの幸せな時間がいつまでも続きますように。 梓の温もりに触れられるのが、梓の声が聴けるのが 一緒に過ごす時間が凄く幸せだ… お終い 戻る
https://w.atwiki.jp/windowsupdata/pages/20.html
DVD(Digital Versatile Disc)(デジタル ヴァーサイタル ディスク)とは、CDよりも、大容量の記録を可能にしたディスクです。 普通に売られている、片面一層のものは、4.7GBです。 大きさなどは、CDと変わらない、直径12CMです。 ちょっと高いです。 windows Vistaから、DVDにOSが収録されるようになりました。 管理者も、CDよりもDVDの方がよく使います。
https://w.atwiki.jp/mioazu/pages/28.html
先輩方が卒業したあとのGW 久しぶりに5人揃ってスタジオに集まり、音合わせをしました 練習し終わったあと、私達は澪先輩の家のアパート(大学の下宿先)に集まりました 私ももう3年生、勉強に手を抜いている場合じゃありません 先輩方と一緒の大学に行くためにも・・・ 澪先輩に勉強を教えてもらっていました 澪:ここはこうして、で、ここは・・・ 梓:なるほど 唯:あーずにゃん!えい! 唯先輩が私に抱きついてきました 梓:ひゃ!! 澪:こら!唯!勉強の邪魔をするな! 律:おらーーーーーーー 律先輩は唯先輩にアームロックをしかけました 唯:り!りっちゃんギブギブ!!! 律:はっはっは!私の勝ち~~! 澪:梓の勉強の邪魔だろ、まったく・・・ 澪先輩が愚痴を言っています この二人のテンションは高校のころとなんら変わっていない 大学に行ってもみなさんの様子は変わっていない・・・ 紬:お茶、はいりましたよ~ 唯・律:やったーーーー! 澪:ムギ、悪いな 梓:ありがとうございます・・・ 大学でも4人で活動している先輩方 高校のころと一緒で、仲良くやっているそうです 本当に良かった・・・ だって私は、先輩方が大好きだから HTTが大好きだから・・・ 時計は夜中の1時をまわり、ムギ先輩、律先輩、唯先輩はとっくのとうに寝ていました 私はこの時間まで自分の勉強につきあってもらってました 澪:ふぅ・・・このへんにしておこうか 梓:そうですね 澪:もうみんなも寝てるし・・・私たちも寝ようか 梓:はい 澪:ごめんな、狭くて。寝るスペースがあんまりないと思うんだけど・・・ 私は明日も学校が休みということもあり、澪先輩のアパートに泊まることにしました 澪先輩のアパートの広さは七畳。5人で寝るには困難をきわめます ちなみに唯先輩と律先輩は二人仲良くベッドの上で寝ています ムギ先輩は床の上に布団をしいて寝ていました 梓:仕方ありませんよ。1人暮らしですし・・・ 澪:だいたいこの二人は・・・私のベッドなのに・・・ 梓:幸せそうに寝ていますね 澪:ふふ。そうだな 梓:本当に変わっていませんね・・・良かった 澪:梓・・・? 梓:あ!なんでもないです・・・ ついつい口がでてしまった 澪:寝る前にもうちょっと梓とおしゃべりしようかな フフッ 澪先輩は笑顔で私にそう言ってくれました 梓:そうですね・・・私もみなさんの現状とかもっと知りたいですし 私は寝る前に、澪先輩とおしゃべりすることにしました 澪:軽音部はどう? 梓:はい、純や憂が入ってくれて、1年生も二人入ってくれました 桜ケ丘高軽音部もまだまだ存続中です 新入部員も二人入ってくれました 一人はドラムの経験者で、もう一人はギターの初心者 初心者の子にはつきっきりで教えてるけど、唯先輩に指導してたから、なんら苦労は感じません 澪:憂ちゃんはキーボードなんだっけ? 梓:はい。ピアノしてたし、それに憂だから、のみこみも早くて・・・ 澪:だろうな・・・そういえば、あの子。純ちゃんは? 梓:純はベースです。腕前はなかなかですね。澪先輩みたいなベーシストになりたいってよくいってます 澪:私みたいなベーシストだなんて・・・なんかおそれ多いかな// 梓:そんなことないですよ。私も澪先輩のベースは素晴らしいと思っています 澪:そ、そうかな・・・は、恥ずかしい// 下を向く先輩 自分に自信のないところも相変わらずだな~・・・ 梓:先輩方はどうですか? 澪:私達は自分たちでサークルを立ち上げてバンド活動してるよ 梓:立ち上げるって・・・すごいですね 澪:一応ちゃんとしたバンドサークルはあったけど、私達は私達でやりたいかなぁと思って・・・ 梓:そうなんですか・・・ 澪:それに、そのサークルに入ったら、またみんなでできないかもと思ってさ。ほら、人が多いからいろんなバンドと組めるんだよ、だから・・・ そこまでして・・・ 澪:ふふ、もちろんお前の事も忘れてないよ、梓 梓:え? 澪:ギターはちゃんと一人あけてるからな。来年は私達のサークルに入るんだぞ。梓 ど・・・どうしよ・・・ 澪:梓? 目から汗が・・・ 澪:どうした、梓? ギュッ 澪:!? 私は澪先輩の胸に飛び込んだ 梓:大学に入ったら・・・み、みなさんが離れ離れになってるんじゃないかなって思って・・・ グスッ 澪:・・・ 梓:心配してて・・・ずっと心配してて グスッ 澪:梓・・・ 梓:今も楽しいけど・・・やっぱり先輩方と一緒にいる方が楽しい・・・ グスッ 澪:そうか・・・ ギュッ 澪先輩も私を抱きしめてくれた 澪:そんなこと言うなよ 梓:う・・・う・・・うぅ・・・ 澪:私たちは・・・梓のこと、ひと時も忘れたことなんてない 梓:う・・・う・・・ 澪:それに・・・今の軽音部には満足してないのか? 梓:い、いえ・・・そんなつもりじゃ 澪:じゃあそういうことは言うな、一年の後輩がこんな部長を見て、なんて思うか 梓:す・・・すいません・・・ グスッ 澪:ふふっ、よしよし 澪先輩は私を撫でてくれた 梓:・・・もう少し・・・このままでいてください 澪:ふふっ、私ももう少し、こういたいかな 梓:離れたくないんです・・・ 澪:私もだよ・・・梓 ギュッ 律・紬・唯:ニヤニヤッ 澪・梓:!!!! 律:いや~甘えん坊でちゅね~梓ちゃん 唯:あずにゃんかわいい~ 紬:あぁ・・・いいわぁ// ポッ 澪:お、お前ら起きてたのか!! 梓:は、はずかし~・・・ 律:それにいらん心配しすぎだぜ、あ~ずさ 梓:え? 唯:そうだよ、あずにゃんの事を忘れたことなんてないよ 紬:新入部員の子が見てたら思うでしょうね 梓:み、みなさん・・・ 澪:それは私のセリフ// 律:澪ちゃ~ん、今日はやけにくさいですね~ 澪:うるさーーーーーーーーーい!! 私の悩み事はこの1日で解決できました 本当に良かった・・・ みなさんのためにも、軽音部の方ももっと頑張らないと!
https://w.atwiki.jp/daphne/pages/37.html
DVDとは直径12cmの光ディスクのことで、Digital Video DiscまたはDigital Versatile Discの略称です。 DVDにはリモコンを利用したゲームがいくつかあり、CDの7倍以上と容量の点から言ってもLDゲームを移植するにはもってこいのメディアです。 事実、海外ではDigital Leisureからドラゴンズレアやスペースエースのゲームが発売されています。 とはいえ、日本でLDゲーム形式のDVDを出しているメーカーはあるのでしょうか・・・。 うっかりDVDゲームで検索するとアダルト向けアドベンチャーゲームがヒットします。 【通信販売】 新世紀エヴァンゲリオン インタラクティブDVD ○アドベンチャー スタートレック・ボーグ 日本語版 ― ハイブリッドDVDゲーム ○アドベンチャー キラキラアイドルリカちゃん ファッションショー&ゲームおけいこ [DVD] ○リズムアクション DVDインタラクティブアニメーション 幻想魔伝最遊記-希望の罪過- ○アドベンチャー アイシア~パラレルファンタジー~ [DVD] ○アドベンチャー 九龍妖魔學園紀re charge SPECIAL DVD 《ロゼッタ協会》 極秘ファイル皆神山の謎を追え! DVDPG ○アドベンチャー SUPER VOICE WORLD~夢と自由とハプニング~ ○アドベンチャー&アクション グローランサー~伝説の遺産~ ○アドベンチャー アトラス インタラクティブDVD グローランサー 新たなる伝説 ○ミニゲーム ウォレスとグルミット野菜畑で大ピンチ! ○ミニゲーム プレイムービー ○アドベンチャー&アクション DVDプレイヤーズゲーム (主にアダルト作品)
https://w.atwiki.jp/mioazu/pages/184.html
今日は澪先輩の家にお泊り。 久しぶりのお泊りだから、楽しみでしょうがない。 梓「澪先輩、久しぶりの今日のお泊り、楽しみです」 澪「私もだよ」 澪「今日は、梓のためにこの前新しく買った下着、着けてるんだ」 梓「ほんとですか!?ちょっと見せてください」 澪「ば、ばか、夜のお楽しみだ」/// 梓「え~、少しでいいので、見せてください」 澪「し、しょうがないなあ、ち、ちょっとだけだぞ」/// 梓「す、透け透け!!!」ブシュー 澪「あ、梓大丈夫か!?」 梓(生きながらにして、極楽浄土を拝めるとは) 遠くなっていく、澪先輩の叫び声を聞きながら、私はそんなことを考えていた。 ―――夕飯 澪「梓、お待たせ」 梓「澪先輩、こ、これは?」 澪「レバーパテを、レーズンパンで挟んだサンドイッチだよ」 澪「梓、さっき鼻血いっぱい出しちゃったからな」 梓「そ、そうですけど……」 澪「あれぐらいであんな風になっちゃうなら、今夜、梓倒れちゃうからな」 いつもと違う、澪先輩のセクシーな笑顔を見て、私の胸は、今夜の期待と不安でいっぱいになった。 おわり
https://w.atwiki.jp/dvdfeatures/pages/46.html
NewsRadio The Complete Third Season 発売元:Sony Pictures 発売日:2006年2月28日 DVD3枚組 全25話+特典収録 リージョン1 ディスク1 1 "President" 2 "Review" 3 "Massage Chair" 4 "Arcade" (Commentary Joe Furey, Al Higgins, Lew Morton, Sam Johnson and Stephen Root) 5 "Halloween" 6 "Awards Show" 7 "Daydream" (Commentary Paul Simms, Dave Foley, Stephen Root, Andy Dick and Vicki Lewis) 8 "Movie Star" 9 "Stocks" (Commentary Paul Simms, Dave Foley, Stephen Root, Maura Tierney, Vicki Lewis, Joe Furey and Josh Lieb) 特典 Season 3 Gag Reel (16分。NG集) ディスク2 10 "Christmas" (Commentary Joe Furey, Al Higgins, Sam Johnson, Todd 'Spider' Chambers and Robert Spina) 11 "The Trainer" (Commentary Paul Simms, Dave Foley, Stephen Root and Joe Furey) 12 "Rap" 13 "Led Zeppelin Boxed Set" 14 "Complaint Box" 15 "Rose Bowl" (Commentary Joe Furey, Al Higgins, Lew Morton, Sam Johnson and Stephen Root) 16 "Kids" 17 "Airport" 18 "Twins" ディスク3 19 "Office Feud" 20 "Our Fiftieth Episode" (Commentary Joe Furey, Al Higgins, Sam Johnson, Todd 'Spider' Chambers and Robert Spina) 21 "Sleeping" (Commentary Dave Foley, Stephen Root, Andy Dick, Vicki Lewis and Joe Furey) 22 "The Real Deal" 23 "Mistake" (Commentary Paul Simms, Dave Foley, Andy Dick and Josh Lieb) 24 "Space" (Commentary Joe Furey, Al Higgins, Lew Morton, Sam Johnson, Todd 'Spider' Chambers and Robert Spina) 25 "Injury" 特典 ・"Space" From Table Read to Film (Commentary Joe Furey, Al Higgins, Lew Morton, Sam Johnson, Stephen Root and Robert Spina) 14分。エピソード24"Space"ができるまで(スタッフミーティング、台本の読み合わせ、撮影)を追う。 ・Filming Episode #323 "Mistake" (Commentary Paul Simms, Robert Spina, Dave Foley, Stephen Root, Andy Dick and Vicki Lewis) 10分。エピソード23"Mistake"の撮影風景。 ・A Visit to Andy's Trailer (Commentary Paul Simms, Robert Spina, Dave Foley, Stephen Root, Andy Dick and Vicki Lewis) 14分。プロデューサーのPaul SimmsがAndy Dickのトレイラーを訪れ、インタビューを行う。 ・Joe Furey's One Man NewsRadio (Commentary Joe Furey and Robert Spina) 4分半。Joe Fureyが一人でメインキャスト八役を演じ、NewsRadioを完全再現? NewsRadio The Complete Third Season →Amazon.co.jpで購入