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３期教団が対人100戦を達成した回、勝率を89％とした 全部隊状況 新忍部隊 (不知火・サクヤ) ヘステイア高地 カルマ覇者６位・最大ヒット覇者９位。久しぶりなコンビ復活 元忍部隊(グレイ・ルリィ・シャム)⇒(グレイ・ルリィ・シャム・レネシス・ヴェスパ) 黄眼の塔 ２階→３階 最大ヒット数覇者３位。ちょっとＨＰが減っているのは気になる もっさり部隊 (アリス・レネシス)⇒(アリス) 逝者の谷→アステリア 対人戦敗北 最更新を何度かやれば勝てる内容なだけに、無念っ カルマ支社 (JOKER・開祖・極悪・その男・不知火・ヴェスパ)⇒(JOKER・開祖・極悪・教祖) 霹靂の荒野 対人戦勝利 次回対人戦 教団の最終兵器・教祖がカルマ支社とのコラボ７段を飾る。次回こうご期待！ 解封部隊 (手下・サクヤ)⇒(手下) ロデ 解封おしまい 本隊 (教祖)⇒(出陣) アルヴヘイム 威嚇王発進 アーシア隊 (てす・Kaz・ブレイン・楠木 葵) 黄眼の塔 まったり中 対人戦結果 対はぐれろどもんず 勝利 カルマ支社とのコラボ第６段、６人全員カルマ支社が倒す 対アストローナ遊撃旅団 敗北 平押しで来たよう。スキル妨害を的中させるなど、流石は対人屋といったところか 対人戦予告 対必殺！15匹のネコ カルマ支社とのコラボ第７段。威嚇王に人数差を付けられているので、不利。 クランシンボル戦 おやすみです バックナンバー 週報のバックナンバーはコチラ
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まばたきおっとり 「まばたきおっとり」＋「ポップスペースワールド ホワイト」 ＝「まばたき優しいまなざし 黒眼」 「ぱたぱたうさみみ ピンク」＋「カーニバル万国旗(黄)」 ＝「まばたきおっとり」 「ラブリーシープ ブラック」＋「キコリノの付け耳(赤)」 ＝「まばたきおっとり」 「ぴっちぴちマグロ」＋「シャイニングジュエリーティアラ パープル」 ＝「まばたきおっとり」 「覇者のマント(黄)」＋「風の中のひまわり」 ＝「まばたきおっとり」 「しがみつきパンダ パープル」＋「メガネ付モッズ風ヘアー(黄)」 ＝「まばたきおっとり」 「モテふわワンピース(黄)」＋「きらきらストロベリーピアス レッド」 ＝「まばたきおっとり」 「飛び跳ねフィッシュキャスケット ブラック」＋「ゆらめきハロウィンステッキ」 ＝「まばたきおっとり」 「マジカルロッド イエロー」＋「うさぎ先生 白」 ＝「まばたきおっとり」 「あやかし武者兜 紅」＋「森の食いしん坊 ニホンリス」 ＝「まばたきおっとり」 「くるくる懐中時計 シルバー」＋「運命のタロット「太陽」」 ＝「まばたきおっとり」 「覇者の証 レッド」＋「覇者のマント レッド」 ＝「まばたきおっとり」 「堕天使の羽 レッド」＋「星降る夜 ブルー」 ＝「まばたきおっとり」 「アイビープリズンの背景 ブラック」＋「トライバルドラゴンの背景 パープル」 ＝「まばたきおっとり」 「秘術 式神 黒」＋「もくもく魔法のランプ ゴールド」 ＝「まばたきおっとり」 「フレイムソード ブルー」＋「ジャイアント注射器」 ＝「まばたきおっとり」 「ステップハート ピンク」＋「アンティークカメラ レッド」 ＝「まばたきおっとり」 「秋のバイオリニスト 緑」＋「幸せのツインローズコサージュ イエロー」 ＝「まばたきおっとり」 「肩乗りオウム レッド×イエロー」＋「セルピットボブスレー イエロー」 ＝「まばたきおっとり」
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テレビ東京系列 2021全米プロゴルフ選手権 全米プロゴルフ選手権【マスターズ覇者・松山英樹出場!メジャー第2戦】 2021年5月21日4時23分~5時45分 全社絨毯の上に表記 A枠 1’00”…MS AD 三井ダイレクト損保※、ヴァンガード over Dress※、SUNTORY※ 0’30”…apple(PT)、TIS INTEC GROUP(PT) B枠 1’00”…LEXUS※、Sky、MARK LONA※ 0’30”…TaylorMade、apple(PT) 全米プロゴルフ選手権【マスターズ覇者・松山英樹出場!メジャー第2戦】 2021年5月22日4時23分~6時00分 全社絨毯の上に表記 A枠 1’00”…SUNTORY※、ヴァンガード over Dress※、MS AD 三井ダイレクト損保※ 0’30”…TaylorMade、apple(PT) B枠 1’00”…LEXUS※、MARK LONA※、Kowa※ 0’30”…TIS INTEC GROUP(PT)、apple(PT) 全米プロゴルフ選手権 大会3日目【マスターズ覇者・松山英樹 首位と2打差!】 2021年5月23日3時15分~7時00分 全社絨毯の上に表記 A枠 1’00”…ヴァンガード over Dress※ 0’30”…DANGAN7、apple(PT) B枠 1’00”…LEXUS※、三井住友信託※、AGC※ 0’30”…一建設、TIS INTEC GROUP(PT) C枠 1’00”…Callaway、アイダ設計、MS AD 三井ダイレクト損保※ D枠 1’00”…LEXUS※、SUNTORY※、ミドリ安全株式会社※ 0’30”…KURE、TIS INTEC GROUP(PT) E枠 1’00”…LEXUS※、Kowa※、ACN※ 0’30”…TaylorMade、apple(PT) 全米プロゴルフ選手権 大会最終日【マスターズ覇者・松山英樹出場!】 2021年5月24日3時11分~8時15分 全社絨毯の上に表記 A枠 1’00”…三井住友信託※ 0’30”…一建設、apple(PT) B枠 1’00”…LEXUS※、ヴァンガード overDress※、アイダ設計 0’30”…TaylorMade、TIS INTEC GROUP(PT) C枠 1’00”…LEXUS※、SMBC日興証券※、SUNTORY※ 0’30”…DANGAN7、TIS INTEC GROUP(PT) D枠 1’00”…MS AD 三井ダイレクト損保※、M※(McDonald s)、ACN※、MARK LONA※ E枠 1’00”…LEXUS※、Kowa※、callaway 0’30”…KURE、apple(PT)
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神戦 収録作品：時空の覇者 Sa・Ga3 [完結編]［GB］／ サガ3時空の覇者 Shadow or Light［NDS］ 作曲者：笹井隆司 概要 本作のラストボスである「ラグナ」との戦闘で流れるBGM。 ラグナはサガ世界への侵略を仕掛けた異次元世界の最高神で「神戦」というタイトルはこれから由来。見た目は芽が出たジャガイモだが。 1ループ30秒にも満たない非常に短い曲で、おそらくこれよりも短いラスボス戦の音楽はそう見当たらないはず(*1)。 ただし短い曲でははあるものの、おどろおどろしくもキャッチーなメロディーは耳に残りやすい。 リメイク版の『サガ3時空の覇者 Shadow or Light』では笹井氏のセルフアレンジが収録。PVでも使用された。 追加パートが大量に加わり1ループ約1分30秒ほどと、原曲と比べて3倍近く尺が長くなっている。 アレンジ内容もシンプルだったGB音源から、ド派手なメタルロックへと変化しており、怒涛のように連打されるドラム音が印象的。 良い意味で原曲をスケールアップさせた内容になっていて、ラストバトルをより一層盛り上げてくれる。 さらにリメイク版ではGB版には無かったラグナの最終形態「真ラグナ」で、もう1つのアレンジ曲が使われている。 曲名は「真・神戦」。こちらも笹井氏によるセルフアレンジである。 GB版の原曲パートによるオルガンソロから始まり、後は息もつかせぬハイテンポなメロディーが展開する。ドラムもさらに加速。 原曲の面影を感じるのはイントロぐらいだけで、後はもう別曲と言っていいくらい様変わりしている。 まさかラグナに最終形態が追加された上に、こんな凄まじい形の「神戦」を聞けるとはと驚愕したプレイヤーは多いだろう。 正統派アレンジの「神戦」と比べトリッキーで大胆にアレンジしたものになっているが、曲の熱さは「神戦」の上をいく出来でこちらの人気も高い。 過去ランキング順位 第5回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 329位(NDS) みんなで決めるスクウェア・エニックス名曲ベスト100 222位(GB) みんなで決めるラストバトルBGMベスト100 146位(NDS)、146位(真・神戦) みんなで決める2011年の新曲ランキング 39位(NDS)、62位(真・神戦) みんなで決めるニンテンドーDSの名曲ランキングベスト100 110位(真・神戦)、275位(NDS) サウンドトラック Sa・Ga 全曲集 サガ3時空の覇者 Shadow or Light オリジナル・サウンドトラック 関連動画 サガバトル楽曲集
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栄光の石碑＋α 勢力図 国名 アルメリア フラリン イギス ソーディナ ヤマト 統一回数 ２ ３ ３ １２ ８ 大黒柱 rikimix BOSS 諸葛亮孔明 雨月？ 武龍 栄光の石碑 期 覇者 国 称号 統一までの軌跡 備考 1 遊 ﾌﾗﾘﾝ 闇騎士 遊が誰の追随も許さず戦争稼動。1期目ながら見事その名を石碑に刻み込んだ。 第1期だけは統一期限が25日あった。とはいえ、1期目から統一というのは管理人も完全に予想外だった。 2 テツ ﾌﾗﾘﾝ 魔道師 テツが前線に加わり、ほぼ2人だけの稼動で2連覇を果した。他国はまだ戦争するほど力がなく圧倒的な勝利。 3 テツ ﾌﾗﾘﾝ 覇者 前期同様で3連覇。ソーのココアやヤマトの武龍が多少反撃を試みるも、嘲笑うかのよう統一。 4 える ｿｰﾃﾞｨﾅ 悪魔 前期までの勢いはフラにはなく沈黙。えるとツギリのほぼ二人だけで侵攻し、フラの４連覇阻止＆ソー初統一を成し遂げた。ソーの黄金期の幕開けであると同時に、フラの暗黒期がはじまった。 5 爻炎影爻 ｿｰﾃﾞｨﾅ 闇騎士 三毛猫隊ホームズ、鴉天狗、Roy☆らが前線に加わり、見事連覇を成し遂げた。 覇者は統一後、アルメに移籍。 6 長曾我部元親 ｿｰﾃﾞｨﾅ 魔道師 前期に続き稼動力で他国を圧倒。ツギリが覇者を前期に続きデリスまで投入して狙ったが夢はまたしても叶わなかった。深夜に統一し3連覇を達成。統一後、長曾我部元親がイギスに移籍。 余談だが、移籍した人に祝砲と銘打って一斉戦争を仕掛けた。（Roy☆提案） 7 ツギリ ｿｰﾃﾞｨﾅ 悪魔 ついに念願の覇者を取得。会議室ではおめでとうの声が上がった。またフラの3連覇の記録を更新した。 Roy☆がアルメに移籍。もちろん祝砲もした。 8 三毛猫隊ホームズ ｿｰﾃﾞｨﾅ 魔道師 寝る前に粛清をイギスに数人で仕掛け、起きてからそのままイギスを叩いて5連覇を達成。「次はRoy☆の番だね」という話が出たが、Roy☆は最初の頃から覇者にはならない宣言を何故かしていた。 Roy☆が早々にアルメからソーに復帰。 9 ツギリ ｿｰﾃﾞｨﾅ 人気者 えるの会議室でのミス発言により、ツギリが2回目の覇者を取得。Roy☆はこの期も覇者にはならない宣言をしたままであった。 初の屑が誕生した。 10 Roy☆ ｿｰﾃﾞｨﾅ 闇騎士 期の頭にアクセムがフラからソーに。数人の説得によりRoy☆が遂に重い腰を上げ、7連覇を達成したが、流石に他国との稼動が違いすぎると実感した。 三毛猫隊ホームズがフラに移籍。 11 雨月 ｿｰﾃﾞｨﾅ 魔道師 新戦力の雨月が見事覇者の栄冠に輝いた。移籍しても、下から心強い戦士が育ってきていることを確認。 ツギリがフラに移籍。 12 なし 初めてどこも統一をすることができなかった。しかしバランスはというと、アルメは基本潰れていた。 セティ、ボンゴンがイギスに移籍。 13 アクセム ｿｰﾃﾞｨﾅ なし いろいろあったが戦争稼動する人で覇者を獲っていないアクセムが統一。ついに二桁に王手を掛けた。 14 大蛇王子 ｿｰﾃﾞｨﾅ 蒲焼 期の頭に大蛇王子がソーに。「来たし、統一するか？」みたいな冗談を交えつつ、遂に10連覇を達成した。大蛇王子は来たら人が居なくなったため夜通し泣いた･･･かもしれないｗ えるがアルメに、Roy☆が少し後でイギスに移籍。 15 ハーフクラッチ ﾔﾏﾄ 英雄 遂に沈黙を破り、ヤマトが初統一を達成した。何といっても物資の溜まる早さが他国と違い、圧倒的な物量によって他国を圧倒。ソーの黄金期は終幕した。 統一後、ハーフクラッチはソーに移籍。 16 ツギリ ｱﾙﾒﾘｱ 天使 アルメ、イギス、ヤマトの三つ巴になりはじめた期。rikimix、ツギリ、えるの3人がﾃﾞﾘｽ稼動し統一した。（この時統一されたら移籍できないと長曾我部元親がアルメへ移籍。）ちなみに「まだ統一してないのはアルメとイギスだけ。最後の一国になりたくない」って一括したとかしないとかｗ ﾃﾞﾘｽは統一にかかせないものになりつつあると実感。 17 阿沙火 ﾔﾏﾄ 努力家 統一国力が7000台で、どこもが早期統一を考えていた。最初に仕掛けたのはイギスだが阻止され、次にアルメが仕掛けた。しかしrikimixが2分差（過去栄より）で統一を取り逃がし、その後一旦静かになった。物資が溜まってから再びイギスが仕掛けたが阻止され、そしてヤマトが仕掛けた。どこの国も相次ぐ阻止戦で物資が少なくなっており、地力に勝るヤマトが2回目の統一を果した。 里鵺がソーに移籍。 18 里鵺 ｿｰﾃﾞｨﾅ 魔技師 この期はイギスが初めて深夜稼動を実行し、初めての栄冠を摑みかけた。Roy☆、セティ、ちゅうなん、諸葛亮孔明（うち2人はﾃﾞﾘｽ）が主力となって他国に襲い掛かり、フィヨルドの恋人、えるが阻止するも統一まで500を切る場面もあった。しかし、雨月が阻止に加わり、更に大蛇王子が加わった時イギスにそれを超える力はなく国力が衰退し始め、天誅された。その後、ヤマトとアルメが統一を目指したがお互いに物資を削り合う形になり、ノーマークだったソーがいきなり恐ろしい稼動により一気に統一した。 ﾃﾞﾘｽで阻止=天誅と銘打って攻めていたが、ちゅうなんはこれに怒りを覚えたそうだ。また初めての転生者の覇者。里鵺はアルメに、アクセムはフラ移籍した。 19 なし 統一国力が高いためか、各国にほとんど動きはなく物資だけが貯まっていった。統一国力が一万強であったが、5500ほどまで上がるとすぐに削りが入る状態が続いた。残り3日あたりからヤマトが動き始め、続いてアルメが動き始めた。ヤマトは兵の少ないソーを攻め、アルメもソーを狙った。お互いに潰しあえば、前期と同じく第3勢力に美味しいとこどりされることを学んだ結果である。ソーがほぼ衰退するとヤマトはイギスを攻め、アルメもイギスを攻めた。イギスは一番戦争稼動が多い国であるから、これは定石であったのだろう。しかし予想通りイギスの反撃は多く、期限までの時間的に統一は不可能に。そのまま期が変わった。 あのアイテムが恐ろしい期だった。もしなければヤマトかアルメが統一していた･･･かもしれないｗ ロイがフラへ移籍。 20 ハーフクラッチ ｿｰﾃﾞｨﾅ 風来人 転生者が続出したため、かなりのマッタリした期が予想された･･･しかし、これを絶好の機会と見たものがいた。大蛇王子だ。アルメもそこまで統一にこだわっていない(？)情報を得て、デリスを駆使して統一を目指した。統一も楽勝かと思ったが、ここにやはりアルメが立ちはだかった。特にえるはサミちゃん(通称：サミジーナ)が、昇天しないかで不安になったためという個人的な理由も加えて、ネクロマンサーを使って猛烈な阻止を仕掛けたのだ。なんと、２国が統一まで残り４００もない時という状態にさえなったのだ。さて…肝心な統一は…ハーフクラッチがデリスを投入し、見事決着をつけた。しかし、来期が大変だ、ハーフクラッチが統一直後、イギスへ移籍。来期のソーの命運は如何に… 里鵺がフラに移籍。この統一戦の余波で、イギスの国力が削られたときのちゅうなんには哀愁が漂っていた。また、物資の宝庫ヤマトは統一する気がなかったので、タイタスが『眠れる獅子』と比喩した。眠れる獅子 世界大戦から中国はこう呼ばれ、恐れられたが、日中戦争で弱いことが露呈して食い物にされたことを兪やして使った。 21 える ｱﾙﾒﾘｱ 魔王 アルメ対ヤマト、そしてソー対イギスになった期。ちゅうなんは前期のこともあり、ソ潰しを宣言し、予告どおりにイギスの孔明が亡国にした。アルメとヤマトの覇権争いは白熱し、どちらもあと一歩のところまで行くが阻止される状態が続いた。お互いにデリスなどアイテムを投入したり、深夜稼動したりして阻止戦と統一戦を交互に行っていた。アルメはrikimix、暁、長曾我部元親、える。ヤマトは武龍、阿沙火、タイタス・クロウ、ブロッサムらがずっと凌ぎを削った日の深夜、ヤマトの武龍に屑の称号がついた。そして、それを見て次つくのでは？と疑ったアルメのえるは、数分後、見事覇者になった直後屑になるというお粗末な覇者となった。 内政回数TOP２の二人が屑になるという、前代未聞の事件で終幕。期が変わると里鵺はイギスに移籍 22 なし ヤマトが果敢に統一を狙うも、他国によって阻止され期が変わった。今期は隠密稼動する人が多く、イギス、ソ、ヤマトに一人ずつ（それ以上？）いたことは確認できた。そのため、パッと見ではどこがどこに侵攻しているか分からず、かなりの心理戦的な部分もあった。隠密は勝率が高い国にするのが性能的に当たり前なので、ヤマトはＮＰＣのおかげでやられていなかったと思われる。今後も隠密は重要な鍵になるのだろうか･･･ 隠密はばれると通常攻めの倍以上の反撃もありえるので、使うものの巧みさが必須であろう 23 武龍 ﾔﾏﾄ 豪傑 いつもどおり穏やかに各国物資を貯めていく日々が続きこのまま２期連続で統一国は無しかと思われた。しかし、ちゅうなん・える両名の執拗なまでのヤマトに対する洗脳いじ(ry にとうとう武龍が立ち上がった。平日の朝からとう見事なまでの廃人ぷりでネクロ装備で単騎特攻！日付か変わる頃には援軍も到着しヤマトは統一を果たし、武龍はようやく覇者という称号を得ることができたのである。 春先移動が多いということで後半はえるがリアルで監禁ｗフィヨはひぐらしにはまりｗオロチッチはバイト三昧と夜王組がいない国際では日夜ちゅうなんと武龍の怪しい会話が行われていたとかいないとかｗ 24 武龍 ﾔﾏﾄ 豪傑 この世界が誕生して１周年を迎えた期であった。八日目には各国の物資はいつもどおり溜まったと思われたが、ヤマトの異常なまでの物資、イギスの兵士不足 その瞬間を逃さまいと武龍がまたしても暴走したのである。夕方にはすでに国力が8000後半までに伸び、援軍も到着、大量の内政支援を受け日付が変わる30分前に武龍が２期連続覇者となった。彼は国際で「仲間が手助けしてくれましたからｗ」はビスコッティに名言と言わせたものとなった。 今期あまりの物資・戦力の違いが露呈された（一人の廃人のせいとの話も)ビスコッティがバランス調整のためにアルメへ ﾔﾏﾄ黎明期から支えていた阿沙火がイギスへ移籍した。 25 なし プレイヤーの移籍によりバランス調整がなされ、アルメ・イギス・ヤマトの三竦み状態が長く続いた。期限が迫ると武龍が攻撃を開始。ひたすらにイギスを叩き続け、亡国直前まで追い込んだ。しかし、アルメとソーディナの必死の抵抗にあい、統一は失敗。この阻止戦によりアルメ・ソーディナも物資が不足し、結局統一国は現れなかった。 これを書いたのが期限切れから2週間も後であるなんてことは、口が裂けても言えない。 26 なし 前期に引き続き硬直状態が続き、戦争の動きはあるものの硬直状態が続いた。そんな中、僅かに物資に不安を持ち始めたイギスが内政に徹し、戦争に参加しないことで拮抗が僅かに崩れた。その期を逃すまいと期限4日前にヤマトが動き出した。しかし、いつもよりも他国からの阻止が厳しく国力も中途半端だったため、一時は国力8000まで行くも統一は失敗。阻止戦に隠れて国力をある程度回復していたイギスがここで奮起、総攻撃をかけた。兵士の失ったヤマトを集中攻撃する作戦は良かったものの、相変わらずの中途半端な稼動でこちらも失敗に終わった。期限のこり0日。全国疲弊しきったところをアルメが重い腰を上げて地道に攻め続けた。しかし日数が足りず、国力が8000を上回ったところで統一期限を迎えた。 連続での統一無しは初めて。管理人からすると本家石碑更新が楽だったとか。又、豚が物凄い勢いで討伐し、開かずの間に2回も挑戦した。 27 ちゅうなん ｲｷﾞｽ 覇王 勝利の女神に見放されていたのだろうか……イギス連合国は、長きにわたり大陸の覇者となることが無かった。攻めては撃ち滅ぼされ、攻めては撃ち滅ぼされる。一度ならず統一を目前にするも、天誅と称した全世界的阻止行為に阻まれ、何度も涙を呑んだ。しかしイギスが！あのイギス連合国がついに大陸統一を成し遂げたのだッ！！！統一国力の高さに硬直状態が続く中、イギスは深く静かに潜行した。あえて国力を低く保ち、内政を積み重ねて物資を貯めた。そう、地を這い、泥をすすり、砂を噛み続けた虎子は、今こそ草むらに伏したる猛虎となったのだ。統一期限が残り二日に迫った深夜、虎は全てを顎門に収めんと草むらから躍り出た。夜が明けたとき、彼らの国力は８０００を超えていた。この期を逃すまいと、イギスにおいては普段戦争に出ない者までもが戦いを始める。彼らはイギス連合国を、真に『連合国』足らんとしたのだ。イギスの団結力が低いなどと笑うものは最早いない。世界を敵にまわし、阻止を受けてなおイギスは進んだ。そして19 00をまわった頃、第27期にして遂にイギスは統一をはたした。 統一国力が高く、内政メインで戦争の少ない期が続いたため、28期から統一難易度調整が行われることになった。 28 武龍 ﾔﾏﾄ 覇王 難易度調整が行われた一期目、序盤から圧倒的な内政力で物資を貯めまくっていた。しかし アルメ・イギ・ソデナも満遍なく物資は溜まっていた。そしてヤマトのパターンとなった武龍による単騎特攻が開始された。後から久遠・伯方と赤穂が増援として参加 他数名も参加してくれたが、統一するには不足と思われた。しかし 阻止がおそらく歴史上最低人数の２名 ”イギスの長”ちゅうなんと阿沙火のみだった。深夜まで統一戦が行われたが最終的には武龍・伯方と秋穂の廃人コンビにより統一。これで武龍は３回目の”覇者”となった。 ヤマトは統一後、久遠がイギスへ移籍これで内政力も落ちるかと思われたが やはり廃人二人の力が目立っている。 29 ちゅうなん ｲｷﾞｽ 魔神 難易度調整で多少戦争が増えたものの、相変わらず統一国力が高めだったため、いつも通り序盤は物資を貯める持久戦となった。前期とほぼ同じタイミングでヤマトが戦争を始めたが、阻止の勢いは前期の比ではなく、中途半端に物資を減らすだけという結果になってしまった。この期を逃さなかったのがイギス。いつもの間の悪さはどこへ行ったのか、久遠が「明日にでも攻めましょう」と言うと、大蛇王子も翌日朝に「今日は大丈夫」と返事をし、イギスの総攻撃が始まった！が、大蛇が発言を裏切り爆睡。阿沙火も転生直後でやはりいつものイギスと変わらず、ちゅうなんと久遠の二人が軸の総攻撃となった。夜には諸葛亮孔明が戦争に加わり、夜中には大蛇王子が埋め合わせに戦争。翌日昼にはヤマトの物資も尽き、2日に渡る総攻撃は見事成功。イギス2度目の統一となった。 数期の間、イギスとヤマトへの戦力の偏りが伺えるが、フラが徐々に力をつけてきた。アルメとソーディナは転生組の戦線復帰が待たれる。 30 大蛇王子 ｲｷﾞｽ いやらし系 久しぶりに、統一国力が7000台と低い期で、様子もいつもとは違った。30期も半分を過ぎた頃、必要最低限の物資を貯めたイギスが早くも始動。攻撃開始は平日朝。そのためイギスのプレイヤーの動きは少なかったが、それ以上に阻止に回るプレイヤーが少なく、作戦は大成功。初の連覇を成し遂げた。 阿沙火がフラへ移籍。最近崩れ気味のバランスは元に戻るのか･･･？ 31 諸葛亮孔明 ｲｷﾞｽ 軍師 この期の開始直後、武龍が転生。武龍によって大部分を支えられていたヤマトはこれによって一気に力を失った。天敵がいなくなったイギスは早期に統一作戦を決行。もっとも統一能力のあるフラに対して、強奪・点火による集団での兵糧庫襲撃を行った。しかしフラの軍事対策は徹底されており、作戦はことごとく失敗。ちゅうなんに至っては、7回連続で失敗するという失態を犯した。これによって完全に警戒され、フラの物資は作戦開始以前よりも膨れ上がってしまった。反省したイギスは十分な物資を利用して正々堂々総攻撃を行った。すると、阻止にくる人は誰も居なく、何の苦労もなく統一してしまった･･･ 流石にバランスがヤバイということで、統一直後にちゅうなんがフラに帰国。 34 武龍 ﾔﾏﾄ 天衣無縫 ちゅうなんがバランス調整で移籍・廃人達の動きも緩やかになっていった。しかし未だに廃人二人をようするヤマトでは物資が大量に蓄積されていった。統一期限を残り三日とし武龍が特攻を開始！仲間の加勢・他国の阻止もなくあっというまに統一をしてしまった。 大蛇王子がヤマトに帰国・豚移籍と戦力が徐々にましていったヤマト 他国でのエースはリアルが忙しいのか少し差が出始めていた。 35 豚 ﾔﾏﾄ 破天荒 今期も前期と同じくゆるやかにスタートした。そして武龍・伯方・大蛇・豚・ハーフクラッチと内政フル稼働のすえ急激に物資がたまり。他国を圧倒！残り３日となり貯まっていたものを一気に放出！最多転生を誇る豚が覇者となった。 終了後ハーフクラッチが引退 これで少しは戦力が均等？になるのかならないのか 36 武龍 ﾔﾏﾄ 覇者 とめどなく流れる日々が続いた、お互い様子を探るように物資を貯める期間が続いた。残り日数が少なくなるとフラがイギスへと進行！これによりイギスは初（？）の亡国となってします。しかし武龍がフラの兵士数が少ないことに０アタックを開始、これにより統一国力が減少、残り２日となりアルメのえるが戦争へ、統一国力まであと1000を切るまで攻める、しかしそれをみて武龍・伯方・大蛇が進行。数の差で一気に統一へと駆け抜けた。 これで武龍は最多６回の覇者となる。しかしその廃人行動はいささか異常ともいえるｗ 37 ちゅうなん ﾌﾗﾘﾝ 必殺 強豪ヤマトの三連覇は、アルメ・フラ・イギスの三国を奮い立たせた。2週間の長期休暇を得た、廃人改め社会人えるを筆頭に、アルメはヤマトに軍事攻撃を行った。アルメへの恨みが程よく貯まった頃、フラリンは密かに動き出していた。今期開始時は全国で最低の国力であったが、ヤマトはアルメへの憎しみがあったこととフラの国力が低いことから、あっけなくフラリンに多くの国力を献上してしまった。ヤマトの攻撃の矛先がフラに向かないうちに、フラはイギスへと標的を変更した。戦力不足から直接の阻止を諦めていたイギスは、あえてフラに反撃せずひたすら国力を献上。たっぷり国力を蓄えたフラは、11/6の朝、総攻撃を開始した。急な決定であったにもかかわらず、BOSS・ちゅうなん・レクスの三本柱が猛攻撃。各国からの阻止にも耐え、34期、1年半振りの栄光を手にした。 レクスは転生直後にもかかわらず、見事な活躍を見せた。また、この期の前後に孔明とちゅうなんが転生。 38 なし なし 39 伯方と赤穂 ﾔﾏﾄ 伯方と赤穂 今期も英々と国力を伸ばすフラがいた。そして気が付いた時には、統一まであと１０００を切っている状況だった。だが、ここでヤマトの廃人武龍が気付き単騎特攻で阻止を目指した。ヤマトのこのときは国力が高いほうではあったが、フラの国力の高さは著しく 一両日中にはフラが統一するものと思われた。明朝からヤマトの阻止が開始。ちゅうなんもデリス作戦で統一を目指すが後一歩のところで廃人軍団が襲い掛かった。そして・・・ついにフラの兵士数が０になった。さらに手を休めることなく廃人軍団が遅いかかり夕方に奇跡とも言える逆転劇でヤマトが統一 伯方と赤穂は初の覇者となった。
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《ズウェル・エルフィン》 ズウェル・エルフィン C 自然文明 (3) クリーチャー：ツリーフォーク 1000 自分のクリーチャーを召喚する時、支払うコストは1少なくなる。ただし、コストは1より少なくならない。 このクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりに自分のマナゾーンに置く。 作成者：GiS 能力は《念仏エルフィン》＋α。だが、死んでもマナを増やせるのでほぼ上位互換に近い。 フレーバーテキスト DMO-03 「時空編 第3弾 覇者集結（タイム・ファイト）」 収録セット DMO-03 「時空編 第3弾 覇者集結（タイム・ファイト）」 参考 [[]]
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/534.html
《奇想のパクルト》 奇想のパクルト UC 光/時空文明 (5) クリーチャー：ミストロイド 2000 マナゾーンに置くとき、このカードはタップして置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の中からカードを1枚選び、裏向きのままシールドゾーンに加える。その後、山札をシャッフルする。 フレーバーテキスト DMO-03 「時空編 第3弾 覇者集結（タイム・ファイト）」 収録セット DMO-03 「時空編 第3弾 覇者集結（タイム・ファイト）」 参考 [[]]
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称号はクエストストーリーをクリアしていくと貰えます。 称号番号 称号名 条件 0 一般人 新規のときの称号 1 冒険者 1-1章クリア 2 熟練冒険者 1-2章クリア 3 上級冒険者 1-3章クリア 4 勇者 1-4章クリア 5 熟練勇者 1-5章クリア 6 英雄-壱- 1章完結 7 勇者を超えるもの 0-0.04章クリア 8 勇者を完全に超えた者 2-0.1章クリア 9 英雄-弐- 2-3章クリア(2章完結) 10 勇将 3-1章クリア 11 伝説の存在 3-2章クリア 12 世界に恐れられる者 3-3章クリア 13 英雄-参- 3章完結 14 覇者 静養章(一つ目)クリア 15 覇者 4-1章クリア 16 覇者+ 4-2章クリア 17 覇王- 4-3章クリア 18 英雄-Ⅳ- 4-X章クリア 19 X 静養章(3つ目)クリア 20 XX 5-1章クリア 21 XXX 5-2章クリア 22 XXXX 5-3章クリア 23 XXXXX 5-4章クリア 24 Last_key 5-5章クリア 25 英雄-Ⅴ- 5-0章クリア 26 英豪-Ⅴ- 5.5章クリア 27 悪夢を打ち払う者 6-1章クリア 28 神に挑みし者 6-2章クリア 29 天命を討つ者 6-3章クリア 30 憂虞を消し飛ばす者 6-4章クリア 31 英雄-Ⅵ- 6-5章クリア 32 謎の種族の好敵手 7-1章クリア 33 脅威を消す者 7-2章クリア 34 皇帝の翼 7-3章クリア 名前 コメント
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デストロイ 特徴 HP EN 耐久 移動 コスト 機体ランク 搭乗Lv 派生先 特殊 3900 350 3 3 10000 S 90 なし 陽電子リフレクター可変システム オススメ度 ： ★★★★☆☆ 説明 かつて、MS-BSにおいて「この機体を持たぬ者は戦争では戦えない」とまで言われた戦争の覇者。 当時、レベル1の時点でのステータスは戦艦並のHP 6000・EN 400で装甲、盾も装備可能。 さらには旧仕様の初期威力1500の破城砲ローエングリンまでも装備可能という、まさに覇者にふさわしい途方もない強さを誇っていた。 現在では、その面影を潜め、巨大MAらしいステータスに落ち着いている。 機体表(アナザー)に戻る
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＜685年10月/週報/4期685年11月/685年12月＞ +目次 目次 全部隊状況教祖隊(パーク・教祖) ヴェスパ隊(ヴェスパ→解散) カルマ部隊(フィーリス・不知火・グレイ・セイナ・サクヤ→ヴェスパ・グレイ) ティターニア移住隊(手下・不知火) 蒼眼部隊(ティオ・ありえる→フィーリス・ティオ・ありえる・セイナ・サクヤ) リーナ隊(リーナ) カレン隊(カレン) 対人戦結果鉱山出身 勝利 第684パーティ 勝利 気まぐれ一人旅 敗北 対人戦予告第300パーティ エンシェントドラゴン 今週の連合クラン情勢設立クランメインクラン：FairyLightとかいろいろ サブクラン：The Flying Random クラントピックス 過去結果 全部隊状況 教祖隊(パーク・教祖) エルクアール→聖者の丘 次回対人戦 裁縫名人！？ は継続登録を行っていません。(1回目) ？？？(859)「ほぼ逝きかけました」 しかしそこはわからないもの、駒落ちすらなく聖者の丘を突破。 なんという悪運の強さ‥‥ ヴェスパ隊(ヴェスパ→解散) カタコンベ 対人戦勝利 ヴェスパ氏久々のソロ戦も、鮮やかな手筋で勝利。 今までの方針も正しかったことがわかり、よかったよかった。 戦後はグレイ氏と合流。 カルマ部隊(フィーリス・不知火・グレイ・セイナ・サクヤ→ヴェスパ・グレイ) カタコンベ→バーリー要塞 対人戦勝利 次回対人戦 次回シンボル破壊 連続した大型対人戦も、とりあえず最後となり。 次の活動の足場となるべく、メンバーは各自の役割に戻った。 カルマ部隊の二人組は通常業務とも言える対人戦、それに加えてクラン任務のシンボル襲撃。 シンボルに守備隊はいなかった為、クラン任務の方は早くも成功が確定した。 そしてカルマ部隊に三度迫る影‥‥逆か？ ティターニア移住隊(手下・不知火) カタコンベ→ティターニア 一方PTを外れた不知火氏は、手下氏を呼び寄せるという教団内の重要任務を。 これで手下氏のレベルが上がり易くなり、買える品物もランクアップ！ 銃後の部分が強化されることは、戦力が増強されることと同義なのだ。 蒼眼部隊(ティオ・ありえる→フィーリス・ティオ・ありえる・セイナ・サクヤ) 蒼眼の塔 地下１階→蒼眼の塔 最下層 次回ボス戦 他方、カルマ部隊から別れたその他面々は、蒼眼部隊と合流。 塔地下最難関にして今期未踏破たる蒼眼最下層だが、こちらも壁と回復に火力と三点揃った部隊！特に大きなダメージを喰らうことすらなし。 ありえる氏のプリディクションも決まり、開拓は完全に成功した。 タローマティ を発見！ ボス戦は次回に行われます。継続登録にて準備を行ってください。 あとはこいつだけだ！ リーナ隊(リーナ) 雷神洞→エルクアール うぃち氏のPTの転送も終え、沈黙の腕輪入手計画に復帰。 だが今週もレイス自体は発見するものの、やはりロストはなく。 これまでに手に入れた沈黙リングの数、0っすね(壊) ‥‥って、よく考えたらリーナ氏の手持ち50/50じゃん！ ギリギリのところでのアイテム管理であった。 カレン隊(カレン) ヴァルグ渓谷→バルバシア 対人戦敗北 対人戦に敗北、バルバシアに送還されてしまった‥‥ セーブポイントがバルバシアだと、警備戦も買い物も回復もなく結構不便だね。 早く新しいポイントを作りたいものだ。 対人戦結果 鉱山出身 勝利 先週不安視された鉱山出身側の継続状況だったが、心配は無用だったか。 全員継続な上に、作戦を組んでの抗戦の構えを見せてくれた。 教団側の異常撒きと罠、そしてP物理勢の火力には敵わなかったものの、リミカダブストなんかはなかなかのもの。 しかしマジックベーン装備後のセイナ氏の回復力はでかいね。 (先週) セイナ は マイナーヒール を唱えた！ セイナ の HP が 749 回復！ (今週) セイナ は マイナーヒール を唱えた！ 不知火 の HP が 1177 回復！ レベル帯的にボス戦にも出番が多いであろうセイナ氏、この回復力は心強い。 第684パーティ 勝利 先手を取ったVespa氏がサイレンスをきっちり決め、そのまま殴り倒す。 実に基本に忠実、ミョルニル装備だとディフェンシブ持ち相手でもガリガリ削れるね。 相手もサイレンスは読んでの物理チェインだったのかな。遠当てとは渋いチョイスでイイネ。 気まぐれ一人旅 敗北 さすがに火力差が厳しすぎたか、リミカを切っても二発でダウン。 相手さんもよく考えてきたみたいだし、これはしゃーないかな。今期の単発物理は強い。 対人戦予告 第300パーティ 今週 第645パーティ を斬り返したPTが相手。 教祖隊も第645パーティに勝利したことがあるだけに、 これで決勝戦だな(笑) さてこのPT、聖者の丘に長期滞在するだけあり、高い耐久力と継戦能力を有する能力とスキル構成。 もしも次回もパーク氏が未継続なようだと‥‥大ピンチ！ エンシェントドラゴン 以前 二度 の対戦と、もはや顔馴染みの相手。 公式記録では教団側の二戦二勝だが、 非公式戦では一敗が着いている。 やはり手強い相手だが、今回も勝とう！ 今週の連合クラン情勢 連合クランのメンバー表は 手下ブログ より。 設立クラン メインクラン：FairyLightとかいろいろ クランポイント 19→16 クランシンボル 5 総傭兵数 9→10 サブクラン：The Flying Random クランポイント 5 クランシンボル 3 総傭兵数 7 クラントピックス シンボル覇者 、敗れる。 熱い期待が寄せられたシンボル覇者だったが、装備差はいかんともし難く。 ヒヨコ氏が速度調整スキルを仕込むなど、随所に趣向は凝らしてあったようなのだが、相手方に先手を取られてしまうと‥‥見せ場もなし。運がないなあ。 結果一人も道連れにすることもできなかったが、今回のことで挫けるようなPTでもない。 むしろシンボル戦こそ彼らの主戦場、そちら方面での活躍を期待したい。 向こうも今週のクラン破壊のが、駒落ちよりかも効いたかもわからんし(笑) TTI 、新ヴォイドに。 ぶた は アイアンストーム を詠唱した！ 「折角あたらしい武器もらったのに、全力で攻撃できないの…？」 「仕方が無いですよ、TTI自重しろって怒られちゃいますし」 「そうはいっても、ねぇ……」 「あ、じゃあ後で実験しましょうか。ぶたにメルトダウンとか」 「やめて壊れちゃううううう！」 ということで、自重したTTI。 器用覇者の蜘蛛氏が罠を不使用、知性覇者のアリス氏などは魔法ランクを落とすなど、かなりの手加減っぷりを示した。 これならスヴァルトまで来れるレベルのPTなら倒せるぐらいの設定だろうか。 とはいえ100HITのHIT覇者のディアナ氏や、機敏覇者の社長も居るから絶対勝てるPTってのは居なさそうかな？恐ろしい‥‥ FL 、クナピピ戦に挑む。 今週はクナピピ戦に行くFL。 クナピピもそこそこの強さを誇るが、まあ勝利は確定だろう。 そういや先週書いてたワワラグ戦のは、レベル差が10あったからクランポイント増えないんだっけ？ しかしまあ、今週もエース ノエル氏 や ヴァルハラ が連戦を重ね、 ＷＢＣ はオベロンに勝利するなど傭兵雇用でのポイント減にも負けてない稼ぎ。 いずれ 矢代氏 が復帰することも考えれば、今期のクラン運営も滞りなく行われそうだ。 TTI HB連合軍 、白竜戦へ。 ここまで印２つと順調に手に入れている当クラン、今回はHBと合同にてTTIが白龍の討伐に。 器用覇者二人、知性覇者に精神覇者二人、そしてNo.1解錠氏の監督氏の並ぶ編成は圧倒的である。 とはいえ白龍は、高位先読みや兵法系を内蔵しているパッシヴ系戦士。これにクレイジーバイトも加わるとなると、事故を防ぐのにはかなり苦労しそうだ。 特に解錠師の監督氏のアイテム欄には宝箱がそこそこ。勝利しても駒落ちアリなら印を入手できない不安もつきまとう‥‥が、これだけの大戦力に高い戦術力を加えれば必ずや！ ちなみにHBは2PT構成のクランであるが、内の一人 カンプフ氏は今週、SP消費の激しいことで有名なスキル、滅殺の波動を習得している。 さて、次はその系列の最上位スキル。前期は必要SP30という圧巻の数値だったが‥‥ デストラクション・オブ・ジ・ アース 15 0 8 0 A × 単 終末の調べ天の滅するが如き SP15とまさかの半減！！ちょっと良心的になってるｗｗｗ ここに至るまでの必要ポイントも70と、恐ろしい数値ながら前期より5は下がっていたが‥‥この減少量は意外だ。 ここまでの頑張りに敬意を払いつつ、今後の動向を見守りたい。 ちなみに二期に習得された（三期は習得者なし）「デストラクション・オブ・ジ・ アース」の効果は「敵味方対象ランダム・16連撃」という非情な性能。 しかーししかし、今回は対象も「単」とあるので、使える方に修正されている可能性も微粒子レベルで存在する‥‥？ アジ・ダカーハ、 ナイナイ 戦。 レベル覇者帯で活躍するナイナイが、塔地下のボス開拓にも参戦。 これで赤眼地下も開拓となり、教団勢の蒼眼開拓と合わせ今期も4種が既に確認された。 今回は覇者級の主戦力三人に裏方を合わせた構成、だが裏方勢も前線に楽々滞在可能な能力だ。 次回の勝利は当確、となると気になるのは戦利品のルーン石の行方？ TTI 、白眼２階で人斬り！ 今期のTTIは対人戦は控え目、最近の人斬りといえば 対Neversay Forsaker 以来だからリアル二月ぶり？ さて今回の相手は二人組の 第14パーティ 。実際は第17774パーティじゃねえか、紛らわしいＹＯ！ 戦力をみると回復＋罠というシンプルにして強力な編成だが、TTIは料理や高額装備で最大限ブーストした魔法と罠のコンビ。戦力差はかなりのものだ。 ちなみに相手コンビの片割れ、一姫氏は解錠師。受けた依頼分の宝箱もどっさりとあり‥‥う、うめえ(何 過去結果 対人戦歴はコチラ 週報のバックナンバーはコチラ