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チーター少なめのサーバーの条件:①Admin(管理人)がいる ②オフィシャルサーバー以外 ③人が少なめ チーターが多いサーバー:↑の逆 地獄:オフィシャルサーバー チーターには2種類いて、1,自己顕示欲を満たすため派手に暴れる構ってちゃんタイプ 2,自分のプレイの手助けにするために隠れて使うタイプ です 1は人の多いサーバーに必然的に多くなります(Tokyoサーバーなどのオフィシャルサーバーにこのタイプはかなり多い) また2が無害というわけではありませんが、1はより広範囲に大胆に迷惑をかけようとするので被害も大きいです 現在オフィシャルサーバーではSteamでのReport頼りのVAC BAN(機能しているのか疑問)と試作段階のザルであるCheatPunchに頼っているのが現状なので チートの人数も被害もほぼ野放し状態に大きいです 一方、Communityサーバーの特徴として、Adminがいる(なおいないサーバーも多い)、人は多いところもあるが少なめ(アクティブ30以下)が普通 となっています。Communityサーバーは1のタイプのチーターは少ないが2は多いです 結局チーターはサーバーAdminによる手動BANしか対処法がない(ひどい話です)のでAdminがいない時間帯は当然チーターは野放しです Modサーバーにはアンチチートプログラムを自作して組み込んでいるサーバーもありますが数は少ないです(サーバー名にAnti Cheatとか書いてある)
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登録日:2014/03/03 Mon 17 39 00 更新日:2024/04/13 Sat 19 39 50NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 オーバーリアクション スピード チーター リーダー レッド レッドチーター レッド戦士 動物戦隊ゴーバスターズ 教育実習生 桜田ヒロム 歴代レッド 熱血 特命戦隊ゴーバスターズ 赤 鈴木勝大 生きとし生きるものすべてを守るため……(溜めぐぐぐ……) (指差しビシッ!)お前たちの好き勝手にはさせない!(さらに指差しビシッ!) 動物戦隊ゴーバスターズのリーダー。 演:鈴木勝大 登場作品は、Vシネマ『帰ってきた特命戦隊ゴーバスターズVS動物戦隊ゴーバスターズ』。チダ・ニックの願いが生み出したパラレルワールド上に存在する桜田ヒロムである。 13年前の事件が起こらなかった世界を生きてきたため、本編のヒロムとはさまざまな違いがある。 と言うか、本編とのギャップが特にひどい人その1。後は青と黒。 性格は本編のヒロムとは正反対。自らにいろいろ課することが無かったせいか人当たりのいい好青年で、一言余計じゃない。本編では熱さを内に秘めているのに対し、こちらは常時熱血。 動物戦隊として戦うことになって以降は動きの1つ1つが無駄にオーバーになる。これはリュウジやヨーコにも言えるが、ヒロムは特にひどい。冒頭の()内のように、セリフに何らかの挙動がほぼ必ず付く。 「行くぞ皆!(チーターの構え)」 「(両手をシュビッ!)どういうことですか未確認って?(手で顔を隠して)メカリアスじゃないってことですか!?(また顔を出す)」 その仕草は何だ。そして落ち着け。 なお、特命戦隊のヒロムはウィークポイントとして「鶏を見るとフリーズする」と言うのがあるが、こちらのヒロムには原因であるワクチンプログラムが投与されていないので存在しない。フリーズどころか鶏自体が平気。何故だ(フリーズはともかく鶏は本人のトラウマに起因している)。一方、黒いアイツが苦手。 また細かいことは気にしない性分らしく、ニックがやたら喋る(動物戦隊の世界でのバディロイドは、表向きは普通の作業用ロボットとして存在している)ことも「ま、いっか」で済ませた。 人間関係面では、両親ともに健在である。さらに言うと、戦隊のメンバーとは下記の高校に行くまで面識が無かった。 このように特命戦隊のヒロムとは多くの違いを持つが、本質的に熱血な点や敵の弱点を見抜く鋭さなどは共通しており、弱気になったゴールドを殴って叱咤するなど、レッド戦士らしくチームを引っ張る力を持ったリーダーである。 劇中では教育実習生としてエネルギー管理大学付属城戸農業高等学校にやって来たが、そこで機械帝国メカリアスが侵略をはじめ、動物戦隊ゴーバスターズとして戦うことを要求される。一時は「戦ったことないし」と言って渋るが、ニックに後押しされて決意を固め、「生徒を守るのが教師だ」として参戦。ちなみに、黒リン教頭と父・桜田ヨウスケが知り合いだった縁で紹介してもらったらしい。 衣装は当初スーツ姿だったが、戦隊メンバーとしてはヒョウのワッペンが付いた赤いジャケットを着る。ヒョウ柄のマフラーも巻く。白い指抜きグローブも付ける。 何やかんやありながらも、仲間とともにメカリアスから動物たちを守る戦いの日々を送るのだった。 アニマルチェンジ! 大地のハンター!レッドチーター! 【レッドチーター】 ヒロムが変身する赤い戦士。キャッチフレーズは「大地のハンター!」。名乗りポーズの途中、指眼鏡を作る。だから何だその仕草は。 レッドバスターとの外見上の違いは、サングラス。チーターの牙を模した模様の入ったゴーグル状になっている。 レッドバスターと同じくスピードに特化した戦士。ワクチンプログラムが無い中、どうやってその速度を出しているのかは不明。多分スーツによるものだろう。 本編では第1話でブルーとイエローに加わる形で参戦しており、こちらは同時に加入した。 【武器】 見た目は特命戦隊のものと同じ。機能的にもほぼ同じだが、中身は別物と考えていいだろう。 ▼変身ブレス モーフィンブレスに似る。掛け声は「アニマルチェンジ!」であり、変身のプロセス上でサングラス部分がせり出してこないのがモーフィンブレスとの相違点。後、効果音がやや間抜け。動物(牛とか)の鳴き声で構成されている。 特命: ダイヤルを回す ↓ ボタンを押すとサングラスが出てくる ↓ スーツとヘルメットが転送される ↓ もう一度ボタンを押すと変身完了 動物: ボタンを押す ↓ サングラス状のエフェクトが飛び出す ↓ スーツ、メット、サングラスが装着されて変身完了 ▼剣、銃 それぞれソウガンブレードとイチガンバスターに似た武器。 ▼アニマルバズーカ 必殺武器。一応メンバー全員の共有物となるが、ここに記載する。 見た目はライオブラスターと同じだが、初期装備である上に葉月サブロー博士の声でしゃべらない。また、いわゆる戦隊バズーカの立ち位置であるため、一人(主にレッド)が保持して他のメンバーが支えて発射、と言ういかにも戦隊バズーカな撃ち方をする。 ▼ゴーバスターボール アニマルバズーカ同様、ここに表記。 秘密戦隊ゴレンジャー、太陽戦隊サンバルカン、地球戦隊ファイブマンみたいなボール技。イエロー、ゴールド、シルバー、ブルー、レッドの順番でボールを回していき、最後にレッドが敵にぶつけて倒す。その過程でボールの色がちゃんと黄、金、銀、青、赤に変わる。 ▼アニマルパーフェクトモード 強化形態。バディロイドと一体化する点はパワードカスタムと同様だが、こちらは完全に独自のデザインをしている。また、変身に必要なアイテムも存在しない。ヒロイックなプロテクターだったパワードカスタムに比べ、軍や警察で使ってそうなプロテクターになっている。 ちょっとしか登場しておらず、あまりいいところは無かった。 【余談】 高校の敷地で道に迷っている男性がニックに道を尋ねていたが、彼を演じたのはニックの中の人である。 馬鹿野郎!それでも、追記・修正するしかないんだぁ―――! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 乙! -- 名無しさん (2014-03-03 17 57 47) ニワトリは両親に克服させてもらったんだろ多分。本編では時間の都合でできなかったけど味自体はチキンカレーを美味いって食べれたから時間を掛けれたら克服できたかも・・・ -- 名無しさん (2014-03-03 20 05 54) つまり元の世界でもリカがしっかり治してくれてればよかったんじゃないかってか -- 名無しさん (2014-03-03 20 37 10) ある意味時間が解決したとも思える -- 名無しさん (2014-03-07 21 47 39) ていうか、本編のヒロムの場合、克服しようとするより先にフリーズしちゃうから、克服するのに時間がかかってしまっているんだろうね -- 名無しさん (2014-03-11 05 01 48) アツシィィィィィィィィィーッ! -- 名無しさん (2014-04-08 22 23 18) こっちの世界のリュウジと何の喧嘩してたんだろ? -- 名無しさん (2016-11-21 19 32 15) 名前 コメント
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チーター疑惑と寿司トレイソ 2022年7月末APEXゴールド帯にてアシュリーのハボックが上手すぎてbanされた(顔を動かしているソフトがアンチチートシステムに検知された)。一部始終の説明をTwitterに投稿したところ、「し」に「言い訳するな」と引用ツイートされ「寿司トレイソ」に「こいつのはぼっくめっちゃ面白かったっすww(原文まま)」と煽られる。その後寿司トレイソは1度だけ配信に出没した。またスマーフ・代行等を行っていたため視聴者にネタとして多用されることになる。なお、2023年1月現在寿司トレイソのツイッターアカウントは確認できない
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くっ…、獣人部隊の援軍はまだか…。 現在、大陸における僕たち日本軍と、その敵である<中央の大国>との戦闘を最前線である某大都市で繰り広げていた。 もともと極端な質と量との戦いであり、僕たちの軍の装備はともかく、 <大国>の装備は兵士の人数のわりに装備は行き届いていないらしく、 2人に1人が銃を持っている程度であることがほとんどだったので、 この戦闘は我々日本軍が勝つのだと思われていたが…、ピンチである。 僕の名は「織世 浩二」(おりぜ こうじ) 僕らの部隊は無人兵器を扱う特殊戦闘部隊。通称NWSである。 要はちょっと離れた所から最大1キロ離れた場所から本物の人間の敵をFPSというゲームのジャンルのように殺す。 比較的安全な部隊だ。安全なはずだったんだけど…。 今回の戦闘は違っていた。衝突した敵の軍隊は、今までと違って装備も兵士としての錬度も充実していたので、油断していた僕たちの部隊は無人兵器を次々と破壊され、危機に陥っていた。 この戦場で今展開している戦力は全体的に劣勢。 この戦場に展開する部隊を束ねる司令官は援軍を要請。僕らは後退しながら、味方が到着するのを待った…。 十数分後、 必死に逃げてきたのだけど、敵の大部隊に追いつかれた。 元々直接戦闘するタイプではない僕らの部隊は生身としての装備は携帯できる護身用の拳銃やナイフくらいであり(重い物を装備していると兵器の操作に集中しづらいため)、また直接戦闘することにも慣れていない為、戦うことは諦めていた。 敵兵達の銃口が僕らに向けられる。死を覚悟したその時。 ヒュン! ヒュンヒュン ブスッ ブス ブス! 風を切る音が聞こえた直後、銃を向けていた3人の敵兵の頭に矢が刺さった。 ドタッ ドサドサ 矢を刺された敵兵達は糸が切れた操り人形のように次々と倒れていく。 僕は矢の飛んできた方向に見た。 白い服を着たセミショートの金髪、小麦色の肌、そしてポツポツと黒い模様が付いた尻尾を生やした女の人が、洋弓銃を構えながら建物の上に立っていた。 (獣人兵士か!?) ヒュンヒュンヒュン 続けて撃つ。倒れていく敵兵達。 更に二人、獣人兵が増えた。 一人は大柄でガッシリとした体格でショートヘアの女性。何もグローブを身に着けており、 一人は小柄で体が細めのロングヘアの女の子で 鉄の棒を持っていた。 後に来た二人とも髪型と体格は違っているけど。 金髪、細長い尻尾、小麦色の肌、白い服は最初の洋弓銃の女性に似ていた。 有り得ないことが起こっていた。敵が彼女らに向けて機関銃を撃つ際、 二人とも空中を<跳ねる>ように避けていたのだ…!鞭のような音を発しながら。 まるで、空中に透明の踏み台があるかのように…。 後に来た二人は瞬間移動とも取れる素早さで敵部隊に接近し、文字通り「あっ」と言う間に懐に入った。 ガッシリとした女性は空手のように鉄板を貼り付けたグローブで敵兵を殴り殺し、 体が細めの女の子は持っていた自分の背よりもある長い鉄の棒で敵兵をなぎ倒す。 最初に出てきた洋弓銃を持った女性もその二人の援護射撃を行った。 3人の獣人兵士が現れて数分後、僕たちを追っていた敵部隊は全滅した。 僕の部隊はその3人に助けられ、生き残った。 ヒュウウウウン。 ズドドドドドドォォォン 隼獣人兵士達の飛行部隊が僕らの真上を通り抜け、先の敵部隊へ飛び、爆撃音が鳴った。 鳥型獣人用パワードスーツに取り付けられていたロケット弾を一斉発射させ、敵の密集している場所を火の海にして、飛んできた方向へ戻っていく。 3人が僕らの方に向かってくる。 僕らもお礼を言うために彼女らに近づいた。 洋弓銃を持った女性が前に出た。 「どうやら間に合ったようだね。」 「はい! ありがとうございます!」 一番前にいた僕はお礼を言い、深くお辞儀をした。 頭を上げ、洋弓銃の女性の顔を見た。 ……綺麗…。 彼女の顔を見た瞬間。そう、思った。 見たまま、しばらく見惚れていた。 気がつくと、僕と洋弓銃の女性は見つめ合っていた。 僕と女性は慌てて目を逸らす。 「ねねっ! 結子ちゃん夢子ちゃん」 「「何? 陽子姉さん。」」 コソコソコソコソコソコソ。 3人が集まり、こそこそと話をしていた。 「へぇ この子が。」 ニヤニヤと大柄の女性と小柄の女の子が僕を見る。 洋弓銃の女性が後ろで顔を紅くさせてモジモジとしていた。 「君、ちょっと私達と一緒に来てくれないかな?」 「え、いや あの…」 大柄の女性(結子さんという名前だったか)の言葉を返す余裕も無く、 「じゃ、いくよ!」 「わわっ!!」 結子さんにいきなり抱き抱えられた。僕の体が彼女の肩に担がれる。 NWS部隊を残したまま、 僕だけ、何処かへ連れていかれた…。 「君、名前は?」 「織世 浩二って言います。仲間内からは『オリゼー』って呼ばれます。」 移動中4人で自己紹介をした。 3姉妹らしく、3人の名前はそれぞれ上から。 「地衣太 陽子(ちいた ようこ)」 洋弓銃を操る眼鏡をかけた知的そうな弓使い。 「地衣太 結子(ちいた ゆうこ)」 大柄で鉄板グローブを身に着けた空手の使い手。 「地衣太 夢子(ちいた ゆめこ)」 小柄で可愛らしいけど大きな鉄棒を振るう。棒術使い。 苗字のあて名だけに陸上最速であるチーター型の獣人らしい。 「うう… くぅ う…!」 「コウジ君…、コウジ君…!」 ゆっくり押し倒され裸にさせられて、 跨れて、性器を飲み込まれて、 僕は…、陽子さん(長女のチーター型獣人)に心と体を犯されていた。 敵と交戦していた都市から離れ、地衣太部隊(とは言ってもこの3姉妹だけ)の車に乗せられ、連れていかれる。 着いた場所は僕ら日本軍の基地で、彼女らの部屋へ陽子さんに連れられ押し倒された。 そして今に至る。 グチュ、ズチュ 軽くキスされただけで硬くなってしまった肉棒を既に蜜でまみれた女性器に飲み込まれた時、 初めて女性に入る膣内の粘膜の感触とその締め付けを感じながらも 僕を強姦する初めての相手を見た。 その顔は辛そうな表情を浮かべたまま動かなくて少し心配していたけど、 すぐに艶を帯びた表情に戻って腰を揺らし、僕を犯し始めた。 最初はぎこちない上下運動だったけど、僕の肉棒を色々な面を確かめるように、 色々な<軸>で腰を動かされ、擦れ合わされていた。 ビリビリと刺激が体中を通る。 僕の精神(こころ)に反して、種を残す行為に脳と体が歓んでいるのだ。 「陽子さんッ… 陽子さんッ……!」 気持ちいいけど…、その倍感じる苦しみで声を震わせながら、 陽子さんに助けを求めた。 僕を犯しているのは彼女自身だというのに…。 陽子さんは快感と苦しみを訴える僕に対して、腰を速める。 彼女のしなやかな両脚が僕の両脚に絡みつくように締め付ける。 膣内の天井で僕の先端を押し付け吸い付いて、 まわりの弾力のある肉壁で僕の側面を締め付けながら中で舐めしゃぶり、扱き、嬲った。 快楽の拷問で苦しむ僕に止めを刺すように…。 「コウジ君、膣内(なか)で出して… 射精(だ)して…!」 「ぅぁぁ…」 そういって陽子さんが僕をきつく抱き締めた。 陽子さんのわりと大きめの乳房と、その中心にある乳首が僕の胸に当たり擦れる。 そして僕は呻き声を上げた直後、 ブビュゥウ ビュゥウ 肉棒から精液を噴き出させていた。 「ぁぁあ! ムグッ、…」 呻き声から断末魔のような喘ぎ声に変わろうとしたその瞬間、 口を陽子さんの唇で塞がれた。 「~~~~~~~~~!!」 「……!! ………」 ビュ クンビュクン 膣内での射精で、苦しみのような快楽に耐え切れず肉棒とともに僕の体は暴れた。 精液を吐き出し続けながら、彼女の口内で喘ぎ声を上げる。 その悲鳴を口で塞いで受け止めていた彼女は両腕両脚で暴れる僕を受け止めるように体全身を抱きしめた。 彼女の膣肉が精を吐いている肉棒の根元から奥に締め上げ、 その奥の唇で精を吸い奥の部屋へと飲み込んでいく。 ドクッ ドク 僕の太腿に絡み付いていた陽子さんの両脚が僕の精をより多く飲み込もうと さらに締め付け僕の肉棒を終点へ押し付けさせて行く。 ドクン ドク ン 今起こっている状態に慣れ始めた僕は彼女の中に入った肉棒の感覚と、 その奥で美しい女性に種付けていくのを、目を閉じて感じていた。 射精が収まり始めたけどまだ陽子さんの膣内で肉棒を痙攣させていた。 「コウジ君 ごめんね…、 ごめん…。」 唇を離し、繋がったまま僕を深く抱きしめながら泣きそうな小さな声で謝る陽子さん。 謝ってはいたけど、僕を抱きしめるその両腕を離さなかった。 「コウジ君…、好き…。大好き……。」 『好き』という言葉を洗脳のように耳元で囁く陽子さん。 僕自身、射精後の脱力感の中、 密着する柔らかい女性の肌と優しい声に頭を蝕まれ、 いつの間にか自分の両腕で彼女の小麦色の体に抱き返していた。 <性的な意味では無く、本当にひとつになってしまいたい>と思っていた。 繋がり深く抱き合ったまま、疲れて眠ってしまった。 次の日 朝起きて、どうしてこのようなことをしたのかと陽子さんに聞いた。 陽子さんは下腹部を優しくさすりながら答えてくれた。 陽子さん 結子さん 夢子ちゃんの3姉妹の母が元々チーター型獣人の量産母体だったが、 量産型であるその子供を多く産む前に、 潜入していた大国の工作員に暗殺されてしまった事。 3人では少なすぎるので姉妹の中の誰かが量産母体になる事だった。 誰がなって 誰を相手として選ぶかは自由だったが、 3人の中で陽子さんが偶然助けた一目惚れで僕を選び、 3人で僕を連れて帰ったという。 話が終わると彼女に抱きしめられ、プロポーズされた。 僕は抱き返しその言葉に「はい」と返事をした。 昨日彼女の中で精を放った瞬間、 自分はもう彼女のものになったのだと思っていたから。 獣人には、日本の内での法律だけどもう人権も与えられるようになっている。 結婚も出来るし、日本人なのでいつか参政権も得るようになる。 子供が出来るのが先になるだろうけど、 戦争が終わったら結婚しようと誓った。 そして一ヵ月後、何ツ子になるかまだわからないけど陽子さんは僕の子供を妊娠することになる。 追伸。 獣人兵科の地衣太部隊の『家』で僕と陽子さん達3姉妹の4人で暮らしている。 (3姉妹の他に僕が住むようになっただけなのだけど) が、最近気になる事がある 次女結子さんと三女夢子ちゃんの僕を見る目が妖しいのだ…。
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/4071.html
法の執行者の紋章 アイドレスWiKiの該当ページ L:法の執行者の紋章 = { t:名称 = 法の執行者の紋章(マジックアイテム) t:要点 = 大げさな,大きな紋章,指輪 t:周辺環境 = T14 t:評価 = なし t:特殊 = { *法の執行者の紋章のアイテムカテゴリ = ,,,着用型アイテム、マジックアイテム。 *法の執行者の紋章の位置づけ = ,,,<指輪>。 *法の執行者の紋章の着用箇所 = ,,,手先に着用するもの。 *法の執行者の紋章の形状 = ,,,指輪。 *法の執行者の紋章の特殊 = ,,,国民からの尊敬を受ける。法執行時全判定、評価+2。 } t:→次のアイドレス = 法の執行者(職業),法魔法使い(職業),法の剣技(技術),法執行機関(組織) } 派生前 臨時裁定参加者に配布されるという記念アイドレス
https://w.atwiki.jp/nicorap_lyric/pages/376.html
(彼らは元々心優しい アポロ ヘラクレス アリエス 走りを見せればマジで 俊足 駆け出せ チーター 黄色いアニマル) チーターマン 俺ってチーター チーターマン オレオレってチーター チーターマン 俺ってチーター チーターマン 俺達ってチーター この俺こそチーターマン この俺こそチーターマン 走り続ける バグにも負けず 俺正義のヒーロー 誰にも負けないぜ 彼らは元々普通のチーター ドクター・モービス 遺伝子操作 世界征服に危険視 彼らは元々心優しい アポロ ヘラクレス アリエス 走りを見せればマジで 俊足 駆け出せ チーター 黄色いアニマル 長男 アポロ 弓の使い手 三人のリーダー 博識 連射可能で高性能 準備は出来てる冒険しよう 次男 ヘラクレス 一番デカイぞ 空手が得意で空飛べる 三男 アリエス 棍棒使い 小柄ですばやい ドンドン使え チーターマン 俺ってチーター チーターマン オレオレってチーター チーターマン 俺ってチーター チーターマン 俺達ってチーター この俺こそチーターマン この俺こそチーターマン 走り続ける バグにも負けず 悪の猿型戦士 勝手に去らないで チーターマン 正義の味方 敵はエイプマン 悪と手組まん ジ・ハイエナ ホワイト・ライノ ミミズ 竜巻にグリーン・バード チーター 進む振り向かんと 言ってはいけない 無理 スマンと 長男 アポロ 弓の使い手 三人のリーダー 博識 連射可能で高性能 準備は出来てる冒険しよう 次男 ヘラクレス 一番デカイぞ 空手が得意で空飛べる 三男 アリエス 棍棒使い 小柄ですばやい ドンドン使え チーターチーター 俺ってチーター チーターチーター お前がチーター チーターチーター 俺達チーター チーターチーター お前らチーター 豹じゃねぇぞチーター 走るお前を見た ある日空の下 ほら どうした? ジャンジャン飛ばすぜ 超楽しいな 彼らは元々普通のチーター ドクター・モービス 遺伝子操作 世界征服に危険視 彼らは元々心優しい アポロ ヘラクレス アリエス 走りを見せればマジで 俊足 駆け出せ チーター 黄色いアニマル チーターマン 俺ってチーター チーターマン オレオレってチーター チーターマン 俺ってチーター チーターマン 俺達ってチーター この俺こそチーターマン この俺こそチーターマン 走り続ける バグにも負けず 俺今頃流行る 10年早すぎた 画面に敵は二体まで わけがわからねぇ イライラで ステージ突然切り替わる ヘラクレス脅威の空中浮遊 効果音鳴らすとBGM止まる 幻 五、六面 エンディング見れねぇ ホントにこれってゲームかよ やったことないがすげぇうざそう 犬 ハーイ 骸骨剣士 まるで改造車 倍速エンジン 蠅 カブトにミスタートカゲ 始まった途端にスタートだぜ バグで出ないよ スカベンジャー 同じく出ないよ サイゴア バグで見れない 幻 たくさん 今頃流行る 伝説のクソゲー チーターマン 俺、ベジータ? チーターマン 違う違うってチーター チーターマン 俺、ベジータ? チーターマン 違う、違うよ チーター この俺こそチーターマン この俺こそチーターマン 走り続ける バグにも負けず 俺正義のヒーロー 誰にも負けやしねぇ チーターマン 正義の味方 敵はエイプマン 悪と手組まん ジ・ハイエナ ホワイト・ライノ ミミズ 竜巻にグリーン・バード チーターは進む振り向かんと 言ってはいけない 無理 スマンと 長男 アポロ 弓の使い手 三人のリーダー 博識 連射可能で高性能 準備は出来てる冒険しよう 次男 ヘラクレス 一番デカイぞ 空手が得意で空飛べる 三男 アリエス 棍棒使い 小柄ですばやい ドンドン使え チーターチーター 俺ってチーター チーターチーター お前がチーター チーターチーター 俺達チーター チーターチーター お前らチーター チーターチーター 俺ってチーター チーターチーター お前がチーター チーターチーター 俺達チーター チーターチーター チーターチーター
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一応作ったゾ。追記とか編集色々オナシャス! - 製作者 2014-10-27 20 53 39 邪魔したり途中退室とかはまずいんじゃないんですかね?正直SSか動画撮っておとなしく報告してスルーするべきだと思うんですけど イライラするのはわかるけどマナーくらい守れないの?そんなんじゃ甘いよ - 名無しさん 2014-10-27 21 00 03 一番マナーを守れないのはチーターの方なんだよなぁ・・・ プレイヤーが対処するよりFJがしっかり対策するべきだと思った(小並) - 名無しさん 2014-10-27 21 06 33 余計なことはしないほうがいいってそれ一番言われてるゾ あとアンチスポットってバグの可能性もあるからそのへん慎重に書いてほしいんだよなぁ - 名無しさん 2014-10-27 21 17 56 プラズマ連射ひでは高速機で落としたゾ。(直後連射オートAIMレールひでに落とされたが) - 名無しさん 2014-10-27 21 07 00 あっ、おい待てぃ(江戸っ子)まだ肝心なアンチスポット忘れてるゾ じゃけん追加しときますね~ - 名無しさん 2014-10-27 21 09 54 対処に関しては少し思う所があるので一時的に管理人が修正して差し替えるゾ - 管理人 2014-10-27 21 13 20 砲の高速旋回もいれてください(小声) - 名無しさん 2014-10-27 21 18 41 ああ^~いいっすね^~・・・でもラグでスポット出来ないこともあるんだよなぁ・・・ - 名無しさん 2014-10-27 21 14 02 工事完了です・・・、修正した部分に関しては賛否両論あるかもしれないので文句等あったら遠慮なく書き込んで、どうぞ - 管理人 2014-10-27 21 33 00 ラグでスポットができないって嘘だろお前・・・ 低チアで見かける不動天井レールガン君がスポットできないのは何なんですかね・・・ - 名無しさん 2014-10-27 22 27 45 改変ありがとナス! ちょっと対処とか本当思い付き半分だったからガバガバだったゾ… センセンシャル! - 製作者 2014-10-28 00 20 44 レティクル収束無視チートもあるゾ - 名無しさん 2014-10-28 04 33 27 拡散無視だったゾ... - 名無しさん 2014-10-28 04 34 06 ハロウィンアプデから連射チーター見なくなったけど 朝に設置チーターを見かけたゾ。 - 名無しさん 2014-11-01 16 50 33 連射チーターは単発レルキャのチーターを見たって人がいたゾ - 名無しさん 2014-11-02 20 46 31 クマさん入ってからチーター見かけないな - 名無しさん 2014-11-30 17 25 47 プラズマ即着弾みかけたゾ - 名無しさん 2014-11-30 18 38 39 おう待てい(江戸っ子) つい最近レルキャ連射を見たゾ。やっぱりガバガバじゃないか(絶望) - 名無しさん 2014-12-16 21 32 34 レルキャ連射!?嘘やろ?こんなセキュリティーでチートとかぼったくりやろ・・・ - 名無しさん 2014-12-16 22 47 12
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登録日:2012/04/01(日) 12 30 18 更新日:2024/05/16 Thu 14 27 23NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 AVGN NES お蔵入り どうしてこうなった アクションゲーム クソゲー クリア不可能 ゲーム ゲーム災害 チーターマン チーターマン2 ニコニコ全盛期 ニコニコ動画 バグの宝庫 ファミコン メーカー公認の黒歴史 三兄弟 不遇な三男 伝説のクソゲー 俺ってチーター 兄貴 劣化移植 同人 問題点しか見当たらない 海外 神BGM 『Cheetahmen2』(通称 チーターマン)とは横スクロールタイプのアクションゲームで、 擬人化されたチーター3兄弟を操作し、悪の博士ドクター・モービス達を倒すという物語。 概要 本作に関して説明する前に、まずはその前身である初代チーターマンについて説明しておく。 はじまりは海外メーカーActive Enterprises社が1991年にNES(海外版ファミコン)向けに開発した「Action52」というソフト。 値段は199ドル(日本円にして約3万円。当時のレートでは2万6000円にもなる。)とゲームソフトとしては凄まじいまでの高額だが、 その代わり52本ものゲームが収録されており、1本あたりの値段は大体400円ほど。 その中でもチーターマンは目玉だったらしく、フィギュア化企画をほのめかす告知やコミックがソフトに付属していたりしていた。 が、実はこれ、収録されているゲームはほぼ全てクソゲー。 しかも一部のソフトを選択するとクラッシュしたり、1時間も遊んでいるとカセットが熱くなって 焦げたプラスチックの臭いがしてくるという香ばしすぎる代物。 また、グラフィックやゲームデザインその物が古臭く、ファミコンどころかATARI時代を思わせるシンプルなゲームも多く、とても日本で言えばスーファミやメガドラやCD-ROM2を遊んでいた時代のゲームとは思えない。 無論、一応は目玉のチーターマンに限って良作……という都合のいいことがあるはずもなく、 意味不明なストーリー、劣悪な操作性、理不尽な難易度、息をするように飛び出すバグなどを兼ね備えたクソゲーである (もっとも、Action52のほかの作品に比べれば比較的まだマトモな方ではあるのだが)。 そして、このチーターマン2も伝説級のクソゲーと呼ばれている代物である。 1992年に発売が予定されていたが、発売前に倒産した為世に出回る事は無かった。 ……はずが、1996年にある人物により会社の倉庫跡に埃を被って放置されていたチーターマンが発見され、 翌年にそれを買い取ったバイヤーの手により非公式で発売される。 もちろん人の手で加えられない限りデータしかない未完成品の状態だったため、カセットはAction52のものが使い回されている。 それでもなお伝説のクソゲーとして万単位で取引されるコレクションアイテムとして知られる辺りすごい、というか倒産した会社に対する皮肉というか...。 そして10年後の2007年に日本の動画サイトに投稿され、その作りこみの酷さとバグの豊富さ、妙に良曲なBGMから一躍話題となり、 今では「デスクリムゾン」と「たけしの挑戦状」、「四八(仮)」に並ぶクソゲーとしてカルト的人気と知名度を誇っている。 登場人物 ◆アポロ 1・2面の操作キャラ。弓の使い手。何故か1Pと2Pで矢の発射位置が違う。本作の知名度を挙げた某動画ではコメントでお悩み相談や近況報告を一方的に受けさせられている。長男だが、矢の連射が効かない上に射角も狭いので一番弱く、雑魚にもかなり苦戦する。 特に足元の奴には攻撃手段がないので避けるしかない。 ◆ヘラクレス 3・4面の操作キャラ。空手の使い手であるが故にガチムチな体格をしている。 次男だが、その体格からアポロより兄貴っぽく見える。 寧ろガチムチだからこそ兄貴。てかフツーに兄貴より強い。 ◆アリエス 5・6(最終ステージ)の操作キャラ。三男で、鉢巻をしており棍棒を扱う。 しかし、後述する問題で使用不可能の不遇キャラに……。 初代では1、2面で使えたのがせめてもの救いか。 兄達はギリシャ神話の登場人物から名前を拝借してるのに、弟だけは星座からの命名。 …まあ、ギリシャ神話全般に目を向ければ由来を同じとも言えるが。 ◆ドクター・モービス アポロ達を改造した黒幕……なのだが、なぜか2面のボス担当。 しかも攻撃パターンは画面左端から右に走り、また左端から出てきて走るのを延々繰り返すだけ。科学者の癖に完全に肉体派。 さらにどういう訳か右端→左端のワープ位置が何故か内側に寄っている。これが意味する事は…(後述) ◆エイプマン 勿三匁 4面のボス。モービスがチーターマン抹殺のために作り出したらしい。 OPのイメージだとチーターマンよりデカそうだが、ゲーム中では一般的な類人猿程度の大きさしかない。 ドット絵が漢字の勿(もち・ぶつ)に見えてしまう為「勿」と呼ばれている。また、時々「匁」にもなる。 こいつも作り主と同様攻撃パターンがおかしく、前後に小刻みにステップを踏みながら右から左へ移動するだけ。この動きがものすごく気持ち悪い。 しかも振り向く事が出来ず、飛び越されてもなお奇怪なステップで前進する事しか出来ない。エイプマンお前は泣いていい。 ◆サイゴス 最終ボス。モービスの部下で右腕にメカメカしい義手をしている。 アリエス同様、登場する事が出来ないという不遇なキャラクター。 ちなみに実際に動かしてみると、モービスと同じくジョギングする事しか出来ず、こちらは右側を往復するだけで体当たりすらしてこない。部下なだけあってモービスより弱かった訳である。 問題点 まずグラフィックが全体的にお粗末で特に雑魚敵にミミズみたいな一本毛のような手抜きが存在する。 敵が画面に2体しか出てこない。 2面以降からジャンプするたびに「ビィン」という謎の効果音が付く。結構うるさい。 前述したジャンプや敵に衝突した時の効果音にBGMが圧迫されて途切れる。 また、頻繁に処理落ちしてBGMが遅れる。 高所からジャンプして降りると死ぬ。そのくせジャンプせず「普通に端から降りれば大丈夫」という謎の仕様。空気に強打して死んだのか!? 唐突すぎるステージクリア。一定の距離を進むと文字通り"間"もなく次ステージに表示が変わる。初見だと「え?」と思う程に突然。 ヘラクレス(とアリエス)はジャンプ中に攻撃することで空中歩行出来る。更にそこから同様の手順をすると簡単に無限ジャンプができてしまう。 2面ボスのモービスと戦う際、アポロが画面右端に行くと身体の半分が画面外にのめり込み、ループして画面左端から身体の半分が飛び出す。先述通りモービスは画面右端の少し内側で左端までワープしてしまうので、この状態のアポロまで体が届かない。こうなるとボウガン撃ち込まれ放題になってしまい、延々と背中を撃たれ続けるだけのおじさんになってしまう。 極めつけは、エイプマン。上述通り、飛び越えても振り向けず前進し続ける、この状態で左端に行ってしまったら画面外に消えてしまう。こうなるとゲームが続行できず詰む。 倒すことは可能だが、プログラムミスで次に行けないのでどのみち詰む。アリエスの出番などなかった。 一応、有志作成の修正パッチ等で5面以降に行く事が可能でアリエスも操作できるが、ラスボスのサイゴスを倒してもゲームは進行しない。 つまりEDが存在しない。ROM内にED用のスペースはあった為、作る気はあった模様だが…。 上記の他にも上下ワープ等のプログラムの作りの甘さ等が多々あり、 「これ2、3日で作ったんじゃないの?」「発売しなくて本当に良かった」 と酷評されている。 未完成ソフトをそのまま非公認発売したもののためまだデバッグが行われていなかった可能性もあるが、 それを差し引いてもとても擁護できるものではない。 余談 このゲームの唯一と言っていい長所であるBGMの出来は良く、ステージのBGMは1分に当たる程の結構な尺でかなりの良曲(*1)。 未だに多くのアレンジが生み出されている程で、これが「伝説のクソゲー」たる所以だろう。 ちなみに開発したActive Enterprises社は任天堂非公認のメーカーで、これ以外にも致命的なほどのプログラムミスが多い、 商品とは呼べない代物を多く開発していた。 そんな物を2万円以上というぼったくり価格で販売していたのである。 しかも数年後、何をトチ狂ったのかAction52をSEGA GENESIS専用ソフトとしてまさかのリメイク。チーターマンも当然収録された。 出来が多少良くなったゲームもあったことはあったが、チーターマンはなんとNES版に輪をかけてクソゲー化。 唯一の評価点だったBGMまでもが凡庸な印象の物に変えられてしまっている。 当然だが両方とも売れ行きは芳しくなく、上述していた通りに会社は倒産した。 尚、倒産する前には当然のように無許可でファミコンやスーファミ、メガドラを一度に遊べる液晶画面付き携帯機を発売するとほざいていた述べていたが(*2)、結局は試作品すらお目見えすることはなかった。 後に怒りのクソゲーオタクことAVGNがAction52と共に本作をレビュー。 102本ものクソゲー(*3)をぶっ続けでプレイするという苦行にさすがの彼も目に見えてわかるほど憔悴し、 当然怒り心頭で「キャラ商売を舐めてる」「猿のクソ同然」「こんなゲーム災害に大枚はたくくらいなら橋の上から199ドル投げ捨てた方がマシだ」 と吐き捨てた。 ちなみにニコニコ運営が音楽の著作権を伺う為に元制作者に連絡を取った所、 「過去の事は忘れたい」という返事が返ってきたという。こうしてチーターマンは公認黒歴史となったのであった。 ちなみに、元の綴りは記事名通りCheetahmen2であり、本来ならチーターメン2と表記するのが正しい。 恐らく語呂の良さでこちらの呼び方が浸透したと思われる。スーパーマンしかり、ウルトラマンしかり、アンパンマンしかり。 wiki籠りはこの世界のアニオタについて話しました。 「心配するな、俺たちが追記、修正してやろう。」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ドギャン/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 読み的に正しいのは「チーターメン」だと思うけど、そんなことに拘る人が殆どいないレベルで知名度のなかった存在 -- 名無しさん (2015-10-11 14 34 17) こんな出来なのに、ニンジャタートルズの二匹目のドジョウを狙ったようで、フィギュアやアニメも企画されてたそうだ -- 名無しさん (2016-03-21 23 27 43) BGMアレンジ集は本当に素晴らしい。またブーム来てゲームの方も完全版(別物)作る人達が出てくれるのを秘かに期待。 -- 名無しさん (2016-05-12 12 30 25) 今の感覚と当時の感覚は果たして同じなんかな…… -- 名無しさん (2016-08-06 04 21 02) ↑今も昔も「いいもの」の根幹は変わらんよ。そりゃ昔のゲームには今より難しいのが多かったが、評価されてるのはそれが計算された難しさだからであって、こいつみたく技術不足のせいで難しくなってるのとは全く質が違う。 -- 名無しさん (2016-10-13 16 09 01) もし正式販売されてたらET超えてたんじゃなかろうか -- 名無しさん (2019-12-18 22 23 00) AVGNだとモービス戦では普通にジャンプで避けながら撃ってたけど、それでもモービスは左から右に走ってるだけだったし、多分画面端めり込みの安置を使うか否かに関わらず元からああなんだと思う -- 名無しさん (2020-06-30 10 33 45) 商品として世に出てないものを「クソゲー」呼ばわりするのはどうなんだろうと思わないでもないけど、前作がああだから何のフォローにもなってなかった -- 名無しさん (2021-09-07 19 08 33) 未認可ゲームにああだこうだ言うのもだけど、やたらに強気な26,000円とかCMで購買意欲煽るとかアングラな金儲けを考える意欲だけはずば抜けてるよなあ。幸いFCどころか前時代のATARI級の技術力しかなかったけど -- 名無しさん (2021-09-07 19 19 55) AVGNの102本ってなんでチーターマンはNES版、GENESIS版どっちにも含まれてないん? 52本の中の1本じゃないの? -- 名無しさん (2022-04-07 09 41 03) 「過去のことは忘れたい」は草 -- 名無しさん (2022-06-12 17 20 15) ↑2 脚注に書いてる -- 名無しさん (2022-06-12 17 40 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/thetiethatbinds/pages/38.html
チーターにランクを上げ下げされた場合の対処方法になります。 ロックスターゲームスのサポートに連絡する方法です。 チーターによるランク上げ下げ 修正事例 https //support.rockstargames.com/hc/ja/requests/new 上記URLにアクセス 各項目は 【ゲーム】Gland Theft Auto Online 【プラットホーム】PS3 【問題の種類】データの消失(キャラクター、ランク) 【消失したものは何ですか?】ランク 【達成した最高のランク】元のランク と入力後、送信して直った事例がありました。 修正までの時間は20分や1日と、かなり違う様です。 この方法は、クルーメンバーがランク変更された時に実際に修正された事例です。 他にもランク変更されたら、すぐにPS3の電源を切る等ありますので調べてみる事をオススメします。
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第二話 ストライカー売るじゃん! バルクホルン「前回の戦闘で俺大佐が本当にここで戦って行けるかの問題が浮上したわけだが?」 ミーナ「そうねぇ・・・確かに戦力として不安がのこるわよね」 俺「武器のせいなわけで。ここのネウロイがあんなに硬いって最初から対策してたわけで」 チーター「俺は何も悪くないじゃん??悪いのは全部こいつじゃん??何で俺まで使えねーやつめって目で見られてるじゃん!?」 ミーナ「何となくかしら⁇この主人にしてこの使い魔ありって感じよ?」 俺&チーター「一緒にするなし」 バルクホルン「まぁ銃が当たらない時点で話にならないな。どうしたらこんなに多くの撃墜数を稼いで大佐にまでのし上がったんだ?」 俺「俺の実力でですが何か」 バルクホルン「疑わしいな」 俺「嘘じゃないし‼嘘だと思うなら連合軍特殊部隊ビーストの司令官のイボンコに聞いてみるといい・・・」 バルクホルン「聞いた事がない部隊だがどんな部隊でどんな奴らがいたんだ⁇どうせ僻地のお荷物部隊だったんだろう⁇」 俺「懐かしいな・・・ゴリラが使い魔の頼れる司令官イボンコに、ここにも居るダナダナ煩いサイが使い魔の時々抜けた所のある副司令」 チーター「俺の相棒のネズミが使えてる幼女にちょっと怖いトカゲみたいな使い魔と契約してるアネゴがいたじゃん」 俺「時々現れる虎が使い魔なござるガールにハヤブサを使い魔にしてる可愛い後輩が居た。みんないい奴だったよな」 チーター「今頃元気にしてるかなみんな」 バルクホルン「そこにお前が居たと」 俺「その通り‼」 バルクホルン「ミーナはこの話を信じるか?」 ミーナ「そういえば聞いたことがあるわ・・・」 坂本「知っているのかミーナ!」 ミーナ「ええ・・・連合軍特殊部隊ビースト。確かあそこの隊員は全員が使い魔とのシンクロを極限まで高めることができ圧倒的な能力を持つ者が実験的に集められて居ると聞くわ」 坂本「若本のような奴が集められているわけか」 俺「そうじゃん‼その通りじゃん‼」 ミーナ「でもやらない時はとことんやらずに笑に走るらしいわ」 バルクホルン「俺はいいとこ使い魔とシンクロして口調が変わる程度じゃないか?」 俺「チッチッ。違うんだなそれが」 ミーナ「なら一度見せてちょうだい?」 俺「えっ」 坂本「百聞の一見にしかずだからな」 バルクホルン「ほら早くしろ」 俺「いいんですね?後悔しますよ⁇野生の本能が剥き出しになったら自分を抑える事ができないかもしれないし襲いかかる「いいから早くしろ」 俺「はい。やるぜ相棒‼」 チーター「やってやるじゃん‼」 俺「トランスフォーム‼」 3人「ゴクリ・・・」 俺「ふぅ・・・」 ミーナ「・・・」 バルクホルン「・・・」 坂本「・・・」 俺「みんなどうした⁇俺の勇姿を見て見惚れてるじゃん⁇」 ミーナ「どこも変わってないわね」 坂本「野生の本能(笑)」 バルクホルン「やっぱり口調が同化するだけか・・・戦力外だなこれは」 俺「ちょっと待つじゃん‼調子が悪いだじゃん!?気力が130ないだけじゃん‼くそっ、静まるじゃん俺の野生・・・」 バルクホルン「・・・役立たず決定だな」 ミーナ「無茶はさせられないわねぇ」 坂本「宮藤達の訓練でも見させるか?」 ミーナ「逃げ足の早さを買って偵察任務に」 バルクホルン「前いた部隊に返品しよう。レシートはどこにあったか」 俺「酷いじゃん・・・俺の本当の実力を見ない内にそんな決定するなんて酷すぎじゃん‼俺はにっくきネウロイを倒すためにここに来たじゃん!!!!」 バルクホルン「だが前の戦いでわかっただろう⁇お前ではここのネウロイに通用しない」 俺「そんな言い方ないじゃん‼わかったよ出ていくし‼こんな所でていってやるし‼」 ミーナ「待ちなさい俺大佐‼」 俺「探さないでください、俺。ライトスピード‼‼」 バルクホルン「逃げたな」 坂本「探さないでくださいと言っていたが探さないといけないな・・・」 ロマーニャの町 俺「勢いで飛び出てきたけどこれからどうしようね」 チーター「まずは腹がへったじゃん?腹ごしらえからじゃん?」 俺「確かに昼食前だったから腹が減ったな・・・」 チーター「俺は肉が食いたいじゃん?できれば1kg位はほしいじゃん」 俺「贅沢なやつだなあ・・・あっ」 チーター「どうしたじゃん?」 俺「基地を飛び出てきたから財布なんtね持ってないことに気づいたんだ」 チーター「馬鹿じゃん!何も食べれないじゃん。俺達飢え死にじゃん・・・?」 俺「すぐに飢え死にはしないだろうけど困ったな・・・」 チーター「俺に良い考えがあるじゃん!」 俺「おい、それ失敗フラグだからやめろ」 チーター「あっ・・・イボンコの悪夢を思い出しちゃったじゃん・・・」 俺「言ったのお前だからな・・・?」 チーター「でも聞くだけ聞いてほしいじゃん?まずライトスピード使うじゃん?通りすがりの人のポケットから財布を抜き取ってくじゃん?俺達 飯がくえるじゃん?」 俺「犯罪じゃないか・・・犯罪はいけない」 チーター「ならどうするじゃん」 俺「無いなら稼げばいい。ちょうどいい物があるわけだし・・・チラッ」 チーター「何で俺を見てるじゃん?まさか俺を動物園に売る気じゃないだろうな!」 俺「そんなこと誰がするか。いいから俺に任せておけ。俺にいい考えがある」 チーター「失敗フラグじゃん・・・」 俺「いいから聞くだけ聞け。まず少し広い場所に陣取る。そのあとお前が俺の言うとおりに動いて芸をする。きっと通りすがりの人たちがカンパをくれるはずだ」 チーター「却下じゃん。誇り高きサバンナの狩人がそんなサーカスの真似事なんて飢え死にしても嫌じゃん!」 俺「ならどうすればいいとおもう?もう俺にはお前を動物園に売るしか思いつかない・・・」 チーター「どこかで働くって選択肢はないのか?」 俺「ない」 チーター「即答するなじゃん・・・何か売るものがあればいいんだけど。あっ」 俺「なんだ?何か売るようなものがあるのか?」 チーター「あるじゃん!ストライカーユニット売ればいいんじゃん」 俺「一応軍の持ち物を勝手に売るのは問題があると思うんだけど・・・」 チーター「もう原型もとどめてないし、誰も気にしないはずじゃん」 俺「あれをカスタムするために俺がどれだけつぎ込んだと思ってるんだ?」 チーター「ずいぶんとひもじい思いをした記憶があるじゃん・・・」 俺「イボンコ司令の部屋に忍び込んでバナナを盗んで飢えを凌いだよな・・・」 チーター「もうバナナは食べてくないじゃん・・・」 俺「だ・か・ら!あれは絶対に売らない。俺の命の次に大切なものだからな」 チーター「けど背に腹はかえれないじゃん?」 俺「くっ・・・」 チーター「もしかしたら新型ストライカーユニットが配備される可能性もあるじゃん?今度はそっちをカスタムすればいいじゃん」 俺「今度はバナナも食べれないかもしれないんだぞ?」 チーター「楽勝じゃん?優しそうなミヤフジ軍曹やりネット曹長に土下座して何か食べ物を恵んでもらえばいいわけじゃん」 俺「そ の 手 が あ る の か」 チーター「これで食糧事情はOKじゃん?さあ早く売るじゃん」 俺「なら売っちゃおうかこれ」 俺「ストライカー売るよ!」 チーター「ストライカー売るじゃん!」 ざわ・・・ざわ・・・ ざわ・・・ざわ・・・ 男「見たこともないストライカーだね。何をベースにしてるんだ?」 ク゛ラサンの男「これはP51-Dを元に相当いじってあるみたいだな」 俺「あんたこれがわかるのか?」 ク゛ラサン「シールドと搭載量と旋回性他全てを犠牲にして加速と最高速度だけ追い求めているわけだな?」 チーター「あたりじゃん!あんたすごいじゃん!」 俺「どうですか?買いませんこれ。まけときますよ」 ク゛ラサン「幾らだね?」 俺「本当はこれくらいするんですけど特別に今回はごにょごにょごにょ」 ク゛ラサン「ずいぶんと高いな・・・だが買おう」 俺「本当ですか。まいどあり!お客さん、ひとつ言い忘れたことがあって。これウィッチでないと使えませんからね。おっと返品は受け付けませ んよ」 ク゛ラサン「わかっている。わかって買おうとしているから大丈夫だ」 俺「それじゃあこの口座に・・・。あとできれば前金で御飯が食べれる位でいいんで欲しいなー・・・なんて」 ク゛ラサン「このくらいあればいいか?」 俺「札束・・・まいどあり!いくぜチーター飯を食うぞ!」 チーター「肉が食えるのか?食べ放題なのか?」 俺「好きなだけ食わせてやるぜ!」 チーター「やったじゃん!」 俺「こうなったら急いでレストランに直行だ。こいチーター!」 チーター「OKじゃん!俺の力を存分に使うじゃん」 俺「ライトスピード!」 びゅーん・・・・・・・・・・・・ ク゛ラサン「騒がしい連中だ・・・しかしこれは素晴らしいな。この部分とこの部分を参考にすればいけそうだな」 基地 ミーナ「帰ってこないわね・・・」 坂本「腹が減れば帰ってくるだろう。そういう連中だ」 バルクホルン「少しは反省してかえって来てくれるといいがどうだろうか」 ミーナ「一体どこまでいっちゃったのかしらね・・・」 バルクホルン「財布や身の回りの物は部屋に置きっぱなしだったがストライカーユニットは持ち出したみたいだな」 坂本「ロマーニャの町あたりにでも行っているのだろう。夕方には帰ってくるんじゃないか?」 ミーナ「私たちも少し言いすぎてしまったわね。帰ってきたら俺さんに一応謝っておきましょう」 バルクホルン「そうだな・・」 坂本「だがしかし俺はこれからどうするつもりだ?銃は当たらない。近距離での攻撃は爪が折れる始末。ストライカーユニットの問題で物もほとんど持てない」 バルクホルン「やはり原隊に帰したほうがあいつの為かもしれないか」 ミーナ「どうしたものかしらね・・・」 俺「ふー食った食った」 チーター「もうお腹いっぱいで動けないじゃん」 俺「飯も食ったしそろそろ帰るか」 チーター「そうするじゃん。早く帰ってミヤフジの飯を食おうじゃん」 俺「さーてストライカーユニットは・・・」 チーター「さっき売ったじゃん?」 俺「・・・」 チーター「どうやって帰るじゃん・・・?」 俺「歩いて」 チーター「基地は遠いじゃん・・・?」 俺「初めて基地に行った時よりは距離が短い。楽勝だと思う」 チーター「俺は楽するから基地までがんばって帰ってくれよ」 俺「お前出て来いよ!俺だけに辛い思いをさせるつもりかよ」 チーター「何のことかわからないじゃん!あとはまかせたじゃーん」 基地 俺「ようやく付いた・・・」 ミーナ「お帰りなさい俺さん」 俺「ぎくっ」 バルクホルン「どうしたんだ?」 俺「ぎくっぎくっ」 坂本「後は通行止めだぞ?」 俺「どきっ」 ミーナ「俺さん一体どこへ行っていたのかしら?」 バルクホルン「ストライカーユニットはどうした」 坂本「勤務中に勝手に抜け出して・・・」 俺「ちょとロマーニャの町まで行ってて・・・そこでストライカーユニット壊れたから」 ミーナ「連絡してくれたら迎えにいったのに・・・」 バルクホルン「壊れたストライカーユニットは今どこにあるんだ?回収しにいくぞ」 俺「どきっ」 バルクホルン「どうした?まさか捨ててきたなんて言うんじゃないな?」 俺「それがですね。訳がありまして・・・」 坂本「どんな訳だ?訳によっては・・・キラリ」 チーター「こいつストライカーユニットを勝手に売りはらったじゃん!」 ミーナ「俺さん?どういうことか説明してもらえるかしら・・・ニコニコ」 バルクホルン「軍の装備を勝手に売っただと・・・?」 坂本「覚悟はできているな・・・?」 俺「お前!裏切りやがったな。お前だって共犯だろ!」 チーター「俺は事実を言っただけじゃん?売ったのはお前じゃん?」 ミーナ「・・・にこにこ」 バルクホルン「・・・ポキッポキッ」 坂本「・・・キラリ」 俺「た、助けてイボンコ・・・」 キキー! ク゛ラサン「すみません。俺大佐という方はいらっしゃいますか?」 ミーナ「俺大佐ですか?それならそこに居る人よ」 俺「俺だよ俺。俺俺。俺が俺大佐」 ク゛ラサン「おや、あなたが俺大佐でしたか。先ほどはどうも」 俺「用事はなんでしょう。できれば時間がかかる用事だと大変たすかるのですが」 ク゛ラサン「あまり時間はかからないかもしれないですね。なにせ俺大佐へストライカーユニットを届けに来ただけですからね」 ミーナ「ストライカーユニットですって?俺さん売ったんじゃなかったの?」 ク゛ラサン「ああ。確かに私どもが研究とフィードバックの為に買い取らせていただきました。申し遅れました。わたくしノースリベリオン社の技術 者をしております」 俺「あなたが神か」 ミーナ「残念だけど家畜に神はいないわよ?」 ク゛ラサン「何やら危険な香りがするのでさっさと搬入をして逃げさせてもらいますよ」 ガコンガコン 俺「oh・・・これは?」 ク゛ラサン「ジェットストライカー F86-セイバー。まだ試作の試作の試作といった所ですね。俺大佐、あなたにこれを使ってもらい意見を聞きた い」 俺「ジェットって位だからすんごいものなんだよな?」 ク゛ラサン「そりゃもうすんごいものです」 俺「いじってもいいの?」 ク゛ラサン「好きなだけいじってください。必要なものがあれば経費で落ちるようにしておきましょう」 俺「やはりあなたは神だ・・・」 ミーナ「これは軍への、俺大佐への正式な依頼ということでいいのですか?」 ク゛ラサン「はい。後ほど正式な依頼として契約書などを送らせてもらいます」 ク゛ラサン「あとは、専用の武器をいくつか・・・」 俺「何やらごっつい2門キャノン砲とかでっかいドリルとかでっかい爪とか・・・いいねいいね!」 ク゛ラサン「特殊な兵装なのでちゃんと説明書を読んでおいてください」 俺「わかった。どんどん魔改造して報告するから楽しみにしててよ」 ク゛ラサン「頼みましたよ俺大佐!ではわたしはこれで」 俺「へへ・・・おニューのストライカーユニットかぁ」 ミーナ「・・・にこにこ」 俺「ミーナ中佐、何か問題でも・・・?」 ミーナ「・・・ちっ」 バルクホルン「・・・ちっ。命拾いしたな」 坂本「真烈風斬を試してみたかったのだが」 俺「えへへ・・・うへへ・・・」 シャーリー「さっきから何をニヤニヤしてるんだ?」 俺「でへへ・・・ぐへへ・・・おニューのストライカーユニットだ・・・うひひ」 シャーリー「ジェットストライカーだっけ?そんなに凄いものなのか?」 俺「凄いも何も凄いんだよ。多分これをベースにすれば前のストライカーユニットより速くしたり、前のストライカーユニットと同速だけど武器やシールドが張れたりしそうなんだ」 チーター「もちろん速度に全てを賭けるじゃん?」 俺「バカ言え!今回は武器を持てる位には搭載量に余裕を持たせるっての!」 チーター「いつからそんなつまらない男になったじゃん?漢なら全てにおいて一点突破。速度に全てをかけるじゃん!速さこそ文化の基本法則じゃん?」 俺「おまえなぁ・・・今回こそはちゃんと武器をもって役立たず卒業しようぜ?せっかく色々武器があるんだからさー」 シャーリー「やっぱり気にしてたんだなー」 チーター「チキン!周りに何を言われても自分を貫き通すのが俺じゃなかったのかよ?俺はそんなお前に惹かれて使い魔になったじゃんか!」 俺「でもさー・・・」 チーター「思い出すじゃん?速さを追い求めていたんの頃を」 回想中 俺「はっ・・・!?」 チーター「思い出したのか‼」 俺「いや?あまりで思い出なかったし一度位はノーマルのまま使ってみようぜ?」 チーター「・・・」 シャーリー「だけどさー武器を持った所で敵に あ た る の か?」 俺「・・・」 チーター「・・・」 シャーリー「あっ・・・わるいわるい。そんなつもりで言ったわけじゃないんだ」 俺「ふひっ。でゅふふふふ。シャーリー氏心配はご無用ですぞ。新兵器にかかれば狙いなんてつけなくても敵を粉々に吹き飛ばす事ができるらしいので。コポォ」 シャーリー「そんな凄い物があるのか!?」 チーター「きっとこの砲身が2つ付いてるキャノン砲じゃん?」 俺「凄さは今度の戦闘で見せつけて差し上げよう」 シャーリー「お、おう」 坂本「俺にシャーリー!丁度いい所に居たな。ネウロイがこちらに向かって着ているらしい。出撃できるか?」 チーター「丁度いいタイミングじゃん?」 俺「空気の読めるネウロイがいたみたいだな」 坂本「ああ・・・俺は無茶をしないように」 俺「そう言われるのも今日でお終いだ!」 お空の上 ミーナ「俺大佐、くれぐれもみんなに迷惑をかけない程度にお願いしますね」 俺「わかったわかった、だけど今回は俺の新たなる力を見せてやるじゃん!」 ガコン・・・ういんういん 坂本「何やらおおげさな武器が出てきたな」 宮藤「俺さん眩しいです」 リーネ「見た目だけでしょうから早くその羽みたいなものを閉じてください。眩しくて狙いがつけられません」 俺「ふふふ。言いたい事はそれだけか?今からどきもを抜いてやるじゃん」 81 名前:チーター男[sage] 投稿日:2012/01/12(木) 23 08 58.42 ID VzOCnwgc0 [11/17] 坂本「えらく自信があるみたいだな。一体何が起ころうとしているんだ」 俺「ミーナ中佐、月は出ているか!」 ミーナ「俺大佐、今は真昼間です」 俺「・・・え?」 ミーナ「だから今は昼間で月なんて出ていません」 俺「時々お昼でもうっすら月が見える時があるじゃん?」 ミーナ「だから今日は見えないって言っているんです」 俺「・・・」 宮藤「俺さんどうしたんですか?月はでてまでんよ!」 リーネ「月からプルー○波でも受けて巨大チーターにでもなるつもりだったんですか?」 82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/01/12(木) 23 13 29.31 ID mbVk9I7P0 [1/3] 支援 チーターさん役立たずすぎワロタwww ……ワロタ 83 名前:チーター男[sage] 投稿日:2012/01/12(木) 23 14 20.62 ID VzOCnwgc0 [12/17] 俺「そうか、俺に恐れをなして月は逃げ出していたか・・・仕方ない、この武器は今度使ってやるじゃん」 ミーナ「・・・」 坂本「・・・」 宮藤「・・・」 リーネ「・・・」 俺「そんな目で俺を見るなーーー!いいよやってやるじゃん!処刑用BGM流して俺の勝利確定フラグにしてやるじゃん!」 勝利確定BGM 俺「いくじゃん!」 ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー 基地 俺「」 チーター「俺たちはよく戦ったじゃん」 リーネ「今日もつかれたね、よしかちゃん」 宮藤「そうだねー」 リーネ「本当に疲れたねよしかちゃん」 俺「」びくっびくっ チーター「」 ミーナ「俺大佐、無茶はよしてって言ったのに」 坂本「あまり強くないネウロイで助かったな」 俺「」びくっびくっ シャーリー「き、きにするなよ。月が出てれば今日みたいなことにはならなかったんだろ?」 リーネ「真昼間に月って言っても・・・」 俺「もうたたかわねぇよ、うわぁぁぁん」 チーター「待つじゃん!!」 シャーリー「あー・・・みんな少し言いすぎだよ」 ミーナ「ちょっと言い過ぎちゃったかしら」 リーネ「今度からはもう少しオブラートに包みますね」