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本名 α-12(アラズα型12号) 性別 ♀ 年齢 ???(時間軸の歪みにより不明) 身長 155cm 体重 44kg 所属 C.T.S.S.クローントルーパー(カノッサ機関-越境式戦闘ユニット現地改修型) 容姿 特徴的な長い銀髪と青白い肌を除いて、紅眼を含めてオリジナルの身体的特徴を引き継いでいる。 普段着は非常にセンスの悪いプリントTシャツを好み、任務時には喪装にも似た漆黒の戦闘舞踏服を着用。 また、そのバストは普通である。顔つきは稼動年数の少なさゆえか、少女といっても差し支えない印象を与える。 性格 生体クローンという出自のためか、自らを戦闘単位と捉えており自我は希薄―― だったのだが、優位性の証明と個に対する執着という欲望(バグ)を抱いた事で精神処理に障害が発生。 他のαシリーズの姉妹達から大きく逸脱した人格形成を遂げてしまった。 人をおちょくるのが何よりも好き、すぐに調子に乗ってドヤ顔をキメる、今時メシを美味そうに食うなど、 教育カリキュラムをミスったと、思わず頭を抱えたくなるようなアレっぷりである。 また、言語におかしな特徴があり、珍妙なイントネーションが台詞に混じることが多い。 能力名【ディープメイカー ver.α】 腰周りより発生する左右2本ずつ、計4本の触腕。逆棘のようなザラついた赤黒い表面が特徴。 硬化と軟化の任意制御による精密な挙動に重点をおいており、瞬間的な出力は他シリーズに劣る。 αシリーズのディープメイカーは嚢胞に貯蓄したナノマシンから構成されており、異世界の技術が転用されている。 ナノマシン素子細胞と銃器の生体融合によるマンアンドマシン化によって、高密度かつ精密な射撃が可能。 さらにαシリーズは、触腕を機動力または、姿勢制御に用いた特殊戦(三次元機動)にも抜群の性能を発揮する。 概要 とある世界のカノッサ機関が開発し、その後散逸したアラズァヘッド兵器技術により生み出された カノッサ・テクノロジー社保安警察(Canossa Technology Security Service)クローントルーパー。、 スプロールのカノッサ・テクノロジー社にあっては、戦闘単位としての安定性と汎用性こそがコンセプトであったが、 意図に反する傑出した個体性能を示した事により『千に一つ(ワン・オブ・サウザンド)』に認定。 αシリーズの可能性の追求と証明を一身に担う事となり、異世界技術解析による実験兵装の使用権限が付与された。 装備 【HK 227-XM サブマシンガン】 スプロールにおいて多くの企業や軍警備隊で採用されているサブマシンガン。 コンパクトな形状であるが、伸縮式ストック、スマートガンシステム、銃身一体型の抑音機など 様々なガジェットがデフォルトで組み込まれている。 α-12の銃はこれにレーザーサイト、極限環境対応機能を追加している。 【高周波ブレード先行量産Ⅱ型】 薄く軽量な片刃の動力搭載型長剣。高周波振動も加わり抜群の切れ味を誇る。 異世界技術研究の向上により、製造時のエッジング技術、分子結合形成法が更新され、 これまでの欠点であった耐久性問題をクリア。強靭かつ粘り強い刀身となった。 しかし、同時に強力な装甲や結界に対する斬撃力の限界が露呈したため、新たな兵装が求められた。 【特殊殲滅式斬突刀『陽光』】 高周波ブレードが鋭さと取り回しを重視した柔の剣とすれば、こちらの大太刀は正に剛の剣と呼ぶに相応しい。 蜥蜴の職工に鍛えられたヒヒイロカネの刀身をナノレベルのプラスティール(繊維合金)で覆うという、 ロストテクノロジーとハイテクノロジーを高度に融合させた大業物である。 物理攻撃力/霊的攻撃力/頑強さにおいて極めて高い数値を叩き出しているが、 非常に重く、また取り回しが悪いという欠点もあり、高周波ブレードと比べて汎用性に難がある。 なお、この大太刀もα-12の在り様に相応しく、原型となる一振りが存在するという。 【反重力随行リング試験Ⅲ型】 ステイシス圧縮フィールドからの装備の解凍に伴うタイムラグの問題を 新たな兵器運用コンセプトを以って解決するために製造された試験兵装。 二機の浮遊リングは各々α-12に随行するよう設計れており、輪の中に高周波ブレードと陽光を浮かせて固定。 戦闘状況における白兵戦装備の抜刀・納刀が機敏に行えるようになった。 【XWD-26戦闘舞踏服】 電気刺激性人口靭帯など異世界の技術を積極的に取り入れる事で完成した新たな装備。 外見的には喪装に似た漆黒のドレスと呼ぶべきもので、美麗な意匠ではあるが、とても戦闘服には見えない。 特殊強襲用装甲(パワーアーマー)に比べ、堅牢な装甲と固定装備オプションこそ有していないが、 極めて軽量で追従性が高く、人口靭帯とディープメイカーより転用されたナノマシンの働きによって、 筋力はもちろん、知覚や反応速度、重力耐性を強化し、生身よりはましな装甲、霊的対応力をも与える。 これは言葉通りの戦闘舞踏服(ウォードレス)=着用者の全機能強化である。 【特殊戦機動ユニット制式採用仕様】 腰の左右に装備している小型・軽量のアンカーロープ射出装置。元々は越境者の異能から着想を得ている。 巻き上げ機構が組み込まれており、これによって三次元機動性能を拡張。姿勢制御は主にディープメイカーが行う。 ロープには極めて細く強靭なマイクロワイアを採用。非常に小さなスペースにかなりの長さを収納している。 【眼帯のような黒い布】 黒い布地に白い文様の入った眼帯で右眼を覆っている。 一見して視界を塞いでいるようにしか見えないが、これは繊維型の戦闘視野拡張システムであり、 思考機動型の通信装置、標的捕捉装置、射程距離計測器、戦略ディスプレイ、戦況予測リンクなど 多数の機能を有するカノッサ・テクノロジー社の最新型テクノロジー兵装である。 しかし、α-12は非戦闘時には、αシリーズの姉妹達と同じフルフェイス型ガスマスクを好んで着用する。
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アルフヒルド 北欧神話に登場する女性。 関連: シグワル (父) アルフ(3) (夫)
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アルフ(3) 北欧神話に登場する人物。 関連: シガール (父) アルフヒルド (妻)
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登録日:2009/12/12(土) 14 11 13 更新日:2022/06/06 Mon 20 41 19NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 IMPACT OG SRW おとめぱわ~☆ たかいたか~い ですの アインスト アクセルの嫁? アルフィミィ スパロボ スーパーロボット大戦 ド天然 ブラックブーメラン ペルゼイン・リヒカイト ミィたん ミィ~ ロリエクセレン 中に誰もいませんの 幼女 揺れぬ胸の錬金術師 水谷優子 無限のフロンティア 声優 水谷優子 初登場はスーパーロボット大戦IMPACT(リメイクに際し追加されたため、C2には登場しない) アインストの幹部格ともいえる幼女。 幼女のクセに服装がエロい。 「ですの」という語尾をつけゆっくりと喋る独特な口調が印象的。 アインストシリーズの中で唯一人間に近い姿をしており、見た目の年齢は10〜14歳前後と推測される。 キョウスケに好意らしきものを抱いている。エクセレンに対しては敵対しているわけではないものの警戒しているような雰囲気があり、また彼女の発言と似たような言動を取ることがある。 以下ネタバレ 正体は人類との接触および調査をより円滑にするため、エクセレンのデータを基に作り出された擬人型アインスト。 エクセレンのコピーであるため、彼女の発言と似たような言動を取ることがある。 シャトル墜落事故の時に死亡したエクセレンを生き返らせたのはペルゼイン・リヒカイトであり、その際にアルフィミィを作り出した。 キョウスケに好意を抱く理由も、エクセレンのコピーであるゆえに、自身のキョウスケへの感情もコピーされたもので、ずっと苦悩していた。 度々、キョウスケやエクセレンの行く手に現れ、一時は精神操作によってエクセレンをアインスト側に引き入れたこともあった。 アインストと最終決戦時にはキョウスケ達と共闘することになる。 しかしノイ・レジセイアを破壊した後、彼女に待っていたのは他のアインストと同様に消滅する運命だった。 最後まで自分がエクセレンのコピーであり、「誰にもなれなかった」ことを悲しみながらも、自分を受け入れてくれたキョウスケとエクセレンに感謝の言葉を述べながら消滅した。 その最期はエクセレンに強い衝撃を与え、その後自分の子供に「アルフィミィ」と名づけることをキョウスケに約束させている。 さらに以下ネタバレ ミィたん「あなたと…合体したいですの」 なんと我らがアクセル隊長と合体してちゃっかり生きてました。 消滅したはずだったが、意識体の状態で瀕死の重症をおっていたアクセルと出会い、大破したソウルゲインの再生能力を用いて自身とペルゼイン・リヒカイトを再生し、次にペルゼインの力でアクセルの傷を癒した。 とまるっきり後付け設定何だが、気にしてはいけない。 その後、目を覚ましたアクセルから分裂し、以後は共に行動している。 また、アインストから独立して自己を確立したためか、エクセレンすらツッコミ役にまわすほどトボけた言動をとる アクセルを勝手にキョウスケに対するツンデレ的に表現 エクセレン並、もしくは以上にややこしく回りくどい言い回しを平然と発言 ミィ〜 アクセル隊長との夫婦漫才 発言がエロくなった 表情も豊かになった あのエクセレンが絶句するほど。話の流れでアクセルはツンデレにされた。 なにこのロリエクセレン アクセルと共にかつての同胞であり、変わってしまったレジセイアを追跡し、倒したり、キョウスケ達とダークブレインを倒した後は再びアクセルと旅立った。 なんとムゲフロ新作にも夫婦で参戦…ってアルフィミィはペルゼインの中でしか生きられないはずだが…生身…だと? 下半身はペルゼインと同化しており、仮にペルゼイン・リヒカイトから離れたとしたら死ぬと言う設定が合ったような…… まあ気にしてはいけない。むしろするな。 アクセルとはタッグなため、アクセルを選ぶともれなくアルフィミィがセットで付いてきます。 なにこの一石二鳥 戦闘はペルゼインが装備していたような刀と二つの鬼の仮面を駆使してアクセルのサポートをするようです。 無論例のトラウマ攻撃は健在。麒麟で加熱されるだけのはずだったアシェンは無駄にグリグリされた。 爆弾魔のドロシーから爆弾を欲しがっている。しかし彼女はロングスカートから出している事に対し、何処から出すのか… また、アルフィミィ曰くこの服装は「生き様」とのこと。 アニメ「ジ・インスペクター」ではOPで出ていながら中盤からの登場。本人も「ようやく私の出番ですの」とメタ発言していた。 impactのマンガでは環望氏によるペルゼインに乗った状態での全身像が見られる が、OGクロニクルで別にコックピットの様子が設定されたので黒歴史である。 というか、IMPACTではアルフィミィの全身画がなかったのでああいう解釈になったと思われる ちなみに、アニメ「ジ・インスペクター」での仕様はOGクロニクルと同じ模様。 アルフィミィ「アクセル…、ちゃんと追記・修正してくださいですの…。」 アクセル「可愛い顔して、厳しいんだな、これが。」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] すごい〜 -- メタ (2013-07-05 20 08 11) 彼女はエクセレンのコピーだから、一応レモンとも関係あるし、アクセル隊長と一緒にいてもまあ、OKだよな。 -- 名無しさん (2013-09-02 21 39 38) 逆に考えるとアクセルが妬ましくなるレベル。元カノとその姪(あるいは妹)と元カノの娘にフラグ建ててるとかうぎぎ -- 名無しさん (2013-09-02 21 58 09) アニメの次回予告でも隊長と絡んでたような記憶が -- 名無しさん (2013-10-26 17 58 37) ん?生きてるのはOGシリーズでインパクトでは消えてたけど文章見ると混ざってる、誰か修正お願いします -- 名無しさん (2013-10-26 18 08 21) 自我を手に入れてもうキョウスケのことは吹っ切れてるんだろうか。外伝とか第二次見てる限り眼中ないっぽいけど・・・(まぁ、今更くっつけられても困るけどなんか釈然としないような・・・) -- 名無しさん (2014-06-12 22 38 19) ↑しかし恋愛補正は残っているという -- 名無しさん (2014-06-26 22 03 33) ???「隊長から離れろ、黒パン娘」 -- 名無しさん (2014-08-18 04 27 40) ↑でいいいいやっ!! -- 名無しさん (2014-08-18 04 51 42) ↑4 キョウスケに対する感情はエクセレンをコピーしたからに過ぎないんじゃないかってことに悩んでいて、死ぬ間際に、その感情は自分自身のものだってことを他でもないキョウスケに肯定してもらえたから、ほんのちょっとだけ救われたっていうキャラだったと記憶している。アクセルへのからみを自己確立の象徴とみるべきだとは思うけども、復活前の彼女の感情はやっぱりコピーだったと裏付けされてるようでキョウスケ派のファンからすると確かにちょっと辛くなるかも。まぁ、OGの世界は原典とはまた違う世界らしいからいいじゃないか、と書こうと思ったが、その原典で彼女の生存フラグがマブイエグリされちゃってる件。 -- 名無しさん (2014-08-18 10 32 08) OGMDでは加入が早かったから序盤から感応タンクになってた -- 名無しさん (2016-10-06 16 36 00) レモン・エクセレン・アルフィミィのブロウニング畜生三姉妹、そんな3人に振り回される旦那s、そんな彼女達による惨状を気に介さない同僚(親分と愉快な教導隊幹部陣)に胃薬が欠かせなくなった上司のワカメ。こんな世界線も完全に消滅してしまったな...。 -- 名無しさん (2018-01-15 17 22 45) 名前 コメント
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未解禁のモンスターです! このページは未解禁モンスターに関するページです。2024年06月08日 (土) 現在のApp版では作成不可能であることに留意してください。 パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 アルフリック 出現条件 解説 技コスト キャパシティ パラメータ 属性 風 性別 男 出現章 新4章 クラス ☆☆☆ 種族 風族 入手方法 アルフ+妖精のお守り 下位EX 支配者の仮面 上位EX フロディの仮面 消費EXゲージ ? 形式 レバー ドロップアイテム 妖精のお守り(レア) 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 169 173 176 179 183 186 189 193 196 200 1 171 175 178 181 185 188 191 195 198 202 2 173 177 180 183 187 190 193 197 200 204 3 175 179 182 185 189 192 195 199 202 206 4 177 181 184 187 191 194 197 201 204 208 5 179 183 186 189 193 196 199 203 206 210 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 55 56 57 58 59 60 61 62 63 65 1 55 56 58 59 60 61 62 63 64 65 2 56 57 58 59 60 61 63 64 65 66 3 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 4 57 58 60 61 62 63 64 65 66 67 5 58 59 60 61 62 63 64 66 67 68 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 50 51 52 53 54 55 56 57 58 60 1 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 2 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 3 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 4 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 5 53 54 55 56 57 58 59 60 61 63 初期コマンド ★ ★★ ★★★ (アルフ(Lv10)から継承) こうげき こうげき! エアーブーメラン エアーブーメラン 風族召喚★★★ 大風の剣 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 風の剣 大風の剣 ランダム攻撃 全体攻撃 エアーブーメラン 防御 回復 強化 召喚 風族召喚★★★ 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効 ミス アルフリック 出現条件 クラス合計 10~12 解説 外の様子を探りに森から出た兄に代わって森を守っている。 しかし、同時に禁じられた仮面も無くなっており… 【大風の剣】230%の風属性物理攻撃。最大でも4つしか入らないので微妙。 技コスト キャパシティ ?? 風の剣 ?? エアーブーメラン ?? 大風の剣 ?? 風族召喚★★★ 0 1 2 3 4 5 ★ ? ? ? ? ? ? ★★ ? ? ? ? ? ? ★★★ ? ? ? ? ? ?
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* 2006年夏、突如入部した山口を中心に集まったバンド。 当初は、大学祭に山口(以下ぐっさん)が出るバンドが無いために、一時的に造られたバンド。しかし、現在まで何故か残っている。 オシャレな曲は基本やらず、keyGならF、keyDならCといったコードが入る曲を好む。 一部では、「サンドバッカーズ」の方が名は通りやすい。 2007年12月現在、活動休止中。 メンバー 山口:ギター(夜の帝王) 松本:フィドル(バンマス) 岡田:バンジョー(前部長) 中山:マンドリン(元会計) 浪岡:ベース(前会計) 活動時期 2006年11月(大学祭)〜2007年12月 出演した行事 大学祭(2006年) ヒルサイドアウトレットでの演奏(2006年) 定期演奏会(2006年) ブルーグラススペシャル(2007年) 部内発表会(2007年) ヒルサイドアウトレットでの演奏(2007年) 定禅寺ジャズフェスティバル(2007年) 大学祭(2007年) 忘年会(2007年) 大学祭(2008年) バンド名の由来 バンドメンバーが決まりいざ学祭まで一ヶ月といった状況下、しっくりと来るバンド名が中々上がらず、毎週バンド名が変わっていった。 「in my heart」「in my cocoa」「ココア」「cocoro」。 結局、学祭一週間ぐらい前にやっつけ的に「アルフォート」に決まった。理由は、岡田が当時「アルフォート」にはまってたから。 浸透していない頃は「ぐっさんバンド」と呼ばれていた。 ちなみに、メンバーはたまにアルフォートを買ってくる。岡田はもう飽きていて、買ってこない。 「サンドバッカーズ」 「アルフォート」のもう一つの呼び名。 打たれても打たれても耐え忍び(むしろ喜ぶ)その有り様がサンドバックに似ている事から、この名がつけられたようである。 サンドバック側は松本、岡田、ぐっさんであり、ボクサーはベーシストの人である。 中山は関与してないのが通説である。 狭義では以上の説明の通りであるが、広義ではアルフォートに限定せず、川口、横田、大日方等を含める見解もある。 演奏した曲等 Little Maggie Red Haired Boy Old Joe Clark Air Mail Special Crosville Swing Low, Sweet Chariot The South Bound Train Salty Dog Blues Lonesome Pine Clinch Mountain Backstep Rose Of Old Kentucky Ain t Gonna Work Tomorrow Stay A Little Longer Buffalo Gals Cowboy And Indians Down In The Willow Garden Find Me Out On The Mountain Top Diesel Train Til the End of the World Rolls Round Orange Blossom Special その他 補足 千葉フェス(2007)?に参加したフェスバンドMerry&Hurryはバンドメンバーが4人被っているため、ほとんどアルフォートであった。尚、そのバンド名はバンド名決めの時の没案である。 補足2 ヒルサイドアウトレット(2007)にて「ホイホイマルフォホグワーツ」というバンド名のバンドが出演したが、その正体はアルフォートである。これはバンドが一つ決まらない状態にて適当なバンド名を付けて申請したためであり、そこにたまたまアルフォートが納まっただけである。名付け親は菅原(友)である。横田かもしれない。 補足3 定期演奏会(2007)?をもって、岡田の事情により活動を休止する予定であったが、Green Hornのディズニーシー遠征が同日になってしまったため、叶わなくなってしまった。故、忘年会(2007)で活動休止を発表した。何か申し訳ない。←でも岡田の就職が決まったら再開するよ。 連想キーワード サンドバッカーズ、ぐっさん、まっつん、ひろぽん、変態変態変態っ 著:岡田
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アマアルフス(アマ・アルフス) メソポタミア神話の女神。 バビロニアとアッカドの豊穣の女神。
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三菱ウェルファーマ 本店:大阪市中央区平野町二丁目6番9号 【商号履歴】 三菱ウェルファーマ株式会社(2001年10月~2007年10月1日田邊製薬株式会社に合併) ウェルファイド株式会社(2000年4月~2001年10月) 吉富製薬株式会社(1946年12月~2000年4月) 武田化成株式会社(1940年8月~1946年12月) 【株式上場履歴】 <東証1部>1949年5月16日~2005年9月27日(株式会社三菱ケミカルホールディングスに株式移転) <大証1部>1949年5月16日~2005年9月27日(株式会社三菱ケミカルホールディングスに株式移転) 【合併履歴】 2001年10月 日 三菱東京製薬株式会社 1998年4月 日 株式会社ミドリ十字 【沿革】 昭和15年8月 株式会社武田長兵衛商店(現在の武田薬品工業株式会社)と日本化成工業株式会社(現在の三菱化学株式会社)との共同出資により武田化成株式会社として発足。 昭和17年5月 吉富工場(福岡県)を開設、医薬品等の生産と研究を開始。 昭和21年12月 吉富製薬株式会社に社名変更。 昭和24年5月 東京証券取引所および大阪証券取引所に株式を上場。 昭和36年12月 米国・ペンウォルト・コーポレーション社(現在のアルケマ インク)との合弁によりルシドール吉富株式会社(現在のアルケマ吉富株式会社)を設立。(現・連結子会社) 昭和57年4月 米国・エム・アンド・ティ・ケミカルズ社(現在のアルケマ インク)との合弁によりエム・アンド・ティ吉富株式会社(現在の株式会社エーピーアイ コーポレーション)を設立。(現・連結子会社) 平成4年6月 米国・エルフ・アトケム・ノースアメリカ社(現在のアルケマ インク)との合弁契約を解消し、同社の子会社であるデラウェアケミカルコーポレーション社が保有していたエム・アンド・ティ吉富株式会社(現在の株式会社エーピーアイ コーポレーション)の全株式を取得。 平成8年10月 吉富ファインケミカル株式会社(現在の株式会社エーピーアイ コーポレーション)へ営業の一部(化成品事業)譲渡。 平成10年4月 株式会社ミドリ十字と合併。これに伴い、アルファ・テラピゥティク・コーポレーション等を連結の範囲に含める。 平成12年4月 ウェルファイド株式会社に社名変更。 平成13年3月 株式会社バイファへの株式会社ニッショーの資本参加に関する基本契約の締結に伴い、株式の一部を譲渡。 平成13年10月 三菱東京製薬株式会社と合併、三菱ウェルファーマ株式会社に社名変更。 平成14年10月 吉富ファインケミカル株式会社が三菱化学株式会社の医薬原体・中間体事業及びファインケミカル事業の一部を吸収分割により承継。株式会社エーピーアイ コーポレーションに社名変更。 平成14年10月 当社の生物製剤製造部門を会社分割し、株式会社ベネシスを設立。(現・連結子会社) 平成15年7月 米国連結子会社アルファ・テラピゥティク・コーポレーションの工場等の主要な資産をプロビタス・ファーマS.A.に譲渡。これに伴い同社の子会社を連結の範囲より除外。 平成15年10月 米国連結子会社アルファ・テラピゥティク・コーポレーションの血漿採漿部門及び先天性肺気腫治療薬に関わる権利等の資産をバクスター・ヘルスケア・コーポレーションに譲渡。これにより米国における血漿分画事業から撤退を完了。 平成17年4月 当社の製剤製造工場を吸収分割し、MPテクノファーマ株式会社へ承継。(現・連結子会社) 平成17年9月 三菱化学株式会社と共同して、株式移転の方法により完全親会社株式会社三菱ケミカルホールディングスを設立(10月)したことに伴い、東京証券取引所および大阪証券取引所における上場を廃止。 平成18年9月 米国・マサチューセッツ州ボストンに、投資会社MPヘルスケア ベンチャー マネジメントを設立。(現・連結子会社)
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アルフォンス CAT2ーX3 アルフォンス(傭兵部隊X仕様) アクタイオン社がハイペリオンガンダムの次に開発した機体でストライカーパック対応、GAT-X100系フレームを採用し連合軍次期主力MS採用を目指していたが ユーラシア連邦政府上層部の政治的判断によりダガー系の採用とMS開発を凍結した事で試作機のみが残ってしまった。しかし、アクタイオン社に所属する開発スタッフの一部とユーラシア連邦軍有志らは開発を進める事にし試作機を傭兵部隊Xに預け、データ採集しスカンジナビア王国に売り込むがベーゼルガに敗れてしまう。 機体性能としてはTP装甲とビーム偏向装甲を兼ね備えたVTP装甲であり普段はTP装甲が稼働しているがフル出力にする事により実弾もビームも弾く事が可能でエネルギーが限られている現状では僅かな時間に限られる。武装も胸部多目的ランチャーを装備し、火器も二種類の武装から選択する事が可能になっている。第一種兵装は砲撃戦装備の高エネルギー火線ビームライフルとヒートブレード付ビーム砲でこの二つは連結する事が可能である(ここら辺はGAT-X103 バスターの影 響?)。第二種兵装は近距離戦使用のビームサブマシンガン”ザスタバ・スレィングマド”でありカナードにとっては使い慣れた兵装である。これはハイペリオンとの連携を前提にしたり、MAとの連携を前提に装備されている。 CAT2-X3改 アルフォンスFb(試作高機動重砲撃型) アルフォンスの強化バリエーションを模索していたアクタイオン社は宇宙用高速迎撃MS仕様として傭兵部隊Xに譲渡したアルフォンスに脚部やバックパックに小型艦船用推進器を4つ装着させた。歩行能力は無いに等しいがその反面MSが持てない火器を搭載可能で225㎝口径単装ゴッドフリードや開放砲身型陽電子破壊砲に陽電子リフレクターユニットを装着できるようになった。コードネームは”ディープクラッシャー”と呼ばれている。だが、この機体は最大速度はとてもコーディネイターが扱えないレベルでもあり当然ナチュラルが使うには危険すぎると判断され、試験も一回きりで終わっている。ただしAIユニットの実用化すればこの機体が脅威となりえる可能性もあるが各陣営の開発状況を見れば実用化の目処が立たないと言うのが現状であるがシステムの調整すれば超長距離宇宙船用推進装置システムにする事も可能であるがそれなりの設備は勿論必要でパイロットもそれなりの経験や技術を要する事になる。 CAT2-X3改 アルフォンスFb(ハウンドドック装着型) アルフォンスの強化プランは開発当初から検討されていたが同社が持つ連合のMS開発データや構想では傭兵部隊Xのメンバーを満足させる物では無く、開発が難航した。更に傭兵部隊Xは同時期にS.A.社から開発中の新型可変MA”シリウス(コードネーム)”の提供話が持ち上がり、同部隊の運営担当だったメリオムとの間で合意した。しかし同機の最終調整に手間取った事からシリウスの専用支援MA一機が届けられる事になり、ハウンドドックと呼ばれるようになった。アクタイオン社から出向していた技師やS.A.社の技師と傭兵部隊Xの整備班はこれをアルフォンスの強化パーツとして転用する事になった。ハウンドドックのコネクトがストライカーパック規格で無いがストライカーパックコネクトに変更は可能だった。シリウスはS.A.社の事情で開発が凍結され、提供話もキャンセルになったが、ハウンドドックは引き続き運用される事になる。パイロットは引き続きカナードが担当していたが、思い入れがあるドレッドノードΗ使う事が断然多く、次第に同部隊のMAパイロットらが操縦を担当する様になるがハイスペック機となったこの機体を彼らでは使いこせないのでメリオムも相当頭を抱えた。そんな時にある事件に巻き込まれた元東アジア共和国空軍パイロットであるユリカ・篠原と出会い偶然アルフォンスFbを動かし、敵機を撃破した事でメリオムが彼女を説得し当初は 難色を示していたが傭兵部隊Xのメンバーになり、この機体も彼女専用機になる。 基本的にはドレッドノードΗの支援やMA部隊との連携攻撃を念頭に置いた改修プランを実行した。腰部にテールバインダーと呼ばれるブースターを装備しておりシリウスのバーニアと組み合わせる事でブルーフレームセカンドL以上のトリッキーな動きを実現したがパイロットに掛るGも相当な物でありS.A.社とDSSDが共同開発した耐Gシートを装備しておりパイロットの負担を軽減している。 副座方式コクビッドになり後部座席にはガンナー席であるがMA部隊の指揮官が乗る 事が多く通信機器や情報処理機能を強化している。ハウンドドックのコクビッドはモジュール方式で副座と単座タイプがある。 武器は然程変わって無いが新たにブースター付シールドを装備しており内蔵拡散ビーム砲”ハーメル”により至近距離での多数の敵MS攻撃を可能にしており、トラップバスターしての利用が可能。この兵装は対ドラグーン兵装と言う噂もある。