約 7,149 件
https://w.atwiki.jp/heat-island/pages/621.html
中部地方 愛知県 西尾市 環境・衛生 エコ 住まい・まちづくり 緑化 西尾市役所 TEL 0563-56-2111(代表)
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/2346.html
朝戸鉄也 出演作品 長編 101匹わんちゃん(アナウンサー)※再公開版=DVD収録 TV チップとデールの大作戦 レスキュー・レンジャーズ(ノッグ(#10))※新録版 実写 ジャッジ・ドレッド(ジャッジ・ジェラルド・シルバー)※フジテレビ版 スプラッシュ(警官)※フジテレビ版
https://w.atwiki.jp/aisaba/pages/68.html
プロフィール カード一覧[デビュー]西尾了悟 [駆け出しアイドル]西尾了悟 [はじめての営業]西尾了悟 [狙われた雄ボディ・チョコVD]西尾了悟 コメント プロフィール 名前 西尾了悟(ニシオ リョウゴ) 年齢 23 身長 171cm 体重 65kg 誕生日 6月 星座 蟹座 血液型 B型 カード一覧 [デビュー]西尾了悟 [駆け出しアイドル]西尾了悟 [はじめての営業]西尾了悟 [狙われた雄ボディ・チョコVD]西尾了悟 [デビュー]西尾了悟 [デビュー]西尾了悟 属性 クール レア度 N Lv上限 10 コスト 7 Lv1本能値 587 Lv1理性値 621 最大本能値 ** 最大理性値 ** 売却価格 60~1140 スキル 軽快キック・ウォーク 効果 相手ユニット全員の本能がちょっとDOWN 入手 シルバーガチャ [駆け出しアイドル]西尾了悟 [駆け出しアイドル]西尾了悟 属性 クール レア度 HN Lv上限 20 コスト 11 Lv1本能値 879 Lv1理性値 925 最大本能値 ** 最大理性値 ** 売却価格 70~4250 スキル 軽快キック・ウォーク 効果 相手ユニット全員の本能が少しDOWN 入手 シルバーガチャ [はじめての営業]西尾了悟 [はじめての営業]西尾了悟 属性 クール レア度 HR Lv上限 50 コスト 21 Lv1本能値 1950 Lv1理性値 2061 最大本能値 ** 最大理性値 ** 売却価格 150~25630 スキル 軽快キック・ウォーク 効果 相手ユニット全員の本能が少しDOWN 入手 シルバーガチャ [狙われた雄ボディ・チョコVD]西尾了悟 [狙われた雄ボディ・チョコVD]西尾了悟 属性 クール レア度 N Lv上限 10 コスト 7 Lv1本能値 ** Lv1理性値 ** 最大本能値 ** 最大理性値 ** 売却価格 60~1140 スキル *** 効果 *** 入手 VD部屋着デート特集~暗躍する雄ボディチョコ~ ページ上部へ戻る コメント コメント
https://w.atwiki.jp/wiki9_eroparo/pages/447.html
【戯言・リスカ】 西尾維新 vol.18 【物語・刀語】 http //pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1353166393/ 種別/SS創作 分類/作者総合 検索ワード/ 保管庫 2chエロパロ板SS保管庫 過去スレ 戯言シリーズエロパロスレ 【足コキ】戯言等、西尾維新スレvol.2【髪ズリ】 【戯言】西尾維新 Vol.3【りすか】 【戯言】西尾維新 Vol.4【化物語】 【戯言・リスカ】西尾維新 Vol.5【化物語・刀語】 【戯言・リスカ】西尾維新 Vol.6【化物語・刀語】 【戯言・リスカ】西尾維新 Vol.7【化物語・刀語】 【戯言・リスカ】西尾維新 Vol.8【化物語・刀語】 【戯言・リスカ】西尾維新 Vol.9【化物語・刀語】 【戯言・リスカ】西尾維新 Vol.10【化物語・刀語】 【戯言・リスカ】西尾維新 Vol.11【化物語・刀語】 【戯言・リスカ】西尾維新 Vol.12【化物語・刀語】 【戯言・リスカ】西尾維新 Vol.13【化物語・刀語】 【戯言・リスカ】 西尾維新 vol.14 【物語・刀語】 【戯言・リスカ】 西尾維新 vol.15 【物語・刀語】 【戯言・リスカ】 西尾維新 vol.16 【物語・刀語】 【戯言・リスカ】 西尾維新 vol.17 【物語・刀語】
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/7582.html
人物 +ブログサーチ #blogsearch +ニュースサーチ 【編集者のおすすめ】『日本の希望』 日本のあり方とは 入魂の論考 - 産経ニュース 右派論壇誌がぶちまけた眞子さん・小室圭さんへの大きなお世話・地獄の光景を観察してみよう - wezzy|ウェジー - wezzy 高市早苗議員が「独占手記」を寄稿! - PR TIMES 【正論】私が高市早苗氏を支持する理由 評論家・西尾幹二 - 産経ニュース 「僕は左翼の人たちに聞きたいんだよ」保守の歴史家・伊藤隆88歳が“令和の日本”に苛立つ理由 - 文春オンライン 【正論】「自由」を脅かすものは一体何か 評論家・西尾幹二 - 産経ニュース なぜ日本は対立社会になったか わかりやすく語ることの弊害 - NEWSポストセブン 【アーカイブ】(70年目の首相 思想⑤)「九段下会議」からの提言:朝日新聞デジタル - https //www.holyjadgement.com/ 【モンテーニュとの対話 「随想録」を読みながら】復刊した名著が突きつける「日本人が失ったもの」 - 産経ニュース リベラルは自己評価が高すぎる…これでは選挙も勝てず何も変えられない - 現代ビジネス なぜリベラルは負け続け、いつまでも現実を変えられないのか? - 現代ビジネス 【編集者のおすすめ】『ルポ 百田尚樹現象 愛国ポピュリズムの現在地』 - 産経ニュース 百田尚樹は、“ヒーロー”か!“ぺてん師”か!? 累計2000万部の大ヒット作家はなぜ炎上を繰り返すのか…!!? - PR TIMES 【書評】『国家の行方』西尾幹二著 瀕死の日本に必要な劇薬 - 産経ニュース 83歳“孤高の思想家”西尾幹二の遺言「時代の嵐に閉じ込められても、しなければならないこと」――2019 BEST5 - 文春オンライン 呉座勇一さん「日本国紀」を語り尽くす:(上) 「保守論壇の劣化の象徴」 - 毎日新聞 - 毎日新聞 平成の大ベストセラー『国民の歴史』の西尾幹二が語る「保守と愛国物語への違和感」 - 文春オンライン 論壇の長老・西尾幹二が明かす“つくる会騒動” 「朝生で助けてくれた西部邁と決別した理由」 - 文春オンライン 西尾幹二さん新著『あなたは自由か』 戦後、戦勝国から与えられた自由に問う - 産経ニュース 【正論】内部をむしばむ国民の深い諦め 評論家・西尾幹二 - 産経ニュース 本当の保守は、あの戦争を批判していた・・・ 『保守と大東亜戦争』 - J-CASTニュース 古谷経衡氏 多摩川の岸辺で西部邁先生の死を思う - NEWSポストセブン 「安倍首相の加憲案は歴史に名を残す為の名誉欲」と若手論客 - NEWSポストセブン 保守派の大重鎮・西尾幹二氏「鬼気迫る安倍批判」の真意 - NEWSポストセブン 【正論・戦後72年に思う】民族の生存懸けた政治議論を 保守の立場から保守政権を批判する勇気と見識が必要だ 評論家・西尾幹二氏 - 産経ニュース 【正論】韓国が国際社会に喧伝するウソ「20万人」「軍関与」 日本は「国際的恥辱」払拭する努力してきたか 評論家・西尾幹二 - 産経ニュース 【正論】世界にうずまく「恨」の不気味さ 「アメリカの韓国化」どう克服 評論家・西尾幹二 - 産経ニュース 【正論】中国とイスラムの暴力での文明争奪戦が始まった 日本は「近代」を蹂躙する勢力と戦え 評論家・西尾幹二 - 産経ニュース 【西尾幹二が読む】恐ろしいのは必要な事実伝えないメディアの「不作為」だ 櫻井よしこ&花田紀凱著『「民意」の嘘 日本人は真実を知らされているか』 - 産経ニュース 安倍政権の黒幕「日本会議」、その力の源泉は何か(魚住 昭) @gendai_biz - 現代ビジネス 【正論】トランプ外交も本質変わらず…米国への「依頼心」こそ最大の敵 評論家・西尾幹二 - 産経ニュース 【正論】中国と欧州の関係は「腐肉に群がるハイエナ」だ 人民元国際化の「脅威」と戦え! 西尾幹二 - 産経ニュース 【編集者のおすすめ】『日韓 悲劇の深層』 西尾幹二、呉善花著 韓国で親北朝鮮感情高まり 日韓関係悪化の背景分析 - 産経ニュース 【編集者のおすすめ】『膨張するドイツの衝撃』西尾幹二、川口マーン惠美著 - 産経ニュース 【正論】言語を磨く文学部を重視せよ 評論家・西尾幹二 - 産経ニュース 【書評】評論家・西尾幹二が読む『昭和天皇 七つの謎』(加藤康男著) - 産経ニュース 小林よしのり×西尾幹二 “日本の進む道”|日テレNEWS24 - 日テレNEWS24 文藝春秋が報じた「失敗の本質」 「朝日新聞」は日本に必要か 2014年10月3日 臨時増刊号 | 週刊文春 増刊号 - 文春オンライン ● 西尾幹二のインターネット日録 ● 西尾幹二〔Wikipedia〕 ーーーーー ■ 西尾幹二の妄言狂史〔中川八洋掲示板〕 しっかりと歴史を学ぶべきだなと考えてしまう映像。 頭に入っていても、この様に言葉が出るのか…言える事は知的な修練を積んだ証左。 https //t.co/wd1U0qL8By — ねむりん (@wwhqpAr76LWFuKo) February 21, 2021 ■ “論壇の暴力団”西尾幹二の弁護士は、同類の“犯罪”常習弁護士──“歴史の偽造屋”西尾幹二の妄言狂史(37) 「中川八洋掲示板(2018.1.15)」より / 故・谷沢永一氏は、人間観察力の達人であった。私はしばしば、谷沢氏から「人間力を磨け!」と注意された。そんな谷沢永一氏が1990年代後半、西尾幹二を共産主義者で“極左”だと激しく怒っていた。私は、西尾幹二をニーチェ・ヒトラー狂の廃墟主義アナーキズムの“極左”だと、政治思想の専門家として診断していたし、西尾幹二が“共産党に媚を売る”“計算づくめの共産党シンパ”なのも知っていたので、谷沢氏の「共産主義者」は学術的には正確でないと思いつつも、“極左”に括るとは「さすが」だと感心した。なぜなら、世間では、西尾幹二を、あろうことか「保守」と逆さに錯覚する度外れの勘違い屋がごまんといる中で、谷沢氏の炯眼はひときわ光っていた。 谷沢氏の無二の親友だった故・渡部昇一氏は、ほとんど他人を非難しない穏かな人柄だったが、1990年代前半、二、三度ぽつりと静かに、「西尾幹二は“噛みつき狂犬”の暴力団のような人格で、自分は口もききたくない」と漏らすことがあった。1990年代を通じて私は、小学校一年生時の夏休みの宿題でやった「朝顔の成長観察」と同じく、西尾幹二の異様な「ショービニスムの反米ドグマ」をじっくりと観察中だったので、黙って聞き流した。要するに、谷沢氏は西尾幹二の思想を、渡部氏は西尾幹二の人格を、私に教示して諭そうとしたのである。 西尾幹二の本性が“ごろつき”だとは見抜いていたが、実際はそれ以上で、異常な「“噛みつき狂犬”の暴力団」だと納得したのは2002年夏だった。この時、西尾幹二の狂気の思想を研究してばかりせず、渡部氏の注意にもっと耳を傾け、日頃は狡猾に隠して表に見せない西尾幹二の凶暴な人格の方も観察する人間力をもつべきだったと反省した。また、渡部昇一氏は酔った西尾幹二を知らないが、私は、酔った西尾幹二の形相が狂犬病の狂犬顔になり、他人を睨みつけながら「うっー」と唸る光景を何度も見ている。渡部昇一氏の方が、人間力に関する限り、私より上のようだ。 ペテン師評論だけで名を成したのは、“論壇の暴力団”としてアコギな裏工作を執拗に展開した成果 (※mono....以下略、詳細はサイト記事で) ーーーーー ☆ 西尾幹二の妄言狂史〔中川八洋掲示板〕 ■ 衝撃のラスト 必見!西尾幹二が安倍晋三と自民と”安倍さん大好き人間”を批判して、山口二郎からとんでもない一言を引き出す 歯ぎしり、あがきなき「保守」の薄っぺらさ 米にとって日本のレッドラインは関係ない 「いろこのはとば(2017.12.9)」より / GHQ焚書図書開封を見直しているので、喫緊の西尾先生のお姿を見ると、何とも言えない気持ちになる。 しかしその言論の鋭さはまだまだご健在である。 保守を自称する言論人ならば、西尾幹二の学者としての、言論人としての姿勢を手本にしなければいけないだろう。 GHQの焚書図書開封によって見えてきた昭和18年代の日本と、今の米国の認識が近づきつつあるという指摘は非常に重要なもの。 その認識の共有をもっと拡大しなければいけない。 衛藤氏がたじたじになりながら安倍政権の本音を吐露している。 西尾幹二氏のように、鋭い指摘と正論で安倍政権をまっとうに批判することで、安倍自民から本音を引き出し、かつサヨクの出番がなくなる、サヨクの出鱈目批判がよりいっそう際立ってサヨク言論が完全に死ぬということを、まさにこの番組が示しただろう。 北朝鮮危機の今こそ、軍事安全保障を基軸に、保守側、右側から、しっかり安倍政権を批判することで、サヨクに引導を渡すことができる大チャンスを手にしているのだ。 ”安倍さん大好き言論人”とその信者が、安倍晋三という政治家と安倍政権の可能性を殺している。 山口氏がまるで借りてきた猫のようであった。 それは冒頭で西尾氏が正論をもって安倍首相個人と安倍政権を論理的にきちんと批判したからであり、そこにはサヨクの出鱈目な安倍批判が付け入るスキがなかったのである。 (※mono....以下略、詳細はブログ記事で) 2017/12/08 に公開 安倍政治とは何なのか、保守、リベラルは安倍政権の5年間をどのように評価しているのか、「衛藤晟一」氏、「西尾幹二」氏、「山口二郎」の討論。 ソース:プライムニュース(2017年12月7日) 反町理(フジテレビ政治部編集委員) 秋元優里(フジテレビアナウンサー) 衛藤晟一(首相補佐官、自由民主党参議院議員) 西尾幹二(評論家、電気通信大学名誉教授) 山口二郎(法政大学法学部教授) 【安倍晋三】 ■ 保守派の大重鎮・西尾幹二氏「鬼気迫る安倍批判」の真意 「NEWSポストセブン(2017.08.28 16 00)」より / もともと相容れぬ敵から太刀を浴びせられるより、一度は信じた相手から裏切られたほうが、傷口は深い。ついに始まった保守論客による安倍批判は、まさにそれだ。安倍政権を信じて支え、挙げ句に裏切られたことのショックは、これまでにない強烈な批判に転じて、首相に襲いかかろうとしている。 〈憲法改正をやるやると言っては出したり引っ込めたりしてきた首相に国民はすでに手抜きと保身、臆病風、闘争心の欠如を見ている。外国人も見ている。それなのに憲法改正は結局、やれそうもないという最近の党内の新たな空気の変化と首相の及び腰は、国民に対する裏切りともいうべき一大問題になり始めている〉 保身、臆病風、及び腰、裏切り……激しい言葉が並んだ痛烈な安倍批判を書いたのは、保守論客として知られる西尾幹二氏で、掲載されたのは産経新聞(8月18日付)である。 安倍首相を応援してきた保守派から批判が上がるなど、これまでなら考えられなかった。まして「新しい歴史教科書をつくる会」初代会長を務めた保守派の大重鎮である西尾氏は、かつて安倍首相に大きな期待を寄せ、5年前の第二次政権発足後には月刊誌『WiLL』に「安倍内閣の世界史的使命」という大型論文でエールを送った人物である。 その西尾氏が、「民族の生存懸けた政治議論を」と題した痛烈な安倍批判を、保守系メディアの本流である産経新聞に掲載した。 思い起こされるのは、戦後の保守論壇を率いた故・江藤淳氏が、1997年、小沢一郎氏に向けて「小沢君、水沢に帰りたまえ」と呼びかけた産経のコラムである。江藤氏は政治家としての小沢氏を高く評価していた。それゆえに党首を務めていた新進党が分裂危機を迎えた小沢氏の苦境を憂え、地元である岩手県の水沢に帰って他日を期すべきだ、と説いた。 しかし、同じ産経を舞台にした政治家への呼びかけであっても、西尾氏の筆致は箴言の域を越え、「見限った」と断じるレベルにある。 さらに西尾氏はこの9月、『保守の真贋──保守の立場から安倍信仰を否定する』(徳間書店)という著書を上梓する予定だ。そこではさらに過激な安倍政権批判が展開されている。冒頭から、北朝鮮拉致問題に対する安倍首相の姿勢をこう斬って捨てる。 〈拉致のこの悲劇を徹底的に繰り返し利用してきた政治家は安倍晋三氏だった。(中略)主役がいい格好したいばかりに舞台にあがり、巧言令色、美辞麗句を並べ、俺がやってみせると言い、いいとこ取りをして自己宣伝し、拉致に政権維持の役割の一端を担わせ、しかし実際にはやらないし、やる気もない。政治家の虚言不実行がそれまで燃え上がっていた国民感情に水をかけ、やる気をなくさせ、運動をつぶしてしまった一例である〉 憲法改正、皇室問題、国土防衛など、その後もテーマを移しながら安倍批判は続く。その表現は鬼気せまるものがある。 〈ウラが簡単に見抜かれてしまう逃げ腰の小手先戦術は、臆病なこの人の体質からきている〉 〈いつもいいとこ取りをし、ウロウロ横見ばかりして最適の選択肢を逃げる〉 そしてこう断言する。 〈安倍氏、ないし自民党は「保守」とはまったくいえない勢力だ〉 ◆みんな愛想を尽かしている 西尾氏に真意を訊ねた。帰ってきた言葉は、文章以上に辛辣だった。 「私は安倍氏については、第一次安倍内閣の頃から、おしゃべりはうまいが、口が軽い、人間が軽いと思っていました。ただ、第二次政権発足時はメディアの“安倍叩き”が凄まじかったので、彼を守ろうとする意識で抑制していたし、期待もしていたんです。 ところが、彼はそうした保守派の過度な応援に甘え、憲法にしても拉致にしても皇室の皇統問題にしても、保守であればしっかり取り組むべき課題を何もやろうとしなかった。 5月3日の憲法改正案の発表には決定的に失望しました。戦力の保持を認めない9条2項をそのままにして3項で自衛隊を再定義する。これは明らかに矛盾しています。しかもその改憲すら、やれない状況になりつつある。困難というべき逼迫した軍事情勢にあり、国会でも3分の2という議席を有する今の状況で改憲をあきらめたりすれば、改憲のチャンスは半永久的に失われてしまいます。こんな事態を招いた安倍首相は万死に値する」 西尾氏の矛先は、これまで安倍批判を封じてきた保守派にも向かう。 「保守系のメディアはまったく安倍批判を載せようとしない。干されるのを恐れているのか、評論家たちもおかしいと分かっていながら批判してこなかった。しかし、本来なら保守の立場こそ、偽りの保守を名乗る安倍政権を批判しなければいけないのです。私の論文はもう保守系雑誌には載りませんが、何も恐れてなどいない。覚悟を決めて声を上げるべきなんです。 ただ、徐々にではあるが変化の兆しは生まれています。産経新聞はこの原稿を掲載しましたし、保守派の人たちが産経に載った論考を読んで“よくぞ言ってくれた”と私に率直な感想を伝えてくる。本物の保守はみな、安倍氏に愛想を尽かしています」 ◆人間性に呆れている 西尾論考の波紋はまだまだ広がりそうだ。ベテランの政治部記者は言う。 「森友・加計問題で逆風が吹き荒れる中、それでも安倍政権の支持率は30~40%台に踏みとどまっていた。安倍首相は支持率を下支えしているのが、コアな保守層だと信じている。だからこそ、保守系のメディアや評論家、ネット上で安倍支持を訴える人たちの評価を一番気にしているし、保守派からの批判を一番気にしている」 その恐れている事態が現実となりつつある。安倍政権に期待が強かった分、裏切られたと感じた人たちは強力な反安倍に回る。支持基盤である保守層が離反していけば、文字通り政権の“底が抜ける”ことになってしまう。 江藤淳氏による小沢一郎氏への檄文は言葉こそ厳しかったが、それは期待の裏返しだった。現在の保守論客による安倍批判も、本音はそうではないのか。西尾氏にこう向けたところ、一笑に付された。 「いや、私には江藤さんのように叱咤激励するつもりはないですよ。単純に安倍首相の人間性に呆れ、失望しただけです」 安倍首相はもはや、下関に帰ったところで再起はできないのかもしれない。 ※週刊ポスト2017年9月8日号 【中川八洋】 ■ 西尾幹二は、反日極左の“半藤一利(日本共産党員)の舎弟” ──“歴史の偽造屋”西尾幹二の妄言狂史(XVI) 「中川八洋掲示板(2014.9.11)」より / 筑波大学名誉教授 中 川 八 洋 大東亜戦争のうち帝国海軍がかかわった戦史・軍事史・人物史に関する戦後の出版物のうち、山本五十六に関するものは、三グループに分かれる。 第一グループは、山本五十六や真珠湾奇襲を美化し英雄化して反米闘争に、いや日本人白痴化改造をして日本を再亡国させる再対米戦争に駆り立てるべく、背後のロシアや北朝鮮に連動した極左イデオロギーから山本五十六の真像を歪曲し同時に山本海軍戦法の超愚昧を逆に讃える、日本の共産主義・アナーキズム勢力の群れ。表1の半藤一利/工藤美代子/鳥居民/田中宏巳/福田和也の五名がその代表である。 表1の西尾幹二だけは、背後に外国工作機関の影がちらつかない。が、生まれながらの「無国籍人」でニーチェ型アナーキストを本性とする。このため、日本の亡国を決定づけ反日の極限行動となった“山本五十六の真珠湾奇襲”に恍惚として酔い痴れる。よって、このグループの代表的“悪の作家”には西尾幹二も入る。 (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) .
https://w.atwiki.jp/sakuga/pages/31.html
アニメーター生年表 アニメーターの生年日です。 若手のデータは、経歴から逆算した憶測など、公式に裏の取れてない場合が多いので注意です。 1786 ウィリアム・ジョージ・ホーナー(故人) 1801 ジョゼフ・プラトー(故人) 1844 シャルル・エミール・レイノー(故人) 1871 Winsor McCay(ウィンザー・マッケイ)(故人) 1883 Max Fleischer(マックス・フライシャー)(故人) 1886 幸内純一(故人) 1888 北山清太郎(故人) 1892 下川凹天(故人) 1894 Dave Fleischer(デイブ・フライシャー)(故人) 1897 村田安司(故人) 1898 政岡憲三(故人)、山本早苗(故人) 1900 大藤信郎(故人)、オスカー・フィッシンガー(故人) 1901 アブ・アイワークス(故人)、大石郁雄(故人)、Walt Disney(ウォルト・ディズニー)(故人) 1904 Bill Tytla(ビル・タイトラ)(故人) 1905 酒井七馬(故人)、Eric Larson(エリック・ラーソン)(故人)、Paul Grimault(ポール・グリモー)(故人) 1907 田中喜次(故人)、レス・クラーク(故人) 1909 横山隆一(故人)、ウォルフガング・ライザーマン(故人)、ミルト・カール(故人) 1910 ウィリアム・ハンナ(故人) 1911 瀬尾光世(故人)、ジョセフ・バーベラ(故人)、ジョン・ラウンズベリー(故人)、フレッド・ムーア(故人) 1912 オーリー・ジョンストン(故人)、フランク・トーマス(故人) 1913 マーク・デイヴィス(故人) 1914 ウォード・キンボール(故人)、ノーマン・マクラレン(故人) 1916 熊川正雄(故人) 1917 大工原章(故人) 1918 森川信英(故人) 1919 持永只仁(故人) 1920 古沢日出夫(故人) 1924 フレデリック・バック(故人) 1925 木下としお(故人)、森康二(故人) 1926 1927 1928 久里洋二 1929 手塚治虫(故人) 1930 1931 大塚康生(故人)、吉田茂承 1932 1933 紺野修司(故人)、鈴木伸一 1934 楠部大吉郎(故人)、ヤン・シュヴァンクマイエル 1935 坂本三郎(故人)、山口康男 1936 奥山玲子(故人)、小田部羊一、木下蓮三(故人)、小華和ためお(故人)、斎藤博、田中英二(故人)、ひこねのりお、永沢詢(故人)、森英樹 1937 金沢比呂司、香西隆男、ながきふさひろ(故人)、光延博愛(故人)、宮本貞雄 1938 石黒昇(故人)、木村圭市郎(故人)、服部照夫、平田敏夫(故人) 1939 荒木伸吾(故人)、池原昭治、金山明博、月岡貞夫、角田紘一(故人)、野田卓雄、村田耕一(故人)、森利夫、吉田忠勝 1940 塩山紀生(故人)、杉井ギサブロー、中邨靖夫(故人)、二宮常雄(故人)、羽根章悦、古川タク 1941 北野英明、芝山努、鈴木康彦(故人)、高橋資祐(故人)、田中平八郎、宮崎駿、毛内節夫、ユーリ・ノルシュテイン、我妻宏(故人) 1942 岡迫亘弘、北原健雄(故人)、窪詔之、山本繁、米川功真(故人) 1943 飯野皓、石山毬緒、小松原一男(故人)、須田正己(故人)、高橋信也、谷口守泰、出崎統(故人)、堀口忠彦 1944 相原信洋(故人)、芦田豊雄(故人)、椛島義夫(故人)、小泉謙三(故人)、四分一節子、進藤満尾(進藤プロダクション公式サイトに「1944年4月7日生」と記載あり。http //shindoupro.yahansugi.com/)、杉野昭夫、福田皖、向中野義雄 1945 岡田敏靖(故人)、小林治、白土武、高倉建夫、西村緋祿司、林静一 1946 河内日出夫、坂口尚(故人)、関修一、樋口雅一、柳瀬譲二、山口泰弘(故人) 1947 石黒育、清山滋崇、佐々門信芳、鈴木孝夫、富永貞義、中村英一、服部森樹朗、安彦良和 1948 朝倉隆、小林一幸、小林準治 1949 大橋学(故人)、兼森義則、こだま兼嗣、西城隆詞、才田俊次、ズビグニュー・リプチンスキー、やまざきかずお、山田みちしろ 1950 新川信正、井口忠一、石之博和、川尻善昭、くずおかひろし、湖川友謙、近藤喜文(故人)、辻初樹、兵頭敬、本多敏行 1951 木下ゆうき、富沢信雄 1952 金田伊功(故人)、北島信幸、清水恵蔵、友永和秀、南家こうじ 1953 稲野義信、須田裕美子、長崎重信(故人)、のまとし、百瀬義行 1954 青山充、江村豊秋、大友克洋、栫裕(故人)、神村幸子、グレン・キーン、丹内司、前田実、道籏義宣、山内昇寿郎(故人) 1955 ウィリアム・ケントリッジ、大塚伸治、影山楙倫、片山雅博(故人)、高田明美、なかむらたかし、中村隆太郎(故人)、福田忠、古瀬登、横山健次 1956 黒坂圭太、小原秀一、菅原浩喜、鍋島修、姫野美智、平野俊貴、松岡秀明、森川聡子 1957 江口摩吏介、亀垣一、川越淳、古山匠、John Lasseter(ジョン・ラセター)、田中敦子、平山智、毛利和昭、山沢実、渡部高志、渡辺はじめ 1958 安藤正浩、入好さとる、小幡公春、尾鷲英俊、門上洋子、川崎博嗣、佐藤好春、鈴木信一、中野彰子、本橋秀之、奥田万つ里、木上益治(故人) 1959 阿部卓司、板野一郎、宇佐美皓一、うつのみや理、大西雅也、大森英敏、賀川愛、河口俊夫、川名久美子、Jin Kim(キム・サンジン)、上妻晋作、児山昌弘、瀬谷新二、高橋朝雄(故人)、高橋ナオヒト、只野和子、千明孝一、近永早苗、つなきあき、長岡康史、名倉靖博、奈須川充、新留俊哉、八崎健二、浜崎博嗣、福島喜晴、本郷みつる、松本明子、美樹本晴彦、水村良男、森本晃司、柳田義明、山内則康 1960 庵野秀明、伊藤奈緒美、いのまたむつみ(故人)、内田順久、梅津泰臣、遠藤正明、金子寛俊(故人)、河森正治、工藤柾輝、児玉健二、後藤隆幸、小林利充、齋藤浩信、佐藤雄三、菖蒲隆彦、高岡希一、竹内昭、舘野仁美、丹澤学、つるやまおさむ、寺澤伸介、土器手司、西島克彦、ねこまたや、服部憲知、平田智浩、深谷英作、古橋一浩、増尾昭一(故人)、増田敏彦、松本文男、もりやまゆうじ、山室直儀、山本正文、わたなべひろし 1961 新井浩一、飯田史雄、伊藤郁子、井上俊之、大貫健一、岡村天斎、北尾勝、北爪宏幸、季里、嵯峨敏、志田ただし、新房昭之、鈴木俊二、須藤昌朋、高木弘樹(故人)、辻清光、寺東克己、中嶋敦子、仲盛文、ピーター・チョン、平岡正幸、藤沢俊幸、摩砂雪、松下浩美、南伸一郎、もといぎひろあき、矢木正之、山下将仁、吉田徹 1962 井上鋭、糸島雅彦、越智一裕、恩田尚之、加々美高浩、垣野内成美、岸田隆宏、梶島正樹、高坂希太郎、貞本義行、佐野浩敏、重国勇二、下田正美、末吉裕一郎、瀬尾康博、仙波隆綱、そえたかずひろ、高橋久美子、高鉾誠、近永健一、戸部敦夫、中鶴勝祥、西澤晋、原田浩、堀内博之、宮嶋堅、村田康人、矢野淳、ヤマサキオサム、結城信輝、わたなべぢゅんいち(故人) 1963 青木哲朗、阿部恒、石田敦子、稲上晃、逢坂浩司(故人)、奥田淳、神志那弘志、川元利浩、菊池通隆、北久保弘之、窪岡俊之、こかいゆうじ(故人)、今敏(故人)、近藤勝也、沢田正人、筱雅律、シルヴァン・ショメ、Cindy H. Yamauchi、須賀重行、つつみのりゆき、中村悟、新岡浩美、西井正典、羽原信義、平松禎史、船越英之、星野紀美子、前田真宏、宮司好文、矢吹勉、山本直子、横山彰利、和田浩一、岩瀧智(故人) 1964 相田和彦、青野厚司、荒川眞嗣、磯野智、今泉賢一、奥澤明裕、加藤裕美、菊地康仁、木村貴宏(故人)、小林治(故人)、菅沼栄治、関野昌弘、高木広行、田野雅祥(故人)、中田博文、中村勝利、西村聡、平井久司、福田道生、藤森雅也、洞沢由美子、牧野竜一、松村靖之、ミッシェル・オスロ、宮田奈保美、村瀬修功、森田宏幸、山村浩二、吉村哲也、依田正彦、和田高明、若林厚史、渡辺真由美 1965 芦野芳晴、青山浩行、岩根雅明、江口寿志、大橋誉志光、大森貴弘、尾崎和孝、香川久、数井浩子、菅野宏紀、黄瀬和哉、久高司郎、合田浩章、後藤雅巳、斎藤卓也、さとうけいいち、重田敦司、清水洋、清水保行、下坂英男、高岡淳一、高橋しんや、高見明男、高谷浩利、竹内敦志、竹内浩志、舘直樹、田中達之、田中良、田辺修、とみながまり、長森佳容、中山岳洋、西見祥示郎、野田康行、垪和等、橋本敬史、羽山淳一、松原秀典、箕輪豊、三原三千夫、宮原直樹、柳沼和良、柳沢まさひで、山形厚史、湯浅政明、吉松孝博、吉本拓二 1966 磯光雄、いまざきいつき、上杉恵美子、うるし原智志、大下久馬、大野勉、大張正己、大平晋也、沖浦啓之、小曽根正美、桂憲一郎、門智昭(故人)、工原しげき、佐藤正樹、島村秀一、Shuzilow.HA、杉浦幸次、都留稔幸、鶴巻和哉、西田正義、東出太、蛭間大介、ふくだのりゆき、堀川耕一、松本憲生、村田峻治(故人)、山下明彦、山根理宏、よしもときんじ(故人)、渡辺歩、和田崇(故人) 1967 安藤真裕、伊藤秀樹、伊藤良明、井上敦子、植田洋一、梅原隆弘、江面久、オグロアキラ、神戸洋行、小森高博、崔ふみひで、鈴木博文、関根昌之、竹内志保、武内宣之、田崎聡、津熊健徳、土屋堅一、千羽由利子、北之原孝将、中村豊、橋本晋治、浜名孝行、羽山賢二、細田守、松竹徳幸、室井ふみえ、山下高明、山根宰、山森英司、JamesBaxter(ジェームスバクスター) 1968 青木康浩、阿部邦博(故人)、石浜真史、伊東克修、伊藤嘉之、今掛勇、馬越嘉彦、小池健、後藤圭二、小西賢一、佐野隆史、富岡隆司、中澤一登、西尾鉄也、長谷川眞也、濱田邦彦、西村貴世、平山円、本田雄、松田宗一郎、村木靖、谷津美弥子、山川吉樹、吉川博明、吉原正行、渡辺浩二、鈴木典光 1969 安藤雅司、稲村武志、井上博之、大久保宏、柿田英樹、金子秀一、木崎文智、久保まさひこ、古賀誠、斎藤久、杉江敏治、千葉道徳、寺岡巌、外丸達也、中田正彦、福岡英典、古屋勝悟、吉田健一、吉成鋼、渡部圭祐 1970 尾石達也、大塚健、門之園恵美、長濱博史、中澤勇一、原将治、日向正樹 1971 石野聡、伊東伸高、今石洋之、入江泰浩、紺野直幸、佐伯昭志、高津幸央、高橋晃、高橋博行(故人)、立中順平、林明美、福世孝明、宮田忠明、守岡英行、吉成曜 1972 荒川直樹、飯村真一、小川完、大田和寛、窪田康高、玄馬宣彦、関崎高明、高村和宏、中田栄治、松林唯人、丸山修二、吉田大輔、若林漢二、武本康弘(故人) 1973 ごとうじゅんじ、小松田大全、新海誠、田澤潮、谷口淳一郎、松本剛彦、矢萩利幸、芳垣祐介、米林宏昌 1974 新井淳、板垣伸、大杉宜弘、亀田義明、神本兼利、草刈大介(故人)、斉藤良成、佐光幸恵、首藤武夫、高橋タクロヲ、中山大輔、久恒直樹、本村晃一 1975 朝来昭子、浅野恭司、池田晶子(故人)、追崎史敏、大久保徹、工藤昌史、コヤマシゲト、坂田理、橘秀樹、藤井昌宏、三浦貴博、安本乃涼 1976 荒木哲郎、池添隆博、大沼心、小笠原篤、椛島洋介、嘉手苅睦、神谷智大、坂井久太、酒井智史、すしお、末冨慎治、高橋裕一、竹内哲也、田中将賀、田中基樹、田畑壽之、千葉崇明、千葉崇洋、友岡新平、長町英樹、古俣太一、細田直人、堀元宣、宮繁之、牟田口裕基、薮本陽輔 1977 岩崎たいすけ、加藤寛崇、金子ひらく、倉島亜由美、櫻井親良、佐藤利幸、塩谷直義、龍輪直征、立石聖、寺田嘉一郎、仲澤崇仁、馬場充子、堀剛史、向田隆、吉岡忍 1978 石川健介、江端里沙、小川純平、織田広之、川上哲也、岸野美智、久保田誓、熊膳貴志、永作友克、中村章子、西位輝実、錦織敦史、沼田誠也、野村和也、藪野浩二、山下祐、山本尚志 1979 阿部望、石立太一、奥村正志、小田剛生、國弘昌之、小森秀人、柴田由香、田中春香、近岡直、西田達三、平川哲生、矢向宏志、横田匡史、りょーちも 1980 浅野直之、有澤寛、板津匡覧、大梶博之、加藤剣、黒柳トシマサ、佐々木啓之、田中裕介、寺尾洋之、夏目真悟、橋口隼人、牧原亮太郎、横田明美、横田晋一 1981 阿部慎吾、いしづかあつこ、石山寛、大西亮、小田裕康、門脇聡、川元まりこ、菊池勝也、北田勝彦、杉山延寛、砂川正和、田中達也、濱田高行、三輪和宏、室井康雄、山村洋貴 1982 赤井俊文、阿部厳一朗、雨宮哲、井上香織、岡勇一、押山清高、沓名健一、小竹歩、貞方希久子、佐野恵一、篠田知宏、白石亜由美、西屋太志(故人)、松尾祐輔 1983 新子太一、内田孝行、沖田博文、久貝典史、栗田新一、鯉川慎平、藤井慎吾、山下宏幸、堀口悠紀子、柴田勝紀、玉木慎吾、長谷川ひとみ、益山亮司、渡辺敦子 1984 いとうまりこ、小澤和則、小田嶋瞳、甲斐泰之、亀田祥倫、菊田幸一、菊池有騎、河野恵美、小林恵祐、鹿間貴裕、田中宏紀、野崎温子、林祐己、半田修平、豆塚隆 1985 石橋翔祐、井関修一、黒田結花、崎山北斗、山口智、末澤慧、濱口明、宮本浩史、室田雄平、吉邉尚希 1986 今井有文、今村亮、小松勇輝、鈴木かんち、平岡政展、山田有慶、満田一 1987 安倍麻衣子、安野将人、今岡律之、植草航、蛯名秀和、奥居久明、佐々木貴宏、中谷友紀子、普津澤時ヱ門、森下勇輝、山下清悟、若林信、井出直美 1988 五十嵐祐貴、石田祐康、坂詰嵩仁、嶋田和晃、村山里野、吉原達矢、米山舞、梁博雅、渡邊巧大、伊礼えり 1989 新井陽次郎、川野達朗、小林直樹、野中正幸、渡邊啓一郎、渡邉祐記 1990 泉本二機、榎戸駿、久野遥子、櫻沢翔吾、中川英樹、中山竜、西井涼輔、古橋聡、まじろ 1991 阿部愛由美、荒井和人、五十嵐海、小嶋慶祐、Bahi JD、山本裕介 1992 稲手遥香、小笠原真、温泉中也、河本零王、伍柏諭、杉本ミッシェル、田口麻美、長尾浩生、宮本託自、森佳祐、矢野茜、山本健、御所園翔太、内田直人、原科大樹 1993 青木駿介、高野友宏、川上大志、川上雄介、斎藤圭一郎、中村颯、らっパル 1994 椅子汰、岩澤亨、大島塔也、田口愛梨、土上いつき、長田寛人、moaang 1995 加藤滉介、砂小原巧、長澤礼子 1996 刈谷仁美、ちな 1997 油布京子、ポイント2倍 1998 Niii 1999 邱家和、Dorian COULON、宮川駿、山崎晴美 2000 河本有聖、重次創太(ホネほね)、Curie Lu 2001 Weilin Zhang 2002 駿 2003 FASTO、Vercreek、10+10 2004 中井杏、庄一、F村らた
https://w.atwiki.jp/game_staff/pages/320.html
西尾 仁志 【にしお ひとし】 1989 Strider NES CAPCOM USA Sub Member TANUKI 1990 戦場の狼II CPS-1 カプコン Character Designer H.NISHIO Chief Designer 岡野正衛, A. Kume, 木嶋美紀 Character Designer 西尾仁志, BALL BOY|Yukari Kakuta, 木佐貫久司, M. Nonaka, 小林美保, Y.Katayama U.S.NAVY CPS-1 カプコン Special Thanks TANUKI 1991 ストリートファイターII The World Warrior CPS-1 カプコン Character Designer TANUKI 山下智, 中山郁夫, 岡野正衛, 中村会里, Y. Ohji, 陰山みずほ, T. Matsunaga, 新谷さゆり, BALL BOY, 栗原明美, Q, 城戸美樹, 西尾仁志, Yamachan, 坂下眞司, 西辻朝枝, 小林美保, ジギー坂本, K. Koizumi, Y. Nakamura, M. Okazaki ◆ガイルを担当(基本のドットや歩きはあきまん氏)。 1992 ナイツ オブ ザ ラウンド CPS-1 カプコン Character Design Object TANUKI 中山郁夫, 西尾仁志, Imomushi, 松村淳, 岡野正衛 ストリートファイターII CHAMPION EDITION CPS-1 カプコン Character Designer TANUKI 山下智, 岡野正衛, Y. Ohji, 中山郁夫, 中村会里, 陰山みずほ, T. Matsunaga, BALL BOY, Q, 西尾仁志, 坂下眞司, 新谷さゆり, 栗原明美, 城戸美樹, Yamachan, 西辻朝枝, 小林美保, K. Koizumi, ジギー坂本, Y. Nakamura, M. Okazaki 天地を喰らう2・赤壁の戦い CPS-1 カプコン Character TANUKI Character 福本容子, 京谷有紀, Tenman, 竹尾圭代|西尾仁志, BALL BOY, 陰山みずほ, 山本祐介|Nonsuch, Youjiro, Saotome|倉谷栄治, H.Umemura Onnanoko Design あきまん 1993 パニッシャー CPS-1 カプコン Special Thanks TANUKI スーパーストリートファイターII The New Challengers CPS-2 カプコン Character Designer TANUKI 栗原明美, 中山郁夫, Q, 頼兼和男, 西尾仁志, 陰山みずほ, T. Matsunaga, Rikagon, Simpsons, Pei, 城戸美樹, 小林美保, M. Okazaki, 藤原崇, 大西明子, K. Crown, 柴田佳世子 1994 DUNGEONS & DRAGONS TOWER OF DOOM CPS-2 カプコン Character Designer HITOSHI"T"NISHIO 西尾仁志, 坂下眞司, 松村淳, Youjirou, Yukari Ogawa, 見延浩明, Popozu.Boo, 川上誠吾, Masako Satoh, Tiyuki Sawada, 竹本勝紀 スーパーストリートファイターII X Grand Master Challenge CPS-2 カプコン Character Designer TANUKI あきまん, 栗原明美, BALL BOY, 西尾仁志, 中村会里, 中山郁夫, Q, 山本祐介, Youjiro, 岩崎篤嗣, 福本容子, 小林美保, 剛田チーズ, SM, 桑島慎也, 木佐貫久司, 大西弘樹, 大西明子, Matsuchan, May, 寺本和美, 岩井千佳, 中川大輔, RK., 岡野正衛 X-MEN Children of The Atom CPS-2 カプコン Object Designer NISHIO‥VIP.T2‥ グラフィック監修(NC) あきまん Object Designer 山下智, 伊野英樹, 來田大介, Yue, 見延浩明, Manabu Nakatani, 岩崎篤嗣, 中村会里, Miwa Sakaguchi, Masako Satoh, Kamonohashi Sato, 川中員子, 西村マサル, Igami, Youjirou, 相方貴文, TA, 松村淳, 西尾仁志, 上水口真司, 川上誠吾, Hiroaki Yoshino, 倉谷栄治, 福田直樹, H.S, Manishi, 北村真也 ◆サイクロップスを担当。 1995 ヴァンパイア ハンター Darkstalkers Revenge CPS-2 カプコン Object Designer TANUKI 栗原明美, 西尾仁志, 中山郁夫, 柴田洋, BALL BOY, Keiko Kitayama, 陰山みずほ, Q, 今村雄二, 木本壮紀, 松本敏和, 頼兼和男, 高岡徹, Pei, 森本みずえ, 上水口真司, Chunkichi, 長山剛士, 藤岡要, Kouda IsI.B, Yanagi Kagerou, Hiroshi Yoshioka, Dekao, Kick, 黒瀬修平, 茂山基大, 田村千津子, Delta ◆レイレイを担当。 MARVEL SUPER HEROES CPS-2 カプコン Object Effect TANUKI Manabu Nakatani, 相方貴文, 西尾仁志, 木本壮紀 1996 スターグラディエイター EPISODE I FINAL CRUSADE ZN-1 カプコン Motion Design HITOSHI "T" NISHIO 西尾仁志, 福島直樹, King Joe, 藤沢直紀, 北村真也, BALL BOY, 松村淳, 高岡徹, 川中員子, 西村マサル ◆ガモフのモーションを担当。 スターグラディエイター EPISODE I FINAL CRUSADE PS カプコン Motion Design HITOSHI "T" NISHIO 西尾仁志, 福島直樹, King Joe, 藤沢直紀, 北村真也 1997 ストリートファイターIII -NEW GENERATION- CPS-3 カプコン Character Design HITOSHI "T" NISHIO 西尾仁志, BALL BOY, Q, 山本祐介, 今村雄二, 高岡徹, 上水口真司, 來田大介, 柴木博基, 長山剛士, Hiroshi Yoshioka, Chun, 藤井紀秀, 千本啓五, Yuki Ishikawa, 黒瀬修平, 上田健一, 木下晃城, Seiji Yano, 井川純, 野山正 ◆いぶきを担当(井川氏と共同)。 ヴァンパイア セイヴァー The Lord of Vampire CPS-2 カプコン Character Design TANUKI 中村会里|石井誠, Fujihara, 岩崎篤嗣, 竹本勝紀, Rumi Yamaguchi, 高坂隆之, 小松玲子, 西村マサル|栗原明美, 西尾仁志, Keiko Kitayama|BALL BOY, 陰山みずほ, Q, 今村雄二, 木本壮紀, N_Labo, 中野雄天, 森本みずえ, 藤岡要, 長山剛士, 藤井紀秀, 上水口真司, Hiroshi Yoshioka, IsI・B Gao, 五十嵐仁, 田村千津子 ◆レイレイを担当(上水口氏、Yoshioka氏と共同)。 私立ジャスティス学園 LEGION OF HEROES ZN-1 カプコン Special Thanks HITOSHI "T" NISHIO 2000 エルドラドゲート DC カプコン オブジェクトデザイン 西尾 仁志 (フラグシップ) 西尾仁志, 岩城未奈, 小川潤一郎, 佐々木幸子, 浜田章次|大橋松風, 藤内亜希子, 川西純平, 門植友和, 仲晃照|土居恵, 在間佳美, 田中真一, 横山和香 2001 バウンティハンターサラ ホーリーマウンテンの帝王 DC/PS カプコン オープニングムービー 西尾 仁志 Shelly Sweeney, ジャパンアクションクラブ|西尾仁志, 佐々木幸子, 在間佳美, 梶野俊夫, 小渕世子|片桐秀朗, 池田純子, 田村千津子 2004 ロックマンX コマンドミッション GC/PS2 カプコン Model Motion Designer HITOSHI NISHIO (FLAG SHIP) Model Motion Designers 西尾仁志|山田里佳, 佐々木幸子, 戸田勝己, 阿部彰彦, 浜田章次 Chief Model Designer (Digital Zero) 須田誠 Model Designers (Digital Zero) 藤本洋平, 高草木良, 上山賢一, 新井俊也, 利光信幸, Hidetomo Ito Chief Motion Designer (Digital Zero) 富田和仙 Motion Designers (Digital Zero) 吉岡有人, 麻生賢, 高橋渉, 内藤健, 斎藤光司, 新井美菜子, 草薙圭一郎, Kai Itou 2008 ドラゴンボールDS NDS バンダイナムコゲームス スペシャルサンクス (ゲームリパブリック) 西尾仁志 2017 ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて PS4 スクウェア・エニックス カットシーンディレクター 西尾 仁志 桃井就介|仲村学|西尾仁志, 土肥志文, 岩崎圭 参考 Guile (Street Fighter) Cyclops (X-Men) Hsien-Ko / Lei Lei Ibuki (Street Fighter) https //twitter.com/akiman7/status/300021334057054208 https //twitter.com/akiman7/status/300022204228317185 https //twitter.com/akiman7/status/547060900218171392 『シークレットファイル#6 スターグラディエイター』 『ALL ABOUT ストリートファイターIII THE CHARACTERS』 『ALL ABOUT ヴァンパイア セイヴァー』
https://w.atwiki.jp/kjuro/pages/29.html
西尾維新(にしお いしん) 解説 受賞歴 作品 他のメディア 関連リンク 解説 1981年生まれ。2002年に『クビキリサイクル』で第23回メフィスト賞を弱冠20歳で受賞しデビュー。敬愛する作家は清涼院流水。 受賞歴 2002年に『クビキリサイクル』で第23回メフィスト賞 作品 作品名 出版社 出版年 備考 クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い 講談社ノベルズ 2002 ※1 クビシメロマンチスト 人間失格・零崎人識 講談社ノベルズ 2002 ※1 クビツリハイスクール 戯言遣いの弟子 講談社ノベルズ 2002 ※1 サイコロジカル(上)兎吊木垓輔の戯言殺し 講談社ノベルズ 2002 ※1 サイコロジカル(下)曳かれ者の小唄 講談社ノベルズ 2002 ※1 ダブルダウン勘繰郎 講談社ノベルズ 2003 ※2 きみとぼくの壊れた世界 講談社ノベルズ 2003 ヒトクイマジカル 殺戮奇術の匂宮兄妹 講談社ノベルズ 2003 ※1 零崎双識の人間試験 講談社 2004 ※3 新本格魔法少女りすか 講談社ノベルズ 2004 ※4 ネコソギラジカル(上)十三階段 講談社ノベルズ 2005 ※1 新本格魔法少女りすか2 講談社ノベルズ 2005 ※4 ネコソギラジカル(中)赤き征裁 vs. 橙なる種ノベルズ 講談社 2005 ※1 ニンギョウがニンギョウ 講談社ノベルズ 2005 ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い 講談社ノベルズ 2005 ※1 ※1 戯言シリーズ ※2 JDCシリーズ(清涼院流水とのコラボレート) ※3 人間シリーズ(戯言シリーズの外伝作品) ※4 新本格魔法少女りすかシリーズ 関連本については省略。 他のメディア 関連リンク ■ 作家関連 ├ Wikipedia 「西尾維新」 ├ はてなダイアリー キーワード 「西尾維新」 └ Excite 現代作家ガイド 西尾維新 ■ ファンサイト ├ NDB 西尾維新データベース ├ 西尾維新ウェブリング └ NISIOISIN-FANSITE 9B
https://w.atwiki.jp/jyumawiki/pages/2240.html
声優-な行検索 名前:西尾 徳 よみ:にしお とく 性別:男性 誕生日:1940年9月12日(享年:64歳) 出身地:岐阜県 血液型:- 所属:東京俳優生活協同組合 出演作品 関連商品 声優-な行検索
https://w.atwiki.jp/roster/pages/158.html
巨人 山口鉄也をお気に入りに追加 プロフィール 凡例 投手 47 1983/11/11 183/74 左左 神奈川 山口鉄也@ウィキペディア 山口鉄也 山口鉄也とは 山口鉄也の58%は電波で出来ています。山口鉄也の24%は希望で出来ています。山口鉄也の4%は陰謀で出来ています。山口鉄也の4%はビタミンで出来ています。山口鉄也の2%は大人の都合で出来ています。山口鉄也の2%はカテキンで出来ています。山口鉄也の2%は運で出来ています。山口鉄也の2%は微妙さで出来ています。山口鉄也の1%は税金で出来ています。山口鉄也の1%は犠牲で出来ています。 巨人とは 巨人の70%は努力で出来ています。巨人の17%は大阪のおいしい水で出来ています。巨人の12%はやらしさで出来ています。巨人の1%は気の迷いで出来ています。 山口鉄也の掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 山口鉄也のリンク #blogsearch2 ページ先頭へ 巨人 山口鉄也 このページについて このページは巨人 山口鉄也のインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される巨人 山口鉄也に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。