約 340,900 件
https://w.atwiki.jp/threadwikiwiki/pages/2.html
メニュー トップページ このwikiについて 全地域共通 地域別詳細(日本地図) 樺太、北方四島 北海道 東北 関東 中部 近畿 中国地方 四国 九州 南西諸島 台湾 その他 地域別詳細(世界地図) 日本列島 東・東南アジア 南・西アジア ロシア ヨーロッパ アフリカ 北アメリカ 南アメリカ オセアニア 南極 過去スレ リンク ここを編集
https://w.atwiki.jp/zillionsofgames/pages/117.html
インドから西アジアへさらに西へ チャトランガ チャトラング シャトランジ シャトランジ・アル・カビィール チェス サマントシィ セヌテレジ 世界の将棋類へ戻る
https://w.atwiki.jp/chaosb/pages/227.html
簡単な説明 家畜のヤギは大昔から飼育されてきた。 乾燥に強い動物のため、西アジアなどで多く飼われる。 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/jap0/pages/195.html
2015年 東大 第1問 設問 近年、13〜14世紀を「モンゴル時代」ととらえる見方が提唱されている。それは、 「大航海時代」に先立つこの時代に、モンゴル帝国がユーラシア大陸の大半を統 合したことによって、広域にわたる交通・商業ネットワークが形成され、人・モノ・カ ネ・情報がさかんに行きかうようになったことを重視した考え方である。そのような 広域交流は、帝国の領域をこえて南シナ海・インド洋や地中海方面にも広がり、西 アジア・北アフリカやヨーロッパまでをも結びつけた。 以上のことを踏まえて、この時代に、東は日本列島から西はヨーロッパにいたる 広域において見られた交流の諸相について、経済的および文化的(宗教を含む)側 面に焦点を当てて論じなさい。解答は、解答欄(イ)に20行以内で記述し、必ず次の 8つの語句を一度は用いて、その語句に下線を付しなさい。なお、( )で並記した語 句は、どちらを用いてもよい。 ジャムチ 授時暦 染付(染付磁器) ダウ船 東方貿易 博多 ペスト(黒死病) モンテ=コルヴィノ 本問の指針 1リード文を詳細に検討できたか 時代設定・・・「この時代」=13~14世紀 主題・・・日本列島からヨーロッパにいたる広域における交流の諸相 副題・・・経済面・文化面・宗教面に着目(=諸相) 形成された「広域にわたる交通・商業ネットワーク」についても言及 「南シナ海・インド洋・地中海・西アジア・北アフリカ・ヨーロッパまでをも結び付けた」 ネットワークについても言及 何が移動したか=移動したもの=「人・モノ・カネ・情報」の観点から論述する →副題との関係で捉えると、経済面=モノ・カネ、文化面=モノ、宗教面=人・情報 というように整理できる(指定語句と対応させてみる) 「帝国の領域を超えて」という文言に着目できたか →いかに「広く」書けるかが本問のポイント(モンゴル帝国にこだわる必要はない) →それぞれのトピックに深入りしすぎず、世界史全体を俯瞰して広く浅く書くべし 2どのような構成で書くか 経済面と文化面の2つのブロックに分けて、それぞれ300字ずつで論述→あり 経済面と文化面と宗教面の3つのブロックに分けて、それぞれ200字ずつで論述 →なし(∵宗教面だけで200字書く限界、経済面を200字に収める難しさ) 3答案構成(マッピング)の段階では、まずは地域ごとに知識を書き出してみる (指定語句にとらわれることなく、知っていることを書き出す) (指定語句から何が連想できるか、という観点でもよい) 4指定語句に「ジャムチ」がある→これが整備されたことで陸路の安全が保障された →つまり、「ジャムチ」は交易活動の前提にあたるので、論述の最初で書くべき →それにともなって、交易活動の前提となった他の事柄も想起して言及 →ただし、メインは経済面と文化面なので、あまり重めに書くことはできない 本問の悩みどころ 1指定語句「博多」・「ペスト」をどう使うか 2「南シナ海・インド洋・地中海・西アジア・北アフリカ・ヨーロッパ」のそれぞれで どのような交易活動がおこなわれていたかを思い出せるか (マッピングがものをいうのが大論述だ!) →とくに、「北アフリカ」ときいて何が連想できるか 3 2=「海路」にとらわれすぎず、「陸路」にいかに言及できるか 本問の勘所 1授時暦(文化面) →郭守敬を想起 →西方(イスラーム暦)の影響を受けていることも忘れずに。これが本問の要。 →日本に伝わって、貞享暦の源流になったことも想起できるが、 これは17世紀のことなので触れないほうがベター 2染付(文化面) →唐代から宋代にかけて発達した白磁・青磁(中国の伝統的な陶磁器)に イランからもたらされた「コバルト」を混ぜて作る (イランは当時、イル=ハン国が支配していたことも想起のカギ。) →染付がイスラーム商人を通して西アジアやヨーロッパにもたらされたことも 可能であれば(字数に余裕があればor思いつけば)言及するべき 3ダウ船(経済面・文化面) →カーリミー商人が貿易に使用 (これがリード文でいうところの「南シナ海・インド洋」における交易に該当。) →ダウ船とくれば、やっぱりジャンク船も忘れずに想起すべき(加点対象) →また、カーリミー商人がマムルーク朝(inエジプト)の保護を受けていたこと を想起し、リード文の「西アジア・北アフリカ」に絡める。 →カーリミー商人は西方に香辛料や絹織物をもたらしたことに言及できるとベター →また、東南アジアにイスラーム教をもたらし、同地域のイスラーム化を準備した ことも言及できるとmuch ベター 4東方貿易(経済面) →東方貿易は、ムスリム商人(カーリミー商人含む)と貿易をしていた (これをリード文の「地中海」に絡ませて、3と同じブロックで書くことで、 「地中海」、「西A・アフリカ」、「南シナ海・インド洋」を相互に関連させる) 5博多(文化面?・経済面?) →本問で最高に使いどころがわからない指定語句。試験現場で考えるのは一苦労 →元との貿易の窓口になっていたことが想起できるか →これぐらいでこの指定語句に関してはじゅうぶん 6ペスト(文化面・経済面) →これも使いどころに悩む →ペストはもともとヨーロッパにはなく、イスラーム圏から流入したものという説 →ユーラシア大陸全体で交易ネットワークが形成されたことで流入 →ここで筆を滑らせて、封建制の崩壊(政治面)まで言及してはならないことに注意 7モンテ=コルヴィノ(文化面・宗教面) →南イタリアの修道士。元の大都に到達。 →中国における初のキリスト教流入・布教活動 →そこまで深入りする必要はない 8ジャムチ(文化面) →交通整備。交易ネットワークの前提。 →ほかにネットワークの前提を想起できないかを考えると、交鈔があげられる。 →ほかにも、金・銀・銅が挙げられればすばらしい、というレベル 9ミニアチュール(文化面) →染付から、他にも文化的なことを想起できないかと考えると挙げられる →染付は、「イスラーム→中国」というベクトルに対し、ミニアチュールは 「中国→イスラーム」というベクトル。対比できて美しい答案になる。 10チベット文字、パスパ文字 →文字について触れられたら世界史の鬼。なかなか思いつかない。 →無理してふれなくてもよい、が参考までに。 11マルコ=ポーロ、イブン=バットゥータ →ともに、タタールの平和のもとに実現した大旅行家。 →これを書くことで、「陸路」に言及することができる。 →余裕があれば、彼らの功績について触れてもよい。 (『世界の記述』、『三大陸周遊記』) 解答例 13世紀に元がユーラシア大陸を統合し、ジャムチと呼ばれる交通網 が整備されたことや交鈔と呼ばれる紙幣が発行され、東西交流が活 発になった。文化面。西方のイスラーム暦の影響を受け、元では郭 守敬によって授時歴が成立した。他にも、唐代から宋代にかけて発 達した中国の白磁・青磁に、イランからもたらされたコバルトが混ぜら れて染付が誕生した。染付はイスラーム商人によって西アジアやヨー ロッパに運ばれた。一方で、中国からイスラーム方面にはミニア チュールと呼ばれる画法がもたらされた。ヨーロッパからは、キリスト 教がモンテ=コルヴィノによって初めて中国に流入した。他にも、マ ルコ=ポーロやイブン=バットゥータなどの大旅行家が東西を行き来 し、東アジアの情報が西方にもたらされた。経済面。カーリミー商人 の交易活動によって、地中海・紅海・インド洋が結ばれた。西アジア・ 北アフリカではダウ船に乗ったカーリミー商人が地中海におけるイタ リア商人主導の東方貿易の一翼を担い、ヨーロッパに東南アジア原 産の香辛料や中国の絹織物をもたらした。また、南シナ海・インド洋 においても中国のジャンク船と南海貿易をおこなった。東アジアでは、 日本の博多が貿易港となり、日本は朝鮮や元と貿易をおこなって、 銅銭が日本に流入した。13世紀から14世紀にかけてユーラシア大陸 全体で交易がおこなわれたことは、ヨーロッパにペストが流入する背 景にもなっていった。 本問の総括 1ひとつひとつの知識は確実に持っているはずだが、いきなり問われると焦ってしまう →世界地図や表を書くなど、落ち着いてマッピングすることで解決できる 2文化史が論述で問われることもあるのであなどるべからず。 3「東西交流」というある種のテーマ史が問われた。 →通史では一方通行しか扱わないため、はじめは手こずる →いかに「ヨコのつながり」を把握・理解できているかがカギとなった 4「ペスト」の位置づけを理解できているかが問われた 本問の復習 1元の文化史を復習すること 2元の貿易港(広州や杭州など)を復習すること 3元にやってきたキリスト教徒(ルブルックなど)も復習すること 41世紀から14世紀までの東西交流を復習すること 5中央アジアの動きを復習すること 6イスラーム世界を中心に、8世紀から14世紀のヨコのつながりを復習すること
https://w.atwiki.jp/vipbaton2/pages/65.html
北中米カリブ 風船おじさん Kent Couch(47) 【行動中心地】オレゴン州 【移動・輸送手段】風船 【行動範囲】300km 【行動可能時間帯】9時間 或いはポリスメンに捕まるまで 罰金取られました 迷惑かけてサーセンwwwwwwwwwwwww 南米 西ヨーロッパ 東ヨーロッパ 西アジア 極東 東南アジア オセアニア 北アフリカ 南アフリカ 北極圏 南極
https://w.atwiki.jp/occultfantasy/pages/519.html
Index 地域別索引 日本 日本 北海道 沖縄県 伊豆諸島 薩南諸島 ヨーロッパ アルバニア イギリス イタリア ギリシャ スイス スペイン スロバキア スロベニア セルビア チェコ ドイツ ハンガリー フランス ブルガリア ボスニア・ヘルツェゴビナ ポーランド 北欧 ヨーロッパ ルーマニア ロシア ロシア シベリア ロシア 北米 北米 中南米 中南米 西インド諸島 ブラジル 東アジア 韓国 台湾 チベット 中国 モンゴル 西アジア アフガニスタン 中東 南アジア インド スリランカ ネパール ブータン 北アジア シベリア 中央アジア 中央アジア 東南アジア インドネシア カンボジア タイ フィリピン ベトナム マレーシア ミャンマー ラオス オセアニア オーストラリア ニュージーランド ハワイ ポリネシア ミクロネシア メラネシア アフリカ アフリカ エジプト エチオピア コンゴ(ザイール)
https://w.atwiki.jp/marchetype/pages/29.html
中東史 http //www.bradshawfoundation.com/journey/ 従来、ネアンデルタール人は約3万年前に滅亡したと考えられていたが、2005年に イベリア半島南端のジブラルタルの沿岸の洞窟から、ネアンデルタール人が使って いた特徴のある石器類や、洞窟内で火を利用していた痕跡が見つかった。 この遺跡は、放射性炭素による年代分析で2万8000-2万4000年前のものと推定された。 このことから、ネアンデルタール人は、少なくとも地中海沿岸からイベリア半島にお いては、しばらくの間生き残っていたと考えられる。 紀元前48,000年頃、ホモ・サピエンス(現生人類)の出アフリカ。 紀元前9,050年頃、シリアのテル・アブ・フレイラ遺跡で最古級の農耕の跡(ライムギ)。 紀元前8300年~前7300年 エリコ(パレスチナ)で周囲を石壁で囲った集落が現れる。 死海の北西部にある町。古代オリエントの中でも古い町で、紀元前8000年紀には周囲を壁で囲った集落が出現した。最古の町と評されることもある。世界で最も標高の低い町でもある。 紀元前8000年頃 - 西アジア~西ヨーロッパ・北アフリカ~エーゲ海で、細石器が普及する。フランスのトゥールーズ近郊マス・ダジール(アージル文化の標準遺跡)の中石器文化栄える。 紀元前8000年頃 - 西アジアでヒツジ・ヤギ・ブタが飼われ始める 紀元前7千年紀 メソポタミア:最初の陶器が作られる。 紀元前3千年紀 完新世の気候最温暖期が終わりを迎え、以降気温低下が始まる。 シュメールの楔形文字が使われ始めたのは紀元前3500年頃、書かれた物としては最も初期のもの。 シュメール文明の勃興。メソポタミアのウル、黄金期を迎える (紀元前25世紀頃)
https://w.atwiki.jp/kword/pages/47.html
1.東アジア 東アジアの歴史 東アジア文化圏 中国史、中国文明論 ウェーバー カール・ウィットフォーゲル 幸田露伴 竹内好 武田泰淳 2.日本 日本史 網野善彦「日本社会の歴史」 日本文学史 江戸の歴史認識 江戸の言語文化 滝沢馬琴 幸田露伴 森鴎外 夏目漱石 永井荷風 谷崎潤一郎 石川淳 3.日本政治思想史 丸山真男 子安 3.アジア主義 竹内好 大川周明(「西アジア」、「オリエンタリズム」のヴァリエント?) 井筒俊彦 廣松渉 森嶋通夫 宮台真司 日本のロマン主義 オリエンタリズム 植民地主義 日本帝国主義 京都学派の「世界史」 4.ナショナリズム 宮台真司 北田暁大
https://w.atwiki.jp/musekinin/pages/4.html
アジア 日本:アジアの東に位置する島国。春夏秋冬のある国。梅雨がある。主観だが,お笑い最強の国である。(musekinin 2006.4.24)
https://w.atwiki.jp/souleater/pages/17.html
現在現役の8名のデスサイズ 8名なのはデスサイズスの前身「死神八武衆」の名残。 登場済 ※()内は死武専召集前、または現在担当している地域 デスサイズ テスカ・トリポカ(南アメリカ担当) マリー・ミョルニル(オセアニア担当) 弓 梓(東アジア担当) ジン・ガラン(西アジア担当) ジャスティン・ロウ(ヨーロッパ担当) ツァーリ・プーシュカ(ヨーロッパ担当※東ヨーロッパ支部) デング・ディンガ(アフリカ担当)