約 3,095 件
https://w.atwiki.jp/waltz/pages/152.html
パイロット名:ツモリチサト → レストローズ → 三遊亭 楽太郎 現在の愛称:チーさん、チン 独立傭兵派遣機構「Raven’s Ark」で傭兵として活動していたところ以前より交流のあったファラ・グリフォンによりヘッドハンティングされ雪 月 花へ入団 色々な意味でディープな雪 月 花勢力員の話についていけず苦労しながらも食らいついている苦労人の1人 その苦労の甲斐あって最近は覚えなくてもいいことを覚えてきた ある日ファラ・グリフォンより 「キムがいるんならチンがいてもよくね?」 締め気味どころかとりあえず底値入れとけという感じになっており安価落札には9割絡んでいるこの一言でニックネームがチーさんからチンへと変わった 度を超した機体コレクターであり格納庫総数が某セルたんに追いつくくらいの格納庫の爆裂っぷりであり 一時期中古売り場の落札が氏によるものだったこともあるが最近は自分で作成を行っており 以前までは持っていない機体には容赦なく高額入札を行っていたが財布の紐も締め気味である ケチオブジイヤー2009の筆頭候補である 格納庫の検索・整理機能はこの人のためにあるといっても過言ではないかもしれない ちなみにレストローズという名前の元ネタはレディースブランドの名前らしい 2009年4月5日、雪月花入団後初の改名罰ゲームを頂戴し「三遊亭 楽太郎」に襲名 改名した夜あまりのうれしさに枕を濡らしたという こつこつ物事を進めていくタイプで一時期は名声王の座を不動のものにしていた アニメ鑑賞が実は苦手で3話まで鑑賞できたアニメすら少ない 流されて購入した東方はほとんど手付かず 「うまいこと」を言うことに命をかける座布団ゲッター たまに入る「スーパーチーさんタイム」では誰も勝てない ※超安価落札が頻発するタイプの「スーパーチーさんタイム」も存在する 打ちミスをリフィとファラ・グリフォンに盛大に拾われいじられまくって泣きかけたことがある 最近では裁判長や紫をやたらといじるようになりSへの覚醒の兆しが見えてきた
https://w.atwiki.jp/yasuha/pages/18.html
母さんへ 2008.10.06 UP 母さん、色々と心配かけてすみません。 でも、頼むから「勘当」という言葉をつかってくれ。 母さん、こっちの世界はそんなに甘くない。 落語界の人は、へんくつで、へそ曲がりなじじぃや 若年寄りが多いけど、みんな心根は優しい。 音楽の世界は、妖怪や化け物の巣窟。 その中でやって行くには、強い勇気と 真実の心が必要なんだ。 ハリーポッターのように。 (わからなかったら、孫に聞いてくれ!) 伝統の様式美にいつまでも守られていたら 私は勝ち抜けない。 甘ちょろい唄や生きざまじゃ人々の心を動かず事は できまい! 父さんがよく 「なかえとうじゅの母」の話しをしていたのを覚えているよね。 あれは、母さんへのメッセージだと思う。 いつか、私がこうなることを予測していたんだ。 母さん、「なかえとうじゅの母」になってくれ。 それに、私は裁判を抱えている。 きつねとたぬきのばかしあいみたいな くだらない争い。 この日本には沢山の問題があるというのに こんなばかばかしい事で司法の手をわずらわすこと、 人間として私は恥ずかしい。 大切な襲名の時に、こんなことで林家の名を汚すわけにはいかないんだ。 母さん、 私を本当に愛してくれていて 本当に成功を願っているのなら どうか、私を愛の剣で断ち切ってくれないか。 暴れん坊の私を許して欲しい。 それに、生んでくれた事、感謝している。 お願いだから、「勘当」という言葉を聞かせて欲しい。 私はねぎしの敷居はもう二度とふまない覚悟をしている。 お母さん、本当に申し訳ない。 お誕生日、おめでとう。 母さんへ 2008.10.06 UP(キャッシュ) タグ:なかえとうじゅの母 ねぎし 勘当 根岸 母さん 母親 落語界 裁判 香葉子 total view count - today's view count -
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/2910.html
【作品属性】脳内+パロディ+前作流用 【作品名】宗教大戦(仮題) 【共通設定・世界観】全宇宙全次元全階層が宗教によって対立したら・・・なんて感じの話。 小宗力:別に匂いは消さない。1小宗力がハツカネズミの平均的な力くらい。 大宗力:体の匂いの力では無い。1大宗力で全階層全宇宙全次元を破壊可能。何小宗力が1大宗力になるかは不明。 大宗防御:1大宗防御は全階層全宇宙全次元を破壊可能な攻撃と同等の防御。小宗防御もある。 【作者より】小宗力・小宗防御のキャラは面倒だから出さないけど、これを利用してキャラを作りたければ作れ。 でも大宗力・大宗防御の利用は許しませんよ。 【備考】過激派教徒にIP掘られて襲撃されたらどうしよう・・・(*1))ガクガクブルブル 【名前】ベニッツ神 【属性】神(後に裏切りの神を襲名する) 【大きさ】770×770大宗力(最終的にはもっと強化された) 【攻撃力】770×770大宗防御(最終的にはもっと強化された) 【防御力】成人男性並み 【素早さ】成人男性並み 【特殊能力】無限大 【長所】特に無い 【短所】すぐ裏切る 【備考】彼は死後神となり、大戦に参加するも、マイナーな下級神にもロクに勝てず、死に掛けた。 だが、多数の神々を言葉巧みに騙し、同士討ちをさせ、その力を得ることでどんどん強大化した。 その後も同じ手口でどんどん強化を果たすが、いつしか「奴に付いていけば裏切られ殺される」 という噂は神々にも人間にも伝わり、彼は力の強化に行き詰ってしまった。 その後無教の者となったハームと再開、その力を手に入れようと画策するも結局殺された。 416 名前:格無しさん 投稿日:2006/06/12(月) 22 52 42 ハーム神・ベニッツ神考察 ムハンマドの下で、ハーム神 >ベニッツ神
https://w.atwiki.jp/krsk_org/pages/62.html
【過去設定】 ※・過去名 {現在の魂保持者} ・ヴィルド・スリス {ダクルス} ダクルスを襲名するまではイリスと平穏に暮らしていた。 しかしダクルスとなったことでイリスとの仲は引き裂かれ、また、不老の存在となったことによりイリスの老いや死さえも気付けないまま、争いに巻き込まれていった。・イリス・ラフィル {奏也俊} ヴィルドの恋人であった女性。現在は奏也がその魂を宿している。 ヴィルドを深く愛していたが、何も告げずにいなくなったヴィルドに裏切られたと勘違いし、深く傷つく。 その後フォルドと交際し、妊娠。 だが、ヴィルド以外との子を産む気が起きず、当時禁じられていた中絶を密やかに行う。 しかし中絶という罪の重さ、フォルドと交際したことでヴィルドを裏切ったという罪の意識から自殺する。 ・アシス・フォール {佐原海斗} 当時のダクルス補佐、かつ、ヴィルドの親友の男性。現在は佐原がその魂を宿している。 彼の苦悩を一番良く知る人物であり、ヴィルドからも信頼されていた。 彼が老いる姿を見ないまま、老衰により死亡。 ・フォルド・リルス {音沢彰} イリスと交際していた男性。現在は音沢がその魂を宿している。ヴィルドと面識はない。 傷心のイリスに街で出会い慰めるうちに交際へと発展するが、イリスが自殺したことにより心の病を疾患。食事もままならず、衰弱死する。・アルス・ルーグ {常羽木拓真} イリスの中絶を行った医師。現在は常羽木がその魂を宿している。 ヴィルド、イリスの幼馴染であり、闇医者。ヴィルドが突然いなくなったことを心配している矢先にイリスが妊娠。 中絶を希望する彼女を止めるも、半ば押し切られる形で中絶手術を行う。 闇医者であるが故に何度か中絶を経験したが、幼馴染であるイリスにそのようなことをしてしまったことから心の病になり、カルトに入信。イリスの死後、発狂死。
https://w.atwiki.jp/megeruna/pages/17.html
なぜ、母アム・イスエルが知り尽くしているはずの希少性でも何でもない息子の才能を潰す、闇属性の変質を聞いて心から喜んでいたのか? なぜ、母の性格ならば進んで特殊な魔眼の扱い方や希少的価値を伝えることをせず、基礎も土台も組み立てず超忍クラスへ編入させるのか? なぜ、政治に強く人間心理にも通じる当主たる母が、息子の生存に絶対の自信を持ちながら、環境や学園の苦杯する報酬に意に介さないのか? なぜ、ライドウ家の当主がイスエル家を潰さんとする他退魔四家の思惑に乗らず、イスエル家の子息を当家に招いたのか? なぜ、使命以外は無関心であるはずの当主が任務をこなしながら、24時間イスエル家の子息を監視し続けていたのか? それは母アム・イスエルの息子ではなく先代ライドウの息子であり、本来は葛葉の一族としてライドウの名を襲名するはずだった存在 当代ライドウの少女は実娘ではあるが、奪われた大事な子と比べれば才能の有無関係なく、しのぎ程度の代理品でしかない そのため、母アムは血がつながらぬ息子ない夫が歪められた闇属性に変質したことに狂喜し、 【ある計画のためあえて表向きは母親の善意による暴走と見せかけて臨死、瀕死に遭わせ経験と覚醒を促し続ける舞台作りの奇手から、超忍クラスへと編入させた】 あらゆる思惑取り巻く環境に手出ししなかったのもそれすら利用し、主人公を弱い状態のまま過酷な経験を積ませる本命から大人しかったのが真相 (先代ライドウの言葉をうのみにすればであるが・・) 父親は恐らく同じく凶運に産まれた有馬貴将であるが、当事者によると実際のところ出生も産まれた場所すら知らされていなかった 仮にライドウの実子となる場合、ややこしいが当代でなく偽りの守護者ライドウは種違い?の妹にあたり、愛してやまない初対面の母親が実母先代ライドウで、愛して犯す母親は義母アムとなる
https://w.atwiki.jp/yasuha/pages/136.html
オーラの泉 2008.08.17 UP 昨晩、テレビをつけたら弟が映っていた。 いきなりで、びっくり。 しかも、濃い画面だったから衝撃だった。 普通は彼が、着物姿なはずなのに 前におすわりになっていた方が和服! 弟は、スーツ。シャツもタイも可愛かったぜ! たぶん、ギャルソン。 えーっと、ここからは弟自慢が始まります。 あたりかまわず誉めちぎります。 あらかじめ、ご了承下さい。 正蔵を襲名したのは、亡き父の古典への 夢を彼に託したからだと 江原さんがおっしゃって下さった。 父の夢か…確かに、エンターテイメントを 追求した父の心には、古典に対する深い リスペクトがあったと思う。 自ら、落語のスタイルを破壊した父は、 我が道をひたすら走り生涯の幕をおろした。 長男に古典を託したとすれば、 全てに納得がいく。 なぜ、凄まじい程の厳しさだったのか。 親子の縁を切ったと思うくらいの関係、 師弟でも厳し過ぎる! 連獅は、滝に子を落とすが、 父のそれは、ダム級だった。 よく耐えたと思う。 我が弟ながら、立派だ! でも、もっと辛かったのは父本人だ! 江原さんも美輪さんもそうおっしゃっていた。 話しを聞く弟が、だんだん輝いてきたことに 私も嬉しかった。 父の願いが叶うよう、愛と笑いがある 素敵な高座を楽しみにしています。 あなたなら、絶対できます。 美輪さん、江原さん、そして国分さん、 (火焔太鼓良かったです) ありがとうございました。 スタッフの皆様にも感謝いたします。 あの~、お願いなんですが、 私、どうやら普通じゃないんです。 是非、前世を知りたいのです。 立派な弟を持つ姉としてどうしたら いいのか… 教えて下さい。 いつか、実現する日を夢見みています。 タグ:オーラの泉 テレビ 三輪 前世を知りたい 国文 正蔵 江原 total view count - today s view count -
https://w.atwiki.jp/sihousi/pages/64.html
「てめぇの事情なんざ知らねーよ、俺が勝手にやってるだけだ!」 「ここで諦めるとかなぁ! あいつに、顔合わせられねぇんだよ!」 「わりぃ……約束は守れそうにねーわ……」 供江 景明sonae kageaki #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (キャラクター名.拡張子) 種族:人間 属性:影 血脈:使役 年齢:26 性別:男 所属:天老院 瞳の色:黒 髪の色:黒 肌の色:白 身長:174cm 体重:62kg 血液型:A 血統 白、赤 国籍:日本 職業:天老院調査局局長 生年月日:8月15日 趣味:MMORPG、ボトルシップ 特技:変わり身の術 好きな物:友達 嫌いな物:弱音 BGM:甲賀忍法帖 設定 天武八家、影の分家である供江の家の現在の当主。景明は当主と同時に17代目風魔小太郎の名を襲名した。 風魔の忍びに求められるのは情報収集や裏の仕事の実働であり、そういう風に組織を周囲にのばしスパイやなにやらそういった仕事を行っている。 書類仕事の嫌いな男でもあり、隙あらば抜け出して実働に回ろうとしている。 友人から助けを求められればそれにかけより全力で支えようとする。友情をなによりも大切にする男で仁義にとても厚い。影の仕事をする一族の当主としての甘さがあるが、一族の仲間はそんな彼だからこそ信頼し、支えようと努めてくれている。 能力名 憑依霊装・双樹 年代 2003 外見 普通にどこにでもいる若者という格好を目指してカモフラージュをしている。 性格 明るく前向きで、快活な性格。 しゃべり方 一人称:俺 二人称:お前、あんた 三人称:あいつ 語尾: その他: 人間関係図 御鏡 卿夜:親友 九尾 怜:相棒 諏訪 現:保護 白蓮 晃:友人 葉降 風:部下 蔭山 雪子:部下 ヘレーデ・ツェペシュ:興味 暗黒島 峰子:苦手意識 メモ リンク
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/433.html
【作品属性】脳内+パロディ+前作流用 【作品名】宗教大戦(仮題) 【共通設定・世界観】全宇宙全次元全階層が宗教によって対立したら・・・なんて感じの話。 小宗力:別に匂いは消さない。1小宗力がハツカネズミの平均的な力くらい。 大宗力:体の匂いの力では無い。1大宗力で全階層全宇宙全次元を破壊可能。何小宗力が1大宗力になるかは不明。 大宗防御:1大宗防御は全階層全宇宙全次元を破壊可能な攻撃と同等の防御。小宗防御もある。 【作者より】小宗力・小宗防御のキャラは面倒だから出さないけど、これを利用してキャラを作りたければ作れ。 でも大宗力・大宗防御の利用は許しませんよ。 【備考】過激派教徒にIP掘られて襲撃されたらどうしよう・・・(*1))ガクガクブルブル 【名前】ベニッツ神 【属性】神(後に裏切りの神を襲名する) 【大きさ】770×770大宗力(最終的にはもっと強化された) 【攻撃力】770×770大宗防御(最終的にはもっと強化された) 【防御力】成人男性並み 【素早さ】成人男性並み 【特殊能力】無限大 【長所】特に無い 【短所】すぐ裏切る 【備考】彼は死後神となり、大戦に参加するも、マイナーな下級神にもロクに勝てず、死に掛けた。 だが、多数の神々を言葉巧みに騙し、同士討ちをさせ、その力を得ることでどんどん強大化した。 その後も同じ手口でどんどん強化を果たすが、いつしか「奴に付いていけば裏切られ殺される」 という噂は神々にも人間にも伝わり、彼は力の強化に行き詰ってしまった。 その後無教の者となったハームと再開、その力を手に入れようと画策するも結局殺された。 416 名前:格無しさん 投稿日:2006/06/12(月) 22 52 42 ハーム神・ベニッツ神考察 ムハンマドの下で、ハーム神 >ベニッツ神
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/2045.html
武将名 さいかまごいち 戦国鬼札 SJ雑賀孫市 紀伊雑賀衆の指導者。本名は鈴木重秀。「孫市」の名は襲名制といわれる。織田家と本願寺の争いが激化すると顕如に協力すべく、石山本願寺に入った。戦国最強の傭兵集団・雑賀鉄砲衆を見事に率いて活躍し、信長の軍勢を大いに苦しめた。「乗りかかった船だ。いっちょ魔王とやらと戦ってみるか!」 出身地 紀伊国(和歌山県) コスト 2.0 兵種 鉄砲隊 能力 武力7 統率7 特技 狙撃 計略 一斉射撃 射撃時の攻撃回数が増える。 必要士気3 Illustration 風間雷太 スターターにて入手可能で、武田信玄、北条氏康、今川義元とのセットに入っている。 セットの鉄砲隊担当で、特技狙撃を持っている。 計略の「一斉射撃」は「射撃時の攻撃回数が5から11に増える」というもの。 主に守城時の張り付いた敵の排除や、固まった敵に有効である。 全弾命中を前提に言えば倍以上のダメージになるが、一発当たりの威力が増すわけではない事に注意。 また発射数が多いぶん硬直も長く、機動力の高い騎馬等を相手にした場合、結果として無駄撃ちが増えるだけになる事もしばしば。 自城に取り付いたり大筒を占拠した相手など、効果的な状況を見極めて使っていきたい。 なお精密射撃を使えばものすごい速さで撃てるので、出来るだけ精密射撃を意識しよう。 特技「狙撃」の赤ロックで打てば相手にノックバック効果を与えるため、直進してくる相手や攻城中の敵部隊を一時的に押しのけるという使い方もある。 鉄砲射撃を強化する計略全てに言える事だが、弾がなければ意味を成さないので弾切れには十分注意。 また射撃のとき強制停止するので勘違いしがちだが、鉄砲は移動中でも照準合わせができる。 突撃を受けない位置かつ出来るだけ多くの弾を撃ち込める位置取りを、安定した武力統率のこのカードで身につけよう。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/950.html
『――二度も道をつけることが出来、幸いだ、お嬢さん』 【用語名】 ヴリトラ 【読み方】 う゛りとら 【詳細】 北条家が開発し、北条の掉尾となる出撃時に北条・幻庵が半合一した機竜の術式OS。 7巻下にて試作型の機竜で安土に突貫するときに登場。自己修復機能持ち。 制御情報術式としては石田・三成らと同格と思われるが、元ネタが神話の存在であるため襲名者とは見なされないと思われる。 幻庵が試作して乗った機竜については色々と覚えていて、三つ前の機竜で幻庵が墜落事故を起こしたことを記憶していた。 北条最後の出撃、幻庵を目的地に連れて行くことを理解し、全ての証拠を敵方に渡さないようにするためにOSのクリーン化の許可を頼み、 クリーン化が進む状態ながらも幻庵を目的地まで送り届けた。 そこで出番を終えたかと思われたが、10巻下にて修復機能の作用により記憶が無い状態ながらも再起動。 装備、装甲の大半を失いつつも真田・信繁に突撃し、鍋島・直茂の大気不足と相打ちとなる。 最早崩壊していくだけの中、向井・鈴を始めとする自動人形達からの感謝の言葉を受け取り完全に機能を停止した。 機能を停止したヴリトラは鍋島・直茂によって丘の近くに葬られる予定。 口調については7巻下では丁寧語だが記憶が無い状態だと幻庵に近いものとなっている。 「ヴリトラ(Vritra)」は、インド神話に登場する蛇の名前である。旱魃を起こし龍に化身してインドラ神を一度は撃ち倒すが、ヴィシュヌ神の知略によって撃ち倒された。 前作『AHEADシリーズ 終わりのクロニクル』ではインド神話の元となった6th-G(インド神話系異世界)の概念(世界構成要素)を詰められた機殻剣ヴリトラ(後の概念核兵器V-Sw)として登場した。 この辺りは『終わりのクロニクル』本編参照。