約 3,095 件
https://w.atwiki.jp/00000000/pages/35.html
シロジロ・ベルトーニ POSITION ポジション行動一覧 ATK 60 ATK 30 ATK 10 <> <> <> LEADER SP DEF SP ATK 【】 <> DEF 60 DEF 30 DEF 10 【】 【】 【】 ポジション行動詳細 POSITION 行動 詳細 ATK 60 <> ● ATK 30 <> ● ATK 10 <> ● SP ATK <> ● SP DEF 【】 ● DEF 60 【】 ● DEF 30 【】 ● DEF 10 【】 ● LEADER - ● PARAMATER 項目 梅 王 帝 神 その他 COS 35 40 Style 全方位経営士 HP 280~307 ~397 ~ ~ Class STRIDER MP 190~218 ~248 ~ ~ Type normal ATK 190~218 ~248 ~ ~ 世界観 Horizon DEF 90~102 ~121 ~ ~ 学年 3年生 MAG 230~262 ~306 ~ ~ 性別 男性 MGR 80~92 ~102 ~ ~ 種族 人間 INV 80~95 ~95 ~ ~ 出身地 極東 所属世界 GENESIS 火 - 所属国 武蔵 水 - 教譜 神道 風 - 役職 生徒会 土 + 襲名 あやかり 表現 現実 速度 低速 原作者による解説(公式Twitterより) 「DEF60はソッコでカタをつけたい方や、与ダメージ優先型のデッキ構成には強力な補助となります。自分の方もダメージを食いますが、トータル4、5は出る防御攻撃。回復系と合わせて考えるのも有りですね」 雑感 持ってないのでコピー元として作成 関連項目
https://w.atwiki.jp/tenmei/pages/18.html
「僕に、やれって?アンチョークスとラバーズとダッシュ人間と機械と、その他なんもかんも背負いこんで、戦いを続けろって?領主をぶっ倒すまで? ダッシュいいじゃん。やってやろうじゃん。僕が、それを」 概要 主人公の一人、カドムの相棒。 1巻・8巻・9巻で脇役を張っており、イサリ・ラゴス・ノルルスカインなどと並んで、もっとも出番の多いキャラクターの一人である。 特徴 外見 ・腕も腰も細くて肉付きが薄いが、痩せているというよりは引き締まっている。足は白くて長く、爪は形がよく桜色。 ・頭部は小さくきれいな逆さの卵型。紗のようにきらめく金髪で腰までの長さ。 ・瞳は深緑、長いまつげ。眉はすっきりと細い。銀のピアスをつけている。 性格 ・明朗闊達を絵に描いたような性格。一方で情に篤く、仲間を思いやることを忘れない。 経歴 ・セナーセー出身。 ・《海の一統(アンチョークス)》宗家の跡取り息子として生まれ育つ。 ・1巻冒頭時点では航海長(チョッサー)を名乗るが、キャスランの死により艦長(キャプテン)を襲名する。 体質 ・《海の一統(アンチョークス)》特有の電気代謝体質の持ち主。呼吸に酸素を必要としない代わりに、生命活動には電気が欠かせない。 関係 カドム ・幼馴染。 ・9巻PART1にて、伴侶ともいえる間柄となる。 イサリ ・1巻冒頭で出会った当初は警戒しあう関係。何しろ、自分たちの街で疫病を引き起こされた上に仲間を殺されているのだから当然である。 ・ ユレイン ・ オシアン ・ [[]] [[]]
https://w.atwiki.jp/schwartzcberewiki/pages/102.html
現代に名を残す伝説の魔術師の一人 【英知と探究】の空中都市エリエスファルナの魔術学院、現院長 代々の魔術学院長に冠される【魔術師の乃父(まじゅつしのだいふ)】の二つ名を受け継いでおり、現代魔術師の父。 百二十三歳という長命で、尊老ローゼンと呼ばれるほどの使い手、現代魔術師の中でも魔法使いに継ぐ実力を有している。 神々からは、エリエスファルナの特異性故に〝オールドゴータム〟と蔑まれる人物。 トグマの教え子であり、直弟子にあたる。ここ百余年の中ではもっとも優秀な弟子である。 本来は、初代院長【凪人】エンペドクレスの娘である【精霊使い】トグマを次代の院長にという声が強くあったが、彼女自身が既にシュヴァルツクベレ城の侍女長を勤めており、院長への就任を自身が非常勤講師としてしか学院に席をおけないことを理由に断り、代わりに直弟子ローゼンを次代の院長に推挙することを学院運営と都市の施政を管理する委員会【八賢者】に進言し、ローゼンの本来の実力を鑑みて了承を得たことで、ローゼンが五十代の頃に学院に呼び戻され院長に就任することとなった。 正直就任を受け入れることに抵抗もあったが、先生(トグマ)直々の命令でもあり断りきれなかったところがあるらしい。トグマ自身も、正直〝面倒〟だったから断ったようだ。 それ以前には、自然魔術研究のために世界中を飛び回っていたらしい。 院長襲名後に自然魔術の奥義書とも言われる『Mの書』を書き上げた。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/1057.html
【用語名】 山崎の合戦 【読み方】 やまざきのかっせん 【詳細】 本能寺の変を起こした明智・光秀と、主君の仇を取るため備中高松城の戦いをしていた羽柴勢が激突した戦い。 明智・光秀から襲名権を譲られ本能寺の変に係る権利を得て創世計画の内容を知った武蔵勢。 だが、そのままでは羽柴に討たれる危険性があるため、伊賀越えの歴史再現を利用して三河へと戻り、自分達は松平であると主張してこの戦いの再現を回避しようとする。 何が何でも武蔵勢を明智であるとして仕留めたい羽柴は肉屋と八百屋の時間外営業とか、武蔵書記の新第七艦隊が出るなり竹中の手で即壊滅したり、 ナルゼの在庫投下で安土が追撃減速したりネシンバラの在庫投下で再加速したり、穴山・信君の所在を押し付け合ったりした末、 三河に到着してしまった武蔵に対し、「これは大返しの再現であり、安土が到着した先にいるのが明智勢である」としてこの戦いの開始を宣言した。 織田・信長が運命の影響を押さえつけているため、これまで公主隠しを恐れて口に出来なかった十本槍の真実が判明。 創世計画を阻止しつつも末世を止められなかった世界の未来を抽出した、武蔵勢の子供である十本槍を始めとしたM.H.R.R.旧派の戦力が武蔵に乗り込み、世界の命運を賭けた戦いが始まった。 結果としてみればこのタイミングで親達を止めるしかない十本槍勢が勝ち、山崎の戦いは終わった。
https://w.atwiki.jp/chibaho/pages/610.html
鸛龍之【こうのとりたつゆき】 1995年11月17日生まれ 中学3年生だが、中学生に見えない。 以前は「しゃちょ~」と名乗っていたが「しょちょー」と間違えられたりするということで、「鸛龍之」に改名した。 ちなみに鸛はしょちょーの処刑動画を見て「物に頼らないと笑いをとれない」「トークで勝負できないからすぐ物に頼る」と言っている。 彼の動画では、タグに有名配信者の名前を登録しロックしている。つまり、固定タグ売名である。 しかしその後、彼は「売名をこれからやめようと思います。」と、コメントし、今までの動画説明文の売名部分を削除した。 が、しかし、次に投稿された動画で、また売名行為をしている。 東北地方太平洋沖地震が起きた後は、これも検索妨害ワードに使用した 将来、芸能人になりたいのか、コンビを組んで漫才をしている。 相方は芸夢侍でコンビ名はアメリカンジャパニーズ 関連サイト ニコニココミュニティ ブログ Twitter 【鸛龍之動画一覧】 「芸夢侍デビュー作!!」 「しゃちょ~デビュー作」 「しゃちょ~デビュー作 part2」 「しゃちょ~がおっくせんまんを熱唱!!!」 「怒りのしゃちょ~」 「しゃちょ~の新年一発目!! ~モノマネもあるよスペシャル~」 「鸛龍之襲名披露動画!!!」 「コミュ宣伝動画」 「うどんを食う鸛龍之」 「アメリカンジャパニーズによる漫才動画!!!」 「鸛龍之の『あ、これツマラナイ動画ですけど』」
https://w.atwiki.jp/magichappy/pages/1603.html
▼ ウィンダス港 / 漁師ギルド Thubu Parohren あんた、何者だい? ボクたち漁師ギルドの縄張りだよ、ここは。 もちろん魚の買い付けなら歓迎だけどね。 選択肢:漁師ギルドに…… 別に用はない Thubu Parohren あんた、やなやつだね。 ウチの連中は気が荒いんだ。 魚のエサにされたくなきゃ、とっとと失せな。 入りたい Thubu Parohren ははッ、あんた今流行の冒険者? ボクもここの頭領を襲名しなきゃ、 冒険者になってたね絶対! ウン。 Thubu Parohren 他の職人組合と違って、 ここは製品を作ってるわけじゃないんだけど、 漁師の生活を安定させるために組合化したんだ。 Thubu Parohren 釣り竿やルアーの販売に、 釣り場のガイド。そんな釣り人のサポートも 今じゃ重要な収入源だよ。 Thubu Parohren そうそう、定められた魚を ギルドにきちんと納めてくれれば、 漁師の技量認定も行ってるよ。 Thubu Parohren 詳しい話は、 その辺の仲間に聞いてみて。 Thubu Parohren 一説によると、 この世界の8割は海なんだとさ。 そんだけ獲物もいるってことだろ。 考えただけでも身体が熱くなるなぁ。 ※PCが高級職人の場合。 Thubu Parohren 今日も大漁かい? でっかい魚が釣れたら、また見せにきてくんな。 仲間の刺激にもなるからな。 ▲ ■関連項目 ギルドNPC Copyright (C) 2002-2014 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/943.html
【用語名】 カルロス一世のメモ 【読み方】 かるろすいっせいのめも 【詳細】 公主隠しにあったカルロス一世が書いたメモ。 M.H.R.R.でカール五世を襲名していた繋がりで、カルロス一世が持っていたものをルドルフ二世が受け継いでいた。 そのメモを手にすることで六護式仏蘭西の協力を得られることになったため、トーリ達はメモの入手を目的に幽閉されているルドルフ二世の元へ向かう。 そして三巻下にてルドルフ二世とネイト・ミトツダイラの相対戦が発生し、ミトツダイラが勝利したことでメモを入手した。 そのメモは六護式仏蘭西に渡され、六護式仏蘭西は改派ルートでそれを解読。 簡単な置き換え式の暗号文で書かれていて、解読したのはオラニエであり、毛利・輝元は小田原征伐の権益精査の場面で内容を伝えている。 その内容は極東語で『たいきょうさまにことばあそひのしつもん ういりあむにたのむか』。 中盤から後半にかけては普通に意味も通じるが、このメモ内容で最後まで解けなかった問題は前半の「たいきょうさま」。 極東語で書かれている以上漢字に当てはめることも考えねばならず、そうなった場合「たいきょう」という字はいくつか漢字に当てはめる候補が出てくるものの、様をつけるような言葉ではない。 それに真っ先に気がついたトマス・シェイクスピアは、文章中の濁点はその位置で良いのだろうか?と疑問している。 なお「たいきょうさま」というのは、「滞京」、都にとどまること、それに様をつけて、「京にとどまる者=帝」という考察もあった。 結局これは10下にて、「大狂様」こと大フアナ(カルロス一世の襲名上の母で狂女王とも言われる人物)を指すと判明した。 実はこのメモには後半部分が存在していて、解読したオラニエも敵対しているP.A.Odaや、公主隠しに狙われていることもあり、全ての情報を一度に渡すわけではなくメモは前半部分のみ渡していた。 その後半部分はオラニエの血縁上の姪、クリスティーナが持っている。 8巻上でクリスティーナを助けたことにより、後半部分のメモの内容を武蔵勢は手に入れたが、 8巻下の時点において「文の内容」はある程度解読出来たものの、「文の意図や意味」までは理解出来ていない(明智・光秀は解読に関して「スラブに関する言葉遊び」と述べている)。 クリスティーナはこの暗号文を解読できたが、現状は解読方法などは教えていない。 内容は 12・46・57・68・58・78・66・110・32・43 96・26・94・115・79・90・26・42・106・43・82・115・91 90・92・42・23・79・81・104・83・42・105・11・87・84・85・86 31・24・84・73・100・64・43・18・75・90・26・42・83・84・85・86・55 81・43・75・67・19・20・36・77・101・23・90・25 というもの。 浅間が通販番組のノリで仮説を言ってみたり、立花・宗茂なども考察に参加した結果、 1.書いている内容が段階を踏んでいて、最後がやや離れているので最後の文は多分追伸 2.丁寧な親しい文ではなく、ただ用件を伝えるためのもの 3.今までの色々をかき集めたらもしかしたら武蔵勢が追いかけているものは黎明の時代関係に 滅茶苦茶関わっていてこのメモは創世計画や大罪武装やろうぜ! と示唆しているものかもしれない。 となった。 解読はネシンバラとシェイクスピアがすることになり、9巻上では三征西班牙の協力も得られるようになった。 9巻下でネシンバラが解読するも、話が長くなるためか説明は同じく解読を完了していたシェイクスピアが行った。 文章は以下の通り。 りそおとおうこわれた ながよしのず(つ、す)がいがただしい ず(つ、す)きいいのふ(ぶ)きをいわおにおさめ なず(つ、す)おわりこたまにず(つ、す)がいをおさめよ ふたりのせいじょはいず(つ、す)こ と解読された。 この文の意味については9下と10下にてより詳細な推測がされたが、 最後の文以外の概要を要約すると 「元信のメサイアは壊れた。(織田・)信秀のゴルゴダ(創世計画)が正しい。大罪武装を一つに収め、夏の終わり第2の月に犠牲を収めよ」 …つまり冒頭の「質問相手」と合わせると創世計画へのカルロス一世の迷いを示したものだったらしい。
https://w.atwiki.jp/00000000/pages/30.html
直政 POSITION ポジション行動一覧 ATK 60 ATK 30 ATK 10 <攻撃> <何もしない> <攻撃> LEADER SP DEF SP ATK 【防御】 <攻撃> DEF 60 DEF 30 DEF 10 【防御】 【防御】 【防御】 ポジション行動詳細 POSITION 行動 詳細 ATK 60 <攻撃> ● ATK 30 <何もしない> ● ATK 10 <攻撃> ● SP ATK <攻撃> ● SP DEF 【防御】 ● DEF 60 【防御】 ● DEF 30 【防御】 ● DEF 10 【防御】 ● LEADER - ● PARAMATER 項目 梅 王 帝 神 その他 COS 35 40 Style 近接義体士 HP ~352 ~442 ~ ~ Class STRIDER MP ~141 ~173 ~ ~ Type normal ATK ~248 ~283 ~ ~ 世界観 Horizon DEF ~133 ~148 ~ ~ 学年 3年生 MAG ~185 ~225 ~ ~ 性別 女性 MGR ~57 ~66 ~ ~ 種族 人間 INV ~185 ~185 ~ ~ 出身地 清武田 所属世界 GENESIS 火 + + 所属国 武蔵 水 + + 教譜 神道 風 0 0 役職 総長連合 土 - - 襲名 あやかり 表現 現実 速度 並 原作者による解説(公式Twitterより) 「意外なところで助かるDEF60、5%減少の条件付きですが、この条件は大物が多く、トータル4.5回は発動するし、単体DEF115の直政として考えると馬鹿にできません。トーリタメも付くのでそれ目当てでも」 雑感 井伊直政のあやかり 関連項目
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/1127.html
【名前】 "瓦解"の二代 【読み方】 がかいのふたよ 【登場巻】 第11巻下 【詳細】 瓦解の総勢として作られた、「境界線上のホライゾン」とは違った歴史をたどった"幸運"の本多・二代。 "不運"との違いは、「本多忠勝の名を受け継いでいる」こと。 つまり東国無双の名を襲名することに成功している。 三河争乱も発生していないため忠勝は死亡していないし、さらに二代の母である於久も生きているため鹿角が誕生していない。 両親から技術、力を受け継いだある意味パーフェクト東国無双の二代目。 運命との決戦、月の指輪作戦において"不幸"側の本多・二代と交戦。 父と母から受け継いだ実力は二代を上回るものだったが、戦闘の最中自分自身の武器として蜻蛉スペアを己の蜻蛉切と昇華させた二代は、 あえてそれを捨て囮とすることで"幸運"の二代を補足。 忠勝が教えた本多式クロスアームスープレックスを放ち、それによって頭部を床に叩きつけられ流体として砕け散った。 幸運の二代の父親はこの技を教えていなかったらしい。 …そもそも何故あの親父は武人として育てた娘に格闘技を教えた。いや、最終的に武器を放って組技に持ち込まれるのはあり得ることだけどな! なお同じタイミングで福島・正則もまた瓦解の自分と相対し、まさかの大技で瓦解の二代が破れ隙丸出しの彼女に対し同じくクロスアームスープレックスを放ち勝利を収めた。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/929.html
「オープン型の合一。………試すともよ、里見の新星」 【所属】 印度諸国連合 【役職】 不明 【名前】 北条・幻庵 【読み方】 ほうじょうげんあん 【種族】 長寿族 【元ネタ】 北条幻庵北条氏邦 【字名】 不明 【HN】 超叔父 【戦種】 不明 【登場巻】 6巻下 【人物】 北条家の機械化航空部隊である機鳳隊の元締めである小柄な男性。 戦闘畑の長寿族であり、長年北条の空を支えてきた。里見との戦闘の中で先代里見・義頼と里見・義頼とも戦ったことがある。 そのため、外交役の北条幻庵のみならず、戦闘役の北条氏邦を二重襲名している。 小田原征伐の折、小田原城下にて遊び気分で、大久保を金冠鳥の陸戦型機鳳で追い回した後、彼女を守りに入った里見・義康と相対する。 現役の最後間際ではあるものの、里見・義康と互角以上に戦う。 小田原征伐を終え、関東解放/慶長の役が始まるまでの交渉では、氏直に代わって亡国・北条の代表を勤め上げた。 7巻下では到着しかけていた安土の足止めのため、試作段階の機竜に乗り、OSヴリトラや後進に道を譲った者たちと共に出撃。 安土の航行を止めるために主加速器の破壊を目的に動き、破壊こそは出来なかったが北条・氏照に繋いだ。 機竜が撃墜され海に落下した後で里見・義康と逢い、朝日を見、かつて仕えた北条・早雲と逢い言葉をかけられ自身が満足した状態で、その生を終えた。