約 3,095 件
https://w.atwiki.jp/chinese_upper/pages/10.html
情報 名前 マグ朗 進化系 陸に上がったマグ朗 第2進化 まな板の上のマグ朗 第3進化 マグ朗の尾頭付き 最終進化 野良猫に喰われたマグ朗 年齢 18 分類 回路班&元・DS班 特徴 ステルス 天敵 錬金術師&朝 スキル 回路解体初級 回路製作初級 奇抜な物作り 少林寺拳法 ステルスで写真を撮るとぶれて写らない お知らせ 最近、なぜか違う名前で呼ばれるんですけど・・・ -- マグ朗 (2006-07-31 12 47 46) 抜かれるなら・・・度肝がいいよね。 -- Cody (2006-08-23 16 57 01) 錬金術師? 日式拉麺の錬金術師のことか? -- τ (2006-10-03 16 05 17) 「あの」錬金術師です -- マグ朗 (2006-10-05 13 59 28) マグ朗さん、【キラ吉良さん】に襲名! -- Commander Cody (2006-11-23 22 54 56) まんまだな -- (OMO) (2006-12-02 12 47 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/haruka17/pages/956.html
カンクー(関空快速) 謎の多い快速軍幹部。 性格はキシュージと酷似している。が、極悪非道のゲス野郎ではない。 口調も彼に似ているが、カンクーの口調は少々挑発的な言動である。 普段はローブに身をまとってあまり姿を見せない。 いつもはキシュージと一緒にいる。しかし、時々2匹に分かれて行動する。 今は袂を分かつている。 日根野(ヒネノ)という部下兼友人がいる。これはキシュージと同じ特徴。 年齢的なイメージがあわないので、ヒネノにはヒネノと同じ名の父がいたということにした。 本来であれば彼とキシュージは同い年で、ヒネノも(本当は)同一人物の設定。ただ襲名制も面白いかもネ(ロンシャン(作者)談) 狂ってしまったキシュージのpurge(パージ)をタンバジに命じた。 キシュージとワンセットで、むしろ仲のいいキャラクターのはずだったのに、どうしてこうなった(ロンシャン(作者)談) 由来は関空快速(京橋~関西空港)。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/8550.html
「我が名はデスボイス将軍!地獄で後悔するがよい!!」 狸田太一氏の製作した手描きキャラ第19弾。 もちろんボイスは狸田氏。名前の通りのグロウルが特徴。 『うろブラ』のデスソードに憧れて作ったとのこと。 元々はサガスティック ネグニンのライバル的キャラで、サガスの故郷を滅ぼしたのはデスボイス将軍であった。 ……のだが、いつの間にかその設定はどこかに消えてしまっているらしい。 後述の紹介動画はその辺りの設定がまだ生きていた頃のものである。 ダカダカ走ったり、渋い声の吹き出しで攻撃したりと愉快なモーションであるが、 デフォルトライフが1500とタフな上に火力も高く、3ゲージで即死コンボまで可能だったりと、その実力はかなりのもの。 狸田氏曰く「ボスっぽい性能で強いです」とのこと。 AIもデフォルトで搭載されている。 「マジ痛い!!」 出場大会 新規襲名 交代式ランセレトーナメント 四神陣取り外伝【廻り双六】 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/596.html
【所属】 尼子家 【名前】 秋上・久家 【読み方】 あきあげ・ひさいえ 【種族】 極東人 【元ネタ】 秋上久家 【字名】 不明 【登場巻】 名前のみ 【人物】 尼子家に仕える尼子十勇士の一人。 襲名者だが、本人が登場したことはなく、ミルトン等が語る内容に含まれる名前のみが登場。 尼子家が毛利家に滅ぼされた後も横道・兵庫助と山中・幸盛と共に生き残っていた。 しかし史実同様、毛利家との転戦の最中行方不明になっており、現在も何処にいるのか、また生死などに関しては全くわかっていない。 ちなみに本編中の描写によると「金髪巨乳好き」であるらしく、容姿のことも含めて点蔵・クロスユナイトと共通点があることから、彼の父ではないかとファンの間で噂されている。 なおその父は正しく金髪巨乳の嫁を連れてきた点蔵を「裏切り者」呼ばわりして実家から追い出したという。
https://w.atwiki.jp/kyaramatome/pages/17.html
セイレーンの医術士×ミレナリィドール 性別 男 外見年齢 17歳 レベル 51 6月29日生まれ 身長:179.8cm スタイル:普通 瞳:青 髪:青 肌:色白 普段の口調:【共通】丁寧で優しい 僕 ~さん です、ます、でしょう、ですか? 怒った時は:【男性】クールで男前 オレ キミ だ、だね、だろう、だよね? 『初代『リアルドジッコ』襲名。』 ◆漢字名:亜弥栖。通称:アビ。 ◆医術士のジュンの双子の弟。 ◆女の子と思われるのが大嫌い。(嫌な女装でのトラウマで) ◆料理が大得意。◆【医術士の全アピリティ取得済】 ◆感動屋(泣き虫)。 ◆ドール名は、ミレナ。◆妻子あり。 ◆シンの従兄弟で、葡萄アレルギー(飲食後は酔う→甘えて泣く)。 ◆DGを探検中。◆キレると、見さかえなく攻撃(モンスター・味方関係無し)。 ◆入籍済で、2月13日に式を挙げた。(別姓)
https://w.atwiki.jp/toriko-database/pages/3047.html
概要 主な登場人物 エピソード 概要 原作では全11話、アニメでは全6話。会長の修行食材編その2。 初代メルクと二代目メルクが初登場し、小松の新しい包丁が完成する。 主な登場人物 トリコ 小松 ゼブラ 一龍 プリコム(New) 与作 初代メルク(New) 二代目メルク(New) エピソード 原作 114. 小松の包丁!! 115. 登頂! メルクマウンテン!! 116. 譲れないモノ!! 117. 星屑の秘密!! 118. メルクの研ぎ!! 119. ヘビーホール突入!! 120. 二代目の正体!! 121. 二人のメルク!! 122. 本物 のメルク!! 123. 二代目の仕事!! 124. 包丁完成!! アニメ版 052. 衝撃!折れた包丁と研ぎ師メルク! 053. 緊迫!トリコのナイフ対メルク包丁! 054. 超重量!ヘビーホールを攻略せよ! 055. 隠された真実!初代メルク現る! 056. 御披露目!二代目襲名とメルクの星屑! 057. 渾身の一作!完成メルク包丁! →NEXT メロウコーラ編
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/856.html
【所属】 真田教導院 【役職】 総長連合:副長 【名前】 真田・信繁 【読み方】 さなだ・のぶしげ 【種族】 天竜 【元ネタ】 真田信繁(真田幸村) 【字名】 天竜皇 【戦種】 不明 【HN】 不明 【登場巻】 10巻中~ 【詳細】 真田教導院の副長。 真田・信之の弟。 真田十勇士らを従える人物であり、真田教導院は既に関ヶ原に向けた体勢を整え終わっているとされるが、 本人自体は長い間登場していなかった。 ただ、あの兄あってのこの弟のようなキャラで、「若さん」等と十勇士から呼ばれているが扱いが悪く、 被害妄想気味でなんというかうざい。そして本人の性格はかなり熱血キャラで若かった。 10巻中で明かされたその正体は、深紅の身体を持つ天竜皇。本編では登場していないが人型にもなれ、襲名は人型で行ったという。 また、天竜達が先代天竜皇の死んだ後回収した核から真田の地で生まれた「最後の天竜皇」でもある。
https://w.atwiki.jp/yasuha/pages/12.html
2007年11月13日午後、東京・帝国ホテルで落語家の春風亭小朝(52)とシンガーソングライターの泰葉(46)が結婚20年目にして離婚を発表。金屏風の前での笑顔の離婚会見となり世間を騒がせた。 一問一答(ZAKZAK引用) 小朝「本日雲一つなく晴れ渡った青空で、2人の門出を祝福しているようです。彼女は19年ほど支えてがんばって、イベントをすべて仕切ってくれた。彼女がいなければできなかった。そのうちに、プロデュースがおもしろいことに気づいた。人を育てる楽しみを2、3年前、口にしていた。彼女が知り合いの脚本家と事務所を開き、今年に入り彼女は忙しくなった。朝早く出て夜遅く帰ってくる。こんな人と会ったのよと喜々と話してくれたので、はつらつとしていいな、と思っていた。しかし、今年9月、話があるといってきた。奥さんのポジションから外してほしい、と言う。要は、仕事に集中できないという。私は、それならお手伝いさんを頼めばいいと言った。しかし、彼女は奥さんならすべてやりたいという。2人両方はできないと。考えは変わらないという。それで、仕方ないか、ということになった。2人はメチャクチャ仲良いんですよ。一度も怒鳴り合っていない。いまだに現実感ないんです。彼女に感謝している。離婚届がラブレターです。これ、いいせりふでしょ。これからもツーショットで出るだろうし、あくまで紙の上でのことです。三平襲名はどうなるとか、いろんなこと言われると思う。仲良いので、一層三平襲名に向けてがんばっていきます。ないことを書かれるのが一番嫌なので」 泰葉「あの、すいません、今、良い言葉を聞いて胸が熱くなりました。師匠、ありがとうございます。おかみさん業はできない、小朝師匠のおかみさんは並大抵のことではない。私は江戸っ子気質というか、白黒付ける性質で、仕事やらせてといったら、師匠は器が大きく、いいよと言ってくれた」 泰葉「精一杯の愛と情熱で支えたつもり。悔いはまったくない。金屏風の前に堂々と座れます。こうして弟もかけつけてくれました」 ──結婚の発表の時に、2人の将来を誓い合っていましたね。難しかったということか 泰葉「ひとつは夫を尊敬しすぎたということです」 ──離婚というのは大変なこと。それで別れるんだからもっと厳しいことがあるのでは 小朝「紙ひとつで済むことを、こうして会見しています。今年に入ってからも(2人で)いろんな番組に出ている。僕はお手伝いを頼むと言ったんだけれども、無理ということなので」 泰葉「すべてが落語にいっちゃうんですよ。生活のパターンが。落語以外に興味がない。『今年サンマおいしいね』といってもダメで、『目黒のさんまは先代の(金原亭)馬生師匠のほうが面白いね』と。落語なら、5、6時間、朝まで話せる。でも『カーテンの色はどうしましょう』という話はできない。落語が好きなら(落語と)添い遂げればいい」 ──世間で言えば「理解離婚」ということか 小朝「仲が悪いんじゃない。いろんな番組に彼女と出てきた。仲のいい夫婦大賞も受けた。でも(彼女は)『テレビ番組は思い出を作ってきたんだ』という。今年に入ってから考えていたみたいです。僕は思い出作りとは知らなかった」 泰葉「私は思い出作りとは思っていない」 ──泰葉さんはいつから仕事に燃えたのか 泰葉「(平成17年3月の)正蔵の(襲名披露)パレードです。イベントのすごさということです」 小朝「君のせいか」 正蔵「違いますよ(笑)」 ──いつから離婚の文字が頭にあったのか 泰葉「夏ごろでしょうか」 ──2人の中で妻、夫としての会話がずれていたのでは 小朝「話は多いです。他の夫婦の3、4倍も」 ──いつもの泰葉さんと違うとは感じなかったのか 小朝「ありました。正蔵パレードのとき『正蔵と私とどっちが好き』と聞いてきたんです。『君だよ』と答えたら、『嘘、嘘、絶対に正蔵さんだ』と言われた。また『いっ平と私とどっち』と言われたこともある」 ──やきもちですか 小朝「みんな三平の子供と思っていたが、彼女は同列じゃ嫌だった。いま考えるとそこだったのかなと」 ──不満をぶつけなかったのか 泰葉「大変尊敬している。高座をずっとみていて名人だと思っていた。仕事のことを話しているのは普通のことだった。じゃあ、普通の男女、夫婦というのはこうなのって思った」 ──ほかの人を好きになった? 小朝「それはまったくありません」 泰葉「こういう性格なので…」 ──子供がいたら状況は違っていたか? 小朝「そういう話はなかった」 ──離婚の覚悟は、相当悩んだか 泰葉「私はさっぱりしていて、そういうことでは悩んでいない。ただ、女将さん業があまりにも大変だったので、あきらめて、次のステップに行こうと、前向きな気持ちに変わった」 ──ほかの女将さんが出てきたらどうするか 泰葉「目一杯サポートしたい」 ──離婚届の提出はいつ 小朝「12日の午前中」 ──そのときの心境は 小朝「本当なのかと信じられない気持ちだった。まあ、しょうがないかな」 ──はんこを押さなくてもよかったのでは 小朝「僕が彼女にもう一度考え直して決めようといいました。でも、彼女の決心が固かったので、折れた。彼女は内にこもるタイプではなかったし、本来は表に出たがりだと知っていたから、18年、よく我慢してくれたと感謝している」 ──我慢してたのか 泰葉「自覚はなかったけれど、外に出てみたら、我慢していたんじゃないかと気づきました。5、6年前から、母にも『あなた、我慢してるんじゃない』といわれていた。いままで化粧もおしゃれもせず、一所懸命、小朝を支えてきた。社会に出てもっと女としての楽しみを楽しもうと。小朝をサポートするのにちょっと疲れちゃったんです」 ──正蔵さんから見て2人は無理していたように見えたか 正蔵「襲名パレードでも泰葉はテキパキやっていたし、うまくやっていたと思っていました。9月に初めて離婚の話を聞いて戸惑いました」 ──小朝は一門を離れるのか 小朝「離れるとか、噺家としての今後とかは、変わらない」 ──離婚の条件は 泰葉「小朝を好きなことに変わりはない。同じマンションに部屋を別に借りて住みます。新しく立ち上げた自分の会社を金銭面で助けてもらうことになります」 小朝「分かりやすくいうと、夫婦から援助交際に変わったもんですよ」 泰葉「会社の役員も変わりなく、そのままとどまって、落語会も手伝う。一所懸命サポートすることに変わりない」 ──泰葉さんは今後、どうかせぐのか 泰葉「早く自立してバンバン稼ぎたい。新しく立ち上げた会社で脚本家の先生をサポートしたい。笑福亭鶴瓶師匠に、『芸能界に復帰して、音楽もやりなさい』と助言をいただいているので、音楽をどんな形でもいいからやりたいし、映画や舞台にも出演したい。三平の襲名プロデューサーとしてもがんばります」 ──離婚の気持ちをもう一度 泰葉「海老名に戻り、16歳のころ、まだ父が生きていた、夢や希望がいっぱいあったころに戻れると思うと、わくわくする」 ──2人は出会わない方がよかったのではないか 泰葉「会えてよかった。芸に対して、すごく目を見開かせてくれた。それがすべて、私の心の財産です」 ──暴力、ばくちとかでがまんしている人もいるが、そういう理由で別れるのは甘えてはいないか 泰葉「はい」 小朝「彼女は、一からアイロンかけを覚えて、ほとんど毎日です。普通の主婦なら、そんなの当たり前と思うかもしれない。がんばってくれていた、という気持ちがある」 ──師匠を傷つけたという気持ちはあるか 泰葉「けんかしたわけではないので」 小朝「そりゃ傷つきますよ。いろんな番組に出ていて、もっと出るかといったら、もう気が済んだといわれた。それじゃ仕方ないな」 ──それじゃ優しすぎませんか 小朝「いや、それは間違っていたんですかねぇ」 ──結婚生活をふりかえって 小朝「楽しかった。いやなことはなかった。感謝しています」 泰葉「私もいやなこと、何もなかったです。楽しくて」 ──新しい恋愛は 泰葉「今は考えられません」 小朝「ミュージシャンと一緒になったら(笑)。もうひとはな咲かせたら」 ──それは小朝さん、いやじゃないですか 小朝「そりゃ、いやですよ。いやだけど、やしきたかじんなんかがいいんじゃないかなぁ(笑)」 ──離婚に対して、もっと男らしい言葉で止めることはできなかったのか 小朝「言い方はどうであれ、言いましたよ」 ──5、6年前から無理しているという気持ちがあったとしたら、離婚を申し入れるのは遅かったのでは 泰葉「わかれるというふうに気持ちを切り替えて、父(林家三平)の命日に別れてくださいと言いました」 小朝「笑っていたと思います。えっという感じ。それから真剣に聴きました」 ──そのときの泰葉さんの気持ちは 泰葉「父に申し訳ありませんという感じ。母に話したら、だめだ、何を考えているんだ、あんたは、と言われた。でも、母は出たがりの私の性格を知っているので、納得してくれました」 ──18年間をふりかえると 泰葉「修業でした。師弟のようでした。昨日、いっ平と飲んでいたんですが、いっ平は『別れるな』と泣いていたんですよ」 ──夫婦愛はあったのか 泰葉「そうですね。それがないからこうなっちゃったのかな」 ──ショックですか 小朝「今のも何気ないひと言だけど、どうだったのかな、と思います」 ──おかみさんは 小朝「一応覚悟していたんですが、ざぶとんをぱっとはずして、いきなり畳に手をついてわがままな娘でしたけど、すみませんでした、といってくれて感動的でしたね」 ──きょうの会見をなぞかけで 泰葉「はい、やります。この会見とかけまして、泰葉と解きます、その心は小朝(コワサ)知らず」 小朝&泰葉・離婚会見…一問一答詳報(1)(11/13) 小朝&泰葉・離婚会見…一問一答詳報(2)(11/13) 小朝&泰葉・離婚会見…一問一答詳報(3)(11/13) 小朝&泰葉・離婚会見…一問一答詳報(4)(11/13) タグ:会見 小朝 援助交際 正蔵 金屏風 離婚 total view count - today s view count -
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/206.html
「嘘だ------!!」 【所属】 P.A.Oda・M.H.R.R. 【役職】 M.H.R.R.側生徒会:会計五大頂:「4-2」 【名前】 前田・利家 【読み方】 まえだ・としいえ 【種族】 幽霊 【元ネタ】 前田利家アルブレヒト・フォン・ヴァレンシュタイン 【字名】 傭兵王 【戦種】 霊魂展開術師 【HN】 お前田 【登場巻】 2巻下 【人物】 P.A.OdaとM.H.R.R.が連携を図ったP.A.O.M.に所属する五大頂の「4-2」。 M.H.R.R.の傭兵王ヴァレンシュタインを二重襲名している。 傭兵王の戦力を惜しいとしたM.H.R.R.は暗殺した後、ヴァレンシュタインを"亡霊"として存続させる計画を立て、 その襲名には聖連からの干渉を受けにくいよう、P.A.Oda側から該当者を選んだ結果である。 M.H.R.R.側の生徒会の会計も兼任しており、現在はM.H.R.R.の羽柴と協働を行っている。 本人いわく「死ぬことがないように」と幽霊の身を選んだらしく、妻であるまつも幽霊である。 聖譜記述において史上最大の戦力を持ったとされる傭兵王の名にふさわしく、 織田・信長より与えられた五大頂専用武装 癒使 から起こされる 加賀百万G を使役する。 まつはこの術式の一部となるよう改造を受けており、夫婦生活は大変にお金がかかる。 武蔵勢の無軌道っぷりに振り回され、仲間(主に成政)のフォローに先輩の相手にとかなりの苦労人。 英国の妖精女王エリザベスと本多・正純の会談の最中に乱入する形で初登場し、公主隠しについて何か知っているようなそぶりを見せる。 だが、本多・正純がエリザベスとの交渉で、利家ではなく武蔵が傭兵としてアルマダ海戦に参加する契約を交わしたため撤収。 3巻下では三方ヶ原の戦いを利用して逃げきろうとする武蔵を追撃。 幽霊船や"加賀百万G"を駆使し、さらにはオリンピアを傀儡とした事で聖連を手中に収めるなど武蔵の包囲網を狭めていくが、 不慣れな艦隊指揮と武蔵の外道共によるかき回しによって思考が混乱し、結果として武蔵を逃がしてしまう。 冒頭の叫びは3巻下において、幽霊船をカレー粉で爆散させられたときのもの。 そのことがトラウマになっているらしく、4巻上では「戦国時代が終わるまでカレ禁」と成政に言っていた。 まぁ「カレー粉振りかけられて幽霊船が爆散消滅」などどこのB級ホラーだと言いたくもなるような事実を目の前で実際に行われてるのだから、彼の衝撃も無理からぬ話ではあるが。 4巻では手取川の戦いなどの歴史再現のため、上越方面に滞在。 本能寺の変を万全の態勢で臨むためにノヴゴロドを利用した魚津城の戦いを提案する。 4巻下ではノヴゴロドの戦いでカレー攻撃を再度受けるが、小麦粉で防御し事なきを得る。 利家はその時非常に喜んでいた。 カレーのトラウマを抱えながらも羽柴達のアシストもしていた利家だが段々と他の五大頂も舞台から降りていく。そんな中で彼は武蔵勢の足止めをしようとするが、 佐々・成政に阻まれ、彼の最後の歴史再現、末森城の戦いを行うこととなる。 その際、彼は自分の中の想いを吐露した。 中の人も「とし」という文字が入り、トッシーと呼ばれている。
https://w.atwiki.jp/sengokusaikahonganji/pages/14.html
武将名 さいかまごいち 戦国鬼札 SJ雑賀孫市 紀伊雑賀衆の指導者。本名は鈴木重秀。「孫市」の名は襲名制といわれる。織田家と本願寺の争いが激化すると顕如に協力すべく、石山本願寺に入った。戦国最強の傭兵集団・雑賀鉄砲衆を見事に率いて活躍し、信長の軍勢を大いに苦しめた。「乗りかかった船だ。 いっちょ魔王とやらと戦ってみるか!」 出身地 紀伊国(和歌山県) コスト 2.0 兵種 鉄砲隊 能力 武力7 統率7 特技 狙撃 計略 一斉射撃 射撃時の攻撃回数が増える。 必要士気3 Illustration 風間雷太 計略効果 カテゴリ 士気 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他 鉄砲強化 3 - - - - 8.8c(統率依存0.6c) 射撃回数+6 解説 2コスの孫市。狙撃の一斉射撃は思ったよりの火力があるので割とビックリ。 油断している相手を一斉射撃で落としてプランを崩すといった使い方か。 個人的に割と好きな計略だったり。