約 3,095 件
https://w.atwiki.jp/sohomon/pages/168.html
立花・道雪 HN:雷切 襲名:立花・道雪 所属:K.P.A.Scuola 役職:副長 下半身不随 四脚武神 武士型四脚 雷切 種類:武神用大刀 空間を雷に置き換えその雷を切ることによる空間斬撃 一段階目:刃に流れる流体の祝詞型共鳴で空間を雷に置き換え 二段階目:刃を逆共鳴させて呼んだ雷を拒否することで切る コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/195.html
【商品名】 ぬるはち! 【種類】 R元服商品 【詳細】 1巻上の序章において葵・トーリが購入していたR元服のエロゲ。 彼曰く「超泣かせる」ゲームらしい。 点蔵の父が店舗別特典を集めていたことから、販売店ごとに何らかの購入特典が用意されているようだ。 名前の由来は清の始祖、ヌルハチから。 アニメではパッケージにヌルハチの襲名者でもある源・九郎・義経がプリントされている。
https://w.atwiki.jp/00000000/pages/48.html
戦士団女子 POSITION ポジション行動一覧 ATK 60 ATK 30 ATK 10 <術式攻撃> <術式攻撃> <術式攻撃> LEADER SP DEF SP ATK 【術式防御】 <術式攻撃> DEF 60 DEF 30 DEF 10 【術式防御】 【術式防御】 【術式防御】 ポジション行動詳細 POSITION 行動 詳細 ATK 60 <術式攻撃> ●自デッキに「マルガ・ナルゼ」か「マルゴット・ナイト」か「戦士団の斥候系」がいた場合、この術式攻撃のLONGにおける減衰は30%となる。 ATK 30 <術式攻撃> ●PARTYMAG×1.25●自デッキに「マルガ・ナルゼ」か「マルゴット・ナイト」か「戦士団の斥候系」がいた場合、この術式攻撃のLONGにおける減衰は30%となる。 ATK 10 <術式攻撃> ●PARTYMAG×1.5●自デッキに「マルガ・ナルゼ」か「マルゴット・ナイト」か「戦士団の斥候系」がいた場合、この術式攻撃のLONGにおける減衰は30%となる。 SP ATK <術式攻撃> ●PARTYMAG×1.15●自デッキに「マルガ・ナルゼ」か「マルゴット・ナイト」か「戦士団の斥候系」がいた場合、この術式攻撃のLONGにおける減衰は30%となる。 DEF DEF 【術式防御】 ●PARTYMGR×1.1 DEF 60 【術式防御】 ●特殊能力なし DEF 30 【術式防御】 ●PARTYMGR×1.15 DEF 10 【術式防御】 ●PARTYMGR×1.3 LEADER - ●後攻の場合、PARTYMGR×1.1 PARAMATER 項目 梅 その他 COS 35 Style 全方位神術士 HP 170~195 Class WICHER MP 210~230 Type normal ATK 130~151 世界観 Horizon DEF 45~52 学年 2年生 MAG 190~218 性別 女性 MGR 60~66 種族 人間 INV 150~173 出身地 極東 所属世界 GENESIS 火 - 所属国 武蔵 水 - 教譜 神道 風 + 役職 総長連合 土 + 襲名 非襲名者 表現 現実 速度 低速 原作者による解説(公式Twitterより) なし 雑感 術式隊ということでマルガ・ナルゼ・マルゴット・ナイトとシナジーがある また戦士団女子斥候系・戦士団女子斥候系・軽・戦士団男子斥候系とも同様である 関連項目 マルガ・ナルゼ マルゴット・ナイト 戦士団女子斥候系 戦士団女子斥候系・軽 戦士団男子斥候系
https://w.atwiki.jp/sohomon/pages/212.html
巴御前 HN:午前様 種族:鬼型長寿族幽霊 襲名:巴御前⇒マルティン・ルター 所属:A.H.R.S. 役職:書記 教譜:改派 源・義経を追っかけてやってきた、改派の祖 意欲の慈愛・旧代 聖譜顕装 聖譜写本 流体で作り上げた聖譜写本を叩きつける、六メートル四方厚さ一メートル弱、連続式?、防御に対しては自動発動 聖譜ハンマー コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sohomon/pages/193.html
ルイ・ エクシヴ (XIV) 種族:神族 字名: 太陽王 (ロワ・ソレイユ) 襲名:ルイ十四世 所属:Ecole de paris 役職:総長、六護式仏蘭西王 戦種:全方位聖術師 八大竜王、全裸なのは教皇のせい、幼少時の成長は遅かった 傲慢の光臨 大罪武装 聖骸の賢明・旧代 聖譜顕装 ゴッドフレスコ 光学迷彩、解像度高め 太陽の光 種類:常時加護 能力:光を発する 必殺・太陽全裸落とし コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/00000000/pages/50.html
戦士団女子・軽 POSITION ポジション行動一覧 ATK 60 ATK 30 ATK 10 <攻撃> <攻撃> <攻撃> LEADER SP DEF SP ATK 【防御】 <攻撃> DEF 60 DEF 30 DEF 10 【防御】 【防御】 【防御】 ポジション行動詳細 POSITION 行動 詳細 ATK 60 <攻撃> ●自デッキに「本多・二代」か「戦士団の指揮系」がいた場合、奇数ターンでのこの「攻撃」は「突撃」となる。 ATK 30 <攻撃> ●PARTYATK×1.25●自デッキに「本多・二代」か「戦士団の指揮系」がいた場合、奇数ターンでのこの「攻撃」は「突撃」となる。 ATK 10 <攻撃> ●PARTYATK×1.5●自デッキに「本多・二代」か「戦士団の指揮系」がいた場合、奇数ターンでのこの「攻撃」は「突撃」となる。 SP ATK <攻撃> ●PARTYATK×1.15●自デッキに「本多・二代」か「戦士団の指揮系」がいた場合、奇数ターンでのこの「攻撃」は「突撃」となる。 DEF DEF 【防御】 ●PARTYDEF×1.05 DEF 60 【防御】 ●防御後、前進する。 DEF 30 【防御】 ●PARTYDEF×1.15 DEF 10 【防御】 ●PARTYDEF×1.3 LEADER - ●後攻の場合、お互いのPARTYDEF×0.9 PARAMATER 項目 梅 その他 COS 25 Style 全方位武術士 HP ~190 Class FIGHTER MP ~163 Type light ATK ~163 世界観 Horizon DEF ~52 学年 2年生 MAG ~190 性別 女性 MGR ~39 種族 人間 INV ~278 出身地 極東 所属世界 GENESIS 火 - 所属国 武蔵 水 - 教譜 神道 風 + 役職 総長連合 土 + 襲名 非襲名者 表現 現実 速度 並 原作者による解説(公式Twitterより) なし 雑感 副長麾下ということで本多・二代とシナジーがある また戦士団女子指揮系・戦士団女子指揮系・軽・戦士団男子指揮系とも同様である 戦士団女子とは「全ターンの前進」と「奇数ターンの突撃」のどちらを使うかで使い分けとなる 関連項目 本多・二代 戦士団女子指揮系 戦士団女子指揮系・軽 戦士団男子指揮系
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/422.html
「無視するに決まってんだろうがあ――――――!!!」 【所属】 P.A.ODA・M.H.R.R. 【役職】 M.H.R.R.側総長連合:特務五大頂:「4-1」 【名前】 佐々・成政 【読み方】 さっさ・なりまさ 【種族】 不明 【字名】 不明 【元ネタ】 佐々成政ウルージ・レイス 【戦種】 近接武術師? 【HN】 百合花 【登場巻】 3巻上 【人物】 P.A.ODAの教導院・P.A.M.、そしてM.H.R.R.との共同部署であるP.A.O.M.に所属する五大頂の「4-1」 浅黒い肌と総髪に流した髪を持つ男性。 櫛を常に持ち歩き、戦闘で乱れた髪を整える几帳面ヤンキー。 かつてはスレイマンのもとで「ウルージ」という名を襲名していた。 襲名元は、兄弟で海賊をしていたトルコ人。人呼んで「バルバロッサ(赤髭)」。 妹が作った術式である「百合花」を織田・信長より与えられた癒使で強化して戦う。 これにより呼ばれる力を全身に宿し、それぞれの部位に百合の紋章を発光させることで驚異的な身体能力を有する。 奔獣を着込んだアデーレ・バルフェットの防御を抜き、蜻蛉切を半壊状態にするなど単身でありながら非常に高い戦闘力の持ち主。 実力主義であり、種族を問わない五大頂において、高い地位と襲名を行っているということはそれだけ彼が実力者であることを示している。 しかし、猪突猛進気質なところがあり、突っ込んだのはいいが目標である武蔵ではなく六護式仏蘭西の 狩猟館 だったため引き返したり、 戦場では部下を置いて前線に一人で突撃したりと暴走気味。 そのフォローはたいてい、五大頂の相方である前田・利家が行っている。 六護式仏蘭西と武蔵の戦いの最中に突然現れ、理由は不明だが葵・トーリに用があると言い彼を狙う。 役職持ちでないアデーレが二度も相対してきたことにそれなりの評価をしている。 敗者の道を歩むことになる滝川・一益の運命に憤慨するも、利家らにたしなめられ矛を収めた。 その後は待機状態であったが、8巻上から始まった夏休みにて福島・正則を鍛えることとなったのだが、 福島がとある事情で腑抜けいたために山ごもりを命じて自身も山ごもりに入る。 そのため、五大頂の中で、行動を起こす明智・光秀と会話しなかった。 さらには本能寺の変のことを受け柴田・勝家一行が賤ヶ岳の戦いを開始。成政は置いてきぼり状態と なってしまう。 そんな成政は周囲に存在を見て見なかったフリをして貰いつつ、本能寺の変に参戦。 武蔵性の足止めを担うが梅組の総合力で負けてしまう。この戦いでメアリとは術式的に相性が悪いと 明らかになった。 本能寺の変や山崎の戦い後、停滞していた武蔵勢が出発しようとするところを自身の決着を付けるために 武蔵側に荷担。末森城の戦いの歴史再現を起こし、武蔵側を留めに来た利家と対決する。 殴り合いvsある意味での怪獣超決戦の中、成政はこれ以上使えば癒使の加護を失ってしまうことを悟る。 それでも自分自身に決着を付けるため、戦いを強硬。 かつて歴史再現において処刑された妹、百合花の術式をくれた小百合のことを思い浮かべつつ全力を出すに出す。 成政の妹、小百合は体が弱く、術式や加護を生存のために必須としていたが、 時が経つにつれ、かけていても命がつきていく(延命がきかなくなっていった)ため、歴史再現として兄の役に立つために処刑の道を選んだ。 成政自身、そのことは把握していたが気持ち的には許せず、スレイマンの処を出る。 その際に小百合が作った百合花を貰ったことが回想によって明らかになった。 そして成政自身、死にそうになる中、とどめを指されそうになるところ不破・光治が割って入り、 彼女からある意味の逆プロポーズを受けながら回復系術式をかけるにかけまくった。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/598.html
「ハートショック・兼続!!」 【所属】 上越露西亜 【役職】 総長連合:副長生徒会:副会長 【名前】 直江・兼続 【読み方】 なおえ・かねつぐ 【種族】 極東人 【HN】 愛 人 【元ネタ】 直江兼続 【字名】 "愛の人" 【登場巻】 第4巻上 【人物】 上越露西亜の副長兼生徒会副会長。 誰に対しても等しく愛を振り撒くボディビルダー体型な爽やか系の男性。 4巻下、第八十一章(P547)の扉絵が彼である。 「愛」の一字を兜にあしらったことで有名な直江兼続の襲名者だが、どこをどう間違ったのかイトケンに近い暑苦しさで愛を振りまく見た目変人。 まぁホライゾンの世界、見た目変人なら腐るほどいるが、彼は中身も色々とやばい。 人間でありながら魔神属に匹敵する実力の持ち主で、姿はアレだが人柄も良く上杉・景勝の弱気の理解者でもある。 新発田の名を襲名したノヴゴロドに対し談合しようとするも反撃にあい敗北。 戦艦を骨抜きにしたらしいが、反撃を食らって血だるまとなり露西亜と武蔵の会議の最中やってくる。 その負傷を見た景勝の治療術を叩きこまれ、後に戦線に復帰。 佐久間が指揮する航空船を相手に戦った。 一応男性なのだが、森・長可に対して怪しい感情を持っているらしく、 彼がいるのを見ると突っ走ってきて殴ったりけったりするかと思うと術式ベンチを出して隣にそっと座ったりするらしい。 そのため長可からはあまりいい感情を持たれてはいない。 戦艦を指揮して戦ってるくらいなので、対人戦はまだ行っていない。 攻撃を受けそれを流体に変換して反撃するという"愛の体罰"術式の使い手。彼の愛は物理的に戦艦をも潰す。 運命との決戦においても参戦していたが、瓦解側の上越露西亜の面々は 肩越しの希望・新代 を持ち出しており、 平和アピールに連合側の上越露西亜達はふっとばされていた。 その様子を少し離れた地点で正座しつつ眺めていた兼続は、攻撃しない=平和?の図式からか聖譜顕装の効力から外れており、 カオスな状況下で的確にその場面を分析していた。 その分析結果によって景勝達は勝機を見出すのだった。 正気を疑うような絵面の戦闘になったが。
https://w.atwiki.jp/sohomon/pages/49.html
聖譜の記述が切れる一六四八年のこと 世界が終わると言われる 現象としての末世 地脈の歪みによって生じた穴で流体を無に消すもの 末世による世界の終り 世界を構築するすべての流体が末世に吸い取られて希薄する 怪異 流体の乱れによって生じた災害・被害、道違え・夕朝・通り雨・家鳴り・水落ち・石落ちなど 妖物 怪異のうち動物的なもの “空白の大地” 上越露西亜の怪異、人を呑む土地、月夜には流体の霧が満ちる “笛吹き男の神隠し” 一二四八年に起きたM.H.R.R.の怪異、ハーメルンは墜天、“引き連れたのは一人。ついていったのは百三十人。置いて行かれたのは二人。”、ハーメルンの笛吹き男 創生計画 P.A.Odaが提示した末世解決を謳う計画、“世界を終わらせて、しかし、終わらせないもの” 公主隠し 公主による神隠しや血文字のメッセージ、三十年前に始まり十年前に活性化、対象は襲名者もしくはその近くにいるものがほとんど 公主隠しあったものは襲名前に行方不明になった時期がある、行方不明の間にいたのは“どこにもない”教導院 公主 新しい聖譜越境隊が友人になろうとしたが失敗し別の方法を考え無様な救いを得た 二境紋 円による境界線とそれを貫く境界線の二重境界線 血文字 本多・正純の母:不明 井伊・直政:“もう遊べない” 榊原・康政:“なにをしてるの” 後悔通り:“Please Kill me all” ヘンリー八世:“Long time my friend” オラニエ公ウィレム:“みつひでくんはまだ?” 松平・信康:“おいてかないよ” 通し道歌 江戸期に成立する童謡の試作版、配点:世界の命運、通りゃんせ ――通りませ 通りませ 行かば 何処が細道なれば 天神元へと 至る細道 御意見御無用 通れぬとても この子の十の 御祝いに 両のお札を納めに参ず 行きはよいなぎ 帰りはこわき 我が中こわきの 通しかな―― ――通りませ 通りませ 行かば 何処が細道なれば 天神元へと至る 細道 御意見御無用 通れぬとても 魂八つの お祝いに 両の御力 納めに参ず 行きはよいなぎ 帰りはこわき 我が中こわきの 通しかな―― コメントログ 細かいですけど 訂正 >> 行かば 何処 「か」→「が」 細道なれば -- 2011-02-07 22 33 47 ババッバ -- 2011-10-31 01 52 35 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/868.html
【種族名】 天竜 【読み方】 てんりゅう 【登場巻】 第5巻下~ 【詳細】 竜の一種。 精霊系と同じ生まれで、はるか昔に生まれた竜属の"型"を代々引き継ぎ自然界の地脈や流体の型から生まれてくる 世界の化身とも言える存在。 流体の凝集体であため、親はなく寿命は800~1000年程度。死後は流体へ還元され還っていく。そのために「天」竜と呼ばれるのだという。 翼を持つ者もいて、陸上型は翼を持たない。 生殖活動を必要としない、個体ごとに完成された生物として存在する。 そのため個体によって異なる法則を持ち、一般的な物理現象が通じない天竜も多い。 竜族の共通の特徴として、体内器官に蓄積した流体の咆吼砲撃 竜砲 を持つ。 竜の骨格は動作の柔軟を叶え、衝撃を逃がすために竜骨の多くは複合構造となっている。 首の骨格も多くの場合、それ自体が単なる臼型ではなく前後に別れているため、その前後連結を外すことで竜砲の口径を拡大し威力を高められる事ができる。 竜砲発射時は体内に高熱を生むが、背部と腰部の骨格を背部側に展開、甲殻の下にあった排熱口を背後の大気に晒し 己の後ろ側に爆発させ突撃加速用二次咆吼として利用することで、隙がない高い戦闘力を誇る。 地竜と同じように、激しい活動によって体内に溜まった流体を竜砲として排出する必要があるかは不明。 重奏統合争乱以前は、主に重奏神州側にいたらしく、 800年前にはゲルマン民族のローマ帝国侵入の歴史再現に人や他の異族達と共に参加した。 しかし、謎の勢力に追い払われて東西に散り、後に真田十勇士を襲名する竜達はイタリア近辺の島に居所を定めた。 しかし、四百年前にそこでも謎の部隊の襲撃を受け追い払われる。 すでにかなりの数が姿を消しており、猿飛・佐助(先代)と霧隠・才蔵(先代)、加藤・段蔵、ベルンハルトが該当する。 流体の固まりであるため、世界から流体が徐々に減っていく末世が起き始めていることも薄々感じ取っている。 アンヌ・ドートリッシュの助けで六護式仏蘭西側にいるベルンハルトを除く天竜の襲名者達は皆真田におり、 全員が武蔵や十本槍との戦いの末その身体を地脈に開放した。 生き残っていた天竜達は長い時を生きていたことで、様々な真実も知っており、その中には明かしてはいけないことも多々混じっていた。