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「ファンファーレ・女王の目醒め」 【脚本】井上敏樹 【監督】中澤祥次郎 【アクション監督】竹田道弘 宮崎剛(JAE) 【放映日】2008/07/20 【収録DVD】仮面ライダーキバ DVD VOL.7 【OP主題歌】Break the Chain 【ED曲】Supernova 【モモタロスのまっかっか城の王】 第1話 魔界城の謎を解け! 前回第24話←→次回第26話 →放映リスト 【あらすじ】 1986年。 次狼は去り、音也とゆりの邪魔をする者もいなくなった。 嶋も次狼に代わり、音也を「素晴らしき青空の会」のメンバーに迎え入れる。 快諾する音也に喜ぶゆり。イクサナックルは音也のものとなる。 2008年。 渡と深央は恵の勧めもあり、デートすることに。 深央も弁当屋のバイトに精を出しつつ、渡との待ち合わせの時間を待つのだが、そのとき深央の周囲で異変が起きる。それは…? 【登場人物・ゲスト出演者】 登場ライダー 第25話 キバフォーム (キバの基本形態 封印されたキバの鎧)((23話までは?でお願いします。)) 高岩成二 (スーツアクター) エンペラーフォーム (キバの本来の・・・。) 仮面ライダーイクサ(プロトイクサ) (「素晴らしき青空の会」で完成させたライダーシステム) 岡元次郎 (スーツアクター) 登場モンスター 第25話 シャークファンガイア (ファンガイア族、アクアクラス) ?(未作成) (スーツアクター) ライオンファンガイア (ファンガイア族、ビーストクラス(チェックメイトフォー)) ?(未作成)(スーツアクター) スパイダーファンガイア (ファンガイア族、インセクトクラス) 永徳(スーツアクター) レギュラー登場人物 第25話 現代編 紅渡 (仮面ライダーキバに変身するこの物語の主人公) 瀬戸康史 名護啓介 (バウンティハンター、仮面ライダーイクサ、Ver.Ⅹの装着者) 加藤慶祐 麻生恵 (ファンガイアハンター) 柳沢なな 鈴木深央 (クイーンになる運命を背負う女性) 芳賀優里亜 野村静香 (渡のバイオリンの生徒) 小池里奈 キバットバットⅢ世 (キバット族・キバットバット家の三代目) 杉田智和 (声) 魔皇竜タツロット (ドラン族・キバをファイナルウエイクアップ(究極覚醒)させる禁断のキー) 石田彰 (声) 過去編、現代編の両方に登場 嶋護 (ファンガイアハンターを組織化した。音也と渡、2つの時代を知る男)過去編、現代編 金山一彦 過去編 紅音也 (主人公の22年前の父親、ゆりを愛する愛の救世主) 武田航平 麻生ゆり (22年前の恵の母親) 高橋優 チェックメイトフォー 第25話 クイーン(真夜) (ファンガイア族最強の四人チェックメイトフォーの一人。)過去編 加賀美早紀 ビショップ (ファンガイア族最強の四人チェックメイトフォーの一人。)現代編 村田充 ルーク (ライオンファンガイア人間体、ファンガイア族最強の四人チェックメイトフォーの一人。)過去編 高原知秀 準レギュラー 第25話 糸矢僚 (葬儀の最中によみがえった男スパイダーファンガイア人間体) 創斗 ゲスト出演者 第25話 弁当屋店員 (鈴木深央がアルバイト弁当屋の店員)現代編 第25話 薬師寺順 トンネルの男 (正体はファンガイア。クイーン(真夜)に処刑される)過去編 第25話 高橋玲 (シャークファンガイアの声)第25話 遠藤大輔 【こぼれ話】 【今週の懐メロ】 【関連するページ】 2008-07-20 アクアクラス エンペラームーンブレイク シャークファンガイア スケジュール タイムプレイ ビショップ ファンガイア 中澤祥次郎 声優 平成仮面ライダーシリーズ 村田充 登場人物・出演俳優 竹内康博 第24話 第2クール 第3クール 第4クール 遠藤大輔
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「ブレイク・ザ・チェーン・我に従え!」 【脚本】井上敏樹 【監督】石田秀範 【アクション監督】竹田道弘 (JAE) 【放映日】2009/01/11 【収録DVD】 【OP主題歌】Break the Chain 【ED曲】 前回第46話←→次回第48話 →放映リスト 【あらすじ】 2008年 ビショップが復活させた大量のファンガイアに襲われる渡と太牙。次から次へと襲い掛かってくるファンガイアを倒した2人は再び相対することに。しかし、キバがサガを圧倒。渡は変身を解除すると、自分の方が強いことがわかった、と太牙に対して侮辱的な言葉を投げつける。怒り心頭に達した太牙は、渡との決別を誓う。 そのころビショップは復活させたファンガイアを使い、新たなライフエナジーをかき集めていた。その目的とは…?そう、あの力を復活させるため…。 【登場人物・ゲスト出演者】 登場ライダー 第47話 エンペラーフォーム (キバの本来の・・・。) 高岩成二 (スーツアクター)永徳 (スーツアクター) 仮面ライダーダークキバ (過去編のキングが継承したキバの鎧。闇のキバ) 高岩成二 (スーツアクター) 仮面ライダーライジングイクサ(Ver.XI) (最新版のシステムである『IXA-OS-11.0 ”RISING”』を組み込んだ、イクサの完成版) 岡元次郎 (スーツアクター) 仮面ライダーイクサ(プロトイクサ) (「素晴らしき青空の会で完成させたライダーシステム プロトタイプ) 登場モンスター 第47話 スワローテイルファンガイア (ファンガイア族、インセクトクラス) 村岡弘之 (スーツアクター) ウォートホッグファンガイア(再生) (ビショップが蘇らせたファンガイア) ムースファンガイア(再生) シャークファンガイア(再生) ホースフライファンガイア(再生) ラットファンガイア(再生) マンティスファンガイア(再生) シームーンファンガイア(再生) ポーラベアーファンガイア(再生) バットファンガイア(幻) (現代に復活したバットファンガイア) レギュラー登場人物 第47話 現代編 紅渡 (仮面ライダーキバに変身するこの物語の主人公) 瀬戸康史 名護啓介 (バウンティハンター、仮面ライダーイクサ、Ver.Ⅹの装着者) 加藤慶祐 麻生恵 (ファンガイアハンター) 柳沢なな キバットバットⅢ世 (キバット族・キバットバット家の三代目) 杉田智和 (声) キバットバットⅡ世 (キバット族・キバットバット家の二代目) 魔皇竜タツロット (ドラン族・キバをファイナルウエイクアップ(究極覚醒)させる禁断のキー) 石田彰 (声) 過去編、現代編の両方に登場 次狼 (ガルル人間体) 松田賢二 ラモン (バッシャー人間体) 小越勇輝 力 (ドッガ人間体) 滝川英治 嶋護 (ファンガイアハンターを組織化した。音也と渡、2つの時代を知る男)過去編、現代編 金山一彦 木戸明 (22年前から営業していた喫茶店「カフェ・マル・ダムール」のマスター)過去編、現代編 木下ほうか 真夜 (力を奪われた過去編のクイーン) 加賀美早紀 過去編 チェックメイトフォー 第47話 キング(登太牙) (ファンガイア族最強の四人チェックメイトフォーの一人。闇のキバの継承者)現代編 山本匠馬 ビショップ (ファンガイア族最強の四人チェックメイトフォーの一人。)過去編、現代編 村田充 ゲスト出演者 第47話 重役 () 野口雅弘 浜幸一郎 【こぼれ話】 【今週の懐メロ】 【関連するページ】 2009-01-11 ウォートホッグファンガイア(再生ファンガイア) シームーンファンガイア(再生ファンガイア) ジャコーダー スタッフ トップページ ファンガイア ホースフライファンガイア(再生ファンガイア) ポーラベアーファンガイア(再生ファンガイア) マンティスファンガイア(再生ファンガイア) 仮面ライダーダークキバ 声優 岡元次郎 登場人物・出演俳優 石田秀範 第46話 第4クール 酒井敬幸 魔皇剣ザンバットソード
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「賛歌・三ツ星闇のフルコース」 【脚本】井上敏樹 【監督】田﨑竜太 【アクション監督】竹田道弘 【放映日】2008/03/09 【収録DVD】仮面ライダーキバ DVD VOL.2 【OP主題歌】Break the Chain 前回第6話←→次回第8話 →放映リスト 【あらすじ】 2008年。 最近話題の有名レストランを訪れた客が行方不明になるという事件が発生した。なにかウラがある。不審を抱く嶋は恵 と名護に調査を依頼する。 さっそく恵は渡とそのレストランへ行く約束を。デートと勘違いした渡が思わず喜んでいると、名護が現れ“弟子”の渡にある指令を出す。その指令とは…。 1986年。 カフェ・マル・ダムールの常連客が何人も失踪するという事件が発生した。嶋から話を聞いたゆりは、最近常連になった次狼を護衛する。 が、例によって音也がそんなゆりにまとわりつき仕事の邪魔を。 2008年と1986年の失踪事件、2つを結びつけるものとは…? 【登場人物・ゲスト出演者】 登場ライダー 第7話 キバフォーム (?) 高岩成二 ガルルフォーム (ガルルの力を得て変身する魔獣形態) 登場モンスター 第7話 プローンファンガイア (ファンガイア族、アクアクラス) ?(未作成) ガルル (ウルフェン族最強の戦士にして最後の生き残り) 高岩成二 レギュラー登場人物 第7話 現代編 紅渡 (仮面ライダーキバに変身するこの物語の主人公) 瀬戸康史 名護啓介 (バウンティハンター) 加藤慶祐 麻生恵 (ファンガイアハンター) 柳沢なな 野村静香 (渡のバイオリンの生徒) 小池里奈 キバットバットⅢ世 (キバット族・キバットバット家の三代目) 杉田智和(声) 嶋護 (ファンガイアハンターを組織化した。音也と渡、2つの時代を知る男)過去編、現代編 金山一彦 木戸明 (22年前から営業していた喫茶店「カフェ・マル・ダムール」のマスター)過去編、現代編 木下ほうか ブルマン (「カフェ・マル・ダムール」のマスターの愛犬)過去編、現代編 ラブラドール・レトリバー(タレント犬) 次狼 (ガルル人間体) 松田賢二 過去編 紅音也 (主人公の22年前の父親) 武田航平 麻生ゆり (22年前の恵の母親) 高橋優 ゲスト出演者 第7話 犬飼伯爵 (三ツ星レストランのシェフ プローンファンガイア人間体)過去編、現代編 第7話、第8話 咲輝 執事 (犬飼の5人目の執事 寿命が尽きてしまうファンガイア人間体)過去編、第7話 神本十兵衛 客 (カフェ・マル・ダムールの常連 ガルルの犠牲になる)過去編、第7話 平田実 カップル (レストランの男性客 プローンファンガイアの犠牲になる)現代編、第7話 松原末成 (レストランの女性客 プローンファンガイアの犠牲になる)現代編、第7話 坂本和代 (プローンファンガイアの声) 塩野勝美 【こぼれ話】 【今週の懐メロ】 季節はずれの恋 おニャン子クラブの会員番号25番吉沢秋絵のセカンドシングル スケバン刑事Ⅱの挿入歌 劇中では第7話のカフェ・マル・ダムールで有線放送で流れていた。 【関連するページ】 1986年のヒット曲 2008-03-09 DVD予定 スケジュール ファンガイア モンスター レストラン メゾン セルクール 井上敏樹 仮面ライダーキバ DVD VOL.2 咲輝 塩野勝美 声優 季節はずれの恋 施設・場所 渡辺淳 犬飼伯爵 田﨑竜太 第1クール 第6話 第8話
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「リプレイ・人間はみんな音楽」 【脚本】井上敏樹 【監督】舞原賢三 【アクション監督】竹田道弘 【放映日】2008/03/02 【収録DVD】仮面ライダーキバ DVD VOL.2 【OP主題歌】Break the Chain 前回第5話←→次回第7話 →放映リスト 【あらすじ】 2008年。恵がシープファンガイアにさらわれてしまった。 変身を解除した渡は名護に「キバを見たか?」 と聞かれ、自分を指差すが、名護は取り合おうとしない。 一方、さらわれた恵はシープファンガイア=昇によって、とある廃墟へと連れて来られる。 そこに現れた一人の男は恵を見るなり、不気味な喜びの声をあげる。 「会いたかったぁぁぁ、ゆりぃぃぃ」。 1986年。スパイダーファンガイアによって拉致されたゆりは、ゆっくりと目を覚ます。 そこに現れた一人の男が、やはり不気味な声でゆりに迫った。 「ゆりぃぃぃ……待っていたこの時を……ついに二人きりになれたぁぁぁ」。 この男の正体は? 【登場人物・ゲスト出演者】 登場ライダー 第6話 キバフォーム (?) 高岩成二 ガルルフォーム (ガルルの力を得て変身する魔獣形態) バッシャーフォーム (バッシャーの力を得て変身する魔獣形態) 登場モンスター 第6話 シープファンガイア (ファンガイア族、ビーストクラス) ?(未作成) スパイダーファンガイア (ファンガイア族、インセクトクラス) 永徳 ガルル (ウルフェン族最強の戦士にして最後の生き残り) 高岩成二 レギュラー登場人物 第5話 現代編 紅渡 (仮面ライダーキバに変身するこの物語の主人公) 瀬戸康史 名護啓介 (バウンティハンター) 加藤慶祐 麻生恵 (ファンガイアハンター) 柳沢なな 野村静香 (渡のバイオリンの生徒) 小池里奈 キバットバットⅢ世 (キバット族・キバットバット家の三代目) 杉田智和(声) 嶋護 (ファンガイアハンターを組織化した。音也と渡、2つの時代を知る男)過去編、現代編 金山一彦 木戸明 (22年前から営業していた喫茶店「カフェ・マル・ダムール」のマスター)過去編、現代編 木下ほうか 次狼 (ガルル人間体) 松田賢二 城の中の男たち (バッシャー人間体) 小越勇輝 (ドッガ人間体) 滝川英治 過去編 紅音也 (主人公の22年前の父親) 武田航平 麻生ゆり (22年前の恵の母親) 高橋優 ゲスト出演者 第5話 糸矢僚 (葬儀の最中によみがえった男スパイダーファンガイア人間体)現代編、過去編、第1話、第5話、第6話 創斗 倉前昇 (ストーカー シープファンガイア人間体)現代編、過去編、第5話、第6話 篠田光亮 (スパイダーファンガイアの声) 塩野勝美 【こぼれ話】 3月第一週の放送。ジャンクションはガルルフォームとガルル。 【今週の懐メロ】 じゃあね おニャン子クラブの3枚目のシングルとして1986年2月21日に発売された。 3枚目のシングルにして初のオリコンシングルチャート1位獲得となり、グループ最大のヒット曲 1986年4月、会員番号5番 中島 美春(なかじ)この曲を最後におニャン子クラブを卒業した。 劇中では第6話のカフェ・マル・ダムールで有線放送で流れていた。 【関連するページ】 1986年のヒット曲 2008-03-02 DVD予定 じゃあね アタシは負けられないの。 ガルル ガルルセイバー シープファンガイア スケジュール バッシャーフエッスル バッシャーフォーム バッシャー・アクアトルネード ビーストクラス ファンガイア モンスター 井上敏樹 人間はみんなそれぞれ音楽を奏でている 仮面ライダーキバ DVD VOL.2 倉前昇 塩野勝美 声優 渡辺淳 第1クール 第5話 篠田光亮 糸矢僚 紅音也 素晴らしき青空の会 舞原賢三
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登録日:2021/11/07 Sun 17 43 10 更新日:2024/04/20 Sat 14 42 44NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 お人好し どうしてこうなった アクアクラス クイーン チェックメイトフォー ドジっ娘 パールシェルファンガイア ファンガイア ヤンデレ ライダー怪人 不遇 井上キャラ 井上敏樹の本気 仮面ライダー 仮面ライダーキバ 内気 園田真理←ではない 嫉妬 平成ライダー 悲恋 救いがない 昼ドライダー 焼肉 独房のようなドレス 真珠貝 腹黒 自己中 芳賀優里亜 苦悩 草加雅人に近い性格となった園田真理 鈴木深央 鈴木(すずき)深央(みお)は『仮面ライダーキバ』の登場人物。 演:芳賀優里亜 【人物】 第21話から登場する、焼肉屋「ふじ咲」でアルバイトをしていた18歳の女性。 ドジっ娘+極度の人見知り+優しすぎるが故に何かを頼まれたら断れない性格という自分に嫌気が差している。 焼肉屋のバイトも、オーダーをマトモに覚えられないどころか、杏仁豆腐をぶちまける失態を犯し、名護さんの怒りを買ってしまう散々な結果に。 さらに、自身に一目惚れした襟立健吾とデートをするも、彼の強引な性格についていけずやはり失敗。 その後、同じような悩みを持っていた紅渡と出会うとすぐに意気投合。 自分から渡に会いに行ったり、モデルを務めて少しだけ自信を持てるようになったりと、少しずつだがダメダメな自分を変えようと努力していった。 なお、私服は性格の割に結構大胆で二の腕が出るTシャツを着てたりする。 しかし… ごめんなさい……あなたは処刑します 【パールシェルファンガイア】 所属:ファンガイア族 アクアクラス 形態:真珠貝型ファンガイア 身長:172cm 体重:69kg 真名:独房のようなドレス 深央の正体はファンガイア族の最高位に位置するチェックメイトフォーの「クイーン」であるパールシェルファンガイア。 同じチェックメイトフォーのビショップに指摘されるまで自身の正体を知らなかった。 1986年の先代クイーンの真夜が変化するパールシェルファンガイアの色はピンクだが、こちらは青。 戦闘では真珠型の弾丸「パールバレット」や炸裂弾「クイーンズ・デスパール」を放つ。 【クイーンとして】 正体を知った後も案の定クイーンの役割である「人間を愛したファンガイアの処刑」を果たせないでいた。 しかし、渡を襲った糸矢僚/スパイダーファンガイアに強い憎しみを抱き、クイーンの力が覚醒する。 とはいえ、スパイダーファンガイアの処刑は渡に対する愛があったからできた(*1)事で、結局他のファンガイアは始末できなかった。 加えて、キングである太牙との三角関係やクイーンの使命へのためらいが生じ、渡とすれ違ってばかりの毎日が続いてしまい、次第に精神状態が不安定になり、渡への依存を強めていく。 やがて、クイーンの使命を受け入れたことや渡が仮面ライダーキバでありファンガイアの血を引いていると知ったことなどから悩みのいくつかは解消された。 だが今度は、「渡がキングになれば一緒にいられる」と考えた結果、あの紅音也と麻生ゆりにちょっかいを掛けた真夜さんや桜井侑斗と野上愛理の関係に嫉妬したリュウタロスですらもびっくりするほど、変な方向に吹っ切れてしまい、渡と結ばれるために太牙の死を望むようになる。誰がここまで自分を変えろと言った かつての内気な性格はどこへやら「早く太牙を倒してほしい」と渡に一方的に詰め寄ったり幼馴染みをぶっ殺せなんて酷すぎる。後に半分血の繋がった兄と判明するが、これはこれで中々外道である、裏切り者のファンガイアの処刑に積極的に手を染めたりした。 いつまでたっても進展しないので、遂に自らの手で太牙の殺害を計画。 結婚式の誓いのキスをする寸前に油断した太牙の腹部を刺すのだった。 【悲恋】 だが、太牙は殺されそうになったにも関わらず深央を庇った。 その事に大きく動揺し、暗殺は失敗に終わる。 その後、キバと仮面ライダーサガの決闘の最中、キバの「エンペラームーンブレイク」から太牙を庇って崖下に転落。 さらに、ビショップの追撃を受けてしまい、渡が駆けつけた時は既に満身創痍となっていた。 うれしい… 最期は最愛の人から、薬指に指輪をはめてもらい、笑みを浮かべるとガラスのように砕け散った。 今となっては叶わない、その人との結婚式を夢見ながら……。 【死後】 渡はビショップが手を下した事実を知らなかった為「自分が深央を殺してしまった」と思い込み、心を病んでしまった。(*2) その後深央は第45話で幻影として渡の前に現れ、彼を立ち直らせるきっかけを作る。 太牙もまた渡が深央を殺したと思っていたが、真実を知ると怒りの矛先をビショップに向け、渡と太牙の共闘のきっかけとなった。 ここまで書けば「悲劇のヒロイン」に見えるかもしれないが、本懐を遂げる為に渡と太牙を利用し(ビショップの介入があったとはいえ)結果的に両者の仲を悪化させてしまった点は擁護できない。 最後に深央が太牙を庇ったのもその事に罪悪感を抱いていたからであり、ある意味井上脚本らしい因果応報とも言える。 だが、彼女の渡への愛は本物だった。 グリズリーファンガイアのように最愛の人と生涯を共に生きられたファンガイアもおり、もしどこかで道を間違えなければ、渡と末永く一緒にいられたかもしれない…。 【余談】 演者の芳賀優里亜は『仮面ライダー555』に園田真理役で出演していた。 また、次回作の『仮面ライダーディケイド』では同じくクイーンに当たるユウキ/ソーンファンガイアを演じる。 こちらは、深央とは異なり根っからの悪役である。 講談社キャラクター文庫から刊行された『小説 仮面ライダーキバ』でも登場。 こちらではクイーンの設定が無いため「ファンガイアの一般人」となっており、人物像も映像作品に比べれば大分マイルドな描写になっている。 最終的に正義感が暴走の極致に至った名護啓介の手にかかるも、それに対する怒りが悩みを抱えていた渡を動かす切っ掛けとなった。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ライダーに出るたびに死んでるな、女優さん... -- 名無しさん (2021-11-07 17 46 07) ヤンデレ扱いされてるけど、あんな状況におかれたら誰だっておかしくなっちゃうよなぁと思って見てたよ。 -- 名無しさん (2021-11-07 18 58 05) 同性に嫌われそうな湿っぽい感じが嫌にリアルだったな、正直出てるシーンで気が滅入った -- 名無しさん (2021-11-07 19 41 00) バイトクビになったのは名護を怒らせたからではなく自分を変える努力をしても失敗ばかりだったからのはず -- 名無しさん (2021-11-07 20 49 51) 小説版の扱いも誰か追記してほしいな -- 名無しさん (2021-11-07 21 06 32) ↑5 絶狼dragonbloodでも死んだので最早特撮に出る度に死ぬ人と化した印象がある -- 名無しさん (2021-11-07 23 08 10) 鈴木梨央でもなければ鈴木達央でもない…… 一瞬見間違えたよ。 -- 名無しさん (2021-11-08 21 10 59) キバが昼ドラと言われた一因を作った張本人。 -- 名無しさん (2021-11-08 23 54 34) ぶっちゃけモテモテになるほど美人に思えない -- 名無しさん (2021-11-19 16 36 31) 中の人は真理だが怪人のヒロインというボジションや最期は結花に近い -- 名無しさん (2022-04-01 09 58 10) 演者さん、真理やディケイドのユウキみたいに活発orマニッシュな役の方が似合うのでは? -- 名無しさん (2022-05-24 11 09 53) 戦闘に積極的ではないだけで阿鐘を倒したエンペラーキバと互角にやり合ってるから作中屈指の強さなんだよな -- 名無しさん (2022-08-24 03 14 10) 名前 コメント
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「二重奏・ストーカーパニック」 【脚本】井上敏樹 【監督】舞原賢三 【アクション監督】竹田道弘 【放映日】2008/02/24 【収録DVD】仮面ライダーキバ DVD VOL.2 【OP主題歌】Break the Chain 前回第4話←→次回第6話 →放映リスト 【あらすじ】 2008年。周囲から好かれる明るい青年に生まれ変わりたい。 渡はご近所さんを招いてバイオリンのミニコンサートを開くが大失敗。またまた自己嫌悪に襲われる。 そこで渡は一念発起。憧れの名護の弟子にしてもらうことに。快諾した名護はさっそく恵を見張って欲しい、と指令を出すのだが…。 1986年。音也がカフェ・マル・ダムールへとやってきた。「おれは客だ」と言いながらも、 さっそくゆりをナンパ。ゆりの手をとって店を出ようとするが、途端に客の男に腕をねじり上げられる。 さすがの音也も抵抗できず、店から追い出される羽目に。この男いったい…!? 【登場人物・ゲスト出演者】 登場ライダー 第5話 キバフォーム (?) 高岩成二 ガルルフォーム (ガルルの力を得て変身する魔獣形態) 登場モンスター 第5話 シープファンガイア (ファンガイア族、ビーストクラス) ?(未作成) スパイダーファンガイア (ファンガイア族、インセクトクラス) 永徳 レギュラー登場人物 第5話 現代編 紅渡 (仮面ライダーキバに変身するこの物語の主人公) 瀬戸康史 名護啓介 (バウンティハンター) 加藤慶祐 麻生恵 (ファンガイアハンター) 柳沢なな 野村静香 (渡のバイオリンの生徒) 小池里奈 キバットバットⅢ世 (キバット族・由緒正しき名門、キバットバット家の三代目) 杉田智和(声) 嶋護 (ファンガイアハンターを組織化した。音也と渡、2つの時代を知る男)過去編、現代編 金山一彦 木戸明 (22年前から営業していた喫茶店「カフェ・マル・ダムール」のマスター)過去編、現代編 木下ほうか ブルマン (「カフェ・マル・ダムール」のマスターの愛犬)過去編、現代編 ラブラドール・レトリバー(タレント犬) 次狼 (ガルル人間体) 松田賢二 過去編 紅音也 (主人公の22年前の父親) 武田航平 麻生ゆり (22年前の恵の母親) 高橋優 ゲスト出演者 第5話 倉前昇 (ストーカー シープファンガイア人間体)現代編、過去編 第5話、第6話 篠田光亮 主婦 (渡の家の近所の主婦) 真下有紀 須永千重 長谷部香苗 おじさん () 第5話 松田章 カメラマン (ファッション誌カメラマン) 第5話 森田猛虎 (スパイダーファンガイアの声) 塩野勝美 【こぼれ話】 この回から過去編に登場した次狼役の松田賢二は翌週のテレビ朝日のメルマガ「キバット!ロマネスク」第7号の今週の“トランシルヴァニア通信” にてブラックも飲めるがホントは甘~いコーヒーの方が好き。猫舌だから少々ぬるくして貰ってる。ブルマンが可愛くて仕方ない。サングラスは自前と、役柄とはまったく異なった部分を語っている。 【今週の懐メロ】 Broken Sunset 菊池桃子の7枚目のシングル曲。1986年2月13日にリリースされた 劇中では第5話のカフェ・マル・ダムールで有線放送で流れていた。 【関連するページ】 1986年のヒット曲 2008-02-24 Broken Sunset DVD予定 MASKED RIDER KIVA-LIVE&SHOW @ ZEPP TOKYO(仮) お化け太郎 インセクトクラス カメラマン キバの謎 スケジュール スタッフ チャッカーズ(CHACKERS) ビーストクラス ファンガイア ブラッディ・ローズ モンスター 主婦 井上敏樹 仮面ライダーキバ DVD VOL.2 塩野勝美 声優 森田猛虎 渡辺淳 現代編 登場人物・出演俳優 第1クール 第3クール 第4クール 第4話 第6話 篠田光亮 紅音也 舞原賢三 過去編 須永千重
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「英雄・パーフェクトハンター」 【脚本】井上敏樹 【監督】石田秀範 【アクション監督】竹田道弘 【放映日】2008/02/10 【収録DVD】仮面ライダーキバ DVD VOL.1 【OP主題歌】Break the Chain 前回第2話←→次回第4話 →放映リスト 【あらすじ】 現在。渡はテーブルの天板をもらったお礼を手に静香とともにカフェ・マル・ダムールを訪れる。相変わらず手厳しい恵に、父親のような素晴らしい人間に生まれ変わりたいという渡。渡から父親の名前・紅音也という名前を聞いたマスターはにわかに反応して…。 22年前。相変わらず街でナンパしまくる音也。が、その音也がファンガイアと戦う様子をこっそり見ていた嶋は、ゆりにファンガイアハンターのメンバーに加えたい、と身辺調査を依頼する。私生活に問題がある、と気乗りしないゆりだが、嶋の意思は固い。 現在。渡の家に綾と名乗る女性弁護士がやってきた。彼女の話によると、父・音也はかつて多くの人に迷惑をかけ続けてきたとか。そんなバカな…。とても信じられない渡は綾が差し出す被害者リストを元に綾の話が本当かどうか検証していく。 そんな折り、名護というバウンティハンターと出会った渡は…。 【出来事】 過去 女好きの音也とゆりが音也によって仕組まれた3度目の再開をはたす。(前回音也がゆりから無断で拝借した武器を取り戻すためだった。)だがこの軽率な行動がきっかけでファンガイアにうらみを買い、現代の渡にまで影響を与える。 現代 バイオリンの修復のため古いテーブルをもらったお礼をするため、カフェ・マル・ダムールを訪れる。マスターの木戸と知り合いになる。マスターの愛犬ブルマンになつかれる。気難しい性格だが、この犬がすぐになついたのは渡で二人目。マスターに自己紹介した時に紅の苗字が気になりマスターは渡に父の名前をたずねる。音也の子供だという事が判明。何か知っているそぶりをしたが、何事もなかったような態度をした。過去に音也が絡んだ出来事が渡にふりかかりその責任をかぶる。名護啓介登場。渡が母から聞いていた父の人物像と似ていたことから彼に興味を抱く。 【登場人物・ゲスト出演者】 登場ライダー 第3話 キバフォーム (?) 高岩成二 登場モンスター 第3話 モスファンガイア (ファンガイア族、インセクトクラス) ?(未作成) レギュラー登場人物 第3話 現代編 紅渡 (仮面ライダーキバに変身するこの物語の主人公) 瀬戸康史 名護啓介 (バウンティハンター) 加藤慶祐 麻生恵 (ファンガイアハンター) 柳沢なな 野村静香 (渡のバイオリンの生徒) 小池里奈 キバットバットⅢ世 (キバット族・キバットバット家の三代目) 杉田智和(声) 嶋護 (ファンガイアハンターを組織化した。音也と渡、2つの時代を知る男)過去編、現代編 金山一彦 木戸明 (22年前から営業していた喫茶店「カフェ・マル・ダムール」のマスター)過去編、現代編 木下ほうか ブルマン (「カフェ・マル・ダムール」のマスターの愛犬)過去編、現代編 ラブラドール・レトリバー(タレント犬) 過去編 紅音也 (主人公の22年前の父親) 武田航平 麻生ゆり (22年前の恵の母親) 高橋優 ゲスト出演者 第3話 夏川綾 (女性弁護士)現代編、第3話、第4話 橘実里 小金井 (音也に人生を壊された被害者 ラーメン屋台の男)現代編、過去編 第3話、第4話 岡田正 境 (音也に人生を壊された被害者 元カジノオーナー)現代編、過去編 第3話、第4話 渡辺火山 新聞勧誘員 (渡の家にやってきた朝晩新聞勧誘員)現代編 酒巻誉洋 賞金首 (タイタン金融の外人ボス)現代編 デイビット・リッジス 警察官 (名護に話しかけた警官)現代編 岡野友信 カップル (バブル長者の男)過去編 保科光志 (バブル長者の男の彼女 ケイコ 音也に口説かれる)過去編 岡田あがさ ディーラー (カジノのディーラー)過去編 オランプ・マルシェ (モスファンガイアの声) 山崎依里奈 【こぼれ話】 【今週の懐メロ】 恋におちて -Fall in love- 1985年8月にリリースされた小林明子のデビューシングル テレビドラマ 『金曜日の妻たちへ』の主題歌 不倫という言葉が世の中に浸透していったきっかけになったドラマ 脚本は鎌田敏夫 歌詞の中にある「ダイヤル回して手を止めた」はまだダイヤル式の電話が数多かった時代の背景 「土曜の夜と日曜の」はまだ土曜日が半休で週休2日制ではなかったから 劇中では第3話でウエディングドレスを買おうとするバブル長者カップルのバックで流れていた。 熱き心に 1985年にリリース 作詞 阿久悠 作曲 大滝詠一 小林旭のヒット曲 累計売上37万枚以上 CMソングとしてながれてブレイク 劇中では第3話で銀座のクラブで流れていた。 【関連するページ】 1986年のヒット曲 2008-02-10 MASKED RIDER KIVA-LIVE&SHOW @ ZEPP TOKYO(仮) コレ、ひどい物ですが スケジュール ブルマン 井上敏樹 加藤慶祐 名護啓介 夏川綾 岡元次郎 岡田正 恋におちて -Fall in love- 永徳 熱き心に 現代編 登場人物・出演俳優 石田秀範 第1クール 第2クール 第2話 第3クール 第4クール 第4話 紅音也 紅音也 被害者調書 藤榮史哉 過去編
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【種別】 DVD予定 【タイトル】 仮面ライダーキバ VOL.1 【収録】 第1話 第2話 第3話 第4話 【発売日】 2008年8月8日 【レンタル開始】 【関連サイト】 外部 東映ビデオ DVD 仮面ライダーキバ 特集 映像特典 2008年1月15日制作発表記者会見ダイジェスト 未使用映像集 予告PR集 ジャンクション DESIGN GALLERY DATA FILE 放映リスト(収録作品) 話数 放映日 サブタイトル 脚本 監督 登場ファンガイア、その他 第1話 2008/01/27 運命・ウェイクアップ! 井上敏樹 田﨑竜太 スパイダーファンガイアホースファンガイア 第2話 2008/02/03 組曲・親子のバイオリン オクトパスファンガイア 第3話 2008/02/10 英雄・パーフェクトハンター 井上敏樹 石田秀範 モスファンガイア 第4話 2008/02/17 夢想・ワイルドブルー 出演 レギュラー登場人物 第1話 現代編 紅渡 (仮面ライダーキバに変身するこの物語の主人公) 瀬戸康史 麻生恵 (ファンガイアハンター) 柳沢なな 野村静香 (渡のバイオリンの生徒) 小池里奈 キバットバットⅢ世 (キバット族・キバットバット家の三代目) 杉田智和(声) 嶋護 (ファンガイアハンターを組織化した。音也と渡、2つの時代を知る男)過去編、現代編 金山一彦 木戸明 (22年前から営業していた喫茶店「カフェ・マル・ダムール」のマスター)過去編、現代編 木下ほうか ブルマン (「カフェ・マル・ダムール」のマスターの愛犬)過去編、現代編 ラブラドール・レトリバー(タレント犬) 過去編 紅音也 (主人公の22年前の父親) 武田航平 麻生ゆり (22年前の恵の母親) 高橋優 ゲスト出演者 第1話 糸矢僚 (葬儀の最中によみがえった男) 創斗 津上カオル (不動産会社 社長) 姜暢雄 主婦 (警官に強制捜査を頼む) 真下有紀 (渡にマスクを取れとせまる) 須永千重 野次馬 (遺体でも出てくればと言った人) 吉田祐健 警官 (渡の家にやってきた警官) 鬼頭真也 カメラマン (恵の写真撮影していた) 森田猛虎 秘書 (津上の秘書 6人目の犠牲者) 井上美琴 部下 (津上の部下 ゆりを追いかける) 小野正幸 市川清 参列者 (糸矢の葬儀に参列 スパイダーファンガイアの犠牲になる) 所里沙子 ゲスト出演者 第2話 宮澤ひとみ (天才バイオリニスト オクトパスファンガイア人間体)過去編、現代編 梅宮万紗子 そば屋店主 (手打ちうどん そば つかもと店主 店の看板を渡にぬすまれそうになる)現代編 中沢青六 若い男 (ジョギング中にオクトパスファンガイアの犠牲になる) 過去編 塚田知紀(JAE) 沖佳苗 ゲスト出演者 第3話 夏川綾 (女性弁護士)現代編、第3話、第4話 橘実里 小金井 (音也に人生を壊された被害者 ラーメン屋台の男)現代編、過去編 第3話、第4話 岡田正 境 (音也に人生を壊された被害者 元カジノオーナー)現代編、過去編 第3話、第4話 渡辺火山 新聞勧誘員 (渡の家にやってきた朝晩新聞勧誘員)現代編 酒巻誉洋 賞金首 (タイタン金融の外人ボス)現代編 デイビット・リッジス 警察官 (名護に話しかけた警官)現代編 岡野友信 カップル (バブル長者の男)過去編 保科光志 (バブル長者の男の彼女 ケイコ 音也に口説かれる)過去編 岡田あがさ ディーラー (カジノのディーラー)過去編 オランプ・マルシェ ゲスト出演者 第4話 立川裕二 (音也に人生を壊された被害者 詐欺師)現代編、過去編 第4話 加賀屋圭 ウエイター () 第4話 羽田陸生 (モスファンガイアの声)第3話、第4話 山崎依里奈 【関連するページ】 2008-08-08 DVD予定 第1クール 第1話 第2話 第3話 第4話
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「見なさい、イクサの新たなる力を」 【種別】 ライダー 【名前】 仮面ライダーライジングイクサ 【よみがな】 かめんらいだーらいじんぐいくさ 【装着者】 名護啓介 襟立健吾 仮面ライダーイクサ(襟立健吾) 【身長】 215cm 【体重】 120kg 【パンチ力】 20t 【キック力】 12t 【ジャンプ力】 70m 【走力】 100メートルを3秒 【強化アイテム】 イクサライザー 【スーツアクター】 岡元次郎(JAE) 【登場話】 第27話~ 【特徴】 イクサの名は、「Intercept X Attacker」の略称で、未知なる驚異に対する迎撃戦士システムの意をもつ。 この「X」に値するものは、言わずと知れたファンガイアである。通称ライダーシステム、イクサシステムなどと呼称される。 Intercept X Attacker Ver.XI ~通称ライジングイクサは、1986年にロールアウトしたプロトイクサから数えて10回目のバージョンアップを迎えた2008年版のイクサに対し、最新版のシステムである(IXA-OS-11.0 ”RISING”)を組み込んだ、イクサの完成版である。麻生茜が設計した当初のプランニングからすでにこのライジングタイプへ移行する構想が組み込まれていたが、未完成なシステム故に装着する事の危険度が非常に高く、現在までプロテクトがかけられていた。その後22年間に及ぶファンガイアとの戦闘によって得たデータによってシステムは熟成され、そのプロテクトを解くと同時にスーツの全面改修が行われた。ライジングへの移行の最大のポイントは、胸部イクサエンジンの完全開放にある。ノーマルイクサでは高出力なイクサエンジンの危険性を危惧し、ソルミラーによってそのパワーを押さえ込んでいたが、ライジングへ移行する際にはそのソルミラーを外し、システムのプロテクトを解除することでイクサエンジンは本来もつ100%のパワーを発揮する事になる。この際にイクサスーツが放つ放熱と磁場の数値は凄まじいものがあり、全身の装甲を開放装甲とする事で、スーツ性能を殺さず稼動させる様にしている。 成熟した完成型で現行で運用されている仮面ライダーイクサ『Ver.Ⅹ』の強化バージョンアップされた姿で『Ver.XI』 である。また、一度イクサに変身した麻生恵も変身可能だが本編では未使用。 仮面ライダーキバ・エンペラーフォームに勝るとも劣らないスペックを誇るも、あまりに強力すぎる出力のせいか制御が困難であり、名護啓介でさえイクサライザー・ガンモードの反動に踏ん張ることができなかった。だが、過去へ行き音也や真夜と出会いそれまで見えなかった自分の弱さと欠点を指摘された事が発端となり失敗を逆手に取り反動の力を利用して強烈なキック力を叩き出しトドメのキックをあみ出した。これが名護流で言うところの「遊び心」。 【関連するページ】 Ver.XI イクサライザー イクサ・ジャッジメント ネタバレと噂 ファイナルライジングブラスト ライダー ラットファンガイア 仮面ライダーイクサ 仮面ライダーイクサ(襟立健吾) 第28話 第44話
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それはバイオリンをめぐる、父と子の物語… 【番組名】 仮面ライダーキバ 【読み方】 かめんらいだーきば 【放送開始】 2008年1月27日 【放送終了】 2009年1月18日 【話数】 全48話 【TV朝日公式サイト】 公開終了 【東映公式サイト】 公開終了 【前作】 仮面ライダー電王 【次回作】 仮面ライダーディケイド 【あらすじ】 「覚醒(ウエイクアップ)!運命(さだめ)の鎖を解き放て!!」 1986年。 世間には人間に化けライフエナジーという人間の生命エネルギーを吸って生きるモンスター、ファンガイア族が跳梁跋扈し、それに気づいた数少ない人々がファンガイアと戦いを繰り広げていた。 ある日、腕利きのファンガイアハンターである麻生ゆりはターゲットのファンガイアを追い詰めたものの、彼女に惚れたらしい1人の男の乱入により取り逃がす。 ゆりの叱責を気にもせず彼女を口説きに掛かる男の名は、紅音也。 天才バイオリニストである彼は、こうしてファンガイアの存在を知ることとなる。 それから22年経った2008年。 ゴーグルにマスクという奇妙な姿で、ゴミを漁っては魚の骨を拾って回る怪しげな青年がいた。 彼の名は紅渡。音也の息子である彼は、父の遺したバイオリン「ブラディ・ローズ」を超えるバイオリンを作るためにバイオリン職人として修行を続けていたが、他人との接触を極端に嫌う内気な性格のため彼方此方でトラブルを起こしていた。 そんなとき、22年前に逃がしたファンガイアが再び出現。 ゆりの娘であるファンガイアハンター、麻生恵が戦いを挑むも、その力に圧倒され危機に陥る。そのとき「ブラディ・ローズ」の弦が突如として震え始め、それを聞いた渡は本能に突き動かされるように ファンガイアのもとに向かう。 奇妙な姿をしたコウモリ、キバットバットⅢ世が渡に噛みついた瞬間渡の身体は鎧に包まれ、異形の姿=仮面ライダーキバへと変貌を遂げた。 平成仮面ライダー9作目。 仮面ライダーのモチーフに「吸血鬼」が採用され、ファンガイアや他の魔族など西洋ホラーテイストが随所に盛り込まれた作品。 また最大の特徴は1986年の「紅音也」を主人公とした"過去編"と、2008年の「紅渡」を主人公とした"現代編"が交互に入り乱れて繰り広げられるストーリーである。 また、過去編と現代編の両方でそれぞれの主人公を中心に複雑な恋愛事情が絡んでくるストーリーは昼ドラを彷彿とさせ、一部のファンからは「昼ドライダー」といわれている。 メイン脚本を担当したのがそういった話を得意とする井上敏樹氏であり、仮面ライダー555以来のメイン脚本となった。 氏はその後暴太郎戦隊ドンブラザーズにて久々のメイン脚本を担当している。 過去で起きたことが現代に反映され、現代で起きたことの理由が過去編で明かされる。 過去に起きた出来事は全て明かされたわけではないが、ライオンファンガイアなど現代と過去を結ぶ怪人が多く登場し、終盤では音也と渡が並び立つという親子ライダーが共演する。 なお、本作以降の平成仮面ライダー作品は全て何らかの記念作品として制作されている。 仮面ライダーキバ:石ノ森章太郎生誕70周年記念作品 仮面ライダーディケイド:平成仮面ライダー10周年記念作品 仮面ライダーW:平成仮面ライダー10周年記念作品 仮面ライダーオーズ/OOO:仮面ライダー放送1000回記念作品 仮面ライダーフォーゼ:仮面ライダー40周年記念作品