約 253 件
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/21.html
青字はPK限定 黄巾の乱 桃園の誓い 少帝廃立 反董卓連合 長安遷都 反董卓連合崩壊 連環の計①酒宴 連環の計②鳳儀亭 連環の計③謀殺 虎を追うもの 悪来対許褚 荀彧、郭嘉を推挙す 郭嘉、劉曄を推挙す 劉曄、満寵・呂虔を推挙す 曹嵩惨殺 徐州禅譲 糜氏と劉備(結婚) 許昌遷都 孫策出陣 小覇王孫策 二張推挙 張紘、顧雍を推挙す 二喬婚礼 周瑜、魯粛を推挙す 魯粛、諸葛瑾を推挙す 偽帝僭称 董承の密勅 二強開戦(曹vs袁) 趙雲再会 好漢劉備 袁家分裂 御曹司一番乗り 郭嘉の死 孫策の死 甘寧亡命 徐庶登場 徐庶去る 曹操の南征 三顧の礼① 三顧の礼② 三顧の礼③ 孔明の嫁とり 荊州分裂 孫劉同盟 馬氏の五常 孫尚香の結婚 呉下の阿蒙にあらず 周瑜の死 落第県令 魏公騒動 魏王即位 漢中王即位 美髯公には及ばず 曹操の死 魏帝即位 蜀帝即位 虎の子(関張2代目義兄弟) 呉王即位 陸遜登場 劉備の死 九品中正法 呉帝即位 諸葛亮の北伐 諸葛亮の死 黄巾の乱 条件シナリオ1のオープニング 桃園の誓い 条件(劉焉勢力で開始)シナリオ1のオープニング 少帝廃立 条件シナリオ1で開始 少帝が即位している 189年9月以降 董卓勢力が少帝を擁立し、長安・洛陽を支配 董卓勢力に李儒がいる 結果献帝が即位 反董卓連合 条件シナリオ2のオープニング 長安遷都 条件プレイ開始年が190年1月以前 董卓勢力・曹操勢力・袁紹勢力がすべて存在 以下の条件のうち、いずれかを満たす①現在年が190年4月以降 ②虎牢関が董卓勢力の支配拠点ではない 董卓勢力が以下の条件をすべて満たす後漢皇帝を擁立 長安、洛陽を支配 配下武将に李儒がいる 董卓の所属都市が洛陽 曹操勢力・袁紹勢力との友好がいずれも険悪であり、なおかつ同盟を結んでいない 曹操勢力と袁紹勢力が同盟関係にある 董卓が曹操・袁紹と有縁関係がなく、行動済みではない 李儒が行動済みではない 後漢皇帝が生存しており、所属都市が長安ではない 結果プレイヤー担当勢力が董卓勢力の場合、以下を実行遷都した場合後漢皇帝と洛陽所属武将の武将すべてを長安に移動 「漢室重視」の武将の忠誠が低下 洛陽の都市圏にある金、兵糧、兵士、兵装をすべて長安へ移動 洛陽の耐久、治安が0に変更 洛陽の開発地にある内政施設をすべて撤去、都市圏にある罠や軍事施設も撤去 長安の金+30000 洛陽の都市圏のうち、董卓所属だったものをすべて空白化 遷都しなかった場合変化なし 董卓勢力がプレイヤー担当勢力でない場合、遷都実行時と同様の処理を実行 反董卓連合崩壊 条件開始シナリオが「反董卓連合」で現在年が191年1月以降 董卓勢力・曹操勢力・袁紹勢力がすべて存在 董卓勢力が後漢皇帝を擁立し支配都市が2都市以上で曹操勢力・袁紹勢力いずれとも同盟を結んでいない 曹操勢力と袁紹勢力が同盟関係にある 董卓が曹操・袁紹と有縁関係がなく、行動済みではない 結果曹操・劉備・孫堅・馬騰・袁紹・袁術・公孫瓚・韓馥・孔融・劉岱・陶謙・孔伷・張楊の間の友好が悪化 連環の計①酒宴 条件現在年が192年1月以降 プレイヤー君主が董卓で(以下、董卓勢力)後漢皇帝を擁立 王允、呂布が董卓勢力に所属 呂布に配偶者がいない 董卓勢力の支配都市数が2以上 貂蝉が史実武将の場合、未登場である 董卓、呂布、王允が行動済みではない 結果貂蝉が史実武将の場合、18ヶ月の間、状態が留守になる 連環の計②鳳儀亭 条件董卓勢力で①酒宴が発生済みで、①酒宴から状態が変わらず30日以上が経過 董卓、呂布、王允が行動済みではない 結果連環の計③謀殺に続く 連環の計③謀殺 条件董卓勢力で②鳳儀亭が発生済みで、②鳳儀亭から状態が変わらず30日以上が経過 董卓勢力が長安を含む2都市以上を支配 董卓、呂布、王允が行動済みではない 結果貂蝉が史実武将の場合、以下を実行董卓勢力所属に 所属軍団が董卓軍団に 身分が「一般」に 忠誠が100に 呂布のいる都市へ移動 董卓が死亡する 貂蝉と呂布が夫婦に 李儒が董卓勢力にいた場合、李儒が死亡 董卓勢力に、後継者(李傕、郭汜、張済、樊稠のいずれか)がいた場合、呂布と後継者のどちらかでゲームを続けるかを選択できる 呂布を選択した場合、以下を実行呂布の移転先都市を、洛陽>陳留>宛>濮陽の順に判定する。この都市をいずれも支配していなかった場合は、現在支配している都市の中で最も兵士数の多い都市となる 後継者を新君主として呂布勢力に謀反する。董卓の後継者は、李傕>郭汜>張済>樊稠の順に判定し、後継勢力の移転先都市は、長安>天水>安定の順に判定する。この都市をいずれも支配していなかった場合は、現在支配している都市の中で最も兵士数の多い都市となる。ただし呂布の移転先は除く 呂布の移転先都市以外の董卓勢力支配都市すべてを後継者勢力に寝返らせる 董卓勢力に呂布、貂蝉、張遼、高順、候成、魏続、宋憲、曹性、王允、李粛および、その有縁関係にある武将がいた場合、呂布勢力所属に 上記以外の董卓勢力に所属する全武将が後継者勢力所属になる 後継者を選択した場合、以下を実行呂布を新君主として後継者勢力に謀反する。呂布勢力の移転先都市は、洛陽>陳留>宛>濮陽の順に判定する。この都市をいずれも支配していなかった場合は、現在支配している都市の中で最も兵士数の多い都市となる 董卓勢力を後継者に引き継がせる。後継者の所属都市は、長安>天水>安定の順に判定する。この都市をいずれも支配していなかった場合は、現在支配している都市の中で最も兵士数の多い都市となる。ただし呂布の移転先は除く 董卓勢力に呂布、貂蝉、張遼、高順、候成、魏続、宋憲、曹性、王允、李粛および、その有縁関係にある武将がいた場合、呂布勢力所属に 董卓勢力に後継者(李傕、郭汜、張済、樊稠)がいない場合、イベントによる勢力分裂は起こらず、呂布が後継者となる。その場合、賈詡、張繍、董旻、牛輔の忠誠-20 虎を追うもの 条件シナリオ開始年が193年12月以前で90日以上経過 典韋が登場予定年(184年)を迎えている未仕官在野武将か未発見武将であり、プレイヤー君主と互いに嫌悪関係がない 自勢力が陳留or濮陽を支配 夏侯惇が配下(忠誠90以上)で君主と同じ拠点にいる 夏侯惇の所属都市の治安80以上 結果典韋登用(忠誠100、功績500 君主が曹操の場合は功績2000) 夏侯惇の功績+500 悪来対許褚 条件シナリオ開始年が193年12月以前で180日以上経過 許褚が登場予定年(189年)を迎えている未仕官在野武将か未発見武将であり、プレイヤー君主と互いに嫌悪関係がない 自勢力が汝南or許昌を支配 典韋が配下(忠誠90以上)で君主と同じ拠点にいる 典韋の所属都市の治安80以上 プレイヤー君主、典韋が行動済みではない 結果1(君主が曹操)許褚登用(忠誠100、功績2000) 典韋の功績+500 結果2(君主が曹操以外)一騎打ちの結果 典韋が勝てば許褚登用(忠誠100、功績500)、典韋の功績+300 許褚が勝つor引分けなら、登用失敗し、プレイヤー君主が支配していない都市に移動、3ヶ月の間は登用不可 荀彧、郭嘉を推挙す 条件シナリオ開始年が193年12月以前で30日以上経過 郭嘉が登場予定年(189年)を迎えている未仕官在野武将か未発見武将であり、プレイヤー君主と互いに嫌悪関係がない 荀彧が配下(忠誠90以上)で君主と同じ拠点にいる プレイヤー君主、荀彧が行動済みではない 結果郭嘉登用(忠誠100、功績500、君主が曹操の場合功績4000) 荀彧の功績+500 郭嘉、劉曄を推挙す 条件プレイ開始年が193年12月以前で30日以上経過 劉曄が登場予定年(193年)を迎えている未仕官在野武将か未発見武将であり、プレイヤー君主と互いに嫌悪関係がない 郭嘉が配下(忠誠95以上)で君主と同じ拠点にいる プレイヤー君主の所属都市の治安100 プレイヤー君主・郭嘉・劉曄が行動済みではない 結果劉曄登用(忠誠100、功績+500) 郭嘉の功績+500 劉曄、満寵・呂虔を推挙す 条件プレイ開始年が193年12月以前で30日以上経過 満寵・呂虔が登場予定年(満寵189年、呂虔192年)を迎えている未仕官在野武将か未発見武将であり、プレイヤー君主と互いに嫌悪関係が無い 劉曄が配下(忠誠95以上)で君主と同じ拠点にいる プレイヤー君主の所属都市の治安100 プレイヤー君主・劉曄・満寵・呂虔が行動済みではない 結果満寵・呂虔登用(忠誠100、功績+500) 劉曄の功績+500 曹嵩惨殺 条件プレイ開始年が193年6月以前で180日以上経過し現在年が194年12月以前 曹操勢力、陶謙勢力がいずれも存在し、同盟関係が無く、友好が中立以下 曹操勢力の支配都市が4都市以下で、陳留・濮陽を支配 陶謙がプレイヤー勢力ではなく、下邳を支配 曹操が行動済みではない 結果両勢力間の友好が大幅に悪化し、外交関係が全て解消 曹操勢力の全支配都市・拠点にいる兵士、並びに出撃中の部隊の気力+10 張闓が陶謙勢力に所属していて、行動済みだった場合、下野される 徐州禅譲 条件プレイ開始年が194年9月以前で180日以上経過し現在年が194年1月以降 劉備勢力と陶謙勢力の支配都市が共に2都市以下で互いの都市が一つ以上隣接 両勢力間の友好が好意~親密であり、なおかつ同盟を結んでいる 陶謙勢力がプレイヤー担当ではない 劉備・陶謙が行動済みではない 結果陶謙が劉備に降伏し、陶謙が死亡陶謙の所持アイテム、配下武将が全て劉備勢力に移動 麋氏・麋竺・麋芳・孫乾・陳珪・陳登の忠誠100、麋竺・孫乾・陳珪の功績+8000、それ以外は功績+5000 糜氏と劉備(結婚) 条件シナリオ開始年が196年12月以前で30日以上経過し現在年が195年1月以降 劉備が君主であり糜竺が劉備配下(プレイヤー勢力が劉備の場合、さらに功績5000以上、忠誠90以上必要) 糜氏・劉備ともに結婚していない 糜氏が史実武将の場合①糜氏が劉備配下 ②糜氏が、登場予定年(194年)を迎えている未仕官在野武将か未発見武将 劉備が下邳or小沛を支配 劉備、糜竺が行動済みではない 結果両者が結婚 糜竺・糜氏の忠誠100、②の場合は糜氏の功績+1000、①の場合は特になし 許昌遷都 条件プレイ開始年が195年12月以前で現在年が196年1月以降 曹操勢力が後漢皇帝を擁立し、許昌・洛陽を含む3都市以上を支配 曹操配下に荀彧がおり曹操・荀彧が行動済みではない 結果(曹操がプレイヤー担当だった場合、以下を選択する)遷都した場合後漢皇帝を許昌に移動 「漢室重視」の武将の忠誠が上昇 遷都しない場合変化無し 孫策出陣 条件(孫策勢力で開始)シナリオ3オープニングイベント 小覇王孫策 条件シナリオ1~3で開始 孫策が君主で担当勢力 孫策勢力が紫桑、建業、呉の3都市すべてを支配 蒋欽、周泰、陳武、凌操、董襲のいずれかが未仕官在野武将か未発見武将である 結果条件をみたす武将が孫策勢力に仕官(忠誠100、功績1000) 二張推挙 条件シナリオ開始年が194年12月以前で30日以上が経過 張昭、張紘が登場予定年(張昭、張紘、共に194年)を迎えていて、未仕官在野武将か未発見武将であり二張とプレイヤー君主共に嫌悪関係がない(つまり孫権では不可) 周瑜が以下を満たすプレイヤー君主の軍師である プレイヤー君主と同じ拠点に所属 プレイヤー君主と周瑜共に嫌悪関係がない 忠誠90以上 プレイヤー君主と周瑜が行動済みではない 結果プレイヤー君主が孫策の場合周瑜の功績+500 張昭、張紘が孫策勢力所属になり、それぞれ忠誠が100、功績が4000に プレイヤー君主が孫策以外で舌戦で勝利した場合周瑜の功績+300 張昭、張紘がプレイヤー勢力所属になり、それぞれ忠誠が100、功績が500に プレイヤー君主が孫策以外で舌戦で敗北した場合張昭、張紘の身分がプレイヤー勢力支配都市以外の在野になり12ヶ月の間、プレイヤー君主への張昭、張紘の仕官が不可に 張紘、顧雍を推挙す 条件プレイ開始年が201年1月以前で30日以上経過 顧雍が、登場予定年(197年)を迎えている未仕官在野武将か未発見武将でプレイヤー君主と互いに嫌悪関係がない 張紘がプレイヤー君主の配下で嫌悪関係が無く忠誠が95以上 プレイヤー君主の所属都市の治安100 プレイヤー君主・張紘・顧雍が行動済みではない 結果顧雍が配下になり忠誠100、功績500(孫権が君主の場合、功績+2000) 張紘の功績+500 二喬婚礼 条件シナリオ開始年が198年12月以前でプレイから30日以上が経過し現在年が196年1月以降 プレイヤー勢力が孫堅または孫策を君主とする勢力である 孫策、周瑜、大喬、小喬の全員に配偶者がいない 孫策、周瑜が孫呉勢力に所属している 大喬、小喬が史実武将の場合、以下のいずれかを満たす①登場予定年(大喬、小喬共に194年)を迎えている未仕官在野武将か未発見武将 ②孫呉勢力の所属武将であり、行動済みではない 孫策、周瑜が同じ拠点にいて、行動済みではない 結果大喬、小喬が①の場合、孫呉勢力所属となり、功績が+1000となる、②の場合は特に無し(ただしイベント時のセリフが違う) 孫策と大喬、周瑜と小喬がそれぞれ夫婦になる 周瑜、大喬、小喬の忠誠が100に 周瑜、魯粛を推挙す 条件プレイ開始年が201年1月以前で30日以上経過 魯粛が、登場予定年(191年)を迎えている未仕官在野武将か未発見武将でプレイヤー君主と互いに嫌悪関係がない 周瑜がプレイヤー君主の配下で嫌悪関係が無く忠誠が95以上 プレイヤー君主の所属都市の治安100 プレイヤー君主・周瑜・魯粛が行動済みではない 結果魯粛が配下になり忠誠100、功績500(孫権が君主の場合、功績+2000) 周瑜の功績+500 魯粛、諸葛瑾を推挙す 条件プレイ開始年が201年1月以前で30日以上経過 諸葛瑾が、登場予定年(195年)を迎えている未仕官在野武将か未発見武将でプレイヤー君主と互いに嫌悪関係ではない 魯粛がプレイヤー君主の配下で嫌悪関係が無く忠誠が95以上 プレイヤー君主の所属都市の治安100 プレイヤー君主・魯粛・諸葛瑾が行動済みではない 結果諸葛瑾が配下になり忠誠100、功績500(孫権が君主の場合、功績+2000) 魯粛の功績+500 偽帝僭称 条件シナリオ開始から30日以上経過 袁術が君主の勢力が存在 袁術勢力が後漢皇帝を擁立していない 袁術がアイテム「玉璽」を所有 袁術の爵位が皇帝ではない 袁術勢力の支配都市数が3以上 袁術が行動済みではない 国号「成」を名乗るCOM勢力がいない 結果袁術勢力がCPU、またはプレイヤー勢力で帝位につくを選択した場合袁術の爵位が「皇帝」に 袁術勢力の国号が「成」となる 以下のいずれかを満たしたCOM勢力と袁術勢力との友好が悪化し、同盟を結んでいた場合、破棄される後漢皇帝擁立勢力 君主が「漢室重視」である勢力 曹操、劉備、孫堅、孫策、孫権、呂布、袁紹が君主の勢力 プレイヤー勢力で以下の条件をすべて満たしていた場合、袁術勢力との友好が悪化後漢皇帝擁立 袁術勢力と同盟しておらず、友好が「好意」未満 プレイヤー君主が「漢室重視」 曹操、劉備、孫堅、孫策、孫権、呂布、袁紹でプレイしている 董承の密勅 条件プレイ開始年が200年3月以前、「官途の戦い」シナリオの場合、プレイ開始から30日以上経過、それ以前のシナリオでは360日以上経過 後漢皇帝が献帝 曹操勢力、劉備勢力、共に存在 曹操勢力が後漢皇帝を擁立し、配下に董承がいる 劉備の支配都市が2都市以下 劉備、董承が行動済みではない プレイヤー勢力が黄巾勢力ではない 結果同意した場合董承が死亡 劉備勢力、曹操勢力間の友好が大幅に悪化し、外交関係をすべて解消 劉備勢力所属の「漢室重視」武将の忠誠+30 劉備勢力の全支配都市・拠点、並びに出撃中の部隊の気力+20 君主が「漢室重視」の勢力と劉備勢力の友好が上昇。馬騰勢力が存在する場合、馬騰勢力と劉備勢力の友好が大幅に上昇(険悪からでも親密になるくらい) 同意しない場合変化なし 二強開戦(曹vs袁) 条件シナリオ「官途の戦い」のオープニング それ以外のシナリオでは以下の通りシナリオ開始年が199年12月以前で曹操勢力が中原の都市を5つ以上、袁紹勢力が河北の都市を5つ以上支配 曹操勢力と袁紹勢力の都市が1つ以上隣接 互いに同盟関係が無い 結果両勢力の友好が険悪になる 趙雲再会 条件シナリオ開始年が195年1月以降で、開始30日以上経過 プレイヤー君主が劉備 趙雲の身分が在野 劉備所属都市の治安が100 劉備、関羽、張飛が行動済みではない(攻略本では劉備のみとなっているが実際はこの3人が行動済みではない状態でないと発生しない) 結果趙雲が仕官、忠誠100、功績4000 好漢劉備 条件シナリオ開始年が206年12月以前で、開始30日以上経過 プレイヤー君主が劉備で汝南を支配し関羽が所属 劉備と関羽が汝南にいて、行動済みではない(張飛はいなくてもOK) 周倉、裴元紹、劉辟、龔都、廖化のいずれかが登場予定年を迎えていて、未仕官在野武将か未発見武将である 結果周倉、裴元紹、劉辟、龔都、廖化のうちイベントに参加した武将が劉備勢力所属になり、忠誠が100に、功績が1000になる 袁家分裂 条件プレイ開始年が202年7月以前で180日以上経過し現在年が202年7月以降 袁紹勢力が存在しプレイヤー担当勢力ではなく支配都市が4都市以上で配下に袁譚、袁尚がいる 袁紹・袁譚・袁尚が行動済みではない 結果袁紹が死亡し、袁尚が後を継ぐ袁尚の所属都市を以下のルールに基づいて変更鄴>南皮>薊 上3つ以外では、旧袁紹勢力都市限定で一番兵士数の多い都市が優先される 袁譚以外の全配下武将を袁尚所属都市に移動 袁尚配下のうち、郭図・辛毘・辛評・王修とその血縁武将は袁譚所属に 袁譚が謀反を起こして新勢力を旗揚げ袁譚の所属都市を以下のルールに基づいて変更平原>北海>濮陽 上3つ以外では、旧袁紹勢力都市限定で一番兵士数の多い都市が優先される、ただし、先に袁尚所属都市の判定がされてからとなる 旧袁紹勢力都市に平原・北海があり、袁紹死亡時に袁譚・袁尚が所属していなかった場合、袁譚の支配都市となる 袁譚・袁尚の両勢力の友好が険悪になる 御曹司一番乗り 条件シナリオ開始年が204年12月以前である 曹丕がどこかしらの勢力に所属している 曹丕に配偶者がいない 曹丕が行動済みではない 甄氏が①史実武将の場合、以下を満たす甄氏が曹丕勢力の捕虜で曹丕と同じ拠点にいる、甄氏に配偶者がいないもしくは甄氏の配偶者が袁煕でありこの袁煕は曹丕と同じ勢力に所属していない 甄氏が②イベント人物である場合、以下を満たす袁煕が曹丕勢力の捕虜で曹丕と同じ拠点にいる 結果甄氏が①の場合、甄氏が曹丕勢力所属になり、忠誠が100に、功績が3000に 曹丕と甄氏が夫婦になる、袁煕が配偶者の場合は、解消される 郭嘉の死 条件郭嘉がプレイヤー勢力に所属しており郭嘉が自然死を迎える プレイヤー勢力の支配都市が6個以上 プレイヤー君主・郭嘉が行動済みではない 結果郭嘉が死亡する。 孫策の死 ( 「于吉の呪い」 )参照 甘寧亡命 条件シナリオ開始年が207年12月以前で30日以上経過 甘寧がプレイヤー勢力Aの武将ではない 甘寧と黄祖が同じ勢力に所属している(COMでも、プレイヤー勢力Bでも) プレイヤー勢力Aが建業、呉、会稽、廬江、柴桑を支配 プレイヤー勢力Aが甘寧所属勢力と隣接 甘寧がプレイヤー君主Aと有縁関係と嫌悪関係がなく身分が一般で忠誠が95以下 プレイヤー君主A、甘寧が行動済みではない 結果甘寧がプレイヤー勢力Aの所属になり、忠誠が100、功績が4000に 徐庶登場 条件シナリオ開始年が207年12月以前で30日以上経過 徐庶が、登場予定年を迎えている(206年)未仕官在野武将か未発見武将である プレイヤー君主が劉備で新野を支配し新野の治安が90以上 劉備が行動済みではない 結果徐庶が劉備の配下になり、忠誠100、功績8000となる 徐庶去る 条件シナリオ開始年が207年12月以前で90日以上経過、史実イベント「徐庶登場」が発生済みの場合は徐庶の登用から次のターンで条件を満たしていれば発生する(攻略本では360日以上経過とあるが間違い) 劉備勢力・曹操勢力が存在し、プレイヤーが劉備勢力担当 曹操勢力が許昌を支配し支配都市数が劉備勢力の2倍以上あり劉備勢力と同盟関係が無く(停戦も不可)友好が「中立」以下 劉備配下に徐庶がいて身分が「一般」 劉備と徐庶が行動済みではない 結果劉備が「軽症」状態の徐庶と舌戦になる勝った場合徐庶の忠誠255、劉備勢力の全配下武将の忠誠+10 負けた場合徐庶が曹操勢力の所属になり、忠誠90、功績3000に 36ヶ月の間、劉備勢力の仕官が不可能となる 曹操の南征 条件曹操を君主とする勢力が存在し、30日以上経過 曹操勢力が以下を満たす中原の都市を7つ以上支配(このうち許昌・宛は必ず支配している) 襄平以外の河北地方の都市全てを支配 江東地方の都市を1つも支配していない 新野を支配していない 襄陽、江陵、柴桑、建業を一つでも支配している勢力が曹操勢力と同盟関係でない 曹操が行動済みではない 結果襄陽、江陵、柴桑、建業を一つでも支配している勢力と曹操勢力との友好が大幅に悪化 三顧の礼① 条件 シナリオ開始年が207年12月以前で60日以上経過し現在年が208年1月以降 諸葛亮が未仕官在野か未発見武将である 劉備の支配都市数が新野を含め2都市以下 劉備の支配都市の治安が90以上 劉備の配下に関羽、張飛が居る 劉備、関羽、張飛が行動済みではない 結果 36ヶ月間、諸葛亮の状態が留守になる(シナリオ「三顧の礼」以外のシナリオにおいて、諸葛亮が他勢力に登用されない) 三顧の礼② 条件イベント「三顧の礼①」から状態が変わらず30日以上経過(劉備、関羽、張飛が行動済みになっていないか注意!) 結果三顧の礼③に続く 三顧の礼③ 条件イベント「三顧の礼②」から状態が変わらず30日以上経過 結果諸葛亮が劉備配下となり、忠誠100、功績12000となる 黄月英が史実武将の場合、劉備配下となり、忠誠100、功績1000となるシナリオ開始年が202年12月以前だった場合、まだ諸葛亮と夫婦になっておらず、この次のターンで「孔明の嫁とり」イベントが発生する 諸葛均が劉備配下となり、忠誠100、功績500となる 孔明の嫁とり 条件シナリオ開始年が202年12月以前で30日以上経過 諸葛亮と黄月英の配偶者がいない 諸葛亮がプレイヤーの勢力に所属している(つまり在野ではない) 黄月英が史実武将の場合、以下のいずれかを満たす①登場予定年(208年)を迎えている、未仕官在野武将か未発見武将である ②諸葛亮と同じ勢力に所属している 諸葛亮、黄月英が行動済みではない 結果諸葛亮と黄月英が夫婦になる 黄月英が①の場合、プレイヤー勢力所属になり、忠誠が100に、功績が1000になる、②の場合は特になし(①と②でイベント時の会話が違う) 荊州分裂 条件プレイ開始年が207年12月以前で180日以上経過(攻略本では208年12月とあるが、この時点で劉表勢力は既に存在していないので誤植であると思われる)し現在年が208年8月以降 劉表勢力・劉備勢力・曹操勢力がすべて存在する 劉表勢力が以下の条件を全て満たしているプレイヤー担当勢力ではない 支配都市が2都市以上、6都市以下 配下武将に劉琦・劉琮・蔡瑁がいる 劉備勢力の支配都市が2都市以下(攻略本には2都市以上となってるが、正確には2都市以下である、要注意!!) 劉表勢力と劉備勢力が同盟関係あるいは友好が「好意」~「親密」であり、互いの支配都市が1つ以上隣接 曹操勢力が以下の都市を全て支配している北平・薊・南皮・平原・晋陽・鄴・許昌・宛 北海・下邳・小沛・寿春・濮陽・陳留・汝南・許昌・洛陽のうち5都市以上 曹操勢力が劉備勢力・劉表勢力いずれとも同盟を結んでおらず、友好が中立以下 劉表・劉琦・劉琮・蔡瑁・劉備・曹操が行動済みではない 結果劉表が死亡し劉琮が勢力を引き継ぐ劉琮の所属都市を襄陽>江陵>武陵>左の3つ以外で最も兵士数の多い都市の優先順で決定その劉琮所属都市に金+3000、兵糧+30000、兵士+10000、各兵装+3000 曹操勢力に降伏し、伊籍・霍峻・向朗・馬良・馬謖・諸葛亮・諸葛均・龐統以外の配下武将は全て曹操勢力所属に 劉琦が劉琮に謀反する劉琮の所属都市判定の後、劉琦の所属都市を江夏>江陵>長沙>左の3つ以外で最も兵士数の多い都市の優先順で決定 前劉表配下のうち伊籍・霍峻・向朗・馬良・馬謖・諸葛亮・諸葛均・龐統が劉琦勢力所属に以上の武将の忠誠100、伊籍・馬良・諸葛亮・龐統の功績10000、それ以外の武将は功績5000 そのまま劉備勢力に降伏 劉琮・劉琦所属都市判定が行われた後、それ以外の前劉表勢力都市は全て空白化 劉備所属都市に金+1000、兵糧+20000、兵士+10000、各兵装+2000 劉備勢力と曹操勢力の友好が大幅に悪化 魏延・甘寧・黄祖・李厳・劉磐が所属勢力に関わらず、全員強制下野(攻略本では劉琮勢力に所属していた場合とあるが、間違い)以上の武将は36ヶ月の間、曹操勢力への仕官不可 要約すると、シナリオ「三顧の礼」でこのイベントが発生すると、襄陽と前劉表配下の武将が(一部を除き)曹操勢力所属になり劉表勢力が滅亡、襄陽はその前劉表配下の武将たちが支配することになる。 江夏と一部の前劉表配下の武将が劉備の物になって、その武将たちで江夏を支配、新野の方には多少の物資が入るというわけである。 そしてそれ以外の前劉表支配都市は空白化するが、襄陽と江夏の内政施設はそのままとなる。 孫劉同盟 条件プレイ開始年が208年12月以前で180日以上経過イベント「荊州分裂」が発生済みの場合、イベント発生から30日以上経過、未発生の場合、現在年が209年1月以降 曹操勢力・劉備勢力・孫堅と血縁の武将が君主の勢力(つまり孫策か孫権が君主の勢力、以下孫家勢力)が全て存在 曹操勢力が以下の都市を全て支配している北平・薊・南皮・平原・晋陽・鄴・許昌・宛 北海・下邳・小沛・寿春・濮陽・陳留・汝南・許昌・洛陽のうち5都市以上 孫家勢力が建業・呉・会稽・廬江・柴桑を支配 劉備勢力の軍師が諸葛亮 劉備勢力と孫家勢力で互いの支配都市が一つ以上隣接しており、友好が中立以上 曹操勢力・劉備勢力・孫家勢力で互いに同盟関係が無い(停戦も不可) 劉備・孫家の両勢力と、曹操勢力との友好が中立以下 劉備・諸葛亮・孫家君主が行動済みではない 結果プレイヤーが孫家勢力の場合、同盟を結ぶか選択となる同盟成立の場合劉備と孫家、両勢力が同盟関係となる 両勢力間の友好が上昇 曹操勢力と、劉備・孫家の両勢力との友好が悪化 諸葛亮の功績+1000 同盟不成立の場合諸葛亮と舌戦になる負けた場合は同盟が強制成立となる 勝った場合は変化なし 馬氏の五常 条件シナリオ開始年が209年12月以前で60日以上経過 馬良が、登場予定年を迎えている(206年)未仕官在野武将か未発見武将で、プレイヤー君主と互いに嫌悪関係ではない 馬謖が、登場予定年を迎えている(209年)未仕官在野武将か未発見武将である 伊籍がプレイヤー君主と同じ拠点に所属し、プレイヤー君主と互いに嫌悪関係が無く、忠誠90以上 プレイヤー君主・伊籍が行動済みではない 結果馬良・馬謖が登用され忠誠100、馬良の功績2000(プレイヤー君主が劉備の場合4000)馬謖の功績500(劉備の場合も同じく500)になる 伊籍の功績+500 孫尚香の結婚 条件シナリオ開始年が209年12月以前で30日以上経過し現在年が209年1月以降 劉備を君主とする勢力が存在 孫尚香が(史実武将の場合)所属勢力君主の血縁関係が孫堅と同じ。(注)身分が一般である 孫尚香が(イベント武将の場合)所属勢力君主が孫堅、孫策、孫権のいずれか 劉備・孫尚香ともに配偶者がいない 劉備勢力と孫呉勢力の関係が中立以上 劉備、孫尚香、孫呉君主が行動済みではない プレイヤーが孫呉担当の場合、孫尚香が史実武将で孫呉勢力のターン プレイヤーが劉備担当の場合、劉備勢力のターン。マルチプレイ時はこちらが優先 結果劉備と孫尚香が夫婦になる 孫尚香が史実武将の場合、劉備勢力所属になり、功績1000、忠誠100 劉備勢力と孫呉勢力の友好がUPし、同盟が結ばれていない場合は同盟が結ばれる 呉下の阿蒙にあらず 条件プレイヤー君主が孫権である。シナリオ開始から30日以上経過 呂蒙・蒋欽が孫権勢力配下で、共に知力70以下、忠誠90以上、功績5000以上 孫権・呂蒙・蒋欽が同じ都市にいて、行動済みではない 結果呂蒙・蒋欽の能力上昇、功績が+500呂蒙の統率が「91」に、知力が「89」に、政治が「78」になる(どれも「素質」としての数字)ゲーム開始前の事前編集で呂蒙の「素質」能力値を改編した場合にも上の数字となる(仮に呂蒙の統率を「92」に編集していても、イベント発生後は「91」になる) ただしイベント発生前の経験値による上昇分は引き継がれる(イベント前に呂蒙の統率が、能力研究等により5上がって「86」になっていた場合、イベント後も「96」となる) 蒋欽の統率が「78」に、知力が「51」に、政治が「42」になる(どれも「素質」としての数字)ゲーム開始前の事前編集で蒋欽の「素質」能力値を改編した場合にも上の数字となる(仮に蒋欽の統率を「79」に編集していても、イベント発生後は「78」になる) ただしイベント発生前の経験値による上昇分は引き継がれる(イベント前に蒋欽の統率が、能力研究等により5上がって「73」になっていた場合、イベント後も「83」となる) 呂蒙の顔CGが変化 周瑜の死 条件周瑜がプレイヤー勢力所属で身分が「一般」で、周瑜が自然死を迎える プレイヤー勢力が建業・呉・会稽・廬江・柴桑を全て支配 プレイヤー君主、周瑜が行動済みではない 結果周瑜が死亡する 魯粛がプレイヤー勢力に所属していた場合、以下の効果を得る魯粛の功績が周瑜の功績より低い場合、功績が周瑜と同じ値になる 魯粛の功績が周瑜の功績より高い場合、功績+2000 落第県令 条件プレイ開始年が209年12月以前で180日以上経過 プレイヤー勢力の配下に龐統がいて、以下の条件を全て満たす功績が10000未満 プレイヤー君主と互いに嫌悪関係が無い 身分が「君主」「都督」「太守」「軍師」以外 プレイヤー君主とは別の都市に所属 以下の条件のうち、いずれかを満たしている諸葛亮・徐庶のいずれかがプレイヤー勢力の配下で、なおかつ行動済みではない 司馬徽が生存 プレイヤー君主・龐統が行動済みではない 結果龐統の所属都市の治安100 龐統の検分に行った武将の功績+500 龐統をプレイヤー勢力が所属している都市に移動 プレイヤー君主が劉備なら、龐統の忠誠255、功績+10000、劉備以外なら、忠誠255、功績+5000 魏公騒動 条件プレイ開始年が212年9月以前で360日以上経過 現在年が212年10月以降 曹操勢力が存在し、以下の条件を全て満たす後漢皇帝を擁立 曹操の爵位が「公」「王」「皇帝」ではない 洛陽・長安・鄴・許昌を含む12都市以上を支配 配下武将に荀彧がいる 曹操・荀彧が行動済みではない 結果曹操がプレイヤー勢力の場合、魏公に就くか選択になり「魏公になる」を選択した場合、荀彧との舌戦になる曹操が舌戦に勝って魏公に就任した場合曹操の爵位が「公」に 洛陽・長安・鄴・許昌の治安+10、同都市にいる兵士の気力+10 魏公就任を進言した武将の功績+500 配下武将のうち「漢室重視」の武将の忠誠が低下、それ以外の武将の忠誠が上昇 劉備勢力、君主が「漢室重視」の勢力、曹操勢力と同盟関係にない勢力との友好が悪化 曹操が舌戦に負けて魏公に就任した場合荀彧が死亡 配下に荀攸がいた場合、荀攸の忠誠-30 以下、勝って就任した場合と同じ処理が実行される 魏公に就任しなかった場合荀彧の忠誠255 配下武将のうち「漢室重視」の武将の忠誠が上昇 曹操勢力がCOM担当の場合、舌戦敗北時と同様の処理を実行 魏王即位 条件プレイ開始年が216年4月以前で360日以上経過 以下の条件を全て満たすイベント「魏公騒動」が発生済みで、イベント終了から360日以上経過 現在年が216年5月以降 曹操か「曹操と血縁関係にある武将」が君主の勢力が存在 曹家勢力が以下を全て満たす後漢皇帝を擁立 曹家君主の爵位が「公」 洛陽・長安・鄴・許昌を含む12都市以上を支配 曹家君主が行動済みではない 結果曹家勢力に対して以下を実行曹家君主の爵位が「王」になる 全支配都市の治安・兵士の気力に+10 配下武将のうち「漢室重視」の武将の忠誠が低下、それ以外の武将の忠誠が上昇 劉備勢力、君主が「漢室重視」の勢力、曹家勢力と同盟関係にない勢力との友好が悪化 漢中王即位 条件プレイ開始年が218年12月以前で180日以上経過 後漢皇帝が存在している 劉備勢力が存在し、劉備の爵位が「公」以下で後漢皇帝を擁立しておらず、永安・漢中・梓潼・江州・成都の全都市を支配し、諸葛亮が所属している 劉備・諸葛亮が行動済みではない 結果劉備の爵位が「王」になる 劉備勢力所属全都市の治安・兵士の気力に+15 劉備勢力所属全武将の忠誠+15 諸葛亮の功績+2000 以下すべてを満たす勢力と劉備勢力との友好が低下劉備勢力と同盟関係でない 劉備勢力との友好が中立以下 曹家勢力 後漢皇帝擁立勢力 美髯公には及ばず 条件プレイ開始から90日以上経過 プレイヤー担当勢力に関羽・張飛・諸葛亮・馬超が所属している 諸葛亮が軍師でプレイヤー君主と互いに嫌悪関係が無い 馬超の功績が15000以上でプレイヤー君主と互いに嫌悪関係が無い 関羽が以下を満たすプレイヤー君主・馬超と所属都市が異なる 功績15000以上 プレイヤー君主と互いに嫌悪関係が無い プレイヤー君主・諸葛亮・関羽が行動済みではない 結果関羽の所属都市に対して以下を実行治安100、同都市にいる兵士の気力+30 同都市所属の武将の忠誠+20 諸葛亮の功績+500 曹操の死 条件プレイヤー君主が曹操で爵位が「公」以上で曹操が自然死を迎える 曹操勢力が以下を満たしている洛陽、鄴、長安、許昌を支配 中原の都市を7以上支配 襄平以外の河北地方の都市をすべて支配 曹昂、曹丕、曹植、曹彰、曹沖のいずれかが曹操勢力に所属している 曹操と後継者が行動済みではない 結果曹操が死亡 後継者が曹昂>曹丕>曹植>曹沖>曹彰の優先順位で決定 魏帝即位 条件シナリオ開始年が219年12月以前で180日以上経過 後漢皇帝がいる 曹操と血縁関係がある武将が君主の勢力が1つ存在 曹家勢力が以下すべてを満たす君主が曹操ではない 爵位が「王」 後漢皇帝を擁立 支配都市が12以上 許昌・洛陽・鄴・長安を支配 曹家勢力君主が行動済みではない 国号「魏」を名乗るCOM勢力が存在しない 結果帝位に就くかどうか選択になる 曹家勢力がCOM、あるいは「帝位に登る」を選択した場合後漢皇帝がいなくなる 曹家君主の爵位が「皇帝」になり、国号が「魏」となる 曹家勢力の支配都市の治安、気力に+20 曹家勢力で「漢室無視」の武将の忠誠+20 曹家勢力で「漢室重視」の武将の忠誠-20 以下すべてを満たす勢力と曹家勢力との友好が悪化曹家勢力と同盟関係が無く、曹家勢力との友好が好意未満で以下のいずれかにあたる君主が「漢室重視」 君主の爵位が「皇帝」 劉備かそれと血縁関係がある武将が君主の勢力 蜀帝即位 条件シナリオ開始年が220年12月以前で180日以上経過、イベント「魏帝即位」が発生済みの場合、発生時期が早まる 後漢皇帝がいない 曹家勢力の君主の爵位が「皇帝」で洛陽・鄴を含めた8都市以上を支配 劉備かそれと血縁関係がある君主の勢力が1つ存在 劉家勢力の君主の爵位が「王」で、永安・漢中・梓潼・江州・成都の全都市を支配し、諸葛亮が所属 曹家勢力と劉家勢力で同盟関係が無く、友好が好意未満 国号「蜀」を名乗るCOM勢力がいない 劉家勢力君主、諸葛亮が行動済みではない 結果劉家勢力君主の爵位が「皇帝」になる 劉家勢力の国号が「蜀」になる 劉家勢力の支配都市の治安、気力に+30 劉家勢力所属全武将の忠誠+30 以下すべてを満たす勢力と劉家勢力との友好が悪化劉家勢力と同盟関係が無く、友好が好意未満で君主が曹操あるいはその血縁武将で爵位が「皇帝」 虎の子(関張2代目義兄弟) 条件劉備かその血縁武将が君主の勢力が存在 関興と張苞に義兄弟がいない 関興と張苞が劉家勢力所属で、功績が3000以上 劉家勢力君主、関興、張苞が行動済みではない劉家勢力がプレイヤー勢力の場合は、さらに劉家勢力君主、関興、張苞が同じ拠点に所属しており、その条件下でプレイヤー勢力のターンまで待つ 結果関興と張苞が義兄弟になる(張苞が長兄) 関興と張苞の功績+500、忠誠が255に 呉王即位 条件シナリオ開始年が221年12月以前で180日以上経過、イベント「魏帝即位」が発生済みの場合、イベント後180日以上経過 後漢皇帝がいない 勢力が3つ以上存在 孫堅と血縁の武将が君主の勢力が存在し、爵位が「公」以下で、建業・呉・会稽・廬江・柴桑を含めた8都市以上を支配 曹家勢力が鄴、洛陽を含めた8都市を支配し、君主の爵位が「皇帝」 曹家勢力と孫呉勢力との友好が不和以上 孫呉勢力君主が行動済みではない 結果孫呉勢力君主の爵位が「王」になる 孫呉勢力全都市の治安と気力に+10 孫呉勢力所属全武将の忠誠+10 孫呉勢力と曹家勢力との友好UP 曹家勢力以外で以下の条件をすべて満たす勢力との友好が悪化孫呉勢力と同盟関係が無く、友好が好意未満で、爵位が「皇帝」の勢力、または劉家勢力 陸遜登場 条件シナリオ開始から30日以上経過 プレイヤー君主が孫権 周瑜、魯粛、呂蒙が死亡している 陸遜が孫権勢力所属で忠誠95以上、功績が3000~15000までの間であり、身分が「一般」で軍師ではない 孫権勢力に武将が10人以上いる 孫権勢力と同盟を結んでなく、友好が不和以下で、孫権勢力と隣接した都市を含めて5都市以上を支配している勢力がいる 孫権、陸遜が行動済みではない 結果陸遜が孫権と同じ都市に移動し、陸遜の忠誠100、功績+12000 闞沢がいた場合、闞沢の功績+300 劉備の死 条件プレイヤー君主が劉備であり、爵位が「皇帝」で劉備が自然死を迎える 劉備勢力が永安・漢中・梓潼・江州・成都を支配しており、諸葛亮と劉禅か劉封が所属している 劉備、諸葛亮が行動済みではない 結果劉備が死亡し、劉禅>劉封の優先順位で勢力が引き継がれる 九品中正法 条件プレイ開始から180日以上経過 プレイヤー勢力の爵位が「公」以上で、以下の条件を満たす配下武将が50人以上で、陳羣が所属し、陳羣が君主と同じ都市にいる 北海・下邳・小沛・寿春・濮陽・陳留・許昌・汝南・洛陽のうち、5都市以上支配(その中で洛陽・許昌は必ず支配) 襄平・北平・薊・南皮・平原・晋陽・鄴のうち5都市以上支配 君主と陳羣が行動済みではない 結果陳羣の功績+3000 プレイヤー勢力全所属都市の治安100、都市にいる兵士の気力+30、全配下武将の忠誠+20 呉帝即位 条件シナリオ開始年が228年12月以前で180日以上経過、イベント「呉王即位」が発生済みの場合、イベントから360日以上経過 国号「呉」を名乗るCOM勢力がない 後漢皇帝がいない 君主の爵位が「皇帝」の勢力が2つ以上存在 孫堅と血縁の武将が君主の勢力が存在し、爵位が「王」であり、建業・呉・会稽・廬江・柴桑を含めた8都市以上を支配 孫呉君主が行動済みではない 結果孫呉君主が「皇帝」になり国号が「呉」となる 全都市の治安、兵士の気力、全武将の忠誠に+20 孫呉勢力と同盟関係になく、友好が好意未満で、君主の爵位が「皇帝」の勢力との友好が悪化 諸葛亮の北伐 条件シナリオ開始から30日以上経過 後漢皇帝がいない 劉備と血縁の君主が存在し爵位が「皇帝」で諸葛亮が所属し永安・漢中・梓潼・江州・成都・建寧・雲南を支配している 成都、漢中の治安90以上 劉家勢力とは別に爵位が「皇帝」で劉家勢力と同盟を結んでおらず友好が好意以下で劉家勢力より支配都市数が多く洛陽・許昌・鄴を支配している勢力がいる(以下勢力A) 諸葛亮に死亡フラグが立っていない 劉家君主、諸葛亮が行動済みではない 結果劉家勢力と勢力Aの友好が険悪に 劉家勢力全武将の忠誠+10 諸葛亮の死 条件プレイヤー君主の爵位が皇帝で諸葛亮、姜維が所属し永安・漢中・梓潼・江州・成都を支配し洛陽・許昌・鄴を支配していない 諸葛亮が軍師で自然死を迎える 君主、諸葛亮、姜維が行動済みではない 結果諸葛亮が死亡 姜維の功績が諸葛亮以下の場合、諸葛亮と同じ値になる、以上の場合+4000になり、諸葛亮のアイテムが姜維に移動 test -- (名無しさん) 2006-10-14 16 35 13 孫尚香の結婚、銅雀台のイベント情報は2ch歴史ゲーム板【PS2】三國志11part4(情報提供164氏、440氏)より転記 -- (名無しさん) 2006-11-10 15 46 59 「連環の計」の開始のとき、治安76でも起こりましたが・・・ -- (林沖) 2007-12-21 18 35 27 「銅雀台・・・」は大司馬じゃだめですか? -- (林沖) 2007-12-21 18 40 06 何日経っていても、いいんですか? -- (三国志) 2008-07-26 19 51 20 やぁ~っと全部書き終えたぁ~、次は汎用イベントだー! -- (名無しさん) 2008-08-10 20 05 32 落第県令、君主袁術、武将呂布で起こりました^^ -- (名無し) 2008-09-08 19 42 28 「劉備入蜀」シナリオで張魯軍プレイしていたら、爵位が「公」で 16都市で、曹叡が「このままでは天下は張魯軍のままになってしまう。」 みたいな事言って他の2勢力(劉禅軍、孫権軍)と停戦して関係が 好意になりました。また、張魯軍との関係が険悪になりました。 これって何のイベントですか。 -- (名無しさん) 2009-03-28 14 13 34 ↑汎用イベント「最終決戦」の条件を満たしているのなら、それかもしれません。 また、「最終決戦」以外でもそのようなイベントが発生します。 詳細な条件はわかりませんが、プレイヤー勢力がある程度の規模になると起こりやすいようです。上級モード以上で起こりやすいようです。 -- (名無しさん) 2009-09-26 01 30 21 徐州禅譲 ができね~ -- (あいうえ) 2009-12-23 23 49 34 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/imaska/pages/302.html
人物紹介その1へ 解説編へ ■【im@s×三国志ⅨPK+α】おれ達、黄巾賊! - 『三国志ⅨPK』登場人物紹介その2 ◆Magic The Gatheringの登場人物《ファイレクシアの疫病王/Phyrexian Plaguelord》 《ゴブリンの王/Goblin King》 《怒り狂うゴブリン/Raging Goblin》 《ゴブリンの司令官/Goblin Marshal》 《モグの狂信者/Mogg Fanatic》 《ダウスィーの大将軍/Dauthi Warlord》 《ダウスィーの殺害者/Dauthi Slayer》 《ブラッド・ペット/Blood Pet》 《甲鱗のワーム/Scaled Wurm》 《火想者ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, the Firemind》 《カテラン組合の首領/Cateran Overlord》 《ストロームガルドの災い魔、ハーコン/Haakon, Stromgald Scourge》 《穢すものラクドス/Rakdos the Defiler》 ◆リリカルなのはStrikerSの登場人物ティアナ・ランスター(Teana Lanster) ゲンヤ・ナカジマ(Genya Nakajima) シグナム(Signum) ザフィーラ(Zafila) キャロ・ル・ルシエ(Caro Ru Lushe) リインフォースⅡ(Reinforce Zwei) ギンガ・ナカジマ(Ginga Nakajima) 八神はやて(Hayate Yagami) ◆涼宮ハルヒの登場人物谷口(たにぐち) 鶴屋さん(つるやさん) キョン 長門有希(ながと・ゆき) 朝比奈みくる(あさひな・みくる) 涼宮ハルヒ(すずみや・はるひ) 古泉一樹(こいずみ・いつき) 朝倉涼子(あさくら・りょうこ) ◆らき☆すたの登場人物柊かがみ(ひいらぎ・かがみ) 柊つかさ(ひいらぎ・つかさ) 白石みのる(しらいし・みのる) 泉こなた(いずみ・こなた) 日下部みさお(くさかべ・みさお) 高良みゆき(たから・みゆき) 小神あきら(こがみ・あきら) ◆戦国ランスの登場人物南条蘭(なんじょう・らん) 折女(おりめ) 野菊(のぎく) 北条早雲(ほうじょう・そううん) 直江愛(なおえ・あい) 独眼流政宗(どくがんりゅう・まさむね) ノワール お町(おまち) 徳川家康(とくがわ・いえやす) 本多忠勝(ほんだ・ただかつ) 服部半蔵(はっとり・はんぞう) ランス・スーパーキング シィル=プライン ◆無双OROCHIの登場人物卑弥呼(ひみこ) ◆抜擢武将周昱(しゅういく) 費沖(ひちゅう) 程憶如(てい・おくじょ) ■【im@s×三国志ⅨPK+α】おれ達、黄巾賊! - 『三国志ⅨPK』登場人物紹介その2 ◆Magic The Gatheringの登場人物 春閣下によると、武力チートを施されているのは《武芸の達人 呂布/Lu Bu, Master-at-Arms(PTK)》以上のパワーを持つカードのみらしい。 《ファイレクシアの疫病王/Phyrexian Plaguelord》 春閣下軍のNo.2で、中間管理職。その怪異な外見に似ず物腰穏やかな紳士。南蛮大王と差し替えられている。 画像を見る限り、ウルザズ・レガシー版。 小烏の監軍も務めている。プレインズウォーカーほど信用ならない存在はいないらしい。ごもっとも。 能力値統率:80 武力:78 知力:90 政治:70 熟練:歩兵・攻城・謀略を持つが他はほぼゼロ 特殊能力として、出撃中すべての敵部隊に士気-10と兵数-10%のダメージをターン毎に与え続ける 《ゴブリンの王/Goblin King》 春閣下軍。羌大王と差し替えられている。愚民。 画像を見る限り第五版だが、第五版には無いエキスパンション・シンボルがあり、日本語フォントも違っている。画像とシンボル以外は第九版と思しい。 春閣下の命令に従い、孟獲軍の雲南を雲霞のごとく襲う。 能力値統率:82 武力:70 知力:65 政治:75 熟練:騎兵・弓騎・攻城・策略を持つが他はゼロ 特殊能力として、自軍のゴブリン武将のステータスに+10の修正を与える 《怒り狂うゴブリン/Raging Goblin》 春閣下軍。羌武将と差し替えられている。愚民。 画像を見る限り第九版だが、エクソダスのエキスパンション・シンボルがある。 春閣下の命令に従い、孟獲軍の雲南を雲霞のごとく襲う。 能力値統率:89~80 武力:93~81 知力:11 政治:11 熟練:騎兵・弓騎・攻城(ゴブリンの王の修正込み) 《ゴブリンの司令官/Goblin Marshal》 春閣下軍。烏丸大王と差し替えられている。愚民。 ウルザズ・デスティニー出身。 春閣下の命令に従い、孟獲軍の雲南を雲霞のごとく襲う。 能力値統率:94 武力:88 知力:48 政治:52 熟練:騎兵・弓騎・攻城・策略を持つが他はゼロ 特殊能力として、出撃時または壊滅時(捕虜以外)に兵役人口の20%を兵力にプラス 《モグの狂信者/Mogg Fanatic》 春閣下軍。烏丸武将と差し替えられている。愚民。わかったぞ!わかったぞ!わかっ──。 テンペスト版だが日本語フォントがウルザズ・サーガ以降の唐風隷書体になっている。 春閣下の命令に従い、孟獲軍の雲南を雲霞のごとく襲う。 能力値統率:40~10 武力:91~84 知力:40~17 政治:49~26 熟練:騎兵・弓騎・攻城(ゴブリンの王の修正込み) 《ダウスィーの大将軍/Dauthi Warlord》 春閣下軍。山越大王と差し替えられている。「閣下の姉御」という不思議な敬称を使う。 エクソダス版だが日本語フォントがウルザズ・サーガ以降の唐風隷書体になっている。 兀突骨の藤甲兵を突破するために志願したのを皮切りに、春閣下のエージェントとして至る所で活動している。 大戦ネタが多い。 能力値統率:81 武力:123(83) 知力:39 政治:38 熟練:歩兵・攻城・水軍・策略を持つが他は低い 特殊能力として、他のシャドークリーチャーの数×10を武力にプラスする(最大で+40) 《ダウスィーの殺害者/Dauthi Slayer》 春閣下軍。山越武将と差し替えられている。 テンペスト版だがデータは時のらせんタイムシフト版。 《ダウスィーの大将軍/Dauthi Warlord》の指揮で兀突骨を打ち破り、その後は春閣下軍の暗殺者として活動している。 能力値統率:78~69 武力:84~76 知力:30~8 政治:22~6 熟練:歩兵・水軍・攻城 《ブラッド・ペット/Blood Pet》 春閣下軍の伝令役。南蛮武将と差し替えられている。片言しか喋れない。春香に「ブラペちゃん」と呼ばれている。 テンペスト版だがフォントが第七版。 能力値統率:76~65 武力:70~46 知力:54~11 政治:33~8 熟練:歩兵・知識 《甲鱗のワーム/Scaled Wurm》 春閣下軍。倭武将と差し替えられている。こちらでも甲鱗様の名が。 やはりイラストとフレームに齟齬が見られる(イラストとシンボルは第五版で、枠は第九版)。 小烏のクリーチャーであるが、春閣下と木鹿大王に貸し出されて長沙戦で猛威を振るう。 能力値統率:120 武力:140 知力:1 政治:1 熟練:未公開 《火想者ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, the Firemind》 NEC(ノン・エントリード・キャラクター。武将としては登録されておらず紙芝居のみの登場)。ギルドパクト(GPT)出身。 春閣下に召喚され、ウィザード以外にも使える簡易的な呪文の研究をさせられていた。終了後ラヴニカ次元に戻せと迫ったが、今度は諸葛亮と龐統の補佐をさせられることになり、別なプレインズウォーカーに召喚され(て敵対し)た時は憶えていろと負け惜しみを言った。 名前の表記が“(Z- )90°- (E-N2W)90°t = 1”になっているのは、実際のカードに書かれているフレーバーテキスト通りで、一種の謎々である。リンク先に答えはあるが、M tG未経験者は是非自力で解いてみてほしい。 《カテラン組合の首領/Cateran Overlord》 NEC。メルカディアン・マスクス(MMQ)出身。春閣下軍の御用商人を担当する。売り言葉は「信頼と実績の総合傭兵商社」。 比較的丁寧で腰の低い物言いをするのは、商人という設定故か。原作ではボスっぽいのだが。 《ストロームガルドの災い魔、ハーコン/Haakon, Stromgald Scourge》 NEC。コールドスナップ(CSP)出身。死人騎士。 春閣下に召喚され、『百万騎夜行』に応えて屍人たちを蘇生させる。 この際に春閣下が支払ったマナは、騎士たちがどんなに軽量級であったとしても160万は下らない。恐らくは無限マナを使ったのだろうが、フレイアリーズの100万点《命の川/Stream of Life(2ED)》どころの話ではない。 《穢すものラクドス/Rakdos the Defiler》 ラヴニカ次元のディセンション(DIS)出身。ラクドス教団のパルンズ(創始者)にして現在まで続くギルドマスター。 汝南での春閣下軍と曹操軍の衝突中に現れた「悪魔」。腕の一振りで曹操軍全ての部隊を半壊させ、曹操をして「関羽でも気休めにしかならない」と言わしめた。 春閣下軍に追加された武将。第22話官渡ルート編のこうきん懺悔室で春閣下が語った、敗北条件に絡んでくるクリーチャーの一体だと思われる。他に強力なデメリットを持つ黒のクリーチャーというと、《ファイレクシアの抹殺者/Phyrexian Negator(UDS)》や《奈落の王/Lord of the Pit(4ED)》などが思い浮かべられるが、果たして……。 ◆リリカルなのはStrikerSの登場人物 ティアナ・ランスター(Teana Lanster) 劉辟と韓暹に発見され、あずさ保護以前に黄巾党に保護されていた。機動六課所属中の段階。階級は二等陸士。 常識人でツッコミ属性のため、あずさを筆頭にボケが多い面々の中でかがみと共に相応に苦労している。 鄭沖、邵悌、滕胤、方悦を仕官させるなど、デスクワークは優秀。凡人って言うな。 能力値統率:77 武力:76 知力:88 政治:78 義理:9 野望:11 相性:60 性格:冷静 熟練:弩兵と知識と謀略が高い クロスミラージュ(Cross Mirage)ティアナの銃型インテリジェントデバイス(知能のある喋る武器と考えてもらえば大体あっている)。男性人格。無口。 ファイレクシア病に感染した長門を診断した。 ゲンヤ・ナカジマ(Genya Nakajima) 八神はやて軍に所属。はやての機動六課と協調姿勢を取る陸士108部隊の隊長。階級は三等陸佐。スバル・ナカジマとギンガ・ナカジマの養父。 漢中攻略軍の司令官。陽平関の守りの固さをぼやく。 なお、魔力適正はゼロ。先祖は第97管理外世界(つまり地球)の出身。 シグナム(Signum) 八神はやて軍に所属。はやての守護騎士(ヴォルケンリッター)のリーダー格「烈火の将」。階級は二等空尉。 ゲンヤに従いザフィーラと共に漢中攻略に参加。自分達が巻き込まれているロストロギアの説明を行っている。 シュツルムファルケンで張魯を殺害している。これは不殺がメインのリリカルなのはシリーズにおいて、明確な形で相手の生命を断った事がある珍しいヒロインであることのオマージュ。レヴァンティン(Laevatein)シグナムの剣型アームドデバイス。「炎の魔剣」。男性人格。長剣・蛇腹剣・弓の三形態に変形する。割とファンキーな喋り方をする。 フルドライブモードのボーゲンフォルムに変形し、シュツルムファルケンで張魯を狙撃死させた。 ザフィーラ(Zafila) 八神はやて軍に所属。はやての守護騎士(ヴォルケンリッター)の一員「盾の守護獣」。階級・役職を持たない。 なのはStrikerSでは獣形態で通していたが、こちらでは本性の獣人の姿でいる。 ゲンヤに従いザフィーラと共に漢中攻略に参加。自分達が巻き込まれているロストロギアの説明を行っている。 キャロ・ル・ルシエ(Caro Ru Lushe) 八神はやて軍に所属。紙芝居未登場で名前も出ていないが、春閣下が漢中で戦ったのが竜召喚師であるため、ここに記載する。 二騎の竜を召喚して戦ったらしいが、残念ながら春閣下のドラゴンストームに成すすべもなく蹂躙され、たかが二匹程度と嘲笑われている。ケリュケイオン(Kerykeion)キャロの指貫グローブ型ブーストデバイス。女性人格。未登場。 フリードリヒ(Friedrich)キャロが普段連れているチビ竜だが、真の姿は翼長10mの白い飛竜。 春閣下の《煮えたぎる歌/Seething Song(9ED)》から発動した《ドラゴンの嵐/Dragonstorm(SCG)》に呼び出された《皇帝ヘルカイト/Imperial Hellkite(LGN)》ら各種ヘルカイトの前に手も足も出ず敗北したらしい。 ヴォルテール(Voltaire)稀少古代種の巨大な黒い火竜で、異形の竜。体長は15m。 キャロの究極召喚であったが、残念ながら春閣下の召喚した《鱗のヒヴィス/Hivis of the Scale(MIR)》によりコントロールを奪われてしまう。 リインフォースⅡ(Reinforce Zwei) 八神はやて自らが創った人格型ユニゾンデバイス。身長30cm前後であり、飛んで移動する。階級は空曹長。 本編未登場だが、ティアナが張角やあずさに語った「ちっちゃい曹長」であり、このことから張角がティアナを長門有希の診察に充てるという考えに繋がった。蒼天の書(Buch der blauer Himmel)魔導書型の非人格式ストレージデバイス。はやての夜天の書のデータ増大に伴い分割された断片集。未登場。 ギンガ・ナカジマ(Ginga Nakajima) 八神はやて軍。陸士108部隊の捜査官で、階級は陸曹。スバルの姉で師匠。 洛陽攻略中の真美と貂蝉の元に援軍を引き連れてやってくる。 春閣下が見れば、“アーティファクト・クリーチャー — 人間・ウィザード”と判断すると思われる。ブリッツキャリバー(Blitz Calibur)機動六課からギンガに贈られたローラーブーツ型インテリジェントデバイス。女性人格。 ギンガ登場時にモーター音がしている。 リボルバーナックル・左(Revolver Knuckle Left Hand)ギンガの非人格式・拳装着型アームドデバイス。元々は養母のクイント・ナカジマの形見。 八神はやて(Hayate Yagami) 八神はやて軍の軍主。機動六課部隊長。総合SSランクの大魔道士。階級は二等陸佐。別名、歩くロストロギア、管理局の腹黒ちびだぬき。 西涼から長安方面に旺盛に勢力を拡大している。プレインズウォーカーを次元犯罪者予備軍と捉え、春閣下軍包囲網の盟主になっている。 陳留の異変を予期し、あらかじめなのはとフェイト、厳顔に軍を動かさせていた食えない小娘。 なのはStrikerS本編と同様、司令官職に徹し、前線へは出向いていない模様。シュベルトクロイツ(Schwertkreuz)はやての非人格型・騎士杖アームドデバイス。未登場。 夜天の書(Buch der Nachthimmel)はやての魔導書型の非人格式ストレージデバイス。未登場。 ◆涼宮ハルヒの登場人物 谷口(たにぐち) 劉辟と韓暹に発見され、あずさ保護以前に黄巾党に保護されていた。大ファンであるあずさに遭遇して興奮する。 らきすた勢とは隣のクラスということになっている。 兵法を凄い勢いで憶えまくり、ラーニングマスターの異名をもらっている。 第二次南皮防衛戦時、なんと呂布をスナイプしてしまい、その顔を憶えられてしまう一幕も。後日、呂玲綺、恋、霞によって手合わせという名の公開処刑に処された。 能力値統率:65 武力:65 知力:65 政治:65 義理:5 野望:12 相性:87 性格:猪突 熟練:全般的に高い 鶴屋さん(つるやさん) ハルヒ軍に所属していたにょろよ。第一次南皮防衛では偽報にひっかかり、公孫瓚とキョンの隊を孤立させてしまう。 戦後、ティアナの説明であっさりと寝返ってハルヒ軍の編成を喋っている。勘が囁いたらしい。何気にこの一言は重要である。この勘が正しければ、物語を終わらせるキーパーソンはハルヒたちではなくなる。 能力値統率:56 武力:82 知力:70 政治:55 熟練:歩兵がかなり高く、騎兵と知識が高め キョン ハルヒ軍に所属、相変わらず振り回されている。軍師は長門だが、実質的に戦略担当。 捕虜になった際は、ハルヒが真っ先に返還交渉を行うなどAIすら空気を読んだ舞台裏も。 能力値統率:75 武力:75 知力:75 政治:71 熟練:歩兵がかなり高く、策略、騎兵を持つ 長門有希(ながと・ゆき) ハルヒ軍の軍師。軍師という立場のため、比較的饒舌。袁紹軍三人娘も呆れるほどの健啖家。 《憎悪/Hatred(EXO)》に蝕まれた呂曠の異常に気付き、顔良・呂布とともにつかさを殺そうとしていた呂曠を押さえ、軍師権限で前線から外したことがある。 朝倉涼子の罠にはまり、ファイレクシア病のウイルスを打ち込まれてダウン。以降は能力制限がかかる。 実は雪歩ファンである。 能力値統率:1 武力:130 知力:130 政治:130 熟練:全熟練MAX、全兵法所持 弱体化後統率:1 武力:20 知力:89 政治:78 熟練:全熟練150、初級兵法のみ 朝比奈みくる(あさひな・みくる) ハルヒ軍に所属。沮鵠とともに上党でまったりと過ごしていたが、黄巾党に奇襲される。 基本的にあまり役に立たない。 能力値統率:10 武力:12 知力:77 政治:62 熟練:策略のみ高め 涼宮ハルヒ(すずみや・はるひ) 烏丸人に天女と勘違いされたのをいいことにハルヒ軍を立ち上げ、公孫瓚・公孫度・劉虞・呂布を降して幽州・幷州を統一、一大軍閥を築いていた。官爵は王。超君主を名乗っている。 部下の報告を聞かない、配下の顔を憶えない、相手をこき下ろす、ろくな命令を出さず前進だけさせるなど、暴君というより、暗君。それでもなお元君主達がついてきているばかりか協力しているのが不思議なところ。 黄巾党の目的を聞いて目の色を変えて暴走、最後の戦いで負けたら解散、という条件で決戦を挑んできた。最終的には黄巾に降り、以降にぎやかしとなっている。 キョンとの関係は相変わらずで、こなたや霞にからかわれている。 能力値統率:88 武力:84 知力:92→93 政治:1 熟練:謀略MAX、歩兵と騎兵がかなり高く、策略、攻城を持つ 古泉一樹(こいずみ・いつき) ハルヒ軍に所属。んふっと笑う。原作では限定空間のみでしか超能力を使用できなかったが、この世界ではかなり自由に力を行使できており、赤い球の遠隔操作も可能。 抗菌Pの手により、字を衆道にされてしまった。 能力値統率:62 武力:80 知力:92 政治:84 熟練:策略が高く、弩兵・攻城・知識も高め、謀略を持つ 朝倉涼子(あさくら・りょうこ) ハルヒ軍に所属。元の世界では消滅しているが、死んだまま召喚されたためこの世界が論理矛盾を嫌い、蘇生させた。 呂曠の異常に長門よりも早く気付いていたが、その理由は……。 ハルヒの情報爆発を観測するためだけに、春閣下軍に内通していた。支配された呂布達を使って長門を捕獲し、ファイレクシア病の原液を打ち込む。 春閣下にはアーティファクト・クリーチャー扱いされている。 能力値統率:1 武力:115 知力:115 政治:115 熟練:全熟練MAX、全兵法所持 ◆らき☆すたの登場人物 柊かがみ(ひいらぎ・かがみ) 劉辟と韓暹に発見され、あずさ保護以前に黄巾党に保護されていた。 ツッコミ属性のため、あずさを筆頭にボケが多い面々の中でティアナと共に相応に苦労している。 能力値統率:58 武力:64 知力:78 政治:70 義理:10 野望:8 相性:69 性格:冷静 熟練:全般的に低い 柊つかさ(ひいらぎ・つかさ) ハルヒ軍に所属。黄巾に姉がいるという理由だけで、錯乱した呂曠に殺されそうになったことがある。 また姉の部隊と相対した際は積極的に射掛けられるなど、不遇。捕縛時、張遼に残るよう諭され黄巾に降る。 能力値統率:40 武力:20 知力:69 政治:55 熟練:全熟練がかなり高い、最高は弓騎 白石みのる(しらいし・みのる) ハルヒ軍に所属。閻柔の撤退に、ハルヒの命令は前進のみだったと異を唱えた。 能力値統率:60 武力:60 知力:60 政治:60 熟練:全熟練が相当高い、最高は弩兵 泉こなた(いずみ・こなた) ハルヒ軍に所属。ハルヒをハルルンと呼ぶ。 相変わらずオヤジ臭くオタクで、三国無双好き。ハルヒとキョンの関係を「それ、なんてエロゲ?」と例える。 ハルヒがぶっ飛んでいるため、何気に常識人のポジションにいる。縁の下の力持ち的な働きが多い。 貧乳ヒロインの宿命なのか、鉄壁さに定評がある。特に城防衛時はろくに兵法が通らない。 能力値統率:77 武力:95→85 知力:20 政治:30 熟練:弩兵が800を越え(後にMAX)、歩兵もかなり高く、攻城を持つ 日下部みさお(くさかべ・みさお) ハルヒ軍に所属。ヴァ。黄巾党が柊姉妹を攫ったと誤解していた。魏邈・傅士仁を一騎討ちで連破したことがある。 三国無双のプレイ経験あり。孔明と言えばビーム。 文欽と諸葛誕を接触させないようにするため奮戦するなど心根が優しい。 能力値統率:43 武力:88→83 知力:20 政治:36 熟練:弓騎と騎兵が高い 高良みゆき(たから・みゆき) 普段はおっとりとした天然系お嬢様だが、戦場に出ると黒くなる。またその際、顔グラが黒みゆき様になる。 普通の女子高生では確実に知らない、諸葛誕と文欽の因縁を知っているなど、三国志知識は深い。 能力値統率:65 武力:47 知力:95 政治:90 熟練:知識と謀略が高い、歩兵・策略も持つ 小神あきら(こがみ・あきら) 登録名が「あきら様」になっている。狙撃されることに定評がある。 相変わらず白石が下僕。芸能暦10年が誇りで、765プロのアイドルをライバル視している。 能力値統率:78→79 武力:30 知力:84 政治:77 熟練:謀略と策略がやや高いが他はゼロ ◆戦国ランスの登場人物 南条蘭(なんじょう・らん) 劉辟と韓暹に発見され、あずさ保護以前に黄巾党に保護されていた。常識人なので初期異世界人五人の中ではあまり目立たない。 ガチホモの楼玄の嫉妬を見て他人事とは思えないと感じてしまうのは、中の人のせいだろうか? 流浪中の孔融と厳白虎に出会い、北海に侵攻してきたのが妖怪王の軍、呉に侵攻してきたのが鬼畜王の軍だと知る。 益州からの商人が扱っていた指輪を見て動揺するが……。 船に弱い。 能力値統率:66 武力:30 知力:80 政治:77 義理:8 野望:15 相性:60 性格:猪突 熟練:知識・謀略・策略がとても高い 折女(おりめ) 妖怪王軍。政宗の奥方の一人。西方護天。二口女。 北海を陥れた後も非常にマイペースで、おはぎの事しか頭に無い。 ちゃらんぽらんなのでかえってお町たちと三国武将との潤滑油になっている面も。 能力値統率:83 武力:83 知力:78 政治:20 熟練:弩兵MAX、歩兵もかなり高く、謀略もやや高い 野菊(のぎく) 妖怪王軍。政宗の奥方の一人。南方護天。一つ目小僧。純心。 勉強は好きだが、人間の政治はちんぷんかんぷん。文官である王修に頼り切りなのを申し訳なく思っている。 能力値統率:90 武力:70 知力:85 政治:30 熟練:知識がほぼMAX、歩兵、謀略、策略も高い 北条早雲(ほうじょう・そううん) ランス軍の軍師。生真面目な眼鏡イケメン軍師。未だ蘭のことを想っているが、この世界で生きているとは気付いていない可能性がある。 直江愛(なおえ・あい) ランス軍所属。上杉謙信の親友。凸。早雲を気遣う。 独眼流政宗(どくがんりゅう・まさむね) 妖怪王。妖怪界のカリスマはこの世界でもカリスマであり、たった一声の檄で一気に士気を盛り返すほど将兵に信頼されている。 張横ら家臣に中華統一の夢を託されて旗揚げしている。 南条蘭に同情するが、彼女からは拒絶される。 顔芸どもに狙撃されたことがある。どこに当たった!? 全武将中統率が最高値。 能力値統率:130 武力:110 知力:80 政治:75 熟練:騎兵MAX、歩兵と策略も高く、攻城を少し持つ ノワール 妖怪王軍。政宗の奥方の一人。東方護天。絡新婦。ぶっきらぼうな喋り方をする。 劉勲らを引き連れて小沛に侵攻するが、司馬懿によって撃退される。 周浚に自分のフィギュアを作られていた(作者は笮融)。 抗菌Pのお気に入り。 能力値統率:85 武力:93 知力:62 政治:15 熟練:騎兵MAX、歩兵も相当高く、策略もやや高い お町(おまち) 妖怪王軍。政宗の奥方の一人。北方護天。白面金毛九尾の狐。 小沛攻めの総大将だが、司馬懿の包囲殲滅作戦の前に大敗を喫する。 能力値統率:100 武力:60 知力:130 政治:20 熟練:策略MAX、攻城を少し持つ 徳川家康(とくがわ・いえやす) 妖怪王軍。たぬー。化け狸の頭領。 政宗に拾われ、野菊に大好物の天麩羅を御馳走してもらったらしい。その恩義で政宗の助太刀として現われ、春蘭と対峙する。 さしもの大妖怪も、呂布には敵わなかったが、呂布の側では感ずるものがあったらしい。 能力値武力:100であることが判明している。 本多忠勝(ほんだ・ただかつ) 妖怪王軍に所属する妖怪狸で、家康の息子の一人。台詞は全て「・・・」で表されるが、その後の括弧書きで普通に会話する。 政宗から野心を警戒されている諸葛誕の、お目付け役として派遣されている。が、ややおだてに弱い傾向があり、目付として役に立っているかどうかは怪しい。 日下部みさお、文欽を一蹴する。 ハルヒにSOS団の第二マスコットとして狙われている。 能力値武力:98であることが判明している。 服部半蔵(はっとり・はんぞう) 妖怪王軍に所属する妖怪狸で、家康の息子の一人。語尾が幼児言葉。 襄平攻めの指揮を執るが、呂布隊、SOS団、文欽にフルボッコにされ、ハルヒにロックオンされるなどいいところが無かった。 スキルは『陣地構築』ではなく『木の葉隠れ』を優先して憶えたそうで、ハルヒの魔の手から逃れるのに役立っている。 戦闘時の挙動を見ると、女性武将と差し替えで登録されている模様。 ランス・スーパーキング ランス軍君主。官爵は王。初登場時は早速政宗の軍の侍女を連れ込んだため遅刻するなど、相変わらずフリーダム。 孫堅軍辺りと戦っていると思われていたが、いつの間にか勢力を伸ばし、阿会喃と諸葛誕の密約で政宗軍を乗っ取り、ついに黄巾党と領地が接してしまった。 諸葛誕の独立の条件が、黄巾党に所属する女性武将の顔写真だけだという、なんとも頭の痛い話ではある。 シィル=プライン ランスの侍女兼奴隷。相変わらず扱いはぞんざい。 ◆無双OROCHIの登場人物 卑弥呼(ひみこ) 春閣下軍。倭巫女と差し替えられている。関西弁。さばさばした性格。鬼道砲は使えるが時間がかかる。 《ファイレクシアの疫病王/Phyrexian Plaguelord(ULG)》の口振りでは、百合好きの春閣下に狙われているらしい。 前述した華佗の身におきた現象を考えると、同名のキャラが存在する恋姫との繋がりを疑わなければいけなくなるが……。 能力値統率:56 武力:86 知力:85 政治:60 熟練:弩兵・謀略・弓騎がかなり高く他も満遍なく高いが歩兵と騎兵が5 ◆抜擢武将 周昱(しゅういく) 鄴攻略直前に唐突に登場。発見は張宝。張角の弟子。弓騎を率いる。 伊織とあきらにしごかれる(仕事の指導だが)と聞いて興奮したので、恐らく下僕体質。 能力値統率:69 武力:58 知力:96 政治:65 熟練:弓騎が相当高く攻城・謀略・策略も高い。知識と騎兵も持つ 費沖(ひちゅう) 第二次南皮防衛~薊攻略時期に仕官。発見は劉辟。文醜の弟子。猪々子のことは「お嬢」と呼び狙っている。「~っす」口調。貧乳派。 必然的に麗羽組、二枚看板親子組と関わることが多く、目立つ。だが、出番があると何がしかの不幸な目に遭う事が多い。 名前から、視聴者に「ピチュー」「ピ○チュウ」などと呼ばれている。 なお、コメントされていた似た名前の殷の奸臣は費仲であり、字が違う。 能力値統率:72 武力:89 知力:60 政治:44 熟練:騎兵と弓騎がかなり高く歩兵と弩兵も高め、水軍・攻城・謀略を持つ 程憶如(てい・おくじょ) 襄平叛乱~三戦姫投降の時期に参加。張梁が発見。田豊の弟子。 田豊を師匠と呼び、露骨に好意を示している。修行中に一度実家に帰り、嫁入り道具持参で戻ってきたらしい。 田豊の性癖については気にしていない。 能力値統率:53 武力:69 知力:83 政治:80 熟練:水軍・攻城・謀略を持つが低い 人物紹介その1へ 解説編へ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/san_ds3/pages/257.html
襄平 184年 S1閻圃 S2(閻圃) 187年 S1公孫度 S234(公孫度) 188年 S4(厳畯) 198年 S123蹋頓 200年 S123公孫康 S4(公孫康) 201年 S123公孫恭 S4(公孫恭) 213年 S345賈範 215年 S12345卑衍 218年 S345楊祚 222年 S12345公孫淵 北平 190年 S12趙雲 195年 S12呂威璜 S3(呂威璜) 213年 S12賈範 218年 S12楊祚 222年 S6公孫淵 228年 S123趙広 S123趙統 代県 191年 S3(張燕) 201年 S1関平 205年 S1劉封 206年 S1劉循 207年 S1張苞 208年 S1関興 212年 S1張紹 221年 S1劉禅 231年 S1劉永 232年 S1劉理 242年 S1劉諶 243年 S1関彜 晋陽 188年 S1傅幹 S2(辛毘) S2(傅幹) 192年 S3(郝昭) 202年 S1234劉豹 206年 S4郭淮 228年 S12346胡遵 南皮 184年 S1郭図 S1顔良 S1許攸 S1高覧 S1審配 S1沮授 S1田豊 S1文醜 S1逢紀 S2(許攸)S3(蒋義渠)S3(呂曠) 187年 S1張郃 188年 S1王修 S1陳震 S245(王修) 197年 S12沮鵠 229年 S123456尹大目 平原 184年 S1蒋義渠 S2(蒋義渠)S2(淳于瓊) 188年 S1簡雍 190年 S12董昭 S3(呂翔) 193年 S12王粲 S34(王粲) 197年 S3沮鵠 201年 S2関平 205年 S2劉封 207年 S2張苞 208年 S2関興 212年 S2張紹 221年 S2劉禅 231年 S2劉永 232年 S2劉理 242年 S2劉諶 243年 S2関彜 鄴 184年 S1程昱 S2(程昱)S2(卞喜) 188年 S1辛毘 194年 S12田疇 S3(田疇) 206年 S3郭淮 212年 S3呉質 218年 S125程武 222年 S6曹叡 225年 S6司馬師 226年 S3456桓範 S123456州泰 228年 S6司馬昭 231年 S6司馬望 234年 S1345田続 235年 S6曹宇 239年 S6曹芳 254年 S6司馬炎 S6曹髦 255年 S6司馬攸 260年 S6曹奐 北海 184年 S1韓暹 S2(管亥)S2(韓暹) 186年 S1太史慈 S2(太史慈) 189年 S1禰衡 S2(禰衡) 213年 S345王基 227年 S3456諸葛誕 234年 S2田続 242年 S3諸葛瞻 261年 S3456諸葛靚 下邳 185年 S1孫乾 187年 S1趙累 S2(趙累) 188年 S5(陳登) 190年 S1孫策 191年 S12牛金 S3(牛金) 193年 S1周瑜 195年 S12諸葛瑾 196年 S1孫瑜 S1魯粛 S4(徐盛) 200年 S1朱然 S1孫権 201年 S3関平 S1孫翊 203年 S1孫韶 S1孫朗 205年 S1孫匡 S3劉封 208年 S3関興 S12諸葛均 S12諸葛亮 211年 S1孫桓 219年 S12諸葛恪 221年 S3劉禅 227年 S12諸葛誕 S1孫登 223年 S123456王昶 231年 S3劉永 232年 S3劉理 237年 S1孫峻 239年 S1孫綝 240年 S12羊祜 241年 S1孫和 242年 S12諸葛瞻 S3劉諶 243年 S3関彜 251年 S1孫異 252年 S1孫亮 254年 S1孫休 S1孫秀 257年 S1孫晧 260年 S12諸葛尚 261年 S127諸葛靚 徐州 184年 S1曹豹 S1呂曠 S2(曹豹)S2(呂曠) 188年 S1陳登 S1糜芳 190年 S12呂翔 196年 S12陳羣 197年 S12孫礼 207年 S3張苞 212年 S3張紹 219年 S4夏侯覇 220年 S12毌丘倹 221年 S4夏侯威 223年 S4夏侯恵 224年 S4夏侯和 227年 S12陳泰 242年 S4鍾会 244年 S3456裴秀 濮陽 184年 S1魏続 S1高順 S1侯成 S1宋憲 S1劉岱 S3(橋玄)S2(魏続)S2(高順)S2(侯成)S2(周倉)S2(宋憲)S2(杜遠)S23(裴元紹)S3(卞喜)S2(劉岱)S234(廖化) 188年 S1陳矯 S1劉曄 S2(陳矯)S2(劉曄) 189年 S1徐晃 S2(徐晃) 190年 S12曹性 S12臧覇 197年 S123胡班 211年 S3張虎 234年 S6賈充 陳留 184年 S1夏侯淵 S1夏侯惇 S1楽進 S1張邈 S1李典 S3(周倉)S23(張邈) 187年 S1夏侯恩 S2(夏侯恩) 188年 S1曹洪 S1曹純 S1曹仁 190年 S12郭嘉 S12呂虔 191年 S2曹昂 S12董衡 192年 S3(潘璋) 202年 S2曹真 204年 S2曹丕 206年 S12夏侯尚 S12夏侯徳 S12夏侯楙 S12曹休 S2曹彰 207年 S2曹植 211年 S2曹熊 S4張虎 212年 S1245呉質 216年 S12郭奕 219年 S12夏侯覇 220年 S6毌丘倹 221年 S12夏侯威 222年 S2曹叡 223年 S12夏侯恵 S156楽綝 224年 S12夏侯和 225年 S12夏侯玄 234年 S123456王渾 S2曹義 S2曹爽 235年 S2曹宇 236年 S2曹訓 239年 S2曹芳 254年 S134567王戎 S2曹髦 260年 S2曹奐 許昌 184年 S1于禁 S1荀彧 S1荀攸 S1陳宮 S2(于禁)S3(龔都)S2(荀彧)S2(荀攸) 190年 S12司馬朗 S1典韋 194年 S12許褚 203年 S124司馬懿 204年 S4曹丕 206年 S3夏侯尚 S3夏侯徳 S3夏侯楙 S4曹彰 207年 S4曹植 208年 S1234蒋済 209年 S1245司馬孚 211年 S4曹熊 S2張虎 216年 S45郭奕 219年 S3夏侯覇 220年 S345毌丘倹 221年 S3夏侯威 222年 S45曹叡 223年 S3夏侯恵 224年 S3夏侯和 225年 S12王濬 S3夏侯玄 S1245司馬師 226年 S12桓範 227年 S34陳泰 228年 S1245司馬昭 230年 S123456張節 231年 S1245司馬望 235年 S45曹宇 239年 S124許儀 S45曹芳 241年 S34567杜預 244年 S34567胡奮 254年 S12457司馬炎 S45曹髦 255年 S12457司馬攸 260年 S45曹奐 譙 184年 S3(何儀)S2(龔都) S2(陳宮) 188年 S34(薛綜) 190年 S2典韋 191年 S3(朱霊) 192年 S12劉巴 217年 S345文欽 S6(文欽) 239年 S3許儀 S3456文鴦 258年 S234薛瑩 汝南 184年 S2(何儀)S3(杜遠)S23(劉辟) 191年 S34(程秉) 192年 S12徐庶 218年 S4程武 234年 S1234567呉綱 S6曹義 S6曹爽 236年 S6曹訓 239年 S7許儀 242年 S12郤正 S1234567陳騫 243年 S12張布 251年 S12張悌 S12馬邈 255年 S12楊済 洛陽 184年 S1袁胤 S1袁術 S1王允 185年 S1袁譚 187年 S1袁熙 188年 S1袁尚 189年 S1高幹 190年 S3(司馬朗) 191年 S1曹昂 192年 S12郝昭 193年 S3(賈逵) 194年 S12王子服 S3(王子服) 197年 S3孫礼 S1劉琦 199年 S3王双 S1劉琮 200年 S2楊修 202年 S134曹真 203年 S3司馬懿 204年 S13曹丕 206年 S34曹休 S13曹彰 207年 S13曹植 208年 S1234耿紀 209年 S3司馬孚 211年 S13曹熊 216年 S3郭奕 217年 S12馬遵 218年 S3程武 222年 S13曹叡 223年 S3楽綝 225年 S3王濬 S3司馬師 227年 S6陳泰 228年 S3司馬昭 231年 S3司馬望 234年 S3賈充 S12胡烈 S134曹義 S134曹爽 S6田続 235年 S137曹宇 236年 S1347曹訓 239年 S12師纂 S137曹芳 240年 S34567羊祜 241年 S12杜預 242年 S67鍾会 244年 S7裴秀 250年 S12蒋舒 S34567張華 254年 S3司馬炎 S137曹髦 255年 S3司馬攸 260年 S137曹奐 弘農 184年 S1車胄 S3(皇甫嵩) 191年 S12張燕 S12満寵 193年 S2賈逵 200年 S1楊修 225年 S456王濬 234年 S5賈充 S5曹義 S5曹爽 236年 S5曹訓 256年 S12陶濬 長安 184年 S1華歆 S1毛玠 S2(毛玠) 188年 S1許靖 S34(許靖) 199年 S12王双 S45(王双) 200年 S3楊修 206年 S4夏侯尚 S4夏侯徳 S4夏侯楙 216年 S12鄧艾 219年 S5夏侯覇 221年 S5夏侯威 223年 S12456王経 S5夏侯恵 S4楽綝 224年 S123456王真 S5夏侯和 225年 S456夏侯玄 227年 S123456李鵬 234年 S4賈充 239年 S34567師纂 242年 S1235鍾会 S5諸葛瞻 251年 S127鄧忠 安定 191年 S12朱霊 S3(韓遂) 206年 S5(郭淮) 228年 S5胡遵 244年 S12裴秀 天水 184年 S1賈詡 195年 S3(張横) 206年 S12郭淮 217年 S345馬遵 S6(馬遵) 219年 S12345姜維 220年 S123456尹賞 230年 S123456徐質 234年 S123456王頎 237年 S34567牽弘 西涼 184年 S1馬騰 188年 S1程銀 S1馬玩 S1梁興 190年 S12楊秋 S3(楊秋) 191年 S12韓遂 S12馬超 192年 S12成宜 S12馬岱 S3(成宜) 193年 S12馬休 195年 S12張横 S12馬鉄 196年 S12龐徳 219年 S12345越吉 S12345軻比能 S12345俄何焼戈 S12345雅丹 S12345徹里吉 S12345迷当大王 宛 184年 S1紀霊 S1張勳 S1雷薄 193年 S12胡車児 197年 S4(胡班) 223年 S3王経 S2楽綝 234年 S3456胡烈 254年 S2王戎 新野 185年 S1向朗 S23(向朗) 190年 S34(伊籍) 192年 S4(徐庶) 193年 S1賈逵 194年 S1向寵 S12張達 S12范彊 S34(向寵)S3(張達)S3(范彊) 203年 S34鄧芝 S5(鄧芝) 205年 S4劉封 207年 S4張苞 208年 S4関興 S4馬良 211年 S1張虎 212年 S4張紹 213年 S12王基 221年 S4劉禅 228年 S4趙広 S4趙統 231年 S4劉永 232年 S4劉理 234年 S12賈充 242年 S4劉諶 243年 S4関彜 襄陽 184年 S1蒯良 S34(張允) 185年 S1尹黙 S2(尹黙)S4(向朗) 188年 S1霍峻 S4(王甫)S5(陳震) 192年 S3(徐庶) 196年 S12魏延 S4(魏延) 197年 S23劉琦 199年 S23劉琮 205年 S1234龐統 208年 S34諸葛均 S34諸葛亮 S1234馬謖 S123馬良 S5(馬謖) 211年 S5曹熊 216年 S345鄧艾 S6(鄧艾) 217年 S2文欽 220年 S1霍弋 237年 S34567党均 239年 S56許儀 S7文鴦 252年 S12華覈 254年 S12周旨 255年 S34567楊済 260年 S34諸葛尚 上庸 185年 S5(向朗) 187年 S345(趙累) 191年 S12孟達 194年 S5(向寵) 205年 S1234申耽 S5(申耽) 217年 S1文欽 237年 S12党均 S12牽弘 239年 S12文鴦 江夏 184年 S1韓嵩 S1黄祖 S1張允 S1傅巽 S2(張允)S2(傅巽) 188年 S1王甫 S2(王甫) 190年 S5(伊籍) 193年 S12文聘 196年 S3(蔡和) 201年 S3蔡中 205年 S5(龐統) 208年 S5関興 S5(諸葛均)S5(馬良) 209年 S345費禕 212年 S5張紹 217年 S12于詮 220年 S5霍弋 221年 S5劉禅 226年 S6朱異 228年 S5趙広 S5趙統 231年 S5劉永 232年 S5劉理 237年 S12牽弘 242年 S5諸葛瞻 S5劉諶 243年 S5関彜 244年 S12胡奮 249年 S6陸抗 258年 S12沈瑩 260年 S5諸葛尚 江陵 184年 S1蔡瑁 S5(傅士仁) 196年 S12蔡和 201年 S12蔡中 211年 S5張虎 220年 S3霍弋 227年 S5陳泰 243年 S6関彜 251年 S3456鄧忠 254年 S3457周旨 262年 S12張象 武陵 184年 S1鞏志 S1金旋 S1傅士仁 S234(鞏志)S234(金旋)S234(傅士仁) 191年 S12蘇飛 199年 S123藩濬 S45(藩濬) 209年 S12345沙摩柯 220年 S4霍弋 251年 S7孫異 長沙 184年 S1韓玄 S1韓浩 S1黄忠 S23(韓玄)S2(韓浩)S23(黄忠) 188年 S1闞沢 190年 S2孫策 193年 S2周瑜 195年 S34(傅嬰) 196年 S12蒋幹 S2孫瑜 S2魯粛 S3(魏延) 197年 S123謝旌 200年 S2朱然 S2孫権 201年 S2孫翊 203年 S2孫韶 S2孫朗 205年 S2孫匡 211年 S2孫桓 222年 S2張休 227年 S2孫登 237年 S2孫峻 239年 S2孫綝 241年 S2孫和 250年 S12孫冀 251年 S2孫異 252年 S2孫亮 254年 S2孫休 S2孫秀 257年 S2孫晧 258年 S6薛瑩 262年 S12孫歆 桂陽 184年 S1趙範 S234(趙範) 191年 S12鮑隆 S34(鮑隆) 192年 S12潘璋 零陵 184年 S1劉度 S234(劉度) 188年 S1劉賢 S234(劉賢) 190年 S12刑道栄 S34(刑道栄) 196年 S34(蒋琬) 227年 S12留略 寿春 184年 S45(劉繇) 185年 S4(陳武) 187年 S3(蒋欽) 191年 S12張紘 S3(譚雄) 193年 S12笮融 S12張昭 221年 S6夏侯威 222年 S1張休 223年 S6夏侯恵 224年 S6夏侯和 253年 S12吾彦 建業 184年 S1陳横 185年 S1陳武 S3(凌操) 188年 S1厳畯 S1董襲 S23(厳畯)S2(董襲) 190年 S12顧雍 199年 S12呂蒙 202年 S12全琮 203年 S4孫韶 204年 S3凌統 205年 S4孫匡 211年 S4孫桓 219年 S45諸葛恪 222年 S46張休 S3(馬忠・呉) 226年 S12345朱異 227年 S46孫登 S3456留略 230年 S126全端 232年 S126全懌 S6唐咨 237年 S467孫峻 239年 S467孫綝 241年 S467孫和 243年 S6張布 244年 S12万彧 247年 S1267全禕 249年 S34567濮陽興 S7陸抗 251年 S4孫異 S3467張悌 252年 S467孫亮 254年 S6周旨 S467孫休 S467孫秀 257年 S467孫晧 258年 S34567沈瑩 259年 S34567岑昏 262年 S467孫歆 呉 188年 S1薛綜 S2(薛綜)S3(董襲) 190年 S3(顧雍) 191年 S3(陸績) 195年 S12周魴 S12傅嬰 S5(周魴) 201年 S3朱桓 S4(朱桓) 202年 S34全琮 S5(全琮) 203年 S4孫朗 207年 S4陸遜 208年 S1234張温 S5(張温) 211年 S5孫桓 216年 S4陸凱 217年 S345于詮 221年 S123456縢胤 230年 S345全端 232年 S345全懌 244年 S34567万彧 247年 S345全禕 249年 S12濮陽興 S4陸抗 251年 S5孫異 252年 S34567華覈 253年 S34567吾彦 258年 S15薛瑩 会稽 184年 S1虞翻 S1周昕 S4(王朗) 191年 S12陸績 207年 S123陸遜 208年 S1234駱統 216年 S1235陸凱 232年 S12345唐咨 243年 S3457張布 249年 S1235陸抗 250年 S12張華 廬江 184年 S1周泰 S2(周泰) 185年 S1李異 S2(李異) 188年 S3(傅幹) 195年 S3(諸葛瑾) 196年 S12徐盛 S3(魯粛) 191年 S12程秉 S1馬忠・蜀 S3(張紘) 193年 S3(張昭) 195年 S3(周魴) 196年 S12徐盛 197年 S34(謝旌) 199年 S12歩騭 S3呂蒙 200年 S3朱然 S3孫権 201年 S12朱桓 S3孫翊 203年 S3孫韶 S3孫朗 205年 S3孫匡 207年 S34丁奉 S5(丁奉) 211年 S3孫桓 219年 S3諸葛恪 222年 S3張休 S2馬忠・呉 227年 S3孫登 237年 S3孫峻 239年 S3孫綝 241年 S3孫和 250年 S34567孫冀 251年 S36孫異 252年 S3孫亮 254年 S3孫休 S3孫秀 256年 S34567陶濬 257年 S3孫晧 262年 S3孫歆 廬陵 予章 184年 S3(周泰) 185年 S1凌操 S2(凌操) 187年 S1蒋欽 S2(蒋欽) 188年 S1呂範 191年 S12譚雄 195年 S4(周魴) 196年 S3(蒋幹)S3(徐盛) 199年 S3歩騭 204年 S124凌統 207年 S12丁奉 222年 S5張休 227年 S5孫登 237年 S5孫峻 239年 S5孫綝 241年 S5孫和 251年 S5張悌 252年 S5孫亮 254年 S5孫休 S5孫秀 257年 S5孫晧 258年 S7薛瑩 262年 S5孫歆 S34567張象 鄱陽 漢中 185年 S1張衛 S2(張衛) 187年 S1楊松 S2(楊松) 188年 S1張魯 S2(張魯) 190年 S12伊籍 S12傅彤 191年 S12呂義 193年 S12呂凱 194年 S2向寵 209年 S12張嶷 211年 S3高翔 212年 S12譙周 241年 S127傅僉 243年 S7関彜 250年 S6陳寿 下弁 188年 S1呉蘭 S2(呉蘭) 191年 S2馬忠・蜀 192年 S12董允 196年 S12蒋琬 201年 S3王平 S5(王平) 202年 S34楊儀 S5(楊儀) 210年 S12馮習 211年 S1245高翔 220年 S6霍弋 222年 S1馬忠・呉 225年 S12樊建 242年 S34567郤正 250年 S34567蒋舒 梓潼 187年 S1楊懐 188年 S1高沛 191年 S345(呂義) 192年 S12李恢 S3(董允)S45(李恢) 194年 S34(王累) 195年 S12龐義 200年 S3郭攸之 S45(郭攸之) 201年 S4(王平) 203年 S12鄧芝 204年 S12李厳 207年 S1234張翼 S5(張翼) 223年 S123456董厥 225年 S3456樊建 227年 S1256李豊 251年 S34567馬邈 259年 S12岑昏 成都 186年 S1呉懿 187年 S1黄権 S2(黄権) 188年 S1張任 S1董和 S1雷銅 S3(王甫) 190年 S12費詩 S345(傅彤) 191年 S3456馬忠・蜀 S345(孟達) 192年 S12卓膺 S3(呉班)S34(卓膺)S45(董允) 193年 S12張松 S12鄧賢 195年 S3(法正) 200年 S12秦宓 202年 S1234陳式 S5(陳式) 204年 S34李厳 206年 S234劉循 212年 S345譙周 221年 S6劉禅 227年 S34李豊 228年 S6趙広 S6趙統 231年 S6劉永 232年 S6劉理 241年 S3456傅僉 242年 S67諸葛瞻 S67劉諶 244年 S1234567黄皓 245年 S1234567閻宇 250年 S123457陳寿 260年 S67諸葛尚 永安 185年 S4(尹黙) 192年 S12呉班 S45(呉班)S5(卓膺) 194年 S12甘寧 195年 S12法正 196年 S5(蒋琬) 200年 S12郭攸之 220年 S2霍弋 江州 184年 S1厳顔 185年 S3(尹黙) 191年 S12雍闓 S345(雍闓) 193年 S345(呂凱) 194年 S12王累 195年 S345(龐義) 200年 S3秦宓 201年 S12王平 202年 S12楊儀 209年 S345張嶷 S12費禕 210年 S345馮習 建寧 194年 S12王伉 S345(王伉) 202年 S1234高定 S5(高定) 雲南 205年 S1234董荼那 208年 S1234阿会喃 S1234祝融 S1234帯来洞主 S1234土安 S1234忙牙長 S1234孟獲 S1234楊鋒 209年 S12345奚泥 S12345兀突骨 S12345木鹿大王 S12345孟優 210年 S12345朶思大王 212年 S12345金環三結
https://w.atwiki.jp/shintouzyo/pages/24.html
唐書巻八十四 列伝第九 李密 単雄信 祖君彦 李密は、字を玄邃といい、一字に法主ともいい、その先祖は遼東郡襄平の人である。曾祖父の李弼は、西魏の司徒となり、徒何氏の姓を賜り、北周に入って太師・魏国公となった。祖父の李曜は、邢国公となった。父の李寛は、隋の上柱国・蒲山郡公となった。そのまま長安に家を構えた。 密趣解雄遠、多策略、散家貲養客礼賢不愛藉。以蔭為左親衛府大都督・東宮千牛備身。額鋭角方、瞳子黒白明澈。煬帝見之、謂宇文述曰:「左仗下黒色小兒為誰?」曰:「蒲山公李寛子密。」帝曰:「此兒顧盼不常、無入衛。」它日、述諭密曰:「君世素貴、當以才學顯、何事三衛間哉!」密大喜、謝病去、感厲讀書。聞包愷在緱山、往従之。以蒲乘牛、挂漢書一帙角上、行且讀。越国公楊素適見于道、按轡躡其後、曰:「何書生勤如此?」密識素、下拜。問所讀、曰:「項羽伝。」因與語、奇之。帰謂子玄感曰:「吾観密識度、非若等輩。」玄感遂傾心結納。嘗私密曰:「上多忌、隋暦且不長、中原有一日警、公與我孰後先?」密曰:「決兩陣之勝、噫嗚咄嗟、足以讋敵、我不如公。天下英雄馭之、使遠近帰屬、公不如我。」 大業九年、玄感挙兵黎陽、遣人入関迎密。密至、謀曰:「今天子遠在遼左、去幽州尚千里、南限鉅海、北阻彊胡、号令所通、惟楡林一道爾。若鼓而入薊、直扼其喉、高麗抗其前、我乘其後、不旬月齎糧竭、挙麾召之、衆可盡取、然後伝檄而南、天下定矣、上計也。関中四塞之地、彼留守衛文昇、易人耳。若徑行勿留、直保長安、據函・崤、東制諸夏、是隋亡襟帶、我勢万全、中計也。若因近趣便、先取東都、頓兵堅城下、不可以勝負決、下計也。」玄感曰:「公之下計、乃吾上策。今百官家屬皆在洛、當先取之、以搖其心。且經城不拔、何以示武?」密計不行。玄感至東都、所戰必克、自謂功在旦暮。既獲内史舎人韋福嗣、遂任之、故謀不專密。福嗣恥見執、策議皆持兩端。密揣其貳、謂玄感曰:「福嗣窮、為我虜、志在観望。公初挙大事、姦人在側、事必敗、請斬以徇。」不従。密謂所親曰:「玄感好反而不圖勝、吾屬虜矣!」福嗣果遁去。会左武候大将軍李子雄得罪、伝送行在、道殺使者、奔玄感、勸挙大号。玄感問密、密曰:「昔張耳諫陳勝自王、荀彧止魏武求九錫、皆見疑外。今密将無類之乎?然阿諛順旨、非義士也。且公雖屢勝、而郡県未有応者、東都尚彊、救兵踵來、公當率精甲、身定関中、奈何亟自帝?」玄感笑而止。 及隋軍至、玄感曰:「策安決?」密曰:「元弘嗣方戍隴右、可陽言其反、使迎我、因引軍西。」従之。至陝、欲圍弘農宮、密曰:「今紿衆入関、機在速、而追兵踵我、若前不得據險、退無所守、何以共完!」玄感不聽。留攻三日、不能拔、引去、至閺郷、追及而敗。 密羸行入関、為邏所獲、與支党護送帝所。密謂衆曰:「吾等至行在、且葅醢、今尚可以計脱、何為安就鼎鑊?」衆然之。乃令出所有金示監使曰:「即死、幸報徳。」使者顧金、禁漸弛、益市酒、飲笑讙譁、守者懈、密等遂夜亡去。抵平原、賊郝孝徳不見礼、去之淮陽。歳饑、削木皮以食。変姓名為劉智遠、教授諸生自給、鬱鬱不得志、哀吟泣下。人有告太守趙佗者、佗捕之、遁免。往依媦婿雍丘令丘君明、転匿大侠王季才家、為吏捕、復亡去。 時東郡賊翟讓聚党万人、密因介其徒王伯當以策干讓曰:「今主昏於上、人怨於下、鋭兵盡之遼海、和親絶於突厥、南巡流連、空棄関輔、此實劉・項挺興之会。足下資豪桀、士馬精勇、指罪誅暴、為天下先、楊氏不足亡也。」讓由是加礼、遣説諸賊、至輒下。因為讓計曰:「今稟無見糧、難以持久、卒遇敵、其亡無時。不如取滎陽、休兵館穀、待士逸馬肥、乃可與人爭利。」讓聽之、遂破金隄関、徇滎陽諸県、皆下。滎陽太守楊慶・河南討捕大使張須合兵討讓、讓素憚須、欲引去。密曰:「須健而無謀、且驟勝易驕、吾為公破之。」讓不得已、陣而待。密率驍勇常何等二十人為游騎、伏千兵莽間。須素輕讓、引兵搏之、讓少、伏發、與游軍乘之、遂殺須。 十三年、讓分兵與密、別為牙帳、号蒲山公。密持軍嚴、雖盛夏号令、士皆若負霜雪、然戰得金寶、盡散之、繇是人為用。復説讓曰:「今群豪競興、公宜先天下攘除群凶、寧常剽奪草間求活哉?若直取興洛倉、發粟以賑窮乏、百万之衆一朝可附、霸王之業成矣。」讓曰:「僕起畎隴、志不及此、須君得倉、更議之。」 二月、密以千人出陽城北、踰方山、自羅口拔興洛倉、據之、獲県長柴孝和。開倉賑食、衆繈屬至数十万。隋越王侗遣将劉長恭・房崱討密、又令裴仁基統兵出成西。密乃為十隊、跨洛水、抗東・西二軍。令単雄信・徐世勣・王伯當騎為左右翼、自引麾下急撃長恭等、破之。東都震恐、衆保太微城、台寺倶満。 讓等乃推密為主、建号魏公。鞏南設壇場、即位、刑牲歃血、改元永平、大赦、其文移称行軍元帥魏公府。以讓為司徒、邴元真左長史、房彦藻右長史、楊徳方左司馬、鄭徳韜右司馬、単雄信左武候大将軍、徐世勣右武候大将軍、祖君彦記室。城洛口、周四十里、居之。命護軍将軍田茂広造雲旝三百具、以機發石、為攻城械、号「将軍」。進逼東都、燒上春門。 四月、隋虎牢将裴仁基・淮陽太守趙佗降、長白山賊孟讓以所部帰密。以仁基為上柱国、與讓率兵二万襲回洛倉、守之。入都城掠居人、火天津橋。隋出軍乘之、仁基等敗、還保鞏。司馬楊徳方戰死。密自督衆三万、破隋軍於故城、復得回洛倉。俄而徳韜死、乃以鄭頲為左司馬、鄭虔象右司馬。諸賊帥黎陽李文相・洹水張昇・清河趙君徳・平原郝孝徳皆帰密、因襲取黎陽倉。永安大族周法明挙江・黄地附之、斉郡賊徐圓朗・任城大侠徐師仁來帰。密令幕府移檄州県、列煬帝十罪、天下震動。 護軍柴孝和説密曰:「秦地阻山帶河、項背之亡、漢得之王。今公以仁基壁回洛、翟讓保洛口、公束鎧倍道趨長安、百姓誰不郊迎?是征而不戰也。衆附兵彊、然後東向、指撝豪桀、天下廓廓無事矣。今遲之、恐為人先。」密曰:「僕懐此久、顧我部皆山東人、今未下洛、安肯與我偕西?且諸将皆群盜、不相統一、敗則掃地矣。」遂止。是時、隋軍益出、密負鋭、急與之确、中流矢、臥営中、隋軍乘之、密衆潰、棄倉守洛口。 高祖起師太原、密自謂主盟、遣将軍張仁則致書于帝、呼為兄、請以歩騎会河内。帝覽書、笑曰:「密陸梁、不可折簡致之。吾方定京師、未能東略、若不與、是生一隋。密適為吾守成皋、拒東都兵、使不得西、更遣票将莫如密。吾寧推順、使驕其志、我得留撫関中、大事済矣。」令記室温大雅作報書、厚礼尊讓。密大喜、示其下、曰:「唐公見推、顧天下無可慮者。」遂專事隋。 九月、遣将李士才将兵十二万、攻隋鷹揚郎将張珣河陰、挙之。珣極罵不屈死。斉方士徐鴻客上書勸密因士氣趨江都、挾帝以令天下。密異其言、具幣邀之、已亡去。煬帝遣王世充選卒十万撃密、世充営洛西、戰不利、更陳洛北、登山以望洛口。密引度洛、與世充戰。密兵多騎與長槊、而北薄山、地隘騎迮不得騁。世充多短兵盾、蹙之、密軍卻、世充乘勝進攻密月城。密還洛南、引而西、突世充営、世充奔還。師徒多喪、孝和溺死洛水、密哭之慟。自是大小六十餘戰。 翟讓部将王儒信憚密威望、勸讓自為大宰、総秉衆務、収密權。讓兄寛亦曰:「天子當自取、何乃授人?」密聞之、與鄭頲陰圖讓。会世充兵又至、讓出拒、少退。密馳助之、戰石子河、世充走。明日、高会饗士、讓至密所、密令房彦藻引其左右就別帳飲。密出名弓示讓、讓挽満、遣劍士蔡建従後撃之、并殺其兄・姪及儒信。密馳入讓壁慰諭、士無敢動者、以徐世勣・単雄信・王伯當分統其兵。隋将楊慶守滎陽、因説下之。世充夜襲倉城、密伏甲殪其衆。 義寧二年、世充復営洛北、為浮梁、絶水以戰、密以千騎迎撃、不勝。世充進薄其壘、密提敢死士数百邀之、世充大潰、士爭橋溺死者数万、洛水為不流、殺大将六人、獨世充脱。会夜大雨雪、士卒僵死且盡。密乘鋭拔偃師、脩金墉城居之、有衆三十万。又與東都留守韋津戰上春門、執津於陣。将作大匠宇文愷子儒童・河南留守職方郎柳續・河陽都尉獨孤武都・河内郡丞柳燮皆降。於是海岱・江淮間爭響附、竇建徳・朱粲・楊士林・孟海公・徐圓朗・盧祖尚・周法明等悉上表勸進、府官屬亦請之。密曰:「東都未平、且勿議。」 五月、越王侗称帝。六月、宇文化及擁兵十餘万至黎陽。侗遣使授密太尉・尚書令・東南道大行台行軍元帥・魏国公、令平化及而後入輔、密受之。乃引兵東追化及黎陽。密知化及乏食、利速戰、乃持重以老其兵、使徐世勣保黎陽倉、化及攻不可下。密與隔水陣、遙謂化及曰:「公家本戎隸破野頭爾、父子兄弟受隋恩、至妻公主。上有失徳不能諫、又虐弑之、冒天下之惡、今安往?能即降、尚全後嗣。」化及默然良久、乃瞋目為鄙語辱密。密顧左右曰:「此庸人、圖為帝、吾當折箠驅之。」乃以輕騎五百焚其攻具、火終夜不滅。度化及糧盡、乃偽與和、化及喜、使軍恣食、既而密饋不至、乃寤。遂大戰童山下、密中矢、頓汲県堅壁。化及勢窮、掠汲郡、趣魏県。其将陳智略・張童仁等率所部兵帰密、前後相踵。 初、化及留輜重東郡、遣所署刑部尚書王軌守之。至是、軌挙郡降密。由是引而西、遣使朝東都、執弑逆人于弘達獻於侗。侗召密入朝、至温、聞世充殺元文都、乃止。遂帰金墉、拘侗使不遣。 初、密既殺翟讓、心稍驕、不卹士、素無府庫財、軍戰勝、無所賜與、又厚撫新集、人心始離。民食興洛倉者、給授無檢、至負取不勝、委於道、踐輮狼扈。密喜、自謂足食。司倉賈潤甫諫曰:「人、国本。食、人天。今百姓飢捐、暴骨道路。公雖受命、然賴人之天以固国本。而稟取不節、敖庾之蔵有時而儩、粟竭人散、胡仰而成功?」不聽。徐世勣数規其違、密内不、使出就屯、故下苟且無固志。初、世充乏食、密少帛、請交相易、難之。邴元真好利、陰勸密許焉。後世充士飽、降者益少、密悔而止。 武徳元年九月、世充悉衆決戰、先以騎数百度河、密遣迎戰、驍将十餘人皆被創返。明日、密留王伯當守金墉、自引精兵出偃師、北阻邙山待之。密議所便、裴仁基曰:「世充悉勁兵來、東都必虚、請選衆二万向洛、世充必自拔帰、我整軍徐還。兵法所謂彼帰我出、彼出我帰、以疲之也。」密眩於衆、不能用。仁基撃地嘆曰:「公後必悔!」遂出兵陣。世充陰索貌類密者、使縛之。既兩軍接、埃霧囂塞、世充軍、江淮士、出入若飛、密兵心動。世充督衆疾戰、使牽類密者過陣、譟曰:「獲密矣!」士皆呼万歳、密軍乱、遂潰。裴仁基・祖君彦皆為世充所禽、偃師劫鄭頲叛帰世充。密提衆万餘馳洛口、将入城、邴元真已輸款世充、潛導其軍。密知不發、期世充度兵半洛水、掩撃之。候騎不時覺、比出、世充絶河矣。即引騎遁武牢、元真遂降、衆稍散。 密将如黎陽、或曰:「向殺翟讓、世勣傷幾死、瘡猶未平、今可保乎?」時王伯當棄金墉屯河陽、密輕騎帰之、謂曰:「敗矣、久苦諸君、我今自刎以謝衆!」伯當抱密慟絶、衆皆泣、莫能仰視。密復曰:「幸不相棄、當共帰関中、密雖無功、諸君必富貴。」掾柳燮曰:「昔盆子帰漢、尚食均輸。公與唐同族、雖不共起、然遏隋帰路、使無西、故唐不戰而據京師、亦公功也。」密又謂伯當曰:「将軍族重、豈復與孤倶行哉?」伯當曰:「昔蕭何挙宗従漢、今不昆季盡行、以為媿。豈公一失利、輕去就哉?雖隕首穴胸、所甘已。」左右感動、遂來帰。 初、密建号登壇、疾風鼓其衣、幾仆。及即位、狐鳴於旁、惡之。及将敗、鞏数有回風發於地、激砂礫上屬天、白日為晦。屯営群鼠相銜尾西北度洛、經月不絶。 及入関、兵尚二万。高祖使迎勞、冠蓋相望、密大喜、謂其徒曰:「吾所挙雖不就、而恩結百姓、山東連城数百、以吾故、當盡帰国。功不減竇融、豈不以台司處我?」及至、拜光祿卿、封邢国公、殊怨望。帝嘗呼之弟、妻以表妹獨孤氏。後礼寖薄、執政者又求賄、滋不平。因朝会進食、謂王伯當曰:「往在洛口、嘗欲以崔君賢為光祿、不意身自為此。」 未幾、聞故所部将多不附世充者、高祖詔密以本兵就黎陽招撫故部曲、經略東都、伯當以左武衛将軍為密副。馳馹東至稠桑驛、有詔復召密、密大懼、謀叛。伯當止之、不従、乃曰:「士立義、不以存亡易慮。公顧伯當厚、願畢命以報。今可同往、死生以之、然無益也。」乃簡驍勇数十人、衣婦人服、戴冪、蔵刀裙下、詐為家婢妾者、入桃林伝舎、須臾変服出、據其城。掠畜産、趣南山而東、馳告張善相以兵応己。 熊州副将盛彦師率歩騎伏陸渾県南邢公峴之下、密兵度、橫出撃、斬之、年三十七、伯當倶死、伝首京師。時徐世勣尚為密保黎陽、帝遣使持密首往招世勣。世勣表請収葬、詔帰其尸、乃發喪、具威儀、三軍縞素、以君礼葬黎陽山西南五里、墳高七仞。密素得士、哭多歐血者。 邴元真之降也、世充以為行台僕射、鎮滑州。密故将杜才幹恨其背密、偽以兵帰之、斬取其首、祭密、已乃帰国。 単雄信は、曹州済陰の人である。翟讓と友好を結んだ。馬上で槍を用いるのをよくし、李密の軍中で「飛将」と号された。偃師で敗れると、王世充に降り、大将となった。秦王(李世民)が東都を包囲すると、単雄信は抵抗して戦い、槍が幾度か王におよんだので、徐世勣が「秦王であるぞ!」とかれに怒鳴っていうと、そのまま退いた。のちに東都が平定されると、洛渚の上で斬られた。 祖君彦は、北斉の僕射の祖孝徴の子である。博學彊記、屬辭贍速。薛道衡嘗薦之隋文帝、帝曰:「是非殺斛律明月人兒邪?朕無用之。」煬帝立、尤忌知名士、遂調東都書佐、檢校宿城令、世謂祖宿城。負其才、常鬱鬱思乱。及為密草檄、乃深斥主闕。密敗、世充見之、曰:「汝為賊罵国足未?」君彦曰:「跖客可使刺由、但愧不至耳!」世充令撲之。既困臥樹下、世充已自欲盜隋、中悔、命醫許惠照往視之、欲其蘇。郎将王拔柱曰:「弄筆生有餘罪。」乃蹙其心、即死、戮尸於偃師。 賛曰:或称密似項羽、非也。羽興五年霸天下、密連兵数十百戰不能取東都。始玄感乱、密首勸取関中。及自立、亦不能鼓而西、宜其亡也。然礼賢得士、乃田橫徒歟、賢陳渉遠矣!噫、使密不為叛、其才雄亦不可容於時云。 前巻 『新唐書』 次巻 巻八十三 列伝第八 『新唐書』巻八十四 列伝第九 巻八十五 列伝第十
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/2206.html
クリア条件 全技巧習得 統率+武力+知力=271以上、能力総合値418以上&全適性S 第9話『覇王VS神将!武の頂上決戦!』 260年2月、江陵を落とした事で大将軍となった俺は、一度陛下に謁見する為に長安に移動した。 そしてそこで懐かしい顔と再会する。 陳式「おお、大将のご到着かって、暫く見ない内にまた変わったな。大将軍の貫禄ってやつか?」 魏延「統94武96知92政71魅66の貫禄だ」 陳式「育ったもんだな……統+武は趙雲殿を超えて、関羽殿に次ぐ2位か」 魏延「統+武+知じゃ既にトップだ。そう言うお前も、ついに兵器適性Sになった様だな」 陳式「暇な時も石投げてるからな……おかげさんで、武力も75まで上がったぜ」 魏延「頼もしい限りよ。いい機会だ。長安の軍備が整うまでに、武力・中でもやっとくか?」 陳式「おおっ、俺もついに武力80の大台か!」 魏延「武威からの部隊が戻り次第、洛陽を攻める。準備をしておけ」 西涼より先に長安を奪い内政を始めた事で、長安の復興は大分進んでいた。 しかし急に領地が広がった為、そろそろ内政が追いつかなくなってきている。 そこで、涼州3都市はもう治安だけ上げて放置しておく事にした。 今後は戦略上の防衛拠点以外、放置でよかろう。 余ってる奴等を送って委任すればいいと思うかもしれんが、勝手に兵舎やら鍛冶やら作られたあげく、異民族が現れる可能性を考えると、とてもじゃないが任せられん。 委任すると、敵国の時より更に馬鹿になると思うのは俺だけだろうか? 特に治安は放置し過ぎだろ……敵国でも大体90はキープしてると言うのに。 ちなみに、我が軍の兵舎と鍛冶は漢中と成都のみ、厩舎は成都、工房は漢中のみである。 造船所は既に永安にあるが、今後の大攻勢を見越し江陵でも増産する予定。 基本的に軍事物資はなるべく一都市で集中して生産し、それを輸送で配るのが俺のやり方だ。 その分都市や農場を建て、少しでも収入を増やす。 それをここまで徹底してきたおかげか、既に益州だけで全軍を維持出来る程度の収入は確保出来ていた。以後内政は行動力が余ったらで良かろう。 3月、長安から俺自ら率いる8万の軍勢で、10万以上の兵力の洛陽を攻める。 孫策「ついに関羽軍との決戦、つっても、関羽が居るのは許昌で、洛陽には息子の関興ぐれえしか骨の有りそうな奴は居ねえな」 周瑜「孫策、油断は禁物だ。太守はあの袁紹、軍師に鍾会がつき、何より堅固な洛陽に10万を超える兵が居るのだからな」 司馬昭「まあ、どう考えてもあの二人が噛み合う事は無いんで、心配無用かと。 それより父上、洛陽の実家(在野)に居られる母上と、ようやく再会出来ますね」 司馬懿「……」 司馬昭「父上?」 司馬懿「いやっ、うむ、そうだな……」 陳式「実は嫁さんと会いたく無いとか?」 司馬懿「バッ、馬鹿者!何を馬鹿な事を言っておる!それより魏延殿、ここはどう攻める?」 魏延「決まっている。堅牢さや兵の多さに胡坐をかく凡愚共は、その権威ごと粉砕してくれる」 ~洛陽城内~ 関興「袁紹殿、魏延軍は既に函谷関を越え、関前に部隊を展開させた模様。急ぎ迎撃の準備を」 袁紹「ふん、関を越えたからと言って、まだ洛陽内に侵入してきたわけではないのだ。焦らずともよい」 関興「しかし、既に敵の投石によって内政施設の一部に被害が出ています。見過す訳には……」 袁紹「それこそ敵の誘いだと言う事が判らんとは、これだから下賤の者は……この洛陽には金も兵糧も十二分に蓄えておる。多少の施設の被害なぞ捨ておけい」 鐘会「では、ここは英才教育を受けてきた私が、とっておきの策を披露してあげてもいいですよ」 袁紹「ほう、ならば『名族』であるこの私が、その策とやらを聞いてやってもよいぞ」 関興(こいつら本当はアホだろ……) 鐘会「とりあえず、私に兵権を全て委ねて下さい。後は私が指揮して、賊共を撃退しておきますから」 袁紹「どういう意味だ小僧!?この袁本初より、貴様の方が戦が巧いとでも言うのか!?」 鐘会「当然でしょう?ああ、名族の方はお得意の徴兵でもしてて下さいよ。私が使ってあげますから」 関興(確かに理にかなっている……) 袁紹「ぐぬぬぬ、貴様ぁ!!ぬう!?」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴオォォォォォォォォォォン!! 袁紹「何だこの揺れは!?地震か!?」 鐘会「ふっ、今作に地震災害はありませんよ。名族の教育で習いませんでしたか?」 袁紹「それくらい知っておるわ!揺れの正体は何だと訊いておるのだ!?」 関興「どうやら業火球2連……それも火神・周瑜の物のようです。今ので耐久を半分以上削られました」 袁紹「な、何ぃ!?次にまた食らったら、城が落ちてしまうではないか!!」 鐘会「ほ、ほう、どうやら敵にも、それなりに英才教育を受けてきた者が居る様ですね」 ドッゴォォォォォォン!! 袁紹「こ、今度は何だ!?」 関興「敵の投石です!ま、まさか奴等、このまま一気に城を落とす気では!?」 袁紹「なっ……!!」 鐘会「おのれ、正攻法では勝てぬからと言って、そこまでして私に勝ちたいか!?」 投石の轟音と負け犬の遠吠えが木霊する。 5月、業火球と投石により、洛陽は10万の兵を抱えながら1ターンで陥落した。 この勝利より、関羽軍との戦いはほぼ大勢が決したと言える。 6月、漢中からの呂布と賈詡の部隊により、関羽領・上庸も陥落。 顔良、郭嘉等かなり優秀な面子が揃っていたが、襄陽の羊祜との戦で兵力は3万に満たず、呂布と知力100になった神算・賈詡に蹴散らされる。 8月、襄陽の羊祜を曹操の部隊が亡ぼす。 江陵攻略時から永安側に囮部隊を出していた為、ほとんど抵抗も無かった。 羊祜軍は能力研究で槍神や工神が出ており、何気に神持ちが多数加わる。 また、精妙持ちの羊祜・陸抗加入により、技巧P稼ぎが更に楽に。 その後、暫く虎牢関での洛陽の防衛や、捕虜の登用等に追われ年を越す。 261年3月、上庸の呂布隊が関羽領・宛を落とす。 北からの囮に兵を割かせ、南から攻略。 同月、許昌の関羽殿との最終決戦に望む。 真っ向勝負だが隘路で負けるはずも無く、森からの乱突と計略で無力化し、投石と射手持ち強弩で圧倒。 そして、 魏延「関羽殿、武神と名高き貴殿なら、この俺を討てますかな?」 関羽「よくぞここまで来た魏延!ならば、刃にて存分に語り合おうぞ!!」 実は一度断られたが、ニ度目で関羽殿と一騎打ちに持ち込む。 防御重視の上からガリガリ削られ冷やりとしたが、13合目からの気合→暗器→偽退→必殺のラッシュで何とか勝利した。 解放後、7月に許昌は落ち、関羽軍は滅びた。 開発した事を忘れて霹靂に自軍を巻き込む凡ミスを犯すも、他に損害無し。 普段は霹靂使わない主義だからな……。 9月、洛陽を狙っていた鄧艾領の陳留を落とす。 鄧艾は河北を統一し濮陽・北海も擁しており、陳留を取るとお約束の様に鄴・濮陽さらに平原から大軍を出して来た為、暫く防衛に追われる。 官渡は上陸を塞ぐのは容易いが、海上から多数の部隊で削られるのが鬱陶しい。 11月、徐晃、関平等元関羽軍の面子で、新野の孫権を亡ぼす。 新野は江夏の孫堅から猛攻を受け死に体であった為、優秀な武将が四散する事を嫌い割り込ませた。 すると、示し合わせた様に孫権軍・孫堅軍双方から攻撃され、4000近い損害が出る。 孫堅軍の兵器隊や、壊滅寸前の孫権軍の弩兵より戟兵の徐晃を狙って来た事から、どうやら敵部隊は最優先でプレイヤーを狙ってくる模様。 同月、曹操の部隊が孫の曹叡領・武陵を落とす。 曹叡には劉備殿を亡ぼしてくれる事を密かに期待していたのだが、背後の我が軍を警戒してか動く気配が無かったので、直接荊南攻略に乗り出す事に。 12月、ついに俺は王位に登り詰め、五虎将イベントが起こる。 陳式「ふっふっふっ、ついに俺が五虎将になる日が来たか」 魏延「選んでやりたいのはやまやまだが、お前武力90無いだろ」 陳式「言ってみただけだ……」 魏延「真面目に、五虎将くらい任意のタイミングで決めさせて欲しいんだがな。起きてしまった物は仕方あるまい。今回は諦めろ」 陳式「今回はって事は、いつか俺も五虎将になれる日が!?」 魏延「暇なら」 陳式「暇ならって、やる気ねえだろ……で、誰を選ぶんだ?」 魏延「そうだな。まず選ばないと暴れそうな呂布と、古参の龐徳は確定だな。後は能力上昇を期待して孫策、高順、そして魏延でよかろう」 陳式「……って、お前入ってるよ!」 魏延「冗談だ。残る一人は呂玲綺が妥当か」 陳式「……」 魏延「ち、違う!許褚と典韋はもう放っておいても武力100になるし、兵器適性もSだ。どうせ兵器隊だし、経験値をやるのは勿体無いだろ?他の奴等はそもそも功績か武力が足りんしな」 陳式「いや、別にいいけど。てか、そろそろ目ぼしい技巧も取った事だし、婚姻とかも考えたらどうだ?」 魏延「何だ、お前嫁が欲しかったのか。それならそうと言ってくれ」 陳式「いや、お前に勧めてるんだが……って、いいのか!?是非よろしく頼む!!」 魏延「では、次から選んでくれ。a.劉氏 b.蔡氏 c.王異 d.孫魯班 さあ、誰にする?」 陳式「みんな婆さんじゃねえか!!」 魏延「魯班はお前よか年下だろ。母親はあの練師だし、よく見るとそれなりに美人だぞ」 陳式「いや、母親はともかく、娘は勘弁してくれ……他にもいるだろ?鮑三娘とか」 魏延「奴とは他人の様な気がせんから駄目だ。初めて出会った時、どこか懐かしい感じがしたのだ」 陳式「それ、鮑三娘が連戦持ちなだけだろ……他は……蔡琰とか辛憲英くらいか……」 魏延「嫌か?」 陳式「才女の方々はちょっとな……」 今更婚姻や義兄弟のメリットもあまりないので、この話は見送られる。 まあ、何だ。孫権の様に正妻は立てない方向で、脳内処理しておけばよかろう。 第10話『火神繚乱!封神の計』 262年。ついに王にまでなった俺は、また暫く自己鍛錬に励む事にした。 霹靂を用いる事で戦法失敗のロスも無くなり、陸抗 羊祜の精妙コンビの加入により得られる技巧Pは2倍! これで技巧フルコンプと能力アップでもラストスパートをかけるとしよう。 その一方、奪った陳留、許昌、新野が敵の攻撃に晒され、領土拡大には黄色信号が灯っていた。 我が軍の総兵力は25万に満たず、それが南北に間延びした非常に危険な状況にある。 それに対し、河北8都市の鄧艾、江東7都市の孫堅は倍の約50万、荊南3都市の曹叡ですら16万の兵を抱えている。 本来なら、事前の外交工作によって敵を限定し、各個撃破していく事がセオリーだろう。 だが、超級の外交は面倒……いや、反骨の象徴たるこの俺が、土下座外交とか有り得ん。 四面楚歌にあって尚それらを圧倒してこそ、真の最強、真の覇王と言う物だ。 <<対北方方面軍>> 北方進出の橋頭堡である陳留は、攻略直後から鄧艾軍の鄴・平原からの約10万の水軍と、濮陽から陸路で4万の計14万の大軍勢による南北挟撃にあい、守勢に回らざるを得ないでいた。 さすがは名将鄧艾。我が軍に黄河を渡らせれば、そこで大勢が決する事を解っているのだろう。 しかし面倒だな……ここは時間をかけてでも漢中で増兵した部隊を長安から渡河させ、西から晋陽の背後を衝くべきか? などと思案していると、ある二つの吉報が届いた。 一つは寿春・小沛の孫堅軍が動き、陳留領で鄧艾軍と潰し合いをはじめた事。 そしてもう一つは、官渡港にて張角の捕獲に成功した事だ。 ~陳留~ 孫策「ありゃあ程晋じゃねえか!俺達の救援に来てくれたのか!って、単に親父達もここを狙ってるだけだよな。どうせなら、親父と直接戦ってみてえぜ!」 周瑜「孫策、残念だがその願いは叶わぬようだ。魏延殿から我らに出撃命令が下った。『水軍で出ろ。てか、官渡を死守せよ!』だそうだ」 孫策「奴らはいくら撃退しても次から次へとわいてきやがるからな。まあ、そういう事なら仕方ねえ。俺達の水軍で、出所からぶっ潰してやるぜ!」 周瑜「油断は禁物だ。我々程水軍に長けた者は居ないとは言え、敵の数は多い。水上でそれらを相手するからには、相応の被害を覚悟せねばなるまい」 賈詡「まっ、それでも張角をみすみす解放するよりマシって判断でしょうな」 司馬懿「加えて、鄴と濮陽どちらの兵舎も河から投石で狙える位置に在る。制河権を掌握する事は、その二都市を無力化する事にも繋がろう」 敵の水軍は港での棺桶と、地上からの投石&弩の砲撃で撃破する予定だったが、港で張角を捕縛したのを機に水上での迎撃に移行。 南からの攻勢は、濮陽の鄧艾軍は2万程度、孫堅軍は寿春を許昌からの囮で牽制、小沛は手薄になった所を背後の“奴”から攻められ、ほぼ止んだと見ていい。 そこでこの機を逃さず、陳留の守備に1万程を残し、元孫策軍を中核とした6万の軍勢で敵の攻勢を迎撃しつつ、そのまま鄴攻略に乗り出す。 例の如く鄴と平原からダラダラと増援が現れ、チョコチョコと削られていくのが鬱陶しい。 それらを蹴散らし、作戦通り鄴の兵舎を破壊して打ち止めにすると、白馬港付近で平原からの部隊を撃破しつつ兵器隊と周瑜率いる火計隊が上陸。 7月。水計&業火球……で速攻落とそうとしたが、城に踏破持ち王頎が居た為、やむなく投石と火計で鄴を陥落させた。 ~鄴~ 賈詡「(ニヤニヤ)いや~、(どや顔で放った)業火球が効かなかった時には少しヒヤッとしましたが、無事鄴を落とせて何よりですな」 周瑜「……」 孫策「そういや鄧艾のとこにも踏破持ちが居たんだったな。うっかりしてたぜ。まあ、始めから捕縛持ちの兵器隊で〆る予定だったんだ。あんま気にすんなよ」 太史慈「敵の守備は1部隊のみで、上陸後の損害も無かった事だしな」 丁奉「しかし、黄河での戦いでは3000人以上の尊い犠牲が出てしまいました。官渡防衛時と合わせれば、犠牲者の数は6000人は下らぬでしょう」 賈詡「まっ、敵さんはその30倍は被害が出てますけどね。それに、下手に密集した所に落雷でも食らえば桁が一つ増えますから、悪くない判断だったと思いますよ」 孫策「死んでいった奴らの為にも、凹んでる暇はねえぜ周瑜」 周瑜「そうだな。丁奉、君は作戦通り水軍で白馬の守備と、濮陽の兵舎の破壊に向かってくれ」 丁奉「お任せ下さい!」 周瑜「次に今後の戦略だが、晋陽に対しては曹昂殿が廟探索を兼ねて陽動を行ってくれている。そこで、鄴の守備に1000人程を残し……」 賈詡「おっと、軍議の途中だが急報だ。どうやら平原から鄧艾自ら兵15000を率いてやってくるらしい」 周瑜「そうか。ならば今度こそ私の真の力をお見せしよう」 ~鄴・平原間渡~ 鄧艾「もうじき北から多数の兵と輸送物資が届くはずだ。それまで、何としてもここで時を稼がねば」 兵士「将軍、敵部隊が前方に火球を並べております!」 鄧艾「何!?いかん!!全軍退……」 ボォン!!! 火神の面目躍如。周瑜の業火球により、破裂音と共に鄧艾隊は焼失した。 9月。河北の雄・鄧艾爆死。 そしてこれを境に、鄧艾軍は事実上瓦解する。 息子の鄧忠ではなく、丁原が勢力を継承した事に不満を持つ者が続出。 曹彰等多くの将が下野し、夏侯覇をはじめ数人がこちらの引き抜きに応じた。 また、丁奉隊の度重なる兵舎破壊により丁原の篭る濮陽も完全に沈黙する。 ~鄴~ 孫策「どうやら勝負はついちまったか……?おっと、敵の輸送隊6万が平原に向かってるんだったな」 太史慈「あれが城に到達すれば、また鄴や官渡を狙われかねん。孫策殿、ここは俺が急行し輸送隊を足止めするゆえ、その間に平原を落としてはどうか?」 周瑜「そう慌てる事は無い。あの輸送隊は第ニ軍団所属だ。一軍所属の平原に運び入れたとしても、それが出てくるのに1ターンの間が有る。ならば、その間に平原を落としてしまえばよいのだ」 賈詡「平原には天敵の踏破持ちも居ない様ですからね」 周瑜「……(このジジイ、いつか燃やす)」 周瑜兵1と1部隊1000程の余っていた築城持ちで編成された火罠設置騎兵隊の計2001人が出撃。 彼らは平原手前で待機し、輸送隊が入城後に業火球2を設置し周瑜が着火! 10月。兵数9万以上の平原は、2001人の手によって陥落した。 その直ぐ後から鄴のほぼ全軍5万を平原に輸送し、南皮と“奴”の領地北海の動向に備える。 ~平原~ 周瑜「諸葛亮……北海には5万の兵が居るのに動かぬか」 賈詡「どうやら高唐港を取らずに居る事で、隣接してはいない判定の様ですな。まっ、狙い通りですが」 周瑜「では、念の為に守備に1万の兵を割き、残る4万で南皮・薊・北平・襄平を一気に落とすぞ!」 孫策「なるほど。諸葛亮が動く前に速攻で河北を平定しちまおうってんだな!でもよ、晋陽が抜けてねえか?」 周瑜「そこへは魏延殿が別働隊を派遣してくれるそうだ」 賈詡「晋陽には踏破持ちも居ますからね」 周瑜「……彼の地には“武力95”“兵器S”にして“工神”を持つ“あの男”を向かわせるそうだ」 孫策「そいつは強そうだな!でもよ、そんな奴居たか……?」 賈詡「“隠し玉”にして“最終兵器”って感じらしい。まっ、本人談だがね」 太史慈「誰であろうと魏延殿の人選なら問題有るまい。それより軍師殿、ここの守備には誰が?遠征中に北海の軍が動いた場合、最悪1万のみで防ぐ事になろう」 ???「ご心配には及びませんよ」 太史慈「誰だ!?」 鍾会「これより平原の守備は、この“英才”鍾士季に一任されました。まあ、私が守るんだ。例え諸葛亮が10万の兵で来ようと、平原が落ちる事はありませんよ」 諸葛恪「この諸葛元遜が居れば、如何に叔父貴と言えど手が出せますまい」 張角「天意に逆らう愚者どもに、この張角が天の裁きを与えようぞ!!」 一同「…………」 孫策(おいおい、何か色んな意味でスゲエ奴らが来ちまったぞ!大丈夫かよ?色んな意味で) 周瑜(しかし、寡兵で守るにはこれ以上無い者達ではある……背中を預けるのが些か不安ではあるが……) 太史慈(魏延殿の人選だ。問題は無い……と信じたいが……) 李厳「ちなみに新太守は私だ。あまり新入りが独断専攻せぬようにな」 鍾会「ちっ……」 孫策「おおっ、古参格の李厳じゃねえか!あんたが居るなら安心だぜ!」 賈詡(いや、こいつはこいつで輸送を任すのは少々不安だがね……) 李厳「周瑜殿、司馬懿殿から伝言だ。『“封神台”の完成は間近だ。存分に燃やせ』との事」 周瑜「封神……そうか!なるほど。それはありがたい」 孫策「一体何の事だ?そんな施設あったか?」 鍾会「ふっ、何なら、英才の私が説明してあげてもいいですよ?」 周瑜「“封神台”とは、奇書『封神演義』において戦いに敗れ死んだ仙人の魂が封印される場所の事だ」 鍾会「今、私が説明しようと思っていたのに!」 孫策「いや、待てよ。これは三国志であって、封神演義じゃねえだろ?それと何の関係が有るんだ?」 周瑜「だから、それは例えに過ぎないのだ孫策。ここで言う封神台とは、濮陽の事だ」 太史慈「濮陽が……?すまない。俺にもさっぱりだ」 賈詡「まっ、大雑把に言えば、魏延殿に陽平関でやられた事の応用ですよ」 孫策「陽平関でやれた事って言ったら……アレか!!アレを都市で出来んのかよ!?」 鍾会「落とされた拠点に所属していた者は、強制的に君主が居る拠点の所属になりそこに戻る。そして、仮にその拠点が敵部隊に隣接されていたら、そこからの出る事は叶わない。その様を例えた訳ですよ」 諸葛恪「敵は愚かですが、前線や開発中の都市には多く将を割り振る傾向にあります。逆に言えば、前線に集中している将を一網打尽に出来れば、相手の戦力を大幅に割ける。それが捕縛の強みです」 周瑜「だが、残念ながら火球には捕縛が適用されん。そこで考案されたのが、捕縛出来ないまでも敵君主の拠点を包囲する事で将を封殺する策と言う訳だ」 孫策「つまり何だ。いちいち捕縛持ちで落とす必要はもうねえから、お前が何の躊躇もなく火球をぶっ放せるって事か!やったな周瑜!!」 丁奉が濮陽の兵舎を破壊し続け、兵力が8000を切ったのを確認した所で廖化を輸送隊兵1で投入。 迎撃隊も出ず無事城に取り付き、ここに“封神台”は完成した。 火神・周瑜に最早死角は無い。 後は如何に火球を城の周囲に設置し、周瑜に着火させるかだけの戦いになる。 263年1月。南皮が落ち多くの将が封神台に飛ばされた。 そして新たに増設した部隊を向かわせた晋陽でも……。 ~晋陽~ 呂玲綺「迎撃部隊は片付いたわ。後はお願い“エースさん”」 エース「我が一撃に戦慄せよ!!これが“工神”の力だ~~~!!」 3月。玲綺、張任、そして武力・高の修行により真のエースとなった陳式によって晋陽も陥落する。 呂玲綺「……見違えた物ね。エースとはただの冗談で、魏延様の腰巾着だと思っていたけど……」 陳式「何だと!?……いや、まあ、俺もまさか本気で武力・高を全部つぎ込んだあげく、廟で工神にしてくれるとは思ってなかったが……どうしよう?俺、黄忠殿とか超えちゃったよ!」 呂玲綺「知らないわ。それより、ここに兵を遊ばせておく訳にはいかない。城を落としたのなら、さっさと戻るわよ」 陳式「ちょっ、こっちは兵器隊なんだから置いてくなよ!おい!妬いてんのか!?」 前線都市が相次いで落ちた事で丁原軍の大半の将が濮陽に集められ封殺、残る北方三都市には各3~4人しか居らず、どれだけ兵を溜めていようと無意味となった。 同3月には薊、5月には北平、そして8月に襄平が相次いで落ち、最後にほとんど兵の残っていない濮陽を落として丁原を滅ぼした。 第11話『子龍来来!長坂の悪夢再び!?』 <<対南方方面軍>> 孫堅軍の意識が大陸中央部に向いている所為か、本来激戦地の一つである江陵は至って平穏であった。 おかげで荊南平定はさほど苦もなく進める……かに思えたのだが、元曹操軍に甘寧・呂蒙(+槍神持ち)を加え万全の布陣の我が軍の前に、“あの男”が立ち塞がる。 ~武陵~ 曹操「これより荊南平定最大の山場である、零陵に籠もる劉備を討つ!こちらの兵力は6万。対して敵の兵力はおよそ4万。兵力ではこちらが上、加えて関羽・張飛は居らぬとは言え、いまだ趙雲や黄忠と言った精鋭を擁しておる。一筋縄ではいかんだろう」 曹仁「殿、ここは南蛮方面からの囮によって敵を釣り出す策を用いましょう。幸い、廟探索の為の部隊が近くまで来ているはずです」 曹操「魏延軍恒例の陽動か。確かに囮によって趙雲等を釣り出し城から引き離してやれば、労せず城は落とせよう。だが、今回その策は用いぬ」 曹仁「むう、何故です?」 曹操「それはだな……作者の凡ミスでその部隊は既に撃破されてしまったからだ!!」 曹仁「なんと!!」 程昱「実は武陵攻めと並行して零陵攻略の下準備は始めておったのだが、敵の移動距離を読み間違え(3マス以内へ接近されて混乱)追いつかれてしまったらしい」 曹操「今から囮を出すとなると、出兵は数ヶ月先になろう。その間に元仲(曹叡)の狙いがこちらに向く可能性も有る。ゆえに此度は拙速を尊び、このまま攻め入ろうと思う」 甘寧「てこたぁ、ガチか?面白え。腕が鳴るぜ!」 呂蒙「待たれよ!我が軍も精鋭とは言え、何ら策も無く劉備軍とぶつかれば、こちらもただでは済まん。ここは南部に広がる森をうまく使い、敵の主力である騎兵と弩兵を無力化してはどうか?」 曹操「よくぞ申した呂蒙!まさしくわしも同じ考えよ。まずは南西の森から進軍し、零陵の山間で劉備軍を迎え撃つ!」 ついに零陵の劉備殿と戦わねばならぬ時が来た。 武陵と零陵の境に有る森に布陣し、例の如く軍楽台と石壁を盾に弩と投石で削っていく。 さすがの趙雲殿や黄忠のじじいもこれには成す術なく、無傷で第一波の撃破に成功する。 その後、我が軍は単発で出てくる部隊をあしらいつつ零陵北の森に向かい、ここに陣を移した。 最早城は目と鼻の先。 次に出てくる部隊を足止めしたら、攻城に移る予定……だったのだが、ここで予想外の事態が起きる。 桂陽の曹叡軍もまた、弱体した零陵を狙い進軍して来ていたのだ。 曹操「何?あの東から現れた騎馬隊の将は子丹(曹真)か!」 程昱「後続には陸遜や孫礼等も続いておるようです。その数5部隊約3万。しかし厄介な時に現れてくれましたな。このまま城攻めを行えば、曹叡殿の軍とも戦う羽目になりますぞ」 呂蒙「だが、このまま指をくわえて見ていても、いたずらに時を無駄にするだけだ。幸い曹真隊以外はまだ東にある渡を渡りきってはおらん。ここはこちらも騎兵を急行させ、渡を封鎖してはどうか?」 曹操「それしかあるまいか……いや、待て。零陵の城門が開く。敵が出てくるぞ!」 趙雲「行くぞ!!何としてでも我等で敵を食い止めるのだ!!」 曹操「趙雲め、やはりここで来おったか!全軍、施設の背後に隠れよ!趙雲の騎馬隊が来るぞ!」 甘寧「いや……何か東の方に行っちまったぞ……」 程昱「どうやら渡の先に居た曹叡軍の方に向かった様ですな。こちらの施設よりはあちらの部隊を攻撃目標として優先すると言う事でしょうか」 曹仁「殿、これは好機やもしれません。如何に趙雲とて多勢に無勢、勝つ事は無いでしょうが十分に時を稼いでくれるでしょう。その隙に、我が軍は城の北西側から攻城を開始するのです」 曹操「うむ。ならば曹仁は虎豹騎を率いて施設による渡の封鎖に向かえ!但し、くれぐれも趙雲の攻撃が届く範囲には入るなよ」 曹仁「お任せを!」 曹操「曹真はわしが足止めしておく。他の者は攻城を開始せよ!」 こうして、趙雲殿が曹叡軍と潰し合っている内に、我が軍は攻城を開始した。 敵に回すと最も厄介な将をやり過ごせ、曹叡軍の足止めまでしてくれるのだからこれはついている。 そう思いほくそ笑んでいたのだが……次の瞬間、俺の顔面は蒼白となる。 なんと趙雲が僅か1ターンで戻って来たのだ。 趙雲「趙子龍見参!!魏延軍よ、これ以上はやらせん!!」 曹操「何!?包囲されていたはずの趙雲が戻ってきただと!?一体どういう事だ!?曹仁がしくじったか!?」 程昱「……どうやら、曹叡軍の孫礼が孫堅軍に寝返り退却を始め、それを陸遜等が追撃に向かい零陵領から出た為に趙雲の攻撃対象から外れたようですな」 曹操「くっ、予想外にも程があろう!!ええい、呂蒙、手筈通り乱突で足止めせい!」 呂蒙「敵城を挟んでいるゆえ、位置的に我が隊では届かん!まさか、こうも早く趙雲が戻って来るとは……!」 曹操「おのれ……一度引こうにも兵器隊をすぐさま元の森に避難させる事は出来んし、ここで攻城の手を緩めれば、更に敵部隊が迎撃に出てくるやもしれん。どちらにしても、被害は免れぬか……」 曹仁「殿、ここは自分と(曹)純が決死の覚悟で突進し、趙雲隊を食い止めますゆえ、その間に城を!」 曹操「いかん!!そんな事をして趙雲を轢き殺したらどうする!?やるなら騎射にせよ!!」 曹仁「いや……しかし……」 典韋「また殿の悪い癖が出たな……」 許褚「曹操様、そんな悠長な事言ってる場合じゃないだよ」 程昱「そもそも、曹操殿はもう君主じゃないのですぞ!」 曹操「ええい、黙れ!考えてもみよ。もし騎兵戦法を使い、一騎打ちが発生したらどうする?曹仁達では束になっても趙雲には勝てぬのだぞ!」 曹仁「ぐぬっ……」 甘寧「ひでえなおい……そりゃまあ、事実だけどよ」 戦法失敗もあるし無難に騎射で削るに留めたのだが、これも失敗だったのやもしれん。 趙雲は間近の曹仁でも、壊滅寸前の曹真でもなく、城の中を通り反対に居た兵器隊を狙って突進して来たのだ。 典韋「うおっ!?こっちに来やがった!!なんつう攻撃だ!!」 程昱「敵城近くでこちらのzocは不十分ゆえ、その穴を通ってきたようですな」 曹操「最も防御が低く反撃も出来ない典韋の投石隊を狙うとは……どこまでも小癪な」 呂蒙「いや、むしろ典韋隊だからこそ、将が討たれる最悪の事態を回避出来たとも考えられる。そしてこの距離なら、我が隊の攻撃範囲内だ!」 甘寧「イッチョかましてやれオッサン!」 ぷしゅ~(乱突失敗) 一同「おおいっ!!!」 呂蒙「くっ、面目ない……!!」 程昱「ふむ……槍隊をぶつける前に投石隊で削るべきでしたな」 甘寧「それを先に言えよ!ぶつけた後じゃ、霹靂におっさんの部隊を巻き込んじまうだろ!」 満寵「ならばここは、我隊の火矢で……」 曹操「火矢もいかんぞ!!趙雲が焼け死んだらどうする!?」 満寵「……」 曹仁「ここまで来たら、意地でも生け捕る気だな……」 甘寧「うちの大将(孫権)も酒飲むとかなり性質が悪かったが、シラフでやられちゃたまったもんじゃねえな。しかしどうすんだよ?」 曹操「こうなったら止むを得ん。典韋、もう一度趙雲の攻撃に耐えよ!!」 典韋「マジッスか!?」 普段は使わない霹靂の不便さに歯噛みしつつ、再度典韋隊を盾に。 趙雲隊は既に2千を切ってるのだが、それでも4桁に届きそうな被害が出る。 次のターンで何とか趙雲隊を撃破し、262年7月、零陵を落とし劉備殿を滅ぼす。 趙雲だけに3千を討たれ、それ以上に色々と精神的ダメージを負った戦いであった。 囮を使えておれば……。 その後、裏切った孫礼隊を潰して再び零陵に向かってきた曹叡軍を破り、陸遜等を捕縛。 また、手薄だった武陵も長沙からの2部隊に攻められたが、江陵から港経由のピストン輸送で兵を送り、無事撃退。 逆に劉備軍の人材登用が済み次第反撃に転じ、12月に桂陽、263年3月に長沙を落とし荊南平定。 残る曹叡領・柴桑は長沙の東から陸路を進軍して敵を釣り出し、その間に江陵からの別働隊を西から上陸させて内政施設を全て破壊、迎撃部隊も壊滅させて6月に柴桑を落とし曹叡を滅ぼした。 第12話『生ける文長、生ける孔明を走らす』 <<対東方方面軍>> 孫堅と孫権との親子対決に割って入り、新野を奪った元関羽軍を中核とした中央軍だったが、孫堅は引き続き江夏から新野に、そして汝南から手薄になった許昌へと攻め寄せてきていた。 それに対し、まず許昌の東から輸送隊を出し、汝南領に陽動をかけ後続が出るのを止める。 南から来ていた部隊は高台からの攻撃で余裕で撃破。 一方、新野でも隘路を抜けて来ていた部隊を撃退後、隘路に居る部隊に対し火球や投石で攻撃。 敵の弩兵や井蘭を潰した後あえて少数になった敵を残し、石壁で蓋をして軍楽台を叩かせておく。 そして守備に弩兵5000を残し、新野を攻略した5万の兵で手薄になった汝南を攻めた。 262年3月、汝南陥落。 その際、捕虜の中に“あの男”の顔があった。 ~汝南~ 馬岱「ありゃ、誰かと思えば楊儀じゃないの。久しぶりだね」 楊儀「馬岱か……魏延に降ったと聞いたが、本当だったか」 馬岱「おかげさんでね。それで、あんたはどうする?なんなら逃がしてあげようか?」 楊儀「よいのか!?」 馬岱「魏延殿も『あえて泳がし、最後まで敵として戦い合うのも一興』とか言ってたし」 楊儀「ふん、ならば魏延に伝えよ。『その驕慢が、いつか貴様の身を滅ぼす』とな!」 馬岱「だよねえ。さあ、後ろを向いて。縄を解いてあげるよ」 楊儀「早くしてくれ。縄目がきつくてかなわん」 馬岱「んじゃ、手早くスパッといこうか」 ザシュッ!! ついにこの地で仇敵である楊儀を討った。 生かしておく線も考えたが、孫堅軍とは今後も直接対決は無さそうなので盛り上がらないと判断。 と言うか、正直もう眼中に無く、城を落とすまで存在に気がつかなかった。 こんな小物より、俺の眼前には既に“奴”が居るのだから。 小沛の孫堅軍が我が陳留を攻めた隙をつき、諸葛亮軍が小沛を攻め取ったのだ。 これでようやく“奴”の領地と接っする事が出来た。 一時期は残り一国、滅亡寸前までいっていただけに、むしろよく粘ってくれたと言えよう。 まあ、完全に俺が周囲の敵を駆逐したおかげだが……。 直接対決の時は近い。 8月。汝南の兵を進め、陳留攻めで寡兵になっていた寿春を攻め落とす。 9月。禅譲を受け、俺はついに皇帝となる。 それを祝うかのように鄴では銅雀が発見され、民は金と兵糧を提供してきた。 だがそれを引き金に、今回のプレイ史上最大の大戦が勃発する。 孫堅領の建業、呉、廬江、江夏、そして小沛の諸葛亮軍の総勢20万を超える軍が寿春に攻め寄せて来たのだ。 寿春の兵は、許昌の守備についていた兵を加えても7万。 約3倍の敵を前に我が軍がとった策は……前月に劉備勢を滅ぼし解禁になった関張趙馬黄の蜀の五虎将大集結だった! 更に関索の疾走、張遼と顔良の威風霹靂、廟で神算にした荀彧の撹乱、関平と呉懿が援護しまくり、とどめに郭嘉+荀攸+張宝が天の裁きで賊軍を焼き払う。 まったく容赦も自重もしない我が軍の圧倒的過ぎる火力の前に20万の兵は四散し、この戦は皇帝の威光を天下に示す格好の場となっただけであった。 ちなみにこの時小技もちょっと使用している。 寿春の間道に輸送隊500を向かわせ、江夏領の間道上に放置。 当然孫堅軍は迎撃に出てくるが、難所行軍が無いと間道上の部隊には何も出来ず、兵糧が切れて帰っていく。 これで何かと面倒な江夏は無力化した事となり、周囲の都市の安全は保障された。 263年4月。諸葛亮領の小沛を落とす。 寿春から数部隊を出して守備隊を陽動、足止めし、その間に事前に無力化した濮陽の浅瀬から騎兵と投石隊が侵入、奴が不在であった事もあってか小沛はあっさり陥落した。 そして、この地で封禅を行っている最中、『諸葛亮襲来』の一報が入る。 ~小沛~ 魏延「ふっ、ついにこの時が来たか。奴が来たとなれば俺(朕はキャラじゃない)自ら出ねばなるまい。全軍、出撃するぞ!」 司馬懿「ん?陛下、お待ちを。向かってくる敵軍の中に諸葛亮の姿が見えませんが……」 魏延「何……!?どういう事だ?……奴のこと、何かの策か?」 司馬懿「どうでしょうか……まさか陛下に恐れをなした訳では……?」 魏延「『生ける文長、生ける孔明を走らす』か」 馬謖「ふん、うまい事を言ったつもりか!きさまの相手なぞ、私達で十分だと言うまでの事!」 魏延「そうか。ならば帰って師に伝えよ……覇王となった我が乱突の味をな!!」 諸葛亮自ら下邳から4部隊3万の軍で小沛を狙って来たのだが、俺が出撃すると何故か諸葛亮は退却してしまった。 兵糧も200日分所持していたから守備隊でも無いと思うが……相変わらず奴の考えは俺には理解出来ん。 残りの3部隊を一蹴し馬謖等を捕虜にしたが、弱過ぎて話しにならんので解放してやる。 その後も諸葛亮はちょこちょこと軍を出してきたが、ついに奴自ら出てくる事は無かった。 代わりにこちらからは黄忠・厳顔の爺コンビを北海に向け出撃させ、北海領の森の切れ目に軍楽台と石壁を建設。 北海に対しての牽制と後の攻略の為の布石を打っておいた。 6月、防戦からそのまま押し返す形で廬江を落とす。 同月、既に死に体だった江夏にとどめをさし、荊州制覇。 その後、柴桑から曹操隊を10万を虎林港に向け出撃させる。 ~建業~ 黄蓋「魏延軍め、ついにここまで来おったか。だが、この地はわしの命に代えても守ってみせる!」 孫翊「将軍、上陸した敵軍は北上せず、何やら東に向かっている様だが……」 黄蓋「何ですと!?しもうた!!敵の狙いは始めから建業ではなく、手薄な会稽であったか!!」 ゴゴゴ…… 孫翊「遠雷か……不吉な……」 黄蓋「いや……あれはまさか……魏延軍が起こした物では!!」 孫翊「何と!?」 そのまさかだった。 曹操隊10万を迎撃すべく建業の兵が出払ったのを見計らい、廬江から出した水軍で建業を攻めたのだ。 建業を攻めると見せて会稽を攻め、その動き自体を囮に建業の隙を衝く。 この二重に虚をついた作戦の前に、6万の兵が篭る堅牢な建業はただの空城と化した。 11月、戦う事無く落雷と船からの投石で建業陥落。迎撃に出ていた兵は呉に退却する。 12月、曹操隊が会稽を落とす。 同部隊はそのまま転進して北上、呉領に進行し南の森に布陣。 呉の兵力は建業の兵が加わり7万を超えていたが、内政施設や石壁を盾にした曹操隊の強弩や投石の前に成す術なく兵を減らしていく。 ~呉~ 孫堅「まさか自軍の内政施設まで利用されようとは……敵ながら見事な用兵よ」 黄蓋「殿、張飛等が率いる建業からの軍がこちらに向かっており、既に曲阿港が落とされた模様。その数5万」 孫堅「もはやここまでか……」 264年3月、南北挟撃により呉が陥落し江東の虎・孫堅が滅ぶ。 同月、全技巧研究完了。 能力値および全適性Sも既に達成している。 全ての条件を満たし、ついに諸葛亮との決着をつける時がきた。
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/2705.html
基本設定PSPK 上級/討死無し/妖術、落雷無し/能力変動無し/いにしえ、追加武将有り 縛りルール 登用できるのは漢室が普通、重視の将のみ。/処断できるのは基本漢室無視の将のみ。 使用兵装は騎兵のみ。 プレイ年数205年5月1日からの新縛りルール 漢室普通、重視の敵将の扱い 捕まえるごとの捕虜期間は90日間としてそれ以上になる場合は解放。 漢室普通の敵将の扱い 統率、武力、知力の何れかが85以上ある武将は 最初の1回目の登用に応じなかった場合は次に捕虜に出来るまでは登用不可 所属勢力が滅びた場合は何時でも何度でも登用可能 第8章 214年董允成人 曹操軍 都市数13武将数122兵数586364 都市数の割りに武将数はまだまだ多い知では諸葛亮、司馬懿、曹操がおり武では関羽、甘寧、夏候一族と挙げたら切りなし 孫権軍 都市数3武将数23兵数265103 何処とも戦えないので武将数は増えないし減らない。まあ、曹操を滅ぼしたら一気に叩き潰してあげます。 馬騰軍 都市数26武将数159兵数971560 軍備増強中問題は廬江。騎兵には北東ルートから攻められるとかなりきつい。+戟兵が来ると通常攻撃がガンガン無効化される。 急ぎ小沛、僕陽の攻略の部隊を用意せねば。 7月停戦終了 曹操軍が動きだす。晋陽からギョウへ関羽、李勣、呂玲綺、諸葛亮、王剪が平原から曹仁木獣が進攻してくる 21日には建業より廬江へ許緒、徐晃、関索、張コウ、管仲らが小沛から文ペイ、曹洪、楽進らが進攻してくる。 全部で27部隊が進軍する壮観壮観。 こちらも負けずに攻略作戦開始する 同月11日洛陽より僕陽攻略部隊出陣 馬騰(連戦)+楊儀()18000 ホウ徳(白馬)+王異(怒髪)+陳震(心攻)18000 馬休(長駆)+潘ショウ(捕縛)+凌操(連戦)17000 ウッ遅恭(槍神)+鐘ヨウ(能史)16000 秦瓊(金剛)+張繍(騎将)+董允(指導)16000 馬鉄(補佐)+韓信(強行)+傅トウ(連戦)15000 計100000対する僕陽59681 同月21日許昌から小沛へ 張遼(威風)+石蹈(規律)+孫礼(猛者)18000 厳顔(弓将)+張既(親羌)16000 黄忠(弓神)+法正(心攻)+徐氏(跪計)14000 関平(補佐)+廖化(血路)+王甫(明鏡)12000 黄権(神算)+崔州平(指導)+趙累(補佐)12000 徐庶(深謀)9000 張虎()+関寧(発明)8000 計89000対する小沛は18000だが廬江へ出撃した部隊が戻ってくる可能性があるため油断できない。 11月攻防戦はつづくなか 鄭成功「すまない義兄弟咲きに逝く義兄弟はゆっくりと来いよ。」 岳飛「ああ、」 陳慶之「天下が定まったらまた会おう。」 廬江防衛部隊の一角鄭成功が死ぬ。副将をつけていなかったため兵力としてもかなりの痛手 ただ、建業からの部隊はほぼ片付いていたのがせめてもの救い。 小沛からの曹操軍は廬江へ手が出せる位置まで押し上げているため急がねば。 同月21日僕陽より先に小沛攻略。都市の兵数が少なかったこともあり楽勝でした。 捕らえた将は夏候恩だけというショッパイ結果に忠誠度も下がらなかったため後に解放。 215年朱異、張緝成人 曹操軍 都市数12武将数120兵数412956 都市としては昨年は小沛を失っただけだが僕陽防衛戦。建業、小沛からの廬江攻略戦。晋陽、平原からのギョウ攻略戦で多くの兵の損失を出したため60万近い兵数が40万にまで減ってしまったという状況。 馬騰軍 都市数26武将数159兵数1118608 遂に兵数100万越え。廬江攻防戦は賈クの連環に副将に李灰の機略で撹乱、劉曄偽報でなんとか北東からの敵の進軍を押し留め楽毅の心攻で敵部隊の兵数を減らす作戦が今のところ巧くいっている状況南の建業からの部隊は撃破でき、小沛は陥落したのでなんとか守りきれそう。 孫権軍割愛 1月 いきなり孫権軍に朱異を登用される。1ターンもいなかったんですけど‥‥ 在野の王坑獲得。 同月21日僕陽攻略成功。 曹丕を捕らえたので処断。他は捕虜に かなりきつい戦いだった南からの陸ルートで都市に攻め混んだのが失策だった周辺が森なのと道幅が狭いため なかなか進軍できない、都市包囲中に北東の港から二万の増援が都市に入城。曹彰騎兵隊等が出撃馬休隊を曹彰が疾走で混乱させ 于禁などの攻撃で馬休隊を全滅させられる。こちらは僕陽包囲で上手く援護できないためほぼ馬休隊は見殺しのようになってしまいました。後、先ずは、都市からと僕陽を陥落させ曹彰部隊を包囲せん滅他の曹操軍の部隊は黄河へと退却していきました。 僕陽の戦い終わって見れば兵力は10万いたのが残兵35000と辛勝。ただ、その分多少は戦果もありトウ芝、関沢らを獲得できました。 3月梓潼の在野高翔を、廬江防衛戦で捕虜にした呂岱を獲得。 廬江攻防戦は大分落ち着いた状態になりつつあるしかし、 今度は、小沛に夏候淵、呂玲綺の弩兵等が接近中張遼らは次の攻略戦のために許昌へ移動したため戦力不足は否めない。 4月21日許昌から下ヒ攻略作戦開始 張遼(威風)+石蹈(規律)18000 厳顔(弓将)+張既(親羌)+徐氏(跪計)16000 黄忠(弓神)+法正(心攻)14000 関平(補佐)+王甫(明鏡)12000 黄権(神算)+崔州平(指導)12000 徐庶(深謀)+趙累(補佐)9000 張虎()+関寧(発明)8000 計89000。小沛に来襲の曹操軍を撃破して下ヒへと目指す。 5月 襄陽の在野向チョウ獲得。金剛もちの中堅統率の高い部隊の副将にしようかな 廬江攻防戦 建業より関索騎兵が北東の港から上陸。危険極まりないので偽報で帰っていただく。その他は 徐晃、張コウの部隊が建業よりやって来ているが何故か水軍適性Cのくせに長江から上陸しようとせず。 周泰、岳飛ら水軍適性の高い部隊を編成して闘艦に乗せ迎撃に向かわせる。 小沛防衛戦 夏候淵弩兵、呂玲綺、劉封木獣が都市を包囲また、下ヒより騎兵隊が出撃している。 呉懿、カク昭、閻行の3部隊で迎撃。曹操軍は小沛への攻撃で迎撃部隊は無視。都市耐久をガンガン削る。不味し‥‥ 7月 小沛防衛戦 都市耐久5200から1038まで減らされながら許昌からの部隊も間に合い何とか迎撃成功。 その際に捕虜にした劉封、糜竺が登用に応じてくれる。 ギョウ防衛戦なな 晋陽、平原からの西から東からの曹操軍の進軍が非常に煩い特に西からは南に開発地があるため早い段階で迎撃部隊を派遣しなければならない。早く平原か晋陽を落とさねばと考えていた時に張昭を捕らえる。なんと登用成功。珍しい。 10月21日下ヒ攻略成功 孫カン、雷薄処断。他は登用応じてくれなかったので捕虜に。 廬江攻防戦 敵部隊を押し返しそのまま建業へ闘艦で投石の長距離攻撃で建業を攻略してしまいました。 残念ながら長距離攻撃なので武将は1人も捕獲できず。 216年 曹操軍 都市数9武将数107兵数254743 武将数はいまだに3桁ながら兵数は孫権軍に負けている。 馬騰軍 都市数30武将数172兵数1170323 ついに都市数30大都市は全て治めた後は進軍あるのみ? 1月在野で王平登用。 ゲーム最終版ながら沈着持ちなので副将としてついてもらおう。 同月21日洛陽から晋陽攻略作戦開始 馬騰(連戦)+楊儀()18000 ホウ徳(白馬)+王異(怒髪)+凌操(連戦)18000 馬休(長駆)+向チョウ(金剛)+夏侯氏(明鏡)17000 馬鉄(補佐)+韓信(強行)+董允(指導)16000 ウッ遅恭(槍神)+潘ショウ(捕縛)+王坑(金剛)16000 秦瓊(金剛)+傅トウ(連戦)+陳震(心攻)15000 計100000で出撃 下ヒの捕虜全員解放。 5月 晋陽攻略部隊が晋陽に接近曹操軍の迎撃部隊が出撃する。張飛、関興、夏候淵 しかも夏候淵部隊の副将に諸葛亮と面倒な部隊が出撃してきたものです。 5月21日陳留から北海攻略作戦開始 張遼(威風)+石蹈(規律)18000 厳顔(弓将)+張既(親羌)劉封(槍将)15000 黄忠(弓神)+法正(心攻)14000 関平(補佐)+王甫(明鏡)+趙累(補佐)13000 黄権(神算)+崔州平(指導)12000 張虎(覇王)+蒋エン(明鏡)11000 徐庶(深謀)+徐氏(跪計)9000 計92000で出撃 8月1日晋陽攻略成功 郭媛、申儀処断。夏候淵、韓浩、諸葛瑾らは捕虜に。 諸葛瑾は来年諸葛恪が成人するので出来れば登用したいのですが‥‥ 同月21日晋陽で捕らえた将関羽の次男(長男?)関興獲得。北海が攻略したら張遼、関平のいる北海へ移動させましょうかね。 9月 晋陽捕虜の李通登用。彼も張遼のもとへいってもらいましょうかね。 同月11日ギョウから平原攻略作戦開始 馬超(騎神)+楊大眼(疾走)+張南(明鏡)18000 馬岱(補佐)+王平(沈着)+諸葛均(連戦)17000 趙雲(洞察)+霍峻(金剛)15000 馬雲リョク(騎将)+黄月英(心攻)14000 馬忠(踏破)12000 張嶷(踏破)11000 張翼(補佐)11000 計98000で出撃 同月21日呉、会稽から建業へ曹操軍が進攻してくる。いつの間にやらすぐ側まで来ていたので急ぎ迎撃に岳飛、陳慶之、秦良玉、賈クらを出撃させる。賈クの連環が決まり曹操軍の夏侯覇、陳到を同時に混乱させるのに成功タコ殴り開始。 10月 諸葛瑾登用に思わずガッツポーズ。また、傅撰登用。 建業防衛戦では夏侯覇を捕虜に。 同月21日北海攻略成功 誰も登用に応じてくれないのでみんな捕虜に 11月1日平原攻略成功 火遊びで都市を落としたため捕虜を得られず失敗しっぱい。 晋陽の捕虜を解放。あの後は誰も登用できなかった。 217年諸葛恪成人。しかし、漢室無視なので泣く泣く追放。 曹操軍 都市数6武将数102兵数200228 武将数が未だに3桁を切らない兵数も1都市あたり30000以上と今年中に滅ぼすのは難しそう。 馬騰軍 都市数33武将数176兵数1290978 そろそろ馬騰の寿命も心配だしなんとか220年までにはクリアーしたいところ。 1月 北海で捕虜にした糜氏、閻柔、魏フウを得る。 薊から晋陽に曹操軍が進攻してくる。張コウ騎兵、張飛槍兵、夏侯淵弩兵と強敵揃い。 副将に司馬懿、荀イクなどがおり防御も完璧な見事な布陣縛りルールの恩恵ですね。 3月 晋陽防衛戦太鼓台を4つ造り1部隊ずつ確実に敵部隊を撃破するなか平原にて楊大眼死亡。 疾走持ちで馬超の副将として大活躍だった楊大眼安らかに‥‥。 建業在野王惇獲得。孫権勢力の武将にしては珍しい漢室重視。李灰で舌戦になったので知力アップのために落雷を落とさせていただきました。 5月11日建業防衛戦で捕虜にした劉磐登用。 北海から南皮攻略作戦開始。 張遼(威風)+石蹈(規律)18000 黄忠(弓神)+法正(心攻)15000 厳顔(弓将)+陸凱()15000 関平(補佐)+関興(昂揚)+王甫(明鏡)14000 張虎(覇王)+蒋エン(明鏡)+劉封(槍将)12000 黄権(神算)+崔州平(指導)+徐氏(跪計)12000 1ターン空けて 徐庶(深謀)+関寧(発明)9000 計95000対する南皮は夏候惇ら13名26164 6月晋陽防衛戦で捕虜にした王祥登用。 薊から晋陽に曹操軍がまた、進攻してくる。夏候淵、呂玲綺の騎兵2部隊と荀イク戟兵の36000。 晋陽にはウッ遅恭、秦瓊、馬騰、ホウ徳がおり、太鼓台を複数用意しているのではっきり言って楽勝モード。 さすがにここまで自軍が強くなると上記の縛りルールもあまり意味を成さなくなってきますね。 7月南皮から迎撃部隊が出撃。甘寧槍兵、太史慈戟兵、楽進騎兵。なかなかな面子だが兵数が8000ずつ では物量で押し潰されるは必然。 8月孫権軍との停戦が終了。少し考えて停戦に行かせる。このまま、曹操軍が滅ぶのを黙って見てなさい。 しかし、蘭相如も知力99かぁ育ったなぁ。 21日ギョウから薊攻略作戦開始 馬超(騎神)+霍峻(金剛)+張南(明鏡)18000 馬岱(補佐)+魏延(連戦)+王平(沈着)18000 趙雲(洞察)+諸葛均(連戦)17000 馬雲リョク(騎将)+黄月英(心攻)16000 荀攸(百出)+張良(神算)+ホウ統(連環)18000 計87000で出撃。桟道を通って薊へと進軍する。 10月小沛で疫病発生下ヒに来ると非常に困るので急ピッチで治安を上げる。 会稽から建業へ許緒騎兵12000が出撃副将に関索がいるが会稽からのルートだと森を通るため 疾走は全く怖くない。許緒なので計略で混乱させたいところだが楊修が副将にいては厳しい。森での削りあいとなりそうだ。 1ターン置いて呉からも建業へ部隊が出撃してきた。徐晃戟兵13000副将に管仲と完璧な部隊。単発なのが残念。 岳飛、陳慶之の義兄弟と陳慶之の奥様秦良玉に許緒部隊の迎撃。楽毅、周泰らに徐晃迎撃に出撃。 晋陽防衛戦で張紹を捕らえる。一発で登用に応じてくれた。 同月21日南皮攻略成功 諸葛恪、申眈処断。他は夏候惇、太史慈、甘寧らは捕虜に。 同月同日平原から北平攻略作戦開始 ウッ遅恭(槍神)+関沢(論客)+シン氏(傾国)16000 秦瓊(金剛)+夏候覇(長駆)+陳震(心攻)16000 馬忠(踏破)+王坑(金剛)12000 張嶷(踏破)11000 張翼(補佐)11000 計66000で出撃。北平は徐盛ら3人が居るだけなのでなんとか彼らで落とせるでしょう。 同月同日下ヒから会稽攻略作戦開始 呉懿(補佐)+馬良(能史)18000 閻行(繁殖)+費イ(繁殖)17000 カク昭(金剛)+李通(槍将)14000 張既(親羌)+呂範(造船)11000 鮑叔牙(補佐)+閻柔(親鳥)11000 計71000で出撃 11月21日晋陽から襄平攻略作戦開始 馬騰(連戦)+司馬朗(築城)+楊儀(心攻)18000 ホウ徳(白馬)+王異(怒髪)+向チョウ(金剛)18000 馬鉄(補佐)+韓信(強行)+潘ショウ(捕縛)17000 馬休(長駆)+傅トウ(連戦)+董允(指導)17000 計70000で出撃。 12月21日南皮の捕虜の高柔登用。 218年諸葛喬、全端、陳表成人 曹操軍 都市数5武将数88兵数125057 おそらく、曹操軍最後の年それでも武将数が88もいる。流石は曹操軍といったところでしょうか。 馬騰軍都市数34武将数182兵数1398757 なんとか馬騰が死ぬ前に統一を果たせそうです。 孫権軍 都市数3武将数21兵数301510 今年中に滅ぼせるか微妙。武将数が少ないので楽勝でしょう。 ‥‥とまあ、こんな状況では書く内容も劇的な物にはならないのでここでこのプレイ日記終了とさせていただきます。 終章総括 馬騰「では、語り合おうか」 馬超「では、序盤戦は私とホウ徳、賈クにて語らせていただきます。」 序盤戦 賈ク「やはり、董卓軍の武威への物量作戦を凌げたことが始まりでしょう。」 ホウ徳「その時は賈ク殿は居なかったでしょう。私が副将となり馬超部隊で土塁越しに騎射をして敵を撃退したのですなぁ。」 馬超「司馬朗が太鼓台2つ、3つ造り、弓櫓で渡りを塞ぎ補修し続けたことで我が軍は被害がでずに済んだのだ」 賈ク「騎射が弩兵の代わりとなって助かりましたな。」 ホウ徳「確かに序盤では騎射の研究はできておらず私の白馬のみでたいへん忙しかったですぞ。」 馬超「まあまあ、仕方あるまい騎兵隊のみで戦う縛りルールなのだから仕方あるまい」 賈ク「2ヶ所から攻められたときはヒヤリとしましたが廬植殿の撹乱で事なきをえましたなぁ。」 馬超「董卓軍は知恵者は賈ク殿、李儒と黄巾の乱に活躍した2将軍ぐらいしかいないからなぁ」 ホウ徳「そして、軍備が整い天水、安定を攻略したわけですな。」 賈ク「天水にて私は捕まり馬騰軍の軍師となったわけですな。」 馬超「その前に武威防衛戦で霍去病を得たことは地味にでかかったなぁ騎神持ちが序盤で二人になり迎撃部隊との戦いがかなり楽になったからな。」 ホウ徳「しかし、董卓軍との戦いで長安を獲なかったのは後々大きく響きましたなぁ。」 馬超「まあ、イベントを見たいと思ってしまったからな。」 賈ク「長安は得ませんでしたが董卓軍の止めは我が軍がさし張遼等を得ました。」 馬超「その勢いで益州、雲南、荊州南部四群を得たわけだ。」 ホウ徳「柴桑を忘れてはなりませんぞあそこは中盤戦での重要な拠点ですからな」 賈ク「では、中盤戦はあの方々に語っていただきましょう。」 中盤戦 蘭相如「中盤戦と言えば私でしょう。」 張遼「当然あなたを置いてほかにいないでしょう。」 蘭相如「停戦と攻略による牛歩戦術」 趙雲「その戦いのさい私は捕まり馬騰軍へ入ったわけですな。」 張遼「早めに趙雲殿が入った事で攻略部隊を編成できるようになったわけです。」 蘭相如「襄陽を獲ては停戦し、長安を獲ては停戦しでしたな、」 趙雲「中盤戦の主役は間違いなく蘭相如殿ですな。 張遼「攻略戦ができたのは間違いなく趙雲殿のおかげあなた方お二人とも主役ですよ。」 終盤戦 岳飛「なぜ最後は我らなのだ?」 陳慶之「我ら3義兄弟のおかげで廬江防衛戦、建業攻略戦が活躍したからだそうですよ。」 秦良玉「あら?私は?」 陳慶之「勿論君も素晴らしかったよ。」 岳飛「他所でやれ!‥‥まあ、確かに小沛、建業からの曹操軍からの攻撃を鄭成功、陳慶之、俺の3義兄弟と秦良玉、周泰、朱桓らで水上戦で戦い賈ク、劉曄が小沛からの部隊に計略で足止めしてたんだな。」 陳慶之「そういう意味では水軍達者がもともと確り揃っていたのが勝因でしたね。」 秦良玉「小沛が堕ちて建業からしか敵軍が来なくなったことで建業へ攻めたのですよね。」 陳慶之「うん。見事に落としてしまいビックリだったよ。」 岳飛「陳慶之の部隊は兵糧切れたからなぁ~」 秦良玉「その後は河北で馬超殿らが戦っている間は建業防衛戦を度々あったことぐらいですか私達は」 陳慶之「建業防衛戦は兵糧不足で大変でしたけどね。」 終わりに 駄文にお付き合いいただきましてありがとうございま した。 それではまた、どこかで。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/simina/pages/118.html
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※Θ烏丸※※※襄平※※ ※※※※※※※※※※※※※※薊※※※※※※┃※※┏━━△━┓楽浪 ※※西涼※匈奴※※※※┏━━▲┳━━━━▲┻━━┛※※※※┗△※ ※※◎※※Θ※※※晋陽○※渤海▲※※┏━┛北平※※北海※※※※ ※※┃※※┣━━━━━┫※※┏┻━━●━━┳━━━●※ ○西戯(ちんこ) 西平┃※※┃※※※※※┃※※┃業β※平原※┃※※※┃※ ξうんこ(西戯所属) ※◎┫※※┃※※※上党○━━Ω━━┓濮陽※●済南※┃※ Ω日和見(西戯所属) ※※┗┓※┃※長※※※┃※※┃※※●━━━┛※┏━┛※ ●東戯(比叡坊) ※天水○━┻┓安※弘農┃洛陽┃陳留┃※※小沛※┃下丕β ■触 羌Θ━┫※┏ξ━━○━○━┳●━━┻━━▼━━▼━┓※ ★迅戯(触所属) ※※※┃※┃┗━━┓※┗┓┗┓許昌※言焦┃※※※※┃※※ □護帝直轄地 ※武都■━★━┓※┗━━○━┻○━┳━○┛※┏━━▼広陵 ▲護宰相領(旧永井帝国領) ※※※※┏┛漢┃上庸※宛┗━━┓※┃※※※┏┛※┏┛※※ △護頭脳派領(郭周牙) ※※※※┃※中┗■┓※┏━□━┻━□━━━□寿┏□┓建業 ▼官職(蕎序) ※※※※┃※※※┃┃※┃※新野※※汝南※※┃春┃┃┃※※ ◎ゆきだるま ※※※フ.■┓※┏┛┗━■━━┓※江夏※※※┗┳┛┃┃呉※ ☆大使館 ※テイ ※┃┃※┃※襄陽┗┓※┗━□━┓廬江┏┛※┃┗□┓※ ※■━┳┛┃┏■━━┳━■━━━┻┓┗━□┛※┏┛※┃┗┓※ Θ異民族 成都┏┛※┃┃永安※┃※江陵※※※┗┓※┃※┏┛※※┃※□※ ┏━■┓巴■┛※武陵■━┓※長沙┏━□━┻━□※※※┃※会稽 ┃※┃┗━┛※※※※※┏┻━□━┛※柴桑※※翻陽※※┃※※※ ┃※┗■建寧※※※零陵■※※┗┓※※※※※※※※※※┃※※ ■永昌┃※※※※※※※┗━━━■桂陽※※※※┏━━━┫※※ ┣━■┛三江※※※※※※※※※┃※※※┏━━┛※※※Θ山越 ┃※┗━━━━☆━━━━━━━☆━━━┛ ■南蛮※※※※交祉※※※※※※南海 ID攻防戦(可児軍VS雷音軍) ステージ構成 雷音軍本陣は北、可児軍本陣は南に位置する。 可児軍・雷音軍両本陣の周りは隘路の多い山岳地帯。攻め難い地形。 備考 ぷらっと氏、YA氏、クーロン氏は雷音軍ではないので鎧・部隊兵の色は他軍カラー 雷音軍 ★雷音、●ぷらっと、●YA、●クーロン、●はいだらー、●隠れ麋竺オタ、●888、●郭周牙、●永井尚志-援軍 可児軍 ★可児、●比叡坊、●ちんこ、●可児くりーむコロッケ、●公孫讃岐、●迅義 ●魔玉-援軍、●魔玉坊-援軍、●毒苺-援軍、●蕎序-援軍 勝敗条件 雷音軍:○可児の撃破、●雷音の敗退 可児軍:○雷音の撃破、●可児・もしくは比叡坊の敗退 イベント1:自治復興-開始前実機ムービー。雷音軍面子集結、会談 イベント2:出撃-はいだらー・888・郭周牙、雷音・隠れ麋竺オタ、ぷらっと・YA・クーロンが三方より進軍開始 イベント3:猛将進撃-比叡坊が雷音軍本陣に進軍。可児軍士気上昇、雷音軍士気低下 イベント4:包囲-雷音全軍、比叡坊を包囲。比叡坊は撃破されると一旦本陣に退却。可児軍士気低下 ※雷音シナリオでは撃破しても撃破扱いにならず、時間経過で再登場。可児軍シナリオでは撃破される前に一旦退却 イベント5:意気投合-雷音・隠れ麋竺オタ会話。戦況に特に影響なし イベント6:援軍-魔玉が可児軍に参戦、可児軍本陣付近に民兵(可児所属)多数出現。可児軍士気上昇 イベント7:猛将進撃2-比叡坊が雷音軍本陣に進軍。可児軍士気上昇、雷音軍士気低下 イベント8:援軍2-魔玉坊・毒苺が可児軍に参戦、可児軍本陣付近に民兵(可児所属)多数出現。可児軍士気上昇 イベント9:攻撃第一波-向こうの888、可児軍本陣に進軍 イベント10:攻撃第二波-隠れ麋竺オタ、可児軍本陣に進軍 イベント11:攻撃第三波-はいだらー、可児軍本陣に進軍 イベント12:援軍3-蕎序が可児軍に参戦、可児軍本陣付近に民兵(可児所属)多数出現。可児軍士気上昇 イベント13:援軍4-永井尚志が雷音軍に参戦。士気に特に影響なし イベント14:膠着状態-イベント13から時間経過で発生。両軍士気低下 イベント15:戦線後退-雷音軍全軍本陣に向けて進軍。可児軍、追撃 無双厨復讐戦 討伐軍 ★比叡坊―製作者 ●接触者 ●策君 ●無双ファン 無双厨軍 ★騎虎 以下援軍→●俺こそが無双―猫 ●月と太陽―司馬憂 ●( ´∀`) ●もぐもぐ ●韓信 ●黄飛虎 ●一般市民A イベント1:韓信、一般市民A(郭周牙に変化する)が裏切る 静蘇幻影戦の概略(護軍VS官職軍) 護:静蘇 官職:静蘇 ◆ilVA34GfSM 静蘇伝及びフリーモードで選択可能ステージ。自分は護軍側。 護軍は自分の他に将兵はおらず、官職軍も敵は静蘇 ◆ilVA34GfSM(静蘇の偽者)のみ。 静蘇 ◆ilVA34GfSMは一度に5体出現する。全滅させると士気上昇。 一定時間内に全滅させないと評判が低下し、10回評判が低下するとゲームオーバー。 ある程度士気を上昇させると戦闘勝利だが、 静蘇を登場キャラにするためには偽静蘇を100体倒した状態でクリアする必要があるため 時間内に全滅させる回数を調節して戦う必要がある。 蕎序千里行 魔玉の幻覚に悩まされ、通院までしている蕎序が 夢の中で魔玉団体から逃れるため必死に逃げる。 後ろからは大嫌いな向こうの888が追ってくる。 雑魚軍団(大魔玉・魔玉ごっち☆・偽魔玉)、魔玉京、小魔玉、魔玉坊、魔玉 の魔玉一族をかわし、無事三戦自治新党党首の椅子に座れれば勝ち。 向こうの888に先に座られたら発狂して入院。 静蘇千里行 新参コテの静蘇が荒らしやアンチの煽りを耐えながら煽り耐性を鍛えていくステージ。 第一関門から順に、蕎序、まあc、魔玉坊、イラネ厨、ο丁児と段々強くなっていく武将が煽ってくる。 第五関門をクリアしたら蕎序が出陣。 逃げ切れれば勝利。 可児才蔵の戦い 陸×周の乱 ステージ構成 ステージは無双3建業の戦い(こんな感じhttp //www.genzuxi.net/game/muso3/syoku-lb.html) 初期配置は北の城に迅義本軍。中央の城北側に郭周牙(孤立) ヘメ蔵は南の城。西と東の城に1人づつ部隊長。中央の城と南の城に2人づつ。 無双厨軍 ★ヘメ蔵MK4。●アスラン・ヘメ ●無双厨軍部隊長×8●ヘメ蔵-三号機 迅義軍 ★迅義-◆tc13q0g05Q、●郭周牙(ハイパーモード)、●ヽ(○)人(☆)ノ-◆RYUBIVaN.A ●楽毅-狸、●可児(援軍)、●vipper軍部隊長×2(援軍) ●◆EMG1EevcfU 勝敗条件 無双厨軍:○迅義及び郭周牙の撃破、●ヘメ蔵MK4の敗退 迅義軍:○ヘメ蔵MK4の撃破、●迅義・もしくは郭周牙の敗退 イベント1:初出陣-迅義シナリオで発生。初めての戦に緊張する迅義ムービー。 イベント2:出撃-迅義が郭周牙へ、他2軍が左右へ進軍開始 イベント3:出会い-迅義、郭周牙が接近。慣れない戦から不覚を取りそうになる迅義。そこを助ける郭周牙。 イベント4:猛将-迅義シナリオの場合一定時間、郭周牙シナリオの場合100人撃破で発生。迅義軍士気上昇。無双厨軍士気低下。 イベント5:vipper襲来-vipperが東西北部の城に出現。迅義軍士気上昇。無双厨軍士気低下。 イベント6:援軍-可児が参戦、可児軍は東北部の城に出現。可児軍士気上昇 イベント7:開き直り-ヘメ蔵撃破後、東の砦に再び出現。迅義軍士気低下。無双厨軍士気上昇。無双厨軍部隊長×7も各砦に出現 イベント8:嫌な敵-各地にアンチが出現迅義軍士気低下。 イベント9:飽きし者-vipperが撤退。 イベント10:ヘメ蔵は2度死ぬ-ヘメ蔵撃破後、北の砦にハイパー化して再び出現。迅義軍士気低下。無双厨軍士気上昇。無双厨軍部隊長×7も各砦に出現 イベント11:過ち-迅義軍士気低下。迅義シナリオの場合は郭周牙進軍停止。 ラモスの戦い 雷音争奪戦 蕎序が「雷音よ。余の嫁にしてやるぞ」と強制結婚を言い出しスタート 並み居る護将がそれを妨げようと勝負を挑んでくる 最後は覚醒する雷音を倒し、嫁に迎え自治(護)を乗っ取り己の野望を達成した、というED 蕎序軍 ★蕎序 護軍 (★雷音)、●はいだらー―戦BAR、●隠れ麋竺オタ―金好き曹洪、●向こうの888―HG、 ●郭周牙―炎獄剣士、●静蘇―週刊陳泰、(●魔玉―迅義、黒金兵卒)、(●ぷらっと) ※()内は援軍 ステージマップ 無双3の建業の戦いと同じ 蕎序は一人真下からスタート(上への扉以外閉まってる) 左上砦に郭周牙、真上砦に888、右上砦に静蘇、右下砦に麋竺、左下にはいだらーが布陣 魔玉は真ん中砦に出現。所属武将は左右の街道に出現 ぷらっとは真下の砦に出現 イベント一覧 雷音を探せ!―蕎序が中央の砦に到着すると発生。 「雷音がいない。片っ端から配下を倒し、探し出せ」のメッセージ 麋竺激昂―蕎序と隠れ麋竺オタが出会う 麋竺が雷音を奪おうとする蕎序に激怒。麋竺ハイパー化 因縁―蕎序と888が出会う お互いの憎悪が爆発。888がハイパー化静蘇の伏兵―蕎序が静蘇の砦に入る 砦内に大量の弓兵が出現 郭の虎戦車―蕎序が郭周牙の砦に入る 砦内に虎戦車が出現 はいだらー連ド―蕎序がはいだらーの砦に入る 砦内に連ドが設置しまくってある 魔玉偵察―はいだらー、麋竺、888、郭、静蘇のうち2人倒す 魔玉が中央砦に出現。迅義、黒金兵卒が左右の砦内を動き回り蕎序を探す。発見されると魔玉が蕎序を追い掛け始める 魔玉はハイパー化しており倒すのは困難 魔玉撤退―魔玉偵察イベント後、迅義、黒金に見つからずにはいだらー、麋竺、888、郭、静蘇のうち2人を倒す 魔玉軍が蕎序を諦め撤退する ぷらっと出現―全ての砦を攻略する 真下にぷらっと(ハイパー化)と幻影兵が出現。幻影兵はぷらっとを倒せば消える 雷音出現―ぷらっとを撃破する 雷音とその軍団が真ん中砦に出現。雷音はハイパー化しており、攻撃力2倍→覚醒 金の乱 金軍 対 連合軍 久しく護の雷音に保護されていた金は次第にその権力で護政治に口を出し始めた 三戦復興を掲げる護にとって金が最大の妨げになると感じた888は金の討伐を考える ついに金は自分がかくまってもらっていた領土を奪い取ると反乱を起こす 戯護触の接点で起こった反乱は三戦の治安を掻き乱した 金は隠棲していたぷらっとのいる地を含む各地を荒らし回り、ついに雷音の討伐を受けることになった… 金 ★金日成(正史では=蕎序)、●蕎序―佐倉広夢ハアハア、●まあc、●金威慶、●残党ヒッキー―張崇、餓王神、●偽迅義、●偽魔玉、●偽黒金兵卒 連合軍 ★雷音―隠れ麋竺オタ、★ちょろ―arc、inODPD、●はいだらー、●向こうの888―HG、●迅義、●日和見、●うっかり槍兵衛、●生姜焼き、●ただの野次馬、(★ぷらっと) 勝利条件・雷音、ちょろ、ぷらっとの撃破 敗北条件・金の死亡、または金の降伏 雷音、ぷらっとの他に規制軍のメンバーは所属武将含め全員ハイパー化しているため、逃げ切りイベントを待たないとキツい イベント一覧 ステージマップは無双4ハン城の戦い 金と蕎序はステージ右下にいる 味方は各地に散らばり交戦中。偽軍団は規制軍陣地を囲む形 まあcは規制軍右の防御拠点をはさんで右。金の左にいる 雷音は右上の城。888は城の門の前に布陣、はいだらーは城の脇に布陣 規制軍は左下の陣。ちょろの本隊は動かず陣の中に篭っている うっかり槍兵衛と生姜焼きも陣の中で待機、ただの野次馬とちょろの所属武将二人がそれぞれ偽軍団と交戦中 日和見と迅義は左上にいる ①規制軍進軍・・・ステージ開始から間もなく ちょろを大将とする規制軍がちょろ本隊を除いて進軍を開始。連合軍全軍士気上昇 ②金激怒・・・①発生から一定時間経過、または偽軍団が全員敗走 偽軍団が敵わず撤退。金が全く太刀打ちできなくて地団駄を踏む。金全軍士気低下 ③味方降伏・・・②発生から一定時間経過 残党ヒッキーが説得に応じ、寝返る。金全軍士気低下 ④まあc猪突・・・まあcの前の拠点が陥落するか、③発生 まあcがちょろに向かって単騎で進軍を開始する ⑤まあc敗走・・・まあcが撃破される 金全軍士気低下 ⑥偽軍団救出・・・②発生前にarc、inODPD、ただの野次馬を撃破する 偽軍団の救出に成功。金全軍士気上昇。偽軍団が一時撤退する ⑦金討伐・・・⑥発生後まもなく 規制全軍が金に向かって進軍 ⑧奇襲・・・ちょろがまあc前の拠点に到着する 偽軍団が規制軍本陣に出現。ちょろへ向かって進軍。金全軍士気上昇。規制軍のハイパー化が解除 ⑨怒りのぷらっと・・・⑤発生から一定時間経過かちょろを撃破する ぷらっとが金陣地に出現。連合軍士気上昇 ⑩因縁・・・888と蕎序が出会う お互いの怒りが爆発。888がハイパー化→攻撃力2倍→覚醒 ⑪城門開門・・・888を撃破する 雷音の城の城門が開く ⑫怒りの雷音・・・蕎序と雷音が出会う 雷音が激怒。ハイパー化→攻撃力2倍→覚醒 偽黒金兵卒の乱 偽はいだらーが倒れた後、突如黒金兵卒を騙る者が出現する。 荒らしを続ける偽者を放っておくのは危険と悟った黒金兵卒は討伐を決行する。 黒金軍対賊軍 黒金軍 ★黒金兵卒 ●黒金軍部隊長×2 (●黒金兵長) 賊軍 ●偽黒金兵卒 ●名無し×4 (★蕎序) 勝利条件 蕎序の敗走 敗北条件 黒金兵卒の敗走 マップ 無双4の荊州の戦い 南に黒金軍本陣 正面は黒金兵卒、側面は部隊長という形で城を包囲している。 正門の次に偽黒金兵卒、最深部に蕎序が出現する。 名無しは正門を守っておりなかなか突破できないが、黒金兵長の説得で撤退、正門は開門する。 イベント一覧 偽者の粛清-戦闘開始直後に発生 黒金兵卒出陣の実機ムービー 「黒金兵卒の名を騙る賊徒を討伐せよ」のメッセージ 兵卒進撃-開始から短時間で発生 黒金兵卒の軍が正門に突撃し、名無しと戦闘を開始する。 敗北は兵家の常-兵卒進撃から一定時間後に発生 名無しの猛攻に黒金兵卒軍後退。黒金軍士気低下、賊軍士気上昇 忠義の片腕推参-敗北は兵家の常発生後、黒金兵卒が本陣に到着すると発生 黒金軍本陣に黒金兵長が出現、名無しの説得のため進軍。黒金軍士気上昇 名無しも賊徒には付かぬ-忠義の片腕推参発生後、黒金兵長が名無しと戦闘開始すると発生 黒金兵長の説得により名無しは全員撤退し、正門が開門する。黒金軍士気上昇、賊軍士気低下 総攻撃-名無しも賊徒には付かぬ発生直後に発生 黒金軍が総攻撃を開始。 嘘か真か-黒金兵卒と偽黒金兵卒が対峙すると発生 黒金兵卒と偽黒金兵卒が会話する実機ムービー 堕ちた漢-偽黒金兵卒敗走直後に発生 蕎序が城の最深部に出現、賊軍士気上昇 真の覇者たるは-黒金兵卒と蕎序が対峙すると発生 黒金兵卒と蕎序が会話する実機ムービー 毒苺千里行 触が三戦を統一し、平和が戻ったと思ったら突然魔玉に捨てられた毒苺。殺される前に深夜の逃避行を決行した しかし、魔玉配下の魔玉坊、まあcに加え、戯護永井の残党丁児、郭周牙らの妨害を受ける 無事逃げ延び自由を手に入れるか!? 毒苺軍対連合軍 毒苺軍 ★毒苺、(●神楽) 連合軍 ●丁児―リザードン、●魔玉坊―魔玉ごっち、●郭周牙―炎獄剣士、●長井和馬―長井和友、●まあc―まあr、(★魔玉) 勝利条件・毒苺の五関突破 敗北条件・毒苺の死亡 マップは無双4関羽千里行 第一関門から順にまあc、長井和馬、郭周牙、魔玉坊、ちんこと撃破して関門を突破すれば勝利 郭周牙を倒した後魔玉が出現し追ってくる。ちんこと魔玉は非常に強力だが、ちんこを倒して逃げ切ればクリア 魔玉と同時に味方に神楽が出現してしばし魔玉を抑えてくれるが、長くはもたない 護郡攻略戦(雷音軍VS賊軍) 制限時間:30分 後三戦朝に属し、かつて揚州全土に広がっていた大国、自治国の腐敗をみた雷音はこの地で治安回復のために尽力する。 だが、三戦住民は雷音に共感を示さない。そこで彼女は自ら揚州を統一し、自治国の一新を図ることを決意。 当時揚州に割拠していた無双厨討伐軍総帥のはいだらー、無双教の一派「後期無双教」教皇の麋竺、 反魔玉義民兵団長の888、元無双教幹部の郭周牙らの協力を得て、志のために奮闘する(ifシナリオ) 雷音軍 ★雷音 賊軍 (★蕎序)、●覇夷陀羅ー-中野区民憲章、●偽蕎協-張嵩、●月と太陽-ベッソ、●俺こそが無双-Mr.ほんにゃら ●偽魔玉-偽迅義、●偽黒金兵卒-偽静蘇、●ミサイル権兵衛-オスマン・マンコ、●まぁc-ギギギ砲元帥 第三勢力 ●はいだらー、●隠れ麋竺オタ、●向こうの888、●郭周牙 ステージマップ 無双4呉郡攻略戦のように砦が複数個ある。 雷音は左上の砦に布陣 賊軍は街道に布陣 はいだらー-中央、麋竺-右上、向こうの888-左下、郭周牙-右下の砦に布陣 勝敗条件 ○はいだらー・隠れ麋竺オタ・向こうの888・郭周牙の帰順及び蕎序の撃破 ●雷音、はいだらー、隠れ麋竺オタ、向こうの888、郭周牙いずれかの敗退 イベント一覧 雷帝出陣-戦闘開始直後に発生 雷音が出陣する実機ムービー。「揚州の賊徒を討伐し、群雄の支持を得よ」のメッセージ 襲撃情報-開始から短時間で発生 「賊徒が集落の掠奪に向かう模様」のメッセージ。覇夷陀羅ー、偽蕎協が集落への道(自軍拠点)に向かう 敵の敵は味方-覇夷陀羅ー、偽蕎協を拠点到達前に撃破で発生 はいだらーが帰順。はいだらーのいる中央砦に自軍拠点出現。雷音軍士気上昇 邪教の復讐-敵の敵は味方から短時間で発生 「無双教残党が史実無双教を弾圧」のメッセージ。俺こそが無双が右上砦近くの中立拠点、月と太陽が右上砦に向かう 正教の報恩-右上砦陥落前に月と太陽、俺こそが無双を撃破 麋竺が帰順。麋竺のいた右上砦に自軍拠点出現。雷音軍士気上昇 偽退誘引-正教の報恩から短時間で発生 「賊徒が不自然な撤退を開始」のメッセージ。偽魔玉、偽黒金兵卒が伏兵地点に向けて後退、888が二部隊に向けて進軍 囲魏救趙-888が伏兵地点到達前に伏兵地点に行き工作兵長を全員撃破で発生 888が帰順。888のいた左下砦に自軍拠点出現。雷音軍士気上昇 兵器出動-囲魏救趙から短時間で発生 「郭周牙が新兵器を完成させた模様」のメッセージ。ミサイル権兵衛、まぁcが郭周牙の砦に向かう 郭の依頼-兵器出動から短時間で発生 「虎戦車を率いて賊を討伐せよ」のメッセージ。虎戦車は雷音に付き従う 威力実証-虎戦車を一台も破壊されずにミサイル権兵衛、まぁcを撃破すると発生 郭周牙が帰順。郭周牙のいた右下砦に自軍拠点出現。雷音軍士気上昇 災厄の降臨-蕎序が出現 三戦の忠臣ここにあり-蕎序撃破直後に発生 雷音、護四相の会話実機ムービー。戦闘終了 永井帝国復讐戦 永井尚志軍シナリオ 難易度:●●● 自称三戦王の金を断じて 許すな!新生軍団の初陣 を飾るのだ! 官職軍シナリオ 難易度:●●●●● あの永井尚志が裏切った! 敵将の猛攻に耐えきり、 反撃の機会を待つのだ! 戦国独立の乱 三国・戦国の二つの民族が混在する三戦帝国。 織田翔ぶ長はマイノリティーである戦国民族を率いて 三戦帝国からの独立と新国家の建設のために奮闘する。 郎君自慢戦 雪-可児 毒苺-魔玉 魔玉京-魔玉坊 魔玉麗-小魔玉 雷音-ビジオタ 和馬-ムスカ
https://w.atwiki.jp/imaska/pages/188.html
か行蒯越(字:異度)(カイエツ/イド) 蒯良(字:子柔)(カイリョウ/シジュウ) 賈詡(字:文和)(カク/ブンワ) 郭援(カクエン) 郭嘉(字:奉孝)(カクカ/ホウコウ) 鄂煥(ガクカン) 霍峻(字:仲邈)(カクシュン/チュウバク) 郝昭(字:伯道)(カクショウ/ハクドウ) 楽進(字:文謙)(ガクシン/ブンケン) 霍弋(字:紹先)(カクヨク/ショウセン) 華佗(字:元化)(カダ/ゲンカ) 郭図(字:公則)(カクト/コウソク) 郭淮(字:伯済)(カクワイ/ハクサイ) 夏侯淵(字:妙才)(カコウエン/ミョウサイ) 夏侯和(字:義権)(カコウカ/ギケン) 夏侯恵(字:稚権)(カコウケイ/チケン) 夏侯徳(カコウトク) 夏侯惇(字:元譲)(カコウトン/ゲンジョウ) 夏侯覇(字:仲権)(カコウハ/チュウケン) 何進(字:遂高)(カシン/スイコウ) 賀斉(字:公苗)(ガセイ/コウビョウ) 賈範(カハン) 花鬘(カマン) 華雄(カユウ) 関羽(字:雲長)(カンウ/ウンチョウ) 管亥(カンガイ) 韓玄(カンゲン) 関興(字:安国)(カンコウ/アンコク) 韓浩(字:元嗣)(カンコウ/ゲンシ) 韓遂(字:文約)(カンスイ/ブンヤク) 韓暹(カンセン) 韓忠(カンチュウ) 韓当(字:義公)(カントウ/ギコウ) 甘寧(字:興覇)(カンネイ/コウハ) 桓範(字:元則)(カンハン/ゲンソク) 韓馥(字:文節)(カンフク/ブンセツ) 関平(カンペイ) 簡雍(字:憲和)(カンヨウ/ケンワ) 顔良(ガンリョウ) 管輅(字:公明)(カンロ/コウメイ) か行 蒯越(字:異度)(カイエツ/イド) 出演作品:iM@s白馬将軍 作品名:iM@s白馬将軍劉表軍の軍師。孫堅配下の真が、雪歩の元に足繁く通ってくることは快く思っていない。 蒯良(字:子柔)(カイリョウ/シジュウ) 出演作品:閣下で三国統一、三国×M@ster 作品名:閣下で三国統一劉表の軍師の一人。劉表の台詞によると、蒯越の兄設定であることと、兄弟で律子を推挙し目をかけていることがわかる。 作品名:三国×M@ster劉表軍の武将。真美のライデインに焼かれる。伊織に凸関係に聞こえるようなことを言ってしまったために散々な目に。 襄陽の戦いでは主君を見捨てて逃げ出した。戦後、劉表と任地を別にするという条件で春香軍に積極的に加わる。 賈詡(字:文和)(カク/ブンワ) 出演作品:曹操P業、その時貧乳が動いた、iM@S演義、美妓皇帝、中華争奪戦、三國夢想、後漢流離譚、ういぽセブン マキシマムiM@S、im@s白馬将軍 俗称:先生 作品名:曹操P業敵軍時代でも真を女として識別できていた。戦う真の姿に「悪くないな!」と萌える。 曹操軍に投降後は、規律を乱す過激派アイドルファンの取り締まりを担当している。 自身も熱心なアイドルファンで甲冑っ娘萌え。だが、全く私情を挟まないことから曹操からも信頼されている。 作品名:その時貧乳が動いた当初はあずさ軍に仕えていた。夏候覇の教官役。何かとアレな覇に対して厳しい指導方針。 後に貧乳軍に捕縛される。夏候淵の一計によりカッとなり寝返るが…? 作品名:iM@S演義対曹操では負け無の軍師。宛での曹操急襲では強力な援軍を呼び史実以上の窮地を作り出した。 千早を追ってきた春香と左慈・張遼と呂玲綺がいなければ、さすがの曹操も命運尽きていたことだろう。 作品名:美妓皇帝やよい編に貂蝉軍スタッフとして登場。人生相談に定評があり、貂蝉にそれとなくアドバイスを送る。 高木順一郎の言う、アイドルの技巧以外の経験が、アイドルとしての魅力を高める、という考えに消極的にではあるが賛同したが、その高木に結構ミーハーだと評価されてしまった。 漢中争奪戦の後、鐘会に詰め腹を切らされることを恐れ、また高木が目指すアイドルの資質を見極めるため、やよい軍に居候する。 作品名:中華争奪戦曹操軍の軍師陣の一人。 作品名:三國夢想張魯勢力に属する軍師。クールだが、美希のことになると熱い。ツンデレ。策略を匂いでかぎ分ける。 後に馬超に信頼され、馬超軍の正軍師に。けどやっぱり美希のことには熱い。何気に鄧忠がライバル。 策でコケにされたと感じた時は893も真っ青の怖い顔になる。 作品名:後漢流離譚長坂の戦いで、張繍の参謀として登場。ぶち切れモードの真に単騎で陣を崩され、復讐を誓う。 馬超との決戦では、史実通りの離間の計を謀る。 作品名:ういぽセブン マキシマムiM@S番外編では曹仁を暗殺したりと色々と暗躍。美希の先生らしい。 作品名:im@s白馬将軍董卓軍の文官。呂布で遊んでいる。台詞には草が生える。 郭援(カクエン) 出演作品:美妓皇帝 作品名:美妓皇帝あずさ編に登場の旅人。雪歩の苦手克服修行(という名の魯粛、費禕、程普によるヤラセの自信回復策)に遭遇してしまい、その怖い顔で雪歩を驚かせた。 根はいい人だったため、雪歩に勧誘されたが、てっきり武人だと勘違いして一騎討ちをしかけ一閃で気絶させてしまい、何だかよくわからないうちに魯粛に怒られる。 郭嘉(字:奉孝)(カクカ/ホウコウ) ⇒個人編-郭嘉伝を参照 鄂煥(ガクカン) 出演作品:閣下で三国統一 作品名:閣下で三国統一孟獲軍配下として雲南の警備を担当しており、その際に春香とニアミスしている。春香の印象は「かわいい子」。 雲南攻略戦後、天海軍入りしている。都市警備担当が多い。 美希からの渾名は「がっちゃん」で、美希が寝ている間に仕事を片付けてくれる人らしい。 霍峻(字:仲邈)(カクシュン/チュウバク) 出演作品:中華争奪戦、iM@s白馬将軍、三国動乱 作品名:中華争奪戦劉備軍の将軍。恐らく劉備軍の中では一番真面目で、犬飼を励ましたり毛利元就の攻撃をガードしたりと八面六臂の活躍を見せる。 作品名:iM@s白馬将軍董卓軍の将軍。合肥の中州の拠点の守備をしていたが、海賊魂を見せ付けて急行した周泰に拠点を追われ、生け捕られた。 伊織の魅力ビームは効果がなかったが、あずさの甘い治療で堕ちた。 作品名:三国動乱美希が江陵に出向いて、霍弋とともに登用してきた、天海軍最初の武官。 真面目な武人なのだが、息子の霍弋とまったく同じポーズなのため、視聴者に妙な笑いを提供している。美希ファン。 郝昭(字:伯道)(カクショウ/ハクドウ) 出演作品:中華争奪戦 作品名:中華争奪戦曹操軍の将。武威決戦時、安定に逆侵攻をかけた米道軍の華雄の隊を追って戦線を離れる。 長安防衛時は通り魔と化した馬雲騄に一騎討ちを仕掛けられた。真の性別を間違うというわかりやすい地雷を踏みリタイヤ。 楽進(字:文謙)(ガクシン/ブンケン) 出演作品:美妓皇帝 作品名:美妓皇帝伊織編に登場。『二喬』のスタッフ。太史慈たちと下邳に侵攻した。 陳珪に惑わされた孫観を落ち着かせたが、自身も陳珪に火の不始末の心配を衝かれて撤退してしまう。 霍弋(字:紹先)(カクヨク/ショウセン) 出演作品:三国動乱 作品名:三国動乱美希が江陵に出向いて、霍峻とともに登用してきた、天海軍最初の武官。 父親の霍峻とまったく同じポーズなのため、視聴者に妙な笑いを提供している。千早ファン。 華佗(字:元化)(カダ/ゲンカ) 出演作品:曹操P業、美妓皇帝、後漢流離譚、魏史まこと伝 作品名:曹操P業アイドルたちの健康診断を担当。ついでに行われた曹操、劉備、郭嘉の診察では、自分の医術では人格を矯正できないと暴言を吐いた。 またあずさに医療を伝授。あずさが針治療など高度な医術を使えるのはこのため。 郭嘉の病をあずさと共に治療するが、既に手遅れだった。 作品名:美妓皇帝やよい編に登場。野にいたが、王允が倒れた際、自ら現れてその主治医となっている。 王允とは昔馴染みで、彼の登場によりこれまで完全な悪役だった王允に人間味が描写されることになる。王允にある頼まれごとをしているが……。 作品名:後漢流離譚放浪の医師。曹操の身分と立場を捨てた依頼に応え、郭嘉と曹沖の命を救う。 合肥ではあずさと共にまだ幼い鄧艾を治療する。 作品名:魏史まこと伝各地を放浪し、僅かな代金で分け隔て無く万民を治療する名医。あずさを保護していたようで、彼女を弟子にしていた。 曹操の頭痛の診察のため許昌を訪れ、仲間とめぐり合ったあずさの決断を尊重し、あずさを真たちに預けた。 あずさに青嚢書を託している。あずさへの評価は、得がたい弟子だったと惜しむものであった。 史実と違い曹操との関係は良好で、八年後の再発を見越して薬を残している。 郭図(字:公則)(カクト/コウソク) 出演作品:iM@S演義、おれ達、黄巾賊! 作品名:おれ達、黄巾賊!袁紹の文官だが滅亡後黄巾党の登用に応じる。 やたらと弱気で自分をダメ軍師と呼び、穴を掘って埋まってしまうゆきぽ属性の人。伊織に「巣骨譜(すこっぷ)」を教えてもらい、どこでも穴を掘れるようになってから悪化してしまった。 うぅ、こんなダメ軍師の私は、穴を掘って埋まっておきますぅ。 烏丸攻城戦では穴掘り部隊を率いて城壁を崩落させるが、部隊員の安全まで頭が回っておらず、また埋まる。 郭淮(字:伯済)(カクワイ/ハクサイ) 出演作品:美妓皇帝 作品名:美妓皇帝やよい編に登場。貂蝉軍のスタッフ。貂蝉の熱狂的な信奉者。 鍾会の策で真の捕獲に参加する。真の鄧艾を想う純粋さ故の強さに感嘆したが、それ故に甘いと断じた。 実は、長安での王允主催の『百合(ひゃくごう)の宴』の発案者だった。 夏侯淵(字:妙才)(カコウエン/ミョウサイ) 出演作品:曹操P業、iM@S演義、美妓皇帝、中華無双iM@S、765プロ三国時代、中華争奪戦、im@s白馬将軍、中学生太守はじめました、魏史まこと伝、ういぽセブン マキシマムiM@S、三國夢想、三国×M@ster 作品名:曹操P業第一軍団都督。主にアイドルに関わりの無い北東部戦線を指揮する。 好きなアイドルは三浦あずさ。軍議を放り出してライブ会場に駆けつけるほど。 作品名:iM@S演義数多くの戦いに参加した武将。第八回のおまけが最大の見せ場。 夏侯惇が趙雲に負けると「夏侯惇が半泣き」と聞きつけて曹仁・曹操と共に現れ、VIPPERなノリで夏侯惇を大いに煽る。 作品名:美妓皇帝やよい編に登場。貂蝉軍のスタッフ。貂蝉の熱狂的な信奉者でかつ急進的な武断派。 夏侯淵に定軍山は死亡フラグとの視聴者の予想通り、やよいの声援を受けた魏延に一騎討ちで敗れる。 作品名:中華無双iM@Sやはり壊れている。張飛に縁談を持ちかけるという話で、自分が離縁して嫁入りすると言い出した。 作品名:765プロ三国時代江津港の戦いであずさを狙撃する。戦後その事を知った曹操に降格させられる。 その後、許昌攻防戦で真に挑み、女の子相手に曹仁共々一蹴された。 作品名:中華争奪戦曹操軍の西部方面軍司令。配下の奥州妖怪軍団やリーザス軍の統率に手を焼く。熱烈なお町ファン。 長安防衛線では戦況を覆すため、上杉虎子に一騎討ちをしかけてランスを引きずり出すが、是が非でもいいところを見せたいランスのランスアタックに敗れた。 作品名:im@s白馬将軍脳筋。ムッキムキのマッチョメン。体罰指導を繰り返すため、曹操の天敵。曹操のことが大好きでしょうがない。 曹操を守るため、やよいと一騎討ちをして敗北、公孫瓚に下る。やよいとは友情が芽生えたと思っている単細胞。 作品名:中学生太守はじめましたいまのところ唯一まとも。紳士化した夏侯惇に振り回されっぱなし。胃薬を常備。 真の士気向上策(まこまこりん♪)には懐疑的だが、真摯な真には好感を持っているためツンデレる。 作品名:魏史まこと伝真に弓術の指導をしている。 作品名:ういぽセブン マキシマムiM@S本編では千早の同期生、アントラーと遭遇。 番外編では女、曹丕に付く。 作品名:三國夢想曹操軍→司馬懿軍→公孫瓚軍と渡り歩く。律子に惚れ込んでいるようだ。 怪しい仮面姿に変身する。 作品名:三国×M@ster董卓軍の将軍。宛で袁術の救援に現れ、雪歩の隊を壊滅させた。 雪歩捕獲の命令は、やたらと強い真隊の兵士により果たされなかった。 夏侯和(字:義権)(カコウカ/ギケン) 出演作品:おれ達、黄巾賊! 作品名:おれ達、黄巾賊!夏侯淵の末子で秋蘭の弟。秋蘭には字で呼ばれている。春蘭のことは「従姉者」で呼ぶ。 白馬港の守備隊だったが、姉の言いつけで夏侯恵とともに撤収準備を行う。夏侯恵に比べ冷静で丁寧口調。 夏侯恵(字:稚権)(カコウケイ/チケン) 出演作品:おれ達、黄巾賊! 作品名:おれ達、黄巾賊!夏侯淵の四子設定で秋蘭の弟。秋蘭には字で呼ばれている。 白馬港の守備隊だったが、姉の言いつけで夏侯恵とともに撤収準備を行う。夏侯和に比べ血気盛んで乱暴な口調。 夏侯徳(カコウトク) 出演作品:おれ達、黄巾賊! 作品名:おれ達、黄巾賊!曹操軍の下士官。濮陽の戦いで危機に陥った敬愛する軍曹・沙和のために楊昂・曹髦とともに奮戦した。 後に黄巾党に捕らえられており、伊織との人質交換に使われた。 夏侯惇(字:元譲)(カコウトン/ゲンジョウ) 出演作品:曹操P業、その時貧乳が動いた、iM@S演義、中華無双iM@S、765プロ三国時代、中華争奪戦、iM@s白馬将軍、中学生太守はじめました、魏史まこと伝、後漢流離譚、三國夢想、春望之歌、おれ達、黄巾賊! 俗称:㌧兄 作品名:曹操P業質実剛健な魏軍の実質的リーダー。アイドル達には曹操よりもプロデューサーらしく接し、慕われている。彼がいなければ、魏軍はとっくに終わっていたであろう。 曹操に最も信頼され、なんだかんだ言いながらも夏侯惇も曹操を信頼しているところは史実どおりである。 唯一の男子アイドル(断言)。アイドルランク(○品官)紹介コーナーでも、他のアイドルとともに紹介されている。 作品名:iM@S演義数多くの戦いに参加した名将だが、最大の見せ場は第八回のおまけ。趙雲との一騎討ちで敗れ、VIPPERなノリの曹操達に煽られたあげく終了宣言まで出される。カワイソス。 また、閑話休題第二回では美希に「出ると負け将軍」呼ばわりされるなど可哀想な扱いを受けている。 11人のアイドルの中ではあずさが好き。しかし空気を読んで美希と答えた。巨乳好きなのかもしれない。 ゲームの都合で時折眼が元に戻る。作中では呂布により片眼を潰されたことになっていて、呂布とは因縁の関係である。 作品名:中華無双iM@Sご多分に漏れず壊れている。当初は片眼がドラゴソボーノレになっていた(本人曰く「ものもらいだ」)が、いつの間にか元に戻っていた。 作品名:765プロ三国時代巨乳大好き曹操一派の中で、数少ない常識人。ボケ役曹操に対し、彼はツッコミ役。 作品名:中華争奪戦曹操の第一の臣だが、復活した曹操が燃え尽き症候群にかかった際は、あまりに近くでその生き様を見続けてきたため、郭嘉のように励ますことができなかった。 作品名:iM@s白馬将軍袁紹配下として公孫瓚と戦う。敗れて捕らえられ、やよいゾーンをバリアで跳ね返すも、伊織の罵倒で真性のドMであることが発覚。めでたく配下となる。 伊織の激励を受けて、真っ赤な忠誠心を鼻から迸らせた。また、褒められるとかえって物足りなさを感じるらしい。 伊織率いる第二軍団に所属。何かと伊織に声をかけられる田楷に嫉妬を募らせている。 「架空戦記史上トップクラスに壊れている惇兄」と視聴者から認定された。 作品名:中学生太守はじめました真美の保護者。真美が美希のもとへ行くので付いていくことになった。 紳士。「真美がいうならちかたない」。 作品名:魏史まこと伝真を曹操軍にスカウトした本人。以後は上司、師匠の1人として真の成長を見守る。格好いい兄貴分的存在。 作品名:後漢流離譚曹操の悪い病気が発動した際のツッコミ役。口癖は「まーた始まった」 作品名:三國夢想曹操軍→司馬懿軍→呂布軍。司馬懿軍時代に春香と出会い、何かとアドバイスをしていたが、崩壊後は謎の人材派遣会社社長に誘われ呂布軍へ。敵対しても春香のことは何かと気にかかっているようだ。 作品名:春望之歌敬語の惇兄。真面目でいい人なのだがどこかが致命的にズレており、真の性別をどうしても判断できなかったり、どうでもいいことに拘ったりする。 登用してくる人材も何故かMAD系ダーク仲魔ばかりで、周囲を引かせている。 作品名:おれ達、黄巾賊!曹操軍。娘に春蘭がいる。 春蘭から陳留の異変の報告を受け顔をこわばらせ、お茶を持ってきた雪歩を怖がらせてしまった。 夏侯覇(字:仲権)(カコウハ/チュウケン) 出演作品:その時貧乳が動いた、おれ達、黄巾賊! 作品名:その時貧乳が動いた巨乳軍のエース(笑)。軽い言動とパッとしないステータスのお陰で巨乳軍内の立場はあんまり良くない。むしろ立ち位置的には貧乳軍の方が居心地がいいと思われる。 雪歩派。場違いにも呂布や馬超と並んで巨乳軍の五虎将になっている。 作品名:おれ達、黄巾賊!曹操軍。小沛の守備隊で、春香や関羽とともに司馬懿の包囲殲滅作戦を見物し、仲達の旦那は相変わらず容赦がないと唸った。 物怖じしない性格で関羽にも対等に話しかける。設定上は秋蘭の兄に当たる。 何進(字:遂高)(カシン/スイコウ) 出演作品:三國夢想、中学生太守はじめました、おれ達、黄巾賊! 作品名:三國夢想長安で「何進精肉店」を営む肉屋。大将軍は副業。 献帝に、肉オンリーで一欠の野菜もない、新手の虐待ともとれる食事を強いていた。後にこれは長安の民すべてが強要され、【肉食政策】と呼ばれていたことがわかる。 馬家に長安本店、司馬懿軍(春香)に宛支店を破壊されて倒産。しばらく仮店舗で営業していたらしく、後に馬家に仕官。家業の肉屋は再建した模様。 作品名:中学生太守はじめました黄巾陣営を滅ぼした。 張角曰く「女子に罵られて喜ぶ」らしいので、アイドルの誰かが仕官しているのは確実である。 作品名:おれ達、黄巾賊!いつの間にか黄巾党に仕官していた。意外にも漢王室崇敬派である。 賀斉(字:公苗)(ガセイ/コウビョウ) 出演作品:その時貧乳が動いた、iM@s白馬将軍、三国×M@ster、三国動乱 作品名:その時貧乳が動いた同郷の吾粲とともに仕官した貧乳軍の最古参。視聴者からはアニキとして親しまれる。 やや脳筋気味で呉の武将らとともに自重せず暴れ回っているが、一方で面倒見が良い熱血漢でもあり所属アイドルからの信頼も高い。特に千早とはツーカーの仲。 作品名:iM@s白馬将軍曹操軍の将。建安の最後の戦いでは、一日でも長く釘付けにするとやよい隊の前に立ちふさがる。 自隊の隣に石罠をしかけ、自分達もろとも文醜を巻き込む忠義の将。 作品名:三国×M@ster董卓軍の将軍。宛で袁術の救援に現れ、呂布の隊を火責めにして壊滅させたが、当の呂布本人はちょっと暑がる程度だったので見ない振りをした。 作品名:三国動乱春香が徴兵した民衆の中にナチュラルに混じっていた。一際目立っていたため春香に将として登用されたが、美希からは地味と称されてしまう。 春香直属の親衛隊長的な役割に納まっている。 賈範(カハン) 出演作品:閣下で三国統一 作品名:閣下で三国統一成都で天海軍に入ったため馬超と同期。劉備軍の動向を探っていたが、関羽、龐統の傍らに呂布がいるのを目撃し驚く。 江州の戦いでは火に巻かれ重症を負い、更に眼前に呂布が迫る状況の中、一か八かで呂布と関羽を同士討ちさせ、九死に一生を得た。 いつの間にか忍者風のキャラ立ちをしていた。敵地の潜入に才能を発揮する。 花鬘(カマン) 出演作品:美妓皇帝、iM@S演義、中華争奪戦、三國夢想 作品名:美妓皇帝やよい編に登場が予告されている。 作品名:iM@S演義南蛮亭の女給長として登場。 関索が出ないので関平に「好き!」と一目惚れするも、一騎討ちの最中だったため断られてしまう。 作品名:中華争奪戦孟獲の娘。孟獲と同じく馬鹿で田舎っぺの模様。 作品名:三國夢想南蛮の姫で亜美真美と義姉妹。片言と首振りで話す無口少女だが、礼儀作法は心得ていてきちんと話そうと思えば話せる。 亜美真美とともに蜀の千早の元に預けられている。千早の想いを理解し力になりたいと思っている。 華雄(カユウ) 出演作品:三國夢想、中華争奪戦 作品名:閣下で三国統一董卓軍の将として武威に詰めていたが、馬騰に敗北。董卓を見限り、天海軍に降伏。 宴席では騒がしい天海軍の若者達を尻目に、同じ降将の樊稠と静かに飲んでいた。董卓の元にいた頃は、若い将とそれを指導するベテランの連携など考えたこともなかったらしく、なんだかんだ言って居心地が良いらしい。 作品名:三國夢想有能なのに地味な董卓の忠臣。董卓の助命を馬騰に願い出た。 その後、漢室親衛隊に所属して隊長に就任した董卓の元で李儒とともに活躍する。 作品名:中華争奪戦五斗米道軍に所属。三陣営がぶつかる武威決戦の際、何故か安定に単騎で逆侵攻した。 関羽(字:雲長)(カンウ/ウンチョウ) 出演作品:閣下で三国統一、曹操P業、その時貧乳が動いた、iM@S演義、中華無双iM@S、765プロ三国時代、真三国志、im@s白馬将軍、中華争奪戦、三國夢想、おれ達、黄巾賊!、三国×M@ster、天下創世合戦エディタで模擬戦をやってみる 俗称:カンヌ、軍☆神(歴史戦略ゲームの方の渾名) 作品名:閣下で三国統一江州太守。呂玲綺の御転婆振りを嘆く呂布に、お前に似たからだと言える数少ない人物。真のことは男だと思っていた。 敗戦時、自分の首ひとつで他将の放免を春香に呑ませたが、張遼の涙の助命嘆願により解放される。 劉備軍壊滅後、ただ一人曹操に捕らわれていた。しかし曹操に靡かず出奔、趙範の元で伊織にこき使われていた。 使者として訪れた孔明に会い、ようやく義兄弟たちの行方を知る。 作品名:曹操P業義兄弟なのに、何故か唾を吐き捨てるほど劉備を侮蔑している。 作品名:iM@S演義演義同様、関所破りをするが、なぜか南蛮亭一行に絡まれる。別名、髭の悪魔。 手配書には「髭男」と書かれていた(同行していたあずさは「胸女」)。 作品名:中華無双iM@S登場当初はまともそうに見えたが、劉備がやよクリに侵食されてからは常に現実逃避するようになってしまった。 作品名:iM@s白馬将軍劉備軍滅亡後、孔融の元へ流れていた。千早の混乱を食らい、張飛と同じくやよいに捕らえられる。 やよいゾーンには掛からなかったが、千早の理路整然とした説得を認めて公孫瓚軍入りした。 作品名:中華争奪戦大耳戦隊ゴコレンジャーの一員。名乗りは“天に立ち上る義侠の積乱雲”ゴコグリーン。必殺技名はJOJOの緑っぽい技全般とダメな人。 本当はレッドがやりたかったため、レッド役の張飛がやる気がないことに怒る。 作品名:おれ達、黄巾賊!劉備軍壊滅後、曹操の元にいる。曹操に大切にされすぎ、戦に出してもらえないことが不満の模様。 劉備の元にいないのは、いろいろあったらしい。同じくいろいろあった元春閣下軍の重鎮・春香の姿を見て驚く。 娘に愛紗がいるが、未登場。黄巾党に接触したがっているらしいが……。 作品名:三国×M@ster劉備と同じく春閣下に登用されているが、自分の意思の力で催眠を破ったため、春閣下軍で唯一愚民化していない。 劉備を人質に取られているため従わざるを得ない状況だったが、春閣下がわざと近辺を手薄にしたため誘いに乗り挑む。 一度目は勝利したが、本気を出した春閣下に倒された。死んだと思われていたが……。 作品名:天下創世合戦エディタで模擬戦をやってみる「関☆羽」(「八雲藍奮闘記(八雲藍変態記)」より)として参加。上杉謙信と共に2大軍神として765プロ一同と対決。 劉備と離れるのを嫌がったため、永琳の薬を使われて強制連行。そのため登場が遅れた。 が、「美希の天下創世」でおなじみ別所Pの操作する765プロ一同により、あっさりと撃破された。退場の際に妹キャラが目覚めたようだ。 管亥(カンガイ) 出演作品:美妓皇帝、おれ達、黄巾賊! 作品名:美妓皇帝伊織軍スタッフ。にぎやかしであり、ノリが良い。「立て!闘将ダイモス」を歌える。 ギャップ萌え派。 色々な意味においてブチ壊れている黄巾の中では比較的(あくまで比較的)まともな部類だったが、辛憲英軍を偵察に出た際、麴義隊の矢を頭に五本ほど刺され、やっぱり残念な容姿になってしまった。 作品名:おれ達、黄巾賊!黄巾党の同志。あずさと南条蘭が来てからはすっかり心奪われ、騎馬隊の訓練に精を出すようになった。ブロンティスト。 程遠志の発言によると、一応管亥と程遠志は将軍(司令官)格らしいが、どちらもそうは見えない。 韓玄(カンゲン) 出演作品:閣下で三国統一、中華争奪戦、おれ達、黄巾賊! 作品名:閣下で三国統一いつもの黄忠、魏延コンビの他に、高順や亜美真美などを抱え、荊州四英傑の中では趙範に次いで生き残っていたが、曹操軍の猛攻の前についに滅ぶ。 亜美真美の妖術によって落城寸前の城から「跳んだ」が、以降行方不明になっている。亜美真美には韓ちゃんと呼ばれていた。 作品名:中華争奪戦天海軍包囲網に参加した韓玄軍の君主だが、紙芝居にはまったく登場せず影が薄い。実質ゼス軍であった。 作品名:おれ達、黄巾賊!開始早々死亡している。どうやら孫堅軍の陸遜と戦って戦死した模様。 死後も黄忠、魏延が亡き殿と呼び慕っている所を見ると、良い君主だったと思われる。 関興(字:安国)(カンコウ/アンコク) 出演作品:閣下で三国統一、中華争奪戦、後漢流離譚、三國夢想、おれ達、黄巾賊! 作品名:閣下で三国統一劉備軍の二世武将。江州戦では父関羽より、何があろうと逃げろと言い含められていたが、義兄弟の張苞が降っても降伏を拒んだ。 劉備軍が曹操に滅ぼされた後、他の将兵やあずさとともに呂布と趙雲に保護され、なんとか江州にたどり着いて天海軍に保護された。 作品名:中華争奪戦劉備軍の将軍。毛利元就に踏み潰されそうになった。その際、父に見捨てられている。 作品名:後漢流離譚長坂の戦いで登場(当時10歳)。真に助けられ、共に野盗まがいの賊と戦う。その後はまっこまこにされた真士としてのキャラを確立する。 作品名:三國夢想劉備軍の永安侵攻軍の将だったが、花鬘と亜美真美に防がれ総大将の雪歩を捕らえられてしまった。 しかし、張苞とともに語った「皆が貴女を逃がすために戦っている」という言葉は、虜囚生活中の雪歩の心の支えになった。 作品名:おれ達、黄巾賊!春閣下軍に取り込まれて大戦化、劉備や桃香、関索や愛紗、星を「迎えに行く」と称したが、響からはこんな軍に迎えにこられたら全力で逃げるだろうと思われている。 韓浩(字:元嗣)(カンコウ/ゲンシ) 出演作品:閣下で三国統一、おれ達、黄巾賊!、iM@s白馬将軍 作品名:閣下で三国統一韓玄配下。亜美真美の妖術によって落城寸前の城から「跳んだ」が、以降行方不明になっている。 作品名:おれ達、黄巾賊!演義ベースなので韓玄の弟。兄の後を引き継いで長沙の太守になっている。 やよいを保護していた。物腰の穏やかな人物で、部下想い。 春閣下軍に攻め込まれた際も、出来る限り部下の命を大切にする作戦を取り、紫苑・璃々親子ややよいを落ち延びさせるが、結局攻め滅ぼされた。 作品名:iM@s白馬将軍董卓軍の寿春太守。李典の、罵声……というか伊織の物真似……をアホかと切って捨てた。その気持ちはわかる。 伊織と夏侯惇に城を包囲され、田楷の一撃で敗れた。 韓遂(字:文約)(カンスイ/ブンヤク) 出演作品:閣下で三国統一、三國夢想、中学生太守はじめました、後漢流離譚 作品名:閣下で三国統一馬騰による天水攻略時、何故か政庁に隠れていた。そのまま天海軍入りしたらしい。 作品名:三國夢想馬騰の義兄弟だが当初は敵としてぶつかる。馬騰との間には色々と複雑なものがあったのだが、戦後また弟の立場に戻った。 馬騰と流石兄弟のようなやり取りをする。韓遂が弟者。真を日頃から男呼ばわりして恨みを買っている。 暫くの間馬騰、司馬懿とともに前線から遠ざかっていたが、蜀軍侵攻に伴い復帰。美希の副将として張魯救出に参加、美希の能力とノリに惚れ込んだ。 対蜀戦線では陽動部隊を率いる。どこからかホメ春香のお面を手に入れ、敵味方双方から不気味がられている。 作品名:中学生太守はじめました突っ込んできた真を小僧呼ばわりしたため、怒りを買って壊滅。その後も真に付け狙われている。 敗れた後も投降せずとかっこよく啖呵をきったが、肝心の馬騰があっさり降ってしまった。 作品名:後漢流離譚涼州軍閥の一人。馬騰とは定期的に会談という名の酒盛りをしている。戦では負けるが、碁は馬騰よりはるかに強い。 韓暹(カンセン) 出演作品:おれ達、黄巾賊! 作品名:おれ達、黄巾賊!黄巾党の同志。あずさ以前に、ティアナ・ランスター、谷口、柊かがみ、南条蘭を発見し保護している。 対ハルヒ軍戦では恋の突進で壊滅し、ガキ一人止められず情けないと嘆く。相手が悪い。 襄平の戦いでは留賛と鶴屋さんのお約束に巻き込まれたりと苦労人。 韓忠(カンチュウ) 出演作品:おれ達、黄巾賊! 作品名:おれ達、黄巾賊!黄巾党の同志。南皮のライブ会場の音響設備の電源を確保するため、自転車を漕いでいた三馬鹿の一人。あずさ派。 平原の守備についていたが、妖怪王軍の侵攻に際し自らの部隊を盾として時間を稼いだ。 韓当(字:義公)(カントウ/ギコウ) 出演作品:美妓皇帝、iM@S演義、iM@S演義 ゆきぽ伝 作品名:美妓皇帝伊織編に登場。人材を求めていると聞いて、はるばる襄平までやってきたが、遼東公孫一族の駄目さ加減を目撃し帰ろうとした。 一足遅く公孫康に捕まる。哀れ。 敗戦後、伊織軍のスタッフに。張宝の落雷実験のために呼び出され、猫千早with落雷に萌え尽くされる。 作品名:iM@S演義、iM@S演義 ゆきぽ伝孫呉のお馬鹿さんキャラクター。多少はまともなものの、酒が大好きで、酒が絡むと暴走するお調子者。 雪歩の出立に際し、護衛担当として同行。雪歩の出立を言いふらしてしまったため、孫呉の武将達が集結し、雪歩の見送りに駆けつけることになった。 水上では滅法強く、江東出身の意地を見せている。 官軍合流中は韓韓というパンダのような偽名を名乗っている。 甘寧(字:興覇)(カンネイ/コウハ) 出演作品:曹操P業、765プロ三国時代、その時貧乳が動いた、iM@S演義 ゆきぽ伝、後漢流離譚、美妓皇帝、三國夢想、三国×M@ster 作品名:曹操P業何でもかんでも一番乗りな人。台詞はすべて「甘寧、○○一番乗り!!」(○○に行動が入る)。 ただし本人が一番乗りと言い張っているだけで必ずしも一番であるとは限らない、というか実際には一番乗りでないことの方が多い。 作品名:765プロ三国時代俺はキザ! 筋金入りの戦闘好き。時折暴走する。雑魚ばかりで食い足りないと命令違反をして新野までも攻め落とした。 作品名:iM@S演義 ゆきぽ伝史実通りポカーン…もとい、凌操を戦死させる。 しかし、凌操に手を出したのが運の尽き。なんとか弓で射殺するものの、最後まで凌操につきまとわれ、お馬鹿なペースに振り回されていた。 作品名:後漢流離譚一番乗りネタと挨拶ネタがやたらと絡む。呉では新参のせいか、一歩引いた立場から場を眺めていることが多い。鎖鉄球が武器。 律子の正体を正確に知る一人。周瑜の病没時に後事を託され、呂蒙と律子をバックアップすることを誓う。 作品名:美妓皇帝初登場時は蔡氏のスタッフ。蘇飛のかつての友。自分が狙ったものは何が何でも手に入れなければ気が済まない性格。 覇王エンジェルの報告から美希に目をつけ、付け狙うも蘇飛に阻まれる。美希がばっさりと切った髪を手渡されている。 作品名:三國夢想やよいと仲がよく、長江の河賊の取り締まりをしている(お前が賊だという突っ込みは無しの方向で)。 防衛線をすり抜けた周倉によるやよいの危機に、颯爽と登場して敵を殲滅した。 作品名:三国×M@ster春香軍に仕官しようと政庁を訪れたが、女の子を掴んで壁に押し付け、太守はどこだと詰問したため不審者として追い払われてしまった。 襄陽の市場で孫権を捕まえ、士官のとりなしを頼んだが、面倒ごとを嫌った孫権に呂蒙に押し付けられてしまう。 無事に仕官はできたらしい。また、この時同時に黄忠と魏延も仕官している。 桓範(字:元則)(カンハン/ゲンソク) 出演作品:おれ達、黄巾賊! 作品名:おれ達、黄巾賊!高唐港付近で迷子になっていたあずさを文欽とともに発見し、送り届けるついでに黄巾党に仕官。内政部で活躍。 あずさが拾った青釉穀倉罐を担いできたらしい。この壷は後に曹操への貢物になった。 韓馥(字:文節)(カンフク/ブンセツ) 出演作品:曹操P業、iM@s白馬将軍、おれ達、黄巾賊!、三国×M@ster 作品名:曹操P業上党と鄴を支配する君主。物語中盤で死去し、太守を軍師の沮授に譲る。 袁紹と曹操という二大勢力に挟まれ、どちらにも同盟と献金の申し出を頻繁に行い、中立を保とうとしていた節があるが、曹操には通用しなかった。 作品名:iM@s白馬将軍鄴の君主。人が良いので、亜美真美に騙され鄴の支配権を失う。 作品名:おれ達、黄巾賊!開始早々霊帝軍(漢軍)を滅ぼす。霊帝劉宏から禅譲を受け、趙王朝を開いた。 程遠志の軍団にあっさり滅亡させられている。しかもさっさと黄巾党に仕官してきた。 黄巾党の支配に鄴の住民が意外な反発を見せている所を見ると、領民の心を掴むのはうまくいっていたようだ。 作品名:三国×M@ster開始早々袁紹に滅ぼされ、武陵の食堂で働いている。 関平(カンペイ) 出演作品:閣下で三国統一、iM@S演義、中華無双iM@S、中華争奪戦、三国×M@ster 作品名:閣下で三国統一劉備軍の将。二世武将達の中では良識派で、趙雲にたかる気満々の呂玲綺には呆れ顔。 劉備軍が曹操に滅ぼされた後、他の将兵やあずさとともに、呂布と趙雲に保護されつつなんとか江州にたどり着いて天海軍に保護された。 作品名:iM@S演義やよい担当P。やよいと道でぶつかったのが最初の出会い。 以外とイケメン。そして良識派で腕も立ち、賊程度の相手なら負けない。 百十回、やよいが「お兄ちゃん」と呼びそうになっていた。 フェミニスト。女性に対しては極力手出しを避ける人。 作品名:中華争奪戦真の隊に捕らわれ、たまには男の子もいいよね、と呟く。真は女の子だから! 作品名:三国×M@ster春閣下軍の父の元で錬兵に精を出している。何かを悩む父に自分らしく進んでほしいと助言するが、結果的に父を死地に追いやることになる。 簡雍(字:憲和)(カンヨウ/ケンワ) 出演作品:iM@S演義、美妓皇帝、後漢流離譚、iM@s白馬将軍 作品名:iM@S演義有能な酔っぱらい。 勝手な判断で単独行動に走ったやよいに関平を紹介し、趙雲と合流する道をつけた。 その後もあずさと桃園三兄弟の間を取り持つなど活躍。 持ち前の飄々としたノリのいい人柄から亜美真美に「寅さん」と命名され、以後アイドル達の一部に定着。さらにそこから、あずさにとらたん呼ばわりもされた。 作品名:美妓皇帝やよい軍のスタッフ。始終酒を飲んでいるため、堅物の張任などからはやよいへの影響を考えろと苦言を受ける。 常に泰然自若としており、危機的状況にあっても心に余裕がある人物。 作品名:後漢流離譚劉備軍最古参の将で、真たちを保護した後は尋問を任される。普段は諜報を担当しており、春香に伊織らの情報を提供した。 作品名:iM@s白馬将軍劉備軍が壊滅してから孔融に仕えていた。混乱した太史慈隊を落ち着かせたが、鼓舞が成功しない千早の腹立ち紛れの混乱で再度太史慈隊が混乱。自身も捕らえられる。 その後曹操軍にいた。建業の戦いの後、やよいゾーン(Ver.リルラ リルハ)にやられて公孫瓚軍に仕官。 顔良(ガンリョウ) 出演作品:曹操P業、iM@S演義、iM@s白馬将軍、おれ達、黄巾賊!、三國夢想 俗称:イケメン 作品名:閣下で三国統一趙範軍所属で伊織の部下。合点承知! 伊織の小間使いまでやらされている。実は初代凸の使い魔はこの人だったり。 作品名:iM@S演義演義の通り、魏続と宋憲を破り、徐晃を撃退。イケメン無双とまで言われる。 第百一回では、英布を憑依させた春香とも対決、退けられて撤退する。 後に関羽と対決したが、史実通りに関羽に討ち取られて戦死した。 袁紹側に捕らえられた真は、張南の手引きに気付かず顔良を討ち取った関羽にぶつけられることとなる…。 作品名:iM@s白馬将軍袁紹の二枚看板。太史慈の創造した「新ジャンル:ロリ熟女」で混乱し捕らえられるという失態を犯す。 戦後、やよいマリンカリンに魅了され公孫瓚軍入り。レギュラーの文醜に比べると出番に恵まれない。 作品名:おれ達、黄巾賊!袁紹軍の将軍。娘に斗詩がおり、顔良、文醜、斗詩、猪々子で『袁紹の二枚看板親子』と呼ばれている。 南皮に飛ばされた伊織を拾い、袁紹軍での居場所を確保させるため武官としての教育を施した。粗野だが心根の優しいお父さん。 袁紹軍滅亡後、袁紹自身を始めとしてほとんどの将が黄巾党に帰順したが、顔良だけ行方がわからなくなっていた。第一次南皮防衛線時、ハルヒ軍にいたことが発覚する。 ハルヒ軍でも少女達を気遣う優しい漢。呂曠の変貌に驚くが……。 対ハルヒ軍三面同時作戦後、捕虜となる。斗詩の参謀、戯志才の発言に娘の貞操の危機を覚え、監視する目的で黄巾に降った。以降、黄巾党の武の要として活躍している。 作品名:三國夢想小鳥にイケメン武将を紹介しろと迫られた馬岱が鏡に映し出し、小鳥を混乱させた。 伊織に文醜とセットで「顔醜」と呼ばれている。ボディビルダーで常に半裸。超兄貴のアドンの方。 巨乳派。あずさに迫ったが嫌われたため男泣きに泣く。逆切れで真に襲い掛かったが、胸関係の失言をしてしまい一騎討ちで敗北した。 管輅(字:公明)(カンロ/コウメイ) 出演作品:おれ達、黄巾賊! 作品名:おれ達、黄巾賊!占星師。良く当たるらしい。張角を「かっくん」、張角からは「管ちゃん」と呼ばれるマブダチ。 占いの結果と、張角の考えを認めて黄巾党入りし、薛綜を推挙した。以降黄巾の方術のための場の整地などを担当する。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/2180.html
◇設定と縛り確認◇ 設定:難易度超級以外はデフォルト設定 縛り:①登用できる武将数は自軍の城1つにつき3人まで(ただし持ち城が5城を超えるまでは初期家臣はカウント外) ②君主の適性が育ってない兵科の技巧研究禁止 (例:辛憲英の槍適性がAなら奇襲まで、精鋭槍兵はSになるまでおあずけ。説明しそびれてましたが 「発明」系統も君主の兵器適性が育っていなければ縛りの対象になります。黄月英は最初から当然君主の兵器適性Sだったし 問題になりませんでしたが、前作蔡琰のときはそういう理由で霹靂研究してません。もっとも個人的には霹靂あんま 使わない派なんで大した縛りにはなりませんが。 このへんずっと説明し忘れてたのに樊氏婚活さんの日記拝読して気がつきました…すいません&有難うございます) 縛ってはいないけど自重中の項目: ①停戦(破棄タイミングを都合のいいときに選べないのがイヤなんで停戦するくらいなら同盟しちゃいます) ②一度仲間にした武将を追放して別の武将を雇う(=入れ替える)こと ③敵将の処断・飼い殺し(=捕虜にした武将をそのまま長期間放置すること) 第4回 岐路 255年6月、薊をゲットし新たに盧植先生や教祖様を仲間に加えた辛憲英軍は、表向き平和に?内政漬けの日々を過ごして いましたが、ちょっとした悩みに直面していました。 羊祜「ふむ、これで直接我らの勢力と領土を接するのは同盟中の甄氏のみだが…同盟を破棄するべきだろうか?」 郭嘉「んー、微妙っちゃ微妙なとこっすね。甄氏を倒すこと自体は今の我々の戦力なら可能でしょうけど、 南のほうで糜氏が妙に頑張っちゃってるからなあ…」 要するに前回蔡琰さんちでプレイしてたときと同じ悩みです。 普通に効率や兵站のことを考えて進むなら糜氏は後回しにして甄氏との同盟を破棄したほうがいいのですが、 前回以上に糜氏が元気一杯で、この時点で夏侯令娘を滅亡に追いやってる上、 あの寿春を大喬軍相手に守り抜いたばかりか、そのまま盧江にカウンターに行く勢いなので放置してるとまずいかもしれない。 下手に河北統一に時間をかけすぎると、最悪の場合黄河の南側を全部押さえられて、多面作戦を強いられる…なんてことに なりかねません。 ここは前回同様、甄氏が壁になってくれてるうちに襄平から奇襲をかけるやり方で端から攻めたほうが安全かも…? 郭嘉「んー、どうしたものですかねえ。ご主君はどう思われます?」 辛憲英「甄氏を先に攻めましょう」 羊祜「…よろしいので?」 辛憲英「だって前作と同じやり方ばかりでは読んで下さってる方も飽きるでしょう?」 郭嘉「そういう問題っすか?」 辛憲英「で、貴方は結論としてはどちらを推すつもりだったのかしら?」 郭嘉「んー、まあ俺としちゃどっちもありっちゃありだと思ってるんですけど、もし甄氏を先に攻めるおつもりなら、もう一手 必要かな、なんて…」 辛憲英「はっきり仰ってください」 郭嘉「…糜氏、それに孫尚香との同盟です」 羊祜「糜氏…はともかく、何故そこで遠方に本拠を置く孫尚香の名前が出るのです?」 郭嘉「今のこの世界で、糜氏に対抗しうる唯一の大勢力が荊南の孫尚香なんですよ。 この間蔡氏を滅ぼしてほぼ荊州全土を支配下におさめたことで、都市数、地理的条件、物資・人材、 どれをとってもここが頭一つ抜きんでてます。 また、一時期江陵を狙っていた鮑三娘は、どうも南蛮征伐に相当手を焼いてるようなので、当面孫尚香を攻める余裕は ないでしょう。 これは半分俺のカンなんですけどね、こうなるともう、恐らく江東や益州あたりに、彼らに対抗可能な勢力は出てこない。 多分、糜氏以上に放置すると危険です。なのd…」 羊祜「なるほど、あえて糜氏を放置して、かつ同盟することによって矛先を全面的に南に向けさせ、孫尚香と相争わせつつ、 我々はその隙に洛陽以西と益州をおさえよう、ということですか」 郭嘉「(…一番美味しいとこもっていくんじゃねえ!)」 辛憲英「ふむ、二虎競食ですか。悪くは無いかもしれませんね。では、当面の敵はやはり甄氏とする、ということで よろしいですわね?」 羊祜「畏まりました。破棄の使者は…」 辛憲英「ああ、貴方がわざわざ出向くまでもありませんわ。いつも通り辛敞に頼んでおきますから」 (-襄平-) 辛敞「へっくし!!…なんかまた、碌でもない噂されてる気が…」 というわけで、多少悩みましたが今回はそのまま甄氏を攻めることにしました。 南皮から全力で糜氏に土下座しに行きつつ、(孫尚香は距離的に遠いので、鄴を落とした後で土下座しに行きます) せっせと軍備も整えます。 そして、無事同盟締結に成功し、薊と南皮にそれぞれ6万程度の兵を溜め込んだ257年春(なんやかやでまた丸2年くらい かかってしまいました…まずい)、満を持して甄氏との同盟を破棄し、平原に攻め入りました。 平原自体には兵が3万程度しかいなかったので比較的ラクに勝てたんですが、問題はお隣の鄴に兵が8万強くらい溜め込まれて たこと。これがなければもっと早くに攻めたかったんですけどね… 案の定、落とした直後に鄴からわらわらと出陣してくる敵部隊。ここから泥沼な防衛戦が始まりました。 まあ、平原の数少ない良いところは、建設可能な場所が多い点なので、 黄蓋「火計やりたい放題じゃ!!燃えろ燃えろー!」 郭嘉「(あの爺さん、なんで火計仕掛けるときだけあんなに活き活きしてんだ…)」 …というわけで、ひたすら燃やしてどうにかしのぎました(笑)ちなみにこの時点で火攻はレベル3まで研究済みです。 (言い忘れてましたが、辛憲英さんちの初期技巧は熟練兵しかありません。黄月英さんちがいかにチートだったか よく思い知らされました…蔡琰さんちだって、月英さんちほどチートではなくても確か騎射はあったりしたのになあ…) 防衛と火攻、どちらを優先するかいつも悩むんですが、今回は武将不足を火力で補いたかったので火攻優先で取得してます。 なんとか無事に追い払えたものの、防衛中は東側の土地開発しかまともにできなかったため、 またただでさえ遅れがちな内政がさらに遅れることに… 結局、鄴に反転攻勢に出るまでに1年、晋陽を落とすのに更にもう1年を費やし、 260年にやっと甄氏を滅ぼし、河北を統一することができました。 この間に、領土拡大に伴って次の武将が仲間になっています。 伊籍(また郭嘉が連れてきてくれました。今度は轢かれないように配慮します) 王渾(水将もちなんで特技が韓当神とカブるなあと思いつつも、自発仕官してきてくれたので登用。地味に器用で助かります) 蔡琰(平原落とした後在野一覧見て即登用しました。他勢力の領土に流れなくてよかった) イナゴもとい公孫瓉(鄴奪取後に登用。全体的に能力が高い人はこの縛りだと重宝します) 杜畿(自発仕官してきてくれたので輸送担当兼後方要員として。そのうち孫も欲しいです) 牽招(この人も自発仕官してきてくれたので後方要員として。特技は親烏ですが、軍師黄皓の憂鬱さんのところと違って 君主も軍師も知力チートなのであまり領内に流言がこないため、この特技が役に立つ場面が出てくるかどうかは今のところ 未知数です。) 甄氏(特技目当てに登用しました。司馬懿のお供にする予定) 王昶(同じく特技目当てで登用。まあこの縛りだと仁政はあまり必要ないかもしれませんが) 武将枠を一人分残して、河北から次回、洛陽を目指します。 (つづく) 第5回 洛陽大要塞 ◇260年夏の状況 プレイ開始から10年経過したので、ここらで他勢力の動向などをまとめて報告させていただきます。 他の方のプレイ日記拝見して↓この地図いいなあと思ったので今回私も作ってみました。 アナログ人間なので画像ファイルのアップロード方法がすぐには分からず四苦八苦しましたが(苦笑) 以下、各勢力の概況について。 辛憲英(プレイヤー):なんとか河北統一。南の糜氏と同盟中。領土数の多さはベスト3に入りますが、縛りの関係上 当然ながら武将数は他と較べて圧倒的に少ないです。増える戦線の数と武将数をはじめとする彼我の戦力差を考えると 今糜氏を攻めるのは不利なので、当面は打倒張春華が目標。 糜氏:大喬や張春華にやられるパターンが結構多いのに今回はかなり善戦。序盤に寿春を大喬より先に奪取し、張遼などの 優秀な武将を多数確保できていたのが勝因でしょうか。領土数や武将数では孫尚香に劣っていますが、 兵数は全勢力中トップなので、なんとかこれから北上してくるであろう孫尚香とうまく潰しあって欲しいところ。 張春華:開幕卞氏攻めに失敗してからはひたすら洛陽にひきこもり続けてましたが、プレイヤーが平原で甄氏とgdgdな防衛戦を 繰り広げていた頃、ついに洛陽の兵数をカンスト(=大都市なのでつまり15万もためやがりました…あのまま引きこもられたら 正直耐久攻めで落城させるにしても厳しいのでどうしようかと思いましたよ)させ、当時貂蝉が占有していた宛を6万程度の兵で 急襲、陥落させることに成功。 …が、その後ハイエナを狙ってやってきた糜氏や鮑三娘から散々に叩かれているので、そう遠くないうちにまた洛陽一城での ひきこもり生活に戻されてしまいそうです。 黄月英・卞氏:滅亡にリーチかかってます。月英さんちはまだ物資(兵糧)に余裕があるからしばらくはもちこたえてくれそう ですが、卞氏は兵糧切れのうえに汝南東側の開発地を壊されて武将の俸禄も満足に払えないらしく、目も当てられない状態。 ソソ様ェ… 大喬:上に同じく滅亡にリーチ…というかもはや秒読み状態です。既に孫尚香軍に水上から城を攻撃されてます。 江夏一国じゃまあもうどうしようもないですね。 孫尚香:今回のラスボス候補筆頭。この時点で荊州のほぼ全域を支配している上、近々大喬も吸収すると思われるので もう本当にこの連中を止めてくれそうな勢力は糜氏しかいません。 当然ながら配下は呉と蜀の名将だらけ。実際に戦うことになったら海戦だけは極力避けたいところ。 孫氏:地の利はあるので頑張ってほしいところですが、糜氏や孫尚香と較べると大分国力差がついてしまっているので これ以上の拡大は厳しいかもしれません。大喬とは一応同盟していますが、領地が離れている上、同盟相手の大喬がもう 滅亡してるも同然なので、もはやこの同盟が戦局を左右することはないでしょう。 貂蝉・王異:西涼で、鮑三娘をも交えてかなりgdgdな泥仕合を繰り返してます。特に長安はしょっちゅう 取ったり取られたり。献帝も担いでくれる人がころころ変わって大変そうです。 なお、今回馬雲騄を滅ぼしたのはまたもや王異さんだったんですが、馬超は運良く出陣中だったのか 斬られずに在野になってました。 鮑三娘:毎度ラスボスの有力候補になるくらい強い勢力ですが、今回はなぜかあまり元気がありません。 おそらく南蛮を攻めあぐねているせいでしょうが… 祝融:今回のダークホース筆頭。いつもは鮑三娘にあえなく滅ぼされるんですが、どういうわけか永安あたりまで進出 してる上、成都まで落とそうかという勢いです。 ただ、すでに永安で孫尚香との小競り合いが始まっているので、もし孫尚香がこっちに戦力を大量投入してきたら、 下手すると孫尚香に一気に攻め滅ぼされる恐れもあります。頼むから何とか粘ってくれ~。 …まあ要するにまとめると、「孫尚香と糜氏が怖い」。 こちらが益州を制覇するまで両者のパワーバランスが崩れないといいんですが、どうなることか… さて本編へ。 そんなわけで260年に河北を統一した辛憲英さんは、打倒張春華を目指し、今日も今日とて内政と軍備(と、孫尚香への土下座) に励んでいました。 鄴の内政を中途半端なところでほったらかして晋陽を攻めてたので、鄴の収入がイマイチ入っておらずまた兵糧が不安なのと、 兵力も甄氏との戦がgdgd長引いたせいであまり増えてないので、 このままでは洛陽(この時点で兵力96000程度)を攻めたくても攻められません。 通常のプレイなら、大体ここまで拡大してたら内政は雑魚にまかせて、主力でどんどん攻勢をかけていき、主力が落とした城を 雑魚で整備…の繰り返しでスムーズに進めていけるはずなんですが、 いかんせん人がいないので主力も内政や輸送に回さざるをえない。 なんとか群雄割拠状態が続いている今はまだいいですが、残り3勢力くらいになったらどこまで内政してる余裕があるか怪しい ものです。いっそ今のうちに兵力も兵装もまとめて余分に調達しておいて、城落としたら即搬入&内政は少数の武将でゆっくりやる ことにして、連戦しちゃったほうが効率いいかなあ? そして時は流れ… 土下座や兵力の調達を入念に行った結果、いつのまにやらまた2年(!!)もの月日がたってしまいました。 いやだって本当に内政と軍備すすまないんですよこの縛りだと! 徴兵+巡察+訓練+兵装生産だけで武将12人も使うのがこれほどゼイタクなことだとは… 手間はかかるけど領地が離れてる今のうちに土下座だってしておかないと、孫尚香を敵に回しながら益州攻める余裕は無いだろうし… …ああもう泣きたい。 しかし運の良いことに、マップ上の変化は大喬が孫尚香によって滅亡したことと、宛が糜氏によって落とされたことだけで、 思っていたほど動きはありません。…欲をいえば宛はこちらで落としておきたかったんですが、まあ仮に河北統一直後に 出陣してたとしても間に合わないタイミングだったし仕方ない。 そんなわけで、これ以上ぐずぐずしてるわけにもいかないのでそろそろ出陣です。 羊祜(弩)7000 イナゴ(騎)7000 田予(井蘭)7000 韓当(戟)6000 張角(戟)6000 沙摩柯(戟・副将伊籍)5000 郭嘉(弩・副将甄氏)6000 辛憲英(弩・副将盧植)12000 田豊(木獣)5000 王昶(木獣)5000 劉封(槍・副将蔡琰)7000 黄蓋(弩)5000 杜畿(輸送・物資は大量に用意)60000 正直9万もの兵がいる&武将も50人以上(しかも司馬懿を筆頭に優秀なのばっか)いるような城、普通なら絶対攻めたくない んですが、今糜氏を敵に回して戦うのよりはまだ難易度が低いと判断したので、今回は私も覚悟を決めました。 鄴から洛陽を狙う場合、主として陳留から関を経由して普通に攻めるルートと、港経由で直接洛陽に攻め入るルートの2つが 考えられますが、港を襲った場合上陸に手間取ると水上では軍楽台が建てられない分気力が減りやすい&被害も大きくなりやすい ことと、洛陽の北側(=港の周辺)に色々軍事施設が建っていて、この周辺で戦うのは不利と判断したので、 今回は陳留(同盟中の糜氏領)を通過して攻めることに。 全軍で一斉に虎牢関を越え、手前に設置されていた敵の陣を破壊し、急いで砦を建設した次のターン、 覚悟はしていましたが敵も一斉にわらわらと出陣してきました。 黄蓋「ちょ、待たんかい!まだわし一回も点火してないのにry」 おかげで最前線にいた黄蓋隊がほぼなにもできずに壊滅。将が捕まらなかったのは不幸中の幸いでしたが、幸先が悪いです。 作戦としては、とりあえず司馬懿は劉封の螺旋突でひたすら落城直前まで黙らせておいて、 残りの前衛は出陣してきた部隊を倒したり突き動かしたり燃やしたりしながらなんとか兵器が城にとりつくための道を開き、 兵器と火球で一気に耐久を削って、落城直前に司馬懿の部隊を壊滅させて、最悪司馬懿だけでも回収する- と、まあこんな流れでいければいいなあと思っていたのですが、そんなに思い通りにいくわけもなく、 「ちょ、また戦法失敗かよ劉封!!お前いつも肝心な所でどんだけ人の期待を裏切ってくれるんだよ!」 とか、 「げえっ!司馬懿のやつが劉封隊に撹乱決めやがった!!一応副将に蔡琰さんつけておいたのに!」 とか、 「あちゃあ、もう劉封隊気力切れか…仕方ないから建設途中の軍楽台の補修でもさせるか… って、耐久があと4足りないばかりに完成しないとかアリかよ!!」 とか、主に劉封とか劉封とか劉封のせいで大分苦戦してしまい、結果として自軍に約3万以上もの被害を出してしまいましたが、 何とか他の将や火球、それに再出陣した黄蓋隊の活躍で263年1月に洛陽奪取に成功しました! 武将が50人以上、それも優秀な将ばかり集まっていたので今回も捕虜をどうするかはかなり悩みましたが、 後々の予定を考えてとりあえず最低でも欲しかった司馬懿と賈充のみを確保。他の武将は泣く泣く即時解放(特に「飼い殺し(=捕虜 にした後逃げるまで放置)』を縛ってるわけではないですが、なんかずっと牢屋に入れとくのも可哀想だし、捕虜を飼い殺しにする ためのエサ代(苦笑)も50人近い分となるとかなりの負担になるので)しました。 今回登用できなかった人たちには、登用可能になるまでなるべく自領にとどまっていてほしいですが、多分ムリだろうなあ… ゆくゆくは登用したいと思ってた顧雍さんもいつのまにか糜氏に雇われちゃってたりするしなあ…ハア。 この調子でいくと残り2勢力になる頃には相手の勢力の陣容がすさまじいことになってそうで、今から怖くて仕方ありません。 (つづく) 第6回 孔明の罠 羊祜「うーむ。…あちらを立てればこちらが立たず、か。これ、ひょっとしてもう詰んでませんか?」 264年、自軍に相当な被害を出しつつも、何とか洛陽を奪取することに成功した辛憲英軍は、相変わらず進まない内政をちまちま やりつつ、一方で孫尚香との同盟締結を無事済ませたりなんかしながら、 またもや次の侵攻先の選択に悩んでいました。 前回までの予定では、洛陽を落とした後は長安を攻め、そこから西涼を制覇し、しかる後に漢中を確保して益州攻略の橋頭堡とし、 そのまま益州制覇に乗り出すつもりだったのですが… 辛敞「諦めんなよ!!どうしてそこで諦めるんだそこで!!出来る出来る絶対出来ry」 辛憲英「貴方は黙ってなさい。…確かに、ここでみすみす新野・汝南の良将を他の勢力にもっていかれるのは面白くないわね」 そう、問題は新野と汝南の黄月英軍をスルーしておいていいのかどうか。 洛陽陥落の一ヶ月後に汝南を落とし、見事卞氏軍のハイエナに成功した黄月英軍は、城2つしか持ってないものの、武将の質 だけなら孫尚香にも劣らないんじゃないかというくらいのチート軍団になっています。 プレイヤーなら神算と虚実が揃ってるってだけでももうクリア確定ものなのに、徐晃や夏侯惇、賈詡先生に荀彧・荀攸をはじめと する魏の誇る名将が勢ぞろい。 郭嘉「…確かにこいつらまで糜氏や孫尚香といった大勢力にとられたら詰みかもしんないすねー。」 羊祜「ですが、かといって長安攻略をこのまま遅らせていては、下手をすると糜氏に長安をとられかねませんし…」 郭嘉「新野・汝南の立地も微妙なんですよね。元来守りやすい土地ではあるんですが、今のわが軍の領土とは隣接してないんで、 攻めることだけ考えるならともかく、後々守らなければならなくなるかもしれないことを考えると… どうしても戦線が余計に増えることになる。 羊祜殿の仰った通り、どちらを先に攻めることにしても一長一短あるなという感じですが…いかがいたしましょう、ご主君?」 辛憲英「黄月英軍を攻めましょう」 羊祜「…よろしいので?」 辛憲英「だって飛び地ができたほうが、後々防衛戦になったときに盛り上がるでしょう?」 郭嘉「またそんな理由っすか?」 辛憲英「冗談はともかく、領土もそれなりに増えましたので、今のわが軍には武将が約20人くらいいます。普段後方の内政や軍備に 従事している武将をも招集すれば、2方面作戦もやれないことはないでしょう? 幸い長安には2万程度しか兵がおらず、呂布をはじめとする主力も天水方面の防衛にまわっていて不在のようですから、 主力は敵将の質が高い新野攻略にあてることにして、残りの武将で長安を攻略。これでどうです?」 郭嘉「あー、まあ一応できるっちゃできますけど… 新野に主力を根こそぎ投入してしまうと、長安の方の攻略は武将の質的に若干不安が残らなくも無いかなー、なんて…(チラッ)」 羊祜「うーむ。まあ、後方要員全員を呼ばずとも、一人くらいは賊出現防止のために残されておいてはいかがですかな(チラッ)」 辛敞「…何でそこで俺を見るんだよ!!」 というわけで、迷いましたがここは洛陽から一気に長安と新野の両方を狙います。 ◇出陣部隊(新野方面) 羊祜(弩)10000 劉封(槍・副将蔡琰)10000 沙摩柯(戟・副将伊籍)9000 郭嘉(弩)8000 辛憲英(弩・副将盧植)10000 田予(井蘭)10000 曹彰(騎・副将張角)10000(※洛陽で内政中に流れてきたので即登用しました) 杜畿(輸送・物資たくさん)10000 ◇出陣部隊(長安方面) 黄蓋(弩)10000 イナゴもとい公孫瓉(騎)9000 司馬懿(騎・副将甄氏+賈充)8000 田豊(木獣)8000 王昶(弩)8000 なんとか出陣前に軍制改革の研究が終わったので、数の上では両戦線ともこちらが有利です。 不安要素はやはり宛・許昌の糜氏軍によるハイエナの可能性と、長安奪取後に予想される王異・貂蝉からの攻撃をうまく凌げるか どうかですが、まあこちらが先手をとって出陣している以上よほど手間取らない限りは糜氏においしいところをもっていかれる ことはないでしょうし、王異・貂蝉のほうもお互いgdgdと泥仕合をし続けていてくれたおかげで大分疲弊してるので、 攻めてきても大した脅威にはならないでしょう。 以下、戦線別に経過をご報告します。 ①長安戦線 こちらは貂蝉軍がだいぶ疲弊していたこともあり、特に問題なく攻略を進めることができました。 途中で華雄が騎兵で迎撃に出てきて、黄蓋おじいちゃんを負傷させたときだけはちょっとヒヤリとしましたが、 幸い副将がついてなかったので(というか折角李儒が城にいたのになぜ副将につけなかったし…) 定石どおり司馬懿の鬼畜疑似神算部隊で無力化させて城フルボッコ。はい終了。 残念ながら華雄は捕虜にできませんでしたが、成公英さんと馬超さんが数ヶ月して仲間になってくれました。よきかなよきかな。 ②新野戦線 こちらも、4万くらい兵がいた割に比較的すんなり攻略できました。まあ新野は北や東側からの攻撃にはめちゃめちゃ強い ですけど、西や南からの攻撃にはちょっと脆いところもありますからね。 さくっと攻略して、捕虜になった荀攸さんをいつも通り引き抜かせていただきました。 …ええ、「新野は」すんなり攻略できたんです。 問題は、その先の汝南でした。 いや、予想はしてたんですよ。だって、普通に攻めるとしたら、あの新野-汝南間の隘路を通らなきゃいけないわけですよ? 部隊が詰まらないわけがない。 正直、かなり遠回りにはなるけど許昌側から回りこんでやろうかと考えたくなるくらい、あの隘路を通るのはイヤだったんですが、 まああまりぐずぐずしてると糜氏にハイエナされかねなかったので、新野の内政もそこそこに、265年12月に 大体新野を攻めたのと同じような編成で出陣しました。 …で、まあ予想通り(苦笑)思いっきり詰まりました。 しかも、曹操や孔明といったハイパーチート共が自ら先陣きってお出迎えしてくださるという泣きたくなるような 手厚いおもてなしつきです。 曹彰「なに!?孫尚香が同盟を破棄してきただと!?ええい、一度新野に退くぞ!!」 郭嘉「あーもー、さっきと同じ内容の偽報じゃないですかそれ…何度も同じ手にひっかかんないで下さいよ、曹彰様」 諸葛亮「ふふふ。狙い通り、大分敵はうんざりしているようだな。さて、次はどんなイヤガラセをするとしようか?」 徐庶「(…こいつ、本当に敵へのイヤガラセを考えてるときだけ無駄に活き活きとしてやがるよな…)」 せめてここ攻める前に強弩まで開発できてれば大分違ったと思うんですが、生憎技巧ポイントがあともう少しのところで足りて おらず、前衛+弩1部隊の攻撃だけでチマチマと敵を削るしかなく(しかも敵の最前衛は曹操だったんで防御力も高いわけで… 疾走が通るのだけは不幸中の幸いでしたが)、予想以上にかなり手間取ってしまいました… が、所詮は衆寡敵せずです。何とか266年3月、汝南攻略にも成功。 長安のほうはともかく、汝南のほうはもし糜氏が動いていたら奪取は厳しかったかもしれません。動かないでくれて有難う糜氏軍。 さて、次のターンはお楽しみの登用タイムです。曹操と孔明は確保するとして、後誰を雇おっかな~♪ …って、ああああ!? 曹操「警備に隙があるようだな 今のうちに脱出するとしよう」 卞氏「これしきの警備など私の力をもってすればry」 筆者「……(ポカーン…)」 うそおおおおお!?ちょ待て、占領した次のターンに、それも夫婦揃って2人同時に逃げ出すとかアリですか!? ま、ままま待て慌てるなここここれは孔明の罠だ、逃げられても暫くうちの領内で在野のままでいてくれれば… 次のターン:寿春に曹操夫妻が流れました 筆者「…終わった…マジ終わった…」 なんかいつの間にか脳内で、タイガー運輸こと厳白虎が賊に物資を奪われたときの哀愁漂うメロディー(※「軍師黄皓の憂鬱」参照) がBGMとして流れるのを聞きながら、半ば無意識にセーブ→終了してこの日は不貞寝しました。… こんなのって、こんなのってないよ!!うわあああああん!!曹操欲しかったよー!! (一応つづく) 第7回 西涼・益州攻略ダイジェスト(前編) 前回のあらすじ:「自分何で月の変わり目(21日)に汝南落としたし…」 多分今回のプレイで最大最悪の失策でした…やっちまった…! 郭嘉「しまったッ…!曹操様のことだからいつまでも牢で大人しくしてるはずがないとは思ってたが、 まさかこんなにも早く動かれるとは…しかも奥方まで…!」 諸葛亮「まあまあ、そう落ち込みなさるな。曹操など居らずとも、私がいれば充分でしょう? 逃がしてやったあの男の分も、この私が活躍してみせますから」 郭嘉「…ああ、誰かと思えばあんたか。評判は聞いてるよ。確か性格には若干問題があるが蜀漢随一のチート軍師とか… っておい!?今なんて言った!?」 諸葛亮「?ですから、私が曹操の分も華麗に活躍してみせますから、そう落ち込まないで下さいと申し上げましたが」 郭嘉「その前だその前!!『逃がしてやった』っつっただろ確かに!」 諸葛亮「あ、ええ。あの男がいると、貴軍の縛り的にもしかしたら月英登用してもらえなくなるかも、と思ったもので、 近々盧江で二喬のサイン会があるから行ってらっしゃい、って言って逃がしておいてあげました。 何か問題でも?」 郭嘉「問題しかねえよ!!」 諸葛亮「ちょ、いきなりグーで殴らないで下さいよ」 …とまあこんな感じで、私の脳内では曹操脱走の責任は諸葛亮に押し付けられました。 (いやすいません実際のところは完全に自分のミスなんですけど) こうなったら孔明に曹操の分まで働いてもらわないと。 というわけで266年5月(汝南占領後1ヶ月)までに、新たに次の武将が仲間に加わりました。 ◇元黄月英軍から登用した武将 徐庶(捕虜一覧見て真っ先に登用余裕でした。能力研究でまた育てたいです) 諸葛亮(特技がチートすぎるんであえて登用しないのもアリかと思いましたが、なんだかんだ言って好きなんで結局登用) 黄月英(なんだかんだ言って好きなので。曹操様が逃げなかったとしても登用するつもりでした) 賈詡(特技がアレなだけにかえってどう育てるか考えるのが楽しい武将。今回は隠し特技の連環をあげる予定です。) 荀彧(甥っ子で一発登用できました。彼にも連環をあげて、甥っ子と一緒に頑張ってもらう予定。) ◇汝南攻略中に追加で登用した武将 鍾会(蔡琰さんのときと同じくまたもや郭嘉先生による推挙。同じ武将から推挙される武将って大体決まってるんですかね) 惇兄とかも欲しかったんですが、ある程度登用枠には常に余裕が欲しいので今回は見送ることに。 以上のまばゆいばかりのチート様を引き連れて、西涼&益州制覇を目指します。 さて、唐突で申し訳御座いませんが、ここから先残り3勢力になるあたりまで一旦手抜きダイジェストでお送りいたします。 いや、別に曹操様登用し損なったからモチベーションが下がったとかそういう訳ではなく(苦笑)ここから先、益州とる あたりまでは、多少ヒヤリとした場面もありましたがまあなんだかんだいってgdgdと順調に?攻略できたので、 一々細かいことまで全部書いてても面白くないかなと思いましたので。 そのかわり、最終決戦は(のんびりプレイしすぎたせいで)かなりアツい展開になったので、 ここで手抜きさせてもらう分そちらを詳述させて頂ければと思います。 266年10月:gdgd防衛していた長安の内政&軍備が漸く整ったので、早速汝南で仲間にした連中と一緒に王異の治める 安定へ出陣。いたるところに城塞だらけ(領内に5つも…)で地味に鬱陶しかったですが、 兵数は2万きってたのでそれなりにさっくりと攻略できました。 267年3~4月:王異にトドメをさすべく武威を攻めながらgdgd安定で内政。 捕虜にしてた程普と、元黄月英軍の劉瞱(解放したんですが運よく許昌にとどまってくれていました)を登用。 267年4月:武威陥落。が、その2ターン前に王異が天水を落とし、貂蝉軍を滅亡させ、さらに1ターン前にその天水を鮑三娘が ハイエナしたので、一部の武将は捕虜にできませんでした。まあ馬雲騄とか欲しかったメンツは武威にいたのが 不幸中の幸いでしたが。 うぬう、アワビ娘め、ややこしいことをしてくれおって… とりあえず馬雲騄と諸葛瞻を登用。黄月英プレイのときは主力の一人でしたが、今回諸葛瞻は後方要員にする予定。 268年10月:というわけで復興しきらないうちにアワビさんちを叩くべく天水攻め。兵1万もいないし楽勝でしょう。 269年1月:さくっと天水ゲット。張郃・孫礼・司馬攸を登用。 269年3月:さりげに祝融軍滅亡。江州とか賊によって落とされてたし、2~3年前からすでにかなりオワタな雰囲気では ありましたが… そんなわけで既に永安は孫尚香の手に落ちており、鮑三娘の占領した江州をも狙おうとしているのでかなりヤバイです。 なんとかショーコさんより先に益州だけはきっちりおさえておかないと… このあたりからかなり焦ってプレイしてました。思えば西涼攻略に時間かけすぎでしたね。 269年4月:漢中攻め。 …の最中、一度梓潼が永安から攻め上ってきた孫尚香軍によって落とされました(!) かなり焦りましたが、鮑三娘が成都にかなりの兵を溜め込んでいてくれたようで、そこから即座に奪還部隊がたくさん 出てきたので、3ヶ月後には梓潼は再び鮑三娘軍の領土に戻りました。 梓潼がショーコさんの領土のままだと色々地味にめんどくさいことになるんで本当に助かりました。ありがとう鮑三娘! 269年8月:漢中ゲット。内政もそこそこに急いで梓潼攻めの準備をします。またショーコさんに落とされたらたまりません からね。 269年11月:洛陽あたりをうろうろしてた張春華がしつこく自発仕官してきたので登用。この頃になると自発仕官してくる武将の 数も半端ないことになってて、一々断るのが億劫になってきてたりします(笑) 270年1月:梓潼攻めようと思ってた矢先に、天水と漢中が疫病に見舞われる。 漢中には10万近く兵を溜め込んでたんでかなり痛いです。でも強引に梓潼に向けて出陣。 (つづく:次回は一応プレイ開始から20年経過(!)ということで、また地図つき勢力解説も挟む予定です。 しかしこの調子でプレイしてたら、クリアまでに一体何十年かかるやら…) 第8回:西涼・益州攻略ダイジェスト(後編) こんにちは。前回の最後で予告した通り、早くもプレイ開始から20年経ってしまいましたので、 今日はまず勢力図の確認から。 ご覧の通り、大分すっきりした図になりました。いや、あんまり早くすっきりされてもプレイヤー的には困るんですけどね。 大きな変化は、王異・貂蝉・祝融・黄月英軍の4勢力の滅亡と、孫尚香が永安・宛・上庸・建業の4都市を落としているところ でしょうか。 幸い糜氏はまだ今のところショーコさん相手に寿春で粘ってくれてますが、孫氏は一番兵と物資を溜め込んでた建業を抜かれて しまったので、残念ながら遠くないうちに滅亡してしまいそうです。できるだけゆっくり滅亡していってね!! 鮑三娘のほうは、江州にそこそこ兵がいるのでまだ暫くは粘ってくれそうですが、それもどこまで持つか怪しいものです。 下手に孫尚香が落としてしまう前に、急いで成都と江州はこちらで確保しておきたいところ。 では解説はこの辺にしておくこととしてダイジェストの続きへ。 270年1月:梓潼攻め開始。鮑三娘の立て直しが思ったより早く若干手間取りました。 ついこの間再奪取したときには1万ほどしか居なかったはずの兵が、いつの間にやら35000ほどに… …まあでも、こちらはその更に倍の6万強くらいを動員してるので負けようがありませんが。 このあたりで、能力研究が覇王とれるとこまで進んだので、懲りずにまた徐庶につけました。 徐庶かっこいいよ徐庶。 270年3月:梓潼ゲット。城の外に魏延隊(副将劉焉・陳式)が残っていたのでフル装備(=弓・暗器・剣・馬) 持たせた徐庶(武力78)隊(副将曹彰・馬超)で一騎打ち。 まあ最初の一撃さえ凌いでしまえばこんなもん副将的に勝てるに決まってます。というわけで無事魏延捕縛。 270年5月:なかなか魏延がデレてくれない。でもそのかわりに、楊阜さんが寝返ってくれました。 前線で撹乱要員にもできる知力チートですが今回は後方担当で。 270年6月:成都攻め。江州で孫尚香が頑張り始めてるから急がないと… 270年7月:自発仕官してきた閻行をなんとなく登用。漢中で兵や馬の調達を頑張ってもらいましょうか。 同時期に、隠し特技で出ていた騎神を張郃に付与。なんかいつの間にか騎兵得意な人材が多く集まってたので この隠し特技は有難かったです。もっとも、実際につけたのは彼一人だけでしたけどね。 270年10月:成都陥落。そのまま江州へ連戦。 270年12月:ギリギリ業火球二つ並べて江州の横取りに成功。もし江州の城に踏破もちがいたらまず間違いなく孫尚香に 落とされてました。助かった… ここで連戦が祟って久々にコメ不足に陥ったので、後方から輸送させつつ暫く内政することに。 上手な人なら多分こういう足止めをくらわないように、ちゃんと先手を打って輸送手配してたりするんでしょうが… 271年1月:自発仕官してきた王異さんを登用。え、魏延はどうしたって? …すいませんあんまりデレてくれないもんだから忘れてました(おいィ!?) いや、だってこの頃になると在野だけで武将登用の表がかなり埋め尽くされてて、捕虜の忠誠見るのも一苦労な 感じだったもんで…ごめん魏延。 271年4月:王公就任。捕虜になっていた鄧忠を引き抜く。え、魏延はどうしたって? …すいません、忘れ続けてた挙句、思い出した矢先に逃げられました… ほんとごめん魏延。こんなんでも魏延大好きです。 271年6月~8月:曹丕&司馬孚が自発仕官してきたので登用。同じ頃、ついに孫氏軍が滅亡。 やばい、これでさらに糜氏へのプレッシャーが増すことに… 271年9月:相変わらず成都&江州でgdgdと内政&防衛戦。 ターン送らせながら寿春で激闘を繰り広げる糜氏軍と孫尚香軍の様子を眺めてたら、 いきなり画面下に武将台詞のウィンドウが。 文鴦「そこに居るのは敵将とみた!」 徐庶「よし、正々堂々、勝負だ!」 ええええちょっと待て、今徐庶に副将つけてないんですけど! というわけで騎兵による強制一騎が想定外のところでいきなり発生してかなり慌てました。 何とか一撃必殺だけは回避しましたが、最初からがんがん体力ゲージ削られるわ、敵に2回クリティカル出ても こちらには一度もクリティカル出ないわで、弓+暗器の力をもってしても勝てないと判断したので退却→敗北。 うーむ、後でもっと徐庶鍛えとくか… 272年1月:防衛戦からなしくずし的にgdgd建寧攻めへ出発。 272年3月:河北で物資を輸送してた伊籍が超偶然にも廟を発見。探す気ゼロだったのにラッキーすぎです。 迷った挙句、君主(知力90以上に強化済み)に機略を教えてもらうことに。 272年8月:建寧ゲット。ついでにどっかから流れてきた韓浩もゲット。 この侵攻戦の最中に君主の弩適性がSになりました。と言うわけで早速精鋭弩兵の研究開始。 君主には次は槍S目指して頑張ってもらうことにしましょうか。 272年10月:雲南攻め。ここまで来たらあとは一気に攻め落とすだけ、と思っていたら 生姜の騎兵が突撃してきてまさかの沙摩柯戦死。 おのれ生姜、彼には統率(小)を2~3回はつぎ込んで育ててたというのに…!! 273年2月:上記のようなアクシデントもありましたが何とか雲南ゲット→鮑三娘滅亡。ここまで登用控えてた分武将枠には 大分余裕ができてたので、以下の9人をまとめて登用。 関索・董允・李恢・呂玲綺・法正・馬良・鄧芝・貂蝉・龐統 …え?魏延? すいません、智将や玲綺に目が眩んでうっかり登用し忘れ、他の捕虜(100人以上いました)と一緒に解放しちゃいました… これで残る勢力は辛憲英(プレイヤー)・糜氏・孫尚香のみとなり、漸く「三国志」状態になりました。 普通はここまできたらあとはもう消化試合にしかなりようがないんですが… (つづく) コメントございましたらこちらにお願い致します ここの上に1に書いてた縛り内容を書いてくれれば幸いです。いちいち1みてえーっと縛り何だっけっていうのは面倒なんで・・・ -- 名無しさん (2011-03-26 12 13 13) 了解しました。ご指摘有難うございます&今までお手数おかけしてたとしたら申し訳ございません。↑こんな感じで宜しいでしょうか? -- 筆者 (2011-03-26 16 49 50) ↑ありがとうございます。 -- ↑×2書いた奴 (2011-03-26 18 26 57) そうそうwww -- 名無しさん (2011-04-02 14 29 59) いつも楽しませてもらってます。つづき楽しみです(^_^) -- 名無しさん (2011-04-03 05 23 52) コメント有難うございます。曹操にはしてやられました(苦笑)でも虚実と神算は敵に回してこそ面白いと仰ってた方もおられるので、詰まない限りは曹操様を敵に回してでも頑張ってみようと思います。 -- 筆者 (2011-04-03 22 03 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/odunull/pages/27.html
~2日目~ 咲華美緒【蛙君】 昨日はラス5までいきあとは各自質問会になりました~。ので今日はまだ質問があればして、その後、各自一言でしめましょう~。 高乙那【高軍】 個人的には林檎の兵役が江陵に集まったままだった件が気になる。高句麗の後半の戦略はセオリー通り、要地を落としつつ守備の点をなるべく小さくする事なので特に言う事はなかったり 。 暴投王安崎【高君】 あ、それはあるニダ。どうも簡単に兵站が陥ちたし。あとウリナラがどこから攻めと来ると読んでたか、とか。基本的に板対抗時代からウリナラの先方は一貫してますしね<セオリー通り。戦略・戦術ではあまり奇策打てないのは弱点ですが。 咲華美緒【蛙君】 林檎の兵站がすぐ落ちるところにおいてあったのが…気になる。 高乙那【高軍】 最初は南は捨てて長安まで貫通させて、一気に南下しようと言う手だったんだすけどね。しくじったので。後聞きたいのは華北を縦断したときの蛙の進路の決め方ぐらいかな・・・。 朔夜【蛙軍】 ハン板が強かった訳でなく林檎が弱かったです。ラス、ニダとやりたかったよう(-。-;) 檀君王儉【高軍】 ウリが軍師になったのは蛙国とさあ戦争という時で、なじぇウリにと思っていたらいきなり咲華美緒ニムから停戦のお話が来て、ウリはまさに「私は誰?ここはどこ?」状態になったニダ。あの時に高句麗を先行表も作れず大混乱状態に陥れたのはまさしくウリの責任ニダ。 咲華美緒【蛙君】 えと~~~業狙いでいってましたよ~~~えと~停戦話は昨日しましたねぇ~。 朴熊【高君】 ぶっちゃけ全力攻撃をあと二度ほどやられたら業は落ちていたと思う。あの時は確か、陳留を軸にした防衛ラインを引いて持久体制を作るので精一杯だった。北平と襄平は、兵役を使い果たしたら放棄する気だったし。 高乙那【高軍】 小沛では無く、鉅鹿向かったのをみて安心して寝なおした。最悪北平も捨てる気だったが守りきれそうだったので守ってたんだよね。 暴投王安崎【高君】 あと一手上回られていたら、ウリナラは滅亡していた公算も高かったニダよ……。 檀君王儉【高軍】 蛙国が平原→南皮→鉅鹿と攻めたのはまさにラッキーの一言だったニダね。最初の攻勢が平原でなく小沛だったら、高句麗は確実に息の根を止められていたニダろうね。 朔夜【蛙軍】 ニダの生誕地を潰そうという過激派も居た気が…兵役とオンがたりなかた。いま思うと林檎の影に怖れて焦った蛙だった気が。あんなに弱いとは思わなかった。 源頼朝【蛙軍】 生き残る道は兵站を狙うしかないという事で業と北平狙いでしたね。時間がなかったので、焦っていましたね。 咲華美緒【蛙君】 小沛が守備固かったので、平原⇒業ルートだったね。焦ったのが裏目に出たよね。 朴熊【高君】 小沛には戦力を集めていたから。兵役を大事にしてなかった。消耗しすぎた。遺憾ながら南皮を放棄する!とかそんなような事を書いたような覚えがある。 高乙那【高軍】 平原→業はあるだろうなぁと予測していたが・・・。平原の守備は枚数用意出来なかった。 檀君王儉【高軍】 結果的に蛙軍自身がナポレオンや第二次世界大戦の独逸軍になってくれたので、本当に有難かったニダ。後は林檎参戦直前の新野割譲くらいニカね。流れを変えたと言えるのは。蛙国としては、あの新野割譲はどの程度のインパクトがあったニカ? 咲華美緒【蛙君】 そう言えば割譲してましたね。割譲はあまり気にしてなかった気がするw 朔夜【蛙軍】 あの(縦断戦)間、君主2ちゃんねるの叩きに参ってふて寝してた気がする。 源頼朝【蛙軍】 新野割譲に気づいて近くにいた方が攻撃に少々参加した位で、あくまでも北平狙いだったと思う。業は固かったので。そもそも新野近辺に武将ほとんど配置している余裕はなかった。 檀君王儉【高軍】 う。その程度の扱いだったニカ!?結構いいタイミングでの割譲だったと個人的には思っていたニダが(苦藁)。こちらとしては、夕方の林檎の参戦までに蛙国を攪乱できれば御の字だと思っていたニダ。 朴熊【高君】 それほど気にしてなかったと思うけど。あれは高句麗の国境線を短くするためと言う側面もあったから。新野に気をとられて守備戦力が分散するのはイヤだった。実際は許昌の守備にも事欠く有様だったから。 暴投王安崎【高君】 こっちとしては「よし、耐えきった。反撃ニダ!!謝罪と賠償を(ry」ってノリになって士気が上がってたような。 朔夜【蛙軍】 蛙的に壌陽捨てだったし。 檀君王儉【高軍】 こちらとしては、夕方の林檎の参戦までに蛙国を攪乱できれば御の字だと思っていたニダ。林檎の参戦以降は、ウリナラの方針はいかにウリナラの兵役を無駄遣いせずに済ませるか、それだけだったような気がするニダね。 朴熊【高君】 襄陽を捨てる気だったと言うのは、偵察結果からわかっていたけど、攻め込む戦力がなかった。あん時は、笑点攻勢とサザエさん攻勢を耐えるニダ!とやっていたw林檎-蛙の国境線が短くなると言うのも手が出せない要因だった。林檎参戦時に残っていた未徴兵兵役って、10万切ってたっけ? 暴投王安崎【高君】 「笑点まで耐えれば、勝ちが見えてくる」とか言って鼓舞してましたね。防衛で手一杯だったですしね……。もし蛙が南方捨ててもうちを潰しに来たら、と低い確率も警戒して守りに徹してたニダ。 高乙那【高軍】 10万ぐらいでしょうねぇ<残り。襄陽とっても維持できないしね・・・最後は合肥-廬江-夏口の連携つぶせば蛙は廬江に閉じこめられるから後は林檎と歩調会わせるだけでしたけどね。 朴熊【高君】 その辺のデータは、内政官が優秀だったのでわかりやすかった。なまじわかり易いだけに危機感も増幅されたけど。 檀君王儉【高軍】 林檎参戦以降も、林檎から共同で攻めてと言われても、ウリナラは国土を分断されて北朝鮮並みの状況なのでとてもとてもと言えば十分言い訳が立ったニダ。その辺は有難かったニダね(w 高乙那【高軍】 林檎参戦後は反転して、寿春まで攻め込み、後は水軍相手なので準備が必要と時間稼ぎしてましたね。林檎から汝南攻めるから江夏攻め協力してと言われたが、汝南の割譲受ける時間無いと言う理由で林檎の江夏攻めには参加せず合肥以東4都市電撃占領作戦組んでた。 朔夜【蛙軍】 面白い国だなぁ…あの変な外交なければ滅亡即行ったのに。 暴投王安崎【高君】 変な外交とは? 朔夜【蛙軍】 七個か八個に分けた意味不明なやつ。あれで姫の汚名が拡がったので。蛙は外交その他全公開だったので。ニダは非公開でかなり一方的に某板で蛙叩かれてノイローゼになったひといたし(;¬_¬)じ~っ 檀君王儉【高軍】 それって、ウリが蛙国に送った外交文書のことニカ?>七個か八個に分けた意味不明なやつ。 咲華美緒【蛙君】 7~8個にわかれた外交は1回しかなかったはずです。 朴熊【高君】 高句麗だって基本は全て公開だよ。ウリがオンしている時の外交ログは保存して、それをまとめて外交スレに貼ってた。それは当時軍師だった檀君王儉ニムの最終回答だね。七個分けの回答文も、その前段階からの状況も貼ってあるよ?意見を出してくれた人たちのコメントまでも貼ってあるし。 暴投王安崎【高君】 高句麗が完全公開にしなかったのは、ラス2同盟の関連の時だけニダね。それ以外は公開していたニダよ? 檀君王儉【高軍】 あの文章は素案をウリが作り、高句麗の会議室で諮った上で送ったものニダが。あの時点ではあのように送るのが高句麗としては精一杯の誠意だったと今でも思っているニダよ。 高乙那【高軍】 蛙の停戦提案の話ね。最初に下ひまでもしくは汝南までの割譲を持ちかけるのが筋だろうと言う意見が大半。それすらしない時点で停戦論など国内にはなかった。 朔夜【蛙軍】 ウチそれ最低条件で提言したお。それどころか欲しかったらろこう以北あげるはずだったのにねー。どこで勘違いされたんだろう?誠意いっぱいだったのに。 檀君王儉【高軍】 ウリは先ほども言ったように、いきなり軍師になったということもあり、先王・暴投王安崎ニムの敷いた路線を忠実になぞろうということしか考えていなかったニダ。 暴投王安崎【高君】 今更そんな事言われても、ノムたんの煽り発言程度の話にしかならないニダw もっと早く言って欲しかったニダ。 朴熊【高君】 そんな条件は見てないけど?少なくともこちらから下丕以南の攻撃は控えると言う回答以前は。 咲華美緒【蛙君】 「下丕までの土地を割譲(これ以上も可」ってありますね。あたしがおくった外交。 高乙那【高軍】 脳内外交されても困ります。思っている条件は先に提示しないと。 檀君王儉【高軍】 先王ニムの遺訓は「林檎とラス2」ただそれだけだったニダ。ウリはそれを忠実に守りつつ、なおかつ蛙国が林檎との戦争時に余力を残せるようにということで、あのような提案をしたつもりニダ。 朔夜【蛙軍】 流れたのかねー。蛙のログにはあったから。 朴熊【高君】 その条件はその前のこちらからの回答とほとんど同じだね。最初は領土的提案はなくて、停戦の呼びかけだけだった。9日18 17に来た第一報には、停戦と対林檎国の共闘しか書いてないよ? 高乙那【高軍】 それ、10日00 35 に来ている文面だね。停戦の要求は09日18 39 だからその間に何回か文書飛んでいるはず。高句麗国は09日18 52に軍職が持ち帰ると言う返答を出している。「停戦は225年まで、下丕までの土地を割譲(これ以上も可)。」 <だよね。10日00 35の蛙側の電文 こちらはそこまで長い休戦を結ぶつもりはないから決裂するわな・・・。 朔夜【蛙軍】 蛙は林檎と歩んだのがそもそも失敗だたし。 咲華美緒【蛙君】 まー217年だったら、林檎との時期がかぶるだけっての目に見えてたので・・・220年ならともかく217年なら蛙的にムリでしょう? 暴投王安崎【高君】 どちらにしろ、提案の部分に領土絡みの文がないのは確かニダね。そこに領土絡みの提案があれば、奇策が奏功した可能性もあるにはあったニカね? 朴熊【高君】 9日23 25に回答したのが、限定戦線で下丕までは攻撃すると言うものだった。停戦期間の延長についても、『考えている』と言うもので、交渉の余地は残しておいたはず。 檀君王儉【高軍】 高句麗もあの段階では仮にラス2になっても林檎にはかなわないという思いがあったことは事実ニダ。だから、林檎対蛙戦が始まるまでは下丕までの小競り合いで済ませるのがお互いのためとも思っていたニダよ。 暴投王安崎【高君】 ですね。林檎には国力で大差負けしてただけに、色々やらかすならあのタイミングはありっちゃありではあった。ウリナラとしては勝ちやすきに勝つという策が念頭にあったニダが。 朴熊【高君】 そうだ、林檎国の開戦時総兵役聞きたいと思ってたんだけど、まだ見えないねぇ。 咲華美緒【蛙君】 大体の話は今のことと、高句麗の【愛の蛙スレ】で確認しました^^ …高句麗様的にはラスは林檎とくんだの大正解ですな。 檀君王儉【高軍】 それはあくまでも結果論ニダ。ラス3の時点ではどうあがいても林檎には勝てる気がしなかったのも事実ニダよ。まさかあんなに林檎がぼろぼろだったとは、お釈迦様でも知らぬ仏のお富さんニダ♪ 暴投王安崎【高君】 その通り。複合的な要因が絡み合った結果こうなったわけで、ラス2同盟時点ではよくて四分六分と思っていたニダよ。 高乙那【高軍】 とは言え林檎の攻めての弱さから初手次第で何とかなるかも知れないと妄想していたのはナイショ。初手で兵站の長安を落とそうとしたのが最初の弘農打通。失敗したけど。 源頼朝【蛙軍】 林檎の兵役は覚えていないですが、兵站は長安、江陵、副で成都だった気がします。ただ、思った程多くなかった気が・・・。 朴熊【高君】 みんな見通し明るかったんだなぁ…猫の惑星国との消耗戦があったから、勝ち目があるか見えなかったよ。蛙さんとの戦争だって、条約期限までどうやって持たそうか悩んでたし。 咲華美緒【蛙君】 後々、考えてみれば、林檎の共闘の多さで戦争力がそこまでなかったことが予想されたんですよ。これを全く考えないでやってしまったのが蛙のミスですな。言い考えだと思いますよ。ただ林檎様が1マス先に兵站をおいたのは何でだろう~2マスが一番有効ですよね。そうゆ~意味で蛙の建業兵站も失敗ですが・・。 檀君王儉【高軍】 最初に弘農を攻めたのは正解だったニダね。その後長安をすぐに攻めなかったことについては、某スレで散々責められたニダが(w。 十年後【高副】 新野を取るなと進言はしたはずニダ。敵国との接する国は取らない方がいいと進言したはずニダが。 朴熊【高君】 猫の惑星国との戦争を長引かすのは避けたかったから、新野も落したんだけど。逃げ込む先として新野を残す事も考えたけれど、占領地の確保もままならない状況ではそれは取りたくない手だった。 咲華美緒【蛙君】 それは仕方ないですよ。その時の状況とかあるし>高句麗様。長引いて欲しかったですね。蛙的には 最終的には猫惑星と同盟の形なんですよね~そんなつもりなかったんだけど。 檀君王儉【高軍】 確かにねぇ。ただ、その後割譲の対象として使えたということもあるニダし、今から思えば塞翁が馬という奴なの鴨。>十年後ニム。 十年後【高副】 ま、臨時で帽子をかぶった者と常時帽子をかぶってた人との認識に違いだろうけど…。 檀君王儉【高軍】 高句麗に関して言えば、帽子システムは常時軍職がオンしているという利点はあるニダが、中長期的な戦略はダメダメという欠点があったニダね。 咲華美緒【蛙君】 うちは固定式でした、でも随時誰かONできる状態はたもってたよ。 檀君王儉【高軍】 24時間オンを保つなんて廃人でもなければ㍉ニダ。 暴投王安崎【高君】 主にウリが退位する少し前から活発に行われていたニダね。ま、背景には幹部候補生育成の狙いがあったのも事実ニダが。ほとんどが社会人ゆえ、昼間帽子を預かってくれる人は貴重でしたね。 咲華美緒【蛙君】 うちは、10分更新は耐えず、軍職が誰かはいれるってかたち作ってましたね。「密約どおりの展開です、ここで例の侵攻方法で行けば簡単に崩れるでしょう。」11日18 21この外交は純粋に誤爆だったんですか?? 朴熊【高君】 おお、それは誤爆外構文ですね。意図的な誤爆ですよ、戦争中ならばこの程度の事はやります。混乱させる事が主目的だったので、存在しない密約と侵攻方法をでっち上げました。 暴投王安崎【高君】 戦略戦術では正攻法、外交は硬軟奇策何でもありというのは伝統ニダ。 咲華美緒【蛙君】 真夜中は軍職必要ないし、昼間は廃ONいたのでw意図的・・・やはりこっちのにらんだ通りですねw。 檀君王儉【高軍】 それではウリから一つ。ラスト前の蛙軍団の独立コンボは単純なウリナラへの恨みつらみからでしたニカ?ウリはあれで寿命が5年は縮まりましたニダ。 咲華美緒【蛙君】 あれはですね~高句麗に仕官したのは本当に手伝いにいこうって思ったんですよ。あの時、攻城で戦争に参加してたのがその証拠と思ってください。 朴熊【高君】 ウリなんか無関係の人を解雇しちゃったよ。土日の外出の準備しながらはダメだね。みなとさんには本当に申し訳ないことをしちゃった…。 檀君王儉【高軍】 解雇ってほんとにきついんニダよね。もし間違って別の人をと思うと、心臓がdokidokiニダ。 咲華美緒【蛙君】 ただ、その時の指示にちょっと不満な点があり、自分の国じゃないとわかっていながら煮えきらない点があったんですね。それで、独立の本来の意味「下野以外の国への不満をぶつける方法」として独立をさせていただきました。もし計画的に行ってたなら、守備兵器やとって消費しないで狙いましたよw 檀君王儉【高軍】 ほっほう。それで、失敗後も登用文を利用して何度も嫌がらせをしたと。結局はそういうわけニダね。何にしろあの時解雇が出来たのはウリただ一人だったので、すごいプレッシャーを受けました。本当にきつかったですよ。あなただけでなく、他にも面白がって独立する人が何人も出ましたからねぇ。あの人たちはみな咲華美緒さんのお知り合いだったようですな。 高乙那【高軍】 最後はセオリー通りな指示しか出してない。葭萌まで攻めると許昌での徴兵が出来なくなるから止めただけだし、21 40一斉があったからOn官で葭萌・成都打通可能と踏んだの江陵の兵役使えば良いと思ったから。 暴投王安崎【高君】 まあ……このゲームの怖いところは「次がある」ということに尽きるニダね。次があるというのは、この手のゲームでは多大な影響を与えるニダ。そして同じ名前で続けていくのも怖い部分があるニダね。特に今回でよーく思い知ったニダ。 咲華美緒【蛙君】 知り合いなのはたしかですが、SFOのサイトで知り合った人はいっぱいいますよ?あとで聞いた話が、あたしが不満もった指示したのは、高句麗さんの軍職の方じゃなかったんですよね。それ聞いて申し訳ないことしてしまいました。あれが軍職じゃないってしらなかったから本当に申し訳ないです。 源頼朝【蛙軍】 長安落城後、天水攻撃はまった方はいいといったいましたよね?あれが不満だったんでしょ? 朴熊【高君】 あの時誰が指揮取っていたの?攻撃計画練ってくれたのはいそちゃさんととももさんかな? 咲華美緒【蛙君】 それ以外のかたの意見ですね~。ちょっと高句麗国になれてなくて名前すら覚えてなくて・・・・。 檀君王儉【高軍】 う~ん、覚えていないなぁ。少なくともその段階ではウリは軍職じゃなかったニダ。独立騒ぎが起こる直前に紗々ニムからウリに軍師の帽子が突然渡されたニダよ。 咲華美緒【蛙君】 では、15期は高句麗国が統一ってことで、ここで高句麗様からひとこといいですか? 檀君王儉【高軍】 ウリの率直な感想を言えば、今回は周りが勝手に滅んでくれたという感じニダ。いじょ。 朴熊【高君】 統一勢力になれたのは嬉しかった。だけど君主や軍職はもういいかな。 暴投王安崎【高君】 #`∀´ ウリは統一の瞬間を見届けられず不完全燃焼ニダ!! かんしゃくおこる!!! 咲華美緒【蛙君】 本当に15期は、いい経験できました。まず初心者のあたしを支えてくれた皆さんがいたこと、SFOっていう人とのコミュニケーションが大事なサイトにめぐり合わせてくれた人にとても感謝です。そして、10人ではじめて100人越えて、ラス3に残れたってことはすごいことだと思えました。あたしの外交力なさ故に、統一できなかったのが悔やまれますが、最後まで楽しい国&みんなで作る国という目標を捨てなかったので、成功だと思いました。本当にありがとうございました。そして迷惑かけたみなさんごめんなさい。高句麗国様もごめんなさい、そしておめでとうございます^^ 朴熊【高君】 ウリは昼間オンの人たちに楽しんでもらえてなかったみたいなのが少し残念だったかな。輸送とか兵站構築とか、もっとみんなで頑張るべきだったと。 暴投王安崎【高君】 君主としては、結果的に「サヨナラ押し出し」で勝ったもののもう少し布石に工夫しておけば楽だったかなー、とか。 咲華美緒【蛙君】 二日官にわたり15期お疲れ会ほんとうにありがとうございました。咲華みたいな名前が知れてないのがはじめたのに><;そして管理人、小角さん、こんな出会いをつくっていただきありがとうございます。みなさん16期も会いましょう^^ テーマ別特設 名前 コメント