約 31,329 件
https://w.atwiki.jp/junretsuwago/pages/969.html
辞書 品詞 解説 例文 漢字 日本国語大辞典 名詞 (動詞「あれる(荒)」の連用形の名詞化)① 土地、建物などがいたむこと。荒廃。また、荒地のこと。 ※東寺百合文書‐に・永享八年(1436)一一月一〇日・丹波大山荘一井谷百姓等申状「西田井事、是又皆荒にて、御下地に主もなく候間」 荒 ② 勢いはげしく動きまわること。あばれること。 ※俳諧・ひさご(1690)「のみに行(ゆく)居酒(ゐざけ)の荒(あれ)の一𮪚(さわぎ)〈乙州〉 古きばくちののこる鎌倉〈野径〉」※別れ霜(1892)〈樋口一葉〉一四「鼠の荒(ア)れにも耳そばだてつ」 ③ 天候がおだやかでないこと。あらし。暴風雨。 ※蔭凉軒日録‐文明一九年(1487)二月一一日「早旦暴雨迅雷、実今日初午之荒也」※魔風恋風(1903)〈小杉天外〉後「おやおや、此の風雨(アレ)にまア、何処へお出ででしたい?」 ④ 皮膚に脂肪が欠乏してきめのあらくなること。 ※故旧忘れ得べき(1935‐36)〈高見順〉八「皮膚の荒れや弛み」 ⑤ 書画の幅物、巻物などの絹張りや紙面が汚れ損じていること。 ⑥ 試合中、勝敗の形勢の変化がはげしいこと。 ⑦ 歌舞伎で、荒れ場の演技。英雄豪傑や鬼神などが怒り荒れ狂う所作をいう。 ※滑稽本・古朽木(1780)一「四ノ口の荒(アレ)の場がどうしてかうしてと」 ⑧ 相場などがはげしく不規則に変動すること。 ※家族会議(1935)〈横光利一〉「昨日の荒で痛手を受けた東京方の、追証の払へるのを待って」 広辞苑 名詞 ①荒れること。また、あばれること。㋐はげしい風雨・波浪。 荒れ ㋑皮膚のきめのあらくなること。はだあれ。 ②歌舞伎で、神仏や武人が荒れ狂った演技をすること。→荒事 (あらごと)→荒場 (あれば) 大言海 名詞 雨風ノ、荒レスサブコト。オホアレ。暴風 (アラシ)ノ條ヲ見ヨ。暴風雨 「二百十日ノあれ」八朔ノあれ」 荒 検索用附箋:名詞動作 附箋:動作 名詞
https://w.atwiki.jp/indexorichara/pages/1263.html
【名前】荒我 源助(あらが げんすけ) 【性別】男 【所属】科学? 【能力】なし 【概要】 成瀬台高校1年生の荒我拳の親父。御年47歳。職業・自営業。学園都市外在住。 息子同様、短気で喧嘩っ早いが涙もろく情に厚い男。そして大酒飲みで酒癖が悪い。 でも息子にいくら注意されようが、奥さんにお仕置きされようが、まったくもって懲りない。 彼いわく「酒はワシの動力源!命の水じゃああああ!」とのこと。 どんなにぐったりしていても、酒が少しでも入るとすぐに復活することから案外間違ってもいないのかもしれない。 けっこう大雑把な性格で、息子が不良であることも知っているが、彼自身息子くらいの年のときは札付きのワルだったらしく 「若けぇときゃ、いろんなモンにぶつかって、死なねえ程度にムチャして、いろいろ学んで大きくなれ!」という考えの持ち主。 親子で対面した時は、なぜかとにかく殴りあって互いの無事と健康を確認するという変な決まりごとがある。 学園都市を訪れた時には、学園都市の最新技術に常に驚きまくっている。 女性関係は胸が大きい女性が好みだが、意外と純情で今の奥さん(つまり荒我拳の母)一筋。 最近息子がいろいろな意味で若き日の自分と同じ道を歩んでいるのが気になっているんだとか。 【特徴】 身長175cm。少し白髪交じりの角刈り。若き日はリーゼントだったらしい。 筋骨隆々としており、さすがに緑川強のような猛者には及ばないものの、あまり年齢を感じさせない力強さ。 今でもそこらのスキルアウト程度では全く歯が立たない。 服装は基本的に甚平姿が多い。頭に白いねじり鉢巻をしている。 全体的な雰囲気は古き良き頑固親父そのもの。 【台詞】 「酒じゃあ!酒もってこーーい!酒はワシの命の源じゃああああぁぁ!!」 「久しぶりじゃねえか拳!よっしゃいつものヤツいくかあぁぁぁ!オラァァァ!親子のふれあいに手加減不要じゃあ!」 「若けぇときゃ、やりたいこと何でもできるモンだ!拳!オメェも思うがままに突っ走ってみろ!」 【SS使用条件】 思いっきり自己満足キャラな上に、立場上出すのは非常に難しいと思います。 ですが出してもらえたら嬉しいです。
https://w.atwiki.jp/junretsuwago/pages/945.html
辞書 品詞 解説 例文 漢字 日本国語大辞典 語素 主として名詞の上について、これと熟合する。① 勢いのはげしいさまを表わす。(イ) 勇ましい。たけだけしい。また、乱暴な。粗暴な。「荒馬」「荒武者」など。 ※書紀(720)神功摂政前九月「荒魂。此をば阿邏瀰多摩(アラみたま)と云ふ」※大鏡(12C前)二「荒三位(あらざんみ)道雅の君」 荒・粗 (ロ) 荒っぽい。激しい。「荒波」「荒海」「荒行」「荒療治」など。 ※万葉(8C後)一三・三二八〇「さ夜ふけて荒風(あらし)の吹けば立ち待てる我が衣手に降る雪は凍(こほ)り渡りぬ」※保元(1220頃か)上「為朝が申す様以ての外の荒儀なり。年の若きが致す所か」 ② 出来具合が精密でないさまをいう。(イ) 人手の加わっていない、自然のままの。「あらたま」「あらかね」など。 ※万葉(8C後)一四・三四四七「草陰の阿努(あの)な行かむと墾(は)りし道阿努は行かずて阿良(アラ)草立ちぬ」※浄瑠璃・源平布引滝(1749)二「荒木を切て投出したり」 (ロ) 十分に精練されていないさま。粗製の。雑な。細かでない。すきまの多い。「荒妙(あらたえ)」「荒炭」「荒垣」「荒薦(あらこも)」など。 (ハ) ととのっていないさま。荒れはてたさま。 ※書紀(720)皇極四年正月(岩崎本訓)「板蓋宮の墟(アラところ)と為らむ兆なり」 (ニ) おおよその。大体の。あらまし。「あら削り」「あら筋」「あらづもり」「あら塗り」「あら彫り」など。 名詞 よい部分を大体取ってしまった残りをいう。① 米などのぬか。もみぬか。あらぬか。 ※観智院本名義抄(1241)「糠 ヌカ アラ」 ② 魚鳥獣などの肉を料理に使って、あとに残った肉のついている骨や頭や臓物。粗骨(あらぼね)。 ※俳諧・江戸新八百韻(1756)「琴箱やまどろむ橋にかかるらん〈龍眠〉 麁(アラ)のすましを望む有明〈米仲〉」※最暗黒之東京(1893)〈松原岩五郎〉二二「鰯、鯖、鮪等の敗肉(アラ)は皆一所に掃溜めて」 ③ 粗製のもの。雑なもの。 ※梅津政景日記‐慶長一七年(1612)三月二九日「山田村御米五十六表之内、あら御座候米之由」 ④ 欠点。おちど。特に人の小さな欠点。 ※政談(1727頃)三「親類・知人にも折々は出合ふて、話をも聞、下のあらも是に依て知り」※黴(1911)〈徳田秋声〉五七「是迄に触れて来た女の非点(アラ)ばかりを捜して行った」 [語誌](一)は、動詞「あらく〔下二〕」「あらす〔四〕」「あらびる〔上一〕」「あらぶ〔上二〕」、形容詞「あらし」「あらけなし」などを派生し、「あらわ(は)」「あらあら」「あらまし」などをつくり、動詞と熟合して「あらだつ」などともなる。なお、上代では、「いそ(磯)」や「うみ(海)」と熟合する時は、「ありそ」「あるみ」の形となる。動詞の「ある(荒)〔下二〕」と同根の動詞「ある(生)」には、下二段活用で生まれる意、四段活用で産む意を表わすことがあり、それとも深い関係があろう。したがって、「あら(現)」、「あら(新)」は、ともに②(イ)の意を含んで連続しており、「あらわる」「あらわす」などの語とも共通の要素があると考えられる。 広辞苑 接頭辞 「あれはてた」「荒々しい」「こまやかでない」「くわしくない」「まばらな」「人工を加えぬ」「かたい」などの意を表す。↔にき(和) 「―えびす」 荒・粗 大言海 接頭辞 〔 嗟 (アラ)ニテ、見テ驚嘆スル聲ニモアルカ〕(一) 剛 (コハ)キ。堅キ。( 柔 (ヤハラカ)キ、 和 (ニゴ)ニ對ス。剛、柔ノ意)剛 「毛ノ 荒物 (アラモノ)、毛ノ 柔物 (ニゴモノ)」荒炭、 和 (ニゴ)炭」 荒 (二) 烈 (ハゲ)シキ。 猛 (タケ)キ。 强 (ツヨ)キ。暴 猛 「 荒御魂 (アラミタマ)、 和御魂 (ニギミタマ)」荒神」 荒男 (アラヲ)」荒法師」荒 夷 (エビス)」荒馬」 (三)起リ立ツ。 「荒浪」荒海」(荒浪ノ海)荒磯」(荒浪ノ磯)荒潮」(荒浪ノ潮) 検索用附箋:名詞物品名称 検索用附箋:接頭辞 検索用附箋:語素 附箋:名称 名詞 接頭辞 物品 語素
https://w.atwiki.jp/cdoumei/pages/46.html
荒龍鬼 階級 兵長 活動時間 --- 隊長からの一言 in率が高く、アウリオンさんに並び、副隊長的な地位。 愛用機 フィザリオン
https://w.atwiki.jp/otassya2/pages/5794.html
神主・巫女 神職特化技能 攻撃術などの分類 神威荒魂 目録 古神典・四 必要気合 消費気合820 必要アイテム --- ウェイト ウエイト3 効果時間 --- 発動準備 なし 使用場所 戦闘専用 効果 敵単体の気合の消費量を増加する。 特徴 ※道場での検証では気合消費1.5倍になりました。 沈黙を上書き その他情報 消費気合820 ウエイト3 敵単体の気合の消費量を増加する。※道場での検証では気合消費1.5倍になりました。 カムイの上位じゃなかったのね... -- 白▼とかつくの?レジストは可能なんだと思うけど -- 古神典・四に含まれる3つの技能名が未確定で、SS等も無いため、偽情報の可能性あり。 -- 白▽は付きませんでした>神威荒魂 コシンの技能は1つめが神授気合(冥利の気合版) 2つ目が静心・弐(静心・壱の全体版)3つめがコレです。 -- 1.5倍にもなったら最大気合の70%以上消費する技能は使えなくなるんだけど…。最大気合以上は増えないのかね。 -- そう言えば消費気合1.5倍になったのは固定気合の技能で消費気合が最大気合のX%の技能は未検証でした。後日検証しておきます -- 効果時間のだいたいの秒数が分かれば、なお嬉しいです。検証お疲れ様です。 -- 検証結果です→最大気合のX%使用する技能も1.5倍になりました、気合消費70%以上のは使用できなくなります んで効果時間は1 1のタイマンで約3分。レジスト可。それと先ほどの検証で白▽付きました この前付かなかったのに…もしや裏パッチかしら? -- 追記:白▽つくせいか菩薩or後光でレジ率上がります -- 白▽なので、沈黙を上書きする模様 -- 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/obbligato207/pages/957.html
撫荒武吉 「なであらぶきち」と読む。 サークル「Z-Vector(ズィーベクター)」代表。 前張り美少女へのこだわりは他の追随を許さない。 メダロット関連でもいろいろとキャラ&メカデザインしている。 聖刻関連では岡崎武士氏から引き継いで剣の聖刻シリーズのイラストを担当。
https://w.atwiki.jp/ranobemagic/pages/348.html
浪人の荒城(刀語) 浪人の荒城 土地 浪人の荒城が場に出るに際し、あなたは自分の手札にある侍カードを1枚公開してもよい。 そうしない場合、浪人の荒城はタップ状態で場に出る。 (T):あなたのマナ・プールに(白)を加える。 (T):あなたのマナ・プールに(黒)か(赤)を加える。浪人の荒城は、あなたに1点のダメージを与える。
https://w.atwiki.jp/mhxcrown/pages/71.html
※レベル1~4では最大金冠は出現しない模様? ※レベル4、レベル6、レベル9では最大・最小共に出現しない模様? ◆最大冠◆ 確認クエスト 【特殊許可】荒鉤爪狩猟依頼5、7、10 【特殊許可】荒鉤爪捕獲依頼8 サイズ 2333.21 2312.00 判別方法 画像 ◆最小冠◆ 確認クエスト 【特殊許可】荒鉤爪狩猟依頼1、2、3、5、7、10 【特殊許可】荒鉤爪捕獲依頼8 サイズ 2036.26 2015.05 判別方法 画像 コメント 荒鉤爪狩猟依頼10で最大金冠2333.21cm 切れた尻尾を真上から見ると画面下端から体力ゲージにかかる -- (名無しさん) 2016-04-29 21 31 06 自マキ 【特殊許可】荒鉤爪狩猟依頼10 [49 30~32]上で下を向く 32の個体で最大金冠(2312.00)確認 -- (名無しさん) 2016-11-19 20 23 29 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/1030.html
コスト:560 耐久力:600 DP:飛場・竜二(+飛場・美影) 抜刀:あり 一時期厚さで話題となった終わりのクロニクルに登場するロボ 必ず黒髪美人の美影さんがサポパイになる CSが必殺技だが、それ以外まともな射撃を持たない 使いこなすには熟練が必要だが、あらゆる攻撃を回避する【技】は誰もが一度は使ってみたい 耐久力はこのコストにしては異常に低い… 通常射撃:光砲 リロード8秒(打ち切り) 弾数:20 ダメージ:一発50 広げた翼の後ろから4発同時に光弾を放つ 追尾性能は普通だが、一度あてるとよろけ、その際に何発光弾が当たってもよろけを持続させるだけでダメージが皆無。4発でダウン CS:神砕雷(ケラヴノス) 弾数:1 チャージ:4.8秒 ダメージ:290 本機最大の目玉、要するにゲロビを放つのだが、ビームが途中で雷のようにジグザグに曲がりながら広域に放射されるためステップくらいでは回避しにくい。その上ぶんまわせるという鬼っぷり 使用すると美影さんのカットインが入り、本体に匹敵する大きさの射出機が装着されたのち発射 この間は無防備、しかしこの隙を特殊射撃でキャンセルできてしまう 特殊射撃:召喚解除 リロード:10秒(特殊格闘と共用) 弾:1 荒帝の召喚を解除し、当たり判定を3~5秒完全になくす 覚醒・ブーストゲージを全て消費、復活するのは使用した場所のため敵の格闘で待ち構えられるというデメリットはあるが、復帰するまでは完全無敵なので時間潰しにも使える 特殊格闘と間違えて使用すると阿鼻叫喚 N格闘:右アッパー(袈裟斬り)→裏拳→ボディにエルボー ダメージ:80(100)→120(140)→200(220) 最後まであてるときりもみ吹っ飛び確定。抜刀時は一段目のみ変化 前格闘:飛び蹴り ダメージ:120 BRを一瞬なら耐えるほど判定の強い飛び蹴りを放つ、カットはこれで行おう 横格闘:回し蹴り ダメージ:115 その場を中心にして範囲の広い回し蹴りを放つ、ただし後だしの格闘に負けるくらい判定が弱い 後格闘:ムーンサルトやや前に進みながら縦回転蹴りを放つ ダメージ:100 性質上やや上に位置する相手にも当たるが距離が心もとない、封印安定 特殊格闘:防御の技 弾数:3 リロード:15秒(打ち切り、特徴射撃と共用) あらゆる攻撃の流れを把握し、それらを受け流す防御法 使用するとわずかな間構えをとる この間にくらった攻撃は全て問答無用でキャンセルする また移動しながら使用可能 鬼性能のように見えるが、タイミングを見切るのが非常に難しい。またミサイル系はキャンセルしても爆風でダメージを受けるという穴が 総評― 防御技をいかに使いこなすかが鍵となる とにかく光弾をばらまきつつ前格闘で近付き、光弾でよろけさせたところを格闘、そして神砕雷 これを狙っていくしかない ただ多人数戦であれば光弾のよろけ誘発で案外援護できるかもしれない
https://w.atwiki.jp/vermili/pages/1537.html
あらい ぜんじろう CV ハリーマオー 『鏖呪ノ嶼』の登場人物。 日本における二大極道組織の一つ神戸Y組系の五次団体・零細暴力団『荒忌組』の組長。 ある目的のために吐月らを雇い、申仏島へ渡る。 俗っぽい軽薄な性格で、関西人らしく笑いにはうるさい。 しかし、そうした部分はあくまで周囲を油断させるという振る舞いという面が大きく、彼もまた極道らしい野心を胸に秘めている。 また、過去敵対組織との抗争で銃火器が使用され、当時の組員が全員殺害される甚大な被害を被ったにもかかわらず、 何故か(・・・)組長の善次郎は生き残っていた……など不気味な噂が知られており、荒忌組自体が極道世界では一種の“呪い”めいた扱いを受けている。 「さ、言(うた)ってもらいまひょか」 「いやあ。他人の金で女抱けるのって、焼き肉並みにもう最高やんけ……せや、今夜はもう一軒いったろ!」 中盤での『あれは死んだやろなぁ…』からの一枚絵の登場は少しだけ格好いいと思ってしまった(残機制 -- 名無しさん (2024-06-09 15 26 21) あの呪いの跋扈っぷり見てるとあの世界の要人大体残機制でも驚かない -- 名無しさん (2024-06-09 17 33 35) 羊と狼の恩田並にやべえやつかと思ったら作中だとまともな方で良かった -- 名無しさん (2024-06-13 23 55 38) (本人は無自覚だけど)まともじゃない呪術師と縁ができちゃったけどね… -- 名無しさん (2024-06-13 23 57 38) 名前 コメント