約 42,677 件
https://w.atwiki.jp/pokesp0808/pages/31.html
ジョウトのジムリーダーたち。コミックになぞらえて名前、タイプ、バッジ名、ジムリーダー以外の職業などを表記しておきます。 キキョウシティ ジムリーダーはハヤト。飛行タイプを専門としていて、警察官でもある。ウイングバッジを保有。 ヒワダタウン ジムリーダーはツクシ。虫タイプを専門としていて、遺跡調査員でもある。インセクトバッジを保有。 コガネシティ ジムリーダーはアカネ。ノーマルタイプを専門としていて、芸能人でもある。レギュラーバッジを保有。 エンジュシティ ジムリーダーはマツバ。ゴーストタイプを専門とし、もの探し屋もしている。ファントムバッジを保有。ミナキは親友。 タンバシティ ジムリーダーはシジマ。格闘タイプを専門とし、道場を経営している。グリーンもこの道場で修業した。ショックバッジを保有。 アサギシティ ジムリーダーはミカン。鋼タイプを専門とし、灯台守もしている。スチールバッジを保有。ちなみに、ゴールドのトゲたろうの親はミカンのトゲチック。 チョウジタウン ジムリーダーはヤナギ。氷タイプを専門としていて、彫刻家でもある。アイスバッジを保有。ジムリーダーをする傍ら、仮面の男として優秀な子どもを各地から誘拐していた。 フスベシティ ジムリーダーはイブキ。ドラゴンタイプを専門としている。ライジングバッジを保有。四天王ワタルは従兄弟。
https://w.atwiki.jp/psych/pages/3.html
更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/pokesp0808/
ポケスペまとめ@Wiki 説明 ここはポケットモンスター☆SPECIALの まとめのwikiです。 ここではコミックを全て読んでいると仮定した記述がされていますので、ネタバレに注意してください。 コミックに収納された内容に関しては責任は持てません。コミックを買いましょう。 とりあえず色んなデータを入れてきたいと思います。 データの充実にご協力お願いします。 勝手にまとめてる節もあるのでご意見、要望は更新などについての連絡ページへどうぞ。 見かたが分かりにくい、作られている項目の編集をしてみたいと言う方はガイドとして初めに見ようをどうぞ。 注意 他のポケモン漫画との比較は、荒れ・荒らし発生の元です。 また、カップリング話もやめたほうが吉。 10巻以降、まんが担当者が真斗氏から山本サトシ氏へと代わっています。 公式発表では前担当者の病気による交代なので、邪推はほどほどに。 真斗絵と山本絵の比較、及びポケスペとアニメの比較は厳禁。 いい作品だの悪い作品だの、そんなの人の勝手ですよ。 作成開始日 2006年3月10日
https://w.atwiki.jp/pokesp0808/pages/19.html
このページでは主人公たちが捕獲(進化含む)したポケモンをまとめていこうと思います ○○は○○で○○を捕まえた! と言う情報があればぜひ足していってください 今は21巻まで捕獲ポケモン作成終了しています レッドの捕獲ポケモン グリーンの捕獲ポケモン ブルーの捕獲ポケモン イエローの捕獲ポケモン ゴールドの捕獲ポケモン シルバーの捕獲ポケモン クリスタルの捕獲ポケモン ルビーの捕獲ポケモン サファイアの捕獲ポケモン
https://w.atwiki.jp/pokesp0808/pages/16.html
15~22巻の主人公。 ホウエン地方でジムリーダーをしている父親のセンリと暮らすために、ジョウト地方から母親と共に引越してきたが、すぐに家出。 その途中、オダマキ博士と共にグラエナに追われている最中に崖から落下、サファイアに助けられた。 その際に彼女と80日間でコンテストを制覇して相手に自分の成長を見せる、という賭けをした。 バトルは大嫌いでコンテストが大好きなため、正反対のサファイアとたびたび意見が激突する。 しかしバトルは苦手というわけではなく、ただ「人前でバトルをしたくない」だけ。実力はかなりある。 コンテスト制覇の旅の途中で何度もマグマ団と対峙し、彼らの悪事を目の当たりにしてきた。 しかし、全て見ないフリをして戦いを避けてきた。 19巻でサファイアと再会した時、ブーピッグに踏み潰されそうになっていたサファイアを助けたことから実力がばれる。 それを見たサファイアからホウエンのため戦うことを要請されるが拒否し、実力がありながらあくまで戦う気がないことを彼女に諌められた。 そのことによって今までマグマ団の悪事を知りつつ見ていないふりをしてきた自分に嫌気が差し、ついにマグマ団と戦う決意をした。 海底洞窟にてアクア・マグマ両リーダーと戦った後、マボロシ島で特訓を始める。 しかしサファイアを傷つけないため彼女をエアカーに閉じ込め、カガリと共にルネでグラードン・カイオーガに立ち向かっていった。 激しい戦闘によってカガリを失い、センリとダイゴ、ミクリやナギもが 戦闘不能になったことで戦意を失いかけていたが、MIMIの登場によって再び戦うことを決意する。 マツブサとアオギリをプラスルとマイナンの電撃で倒したが、6匹目の手持ちであるセレビィによって命を失うことまではしなかった。 その後マスターランクのリボンを得て、コンテスト制覇を果たす。 最終日-サファイアの11歳の誕生日-に彼女の秘密基地へと戻ってきた。 サファイアも戻ってきていたため、勝負は結局引き分けに終わった。 昔はバトルが大好きで、どんなポケモンにでも臆することなく立ち向かう勇気を持っていた。 6歳の時センリのジムリーダー試験の応援に来ていたオダマキ博士、そしてサファイアと出会う。 幸せな時間を過ごしたが、彼女をボーマンダから助けた際に「怖い」と言われたことがトラウマとなり、バトルをすることをやめていた。 ルネジムリーダー(現チャンピオン)・ミクリは師匠。 そのためミクリの師にあたる現ルネジムリーダー・アダンのことを大師匠と呼んでいる。 第6章では第三の図鑑所有者であるエメラルドを手助けし甲冑の男の正体を探るため、バトルフロンティアにサファイアと共に行った。 エメラルドとバトルドームで戦い、ジュカインがエメラルドの元に来るはずだったキモリであることを伝えた。 性別:男 誕生日:7月2日 星座:蟹座 誕生石:ルビー 年齢:(6歳)→11歳→12歳 血液型:O型 瞳の色:紅 視力(左右):0.1 父:センリ 口ぐせ:Beautiful!! 出身地:ジョウト地方・コガネシティ 持ち物:ポケモン図鑑(3代目)、ポケナビ、ポケギア、加速機能付ランニングシューズ、木の実(ポロック用)、ポロックケース、カガリの記憶ライター、化粧箱、裁縫箱、救急箱、眼鏡、着替え服、アルバムx136、カメラ、ビデオカメラ、照明 29巻現在の手持ち ZUZU(のんき/ラグラージ♂) 「たくましさ」部門担当。 草の衣をまとっていたサファイアをポケモンと勘違いしてNANAに攻撃させた事で彼女とバトルになってしまい、 電話越しで状況が飲み込めていなかったオダマキ博士から応戦のために譲り受けた。 ビジュアル的に見たルビーからの第一印象は「微妙」。 頭のヒレをレーダーとして使い、人や敵の位置を正確に捕捉することが得意。 ラグラージに進化した後は、海上要員となった。 またミズゴロウ・ヌマクロー時代は常に垂らしていた鼻水がトレードマークであったが、進化後は垂らさなくなった。 前口上:(ヌマクロー)「時の流れは移りゆけども、変わらぬその身のたくましさ! ほとばしたるは怒りの激流。ポケモン・ヌマクロー、名前はZUZU」 第200話(vsコータス)でヌマクローに進化し、 第231話(vsアメモース)でラグラージに進化した。 COCO(むじゃき/エネコロロ♀) 「かわいさ」部門担当。 ルビーが幼い頃センリから譲り受けたポケモンの1体で、NANAやRURUとともにバトルの修行から各地方のコンテスト制覇までを共にすごす。 ムロタウンの石の洞窟でダイゴの所持していたつきのいしに偶然触れて進化した。 毛ヅヤと魅せ方は天下一品であり、実力においてはすばやい身のこなしで敵の攻撃を受け流し、さらにその見かけとはうって変わって"すてみタックル"や、 エネコの時にセンリから教えられた"アイアンテール"といった凄まじい威力の技を使いこなす。 前口上:(エネコ)「時の流れは移りゆけども、変わらぬその身のかわいさよ。身につけたるはメロメロボディ。ポケモン・エネコ、名前はCOCO」 第181話(vsサボネア)で登場。 第194話(vsクチート)でエネコロロに進化した。 NANA(いじっぱり/グラエナ♀) 「かっこよさ」部門担当。 ルビーが幼い頃センリから譲り受けたポケモンの1体で、COCOやRURUとともにバトルの修行から各地方のコンテスト制覇までを共にすごす。 ムロタウンの石の洞窟でクチートとの戦闘を経て進化した。 毛ヅヤと身のこなしは天下一品であり、実力においても多数のポケモンの急所を一瞬で見極め、攻めて倒すなどかなり鍛えられており、 ポチエナの頃にセンリから"はかいこうせん"までも教えられている(本来は、ポチエナのままでは"はかいこうせん"は覚えられない)。 前口上:(ポチエナ)「時の流れは移りゆけども、変わらぬその身のかっこよさ! 身につけたるは疾風の健脚。ポケモン・ポチエナ、名前はNANA」 (グラエナ)「時の流れは移りゆけども、変わらぬその身のかっこよさ。身につけたるは豪毅な威嚇。ポケモン・グラエナ、名前はNANA」 第181話(vsサボネア)で登場。 第194話(vsクチート)でグラエナに進化した。 RURU(おとなしい/キルリア♀) ルビーが幼い頃センリから譲り受けたポケモンの1体で、NANAやCOCOとともにバトルの修行から各地方のコンテスト制覇までを共にすごす。 ホウエンのコンテストでの「かしこさ」部門担当の予定だったが、ミツルにポケモンを捕まえさせるために彼に貸していたが、地震でルビーとはぐれてしまう。 一時期、ミツルの手持ちに加わることになる。その後空の柱にてセンリとの特訓の末にキルリアに進化。事件終結後にミツルから返された。 第6章では、バトルドームでエメラルドと戦った時、相性の悪いサマヨールと相討ちになる程強くなっている。 第181話(vsサボネア)で登場。 ルビーが地震によって海に投げ出されてから、ミツルの元にいた。 第258話(vsレックウザⅠ)ではキルリアに進化していた。 今はルビーの元に戻ってきている。 POPO(しんちょう/ポワルン♀) 「かしこさ」部門担当。 元はツワブキ社長のポケモンで、預かっていたマリとダイからルビーについて行き、はぐれたRURUの代わりに「かしこさ」部門を担当する。第四章の事件終結後もツワブキ社長には返しておらず、バトルフロンティアでもそのまま手持ちに加えている。 前口上:「時の流れは移りゆけども、変わらぬその目のかしこさよ。雨・晴・氷と躍するてんきや。ポケモン・ポワルン、名前はPOPO」 第188話(vsハスブレロ)DEサファイアに助けられた後、第211話(VSケッキングⅢ)でマリからルビーの手持ちへ移った。 MIMI(ひかえめ/ミロカロス♀) 「うつくしさ」部門担当。 海パン野郎のヒデノリとともに釣りをして偶然釣り上げなつかれる。ルビーはあまりの醜さから後で逃がそうかと考えたが、命を救われたことと、父を見返すという目標からあえて醜いヒンバスでうつくしさコンテストを制覇しようという目標により、行動を共にする。カイナシティでイラついていたルビーから辛辣な言葉を浴びて傷付き、一度は行方をくらませてしまったが、最終局面において空中のルネシティまで彼を追いかけ再会、ルビーに心の美しさを賞賛され進化を遂げる。 心優しくけなげで、先述の通りルビーの心を動かす結果となった。ヒンバス時代から技はかなり多彩であり、それによるアピールで魅せる演技を得意とする。進化してからは技の威力・耐久力が飛躍的に上昇し、特性も含めた防御力と要所での強力な技で敵の攻撃を耐え凌ぐ防御戦法を得意とする。 前口上:(ヒンバス)「たとえその身が朽ち果てゆけども、変わらぬ心の美しさ。身につけたるは、たゆたうすいすい! ポケモン・ヒンバス、名前はMIMI」 (ミロカロス)「心が身体を解き放てこそ、凛々しくそびえる美しさ。身につけたるは不思議な鱗。ポケモン・ミロカロス、名前はMIMI」 第207話(VSハブネーク・ザングース)で登場。第232話(VSナマズン)でルビーに冷たくあたられたことで手持ちから外れていたが、第266話(最終超決戦Ⅶ)でルビーの元に戻りミロカロスに進化した。 プラスル(プラスル♂) すてられ船で出会い、マボロシ島でダブルバトルの特訓をする。 また、応援するときに出す火花のボンボンを特訓で攻撃に使えるようになった。 第198話(VSプラスル・マイナン)で登場し、第256話(VSバネブーⅡ)、マボロシ島で再会して仲間になった。 セレビィ ジョウト地方に住んでいた頃からボールに入っていたポケモン。 第4章終盤に重大な働きをする。 第3章に登場したセレビィがときわたりしてきたことがヤナギにより明かされる。 また、ボールから出す時には決まったポーズを取る。 なお、第3章ではセレビィの捕獲には「虹色の羽」「銀色の羽」を使った特殊なボールを使う必要があったが、第四章では普通のモンスターボールに入っていた。 これはルビーの意思で捕獲したものではなく、セレビィが自分からボールに入ったからである(後にボールから出て野生に戻った所からもわかる)。 ボールからはあまり出していなかったが、15巻でハブネークを倒したのはセレビィである。 マツブサとアオギリを助け(後にこれが新たな事件を呼ぶ)、最終話で姿を消した。 267話(VS最終超決戦Ⅷ)で登場。
https://w.atwiki.jp/pokesp0808/pages/80.html
強さ談義スレまとめ 2008/12/28版 神 ヤナギ S(最強クラス) サカキ レッド A(リーグチャンピオンクラス) グリーン ワタル 本気イエロー ダイゴ ミクリ センリ B(上位四天王クラス) キクコ ブルー ゴールド サキ カンナ C(下位四天王クラス) シバ ルビー ガイル ホウエン四天王 オウカ D(上位フロンティアブレーンクラス) シルバー リラ アオギリ マツブサ カツラ ヒース ダツラ エメラルド チャクラ E(上位ジムトーレーナー、下位フロンティアブレーンクラス) クリス キョウ ウコン コゴミ ジンダイ アザミ ナツメ ナギ F(中上位ジムトレーナークラス) エリカ サファイア カガリ ホカゲ ホムラ シズク イツキ カリン シジマ ハヤテ カスミ トウキ G(中下位ジムトレーナークラス) マチス イブキ マツバ ミカン シャム カーツ ツツジ イズミ オーキド ウシオ H(下位ジムトレーナークラス) フウとラン ツクシ ハヤト テッセン アスナ アンズ ミナキ I(一般トレーナーにはまず負けないクラス) パカ ウージ お嬢様 パール ダイヤモンド ミツル アカネ イエロー ロケット団中隊長 タケシ マサキ
https://w.atwiki.jp/pokesp0808/pages/30.html
カントーのジムリーダーたち。コミックになぞらえて名前、タイプ、バッジ名、ジムリーダー以外の職業などを表記しておきます。 ニビシティ ジムリーダーはタケシ。岩タイプを専門とし、科学博物館の警護もしている。 グレーバッジを保有。 ハナダシティ ジムリーダーはカスミ。水タイプを専門としている。ブルーバッジを保有。仮面の男事件ではスイクンと共に戦った。 クチバシティ ジムリーダーはマチス。1~3巻ではロケット団幹部としてジムを空けていたが、その後はジムに戻っていた。電気タイプを専門としていて、アクア号の船員として働いてもいる。オレンジバッジを保有。仮面の男事件ではライコウと共に戦った。 タマムシシティ ジムリーダーはエリカ。草タイプを専門とし、大学講師もしている。レインボーバッジを保有。エリカはカントーの大将である。 セキチクシティ ジムリーダーはキョウであったが、今は行方が知れないため彼の娘のアンズが新ジムリーダーとなった。毒タイプを専門とし、フリーの仕事師もしている。ピンクバッジを保有。 ヤマブキシティ ジムリーダーはナツメ。1~3巻ではロケット団幹部としてジムを空けていたが、その後はジムに戻っていた。エスパータイプを専門としている。ゴールドバッジを保有。 グレンタウン ジムリーダーはカツラ。炎タイプを専門とし、ポケモン生態研究員もしている。クリムゾンバッジを保有。昔はロケット団に所属していたが、レッドの姿を見て改心。ミュウツーはミュウと彼の皮膚から作りだしたポケモンで、カントー四天王戦でも大きく貢献したが、カツラの体に多大な負担をかけるためエンテイによって絆を切った。仮面の男事件ではエンテイと共に戦った。 トキワシティ ジムリーダーはサカキであったが、姿を消したため今はグリーンがジムリーダーとなっている。専門タイプは特定していない(サカキは地面だと言っている)。 グリーンバッジを保有。
https://w.atwiki.jp/pokesp0808/pages/75.html
23巻 270話:飲み込む闇 271話:シルフスコープの中に 272話:2の島のキワメ婆 273話:戦いの道 274話:発動 究極技 275話:動き始める首領 276話:伝承 草と炎 277話:三獣士登場 278話:全島攻撃 279話:降り立つデオキシス 敗北と挫折 24巻へ続く 24巻 280話:敗れし者レッド 281話:フォルムチェンジの秘密 282話:所有者の資格 283話:戦うわけ 284話:ミュウツー参戦 285話:意思を持つタワー 286話:襲いくる分身群 287話:故郷トキワシティ 頂上対決 25巻へ続く 25巻 288話:拘束具を破れ 289話:心の奥のトキワ 290話:中空の決戦場 291話:頂上対決 292話:父の名はサカキ 293話:まやかしのオーロラ 294話:幻は最果てに 295話:ラストショット 296話:デオキシスそのルーツ 297話:反乱のチャクラ 298話:脱出のブラックホール 眩きフロンティア 26巻へ続く
https://w.atwiki.jp/pokesp0808/pages/54.html
15~22巻に登場。 海を増やすことを目的とし、そのために伝説の超古代ポケモン・カイオーガを目覚めさせようとしている。 自分たちの悪事が露見した場合、容赦なくその目撃者を抹殺しようとする。 また、ミナモシティ沖に大規模なアジトを有する。 メンバー全員が、階級に関係なく敬語で喋る。 カイオーガが眠っている海底洞窟へ行くために、カイナにある潜水艇「かいえん1号」、デボンで作られている「かいえん1号」の心臓部に入れる特別起動部品を狙っていた。 カイナへ部品を極秘納品しようとしていたツワブキ社長を襲い、特別起動部品を奪った際にサファイアと戦い、以後彼女と各地で睨み合うようになる。 リーダーはアオギリ。その下にシズク、イズミ、ウシオのSSS(Subleaders of Sea Scheme…海の組織の統率者たち)と呼ばれる幹部がいる。 団員はテレビ局など、あらゆる所に潜り込んでいるらしい。 そのためカナズミでの事件や休止させたえんとつ山のことは報道されず、敵であるマグマ団の事件のみを報道させていた。 しかし潜水艇をマグマ団に奪われたこともあり、19巻でマグマ団と一時休戦し共同して海底洞窟へ向かった。 そこでマグマ団よりも先にカイオーガを目覚めさせたが、宝珠の存在を知らなかったために遅れをとった。 シズクを使ってホムラから藍色の宝珠を奪うも、宝珠の巨大な力に負けてアオギリは逆にカイオーガに精神を乗っ取られることとなる。 海底洞窟に到着したルビーとサファイアと戦っている最中に、宝珠は体内へ取り込まれた SSSは捨てられた船の上でカイオーガの進撃を阻もうとしたテッセン、アスナ、ナギと戦っていた。 それによってカイオーガの進撃を助けるものの、アスナたちを倒すまでには至らなかった。 カイオーガがルネに到着しグラードンと戦おうとした際、ルビーとサファイアとグラン・メテオの力によってアオギリは精神を開放され、行方不明となっていた。 グラードンとカイオーガがレックウザによって戦意を失うとルビーの前に現れ、再度戦いを挑んだ。 ルビーとサファイアによって邪魔をされ、エアカーで逃げ出そうとしていた時にプラスルとマイナンの電撃を浴びる。 SSSの各メンバーの現在の安否は不明。 アオギリ アクア団の総帥で、カイオーガを操って海を増やそうと目論む。 ホウエン地方のテレビ局の局長に就任して報道統制を行う等計算高い性格で、厳つい顔に似合わず上品な敬語で話す。 その反面、目的のためなら手段を選ばず、役立たずや用済みになった者は平然と切り捨てる冷酷非道な性格。 トレーナーとしての実力は高い。 マツブサ同様に宝珠の力に呑まれてしまう。 エアカーに閉じ込められたところをサキに救出され、謎の空間へと転移、そこで「瞬の剣」・「永の鎧」を賭けてマツブサとバトルを繰り広げ、 最終的にマツブサを手にかけて瞬の剣と永の鎧を入手。 その際サキに「鎧流(ガイル)」という名を与えられる。 その後、ジラーチを狙ってバトルフロンティアに来襲。 願いを叶え、海の魔物を呼び寄せることに成功するが図鑑所有者達に破れ、外された鎧を身に纏おうとしたとき、肉体の限界によって消滅した。 手持ち トドゼルガ(複数) ドククラゲ イズミ SSSの1人で紅一点。 「みずのいし」を携帯してバトル中に進化させる等、「石」やポケモンの進化に詳しい。 ルンパッパの"しぜんのちから"での、多様な攻撃を得意とする。 アオギリ同様、海を増やす為なら犠牲は当然と考えている冷酷な性格で、ホウエン地方の異常気象に関しても無関心である。 ウシオに対して、「自分のことは自分で何とかしてください」と言って去った後、登場していないためその後の終息は不明。 手持ち ハスブレロ→ルンパッパ ビブラーバ ウシオ SSSの1人。 頭の回転が速く実力は確かにあるのだが、戦闘において慢心する悪い癖がある。 サファイアに敗北した事で、アオギリから見捨てられる。更にはナギに敗北したことで、 同僚のイズミにまで「自分のことは自分で何とかしてください」と言われ見捨てられてしまう。 手持ち サメハダー マリルリ ビブラーバ シズク SSSの1人。 アオギリに忠誠を誓っていたが、海底洞窟での戦闘でアオギリにあっさりと見捨てられる(この時はホムラと共闘し死を免れる)。 そのような仕打ちを受けても、自分の思い違いだと言い聞かせてアオギリへの忠誠を守ろうとしたが、 後に「かいえん一号」の航行記録(=自分達のアジトの場所)をジムリーダー達に与え姿を消す。 ゲームには登場しない漫画オリジナルの幹部である。 手持ち キバニア ペリッパー バルビート♂ ツチニン→テッカニン ヌケニン
https://w.atwiki.jp/pokesp0808/pages/66.html
15~19巻の点字です。(15巻に点字はありませんでしたが22巻に副題が載せられていたので) 15巻 181話:新たなる物語 182話:衝撃の出会い 183話:80日後の約束 184話:コンテスト指導 185話:恐怖のニアミス 186話:ルビーとミツル 187話:はじめての捕獲 188話:給水口の中に 189話:対決 青装束 190話:カナズミのジム試験 ムロからカイナへ 16巻へ続く 16巻 191話:特性磁力を破れ(…の巻、と続く。以下略) 192話:海のならず者 193話:明かせない力 194話:欺きの大群 195話:柔の奥義 196話:洞窟の実力者 197話:決着のカウンター 198話:もう1つの巨悪 199話:船上のダブルバトル 200話:赤装束再び 201話:潜水艇かいえん1号 親子の戦い 17巻へ続く 17巻 202話:炎の幻影 203話:襲いくるからくり 204話:地下に眠る都市 205話:発電マシンを倒せ 206話:釣り上げて逃げられて 207話:恐ろしき決闘 208話:執念の追跡者 209話:3つ目の選択肢 210話:すれ違う心 211話:父の思い 212話:ロープウェイの罠 213話:息詰まる攻防 214話:火山活動停止 戦士の集合 18巻へ続く 18巻 215話:意外なる救援 216話:決意の再出発 217話:シダケのコンテスト 218話:災いの予兆 219話:激震カナシダトンネル 220話:誘惑の篝火 221話:脱出そして 222話:召集ジムリーダーズ 223話:出場スーパーランク 224話:美しさの覇者 225話:美の師弟コンビ 226話:ヒワマキでの再会 巨悪共闘 19巻へ続く 19巻 227話:素直な気持ちで 228話:明かされた力 229話:二つの宝珠 230話:巨悪共闘 231話:それぞれの復活前夜 232話:涙のハイパーランク 233話:到達最深海 234話:超古代獣目覚める 235話:被災地へ飛べ 236話:真実の伝達者 237話:蘇る記憶 238話:ただ1つの道 第3の旅立ち 20巻へ続く