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何で関西弁やねん 8巻67P、ゴールドの「図鑑には戦いに役立つ仕組みがあったりするのでは」という質問に対し、オーキド博士は「ああ、あるで」と何故か関西弁風に答えている。恐らく「ぞ」を「で」と間違えたと思われる。 (初版で確認) クリスの言い間違いorヒトデマンの数が増えた 第120話でマサキを救出する際にクリスタルがホネブーメランをカラぴょんに使わせる。そのときにクリスタルは 「12匹分のかたくなる!!これじゃ歯がたたないわ!!」 と言うが、5ページ後に 「今だわ!!」 と言う際、ヒトデマンの数を数えてみると13匹に増えている (初版で確認) 言い間違いに合わせた為… 前述のヒトデマンにあわせてクリスタルは13個スピードボールを投げる (初版で確認) ハリーセンの数が減った 第122話でバトルタワーの廃液が原因でハリーセンが怒る。 そのときは6匹いるが、4ページ後の捕獲の際、使用したモンスターボールは5個に減っている。 ⇒間違い。 モンスターボールが5個な訳は1匹だけ捕まえていなかった為。 その最後の1匹はスイクンに助けられた子供のハリーセン。 ガンテツの孫娘 ちゃんと「チエ」という名前がついている。 (公式サイトQ&A) 盗みはいけません シルバーが13巻で受付に出していたバッジは盗んだものであるが、9巻時からこつこつと(?)盗んでいたらしい(9巻のデータにある4個も盗んだもの)。 流石グリーン 9巻でグリーンのハッサムが「みねうち」を使っているが、これはストライクがLV18の時に覚える技。「みねうち」は金銀の技だが、ストライクの頃から覚えていたことになる。ジョウト留学時、シジマの下で覚えたと思われる。 グリーンが13巻で公開した手持ち グリーンが13巻で公開した手持ちは、ポケモン赤緑青時代の主人公が最初にフシギダネを選んだ時のライバルの最後の手持ち。 本来なら6番手はリザードンだが、レッドに貸している為ウインディが代理をしている。 ゲームではリザードンなのに シルバーに預けられていたワタルの6匹目がバンギラスなのは、任天堂64ソフト「ポケモンスタジアム金銀」の“ジムリーダーの城”の中でワタルがバンギラスを使っているから。 (公式サイトQ&A) 懐きました シルバーのワニノコは最初に「やつあたり」を使い、最後のイツキ戦ではオーダイルが「おんがえし」を使っている。長期連載ならではの大仕掛け。 (公式サイトQ&A) 心霊写真!? 15巻42ページで育て屋のお爺さんが出した写真に腕組みをしたキクコが写っているが、 次のページでは腕の組み方が逆になっている シルバーの手袋 12巻で、ゴールドとシルバーが目覚めた時にはシルバーは手袋をしていなかったが、マチスに荷物を返して貰った後、しばらくしてからヤミカラスで空に飛び立つ時には何故か手袋をしている。 マチスの返し物には手袋は無かった上、元々シルバーの手袋は8巻でバクたろうに燃やされた時投げ捨てたので片方はゴールドが(焦げた状態で)所有しているはず。そしてそれ以降いかりの湖に沈められるまで、シルバーは一度も手袋を着用していなかった。 任務に事件に忙しい彼が一体いつの間に、黒手袋を入手したのだろうか?というより、ブルーに縫って貰った大切な手袋(22巻「脱走」参照)を簡単に投げ捨てるのも不可解だが、いきなり復活する手袋の方がよほど不可解である。 また、マチスの拾い物に含まれていなかったゴールドのキックボードも、何故か12巻でマチスの「返し物」として登場する。 ドット絵 15巻で、主人公たちのチーム紹介に使っていた画像(ポケモンのドット絵)はレッドなら赤、グリーンなら緑、ブルーだったら青、イエローなら黄、ゴールドなら金、シルバーだったら銀、クリスならクリスタルのものが使われている。しかし、グリーンのハッサムなど初代メンバーのなかでジョウトのポケモンが入るときは金銀のものとなる。 ちなみにポケモンの横についている▼はそのキャラの幼馴染ポケモン。 図鑑制覇の矛盾 15巻で、クリスは先輩達の協力を兼ねてついに図鑑を完成したと言っていたが、その時の図鑑の画面は捕まえた数250匹、見つけた数250匹と書いてある。見つけた事にはなっても、ルギアやホウオウ・ミュウは実際見ただけであって、捕獲はしていない。 よって図鑑の「捕まえた数250」という数は明らかに出ないという矛盾が出てくる。 捕獲と保護 マダツボミの塔にてワニノコが進化した際のシルバーのセリフは、学年誌と単行本で違う。 学年誌では「ワニノコの保護」というセリフがあったが、単行本の編集のにカットされた。確認済みですが画像がないので、持ってる方は提供求む。
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8~15巻、41~43巻の主人公。孵す者。 やんちゃで、熱い心を持つトレーナー。 ウツギ邸にしのびこみワニノコを盗んでいったシルバーを追いかけ、旅に出る。 その旅の途中で仮面の男のことを知り、シルバーと共に戦いを挑むも敗北。 一時いかりの湖にて行方不明となっていたが、エンテイに助けられた。 うずまき列島でクリスタルと出会った後セキエイ高原に向かい、ジムリーダーの中にいるという仮面の男の正体を探った。 その後ウバメへ向かうヤナギを単身追いかけ時空の狭間に閉じ込められるも、その中でヤナギを倒した。 その後シルバーに勝てる実力をつけるためにレッドと共にシロガネ山に修行に向かう。 9章での回想によるとラジオとうの局長が取材に訪れていた模様。 第3章の後はなかなか再登場の機会に恵まれず、連載時は図鑑所有者で一人だけ出番がない状態が長く続いたが (限定版が発売された27巻の時点では彼は唯一未登場であるが、限定版特典のアートボードにはしっかり存在していた)第6章最終巻の29巻でようやく正式に復帰。 石となった仲間たちを救うためエメラルド、ルビー、サファイア、クリスタルを率いるリーダー格として共にガイルへと立ち向かった。 本来の熱さに加えてクールな印象を醸し、エメラルドに自分の本当の意思を悟らせるきっかけを与えたりするなど、精神的に成長した面が伺え、 初対面ながら先輩としてエメラルドを大きくサポートした。 その際シロガネ山で稽古を付けてもらったレッドと即席でのコンビネーション技を披露している(ニョロが「かげぶんしん」で撹乱し、その隙をニョたろうが突くというもの)。 その時の印象からか、2011年に行われた公式サイトの人気投票では当初から人気のあるルビーやイエローをも上回り、見事2位を獲得した。 第8章のラストで、育て屋爺さんによってプラチナ達に存在を伝えられる。 第9章ではオーキド博士からの依頼を受けて、ワタルと会う為にポケスロン会場に出向き、 実力を示しワタルの信頼を得るために競技に挑み、瞬く間に全コース制覇を成し遂げる。その後会場に乱入し暴れ狂うカイリューを四天王達と共に鎮圧。 暴走していたカイリューがワタルの手持ちである事に気付き、シバからカイリューを託されエンジュシティに向かう。 「千里眼」を持つというマツバに頼み、ワタルのマントの切れ端から彼の居場所を見つけて貰うように依頼をする。 上記の通り信頼のされなさは相変わらずでオーキド博士に補欠扱いされたこともあり、今回の事件に関してはあまり積極的ではない様子。 しかしエンジュジムを破壊したアルセウスを追い向かったアルフの遺跡でワタルと出会い、その直後アルセウスと対決することとなる。 アルセウスとの戦いの中で、ゴールド自身がトゲたろうに心を開いていないという事に気付き、 真の信頼を込めて「アルセウスをぶったおしてこい」と指示をだし、戦いに終止符を打った。 その後育て屋の老夫婦の下へ行き、レッドのゴンとエメラルドのカビゴンが産んだ卵を孵したようである。 口が悪く、目上にも「〜っス」をつけたいい加減な丁寧語(エメラルド曰く、「チンピラみたいな喋り方」)を使ったり、女好きであることを匂わせたりと軽い性格に見えるが、 心には熱い正義感を秘めていて、他人(特にポケモン)の為に自分の命を投げ出すことも厭わない一面もある。 また、シニカルな言動をたびたび見せるなど、主人公チームの中ではかなり複雑な性格。 人望はあまり高くなく図鑑所有者ながら他のメンバーのように「優秀なトレーナー」と評されることは殆ど無く、 オーキド博士や仲間達からの信頼が薄いことを内心気にしている素振りをしばしば見せている。 また、第9章ではクルミから「現れたあらゆる場所で騒動を引き起こすワカバタウンが生んだトラブルメイカー」とまで言われている。 ただし良くも悪くもある程度の評価はされており、四天王のシバはゴールドの実力を認め、 ジムリーダーのツクシはアルフの遺跡でのアルセウス戦にてゴールドに戦闘を任せていた。 一部の図鑑所有者に呼びかける際には、外見から独自につけたニックネームで呼びかける事が多い。 よく使うものとして、イエローの「麦わら君」・「麦わらギャル」、クリスタルの「超真面目系学級委員ギャル」、 ルビーの「オシャレ小僧」、サファイアの「野生児ギャル」、エメラルドの「ミョーチキリンボーイ」。 また、「先輩」・「後輩」と呼びかける事もあり、第6章以降ではそちらがよく使われた。 イエローの場合は第6章では年上とわかって言い直して「イエロー先輩」となっている。 モンスターボールをキューでビリヤードのように打って操作し、その命中率は百発百中。 また、運動神経もなかなかのもので、波間に漂う板切れをサーフボード代わりに乗りこなしたほど。 頭の回転が早く鋭い一面を持ち、これらの特技をバトルでも利用し実力差を補うトリッキーな戦法や、ポケモンの長所を活かしたコンビネーションを用いた戦いを好む。 元々バトルの実力は高くなかったが、シロガネ山でのレッドとの特訓もあり現在では単純な力比べにも強い相当な実力者となっている。 また飯盒や食器を常備していることから、料理も一応こなせる模様。(だが、買い食いの方が好きな模様) スケートボードを愛用しているが、これは元々『クリスタル』の開発途上版でスケートボードが自転車に加えて、 新たな移動道具として登場することが紹介されていたことに由来する。 その後、アカネとの対戦で自転車に乗る事を嫌がったゴールドが苦肉の策として自転車のパーツと組み合わせて、キックボードに改良した。 第6章・第9章では、再びスケートボードを利用している。 初めの頃はシルバーと反目しあってばかりいたが、シルバーの過去が明かされるにつれて徐々に共感を覚えるようになり、 第9章ではシル公やダチ公等のあだ名で呼び、シルバーもゴールドを友として見るようになっている。 そのためアルセウスをめぐる騒動では言葉を交わさずに作戦を行う等の連携を見せた。 うずまき島以降、クリスタルと行動を共にし同じく絆を深めていくが、 ゴールド本人曰く『超真面目系学級委員タイプ』である彼女の性格には、少々苦手意識を持っているようでもある。 ただクリスタルからは多少意識をされており、彼女の服装が変わった時には「ゴールドには見られたくない」とうろたえていた。 ちなみに身長はシルバーより2cm低い168cmである。 「よくあるこった、気にすんな!」が口癖。 作者の日下が1番好きなキャラである。 声優はくまいもとこをイメージしているとのこと。 性別 男 誕生日 7月21日 星座 蟹座 年齢 11歳→13歳→16歳 血液型 B型 瞳の色 金 出身地 ジョウト地方・ワカバタウン 特技 スケートボード、キックボード、ビリヤード、カードゲーム 趣味 各町の名産品を味わうこと 好きな食べ物 グレン風火山ハンバーグ 好きなラジオ番組 クルミのポケソング♪ 好きなことわざ 一寸のビードルにも五分の魂 好きな色 派手な色 口ぐせ よくあるこった、気にすんな! 持ち物 ポケモン図鑑(5代目)、ポケギア、キュー(伸縮する特注品)、スケートボード、キックボード(スケートボートと自転車を組み合わせ改造した物)、ゴーグル、キャンプ用具、きあいのハチマキ×6 他 代名詞 孵す者(ポケモン孵化) 43巻現在の手持ち エーたろう(むじゃき/エテボース♂)Lv.83 イタズラがすき ゴールドとは生まれた頃から共に過ごした「家族」であり、唯一R団に盗まれなかった事からシルバー戦でも共に戦い、旅に出る際にも同行して行った。 戦闘力は低めだが、手より器用な尻尾を駆使した様々な特技やトリッキーな技により、ゴールドをサポートする。 いたずら好きで、ゴールドと共に悪事を働いたことも。 幼馴染のポケモン。 ゴールドと共に暮らしていた。 ニョたろう(れいせい/ニョロトノ♂)Lv.80 うたれづよい エーたろう同様ゴールドとは生まれた頃から共に過ごした「家族」であり、登場早々R団にボールの入ったリュックごと盗まれ、 チャックが開いていたためにボールに入ったまま川に流され行方不明になってしまう。 後に野生のグランブルがため込んでいたボールの中から見つかり、手持ちに加わる。 崩れかけたスズの塔でニョロゾに進化した直後、育て屋老夫婦からもらったおうじゃのしるしを持っていた事でシルバーの機転で交換され、ニョロトノに進化した。 第6章では、レッドのニョロボン・ニョロと連携攻撃でガイルを追い詰める活躍を見せる。 第101話(vsヒメグマ)で正式にパーティ入り。 第107話(vsデンリュウ)でニョロゾ、ニョトロノに二段階進化。 バクたろう(わんぱく/バクフーン♂)Lv.84 ちょっとおこりっぽい 元はウツギ博士の下でワニノコ、チコリータとともに研究されていたポケモンだが、シルバーに奪われたワニノコを取り戻すため、 「背中がバクハツしている」ために「バクたろう」と名づけられゴールドのパートナーとなった。 育て屋老夫婦の修行を経てマグマラシになり、うずまき島のルギア戦でバクフーンに進化した。 ゴールドの主戦力で、第3章ではキマたろうのサポートにより「仮面の男」の氷の身体を一時的ながらも溶かし、 第6章では更にキワメから"ブラストバーン"を2ヶ月かけて習得し、フロンティアブレーン4人がかりの攻撃をも弾いたガイルの剣による防御を破るほどの力を身につける。 第93話(vsニューラ)で登場、ワニノコを取り返すためゴールドと旅をしてきたが途中からは正式にゴールドの仲間となった。 第108話(vsマグマラシ)でマグマラシに進化、 第148話(vsルギア後編)でバクフーンに進化。 キマたろう(まじめ/キマワリ♀)Lv.75 とてもきちょうめん 第99話(vsヒマナッツ)で仲間に。 第172話(最終決戦Ⅵ)でキマワリに進化。 ♀だが、ゴールドが♂♀確認せずにニックネームをつけたためこのような名前になってしまった。 ウーたろう(ようき/ウソッキー♂)Lv.78 いねむりがおおい 野生のサイドンに怯えて隠れていたが、ゴールドの励ましにより奇襲作戦でサイドンを倒すことに成功。 その後ゴールドを慕い着いて来た事で、彼の手持ちとなる。 第106話(vsウソッキー) トゲたろう(やんちゃ/トゲキッス)♂Lv.81 トゲピー→トゲチック→トゲキッス ウツギ博士から預かったタマゴで、コガネシティ周辺で孵化。(両親はミカンのトゲチック) ゴールドのがさつで荒っぽい性格を受け継いでいる為か、通常のトゲピーと違い、目つきがかなり鋭く、趣味はゲームやギャンブル。 負けん気が強く、第9章のポケスロンでは大活躍した。 トゲピーとは思えないほどの強さを誇り、反動で自らも倒れたが、シルバーが借りていたワタルのバンギラスを"すてみタックル"で倒し、 第9章ではワタルがやられたことで我を失い暴走していたカイリューの"はかいこうせん"をボール内で受けつつ、 ボールが破壊されるぎりぎりまで耐え、"すてみタックル"で気絶させた。 「イマイチ」ゴールドに心を開き切っていない様子(なついていない)で、エーたろうが進化した時は自分がなかなか進化できないことを悔しがっていたが、 その理由が「ここ一番の戦い」において補欠扱いされていた事に対するものであった。 その事に気付いたゴールドがアルセウスを倒してこいと言った時にトゲチックへ進化、 同時にワタルから「ひかりのいし」を貰っていた為トゲキッスを進化を遂げ、飛行能力を得た事でゴールドの新たな飛行要因となる。 マンたろうの加入によりしばらくは控えになったが、第9章はキマたろうと共に手持ちに加わる。 第107話 VSグライガー マンたろう(おだやか/マンタイン♂)Lv.28 うずまき島周辺で、ルギアの攻撃に巻き込まれていた所を救出し捕獲する。 クリスが捕獲し釣り人のヒデノリから預かったテッポウオ20匹をヒレにくっつけ、 "みずでっぽう"を一斉に噴射させることによってハンググライダーのように空を飛ぶことができる。ゴールド唯一の長距離移動要員であり飛行と水上移動をこなす。 第9章では存在が消されている。 第147話(vsルギア中編)で仲間に。 ピチュ(ピチュー♂ ) レッドのピカとイエローのチュチュのタマゴから生まれた。 ゴールドが孵化させたため、図鑑はゴールドがピチュのトレーナーと認識している。 名付け親はイエローで、ニックネームの由来はピカとチュチュの子供だから。ゴールドのトレーナー能力の影響かゴールドのように前髪がはねている。 第3章で登場した超ライジングサンダーはポケモンカードのR団のライコウの技で、ライコウとともにいたピチュ-はそのエネルギーを受け継いで放つことができた。 第6章では両親のピカ、チュチュと共に「海の魔物」を水中から引きずり出し、3匹で繰り出した"ボルテッカー"が打ち倒す決定打となった。 第9章ではマンたろう同様、控えに回っている模様だと思われていたが、セレビィに協力しており、 ウバメの森で♀のピチュー(ギザみみ)と共にサカキの病を治す為の薬の材料集めをしていた。
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ポケスペまとめ@Wiki 説明 ここはポケットモンスター☆SPECIALの まとめのwikiです。 ここではコミックを全て読んでいると仮定した記述がされていますので、ネタバレに注意してください。 コミックに収納された内容に関しては責任は持てません。コミックを買いましょう。 とりあえず色んなデータを入れてきたいと思います。 データの充実にご協力お願いします。 勝手にまとめてる節もあるのでご意見、要望は更新などについての連絡ページへどうぞ。 見かたが分かりにくい、作られている項目の編集をしてみたいと言う方はガイドとして初めに見ようをどうぞ。 注意 他のポケモン漫画との比較は、荒れ・荒らし発生の元です。 また、カップリング話もやめたほうが吉。 10巻以降、まんが担当者が真斗氏から山本サトシ氏へと代わっています。 公式発表では前担当者の病気による交代なので、邪推はほどほどに。 真斗絵と山本絵の比較、及びポケスペとアニメの比較は厳禁。 いい作品だの悪い作品だの、そんなの人の勝手ですよ。 作成開始日 2006年3月10日
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ここでは色々なガイドをします キャラクターについて キャラクターではレッド~ホワイトまでのまとめを223がしています。 手持ちポケモンも書いてあります。 只今作成中・・・4月11日01時15分現在 ポケモン捕獲について ポケモン捕獲ではレッド~ホワイトまでのキャラの 捕獲ポケモンをまとめております。 自分(242)にも間違いがあるかもしれませんので 間違っていたらお手数ですが手直しをお願いします。 作成完了・・・3月15日01時40分現在 ジムリーダーについて ジムリーダーではカントー、ジョウト、ホウエン、シンオウ、イッシュの 5地方のジムリーダーをまとめています。 完成・・・3月14日01時20分現在 重要人物 重要人物ではオーキド博士等の重要な位置にいる人物を 223がまとめております。 完成・・・3月14日01時20分現在 悪役について 悪役ではロケット団などの悪役を223がまとめてあります 完成・・・3月14日01時20分現在 名脇役&脇役について 名脇役&脇役ではカントー、ジョウト、ホウエン、シンオウ、イッシュに 出てくる脇役たちを223がまとめています 完成・・・3月14日01時20分現在 誤表記&小ネタについて 誤表記&小ネタでは、言われてみればそうだという 所をピックアップしております。 223が内容を大幅に増やしてくれました。 表はなるべく見やすく自分(242)が作りました。 点字について 点字では16~29巻のタイトルに添えられている点字を まとめました。 30巻以降は未だです。ご協力お願いします。 完成・・・3月15日0時45分現在 作成・更新履歴について 作成・更新履歴では最新20の更新履歴が見れます。 いつに直したかは日付のみで、時間までは見れませんが 見たい方はどうぞ。 更新などについての連絡ページ 更新などについての連絡ページでは、 このサイトの作成状況が見れます。 質問、要望等も受け付けております。 検索について レッド~ホワイト、5人の博士、マサキ、ミナキ、ダイゴ以外は大きい枠で一まとめにしています。 例えばワタルと検索してみると、カントー四天王、シルバー、シルバーの捕獲ポケモン、ジョウト、ジョウトの脇役、ブルー、始めに見よう、金銀クリスタル編と出てきます。 (3月15日01時40分現在) このなかには確実にひとつはワタルという単語が使われています。 新しいページを作りたいという方へ 更新などについての連絡ページにてご連絡ください。 ここで242と223が色々話し合いをしています。 なるべく自分の判断だけで決めないようにして下さい。 編集について 編集はwikiモードでやってください。 自分(242)も223もそうしております。 まずは打ってあることを見て覚えましょう。 失敗しても打ち直しながら使いかたを覚えていきましょう。 自然と分かるはずです。 最後に、編集モードでの初期キー設定(というのか?)では更新情報を宣伝する(Ping) にチェックがついていますが、 自分(242)も223もページを表示できませんという画面になって打ち直すケースが報告されています。 チェックははずしておいて下さい。 この現象が何故起こるのかが分かる方は 更新などについての連絡ページにて 理由を話していただければ幸いです。 ページを表示できませんって出ても 更新を押せば平気なんじゃないの?と言う方へ 自分(242)が更新を押した際、 errorとでました、無理みたいです。 223はポケモンや建物やら名前を間違えることが多いので気になったら随時直していってくださいw
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10~15巻、41~43巻の主人公。 捕える者。 ポケモン捕獲のスペシャリストで、捕獲に適した特別チームを引き連れたトレーナー。 人を思いやる心を持つ優しい性格で、ストレートに気持ちをぶつけられると弱いという面も。 ポケモン塾でボランティアをするなど献身的な面と、チームを率いて目的のポケモンを確実に捕獲するという仕事人的な面を合わせ持つ。 ちなみにゲットのスペシャリストらしく、ガンテツ師匠の作るボールと市販のボールを場面に応じて使い分けている。 しかもガンテツ師匠に作ってもらうボールは「ぼんぐり」から育てて手に入れているらしい。 経営難のポケモン塾のため、ポケモン図鑑を完成させてほしいというオーキド博士の依頼を受けた。 その旅の途中でスイクンの能力、美しさに心を奪われその後を追い始めた。スズの塔で対面するも、捕獲に失敗。 その時の失敗により一時ポケモン捕獲のスランプに陥る。 クリスを捕獲のスペシャリストに育て上げた母親のアドバイスによりスランプから脱却し、再び捕獲の旅に出ようという時にイエローと出会う。 そのままルギアとの戦いに巻き込まれ、ゴールド・シルバーと出会った。 その後ゴールドと共にセキエイ高原へ赴き、仮面の男の正体を探った。 ゴールドが単身ヤナギを追った後、クリスも伝説のポケモンを引き連れて決戦の地に赴いた。 第6章ではエメラルドを補佐しつつ、ジラーチの捕獲を目指していた。 第9章では衣装がHGSS仕様に。アルセウスを捕獲しようとしたものの、失敗。いいとこ無しの章だった。 ブルーほどではないがかなりの巨乳。 ボールを蹴り続けている為か、素晴らしい脚線美を持っている。 第6章でバリヤードが作った壁にぶつかった時は豊満なお尻が露になっていた。 性別 女 誕生日 4月30日 星座 牡牛座 誕生石:水晶 年齢 (6歳)→11歳→14歳→16歳 血液型 A型 出身地 ジョウト地方・キキョウシティ 持ち物 ポケモン図鑑(5代目)、ポケギア、携帯転送用コード、ガンテツ師匠特製ボール[1]、星型のイヤリング 代名詞 捕える者(ポケモン捕獲) 43巻現在の手持ち メガぴょん(がんばりや/メガニウム♂) 先に旅立っていった他の2匹に触発されたのか、ウツギ研究所を勝手に抜け出し、クリスの手持ちに加わる(この時、ムーぴょんの首飾りを譲り受ける)。 その後、シロガネ山のヨーギラスとの戦いでベイリーフに、うずまき島のルギア戦でメガニウムに進化した。 チコリータ・ベイリーフ時代はボールに入れず、連れ歩いていた。 ちなみにニックネームの理由は「根性がメガトン級だから」。 うずまき島で他の2匹と再会した時は1匹だけ涙を流し喜んでいた。 キワメから"ハードプラント"を習得してバトルフロンティアに来る。 第118話(vsチコリータ)で登場。 第135話(vsヨーギラス)でベイリーフに進化、 第148話(vsルギア後編)でメガニウムに進化した。 ムーぴょん(ムチュール♀) 当初からの手持ち。 クリスが幼い頃からの手持ちで、他の手持ちより付き合いの長い幼馴染ポケモン。 第117話(vsマグマッグ)で登場。 エビぴょん(いじっぱり/エビワラー♂) 昔は怪我をして不自由なクリスの腕の代わりを務めた。 第6章ではカラぴょんと共にエメラルドに貸し出され、バトルピラミッドでのジンダイ戦において"どくどく"を喰らって相打ちになったとはいえ、 ホウエン地方伝説のポケモンレジスチルを"ほのおのパンチ"の連打と、"スカイアッパー"で倒す他、 ジラーチに対し"マッハパンチ"のスピードを利用して主導権を握り続けながらも、倒してしまわないよう威力を調整し続けるという荒業を行う。 6歳の頃、クリスが捕獲のスペシャリストを目指し修行をしていた地で仲間になった。 第117話(vsマグマッグ)で登場。 パラぴょん(ゆうかん/パラセクト♀) "キノコのほうし"、"あまいかおり"といったポケモン捕獲に便利な技を覚えている。 また、胞子を体内で調合することで、様々な効果の薬を作り出すことができ、"キノコのほうし"の散布範囲をクリスの指示で調節できる。 昔は怪我をしたクリスやウインぴょんのための傷薬を作った。 6歳の頃、クリスが捕獲のスペシャリストを目指し修行をしていた地で仲間になった。 第117話(vsマグマッグ)で登場。 ウインぴょん(せっかち/ウインディ♂) 移動要員。 クリスが6歳の時(第3章の5年前)右目にヨーギラスにつけられた傷があり、そこが死角になっている。 また怪我をしていたせいもあるが、暴れていたとばっちりでパラぴょん、エビぴょん、ネイぴょん、カラぴょんたちを怪我させてしまったこともある。 6歳の頃、クリスが捕獲のスペシャリストを目指し修行をしていた地で仲間になった。 第117話(vsマグマッグ)で登場。 ネイぴょん(れいせい/ネイティ♀→ネイティオ♀) 飛行要員。 テレパシーを使って周囲の索敵も可能。 第3章ではネイティのままでクリスを持ち上げては短時間限りの飛行だったが、第6章での登場の際に進化しており、自由自在に飛べるようになる。 6歳の頃、クリスが捕獲のスペシャリストを目指し修行をしていた地で仲間になった。 第117話(vsマグマッグ)で登場。 バリぴょん(バリヤード) 新しい手持ち。 ヤマブキジムのナツメのバリヤードと同じように周囲の空気を固めて壁や階段、更には部屋を作り出す。 この部屋はルビー、サファイア、エメラルド達が究極技を習得する為の即席トレーニングルームとして使われた。 第330話(大決戦Ⅲ)で登場。 エメラルドのバリヤードと仲良し。 ポケモンバトルにおけるクリスタル- 捕獲では卓越したセンスを持つクリスだが、対人バトルはあまり強くない様子。 エキシビションマッチのブルー戦では完敗。 9章でのアテナ戦でも劣勢に立たされるなど、相手に遅れを取ってしまう事が多い。 捕獲専門のチームである事を差し引いても、手持ちのレベルは引けを取っていない事から、 基本に忠実なクリスの戦術では、力勝負で押されてしまうと、太刀打ち出来ないと思われる。 「捕獲する者」以外のスキルがクリスには無い為、実力はポケスペ女主人公の中では最弱であると言っても、過言では無い。
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ジョウトのジムリーダーたち。コミックになぞらえて名前、タイプ、バッジ名、ジムリーダー以外の職業などを表記しておきます。 キキョウシティ ジムリーダーはハヤト。飛行タイプを専門としていて、警察官でもある。ウイングバッジを保有。 ヒワダタウン ジムリーダーはツクシ。虫タイプを専門としていて、遺跡調査員でもある。インセクトバッジを保有。 コガネシティ ジムリーダーはアカネ。ノーマルタイプを専門としていて、芸能人でもある。レギュラーバッジを保有。 エンジュシティ ジムリーダーはマツバ。ゴーストタイプを専門とし、もの探し屋もしている。ファントムバッジを保有。ミナキは親友。 タンバシティ ジムリーダーはシジマ。格闘タイプを専門とし、道場を経営している。グリーンもこの道場で修業した。ショックバッジを保有。 アサギシティ ジムリーダーはミカン。鋼タイプを専門とし、灯台守もしている。スチールバッジを保有。ちなみに、ゴールドのトゲたろうの親はミカンのトゲチック。 チョウジタウン ジムリーダーはヤナギ。氷タイプを専門としていて、彫刻家でもある。アイスバッジを保有。ジムリーダーをする傍ら、仮面の男として優秀な子どもを各地から誘拐していた。 フスベシティ ジムリーダーはイブキ。ドラゴンタイプを専門としている。ライジングバッジを保有。四天王ワタルは従兄弟。
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15~22巻の主人公。 その他、27巻~29巻にも登場。 ホウエン地方を代表するポケモン研究家・オダマキ博士の娘。 自然と一体になった生活で、五感の働きが鍛えられ、普通の人間では感じられないレベルの変化も感知するほど目・耳・鼻が発達、更にかなりの怪力。 父親のポケモン分布調査をして洞窟で生活しているうちに、なまり丸出しの野生児となった。 そのため漢字が苦手で平仮名も汚い。 グラエナに追われていたルビーを助けた際、彼に80日間の賭けを申し出る。 ジム制覇の旅の途中でアクア団の陰謀を知った後は、ジム制覇よりも打倒アクア団を誓っていた。 外見ばかりを気にすることを嫌い、ドロだらけでも気にしない。 バトルも大好きなため、正反対のルビーとは出会うたびにケンカをしている。 19巻でルビーと再会した際、ブーピッグに踏み潰されそうになった所を助けられ彼の実力を目の当たりにする。 共に戦うことを拒否された際、実力がありながらその力を使わないことを諌めた。 後に改心したルビーと共に海底洞窟にてアクア・マグマ両リーダーと戦闘。 ルネで一時的にグラードン・カイオーガを抑えた後、マボロシ島に移動し特訓を積んで再戦に備えていた。 ルビーに己の思いを告白した後、彼女が傷つくことを恐れたルビーによってエアカーに閉じ込められていたが、ミクリによって脱出、 カラクリ大王の電撃エネルギーによってルネへと戻ってきた。マツブサとアオギリをルビーと共に倒す。 また、その際触れた「藍色の宝珠」により、瞳に「鈍い藍色の光」がやどるようになる。 その後トウカジムでセンリとのバトルに勝ち、ジム制覇を果たす。 最終日-サファイアの11歳の誕生日-に彼女の秘密基地へと戻ってきた。ルビーも戻ってきていたため、勝負は結局引き分けに終わった。 昔はとても綺麗好きで、バトルも木登りも出来ない少女だった。 6歳の時、センリのジムリーダー試験のためにジョウトから共に来ていたルビーと出会う。 初めて出会ったと思えないほど打ち解け、楽しい時間を過ごしたが、ある時野生のボーマンダに襲われる。 ルビーによって助けられたが、彼のバトル能力・目の鋭さを目の当たりにし、「怖い」という言葉を吐いてしまう。 その言葉によってルビーを傷つけてしまったこと、己すら守れない弱い自分に嫌気が差し、綺麗な洋服よりも強さを身につけることを決意した。 ヒワマキジムリーダー・ナギは彼女の先生。 第5章では第三の図鑑所有者であるエメラルドを手助けし、甲冑の男の正体を探るため、バトルフロンティアにルビーと共に来訪。 エメラルドと合流し、制覇トリオとして共に究極技の習得に励んだ。 そして先輩トレーナーたちと共に、甲冑の男を撃破する。 ちなみに、今でもボーマンダを見ると身がすくんでしまうらしい。 本名:オダマキ サファイア 性別:女 誕生日:9月20日 星座:乙女座 誕生石:サファイア 年齢:(6歳)→10歳→11歳 血液型:O型 瞳の色:藍(藍色の宝珠による鈍い光を持つ) 出身地:ホウエン地方・ミシロタウン 父:オダマキ博士 制覇:ホウエン全ジムバッジ 視力(左右):2.5 口調:訛り丸出し 特技:木登り、崖登り 持ち物:ポケモン図鑑(3代目)、木の実、移動用ツタ、ルビーからの手紙 29巻現在の手持ち ちゃも(れいせい/バシャーモ♀) オダマキ博士が特別に研究していた3匹のうち1匹で、サファイアの初めからの手持ちで、主戦力でもある。 石の洞窟での修行にてワカシャモ、ヒワマキでのナギ戦にてバシャーモに進化する。 第6章で修行により、炎の究極技"ブラストバーン"を習得する。 第182話(vsグラエナ)で登場、 第195話(vsマクノシタ)でワカシャモに進化して登場、 第226話(vsチルタリス)でバシャーモに進化した。 どらら(やんちゃ/ボスゴドラ♂) サファイアの当初からの手持ち。 非常に硬い身体を活かした接近戦を得意とする。 サファイア曰く、食いしん坊らしく噴水の鉄を食べていた。 石の洞窟での修行にてコドラ、マボロシ島での修行にてボスゴドラに進化する。 第188話(vsハスブレロ)で登場。 第195話(vsクノシタ)でコドラに進化して登場、 第256話(vsバネブーⅡ)でボスゴドラに進化した。 えるる(ずぶとい/ホエルオー♂) オダマキ博士のポケモンで、水上移動専用。 普段は水上に放し飼いにされている。 くしゃみでムロタウンにビッグウェーブを引き起こした事がある。 レジロック・レジアイス・レジスチルを目覚めさせる隊列にも加わる。 第192話(vsシザリガーⅠ)で登場。(現在は手持ちから外れている) ふぁどど(せっかち/ドンファン♂) キンセツシティ周辺の野原を転がり続けていた問題児。 後に転がり続ける理由が、地下にあるニューキンセツの発電装置の狂った磁場を感じ取っていたからだと判明する。 発電装置をサファイアと共に止め、気が合ったからか彼女のポケモンとなる。 第203話(vsドンファン)で登場。 とろろ(おだやか/トロピウス♂) えるると同じくオダマキ博士のポケモンで、飛行要員。 普段は放し飼いにされている。 第213話(vsマリルリⅡ)で登場。 じらら(がんばりや/ジーランス♂) 本来は深海に生息するポケモンだが、グラードンとカイオーガの影響で陸地に打ち上げられてしまい、サファイアに介抱される。 その後サファイアのポケモンになり、ルビーとサファイアを"ダイビング"で海底洞窟に連れて行き、レジロック・レジアイス・レジスチルを目覚めさせる隊列にも加わる。 人を連れて深海に潜る技"ダイビング"が使え、本作ではジーランスのみ使える能力となっている。 平均的な個体よりも体格が小さめらしい。 23巻にてボールに入っていなかったことから、えるる同様普段は水中に放し飼いにされている可能性が高い。 第236話(vsカイオーガ・グラードンⅣ)で登場。(現在は手持ちから外れている) マイナン(マイナン♀) すてられぶねで出会う。 マボロシ島でルビーとサファイアとプラスルと再会・修行し、最終超決戦に参戦する。 プラスルと同様に火花のボンボンを攻撃に使える。 第198話(vsプラスル・マイナン)で登場、 第156話(vsバネブーⅡ)、マボロシ島で再会して手持ちに入った。
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ガイル・ハイダウト 第6章に登場する謎の男。 常に甲冑(永の甲冑)を身に纏っており、戦闘ではこの甲冑とポケモンの攻撃を反射する「瞬の剣」 (ダツラ曰く、"リフレクター"・"ひかりのかべ"の両方の特徴を持った、特殊なバリアアイテム)を使って自ら戦う。 ジラーチを捕まえ、人の願いを叶えるジラーチの力を利用してカイオーガよりも強大な「海の魔物」(姿形はカイオーガそのもの)を 出現させ世界を海の底に沈めようとする。 その正体は、元アクア団リーダーのアオギリ(意図的に正体を隠している事が示唆されている)。 アクア団総帥の時と比べて、口調がかなり変わっている。 第4章の最終決戦後、マツブサと共にその悪の素質を惜しんだSaqueによって助けられたが、宝珠を取り込んだ影響で肉体は崩壊直前であった。 そのため、内部の時の流れが外界と比べはるかに遅い(ゆえに肉体の崩壊までのわずかな時間を引き延ばせる). 甲冑「永」を求めてマツブサと対決、勝利しそれを身に付けることで肉体の崩壊を防いでいる。 第6章の最終決戦にて鎧を破壊されたことで時の流れが元に戻り、崩壊した鎧を再び身に着けようとした直前に消滅した。 ガイルの名は、海を求めるアオギリに対してSaqueが「鎧をまとい荒ぶる海の流れのごとく」として「鎧流」と付けたもの。 手持ち アメタマ→アメモース♂ トドゼルガ スターミー(複数) ドククラゲ
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このページでは主人公たちが捕獲(進化含む)したポケモンをまとめていこうと思います ○○は○○で○○を捕まえた! と言う情報があればぜひ足していってください 今は21巻まで捕獲ポケモン作成終了しています レッドの捕獲ポケモン グリーンの捕獲ポケモン ブルーの捕獲ポケモン イエローの捕獲ポケモン ゴールドの捕獲ポケモン シルバーの捕獲ポケモン クリスタルの捕獲ポケモン ルビーの捕獲ポケモン サファイアの捕獲ポケモン