約 2,042 件
https://w.atwiki.jp/unturned/pages/180.html
タイトル画面で歯車マークがついてる「Configuration」をクリックすることで設定ができる。 緑がONで、赤がOFF Options(オプション)FPS/Debug(ON/OFF) Music (ON/OFF) Physics (ON/OFF) Blood (ON/OFF) Profanity Filter (ON/OFF) Text Chat (ON/OFF) Voice Chat (ON/OFF) Hints (ON/OFF) Field of View (60°~90°) Volume (0%~100%) Measurement System (Metric/Imperial) Crosshair Color Hitmarker Color Critical Hitmarker Color Cursor Color Display(ディスプレイ)Fullscreen (ON/OFF) VSync (ON/OFF) 解像度 Graphics(グラフィック)Motion Blur (ON/OFF) SSAO (ON/OFF) Sun Shafts (ON/OFF) Bloom (ON/OFF) Clouds (ON/OFF) Backdrop (ON/OFF) Fog (ON/OFF) Draw Distance (100%~200%) Anti-Aliasing (Off/FXAA/2xMSAA/4xMSAA/8xMSAA) Debris Quality (Off/Low/Medium/High/Ultra) Foliage Density (Off/Low/Medium/High/Ultra) Lighting Quality (Off/Low/Medium/High/Ultra) Water Quality (Low/Medium/High/Ultra) Scope Resolution (Off/Low/Medium/High/Ultra) Control(コントロール)Invent (ON/OFF) Sensitivity (1~10) Aiming (Hold/Toggle) Crouching (Hold/Toggle) Proning (Hold/Toggle) Sprinting (Hold/Toggle) 操作方法 2.2.5以前の情報 Options(オプション) FPS/Debug(ON/OFF) FPS値とデバッグ方法(?)を左上に表示 Music (ON/OFF) 音楽 Physics (ON/OFF) 物理学(?) Blood (ON/OFF) 血液描写 Profanity Filter (ON/OFF) 不適切表現フィルター Text Chat (ON/OFF) テキストチャット Voice Chat (ON/OFF) ボイスチャット Hints (ON/OFF) ヒント(?) Field of View (60°~90°) 視野の範囲 Volume (0%~100%) 音量 Measurement System (Metric/Imperial) 計測法(メートル/インチ) Crosshair Color 照準の色を変えられる Hitmarker Color 敵に攻撃を当てたときの、照準の色を変えられる Critical Hitmarker Color 敵の弱点に攻撃を当てたときの、照準の色を変えられる Cursor Color カーソルの色(?)を変えられる Display(ディスプレイ) Fullscreen (ON/OFF) フルスクリーン VSync (ON/OFF) 垂直同期(?) 解像度 Graphics(グラフィック) Motion Blur (ON/OFF) モーションブラー。被写体ぶれ。 SSAO (ON/OFF) (?) Sun Shafts (ON/OFF) (?) Bloom (ON/OFF) 花 Clouds (ON/OFF) 雲 Backdrop (ON/OFF) 背景(?) Fog (ON/OFF) 霧 Draw Distance (100%~200%) 描画距離 Anti-Aliasing (Off/FXAA/2xMSAA/4xMSAA/8xMSAA) アンチエイリアス。 メリット:ジャギー(物体のギザギザした部分)が目立たなくなる デメリット:輪郭がぼやける Debris Quality (Off/Low/Medium/High/Ultra) 石などの質 Foliage Density (Off/Low/Medium/High/Ultra) 葉っぱの密度(?) Lighting Quality (Off/Low/Medium/High/Ultra) 照明の質 Water Quality (Low/Medium/High/Ultra) 水の質 Scope Resolution (Off/Low/Medium/High/Ultra) スコープの(?) Control(コントロール) Invent (ON/OFF) マウス反転 Sensitivity (1~10) 感度調節 Aiming (Hold/Toggle) 「狙う」動作 Crouching (Hold/Toggle) 「しゃがむ」動作 Proning (Hold/Toggle) 「伏せる」動作 Sprinting (Hold/Toggle) 「走る」動作 操作方法 操作方法のページへ 2.2.5以前の情報 +... Optionsの見方 上から、 キー設定 、 グラフィックス 、 ゲーム設定 Enabled=ON Disabled=OFF Shameful=小 Decent=中 Proud=大 グラフィックス Fullscreen.Windowed フルスクリーン、ウィンドウの切り替え Resolution 解像度調節(0%~100%) Draw Distance 描写距離調節(50%~150%) Lighting 照明描写(Shameful.Decent.Proud) +比較画像 Shameful Lighting Decent Lighting Proud Lighting Shading 影描写(Enabled.Disabled) +比較画像 Shading Disabled Shading Enabled Highlights ハイライト(Enabled.Disabled) +比較画像 Highlights Disabled #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (highlights.jpg) Highlights Enabled Smoothing アンチエイリアス +比較画像 Smoothing Disabled #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (smoothing.jpg) Smoothing Enabled Reys 日光描写(Enabled.Disabled) +比較画像 Reys Disabled #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (reys.jpg) Reys Enabled Buffering バッファリング(Enabled.Disabled) +比較画像 Buffering Disabled #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (buffering.jpg) Buffering Enabled Foliage 葉の描写(Shameful.Decent.Proud) +比較画像 Shameful Foliage #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (foliage中.jpg) Decent Foliage #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (foliage大.jpg) Proud Foliage Water 水描写(Shameful.Decent.Proud) +比較画像 Shameful Water #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (water中.jpg) Decent Water #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (water大.jpg) Proud Water Focus 被写界深度(Enabled.Disabled) +比較画像 Focus Disabled Focus Enabled ゲーム設定 Volume 音量調節(0%~100%) FPS FPS値を右上に表示(Enabled.Disabled) Metric.Imperial 重量表記の切り替え(Metric.Imperial) Metricだとkg(キログラム)表記、Imperialだとlb(ポンド)表記になる。 Field of View 視野の範囲(60°~100°) Mouse sensitivity マウス感度(1~10) Music BGMの再生(Enabled.Disabled) Inventry インベントリキーのトグル、ホールド切り替え(Toggle.Hold) Prone キーのトグル、ホールド切り替え(Toggle.Hold) Crouch キーのトグル、ホールド切り替え(Toggle.Hold) Aim 銃を持ったときのセカンダリキーのトグル、ホールド切り替え(Toggle.Hold) Bloody.Peaceful 血液描写ありなし Voice VCの有り無し(Enabled.Disabled)
https://w.atwiki.jp/ja2047_memorial/pages/839.html
[690]Bernhard Arp Sindberg 熊猫 08/12/13(土) 17 40 [691]画像はこちら(^^; 熊猫 08/12/13(土) 17 43 [690]Bernhard Arp Sindberg 熊猫 - 08/12/13(土) 17 40 - この2枚の写真は同じ被写体を撮影したものと判断しますが、皆さんの見解は如何でしょうか? 上の写真は『日寇暴行実録』に掲載された写真で、下の写真は江南セメント工場のシンバーグの個人アルバムにあった物を比較しやすいように、私がトリミングしたものです。そして2枚ともシンバーグの個人アルバムにあり、それ以外にも『日寇暴行実録』に掲載された写真と同じものがアルバムにはあり、全ての写真にシンバーグのものと思われるコメントが記載されていました。 写真のコメントは誰のものか? 江南セメント工場の写真に「我々の難民キャンプ」ときさいされており、国際委員会のメンバーではなく、江南セメント工場のシンバーグかギュンターである。そして今回提示した写真を中国の研究者(曹必宏等)は棲霞山のものと解釈しているが、シンバーグが所持していた写真というだけで、棲霞山の写真であるという根拠は全くありません。 写真に記載されている場所のコメントは「城外の小さな池(small waterpond,nanking outside)」であり棲霞山ではありません。江南セメント工場から南京へ行ったのはシンバーグであり、写真のコメントはアルバム所有者自身(Bernhard Arp Sindberg)のものと判断するのが妥当ではないかと思います。 シンバーグは南京周辺の写真撮影をしたのか? 中国の研究者が勘違いしたように、シンバーグといえば棲霞山の写真という先入観をもってしまうのは仕方のないことですが、「small waterpond,nanking outside」と記載されている以上、南京城外の写真と判断するべきでしょうが、それを裏付ける気になる記述があります。 ラーベの日記・12月23日 わが家の難民たちは、雨の中、庭でひしめきあい、おそろしくも美しく燃えさかる炎を息をのんで見つめていた。 [略] 今日シンバーグが棲霞山から持って来てくれた手紙には(彼は、江南セメント工場~南京間をふつう一時間半で往復する)、棲霞山の一万七千人の難民が日本当局にあてた請願書が添えてあった。あちらでもやはり日本兵が乱暴の限りを尽くしているのだ。 ウイルソンの日記・12月24日 シンバーグはきょう市内に戻って来て、さらにいくつかのむごい話を持ち帰ってきた。彼の言うには、中国軍があちこち戦車を止めるために掘った大きな溝は、死んだ兵隊や負傷した兵隊で埋められているそうだ。戦車を通すのにまだ足りない場合には、その辺にいる人を無差別に撃って溝を埋めたとのことだ。カメラを借りて現場に戻り、証拠になるよう写真を何枚か撮ったそうだ。 シンバーグが誰からカメラを借りたのかは判りませんが、写真を撮ったというのは写真のコメントを裏付けているのではないでしょうか? 当時、南京城外の様子を最も見て回った外国人は、シンバーグではないかと思います。 トリミングなしの画像を提示します。 849 hits [691]画像はこちら(^^; 熊猫 - 08/12/13(土) 17 43 - ~添付ファイル~ 名前 : s05.jpg サイズ : 177.4KB ~添付ファイル~ 名前 : s06.jpg サイズ : 69.6KB すいません! 913 hits
https://w.atwiki.jp/toaru-vo/pages/42.html
目次 目次 モード概要 画面一覧PLAY DATA PERSONAL CARD EDIT GALLERY REPLAY LIST モード概要 各種データの確認やパーソナルカードのカスタマイズが行えるモード。 (パーソナルカード:オンライン対戦時に自己紹介として表示されるカードで、称号や背景をカスタマイズできる) ストーリーやミッションで獲得したリソース(ゲーム内通貨)を消費してゲーム内で使用されたボイスやBGM、 イラストなどを購入することもできる。 各画面はL1とR1で切り替えられる 画面一覧 PLAY DATA プレイヤーの情報が見られる。 内容としてはプレイ時間、レベル、ポイント、トータルスコア、バトル数、勝率、連勝数など。 PERSONAL CARD EDIT オンライン対戦時に自己紹介として表示する「パーソナルカード」を編集する。 パーソナルカードにセットする称号、背景カラー、背景デザインの変更、勲章の確認ができる。 称号、背景デザイン、勲章にはアンロック条件が設定されており、ゲーム内で特定条件を満たすことで選択できる種類が増えていく。アンロック条件もここで確認できる。 称号はキーワード2種類と接続詞1つを組み合わせて自分の称号を作ることができるもの。 勲章はプレイヤーのやり込み度を青・緑・赤・胴・銀・金のレベルで示すもので、 対戦(ランクマッチ)でのランクポイント ソロプレイ込みでのトータルミッションスコア マルチプレイ(対戦または協力プレイ)回数 ソロプレイ込みでの勝利数 対戦(ランクマッチ)での最大連勝回数 ソロプレイ込みでの総合戦闘時間 の6種類が自動的に表示される。 GALLERY リソース(ゲーム内通貨)を消費して、グラフィック、ボイス、BGMを購入したり、購入したコンテンツを視聴して楽しんだりすることができる。 グラフィックの内容は大別して、ブーストウェポン使用時にカットイン表示されるイラストの元絵、ストーリーモードなどで表示される立ち絵、バーチャロイドおよびボスキャラクターの3Dモデルの3種類。 ボイスは戦闘中の掛け声などが中心。 隠しキャラに関する内容は非表示になっており、ゲーム内で条件を満たすことで選択できるようになる。 ボイスは全ての音声が聞けるわけではなく、ミッションクリア時の音声やダウン時の音声など選択肢として表示されないものもある。 REPLAY LIST オンラインでの対戦リプレイが最新の物から50個が自動的に保存されており、再生することができる。 リプレイは50個を超えると自動的に削除されるが、残しておきたいリプレイを一覧から選んで保護をかけることもできる。 再生中のカメラモードやUIの表示切替等は対戦が開始してからでないと操作を受け付けない。 十字キーの左右でカメラモードを切り替えが可能。 カメラモードは十字キーの右を押すごとに、 PLAYER1(1P側視点) PLAYER2(2P側視点) TYPE1(第三者視点) TYPE2(審判役視点) TYPE3(正面視点) と切り替わる。 TYPE1~TYPE3の3つは、被写体が5秒ごとに自動で切り替わる。 TYPE1は、フィールド上空から広い範囲を映したもので、従来のバーチャロンシリーズにおける「ライブモニター視点」に近いもの。 TYPE2はゲーム中で対戦フィールドに浮遊している球体(小説版の59ページによれば「審判役を務める球体状の機材」)を画面に映したTPS視点である。 なお、ソロプレイのリプレイを見たり保存したりすることはできない。
https://w.atwiki.jp/figyua/pages/56.html
撮影テク 可愛い俺の嫁をインターネットで世界中の皆さんに自慢したり、プリントアウトしてロケットに入れて持ち歩くためには、まず写真に収めなければいけません。しかし、写真の取り方ひとつでは、セイバーさんが中華セイバーや武士子や谷亮子になったりもしかねません。 ここではフィギュア撮り(静物撮り)の基本テクニックをご紹介。 撮影テクカメラの種類スマートフォン・携帯カメラ コンパクトデジタルカメラ(コンデジ) 一眼レフデジタルカメラ(一眼レフ・ガンデジ) その他フィルムカメラ カメラの選び方現物を見る 画素数 連射枚数 操作性 レリーズラグ マクロ撮影機能に注目 デジタル一眼レフ用おすすめマクロレンズ ミラーレス一眼用おすすめマクロレンズ バリアングル(可動式)液晶 撮影ブース自作撮影ブース 撮影用セット 露天で…… その他用意するといいもの三脚等 照明外付けのフラッシュを使う。 フリフリライトで長時間露光 電気スタンドなどの光源を複数用意する。 レフ板を使う。 三脚で固定して長時間露光する。 撮影モードJPEG TIFF RAW カメラの基礎知識〇〇ミリ、換算〇〇ミリ テレマクロとワイドマクロ露出 絞り 開放F値シャッター速度 フィルムの感度 ホワイトバランス 予備知識像面位相差AFセンサー 裏面照射型CMOS ハイダイナミックレンジ(HDR)合成 その他参考リンク その他参考になりそうな本 カメラの種類 最近ではカメラも色々あります。それぞれに長所短所があるのでケースバイケースで使い分ける必要があります。 スマートフォン・携帯カメラ 手軽に撮れてうpも簡単。既に電話として持っているなら新たな投資も必要ありません。最近の同カメラは以前よりも操作性・暗所撮影時の画質が格段に進化しており、カメラ機能に特化したモデルもおすすめです。 iPhone・Android共に写真アプリが大量に存在するので、そういったアプリでフィギュア撮影するのも良いでしょう。 コンパクトデジタルカメラ(コンデジ) ピンからキリまであるので一様には言えませんが、値段も手頃で画質もそこそこ。特にカメラに思い入れのない人はこれで充分です。ほとんどの場合はズームレンズがついており、近距離から中遠距離までを一台でカバーできます。ただし、広角撮影は弱い場合が多い傾向にあります。 ただ、機種選びは慎重に。フィギュア撮りならばマクロ(至近距離)撮影できるものが向いてますが、そうしたカメラは風景写真や望遠撮影に弱かったりすることがあります。「フィギュア撮り専門機」と割り切るぐらいの覚悟が必要かも知れません。 一眼レフデジタルカメラ(一眼レフ・ガンデジ) 行き着くところはここです。本体の性能にもよりますが、画質は全二者より優れており、レンズを変更することであらゆるシーンに対応できます。フィギュアなら、だいたい換算30ミリから60ミリぐらいのレンズがあると良いでしょう。究極まで画質にこだわらなければ、この距離のレンズはたいていセット売りのレンズでカバーしています。 最大の問題は支出。新品なら初心者向けセットでも6~7万ほどします。ただ最近は型落ち品を狙えば3~4万円台で買える物もあり、かなり手頃になってきています。照明機材なども欲しくなりますし、さらには次々とレンズが欲しくなる「レンズ沼」など、物欲の罠があなたを待ちかまえています。 レンズはマウント(レンズとカメラの接続部)によって、一眼レフはいくつかの派閥に別れます。キャノン、ニコン、ソニー+コニカミノルタ、ペンタックス、フォーサーズ(オリンパス・パナソニック)などがあります。基本的にマウントの異なるレンズに互換性はありませんが、アダプターをつけることで使えるようになる場合もあります。 さらにはデジタル専用レンズと、銀塩フィルム兼用レンズがありますが、兼用レンズは写真の四隅が暗くなるなど、デジカメで使うには微妙に難があります。 その他フィルムカメラ フィルムカメラをスキャナーなどで取り込んだもののほうがデジカメより画質が良いというようなことも言われますが、現像してスキャンしてうpするまでにスレが3つぐらい流れてそうな勢いなので、フィギュアスレWiki的にはお奨めできません。 カメラの選び方 結局の所、「フィギュアだけを撮る」か「色々撮るかもしれないけどフィギュア撮りがきれいならベター」かで違ってきます。 現物を見る これに尽きます。できれば対応メディアを持参し、展示品で実際に撮らせてもらうのが一番です。量販店やカメラ屋なら試写させてくれるはずです。フラッシュの有無、その他付属品の有無や対応状況、レンズ倍率、感度の設定、開放F値あたりはチェックしておきます。大きさや軽さは小さくて軽いほうが良いかも知れませんが、フィギュア撮りならあまり気にしなくても良いでしょう。そして何より画質です。試写した画像を家のPCで見比べると良いでしょう。色味はホワイトバランス(後述)と発色の違いがあるので一概には言えませんが、コンデジであればパッと見で綺麗なほうが良いかも。 画素数 結論から言えば「画素数は画質と関係ない」。もちろん、同画質なら画素数が多いに越したことはありません。が、実は画素数は絵の綺麗さとは関係ありません。もちろん数10万ピクセル程度だと今日日ちょっと寂しいものがありますが、A全とかに伸ばして出力し結界にするなどの意図があればともかく、せいぜいA4に印刷程度なら500万画素もあれば事足ります。 ちなみにうpするサイズとしては1200×900でもまだ大きいぐらいなわけで、印刷を考えないとすれば、画質さえ良いなら200万画素程度でも充分ということになります。ちなみにフルHDモニタの画素数は約207万画素。 連射枚数 フィギュア撮りの場合は全く無視して構いません。それどころか一般用途でも無視して構いません。「スポーツの時に連射して決定的瞬間を」みたいな売り出しをしますが、そもそも連写モードだと画像が小さくなる上に、かなりの望遠でもない限り、何をやってるのかすらよくわからないケースが少なくありません。他が全く同じ性能ならあるほうがいいかも知れませんが、あまりそこに重きを置く必要はないと思われます。そんなに決定的瞬間を撮りたいなら動画にしておけと。 操作性 複数のカメラを使う場合や、電子機器に弱い女子供と共用する場合はともかく、操作性はどんなに酷くてもそのうち馴れるので、あまり考えなくていいかも知れません。 レリーズラグ フィギュア撮影にはあまり関係しませんが、一般用途を考えるとけっこう重要だったりします。 デジカメはシャッターボタンを押してからシャッターが開くまで微妙なラグがある場合があります。このラグが結構くせもので、ぬこちゃんがあくびした瞬間を狙っていたのに、シャッターボタンを押してからシャッターが開くまでのラグのせいで撮り損ねた、というのことがけっこうありました。 また、コンデジの場合多くはオートフォーカスであるため、レリーズラグはオートフォーカスの性能にも依存してきます。オートフォーカスは一般には暗所で焦点が合いづらいという傾向があるので、そうしたケースではけっこうなラグになることがあります。一度暗いところで試写してみましょう。 マクロ撮影機能に注目 フィギュア撮りはその性質上、おぱんちゅ撮りやおぱい撮りなど、接射が多くなります。そのため、マクロ撮影能力が必要になってきます。カメラには、画像素子やレンズの先端から何センチ以上離れていないとピントが合わないという距離(素子からの距離を「最短撮影距離」レンズからの距離を「ワーキングディスタンス」という)があります。当然これが大きいものは近づいて撮れません。ある程度望遠のレンズでほどほどの距離から撮る(テレマクロ)か、広角のレンズで近づいて撮る(ワイドマクロ)かの二つにわけられます。近づいて撮れないカメラでも、おぱんちゅのアップなどであれば、ワイドマクロで頑張ることは可能です。 単焦点マクロレンズ 30mm 最短撮影距離:12.9cm(DT 30mm F2.8 Macro SAM) 標準ズームレンズ(マクロレンズと同じ焦点距離30mmに設定) 最短撮影距離 25cm(DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM) 上の2枚はどちらも最短撮影距離で撮影した画像です。 一眼レフの場合、カメラ本体の上部に Φ というマークがあるはずです。このマークの延長線上(液晶の裏)に撮像素子があり、最短撮影距離はこのマークから被写体までの距離です。なので、レンズ先端からはさらに短くなり 1、2㎝程度です。(上記マクロレンズの場合)そのため、マクロレンズの焦点距離が短いと近づいたときにレンズ自体の影が付きやすいので50、60~90、100mmあたりがお勧めです。 デジタル一眼レフ用おすすめマクロレンズ あまり下がれない・椅子に座って机上での撮影の場合、50㎜・60㎜が妥当です。 CANON EF50mm F2.5 コンパクトマクロ Canon EF-S60mm F2.8マクロ USM Nikon AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G ソニー DT 30mm F2.8 Macro SAM SAL30M28 OLYMPUS ZUIKO DIGITAL 35mm F3.5 Macro シグマ 50mm F2.8 EX DG MACRO(各社用あり) シグマ 70mm F2.8 EX DG MACRO(各社用あり) シグマ 105mm F2.8 EX DG MACRO(各社用あり) TAMRON SP AF60MM Di2 MACRO(各社用あり) TAMRON SP AF90 F2.8 Di マクロ(各社用あり) ミラーレス一眼用おすすめマクロレンズ ソニー マクロレンズ E 30mm F3.5 Macro LEICA DG MACRO-ELMARIT 45mm/F2.8 ASPH./MEGA O.I.S. バリアングル(可動式)液晶 机上のフィギュアを正面から撮影するためにライブビューで液晶画面を見るとき、大抵は目線が下に行くはずです。固定式の液晶画面だと色が変わったり視野角の変化で見にくくなりますがバリアングル式であれば液晶画面の角度を見やすい角度に変えられます。通常のデジカメは固定式ですが、ネオ一眼や一眼レフを買うならバリアングル液晶を搭載したものを選びましょう。内側にも向けられるので液晶保護にもなります。 液晶のヒンジ位置によっても使用感が異なるので、自分が使いやすいものを選びましょう。 ヒンジ位置が本体左にある一眼レフ→CANON、Nikon、OLIMPUSなど ヒンジ位置が本体下にある一眼レフ→Nikonの一部とSONYなど ヒンジ位置が特殊(本体中心を軸にしてチルトする方式)なもの→α550以前のSONY機とNEXシリーズなど 撮影ブース テーブル+卓上スタンドでも充分に撮影できますが、明るさが足りなかったり、迂闊に置いてあった机の上のノートから実名がバレるなどのリスクを伴います。撮影用のスタジオを用意すると見栄えしますし、何かと無難です。 自作撮影ブース 大きめの画材屋さんで「見本写真撮影の背景用の紙(羅紗紙)ください」と言えば、色見本帳を見せてくれます。だいたい一枚数百円程度で買えるので、何色か揃えてフィギュアに合った色を背景にすると素敵です。 特にコンパクトデジカメの場合、安物で良いので電気スタンドを何台か用意するといいかもしれません。顔にハイライトを当てるためにLEDライトなどがあると便利です。スポットライト的な使い方もできます。 撮影用セット コクヨなどから写真用背景セットが発売されています。カメラ用品店などにもあります。1/4フィギュアを撮るとなるとLサイズでも小さく感じますが、1/6~1/8サイズ程度ならMでも充分です。別売りのシートだけを購入し、壁に掛けるなどして使うのも手です。 撮影ブースのセットではフォトラが一番オススメ。撮影に必要なライトや壁紙がセットになっているので、これだけで購入後すぐに綺麗なフィギュア撮影が可能。フィギュアだけでなくオークションに出品するときの商品撮影でも同じように使えます。 KOKUYO キレイに撮り隊 デジカメスタジオ 写真撮影テントブース 6点セット ライト付き 商品撮影セット フォトラ 露天で…… 大自然の下、太陽光を浴びながらフィギュアの撮影をするのも乙な物です。うまくすればホビーストックのコンテストに出せるかも知れません。が、近所の人に見つかると確実に人生\(^o^)/オワタ たまにフレームの隅にあみこが映っていることも……。 その他用意するといいもの 三脚等 SLIK 三脚 F740 SLIK 三脚 ミニ2 Manfrotto カメラスタビライザー 797 Modopocket 三脚でなくても構いませんが、カメラをしっかり固定できるものがあるとベターです。安い三脚は0.3Bsk程度で売っています。コンパクトデジカメや、初心者向け一眼レフ程度であればそれでも充分です。 照明 室内撮りをするとき、カメラの内蔵フラッシュだけでも映るといえば映りますが、内蔵フラッシュは被写体の正面からの光なので、どうしても平面的に映ってしまいます。 上の作例は内蔵フラッシュのみで撮った写真ですが、顔に影がなくのっぺりして見えます。水色だからまだいくらか目立ちませんが、正中線に沿って反射光の筋が映ってしまっています。白い服を着ていたり、グロス加工の表面だともっと酷いことに。 ちょっと光源を変えるとこうなります。 顔の凹凸に応じた影ができ、立体的になりました。向かって左方面からの光線で身体の右半身に陰影がつき、胴体も奥行きがあるように見えます。(好きずきではあるのですが……。) 光源を工夫するためには、以下のような手がよく用いられます。 外付けのフラッシュを使う。 このような延長ケーブル付きの外付けフラッシュを用いれば、ある程度好きな角度から光を当てることができます。 フリフリライトで長時間露光 カメラのシャッターを開けてる間、撮影対象にひたすら光を当てることで、ライト一つで奇麗に撮影できます。いろんな方向から光を当てられ、とても奇麗に撮れます。フリフリライトの作成も比較的簡単です。 10分間で作れてプロ並みの写真が撮れる冷陰極管式フリフリライト 電気スタンドなどの光源を複数用意する。 学習机用の電気スタンドなどを活用するのもひとつの方法です。首の角度が曲げられるものが多いので、わざわざ撮影用のスタンドを買う必要はありません。ただ、複数あると光源をいろいろ変化させて楽しめるのも事実。 レフ板を使う。 室内灯や外光の明かりを「レフ板ビーム」で反射させます。わざわざ買わなくても、大きめの鏡や、段ボールなどにアルミホイルを貼ったもので代用できます。また、被写体が明るくなるのでシャッタースピードを多少速くできます。 レフ板無し(右側からの自然光のみ) レフ板あり(右側からの自然光に加えて左側にレフ板を設置) 三脚で固定して長時間露光する。 明るさが究極的に足りない場合、カメラを固定してスローシャッターで撮るという方法もあります。 撮影モード 一眼レフや一部のコンデジには、画像保存形式を設定できるものがあります。 JPEG スタンダードな形式です。最もスタンダードな不可逆圧縮形式で、ほとんどのブラウザ・ビューワが対応しています。うpするときもこの形式が望まれます。多くのカメラで圧縮率を自分で設定できますが、あまり圧縮しすぎるとノイズが出てしまいます。 また、一度JPEGで保存してしまうと、ホワイトバランスや明るさがおかしかった際に調整できない(レタッチソフトで編集するしかない)という難点があります。しかしJPEGはその仕様上保存を繰り返す度に劣化するので、画質にこだわる場合はお奨めできません。 TIFF 可逆圧縮のフォーマットです。ファイルサイズが大きくなるのが難点です。 JPEG同様、一度保存してしまうと、ホワイトバランスや明るさがおかしかった際に調整できないという点がありますが、レタッチソフトで編集しても劣化しないので、JPEGよりは幾分救いがあります。 RAW 画像素子が受光した情報をそのまま保存したものです。専用ソフトがない限り、このままの状態では閲覧できません。専用ソフトを使って手動で「現像処理」を行い、JPEGなど他のフォーマットに変換する必要があります。 実はデジカメでJPEGなどで保存する際には、カメラに固定で組み込まれた「現像処理」機能で自動変換しているだけなので、目で見ながら細かい設定をできる手動現像と比べると、どうしても細かいところで精度が劣ります。なので、RAWで撮れるならRAWで撮っておくのがお奨め。 また、RAW撮りしたものを手動現像すると、自動現像では黒く潰れていたような箇所の階調を再現できることがあります。RAW撮りするなら1段程度暗く撮っても、現像で何とかなったりします。 カメラの基礎知識 〇〇ミリ、換算〇〇ミリ カメラのレンズの望遠の度合を示します。これが大きいほど望遠レンズとなります。ただし、デジカメは機種によってレンズと画像素子の距離が違うため、同じ望遠レンズを使っても望遠比率が変わってきます。そのため、35ミリ銀塩カメラ(要するに普通のアナログカメラ)で言うとどれぐらいの望遠になるかに計算し直して表現します。 だいたい35ミリぐらいまでが広角レンズ、85ミリ以上を望遠レンズと言います。人の視界がだいたい50ミリレンズぐらいに相当するので、これを標準レンズと言います。 室内撮りの場合、望遠レンズではズームしすぎて困ることが多い(2メートルぐらい離れないとフィギュア全身が入らない)ので、フィギュア撮り目的なら広角~標準レンズを買うのが基本です。 ところで、一眼レフカメラの場合、例えば同じ50ミリのレンズを使った場合でも、キャノンのEoS5Dはセンサーが35ミリフィルムと同じ大きさの画像素子なため、換算50ミリの標準レンズになりますが、オリンパスなどの4/3規格のカメラではその半分の大きさの画像素子のため、換算100ミリの望遠レンズになります。要するに、デジカメのメーカーや機種によって、同じレンズでも望遠比率が違ってくるわけです。自分のカメラだと何倍すれば35ミリ換算になるのかを知っておく必要があります。 テレマクロとワイドマクロ ものを大きく撮るには 「それほど望遠ではないレンズで近づいて撮る(ワイドマクロ)」 「望遠率の高いレンズでほどほどの距離で撮る(テレマクロ)」 の二種類があります。 前者は視覚が広いのでジオラマ撮影などに向いている(背景をある程度映せるので構図が作りやすい)のですが、かなり近づかないと大きく撮れないため、撮るのに難儀することがあります。自分で配置を決められるフィギュア撮りにはあまり関係ありませんが、動物や虫などは近づいてしまうと逃げられたり刺されたりするので難易度が高くなります。 後者は逆に遠くから取れるので、高所に咲いている花や、虫・鳥・ぬこなどを撮りやすく、ボケを利用して遠近感を出しやすくなる一方、初心者はどうしても構図が限られやすくなるという難点があります。 44ミリの標準レンズで撮ったマクロ。レンズとフィギュアの距離は15センチぐらい。 100ミリの望遠レンズで撮ったマクロ。レンズとフィギュアの距離は50センチぐらい。あまり差がなくて遺憾。 露出 全裸にコート一枚で夜道に出没するアレではありません。 撮った画像の明るさは、以下の要素によって決まります。 周囲の明るさ フィルムの感度 シャッターの開け具合(絞り) シャッターを開く時間(シャッター速度) 周囲の明るさは説明不要でしょう。フィルムの感度は別に別項で書きますが、よくテレビで「高感度カメラで撮影」などといって暗い場所を撮った映像が出ます。でもあれって、緑とか赤のノイズがいっぱい出てますね? 一般に、感度を上げる=写真がノイジーになるのです。携帯電話の写真がノイジーなのもこのせいです。 で、基本的には「絞り」と「シャッター速度」が写真の明るさを決める要素となります。細かく言うと、絞り^2÷シャッター速度が等しい場合、それらの写真の明るさは同じになります。この二つの組み合わせを「露出」といいます。絞りはF2.0などという形で表しますが、F2.0で1/100秒で撮った写真は、F4.0だと1/25秒で撮った写真と同じ明るさになります。 絞りを√2倍にしたり、シャッター速度を1/2にすることを「1段暗くする」と言います。逆に、絞りを1/√2にしたり、シャッター速度を2倍にすることを「1段明るくする」と言います。 周囲が明るければ、それだけ入ってくる光の量が多いので、短い時間でも、狭い穴から入る光でも充分に像を結べます。つまり、照明などで明るくすれば、絞り^2÷シャッター速度を大きくできるわけです。 絞り シャッターを開く大きさです。絞りの数値が小さいほど、入ってくる光の量は多くなり(明るくなり)、ピントが合う幅(被写界深度)は狭くなります。 被写界深度が小さくなるとピント合わせが難しくなりますが、逆にボケを利用した立体感のある写真を撮ることもできます。 ここに同じ構図で3例の写真を撮ってみました。 ↑f1.4 ↑f4.0 ↑f11.0 どの写真も、手前のねんどろハルヒの顔にピントを合わせています。 f1.4の写真では、手前のねんどろハルヒははっきり映っていますが、後ろのハルヒはボケています。f4.0になると後ろのハルヒも随分はっきり映ってはいますが、まだうすらボケています。f11.0まで絞ると、後ろのハルヒもはっきり映っている上に、ブルーシートの布目まで映っています。(縮小したので潰れてますが。) コンパクトデジカメでも絞りを設定する機能を持つものがあります。そうしたカメラで撮影する際には、立体感を意識するといいかもしれません。背景とコラージュするときも、遠近感に応じたボケが掛かっていると自然に見えるでしょう。 開放F値 上述のf値をいくつまで小さくできるかを「開放f値」といいます。この値が小さければ小さいほど「明るいレンズ」ということになります。f値の小さいレンズは、光量が多いのでシャッター速度を速くできたり、大きなボケを得ることができます。 ズームレンズの場合、一般には望遠にするほど開放f値は大きくなります。36mm~108mm F2.8~F5.1とある場合、36ミリで撮った場合はf2.8、108ミリで撮った場合はf5.1という意味になります。 シャッター速度 シャッターを開く時間です。これが大きくなるほど手ぶれや被写体ブレ(撮ろうとしたぬこちゃんとかが動いてブレちゃう)しやすくなります。また、デジカメの場合あまり長くシャッターを開きすぎると、撮影素子が熱を持ってそれがノイズになったりもします。 フィギュア撮りの場合は手ぶれのみを考えればいいので、三脚などで固定して撮影するなら、シャッター速度が遅くなることは心配しなくても良いでしょう。 手ぶれ補正がないカメラの場合、1/換算ミリよりシャッター速度が長くなる場合、三脚が必要になってくると言われています。換算30ミリの広角レンズならシャッター速度が1/30秒より長い場合、換算100ミリの望遠レンズならシャッター速度が1/100秒より長い場合は、三脚を用意するなり照明を明るくする必要があります。 フィルムの感度 フィルムの感度にも色々ありますが、ISO感度が一般に使われます。数字が大きくなるほど感度が良くなりますが、そのぶんノイズが目立つようになります。「暗い場所でも撮れる」を謳い文句にしたコンデジは、だいたいISO感度が高く設定されているので、ノイズが目立ったり、逆にノイズをぼかすためにのっぺりした絵にしがちです。もし設定できるならISO100~200程度で撮るのが良いでしょう。 上の例はiso1600で撮った作例です。同じカメラ・同じ現像方法ですが、ISO1600では携帯電話のカメラのようなノイズが見えます。(他の写真はISO50またはISO100。) ホワイトバランス 人間の目はかなり適当に出来ていて、どんな光の下でも、同じ物は同じ色に見えます。でも実際は、蛍光灯の光は緑がかっていたり、白熱灯は赤みがかっているので、全く同じように撮影すると、写真の仕上がりはかなり違うものになってしまいます。 そのため、光源の色をカメラに計らせ、光源による発色の違いを吸収させます。それをホワイトバランスといいます。 ↑フラッシュのみの明かりで撮られたポンデ ↑蛍光灯の明かりで撮られたポンデ ↑白熱灯の明かりで撮られたポンデ ホワイトバランスは通常はカメラが適当に設定するわけですが、複数の光源があったりカメラがショボかったりすると正しく認識されません。上の写真では、蛍光灯はやや緑っぽく、白熱灯はやや赤っぽくなってしまっています。 そこでホワイトバランスを修正するとこのようになります。 ↑蛍光灯の明かりで撮られたポンデ(ホワイトバランス修正後) ↑白熱灯の明かりで撮られたポンデ(ホワイトバランス修正後) どちらもフラッシュで撮影した際の色味に近づきました。 この他にも、カメラやメーカーの個性によって発色の違いが出る場合もあります。好きな色合に組み合わせて現像するところまでがデジカメでの撮影と言えるかも知れません。 予備知識 像面位相差AFセンサー 一眼レフはミラーボックス内に専用の位相差センサーがあり、それを用いて高速なAFを為しますがミラーレスカメラはその機構上、オートフォーカスを携帯のカメラや通常のデジカメ同様にコントラスト方式でやるほかありません。そのため一眼レフに比べて動き物に弱いという欠点がありましたが、これを解決したのが像面位相差AFセンサーです。 像面位相差AFセンサーは一眼レフのように専用のユニットを使うのでは無く、撮像素子の中に直接位相差AFのための画素を埋め込んだもの。これによってミラーレスでも高速なAFが可能になったのです。現在この技術を採用したモデルは少ないのですが、ミラーレス一眼においては標準になっていくのではないでしょうか。 像面位相差AFセンサー採用モデル Canon EOS M SONY NEX-5R SONY NEX-6 裏面照射型CMOS 従来のイメージセンサーでは受光面の上に配線があり、この配線によって入ってくる光が減少し、暗所でのノイズ発生の原因となっていました。これを改善するために開発されたのが裏面照射型方式です。裏面照射型は今までの受光面と配線の位置を逆にして、受光面に光を多く取り入れることが可能になり、暗所での撮影感度が今までと比べて2倍に向上しました。 この技術は撮像素子が小さく、受光面積が一眼レフよりも極端に小さいながらも画素数ではほぼ同等になった最近のデジカメに使用されるもので、デジタル一眼レフでは今のところ裏面照射型CMOSを採用した製品はありません。ただ、デジタル一眼レフでももっと極端に高画素化が進むとあり得ない話ではないです。 ハイダイナミックレンジ(HDR)合成 ハイダイナミックレンジ合成とは「異なる露出で撮影した同じ画像を合成する」撮影技法です。 これによって白飛びと黒潰れが緩和され、作成された画像は実際の見た目に近くなります。 露出差が大きいとアート的な絵になります。 基本的には専用のソフトで作成しますが、最近ではHDR撮影機能を搭載したデジカメや一眼レフもあり、カメラだけでHDRを楽しむことができます。 通常撮影したもの 6.0EV差で作成したもの(-3.0、0.0、+3.0) HDR撮影機能を搭載した最近のカメラ コンデジ CASIO EXILIM EX-ZR10 CASIO EXILIM EX-ZR100 CASIO EXILIM EX-TR100 デジタル一眼レフ Nikon D5100 ソニー α33 ソニー α55 その他参考リンク 世界の端に腰を掛ける・だめになるフィギュア撮影講座 今日から始めるデジカメ撮影術 はじめる!デジタル一眼 その他参考になりそうな本 デジカメフィギュア撮影術 今日からはじめるフィギュア撮影 人物、商品、生き物の魅力を引き出す96例 プロが教えるデジカメ撮影テクニック 美しい写真ライティング 商品の魅力を引き出す静物撮影術 「写真の学校」の教科書―基礎編 #zenback
https://w.atwiki.jp/besiegejpwiki/pages/25.html
タイトル画面オプション画面 ビルド画面オプションメニュー セーブ・ロード タイトル画面 NO. 項目 概要 1 オプション オプション画面の呼び出し 2 ゲームの終了 besiegeを終了する 3 ステージ選択 惑星上の島をクリックすることで、ステージ選択画面に移動する。惑星は左クリックで回すことが可能。 4 マルチバース ブラックホールをクリックすることでmultiverseの接続画面へ移動する 5 サンドボックス サンドボックスに移動する 6 レベルエディタ レベルエディタに移動する 7 MOD MOD設定の画面へ移動する 8 クエスト 達成したクエストの確認画面を開く オプション画面 NO. 項目 概要 1 追加ツール アドバンスドビルドのON/OFF アドバンスドビルド 2 流血 流血表現のON/OFF 3 クラウドに保存する マシン・レベルデータのクラウド保存のON/OFF 4 言語 言語の切り替え インターフェース 5 UIの大きさ 画面に対するUI比率の変更。クソデカツールチップが気になる場合はこちらを調整するとよい。 6 ガイドブックボタンを表示 ガイドブックボタン表示のON/OFF 7 ツールの説明 カーソルを合わせた時に出るポップアップ(ツールチップ)のON/OFF 8 チュートリアルの表示 チュートリアル表示のON/OFF 9 ホットキーHUD ホットキーHUDのON/OFF ホットキーHUDが何かは不明 10 頂点のグリッドを表示 サーフェスブロック設置時に表示されるグリッド表示のON/OFF 11 フォーカス時のエフェクト 中クリックでカメラフォーカスした際の円形のエフェクトのON/OFF 12 UIエフェクト 中クリックでカメラフォーカスした際の円形のエフェクトのON/OFF 画面表示 13 UIエフェクト 画面サイズの設定 14 フルスクリーン フルスクリーンのON/OFF 15 フレームレート フレームレートの上限を設定する カメラ 16 マシンの中心 カメラにとらえるマシンの中心に関する設定 17 カメラ感度 マウス等でカメラ操作した場合の感度設定 18 視界 ゲーム中の視野角を設定する 19 スムーズカメラ ONにするとカメラの動きがなめらかになる グラフィック 20 アンチエイリアス アンチエイリアスの方式を変更できる 21 DOF 被写体深度の描写設定ON/OFF 22 ビネット 周辺減光の表現ON/OFF 23 メッシュ変形の許可 メッシュ変形のON/OFF(熱気球の上昇下降時のエフェクト) テクスチャ 24 解像度(テクスチャ) オブジェクトに適用されるテクスチャの解像度設定 25 異方性フィルタリング 異方性フィルタリングの適用設定 シャドウ 26 シャドウ 影のON/OFF 27 影のタイプ ソフトだと影の輪郭にぼかしがかかり柔らかい表現になる 28 解像度(影) 影の解像度設定 29 動的解像度 動的解像度の画質設定 30 レンダリングの距離 影の描画距離設定 SSAO 31 SSAO 環境光表現のON/PFF 32 品質 SSAOの画質設定 33 濃度(SSAO) SSAOで表現される暗闇の程度 ブルーム 34 ブルーム ブルームのON/OFF 高輝度部分にぼかしが重なり、全体的に明るく光があふれたような表現になる 35 濃度(ブルーム) ブルームエフェクトの強度 ビルド画面 オプションメニューのADVANCED BUILDINGオプションのONにより、一部項目の機能が拡張される。以後影響のある部分は赤字で示す。 Multiverseの画面説明はこちら NO. 項目 アイコン 概要 1 シミュレーション開始 クリックでシミュレーション開始。再度クリックで停止。 2 シミュレーション速度 スライダでシミュレーションの再生速度を変更(0%~200%) 3 セーブ&ロード セーブ画面/ロード画面の呼び出し 4 アンドゥ/リドゥ マシンに加えた変更のひとつ前に戻る/ひとつ後に進む 5 移動ツール 移動ツールを有効化する。有効化されていると、マシンを移動することができる。advanced buildがONの時は、選択したブロックを個別に移動できる。(ツール類説明にリンク) 6 角度変更ツール 角度変更ツールを有効化する。有効化されているとマシン全体の角度を変更できる。advanced buildがONの時は、選択したブロックを個別に角度変更できる。(ツール類説明にリンク) 7 接地 クリックするとマシンが接地する位置まで下がる。advanced buildがOFFの時のみ表示 8 ミラーツール ミラーツールを有効化する。有効化されていると、選択したブロックを座標軸を指定して反転できる。advanced buildがONの時のみ表示 9 ブロック設定ツール ブロック設定ツールを有効化する。有効化されていると、ブロックのパラメーターを設定できるようになる。 10 ブロック消去ツール ブロック消去ツールを有効化する。有効化されていると、クリックでブロックの消去が可能になる。 11 マシンの初期化 現在作成中のマシンを初期化する。(スターティングブロックのみの状態に戻す) 12 シンメトリーツール シンメトリーツールを有効化する。有効化されていると、座標軸を指定して対称配置ができる。 13 位重複配置のON/OFF ONにするとブロック同士が重なる場合も警告なしに配置できるようになる。シミュレーション開始時にブロック同士の重なりが計算されるため、条件を満たしていない場合は反発して破損の原因になるため注意 ビルド範囲制限のON/OFF ビルド範囲の制限のON/OFF。キャンペーンモードでは制限をOFFにした状態ではクリア扱いにならないので注意。 14 複製 選択したブロックを複製する。 15 マシン情報 ブロック数、COM(重心表示)を表示する。 キーマップ キーマッピングの設定を表示する。 16 カメラの初期化 視点移動の操作により初期位置から外れたカメラ位置を初期化する。 17 オプション オプションメニューを表示する 18 メニュー メニュー画面の呼び出し。 19 ブロックリスト ブロックのアイコンをクリックすることで、設置するブロックの変更ができる。 オプションメニュー NO. 項目 概要 1 BGM BGMのON/OFF 2 TOOLTIPS 画面表示のアイコンにカーソルを重ねた際に表示される、説明表示のON/OFFを切り替える 3 SMOOTH CAMERA ONにすることで、視点移動時のカメラの動きがなめらかになる。ヌルっとする。 4 ADVANCED BUILDING ONにすることで、ADVANCED BUILDING TOOLが使用可能になる。 5 SETTINGS 描画関連の設定項目。SHADOWS:影SSAO 疑似環境光FXAA ジャギーの軽減DOF 被写体深度の表現BLOOM:高輝度部分にぼかしが重なり、全体的に明るく光があふれたような表現になるVIGNETTE:周辺減光の表現BLOOD:流血表現のON/OFF 6 CLUSTER マシンのクラスタを表示する 7 SKINS スキンのON/OFF 8 INFINITE AMMO cannonなどの弾数制限のあるブロックを弾数無制限に使用できる 9 MAKE MACHINE INVINCIBLE 無敵モードのON/OFF 10 CANNONBALLS EXPLODE 大砲から発射された弾丸が、さく裂するようになる 11 ZERO GRAVITY MODE 無重力モードに切り替えることができる 12 DRAG OBJECTS 画面上をドラッグすることで、ブロックや物理ONのステージオブジェクトを移動させられる 13 BURN OBJECTS ON CLICK 画面上をクリックすることで、可燃物を炎上させられる セーブ・ロード マシンは通常PC内の[C \Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\Besiege\Besiege_Data\SavedMachines」(windows)フォルダに保存される。(以下「SavedMachines」) NO. 項目 概要 1 新規フォルダ 「SavedMachines」に新しくフォルダを作る。 2 ファイル名ウインドウ クリックしたマシンのファイル名が表示される。 【セーブ画面】ファイル名入力で、名前を付けて保存 【ロード画面】ファイル名入力で、該当するファイル名のマシン呼び出し 3 セーブ/ロードボタン 【セーブ画面】クリックでセーブ。同名マシンがある場合は、「OVERWRITE?」と上書き確認メッセージが右側に出現する。【ロード画面】クリックでロード。 4 サブスクライブアイテム 【ロード画面】steamからサブスクライブしたマシンの一覧を表示する 5 PC内アドレス PC内の「SavedMachines」フォルダのパスが表示される。クリックするとブラウザで開く。 6 フォルダ 「SavedMachines」に内包されているフォルダ。ダブルクリックで開く。 7 マシンデータ マシンの保存データ。形式は.bsg。クリックでファイル名ウインドウにデータ名が入力される。【セーブ画面】ダブルクリックで上書き確認。【ロード画面】ダブルクリックでロード。 8 ページナビゲーション クリックでページ移動。 9 steamアップロード クリックでマシンをsteamワークショップにアップロード。 10 削除 マシンを削除する
https://w.atwiki.jp/namonai-hito/pages/16.html
WEBカメラの選び方 何を目安に買えばいいか判り難いですね 使って見ないとそのカメラが自分にとって良いとは限らないようです とは言え カメラのスペックを基準に選ぶのが妥当でしょう メーカーで選ぶなら 迷ったらロジクール選べば間違い無いっと言っても過言ではない ロジクールがNO1シェアです〔約30%〕 しかし次のバッファロー コクヨサプライもそれに近い〔29%〕のですが・・・(自重 さらに3位のエレコム・・・サンワサプライ・・・マイクロソフト・・・ いやマイクロソフトは順位こそ低いですがWEBカメラとしては新参なだけです ここまで書いて ?・・・この資料にクリエーティブメディアが入っていない んぅ?何故だ!? 売り上げランキングだと上位は3000円以下の製品が並んでる所為でしょうか 現在販売中CCDのWEBカメラと拘るならクリエーティブメディアが上位に上がるでしょう ロジを薦める理由は補正ソフトが他のメーカーより優れているからです (このあとの設定でその補正ソフトの機能を止めてしまってるのに・・・ 優れているから設定をいじってしまっても問題が無いのです) 自分としては WEBカメラの中でCCDを超えたCMOSとしてロジクール Logicool Qcam Pro 9000〔型番: QCAM-200S〕がおすすめなんですが これに決めてしまうとココで終わりなので しかも いろいろな条件でこのカメラが あなたにとってベストとは言い切れないのです・・・ とくに高性能ゆえPCにも それ相応のスペックを求めます 技術は日進月歩 次に良いWEBカメラが直ぐ出てくるかもしれません 購入前に「大げさな うたい文句」に騙されない為の選び方を見ていきましょう 初めて買う人は安いおもちゃの様なカメラを買いがちです WEBカメラ全般の作りが玩具っぽいですから どれも同じではとか 最初に高いものを買って 損するより安いものでと これは間違いです 安いものは本当に値段相当です 出来れば はじめから画質の良い物を選んでください 画質を左右するのは主に「受光素子(CCDかCMOS)」 「画素数(解像度)」 「調整(コントラスト、色調、明るさ)」大まかにこの3つです もっと言えば「レンズ」「素子の大きさ」「ホワイトバランス、露出制御」 プラスチックよりガラスレンズ、1/4インチより1/3インチ、補正ソフトが優れた物 注意して欲しいのは 画素数=画質ではありません 元々同じ画質の絵を引き伸ばして画素数を増やした事に出来てしまうからです 画素数が大きくなっても撮影能力が低ければ画質の悪い映像となってしまうのです ■受光素子 CCDとCMOSの2種類が有りますCCDカメラとは 「感度が良い(暗い所でも映る)」 「コントラストが高い」 「ノイズが乗りにくい」 「価格が高い」 CMOSカメラとは 「色合いが穏やか」 「色モアレが起き難い」 「暗い所ではノイズが乗る」 「価格が安い」 チャット的には動きの追随性が良く (CMOSはカメラを移動させてる時 途中がボケボケです) 室内のように光量の少ない場所でも 華やかに映るCCDがおすすめなんだけど (同じCCDでもロジクール以外は白っぽい気がします) 時代はCMOSを選んだらしくCCDのWEBカメラが消えつつあります CMOSの利点である低コスト 消費電力が少ないという事が理由でしょうか CMOSの欠点である感度の悪さ ノイズ発生は それを補正する技術が進歩しましたし WEBカメラである故 インターネットインフラが負けている為 高画質を現状以上に求める必要が無いですし CMOSで部屋が暗い場合女優ライトは必要ですね というかCMOS=照明が必要といっても過言ではないです 少しWEBカメラから離れますが デジタルカメラ デジタルムービーには WEBカメラ機能 PCカメラ機能が付いた 商品があります 把握している現行モデルでPCカメラ機能が付いているのは三洋電機のXactiです skypeなどで使う時便利TOOLで紹介しているSPLITCAEMが必要になるかもしれません これらのカメラにはCCDで500万画素以上の物もあるので 〔もちろん500万画素なんてWEBカメラとして配信出来ませんよ 動画配信は640×480の30万画素(30fps)ぐらいです しかしレンズなど各部品が WEBカメラで使わてる物より優れているので 値段が良いだけの事はあります〕 懐に余裕のある方は ここでCCDに拘ってもいいかもしれませんね さらにズレて WEBカメラ機能が付いていなくても RCA端子〔ビデオとかとテレビを繋ぐ赤白黄色のコード〕や S端子によりテレビで見れたりしますが これをビデオキャプチャーカードに繋いでWEBカメラとして使えたり出来ます ■画素数 CCDだと30~40万画素 CMOSならTrue130万画素以上あれば充分かと思います 画素数が大きいと情報量が多くなるので、回線に負担が掛かります 回線が速いもので無い場合 画像がカクカクしたり黒くなったり色が少なくなったりします しかし調整出来るので画素数大きいものを選んでください 〔財布に余裕があればロジクールやマイクロソフトの200万画素を〕 大は小をかねるって事ですね最近のCMOSは画素数が高いので 1/3インチ130万画素あれば良いかと ※WEBカメラがややこしいのは↑この数字にありますね 1/3インチとは素子の大きさで 同じ画素数なら 1/4インチより1/3インチの方がきれい 大きい(1/3インチの方が大きい)とノイズが乗りにくいが ピント合わせがシビアになる 同じ130万画素でもソフトで130万画素に上げるものと true130万画素(リアル130万画素とも言ったりします)とあるので注意です 注)購入時 箱の表に書いている画素数を鵜呑みはしてはいけません 実は最高画質130万画素 しかもTrue130万画素と書いてあっても それは静止画が130万画素の場合があります WEBカメラだから 書いてある画素数の動画で映るカメラと思ってしまいますね 動画はVGA (640 x 480)約30万画素だったりします CMOSで・・・使えませんね^^; ですから購入時は表に書いてある画素数ではなく 裏とかにある仕様の動画の画素数(ビデオキャプチャー)を見てください その画素数のフレームレート(fpsという単位)も見てください20fpsより低いとカクカクに見えます 最大フレーム数のみが書いてあるので 注意が必要です ほとんど640x480の時のフレームレートです Qcam® Pro 9000ですら960x720ピクセル(毎秒30フレーム)です 200万画素で売っているこのカメラでも動画配信として使えるのは約70万画素(960x720= 691 200) ですから画素数で選ぶときは30fpsでの画素数を基準にすべし!(今日の家訓・・・(はいゴメンサイ・・・ ■調整 WEBカメラは回りに影響され易いです 調整した方が圧倒的に映りは良いです コントラストは高めが見栄えが良いです しかし上げ過ぎると厚化粧に見えちゃいます 色調は好みですが 緑は抑えたほうが肌色が綺麗に出ます 最初は自動補正 逆光補正だけで試して 部屋が暗いなら、明るさも調整 ただしカメラによっては自動補正に設定していないと 被写体が暗くなった時に自動で調整してくれなかったりします そういったマニュアル設定が出来ること または補正してくれるテクノロジーが付いてること それが一番大事・・・(ハイ・・・ゴメンンサイ・・・ WEBカメラを買った後困るのは カメラの置き場所ですね各メーカー工夫してありますが パソコンによっては置き難かったり ベストポジションに置けなかったりしますね 上でロジクール Logicool Qcam Pro 9000〔型番: QCAM-200S〕をオススメしてますが これと同じスペックのQcam® Orbit AF〔型番:QCAM-200R〕という物が在ります これには9インチスタンドが付いておりウェブカメラを目の高さで使用できます(2000円程高いです・・・ メカニカルトラッキング機能があり被写体となる人物の顔の動きを自動追跡してくれますが メカニカルの名で表せる様?機械的な動きしますw ーーーーーーー未編集 usb2.0 ガラスレンズ テクノロジー ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
https://w.atwiki.jp/figyua/pages/195.html
マクロ撮影機能に注目 フィギュア撮りはその性質上、おぱんちゅ撮りやおぱい撮りなど、接射が多くなります。そのため、マクロ撮影能力が必要になってきます。カメラには、画像素子やレンズの先端から何センチ以上離れていないとピントが合わないという距離(素子からの距離を「最短撮影距離」レンズからの距離を「ワーキングディスタンス」という)があります。当然これが大きいものは近づいて撮れません。ある程度望遠のレンズでほどほどの距離から撮る(テレマクロ)か、広角のレンズで近づいて撮る(ワイドマクロ)かの二つにわけられます。近づいて撮れないカメラでも、おぱんちゅのアップなどであれば、ワイドマクロで頑張ることは可能です。 一眼レフの場合、カメラ本体の上部に Φ というマークがあるはずです。このマークの延長線上(液晶の裏)に撮像素子があり、最短撮影距離はこのマークから被写体までの距離です。なので、レンズ先端からはさらに短くなり 1、2㎝程度です。(上記マクロレンズの場合)そのため、マクロレンズの焦点距離が短いと近づいたときにレンズ自体の影が付きやすいので50、60~90、100mmあたりがお勧めです。 デジタル一眼レフ用おすすめマクロレンズ あまり下がれない・椅子に座って机上での撮影の場合、50㎜・60㎜が妥当です。 CANON EF-S35mm F2.8 マクロ IS STM EF50mm F2.5 コンパクトマクロ EF-S60mm F2.8マクロ USM EF-M28mm F3.5 IS STM(ミラーレス用) Nikon AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G(DXフォーマット専用) AF-S Micro 60mm f/2.8G ED(フルサイズ対応) AF-S VR Micro Nikkor 105mm f/2.8 G IF-ED(フルサイズ対応) SONY ソニー DT 30mm F2.8 Macro SAM SAL30M28 SONY 50mm F2.8 Macro SAL50M28 ソニー マクロレンズ E 30mm F3.5 Macro(ミラーレス用) OLYMPUS OLYMPUS ZUIKO DIGITAL 35mm F3.5 Macro OLYMPUS マイクロフォーサーズレンズ M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro OLYMPUS 単焦点レンズ M.ZUIKO ED 60mm F2.8 Macro SIGMA シグマ 50mm F2.8 EX DG MACRO(各社用あり) シグマ 70mm F2.8 EX DG MACRO(各社用あり) シグマ 105mm F2.8 EX DG MACRO(各社用あり) TAMRON SP AF60MM Di2 MACRO(各社用あり) TAMRON SP AF90 F2.8 Di マクロ(各社用あり) バリアングル(可動式)液晶 机上のフィギュアを正面から撮影するためにライブビューで液晶画面を見るとき、大抵は目線が下に行くはずです。固定式の液晶画面だと色が変わったり視野角の変化で見にくくなりますがバリアングル式であれば液晶画面の角度を見やすい角度に変えられます。通常のデジカメは固定式ですが、ネオ一眼や一眼レフを買うならバリアングル液晶を搭載したものを選びましょう。内側にも向けられるので液晶保護にもなります。 液晶のヒンジ位置によっても使用感が異なるので、自分が使いやすいものを選びましょう。 ヒンジ位置が本体左にある一眼レフ→CANON、Nikon、OLIMPUSなど ヒンジ位置が本体下にある一眼レフ→Nikonの一部とSONYなど ヒンジ位置が特殊(本体中心を軸にしてチルトする方式)なもの→α550以前のSONY機とNEXシリーズなど
https://w.atwiki.jp/stkjzzdncstd/pages/50.html
集合写真撮影でわかったこと このHPでも何度か集合写真を掲載しているのですが、これらの撮影は管理者所有のコンパクトデジカメ(以下コンデジ)で撮っています。プロも居るのに申し訳ない気持ちもあるのですが、他に持っていないのでしょうがないです。 で、このコンデジ、4年くらい前のものなので、室内ではノイズが入り易く、対策としてシャッタースピードを0.3秒~0.5秒にして3連続撮影で行っています。更に、シャッターを押して2秒後に撮影が開始されるモードで撮影していますので、被写体の方々には、「計5秒ほど止まっていて。」と無茶なお願いをしています。 なのでどうしても動きのある表情が撮れないという悩みもあるのですが、これが思わぬ結果を捉えていました。 3連続撮影した写真でGIF動画を作成してみました。 まずはコチラを御覧下さい。 わかりますでしょうか? みんな動いているなか、1人だけ微動だにしない方がいらっしゃいます。 そうです、飯田聡子先生です。 さながら、サトコ先生のところだけ合成写真ではめ込んだかのように見えますが、管理人は何も手を加えていません。 体勢の問題もあるでしょう。生徒さん達は長時間の稽古での疲れの問題もあるでしょう。でも、それだけでは片付けられない違いに私には見えます。 「たまたまなんじゃないの?」って声が聞こえそうなので、同日に撮影したもう一つの写真を御覧下さい。 やっぱり動いていないでしょ? 実は、1ヶ月ほど、『プレゼントの箱』に出演される彼女達の練習風景を見ていて、「サトコ先生と生徒さん達の違いは何か?」と注目してきました。 サトコ先生がポーズを決める時は、周りの空気もガチっと固められる感覚があります。 この謎の一旦が、これらのGIF動画に見え隠れする気がしています。 人間の視覚情報は、脳で処理されるのに0.1秒ほどかかるそうです。なので、エスカレーターに乗る時などは、経験に基づき予測を行う事で感覚を補正しているとの事です。なので止まっているエスカレーターに乗ると気持ち悪いですよね。 こう言った補正は、ダンスを観る観客にもかかっていることは容易に予測されます。 ここで提言したいのは、演者の無駄な動きは、観客の予測補正からはノイズ(余計なもの)となり、主となるべき振りの印象が薄れてしまうのではないかと言う事です。 そのもっとも顕著なのが、ポーズを決める時です。魅せたい格好で動かない事がピュアな情報なのですから、身体のブレは、そのままノイズです。 サトコ先生がポーズを決められる時、全身が私の脳に映っていると感じるのは、極端に身体にブレがないためのように考えています。 多分、人に見え易いダンスと言うのも、必要最低限の所だけ動かして、必要のない所は動かさいと言う事のような面もありそうです。(もっとも、他にも要素は多々あるかと思いますが。) では、どうしたら、無駄な動きが止められるのか? それは、『サトコジャズダンススタジオ』で飯田聡子先生に教わって下さい。素人の管理人ではわかりません。。 でも、『ヨーガ・スートラ』の『アーサナ』や『ダーラナ』、『合気道』などの『折れない手』などがヒントになると予想しています。 計らずも、このような写真によって精神の使用方法について考える材料を得た事は僥倖です。 戻る
https://w.atwiki.jp/namonai-hito/pages/21.html
■赤外線カメラ DIGITAL COWBOY DC-NCR20U リアル200万画素CMOSセンサー&4層ガラスレンズを採用したWEBカメラ 暗い環境を自動で感知し6個の赤外線LEDで照度不足を補いますので、 真っ暗な環境でも撮影可能 赤外線モードの時は白黒になるみたいです カラーから白黒になるのが自分が見た限り違和感なくスムーズでした というより 暗いと赤外線ライトが照射されて その部分カメラが白黒の様に映してくれる 本体スイッチによりON/OFF可能な白色LEDタイプの補助光機能を搭載↓ CMOSの欠点である動くものへの追随が悪いのでCCDで出してくれればと・・・ CMOSもCCD 赤外線領域まで映すことが出来ます 試しに実験を 用意するのはWEBカメラを映す環境とTVなどののリモコン そうリモコンは赤外線を発射してコントロールしてるんですね カメラに向けて 何かのボタンを押すと光りますよね 暗闇でリモコンのボタンを押しても肉眼では認識出来ませんが カメラは認識出来るんです 発光してる所だけじゃないんですよ リモコンだと距離は出ませんので近くにあるものに当たる様に照射して そこをWEBカメラで映して見て下さい 青白く映るじゃないですか 暗視カメラです =ャ=ャ 赤外線ライトを照射して映せばこのカメラと同じことなんです しかもCCDのが暗さには強いので その効果は比にならないと思われます 赤外線ライトはLEDで赤外線投光器キットなどで検索すると1000円ぐらいからあります また 普通のライトに赤外線フィルター(カメラ用の赤外線のみ通すフィルター)を当ててもいいし レンズに貼っても良いみたいです ■マジックミラー WEBCAM サンコーレアモノショップ マジックミラー WEBCAM ミラーの中にWEBカメラが内蔵されてるんです さらにミラーの周りには ぐるりとLEDが埋め込まれており女優ライト装備とユニークです CMOSには照明は必須ですから 理に適っているという事でしょうか 仕様が詳しく書いてないので不安ですが 一応CMOSで130万画素だそうです 普通のWEBカメラと違ってLEDライト用のACアダプタより給電必要です 外観がWEBカメラらしくないので 家族に内緒でチャットしてる方 どうですか?=ャ=ャ ■3Dカメラ?Minoru 3D Webcam 一見ロボットの様なこのカメラ 2つ付いているのがレンズなのですが 2つ付いているのは理由があり 実はこのカメラ 被写体を3Dににしてくれるのです・・・ って売り文句なんですが たぶん3Dは言いすぎでしょうw 昔 雑誌に青と赤のセロファンの貼ってある眼鏡の付録 あれですw 奥行きを感じる程度には見れます カメラに手を近づけたりすると 動画で それも映してるのをリアルタイムってのは凄いかもですけど・・・ 普通に見ると 普通の画像と赤と青の映像が流れ 付属の眼鏡で見ると 飛び出して見えるというわけですね 5枚眼鏡が付属されてるので それを相手に渡せば・・・ 撮影された動画はyoutube などで見られます 3Dメガネでググると メガネは売ってたりします (透明度が弱そうなので無理かもしれませんが 100円ショップで赤と青の透明の下敷き買ってきてで代用するとかw) しかし・・・赤青のアナグリフじゃなく せめて偏光(黒っぽいレンズ)の方がいいのになぁ Minoruは「実」だそうでrealityの意「真実」からとったそうです・・・^^; 普通のWEBカメラとしても使えるそうで約1万円ぐらいだそうです さすがにチャトレの方々には不必要ですねw話のネタには・・・
https://w.atwiki.jp/monstermaster/pages/231.html
〜ネメアまで武の頂きを超えし者達 闇に浸食されゆく日常 蝕まれていく叡智 抑制できぬ衝動 無垢な命を騙す悪魔 命に飢えた呪怨 戻れぬ道 武の頂きを超えし者達 難易度3 一撃必殺の極み スタミナ9/バトル6 【BOSS情報】 中ボス モンスター 弱点 経験値(おおよそ) gold(おおよそ) 魔法使いセロ 光属性 1240 2480 ボス モンスター 弱点 武闘家ハル×2 闇属性 戦場に棲む武人 スタミナ9/バトル6 【BOSS情報】 中ボス モンスター 弱点 経験値(おおよそ) gold(おおよそ) 僧侶湯ユフィーナ 闇属性 1150 2300 ボス モンスター 弱点 戦士クライン×2 なし 凪ぐ、命尽きるまで スタミナ9/バトル6 【BOSS情報】 中ボス モンスター 弱点 経験値(おおよそ) gold(おおよそ) ヴァルキリースイ 闇属性 1370 2750 ボス モンスター 弱点 バーサーカーロウ×2 氷属性 闇に浸食されゆく日常 難易度3 意識歪みゆく妖 スタミナ9/バトル6 【BOSS情報】 中ボス モンスター 弱点 経験値(おおよそ) gold(おおよそ) 獏 光属性 1230 2460 ボス モンスター 弱点 犬神×2 氷属性 刹那に刈り取る命 スタミナ9/バトル6 【BOSS情報】 中ボス モンスター 弱点 経験値(おおよそ) gold(おおよそ) 烏天狗 氷属性 1260 2530 ボス モンスター 弱点 鎌鼬×2 火属性 血で濡れ光る復讐刃 スタミナ9/バトル6 【BOSS情報】 中ボス モンスター 弱点 経験値(おおよそ) gold(おおよそ) 雪女 雷属性 1550 3110 ボス モンスター 弱点 鬼童丸×2 光属性 蝕まれていく叡智 難易度3 暴に取り入れられし亜人 スタミナ10/バトル6 【BOSS情報】 中ボス モンスター 弱点 経験値(おおよそ) gold(おおよそ) ワイバーン 雷属性 1360 2720 ボス モンスター 弱点 リザードマン×2 光属性 刃を通さぬ鋼鉄の肌 スタミナ10/バトル6 【BOSS情報】 中ボス モンスター 弱点 経験値(おおよそ) gold(おおよそ) ドラゴン 氷属性 1320 2650 ボス モンスター 弱点 メタルドラゴン×2 闇属性 蘇る太古の覇者 スタミナ10/バトル6 【BOSS情報】 中ボス モンスター 弱点 経験値(おおよそ) gold(おおよそ) ナーガ 火属性 1620 3240 ボス モンスター 弱点 イルルヤンカシュ×2 闇属性 抑制できぬ衝動 難易度3 群衆を操る悪王 スタミナ10/バトル6 【BOSS情報】 中ボス モンスター 弱点 経験値(おおよそ) gold(おおよそ) トロル 光属性 1520 3040 ボス モンスター 弱点 ガネーシャ×2 火属性 財宝の独占者 スタミナ10/バトル6 【BOSS情報】 中ボス モンスター 弱点 経験値(おおよそ) gold(おおよそ) ガルーダ 火属性 1480 2970 ボス モンスター 弱点 グリフォン×2 火属性 迷宮に棲む凶暴者 スタミナ10/バトル6 【BOSS情報】 中ボス モンスター 弱点 経験値(おおよそ) gold(おおよそ) ユニコーン 闇属性 1690 3380 ボス モンスター 弱点 ミノタウロス×2 闇属性 無垢な命を騙す悪魔 難易度3 復讐に燃える憎悪 スタミナ11/バトル6 【BOSS情報】 中ボス モンスター 弱点 経験値(おおよそ) gold(おおよそ) コカトリス 闇属性 1560 3120 ボス モンスター 弱点 ラミア×2 氷属性 嫉妬に狂う美邪心 スタミナ11/バトル6 【BOSS情報】 中ボス モンスター 弱点 経験値(おおよそ) gold(おおよそ) ガーゴイル 火属性 1620 3250 ボス モンスター 弱点 メデューサ×2 火属性 魔性がもたらす惨状 スタミナ11/バトル6 【BOSS情報】 中ボス モンスター 弱点 経験値(おおよそ) gold(おおよそ) サキュバス 闇属性 2010 4020 ボス モンスター 弱点 アークデーモン×2 雷属性 命に飢えた呪怨 難易度3 愛に駆られし水妖 スタミナ11/バトル6 【BOSS情報】 中ボス モンスター 弱点 経験値(おおよそ) gold(おおよそ) ファントム 光属性 1820 3650 ボス モンスター 弱点 ルサールカ×2 雷属性 憎しみの被写体 スタミナ11/バトル6 【BOSS情報】 中ボス モンスター 弱点 経験値(おおよそ) gold(おおよそ) グール 光属性 1710 3430 ボス モンスター 弱点 フランケン×2 光属性 不浄なる魂の淀み スタミナ11/バトル6 【BOSS情報】 中ボス モンスター 弱点 経験値(おおよそ) gold(おおよそ) 死神 雷属性 2260 4530 ボス モンスター 弱点 レイス×2 雷属性 戻れぬ道 難易度4 全霊でふるう暴虐 スタミナ15/バトル6 【BOSS情報】 中ボス モンスター 弱点 経験値(おおよそ) gold(おおよそ) マミー 闇属性 2770 5540 ボス モンスター 弱点 暗殺者キール×2 光属性 邪であり凶であり スタミナ15/バトル6 【BOSS情報】 中ボス モンスター 弱点 経験値(おおよそ) gold(おおよそ) アスラ 属性 3060 6120 ボス モンスター 弱点 ネメア 雷属性 コメント欄 コメント すべてのコメントを見る