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苦悶と衰弱の呪印(デルタ・ブラック) R 闇 呪文 コスト7 □S・トリガー □この呪文を墓地、またはマナゾーンから唱えてもよい。 □次の中から2回選ぶ(同じものを選んでもよい)。 ・相手の手札見ずに1枚選び、捨てさせる。 ・相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーのパワーを-5000する。 ・クリーチャーを1体、自分の墓地から手札に戻す。 □この呪文を自分の山札の一番下に置く。 作者:satori060 かのエターナル呪文やパーフェクト呪文に並ぶパワーカードとして設計されたオメガ呪文サイクルの、闇文明枠である《黒別と復讐の石棺》のプロトタイプとなったカードである。 メインのモード効果は「ランダムハンデス」と「5000のパワーマイナス」「1体のサルベージ」の3つから2回選べるものとなっており、奇襲性の高い《ロスト・ソウル》のように扱うこともできれば、分割可能な《デーモン・ハンド》のように扱うこともできる。さらに、それらの出力を半分にすれば、サルベージにより次の手を控えることもできるなど、その追従性は《絶望と反魂と滅殺の決断》をも上回る。 しかし、後にこのカードを母体に、より闇文明らしく多岐にわたる盤面操作が可能な《黒別と復讐の石棺》が開発され、オメガ(完全なるもの、一つにして全て)の称号はそちらに譲ることとなり、代わってデルタ(三位一体)の称号を得ることとなった。 調整の参考にしたカードは《特攻汽車ジェニー》《デーモン・ハンド》《生死の天秤》《ガンヴィート・ブラスター》《絶望と反魂と滅殺の決断》など。 関連カード 《黒別と復讐の石棺》 フレーバーテキスト カテゴリー・ブラック・エレメント、第三位術式を開放……私は魂を制御する。 カードリスト:satori060 コメントを参考に調整してみました。《生死の天秤》と《絶望と反魂と滅殺の決断》を足したような効果になりましたね。サイクル中で最も堅実な効果に仕上がったと思います!ありがとうございます! -- satori060 (2020-10-18 20 57 39) この場合「2つ選ぶ」→「2回選ぶ」ですね。2つという表現だと同じモード効果は選べません(トリガージャーがそうです)。 -- 名無しさん (2020-10-18 21 02 19) 編集しておきました、ありがとうございます!バランス調整のほう頑張ってみたのですがどうでしょうか? -- satori060 (2020-10-18 21 04 28) うーん……無礼を承知で正直に申し上げまして、パーフェクトダークネスと差別化点がなくなってしまい、この一連のサイクルにおける個性が薄れた感は否めないですね……火や自然はいい感じだっただけに少し残念です。ただこのサイクルの調整は私もかなり難しいんだろうなとは思います。最初のインスピレーションやアイデアが大事になるというのでしょうか。個人的な印象なのですが、このサイクルは各文明の代表的なムーブor代表的な呪文を極限まで使いやすく調整してブラッシュアップしたって感じだと解釈しております。リアニメイト一本に絞ってみたらいい感じになるんじゃないかなぁという気がしました。 -- SCA6 (2020-10-18 21 53 15) バランス調整に関しては問題ないのではないでしょうか(自分だったら6コストにするかな?という思いはあります)? ……いやでもこのサイクルマジで難しいんだろうなぁとは横からですがしみじみ眺めてます(謎の上から目線)。水文明はどういう感じに仕上げるのか、今から楽しみです -- SCA6 (2020-10-18 21 55 52) コメントを参考にリニューアル版の呪文を作成してみました。是非そちらもご覧になってください! -- satori060 (2020-10-21 17 33 38) 名前 コメント
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衰弱の霧 26022485 永続罠 相手の手札制限枚数は5枚までになる。
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痛魂の呪術 通常魔法 このターン自分が受けた全てのダメージを相手プレイヤーに移し替える。 ダメージ軽減 直接ダメージ 魔法 同名カード 痛魂の呪術(OCG)
https://w.atwiki.jp/1548908-11/pages/86.html
神経衰弱の攻略 ※他にもありましたら追記してください カード一覧 プレゼントカード=2枚めくるとそのカードが貰える。 DPカード=DPが貰える。 遊星=手に入るカード・DPが2倍 ジャック=下記トラップを全て取り除く。 クロウ=3枚透視。 アキ=1枚透視。 龍可=そのシートで一度だけ違うカードをめくってもやり直せる。 トラップ増殖カード(トラバサミ)=プレゼントカードのペア1組を、下記のトラップカードにするトラップカード。 シャッフルカード(カード+矢印)=カードを並べ替える。 サレンダーカード(白旗)=ゲーム強制終了。DP、カードは貰える。 リセットカード(涙目?)=シートを別の物にする。左のDP、カードは没収。 プレゼント没収カード(ドクロ)=ゲーム強制終了。左のDP、カードも没収。 左上の星=多いほどレアカードが来やすくなる。 各キャラ毎にノーマル3種類、レア2種類、激レア1種類が決まっており、その中からランダムで3種類が選ばれる。 3種類のカードをすべてめくったら次のボードに行く、その際、龍可をめくってても無効になる。 同じ相手と連戦の場合、ボードは前のデュエルからそのまま引き継がれる。
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【名前】 痛恨の呪術 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】成人男性並み 【防御力】成人男性並み 【素早さ】成人男性並み 【特殊能力】常時発動のダメージ移し替え 痛恨の呪術にとってのバトルで害が及ぶものを相手に移し替える 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/4292.html
衰弱の霧(OCG) 永続罠 相手の手札制限枚数は5枚までになる。 永続 罠
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忘却と衰弱の選択(マリス・チョイス) R 闇文明 (5) 呪文 ■S・トリガー ■相手は次のうち1つを選び、自分がそれを使う。 ►相手は手札を全て捨てる。相手は手札を1枚も持っていないならこの効果を選択できない。 ►このターン、相手のクリーチャーすべてのパワーを-8000する。相手はバトルゾーンに自分のクリーチャーがいなければこの効果を選択できない。 作者:ぽけっと 相手にモードの選択権があるS・トリガーである選択サイクルの闇文明担当。 《ロスト・ソウル》か大規模パワーマイナスの二択を相手に押し付ける。 どちらにしても相手は苦い顔をすると思われる。 評価 名前 コメント 関連 選択サイクル 《叡智と逆流の選択》 《閃光と天門の選択》 《忘却と衰弱の選択》 《精霊と大地の選択》 《焦土と灼熱の選択》
https://w.atwiki.jp/seisaku/pages/120.html
約1000年前の人物、エラが提唱したと言われる概念。 万物に宿る力を用いて様々な事象を引き起こす。主に雨乞いや地震抑制など自然に対する働きかけとして使用されてきたが、近年では要人の暗殺などにも使用される。 エラの呪術に必要なものは鍵となるアイテムと術者だけである。
https://w.atwiki.jp/forceofwill/pages/367.html
闇の呪術師 闇属性 リゾネイター:黒の一族 (闇)(闇)/ATK 0/DEF 500 【条件】 あなたの墓地のカードを2枚取り除く:ターン終了時まで、場にいる対象のリゾネイター1体の攻撃力を0にする 【ブレイク】 ターン終了時まで、場にいる対象のリゾネイター1体の攻撃力を0にする ヴァルハラの戦乱で登場した闇属性 黒の一族のリゾネイター。 収録パック等 ヴァルハラの戦乱 2-121 C
https://w.atwiki.jp/1548908-2/pages/701.html
痛魂の呪術 パック:黒き混沌の使者 速攻魔法 相手がコントロールするカードの効果によるダメージを1回無効にして、その数値のダメージを相手に与える。 痛「恨」ではなく痛「魂」。 地獄の扉越し銃とほぼ同じだが、相手がコントロールするカード効果に限られ、速攻魔法である点が異なる。 地獄の扉越し銃では対応できない波動キャノンに対応でき、 人造人間-サイコ・ショッカーや王宮のお触れといった罠封じに引っかからない等の独自のメリットがある。