約 1,415 件
https://w.atwiki.jp/numazaki/pages/4.html
身体性・プライム-行動リンクの研究 -自己変容を中心に- 偏見・ステレオタイプの研究 社会的相互作用内での自己形成 進化心理学の視点からの研究 身体性・プライム-行動リンクの研究 -自己変容を中心に- 近年,姿勢や感覚情報が社会的判断や社会的行動に影響を及ぼす身体性の研究が多く行われています.また,概念をプライムすることによって自動的に行動が生じるプライム-行動リンクの研究も多く行われています.しかし,身体性やプライム-行動リンクに関しては,再現できななど多くの疑問が持たれ,批判の対象となっています.しかし,私の研究室での研究を含め,多くの実験によってこの現象が起こることが示されており,現象として存在していることは否定できないと思います.問題とすべきなのは,どのような過程でこのような現象が起きているのかを明らかにし,起きると起きないときの境界条件を,実証研究によって明らかにすることだと考えています. そこで,科研費の補助を受けて(基盤研究(C)「社会的行動や社会的判断の自動性のメカニズムの解明-自己表象の変容の役割-」 研究代表者:沼崎誠, 課題番号:25380845),身体性とプライム-行動リンクの過程についての研究を行っています.特に,自己の変容の役割に焦点を当てて実証研究を行っています. 具体的には,身体性に関しては,上(vs. 下)を向く姿勢が自尊心に及ぼす効果が,目の存在によって調整されるかの研究や,堅い-柔らかい感覚や温かさ感覚が,他者に対する判断ばかりでなく自己の判断にも影響を及ぼすかについて実証研究を行っています.プライム-行動リンクに関しては,恋人概念が閾下プライムによって活性化すると,ジェンダー・ステレオタイプに一致した行動が自動的に生じるか,また,その過程で自己ステレオタイプ化が起こっているかを明らかにする研究を行っています. 今後は,身体性と状況の交互作用や手続き的知識のプライムについて検討を行っていきたいと考えています. 偏見・ステレオタイプの研究 平成11年に男女共同参画社会基本法の制定・施行,および,男女雇用機会均等法の改正が実施され,ジェンダーに基づいた性役割的偏見や差別を無くしていこうという社会情勢にあります.このような中で「男女平等」ということを正面切って反対を唱えることは,特に若い人の間では少なくなってきています.また,ジェンダー差別をしないと自分自身を捉えている人も多いと思います.しかし,現実にはジェンダーに基づいた偏見や差別が若い人の間にも相変わらず存在することは否定できません.そこで,単純な質問紙法では現れてこない性役割的偏見や差別が,特定の状況においては顕在化してしまう理由や心理的過程を,また,そのような偏見や差別を女性側が受け入れてしまう心理的過程を,実験手法により明らかにしようとしています. 具体的には,日本人男性の潜在的ジェンダー・ステレオタイプの内容と,その活性化と適用の様態を明らかにしようとしています.自己や内集団やシステムへの脅威や,通常では望ましい男女関係と考えられている異性愛関係がプライムされると,家庭志向女性,キャリア志向女性,家庭-キャリア両方志向女性への,「暖かさ」や「有能さ」に関する評価がどのように変化するかを検討しています.また,この評価の変化が,ステレオタイプの活性化により説明できるかを社会的認知研究の手法を用いて検討しています. また,日本人女性の潜在的ジェンダー・ステレオタイプの内容と機能も明らかにしようとしています.女性にとってのジェンダー・ステレオタイプの機能については,あまり検討されていませんが,高地位の女性はある種の状況では女性から強く嫌われるという現象はしばしば指摘されています.この現象を,自己や内集団やシステムへの脅威や異性愛関係がプライムされた状況で,この現象が出現するかどうかを検討することにより,この偏見現象の機能を検討しています.そして,この現象もステレオタイプの活性化により説明できるかを検討しています. さらに,自己ステレオタイプ化という心理過程によって,女性が自分自身に,自分や周りの男女が持っているステレオタイプを自分自身に適用することにより,結果的に偏見や差別を受容してしまう,ステレオタイプや偏見の維持過程についても検討しています. 社会的相互作用内での自己形成 自己概念が社会的状況の中でどのように形成・維持・変容されるかを明らかにするために,自己に関する情報収集研究・自己呈示の効果に関する研究を行ってきています. 自己に関する情報収集研究では,客観的基準があるときの意識的な情報選択を,高揚的情報収集行動・査定的情報収集行動・確証的情報収集行動を対比させながら,それら行動を規定する個人差要因及び状況要因を明らかにしてきました. 自己呈示の効果に関する研究では,自己呈示が他者に与える効果の研究と,自己呈示が呈示者に与える効果の研究を行っています.自己呈示が他者に与える効果に関する研究としては,セルフ・ハンディキャッピングの効果,自己高揚/自己卑下的呈示の効果について検討しています.自己呈示の呈示者に対する効果に関する研究としては,セルフ・ハンディキャッピングが呈示者に与える効果,自己高揚的/自己抑制的呈示と外向的/内向的呈示が呈示者に与える効果を検討しています. また,自己呈示の呈示者に対する効果である「自己呈示の内在化」についてもデータを取っています.この自己呈示の内在化と呼ばれる現象は,従来は呈示対象者の反応を媒介とする第1の過程,認知的不協和や自己知覚といった私的な自己内の第2の過程が指摘されていました.この2つの過程に加えて,第3の過程-想定された受け手をを媒介とする過程,を考慮する必要があると考えています.これは呈示の場面にいない自分にとって重要な他者の反応を推測することによって生じる過程です.現在,この自己呈示の内在化の過程を,段階を追ってデータを取り精細に検討するためのデータを取っており,この過程をより明らかにしようと考えています. また,自己呈示行動の自動性についても研究を行っています.近年の社会心理学の研究では,目標的志向的行動が意識や意図の介在なしに自動的に生じることが示されるようになってきています.意図的な行動の典型であると考えられる自己呈示行動でも,関係性の手がかりが与えられるだけで自動的に生じるかについてデータを取っており,自己呈示的な女性の摂食行動が生じることを示すデータを得ています. 進化心理学の視点からの研究 1980年代後半以降,知覚といったものばかりでなく,高度な心理メカニズムも進化の産物であり,この観点から人の思考・感情・行動を考える進化心理学という大きな流れが生じています.集団の維持には,人々が相互に情報を交換しながら印象を形成していく過程が重要であり,そのために言語が進化したという有力な説もあります.これまで行ってきた社会心理学での自己呈示や相互作用場面での印象形成研究の知見を生かして,この問題にアプローチしてみたいと考えています. 具体的には,第一に,ハンディキャップを持った人の能力がどのように推測されるかの研究を行っています.ハンディキャップは能力の推測にネガティブな効果とポジティブな効果の両方を持つことが明らかになっていますが,進化生物学のハンディキャップ仮説を適用して,その過程をより明確にしていきたいと考えています. 第二に,「社会集団を維持するために言語能力が進化的に獲得されてきた」と「性淘汰から男女では配偶行動や集団形成において注目する情報が異なる」という2つの進化心理学的仮定から,人々が相互に情報を交換しながら印象を形成していく過程に関わる実証可能な仮説を導きだし,会話の記憶を調べる実験社会心理学の手法を用いて検証していこうと考えています.このような研究を行うことにより,現在の重要な社会的行動の理解を深める契機となるばかりではなく,進化的歴史によって現在のヒトにビルトインされている心理メカニズムの一端を明らかにし,前記の大きな進化心理学的仮定について考えるための材料を提供することが期待できると思っています.
https://w.atwiki.jp/chaina_battle/pages/282.html
Template 基礎情報 君主? 昭憲皇太后(しょうけんこうたいごう、1849年4月17日(新暦5月9日) - 1914年4月9日)は、日本の皇族。明治天皇の皇后。旧名、一条 美子(いちじょう はるこ)。お印は若葉。病弱で実子はなかったが、嫡妻として、夫の側室が生んだ大正天皇を養子とした。 生涯 嘉永2年(1849年)4月17日誕生。従一位左大臣一条忠香の三女で、生母は側室新畑民子(忠香の正室は伏見宮順子女王)。右大臣一条実良(1835-1868年)の妹。徳川慶喜の婚約者であった千代君(照姫)は実の姉であり、千代君に代わって慶喜に嫁いだ美賀子(忠香養女、実は今出川公久の娘)とも義理の姉妹となる。 はじめの諱は勝子(まさこ)。通称は富貴君(ふきぎみ)、富美君(ふみぎみ)など。安政5年(1858年)6月、寿栄君(すえぎみ)と改名。 慶応3年6月28日(1867年7月29日)、新帝明治天皇の女御に治定。伏見宮家の縁故で、女流漢学者で勤王論者の若江薫子(1835―1881年)が家庭教師として忠香の娘たちの養育に携わっていたが、女御を一条家から出すのに際し、薫子は姉姫を差し置いて妹姫の寿栄君を推薦したと言われている。 明治元年12月26日(1869年2月7日)、美子(はるこ)と改名。同月28日(1869年2月9日)入内して女御の宣下を蒙り、即日皇后に立てられた。この際、天皇より3歳年長であることを忌避して、公式には嘉永3年(1850年)の出生とされた。当初、中世以来の慣行に従って中宮職を付置され、中宮と称されたが、翌年、中宮職が皇后宮職に改められ、称号も皇后宮と改められた。このときを最後に、中宮職は廃止され、中宮の称号も絶えた。 1914年(大正3年)4月9日午前2時10分、沼津御用邸にて崩御。公式には4月11日同時刻。まる2日ずらされたのは、宮内省内蔵頭当時の収賄で司直の手が及びかけていた渡辺千秋宮内大臣を急遽更迭させるための措置。大喪最高責任者となるはずであった渡辺が大喪の終るまでの約3ヶ月の間に逮捕されると、皇太后の遺徳は汚され宮内省の威信は地に落ちると考えられたためであろう。同年5月9日、宮内省告示第9号により「昭憲皇太后」と追号され、翌年5月1日に、明治天皇とともに明治神宮の祭神とされた。陵墓は伏見桃山東陵(ふしみももやまのひがしのみささぎ)。 業績 維新期の皇后として社会事業振興の先頭に立ち、華族女学校(現学習院女子部)や、お茶の水の東京女子師範学校(現お茶の水女子大学)の設立、日本赤十字社の発展などに大きく寄与した(赤十字社の正式紋章「赤十字桐竹鳳凰章」は、紋章制定の相談を受けた際、皇后がたまたま被っていた冠が桐と竹の組み合わせで出来ていた事から、「これがよかろう」という事で決められたという)。津田梅子ら女子留学生の派遣にも関わったとされている。皇后として欧化政策の先頭に立たなければいけない立場をよく自覚しており、1886年(明治19年)以降は、着用の衣服を寝間着を除いてすべて洋服に切り替えた。洋服を率先着用した理由としてもう一つ「上半身と下半身の分かれていない着物は女子の行動を制限して不自由である」という皇后自身の言葉も伝えられている。現在の皇室で意外なほど和服が着られないのは、この時の方針が踏襲されているからである。 また、生涯に3万首を超える和歌を詠み、その一部が『昭憲皇太后御集』として伝わる。昭憲皇太后の御歌としては、1876年(明治9年)2月、東京女子高等師範学校に下賜した校歌「磨かずば玉も鏡もなにかせむ学びの道もかくこそありけれ」(玉も鏡も磨かなければ何にもならない。勉強もそういうもの)が著名であり、また、華族女学校の教育指針を詠んだ「金剛石」「水は器」等も、尋常小学校唱歌として広く歌われた。 崩御に際して「ロンドンタイムズ」は彼女を高く評価した(出雲井晶『エピソードでつづる 昭憲皇太后』参照)。 逸話 1884年(明治17年)に宮中改革を巡って明治天皇とギクシャクしていた伊藤博文が病気で倒れた際には、天皇に代わって見舞いの使者を出して両者の仲直りのきっかけを作った。また、同年に宮内大輔の吉井友実が以前に社長を務めていた日本鉄道の上野-高崎間開通式典に出席した際に、明治天皇は出席に乗り気ではなく天気も一日中雨であったが、皇后は終始笑顔で応対し吉井を感激させた(吉井の宮島誠一郎宛書簡)。 明治になって再び朝廷に政権が返った事により、江戸幕府の大奥や西洋の宮廷の例のように皇后やその周辺の側近が国政に関与する可能性も存在したが、彼女は自らを律して国政に直接関与する事を戒めた。また、香川敬三や下田歌子などの周囲の側近に恵まれて、近代日本の皇后としての役割を確立することができた。 1904年(明治37年)2月、日露戦争の前夜、葉山の御用邸に皇后が滞在していた折であったが、37,8歳の武士が白衣で皇后の夢枕に立ち、戦いの際の海軍守護を誓ったという。皇后が侍臣に下問したところ、坂本龍馬の霊であるとわかった。これが新聞に載って国民の士気を鼓舞し、霊山官祭招魂社内にある坂本龍馬の墓前に忠魂碑が立てられるに至った。 その当時の日本女性には珍しく鼻筋の通った顔立ちであり、夫君の明治天皇にからかい混じりに「天狗さん」と渾名されていたという。 追号について 皇后・皇太后・太皇太后の3つの身位の班列は、皇族身位令により、1.皇后、2.太皇太后、3.皇太后の順と定められ、諡号・追号には生前帯びていた身位のうち最高のものをつけることになっている。皇后であった彼女の追号は、本来なら「昭憲皇后」とされるはずであった。それが「皇太后」になった理由は、孝明天皇の正妻であり明治天皇の「実母」(嫡母)であった英照皇太后の追号が「皇太后」であったことから、誤ってそれに倣って命名してしまったものとされている。 また、皇族身位令の制定が1910年(明治43年)であっていまだその内容が充分に定着していなかったこと、さらに大宝律令の規定ではこれとは違い、1.太皇太后、2.皇太后、3.皇后の順と定められていたことも影響していると考えられる。英照皇太后は生前女御のままで皇后には冊立されず、明治天皇の即位にともなって皇太后とされたので、その追号は正確なものであったが、昭憲皇太后にはこれは当てはまらない。追号は勅裁により定められたものであるから、誤りが判明しても「綸言汗の如し」としてこれを改めることが出来ず、現在に至っている。彼女を祭神とする明治神宮は、1920年(大正9年)と1963年(昭和38年)の2度にわたって「昭憲皇后」への改号を宮内省・宮内庁に要請しているが、いずれも拒否された。 続く貞明皇后と香淳皇后の2人の皇后は、生前皇后であったことを正確に反映した追号を贈られている。 参考文献 明治神宮編 『新抄明治天皇御集・昭憲皇太后御集』 角川書店〈角川文庫〉、1967年。 現在この文庫版は明治神宮で購入可能 山本和子文 外山勝志監修 村上正師画 『歴史絵本 明治天皇と昭憲皇太后』 善本社 2007年 『明治神宮叢書』全20巻、国書刊行会、2006年完結 基本文献 出雲井晶 『エピソードでつづる昭憲皇太后』 錦正社、2001年。ISBN 4764602555 出雲井晶 『春の皇后 小説・明治天皇と昭憲さま』 中公文庫 1999年 ISBN 4122033489 若桑みどり 『皇后の肖像 ―昭憲皇太后の表象と女性の国民化―』 筑摩書房、2001年。ISBN 4480873309 小田部雄次 『四代の天皇と女性たち』 文藝春秋〈文春新書〉、2002年。ISBN 416660273X 片野真佐子 『皇后の近代』 講談社〈講談社選書メチエ〉、2003年。ISBN 406258283X 河原敏明 『昭和天皇の妹君』 文藝春秋〈文春文庫〉、2002年。ISBN 4167416042 外部リンク 〔類題謹解〕昭憲皇太后御集 昭憲皇太后史 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』_2008年11月8日 (土) 02 12。
https://w.atwiki.jp/gensouutage_net/pages/12725.html
FFO Replay Version 2.1 紅雲//這いよれ!こいしさん//古明地 こいし-古明地 こいし-古明地 こいし-八雲 紫- アロンダイト//凶兆の黒猫//橙-橙-橙-橙- 紅雲の呪力は今1 (+1)です。 賽が投げられて、紅雲の先攻になりました。 #配置:《心符「没我の愛」》 Turn 2 - アロンダイト//体力18( 20) 呪力1( 1) 手札7( 5) 山33( 34) スペル0( 1) タイマー00 01(00 05) シーン なし #配置:《仙符「鳳凰卵」》 Turn 3 - 紅雲//体力20( 18) 呪力3( 1) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) タイマー00 04(00 07) シーン なし 手札:スーパーエゴ//根性避け//「嫌われ者のフィロソフィ」//神隠し//無意識「弾幕のロールシャッハ」//心符「没我の愛」// #配置:《無意識「弾幕のロールシャッハ」》 Turn 4 - アロンダイト//体力18( 20) 呪力3( 3) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) タイマー00 05(00 10) シーン なし #配置:《童符「護法天童乱舞」》 Turn 5 - 紅雲//体力20( 18) 呪力6( 3) 手札6( 6) 山32( 32) スペル2( 2) タイマー00 07(00 12) シーン なし 手札:スーパーエゴ//根性避け//「嫌われ者のフィロソフィ」//神隠し//心符「没我の愛」//復燃「恋の埋火」// #配置:《「嫌われ者のフィロソフィ」》 ↑起動:《「嫌われ者のフィロソフィ」》 Turn 6 - アロンダイト//体力18( 20) 呪力6( 3) 手札7( 5) 山31( 32) スペル2( 3) タイマー00 10(00 15) シーン なし #配置:《化猫「橙」》 ↑起動:《仙符「鳳凰卵」》 ↑起動:《童符「護法天童乱舞」》 Turn 7 - 紅雲//体力20( 18) 呪力6( 1) 手札6( 6) 山31( 31) スペル3( 3) タイマー00 13(00 26) シーン なし 手札:スーパーエゴ//根性避け//神隠し//心符「没我の愛」//復燃「恋の埋火」//無意識「弾幕のロールシャッハ」// ☆戦闘:紅雲 - 《「嫌われ者のフィロソフィ」》 vs 《仙符「鳳凰卵」》 - アロンダイト ★戦闘結果:紅雲 - dmg 0 3 dmg - アロンダイト #配置:《心符「没我の愛」》 ↑起動:《「嫌われ者のフィロソフィ」》 ↑起動:《無意識「弾幕のロールシャッハ」》 Turn 8 - アロンダイト//体力15( 20) 呪力4( 0) 手札7( 5) 山30( 31) スペル3( 4) タイマー00 25(00 32) シーン なし ☆戦闘:アロンダイト - 《童符「護法天童乱舞」》 vs 《無意識「弾幕のロールシャッハ」》 - 紅雲 ★戦闘結果:アロンダイト - dmg 1 3 dmg - 紅雲 #配置:《童符「護法天童乱舞」》 ↑起動:《仙符「鳳凰卵」》 Turn 9 - 紅雲//体力17( 14) 呪力4( 3) 手札6( 6) 山30( 30) スペル4( 4) タイマー00 26(00 58) シーン なし 手札:スーパーエゴ//根性避け//神隠し//復燃「恋の埋火」//無意識「弾幕のロールシャッハ」//結界「夢と現の呪」// ☆戦闘:紅雲 - 《「嫌われ者のフィロソフィ」》 vs 《仙符「鳳凰卵」》 - アロンダイト ★戦闘結果:紅雲 - dmg 0 3 dmg - アロンダイト #配置:《無意識「弾幕のロールシャッハ」》 ↑起動:《「嫌われ者のフィロソフィ」》 Turn 10 - アロンダイト//体力11( 17) 呪力8( 1) 手札7( 5) 山29( 30) スペル4( 5) タイマー00 51(00 45) シーン なし #配置:《式符「飛翔晴明」》 ↑起動:《仙符「鳳凰卵」》 Turn 11 - 紅雲//体力17( 11) 呪力6( 7) 手札6( 6) 山29( 29) スペル5( 5) タイマー00 34(01 14) シーン なし 手札:スーパーエゴ//根性避け//神隠し//復燃「恋の埋火」//結界「夢と現の呪」//「嫌われ者のフィロソフィ」// ☆戦闘:紅雲 - 《「嫌われ者のフィロソフィ」》 vs 《仙符「鳳凰卵」》 - アロンダイト ★戦闘結果:紅雲 - dmg 0 3 dmg - アロンダイト #配置:《結界「夢と現の呪」》 ↑起動:《「嫌われ者のフィロソフィ」》 Turn 12 - アロンダイト//体力8( 17) 呪力13( 3) 手札7( 5) 山28( 29) スペル5( 6) タイマー01 04(00 56) シーン なし ↑起動:《仙符「鳳凰卵」》 ↑起動:《化猫「橙」》 アロンダイトは《飛翔韋駄天》をアロンダイトの《化猫「橙」》に配置しました。 Turn 13 - 紅雲//体力17( 8) 呪力9( 4) 手札6( 6) 山28( 28) スペル6( 5) タイマー00 44(01 29) シーン なし 手札:スーパーエゴ//根性避け//神隠し//復燃「恋の埋火」//「嫌われ者のフィロソフィ」//神出鬼没// イベント(紅雲):《神隠し》 アロンダイトは《飛翔韋駄天》を場から捨て札に置きました。 ☆戦闘:紅雲 - 《「嫌われ者のフィロソフィ」》 vs 《仙符「鳳凰卵」》 - アロンダイト ★戦闘結果:紅雲 - dmg 0 3 dmg - アロンダイト #配置:《「嫌われ者のフィロソフィ」》 ↑起動:《「嫌われ者のフィロソフィ」》 ↑起動:《無意識「弾幕のロールシャッハ」》 Turn 14 - アロンダイト//体力5( 17) 呪力9( 0) 手札7( 4) 山27( 28) スペル5( 7) タイマー01 18(01 14) シーン なし ☆戦闘:アロンダイト - 《化猫「橙」》 vs 《無意識「弾幕のロールシャッハ」》 - 紅雲 イベント(アロンダイト):《撹乱》 ★戦闘結果:アロンダイト - 【回避】 4 dmg - 紅雲 #配置:《仙符「鳳凰卵」》 ↑起動:《仙符「鳳凰卵」》 Turn 15 - 紅雲//体力13( 5) 呪力7( 6) 手札5( 5) 山27( 27) スペル7( 6) タイマー01 04(03 18) シーン なし 手札:スーパーエゴ//根性避け//復燃「恋の埋火」//神出鬼没//「サブタレイニアンローズ」// イベント(紅雲):《神出鬼没》 紅雲は山札を丸ごと見ました。 - 神出鬼没 紅雲は《「サブタレイニアンローズ」》を山札から起動状態で場に置きました。 紅雲は山札を見るのをやめました。 紅雲は山札をシャッフルしました。 ☆戦闘:紅雲 - 《「サブタレイニアンローズ」》 vs 《仙符「鳳凰卵」》 - アロンダイト イベント(紅雲):《スーパーエゴ》 ★戦闘結果:紅雲 - dmg 1 5 dmg - アロンダイト 紅雲 乙ー アロンダイト ありがとうございました アロンダイト ふぅ アロンダイト 序盤の天童ミスだなー 紅雲 フィロが止めないな アロンダイト 化猫で受けれないのがまずい 紅雲 根性は入ってないの? 紅雲は《復燃「恋の埋火」》を山札の一番上から捨て札に送りました。 紅雲は《パターン避け》を山札の一番上から捨て札に送りました。 紅雲は《無意識の遺伝子》を山札の一番上から捨て札に送りました。 紅雲は《無意識「弾幕のロールシャッハ」》を山札の一番上から捨て札に送りました。 紅雲は《ハルトマンの妖怪少女》を山札の一番上から捨て札に送りました。 紅雲は《神隠し》を山札の一番上から捨て札に送りました。 紅雲は《表象「弾幕パラノイア」》を山札の一番上から捨て札に送りました。 アロンダイト 4だからな・・・ 紅雲 ですよねー アロンダイト 環境見るなら根性なんだけどね アロンダイト 全方位でも積まないと命中タリネー 紅雲 きっと使えるからな アロンダイト どうせ上にいるの回避2とこいしだけって考えるなら全方位切るのはアリだけど 紅雲 サブローズに当たれない(´・ω・`) 紅雲 韋駄天いないなら アロンダイト 大回転引いて殺せば良いで考えるならそこはどうでもいいけどなw 紅雲 www 紅雲 でっあーw 紅雲 ではー アロンダイト ノシ 紅雲 ノシ === 試合時間 09 51" (2012/04/14 09 34 19 終了) ===
https://w.atwiki.jp/zeitvertreib/pages/69.html
情報保管庫 http //www.sanynet.ne.jp/~norio-n/NIKKI/42.html 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 ■ 不連続な読書日記 ■ No.42 (2001/03/11) 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 □ 入不ニ基義『相対主義の極北』 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 入不ニ基義さんは『相対主義の極北』の序章で、地平線と国境線のあり方の違い、 足の裏と地面が接するところには「影」があるのか、といった二つの問題を提示し ています。(これらについては、本論の158頁と175頁でそれぞれ明示的に「解答」 が与えられていました。) 私自身はこの二つの問題にそれほど強い「問題性」を感じないのですが、これらが 単に言葉の定義や使い方の問題ではなくて、真正の「哲学の問題」であることは間 違いないと考えています。正確にいうと、そのような問題を「哲学の問題」として 捉えた入不ニ氏の感覚は、紛れもない「哲覚」であると思っています。 扇風機の中心点は回っているかとの問いに関心を示さなかった芥川龍之介のことを、 だからあいつは駄目なんだと稲垣足穂が評したという、私が気に入っている逸話が あります。(もしかしたら記憶違いかもしれない。)しかし、これは、だから芥川 龍之介が駄目なやつだったということではなくて、ただ稲垣足穂の「哲覚」と芥川 龍之介の「哲覚」(もしあったとして)が異なっていただけのことです。 念のために書いておくと、私はここで「哲学の問題」をめぐる相対主義を唱えてい るのではありません。ちなみに私自身は、たとえば地球外生命ならぬ人間外知性の 実在と(人間による)その認識可能性、あるいは言語未生以前の思考の実在とその 認識(再現=追思考)可能性、さらにいえば私自身の思考の偶然性といった事柄に 限りない「問題」を感じ続けてきたのですが、それは入不ニ氏の「問題」が真正の 「哲学の問題」であることを肯定する根拠、私と入不ニ氏とが「私たち」であり得 ることの根拠だと思っています。 以上は、十年に一度あるかないかの哲学的興奮をもって読み終えた『相対主義の極 北』をめぐる感想文の補遺として。 もう一つの補遺。岩波書店の「双書現代の哲学」シリーズで、永井均氏の『独我論 ──《私》の存在をめぐる三つのセミナー』の刊行が予告されています。「入不ニ ‐永井論争」以後の独在論の展開に期待が高まります。また信原幸弘氏の『意識の 哲学──クオリア序説』の刊行も予告されていて、これには『相対主義の極北』で のクオリア論との対比を期待しています。 蛇足。実をいうと、今回、「双書現代の哲学」シリーズの既刊、山内志朗著『天使 の記号学』と清水哲郎著『パウロの言語哲学』、それから井上達夫著『貧困の哲学』 を取り上げる予定だったのですが、時間切れのため(?)断念。 ことのついでに書いておくと、リバタリアニズムと共同体主義とを相対主義と実在 主義になぞらえて森村進著『自由はどこまで可能か』を紹介したり、どう関連づけ るかは自分ながら不明ながら多木浩二著『20世紀の精神』も取り上げる予定でした。 さらにさらにいえば、『相対主義の極北』の問題圏に関係するものとして、田邉元 の哲学を論じた中沢新一著『フィロソフィア・ヤポニカ』と、「人間原理」や永井 均さんの独在性の〈私〉論に言及した三浦俊彦著『論理学入門』も。これらの書物 については、いずれ機会を見て紹介します。 ●97●入不ニ基義『相対主義の極北』(春秋社:2001.2) ほぼ15年の時を経て、真正の哲学の書に再びめぐりあえた。ここには確かに「考 えるヒト」がいる。──本書を読み進めながら、この読書感覚は、というより入不 ニ氏の(まさに哲学的としか形容のしようがない)思考の生理のようなものは、以 前たしかに経験した覚えがあると思い続けていた。 プロタゴラスの人間尺度説に関するソクラテス=プラトンの個人主義的解釈の無 効性を衝き、これに替わる思考や認識や概念の「枠組み相対主義」説の詳細な検討 (マクタガートの「時間の非実在性」をめぐる議論やルイス・キャロルの無限推論 のパラドクスとの構造的・論理的同型性の指摘など)を経て、相対主義とその批判 との「非対称的かつ内的な関係」を反復的に産出する場の所在を炙り出し、一番外 側の「枠組みX」や「向こう側性 transcendency」、「遂行的な論証」や「私た ち」の反復(私たちと彼らの差異づけを更新しながら、自らの存在を産出していく あり方をいう。入不ニ氏はこれを「A[A⇔非A]」という基本形式に整理してい る)といったとてつもない駆動力をもったアイデアが矢継ぎ早に提示されるくだり (第2章~第6章)まで来て、やっと確信が持てた。これは、永井均氏の『〈私〉 のメタフィジックス』(1986)を初めて読んだときのあの感覚(神秘感の伴わない 神秘体験?)の再来だと思い至ったのである。 入不ニ氏は本書第7章で、「相対主義の極北」を次のように説明している。《「 私たち」はメタレベルによって相対化されるのではなく(「私たち」に対するメタ レベルはない)、いわば、「私たち」の未出現という非対称的なプレレベルによっ てこそ相対化される。つまり、「私たち」は、「未出現」のままに止まることなく、 なぜかこうして反復されてしまっているということ。その偶然性を、相対主義は極 限値として指し示している。》(184頁) このような地点から見れば、たとえばクオリア(感覚質)をめぐる主観主義と機 能主義の二つのアプローチ、さらには唯名論と実在論、観念論と実在論、相対主義 と実在論といった哲学的な二項対立は、「ないよりもっとないこと」と「あるより もっとあること」との極限的な一致へと到る無際限のプロセスのある切断面でしか ない。本書末尾に記された次の一文は、このような哲学的思考の極北へ達した者に のみ許された言葉だ。《行き着くところまで行き着いた。ひとまずここで考察を終 わりにしよう。》 しかし、入不ニ氏の考察はここで終わらないはずだ。たとえばかつて「入不ニ‐ 永井論争」を経て炙り出された「私3」(単独性の《私》)と「私4」(独在性の 〈私〉)との関係のアナロジーでいうと、「私たち4」の次元の問題(実在論の極 北としての「彼・彼女4」あるいは「彼ら4」の問題、さらにいえば「他者4」の 問題)が残っている。 ヘーゲルは、哲学とは scientia すなわち神学と通底する体系知であり、表象 のかたちで神を捉える宗教に対して、概念において絶対者を把握するのが哲学なの であって、絶対者の自己展開を追認する哲学体系(ミネルヴァの梟)は本質的に未 来を包摂しえないと規定した。(この要約は、廣松渉「マルクスにおける哲学」に よる。ちなみに、廣松論文がいうマルクスの「体系的叙述=体系的批判」の方法は、 入不ニ氏の「遂行的な論証」を思わせる。) 入不ニ氏の議論は、体系の原理的な未完結性を極限まで追及し、一瞬、「私たち 3」の無際限の反復自体を超出する絶対的無限=神と切り結んだ後に、過去現在未 来といった時間様相の始原へと──生を完結させる死と対峙した未来感覚ならぬ、 胎児以前さらには「父母未生以前」(夏目漱石『門』)にまで遡行する「未生感覚」 をもって──位相転換している。この分岐点の所在と構造を主題的に考察すること。 それがもし入不ニ氏の「問題」ではないというのであれば、その解明は、氏の道案 内によって相対主義(実在論)の極北へと到る探求を擬似的に体験させられた読者 である私の仕事なのかもしれない。 註: 「入不ニ‐永井論争」の周辺については、以前書いた文章のなかで言及しました。 ☆ http //www.sanynet.ne.jp/~norio-n/ESSAY/TETUGAKU/17.html 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 ■ メールマガジン「不連続な読書日記」/不定期刊 ■ 発 行 者:中原紀生〔norio-n@sanynet.ne.jp〕 ■ 配信先の変更、配信の中止/バックナンバー :http //www.sanynet.ne.jp/~norio-n/index2.html ■ 関連HP:http //www.sanynet.ne.jp/~norio-n/dokusyo.html ■ このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』 を利用し て発行しています。http //www.mag2.com/ (マガジンID 0000046266) 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
https://w.atwiki.jp/wikiwiki2/pages/628.html
『東大教師が新入生にすすめる本』 文春新書 2004.3 1.わたしの読書から 印象に残っている本 2.これだけは読んでおこう 研究者のたちばから 3.私がすすめる東京大学出版会の本 (1994年) 1.浅島誠 生物学 1.新版・自然界における左と右 ガードナー 第3版 けだこ ヘラクレイトスの火 けだ 二重らせん ワトソン 江上訳 講談社文庫 けしこ ×・ロザリンド・フランクリンとDNA 盗まれた栄光 動く遺伝子 トウモロコシとノーベル賞 ケラー し 2.生物学序説 藤井隆 入門書 だ 発生生理学への道 マンゴルド ハンス・シュペーマンの生涯と業績 法政大学出版局 けだ 細胞のコミュニケーション 木下 けだ ×3.細胞社会とその形成 江口 発生・分化の遺伝子的背景 江口 だ UPバイオロジー 発生と誘導現象 けだ、動物の系統と個体発生 けだ、がん細胞 岡田 だ、酸素と生命 早石 だ 2.跡見順子 運動生化学 1.2.細胞の分子生物学 あるバーツ 第6版(だ) 地球大紀行 NHK 6巻 けあしだこ 岩波講座 分子生物科学 岡田 けだ マザーネイチャーズ・トーク 立花 けあしだこ 利己的な遺伝子 ドーキンス ×量子力学の冒険 ヒッポファミリークラブ 風土 和辻 人の体は再生できるか 林 け 3.時間 東京大学公開講座31 だ 3.石田勇治 ドイツ史 1.ソウルからの手紙 澤正彦 あ ×チマ・チョゴリの日本人 金 橋 カルツォヴィッチュ け 2.日本軍政下のアジア 小林 けあしだ 危機の二十年 カー けあだ ナチス・ドイツ ある近代の社会史 ポイカート けだ 向う岸からの世界史 良知 だ 史的システムとしての資本主義 ウォーラーステイン 新版 あだこ 想像の共同体 アンダーソン 国家語をこえて 田中 けあだ 3.支配の代償 木畑 だ ビラの中の革命 増谷 だこ 内発的発展論 鶴見 だこ 4.石光泰夫 表象文化論 1.2.夢判断 フロイト 夢という読めないテクストを読むための訓練。注意を平等に漂わせる け、あ、 フロイトの技法論 ラカン だ(関連)ラカン 精神病 だ 3.根拠よりの挑戦 井上 だ 5.岩佐鉄男 表象文化論 1.碧厳録 岩波文庫 だこ フィネガンズ・ウェイク 柳瀬訳 けあしだ ディスタンクシオン ブルデュー あ、けだこ 2.世界の調律 シェーファー だ 鳥になった少年 フェルド だ 線の音楽 近藤 だ 3.認知科学選書 全24巻 だ 6.えび崎俊一 天文学 1.隠された十字架、水底の歌、聖徳太子 梅原猛 2.方法序説 デカルト ノウハウ本。分割。仮説提示⇒新たな仮説 あだ、こ (関連)デカルト『方法序説』を読む だ、デカルトの旅/デカルトの夢――『方法序説』を読む だ ×3.天文資料集 大脇直明 7.大西直毅 物理学 1.神は老獪にして ぱいす こ 2.解析概論 高木貞治 しだ 力学 場の古典論 ランダウ だ 量子力学 ディラック け 日本人の英語 ピーターセン けあしだこ 3.基礎物理学シリーズ 物理学序論としての力学 藤原邦男 だ 熱学 小出昭一郎 だ 電磁気学 加藤正昭 だ ×波動 岩本文明 ×現代物理学 小出昭一郎 8.菊地文雄 数値解析 1.日本語の作文技術 本多勝一 こ 栽培植物と農耕の起源 中尾 あだこ 日本人はどこから来たか 樋口 こ 2.曲面の数学 現代数学入門 長野 だ 材料力学 上 チモシェンコ だ 3.教養の数学・計算機 金子 あこ 解析入門 杉浦光夫 だこ 線型代数入門 斎藤正彦 だ(関連)線型代数演習 だ JIS FORTRAN入門 上下 森口 だ 9.工藤庸子 フランス語 1.『オリエンタリズム』 サイード 県立 8F220サ 市立 大学220Sa17.1,2 愛について ルージュモン けしだ 2.失われた愛を求めて プルースト ちくま文庫 ×不滅 クンデラ ガニュメデスの誘拐 フェルナンデス けあだ 3.仮面の解釈学 坂部 大学書庫 10.國重純二 アメリカ文学 1.2.シェイクスピア全集 筑摩書房 全8巻 ちくま文庫 こ、 ドストエーフスキイ全集 河出書房新社 全20巻 だ ×邪宗門 高橋和巳 アメリカの歴史 モリソン ろこ アブサロム、アブサロム! フォークナー 岩波文庫 だ、池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 けあしだろこ 3.コミュニケーションの共同世界 杉浦 けだこ 11.近藤哲夫 国際関係論 1.2.地球に生きる倫理―宇宙船ビーグル号の旅から ガレット・ハーディン だ 総合安保と未来の選択 講談社 し ×国際政治経済の構図 猪口 日米経済摩擦の政治学 フクシマ けあしだこ 対米経済交渉 薮中 しだこ 戦略的思考とは何か ディキシット けだこ 3.国際的相互依存 山本 だこ 戦争と平和 猪口 けだこ 12.柴宜弘 東欧地域研究 1.東京の原像 加太こうじ 講談社現代新書 あ 現代の青春 エッセイ集 高橋克巳 あ × ニコライ・ラッセル―国境を越えるナロードニキ 和田春樹 2.東欧の民族と文化 南塚 けあだ 東欧を知る事典 平凡社 1993(あ、しだ(館内))、2001(あ、けしだこ(館内))、2105(けあしこ(館内) ドリナの橋 アンドリッチ あしこ 3.ひとつのヨーロッパ 宮島 あしだ 国際関係学 百瀬 けだこ 13.下井守 化学 1.「超」整理法 辞世のことば 中西 中公新書 けあしこ Ah, Sweet Mystery of Life, Danny the Champion of the World, by Dahl(けあし訳本) 2.『市民の化学』 今日そしてその未来 ピメンテル 1990 県立 大学430P65 化学結合論 ポーリング 共立出版 原子価結合法 だ 化学結合論 クールソン 岩波書店 だ Symmetry and Structure by Kettel 邦訳はない。対称性・群論 エントロピーと秩序 アトキンス けしだ 数式抜き。 Scientific American Libraryの方をすすめる(色刷り)。ほかに2冊 理科系の作文技術 3.量子物理化学 大野公一 だ 東大公開講座シリーズ エネルギー、光など 14.増田一夫 フランス思想 1.存在と時間 ハイデガー 世界の名著 利己的な遺伝子 自己創出する生命 中村 哲学書房 だ 2.性の歴史1 知への意志 フーコー けあしだこ 監獄の誕生 あだ 王の二つの身体 カントーロヴィッチ けあだこ 史的システムとしての資本主義 ウォーラーステイン あだこ オリエンタリズム サイード 3.日本政治思想史研究 丸山真男 だこ 南北戦争と国家 長田 けだこ 15.松岡心平 表象文化論 1.カラマーゾフの兄弟 岩波文庫 歴史・祝祭・神話 山口 著作集2(けあ) チベットのモーツァルト 中澤 しだこ、あ 蒙古襲来 網野 だ、著作集(けこ) 2.能 神と乞食の芸術 戸井田 能 現在の芸術のために 土屋 だ 3.仮面の解釈学 坂部 だ 中世文学の世界 久保田 だ 中世民衆の生活文化 横井 だ 16.松原隆一郎 社会経済学・相関社会科学 1.果てしなき探求 ポパー けだ ある思想史家の回想 バーリン け 本はどう読むか 清水 講談社現代新書 こ わが人生の断片 清水幾太郎 文春文庫 著作集(けしだこ) 2.ソシオ・エコノミックス 西部 相関社会科学 だこ 産業社会の病理 村上 同上 こ 若き日の信条 ケインズ 世界の名著 あ、全集(だこ) 17.三浦篤 西洋美術史 1.悲しき熱帯 あこ オリエンタリズム 『「縮み」志向の日本人』 県立 8F361.5イ 市立 大学 2.美の思索家たち 高階 け visual theory ed. bryson 群衆の中の芸術家 阿部 け 絵画の領分 芳賀 けあしだこ 18.横山正 建築学 1.折口信夫全集 けだ 吉川幸次郎全集 けしだ 青木正兒全集 しだ 音楽と言語 ゲオルギアーデス だ 2.奈良の寺々 太田 岩波ジュニア新書 けあし <まち>のイデア リクワート けだ the idea of a town,by rykwert ユートピアの思想史―ユートピア志向の歴史的研究 ベルネリ け ユートピアと文明 ラプージュ けしだ 革命とユートピア バチコ けだこ 3.都市と建築 ラスムッセン けだ 図集 日本都市史 高橋 けしこ (1995年) 1.石井龍一 作物学 1.ジャン・クリストフ ロラン 岩波文庫 だ 悲の器 あ、邪宗門 高橋 志賀直哉・武者小路実篤・有島武郎など白樺派の小説 ?生命の起原―生命の生成と初期の発展 オパーリン 岩波書店 生態学の基礎 オダム 培風館 だ(基礎生態学 けだ) 植物の生理 ボナー、ゴールストン 岩波書店 けだ ×地球市民のための生物学序説 エーアリック ?学者の森 藤田信勝 キュリー夫人伝 白水社 あ ×南方熊楠 地球志向の比較学 鶴見和子 講談社 2.植物の物質生産 イェンセン 東海大学出版会 だ 作物の進化と農業・食糧 ハーラン だ 栽培植物と農耕の起源 中尾 あだこ 3.イネの育種学 UPバイオロジー けだ 物質生産の生態学 黒岩 けだ 光合成の暗反応 西田 だ 東大公開講座 2.内野儀 比較文化 .シェイクスピア全集 全37巻 白水社 けあこ ベスト・オブ・ベケット 全3巻 白水社 けだ ハイナー・ミュラー テクスト集 全3巻 未来社 けだ ×2.演劇とその形而上学 アルトー なにもない空間 ブルック だ ?実験演劇論―持たざる演劇めざして グロトフスキ ×死の演劇 カントール ?虚構の身体―演劇における神話と反神話 渡邉 芸術しての身体 レヴィン け メタフィクションの謀略 巽 け 女がうつる 富島 け 3.演劇概論 河竹 だ the universe of english, the expanding universe of english 3.大沢真理 社会政策 1.水平運動史研究(民族差別批判)キム け フェミニズムと表現の自由 マッキノン けこ 2.新フェミニスト経済学 ウォーリング あこ ジェンダー (ライブラリ 相関社会科学) 新世社 あだこ 現代日本の労働問題 戸塚 けだ 3.女性と社会保障 だこ 4.上村慎治 生物学 1.笑うカイチュウ 藤田 あしだこ 2.光と物質のふしぎな理論 ファインマン け、あだ ×シングル・レンズ 単式顕微鏡の歴史 フォード 3.ラン藻という生きもの 藤田 けだ 5.佐々木正人 生態心理学 1.奇蹟の器 デルフトのフェルメール こ ×小津安二郎の家―持続と浸透 前田 2.思考と言語 ヴィゴツキー 明治図書 けあだこ 生態学的視覚論 ギブソン だこ 3.認知科学選書 だこ 6.佐藤健二 社会学 ×1.増補改版 錦絵の改印の考証 石井 はてしない物語 エンデ 谷川俊太郎詩集 あだ 2.村と学童 柳田国男 だこ オーギュスト・コント 清水幾太郎 し 文章心得帖 鶴見俊輔 あ 3.明治新聞雑誌文庫所蔵新聞目録、明治新聞雑誌文庫所蔵雑誌目録 けだ(館内) 7.佐藤良明 表象文化論 ×1.the teachings of don juan ペンギンブックス 2.ゲーデル、エッシャー、バッハ 3.the universe fo english, the expanding universe of english 8.柴崎亮介 環境情報システム 1.アイデアのつくり方 3.世界システム 現代政治学叢書19 田中明彦 だこ 9.杉田英明 比較文学 1.熊 フォークナー あだ 孤独な散歩者の夢想 ルソー け、あ 美しき日の思い出 ホーフマンスタール ホーフマンスタール選集2 だ 2.アラビアの医術 前嶋 中公新書 け 平賀源内 芳賀 けあこ 3.サーカスが来た! アメリカ大衆文化覚書 亀井 け マムルーク 異教の世界からきたイスラムの支配者たち 佐藤 けしだ 10.鈴木啓二 フランス文学研究 1.神話作用 バルト あ 複製技術時代の芸術 ベンヤミン けあこ 崩れ 幸田文 けあし、全集けあしこ 2.ボードレール全集 筑摩書房 けこ ヨーロッパ文学とラテン中世 クルツィウス みすず書房 だ スタンダード フランス語講座7 解釈 基礎編だけでも精読 だ 3.ジャン=ジャック・ルソー論 吉岡 11.瀬地山角 東アジア研究 1.職業としての学問 ウェーバー 岩波文庫 時間の比較社会学 真木悠介 あ お金と愛情の間 ソコロフ だ 資本制と家事労働 上野 あ 娘に語る祖国 つかこうへい し 美人論 井上章一 けし、こ 2.家族・私有財産・国家の起源 エンゲルス 差別の起源を歴史的に あ、あこ 『新ヨーロッパ大全』 エマニュエル・トッド 家族形態が政治構造・組織を規定 県立 大学 公 ☆地図上で示されると説得力あるな。 3.東アジアの国家と社会 特に3巻北朝鮮 け 12.平朝彦 地質学 1.インディアスの破壊についての簡潔な報告 カサス だ インカ帝国の滅亡 マルモンテル だ 2.新しい地球観 上田 岩波新書 あ 『日本列島の誕生』 平 岩波新書 県立 9F 市立 大学 レベルが高い 変動する日本列島 藤田 岩波新書 あし 地球を丸ごと考える 岩波書店 けしこ なぜ地球は人が住める星になったか? ブロッカー ブルーバックス けあ 3.グローバルテクトニクス 杉村 だ 写真集 日本周辺の海溝 け Photographic Atlas of an Accretionary Prism 13.高山博 歴史学 1.『人間を幸福にしない日本というシステム』 民は愚かに保て ウォルフレン あしこ 日本/権力構造の謎 ウォルフレン けあしだ 2.キリスト教と同性愛 ボズウェル こ 3.奇妙な敗北 ブロック こ 14.長谷部恭男 憲法学 1.コウモリであるとはどのようなことか ネーゲル けだこ 2.マキアヴェッリ 自由の哲学者 スキナー けし ×リヴァイアサン 近代国家の思想と歴史 長尾 3.近代市民社会の成立―社会思想史的考察 成瀬 だこ 15.廣松毅 情報経済論 1.science and hypothesis, poincare 科学と仮説 the value of science 科学の価値 science and method 科学と方法 logical foundations of probability, carnap a treatise on probablility, keynes ケインズ全集 けこ an introduction to probability theory and its applications vol.1 feller mathematical statistics ,wilks 数理統計学 春日出版、東京都書 統計でウソをつく法 デタラメの世界 増山 岩波新書 だ 偶然と必然 モノー le hasard et la necessite 2.昭和史 中村隆英 しこ 反古典の政治経済学 村上 こ 情報の文明学 梅棹 済 情報論ノート 梅棹 けこ 情報文明論 公文 こ 3.プロムナード東京大学史 寺崎 け 「きめ方」の論理 佐伯 だ 16.松島斉 企業経済 1.an economic theorist's book of tales, akerlof ゲームの理論と経済行動 ノイマン けこ、こ 人性論 ヒューム 世界の名著32 進化とゲーム理論 スミス こ 利己的な遺伝子 ブラインド・ウォッチメイカー ドーキンス けあしだこ 2.経済学のためのゲーム理論入門 ギボンズ こ 3.現代の経済理論 伊藤元重 こ 17.村田純一 科学哲学 1.現象学とは何か 新田 あだ 現象学 木田 岩波新書 あし 2.ヨーロッパ諸学の危機と超越論的現象学 フッサール こ 科学革命の構造 クーン あこ 3.新編 色彩科学ハンドブック け、第2編(し館内) 18.和田三樹 物理学 1.失われた時を求めて 戦争と平和 トルストイ 罪と罰 ドストエフスキー 2.解析概論 高木 マイケル・ファラデー 天才科学者の軌跡 トーマス け 3.物理学序論としての力学 藤原 だ 熱学 小出 だ 電磁気学 加藤正昭 だ ×波動 岩本文明 ×現代物理学 小出昭一郎 統計力学 阿部龍蔵 国際的にも高い評価 け (1996年) 1.大木康 中国文学 1.父・こんなこと 幸田文 濹東綺譚 永井荷風 県立 ×記憶の蜃気楼 鈴木 コミュニケーション不全症候群 中島 あし 大衆教育社会のゆくえ 苅谷 けあしこ 2.吉川幸次郎全集 中国における近代思惟の挫折 島田 けあし 3.ラブレー研究序説・パンタグリュエル異本文考 渡辺 中国祭祀演劇研究 田仲一成 だ 中国の宗教と演劇 中国郷村祭祀研究 中国巫系演劇研究 2.金子邦彦 物理学 1.邪宗門 高橋和巳 悲の器 木のぼり男爵 カルヴィーノ けあ 果しなき流れの果に 小松左京 タイタンの妖女 ヴォネガット し 戦争と平和 トルストイ 世界週末戦争 バルガス=リョッサ あし 完全な真空 レム あ 結婚狂詩曲 銭 だ わが祖国 角田 けあし 2.科学と方法 けだ 生命とは何か シュレディンガー だこ 量子力学1,2 朝永 け 物理学序説 未完、寺田寅彦全集文学編第9巻 だ 偶然とカオス ルエール け ゲーデル、エッシャー、バッハ ホフスタッター 進歩の終焉 ステント け 性の起源 マーギュリス けあだ 精神の生態学 ベイトソン けこ 3.生命の誕生と進化 大野 けだ 縞々学 川上 けあ 3.神谷和也 ミクロ経済学 1.現代経済学の数学的方法 位相数学による分析入門 二階堂 だこ the computation of economic equilibria, scarf 価値と資本 ヒックス 岩波文庫 あこ 2.ウォール街のランダム・ウォーク マルキール あ 3.経済学のための数学入門 神谷 あこ 4.桑野隆 ロシア文学 1.カラマーゾフの兄弟 悪場所の発想 廣末 け 芭蕉 廣末 け 2.ロシア・その民族とこころ 川端 こ ×ロシア・その歴史と心 藤沼 フランソワ・ラブレーの作品と中世・ルネッサンスの民衆文化 バフチン け 3.サーカスが来た! 亀井 け 5.小松久男 中央アジア近現代史 1.武装せる予言者 トロツキー アイザック・ドイッチャー クビライの挑戦 杉山正明 けあし 2.想像の共同体 イスラームとは何か 小杉 講談社現代新書 あし 3.日本人の中東発見 杉田英明 けあこ 6.齋藤洋 薬理学 1.銀の匙 トニオ・クレーゲル マン あけ、 白磁の杯 竹山道雄 春戴冠 辻邦生 け 背教者ユリアヌス 辻邦生 け ×ルネッサンスの光と闇 高階 ルネッサンス夜話 高階 だ、だ(い) チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷 けあし ロードス島攻防記 けあし ギリシア神話 呉茂一 あこ 旧約聖書 ヨブ記、ヨナ記 ドン・ボスコ社 千一夜物語 豊島訳 岩波書店 あ 聊斎志異 増田ほか訳 平凡社 岩波文庫 あ 西遊記 小野訳 岩波文庫 あ 南総里見八犬伝 小池訳 岩波書店 神々の誕生 吉野裕子 岩波書店 し、け 2.医の倫理 ブロディ だ 医療の現場で考えたこと 徳永 あ 患者にまなぶ 宮内 こ 動物行動学入門 スレーター け 動物行動学 ローレンツ 攻撃 ローレンツ け ファーブル昆虫記 山田 岩波書店 3.骨の動物誌 神谷 けあし 7.酒井哲哉 日本近代史 1.ヨーロッパ100年史 ジョル みすず だ 知の帝国主義 コーエン だ 2.アメリカ外交50年史 ケナン だ 市場・道徳・秩序 坂本 け 国家平等観念の転換 田畑茂二郎 戦後史の空間 磯田 けあ 3.井上毅と明治国家 坂井 だ 8.佐藤隆夫 視覚心理学 1.二重らせん 知的生産の技術 梅棹 科学者:技術展開タイプ、材料展開タイプ、問題固執タイプ 『メダカに学ぶ生物学』 江上 中公新書 市立 大学487.7E28 公☆低線量γ線に対してメダカは強い。指標生物としてのメダカ ?聴覚生理学への道 勝木 脳の探求者ラモニ・カハール 万年 中公新書 けしこ 試験管の中の太陽 山口 けあし サンバガエルの謎 ケストラー し 2.視覚の冒険 下條 あこ インテリジェント・アイ グレゴリー だ ?見るしくみ―目と脳の生理学 グレゴリー ×脳から心へ 高次機能の解明に挑む 宮下、下條 脳はどこまでわかったか 三上 講談社現代新書 けあ 機械の中の幽霊 ケストラー 実験心理学批判 3.認知心理学 3巻 9.島崎邦彦 地震学 1.『ピアニストという蛮族がいる』 中村 2.映像記録 阪神大震災 毎日放送 ビデオ 古地震を探る 太田 けあ 火山と地震の国 中村 けし 新しい地球観 上田 あ 岩美新書 3.活断層とは何か 池田 けあこ 『地震と断層』 島崎 教養学部の全学一般教育ゼミナール 県立 8F453シ 市立 大学453.4J54 良書 火山とプレートテクトニクス 中村 けだ 10.下山晴彦 心理学 1.風土 和辻 発想法 川喜田 中公新書 ×「気」の文化論 赤塚 コインロッカー・ベイビーズ 村上 2.フィールドワーク 佐藤 けこ 臨床の知とは何か 中村 けあしこ ユング心理学入門 河合 しこ 家族救助信号 鈴木 3.仮面の解釈学 坂部 だ コミュニティ心理学 山本 あ 11.鈴木賢次郎 図学 1.高熱隧道 吉村 戦艦武蔵、零式戦闘機 吉村 マッハの恐怖 柳田 竜馬がゆく 2.かたちの秘密 宮崎 けあ 傾いた図形の謎 高野 こ 人間の情報処理 ルーメルハート だ 3.図学入門 コンピュータ・グラフィックスの基礎 磯田 け 認知心理学講座 4巻、大山 12.橋本毅彦 科学哲学 1.経営者の時代 チャンドラー こ 技術屋の心眼 ファーガソン けあ 描写の芸術 アルパース け ×2.アインシュタイン研究 西尾 科学革命の構造 クーン あだこ (関連?)科学革命の歴史構造 だこ 表現と介入 ハッキング こ ×近代医学の史的基盤 川喜田 3.物と心 大森 だ 言語・知覚・世界 大森 あだ 日本における職場の技術・労働史 山本 け 13.箸本春樹 生物学 1.パブロ・カザルス カーン あしこ 2.生物学のすすめ スミス だ 3.upバイオロジーシリーズ 14.長谷川哲夫 天体物理学 1.モモ 思索と経験をめぐって 森有正 『虫に食べられないアズキを求めて』 一昆虫学者の戦中と戦後 石井 県立 9F 市立 2.星界の報告 天文対話 ガリレオの生涯 全3巻 ドレイク け ガリレオの思考をたどる ドレイク け 銀河の発見 ベレンゼン だ 3.知の論理 けしこ 科学英文技法 兵藤 だ 日本人の英語 ピーターセン けしこ、続・~ 実践~ 15.羽田正 イスラム世界史 ×1.西アジア遊記 宮崎市定 ジャポンヤ イブラヒム け ペルシア紀行 シャルダン 岩波書店 (東洋文庫 けし) 2.長篠合戦の世界史 パーカー こ 事物の声 絵画の詩 杉田 け 3.講座世界史 歴史学研究会編 こ 日本都市史入門 高橋 け 16.船津衛 社会学 1.自由からの逃走 パワー・エリート ミルズ こ 変革期における人間と社会 マンハイム こ ×社会意識の構造 城戸 ×現代化日本の精神構造 見田宗介 見田宗介著作集第5巻 社会学 福武直 光文社 だ 社会本質論 新明正道 2.社会学における行為理論 新明正道 社会理論と社会構造 マートン こ 社会学的想像力 ミルズ あ 命題コレクション 社会学 作田 こ 現代社会の社会意識 見田宗介 精神・自我・社会 ミード こ 自我・主体・アイデンティティ 井上 現代社会学第2巻 けし 3.社会学講座 18巻 福武 こ リーディングス 日本の社会学 全20巻 こ 現代社会学叢書 社会学シリーズ け 17.森田修 民法 1.フランス農村史の基本性格 河野 こ 神話作用 バルト あだ ×旧修辞学 バルト 意思決定と合理性 サイモン こ 2.民法講義 吾妻栄 近代法における債権の優越的地位 し ×所有権法の理論 川島 日本の思想 丸山 あだこ 歴史主義の貧困 ポパー こ、だこ 企業の本質 コース 市場と企業組織 ウィリアムソン こ 法政策学 平井 だ 3.損害賠償の理論 平井 だ 仮想の近代 村上 け (1997年) 1.麻生建 ドイツ思想史 1.『声の文化と文字の文化』 オング 『ドイツの森番たち』 広瀬隆 8F539.6ヒ 市立 大学 公 2.歴史と終末論 ブルトマン 普遍論争 近代の源流としての 山内 けこ 3.ドイツ言語哲学の諸相 麻生 だ いま、なぜ民族か 蓮實 しこ 文明の衝突か、共存か あだ 地中海 終末論の誘惑 けしこ 2.大瀧雅之 理論経済学 1.三四郎、それから ○○の言葉、藪の中 芥川 我が心は石にあらず、悲の器 孤独な群衆 リースマン こ はるかなる視線 レヴィ=ストロース け、こ 人間の条件 アーレント こ 2.ケインズ「一般理論」を読む 宇沢 こ(著作集) ケインズとハイエク 間宮 中公新書 こ 概説日本経済史 三和 けこ 戦後の日本経済 橋本 けしこ 3.景気循環の理論 大瀧 け 3.大西隆 都市計画 1.北京好日 林語堂 あ ワイルド・スワン ユン けあしろこ 上海の長い夜 鄭 けしだ 北京の長い夜 トーマス けあ 2.歴史の都市 明日の都市 新潮社 だ 現代都市論 柴田 こ Urban Utopias in the Twentieth, fishman Making city planning work ,jacobs 提言 都市創造 伊藤 けあし ×テレコミューティングが都市を変える 大西 けあし 3.現代都市論 柴田 こ 世界の大都市 全7巻 だこ 「世界都市」東京の構造転換 町村 だこ 4.兼岡一郎 同位体地球惑星科学 1.夜と霧 星の王子さま 2.火山灰は語る 町田 しだ 火の山 噴火の驚異とメカニズム デッカー あだ 宇宙化学 小沼直樹 だ 3.火山とプレートテクトニクス 中村 けだ 安定同位体地球化学 酒井 けだ 火山とマグマ 兼岡 けあしだ 5.苅谷剛彦 比較教育システム論 ?1.社会学入門 清水幾太郎 ?教育と選抜 天野 教育学大全集5 ×大学の頽廃の淵にて 折原 ?大学・学問・教育論集 折原 2.知的複眼思考法 モダンのアンスタンス 森 け 日本のメリトクラシー 竹内 大衆教育社会のゆくえ けあしだこ 教育学年報 森田 だ フィールドワーク 佐藤 けだこ 比較社会・入門 苅谷剛彦 けあだこ 3.社会移動の研究 安田 だ 教育への問い 天野 けだ 6.苅部直 日本政治思想史 1.めもあある美術館 大井(水曜日のクルト 所収) ×箱という劇場 横山 ×鈴木いづみコレクション1 2.徒然草抜書 表現解析の方法 小松英雄 ×再生する樹木 弥永 ×藤田省三小論集・戦後精神の経験 3.貴族の徳、商業の精神 川出 だこ 教会・公法学・国家 和二 だ 7.久保田晃弘 設計・デザイン学 1.メイキング・オブ・サージェント・ペパー マーティン あ ×テクノドン 後藤 ×デファイング・グラビティ メニューズ 計算機創造の軌跡 チャールズ あだこ 2.生きのびるためのデザイン パパネック だこ フォークの歯はなぜ四本になったか ペトロスキー 行動・文化とデザイン 清水 け 誰のためのデザイン? ノーマン けこ(3部作 テクノロジー・ウォッチング だ、人を賢くする道具 けあしだ) 建築 宿命反転の場 荒川 けあ 3.『サブジェクトからプロジェクトへ』 フルッサー 県立 8F104フ 8.佐藤一子 社会教育学 1.共生の大地 内橋 けあだこ 2.社会教育論 宮原 けだ ×3.教育の探求 太田 (関連)教育とは何かを問いつづけて あし、教育とは何か けあしだこ 岩波新書) 9.城山英明 国際行政論 1.日本の古代国家 石母田 岩波文庫 だ、著作集(けだ) 支配の社会学1 ウェーバー 創文社 だこ 大転換 ポラにー けだこ 全体主義の起原 アーレント あこ ×2.大地のノモス シュミット 危機の二十年 カー 岩波文庫 けあだ 国連再生のシナリオ ベルトラン けだ 国連財政 予算から見た国連の実像 田所 けあ 決定の本質 アリソン だこ キューバミサイル危機 反古典の政治経済学 村上 けあしだこ 3.外交 ニコルソン けしだ 近代中国政治外交史 板野 だ 権力と参加 西尾 新しい行政概念。シンクタンクやNPOを考える上でも示唆的。 だ 10.武川正吾 社会学・社会政策 1.三四郎 2.大転換 目から鱗の本 けだこ 3.現代化と現代社会の理論 庄司 だ 11.西秋義宏 中近東考古学 1.シュリーマン ルートヴィヒ あしだこ 鳥居龍蔵伝 中薗 けあこ、だこ 見果てぬ夢「明石原人」 直良 けあ かもしかみち 藤森 けあし かもしかみち以後 2.ことばの考古学 連フルー けだ 5000年前の男 シュピンドラー 済 3.ヒトはなぜ立ちあがったか 渡辺 けだ 12.橋元良明 情報行動部門 1.邪宗門 豊饒の海 言語にとって美とはなにか 吉本隆明 縛られた巨人 神坂 けあし 南方熊楠 鶴見和子 南方熊楠コレクション 全5巻 河出文庫 だ 2.ことばの探求 クーパー 言語を生み出す本能 ピンカー だこ メタファーの記号論 菅野 だ 言語・思考・現実 ウォーフ け 橋爪大三郎の社会学講義 だこ 言語ゲームと社会理論 橋爪 だ 滅びゆく思考力 ハーリー けあだ コンピュータ新人類の研究 野田 けあこ ポップ・コミュニケーション全書 けあ 顔をなくした女 大平 けあしこ やさしさの精神病理 大平 岩波新書 けあだこ 豊かさの精神病理 大平 岩波新書 けあしだこ 自由からの逃走 フロム 夜と霧 フランクル 3.テレビと子どもの発達 無藤 けあだ 機械の知 人間の知 辻井 だこ 認知心理学 全5巻 認知心理学講座 けだこ 認知科学選書 だこ 13.長谷川まゆ帆 歴史学 1.男たちの側では フランス社会心理学 創造的人間 マスロー こ 2.社会史研究の記念碑的書物3冊 ハーメルンの笛吹き男 無縁・公界・楽 網野 けあこ、だこ、著作集 けこ 全体を見る眼と歴史家たち 二宮 あこ、だ 歴史家たち デイヴィス 名古屋大学出版会 けだこ 歴史・文化・表象 ルゴフ けしだ、けあ ベナンダンティ 16ー17世紀における悪魔崇拝と農耕儀礼 ギンズブルグ だ 異端審問記録 モンタイユー ラデュリ けだ 異端審問記録 女性・ネイティヴ・他者 ミンハ けし、あだ 月が赤く満ちる時 ミンハ あしだ 3.夜の鼓動にふれる 西谷 戦争論講義 あだこ 歴史の文法 けあこ 未来のなかの中世 けあしこ 14.樋口広芳 動物生態学 ×1.ロビンの生活 ラック 2.生命の多様性 ウィルソン けあだこ、だ(著作)生命の未来 けあだ 3.保全生物学 樋口 けだ 15.福田慎一 マクロ経済学 1.消費者重視の経済学 規制緩和はなぜ必要か 伊藤 けだこ ?国際金融の政治経済学 浜田宏一 2.マクロ経済学・入門 福田慎一 第5版 こ 3.戦後日本の経済改革 香西 市場と政府 けだこ 価格変動のマクロ経済学 福田慎一 あこ 16.宮下志朗 ルネサンス文学・書物の言語態 1.失われた世界 ドイル け 江戸川乱歩集 押絵と旅する男、陰獣 あ 二十日鼠と人間 スタインベック あこ ロビンソン・クルーソー デフォー 大塚久雄へと ガリヴァ旅行記 スウィフト 虚無への供物 中井 名画を見る眼 高階 岩波新書 あしこ、続~ あしだこ 本の神話学 山口 だ、著作集けあ? 草競馬流浪記 山口 けし、あ 移動祝祭日 ヘミングウェイ けあ ×2.フランス・ルネサンスの文明 フェーヴル アナール派の始祖 愚者の王国 異端の都市 デーヴィス だこ 帰ってきたマルタン・ゲール デーヴィス けあだこ ×西洋古典こぼればなし 柳沼 3.ラブレー研究序説 渡辺 ×本とシェイクスピア時代 山田 ×ことばの栞 鈴木 ×古代ローマ喜劇全集 17.油井大三郎 現代史 1.史的システムとしての資本主義 ウォーラーステイン 国民国家を相対化、世界システムだけが完結的なシステム あだ、けだこ 20世紀の歴史・極端な時代 ホブズボーム けあしこ 想像の共同体 アンダーソン オリエンタリズム サイード 2.アメリカの民主政治 トクヴィル 岩波文庫 アメリカのデモクラシー だこ (関連?)トクヴィル 平等と不平等の理論家 (講談社学術文庫) 宇野 重規 だ アメリカとは何か 斎藤真 あしこ アメリカ外交の悲劇 ウィリアムズ け、だ もう一つのアメリカン・ドリーム タカキ けあだこ 3.帝国主義と民族 江口 だ 新しい世界史 全12巻 講座世界史 全12巻 歴史学研究会 あだこ (1998年) 1.石弘之 国際環境科学 1.食と農の戦後史 岸 けあしだこ 奪われし未来 コルボーン けあだこ 2.土と文明 カーター けあし 緑の世界史 ポッティング あしだこ 3.保全生物学 樋口 けだ 2.石塚満 知能情報工学 1.2.認知革命 知の科学の誕生と展開 ガードナー だ ゲーデル、エッシャー、バッハ 心の社会 ミンスキー 心は存在するか? 無数の小さなエージェントの働き けしだこ HAL伝説 ストーク 済 けしだこ エージェントアプローチ 人口知能 ラッセル だ ×第2版 知識の表現と高速推論 石塚 こ オイラーの贈物 素数夜曲 日本人の英語、続 日本人の英語 3.認知科学選書 全24巻 だこ 3.岩本通弥 民俗学 1.山の民 江馬 あ 歴史小説論 大岡 け、けこ 近代天皇制の文化史的研究 高木 け ×烈士の誕生 真鍋 2.柳田国男 川田 けあしろ(関連)柳田国男 ちくま新書 だ 『柳田国男の読み方』 赤坂 3.知の技法 日系アメリカ人のエスニシティ 竹沢 あだこ 4.大津透 日本古代史 1.現代史を学ぶ 渓内 岩波新書 けあしだこ ×徒然草抜書 表現解析の方法 小松 やまとうた 小松英雄 し 日本美術の見方 戸田 け 2.日本の誕生 吉田 岩波新書 けあしだこ 『正倉院』 東野 岩波新書 県立 青森 市立 大学 日本の古代国家 石母田 著作集 けだ、岩波文庫 だ 律令国家と古代の社会 吉田 だ、続~ 均田制の研究 堀 だ 中国家族法の原理 滋賀 だ ×3.唐令拾遺 仁井田 唐令拾遺補 池田 だ ?秦漢隋唐史の研究 濱口重國 5.茅根創 自然地理学 1.『人間を幸福にしない日本というシステム』 『地球環境問題とは何か』 米本 岩波新書 県立 7FS519.5ヨ 市立 大学 公 地球温暖化問題に答える 小宮山 けあし 地球温暖化を防ぐ 佐和 岩波新書 あし ホーキング、宇宙を語る ワンダフル・ライフ ガイアの時代 ラヴロック け 2.「超」勉強法 野口 理科系の作文技術 木下 若き科学者へ メダウォー けあ 科学者とは何か 村上 し 理系のための研究生活ガイド 坪田 一般地質学 ホームズ だ 地球環境論 住(岩波講座地球惑星科学3) あしだ ×サンゴ礁の自然誌 シェパード サンゴの生物学 山里 けだ サンゴ礁 高橋 け サンゴとマングローブ 茅根 け 6.北川東子 哲学 1.犯罪被害者の心の傷 小西 けあ ナショナリズムとセクシュアリティ モッセ けだ ×創造者たち 小林康夫 2.アドルノ ジェイ けだ、だ アンリ・ベルクソン ジャンケレヴィッチ けだ ハイデガー ザフランスキー けあだ 戦後日本の思想 久野 だ 精神の生活 アーレント だ ×3.聖書の言語を超えて ソクラテス・イエス・グノーシス 宮本 7.木庭顕 ローマ法 1.フロオベルとモウパッサン 中村 日本文学史序説 加藤周一 だ、けあだ 思想としての近代経済学 森嶋通夫 けあしだ スターリン政治体制の成立 渓内 2.損害賠償法の理論 平井 だ ×岡義武ロンドン日記 篠原 3.貴族の徳、商業の徳 モンテスキューと専制批判の系譜 川出 だ 8.佐藤俊樹 国際社会科学専攻 1.書物としての新約聖書 田川 けあしだ 近世濃尾地方の人口・経済・社会 速水 だ 大モンドルの世界 杉山 けあしだ 2.わかりやすい統計学 松原 第2版 けだ 社会調査法 盛山 (関連)社会調査入門 2004 けあだ) プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神 岩波文庫 大塚訳、梶山訳 未来社 近代・組織・資本主義 佐藤 けだ 狂気の歴史 フーコー け ピエール・リヴィエールの犯罪 フーコー編 あ ×観察者の系譜―視覚空間の変容とモダニティ クレーリー 公式組織の機能とその派生的問題 ルーマン け 社会システム理論 ルーマン だ ミシュナ4 9-10 アヴォート、ホラヨート け 3.神秘の中世王国 高山 けあしだ 文明としてのイスラム 加藤 けだ 9.鈴木博之 建築史学 1.ナジャ ブルトン けあしだ、だ シルトの岸辺 グラック けだ オーレリア ネルヴァル しこ ×入沢康夫詩集 続・~ けだ 単独行 加藤文太郎 あ 虚栄の市 サッカレー あだ ローマ帝国衰亡史 ギボン だ ×2.ウィッグ史観批判 バターフィールド 未来社 ×ヒューマニズムと芸術の哲学 ヒューム 日本建築史序説 太田 だ 古典主義建築の系譜 サマーソン だ 日本の近代建築 藤森 岩波新書 けあしだ 住宅道楽 石山 けあだこ 3.図集 日本都市史 高橋 けしこ 日本都市史入門 3巻 けだ 10.谷口将紀 現代政治分析 1.相対化の時代 坂本 けあしだこ 安全保障 田中 けあしこ ?安保闘争 《戦後史》を創る大闘争の記録 井出武三郎編 三一新書 2.マックス・ヴェーバー入門 山ノ内 岩波新書 けあしだこ 近代日本の国家構想 板野 だ 戦後日本の市場と政治 樋渡 だこ いま政治になにが可能か 佐々木 けこ 自民党政権 佐藤 けだ 3.東京大学出版会図書目録 現代日本の政治過程―日本型民主主義の計量分析 小林 けあ 税制改革と官僚制 加藤 けだこ 11.谷本雅之 日本経済史 1.自分のなかに歴史をよむ 阿部謹也 ちくまプリマー新書 しだ、(著作集)けこ 現代史を学ぶ 渓内 岩波新書 けあしだこ ×回想 満鉄調査部 野々村 わが異端の昭和史 石堂 だ ?私の読んだ本 松田 岩波新書 2.プロト工業化の時代 斎藤 だこ 日本文明と近代西洋 川勝 けあしこ アジア間貿易の形成と構造 杉原 けだ 3.近代日本とイギリス資本 石井 だこ 世界市場と幕末開港 石井 だ 12.中村健之介 ロシア文学 1.履歴書 矢吹義夫宛書簡 南方熊楠、選集第6巻 あ、×随筆集 ?2.ソルジェニーツィン『イワン・デニーソヴィチの一日』 注釈・対訳 染谷 ツルゲーネフ『生きている聖骸』注釈・対訳 染谷 イコンと斧 ビリントン ロシア文化の歴史、聖像画(イコン)と手斧 け、the icon and the axe,billington 3.夢みる権利 桑野 し 13.西中村浩 ロシア語 1.戦争と平和 新潮文庫 工藤精一訳 カラマーゾフの兄弟 新潮文庫 原卓也訳 われら ザミャーチン 岩波文庫、光文社 あ、アンチ・ユートピア小説、すばらしき新世界 けあ、1984年とつながる 土台穴 プラトーノフ けあし クレオール主義 今福 けあだこ オリエンタリズムの彼方へ けあこ 2.ドストエフスキーの詩学 バフチン あ フランソワ・ラブレーの作品と中世・ルネッサンスの民衆文化 バフチン 全著作第7巻 けだ、だ ロシアの宇宙精神 セミョーノヴァ けあ 現代思想 1997.4 ロシアはどこへ行く 3.夢みる権利 桑野 し 14.西平直 教育人間学 ×1.アブラハムの生涯 森有正 シッダールタ ヘッセ 『ぼくを探しに』 シルヴァスタイン 県立 6FY76シル 市立 大学 公 『ビッグ・オーとの出会い』 続・ぼくを探しに 県立 7FJEシル 市立 公 2.無意識の発見 - 力動精神医学発達史 エレンベルガー だ 宗教的経験の諸相 ジェイムズ 岩波文庫 あ 意識と本質 井筒俊彦 けだ 3.エリクソンの人間学 西平 けしだ 魂のライフサイクル シュタイナー 西平 あし 15.西村義樹 言語学 1.レトリック感覚 佐藤信夫 だ ×レトリック認識 佐藤信夫 レトリックの消息 だ レトリックの意味論 だ? ことばと身体 尼ヶ崎 けだ 2.意味の世界 池上 しだこ ことばの詩学 けあ 「英文法」を考える だ 英語の意味 「する」と「なる」の言語学 だ ×詩学と文化記号論 言語・思考・現実 け ことばと文化 鈴木 しだ 日本語と外国語 鈴木 けあしだこ 3.翻訳の方法 川本 け 16.水越伸 メディア論 1.古典の影 西郷 けあしこ 作品としての社会科学 内田 け、著作集第8巻だ ワンダフル・ライフ 幼年期の終り クラーク レディ・ジョーカー 高村 2.メディアの権力 ハルバースタム しこ 限界芸術 鶴見俊輔 けだ 20世紀のメディア 4巻 ジャストシステム けあだこ 3.社会科学再考 石田 あだこ アジアから考える 全7巻 溝口 けしだこ 17.三村昌泰 現象数理学 1.対称性の破れが世界を創る スチュアート あ 宇宙実験最前線 けあ ブルーバックス 2.発生現象の細胞社会学 柴谷 だ 3.物理現象のフーリエ解析 小出 だ 個体群と環境 高橋 だ 18.山中桂一 記号論 1.善の研究 西田 the art of the novel ヘンリー・ジェイムズ 論理哲学論考 法政大学出版局 だこ 夏の砦 辻 全集1けだ 2.一般言語学講義 ソシュール しだ ロマーン・ヤーコブソン選集 け 英語基礎語彙の研究 服部四郎 三省堂 1968 ×言語の構造 泉井 ×3.英国社会史 今井 19.吉井譲 銀河天文学 1.甘えの構造 土居 けあ ×オーストラリア 福島健次 少年H 妹尾 2.物理学とは何だろうか 朝永 物理法則はいかにして発見されたか ファインマン け 宇宙創成はじめの三分間 ワインバーグ ホーキング、宇宙を語る オッペンハイマー―科学とデーモンの間 村山磐 ×科学は変わる 高木 旅人 湯川 ×3.時と暦 青木 (1999年) 1.朝香吉幹 英米法 ×1.ホームズ・ラスキ往復書簡集 法律家と政治家 2.うひ山ふみ・鈴屋答問録 岩波文庫 あ 蘭学事始 岩波文庫 あだ (関連)知の冒険者たち―『蘭学事始』を読む こ ×原典対照ルイス・キャロル詩集 ちくま文庫 地下室の手記 新潮文庫 マルチメディアと著作権 中山 岩波新書 けしだこ 3.法の実現における私人の役割 田中 だこ 法の歴史 村上 けだ 2.天野正幸 ギリシャ哲学 1.緋文字 ホーソン 岩波文庫だ、光文社け 2.方法序説 岩波文庫 一般人向けにフランス語で書かれたもの あだ (関連)デカルト『方法序説』を読む (岩波現代文庫) 谷川 多佳子 だ、だ デカルトの旅/デカルトの夢――『方法序説』を読む (岩波現代文庫)田中 仁彦 だ、しだ 省察 デカルト 岩波文庫 専門家向けにラテン語で書かれたもの だ、け、 純粋理性批判 カント ギリシア哲学史 加藤 あだ ソクラテス 岩田 しだ ×ちくま文庫(増補版) プラトン 斎藤 ×講談社学術文庫 人類の知的遺産〈7〉プラトン あしだ、プラトン岩波新書 だ、プラトン以前の哲学者たち―ギリシア哲学史講義 だ ソクラテスの弁明 パイドン 国家 形而上学 アリストテレス 3.初期プラトン哲学 加藤 だ 根拠よりの挑戦 ギリシア哲学究攻 井上 だ ギリシア哲学の最前線 井上編訳 論文集 あだ 3.石岡圭一 地球流体力学 1.ファウンデーション アシモフ 銀河帝国攻防史の幕開け。科学の細分化と衰退 三屋清左衛門残日録 藤沢周平 お家騒動 全集けあしだ ×2.地球をめぐる風 廣田 中公新書 ×大気大循環と気候 廣田 教養課程対象 3.気象力学通論 小倉 だ 成層圏と中間圏の大気 松野 だ 4.大久保修平 地球計測 ×1.古典の発見 梅原 2.四千万歩の男 井上 文化系に勧める けし 地球を測った男たち トリストラム けし 経度への挑戦 ソベル けあだ ×3.測地学入門 荻原 地震と断層 島崎 5.草光俊雄 英語 ?1.西脇順三郎詩と詩論 渋江抽斎 森鴎外 岩波文庫 しだ、鴎外歴史文学集〈第5巻〉澀江抽斎 けあだ 思想のドラマトゥルギー 林 けしこ 2.帰ってきたマルタン・ゲール デーヴィス けあだ 16世紀仏にせ亭主事件 王の奇跡 ブロック だ (関連)マルク・ブロックを読む けこ、だ 『チーズとうじ虫』 ギンズブルグ民衆文化の基層を分析 市立198ギ 異端審問記録 3.消費社会の誕生 サースク あだ 支配の代償 木畑 だこ 6.小長井一男 耐震構造学 1.学者の手すさび 伏見康治 け 2.practical english usage, swan technical writing and professional communication for nonnative speakers of english, huchkin 1991こ 地震考古学 寒川 地質スケッチ集 羽田 けあ 3.日本近海海底地形誌 茂木 だ(館内) 写真と図でみる地形学 貝塚 けあ(増補新装版) 7.斎藤兆史 英語文体論 1.善の研究 三太郎の日記 阿部 愛と認識との出発 倉田 だ 2.(日本人による三大英文著作) bushido, the soul of Japan 新渡戸 あ the book of tea 岡倉 だ zen and japanese culture 鈴木 対訳 け (関連)禅と日本文化 岩波新書 あこ 3.知の技法、新・知の技法 知の論理 けあしだこ 知のモラル けあ 8.佐藤良明 表象文化論 3.犯罪学 理論的考察 ヴォルド 理論がいかに暴力的たりうるか だ man'yoshu, hideo levy 万葉集の訳。 ×MRIイヌ・ネコ断層アトラス 舘野 9.下井守 化学 1.人間臨終図鑑 山田 江戸名所図会 ちくま学芸文庫 あ 江戸から東京へ 矢田(関連)剣客商売、鬼平犯科帳を片手に東京を歩くと面白い 『メス化する自然』 環境ホルモンという犯罪 デボラ・キャドバリー 県立 8F519キ 市立 大学519C11 公 奪われし未来 コルボーン けあだこ増補改訂版 環境ホルモン入門 立花 けあしだこ the complete national geographic 30枚のcd 2.化学結合論 ポーリング だ symmetry and structure ,kettle エントロピーと秩序 熱力学第二法則への招待 アトキンス けしだ 『市民の化学』 今日そしてその未来 ピメンテル 1990 県立 大学430P65 理科系の作文技術 oxford chemistry primersシリーズ 3.東大公開講座のシリーズ 10.田中千穂子 発達臨床心理学 1.ヨブ記 その今日への意義 浅野 岩波新書 あこ ゲド戦記 ル=グウィン わたしと小鳥とすずと 金子 けあし、あしこ 『ゲバラ日記』 みすず書房 あのころはフリードリヒがいた インド・大いなる母 ウッド けこ 2.フロイトの生涯 ジョーンズ けだ ユング自伝 ヤッフェ編 だ ×少年期の心 山中 精神療法と精神分析 土居 だ 心理療法論考 河合 し ×母と乳幼児のダイアローグ 丹羽 内省心理療法入門 光元 あ 治療のこころ 神田 だ 3.魂のライフサイクル 西平 あし 文化のなかの子ども 箕浦 けだ 11.道垣内弘人 民法学 1.日本人と近代科学 渡辺 岩波新書 だ 日本の数学 小倉 済み 知の職人たち 紀田 けあ、著作集けあしこ サル学の現在 立花 けあしだ 漢語の知識 一海 岩波ジュニア新書 けあし ギリシア・ローマ神話 ブルフィンチ あだ ×2.嘘の効用 末広 法と社会 新しい法学入門 碧海 中公新書 必読書 あこ 3.現代日本社会 7巻 けだこ 20世紀システム 6巻 だこ 12.中澤恒子 言語情報科学専攻 1.クマのプーさん/プー横丁にたった家 けあ? winie-the-pooh the house at pooh corner ?未知の星を求めて 関勉 2.AI奇想曲 竹内 けしこ ×脳とことば 岩田 3.the universe of english 2 the expanding universe of english 13.長島弘明 日本近世文学 1.荘子 福永 朝日新聞社 芽むしり仔撃ち 大江 ×2.松尾芭蕉 尾形 ×上田秋成年譜考説 高田 ×中村幸彦著述集 15冊 古典入門 鈴木日出男 け 3.講座日本思想 5巻 けし 風月無尽 前野 あだ 14.野矢茂樹 哲学 1.指輪物語 ホビットの冒険 けあしろ、けあこ ×瀧口修造の詩的実験 2.論理哲学論考 ウィトゲンシュタイン 3.物と心 だ 新視覚新論 だ 15.保立道久 平安時代史 1.乱世の文学者 掘田善衛 美しきもの見し人は 堀田 全集けしこ 2.今昔物語 本朝 角川文庫、岩波文庫 あだ (関連)中世的世界の形成 石母田 岩波文庫あだ、著作集けだ、 御伽草子 岩波文庫 あだ 3.日本中世法史論 笠松 だ 中世人との対話 笠松 あ 中世の罪と罰 けあしだ 法と言葉の中世史 けこ 16.大和裕幸 産業環境学・設計工学 1.罪と罰 カラマーゾフの兄弟 こころ、三四郎、吾輩は猫である 荘子 内編、外編 福永光司 朝日文庫、朝日新聞社 プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神 ×2.数理物理学の方法 クーラン システム工学 近藤次郎 ビジュアル版 日本の技術100年 3造船・鉄道,4航空機自動車 けしこ 『大自然のふしぎ 乗り物の図詳図鑑』 県立 9F 市立 『システムの科学』 サイモン ×3.工学における設計 猪瀬 線型代数入門 斎藤 だ (2000年) 1.秋田喜代美 学校教育開発学 1.生きがいについて 神谷 けあしこ 沈黙の春 センス・オブ・ワンダー 2.知的複眼思考法 苅谷 認知科学の方法 佐伯 だこ 臨床の知とは何か 中村 岩波新書 けあしだこ ケアの本質 メイヤロフ あだ 「からだ」と「ことば」のレッスン 竹内 講談社現代新書 あ ×授業研究の歩み 稲垣 3.子どもの自分くずしと自分つくり 竹内 けだ シリーズ 学びと文化 佐伯 けあしだ 教師と子どもの関係づくり 近藤 だ 2.安藤宏 日本近代文学 ×1.遥かなノートル・ダム 森有正 夜叉ヶ池 天守物語 泉鏡花 あだ あいだ 木村敏 あこ 人生について 小林秀雄 2.芸術と実生活 平野謙 だ 都市空間のなかの文学 前田 けだ 3.日本の近代小説 作品論の現在 三好 だ 3.石井洋二郎 フランス語 1.エロティシズム バタイユ だ 2.オリエンタリズム 3.夜の鼓動にふれる 西谷 あだこ 出来事としての読むこと 小森 あだ 夢みる権利 桑野 し ×ドラキュラの世紀末 丹治 恋愛小説のレトリック 工藤庸子 けだ 文学の思考 石井 けあ 4.宇野重規 政治思想史 1.ギボン自伝 けあだ 民俗学の旅 宮本 あし 2.日本の思想 丸山 岩波新書 あだこ 歴史とは何か カー あだこ 3.政治学史 福田 しだ 政治学講義 佐々木 だ 5.大堀とし夫 言語学 1.時は準宝石の螺旋のように ディレーに バベル-17 ディレーに あ 我語りて世界あり あし 2.認知意味論 レイコフ けだ 心のなかの身体 ジョンソン だ 詩と認知 レイコフ だ レトリックと人生 レイコフ だ richard III 3.『恐竜学』 小畠編 東京大学出版会 県立 大学 シリーズ言語科学 5巻 坂原 けだ 6.岸本美緒 東洋史 1.儒林外史 呉 あだろ ×2.小農経済の原理 チャヤノフ 自由からの逃走 フロム 法の概念 ハート けあ 3.近世日本社会と宋学 だ 東アジアの王権と思想 こ 7.北岡伸一 日本政治外交史 1.徒然草 歎異抄 恋愛名歌集 萩原朔太郎 だ 2.官僚たちの夏 城山 池田勇人 その生と死 伊藤 あし 職業としての政治 学問のすゝめ、文明論之概略 ×「死の跳躍」を越えて 佐藤 太平洋戦争とは何だったのか ソーン し 3.明治憲法体制の確立 板野 だ 新版大正デモクラシー論 三谷 あ 昭和初期政治史研究 伊藤 だ 8.黒住真 日本思想史・倫理学 1.新共同訳 旧新約聖書 日本聖書協会 仏教 ベック けあだ 老子/荘子 世界の名著 だ 最後の日記 クリシュナムルティ け ?野口晴哉著作全集 ?ユングとシュタイナー ゲルハルト・ヴェーア 2.出口なお 安丸 あだこ 日本の近代化と民衆思想 安丸 けあ ニコマコス倫理学 あだこ、け 3.丸山眞男講義録 だ 日本人の心 相良 けだこ(増補新装版) ?分裂症の精神病理 笠原 9.薩摩順吉 応用数理 1.日本人はなぜ英語ができないか 鈴木 けあだこ ×チャプリン自伝 中野訳 2.スミルノフ高等数学教程 だこ ランダウ=リフシッツ理論物理学教程 だ 科学と幸福 佐藤 けこ、だ 3.複素函数論 犬井 だ 常微分方程式 田辺 だ 線型代数入門 斉藤 だ 解析入門 杉浦 だこ 解析演習 杉浦 だこ 10.佐藤仁 資源政策論 1.現代世界と人類学 レヴィ=ストロース しこ 2.貧乏物語 河上 だ、け、あだろ(中公バックス)(関連)現代語訳 あし、 不平等の再検討 セン けあだこ 3.社会的共通資本 宇沢 けあしだこ 実践としての統計学 佐伯 けだこ 11.杉原厚吉 数理工学 1.思考と行動における言語 ハヤカワ あだこ 実戦・日本語の作文技術 本多 あだこ ×ことばの差別 田中 コミュニケーション不全症候群 中島 あしだ 談話の文法 久野 だ ベストセラー小説の書き方 クーンツ けあ ×誤訳迷訳欠陥翻訳 別宮 2.統計技法 宮川 だこ 有限要素と近似 ジェンキェヴィッチ だ 3.乱数 伏見 だ 物理学序論としての力学 藤原 だ 12.鈴木宏二郎 先端エネルギー工学 1.阿房列車 内田 月山 森敦 2.手作りスーパーコンピュータへの挑戦 杉本 け 流れ学 谷 だ ×3.流体力学の数値計算法 藤井 13.鈴木淳 日本近現代史 1.不肖・宮嶋 踊る大取材線 宮嶋 けあ 2.歴史の対位法 だ、歴史の文法 けあこ 義江 3.日本近代化の基礎過程 だ 14.盛山和夫 社会学 1.グローバリズムという妄想 グレイ けだこ リスク 神々への反逆 バーンスタイン けあしこ 『日本書紀の謎を解く』 述作者は誰か 森 中公新書 県立 7FS210.3モ 市立 ネアンデルタールと現代人 河合 あだ 2.職業としての学問 ×西洋近代思想史 ミード 3.社会階層 豊かさの中の不平等 原 だ 政治学史 福田 しだ 15.醍醐聰 会計学 ×1.教祖の文学・不良少年とキリスト 坂口安吾 倚りかからず 茨木 けあし 『無言館』 戦没画学生 窪島 2.経済の常識と非常識 都留 けだこ 3.日本の所得と富の分配 石川 だこ 16.高槻成紀 動物生態学 1.アユの話 宮地 済 ?サルの話 宮地 高崎山のサル 伊谷 著作集だ 照葉樹林文化 上山編 中公新書 けだ 一色一生 志村 け 2.生命の多様性 ウィルソン けあだこ、だ サクラソウの目 ○谷 こ 3.保全生物学 樋口 けだ ×哺乳類の生物学 高槻 17.長谷部恭男 憲法 1.理由と人格 パーフィット だ 果てしなき探求 知的自伝 ポパー だ 2.理想の追求 バーリン けこ 憲法入門 伊藤 け 3.近代市民社会の成立 成瀬 だこ パリのフランス革命 柴田 けだこ 何を読みとるか 樋口 けだ 18.花田達朗 メディア・コミュニケーション研究 1.思想のドラマトゥルギー 林 けしこ 2.社会科学入門 高島 岩波新書 しだ 第2版・公共性の構造転換 ハバーマス あだこ 3.studies in the intellectual history of tokugawa japan, 丸山眞男の日本政治思想史研究の英訳 ニュースの誕生 木下 けあだ メディアと公共圏のポリティクス 花田 けだ 19.深沢克己 西洋史 1.アンナ・カレーニナ トルストイ 吉田秀和全集 16巻 白水社 けしだ 2.西洋世界の歴史 近藤編 けだ ヨーロッパと海 ジュルダン 読みやすき、歴史研究の新段階を反映。 けだこ 3.神秘の中世王国 高山 けあしだこ ×明清交替と江南社会 岸本 20.本郷恵子 日本中世史 ×1.ナボコフ自伝 救われた舌 ある青春の物語 カネッティ だ 父 パードレ・パドローネ レッだ けあしこ 桑の実 鈴木三重吉 あだ 2.中世的世界の形成 石母田 けだ(著作集)、あだ 日本の中世国家 佐藤 だ、だ ×3.中世東寺と東寺領荘園 網野 大日本史料 東京大学 け(館内)、だ 21.松村秀一 建築学 1.忘れられた日本人 スモール・イズ・ビューティフル シューマッハー だ アメリカ フランツ・カフカ 仕事(ワーキング)! ターケル あ 第二の産業分水嶺 ピオリ け 2.都市の文化 マンフォード だ バックミンスター・フラー ポーリー あkぉ europeans, cartier-bresson ある出稼石工の回想 ナド あだ 3.メディアと公共圏のポリティクス 花田 けだ 「住宅」という考え方 松村 け 22.山下晋司 文化人類学 1.ドン・キホーテ 水滸伝 岩波文庫 あだ 2.悲しき熱帯 あこ 日本神話の起源 大林 3.バリ 観光人類学のレッスン だ 多文化主義のアメリカ 油井 けだ 23.湯浅博雄 言語態分析 1.創世記 新約聖書 世界の名著 罪と罰 善悪の彼岸 あだ、け、道徳の系譜 あだ、けあ ニーチェ 全集だ パイドン プラトン だこ、け、 メノン プラトン あだこ、けあ エセー モンテスキュー あだ、けしだ 精神現象学 ヘーゲル けだ 存在と時間 ハイデガー 47-50節など 2.フロイト著作集11巻 だこ 3.根拠よりの挑戦 ギリシア哲学究攻 井上 だ (2001年) 1.荒川義博 宇宙推進工学 1.エエカゲンが面白い 杜 ロケットボーイズ ジュニア 複雑系 ワールドロップ けあだ 2.宇宙プロジェクト実践 栗木 プラズマ物理入門 チェン あしだ 3.アメリカズカップのテクノロジー 宮田 あ 2.一ノ瀬正樹 哲学 1.プラトンの呪縛 佐々木毅 あ 死刑の遺伝子 島田 あし ハラスのいた日々 中野 け 犬たちの隠された生活 トーマス 済 2.純粋理性批判 カント 時間に向きはあるか ホーウィッチ けしだ アナーキー・国家・ユートピア ノージック あだこ 3.物と心 大森 だ 知識と行為 黒田 だ 3.太田勝造 法社会学 1.開かれた社会とその敵 ポパー だ 徳の起源 リドレー あだこ 利己的な遺伝子 ドーキンス 2.『つきあい方の科学』 バクテリアから国際関係まで アクセルロッド 8F361.3ア 大学361.4A97 公 損害賠償の経済分析 浜田 だ 「きめ方」の論理 佐伯 だ 3.信頼の構造 山岸 だこ 4.黒田明伸 中国経済史 1.自己組織化と進化の論理 カウフマン 全体は部分の集合ではなく組み合わせに本質がある。 だ 2.朱子学と陽明学 島田 岩波新書 あしだ 3.近代中国の国際的契機 浜下 けだこ 5.古城佳子 国際関係論 1.生きがいについて 神谷 けあしこ 吉田秀和全集 白水社 けしだ 2.危機の二十年 カー けあだ 国際社会論 ブル けあだ 3.国際関係研究入門 岩田 だ 国際的相互依存 山本 だこ 大不況下の世界 キンドルバーガー けだこ 6.坂村健 情報科学 1.21世紀 知の挑戦 立花 けあしだこ 2.思考のための道具 ラインゴールド けだこ ×3.日本語を考える 山口 7.佐々真一 物理学 1.檸檬 梶井 2.物理学とは何だろうか 朝永 存在から発展へ プリゴジン け 3.縞々学 川上 だ 動物分類学の論理 馬渡 けあだ 8.貞広幸雄 地理情報システム 1.知の創造 Nature 怠け数学者の記 小平 だ、あだ 研究者 有馬 けあしだこ 2.地図は嘘つきである モンモニア けあしだ ?人のうごきと街のデザイン 紙野桂人 地理情報システムの世界 矢野 あだ 3.統計学入門 東京大学 人文・社会科学の統計学、自然科学の統計学 傾いた図形の謎 高野 だこ 9.佐藤隆夫 知覚心理学 1.行動学入門 ヘッブ だ ×人間機械論 ウィーナー 2.43人が語る「心理学と社会」4巻 あ 脳は絵をどのように理解するのか ソルソ あしだこ 機械の中の幽霊 ケストラー 脳のなかの幽霊 ラマチャンドラン 3.認知心理学 5巻 乾 進化と人間行動 長谷川 けだこ 10.島薗進 宗教学 1.墓碑銘 小島 け、あし 私の作家評伝 小島 有島武郎論 け 鍛えられた心 ベッテルハイム こ 極限に面して 強制収容所考 トドロフ けだ 2.ガンディーの真理 エリクソン け、だ 神道の成立 高取 けあし 仏教土着―その歴史と民俗 高取 NHKブックス 日本人の死生観 立川 あしだ 3.アッラーのヨーロッパ 内藤 けあだこ 魂のライフサイクル 西平 あしだ 11.時弘哲治 数学 1.生きがいについて 神谷 けあしこ 人間の詩と真実 霜山 し 歎異抄 岩波文庫 ワイルド・スワン チアン 2.量子力学 朝永 けだ ソリトン、カオス、フラクタル 戸田 けあ 3.線型代数入門 斎藤 解析入門 杉浦 12.新田一郎 日本法制史 1.サイバネティックス ウィーナー だこ、あだ 文明としてのイエ社会 村上 だ 2.古事類苑 け 日本中世の経済構造 桜井 こ 日記の思考 龍福 あこ 3.丸山真男講義録 7巻 だ 13.平島健司 比較政治学 1.ベートヴェンを求めて 吉田 けあ 美しきもの見し人は 堀田 こ、けしこ 蝉しぐれ 藤沢 あし to the hilt, francis 2.経済と社会 ウェーバー だこ 歴史とは何か カー 3.ヨーロッパの政治 篠原 だ 日本経済 その成長と構造 中村 だこ 14.水島司 南アジア史 ×1.カルティニの風景 土屋 ×ユーラシア大陸思索行 色川 栽培植物と農耕の起源 中尾 あだこ、著作集けだ 2.共同体と近代 小谷 けだ インドで暮らす 石田 あしだ ガンディー 反近代の実験 長崎 けだ 3.インド入門 辛島 だ 15.宮崎毅 環境地水学 1.光る壁画 吉村 あ シビル・アクション ある水道汚染訴訟 はー あ 混沌からの秩序 プリゴジン けだこ 風姿花伝 岩波文庫 2.土壌圏の科学 中野 けあし 地域環境工学概論 田渕 土は生命の源 岩田 けあ 3.土壌の物理 八幡 だ 土の物質移動学 中野 け 環境地水学 宮崎 だ 16.山崎たかし 鉄がう 1.歎異抄 我と汝 ブーバー あだ、け 2.ソクラテスの弁明 プラトン 方法序説 岩波文庫 精神の生活 アーレント 岩波書店 こ ×3.はるかなる山河に 根拠よりの挑戦 井上 だ ×モイラ言語 井上 17.山本博文 日本近世史 1.日本文化の歴史 尾藤 けあしだこ リオリエント フランク け 2.戦争と人間 五味川 ベストセラーの構造 中島 け 3.近世日本と東アジア 荒野 けだ ×試験の社会史 天野 18.山本隆司 行政法 1.ベンヤミン 三島 けあしこ 知識創造企業 野中 けあ、こ 2.人倫の形而上学 法論 カント 世界の名著 あだ? 法の哲学 ヘーゲル 世界の名著 こ ?憲法理論 カール・シュミット 公法学の法と政策 金子宏先生古稀祝賀 有斐閣 だ 3.損害賠償法の理論 平井 だ 法政策学 平井 だ ドイツ市民法史 村上 だ 近代法の形成 村上 だ 行政行為の公定力の理論 兼子 行政行為の無効と取消 遠藤 行政訴訟の構造分析 小早川 19.渡部泰明 国文学 1.精神としての身体 市川 だ、あだ 言語にとって美とはなにか 吉本 2.火山列島の思想 益田 だ ×うたをよむ 三十一字の詩学 小林 3.新古今歌人の研究 久保田 だ (2002年) 1.市野川容孝 国際社会科学 1.吉里吉里人 井上 2.プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神 ヴェーバー 3.越境する知 栗原 全6巻 あしだ 2.井上真 森林社会学 1.殺される側の論理 本多 けし カムイ伝 白土 2.フィールドワーク 佐藤 けだこ コモンズの社会学 井上 あ アジア環境白書2000/01 け 地球環境問題の政治経済学 寺西 けあだ 環境学の技法 石 だこ 3.小田部胤久 美術芸術学 1.わが音楽 わが人生 柴田 け 世界の共同主観的存在構造 廣松 だ 物と心 大森 だ 理性の不安 坂部 だ 2.判断力批判 カント 美学講義 ヘーゲル だこ ×西洋音楽演奏史論序説 渡辺 絵画の東方 稲賀 だ 真理と方法 ガーダマー けだこ ドイツ言語哲学の諸相 麻生 だ 包括的社会哲学 山脇 けだ 3.美学辞典 佐々木健一 けこ 4.金森修 科学論 1.ツァラトゥストラ 中公文庫 け ジョゼフ・フーシェ ツワイク 岩波文庫 あだこ 2.実体概念と関数概念 カッシーラー 19世紀自然科学の重厚な芸年形成史の古典 だ 推測と反駁 ポパー だ 科学的精神の形成 バシュラール け 3.サイエンス・ウォーズ 金森 けあこ 5.柴田元幸 英米文学 1.私という現象 三浦 け ものぐさ精神分析 岸田 けだ 赤糸で縫いとじられた物語 寺山 けあしこ 批評という鬱 三浦 けし 『青春の終焉』 三浦 県立 8FA910.2ミ 市立 大学910.26Mi67 2.トリストラム・シャンディ スターン あろ? ドン・キホーテ 筑摩書房 カラマーゾフの兄弟 岩波文庫 アンナ・カレーニナ 岩波文庫 白鯨 講談社文芸文庫 the world according of garp the remains of the day moon palace, auster 3.意味に餓える社会 ボルツ あ 6.代田智明 近現代中国文学 1.トムは真夜中の庭で 意味の弾性 佐藤 だ 虚構の時代の果て 大澤真幸 けあこ 2.支那革命外史 北一輝 著作集2 けしだ 日本とアジア 竹内 (関連)竹内好「日本のアジア主義」精読 だ 上海にて 堀田 全集けしこ ×黄河海に入りて流る 武田 3.方法としての中国 溝口 だ 7.杉本史子 近世日本史 1.公私 溝口 けあこ 詩への架橋 大岡 しだ 2.江戸幕府の制度と伝達文書 高木 けし 日本の誕生 吉田 けあしだこ 3.歌舞伎 河竹 けし 地図と絵図の政治文化史 黒田 けあしだ 8.月尾嘉男 メディア政策 1.万国奇人博覧館 ブくてる けあ 2.アメリカ帝国への報復 ジョンソン けあ ×3.原典メディア環境 1851-2000 月尾嘉男 9.寺崎弘昭 西洋教育史 1.スティル・ライフ 池澤 けあし エピクロス 教説と手紙 岩波文庫 あだ 西行花伝 辻 全集けだ 2.チーズとうじ虫 ギンズブルク けあだ、あ 狂気の歴史 フーコー け 性の歴史 フーコー けあしだこ 3.教育への問い 天野 けだ イギリス学校体罰史 寺崎 あ 10.中村周 数理物理 1.自由からの逃走 フロム 装置としての性支配 江原 あこ 敗北を抱きしめて だわー 2.解析概論 高木 教養の解析 解析入門 続・~ ラング 高校レベルから、自習向き 曲線と曲面の微分幾何 小林 だ 量子力学 山内 だ 3.解析入門 杉浦 線型代数入門 斉藤 物理数学入門 谷島 3年生 け 11.野崎歓 フランス文学 1.月下の一群 堀口大學訳 アンドレ・ブルトン集成 しだ(3) シュルレアリスム宣言 岩波文庫 だ 2.ネルヴァル全集 全6巻 け 3.シリーズ言語態 全6巻 け 12.吉野耕作 社会学 1.ホモ・ルーデンス ホイジンガ だ 2.南方熊楠 鶴見和子 想像の共同体 国際社会学 梶田 だこ 3.アイデンティティの国際政治学 馬場 だ 地球文化のゆくえ 馬場 だ (2003年) 1.板倉聖哲 東アジア美術史 1.ベンヤミン・コレクション ×劇場都市 大室 滑稽 大室 だ 2.美術史の歴史 マイナー け 美の思索家たち 高階 け アート・イン・コンテクスト シリーズ けだ 作品とコンテクスト シリーズ 絵は語る シリーズ けだ 3.講座美学 だ 表象のディスクール 全6巻 だ 2.今井康雄 教育学 1.イコノロジー研究 パノフスキー けだ、だ 2.民主主義と教育 デューイ あだこ 3.シリーズ 学びと文化 全6巻 けだ 子どもたちの想像力を育む 佐藤 け 3.内山融 政治学 1.官僚たちの夏 城山 国家 プラトン リヴァイアサン ホッブズ 世界の名著 だ、け 2.職業としての政治 ヴェーバー だ、だこ、 職業としての学問 だこ、だ、けし 現代政治の思想と行動 丸山 けあ、けだ 政治学批判 ウォリん だ 3.政治学講義 佐々木 だこ デモクラシーの政治学 福田 けだ 日本政治史 升味 4巻 こ 4.遠藤貢 アフリカ現代政治 1.皇帝ハイレ・セラシエ カプシチンスキー けあ サッカー戦争 カプシチンスキー けあし 2.戦史 ツゥ級ディです け、あだ 民族紛争を生きる人びと 栗本 けあだ 3.信頼の構造 山岸 だこ 国際社会 全7巻 宮島 こ 公共哲学 全10巻 佐々木 けだこ 5.太田浩一 物理学 1.the periodic table, levi 南総里見八犬伝 岩波文庫 繰り返し読む 2.the feynman lectures on physics 3.物理学序論としての力学 だ 熱学 小出 だ ×現代物理学 小出 電磁気学 加藤 だ ×波動 岩本 6.大村敦志 民法 1.2.立志・苦学・出世 竹内 けあこ 大衆教育社会のゆくえ 苅谷 中公新書 けあしだこ 不平等社会日本 佐藤 けあしだこ 『地中海都市周遊』 陣内 中公新書 県立 7S293.0シ 市立 公☆アルハンブラ宮殿なつかしいな。 『フランス恋愛小説論』 工藤庸子 県立 9F 市立 大学 yosakoi ソーラン祭り 坪井 あこ 永遠の都 加賀 けあ 雲の都 加賀 けあしろ 「文明論之概略」を読む 丸山 あしこ ×近代欧州経済史入門 大塚 日本社会の家族的構成 川島 だ 民法のすすめ 星野 岩波新書 けあしだこ 憲法と国家 樋口 けあしだこ 3.新版大正デモクラシー論 あ 増補日本政党政治の形成 あ 政治制度としての陪審制 だ デュルケム社会理論の研究 宮島 だ 7.生越直樹 朝鮮語学 1.白痴 ドストエフスキー け 罪と罰 カラマーゾフの兄弟 2.ことばと文化 鈴木 しだ 3.シリーズ言語科学 全5巻 けだ 8.加我君孝 耳鼻咽喉科学 1.詩集 病者・花 細川 だ(い) 2.キュリー夫人伝 キュリー あ シェイクスピア全集 新潮社 こ 3.認知心理学 5巻 あだこ 9.笠原順三 海洋地質学 1.海の壁 吉村昭 中公新書 2.地震学 宇津 あだ ×スペクトル解析 日野 3.レオロジーと地球科学 唐戸 だ 10.菊地正幸 地震学 1.或る「小倉日記」伝 松本 けあしだ、あこ 2.地球の科学 竹内、上田 だこ ×3.地震学百年 荻原 リアルタイム地震学 けだ 11.熊野純彦 倫理学 1.須賀敦子全集 8巻 だ 2.ニーチェ 神崎 だこ 3.日本政治思想史研究 丸山 だこ 12,小森田秋夫 東欧法 1.増補版 現代政治の思想と行動 丸山 けあ、けだ ×憲法と現代法学 渡辺 ×法と経済の一般理論 藤田 ×2.現存した社会主義 塩川 3.20世紀システム 全6巻 だ 13.渋谷博史 アメリカ経済 1.財政学大綱 大内 大内兵衛著作集第1巻 2.自由の条件 ハイエク ハイエク全集5,6,7 けだこ 3.20世紀システム 全6巻 だ 14.杉橋陽一 ドイツ文学 1.ボードレール全集 けだこ ベンヤミン・コレクション 2.フロイト フリースへの手紙 あ 夢判断 フロイト け 3.prismen 15.高田康成 英語 1.ドルジェル伯の舞踏会 ラディゲ け、だ ×無用者の系譜 唐木順三 ×2.ミメーシス アウエルバッハ ×ルネサンスの教育 ガレン ×3.政治の成立 木庭 16.月本雅幸 国語学 1.ヨーロッパ文化と日本文化 フロイス けあだ 2.日本語はなぜ変化するか 小松 け 3.日本語を考える 山口 けあ 平安時代語新論 築島 だ 17.中村圭介 労働 1.自由と秩序 猪木 けあだ ショージ君の青春記 東海林 あ 2.『仕事のなかの曖昧な不安』 揺れる若年の現在 玄田 定説覆す 県立 8F366.2ケ 大学 公 3.流動期の日本政治 樋渡 だ 18.中山洋平 比較政治 1.中世的世界の形成 石母田 あだ 2.明治憲法体制の確立 坂野 だ フランス革命の政治文化 ハント だこ 3.貴族の徳、商業の精神 川出 だこ ×棒がいっぽん 高野 19.信原幸弘 科学哲学 1.脳のなかの幽霊 2.ウィトゲンシュタインのパラドックス クリプキ だ 解明される意識 でネット けだこ 3.知覚と生活世界 村田 だ 新視覚新論 大森 著作集けだ、だ 20.廣瀬通孝 生命知能システム 1.新幹線をつくった男 2.デカルトなんかいらない? けだ 3.シミュレーションの思想 廣瀬 しだ 21.松下信之 錯体物性化学 1.理系の女の生き方ガイド 男女問わず けし 2.化学結合 ピメンテル だ ×3.東京大学は変わる 浅野 22.松原宏 人文地理学 1.そして我が祖国・日本 本多 あ 社会認識の歩み 内田 あしだ 2.国際化時代の地域経済学 岡田 こ 現代経済地理学 矢田 こ ×3.西洋経済史学 馬場 先進国経済の地域構造 松原 こ 23.森田成紀 根の生態学 1.梅棹忠夫著作集 22 けあしこ 街道をゆく シリーズ けあしだ 2.日本作物栽培論 川田 稲のアジア史 3巻 渡部 あ ×3.細胞 佐藤 ×細胞生物学 佐藤 細胞進化論 だ ×根の発育学 森田 24.森山工 文化人類学 1.マインズ・アイ ホフスタッター あだ 世論 リップマン だこ 2.西太平洋の遠洋航海者 マリノフスキー ヌアー族 ブリ茶0¥ーど あこ、けあしこ アフリカの爆弾 筒井康隆 け 3.バリ 観光文化人類学のレッスン 山下 だ 25.安富歩 複雑系 1.戦略爆撃の思想 前田 だこ、あ 黄土高原の村 栗原 けだ 2.精神と自然 ベイトソン し、け 3.方法としての中国 だ
https://w.atwiki.jp/p_mind/pages/84.html
概説 心身関係論 自我と自由意志 概説 バールーフ・デ・スピノザ(Baruch De Spinoza, ラテン語名ベネディクトゥス・デ・スピノザ Benedictus De Spinoza, 1632年11月24日 - 1677年2月21日)はオランダの哲学者、神学者。デカルト、ライプニッツと並ぶ合理主義哲学者として知られ、その哲学体系は「神即自然 (deus sive natura) 」といわれる汎神論的な一元論である。 一元的汎神論や能産的自然という思想は後の哲学者に強い影響を与えた。近代ではヘーゲルがスピノザ実体概念を自分の絶対的な主体へ発展させている。またスピノザの思想は無神論ではなく、むしろ神のみが存在すると主張する無世界論(Akosmismus)であると評している。 スピノザの形而上学の中核は「実体」概念であり、それはアリストテレスからスコラ学者を経てデカルトへ受け継がれてきた実体概念の影響を受けている。スピノザは主著『エチカ』において実体とそれに関連する概念を以下のように定義している。 「実体」とは、それ自身の内にありかつそれ自身によって考えられるもの、言い換えればその概念を形成するのに他の概念を必要としないもの、と解する。(定義3) 「属性」とは、知性が実体についてその本質を構成していると知覚するもの、と解する。(定義4) 「様態」とは、実体の変状、すなわち他のものの内にありかつ他のものによって考えられるもの、と解する。(定義5) 世界にあるさまざまな事物は、必ず他のものとの相対的関係、また相互作用や因果関係をもって存在しており、ゆえに実体ではない。他のものとの関係をもたず、「それ自身で存在している」といえるのは「世界全体」のみなのである。世界全体を「一」の存在として見るならそれは「実体」といえる。その唯一の実体である世界全体は「神」の概念と一致する。それゆえに、スピノザにとって神と自然はイコールの関係なのである。 スピノザは無限や全能のような概念は存在全体に帰せられるべきだと考えていた。もし神が全てではないとしたら、神で無いものがあることになり、神の無限性を否定することになるからだ。また神が原因で無いことが生じるなら、神の全能性を否定することになるからだ ユダヤ―キリスト教の、世界外部に位置して世界を創造したとする人格的・超越的な神を否定したため、スピノザは無神論者であるとみなす人もいる(汎神論論争)。しかし汎神論は有神論を含んでいるのだから厳密には正しくはない。ただスピノザの神は創造を行わず、世界の外部から働きかける「超越的原因」ではなく、非人格的な世界そのものであり、世界のあらゆるものの働きを世界自身の本性から導く「内在的原因」なのである。神の力――作用因を自己原因という。神は超越的な原因ではなく、万物の内在的な原因なのである。 スピノザの哲学はそれほど神の概念に依存しているわけではないので、「神」という言葉を「存在するもの」と読み替えれば、彼の哲学は自然主義とみなすことができ、自然科学と対立しない。アインシュタインは「人格的な神は信じないがスピノザの神は信じる」と述べている。 心身関係論 デカルトは心身問題を「思惟」と「延長」に二分し、双方が相互作用するとしたが、スピノザにとって思惟と延長はともに神の持つ属性である。 スピノザの考えは、唯一の実体である神だけが存在し、その実体は無限の属性をもつというものである。人間も唯一の実体の部分とされ、個々の人間も「心と身体は同じ一つの個体をなしていて、あるときは思考の属性のもとで考えられ、あるときは広がりの属性のもとで考えられる」、また「延長の様態とその様態の観念とは同一の事物であって、ただそれが二つの仕方で表現されている」という。そして「観念と秩序の連結は、事物の秩序と連結と同じである」とし、「人間は精神と身体から成り、そして人間身体はわれわれがそれを感じるとおりに存在する」という。これが心的なものと物理的なものは相互作用せず、並行しているとする「心身並行説」、または「二面説」といわれるものである。 スピノザにとっては人間の本性もまた神のひとつの様態なのである。多数の人々の身体は個別的であるよう見えるが、自然・神の一部として、唯一存在するシステム全体の構成要素として理解するのが正しく、多数の人々の心も神の無限の知性の一部として、システム全体の構成要素として理解されるのが正しい。この場合、システム全体である神の知性には我々人間の知性を含んでいるが、システムの一部である我々の心には神の知性は含まれないということになる。 自我と自由意志 神を唯一の実体とするスピノザにとっては、個別の人間たちがそれぞれ有していると思われていた自我も、神の部分的な観念のようなものである。デカルトが懐疑の果てに見出した「我思うゆえに我あり」という結論の「我」もまた、神のもつ観念の一種であるということになる。そして人がかくかくのことを知覚すると言うのは、実は神がしかじかの観念をもっていると言っているにすぎない。我々が何かを考えているとき、本当に考えているのは神、すなわち存在するものの全体である。また我々人間とその精神・自我は神の部分としての個別的事物であるから有限の存在である。全体として無限の属性をもつ神の、有限な様態なのである。スピノザにとって永遠に存在するのは、唯一の実体である神だけなのである。 個別的な自我を否定したスピノザの哲学は、唯一の実体である神を想定していても、観念のあり方については後のデイヴィッド・ヒュームの無主体論の類型である。スピノザは、全ての観念は神が思考属性で様態化したものであるとする。個人の自我は存在せず、ただ観念の連鎖があるのみである。事物は他の事物を原因として生じ、かつ別の事物の原因となる。その連鎖が無限にある。それと同じ原理で観念の無限の連鎖がある。たとえば「観念Aを思考Bが理解している」とは、神が観念Aという様態になり、それを対象化する思考Bに神がなるということである。このような観念の無限の連鎖が「無限知性」であり、われわれ人間個人の知覚は、その無限知性のごく一部ということである。その人間個人の限られた観念の連鎖を、スピノザは「魂」とみなす。もちろん神のみが唯一の実体とするスピノザにおいて、それはキリスト教でいう魂の概念とは全く異なっている。また限られた個別的な知覚の連鎖は、人間だけでなく動物にもあるだろう。従ってスピノザは「全ての個体は程度の差こそあれ魂を有している」という。これが「万有霊魂論」である。(スピノザが猫などの動物に魂があると認めていることは明らかであるが、樹木や岩石にまで魂を認めているかは判然としない) なお上述のように、観念は必ず他の観念を原因として生じ、かつ次なる観念が生じる原因となるいうスピノザの因果関係論からは、必然的に「自由意志」が否定されることになる。他の観念から独立して動作する観念はないからだ。我々人間は自由意志を持たない。我々の行為は本当は神の行為、すなわち「自然」と呼ばれる全体の因果的な結果だからである。スピノザにおいては神にも人間にも自由な意思はないのである。 キリスト教的な魂を否定し、人間の個別的な観念を神の様態に還元するスピノザの形而上学は、人間個人の「死」をどう解釈するかが難題となる。スピノザは次のように述べている。 神の中にはこの、または、かの人間身体の本質を永遠の相のもとに表現する観念が必然的に存在する。(定理22) 人間精神は身体とともに破壊されえず、その中の永遠なる何ものかが残る。(定理23) なんじの観念が無限知性の一部だからである。(定理31) 永遠なる何ものかとは、もちろん前述の魂のことではないだろう。「表象や記憶の消去とは無関係な〈永遠な部分〉をもっている」ともスピノザはいう。このあたりは難解であるが、人間の個別的な観念が、永遠なる観念の連鎖としての神の、不可欠の部分だからであるという意味であることは間違いなく、そして(踏み込んだ解釈かもしれないが)その不可欠の部分を対象化した普遍的な観念が存在する、という意味かもしれない。 参考文献 上野修『スピノザの世界』講談社現代新書 2005年 小林道夫『科学の世界と心の哲学』中公新書 2009年 S・プリースト『心と身体の哲学』河野哲也・安藤道夫・木原弘行・真船えり・室田憲司 訳 勁草書房 1999年 参考サイト http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%95%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%8E%E3%82%B6
https://w.atwiki.jp/vipery/pages/31.html
小林よしのりに粘着する山崎行太郎 「ゴーマニズム宣言」欄外で言及されて瞬間的に注目を集めた快感が忘れられず、 夢よもう一度といつまでも小林よしのりに絡む山崎行太郎の記録。 ブログの見出しと発言を抜粋するだけで、小林への粘着ぶりがよくわかる。 まさに「イタイ人」である。 2008-08-18 小生は、当分、もう相手にしないから 「当分、もう相手にしない」と宣言した3日後に 2008-08-21 小林よしのりさん、「無名評論家」のことなど、さっさと忘れてくださいね。お願いします。(笑)(続く) 8月下旬から9月上旬にかけて小林への言及が途絶えるが、小林粘着を止めたわけではなくロシア旅行で不在だったため。帰国報告第一声は、「小林よしのり一派がコメント欄を荒らしている」という被害妄想的な悪口。 September 11(Thu), 2008 ロシア旅行から戻りました。 コメント欄に小林よしのり一派の「アラシ」が、登場し、馬鹿丸出しの愚劣なことを 書き込んでいるようです そしてその後はひたすら小林に絡み続ける 2008-09-27 先週号の「スパ(SPA)」で佐藤優が、小林よしのりに宣戦布告か? 2008-10-03 「売れている……」と小林よしのり自身が宣伝している『誇りある沖縄へ』だが、 これまた「初刷」のまま店頭にうず高く積まれたままだ October 03(Fri), 2008 「小林よしのり」的なマンガ右翼の終焉をめぐって 2008-10-05 第二回は「小林よしのりの政治マンガ『ゴーマニズム宣言』と『マンガ右翼』の起源と終焉」を予定している。 2008-10-24 「小林よしのり・佐藤優」論争が、ついに本格的な戦争に……。また逃げるのかな、 お涙頂戴のギャグ漫画家・小林よしのり君。 2008-10-25 佐藤優が小林よしのり批判を……「日刊サイゾー」を初めて読む。 October 27(Mon), 2008 ★「小林よしのり・佐藤優論争」を、「チャンネル桜」のコラム「高森アイズ」でもとりあげているようです。 2008-10-28 逃げ足の速いマンガ右翼・小林よしのりセンセイ、今度は逃げないで下さい。(笑) 2008-10-30 マンガ右翼・小林よしのりは「民族浄化論者」だった!!!! 2008-10-31 小林よしのり、「沖縄集団自決裁判」から逃げる!!! 2008-11-01 手助けを求めて必死にすがり付いた相手が、マンガ右翼・小林よしのり 2008-11-05 なんと、マンガ右翼の小林よしのりの傘下に入り 2008-11-10 「SAPIO」編集部よ、小林よしのりの「アイヌ論」は大丈夫なのか? 2008-11-12 ★小林よしのりよ、「情報封殺魔」とは、お前自身のことだろう???なんと、「わしズム」は次号で廃刊……。 November 17(Mon), 2008 ■小林よしのり「わしズム」廃刊事件の真相? 2008-11-18 小林よしのりは、何故、「わしズム」廃刊に追い詰められたのか?(一) 2008-11-19 小林よしのりに告ぐ……マンガ脳で、政治や思想をマンガ的に語る勿れ! 2008-11-20 キチガイ宣言するマンガ右翼の小林よしのり等の言動の実態 福岡大学という地方の三流私大出のギャグ漫画家が、「俺が日本の思想的リーダーだぞ」と吼えるのが許されているほど思想的にも退廃 ★マンガで政治や歴史を語る「マンガ右翼・小林よしのり」の時代は終わった。 2008-11-21 ■「逃げるマンガ右翼・小林よしのり」を追撃せよ。「フラッシュ」のヨイショ記事「小林よしのり×佐藤優バトル」を書いた記者は無知・無学で、いかにも取材能力不足だ。 2008-11-26 ■小林よしのりよ、もう逃げるのか? 次号の「ゴー宣」は「天皇論」? 2008-11-28 山崎行太郎「文化講座」のお知らせ。 二、「小林よしのり『ゴーマニズム宣言』は沖縄戦をどう描いたか?」 2008-12-02 たとえば桜井よしこや小林よしのりのような、オバサン保守やマンガ保守が、力を増し、 2008-12-03 ■佐藤優が、小林よしのりを「SPA」と「ナックルズ」で追撃、撃破、炎上? 2008-12-05 ■佐藤優は、何故、小林よしのりごとき、「たかが漫画家」と闘うのか? 2008-12-10 ②「小林よしのり『ゴーマニズム宣言』は沖縄戦をどう描いたか?」 2008-12-24 ■沖縄表象と保守論壇ー小林よしのり『ゴーマニズム宣言』は沖縄戦をどう描いたか? 2008-12-31 むろん、僕は、小林よしのりとその仲間達のことを言っているのだ。 批判や反論を怖れて、逃げ回っているのは、小林よ、オヌシではないのか?と言ってもみたくなる。 年を越してもさらに粘着、必死で小林にしがみつく・・・ 2009-01-09 ■佐藤優が本格的「小林よしのり批判」を開始か? 2009-01-12 ■小林よしのりとその仲間たち。 2009-01-16 ■佐藤優氏の「小林よしのり批判」(琉球新報)を読む。 2009-01-18 たとえば現在の保守論壇を主導しているのは、小林よしのり、西部すすむ、中西輝政、桜井よしこ、曽野綾子、西尾幹二、屋山太郎等であろうが、これらの人物たちの思想活動の細部を点検してみるまでもなく、 「当分、もう相手にしない」宣言の3日後から半年近く小林よしのりに絡み続けたが、しょせん野良犬の遠吠え。小林に無視されておしまい。2009-01-18を最後に小林への言及を止めた。 ゴーマニズム宣言板への「降臨」(小林罵倒と山崎ブログの宣伝)もピタリとやんだ。わかりやすい人である。 2009年3月、小林粘着再開 ブログでの小林粘着再開とともに、ゴーマニズム宣言板への「降臨」(小林罵倒と山崎ブログの宣伝)も再開。わかりやすい人である。 2009-03-04 それに比例するかのようにネット右翼やマンガ右翼が台頭し、 マンガ右翼やネット右翼レベルの低俗な政界裏報誌的ないかがわしい誌面に成り下がっているために 2009-03-17 ■月刊日本・週刊金曜日共同講演会 僕は、小林よしのり、桜井よしこ等のような、左翼や朝鮮、中国、朝日新聞等を批判し、その悪口を言っていれば、それで満足…と考えるようなうな無知無学、軽薄な右翼・保守派を軽蔑しているし、 2009-03-24 ■「マンガ右翼・小林よしのりへの退場勧告」を、「部落解放」四月号から、三回連載を開始しました。 2009-04-03 僕は、小林よしのり、桜井よしこ等のような、左翼や朝鮮、中国、朝日新聞等を批判し、その悪口を言っていれば、それで満足…と考えるようなうな無知無学、軽薄な右翼・保守派を軽蔑しているし、 2009-04-04 ■桜井よしこー保守論壇を「愚者の楽園」にしたのは誰か? 「ネット右翼やマンガ右翼の氾濫と堕落」 小林よしのりや西部邁、中西輝政、渡部昇一など、 2009-04-10 ■似非保守・小林よしのりよ、アイヌ問題や沖縄問題から、そんなにアッサリと逃げるなよ。 2009-04-16 マンガ右翼の小林よしのり氏が、沖縄の情報言論空間を批判して、「沖縄は全体主義の島」と言ったとき、 2009-04-17 ■小林よしのりは、何故、大人しくなったのか? 2009-04-18 ■マンガ右翼・小林よしのりへの退場勧告 2009-04-27 ■小林よしのりがパチンコに。これが「パチンコ御坊茶魔くん」だ。 2009-05-05 それは、左翼から保守への転向組である。つまり保守論壇に「遅れて来た保守派」(ニューカマー) である。たとえば、西部邁や小林よしのり、藤岡信勝等である。 2009-05-08 ■佐藤優と浅田革命と小林よしのり 「大きな物語」を分かり易く語るギャグ漫画家・小林よしのり 2009-05-10 漫画という大衆に密着した娯楽と結託しているマンガ右翼・小林よしのりの『戦争論』を、 2009-05-14 ■小林よしのりへの退場勧告!!!スペッシャル 2009-05-23 これとまったく同じ台詞を、示し合わせたかのように、「マンガ右翼」の小林よしのりも発言しているわけだが、 2009-06-04 ■小林よしのりは「パチンコ問題」で自爆か ? 2009-06-05 ■佐藤優氏の「小林よしのり論」を読んでから眠れ。 2009-06-08 ■小林よしのりは、何故、自爆したのか? 2009-06-15 ■「プチパッチ」が「小林よしのり」攻撃を開始? 2009-06-23 ■ 小林よしのりは、何故、自滅したか? 「沖縄集団自決」や「沖縄集団自決裁判」問題で、小生や本誌とも、何回か遣り取りがあり、 2009-06-26 小林よしのり氏と同じように、桜井よしこ氏も、一頃の勢いが消え、やることなすことが、裏目裏目と、つまり言論人としては明らかに自滅・自壊へと向かってひた走っているように見える。 2009-07-05 ■小林よしのり先生、沈没す。-チベットへの同化政策とアイヌへの同化政策は「次元が違う」? 2009-07-06 ■マンガ右翼・小林よしのりよ、『アイヌ論 スペシャル』を出してみろよ。買ってやるから。(笑) 2009-07-09 ■パチンコ右翼・小林よしのりに告ぐ!!! 「ウィグル」事件を見よ!!! あれは、明治政府がアイヌに対してやったことだよ。
https://w.atwiki.jp/wikiwiki2/pages/383.html
みすず no.645 2016.1/2 2015年読書アンケート特集 1.田口富久治 政治学 冨田宏治 丸山真男 「古層論」の射程 大学311.21Ma59 丸山真男を読む 間宮 青森 世界史の構造 柄谷 岩波現代文庫 決定版 大学G-323 ×大統領が変えるアメリカの三権分立制 梅川 権力政治を超える道 坂本 岩波現代文庫 大学G-327 戦争と日本人 倉橋 市立 2.野田正彰 評論家、精神科医 『ファルマゲドン』 背信の医薬 ヒーリー 県立 8F499.0ヒ 市立499ヒ 『不健康は悪なのか』 メツル 県立 大学498.04Me88 ×人間の大地、×すべての民族の子、足跡 県立、ガラスの家 県立 トゥール 仮面の群れ、民衆、マニラ ホセ ×冷海深情、黒い胸びれ ラポガン 『アルプス高地での戦い』 ラミュ 県立 青森 市立953ラ 3.酒井忠康 美術史 ×杉浦明平 暗夜日記 ミクロコスモス瀧口修造 大岡信 大学911.52Ta71 日本人にとって美しさとは何か 高階 県立 市立702タ 大学702.1Ta54n 『日本人は何を捨ててきたのか』 思想家・鶴見俊輔の肉声 鶴見 市立210.6ツ シュタイナー哲学入門 高橋 県立 市立 4.石田雄 政治学 『「戦場体験」を受け継ぐということ』 遠藤 7F953ヘ 市立956ベ 『廃墟の零年1945』 ブルマ 県立 公 『環りの海』 竹島と尖閣 国境地域からの問い 琉球新報 県立 市立319メ 『田園回帰1%戦略』 地元に人と仕事を取り戻す シリーズ田園回帰1 藤山 県立 市立 大学318.6Sh88.1 公 水俣病の民衆史 岡本 県立 5.徳永○ 哲学・社会思想史 アーレント=ハイデガー往復書簡 県立 青森 市立 ハイデガー全集 創文社 ドイツ表現主義の芸術 土肥 県立 石原吉郎 細見 『少年たちの戦争』 徳永 市立916ト 亜細亜の曙 山中、快傑黒頭巾 高垣 6.花咲泉平 哲学・思想 石牟礼道子全集 藤原書店 ひとびとの精神史 第3巻「60年安保」 県立 ハンマースホイとヨーロッパ 新編 石川逸子詩集 7.杉田英明 比較文学比較文化 台南文学 大東 日本名詩選 西原 ヒトラーとナチ・ドイツ 石田 『イスラームの深層』? 「遍在する神」とは何か 鎌田 市立167カ フランス二〇世紀詩と俳句 8.成田善弘 精神医学 Essential Papers on Literature and Psychoanalysis ×心理療法の言葉の技術 『粘菌 偉大なる単細胞が人類を救う』 中垣 7FS473.3ナ 皇后美智子様のうた 安野 県立 青森 市立 この人を見よ 新潮社 9.原武史 思想史 西太后秘録 チアン ×顔をあらう水 蜂飼 描かれた行列 久留 県立 北京をつくりなおす ホン 県立 大日本帝国の海外鉄道 小牟田 県立 10.喜安朗 フランス史 近代フランス農村世界の政治文化 工藤 県立 ×都市と暴動の民衆史 藤野 ×フランス革命とパリの民衆 松浦 アフリカ地域研究と農村開発 掛谷 大学611.15Ka24 11.橋口稔 イギリス文学 岩波 西洋人名辞典 中近東も含んでいる 12.谷川○ 美学 完訳フロイス日本史 松田 市立210.48F48 キリシタンと茶道 西村 『茶道と十字架』 増淵宗一 青森 キリスト教の影響 秀吉と伴天連 太田 日本耽美派文學の誕生 野田 大菩薩峠 中里 筑摩書房 1979 13.上山安敏 思想史 フラグメンテ 合田 ヘーゲルと国家 ローゼンツヴァイク ドイツ・ユダヤ思想の光芒 佐藤 県立 青森 市立 絢爛たる悲惨 徳永 県立 ×三つの新体制 シヴェルブシュ 14.富士川義之 イギリス文学 やちまた 足立 てのひらの肖像画 ストレイチー 日本人にとって美しさとは何か 高階 『長田弘全詩集』 長田弘 県立 7F911.5オ 市立911.5オ 大学911.56O72 樹下 安藤 15.杉橋陽一 ドイツ文学 長谷川如是閑集 岩波 カフカ 多和田 増補改訂漱石研究年表 荒 ゲーテ伝 その毎日 メダリオン ナウコフスカ 県立 16.芥川喜好 美術ジャーナリスト 山下清と昭和の美術 服部 秋山祐徳太子の母 県立 『最後の詩集』 長田弘 県立 7F911.5オ 市立911.5オ、一日の終わりの詩集、なつかしい時間 長田弘 17.武藤康史 評論 森鴎外 池内注 岩波文庫 映画的な、あまりに映画的な日本映画について私が学んだ二、三の事柄 山田 青春の読書 渡部昇一 高峰秀子かく語りき 斎藤 詩と追想 小池 18.市村弘正 思想史 現代議会主義の精神史的地位 シュミット 統治のヒストーリク 石川(危機の憲法学 奥平) いと高き貧しさ アガンベン 政談 荻生 歴史の概念について ベンヤミン パリ論 ベンヤミン 19.山内昌之 国際関係史 哲学者の自己矛盾 ガザーリー 青森 大学 憲法誕生 新井 県立 帝国議会 村瀬 県立 青森 市立 大学 エラスムス=トマス・モア往復書簡 ギリシア人の物語 塩野 20.江沢洋 物理学 忘却のしかた、記憶のしかた ダワー 歴史としての戦後日本 ゴードン 県立 青森 ジャーナリズムよ 藤田 検証・尖閣問題 孫崎 21.蔭山宏 思想史 ヘーゲルからニーチェへ レーヴィット 歴史意識の断層 三島 『最後の詩集』 長田弘 県立 7F911.5オ 市立911.5オ 奇跡 長田 県立 青森 市立 『ゾミア』 脱国家の世界史 スコット 県立 哲学とナショナリズム 中田 モデルニテの軌跡 阿部 県立 大学 22.山田稔 文学 洛中生息 県立 青森、西窓のあかり 7Fスキ 杉本秀太郎 失われた都 福田紀一 県立 市立 べつの言葉で ラヒリ 歩道橋の魔術師 呉 県立 青森 市立 ×「思想の科学」私史 鶴見 ×晩夏に 北村 23.作田啓一 社会学 <世界史>の哲学 大澤 イスラム教とキリスト教 県立 市立209オ 『真実の「わだつみ」』 加古 県立 市立 ×増補改訂版 前夜 日本国憲法と自民党改憲案を読み解く 柳田国男論 柄谷行人 県立 ×遊動論 柳田国男と山人 24.野家啓一 哲学 ×徳倫理学基本論文集 加藤 ニコマコス倫理学 岩波書店 青森 大学、×光文社古典新訳文庫 ×活動的生 アーレント ハイデガー哲学は反ユダヤ主義か トラヴニー 県立 私の1960年代 山本 県立 青森 『無私の日本人』 磯田 市立281イ 25.勝俣誠 アフリカ地域研究 プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神 ×経済人間 ラヴァル ×生きる 島岡 26.松沢弘陽 日本政治思想史 『「加藤周一」という生き方』 鷲巣力 7F910.2カ 市立910.268カ(前著)加藤周一を読む 県立 青森 市立 ユマニチュード入門 本田 『未来の図書館、はじめませんか?』 岡本 県立 8F010.4オ 市立010オ 超国家主義の論理と心理 丸山 丸山真男集 別集 27.栗原○ 政治社会学 限界芸術論 鶴見 ヘンリー・ソロー 今福 みすずNo.629-643 チェルノブイリの祈り アレクシエービッチ ×ぱらいそ 今日マチ子 むらと原発 猪瀬 28.外岡秀俊 ジャーナリズム ひとびとの精神史 第1巻 栗原 『ライブ講義 徹底分析! 集団的自衛権』 水島朝穂 県立 8F323.1ミ 市立323ミ 隔離の記憶 高木 県立 市立 大学 Witness to an Extreme Century, Lifton Thought Reform and the Psychology of Totalism 29.金森修 哲学・科学思想史 戦後入門 加藤 分析美学基本論文集 西村 大学701.189 古代懐疑主義 『ヘッケルと進化の夢』 佐藤 県立 ×核の誘惑 中尾 『法廷に立つ科学』 ジャサノフ 県立 古代懐疑主義入門 アナス 岩波文庫 大学4780 30.服部文祥 登山家・作家 『生きて帰ってきた男』 小熊英二 いつかぼくが帰る場所 ヘラー 市立933ヘ 同じ系統のザ・ロード、極北に比べると覚悟が少し足りない 『老人喰い 高齢者を狙う詐欺の正体』 鈴木大介 ちくま新書 7FS368.6ス 市立368ス 大学 『人体600万年史』 リーバーマン 県立 8F469.2リ 市立469リ 大学469.2L62j ヴォイド・シェイパ 森 県立 青森 市立 3月のライオン 羽海野 BLUE GIANT 石塚 31.五十嵐太郎 建築 S, M, L, XL+ コールハース 北京をつくりなおす ホン 県立 ×戦艦大和講義 一ノ瀬 『ロマネスク美術革命』 金沢百枝 ×後美術論 ○木 32.細川周平 音楽 ×高野辰之と唱歌の時代 権藤 ×忘れられた詩人の伝記 宮田 『明治の表象空間』 松浦寿輝 幼年画 原 青森 『わたしの土地から大地へ』 サルガド 県立 鶴見俊輔全詩集 33.上村忠男 学問論・思想史 さまよえる理性 コッリ 身体の使用 アガンベン 県立 カドモスとハルモニアの結婚 県立 ×黄金の竪琴 ×歴史を射つ 岡本 34.川口喬一 イギリス文学 ベオグラード日誌 山崎 青森 市立915.6ヤ ストーナー ウィリアムズ 県立 青森 市立 『廃墟の零年1945』 ブルマ 県立 公 前著 戦争の記憶 県立 市立 大学 併読 『増補版 敗北を抱きしめて 第二次大戦後の日本人』 日米交換船 鶴見 The Unexpected Professor An Oxford Life in Books, Carey 35.藤井省三 中国文学 中国21 特集 中国近現代文学研究 愛知大学 『在日中国人33人の それでも私たちが日本を好きな理由』 趙 市立334チ 六 台南文学 大東 県立 『神秘列車』 甘 県立 7F923カ 市立923カ(前著) 歩道橋の魔術師 県立 青森 市立 ×シンガポールの光と影 盛田 36.永田洋 地学 『ガリレオ裁判』 田中一郎 岩波新書 科学の危機 金森 『ポスト資本主義』 広井 岩波新書 県立 7FS304ヒ 大学1550 思想をかたちにする 県立 青森 市立、セクシュアリティをことばにする 県立 市立 上野 『数学する身体』 森田真生 37.宮地尚子 精神医学 あいまいな喪失とトラウマからの回復 ボス 大学146.8B66 幻の朱い実 石井桃子 岩波現代文庫 県立 大学B-252,253 詩的思考の目覚め 阿部 県立 市立 大学 ×漢方水先案内 津田 『旅立つ理由』 旦 県立 7Fタン 市立913.6ダン 38.佐々木力 科学史・科学哲学 『チェルノブイリの犯罪』 核の収容所 チェルトトフ 県立 Pierre Gassendi's Philosophy and Science, Fisher ×道家思想の新研究 池田 著作 荘子(全訳注) 講談社学術文庫 日本精神史 長谷川 日米開戦の正体 孫崎 39.○木伸明 アイルランド文学 石原吉郎 細見 県立 ×忘れられた詩人の伝記 宮田 日本霊異記 河出書房新社 2015 ×イタリア都市の空間人類学 陣内 著作 『東京の空間人類学』 ちくま学芸文庫 県立 8F519.8シ 市立 大学 六518ジ 40.加藤尚武 哲学・倫理学 Making IT Explicit, Brandom 分析哲学は失敗 German Idealism, Beiser 41.宮下志郎 フランス文学 「オデュッセイア」 久保 大学 青のパティニール 石川 県立 古典注釈入門 鈴木 県立 青森 市立 文学の弁明 二宮 ×最後の祝宴 倉橋 42.関口すみ子 思想史・ジェンダー史 おんな二代の記 山川 大学 海老名弾正 ○岡 マルクスを日本で育てた人 石河 県立 三四郎 ヌードと愛国 43.名和小太郎 情報工学 『脳と機械をつないでみたら』 櫻井芳雄 悪の製薬 ゴールドエイカー 県立 市立 ×著作権法実戦問題 ○山 44.永江朗 フリーライター 世界文学全集 池澤 集団的自衛権はなぜ違憲なのか 木村 県立 市立323キ 『生きて帰ってきた男』 小熊英二 雇用身分社会 森岡 岩波新書 県立 7F 大学1568 嵯峨野明月記 辻 県立 青森 45.佐藤文隆 物理学 デモクラシーと国民国家 福田 岩波現代文庫 大学 『神国日本のトンデモ決戦生活』 広告チラシや雑誌は戦争にどれだけ奉仕したか 早川 県立 市立 鈴木さんにも分かるネットの未来 川上 岩波新書 県立 7F 大学1551 ×イザベラ・バードの日本紀行 講談社学術文庫 『科学者、あたりまえを疑う』 佐藤文隆 県立 46.岡田秀則 映画 亡き王子のためのハバーナ インファンテ 県立 青森 市立 今でなければいつ レーヴィ 県立 青森 市立 一頁のなかの劇場 中山 ×ミシェル・ルグラン自伝 47.江口重幸 精神医学 Following Charcot, 2011 ファルマゲドン ヒーリー 県立 青森 市立 ×狩り狩られる経験の現象学 菅原 『呪の思想 神と人との間』 白川静 梅原猛 ×<病い>のスペクトル 下地 ×プシコ ナウティカ 松嶋 ×異端の看護教育 松澤 48.平尾隆弘 評論家 ×古今周遊 中村 著作 宮沢賢治、宮沢賢治ふたたび 『断片的なものの社会学』 岸 7Fキシ 市立914.6キ 長田弘詩集 『戦争画リターンズ 藤田嗣治とアッツ島の花々』 平山周吉 県立 『海の本屋のはなし』 海文堂書店の記憶と記録 平野 県立 49.中野晃一 日本政治・比較政治 ×ふたたびの<戦前> 石田 民主主義ってこれだ! SEALDs 時代の正体 神奈川新聞 検証安倍イズム 柿崎 岩波新書 県立 7F 大学1566 私たちの声を議会へ 三浦 県立 青森 50.山本四郎 日本近代史 原敬 伊藤 県立 青森 市立 大学 ×大正政変 小林 天皇の逝く国で フィールド 県立 市立 日本の朝鮮侵略史研究の先駆者 中塚 県立 51.鈴木裕子 日本近代女性史 山代巴 牧原 『朝鮮と日本に生きる』 金時鐘 文玉珠 森川 ×近代日本の国民統合とジェンダー 加藤 マルクスを日本で育てた人 石河 52.川那部浩哉 生態学 自然淘汰の機構による種の起源 ? 『原発と大津波』 添田 岩波新書 県立 7FS539.0ソ 大学1515 戦争童話集 野坂 青森 『21世紀に読む種の起源』 レズニック 自然淘汰と種分化を峻別 『戦場体験者 沈黙の記録』 保阪正康 県立 8F210.7ホ 市立 大田南畝全集 銅脈先生全集 マルスの歌 石河 県立 青森 1★9★3★7 県立 53.坂上香 ドキュメンタリー映像作家 『民主主義ってなんだ?』 高橋源一郎×SEALDs 県立 8F309.0ミ 市立309ミ 公 知られざるユナッパチク壕 並里 ×差別の現在 好井 54.大谷卓史 情報倫理学 『つながりっぱなしの日常を生きる』 ダナ・ボイド 県立 市立367.6ボ 大学367.65B69ts 『閉じこもるインターネット』 パリサー 県立 市立007パ フィルタリング技術 ×インテンション・エコノミー サール図 ×生まれながらのサイボーグ クラーク 『人工知能』 バラット 県立 市立007バ 55.細見和之 ドイツ思想 スターリン 青春と革命の時代 モンテフィオーリ 県立 市立 著作 スターリン 赤い皇帝と廷臣たち 県立 青森 市立289ス 『ブラッドランド』 スナイダー 県立 8F209.7ス 市立209ス ×20世紀を考える ジャット 著作 ヨーロッパ戦後史 県立 市立230ジ 大学230.7J89 56.山口二郎 政治学 海港の政治史 稲 県立 右傾化する日本政治 中野 岩波新書 県立 7F 大学1553 世界史の中の日本国憲法 佐藤 青森 私の1960年代 山本 けあ 民主主義ってこれだ! けし 57.石原千秋 日本近代文学 『ヨーロッパとはどこか』 統合思想から読む2000年の歴史 中嶋 県立 ヨーロッパ覇権史 玉木 ちくま新書 県立 大学1147 『世界史の図式』 岩崎 県立 8F209イ 市立 大学209I96 『人種差別の世界史』 白人性とは何か? 藤川 県立 大学316.8F58 『人種は存在しない』 ジョルダン 県立 市立469ジ 西欧精神医学背景史 中井 県立 青森 大学493.7N34 『ブラッドランド』 スナイダー 県立 8F209.7ス 市立209ス ×世界史の中の台湾植民地支配 駒込 著作 植民地帝国日本の文化統合 青森 大学210.6Ko56 58.阿部公彦 英文学 「私」をつくる 安藤 岩波新書 県立 7F 大学1572 風と共に去りぬ 新潮文庫 ○巣友季子訳 世界文学論集 クッツェー 『文人悪食』 嵐山 県立 7F910.2ア 市立 『空にみずうみ』 佐伯一麦 県立 7Fサエ 市立サエ 59.姜信子 作家 ×根源的暴力 ○池 聖耳 古井 県立 青森 市立 幼年画 原 青森 花ハルモニ ユンドク 60.巽孝之 アメリカ文学 ジェロニモたちの方舟 今福 県立 エドガー・アラン・ポーの復讐 村山 大学930.26P76M ドクター・スリープ スティーヴン・キング 県立 青森 市立 答えはイエス ワインガーテン ×国制史は躍動する 池田 61.飯田隆 哲学 The Transkian turn, Horsen After Hegel, Beiser きびしい冬 クノー け 62.生井英考 映像人類学、アメリカ研究 デザインの種 鈴木 県立 ×分極化するアメリカとその起源 西川 ×帝国日本の「開発」と植民地台湾 清水 ×韓国経済発展論 朴 『ジャングル・クルーズにうってつけの日』 ヴェトナム戦争の文化とイメージ 生井 県立 青森 公 63.原章二 哲学・美学 保坂 『ルポ 子どもの貧困連鎖』 県立 8F369.4ホ 市立369ホ 大学369.4H91 六369ホ 辻征夫詩集 岩波文庫 タタール人の砂漠 ブッツァーティ 青森 岩波文庫 大学4661 未成年 ドストエフスキー 大学(岩波文庫) 花ごよみ 杉本秀太郎 県立 青森 市立 64.松本潤一郎 フランス文学・思想 国家の歴史社会学(再訂訳版)(旧 県立) バディ 併読 ×68年5月とその後 ロス ×プルーストの黙示録 坂本 併読 プルースト ランシエール(言葉の肉) ×21世紀に、資本論をいかに読むべきか? ジェイムソン 併読 弁証法 パスカー 逃走の権利 メッザードラ 併読 イングランド労働者階級の形成 トムソン ジャン=ジャック・ルソー問題(新装版) カッシーラー 大学 65.坂内徳明 ロシア民俗学史 戦争と子ども 山崎 県立 十八世紀後半のロシアの地方 チェチェーリン イデオロギーとフィロロジー、レニングラード、1940年代 参考 ロシア民俗学史 アザドフスキイ、共同研究転向 東洋文庫 期待と回想 鶴見 あし ×傍らにあること 池上 参考 『認知症の「真実」』 東田 7FS493.7ヒ 66.山根貞男 映画 満州国演義9 船戸 沖縄 長谷川○句集 新訳・評注 歴史の概念について ベンヤミン ×成り行き つげ忠男 雨の裾 古井 県立 青森 市立 67.阿部日奈子 詩人 劇を隠す 長井 石原吉郎 細見 ×古賀廃品回収所 古賀 1★9★3★7 辺見庸 けあ 『「フランスかぶれ」の誕生』 「明星」の時代 1900-1927 市立910.26ヤ 68.三島憲一 ドイツ思想 ×抵抗と絶望 金哲 回想の1960年代 上村 『戦後歴程』 品川 8F289.1シ 『ヘッケルと進化の夢』 佐藤 69.松野孝一郎 生物学 After Finitude, Meillassoux,2012 70.岡田温司 美術史・思想史 L'uso dei cropi, Agamben カドモスとハルモニアの結婚 カラッソ 県立 青のパティニール 石川 県立 前著 ロラン・バルト 中公新書 7F 大学2339 『天体建築論』 本田晃子 『保存修復の技法と思想』 古代芸術・ルネサンス絵画から現代アートまで 田口かおり 県立 大学709Ta19 71.西平直 教育人間学 西田幾多郎 末木 県立 大学 ×日本思想考究 末木 ×世界史のなかの台湾植民地支配 駒込 ×ナムの道もアーメンの道も 藤原 72.小沼純一 音楽 音楽メディア史 谷口 聞こえてくる過去 スターン 県立 ジョン・ケージ伝 シルヴァーマン けだ ×レコードは風景をだいなしにする ダグラス 『日本鉄道歌謡史』 松村 県立 市立767マ これを聴け ロス けし 73.加藤幹郎 映画学 ×アーヴィングを読んだ日 芦沢 ×ミヒャエル・ハネケの映画術 ベンヤミン 三島 74.坪内祐三 評論家 ×映画俳優安藤昇 75.増成隆武士 美学 エウパリノス ヴァレリー 76.郷原佳以 フランス文学 『犬たちの肖像』 四方田 県立 市立904ヨ ×人はみな妄想する 松本 <冒険>としての小説 赤羽 だ マラルメの辞書学 立花 県立 ×<生表象>の近代 森本 77.伊佐真一 沖縄近現代史 中国 ヘンリー・キッシンジャー ×鱗片 堀場 『幻滅』 ドーア 県立 市立 公 丸山眞男話文集 続4 戦後70年代史 色川 ×沖縄の米軍基地 高橋 78.千田善 国際ジャーナリスト 『ぼくたちは戦場で育った』 サラエボ1992-1995 ハリロビッチ 県立 6FY223ハ 市立239ハ 六239ハ 公 (参考) 戦火のサラエボ100年史 県立 イスラム国の野望 高橋 7F 参考 『アメリカはイスラム国に勝てない』 宮田 7FS316.4ミ 市立316ミ、『イスラム国とは何か』 常岡 県立 8F316.4ツ 市立316ツ ×酒場學校の日々 金井 職業としての小説家 村上 けあしろ 参考 村上さんのところ、言葉の海へ 高田 県立 青森 ×ペップ・グアルディオラ パラルナウ 79.福嶋聡 ジュンク堂書店難波店 『理不尽な進化』 遺伝子と運のあいだ 吉川 大学467.5Y89 (医)467.5Y89 ☆偶然絶滅を免れたものが生き残り、進化している。ただ、生き残ったとしても環境適応しているはずだが。 ☆パンダの親指(6本目の指):実は手首の骨の一部が進化。途中段階では役に立たない。パンダ以外の熊でもこのような進化があったのか。 ☆グールド『進化理論の構造』(未邦訳) The Structure of Evolutionary Theory。三中。電子書籍版。 自由という牢獄 大澤 青森 市立151オ ×現代暴力論 栗原 ×具体性の哲学 森元 批評メディア論 大澤 県立 80.小西正○ 南アジア文化史 ×神霊を生きること、その世界 竹村 ×アジアの文化遺産 鈴木 『山岳信仰 日本文化の根底を探る』 鈴木正崇 県立 7FS188.5ス 大学2310 81.立岩真也 社会学 ズレてる支援! 寺本 県立 市立369ズ 参考 ×精神病院体制の終わり ×増補新装版 障害者殺しの思想 横田 参考 万博と沖縄返還 県立 82.大井玄 医学 『量子力学で生命の謎を解く』 アル=カリーリ Big World, Rockstorm 83.最相葉月 ノンフィクション作家 ×憎むのでもなく、許すのでもなく シリュルニク 参考 ×心のレジリエンス 近代医学の先駆者 山内 県立 青森 市立 参考 史上最大の伝染病 牛疫 県立 青森 市立 鏡映反転 高野陽太郎 県立 大学141.21Ta47 「罪と罰」を読まない 岸本 最初と最後の1ページだけ読んで中見を想像する。四人の未読読書会 県立 青森 せいめいのれきし バートン 県立 青森 市立 84.鈴木一誌 ブックデザイン ×日本語活字印刷史 鈴木 言語変化という問題 コセリウ 岩波文庫 大学4748 アンティゴネ ブレヒト 光文社古典新訳文庫 県立 『スペキュラティブ・デザイン』 ダン 問題解決から、問題提起へ。未来を思索するためにデザインができること 県立 ×犬と網タイツ 森山 85.三原弟平 ドイツ文学 貝原益軒 井上忠 市立 大学 ×混沌の海へ 山田 参考 中国医学はいかにつくられたか 岩波新書 県立 7F 市立 大学 荘子 内編 福永 講談社学術文庫 大学124.25So63F 宗教的人間 前田 1932 大学 臨済録 入谷訳注 岩波文庫 1989 9F 大学 86.増田耕一 地球環境科学 『技術システムの神話と現実』 吉岡 SPEEDIと気候予測については閉じたパッケージとして見られたのは残念。機能を分解して方策を考えるべきと思う。 市立504ヨ 『宇宙から見た雨』 熱帯降雨観測衛星TRMM物語 寺門 県立 (関連)『宇宙から見た雨』 「宇宙から見た雨」編集委員会 県立 東インド会社とアジアの海 羽田 興亡の世界史15 県立 青森 市立 大学 87.苅部直 日本政治思想史 山口小夜子 東京都現代美術館 ×ハリネズミの耳 新保 ×ハネギウス一世の生活と意見 中井 大江戸商い白書 山室 県立 青森 市立 大学 参考 新板 比較史の遠近法 斎藤 県立 青森 ×憲法徒然草 尾吹 参考 憲法学者の大あくび、憲法学者の空手チョップ、寝ても覚めても憲法学者 88.前田耕作 アジア文化史 ローマ散歩 スタンダール 県立 市立 ×いと高き貧しさ アガンベン 『メソポタミアとインダスのあいだ』 知られざる海洋の古代文明 後藤 県立 ×鳥海青児 原田 89.柿沼敏江 音楽家 オルフェオ パワーズ 県立 青森 市立 参考 『20世紀を語る音楽』 ロス 県立 市立 大学762.07R73 ×レコードは風景をだいなしにする グラブス 『ヒョウタン文化誌』 湯浅浩史 『人間・始皇帝』 鶴間 岩波新書 県立 7FS289.2シ 大学1563 巨匠とマルガリータ ブルガーコフ 岩波文庫 大学4775, 4783 90.新田啓子 アメリカ文学 幼さという戦略 阿部 県立 南北戦争の遺産 ウォレン 県立 青森 『メタフィジカル・クラブ』 米国100年の精神史 メナンド 県立 大学133.9Me39 ☆南北戦争の直後、プラグマティズムがメタフィジカル・クラブで産声を上げた。 91.廣瀬浩司 フランス哲学 主体としての「からだ」 県立 『精神の管理社会をどう超えるか?』 制度論的精神療法の現場から ガタリ 県立 市立 大学 ×精神医学と制度精神療法 ウリ ×世界の手触り 佐藤 92.李孝徳 ポストコロニアル研究 褐色の世界史 プラシャド 県立 ×アメリカとグアム 長島 越境者の政治史 塩出 県立 ×世界史のなかの台湾植民地支配 駒込 A 中村文則 93.矢野久美子 思想史 ×ハヤトロギアとエヒイェロギア 宮本 ×他者の甦り 宮本 ×”記憶”と生きる 土井 ×ホーム・スイート・ホーム 島 ×翼ある夜 関口 94.川端康雄 2015年安保 奥田 県立 青森 ×戦前回帰 山崎 『スペイン内戦1936-1939』 ビーヴァー 県立 市立236ビ ×スタジオの音が聴こえる 高橋 95.斎藤成也 人類学 『アイヌ学入門』 瀬川拓郎 7FS211セ 公 良書 講談社現代新書 『<小さい>交通が都市を変える』 大野 県立 市立681チ 天智朝と東アジア 中村 『アイヌと縄文人の骨学的研究』 骨と語り合った40年 百々 県立 アイヌ人骨は縄文的要素が濃い。 参考 『日本列島人の歴史』 三段階渡来説 県立 6FY246サ 市立812 ×竹村民郎著作集完結記念論集 96.竹内洋 社会学 権力の終焉 ナイム 県立 ×文学熱の時代 木村 東京帝大叡古教授 門井 県立 青森 市立 官僚制批判の論理と心理 野口 中公新書 7F 市立 大学 ヤーコプ・ブルクハルト レーヴィット ちくま学芸文庫 大学 97.田崎晴明 数理物理学者 『断片的なものの社会学』 岸 7Fキシ 市立914.6キ ×阿・吽 おかざき 98.早川尚男 物理学 『捏造の科学者 STAP細胞事件』 須田桃子 林忠四郎の全仕事 佐藤 県立(館内) 『数学の大統一に挑む』 フレンケル 県立 市立289フ 99.道場親信 社会学 自由とポリティーク 高畠 日本労働政治の国際関係史1945-1964 中北 県立 週刊金曜日 2014.10.29 臨時増刊号 特別編集「従軍慰安婦」問題 『終わらない被災の時間』 成元 市立369オ ×ジープと砂塵 若林、原爆の図全国巡回 岡村、繊維女性労働者の生活記録運動 辻 100.斎藤貴男 ノンフィクション作家 ×ザ・サークル エガーズ フランス植民地主義と歴史認識 平野 大学235.07H66 刑法と戦争 内田 県立 101.岡村民夫 表象文化論 真相の近代建築 佐々木 県立 ×人物でたどるエスペラント文化史 後藤 参考 日本エスペラント運動人名事典 県立(館内) 市立(館内) ×増補新板 村落伝承論 「遠野物語」から 三浦 102.上野千鶴子 社会学 『戦争は女の顔をしていない』 アレクシェーヴィッチ 岩波現代文庫 県立 7FB983ア 市立986ア 大学S-295 ☆対独戦での従軍女性へのインタビュー 『戦場体験者 沈黙の記録』 保阪正康 県立 8F210.7ホ 市立 『断片的なものの社会学』 岸 ×オープンダイアローグとは何か? 参考 ユマニチュード 民主主義ってこれだ! SEALDs 103.長谷正人 映像文化論 『みんな彗星を見ていた』 星野 県立 8F198.2ホ 市立198ホ ×「ボヴァリー夫人」をごく私的に読む 芳川 『ヤンキー人類学』 突破者たちの「アート」と表現 フィルムアート社 県立 市立702ヤ 死者のざわめき 磯前 県立 マスコミ漂流記 野坂 県立 104.杉山光信 社会学 ロシアとソ連 下斗米 県立 参考 新カラマーゾフ兄弟 105.冨山一郎 思想史 美と集団の論理 中井 大学 戦中思想再考(鶴見「思想の落とし穴」) 豆腐屋の四季 松下 青森 世界史の中の台湾植民地支配 駒込 106.ソキョンシク 作家 辺見庸 1★9★3★7 歴史家山辺健太郎と現代 中塚 県立 著作 日刊併合小史、『日本統治下の朝鮮 統計と実証研究は何を語るか』 木村 7FS332.2キ 大学2482、社会主義運動半生記、 社会主義運動(「現代史資料」) ×山辺健太郎・回想と遺文 遠山 107.三中信宏 進化生物学 『ヘッケルと進化の夢』 佐藤恵子 系統樹 蚕の城 馬場 県立 ×東大駒場寮物語 松本 ×みなか先生といっしょに 統計学の王国を歩いてみよう 統計学はデータの視覚化が重要 『The book of trees』 系統樹大全 翻訳 県立 市立002リ 108.田中純 思想史 『学術書を書く』 鈴木 京都大学出版会 市立021ス 大学021.3Su96 ×アトラス、あるいは不安な悦ばしき知 ディディ=ユベルマン 新訳・評注 歴史の概念について ベンヤミン (旧 大学) エイゼンシテイン・メソッド 大石 県立 『原爆供養塔』 忘れられた遺骨の70年 堀川惠子 県立 8F369.3ホ 市立369ホ 7万人が眠る土饅頭 覚書幕末の水戸藩 山川 岩波文庫 大学 109.十川幸司 精神医学 ×気分障害は、いま 津田 改訳 遊ぶことと現実 ウィニコット(旧 大学) すべては壊れる ヴァデル 県立 ×赦すこと デリダ 黄昏客思 松浦 青森 市立 参考 『明治の表象空間』 『皇后考』 原武史 県立 8F288.4コ 市立288.4ハ Qui est Charlie? ,Todd 激しいバッシングを浴びた本だが、トッドの人口統計学的な手法の有効性と現代フランス社会に向けた眼差しの正確さには驚くべきものがある 110.梅津順一 経済思想史 『安全という幻想』 エイズ騒動から学ぶ 郡司 県立 市立498.6グ 公 ×通訳とは何か 近藤 キリスト教とローマ帝国 スターク 県立 『寺院消滅』 鵜飼 県立 8F182.1ウ 市立182ウ ×越境する日韓宗教文化 李 111.村田宏 美術史 マドリードの殉教 ドラプレ 参考 希望 マルロー、三ギニー ウルフ 112.小沼通ニ 物理学 医師の証言 調来助 高野山 松永 岩波新書 県立 7F 大学1508 参考 万能の天才だった真言宗開祖空海 湯川秀樹(「日本史探訪4」)、弘法大師 湯川秀樹(「天才の世界」) 大学 ×中国と日本 張 日本はなぜ核を手放せないのか 太田 県立 大学319.8O81 113.鈴木布美子 映画 日本美術全集 第19巻 拡張する戦後美術 満映とわたし 岸 県立 ×アンドレ・バザン 野崎 参考 映画とは何か 新訳 岩波文庫 4762, 4768 114.澤田直 フランス文学 『身体はどう変わってきたか』 コルバン 市立204シ 公 参考 身体の歴史 ハイデガー哲学は反ユダヤ主義か トラヴニー 県立 ×プルーストの黙示録 坂本 ×ヴァルボワまで 岩崎 115.成田龍一 日本史 闇市、街娼 モラスキー ×愛国的無関心 内藤 世界史のなかの台湾植民地支配 駒込 『日本史学』 保立 基本の30冊 県立 市立210.01ホ 大学210.01H96 ×マンガの論点 中条 116.冨原眞弓 フランス哲学 べつの言葉で ラヒリ 恋愛論 スタンダール 岩波文庫 117.丘沢静也 ドイツ文学 細雪 谷崎 人間失格 ×長岡鉄男のいい加減にします ヒトラーとナチ・ドイツ 石田 ヒトラーの魅力 7F 118.川本隆史 社会倫理学 「思想の科学」私史 鶴見 参考 哲学の反省 原爆・8月6日 広島県立大地高等女学校 1★9★3★7 辺見庸 ×イチジクの木の下で 山浦 いま、「水俣」を伝える意味 119.ノーマ・フィールド 日本文学 平和は「退屈」ですか 下嶋 県立 青森 120.岡野八代 政治思想 私たちの声を議会へ 三浦 県立 青森 『ヘイト・スピーチという危害』 ジェレミー・ウォルドロン 県立 市立316ウ 大学316.85W36 Fight for Justice ブックレット4 Q A朝鮮人 金 121.熊谷晋一郎 小児科学・当事者研究 ×感情を生きる 岡原 本当の戦争の話をしよう 伊勢崎 県立 青森 『ダウン症の歴史』 ライト 県立 市立 大学493.94W94d ×人はみな妄想する 松本 ×オープンダイアローグとは何か 斎藤環 122.藤山直樹 精神分析 つかこうへい正伝 長谷川 『つくられた縄文時代』 山田 県立 8F210.2ヤ 市立 沙門空海 渡辺、宮坂 大学(弘高文庫)080C44.84 123.富永茂樹 知識社会学 光と游ぶ 井上 124.佐藤良明 アメリカ文学 オルフェオ パワーズ 聞こえくる過去 スターン 県立 「ガリバー旅行記」徹底注釈 注釈編 原田 トラウマ映画館 町田 見落としがちなコアな洋画25本 レファレンス 青森 市立 125.小松美彦 科学史科学論・生命倫理学 私の1960年代 山本 ×よしと童話集 沢登 『ポスト資本主義』 広井 『臓器移植の人類学』 山崎 県立 ×科学の危機 金森 126.加藤典洋 文芸評論 『京都』 黒川創 県立 青森 市立 鴎外と漱石のあいだで 黒川 県立 大学910.26Ku74 「思想の科学」私史 鶴見 逢沢リク ほし 市立726ホ 『服従』 ウエルベック 県立 7F953ウ 市立953ウ 幻滅 ドーア 県立 市立210.7ド 「難死」の思想 小田 県立 市立 大学 『忘れられた巨人』 カズオ・イシグイロ 127.大島洋 写真家 炭鉱 本橋 県立 ×Akira Yoshimura Works 吉村 テロルと映画 四方田 『あなたを自殺させない』 中村 県立 8F368.3ナ 市立368ナ 『北のはやり歌』 赤坂憲雄 128.近藤和彦 西洋史 パンセ パスカル 宗教社会学論選 ヴェーバー 参考 宗教社会学論集 <法>の歴史 村上 県立 大学 ×宗主権の世界史 岡田 129.阪上孝 近代思想史 ×文化財の併合 服部 ×アルジェリア人質事件の深層 桃井 『21世紀の資本』 トマ・ピケティ ぼくらの民主主義なんだぜ 高橋 ×ドニ・ディドロ、哲学者と政治 ゴッジ 130.小谷真理 作家 『写真のボーダーランド』 浜野 県立 市立147ハ 叛逆航路 レッキー 県立 青森 『紙の動物園』 ケン・リュウ ×ジェンダーにおける「承認」と「再分配」 越智 参考 時を飛翔する女 ピアシー 青森 市立 131.轡田収 ドイツ文学 メルシエ リスボンへの夜行列車 県立 青森 市立 『書物の夢、印刷の旅』 レプリ 県立 市立023レ 日付変更線 辻 県立 青森 市立 参考 日々の光 ルービン 県立 青森 市立 近江古事風物誌 高橋 県立 ×歌舞伎俳句歳時記帳 佐藤 132.キャロル・グラック 日本史 ×「歴史」の体制 アルトーグ 改訂版 133.鈴木了二 建築 世界文学論集 クッツェー 県立 まなざし 鶴見 県立 青森 私の1960年代 山本 『集合住宅30講』 植田実 大滝詠一 Writing Talking 県立 134.斎藤修 経済史・歴史人口学 新・ローマ帝国衰亡史 南川 岩波新書 県立 7F 大学1426 海のかなたのローマ帝国 南川 県立 ×増補版 参考 背教者ユリアヌス 茨木のり子集 言の葉 歳月 茨木のり子 茨木のり子詩集 谷川選 135.李静和 政治思想 和解論 バルト シモーヌ・ヴェーユ著作集2 壊れたヨーロッパ マラパルテ 県立 青森 『境界を撹乱する』 性・生・暴力 竹村 市立367.1タ ×芸術家よ、くたばれ! カントール 136.長野敬 生物学 『道徳性の起源』 ヴァール 県立 市立489バ 大学489.97W11d 『あなたのなかのサル』 県立 市立 大学 『神の生物学』 ハーディ 県立 市立 大学 137.三光長治 ドイツ文学 絢爛たる悲惨 徳永 県立 風景と物語の創造 富士 ×小川国夫との対話 山本 『昭和史 1926-1945』 半藤一利 ロラン・バルト 石川 138.野谷文昭 ラテンアメリカ文学 ムシェ ウリベ 県立 青森 市立 クリングゾールをさがして ボルピ 県立 バイクとユニコーン ジョシュ 県立 文学会議 アイラ 県立 青森 市立 『服従』 ウエルベック 県立 7F953ウ 市立953ウ 参考 低開発の記憶 デスノエス 県立 青森 市立、『あぶない一神教』 139.沼野充義 ロシア・ポーランド文学、現代文芸論 回想録 パセク セカンド・ハンドの時代 アレクシエーヴィッチ 万有引力を背景とした冒険 レム 140.増田聡 音楽学 『断片的なものの社会学』 岸 『コピペと言われないレポートの書き方教室』 山口 県立 ×芸能人はなぜ干されるのか 星野 聞こえてくる過去 スタ0ん 県立 代議制民主主義 待鳥 中公新書 7F 大学2347 童謡の近代 周東 県立 青森 ×踊る昭和歌謡 輪島 『紋切型社会』 武田 県立 8F304タ 市立304タ 『誰が「橋下徹」をつくったか』 大阪都構想とメディアの迷走 松本 県立 青森 市立 141.鎌田慧 ルポライター 原子爆弾テロ概言 森川 市立 『原爆供養塔』 忘れられた遺骨の70年 堀川惠子 県立 8F369.3ホ 市立369ホ 7万人が眠る土饅頭 小児科医ドクター・ストウ伝 長沼 県立 青森 大学289.3Su84N 帝国の慰安婦 朴 青森 『森のなかのスタジアム』 新国立競技場暴走を考える 森 7FX780.6モ 市立780モ 142.保坂和志 小説家 暴力の哲学 酒井 県立 青森 市立 著作 『通天閣 新・日本資本主義発達史』 県立 8F216.3サ 市立 参考 釜ヶ崎と福音 本田 その後の不自由 上岡 青森 大学493.74Ka38 魂のレイヤー 西川 市立114ニ ツァラトゥストラかく語りき ニーチェ 佐々木中訳 河出文庫 『電車道』 磯崎 県立 青森 市立 143.古田一晴 ちくさ正文館 ×映画・文学・アメリカン 志村 戦後70年 栃木県立美術館 ×忘れられた詩人の伝記 宮田 144.大野英士 フランス文学 ×日本ではじめて労働組合を作った男 牧 『学生に賃金を』 県立、×現代暴力論 栗原 ×経済人間 ラヴァル 童貞王 マンデス 県立 ×オペラの20世紀 長木 145.吉田加南子 詩人・フランス文学 パプーシャ フィツォフスキ ×日本詞華集 西郷 野澤節子全句集
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/2666.html
http //mainichi.jp/select/world/news/20100324ddm010040173000c.html 日韓歴史共同研究:第2期報告書(要旨) 2年半の議論を経てまとまった第2期日韓歴史共同研究報告書は、第1期の「古代史」「中世・近世史」「近現代史」3分科会に、新たに「教科書小グループ」を加えた計4部で構成する。両国の有識者がテーマごとに計48本の論文を執筆。近現代史などで激しい論争が繰り広げられたことが読み取れる。 日韓歴史共同研究:第2期報告書(要旨)■教科書◆日本側◇教科書編纂(へんさん)から見た歴史教育 日本の国定教科書と戦後検定教科書の場合 ◇戦後の日韓における教科書問題をめぐる教育政策・教育学の諸相 ◇日韓両国における歴史観と近代、そして近代的法秩序 ◇日韓相互Orientalismの克服 ◆韓国側◇韓国と日本の歴史教科書に描かれた近代の肖像 ◇韓日近代史叙述のジェンダー、偏向性の比較研究 ◇韓日歴史教科書問題の史的展開 ◇韓日歴史教科書の「近代韓日関係と条約」の叙述 ◇韓日の中学校歴史教科書に記述された現代・現代史叙述の変化(1945年~現在) ■近代化◆日本側◇植民地朝鮮における近代化と日本語教育 ◆韓国側◇植民地資本主義の実体と歴史的性格 ■戦時体制◆日本側◇1930~40年代の日本における文化表象の中の<朝鮮人> ◆韓国側◇送出過程を中心に見た戦時体制期 朝鮮人の国外労務動員の性格 ■外交◆日本側◇日韓国交正常化交渉における請求権問題再考 ◆韓国側◇連合国最高司令部、サンフランシスコ平和条約、そして韓日外交関係の構築 ◇日韓歴史共同研究委員会のメンバー ■教科書 ◆日本側 ◇教科書編纂(へんさん)から見た歴史教育 日本の国定教科書と戦後検定教科書の場合 敗戦後の日本を見渡せば自らの近現代史の評価は屈折したものとなっている。今の日本は国定教科書の時代とは異なり、結束して自らの歩みを回顧することができない。こうだと決め付けてしまう歴史観では、統一しようのない国民意識を反映したことにはならないが、今日の日本の教科書はそうなっていない。歴史学者の間では有力で、教師から支持される解釈かもしれないが、多様な国民の常識を反映しているとは言い難い。多くの歴史学者や教育学者は、国定教科書は国家イデオロギーを国民に吹き込む道具として作られたという解釈を捨てていない。彼らは教科書を執筆する際も平和主義と民主主義を鼓吹する手段と見なしている。彼らの教科書観は国定教科書のあり方と正反対に見えるが、教科書は自分たちが正しいと信ずるイデオロギーを国民に浸透させる手立てと見る点では共通している。教科書は子どもに特定のイデオロギーをたたき込む手段ではない。国民が共有する通念を次世代に伝達する手立てとして作成することが急務だ。 ◇戦後の日韓における教科書問題をめぐる教育政策・教育学の諸相 現在も韓国で歴史教育が重視される理由の一つとして、歴史に根ざした「韓国的」民主主義が、時代の要請により変化しつつも韓国人のアイデンティティーを形成するものとして存在し続けている点が指摘できる。過去の歴史事象が現代生活と乖離(かいり)したものではなく、現代生活と過去の歴史事象とが相互連関性を持っているという意識を持たせている。自らの生活現実から、韓国の「正統性」認識を形成させることが歴史教育に求められ、歴史教育が重視される「構造」が成立したと言っても過言ではない。 戦後の日本の教科書問題の一つは、教科書を編集・発行する民間業者の問題だ。教科書が商品としての性格を帯びるのはやむを得ない。家永教科書裁判の影響を受けた先行研究は、国による教科書への統制強化という文脈で評価してきた。筆者は、制度整備の経緯を踏まえ民間業者に与える影響も考慮に入れて、議論を組み直すべきだと考えている。二つ目は検定制度の中立性と両面性の問題だ。文部科学省にとっては厳しい状況だが、左右双方からの批判にさらされることは、検定制度が適正に運用された結果に他ならない。検定制度の透明化の問題では、文科省は検定の運用に関する文書を公開してこなかったが、関係文書の公開が必要だ。 ◇日韓両国における歴史観と近代、そして近代的法秩序 80年代以降、日韓両国の歴史教科書をめぐる議論が紛糾するようになった原因の一つは、両国の教科書の叙述そのものが大きく乖離していったことにあった。 典型の一つは、いわゆる「不平等条約」にかかわる叙述だ。韓国の教科書が、日本をはじめ列強との国際条約が「不平等条約」であったことを強調し、帝国主義的な性格や不当性を強調するのに対し、日本の教科書はこれらを乗り越えるべき桎梏(しっこく)であると考える一方、否定的な部分に対しては比較的無頓着だ、ということだ。 70年代以前、今日から比べれば、はるかに類似した歴史認識と歴史教科書を有していた。背景にあったのは、韓国における歴史学者の多くが日本統治期において教育を受けた人々だったことだ。世代進行とともに次第に失われ、韓国は自らの経験と社会的要求に合致した形で歴史観を再構築するようになる。そのことは歴史認識問題をめぐって和解不可能ということを意味しない。共通の歴史認識をめぐって葛藤(かっとう)を続ける社会より、複数の歴史認識の共存を認め合う社会の方が自由で魅力的だ。 ◇日韓相互Orientalismの克服 韓国の高校の国史教科書は、「日帝」の記述を多用するが、「日帝」とは何か、明確な概念規定をしていない。韓国の教科書は、帝国主義者と一般国民、抵抗した日本人、日韓併合に反対した日本人を区別できていない。「日帝」という言葉を使えば文句を言えないし、概念もあいまいにできる。国史の教科書は、戦後の日本国民が戦争を反省し、「平和憲法」を制定した事実に触れていない。天皇の韓国大統領への「お言葉」や村山談話の努力を無視している。日韓基本条約については、日本からの経済協力資金が韓国の経済発展に役立ったのかどうかについて判断を避けている。客観的事実として経済協力資金は役に立ったのか、立たなかったのか、などを冷静に記述してもいい。 日本の高校教科書における朝鮮半島の植民地からの解放と、分断についての記述はあいまいだ。朝鮮戦争については、日本の学界を支配した北朝鮮を何らかの形で擁護しようとした研究と主張は、敗北した。ところが、日本の教科書には、北朝鮮責任説を回避させようとの意図を含む記述がなお残っている。日本の日本史教科書も、天皇のお言葉と「謝罪」についてまったく記述していない。村山談話も記述している教科書は極めて少ない。日本の「謝罪」と「反省」についての努力を記述すべきだ。 ◆韓国側 ◇韓国と日本の歴史教科書に描かれた近代の肖像 韓国と日本の歴史教科書は満州事変と満州国について記述する姿勢が異なる。日本の歴史教科書は、日本が戦略を立て主体的に満州事変を引き起こし、満州国を樹立していく過程を描写している。韓国の教科書は満州事変が起こり、満州国が樹立された事実に触れているのみで過程についてはほとんど記述していない。日中戦争とアジア太平洋戦争においても大きな違いを見せている。朝鮮人が強制的に動員され過酷な被害を受けたことの論調は似たような傾向を示している。韓国の教科書は挺身(ていしん)隊として連れて行かれた女性の一部を慰安婦としたと記述し、挺身隊と慰安婦の区分があいまいなのに比べ、日本の教科書は挺身隊は工場で、慰安婦は戦地で使役されたと区分して記述している。 日本は日本の勢力の対外膨張と国際秩序の対決に焦点を合わせており、韓国は朝鮮人が民族抹殺の危機を克服し、自主独立国家を再建することに重点を置いて記述している。自己中心的な姿勢で記述している点は一致していると言える。韓国と日本の教科書は、行き過ぎた自国中心の視点から抜け出し、幅広い視野に立ち相対化して記述する必要がある。 ◇韓日近代史叙述のジェンダー、偏向性の比較研究 日本の教科書の日本軍慰安婦についての記述は96年以降、縮小の一途をたどっている。叙述を減らし美化する要因は、歴史学、または歴史教育内部からの要請によるものよりは、外部の政府と市民社会に幅広く存在したと見られる。02年に韓国の教科書において慰安婦に関連する内容を拡大したのは、日本の05年検定教科書において慰安婦の実情に関連した内容が縮小され、アジア女性基金に関する内容が拡充されたことと対照をなしている。日本においてそれは、政治、社会的状況の保守化を根本的要因とし民族関係が中心軸をなしているとするなら、韓国の場合、女性運動の活発化と政治、経済的な民主化の結果だと見ることができる。 ◇韓日歴史教科書問題の史的展開 韓国社会は日本の歴史教科書問題に対日過去清算の側面から接近する。日本の教科書においてこうした観点は非常に弱いか、抜け落ちている場合が多い。侵略責任と戦争責任を自覚できないでいるためだ。軍部にすべての責任を転嫁する「東京裁判史観」に陥っているためだ。謝罪も反省も自分のすべきことでないと考える日本人が多い理由もここにあり、不適切な発言が再生産される原因もここにある。不適切な発言と教科書問題は、韓国人と中国人にとって「第二の加害」行為と同じ。01年の教科書問題以降、和解と協力的関係を強固なものにする代案を模索しようとする動きが政府と民間レベルで提起され、少しずつ現れている。 ◇韓日歴史教科書の「近代韓日関係と条約」の叙述 韓国の教科書が日本と異なる点は、日露戦争以後の日本の侵奪と領土問題(独島、間島)を関連づけて記述していることだ。日本の侵略過程において間島を中国に譲り、独島(竹島)を日本の領土として宣言した点を強調している。日本の韓国に対する侵略過程は、日本の教科書は侵略性を弱めて表現、帝国主義列強が認めて行われたことを挙げ、韓国の教科書は日本の侵略性を明らかにし、韓国民の抵抗と自主性、近代改革を強調。相違点は、日本の近代史を帝国主義の侵略と戦争を擁護し正当化する立場から記述するか、帝国主義の侵略の弊害を指摘し、反省する側面から記述するかということだ。 ◇韓日の中学校歴史教科書に記述された現代・現代史叙述の変化(1945年~現在) 45年8月という出発点に関し、韓国と日本の歴史教科書の最大の違いは、韓国の教科書は日本の敗戦と同時に「光復」したととらえているが、日本の教科書は朝鮮半島の状況を「分割占領」ととらえている点だ。朝鮮戦争については、韓国の教科書は北朝鮮の南侵によって起こった同族の殺し合いという悲劇としてとらえている。しかし日本の教科書では統一に対する韓国人の感情を考慮しないまま、戦争について無味乾燥な記述をしている。 互いの高度経済成長に関して記述する時、国民が主体的に動いた努力、ベトナム戦争のような国際環境に注目していない。両国の歴史教科書の叙述の基調は、相手に対する優越意識とともに、卑下意識を自国の生徒たちに植え付けるおそれがある。現在の相手についての記述は、韓国の教科書では、冷戦が終結した後、日本経済の高い国際的地位が世界を多極化させるのに大きな影響を及ぼしたことに注目している。日本の教科書は、00年の南北首脳会談と6・15共同宣言に言及し、朝鮮半島における緊張緩和に注目している。 ■近代化 ◆日本側 ◇植民地朝鮮における近代化と日本語教育 「日本語強制」ということばは、「自主的」な「教育熱」をもって朝鮮人が学んだ点と、支配者側の消極的な側面が見えにくくなる。朝鮮人側の「教育熱」は1920年代に高まって支配末期まで継続した。近代的な知識や技術を得るための道具として日本語が認識されたからだが、朝鮮人は教育内容や方法を全面的に受け入れたわけではない。総督府側は、戦時体制に突入する37年以前は学校増設に消極的だったが、それ以降の就学率や日本語普及の急増は徴兵制という究極目的の結果だ。日本語普及が朝鮮の近代化に与えた影響は存在するが、朝鮮の近代化のためではなかった。 ◆韓国側 ◇植民地資本主義の実体と歴史的性格 資本主義経済運営の鍵は国家の政策の有無にある。自国の企業家を支える国家権力がなく、関税主権と金融主権が不在の中、外来植民勢力の武力を背景に展開される植民地資本主義は、内的「発展」が不可能な構造だった。朝鮮人企業家は、日本資本が主導して独占する市場経済のすき間に活動する受動的存在だった。解放後も韓国経済は一次産品輸出及び工業製品輸入による垂直的韓日関係の再生を展望した。解放後の経済が「合邦」以前より後退したという評価は必然的な帰結だった。 ■戦時体制 ◆日本側 ◇1930~40年代の日本における文化表象の中の<朝鮮人> 1930年代から日中戦争期にかけて、朝鮮や朝鮮文化へのそれまでにない新たな関心が拡大した。日本人がはじめて他者としての<朝鮮>を発見した。 モダニズム表現は戦時体制と親和的で、抑圧されたのでなく全面的に開花した。映画「綴方(つづりかた)教室」は、朝鮮人女性を風景の当たり前のものとしてさりげなく描こうとした。朝鮮人はすでに確固として存在する地域下流社会の隣人であるが、コミュニティーの濃密な隣人関係にとっては明確な他人である。 ◆韓国側 ◇送出過程を中心に見た戦時体制期 朝鮮人の国外労務動員の性格 日本は1938年、国家総動員法により人力と物資の総動員が可能となり、日本本土、朝鮮、台湾、樺太、関東州、南洋群島に居住する構成員も対象とされた。朝鮮では限られた地方の行政人力と行政システムの限界により、不要不急に適材適所に配置することが円滑でなかった。しかし戦線拡大の中で朝鮮人労働力への一方的な要求は、労務人力動員の強制性と暴力性につながった。南洋群島は「激戦地」だったので労務者が軍属に転換され、死亡者の割合も非常に高い。樺太は後方だが、ソ連と国境を接し国防上の重要性が認められ、青壮年の割合が高かった。 ■外交 ◆日本側 ◇日韓国交正常化交渉における請求権問題再考 1965年に完結した国交正常化交渉の最重要問題が、植民地支配で生じた債権債務関係を清算する請求権問題だ。62年の大平正芳外相・金鍾泌韓国中央情報部部長間で基本的合意が形成され、韓国側が請求権を放棄する代わり韓国側要求に近い金額を日本が無償、有償供与する日本政府主張の「経済協力方式」で解決されたのが一般的な見方だ。 新史料で3点の新発見が指摘できる。(1)61年の池田・朴正熙首脳会談は、「請求権は法的根拠のあるものだ」という言葉の解釈をめぐる食い違いから、その後に交渉の対立を招いた。(2)62年の小坂善太郎・崔徳新外相会談で、日本側が提示した数字が期待外れで韓国側が当初よりも高い金額を提示して妥協の機会を失い、日本側も不信感を強めた。(3)韓国は日本の安全保障に貢献しているから日本は韓国の経済発展、安全保障に貢献すべしという、韓国側提案の論理を大平が拒否した。64年6・3事態で現れた韓国国内の反日世論による交渉の一時凍結が、日本の対韓緊急援助を促した。別問題の漁業問題を請求権問題と連携させ商業借款の下限増額の交渉カードを韓国政府が獲得し、日本からの資金導入の条件を有利にできた。 ◆韓国側 ◇連合国最高司令部、サンフランシスコ平和条約、そして韓日外交関係の構築 ヨーロッパで戦後示された罪悪の認定と過誤の責任が東アジアで再演されなかったのは、戦後処理の過程での連合国の役割に起因する。米国は日本の自らの戦争犯罪と責任問題の回避に一定の役割を果たすことで、日本の歴史的記憶喪失の一助となった。請求権、賠償問題に関してサンフランシスコ平和条約が敗戦国日本に、極度に寛大で非懲罰的な性格を持った。日本固有領土と帝国主義的領土膨張過程で侵奪した領土の明確な区分と処理が、戦勝国間の利害関係で毀損(きそん)された。朝鮮戦争勃発(ぼっぱつ)と冷戦時代東アジアにおける日本の役割の高まりで、日本との条約締結を最優先課題とし、議論の余地が大きな事案は明示せず「独島」の用語も言及されなくなる。同条約体制に基づき形成された現在日韓外交関係の構築は、妥当性が再検討されなければならない。 ============== ◇日韓歴史共同研究委員会のメンバー ◆日本側・座長 鳥海靖・東大名誉教授 ◆日本側・古代史 坂上康俊・九州大大学院教授 濱田耕策・九州大大学院教授 森公章・東洋大教授 ◆日本側・中近世史 桑野栄治・久留米大准教授 佐伯弘次・九州大大学院教授 須川英徳・横浜国立大教授 ◆日本側・近現代史 有馬学・九州大名誉教授 大西裕・神戸大大学院教授 原田環・県立広島大教授 春木育美・東洋英和女学院大専任講師 ◆日本側・教科書 木村幹・神戸大大学院教授 重村智計・早稲田大教授 永島広紀・佐賀大准教授 古田博司・筑波大大学院教授 山内昌之・東大大学院教授 山室建徳・帝京大准教授 ◆韓国側・座長 趙〓(チョグァン)・高麗大教授 ◆韓国側・古代史 盧泰敦(ノテドン)・ソウル大教授 金泰植(キムテシク)・弘益大教授 趙法鍾(チョポプジョン)・又石大教授 ◆韓国側・中近世史 李啓煌(イゲファン)・仁荷大教授 孫承〓(ソンスンチョル)・江原大教授 韓明基(ハンミョンギ)・明知大教授 ◆韓国側・近現代史 柳承烈(ユスンヨル)・江原大教授 李碩祐(イソクウ)・仁荷大副教授 朱鎮五(チュジンオ)・祥明大教授 河棕文(ハジョンムン)・韓神大教授 ◆韓国側・教科書 金度亨(キムドヒョン)・延世大教授 辛珠柏(シンジュベク)・延世大HK研究教授 李讃熙(イチャンヒ)・韓国教育開発院碩座研究委員 鄭在貞(チョンジェジョン)・ソウル市立大教授 玄明〓(ヒョンミョンチョル)・京畿高等学校教師 鄭鎮星(チョンジンソン)・ソウル大教授 毎日新聞 2010年3月24日 東京朝刊 日韓歴史共同研究
https://w.atwiki.jp/gensouutage_net/pages/12500.html
R1 FFO Replay Version 2.1 hai//巫女星//寅丸 星-寅丸 星-寅丸 星-博麗 霊夢- 砂井裏鍵//境界の底に沈む薔薇//古明地 こいし-古明地 こいし-古明地 こいし-八雲 紫- 賽が投げられて、砂井裏鍵の先攻になりました。 hai dz #配置:《表象「夢枕にご先祖総立ち」》 Turn 2 - hai//体力23( 20) 呪力1( 1) 手札7( 5) 山33( 34) スペル0( 1) タイマー00 00(00 08) シーン なし 手札:宝符「陰陽宝玉」//宝符「陰陽宝玉」//夢符「二重結界」//法灯「隙間無い法の独鈷杵」//宝塔「レイディアントトレジャーガン」//宝塔「レイディアントトレジャー」//後光// #配置:《宝塔「レイディアントトレジャーガン」》 Turn 3 - 砂井裏鍵//体力20( 23) 呪力3( 1) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) タイマー00 08(00 04) シーン なし #配置:《無意識「弾幕のロールシャッハ」》 Turn 4 - hai//体力23( 20) 呪力3( 3) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) タイマー00 04(00 11) シーン なし 手札:宝符「陰陽宝玉」//宝符「陰陽宝玉」//夢符「二重結界」//法灯「隙間無い法の独鈷杵」//宝塔「レイディアントトレジャー」//後光//後光// #配置:《法灯「隙間無い法の独鈷杵」》 Turn 5 - 砂井裏鍵//体力20( 23) 呪力6( 3) 手札6( 6) 山32( 32) スペル2( 2) タイマー00 12(00 10) シーン なし #配置:《復燃「恋の埋火」》 ↑起動:《復燃「恋の埋火」》 Turn 6 - hai//体力23( 20) 呪力6( 2) 手札7( 5) 山31( 32) スペル2( 3) タイマー00 10(00 16) シーン なし 手札:宝符「陰陽宝玉」//宝符「陰陽宝玉」//夢符「二重結界」//宝塔「レイディアントトレジャー」//後光//後光//毘沙門天の宝塔// #配置:《宝塔「レイディアントトレジャー」》 ↑起動:《宝塔「レイディアントトレジャー」》 Turn 7 - 砂井裏鍵//体力20( 23) 呪力5( 5) 手札6( 6) 山31( 31) スペル3( 3) タイマー00 16(00 27) シーン なし ☆戦闘:砂井裏鍵 - 《復燃「恋の埋火」》 vs 《宝塔「レイディアントトレジャー」》 - hai ★戦闘結果:砂井裏鍵 - dmg 1 4 dmg - hai #配置:《「サブタレイニアンローズ」》 ↑起動:《「サブタレイニアンローズ」》 Turn 8 - hai//体力19( 19) 呪力9( 0) 手札7( 5) 山30( 31) スペル3( 4) タイマー00 28(00 25) シーン なし 手札:宝符「陰陽宝玉」//宝符「陰陽宝玉」//夢符「二重結界」//後光//後光//毘沙門天の宝塔//宝符「黄金の震眩」// #配置:《夢符「二重結界」》 ↑起動:《宝塔「レイディアントトレジャーガン」》 Turn 9 - 砂井裏鍵//体力19( 19) 呪力4( 5) 手札6( 6) 山30( 30) スペル4( 4) タイマー00 22(00 51) シーン なし ☆戦闘:砂井裏鍵 - 《「サブタレイニアンローズ」》 vs 《宝塔「レイディアントトレジャーガン」》 - hai ★戦闘結果:砂井裏鍵 - dmg 2 3 dmg - hai #配置:《復燃「恋の埋火」》 砂井裏鍵 むー ↑起動:《復燃「恋の埋火」》 Turn 10 - hai//体力16( 17) 呪力10( 0) 手札7( 5) 山29( 30) スペル4( 5) タイマー00 50(00 51) シーン なし 手札:宝符「陰陽宝玉」//宝符「陰陽宝玉」//後光//後光//毘沙門天の宝塔//宝符「黄金の震眩」//毘沙門天の宝塔// #配置:《宝符「陰陽宝玉」》 ↑起動:《宝塔「レイディアントトレジャー」》 Turn 11 - 砂井裏鍵//体力17( 16) 呪力5( 9) 手札6( 6) 山29( 29) スペル5( 5) タイマー00 46(01 12) シーン なし ☆戦闘:砂井裏鍵 - 《復燃「恋の埋火」》 vs 《宝塔「レイディアントトレジャー」》 - hai ★戦闘結果:砂井裏鍵 - dmg 1 4 dmg - hai ↑起動:《復燃「恋の埋火」》 #配置:《心符「没我の愛」》 Turn 12 - hai//体力12( 16) 呪力15( 1) 手札7( 5) 山28( 29) スペル5( 6) タイマー01 10(01 09) シーン なし 手札:宝符「陰陽宝玉」//後光//後光//毘沙門天の宝塔//宝符「黄金の震眩」//毘沙門天の宝塔//光符「浄化の魔」// #配置:《宝符「黄金の震眩」》 ↑起動:《宝符「黄金の震眩」》 haiの体力が+1 (13) - 宝符「黄金の震眩」 haiは《毘沙門天の宝塔》をhaiの《宝符「黄金の震眩」》に配置しました。 ↑起動:《宝塔「レイディアントトレジャーガン」》 Turn 13 - 砂井裏鍵//体力16( 13) 呪力7( 3) 手札6( 5) 山28( 28) スペル6( 6) タイマー01 02(01 49) シーン なし ☆戦闘:砂井裏鍵 - 《復燃「恋の埋火」》 vs 《宝塔「レイディアントトレジャーガン」》 - hai 砂井裏鍵は《復燃「恋の埋火」》の1番目の特殊能力を使いました。 ★戦闘結果:砂井裏鍵 - dmg 2 5 dmg - hai #配置:《「嫌われ者のフィロソフィ」》 ↑起動:《表象「夢枕にご先祖総立ち」》 Turn 14 - hai//体力8( 14) 呪力9( 3) 手札6( 5) 山27( 28) スペル6( 7) タイマー01 44(02 03) シーン なし 手札:宝符「陰陽宝玉」//後光//後光//毘沙門天の宝塔//光符「浄化の魔」//幻想郷縁起// イベント(砂井裏鍵):《神隠し》 haiは《毘沙門天の宝塔》を場から捨て札に置きました。 ☆戦闘:hai - 《宝符「黄金の震眩」》 vs 《表象「夢枕にご先祖総立ち」》 - 砂井裏鍵 ★戦闘結果:hai - dmg 0 4 dmg - 砂井裏鍵 #配置:《光符「浄化の魔」》 ↑起動:《宝符「黄金の震眩」》 haiの体力が+1 (9) - 宝符「黄金の震眩」 ↑起動:《夢符「二重結界」》 Turn 15 - 砂井裏鍵//体力10( 9) 呪力8( 2) 手札5( 5) 山27( 27) スペル7( 7) タイマー01 52(02 38) シーン なし ↑起動:《無意識「弾幕のロールシャッハ」》 ↑起動:《復燃「恋の埋火」》 #配置:《「嫌われ者のフィロソフィ」》 Turn 16 - hai//体力9( 10) 呪力8( 1) 手札6( 4) 山26( 27) スペル7( 8) タイマー02 24(02 12) シーン なし 手札:宝符「陰陽宝玉」//後光//後光//毘沙門天の宝塔//幻想郷縁起//財宝が集まる程度の能力// ☆戦闘:hai - 《宝符「黄金の震眩」》 vs 《無意識「弾幕のロールシャッハ」》 - 砂井裏鍵 ★戦闘結果:hai - dmg 1 3 dmg - 砂井裏鍵 haiは《宝符「陰陽宝玉」》を手札から捨て札に置きました。 haiは《宝符「陰陽宝玉」》を捨て札から準備状態で場に置きました。 ↑起動:《宝符「黄金の震眩」》 haiの体力が+1 (9) - 宝符「黄金の震眩」 haiは《毘沙門天の宝塔》をhaiの《宝符「黄金の震眩」》に配置しました。 Turn 17 - 砂井裏鍵//体力7( 9) 呪力9( 0) 手札5( 4) 山26( 26) スペル8( 8) タイマー02 07(03 37) シーン なし ☆戦闘:砂井裏鍵 - 《復燃「恋の埋火」》 vs 《夢符「二重結界」》 - hai 砂井裏鍵は《復燃「恋の埋火」》の1番目の特殊能力を使いました。 ★戦闘結果:砂井裏鍵 - 【回避】 5 dmg - hai ↑起動:《無意識「弾幕のロールシャッハ」》 #配置:《結界「夢と現の呪」》 Turn 18 - hai//体力4( 7) 呪力8( 0) 手札5( 4) 山25( 26) スペル8( 9) タイマー03 24(02 51) シーン なし 手札:後光//後光//幻想郷縁起//財宝が集まる程度の能力//天符「焦土曼荼羅」// #配置:《天符「焦土曼荼羅」》 haiは《財宝が集まる程度の能力》を手札からhaiのリーダーに配置しました。 haiは山札を丸ごと見ました。 - 財宝が集まる程度の能力 haiの呪力は今6 (+1)です。 haiは《虎柄の毘沙門天》を山札から手札に置きました。 haiは山札を見るのをやめました。 haiは山札をシャッフルしました。 シーン(hai):《虎柄の毘沙門天》 haiは《幻想郷縁起》を手札からhaiのリーダーに配置しました。 haiの体力が+1 (5) - 虎柄の毘沙門天 ↑起動:《宝塔「レイディアントトレジャー」》 Turn 19 - 砂井裏鍵//体力7( 5) 呪力8( 1) 手札5( 2) 山25( 24) スペル9( 9) タイマー02 33(05 51) シーン 虎柄の毘沙門天 ☆戦闘:砂井裏鍵 - 《復燃「恋の埋火」》 vs 《宝塔「レイディアントトレジャー」》 - hai 砂井裏鍵は《復燃「恋の埋火」》の1番目の特殊能力を使いました。 ★戦闘結果:砂井裏鍵 - dmg 1 5 dmg - hai 砂井裏鍵 ありがとうございました hai ありがとうございました~ hai ハハッ 砂井裏鍵 先手最強すぎるな 砂井裏鍵 修正されテ! hai こっちのミスもあるだろうなぁ;w; 砂井裏鍵 どうだろうなw hai 後で探すのが楽しみです(´∀`) 砂井裏鍵 b hai エゴとか無意識は知らない(´・ω・`) イベント(砂井裏鍵):《スーパーエゴ》 砂井裏鍵 はい hai dsyn === 試合時間 10 16" (2011/12/28 12 23 25 終了) === R2 FFO Replay Version 2.1 hai//突撃「となりの晩御飯」//パチュリー-パチュリー-霧雨 魔理沙-霧雨 魔理沙- 砂井裏鍵//三重「権威の巫女 魔女のオンパレード コンボとシナジーの境界」//パチュリー-パチュリー-パチュリー-博麗 霊夢- haiの呪力は今1 (+1)です。 賽が投げられて、haiの先攻になりました。 hai では 砂井裏鍵 っておいィw #配置:《火符「アグニレイディアンス」》 砂井裏鍵 どうしてこうなった hai www Turn 2 - 砂井裏鍵//体力17( 17) 呪力1( 1) 手札7( 5) 山33( 34) スペル0( 1) タイマー00 00(00 16) シーン なし #配置:《日符「ロイヤルフレア」》 Turn 3 - hai//体力17( 17) 呪力3( 1) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) タイマー00 16(00 07) シーン なし 手札:ダブルレーザー//金土符「ジンジャガスト」//オーレリーズソーラーシステム//魔空「アステロイドベルト」//月木符「サテライトヒマワリ」//水符「プリンセスウンディネ」// #配置:《魔空「アステロイドベルト」》 Turn 4 - 砂井裏鍵//体力17( 17) 呪力3( 3) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) タイマー00 06(00 22) シーン なし #配置:《金土符「ジンジャガスト」》 砂井裏鍵は《小悪魔》を砂井裏鍵の《日符「ロイヤルフレア」》に配置しました。 Turn 5 - hai//体力17( 17) 呪力6( 1) 手札6( 5) 山32( 32) スペル2( 2) タイマー00 20(00 18) シーン なし 手札:ダブルレーザー//金土符「ジンジャガスト」//オーレリーズソーラーシステム//月木符「サテライトヒマワリ」//水符「プリンセスウンディネ」//水&火符「フロギスティックレイン」// #配置:《月木符「サテライトヒマワリ」》 ↑起動:《月木符「サテライトヒマワリ」》 haiは《オーレリーズソーラーシステム》をhaiの《月木符「サテライトヒマワリ」》に配置しました。 Turn 6 - 砂井裏鍵//体力17( 17) 呪力4( 0) 手札6( 4) 山31( 32) スペル2( 3) タイマー00 16(00 33) シーン なし 砂井裏鍵 チッ #配置:《夢符「二重結界」》 ↑起動:《夢符「二重結界」》 Turn 7 - hai//体力17( 17) 呪力3( 3) 手札5( 5) 山31( 31) スペル3( 3) タイマー00 31(00 25) シーン なし 手札:ダブルレーザー//金土符「ジンジャガスト」//水符「プリンセスウンディネ」//水&火符「フロギスティックレイン」//星符「エスケープベロシティ」// ☆戦闘:hai - 《月木符「サテライトヒマワリ」》 vs 《夢符「二重結界」》 - 砂井裏鍵 ★戦闘結果:hai - dmg 0 3 dmg - 砂井裏鍵 haiの呪力が+1 (4) - オーレリーズソーラーシステム #配置:《星符「エスケープベロシティ」》 ↑起動:《月木符「サテライトヒマワリ」》 Turn 8 - 砂井裏鍵//体力14( 17) 呪力7( 0) 手札6( 4) 山30( 31) スペル3( 4) タイマー00 24(00 43) シーン なし #配置:《水符「プリンセスウンディネ」》 ↑起動:《夢符「二重結界」》 ↑起動:《日符「ロイヤルフレア」》 Turn 9 - hai//体力17( 14) 呪力4( 1) 手札5( 5) 山30( 30) スペル4( 4) タイマー00 40(00 33) シーン なし 手札:ダブルレーザー//金土符「ジンジャガスト」//水符「プリンセスウンディネ」//水&火符「フロギスティックレイン」//オーレリーズソーラーシステム// ☆戦闘:hai - 《月木符「サテライトヒマワリ」》 vs 《夢符「二重結界」》 - 砂井裏鍵 ★戦闘結果:hai - dmg 0 3 dmg - 砂井裏鍵 haiの呪力が+1 (5) - オーレリーズソーラーシステム ↑起動:《月木符「サテライトヒマワリ」》 #配置:《水符「プリンセスウンディネ」》 ↑起動:《水符「プリンセスウンディネ」》 砂井裏鍵の呪力が+1 (2) - 小悪魔 Turn 10 - 砂井裏鍵//体力11( 17) 呪力6( 0) 手札6( 4) 山29( 30) スペル4( 5) タイマー00 31(00 54) シーン なし #配置:《水&火符「フロギスティックレイン」》 ↑起動:《水符「プリンセスウンディネ」》 ↑起動:《夢符「二重結界」》 砂井裏鍵は《エレメンタラー》を手札から砂井裏鍵のリーダーに配置しました。 Turn 11 - hai//体力17( 11) 呪力4( 1) 手札5( 4) 山29( 29) スペル5( 5) タイマー00 53(01 05) シーン なし 手札:ダブルレーザー//金土符「ジンジャガスト」//水&火符「フロギスティックレイン」//オーレリーズソーラーシステム//魔法書// ☆戦闘:hai - 《月木符「サテライトヒマワリ」》 vs 《夢符「二重結界」》 - 砂井裏鍵 ★戦闘結果:hai - dmg 0 3 dmg - 砂井裏鍵 haiの呪力が+1 (5) - オーレリーズソーラーシステム #配置:《水&火符「フロギスティックレイン」》 ↑起動:《月木符「サテライトヒマワリ」》 砂井裏鍵の呪力が+1 (2) - 小悪魔 Turn 12 - 砂井裏鍵//体力8( 17) 呪力6( 1) 手札5( 4) 山28( 29) スペル5( 6) タイマー01 06(01 17) シーン なし ☆戦闘:砂井裏鍵 - 《日符「ロイヤルフレア」》 vs 《水符「プリンセスウンディネ」》 - hai ★戦闘結果:砂井裏鍵 - 【回避】 4 dmg - hai #配置:《木符「シルフィホルン」》 ↑起動:《木符「シルフィホルン」》 ↑起動:《夢符「二重結界」》 Turn 13 - hai//体力13( 8) 呪力7( 1) 手札5( 4) 山28( 28) スペル6( 6) タイマー01 13(01 35) シーン なし 手札:ダブルレーザー//金土符「ジンジャガスト」//オーレリーズソーラーシステム//魔法書//チームプレイ// ☆戦闘:hai - 《月木符「サテライトヒマワリ」》 vs 《夢符「二重結界」》 - 砂井裏鍵 イベント(hai):《魔法書》 haiの呪力が+1 (5) - 魔法書 イベント(hai):《ダブルレーザー》 砂井裏鍵 オウフ ★戦闘結果:hai - dmg 0 8 dmg - 砂井裏鍵 haiの呪力が+1 (2) - オーレリーズソーラーシステム hai ありがとうございました~ 砂井裏鍵 ありがとうございました hai 場を作るタイプにこれだけ引いて負けたら存在意義がないっす;w; 砂井裏鍵 HAHAHA === 試合時間 03 53" (2011/12/28 12 27 19 終了) === R3 FFO Replay Version 2.1 hai//とがるとがる//フランドール-フランドール-フランドール-フランドール- 砂井裏鍵//魔4//霧雨 魔理沙-霧雨 魔理沙-霧雨 魔理沙-霧雨 魔理沙- 賽が投げられて、砂井裏鍵の先攻になりました。 #配置:《光符「アースライトレイ」》 Turn 2 - hai//体力17( 20) 呪力1( 1) 手札7( 5) 山33( 34) スペル0( 1) タイマー00 00(00 04) シーン なし 手札:オーバーヒート//禁弾「過去を刻む時計」//秘弾「そして誰もいなくなるか?」//禁忌「フォービドゥンフルーツ」//禁忌「クランベリートラップ」//禁弾「カタディオプトリック」//蝙蝠変化// #配置:《禁忌「フォービドゥンフルーツ」》 Turn 3 - 砂井裏鍵//体力20( 17) 呪力3( 1) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) タイマー00 04(00 05) シーン なし #配置:《魔砲「ファイナルスパーク」》 Turn 4 - hai//体力17( 20) 呪力3( 3) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) タイマー00 05(00 12) シーン なし 手札:オーバーヒート//禁弾「過去を刻む時計」//秘弾「そして誰もいなくなるか?」//禁忌「クランベリートラップ」//禁弾「カタディオプトリック」//蝙蝠変化//禁弾「スターボウブレイク」// #配置:《禁忌「クランベリートラップ」》 ↑起動:《禁忌「クランベリートラップ」》 Turn 5 - 砂井裏鍵//体力20( 17) 呪力6( 2) 手札6( 6) 山32( 32) スペル2( 2) タイマー00 10(00 12) シーン なし ↑起動:《魔砲「ファイナルスパーク」》 #配置:《魔空「アステロイドベルト」》 Turn 6 - hai//体力17( 20) 呪力4( 0) 手札7( 5) 山31( 32) スペル2( 3) タイマー00 10(00 20) シーン なし 手札:オーバーヒート//禁弾「過去を刻む時計」//秘弾「そして誰もいなくなるか?」//禁弾「カタディオプトリック」//蝙蝠変化//禁弾「スターボウブレイク」//禁弾「スターボウブレイク」// #配置:《禁弾「スターボウブレイク」》 Turn 7 - 砂井裏鍵//体力20( 17) 呪力3( 4) 手札6( 6) 山31( 31) スペル3( 3) タイマー00 17(00 18) シーン なし 砂井裏鍵の体力が-1 (19) - 魔力結晶 イベント(砂井裏鍵):《魔力結晶》 砂井裏鍵の呪力が+5 (5) - 魔力結晶 ☆戦闘:砂井裏鍵 - 《魔砲「ファイナルスパーク」》 vs 《禁忌「クランベリートラップ」》 - hai ★戦闘結果:砂井裏鍵 - 【回避】 6 dmg - hai #配置:《星符「ドラゴンメテオ」》 Turn 8 - hai//体力11( 19) 呪力8( 1) 手札7( 4) 山30( 31) スペル3( 4) タイマー00 20(00 32) シーン なし 手札:オーバーヒート//禁弾「過去を刻む時計」//秘弾「そして誰もいなくなるか?」//禁弾「カタディオプトリック」//蝙蝠変化//禁弾「スターボウブレイク」//禁弾「過去を刻む時計」// #配置:《禁弾「カタディオプトリック」》 ↑起動:《禁弾「カタディオプトリック」》 Turn 9 - 砂井裏鍵//体力19( 11) 呪力5( 5) 手札5( 6) 山30( 30) スペル4( 4) タイマー00 30(00 28) シーン なし 砂井裏鍵 でーすーよーねー…… #配置:《恋符「ノンディレクションナルレーザー」》 砂井裏鍵 呼ばれた 砂井裏鍵 ちょっとAFK hai おk 砂井裏鍵 おk ↑起動:《魔空「アステロイドベルト」》 Turn 10 - hai//体力11( 19) 呪力9( 1) 手札7( 4) 山29( 30) スペル4( 5) タイマー00 25(01 19) シーン なし 手札:オーバーヒート//禁弾「過去を刻む時計」//秘弾「そして誰もいなくなるか?」//蝙蝠変化//禁弾「スターボウブレイク」//禁弾「過去を刻む時計」//秘弾「そして誰もいなくなるか?」// ☆戦闘:hai - 《禁弾「カタディオプトリック」》(相手スルー) ★戦闘結果:hai - === 3 dmg - 砂井裏鍵 #配置:《禁弾「過去を刻む時計」》 ↑起動:《禁弾「過去を刻む時計」》 haiの体力が-1 (10) - 禁弾「過去を刻む時計」 Turn 11 - 砂井裏鍵//体力16( 10) 呪力5( 6) 手札5( 6) 山29( 29) スペル5( 5) タイマー01 27(01 21) シーン なし #配置:《光符「アースライトレイ」》 Turn 12 - hai//体力10( 16) 呪力10( 5) 手札7( 4) 山28( 29) スペル5( 6) タイマー01 16(01 57) シーン なし 手札:オーバーヒート//秘弾「そして誰もいなくなるか?」//蝙蝠変化//禁弾「スターボウブレイク」//禁弾「過去を刻む時計」//秘弾「そして誰もいなくなるか?」//禁弾「カタディオプトリック」// #配置:《禁弾「カタディオプトリック」》 Turn 13 - 砂井裏鍵//体力16( 10) 呪力10( 10) 手札5( 6) 山28( 28) スペル6( 6) タイマー01 51(01 36) シーン なし #配置:《魔空「アステロイドベルト」》 Turn 14 - hai//体力10( 16) 呪力15( 10) 手札7( 4) 山27( 28) スペル6( 7) タイマー01 31(02 01) シーン なし 手札:オーバーヒート//秘弾「そして誰もいなくなるか?」//蝙蝠変化//禁弾「スターボウブレイク」//禁弾「過去を刻む時計」//秘弾「そして誰もいなくなるか?」//無慈悲な両手// 砂井裏鍵 ぐぬぬ #配置:《禁弾「過去を刻む時計」》 Turn 15 - 砂井裏鍵//体力16( 10) 呪力16( 15) 手札5( 6) 山27( 27) スペル7( 7) タイマー01 54(01 53) シーン なし ☆戦闘:砂井裏鍵 - 《魔砲「ファイナルスパーク」》 vs 《禁弾「カタディオプトリック」》 - hai ★戦闘結果:砂井裏鍵 - dmg 1 【回避】 - hai ↑起動:《魔砲「ファイナルスパーク」》 #配置:《星符「ドラゴンメテオ」》 Turn 16 - hai//体力10( 15) 呪力18( 10) 手札7( 4) 山26( 27) スペル7( 8) タイマー01 51(02 11) シーン なし 手札:オーバーヒート//秘弾「そして誰もいなくなるか?」//蝙蝠変化//禁弾「スターボウブレイク」//秘弾「そして誰もいなくなるか?」//無慈悲な両手//禁弾「カタディオプトリック」// #配置:《秘弾「そして誰もいなくなるか?」》 砂井裏鍵 げげw ↑起動:《秘弾「そして誰もいなくなるか?」》 hai うーん… Turn 17 - 砂井裏鍵//体力15( 10) 呪力17( 11) 手札5( 6) 山26( 26) スペル8( 8) タイマー02 04(02 32) シーン なし ☆戦闘:砂井裏鍵 - 《魔砲「ファイナルスパーク」》 vs 《禁弾「カタディオプトリック」》 - hai ★戦闘結果:砂井裏鍵 - dmg 1 【回避】 - hai ↑起動:《魔砲「ファイナルスパーク」》 Turn 18 - hai//体力10( 14) 呪力14( 11) 手札7( 5) 山25( 26) スペル8( 8) タイマー02 27(02 36) シーン なし 手札:オーバーヒート//蝙蝠変化//禁弾「スターボウブレイク」//秘弾「そして誰もいなくなるか?」//無慈悲な両手//禁弾「カタディオプトリック」//禁忌「フォーオブアカインド」// hai っと hai ちょっと考えてます 砂井裏鍵 おk 砂井裏鍵 じゃトイレ行ってくる hai おk hai 決まった… 砂井裏鍵 おk hai おか hai では ☆戦闘:hai - 《秘弾「そして誰もいなくなるか?」》 vs 《魔砲「ファイナルスパーク」》 - 砂井裏鍵 イベント(砂井裏鍵):《パターン避け》 イベント(砂井裏鍵):《パターン避け》 ★戦闘結果:hai - dmg 2 【回避】 - 砂井裏鍵 砂井裏鍵 って #配置:《禁忌「フォーオブアカインド」》 砂井裏鍵 やっちゃったー! ↑起動:《秘弾「そして誰もいなくなるか?」》 砂井裏鍵 カタディ絶対忍者だろ…… hai 生命線です;w; Turn 19 - 砂井裏鍵//体力14( 8) 呪力12( 7) 手札4( 6) 山25( 25) スペル8( 9) タイマー02 37(11 28) シーン なし Turn 20 - hai//体力8( 14) 呪力14( 12) 手札7( 4) 山24( 25) スペル9( 8) タイマー11 20(03 09) シーン なし 手札:オーバーヒート//蝙蝠変化//禁弾「スターボウブレイク」//秘弾「そして誰もいなくなるか?」//無慈悲な両手//禁弾「カタディオプトリック」//バンパイアバイト// ☆戦闘:hai - 《秘弾「そして誰もいなくなるか?」》 vs 《魔砲「ファイナルスパーク」》 - 砂井裏鍵 ★戦闘結果:hai - dmg 2 5 dmg - 砂井裏鍵 #配置:《禁弾「カタディオプトリック」》 ↑起動:《秘弾「そして誰もいなくなるか?」》 ↑起動:《禁忌「フォーオブアカインド」》 Turn 21 - 砂井裏鍵//体力9( 6) 呪力20( 5) 手札5( 6) 山24( 24) スペル8( 10) タイマー03 05(12 13) シーン なし 砂井裏鍵 うおおおおおおおおお ☆戦闘:砂井裏鍵 - 《魔空「アステロイドベルト」》 vs 《秘弾「そして誰もいなくなるか?」》 - hai 砂井裏鍵 オウフ…… ★戦闘結果:砂井裏鍵 - dmg 2 3 dmg - hai #配置:《恋符「マスタースパーク」》 ↑起動:《魔砲「ファイナルスパーク」》 ↑起動:《魔空「アステロイドベルト」》 Turn 22 - hai//体力3( 7) 呪力13( 10) 手札7( 4) 山23( 24) スペル10( 9) タイマー12 04(03 56) シーン なし 手札:オーバーヒート//蝙蝠変化//禁弾「スターボウブレイク」//秘弾「そして誰もいなくなるか?」//無慈悲な両手//バンパイアバイト//蝙蝠変化// イベント(hai):《バンパイアバイト》 haiの体力が+1 (4) - バンパイアバイト 砂井裏鍵の体力が-1 (6) - バンパイアバイト ☆戦闘:hai - 《禁忌「フォーオブアカインド」》 vs 《魔砲「ファイナルスパーク」》 - 砂井裏鍵 haiは《禁忌「フォーオブアカインド」》の1番目の特殊能力を使いました。 haiは《禁忌「フォーオブアカインド」》の1番目の特殊能力を使いました。 haiは《禁忌「フォーオブアカインド」》の1番目の特殊能力を使いました。 haiは《禁忌「フォーオブアカインド」》の1番目の特殊能力を使いました。 haiは《禁弾「スターボウブレイク」》を手札から捨て札に置きました。 haiは《フランドール・スカーレット》の1番目の特殊能力を使いました。 ★戦闘結果:hai - dmg 3 6 dmg - 砂井裏鍵 砂井裏鍵 ありがとうございました; hai ありがとうございました~ hai パターンぇ; 砂井裏鍵 あのパターン2ェ…… 砂井裏鍵 ではラスト hai えっ 砂井裏鍵 もう2回負けたっけw hai 虎→ダブレ→フラン 砂井裏鍵 負けてたーw 砂井裏鍵 ではでは hai ;w; 砂井裏鍵 ノ hai では~ hai ノシ 切断されました。