約 2,634,853 件
https://w.atwiki.jp/jubeat/pages/1372.html
LoveLove DokiDoki アーティストそのものに関しては「MITOれて!いばらきっしゅだ~りん」を参照 作曲はSota Fujimori。作詞は肥塚良彦 公式サイトではオリジナル楽曲として扱われている BASIC ADVANCED EXTREME LEVEL 3 6 8 Notes 306 511 693 BPM 160 Time Artist 水戸ご当地アイドル(仮) ジャンル オリジナル Version saucer fulfill 譜面※外部サイト ■ ■ ■ この曲で手に入る称号 【全難易度クリア】LoveLove DokiDoki 【全難易度フルコンボ】あなたが誰より恋しくって 動画 - 譜面動画 譜面動画 - プレー動画 プレー動画 プレー動画 EXTREME (シャッター・EXC) PLAYER S4*MY.HC 攻略・解説 各譜面の攻略に関する情報はこちらへ。 [全譜面]後半にフェイントあり。終わったと見せかけてまだ続きがあるので注意。 -- 名無しさん (2014-06-12 00 40 07) [BSC]Aメロ手前に裏拍リズムがある。サビ以降はひたすら歌合わせでリズム難。物量も3にしては多く、詐称気味。 -- 名無しさん (2014-06-12 00 42 11) [ADV]リズムは歌合わせの8分までで、物量で7になっているようなもの(512以下なのでシャッターは軽い)。エクセは緑より狙いやすいかもしれない。 -- 名無しさん (2014-06-12 00 49 43) [EXT]Lv8でありながら、U.M.U曲最多ノート数。こちらは逆に683以上でシャッターが重い。 -- 名無しさん (2014-06-12 00 56 31) [EXT]初見茨城ッシュより難しい。 -- 名無しさん (2014-06-12 18 26 51) [EXT]いきなり16分乱打で始まるので注意。 -- 名無しさん (2014-06-18 20 45 54) [EXT]Aメロの「1、2、3、4、5」に合わせて、それと同じ個数だけのパネルを叩かされる。「4、5」の部分がそれぞれ右側、左側に寄っているため、コンボを切りやすいので注意。 -- 名無しさん (2014-06-18 20 56 30) [EXT]サビは恋メリ黄にあるような3重L押し(⑨⑬⑭→⑥⑩⑪→③⑦⑧)が、向きを変えながら何度も出てくる。 -- 名無しさん (2014-06-18 21 17 14) 名前 コメント ※攻略の際は、文頭に[BSC] [ADV] [EXT] のいずれかを置くと、どの譜面に関する情報かが分かりやすいです。 ※体感難易度を書き記す際は、クリア難度・スコア難度のどちらかなのかを明記してください。 また、攻略と関係ない投稿・重複した内容は削除の対象になります 攻略とは無関係の話は該当する欄(情報交換&雑談) にてどうぞ。
https://w.atwiki.jp/tokimekicn/pages/2084.html
爱情速递 Delivery Love【谁不希望送快递的是个火辣的小姐姐呢】 『2』中隐藏人物之一九段下舞佳的人物主题曲。 在游戏中,玩家第一次听到这首曲子应该是在邮购的时候,她送货上门。 轻快活泼,和洒脱的舞佳非常相称。 也有点女性摔角手入场曲的意思,实际上她确实也在某个地方战斗。 一直走她的路线,持续不断邮购,就能一直听到这首曲子。 只是委屈了约会中同行的女孩子了。 另外有些事件比较难以开启,可能需要考验玩家的耐心。 不要认输,加油。 相关页面 音乐 游戏用语 人物主题曲 九段下舞佳
https://w.atwiki.jp/bz666/pages/51.html
#17 love me,I love you love me,I love you 東京
https://w.atwiki.jp/yurina0106/pages/2247.html
タグ 作品名ら ラブラブル~Lover Able~ 曲名 歌手名 作詞 作曲 ジャンル カラオケ OP Crazy for you☆ 茶太 tae sound studio B 明るい 挿入歌 Linked☆Lovers 茶太 明るい
https://w.atwiki.jp/deckfantasia/pages/223.html
(1) 600/600/天/2 これが魔法、カウンター、効果で破壊されたとき、敵1体を破壊する。 これを攻撃する敵は2Dうける。 これが手札に戻るとき、敵1体を手札に戻す。 Arc D バウンス モンスター除去 レベル1 天
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/2268.html
「ふう、とりあえずはこんなところかな。一旦帰って報告しないとね。」 「そうですね。……それにしても、まさか地球が無くなってるなんて夢にも思いませんでしたよ……」 工房内が静寂に包まれている時、2人は情報収集をしていた。 幹也の異常な情報処理能力のお陰で情報自体はすぐに集まった。 今は無人の廃ビルの中で情報の整理をしているところだ。 「えっと、各惑星間が連絡通路で繋がっていて、小惑星帯はそれぞれの間をジャンプできるみたいですね。」 「それから、地球の地形が各惑星にランダムに散らばっています。……何てことキャスター達は信じてくれるんでしょうか?」 「まあ、仕方がないよ。本当のことなんだし、それこそ今後に関わる重大な事件なんだ。伝えないわけには行かないよ。」 幹也がそうやって話しているとき、文は気付いてしまった。 幹也の足元が消えかかっていることに。 「こ、黒桐さん!! あ、足元が!!」 「え? え、ええっ!?」 顔を蒼くして叫ぶ文の声で幹也も漸く事の重大さに気が付いた。 「な、何でこんなことに!?」 「ちょ、ちょっと待って、えっと……大変だ、魔力がなくなってきてる!!」 既に幹也の魔力は尽きかかっていた。 聖杯戦争が始まって以来、正規の魔術師ではないマスターの元で常に能力を使い続けていたのだから当然である。 「ど、どうすれば良いんですか!? 聖杯から基本的な知識は貰えてるんでしょう!?」 「う~んと……ええええええ~!?」 その知識に触れた瞬間幹也は赤くなってフリーズした。 文は、突如固まった幹也を心配して、顔を覗き込んだ。 「ど、どうしたんですか? 方法はあったんですか!?」 「あ、あったよ……で、でもね……」 「もったいぶってないで教えてください!!」 「そ、それがね……た、体液の交換って……」 「……どういうことですか?」 「うう……ごめん、ちょっと耳かして。」 幹也は文にどういうことかを小声で説明した。 「え、ええええ~!? それ本当なんですか!?」 「う、うん……」 文はそういう幹也の顔を窺うが、さっきの反応からしてどうやら嘘ではないと判断したらしい。 2人とも顔を真っ赤にして俯いた。 「あ、あの……さ。む、無理はしなくていいよ? 何か別の方法を探してみるから、さ?」 「……その方法に心当たりはあるんですか?」 「えっと……ご、ごめん、見当たらないや。」 その言葉を聞いて文は大きく深呼吸をした。 そして、意を決して言い放った。 「わ、わかりました……今此処で貴方を失うわけには行きません……だから……ふ、不束者ですが、よろしくお願いします!!」 「ちょ、ちょっと、文さん!?」 「き、拒否は許しません!! 拒否するんだったら令呪を使ってでも貴方を繋ぎとめます!!」 勢いよくまくし立てると、文はまた黙って俯いた。 幹也はというと、どうすればいいのか分からずうろたえている。 「……黒桐さん。ひょっとして、自分が助かるかもしれなくても、私じゃ駄目なんですか? 私を抱くのがそんなに嫌なんですか?」 「あ、う、ううん、そんな事は無い、けど……その……良いの?」 「な、何度も同じ事言わせないで下さい……」 その言葉を聞くと幹也は少し天を仰いだ後、深呼吸をして言った。 「ありがとう。そ、それじゃあ、お、お願いします。」 「い、いえ、こちらこそお願いします。」 2人して思いっきり頭を下げる。 しばらくして、2人の間で静かな笑いが起きた。 「くすくすくす……何だかおかしいですね。」 「ふふふ……そうだね。僕達は何をやってるんだろうね。」 しばらく2人は笑いあう。 すると、文はゆっくりと幹也に近づいて、そっと抱きしめた。 「あ、文さん?」 「こういうのは雰囲気が大事だと思うんです。 私だって女の子ですから、ロマンチックな恋に憧れたりもするんです。 折角抱いてもらうんですから、少し付き合ってもらいますよ、幹也さん?」 「うん、分かったよ。えっと、じゃあどうすればいいかな?」 「まずはキスからお願いします。」 「うん、それじゃあ、失礼します。」 そう言って、幹也と文は瞳を閉じ、唇が触れ合う程度のキスをした。 お互いに眼を開き、ゆっくりと顔を離す。 「えっと、どうだったかな? 上手く出来たかどうか……」 「あの、私は初めてだったのでよく分からないんですが……その、キスって気持ちのいいものなんですね……」 「それじゃあ、上手くできたってことで大丈夫かな?」 「そうみたいです。……何だか両儀さんには悪いですけどね。」 「そうだね。僕も今度あったら謝らないとね。」 「ところで、もう一度良いですか? 今度はこっちからもしてみたいです。」 「うん、どうぞ。」 「そ、それじゃあお言葉に甘えて……」 2度目のキスはお互いの唇を吸いあうような長いキスだった。 途中、息継ぎをしようとして、お互いの舌が触れ合うこともあった。 「ふわぁ……幹也さん……やっぱり良いものですね~……キスって……」 「ふぅ、そうだね、文さん……」 2度目が終わる頃には2人ともかなり顔が上気していて、頭もぼんやりとしている。 それから、2人は何度も何度もキスを繰り返し、それは回を追うごとに情熱的になっていた。 そして、何度したか分からなくなった頃、 「はぁ……はぁ……み、幹也さん……そ、そろそろ……」 「う……うん……分かったよ……それじゃあ……」 そうして、2人はビルのソファに倒れこんだ。 * * * * * * * * * * * * * * しばらくして、魔力の回復が終わった。 2人は今、リネン室から持ってきたシーツに抱き合ったまま包まっている。 「体の調子はどうですか、幹也さん?」 「うん、しっかりと足も見えるし、消える心配は無さそうだ。」 「良かった……幹也さんに消えられたらどうしようかと思ってたんですよ?」 「ごめん、ごめん。あ、そういえば、僕の呼び方変わってる?」 「あ、気が付きましたか。こういうことって恋人同士ですることですよね? だから、少しでも恋人っぽくなれたらいいな、と思って変えたんです。」 「そうなんだ。でも、これから先もまた魔力が尽きるかも知れない。その時はどうするんだい?」 「そ、その時はまたその時ということで……でも、それならずっと恋人っぽく呼んでた方が良いですね。 これから先、「幹也さん」って呼ばせてもらっていいですか?」 「うん。良いよ。それじゃ、改めて宜しくね、文さん。」 「ふふふ、此方からもお願いします、幹也さん。」 2人はそう言ってお互いに軽くキスをした。 「この後どうする? 橙子さんを待たせてるし、もう戻る? それとも、今この周りには誰も居ないから、少し休んでく?」 「そうですね……流石に今は動きたくないです……もう少し休んでから行きましょう?」 「うん。分かったよ。それじゃ、少し休憩しよう?」 「はい、幹也さん。あの……その、キスしてくれませんか? どうも癖になっちゃったみたいで……」 「あ……うん、分かった。それじゃあ、軽くだけど……」 その後、何回かキスを繰り返した後、しばらくの間2人の睦言は続いた。 後で我に返った2人がこのときの事を思い出して悶絶したのは正しく余談である。 * * * * * * * * * * * * * * 【一日目・午前20時20分/金星・某廃ビル内】 【射命丸文@東方project】(マスター) 【状態】やや疲労 、若干の筋肉痛 【装備】手帳@現実 【道具】不明 【思考】 基本 真実を新聞にして客観的に皆に伝える 1 どうしよう…… 2 この聖杯戦争を生き延びる 3 元の世界に皆で帰る方法を探す 4 キス……気持ちよかった…… 【黒桐幹也@空の境界】(クラス・サーチャー) 【状態】健康 、魔力回復完了 【装備】エーテライト 【道具】不明 【宝具】不明 【思考】 1 式やその他の知り合いを捜す 2 文を手伝う 3 橙子達も手伝う
https://w.atwiki.jp/cosmicbreak/pages/2601.html
画像 動作 コニーシェリフが所持している二丁拳銃。左手にLOVE、右手にPEACEを持っており性能は同じ。 敵味方を貫通する実弾を発射する。 その他 AM固定武器となっており、そのAMもBD固定なので実質的にコニーシェリフの専用武器となる。 レビュー・コメント LOVEとPEACEは名前以外性能差はないのかな、持ってないから分からんけど 敵も味方も貫通する実弾系武器、発射音はマグと同じ コニーシェリフBDに固定だがS3となっており、内蔵強化の恩恵は受けられない -- (名無しさん) 2011-04-08 22 42 54 性能はどちらも全く同じなので ページ名はLOVE/PEACEが良いだろうね 弾頭が目算、ライフル系とアクセルガンの中間程度の大きさで非常に小さい -- (名無しさん) 2011-04-09 00 28 44 前例としてはガシマのページ名も甲式/乙式とか甲式&乙式とはならずに甲式、とだけ書いてありますし 気にしなくても良いんじゃないでしょうか 欲を言えばPEACEや乙式で検索掛けた時にも該当ページが引っ掛かるようにして貰えれば有り難いので 動作の項目にPEACEの名前を載っけて貰えると助かります -- (名無しさん) 2011-04-09 07 44 26 7/26の上方修正によりピアースガンと同改の中間あたりの性能に -- (名無しさん) 2012-08-15 20 47 30 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/reflec_beat/pages/676.html
LOVE SONG アニメ「世紀末救世主伝説 北斗の拳2」EDテーマ。 BASIC MEDIUM HARD Level 2 5 8 Objects - - - BPM 94 TIME - Artist TOM★BOY Version plus 動画 攻略 名前 コメント ※攻略の際は、文頭に[BASIC] [MEDIUM] [HARD] [SPECIAL] のいずれかを置くと、どの譜面に関する情報かが分かりやすいです。 コメント(感想など) 名前 コメント ↑攻略と無関係の曲に対するコメントはこちらでお願いします。あまりにもかけ離れた内容は削除される場合があります。
https://w.atwiki.jp/sonicy_memo/pages/2730.html
Destiny lovers くにたけ みゆき EXTREME Level 9 BPM 170 Notes 685 1 口口口口 |----| 口口①② |----| ②①口口 |----| 口口口口 |①-②-| 2 口①口③ |①---| ①②④口 |②-③-| 口④②① |----| ③口①口 |④---| 3 ③口①口 |①---| 口②口① |②-③-| ①口②口 口①口③ 口口口口 ④口口④ 口口口口 |----| 口⑤⑤口 |④-⑤-| 4 口③口口 |①---| 口②①口 |②-③-| ⑤①④④ |④-⑤-| 口口口口 |----| 5 口口①口 |①-②③| 口①⑤口 |④-⑤-| 口⑤口口 ②口③④ ⑧⑦口⑥ ⑩⑨口口 口口⑨⑩ |⑥⑦⑧-| 口口口口 |⑨-⑩-| 6 ③口①口 |①---| 口④②① |②-③-| ①②④口 |----| 口①口③ |④---| 7 ⑤①⑤③ |①---| ①⑤②④ |②-③-| ④②口① |--④-| ③口①口 |⑤---| 8 口②口② |①---| ④③⑤③ |②---| 口④①⑤ |③-④-| ④①⑤① |⑤---| 9 ②⑥①⑦ |①②③④| 口口口口 |⑤-⑥⑦| ④口③口 口口口⑤ 口口⑬口 ⑧口⑨口 口口口口 |⑧⑨⑩-| ⑩⑫⑪口 |⑪⑫⑬-| 10 口口口口 |①②③④| ⑥②⑦① |⑤-⑥⑦| ⑧④⑨③ |⑧⑨⑩-| ⑩⑫⑪⑤ |⑪-⑫-| 11 ⑥②⑦① |①②③④| 口④口③ |⑤-⑥⑦| 口口口⑤ 口口口口 口口口⑪ ⑧口⑨口 ⑩口⑪口 |⑧⑨⑩-| 口⑫口口 |⑪-⑫-| 12 口口口口 |①②③④| ⑥②⑦① |⑤-⑥⑦| 口④口③ 口口口⑤ 口⑫⑪⑫ 口口口⑪ ⑧口⑨口 |⑧⑨⑩-| ⑩口口口 |⑪-⑫-| 13 ⑨口口⑧ |①---| ⑦①口⑥ |----| ⑤①口④ |②③④⑤| ③①①② |⑥⑦⑧⑨| 14 口①①口 |①---| 口④⑤口 |②-③-| 口口③口 |④-⑤-| ⑥口②口 |⑥---| 15 口口①⑦ |①-②-| ⑥④口口 |③---| 口②口① |④-⑤-| ④口⑤③ |⑥-⑦-| 16 ①口口口 |----| 口②口口 |①-②-| 口口③口 |③---| ④口口口 |④---| 17 口口口口 |①-②-| 口口口口 |③---| 口①口① 口②③② ⑦口口口 ④口④口 ⑤⑥⑤口 |④-⑤-| 口口口口 |⑥-⑦-| 18 口①①口 |----| 口②②⑤ |①-②-| 口④④口 |③-④-| 口③③口 |--⑤-| 19 口①口③ |①-②-| ①②②口 |③---| 口口口口 口口口口 口口口口 口⑦⑦口 ⑥口④口 |④-⑤-| 口⑤⑤④ |⑥-⑦-| 20 口②①口 |①---| ①口口② |②---| 口④③口 |③-④-| 口④③口 |----| 21 ①口①口 |①---| ⑤①④口 |②---| ⑥口③口 |③-④-| ②口口② |⑤-⑥-| 22 ①①①① |①---| 口④⑤口 |②-③-| 口口③口 |④-⑤-| ⑥口②口 |⑥---| 23 口④①⑦ |①-②-| ④口口① |③---| ②口口⑤ |④-⑤-| ⑥②⑤③ |⑥-⑦-| 24 ①口口口 |----| 口②口口 |①-②-| 口口③口 |③-④-| ⑤口口④ |⑤---| 25 ⑦口口口 |①-②-| ④④②② |③---| ①③⑥⑤ |④-⑤-| 口①⑤口 |⑥-⑦-| 26 口⑤②① |----| 口口②① |①-②-| ③④口口 |③-④-| ③④口口 |--⑤-| 27 口口口口 |①-②-| 口①②口 |③---| ③⑧⑦⑥ |④-⑤-| 口⑤④口 |⑥⑦⑧-| 28 ①口口② |①---| ③②①③ |②---| ④口口④ |③-④-| 口口口口 |----| 29 ③口口③ |①---| ④①②④ |②---| 口口口口 |③-④-| ②口口① |----| 30 ②口口口 |①---| 口②口口 |②---| 口①①口 口①①② 口③口口 ③口口④ ④④口③ |③---| 口口口口 |④---| 31 口口③⑤ |①---| ⑤①①口 |②-③-| 口④口口 |④---| ②口口口 |⑤---| 32 ①④②③ |①---| ③②④① |②---| 口④②③ |③---| ③②④口 |④---| 33 ①口④④ |①-②-| 口②口① |③-④-| ①口③口 ④④口① 口口口口 ⑦口⑤⑦ ⑦⑥口⑦ |⑤-⑥-| 口口口口 |⑦---| 34 口口口② |①---| 口①②口 |②---| 口口①口 ②口口口 口口③口 ④口口③ ③口④④ |③---| 口口口口 |④---| 35 ②口口③ |①---| 口①①口 |②-③-| 口④④口 |----| 口口口口 |④---| 36 口②②口 |①---| ①①①① |--②-| 口口口口 口②②口 口口口口 ③口口③ ③口口③ |----| 口口口口 |③---| 37 口口④④ |①-②-| 口①①口 |③-④-| 口①①口 ③口口② 口口口口 口口⑤⑥ ⑥⑤口口 |----| 口口口口 |⑤-⑥-| 38 口①口③ |①---| ①②④口 |②-③-| 口④②① |----| ③口①口 |④---| 39 ③口①口 |①---| 口②口① |②-③-| ①口②口 口①口③ 口口口口 ④口口④ 口口口口 |----| 口⑤⑤口 |④-⑤-| 40 口③口口 |①---| 口②①口 |②-③-| ⑤①④④ |④-⑤-| 口口口口 |----| 41 口口①口 |①-②③| 口①⑤口 |④-⑤-| 口⑤口口 ②口③④ ⑧⑦口⑥ ⑩⑨口口 口口⑨⑩ |⑥⑦⑧-| 口口口口 |⑨-⑩-| 42 ③口①口 |①---| 口④②① |②-③-| ①②④口 |----| 口①口③ |④---| 43 ⑤①⑤③ |①---| ①⑤②④ |②-③-| ④②口① |--④-| ③口①口 |⑤---| 44 口②口② |①---| ④③⑤③ |②---| 口④①⑤ |③-④-| ④①⑤① |⑤---| 45 ④③②① |①②③④| 口口口口 |--⑤⑥| ⑤⑥口口 口口口口 口⑪口⑩ ⑨口口口 口口⑦⑧ |⑦⑧⑨-| 口口口口 |⑩-⑪-| 46 ③口①口 |①---| ③②①③ |②-③-| 口口②口 口①口③ 口口口口 口口口口 口口口④ |----| 口⑤口口 |④-⑤-| 47 口①口③ |①---| ③①②③ |②-③-| 口②口口 ③口①口 ④口口口 口⑤口口 口口口口 |----| 口口口口 |④-⑤-| 48 口口③口 |①---| ⑤⑤②④ |②-③-| 口①①口 |④-⑤-| 口口口口 |----| 49 ⑧口⑨⑥ |①-②③| 口口口⑦ |④-⑤-| ⑤①①口 |⑥-⑦-| ②口③④ |⑧-⑨-| 50 口①口③ |①---| ③①②③ |②-③-| 口②口口 ③口①口 口口口口 口口口口 ④口口口 |----| 口口⑤口 |④-⑤-| 51 ③⑤①⑤ |①---| ③②①③ |②-③-| 口④②④ |--④-| 口①口③ |⑤---| 52 ④④④④ |①---| 口①口口 |②---| 口口①口 |③---| ③③②② |④---| 53 口口口口 |①②③④| ⑥②⑦① |⑤-⑥⑦| ⑧④⑨③ |⑧⑨⑩-| ⑩⑪⑪⑤ |⑪---| 54 ⑥②⑦① |①②③④| ⑧④⑨③ |⑤-⑥⑦| ⑩口口⑤ |⑧⑨⑩-| 口⑪⑪口 |⑪---| 55 ③口口① |①---| ②①③② |--②-| ③②④① |--③-| ④口口④ |--④-| 56 口①口口 |--①-| 口口口① |----| 口①口口 口口口口 ⑤口口口 口②口口 口⑤③口 |--②③| 口口口④ |④-⑤-| 57 口口④③ |--①②| ⑧⑦⑥⑤ |③④⑤⑥| ⑩⑨⑫⑪ |⑦⑧⑨⑩| ②①⑭⑬ |⑪⑫⑬⑭| 58 ①②③④ |①②③④| ⑧⑦⑥⑤ |⑤⑥⑦⑧| 口口口口 口口口口 ⑪口口口 口口口口 ⑪⑨⑩口 |⑨---| ⑨⑨⑩⑩ |⑩-⑪-| 59 ⑭④⑪① |-①②③| ⑧②⑤⑦ |④⑤⑥⑦| ⑫⑩⑮③ |⑧⑨⑩⑪| 口⑥⑬⑨ |⑫⑬⑭⑮| 60 ⑪⑤口② |①②③④| 口①⑥⑧ |⑤⑥⑦⑧| ⑪⑨口④ |⑨⑩--| ③⑦⑩口 |⑪---| 61 口①③① |①---| ④②口④ |②-③-| ⑤口①⑤ |④--⑤| ⑥口口⑥ |--⑥-| 62 ⑥口⑪⑦ |①②③④| ⑧②①⑨ |⑤-⑥⑦| ⑩④③口 |⑧⑨⑩-| ⑫口⑤⑬ |⑪⑫⑬-| 63 ⑦⑪口⑥ |①②③④| ⑨①②⑧ |⑤-⑥⑦| 口③④⑩ |⑧⑨⑩-| ⑬⑤口⑫ |⑪⑫⑬-| 64 口口口口 |①---| 口①①口 |----| 口①①口 |----| 口①①口 |----| 65 口口①① |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----|
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/3218.html
作詞:チャリけんP 作曲:チャリけんP 編曲:チャリけんP 歌:巡音ルカ 翻譯:yanao 請取用翻譯者不要冒著被我發現然後詛咒一輩子的危險改動我的翻譯謝謝合作 Lover's voice 閃亮而 令人滿足的愛之歌 傳遞著幸福 自兩人結合那天開始 就算只是看著 心也為之一跳 令人心癢的 那道聲音 就在連呼吸都感覺得到的距離 在黑暗中 微微濕潤的嘴唇 如果全部展現出來 來吧 心胸跳動的夜晚 就要展開了 令人滿足的愛之歌 傳遞著幸福 自兩人結合那天開始 用甜蜜的聲音 讓橫躺著的你 看見的 模樣 就是在兩人共睡時的信號 在床上 起舞著 連襪子也脫下 胸口 好像要裂開般 試著去扮演 像那樣的我 就那樣 瘋狂 就那樣 入睡 如果全部展現出來 來吧 心開始起舞 節奏併發而出 令人滿足的 愛之歌 傳遞著幸福 當視線相對時便能感受到的兩人 將聯繫起 而毫無空隙的 柔軟肌膚 交疊為一 只有兩人知道的訊號 更加的傳達出 無法化做言語的喜悅吧 即使在轉瞬之間 也會發出特別的聲音的 令人滿足的 愛之歌 傳遞著幸福 自兩人結合那天開始 就一直能夠聽見 這份甜蜜的 旋律就是 只有兩人知道的訊號