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QMA録画可能な店舗 QMA録画可能な店舗テンプレ 北海道北見市 秋田県秋田市 宮城県仙台市 福島県須賀川市 茨城県土浦市 栃木県宇都宮市 佐野市 千葉県松戸市 八千代市 埼玉県さいたま市 東京都千代田区 杉並区 練馬区 荒川区 立川市 神奈川県藤沢市 横浜市 新潟県新潟市 長岡市 富山県魚津市 石川県七尾市 愛知県名古屋市 岡崎市 額田郡幸田町 滋賀県大津市 彦根市 大阪府大阪市 東大阪市 伊丹市 広島県広島市 山口県下関市 香川県高松市 福岡県福津市 佐賀県佐賀市 武雄市 テンプレ ※QMAの録画が可能な店舗のみ表示 店舗名録画が可能なサテライト数、常設/機器接続準備の要否常設の店舗は(空いていれば)いつでも録画可能、要準備の店舗は店員に申告するなどして機器を接続してもらう必要があります 録画に使用する機器(PC、HDDレコーダなど)、保存可能なメディア(DVD,ビデオ,USBメモリなど)操作方法など メディアの販売有無 QMA天の学舎での録画機設置確認日 ※賢者の扉からメインディスプレイが変更になりますので、録画店舗は大幅に増減する可能性があります。設置が確認できた店舗の確認日の記入をお願いします。撤去の場合はコメントアウトにして撤去確認日を入力しておいて下さい。 録画に関する詳しいルールは各店舗にてご確認願います。 ※個人で楽しむために用意された設備ですので、営利目的での利用は控えてください。※動画投稿サイト等へのアップロード行為は自己責任でお願いします。 通常の場合、出力の関係で映像は180度回転して録画されます(コンバータで反転処理している店舗は正常な方向で録画されます) PCでの録画でよく使われるアマレコTVおよびAMVコーデックについてはこちら(外部Wiki)を参照ください。動画の容量が大きくなる(高画質で3分1GB、超高画質で1分1GB程度)ので、保存の際は注意。 北海道 北見市 ゲオパーク北見《常設》1台 Blu-rayレコーダで録画、Blu-rayディスクに保存録画方法の案内なし、電源をON、録画をHDDからBDにし、Blu-rayディスクを読み込ませて録画ボタン押すだけで録画可能 Blu-rayディスクでの録画だがコンボジット端子入力、録画解像度は720×480 25GBディスクで最大3時間撮影可能 最終更新日 2012/07/03 録画機材再設置 秋田県 秋田市 ロックンボウル最終更新日 2014/8/31 店舗休業・筐体搬出のため撤去されました 宮城県 仙台市 仙台レジャーランド一番町店詳細情報求む 最終更新日 2014/09/12 学舎録画サービス提供中 福島県 須賀川市 SOYU ENTERTAINMENT STUDIO須賀川店《常設?》?台 デジタルビデオレコーダで録画、mp4形式で、USBメモリ・SDカード(ミニSDのアダプタ不可)・メモリースティックDuoに保存録画方法の案内なし、媒体を挿してボタンを押せば録画スタート(赤ランプがつき、しばらくすると赤点滅)、もう一度押せば終了 PSPで再生可能 解像度は640x480、ビデオレートは2Mbps 最終更新日 2012/07/01:扉 録画機材設置確認 茨城県 土浦市 ゲームパニックつくば《常設》4台セルフ録画 モニターの上にクリップが設置してあり、録画機材を固定して記録する 録画機材は持ち込み 最終更新日 2013/12/23 栃木県 宇都宮市 インターパークプラスワン宇都宮店《常設》6台中1台(1番のみ) 設置パソコンで録画、USBメモリに保存(NTFS・exfatフォーマット推奨)、USB3.0対応映像はMPEG-4形式、AVC/H.264、1280x720、約8.5Mbps、約60fps 音声は約213kbps、48kHz、AAC(LC) ファイルサイズは約60MB/分、約3.5GB/時 画面反転状態で出力されます キャプチャ時の詳細設定をいじってはいけないようです。いじるとフリーズしちゃうそうです。 自分操作で自由に録画可能。PCの知識は必須。(録画PCの壁紙に操作説明あり) 早番スタッフの自腹らしく、その人がいないと操作説明や故障対応も期待できない模様そのスタッフさん(スーツの人)がいる時はDVDRWドライブやメモカアダプタも貸してもらえる 録画台に限り足元に電源プラグがあり、外付けHDDにも対応している様子?外付けが実際に使用できるかは、トラブルを避けるためにもスタッフさんに聞いてからにしてください 斜め向かいにケーズデンキの大型店あり 最終更新日 2014/01/02確認、追記 佐野市 アーバンスクエア安佐エース店 《常設》店舗カウンターから見て遠い方の2台 DVDレコーダで録画、DVD-RまたはDVD-RWに保存機器操作はセルフサービスにて対応 操作手順は取説があるのでそれを参照 ※使用しているデッキが違うため、操作方法が若干違うので注意が必要 店内でのメディア販売はないが、歩いて1~2分のところにコンビニがあるのでそこで購入可能 最終更新日 2013/12/23 千葉県 松戸市 GAMEレアマトリックス松戸[要準備]録画台 6台中1台(左から3番目)カウンターで店員に「DVDライターを借りたい」と申し出てください DVD±R、DVD±RW、DVD+R DLに保存可能 SONY VRD-MC5使用 簡易マニュアルあり 操作は各自で 接続するケーブルはタッチパネルの左奥に束ねてあります カウンターにてDVD-Rを1枚100円で販売しています 持ち込みも可能です [要準備]外部出力台 6台中1台(一番左)S端子映像信号、RCA端子x2音声信号が利用できます S端子は普段はアップスキャンコンバータへ接続されています 利用するときは抜いてください 録画機器はありません ノートPC、DVDライターなどを持ち込んでください 電源が必要な機材を持ち込みたい場合は事前に店舗までお問い合わせください 店舗内で他ゲームと機材を共用していた時期もありましたが現在はQMA専用となっています 最終更新日 2014/02/24 学舎録画サービス提供中 八千代市 HAP'1 ゲームチッタ八千代台詳細求む (2014/02/24) 埼玉県 さいたま市 オリンピア大宮店《常設》左端の1台 PCで録画、USB媒体で保存(32G以上推奨・1TBのバスパワーHDDが有ると良い)上部モニタに録画PC画面が表示されている(切替スイッチで本来の画面に切替可能)備え付けられたマウスを使って録画操作を行う。 画面上下反転(逆窓)で録画・AVI形式・画質優先の20分録画で約15G前後、低画質設定の30分録画で約11Gの容量。また、画面左下(反転すると右上)にコーデックソフトのロゴが強制挿入されるので注意。録画ソフト(アマレココ)のバージョンが古いため、ロゴ消去は現状では不可能? 録画PC側のHDD容量の都合上、合計約1時間分しか録画できないことに注意。(外部記憶媒体への直接保存は動画がカクつくので非推奨) PC側か録画ソフト側の不具合かは不明だが、爆音+音割れで録画されるので注意。 最終更新日 2014/08/02 録画サービス提供中 東京都 千代田区 スマイル館 神田店常設/常時録画可能(右端センモニ前の1台) 録画機材…AVerMedia AVT-C285(DVI⇒HDMI)+小型LCDディスプレイUSBマスストレージへの直接記録(NTFS限定) 音量・画質は良い(但し逆窓)、ファイルサイズは大きめ(1時間強で9.3GB程度) 一連の操作方法などは筐体にPOP掲示あり(基本は自力で対応) モニター用のLCD画面が小さめなのでメニュー操作は慣れが必要かも メディア販売は無い為要持参 NTFSフォーマット状態or現地でのフォーマットを推奨 最終更新日 2014/09/13 学舎録画サービス提供中 スマイル館 御茶の水店常設/常時録画可能 (右端の1台) 録画機材…AVerMedia AVT-C285(DVI⇒HDMI)+小型LCDディスプレイ ※録画機器は上記神田店と同じ 最終更新日 2015/02/16 学舎録画サービス提供中 杉並区 ゲームスタジオ キューブ 高円寺店《常設》4台(「DVD録画可能」のPOPあり。中央の筐体は録画不可) DVDレコーダで録画、DVDメディアに保存録画を希望する場合は店員まで。機器の操作もやってくれる メディアは1枚100円でカウンターにて販売。メディアの持ち込み可能(DVD-Rに限る) 左から2番目の筐体は生放送対応(S端子・音声出力ケーブル・有線LAN有)。持ち込み機器による録画も可。 最終更新日 2014/07/05 扉録画サービス提供中 練馬区 ミラクルイン 中村橋《常設》3台(「DVD録画可能」のPOPあり)うち2台は他ゲームとの切り替え式のため、他ゲームを録画中は録画出来ない DVD VHSレコーダに保存、DVDメディアかVHSに保存(VHS持ち込みのみ)録画を希望する場合は店員まで。機器の操作もやってくれる メディアは1枚100円でカウンターにて販売。メディアの持ち込み可能(DVD-Rに限る) 最終更新日 2012/03/16 扉録画サービス提供中 荒川区 GAME SPOT VERSUS《常設》4台(入口正面2台と背面1台、壁際手前の1台)ただし録画機材は1台で、切替器経由のため同時に録画はできない DVD/BDデッキ1台で録画、DVDメディアに保存一旦HDDへ録画し、録画終了後にDVD-Video形式で書き出す方式 基本はセルフサービス(手順のPOPはサテ&デッキ上に掲示有、店員さんに聞けば教えてくれる)※但し夜間はイベント等で店員さん忙しそうなので要注意 録画内容はカウンター横の壁面大型TVに放映される(晒し台状態) 切替機はセンモニ左隣の足下(画面用・音声用が別なので要注意!)画面と音声を同じ番号に合わせればOK 1枚あたりの録画時間は約1時間50分強なので頃合いを見て一旦停止すると吉(モニターが上下反転しているので慣れないと編集は大変です) メディアは1枚100円でカウンターにて販売(ケース付き)。メディアの持ち込みも可能。 最終更新日 2012/03/27 扉録画サービス提供中 立川市 ゲームオスロー立川第5店《常設》2台(録画に関する案内の貼紙あり) DVDレコーダで録画、DVDメディアに保存メディア(DVD-RW)は1枚100円でカウンターにて販売。メディアの持ち込みは不可 最終更新日 2012/03/16 扉録画サービス提供中 神奈川県 藤沢市 ゲームインファンファン藤沢店《常設》1台 DVDレコーダで録画、DVDメディアに保存VR画質、2時間で4GB程度 録画方法の案内あり メディアは持ち込み 最終更新日 2014/03/04 確認済み 横浜市 ゲームコスモ金沢文庫店 各ゲーム共通の動画撮影用の三脚やスマートフォン固定機材あり。撮影機材などは各自持参、詳細は店員へこのサービスはあくまでも音楽ゲームなどプレーしている姿を撮影したいとの要望で始まったようです ビデオゲームも対象のようです 新潟県 新潟市 チャンス笹口店 [要準備]?台録画機器はミクや三国志大戦と共用のため、事前予約が必要 DVDレコーダで録画、DVDメディアに保存店舗大会の日程当日に機器を設置されることが多い。大会後はしばらく使える模様 媒体(録画用のDVD)は持込が望ましい。録画機器は古いので、店員さんに使い方の説明を仰ぐ必要がある 最終更新日 2012/xx/xx:扉 録画機材設置 長岡市 ゲームセンターテクノポリスプレイ動画のDVD録画可能です。もし宜しければご利用くださいませ。機械の特性で画面上下反転になります。詳細求む! 最終更新日 2015/2/17 富山県 魚津市 ゲームスポット アップル《常設》1台 PCで録画、(PC内に保存後)外付ハードディスクまたはUSBメモリ等に保存筐体の14インチモニターを使い(ゲーム画面と切替可能)パソコンにて録画や画像キャプチャができる キャプチャーボード経由、アマレコTVにて録画(AMVコーデック使用のAVI形式、解像度は1440x900) 録画した動画はAMV形式でデータ容量が大きいため、外付ハードディスクが推奨 録画した動画を180度回転修正しデータ容量を小さくしたMP4(H264+AAC)形式に変換できる 録画の簡易説明書が置いてあるが、わからなければ店員に質問ができる 最終更新日 2012/04/07:扉 録画機材設置 石川県 七尾市 ゲームBetty《常設》1台 PCで録画、(PC内に保存後)外付HDDまたはUSBメモリ等に保存AMVコーデックでavi形式での録画。画像キャプチャも可能? 高画質録画するため10分の動画で2.5GB前後とデータ容量が大きいので、持ち込む媒体の容量に注意するのと、ファイル転送に時間がかかるためUSB3.0対応機器推奨 店舗大会では、希望すれば自分の対戦動画を持ち帰ることが可能 最終更新日 2013/04/28:扉 録画機材設置 愛知県 名古屋市 アーバンスクエア大須店 [要準備]?台 DVDレコーダで録画、DVDメディアに保存録画機器は共用のため、事前予約が必要 最終更新日 2012/xx/xx:扉 録画機材設置 ポート24八事店《常設》1台(全6台中入り口側の1台) DVDレコーダで録画、DVDメディアに保存HDDへ保存後、DVDへダビング メディアは受付にて100円で販売中。持ち込み可 最終更新日 2012/03/21 扉録画サービス提供中 ポート24一社店《常設》1台(右端の4番席)全4台、常時外部出力 DVDレコーダで録画、DVDメディアに保存DVD直接録画可能(HDD録画→DVDダビングも可能だが相応の時間を要する) ディスク持ち込み可能 最終更新日 2012/03/20 扉録画サービス提供中 岡崎市 ADX MAMY岡崎店《常設?》1台 DVDレコーダで録画、DVDメディアに保存DVDへの直接録画は不可。機器内HDDに一時保存後DVDへの書き込みを行う 操作用リモコンはカウンタで貸与 DVD-Rを100円でカウンターにて販売 最終更新日 2012/11/18 録画サービス中 額田郡幸田町 ポート24幸田店《常設?》?台 DVDレコーダで録画、DVDメディアに保存DVD-Rを100円でカウンターにて販売。持ち込み可 最終更新日 2013/02/24 扉録画サービス提供中 滋賀県 大津市 スーパーヒーロー・堅田[要準備]4台中1台(筐体移動により一番左側のサテになりました) PCで録画、(PC内に保存後)外付HDDまたはUSBメモリ等に保存機材接続作業が必要の為、録画したい旨を伝えて下さい キャプチャーボード経由、アマレコTVにて録画(720p、1280x720) ファイルサイズが大きくなるので、大容量USBメモリか外付けHDDを推奨(外部電源使用可能、店舗確認済) 月例の店舗大会開催中以外は使用可能 最終更新日 2013/04/01:扉 録画機材設置 彦根市 GAME DINO彦根店[要準備]6台中2台(左から1番、3番サテ) PCで録画、(PC内に保存後)外付HDDまたはUSBメモリ等に保存他のゲームと共用。機材接続作業が必要の為、録画したい旨を店員に伝えて下さい キャプチャーボード経由、アマレコTVにて録画(avi形式、720p、1280x720) ファイルサイズが大きくなるので、大容量USBメモリか外付けHDDを推奨 最終更新日 2013/11/19:扉 録画機材設置 大阪府 大阪市 ジョイランド天六最終更新日 2014/11/05:2014/10に閉店 東大阪市 エンジョイパラダイス《常設》1台(一番右側のサテ) PCで録画、(PC内に保存後)外付HDDまたはUSBメモリ等に保存キャプチャーボード経由、アマレコTVにて録画(720p、1280x720) ファイルサイズが大きくなるので、大容量USBメモリか外付けHDDを推奨 録画したい旨をスタッフに伝えて下さい 最終更新日 2013/09/01:扉 録画機材設置 伊丹市 BIG WAVE伊丹店2014/2 閉店予定→店舗情報をみる限り,閉店したようです 広島県 広島市 Spica広島八丁堀店《常設》1台 デジタルビデオレコーダで録画、SDカードもしくはUSBメモリに保存 録画データはMP4形式、上下反転で出力されるので注意 最終更新日 2013/11/13:扉 録画機材設置 山口県 下関市 MAHODO店舗の業態変更に伴いQMA自体が撤去された為、録画サービス終了 整理が落ち着き次第、録画機器は山口店へ移設される予定 最終更新日 2014/8/2 香川県 高松市 アミューズメントシティMG屋島店[要準備]1台(右側1番サテ) DVD及びUSBマスストレージ機器に保存(同時録画OK)対応はDVD-R、DVD-RAM(DMR-E50)及びUSBハードディスクやPSP等のUSBマスストレージ対応機器(vRec+)。 「アイドルマスター」との共用のため、利用時に注意 録画方法の説明書準備中(アイドルマスター用のもの有。録画時にはチャンネルをL3(外部入力3)に設定)。 DVDの店内販売無し(併設のマルナカパワーシティ屋島店で購入可能) 最終更新日 2012/05/31:扉 録画機材設置 福岡県 福津市 ぐるぐる屋 福津店最終更新日 2014/08/28 録画サービス提供中→2014/08/31で立ち退きのため閉店 佐賀県 佐賀市 AsobiDouraku 嘉瀬店《常設》1台(1番台) DVDレコーダで録画、DVDメディアに保存DVDのリモコンを2F(本館)サービスカウンターで店員より借り受け(借りる際に貸出し名簿にサインする) 録画終了後、手動でファイナライズ→リモコンを返却 不明な点は店員に尋ねると良い ※注意:2012/5/27から、DVDへの書き出しがVRモード固定となり、以前のようにPCからのアクセスが難しくなりました。VRモードの編集に対応したソフトが必要となると思われます 1/29現在、ここ3ヶ月利用がないとのこと 最終更新日 2014/05/05 録画サービス提供中 武雄市 ゲームファンタジオ武雄店[要準備]1台 DVDレコーダで録画、DVDメディアに保存店員さんに録画したい旨伝えれば機材を用意してもらえるので、セットしてもらってから録画になります。空DVDは自前で用意を 最終更新日 2012/06/17:扉 録画機材設置
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○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え 文字パネル スロット タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て グループ分け
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QMA6 社会 ページ1
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予習・問題形式 予習・問題形式予習合格基準 先生解禁 出題ジャンル(担当教師)出題ジャンル(公式説明・予習背景) 新ジャンルの出題範囲 出題カテゴリ・問題形式問題形式セレクトクイズ パネルクイズ タイピングクイズ マルチセレクトクイズ ランダムクイズサブジャンルの新形式名 各サブジャンルの出題範囲の詳細補足 予習・決勝選択画面 緑(満点)ボーダー 予習 全国オンライントーナメントの予選開始前・レッスンモードにて予習を行うことができる。 QMA6では予習回数は1周あたり6問、トーナメントでは1周・レッスンモードでは3周で固定されており、筐体設定で変更することはできなかったのだが、QMA6 Extraではトーナメントに限り最大10問3周まで筐体側で設定できるようになった。 予習の代わりに購買部やマイルームを利用できる。代わりに予習を1セット消化する。→購買部・マイルーム但し、トーナメントモードに限り前作同様に購買部・マイルームを選んで、一定時間以内にクイズセレクトを押した場合は予習セットが消費されない。(この時間については一部検証中ではありますが同ページの「概要」の項に記載しています)ペットの餌やり等に活用されたし。 トーナメントでは1セットを消化するとトーナメントへ自動的にエントリーするが、引き続き予習を行うことができる。画面上では購買部やマイルームが利用できなくなる(「CLOSE」「閲覧できません」表示)だけで、エントリー中を示すような表示は特にない。 16人集まるか、最初のプレイヤーのエントリーより一定時間経過すると、予習を打ち切って、トーナメントが始まる(画面がメッセージと共にフェードアウト)。 全国大会についてはトーナメントモードと同じ。 レッスンモードは予習3回保障で、消化すると即実力テストモードへ移行する。 合格基準 合格点はQMA5と同様、一律50点。予習の最中にトーナメントに召集された場合、フェードアウトが終わるまでに合格点を超えていれば合格扱いになる模様。(QMA4の仕様に戻った) ★を増やすことにより、より高難易度の問題が出題されるようになる。 決勝戦での出題選択では、★の数に応じた難易度の問題を選ぶことが可能になる。詳細は→5からの変更点の「決勝戦」の項を参照。 ★を増やす為の必要合格数はQMA4・QMA5と同じ回数。 難易度 難易度上昇条件 ★★★★★ - ★★★★ 6回合格 ★★★ 5回合格 ★★ 4回合格 ★ 3回合格 形式ごとの予習合格回数(e-AMUSEMENT携帯サイトで閲覧可能)と★の関係は以下の通り。 予習合格回数 難易度 0~2回 ★ 3~6回 ★★ 7~11回 ★★★ 12~17回 ★★★★ 18回~ ★★★★★ 先生解禁 ★を増やすことで、ガイド役となる先生を選べるようになる(以下、「解禁」と称します) 解禁された先生は、マイルームの「ガイド変更」で変更できる。 サツキ先生は初期ガイド役として、5のデータの引継ぎの有無等全く関係なく、解禁されている。 5のデータを引き継いだ場合、5で解禁してあった先生は6でも無条件に解禁される。5ではアメリア先生は最初から解禁されてるので、5のデータを引き継いだ場合6では無条件に解禁されることになる 6で解禁するためには、解禁したい先生が担当しているジャンルの各形式の★の数の合計を15以上にする必要がある(ミランダ先生以外)。 ジャンル・形式を問わず、★を合計80以上にするとミランダ先生が選択出来るようになる。 ミランダ先生以外のガイド役の先生を解禁するための★の集め方と最低必要な合格回数一覧(大魔導士以下の場合) 各形式の★の数(多い順) 回数 4 4 4 3 43回 5 4 3 3 44回 5 4 4 2 45回 5 5 3 2 46回 5 5 4 1 48回 前作と違い、大魔導士以下は階級による必要合格回数の差は無い。回数を比較してみても、前作の賢者基準(最短80回)の6割以下、中級魔導士基準(最短144回)の4割程でガイドに出来るようになったため、得意ジャンルの先生を解禁するのは非常に楽になった。なので、得意ジャンルの先生は無理に5で解禁しないで6に引き継いでから解禁した方が良い。 但し、1形式あたり必要な★の数は増えてしまったので(★4か★5が複数必要。5では大魔導士以上なら★3まで上げればよかった)苦手ジャンルの先生を何とか頑張って解禁するのは大変になってしまった。苦手ジャンルの先生は6に引き継ぐ前に5で解禁してしまうか、6で賢者になってから解禁する方がいい。 賢者になれば各種サブジャンル及びランダムの★の数もカウントされて楽になる。賢者になれば8形式あるので7形式を★2にすればよい(最短21回)。 ミランダ先生を解禁するための★の集め方の例と最低必要な合格回数一覧(大魔導士以下の場合) ★1の数 ★2の数 ★3の数 ★4の数 ★5の数 回数 8 0 24 0 0 168回 16 0 0 16 0 192回 20 0 0 0 12 216回 0 16 16 0 0 160回 0 24 0 8 0 168回 0 26 1 0 5 175回 賢者になれば★の初期値の合計が64になるので、★2を16個作ればよい(最短48回)。 出題ジャンル(担当教師) 出題ジャンル(および担当教師)が大幅に変更された。 QMA2~QMA5※ QMA6ジャンル 担当教師 ジャンル 担当教師 ■アニメ&ゲーム マロン ■アニメ&ゲーム マロン ■スポーツ ガルーダ ■スポーツ ガルーダ ■芸能 フランシス ■芸能 フランシス ■雑学 リディア ■ライフスタイル リディア ■社会 エリーザ ■学問 ロマノフ ■文系学問 アメリア ■理系学問 ロマノフ ■ノンジャンル アメリア ■ノンジャンル サツキ 検定試験(QMA5) エリーザ 検定試験 エリーザ 実力テスト (ガイド役先生) ※ 初代は全種共フランシス先生が担当。 ミランダ先生は全国大会担当。 雑学・学問がそれぞれ2分割され、計7ジャンル(ノンジャンルを加えると計8ジャンル)になった。アニゲ・スポーツ・芸能は変わらず、新ジャンル4つは前作までの雑学及び学問担当のリディアとロマノフの他に、検定試験担当だったエリーザとノンジャンルをサツキに譲ったアメリアが担当することに。エリーザは検定試験も引き続き担当。 出題ジャンル(公式説明・予習背景) ジャンル 公式説明 予習(予選)背景 ■アニメ&ゲーム アニメ・漫画・ゲームなど 美術室 ■スポーツ 野球・サッカー・格闘技など グラウンド ■芸能 映画・音楽・TV・CMなど 音楽室 ■ライフスタイル グルメ・生活・ホビー・ファッションなど 家庭科室 ■社会 地理・政治・経済など 視聴覚室 ■文系学問 歴史・美術・文学・ことわざなど 図書室 ■理系学問 物理・化学・生物・数学など 実験室 ■ノンジャンル 全てのジャンル 教室 新ジャンルの出題範囲 新ジャンル 旧学問・雑学のサブジャンルとの大まかな対応 ■ライフスタイル 生活一般、趣味※1、言葉※2 ■社会 地理、雑学その他、趣味※1、学問その他※3 ■文系学問 歴史、学問その他※3、言葉※2 ■理系学問 理系 ※1 大部分はライフスタイルだが、交通関係(電車等)は社会 ※2 雑学的な内容はライフスタイル、学問的な内容は文系学問 ※3 美術と文学は文系学問、それ以外は社会 出題カテゴリ・問題形式 QMA1 QMA2~4 QMA5 QMA6 ノンジャンル その他 問題形式 出題カテゴリ 問題形式 ランダム1 ○× セレクト ○× 四択 四択 連想 連想 - ビジュアル 画像タッチ ランダム2 四文字言葉 パネル 文字パネル 並べ替え 並べ替え - スロット スロット ランダム1 タイピング タイピング タイピング ランダム3 モザイク エフェクト ビジュアル エフェクト ズーム キューブ キューブ ランダム1 順番当て マルチセレクト 順番当て - 線結び(QMA4より) 線結び - 一問多答(QMA3より) 一問多答 - - ランダム5 ランダム ランダム ランダム - ランダム1~3 ランダム1~4 旧ランダム1~4 サブジャンル1 サブジャンル2 サブジャンル3 黒太字で示した出題カテゴリを選択すると、それに含まれるいずれかの問題形式が出題される。QMA5までのように、1つの形式を選択して出題することはできない。小形式の出題順は順番が決まっていたが、4/27のアップデートでランダムになった。【参考】4/27のアップデート前は以下の順番で出題されていた。尚、形式による問題数はランダムで例えばセレクトの場合、1問目にいきなり四択が出て4問目まで続き、5問目は連想を飛ばして画像タッチが出題される等の可能性もあった 1 2 3 4 セレクト ○× 四択 連想 画像タッチ パネル 並べ替え スロット 文字パネル - タイピング タイピング キューブ エフェクト - マルチセレクト 一問多答 順番当て 線結び - 赤太字で示した出題カテゴリは賢者以上でないと選択できないが、それに含まれる1つのサブジャンル(黒太字で示してある)を選択して出題できる。 青字で示した形式はQMA6初登場(詳しくは下記参照) 問題形式 個々の形式の詳細については、サテライトおよびセンターモニターのデモ画面で説明されている。下記ではQMA5からの変更点を中心に記述。 セレクトクイズ ○× 四択QMA5からの目立った変更はなし。 連想表示上の演出が少し変更されたが、基本的にはQMA5からの目立った変更はない。「ヒント①」~「ヒント④」の枠があらかじめ用意され、その枠内に問題文もしくは画像が表示されるようになった。 画像タッチQMA5ではビジュアル形式の一部だったが、セレクトクイズへ移動。 パネルクイズ 文字パネルQMA6での新形式。QMA5までの「四文字言葉」を拡張したもの。 入力文字数が3~6文字の4種類になった。パネルは4~6文字入力は従来通り10枚。3文字入力のみ、パネルは6枚となる。ロケテ時点では4文字入力の場合、語群パネルは8枚になっていたが、AOU杯時点では10枚に戻っている。 一度入力した文字を取り消せないのも従来通り。 並べ替えQMA5からの目立った変更はなし。現時点では9文字の問題が出題されない(削除なのか仕様なのかは不明) スロット満点ボーダー(緑ゲージ)が17.00に変更された。(QMA5では16.00だった) タイピングクイズ キーボードについて配置はQMA5と同じ。「ー」と濁点・半濁点の組み合わせで「→>()」も入力できる。ひらがなキーボードの「ー」と「゛」で「→」、「ー」と「゜」で「>」に、カタカナキーボードの「ー」と「゛」で「(」、「ー」と「゜」で「)」になる。 キーを押したときの音が、列ごとの音階付きになった。あ列(ア列・0列)から順番に#ファ→#ソ→#ラ→シ→#ド…(嬰ヘ長調)となっている。ただし入力枠が8文字分埋まると音階が鳴らなくなってしまう。また、濁点・半濁点には音階が割り当てられていない。 タイピング エフェクトQMA5からの目立った変更はなし。 キューブ満点ボーダー(緑ゲージ)が17.00に変更された。(QMA5では16.00だった) QMA5で登場した球形のオブジェクトは廃止。 キューブの回転が若干変更された。 マルチセレクトクイズ 順番当て 線結び QMA5からの目立った変更はなし。 一問多答QMA5まで選択肢は4つ固定だったが、選択肢が3つになるパターンが追加された。 6では、選択肢が3つのパターンが多く、4つのパターンは3つのものに比べて出題率がかなり下がった。とはいえ、問題の難易度は従来とさほど変わらないように思われる。 選択肢が4つの場合は、多くの問題が2つか3つが正解になるようである。(ただし選択肢が4つでも絵や写真が選択肢の場合はそうではない。)従来通り4つ全部が正解になる問題も存在する。 ランダムクイズ 特殊な形式。問題形式が1問ごとに異なる。 賢者に昇格すると選択できるようになる。 出題ジャンル毎にサブジャンル1~3、または「ランダム」を選択することができる。ただし、ノンジャンルにはサブジャンルがなく、「ランダム」のみ選択可能である。 「ランダム」(QMA4までの「ランダム5」相当)を選択した場合、形式・サブジャンルによらず、そのジャンル内のすべての問題から出題される。つまり、ノンジャンルのランダムは全てのジャンル・形式から出題されることになる。 サブジャンルを選択した場合、その名称のサブジャンルに限定して出題される。サブジャンルによる問題の限定があるのはこの形式のみ。QMA5では各ジャンル毎に4つのサブジャンルが設定されていたが、出題ジャンルの再構成に伴い、サブジャンルが3つに変更された。全てのサブジャンルに固有の名前がつけられているが、3つ目の名称はアニゲ以外はジャンル名に「その他」をつけた形になっている(下表参照) 決勝で出題する際、対戦相手にはどのサブジャンルを選んだかは表示されず、ランダムクイズを選択したことしか伝わらなくなった。(たとえば野球を選択してもスポーツ ランダムを選択してもスポーツ ランダムとしか表示されない) 小形式の出題順が決まっている等の規則はなく、順不同に出題される。 サブジャンルの詳細は下の項目を参照。 実力テストの出題テーマのうちノンジャンル全般(1980年代等)と途中で追加されたもの(戦国時代や競馬等)については実力テスト専用であり、トーナメントの決勝等で選択することはできない。 問題形式が限定されないため、QMA5までは単独の出題形式に比べ(特に「ランダム」は)出題の可能性がある問題数が非常に多かったが、今作では形式が統合されてしまったためサブジャンル1~3に関してはあまり変わらない サブジャンルの新形式名 ジャンル サブジャンル1 サブジャンル2 サブジャンル3 ■アニメ&ゲーム アニメ・特撮 漫画・ノベル ゲーム・おもちゃ ■スポーツ 野球 サッカー スポーツその他 ■芸能 テレビ・映画 音楽 芸能その他 ■ライフスタイル グルメ・生活 ホビー ライフスタイルその他 ■社会 地理 政治・経済 社会その他 ■文系学問 歴史 美術・文学 文系学問その他 ■理系学問 物理・化学 生物 理系学問その他 各サブジャンルの出題範囲の詳細補足 レッスンモードのテーマ一覧を参照。 予習・決勝選択画面 1. ジャンル選択 ノン アニゲ スポ ジャンル、形式選択共に9パネル。 ライフ 文系 社会 芸能 理系 選択パネルの右側に購買部・マイルームボタンが配置される。 2. 形式選択 △ セレ ラン※ ジャンルを選ぶと形式選択になる。△には選択したジャンルを表記。※ランダムは賢者以上のみ表示。 パネル タイ 戻る マルチ 説明 形式パネルでダブルクリックすると、確認画面(はい/いいえ)をスキップできる。 3. ランダム形式選択(ノンジャンル以外のランダム選択時のみ) △ ラン ランダムを選んだ場合のサブジャンル選択。△には選択したジャンルを表記。 サブ1 サブ2 戻る サブ3 4. 難易度選択(決勝のみ) △ ○ EAS 決勝の出題時の難易度選択。△には選択したジャンルを表記。○には選択した形式を表記。 NOR 戻る HAR 5. 確認画面 △ ○ ◇ 確認画面。△には選択したジャンル、○には選択した形式、◇には難易度(決勝のみ)を表記。 はい いいえ 緑(満点)ボーダー タイムゲージが緑のときに答えると満点を獲得できる。予習ならびに店内対戦(6問)では16.66点、予選(5問)では20.00点、準決勝(8問)では12.50点、決勝(12問)では8.33点 形式や分岐・ウェイトの有無によって緑ゲージの時間が異なる。 緑ゲージの秒数 形式 未分岐 分岐後 ○× 18.00 17.00 四択 17.50 16.50 連想 17.00 画像タッチ 17.00 文字パネル 17.00 15.00 並べ替え 17.00 スロット 17.00 タイピング 16.00 14.00 エフェクト 16.00 キューブ 17.00 順番当て 17.00 線結び 17.00 一問多答 17.00 赤字は5と比べて時間が厳しくなったもの(共に1秒) 組による獲得点の減少速度・最低点の違いについては組・階級・魔法石のページに移動しました。
https://w.atwiki.jp/qma7/pages/29.html
あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 英数字・他 た行 た行代打ち 台パン ダイブ タイポ 大窓 タッチ判定 タッチペン 多答 タライ 団子状態 単独正解 単独不正解 地域差問 地域問 チートプレイ 遅答 ちびキャラ 茶臼賢者 チャット 超銀 超名門校・名門校・有名校 底辺(屑鉄)賢者 デッキブラシ 天和 店舗大会 店舗用販促ポスター トイレ魔神 動画問 統合形式 同突同突コピー打ち トーナメント ドッペルゲンガー 飛び級 ドラステ ドラゴン組 ドラフェニ 代打ち 他人が所持するカードでプレイをすること。別の人に代わってプレーしてもらうこと。語源は麻雀における代打ち。プレイヤーキャラが違うだけで本質的にはサブカと何ら変わりはないが、実力に極端なムラが発生する等、見ていて気持ちのよいものではない。 ガイド役にしたい先生を解禁される為に受註履行される事があるが、その場合は予習のみで止めるのが望ましい。 QMA5では賢者や黄金賢者以降の昇格試験が厳しかったこともあってヤフオクで「昇格試験支援」と称した代打ちを入札した人物(要は金を払って昇格試験合格をさせる)もいて、「金で階級を買うのか」と非難を受けることもあった。 台パン 予選落ちしたりタイポした際、怒りに任せてサテにパンチすること。 サテは意外と硬いので、骨折等で自爆することもある上、タッチパネルを割ったりすると、(器物破損罪等で)警察のお世話になった上に損害賠償を払う羽目になる危険性も。 迷惑行為として出入り禁止になることもありえるので、決して真似をしないように。台パンの常習犯は気が短くかっとなりやすいため、警察沙汰を起こしやすい。実際にリアルファイトを起こし逮捕された人もいるらしい。そうなると人生を棒に振りますので八つ当たるのは絶対に止めましょう。 ダイブ 問題が出た瞬間に勘のみで答える事。セレクトクイズの最終問でよく見かける。また、順番当てでの一列押し、線結びでの直線押し、一問多答での123(4)全押し等もよく見かける。 運良く正解できれば満点(予選では20.00点、準決勝戦では12.50点、決勝戦で8.33点)を獲得でき、速度差で逆転できたりすることもある。 特に、前の問題で単独不正解したプレイヤーが次のセレクト系の問題を答える際によく起こる。 タイポ タッチパネルが微妙にずれていた,押す力が弱かった等の理由で、タイプをミスしてしまうこと。typoとも。 分かっていた問題をタイポで落とした時のストレスは耐え難いものがある。特に、修正の効かない文字パネル形式はタイポとの戦いでもある。 ちなみに、typoはQMA造語やネットスラングではなく英語の「typographical error」が省略された印刷業界の業界用語が始まり。 「タイピング」の事を「タイポ」と表記するのは誤り。 大窓 大魔導士のこと。変換ミスより。大窓牛と呼ばれる事もある。 4から登場した魔導士は惑うしと呼ばれる事が多い。 タッチ判定 コンピュータゲーム用語としての「判定」の一。操作者(主にプレイヤー)が画面を触れる事により発生し、一定以上の面積が「押しボタン判定」と重なる事によりプログラムに指示を与えるカーソルの様な判定。 正常であれば触れた位置の真下にこれが発生するが、電源の再投入や長時間の稼動等によって触れた位置よりズレが発生し、プレイに異常をきたしてしまう事がある。この異常は店員の権限で簡単に修正する事が可能だが、その作業が杜撰なものであると修正し切れない事がある。また、画面そのものが故障し実用に耐えられなくなると反応すら起こさなくなってしまい、筐体の画面ユニットを交換するしか復旧手段がない。 尚、QMA6までは画像タッチクイズで選択画面に触れたときのみ確認が可能であったが、7では判定場所が光るように変更されたため確認が容易になった。 また麻雀格闘倶楽部では4以降、触れた際にこの判定の位置から波紋が広がっていく演出が発生する為、常に確認が可能であった。 タッチペン 指先の代わりに画面を操作する事が出来る棒状の道具のこと。ゴムキャップをかぶせた棒や消しゴム付き鉛筆が主に用いられる。 -麻雀格闘倶楽部においては古くからプレイヤーがこれを携帯して使う光景が見られ、店舗側も次第にこれを設置していく様になり、果ては公式のものまで作られている。 QMAはゲーム性の関係上使われる事は比較的少ないが、近年設置する店が増え、加えてDS版から始めたプレイヤーにとっても感覚上馴染めるものである為、使用者は増えている。さらに本作稼動開始とほぼ同時に公式のプライズ品が作られた。 利き手のみに持つ一般的な使い方だと、素手五指十指に対して優位性に乏しい。DS版作品同様、二本用意して両手に一本ずつ持ち、不自由なく扱えれば心強い。 多答 マルチセレクト総合の一問多答の通称 QMA5までは、選択肢が4つに固定されていた為多くのプレイヤーが苦しんだ。QMA6からは、選択肢が3つ(稀に4つの時もある)になったが、難易度は変わらない。 キーボード総合のタイピング問題の一つ QMA5から、正解が複数ある問題(例:所属している人物や受賞した人物)を回答する。 タライ 決勝戦及び店内対戦で4位を取ること。由来は、QMA4のオンライン対戦決勝において、4位プレイヤーに対してはタライが降ってきたことから。 QMA5でもタライは健在だった(但し、3位と30点(店内対戦では120点)以上の差がついた時のみ)。お目にかかるのは比較的希であった。QMA6でも決勝や店内対戦での出現条件は同じである。 QMA6では、予選並びに準決勝終了後の移動画面で降らせる事ができる。落としたいキャラをタッチすれば、そのキャラ目がけて空からタライが一直線。自キャラにも問答無用で落とすことができる。落としたくない人は注意。 ちなみに、特定の頭部アクセサリー(硬くて鉄やブリキの盥ではほぼノーダメージな物)を装備しているキャラはリアクションが変化する。QMA6では、これを装備しているキャラを5回以上タッチすると雷を落とせる。 QMA7ではクマフィーの条件になっている。3位との得点差が30点以上だと落下する。 団子状態 同点や僅差の状態が集まっている状態。ラブゲーム(同項目参照)同様階級で順位が決まるため、上級階級プレイヤーは敗退の可能性が高い。宝石同士の場合、累計プレイ数の少ないプレイヤーが上位となる。 普通にプレイする分には誤差程度の確率である。しかし、スピード勝負でこの現象が起こることがあり、これで敗退すればかなりヘコむ…。とはいえQMA6/7は予選前後半戦制・準決勝8問制のため、6問制3回戦制のQMA5までよりかは確率がかなり減った。QMA5までは、ラスト1問だけ易問、全員緑回答で16.66が並ぶ、ということも珍しくなかった。 単独正解 おもに得意ジャンルで発生する。自分一人だけ正解になること。今後の展開が有利になるので、歓迎すべき事柄である。が、なかなか発生しない。 QMA7の全国大会ではチーム全員が不正解で減点ルールがあるため、相手チームだけ減点となる単独正解は接戦での勝敗を決めかねない。 累計することがクマフィーの条件になっている。 単独不正解 おもに苦手ジャンルで発生する。自分一人だけ不正解になること。今後の展開が不利になるので、できれば避けたいが、おわかりのようになかなか回避できないものである。 地域差問 地方局未放送、本放送より時間帯が遅れる等、難易度が地域差に由来する問題のこと。主にアニゲ・スポーツ・芸能が該当する。 同じ問題でもサービス問題かグロ問かと認識が分かれる場合が多く、個人差が非常に激しい。 地域問 難易度がプレイヤーの出身地・居住地域に由来する問題。主にライフスタイル・社会・文系学問ジャンルに多い。主な類義語は「御当地問題」。 地域差問と同様に、個人差が非常に激しく出る。こればかりが出てくるとげんなりする事も。 チートプレイ メインカードの階級が高い人が問題回収などの理由で「修練生」~「魔導士」のサブカを上位組で打っていること。強い上に倒しても魔法石が少ないので一般には嫌われる行為である。 プレイヤーの実力に関わらず階級が同じなら勝利成果が全く同じなので、悪質性は十分立証出来る。 QMA6では魔力減少のリスクが存在する為、メインカードの魔力を高留めさせる目的で行うものもいた。但し、稼動初期にQMA5の黄金賢者以上が魔術士の状態でドラゴン組で魔導士クラス、賢者クラスを倒すのは避けられない現象である為、普通は言わない。 今作は、組が引き継げる上にQMA6で全国・レッスンプレイヤーと化してた出戻りスロープレイヤーも多い上、天賢者になると階級は伸びない。そのため稼動中盤以降になっても上位組に低階級プレイヤーも存在する。 AnAnではこれらの悪質行為の対策として、所属クラス順位で固定の経験値になっている。(ランカー撃破ボーナスなどは存在) 遅答 判断に迷ってしまった、カンペや電子辞書での調べ方が分からなかった等の理由により他の人より著しく回答するのが遅くなってしまうことを指す。「ナチオ」とは「正解時の点数が低くなる」という共通項はあるが異なるものである。正解最低点が高く回答速度が速くない下位組では気にするレベルではないが、上の組では1回で致命傷になることも少なくない。また、正解を予め知っていて故意に行ったとしても利点は無い。 上の組で詰まって、正解率を落とさないで意図的に下の組に行こうとするときにも使われる。無論褒められた行為ではない。 ちびキャラ トーナメント時に出てくる自分の分身。ミニキャラ、あるいはアバター(分身)とも。 初回プレイ時に選択したキャラクターが出て来る。 実装されたのは3からであるが、着せ替え等ができるようになったのは4から。 実装されていなかったQMA1及び2では、ドット絵の顔アイコンがこの機能を果たしていた。後の作品では4及び5の全国大会、5までの公式サイトのランキングで使われたが、現在ではDS版作品で見る機会があるぐらいである。 QMA6では立ち絵の出現頻度が大幅に減少し、代わりにちびキャラが全面に出て来るようになった。この件について、批判的な意見が多かったためか、7では5のような立ち絵アニメーションが復活し、多くの場面で使われるようになった。当然ちびキャラの出番は減ってしまった。 QMA7では新たなデザインに移行したため6までのデザインは約4年間の実装から退役することになった。そのため、本来引き継がれるアイテムが初期で使えないと言う結果に。 QMA1~4の学籍番号のアルファベットと同様、サーバーに情報は登録されているので順次実装時に使えるようになる。 茶臼賢者 言葉自体は一芸にすぐれたことである『茶臼芸』からきているが、ここでは1ジャンル(または1形式)だけに秀でたプレーヤーを指す。 横方向に秀でている場合は脅威(特にキーボード茶臼とマルチ茶臼は他の形式も防御力が高い人が多く危険)ではあるが、縦方向のみであるとあまり脅威ではないため、否定的な意味で使われることが多い。⇔石臼賢者 QMA6以降は極端なジャンル・形式茶臼だと上位組維持や全国大会で上位に入るのもままならない仕様になっている。 チャット タイピング問題で会話を行うこと。QMAの隠れた楽しみの一つ。 口げんか・暴言などは環境悪化の原因にもなるので注意。上記理由より嫌う人もいるので注意。 DS版のWiFi対戦では、上記対策の為かタイピング問題の誤答は一部を除いて無回答と同じ「・・・・」と表示される。 大手SNSの「mixi」の「マイミクシィ」募集のためにQMAのタイピング問題で「マイミクボシュウ」「まいみくまいみく」などと打ってくる人もいる。これもmixiをやっていない人から見たら不快に思う場合もあるので注意。同様に、イラスト投稿サイト「pixiv」の「マイピク」を募っている絵師プレイヤーも存在する。 超銀 他とは比べ物にならない程、レベルが高い戦いが多いクラスのこと。 QMA2時代には、賢者以上のトーナメントとして、金剛賢者~白銀賢者と青銅賢者~賢者の二組があり、前者が超銀、後者が下賢と呼ばれていたことに由来する。 また、QMA3のケルベロス組、QMA4以後のドラゴン組のことを指すことがある。ただ、これらの中には超銀と呼ぶには少し物足りないものが存在するかもしれない。特に4。 5では賢者内での境目が白銀賢者と黄金賢者の間にあったという意見が多かった。これは黄金賢者の昇格試験が「最上組であるドラゴン組で優勝かつ、その決勝メンバーが全員HUMでなければならない。」という内容であり(しかも今作品のようなドラゴン組の組分けマッチングシステムもなかった)、非常に高い実力を要求されたためであろう。 超名門校・名門校・有名校 上位10生徒の月間魔法石(QMA3ではSP)合計獲得数で学校(ゲームセンター)毎に順位を付け、上位に入った学校にKONAMIが与える称号のこと。 1ヶ月単位で決められ、各ブロック(後述)別に1位が名門校、2~4位が有名校となる。名門校の中で最も成績のいい学校が超名門校になる。 3つを総称して称号校とも呼ばれる。称号校を獲得した学校内でプレーすると店内対戦を除く対戦者紹介や結果発表の画面でキャラクタネーム脇に称号アイコンが表示される。 QMA3まではホーム登録されている全生徒の経験値(SP値)の月間合計値が判定基準となったが、不公平が生じる等の理由もあってQMA4から現在の方式に変更された。これにより中小規模店舗でも称号校が獲得しやすいようになった。 上位に入る学校は、下記のような石稼ぎが起こりやすい要素がからんでいる。(コナミが営業面において店毎に競わせている匂いがするとかしないとか…?)(1)店舗規模が大きく、サテ数が多い。 (2)生徒数(プレイヤー数)が多い。 (3)(営業時間が長い,店舗大会のようなイベントが多い等)ランカーが鎬(しのぎ)を削るような要素がある。 (4)1プレイごとの単価が安い等そのほかの要素。 もっとも、称号をとったところで、店舗自身の宣伝にはなるものの、プレイヤー個人に対する直接的メリットはないのも事実であるため、この行為は、常連の共同作業色が強い、常連向けの楽しみ方であるといえる。店舗によっては称号校達成時の首席に命名権を与える等の贔屓に走ったり、称号の程度でクレジットのサービスが発生したりなどのサービスにも使用される。 底辺(屑鉄)賢者 階級・クラスに実力が伴っていない賢者の別表現。扱い的には鍍金賢者よりも下の存在。 QMA4では昇格試験もなく賢者が大量生産されたことで多くの底辺(屑鉄)賢者が発生したが、5では賢者昇格にフェニックス組優勝の条件があるため、賢者以上でありながら実力不足な人はそこまで多くはなかった。それでも、早朝プレイ・アイス昇格などで実力がないのに昇格した人も確実に存在していた。QMA6は4とほぼ同じシステムを採用しているが、要求されるプレイ回数が4に比べて激増している。また、実力を測るために設けられた「魔力ポイント」システムもあり、以前に比べると人数は少なく、また判別も(前よりは)容易である。ただ、魔力が0に近いいわゆる「レッスンプロ」でありながら超絶ランカーな人も居る。そのため、魔力が低くても必ずこれに該当するとは限らない。 「底辺つったって上の底辺だってあるだろうが。勝手に定義するな」等と返されたら、却って自らの得の低さを思い知らされる羽目になる。ブログ等においても安易に用いてはならない。 苦手ジャンルの連続、また調子の差が激しいなどの理由により転落してきたプレーヤーもいるため、一概にガーゴイル組に居る賢者=底辺(屑鉄)賢者とは呼べないので注意。寧ろ、賢者の世界に在りし者の姿として立ちはだかられる事が多い。 デッキブラシ 1.ユリが箒の代わりに使用する乗り物のこと。 ステージ間の移動時、またホウキレースなどでお目にかける事ができる。 2.異常に強いCPUのこと。 QMADSクエスト中のホウキレースにおいて、デッキブラシに乗ったユリが尋常ではない強さを発揮していた。その結果、彼女に粉砕された数多のプレイヤーによって、強いCPUの代名詞として用いられるようになった。 →マテウス具体的には、『ほぼ☆5の問題のみしか出てこない状況で、8000m以上を叩き出してくる』(※ドラゴン組在籍時)。この状態では、ランカー級の実力が無いと勝つのはまず不可能である。 3.ユリのこと。 上記2.からさらに派生し、ついにはユリ自身のことを指す単語になってしまったから怖い。 天和 並べ替え・スロット(いずれもパネルクイズ)において、文字を移動させる事なく答えが完成していること。 OKを押すだけで正解できることから満点のチャンスになるが、中には正解でない言葉がそう見えているだけの場合もあるので注意。ノンジャンルの場合は問題を見ないと事故になる。障碍者と健常者が共に生きる社会を指す「バリアフリー」と豪州の大珊瑚礁である「(グレート)バリアリーフ」 アメリカの歌手である「マイケルジャクソン」と毎日放送制作のTV番組「ジャイケルマクソン」など 元々は麻雀用語で役満の一種。こちらはQMAのそれとは比較にならないほどレア。「一生に一度お目にかかれたら運がよい」とまで言われるほどの代物。 店舗大会 全国オンライン対決ではなく、店舗主催のオフライン対決による大会のこと。詳細は用語集(応用編)を参照。 店舗用販促ポスター AC版設置店舗に大概掲示されているポスター。立て軸(タペストリー)やキャラ型POPとは区別。 今でこそ考えられないものだが4以前のものではこのゲームの世界観が全くと言っていい程表になっていないものであり、割かしシュールなものであった。その最後のものである4ではベートーヴェンの肖像に「天才が駄目なら、クイズ王になろう」と端に書かれているだけで、極致なる2では黒地に○×形式の問題文、背景に正誤判定(赤い○、または青い×)という本シリーズそのものの雰囲気とすらかけ離れたものであった。 今の様にキャラクターが描かれる様になったのはやはり5以降であり、テストの答案用紙を模した紙に各々の生徒による答案の上、エリーザ先生による採点というもの。 トイレ魔神 プレイ中に尿意・便意を催すこと。もちろん、無理せずにトイレに行くべきであるが、プレイ開始前に先に用を足して、万全の状態でゲームに臨むほうがいいのは言うまでもない。 トーナメントでもトイレ中は放置プレイとなるため、迷惑な行為である。 協力プレー・全国大会ではさらに迷惑となる。協力プレーのダンジョンはだんだん深くなっているので先にトイレに行っておこう。 動画問 読んで字の如く、動画を使用した問題。問題文中に用いられるものはQMA3より実装。 熟練者でも問題文を読まなかったり、即答すると痛い目に合うこともある。 また、QMA4から選択肢にも動画が登場する問題(正式名称:「マルチ動画クイズ」 例 プロレスの技名)が追加された上に、残り4秒ぐらいまで見ないと答えがわからない問題(例:倒れたボウリングのピン数、○○打法)もあるため、更に即答しにくくなった。 統合形式 本作で言うところの「セレクト総合」「パネル総合」など、複数の形式がまとめられた出題形式。QMA6より登場。 QMA6時代はランダムを除き、統合形式(およびサブジャンル、ランダム)のみが出題されていた。 これは、QMA5までの煮詰まりによる多様性の喪失(ルート投票による特定形式への偏り、決勝で極端な武器の投げ合いなど)を解消し、より広くクイズを楽しむため、ジャンル改変による分割後のジャンル、特に理系学問の1形式あたりの問題数を確保するために登場させたと思われる。同時に決勝出題難易度の選択も導入。さらに「マルチ無双」防止のため、マルチセレクトの選択肢を減らし、難易度の均衡化を図った。 しかし、結果的に出題形式が限られたためゲームに変化が少なくなったことや、武器育成に手間がかかり特に形式茶臼からの反発が半端なく、評判がいいものとは言えなかった。 結果、本作ではQMA5以前の個別の形式からも出題されるように改められたが、統合形式も残ることとなった。なお、統合形式の出題範囲の広さ及び問題数の多さを考慮してか、統合形式のみ難易度選択が可能となっており、個別形式及びサブジャンルは難易度選択不可である。 同突 同店舗から同じトーナメントに複数人が入ること。当然ながら、同一組であることが前提条件である。 サテ数の少ない店舗だと、隣接サテでプレイ中の人との同突も普通に起こり得る。少し気まずい。 QMAでは同一店舗からのマッチングが制限されておらず、理論上は同一店舗の人間16人でトーナメントを占拠することも可能である(非現実的ではあるけど)。 もちろん全国大会でも起こりうるが、招集人数の少なさからしてトーナメントより発生しにくい。また、チーム分けがあるため意図的に行うメリットはあまりない。 この仕様を悪用した不正行為が同突コピー打ちである。詳細は↓へ。 同突コピー打ち 同突(上記参照)が可能な条件下において、回答後に他のプレイヤーの答えが表示されるという仕様を悪用して行う不正行為。 実際には、意図的に同じトーナメントに参加→分からない問題が出た場合1人が適当に答える→表示された他のプレイヤーの答えを見てもう1人が答える、といったカンニング行為が主となる。スタンド、カンペよりも遙かに悪質な行為であり、実際に行っていれば晒されてもおかしくない。 ただし、サテ数の多い店の場合、強豪者が偶然同じトーナメントに入り、似たような現象が偶然起こることもある。憶測で叩いたり晒したりせず、現場を確認してからにしましょう。 知り合い同士で行った場合は遙かにマシだが、連携参戦となるので負の印象はどうしても拭えない。ズルする気が無ければ気にする必要は無い、と思う。 せめて同店舗で同じトナメに入った場合自分が答えても同店舗の他のプレイヤーが全員答えるまでは他人の回答が表示されないようにすれば解決するのだが… トーナメント 全国対戦モードのこと。「トナメ」とも。QMAのメインとなるモードである。 ドッペルゲンガー 自分と同じ名前のCOM。普通は出現せず、かつてバグによってのみ出現していた。 極めてまれに、同じCNを使う他のプレイヤーを指すこともあるが、普通は言わない。 語源は「生きている人間の霊的な生き写し」を意味する心霊現象。ちなみにドイツ語。「ドッペル」とは英語の「ダブル」に対応する単語。 QMA6の生徒クエストのモチーフともなっている。ちなみにユリは依頼文で「どっぷりなんとか」と言っている。 飛び級 1等級以上を飛び越して上の等級に移ること。QMAのキャラクターで言えばユウ・ミュー・アロエ・ラスクが該当する。但し、7でプレイヤーが生徒として使えるのは前2者のみ。 これから転じて、白金賢者からいきなり宝石天賢者に昇格することにも使われる。 宝石賢者の昇段や宝石天賢者への昇格の条件がプラチナメダルの獲得枚数で決まっているため、このようなことが起こる。 ドラステ ドラゴン組から落ちずに居続ける行為、また、居続ける人のこと。 「居続けること」の定義があやふやではある為、しばしば議論になるが GTに50クレ以上ドラゴン組に居続ける者はQMAプレイヤーは全体でもほんのごく一部であり、相当な強者といえる。 ドラゴン組 フェアリー組から数えて6番目に当たる上位組で、4以降現在までの最上位組である。 当然ながら、対戦相手レベル、問題の出題難易度はその作品の中で一番高い。 5以降では撃破時魔法石1.5倍、優勝時のメダルがプラチナメダルなど、他の組より優遇されるようになった。 しかし、5以降は昇降格システムの関係上、フルゲートの時間帯にこの組を維持し続けるのは至難の業となっている。その為、準決勝が大きな壁なプレイヤーも多く、ドラゴン組決勝にまったく進めずいわゆる「レッスンプロ」になってしまったプレイヤーも前作では散見された。そのため、GTに全国トーナメントに参加しつつドラゴン組を長期間維持(ステイ)する、すなわち「ドラステ」は、QMAプレイヤーの大きなステータスの一つである。スタカンその他不正行為なし(この際、問題回収等は無視)で出来る人は、QMAプレイヤーでもほんの一握りである。 最上位組という性質上、所属プレイヤーの強さが青天井であるため、フェニックス組とのレベルの差が大きすぎることについて不満の声が多い。そのためか、本作では密かにマッチング分けが行われている模様。この仕様(?)については公式発表がなく、当然正式名称も存在しないので、「上ドラ・下ドラ」「本(真)ドラ・偽ドラ」「強ドラ・弱ドラ」などとさまざまに呼ばれていたが、最近では「上ドラ・下ドラ」が定着しつつある。ちなみにこの「下ドラ」にはドラゴン組昇格後最低3戦し、そこから平均順位4位以上だと「上ドラ」にあがると考えられている(つまり通常の組移行条件と同じ)。 下ドラについては所属条件が厳しいためCOMが多く入ることとなり、必ずしもうまく機能しているとはいいがたい。「ドラに上がったと思ったらえらく過疎っていた」という声がよく聞かれた。 COMが多く入ることも影響してか、フェニックス組の方が下ドラよりレベルが高いという意見も散見される。同様に、下ドラでも対人決勝で優勝すれば優勝回数にカウントされるため、優勝回数ランキングの価値低下も懸念されている。 ドラフェニ ドラゴン組とフェニックス組の往復スパイラルになる者たちのこと。 この定義もまた曖昧である為、ドラフェニを自称する者であっても、ほぼドラステに近い(たとえフェニ落ちしても確実に3クレでドラへ戻る)ような猛者もいれば、フェニでも燻ぶる実力の者もおり、実力の差が甚だしい。 確実に3クレで下ドラ、さらに3クレで上ドラに戻れるレベルの人は全体では少数であり、立派な上級者と言える。 そうでなくても、GT中にこのレベルを維持できる人も多くはないので、一般人からすれば十分に強者ではある。
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/1382.html
○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え 文字パネル スロット タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て グループ分け
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/1689.html
○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え スロット 文字パネル タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て グループ分け
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○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え スロット 文字パネル タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て グループ分け
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/1049.html
○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え スロット 文字パネル タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て
https://w.atwiki.jp/qma5/pages/19.html
用語集(基礎編) Wikiで使われていたりプレイヤー間で使われたりしている用語をまとめたものです。QMA5本稼動前につき、主にQMA4時代を中心に編集されたものの転載が主体となっております。情報や詳細・変更点等が分かり次第随時更新を。 容量制限に達した為、基礎編と応用編に分割されました。分類基準はややいい加減です。 ほかによくわからない単語があれば2典Plusなどで聞く前に調べれば叩かれずに済みます。 用語集(基礎編)【基本,組織】 【機械システム】 【ゲームシステム】 【出題形式,問題,解答】 【プレイヤー】 【成績表示方法】 【キャラクター】 Ctrl+Fで検索を呼び出すと便利かも 【基本,組織】 KONAMI:言わずと知れた世界的に有名なゲームメーカー。最近ではフィットネス事業等多角化していることもあって、問題にも反映されている。 e-AMUSEMENT:コナミ(コナミデジタルエンタテインメント)が提供するアーケードゲームをインターネットでつなぐことにより、通信対戦や、全国ランキング、プレイデータの保存を可能にするネットワークサービス。QMAはその中の1ジャンルとなる。2までは磁気カードによる独自の保存方式であったが,3以降はICカードであるe-AMUSEMENTPASSに統一された。 カード:e-AMUSEMENTPASSのことで、パスともいう。ゲームデータを保存するのに必要で、これがなければ経験値等が記録されない。データそのものはKONAMIのサーバーに記録されており、カードはゲーム毎にそれをダウンロードするだけである。そのためカード自体を破損・紛失してもデータが失われることはなく、カードナンバーさえ控えておけば新カードに引継ぎ可能である。(ただし登録は必要)ちなみに同じカードで,QMA以外の対応ゲームでも使用は可能。 QMA:QUIZMAGICACADEMY のこと。マジアカ,くま,熊,球磨等色々な略称がある。これをもとにしたネタアイテムも・・・。 限定カード(限定パス):QMA4稼動とともに枚数限定で発売された、チビキャラ(後述)が描かれた茶色いカードのこと。MFCなどの限定カードでは特典がないので注意。→詳細は「▼詳細・変更点」のトップへ 公式本:公式ファンブック「マジックアカデミーへ行こう!」のこと。ゲーム画面以外に、アルカディアで使用されたイラスト等が収録されている。 サントラ:QUIZMAGICACADEMY4サウンドトラックのこと。公式HPの通販でのみ入手可能。なぜ話題になるかは、現物を見ればわかります。 コンマイ(KONMAI):コナミのこと。自分でそう書いてたんだから仕方がない。元ネタはギターフリークス8thMIX、ドラムマニア7thMIXでの誤植。(参考画像)11/14に発表された「現代用語の基礎知識2008」(自由国民社)収録予定のキーワードに「コンマイクオリティ」が含まれていることが判明。発表 コアンミ(KOANMI):同じくコナミのこと。これまた自分で書いたんだから以下略。元ネタはNOVAうさぎのゲームde留学!?での誤植。発音のしにくさからか、コンマイに比べるとマイナーな模様。 公式非掲載:QMA4が置いてあるにも関わらず、コナミ公式HPの設置店舗情報に掲載されてない店舗のことで、設置店がアミューズメント事業でKONAMIと競合しているセガやタイトー等のメーカー直営店や、その他の大手系列店が該当する。これは、情報漏れといった不手際ではなく、商業的な大人の都合によるもので、QMAやKONAMIに限った話ではない。 これらの店の情報については、QMA4 Wiki等の一般サイト、店舗側が独自に作成したのHP等にも情報が掲載されていることもあるので、地域制覇を考えている遠征者は要チェック。 アンアン(AnAn):SEGAのオンラインクイズゲーム、ネットワーク対戦クイズ Answer×Answerの略称。QMAとは特に関係無いが同ジャンルのアーケードゲームとして度々比較対象として話題に出てくるうえに、両方プレイしてる人も多く、同じCNにしている人も珍しくない。 また、交流戦の自己紹介時等に階級を(アンサー○段等)用いることもある。(もちろん逆のパターン((宝石名)賢者等)もありえる) 【機械システム】 「保存に失敗しました」:ゲーム終了時のデータ保存に失敗したとき表示される。直後にコンティニューし、その回でデータ保存に成功すれば問題なし。しかしコンティニューせずカードを出してしまうと、失敗した時のデータ保存されない。 センモニ:センターモニターのこと。店舗によっては複数設置されている場合がある。店内各サテのプレイ状況,ランキング,インフォメーション,QMAの各種ランキング等を表示している。(操作が必要な場合あり)また、カードを差し込むことで成績閲覧などが可能。(プレイ後に1回のみ。再度閲覧するには再びゲームをプレイする必要あり) サテ:サテライトのこと。QMAをプレイするための台。商業的にはクライアントと呼ぶらしい。中身は業務用のPCみたいなものであり、再起動等時にモニタにOS画面が出てくる。 ホスト:全国オンライン対戦接続(対戦相手徴集)時に、中心となったサテのこと。通常対戦時には影響ないが、COMが決勝で出題する問題のレベルに影響する・・・らしい。余談だが、QMAに限らず、通常、複数のコンピュータを接続(ローカル接続等)する時、全ての端末に同等の権限を持たせるより、1台が中心となって他をコントロールしたほうが簡単に管理できる。 ローカルモード:ネットワーク非接続設定。オフラインのためゲームは店内対戦に限られる。また、e-AMUSEMENTPASSの利用が不可なので体験入学生としてのプレイしかできない。主に各シリーズの稼動開始直後・終了直前に見られるほか、一部店舗ではお試しモードとして特定の筐体をこの設定にしている例もある。 クレ:クレジットのこと。1クレジットあたりの価格や、投入上限などは地域,店舗等により異なる。 コンテ:コンティニューのこと。店舗によってはコンテ制限設定されているところもあり。 強制排出:コンテニューする/しないの選択余地なしにカードが筐体から排出されること。人気店・コンテ制限を設けてる店舗などでは連コ(後述)対策のため「○クレで強制排出」といった設定がなされていることがある。この場合、クレジットが残っていても規定クレに達するとカードが排出される。ただし、残クレはそのままなので、再接続は可能。 【ゲームシステム】 トナメ:トーナメントのこと。いわゆる全国対戦モード。 ミニキャラ:トーナメント時に出てくる自分の分身で、データ作成時に14人の生徒から選択したキャラが出てくる。4から着せ替え等ができるようになった。また、携帯サイトの「購買部」(コナミネットDX内 有償サービス)でも着せ替えは可能。 COM:コンピュータのこと。トーナメント時はミニキャラにアンテナが生えているが、よく見るとキャラによっては微妙に形が違う。たとえば、ウィーグルとハートマンは、他のキャラより二倍のアンテナが生えていて、トゥエットにいたっては顔も変化する。 HUM:プレイヤー。相手が老若男女、若しくは単独か軍団か、はたまたカッポーかは各々の想像に委ねられます。 タライ:決勝戦で4位を取ること。決勝戦では4位プレイヤーに対し、タライが振ってくることから。ちなみに、チビキャラのアクセサリーでヘルメットを選ぶと、リアクションが変わる。 超名門校・名門校・有名校:上位10生徒の月間魔法石(QMA3ではSP)合計獲得数で学校(ゲームセンター)毎に順位を付け、上位に入った学校にKONAMIが与える称号のこと。1ヶ月単位で決められ、各ブロック(後述)別に1位が名門校、2~4位が有名校となる。名門校の中で最も成績のいい学校が超名門校になる。3つを総称して称号校とも呼ばれる。称号校を獲得した学校内でプレーすると店内対戦を除く対戦者紹介や結果発表の画面でキャラクタネーム脇に称号アイコンが表示される。 上位に入る学校は(1)サテ数が多い(2)生徒数(プレイヤー)が多い(3)ランカーが凌ぎを削っている(4)プレイ料金が安い等石稼ぎが起こりやすい要素がからんでいる。(コナミが営業面において店毎に競わせている匂いがするとかしないとか・・・?)もっとも、称号をとったところで、店舗自身の宣伝にはなるものの、個人に対する直接的メリットはないのも事実であり、常連の共同作業色が強い、常連向けの楽しみ方である。 首席:学校内(ゲームセンター内)の月間魔法石獲得数で1位になること。首席を獲得すると、その学校内でプレーした時に限り、店内対戦を含めた対戦者紹介や結果発表の画面でキャラクタネーム脇に称号アイコンが表示される。よく間違われるが、「主席」(国家のトップのこと)ではない。QMA3ではホーム店舗に設定していた学校でのみ首席を獲得できる権利を有したが、QMA4ではホーム店舗の概念がなくなり複数校の首席になることも可能になった。 上記の称号校における首席は、通常店舗の首席よりも称号アイコンが豪華仕様になりそれに憧れる人も少なくはないが、称号校を獲得すること自体複数人による協力が不可欠であり、首席を獲得できるのはその中の1名なため、そうそう狙って取りにいけるものではない。特に超名門校首席は全国でたったの1名という狭き門であり、単純に個人で獲得魔法石を全国1位にすればいいわけではないので狙って獲得するのは至難の業である。 2007年2月の結果による2007年3月度から数えて、QMA5の第2ロットの稼働する予定の2008年2月27日を勘案して2008年3月度を除外し2008年2月度までをカウントすると超名門校首席はわずか12名しか輩出されないこととなり、ある意味、賢帝よりもレアである。ちなみに2008年1月現在、2度以上超名門校首席を獲得したプレイヤーはいない。2008年1月はバグにより超名門校首席が2人輩出(同時ではない)された。 もっとも首席という称号は仕様上のことであり、今回のポイント獲得システムでは強さの反映しているわけではないため、首席プレイヤーがそのまま強豪者とは限らない。 アイス:全国対戦中に回線が途切れて全COM戦になる(もしくは誰か他の人の回線が途切れてその人がCOMになる)状態。語源はQMA1の際の「一定クラスに人がいない。どこかでアイスでも配ってるんじゃないか」というような内容の書き込みから。 ドッペルゲンガー:自分と同じ名前のCOM。バグると出現。語源はそういう心霊現象。 超銀:他とは比べ物にならない程、レベルが高い戦いが多いクラスのこと。QMA2時代には、賢者以上のトーナメントとして、金剛賢者~白銀賢者と青銅賢者~賢者の二組があり、前者が超銀、後者が下賢と呼ばれていたことに由来する。また、QMA3ではケルベロス組、QMA4ではドラゴン組のことを指すことがある。 区間賞:1~3回戦でトップを取ること。QMA4では今のところ取っても何もメリットはないが、達成時の気分が良い。ただし、100点満点を取った場合に限り、組昇格のきっかけになる。 カンスト:経験値のカウンターがストップすること。QMA3では上級魔術士になるにはエルフ組以上、大魔道士になるにはユニコーン組以上、賢者になるにはペガサス組以上に在籍していなければ昇級できないようになっていたので、それを満たしていない場合にカンストが発生した。 フレッシュ差:全国オンライントーナメント及び店内対戦時における、同点の時の順位判定のこと。魔法石の数が少ないほど、順位は上。例えば、ラブゲーム(後述)の場合、自分よりたくさん石を持っている人が4人以上いれば、敗退しない(なお、COMには必ず勝つようにアップデートされた)満点の時あるいはグロ問続きの中で1問だけ楽勝問題が出るといった展開で『フレッシュ負け』したりするとかなり凹む(満点については今のドラゴン組のカオスの程度のためか、ほとんど見かけないようだが) 由来はアイマス(THE iDOLM@STER・アーケード版)において、同点の場合は活動週が少ない(フレッシュな)ユニットが上位になることを、審査員のコメントから「フレッシュ勝ち」と呼んだことにちなむ思われる。 余談だが、QMA1の決勝戦では、同点複数優勝を確認している。また、(アイマス稼動当初である)QMA2時代には、同点の場合、ホストからの接続順(参加者発表番号順)で順位が決まっていた。 ラブゲーム:0点のこと。テニス用語からきている。ラブゲーム同士の順位はフレッシュ差で決まる。5人以上ラブゲームの場合、通過してしまうことさえも。 団子状態 同点同士が集まっている状態。ラブゲーム同様階級で順位が決まるため、上級階級プレイヤーは敗退の可能性が高い。宝石同士の場合、累計数の少ないプレイヤーが上位となる。 セーフティネット:魔道士以上になると特定の組にて完全な降格条件を満たしても平均が10位でカンストしてしまう現象、例外的に連続5回10位未満のスコアーを取ると落下してしまう。 儀式:購買部にて、リエルの胸タッチで強制退店すること。 【出題形式,問題,解答】 白問:ノンジャンル問題のこと。ノンジャンのシンボルカラーが白(ダイヤモンド)であることに由来。文字通り全てのジャンルのため、トーナメント・決勝ではどのジャンルが来るかギャンブル性の高いジャンルである。ちなみに、ノンジャンルランダム5は全てのジャンルと全ての形式であり、プレイヤーの知識が問われるジャンル・形式である。 青問:アニメ・ゲーム問題のこと。アニゲのシンボルカラーが青(アクアマリン)であることに由来。問題ラインナップの関係上(スポンサー等も絡んでいるが)易問も少なくはないのだが、(TV番組等)リアルクイズ大会ではあまり取り上げられない内容,電子辞書等で取り上げられにくい,世代,生活習慣,地域差等から苦手としている人は多い。上記の性格から、スタカン(後述)封じ,リアルクイズマン対策,若年者潰し(年配者限定,ただし逆もあり),地方プレーヤー潰し(都市在住者差限定)等にも使われる場合も多いものの、当然ながら、上位クラスにおいては真っ先に対策されるジャンルでもある。 上級レベルでは、皆それなりに答えてくるため、聞いたこともない作品の問題で自分以外全員正解の悲劇も多く、対策を立てなければ痛い目にあう。 赤問:スポーツ問題のこと。スポーツのシンボルカラーが赤(ルビー)であることに由来。ジャンルによって傾向が大きく分かれるため、詳細は下記に。棒,棒球,棒玉:スポーツ・ランダム1(野球)のこと。他のスポーツに比べテレビでの情報露出が比較的多いものの、嫌いな人はまったく見ないため差がはなはだしい。ちなみに、棒球は野球の中国語標記。 蹴鞠:スポーツ・ランダム2(サッカー)のこと。サッカーは野球に比べテレビでの露出が少なく、知識の収集がしにくいため苦手な人は多いが、対策すれば強力な武器になることから、上級クラスの決勝戦で飛んでくることも多い。ちなみに、蹴鞠は古代から伝わる日本の球技で、歴史的に見てもサッカーとは直接関係ないが、サッカー天皇杯のハーフターム中に実施される。また、ポスターのネタ等になぜか組み合わせられやすい。 けんか:スポーツ・ランダム3(格闘技)のこと。サッカーと比べるとテレビでの情報露出が比較的多いものの、嫌いな人はまったく見ないため差がはなはだしい。ちなみに、柔道,相撲をはじめとした武道もこの扱いとなる。 緑問:芸能問題のこと。芸能のシンボルカラーが緑(エメラルド)であることに由来。アニゲ同様、世代・生活習慣・地域差等などから苦手としている人は結構多く、特に、ランダム2(映画)は蹴鞠なみの難易度を誇る。とはいえ、アニメと違い、辞書等の資料に取り上げられることも珍しくない。難易度の高い問題は都市在住者,年配者に有利の傾向があるため、アニメ同様に、地方プレーヤー潰し(前述),若年者潰し(前述)にも使われる。 黄問:雑学問題のこと。雑学のシンボルカラーが黄(トパーズ)であることに由来。クイズの基本ともいえるジャンルのひとつ。(日常生活に関わる知識が主の)雑学を苦手とするプレイヤーはそう多くないものの、範囲が多岐にわたっているため、問題によっては大差がつきやすい。また、ファッション関係のように女性関係のジャンル問題も少なくないため、女性プレーヤーが得意としている傾向がある。 紫問:学問問題のこと。学問のシンボルカラーが紫(アメジスト)であることに由来。雑学同様、クイズの基本ともいえるジャンルのひとつ。(学校の授業等で学ぶ内容が主とはいえ)個人の学歴によってかなりの差がつく。当然ながら、上位クラスでは対策ができていないと痛い目に遭う。 択:四択クイズのこと。四文字(後述)と混同しないように「択」と略される。 連:連想クイズのこと。第1ヒントで答えた場合と第4ヒントで答えた場合での得点の差が大きく、知識差が時間差として表れやすいのが特徴。ただし、下手に手を出すと後で後悔したり痛い目にあう。 並:並べ替えクイズのこと。決して並"び"替えではない。 4・四字・四文字:四文字言葉クイズのこと。ボタンの押し直しができないうえに分岐があるため、スコアが伸ばしにくく、苦手としている人が少なくない。 タイ・鯛:タイピングクイズのこと。虐待:特に学問タイピングについてはこう呼ぶこともある。学問が苦手な人にとっては本来の意味の如く凶悪である。 キュ・キュー・Q・箱:キューブクイズのこと。 エフェ・エヘ・F:エフェクトクイズのこと。一部問題については、問題文が消える場合もあるので注意が必要。 線・線結:線結びクイズのこと。 タトゥ・外ゥ・外:一問多答クイズのこと。アニータ:特にアニゲ一問多答についてはこう呼ぶこともある。 順:順番当てクイズのこと。 即答系:○×,四択,連想の3形式のこと。何も考えずに解答しても1/2ないしは1/4の確率で正解される弱点はあるが、問題数が多いので極めればかなりの強形式にもなりえる。 タイプ系:タイピング,キューブ,エフェクトの3形式のこと。一見スコアが伸びにくい形式と思われるが、スコア設定が甘めにされているためそうでもない。特にキューブ,エフェクトは分岐がないため、決まり字(後述)による見切り(後述)で、満点報告が多いジャンルとなった。 STJ:線結び(S),一問多答(T),順番当て(J)の3形式の略称のこと。それぞれの頭文字から。これら3形式は、同じ問題文でも選択肢が全く違う等、全体的に難問が多いため苦手としている人が多い。最近では、四文字(4)を加えて4STJと呼ばれることもある。 ラン・乱・R:ランダムクイズ。各ジャンルの全回答形式が出題される特殊な形式。ジャンル内をさらに細かくジャンル分けした1~4と全ての問題が出る5から成る。大魔導士で1~4、賢者で5が解禁される。また、そのジャンル内容は(大魔導士以上であれば)予習や決勝・店内対戦でのジャンル選択時に確認できる。 多くのプレイヤーが武器として使用するものの、トーナメントではサイクロプス組から解禁される為、ランダムの意味がわからないと後で痛い目に合う。 しかし、大魔導士に昇格するまでにサイクロプス組に昇格してしまうプレイヤーも多い為、配慮がほしいところではある。 店舗によっては、ランダムの内容説明が書かれた張り紙等用意されている。 画像問:文字通り画像(静止画)を使用した問題。ある程度の時間が経つと問題文が消える、選択肢や問題のヒントにも使われるため意味がわからないと回答に悩む為、注意が必要。 動画問:文字通り動画を使用した問題。熟練者でも問題文を読まなかったり、即答すると痛い目に合うこともある。全国大会で出題されると即答するかじっくり見るか悩むところではある。また、4から選択肢にも動画が登場するようになったうえに、残り4秒ぐらいまで見ないと答えがわからない問題もあるため、更に即答しにくくなった。 決まり字:解答が特定する決定的な問題文中の1文字のこと。ゲーム中の収録問題数は『有限』であるため、プレイを重ねるにつれ出題パターンが読まれ答えの見当がつけやすくなる。もとは競技かるた用語で、クイズも同様に、分岐等で決まり字(の相場)が早くなることがある。これを極めたのが見切り(後述)である。余談だが、競技かるた出身のクイズマンは、結構多い。 天和:並べ替えクイズにおいて、文字列を入れ替えるまでもなく答えが完成していること。OKを押すだけで正解できることから満点のチャンスになるが、中には正解でない言葉がそう見えているだけの場合もあるので注意。元々は麻雀用語。 グロ問:正解率が0%~20%未満(基準に個人差あり)の難しい問題のこと。他のプレイヤー全員が間違える中、自分だけが正解する(キャラのセリフが変わる)と優越感に浸れる。 地域差問:地方局未放送,本放送より時間帯が遅れる等、難易度が地域差に由来する問題のこと。アニゲ・スポーツ・芸能が該当する。プレイヤーにとってはサービスやグロになる時がある。 地域問:難易度がプレイヤーの出身地・居住地域に由来する問題。主に雑学・学問が該当する。地域差問と同様に、プレイヤーにとってはサービスやグロになる時がある。 全滅:グロ問により、自分を含めたプレイヤーの回答表示に×が一斉に並ぶ事。ちなみに店内対戦時に生じた場合、炎上,大炎上と呼ぶこともある。 ひっかけ:クイズの定番用語で「・・・ですが」に続く問題のこと。四文字クイズ等修正が効かない問題で出ると、怒りのやり場がない。しかし、問題文を最後まで待っていると速度差で負けるので、判断が難しい。 嘘問:クイズの答えが事実と違っていたり、時間の経過により事実が変化した問題のこと。次のアップデートで問題文や正解が修正されている場合が多い。 バグ問:問題文や選択肢の表示がおかしかったり、同じ選択肢が2つあったり、最悪ゲームの進行が止まってリセットがかかってしまうような問題のこと。大概は次のアップデート時に修正されている。 typo・タイポ:タッチパネルが微妙にずれていた,押す力が弱かった等の理由で、タイプをミスしてしまうこと。分かっていた問題をタイポで落とした時のストレスは耐え難いものがある。ちなみに、typoは造語ではなく英語の「typographical error」が省略された印刷業界の業界用語が始まり。 【プレイヤー】 ライトユーザー:翻訳通り。ランキングや結果にこだわらず純粋にクイズを楽しむ一般の方々。 廃人:ランカーを嫉妬をこめてこう揶揄する。いい意味でも悪い意味でも普通の人とは違う事を言いたいのだろうが…直接全国ランカー本人にはこう言わないように。また、生活ほとんど全てをQMAに捧げている方々もそう呼ぶ。 全国ランカー:公式サイトで全国ランキング100位以内に入っているつわもの達。QMA4ではランキングが魔法石の数で決められるシステムになったため、プレイ回数さえ多ければ誰でも上位にランクされるようになった。 地味賢:全国ランカーではないので名前が知れ渡っていないが、地域内で上位ランクには必ず入る実力者。時間的に余裕のない社会人に多いと聞く。 リアルクイズマン:クイズ同好会員(または経験者)のこと。基本的にクイズ好きな人間なため、QMAプレーヤーも少なくない。 賢神・賢帝・賢王:公式のオンライン全国大会で、成績上位のプレイヤーに与えられるKONAMI公式の称号。当然、称号を獲得するようなプレイヤーは全国ランキング上位にいることが多い。ちなみにQMA1では勲章保有数で決められていた。 金属賢者:青銅以上の賢者のこと。賢者→大賢者→青銅賢者→・・・という階級組織になっていることから。 宝石賢者:宝石の名前のついた賢者のことで、金剛賢者,天青賢者,紅玉賢者,翡翠賢者,黄玉賢者及び紫宝賢者のことをしめす。QMA4における最高称号。(ただし賢神・賢帝・賢王(前述)の特殊称号を除く)降格のあるQMA1や2と違い、回数をこなし魔法石をためれば誰でもなることが可能になった。 履歴詐称賢者:宝石の称号は、オンライン対戦にて決勝戦で選択したジャンルで、一番獲得石数が多かったものであるため、できるようになった称号詐称。苦手ジャンルを避けるために故意に取得する場合が多いものの、計画的に育成する必要があるため、その過程で苦手克服できる場合も少なくない。 鍍金(めっき)賢者:階級に実力が伴っていない人たちを揶揄する言葉で、元々は金属賢者限定。外側(階級)こそ貴金属で高級そうだが、中身(実力)は安物なことからこう呼ばれるようになった。明らかに実力が足りていない人の他に、そこそこの実力はあるが膨大なプレイ回数からすれば大した強さでない人もこう呼ばれることがある。 プレイ回数自体は多いのでハマればドラゴン組でも優勝できる力はあるものの、致命的に弱いジャンルがあり成績が安定しないプレイヤーが多い。 底辺(屑鉄)賢者:階級・クラスに実力が伴っていない賢者の別表現。扱い的には鍍金賢者よりも下の存在。QMA4では階級の降格がないゆえ賢者が大量生産されており、下位組で金属賢者を見かけることも珍しい光景ではなくなった。 大窓・大窓牛:大魔導士のこと。変換ミスより。4から登場した魔導士は惑うしと呼ばれる事が多い。 青い人:アニゲが得意な人のこと。アニゲのシンボルカラーが青であることから。 赤い人:スポーツが得意な人のこと。スポーツのシンボルカラーが赤であることから。 梅干賢者:紅玉賢者のこと。ルビーメダルが梅干に見えることから。スポーツランダム2,スポーツ一問多答等グロジャンルを投げてくることが多いため、こうよばれることもある。 【成績表示方法】 よく使われている成績表示方法の解説。「1-0-0-1#2-1-2(0-2-3)」左から1位~4位#3回戦落ち~1回戦落ち(3回戦~1回戦の区間賞)の成績の良い順に表示する。つまり「決勝成績#予選落ち結果(区間賞)」ということ。この場合は優勝1回、4位1回、3回戦落ち2回、2回戦落ち1回、1回戦落ち2回、2回戦の区間賞2回、1回戦の区間賞3回となる。QMA2やQMA3では、ここから寮貢献度やスクールポイントが計算できた。 【キャラクター】 飴:アメリア先生。他に「雨先生」「イチロー」(QMA3プレミアムページの画像がイチローのバッティングフォームに酷似していたため)等。 栗:マロン先生。他に「婆」「ナビィ」(ゼルダの伝説に登場するキャラで、演じる声優が同じ)「バール」(持っている拷問器具に似た道具が、2ちゃんねるで「バールのようなもの」と呼ばれていた)等。 鳥:ガルーダ先生。他に「穴子」(サザエさんに登場するキャラで、演じる声優が同じ)「若本」(ガルーダ役の声優さんの名前)。 腐:フランシス先生。他に「腐乱」「リンク」(ゼルダの伝説に登場するキャラで、演じる声優が同じ)等。芸能のジャンルを嫌う者は多用。 乳:リディア先生。雑学予習時の考え中のアクションが胸を揺らしているように見えるため。ちなみに、ミランダ先生と区別する場合には「耳」と表現することもある。 爺:ロマノフ先生。他に「教祖」「尊師」「ドズル」(初代ガンダムに登場するキャラで、演じる声優が同じ)等。 爆乳:ミランダ先生。他に「露出狂」「養護教諭」(公式本設定による)等。 生理が重い:アルカディア(ゲーム雑誌)掲載の公式イラストで、トイレの個室から青い顔で苦しそうにお腹を押さえたまま出てくるシャロンが描かれたことから生まれた言葉。手にポーチ状のものを持っていたことから、「シャロン様は生理が重い」という神話が一部に蔓延った。 一般的に痩せ型の女性は生理が重い(生理痛がひどかったり期間が長引いたり)、或いは生理が不順になりがちだと言われるため、シャロン様にもその設定が引用されたものと思われる) ちなみに、このイラストは公式本P.010にも収録されている。 はいてない:アロエの公式イラストが、1当時からどう見てもパンツをはいていないとしか思えないため、「アロエはパンツをはいていない」という神話が生まれたことによる。「QMA世界にはパンツというものが存在しない」と敷衍された宗派も存在する。 公式本の影響で、ヤンヤン,ミランダ先生にも同様の疑惑が存在するが、サントラのジャケットイラストから、さらには、シャロン,マラリヤにも同様の疑惑が湧き上がった。しかし、商品化に恵まれたシャロン,マラリヤについては、商品にて下着の着用が確認できる。要は絵師が人騒がせなのである。 余談だが、アロエのフィギュアはちゃんと「はいている」。pop n musicにゲスト出演した時もちゃんと「はいていた」。 シャ(´・ω・ `)ローン:CPUシャロンは表情が顔文字になることから。(´・ω・`)は不正解時及び予選落ち時の表情である。また、キャラクター紹介時,正解時及び予選通過時は ヽ( ` ・∀・´)ノ になる。2007年12月現在の公式HPトップ絵(左下部)でも登場し、このネタによる商品がついに発売された。(参考) 36:サンダース。12(1ダース)×3=36(3ダース)であることから。また、級位が低いサンダースに対し、イーブイと呼ぶこともある。