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あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 英数 ま行 ま行マジカ 魔人 魔神討伐 祭り 魔法石 魔力ポイント マルチセレクト ○×職人 回し 満席魔神 見切り 緑問 ミドルユーザー ミノガー ミノタウロス組 紫問 名門校 メイン 鍍金賢者 潜る 問題回収 マジカ QMA4から登場した、アカデミー(ゲーム内)で使える通貨。購買部でのカスタマイズアイテムやあいさつ単語の購入などに必要。略記号はmに横一本線。 1プレー終了時に、ゲームモードに応じて規定額が支給される。全国オンライントーナメントでは所属組によって異なる(フェアリー組の10マジカ~ドラゴン組の25マジカ)。 協力プレーでは、1階毎に5マジカ支給される。 検定試験や全国大会では組や成績に関係なく25マジカなので、手っ取り早くマジカを貯めたい人にはこちらがおすすめ。 カスタマイズに凝る人にとってはいくらでも欲しいものであるが、そうでない人にとっては無用の長物であり、何千・何万マジカと余らせている人も少なくない。 なお、e-AMUSEMENT GATEでのアイテム購入はリアルマネーの使用となる(一部ではリアルマジカとも呼ばれている)。 アイテム購入に使う場合、作品ごとにアイテム価格やアイテム購入方法が異なっていることがあるので、注意を要する(マジカ購入可⇒PASELI限定へ変更など)。次回作に引き継げるマジカには限度があるので、終盤になったら使い切らないとPASELI限定になりアイテムがコンプできない等の事故が起きかねない。 魔人 魔神討伐モードにおいて、無双とも言える実力を発揮するジャンル特化型プレイヤーの中でも特に優れた実力者を指す。 全問正解が当たり前であったり、魔神討伐においても安定して90点台後半を叩き出すなど、ある意味「魔神よりも恐ろしいレベルの人」に対する畏怖からそう呼ばれる。 魔人と称されるプレイヤーと共に魔神に立ち向かえたのであれば、当然ながら魔神の撃破率も高くなる。しかし、同様の実力者が複数人居合わせた場合は、そもそも魔神の下にたどり着く事すら難しくなってしまう。 魔神討伐 QMA8から登場した期間限定で開催されるイベントモードの1つ。特定1ジャンルの問題のみが出題され、決勝は魔神戦討伐となり4人の合計が基準点以上だと討伐成功となる。 1ジャンルからしか出題されないことから、問題数の不足を補うために全国トーナメントなど他のモードでは出づらい問題も出題されているらしい。より専門性が要求される上級者向けのモードといえよう。 問題のレベルがドラゴン組のトーナメントや全国大会以上に高い上に、魔神討伐に必要な得点も非常に高い。1ジャンルからしか出題されないとはいえ並大抵のレベルでは討伐はおろか魔神戦に辿り着くことさえおぼつかない。 上位組が多い上、さらにその中で討伐対象のジャンルの使い手が集まるため、予選から非常に高レベルの戦いとなる。GT中だとランカーや称号持ちでさえもが魔神討伐戦(決勝)に進めないという状況が珍しくない。その一方で開催期間中は全国トーナメントの参加者のレベルがやや下がることがしばしばある。 特定のジャンルしか出題されない事を逆手に取って苦手ジャンルを鍛える為にあえて魔神討伐モードを選ぶ人もいる。 祭り 1.特にトーナメント内の決勝戦や全国大会にて、出題ジャンル・形式が偏った状態のこと。 そのジャンルや形式が苦手なプレーヤーにとっては苦痛になる。 QMA2以前では予選のジャンルが重複する場合があり、1回戦から3回戦まで同じジャンルになった場合もこう呼ばれた。 2.トーナメントの決勝戦・全国大会内で使用キャラクターが過半数ないし全員一致した状態となっていること。 同じキャラがトーナメント決勝で3人以上、全国大会で4人以上というのはかなり珍しい。 魔法石 ゲーム終了時に獲得できるポイント。この個数により、取得できる級数及び段位が決められている。 QMA1では階級の基準は勲章だった。 QMA2・3では経験値(またはEXポイント)と呼ばれた。それとは別にランキングの基準となる貢献度・スクールポイントがあった。 QMA4では減点・カンストの要素がなかったため、獲得数がおおむねプレー回数と比例していた。 QMA5では昇格条件を満たさなかった場合、カンストが発生した。 QMA6では昇格試験が廃止されたため、4同様プレー回数に比例する。 QMA7以降でも6同様であったが、天賢者導入に伴い宝石賢者以上で段位のカンストが復活した。ただし、魔法石の累計数はカウントされる。 魔力ポイント QMA6,QMA7先行稼動版で導入されたプレーヤーの能力値。単に魔力とも。詳細は公表されていないが、トーナメントの直近50戦の獲得魔法石の合計数であることがわかっている。 QMA5にあった昇格試験が廃止され、階級が必ずしも実力を意味しなくなったことから、新たな指標として導入されたものと思われる。 ポイントが高い人は基本的には強いが、(スタカン等の)グレーゾーン的なアシストで数値を上げているケースもないわけではない。逆にポイントが低くても階級が高い人はレッスンで鍛えている可能性があるので油断はできない。 50戦前の獲得魔法石数よりも今回の獲得魔法石数が少なければポイントは下がる。とくに、COMが多かったり対戦相手の階級が低かったりすると、順位が高くても少ない石しか得られないためポイントが下がってしまいやすいという問題がある。 このポイントが著しく増えにくい状況に対し特典や救済措置といったといった要素が一切ないために、トーナメントを選ぶこと自体がうかつにできなくなるという状況が多発していた。酷い場合は下位~中位組に所属させているサブカードを用い「様子見」の名目で荒らされてしまう危険性があった。 その特典・救済措置として考えられるものを以下に記す。優勝や区間賞といった限定的な好成績により増加分の上乗せ、減少する場合の緩和及び免除を設ける 所属組による基本上乗せ及び減少緩和を設ける 増加する見込みの無いプレーを算出対象外にする この様なシステムが少なくとも稼動1ヶ月足らずで推定され、知れ渡ってしまった。 結果的にCOMの多い過疎時間帯のプレーが避けられるようになり、店舗の収入に悪影響を及ぼしている可能性も指摘されている。QMA5にて昇格試験を突破するために過疎時間帯やアイスが好まれていたのとは対照的である。 (休祝日ならまだしも)平日は所謂「ゴールデンタイム」にプレーヤーが集中する様になってしまい、多くの待ちを引き起こしてしまう割には時間が限定的である為、奮わない。システムが改善されない限りはサテライト筐体を増設するか、他のゲームもやっているプレーヤーの需要に応じた機種を導入する、空暇時間帯限定で値下げする以外はロクな打開策が無かった。とはいえ、QMA5で初心者・初級者・中級者からの一番の不満点だった昇格試験(カンスト)制度を廃止しそれに変わる新たな『実力を示す』物としては評価できる。 上記の事から、このシステムに対し賛否両論の声が上がっていた。 1戦で得られる魔法石の最大数は244個(ドラ組で賢神(22個付与)1人+賢帝(18個付与)4人+賢王(15個付与)10人相手に優勝)なので、ポイントの最大値は12200(=244*50)となる。もっとも、賢神・賢帝・賢王が全員入る試合が50回続くことはまずありえないので、9000超えのポイントは現実的ではない。 レッスンモード・全国大会モードでは変化しなかった。全国大会では第2回辺りからもうすでに魔力を「偽装」したプレーヤーが多数確認されている。 と指標としてはそこそこ役立つ存在だったが、上記の欠点をカバーできないと判断されたためかQMA7本稼動版では存在すら消されてしまった模様。 魔力0の賢王を出してしまったこと、結果的にインカム減少の原因になったことが致命傷であった。QMA6を不作たらしめた大きな原因の一つである。 マルチセレクト 線結び、一問多答、順番当ての選択肢から選んで特定の操作を行うことによって回答する問題形式の総称。 回答する緑ゲージが3秒と少ない、問題1問辺りの知識量が他の形式よりはるかに多い、一問多答や順番当てでは同じ選択肢で問題文を変えるだけでまったく別の回答になる、適当押しで当たる率があまり高くないなど初心者にとってはこのゲーム最大の鬼門と言われている形式である。しかし、他の基本3形式と違い分岐がないため、慣れるとはるかに他の形式より100点が取りやすいらしいが・・・そこまでできる頃には初心者は卒業してるであろう。 ランダムが割と下位の組(7に至ってはユニコーン組)から出るようになったことと、難易度調整のため既存の問題に選択肢3つの問題が出現したことで5以前の各形式より威力が落ちた。 しかし、この縛りのない新問は選択肢数にかかわらず配信され続けている。 上級者でも恐れている人は多く、他の統合形式の名称はQMA8では使われることも少ないが、これだけは使われ続けている。 QMA4から現行の階級システムになったが、マルチセレクトはQMA6(EXTRA含む)以外では新規カードの場合、上級魔術士以上でないと使うことができない。おそらくクイズゲーム上級者による新規カードでのマルチ無双防止と思われる。 ○×職人 協力プレーにおいてアイテムを駆使して○×クイズの答えを調べ、全員を正解に導く役割を担うプレーヤーのこと。 具体的には■解析の天秤を使用→正解率が50%ないしは-%でない時■想伝のメガホンを使用→■叡智の書を使用し正解率と等しい選択率の選択肢を選ぶ、という一連の動きを行う。最初から職人に徹するつもりなら必ず最初に天秤を使うこと。メガホン切った後で職人不能な問題だった場合アイテムを失った上に本来わかっていたはずのプレイヤーの誤答まで誘ってしまう。知識量に関わらず行えるので、足を引っ張りがちなプレーヤーでも○×職人に徹することで協力プレーで活躍することができる。 2人以上同時に職人行動されるとムダにアイテムを消費してしまう、叡智の書を他の問題で使いにくくなるといったデメリットもあるが、4人が☆5満点ならば896点、☆4満点でも704点入るため難度の高いラスボス戦などでの職人行為は馬鹿にできない。 チームプレーが重視される協力プレーでは、たとえ一芸であっても時として心強い味方となる。その最たる存在と言えるかもしれない。 勿論随伴者がその問題をそもそも対応済みだった、あるいは初見だが素でわかった…という場合アイテム3つの浪費を招く。もっとも○×の場合、他の形式に比べて緑ゲージでの回答が厳しいので問題を見てから他の人が解けるかを考える余裕はあまりなく、深いフロアへ行くまでに全員の能力がジャンル別でそれぞれどの程度なのかを見極める、という程度の対応しかしようがない。 正解率が高くても☆が高い問題だったりする事も多く「その問題がどの程度難しいのか」は○×を主力として使ってる人でも瞬時に判別するのは困難である。 ○×に自信があるプレイヤーが多くいるようであれば「わかる側」があえて○×にメガホンを使う、という場合もある。このケースでは「わからない線/順/四択辺りに本を割いて欲しい、あるいはメガホンをルーペ拡散にまわして欲しい」というメッセージの可能性も考えられる。もちろんただ単にスコアを安定させたかっただけの場合もあるので「わからない側」としてもこの状況で職人行為は必要か?という点はよく考えておきたい。色々懸案した上で決行するなら躊躇せずアイテムを使おう。 回し 身内数名で台を交代しながらプレーし続ける行為。要は連コとほぼ同義であり、順番待ちの人がいる場合には決して歓迎される行為ではない。 (友達など)複数人がプレーしている時に待っている人がいる場合は、一人がプレーし終えたら譲ってあげよう。 満席魔神 QMAのサテが満席でプレーできない状態のことを指している。類義語に「大人気クイズゲーム」がある。 新学期開始、混む時間帯、店舗のクレジット設定変更などに伴って満席になってしまう状態を「叶わない相手→魔神」に例えていると思われる。 見切り 問題文の出だしやエフェクトの最初の形を見て(決まり字を判断し)答えること。100点満点を取るには必須であり、決勝ではこの差が勝敗に直結したりもする。解答技術の項も参照のこと。 タイピングの長文でも可能なプレーヤーがいるのには驚かされる。 最上級クラスの使い手は皆信じられない速さである。 緑問 芸能問題のこと。芸能のシンボルカラーが緑(エメラルド)であることに由来。 その性質からテレビの視聴時間が長い人ほど得意な傾向がある。そのため上位に行けば行くほど(世代・生活習慣・地域差等などから、青問同様に)苦手としている人も多い。 難易度の高い問題は都市圏在住者、年配者に有利な傾向があるため、地方プレーヤー潰し、若年者潰しにも使われる(青問の項目も参照)。 クラシックや音楽理論、伝統芸能なども芸能ジャンルに含まれる。同ジャンルの他の問題と比べて得意とする層が異なる傾向があるため、これらの問題が出題されると番狂わせが発生することも多い。 余談ではあるが、QMA5初期でのルート選択は芸能は選択されにくかった節がある。後に出題ジャンルが伏せられた原因の一つとも言え、芸能がない組合せのみに票が集中することも珍しくなかった。 以下、出題範囲の概要をQMA5以前の分類で記す。 R1 TV・CM。地域・世代差があり、アニメとの関連も強いため、二刀流等に使われやす……かったのだが、QMA6において映画ジャンルと統合されてしまった。テレビっ子には大打撃である。 R2 映画。QMA6以降ではTV・CMと統合。サイレント時代の作品も対象になる(動画問に使われる事も)ため難問が多かったが、R1と統合された。 R3 音楽。邦楽や洋楽だけでなく、いわゆる愛唱歌(童謡・民謡等)、楽器や楽譜等の楽典的な内容、さらにはクラシック・オペラも含む。無論、近現代曲以前の作品も対象になるため、こちらも難問が多い。 R4 その他。お笑い・アイドル・古典芸能(歌舞伎・落語)等が該当する。 ミドルユーザー ライトユーザー以上ヘビーユーザー未満のプレイヤー層。「廃人」とも称されるヘビーユーザー扱いをされるのはイヤだが、かと言ってライトユーザーを名乗れるほど浅くもない、といった人達。 ランキングや結果へのこだわりはヘビーユーザー程ではなく、階級なども最上位までは見据えたりせず、強さも「ある程度でいい」と妥協しがちな人が多い。 ただ単にプレイ頻度が多めなだけで、上記項目に一切のこだわりがない(ただ楽しんでやっているだけ)というプレーヤー層もこれにあたる(ただし、あまりにもプレイ頻度が高く、多く魔法石を稼いだりしていると「廃人」と称されてしまう場合もある) ミノガー ミノタウロス組とガーゴイル組の往復スパイラルになる者たちのこと。 QMAを始めて最初に経験しやすい壁。操作の遅さなどからミノガーになってしまう者もいる。 現在ではユニコーン組への降級が「できる」為、中級者の判定基準にしてもよい状態である。 少しずつゲームに慣れていき、尚且つ上達することで抜け出すことは可能。熟練者のスタンドに手助けされるも良し、自力のみを頼るも良しである。 ミノタウロス組 フェアリー組から数えて4番目に位置する中堅組、だが実際には「熟練者認定試験場」的な雰囲気が漂う、いわば上級組の一つになってしまっている。賢者以上のクラスのプレーヤーがこの組に集まることもあり、このゲームで上達していくステップでは一つの関門となる。 ここで初めてCOM枠の無い16人マッチング制になる為、満員になる様な時間帯では一つ下のガーゴイル組と比べて予選通過の難度がインフレを起こす。 QMA5での実装以降、一つ上のフェニックス組から転落した熟練者が立ちはだかる事は日常茶飯事である。上を目指すのであれば、スタンドに頼ってでも彼等と同等以上の結果を出せる様にしておきたい。 QMA7以降はランダムを含む全形式が予選および準決勝でも出題されている為、QMA6以前より熾烈に。 上記の通りCOM枠が0になる最初のクラスであり、初心者のうちはここからガーゴイル組との往復を繰り返す、所謂「ミノガー」になるプレーヤーも多い。 また、どのジャンルも予選では常識クラスの問題が多く出題され、早押し(早解き)易問大会になることもしばしばある。その為、強烈な苦手ジャンルを持っている人ではこのクラス以上に保つことが厳しく、最初の目標となりうる。 逆に、初心者で此処に居座れる様ならば、立派な早熟と言えよう。 紫問 (理系)学問問題のこと。(理系)学問のシンボルカラーが紫(アメジスト)であることに由来。 QMA5以前と6以降では、ジャンル再編の関係上指すものが異なる。文系学問は何て呼べばいいんだろう……?ジャンルメダルがラピスラズリ(和名が瑠璃石)の為『瑠問』と呼ぶ人もいれば、「ラズリ」がペルシャ語で「藍色」を意味する事から『藍問』と呼んでいる人もいる。 パンフレットのジャンル紹介等の見た目から、逆に文系学問を紫問とし、理系学問を赤紫問と呼ぶ声も……。 さらに赤紫を明るくするとピンクに近い感じになるので『桃問』と呼ばれる事もあるが、ジャンルメダルを考えるとこっちはマイナーな呼び方になりつつある。マジアカ通信DS2特集号42ページの(文系学問を出題するクラスメイトの髪の色の)説明から、文系は『藍問』と呼ぶのが相応しいだろう。 黄問同様、クイズの基本ともいえるジャンルのひとつ。このゲームについては、暗算力が試される問題も多いため、珠算や帳簿付けの類を経験していると有利か。 (学校の授業等で学ぶ内容が主とはいえ)個人の学歴によってかなりの差がつく。当然ながら、上位クラスでは対策ができていないと痛い目に遭う。 元々がサブジャンルの一つだった為に問題数が少なく、全体的に出題の傾向が易しい(理系学問とは言え、頭を使って解く問題は少なく、大半は暗記で答えられるもの)故に、苦手としている人は非常に少なく、最弱ジャンルとの説もある。 ちなみに、実際の紫水晶は理系学問のイメージカラーに近い色合いを持っている。 名門校 →超名門校・名門校・有名校 メイン 通常使っているカード、メインカード。複数枚のカードを所持している場合、大抵は一番階級の高いカードがこう呼ばれる。→サブカ 鍍金賢者 階級に実力が伴っていない人たちを揶揄する言葉。元々は金属賢者限定。 外側(階級)こそ貴金属で高級そうだが、中身(実力)は安物なことからこう呼ばれるようになった。 (「ときんけんじゃ」と読めなくもないが)多くは「めっきけんじゃ」と読み、「鍍金」という言葉自体は金属等の表面に施す処理のことを指す。上記の意味もここから取られている。 明らかに実力が足りていない人の他に、そこそこの実力はあるが膨大なプレー回数からすれば大した強さでない人もこう呼ばれることがある。 プレー回数自体は多いので、ハマれば上位組でも優勝できる力はあるものの、致命的に弱いジャンルもあるため成績が安定しないプレーヤーが多い。 自虐的に使われることのほうが多い気がする。QMA5中に自力で黄金賢者以降に昇格したプレーヤーが自分をそう言っている場合は謙遜してるだけの場合が多く危険。 QMA2初期の0点を取らない限り降格しないシステムにより、誰でもプレー回数を重ねれば金属賢者まで昇格できたことに由来する。ちなみにQMA1では勲章没収・降格条件が厳しいため金属になることさえ難しかった。 潜る 協力プレーをすること。地下1階、地下2階……と降りていくことから。 QMA8では塔のように登っていくダンジョンが追加。洞窟にも「ロンダルキアへの洞窟」のように上がっていくダンジョンがあることを突っ込んではいけない。FC版は本当に鬼畜。 問題回収 自分の有する知識だけでは太刀打ちできない問題を攻略するために、一度見て間違えた問題を次に出題された際に答えられるように問題を覚えること。 具体的には写真撮影、若しくはメモなどを用いて記録し、自宅で答えを調べて問題を暗記すること。これに頼らない人ほど能力が優れていると言えるが、頼る人でも決して勝るに劣らない。 同じ問題が二度と出ないのであればこの手段は通用しないが、システム上問題を使い捨てにできないため必然的に存在しうる、クイズゲームならではの攻略法である。問題数が有限である以上、同じ問題が二度以上出現することは避けられない。 相当数のプレーが必要なため、ライト層など一部のプレーヤーからしばしば軽蔑の対象となりやすく、論争も起こりやすい。しかし、単純にQMAにおいて強くなりたいと考えるのであれば、このゲームでは非常に効率のよい攻略法と言える。言うまでもないことではあるが、重要なのは回収をした後の、それを調べて覚えるという決して楽とは言えない作業の方である。上位プレーヤーは少なからず時間と労力を投資しているから強いといえるだろう。 主にデジカメやカメラ付携帯電話が使われるが、店舗によっては撮影禁止になっているところもあり、店員に見つかれば注意を受けることもある。上達にはある程度の必須項目とはいえ、快適なプレーのためにも、店舗ルールに沿った方法で行いましょう。TAL 略さずに言えば「Tool Aided Learning」。所謂「問題回収」に該当する行為のうち、メモ取りやデジタルカメラでの撮影等、何かしらの記憶媒体を用いる手段の事。問題回収の狭義はこれであると見てもよい。 勿論、自身の記憶力を頼りに問題を覚え込む事も広い意味での此れに該当する。長期記憶力の限界に挑め!? 残念ながら、近年の作品でフルゲの上位組に50クレ以上残るには狭義、広義を含めての問題回収は元々クイズが得意でもない限りほぼ必須である。
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○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え スロット 文字パネル タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て グループ分け
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○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え スロット 文字パネル タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て グループ分け
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予習・問題形式 予習・問題形式予習 問題形式各サブジャンルの新形式名 各サブジャンルの出題範囲の詳細補足 その他の出題範囲 その他の出題範囲の詳細補足 4から5に移行した際に変更されたランダム内のカテゴリー 緑(満点)ボーダー 獲得点の減少・組による最低点の違い 予習 全国オンライントーナメントの予選開始前に予習を行うことができる。 予習の保障セット数と1セット当たりの問題数は店舗の設定による。初期設定は1セット6問。最大は3セット/1セット当たり10問まで可能。 このとき、購買部やマイルームを利用できますが、代わりに予習を1セット消化する(すぐ退出すると消化しない?)。 保障セット数を消化するとトーナメントへ自動的にエントリーするが、引き続き予習を行うことができる。画面上では購買部やマイルームが利用できなくなる(「CLOSE」「閲覧できません」表示)だけで、エントリー中を示すような表示は特にない。 16人集まるか、最初のプレイヤーのエントリーより一定時間経過すると、予習を打ち切って、トーナメントが始まる(画面がメッセージと共にフェードアウト)。 QMA4同様、階級によって予習で選べる問題が変わる。 階級名 追加選択可能形式 賢者 ランダム(旧ランダム5) 大魔導士 3種類のランダム(内容の名前表示:旧ランダム1~3)・その他(旧ランダム4) 魔導士 順番当て 上級魔術士 線結び・一問多答 中級魔術士 タイピング・ビジュアル 初級魔術士 四文字言葉・スロット 見習魔術士 連想・並べ替え 修練生 ○×・四択 合格点はQMA4の時と違い一律50点。問題数設定にもよるが、通常の6問設定の場合全て緑ゲージで取れれば3問でいいが実質4問がノルマ。さらに連想等で手こずると5問必要な場合もある。 偶数問設定より奇数問設定の方が多少は楽。奇数問設定では(問題数+1)/2問正解すれば大抵合格できるが、偶数問設定では全て緑ゲージで取りでもしない限り(問題数/2)+1問正解する必要がある。 QMA4と違い予習途中でトーナメントに召集されると、合格点を上回っていてもカウントされなくなった。フェードアウト中であっても自キャラの予習合格のセリフを最後まで聞くことができれば合格回数にカウントされる模様。 ★の数を上げる為の必要合格数はQMA4と同じ回数。 難易度 難易度上昇条件 ★★★★★ - ★★★★ 6回合格 ★★★ 5回合格 ★★ 4回合格 ★ 3回合格 ★の数は、例えば★3だったらレベル3のみの問題が出題されるわけではなく、レベル1~3の範囲の問題が出題される。確率によっては★5でも簡単な問題ばかり出ることも。 予習時のBGMは統一された(QMA4ではジャンル毎に違っていた)。 予習選択中に時間切れになると自動的にノンジャンル○×が始まる(決勝戦、店内対戦も同様)。ジャンルを選択して形式は未選択(形式一覧が表示されている状態)の場合はそのジャンルの○×が選択される? ただし形式を選択して未確定(「決定」「取消」が表示されている状態)の場合は、その形式が選択される。 一つのジャンルにつき★の数を40以上にするとそのジャンル担当の先生のメダルがもらえ、同時にその先生をガイド役にすることが可能になる。 ガイド役の先生を解禁するためにもっとも効率の良い★の集め方一覧(マロン、ガルーダ、フランシス、リディア、ロマノフ)初級魔術士以下では解禁することはできない。 階級名 選択可能形式 集め方 回数 賢者以上 ランダムまで 8形式を★3つ、8形式を★2つにする 80回 大魔導士 その他まで 10形式を★3つ、5形式を★2つにする 85回 魔導士 順番当てまで 7形式を★4つ、4形式を★3つにする 112回 上級魔術士 一問多答まで 全てを★4つにする 120回 中級魔術士 ビジュアルまで 全てを★5つにする 144回 上記の一例 階級名 集め方 ○× 四択 連想 並替 四字 スロ タイ ビジ 線結 多答 順当 乱1 乱2 乱3 其他 ラン 賢者以上 ★3 ★3 ★3 ★3 ★2 ★2 ★2 ★3 ★2 ★2 ★2 ★3×2・★2×2 ★3 大魔導士 ★3 ★3 ★3 ★3 ★2・★3 ★2 ★3 ★2 ★2 ★2 ★3 ★3 ★3 ★3 - 魔導士 ★4 ★4 ★4 ★4 ★4 ★4 ★3 ★4 ★3 ★3 ★3 - - - - - 上級魔術士 ★4 ★4 ★4 ★4 ★4 ★4 ★4 ★4 ★4 ★4 - - - - - - 中級魔術士 ★5 ★5 ★5 ★5 ★5 ★5 ★5 ★5 - - - - - - - - ★の総数を100以上にするとミランダメダルがもらえ、同時にミランダをガイド役にすることが可能になる。 ガイド役の先生を解禁するためにもっとも効率の良い★の集め方一覧(ミランダ)修練生では解禁することはできない。 階級名 選択可能形式 集め方 回数 賢者以上 ランダムまで(92形式) 8形式を★2つにする 24回 大魔導士 その他まで(86形式) 14形式を★2つにする 42回 魔導士 順番当てまで(66形式) 34形式を★2つにする 102回 上級魔術士 一問多答まで(60形式) 40形式を★2つにする 120回 中級魔術士 ビジュアルまで(48形式) 4形式を★3つ、44形式を★2つにする 160回 初級魔術士 スロットまで(36形式) 28形式を★3つ、8形式を★2つにする 220回 見習魔術士 並べ替えまで(24形式) 4形式を★5つ、20形式を★4つにする 330回 問題形式 ○×QMA4からの目立った変更はなし。画像2択クイズで、動画問題を確認しました。QMA4でもありましたっけ? 四択選択肢の文字が、1→2→3→4の順に表示されるようになった(QMA4は同時に表示)。 QMA4では選択肢1~4の数字部分にタッチしても決定されなかったが、QMA5では数字部分にタッチしても決定されるようになった。 連想四択同様、選択肢の文字がA→B→C→Dの順に表示されるようになった。また、選択肢A~Dの英字部分にタッチしても決定されるようになった。 一部の問題において、ヒントの順番がシャッフルされて出題されるようになった。第1ヒントだけ覚えるプレイヤーが大量に発生したため? 全ヒントその1つだけで答えが確定する問題だけではなく1つだけでは答えが確定しないヒントが含まれている問題でもシャッフルされているため同じ問題でも第1ヒントで答えが確定したり最後まで見ないと答えが確定しなかったりする。 並べ替え語群のパネルの文字が表示されるタイミングが幾分遅くなった。 QMA4は音が「カチャ」だけだったがQMA5では先の文字を選ぶときが「サクッ」後の文字を選ぶときが「カチャ」になった。 文字列の多い問題だと他の人の解答が隠れる時がある。 四文字言葉QMA4からの目立った変更はなし。修正が効かないのも従来通り。 スロット新形式。文字の入ったドラムを回転させて、2文字~6文字の言葉を完成させる。 ドラムには4つの文字が入っており、ドラム上下のボタンによって回転させる。文字を全て揃えた後OKボタンで確定。ドラムにタッチし上下にスライドさせても動かすことが可能。 満点ボーダー(緑ゲージ)は16.00。 同じリール配列で複数の問題が存在するものの、分岐はないため問題文の最初で答えを確定できてしまう。ひっかけ問題も一応存在する。例:野球でピッチャーのことを「投手」といいますがバッターのことを何というでしょう?(途中でウエイトはかからず、一気に表示される) タイピング類キーボードの配置はQMA4と同じ。 キーボードが出ている間はマジックペットがOKボタンで隠れるので注意。 ひらがなキーボードの「ー」と「゛」で「→」、「ー」と「゜」で「>」に、カタカナキーボードの「ー」と「゛」で「(」、「ー」と「゜」で「)」になる。 不適切な単語が入力された場合、他プレイヤーに表示されないようになった(無回答扱いとして表示されるらしい)? タイピング複数の正答が存在する問題が登場。出題側が用意した正答であれば、どれを答えても正解になる。ex.「四国にある県を一つ答えなさい」→「えひめ」「かがわ」「とくしま」「こうち」のいずれかで正解(「けん」は付けても付けなくても可。つまり8種類を正答と認めていることになる)。↑の問題文は伏せ字を用いて「○を答えなさい」というようなスタイルではなく、○の数によって文字数を類推することができないため、(ジャンル・内容によっては)当てずっぽうで入力するのが難しくなっている。 問題によっては伏せ字が表示される場合があるのを確認。 人名を答えさせる問題では、指示がなくてもフルネームで答えないと不正解になる。ex.「ルパン三世」でルパンと共に行動している人物を一人答えなさい→「じげんだいすけ」「いしかわごえもん」が正解。(「じげん」と答えると不正解になる) 芸能人を答える問題では、芸名とは異なる本名は不可。ex.ハロー!プロジェクトから生まれたアイドルユニット「W」の元メンバーをフルネームで1人答えなさい→「かごあい」「つじのぞみ」が正解。(「すぎうらのぞみ」と答えると不正解になる) QMA4においても複数の正答が存在する問題はわずかながら存在したが、原則として表記揺れや別の解釈があるため複数の正答を認めざるを得ない場合に限られていた。正答の内容が全くの別物で、なおかつ問題文で正答が複数存在することを明示したのは、QMA5が初めてとなる。 ビジュアルQMA4までのキューブ・エフェクトを含む新形式(画像タッチは出題の性質上問題数を増やすのが難しいため、既存の形式と組み合わせる形になったと思われる)。 (キューブ)従来の多面体(正四・六・八面体)に加え、球形のオブジェクトが登場。正多面体を膨らませたような格好になっており、球に分割線が引かれ、分割したエリアに文字が描かれている。 曲面に文字が書かれているため、多少見難いか? 過去の問題についても従来の角形のほか、球形表示が存在する。 (エフェクト)文字にかかるエフェクトがQMA4の「15パズル方式」に加え、QMA3の回転文字(文字が回転しながら拡大縮小)、QMA2のズーム(ピンク色の文字がだんだんズームアウトしていく、QMA1では単独形式)&モザイク(画像orピンク文字のモザイク処理、時間が経つにつれモザイクが細かくなる。QMA1では単独形式)が復活し計4種類に。 (画像タッチ)QMA5からの新形式。 回答枠に一枚の画が表示される。正解だと思う部分をタッチした後OKボタンで確定。確定するまでは何度でも回答位置(ポインタ)を変更できる。スライドして微調整することも可能。逆に言えばOKボタンを押して確定しないと回答したことにならないので注意。 正解発表時、ポインタが正答の範囲内にあれば○マーク、そうで無ければ×マークに変化。 ただし、都府県、州、陸続きの国などを答える問題の場合、境界付近に印を付けるとポインタ中心部が正解場所に無い場合不正解となるのを確認。要注意。 満点ボーダー(緑ゲージ)は17.00。(稼動直後は16.00だったが途中で変更された模様) 線結び☆1~3でも4本線の問題が出るようになった。逆に☆5でも3本線の問題が出るようになった。 解答後にも選択肢が他プレイヤーの解答欄等によって隠れることがなくなった。 一問多答QMA4からの目立った変更はなし。今作も正答が1つのパターンが存在する。 順番当て従来選択肢が非固定の問題の選択肢数は3つ限定だったが、4つあるパターンが登場した。 ランダム系特殊な形式。問題形式が1問ごとに異なる。 サブジャンル名形式は、その名称のサブジャンルに限定して出題される。サブジャンルによる問題の限定があるのはこの形式のみ。QMA4までは各ジャンルのサブジャンルごとに「ランダム1~4」と呼称していたが、QMA5ではランダム1~3まではサブジャンル名がそのまま形式名に、ランダム4は全て「その他」に変更された。 各サブジャンルの新形式名は下の項目を参照。 「ランダム」(QMA4までの「ランダム5」相当)はサブジャンルによる限定をせず出題される。問題形式を自由に選択できないこと以外は(サブジャンル名形式以外の)他の問題形式と同じ。 問題形式が限定されないため、出題の可能性がある問題数が非常に多くなる(特に「ランダム」)。 旧ランダム1~3を選択した場合、画面左上の問題ジャンル表記はサブジャンル名のみが表示される。(例えば「音楽」を選択した場合、ジャンルの「芸能」は表示されない)その他(旧ランダム4)とランダム(旧ランダム5)はジャンル名も表示される。 ノンジャンルのランダム1~4は廃止。製品版の成績閲覧・センモニの成績閲覧・携帯サイトの成績閲覧ページのいずれにおいても、ノンジャンルの旧ランダム1~4に相当する部分が存在しない状態(順番当ての次は「ランダム」しか無い)。 製品版の成績閲覧・センモニの成績閲覧で確認できる「ランダム」の総合正解率は、ノンジャンル~学問の「ランダム」(旧ランダム5)のみが影響している。旧ランダム1~4の成績は影響されない。 各サブジャンルの新形式名 ジャンル 旧ランダム1 旧ランダム2 旧ランダム3 アニメ&ゲーム アニメ・特撮(※1) 漫画 ゲーム スポーツ 野球 サッカー 格闘技 芸能 TV・CM(※2) 映画 音楽 雑学 趣味 言葉 生活一般 学問 地理 歴史 理系 ※1 AOU杯の時点、および稼動開始直後は「アニメ」とだけ表記されていた。こっそり修正された模様。 ※2 予習選択画面、成績閲覧画面等では「テレビ・CM」と表記。 各サブジャンルの出題範囲の詳細補足 アニメ&ゲームゲーム : 要電源ゲーム(TVゲーム・アーケードゲーム等) スポーツ格闘技 : 総合格闘技,プロレス,ボクシング,相撲・空手・柔道をはじめとした武道等 芸能音楽 : 邦楽・洋楽が中心だが、クラシック・童謡・唱歌・楽器等も含まれている 雑学趣味 : 商標をもたない電源不要ゲーム(麻雀・将棋・囲碁・トランプ等),手芸・ファッション,現代小説(児童文学・推理小説等),乗り物(鉄道・車・飛行機等),旅行(観光地、土産、旅客会社ネタ等) 言葉 : ことわざ,故事成語,四字熟語,方言,専門用語,外国語等 生活一般 : ペット全般,動物,植物,料理・グルメ,季節ネタ(二十四節季など)服飾(ブランド関係は趣味に入る)等(生き物の名称そのものについては生活一般,生物学については理系という区分らしい) 学問理系 : 数学,物理学,化学,生物学,地球科学,天文学以外に、科学史等からも出題される(生物の名称等は生活一般に入る) その他の出題範囲 予習で「その他」を選択すると、形式名の下に以下の説明書きがある ジャンル 説明書き アニメ&ゲーム 玩具、卓上ゲームなど スポーツ 陸上、水泳など 芸能 お笑い、アイドルなど 雑学 社会、うんちくなど 学問 文学、哲学、美術など その他の出題範囲の詳細補足 アニメ&ゲーム : 声優,アニソン,ライトノベル,商標をもつおもちゃ,アニメ関係用語等 スポーツ : 野球・サッカー以外の球技全般,マリンスポーツ,ウィンタースポーツ,五輪種目全般,F1レースや公営競技,登山等 芸能 : 芸能人家族図,歌舞伎・能・落語等古典芸能,お笑い,アイドル,舞台演劇等 雑学 : 政治,経済,企業,学校,法律,軍事など 学問 : 古代~近代の文学,哲学,美術,倫理,宗教など 4から5に移行した際に変更されたランダム内のカテゴリー ビリヤード関連の問題→スポーツランダム4から雑学・趣味へ移動 洋画吹き替えの問題→芸能ランダム2からアニゲー・その他へ移動 神話関連の問題→雑学ランダム4から学問・その他へ移動 動物学・植物学関連の問題→雑学ランダム3から学問・理系へ移動 緑(満点)ボーダー タイムゲージが緑のときに答えると満点(予選では16.66点、決勝では8.33点)を獲得できる。 形式や分岐・ウェイトの有無によって緑ゲージの時間が異なる。 緑ゲージの秒数 形式 未分岐 分岐後 ○× 18.00 17.00 四択 17.50 16.50 連想 17.00 並べ替え 17.00 四文字言葉 17.00 15.00 スロット 16.00 タイピング 16.00 14.00 ビジュアル(旧キューブ・エフェクト) 16.00 ビジュアル(画像タッチ) 17.00 線結び 17.00 一問多答 17.00 順番当て 17.00 基本的に4とボーダー時間は一緒のようだ。 獲得点の減少・組による最低点の違い タイムゲージが緑から黄に変わると、正解時の点が減り始める。前作までと違い、得点の減少パターンが変わりました。前作までは1次関数的な連続な減少で、今作では電車運賃の変化のように一定時間ごとに不連続な減少を繰り返す。そのため今作では、同点になることが多くなった。 ボーダーから0.01秒経過後でも満点を獲得できるのを確認。 組によって獲得点の減少速度は異なる。残り0秒ギリギリ(実際には0.0X秒でなければ無回答扱い)で答えた時の点数を最低点として表記する。逆に言えば、正解時には必ず最低点以上の点数がもらえる。 最低点 組名 予選 決勝戦 比率 ドラゴン 8.33 4.16 0.50 フェニックス 9.16 4.58 0.55 ミノタウロス 10.00 5.00 0.60 ガーゴイル 10.83 5.41 0.65 ユニコーン 11.66 5.83 0.70 フェアリー 予習時はどの組でも必ず最低点11.66(6問設定の場合)になる。6問設定でない場合は(100/設定問題数)×0.70(小数第3位切り捨て)になる。 店内対戦時はどの組に所属していても必ず11.66になる。
https://w.atwiki.jp/qma5/pages/20.html
用語集(応用編) Wikiで使われていたりプレイヤー間で使われたりしている用語をまとめたものです。情報の変更・間違い等があれば随時更新を。 容量制限の都合上、基礎編と応用編に分割されています。(分類基準はいい加減) DS版にもwikiは存在するので、こちらも調べること。(参考) ほかによくわからない単語があれば2典Plusなどで聞く前に調べれば叩かれずに済みます。 Ctrl+Fで検索を呼び出すと便利かも 用語集(基礎編) 用語集(応用編)【プレイスタイル】 【イベント関係】 【2ちゃんねる】 【プレイスタイル】 ホーム:その人がいつもいくゲーセン。 遠征:他県など遠方のゲーセンに行くこと。店舗大会参加など理由はいろいろ。プチ遠征:市外のゲーセンに行くこと。店舗大会参加など理由はいろいろ。 廃プレイ:廃人のような方々が、ほぼ一日中QMAをプレイしている様をいう。追い込み:廃人のような方々が、月末及び全国大会最終日に廃プレイしていること。ランキング上位及び称号(詳細は基礎編・ゲームシステムの項を参照)狙いに行うことがほとんど。 連コ:連続してコインを投入してコンティニューをすること。連コイン。ハウスルールで禁止されている店もあるものの、待ってる人がいたら席を譲るのがマナーです。 また、店員立会いのものでの連続コインで店舗サービスが行われる,時間制限貸切サービスを行っている店舗も存在しますので、調べてみましょう。 撤去:筐体が店舗からなくなること。台が残っているものの別のゲームに変わっている場合もある。(家庭用ゲームと同じ要領で、ソフト入替でゲームを変えることが可能な種類が増えた) 採算が取れない,筐体の不具合等理由はさまざま。また、稼動台数減少も広い意味では撤去と同じである。5になって撤去の報告が増えたような。 スパ・スパイラル:組を行ったり来たりする人のこと(例:ガーミノスパ⇒ガーゴイル組とミノタウロス組を行ったり来たりする人)。主に安定して好成績を出せない人のこと。QMA5は昇降格基準が最近の3試合と短い為スパイラルが大量発生中。 過去シリーズではQMA1での勲章の数による賢者・大窓、QMA2での経験値増減による白銀・青銅でスパイラルなど。また、QMA4ではせっかく(上位に入れそうにない)ドラゴン組から逃れたのに直後の優勝で逆戻りする『ドラフェニスパ』が有名。 ステイ・ステ:ステイシス。組の往復もなく現状維持のこと。(例:フェニステ⇒フェニックス組で維持している状態) メイン:通常使っているカード、メインカード。複数枚のカードを所持している場合、大抵は一番階級の高いカードがこう呼ばれる。 サブカ:メインのカードとは異なる2枚目以降のカード。サブカード。2枚目はセカンド、3枚目はサード等とも言う。 上の高いレベルに辟易して最初からやり直す,色々なキャラのエンディングを見たい,ボンバーマンルール(後述)の店舗大会用に難易度調整したサブカを用意する等理由はさまざま。 システム等が安定するまで、新規カードである程度プレイした後に前作で使用していたカードを使うプレイヤーも結構いたりする。 ただし、過度の下位組いじめは新規プレイヤー離れを引き起こす事にもなり、プレイヤー数の減少は、続編打切り,店舗からの撤去を招く遠因になるので、その辺りは節度を持ったプレイを心掛けよう。 カード購入スパイラル:自分の限界に到達した時点で新しいカードを購入し、修練生からやりなおすこと。 チートプレイ:メインカードが金属賢者以上の人が問題回収・店舗大会前のウォーミングアップ等の理由で「修練生」~「魔導士」のサブカを上位組で打っていること。強い上に倒しても魔法石が少ないので一般には嫌われる行為である。魔導士以上になると優勝条件なども絡むため、上位組維持は仕方ないとはいえ、賢者以上でするのが無難。(撃破時の魔法石数が多くなるため) チャット:タイピング系統の問題で会話を行うこと。嫌う人もいますので注意。 ボケラー:出された問題に対してボケ解答して笑いを取る人。半ば勝負を捨ててやっているので男気はある。また、正解にちなんだボケ解答をする者もおり、真の実力が結構高い者もいたりする。 ゴールデンタイム・GT:夕方から夜にかけての人が増える時間帯。人数が増えるため、すぐに対戦相手が集まる(予選開始)になるが、強敵出現の可能性も高まる。 深夜・早朝族:上記の理由でGTを避けて深夜,早朝にプレイする人たちのこと。本業の関係上この時間にしかプレイできない人も少なくないため、その時間での強敵も存在する。特にクエスト追加後、7 00~9 00(早朝時間帯)に「フェニックス組で優勝(=賢者昇格条件)」を狙う大魔導士が大挙出走するようになり、それを狩りに来る賢者も登場し、強敵出現率が格段に上がった。 ただし、COMとのマッチングも多くなるため、昇格試験に対人勝利条件がある場合は注意。 武器:決勝や店内対戦で選択する自分の得意分野。ランダムが多い。得意ジャンルが2つある場合は「二刀流」と呼ばれることも。しかし、サブジャンルでは違っても、メインジャンルが同じ場合は二刀流とは普通呼ばない。 問題回収:グロ問や自分の有する知識だけでは太刀打ちできない問題を攻略するために、QMAの画面を撮影したりメモ帳などにすばやく書き写すなどして問題文と正答を回収すること。主にデジカメやカメラ付携帯電話が使われるが、店舗によっては撮影禁止になっているところもあり、店員に見つかれば注意を受けることもある。上達にはある程度の必須項目とはいえ、快適なプレイのためにも、店舗ルールに沿った方法で行いましょう。 見切り:問題文の出だしやエフェクトの最初の形を見て(決まり字を判断し)答えること。100点満点を取るには必須であり、決勝ではこの差が勝敗に直結したりもする。最上級クラスの使い手は皆信じられない速さである。 ダイブ:問題が出た瞬間に勘のみで答える事。6問目における即答系問題でよく見かける。また、順番当てでの一列押し,一問多答での1234全押し等もよく見かける。運良く正解できれば16.66点なので、速度差で逆転できたりすることもある。 ナチオ、ナチる:問題文をじっくりと読み、考えて確実に正解を取ってくるプレイスタイルのこと。正解率重視のプレイヤーに多く見られる。分岐やタイポでの誤答も減るが、その分速度が犠牲になっているため、正解数で上回れないと確実に速度差で負けるというデメリットもあり。 語源はサッカー用語のカテナチオ(イタリア代表の守備の堅さをたとえた表現で、イタリア語で錠前を意味する)から。 刺さる:対戦時の結果の表現法のひとつ。決勝や店内対戦において、出題した問題ジャンルを全くもしくはほとんど答えられない事。相手の出題した問題を自分が答えられない場合は「相手の武器に刺さる」、逆に自分の武器で相手がボロボロになる様を「自分の武器が刺さる」というように使う。 店内対戦時には炎上ということもある。 相殺:対戦時の結果の表現法のひとつ。決勝や店内対戦において、参加者4人が全員正解する事。ミニキャラが魔法力を放つモーションの後、誰にも雷が落ちずに霧散する状態から。これが連続で続くと、1ミス・遅答が命取りとなるため、緊迫感が増す。 自爆:対戦時の結果の表現法のひとつ。決勝や店内対戦において、自選の問題ジャンルを全くもしくはほとんど答えられない事。グロ問連発で相手と痛み分けならばまだ良いが、単独不正解を連発したり、他人の単独正解を誘発した日には目も当てられない。 自爆テロ:対戦時の結果の表現法のひとつ。自爆(前述)することを覚悟で、決勝や店内対戦で鍛えられてないジャンルを選択すること。即答系(特にノンジャンル○×),4STJが使われることが多い。 ザキ・ザラキ・メガンテ・メガザル:対戦時の結果の表現法のひとつ。前から、自分の武器で1人のみが炎上・自分の武器で3人が炎上・自分の武器で全員が炎上・自分の武器で自分のみが炎上となる。出典はもちろんドラクエの呪文から。 スタンド:他人に教えてもらいながらプレイすること。初心者やライトユーザーはまだしも、宝石賢者等プレイ回数の多いプレイヤーや累計ランキング上位者がやると叩かれる可能性が大。元ネタはもちろんジョジョ。 カンペ:カンニングペーパー。問題と答えがびっしり書き込まれたバインダー、スポーツ(芸能)全集、電子辞書、ノートPCで検索しながらのプレイなどを指す。問題回収のためのメモとは通常区別される。無論、叩かれる可能性は高いのでやるなら自己責任で。 スタカン:上記の「スタンド」「カンペ」をまとめたもの。両方行う人・集団も多いことからまとめられることが多い。よく「スタカン」と「カンペ」を別物と思ってる人がいるが注意。 代打ち:他人が所持するカードでプレイをすること。プレイヤーキャラが違うだけで本質的にはサブカと何ら変わりはないが、実力に極端なムラが発生する等、見ていて気持ちのよいものではない。語源は麻雀における代打ち。 同突コピー打ち:QMAでは同店舗から同じトーナメントに複数人が入れること、また回答後に他のプレイヤーの答えが表示されることを悪用した行為。実際には、意図的に同じトーナメントに参加→分からない問題が出た場合1人が適当に答える→表示された他のプレイヤーの答えを見てもう1人が答える、といったカンニング行為となる。スタンド,カンペよりも悪質な行為であり、晒される可能性はとても高い。 ただし、サテ数の多い店の場合、強豪者が偶然同じトーナメントに入り、同様の現象が起こることもあるため、叩いたり晒したりするなら現場を確認してからにしましょう。 台パン:予選落ちしたりタイポした際、怒りに任せて台をパンチすること。台は意外と硬いので(骨折等)自爆することもある上、万一タッチパネルを割ったりすると、(器物破損罪等で)警察のお世話になった上に数十万円の損害賠償を払う羽目になる危険性も。 迷惑行為として出入り禁止になることもありえるので、決して真似をしないように。 苗場:上記連コ・スタンド・カンペ電子辞書・代打ち・コピー打ちなどを多用するプレイヤーたちが集まる店の蔑称。『萎える場所』→『萎え場』の誤変換が由来であり、スキーで有名な行楽地のことではない。 グランドスラム:1~3回戦を区間賞で通過し、優勝すること。ミノ以下はまだしも、強敵揃いのフェニックス組やドラゴン組で達成するのは困難を極める。4ではあまり達成しても意味はなかったが、5では宝石賢者昇格やクエストコンプリートに必要。 しかし、1~3回戦を全て1位で通過すれば、マークの対象となり苦手分野のグロ問が飛ぶ可能性もあるため、対策が必須である。 逆グランドスラム:1~3回戦を12位、8位、4位で通過し、決勝で4位を取ること。何かもらえるわけでもないが、実力があれば達成できる可能性のあるグランドスラムと違い、正答数やタイミングなどの調整が難しい為、グランドスラムよりも達成が困難である。 3クレイプ:今までプレイしていたクラスより上位のクラスへ昇級したものの、トナメで3クレジット連続で惨敗し、すぐに前のクラスへ強制送還されること。QMA4では「5クレイプ」と言われていたが、QMA5で組の変化条件が最近3回の順位に変更になったため「3クレイプ」へと変化した。 昇格試験でドラゴン組まで昇りつめたものの、3戦連続で1回戦敗退した時の絶望感は凄まじいものである。 ピン回答:グロ問により、自分や縦1列に×が並ぶ中、他人が一人だけ正解を出していること。決勝、店対、団子状態の時にやられると被害は甚大である。分からない問題を容易に回収できるというメリットはあるが… 右辺賢者:鍍金賢者、屑鉄賢者の一種で、学問、雑学以外の3分野が全て苦手な賢者のこと。紫宝賢者に多い。 左辺賢者:鍍金賢者、屑鉄賢者の一種で、学問、雑学の2分野が全て苦手な賢者のこと。天青賢者,紅玉賢者に多い。 のびたプレイ:実力があるのにわざと上の組にいかず、順位(3では得点)調整をして下位組を維持する行為のこと。由来は、QMA3時代に当時の昇級制度のシステムを逆手に取り、同行為をして有名になったプレイヤーのCNから。(当時は下位組で優勝回数を稼ぐ(及び入学特典の解答システムを利用し、問題回収する)行為をしていた) QMA4時代には、下位組で魔法石及びシルバー・ブロンズメダルを稼ぐ行為がこれに該当した。ドラゴン組とフェニックス組で獲得魔法石にあまり差がなく、かつ下位組で優勝するとすぐ上の組に拉致される仕様だったからである。そのため、フェニックス組の決勝で故意に遅答・誤答をしてわざとフェニックス組を維持するプレイヤーが当時少なからずみられた。 QMA5では以下の理由から、意図的にこのプレイを行う人は少ないと思われる。センモニのランキングに反映されるプラチナメダルは最上位組でのみ獲得できる。 最上位組(現段階ではドラゴン組)での獲得魔法石が、他の組と比べて1.5倍に増えた。 昇級、降級の判定が3クレに変更され、100点満点及び優勝による自動昇格が廃止された。 また、逆の行為として、わざと予習に合格せずに修練生1級を維持して上位組に乱入するプレイヤーも存在する。 死んだふり:実力のある金属賢者、宝石賢者が全国大会で下の組の前半戦で実力を探るためにわざと相手に合わせたスピードで飛んでいること。鍍金賢者が問題が答えられないだけと勘違いすると痛い目にあう。死んだふり作戦を取るプレイヤーは逆転、大逆転の勲章ボーナスを狙っていることも多く、後半の速さは半端じゃない。置き去りにされて終了になることもしばしば。 ライト~中堅層、鍍金賢者等のプレイヤーの場合、死んだふり作戦を取るプレイヤーに打つ手はないといっていい。追う自信がないなら無理に追わず、入賞ライン(3~4位)を狙う方がベターである。 集団リンチ:決勝や店内対戦モードで自分以外のプレイヤーが自分にとって苦手なジャンルや形式(例、自分以外がスポーツ、自分以外が多答)を投下され、単独不正解を連発してしまい結果発表でダントツの4位となってしまうこと。ただリンチ自体がよろしくない表現であることから文字として残るブログなどネット上で使うのは好ましくないとされる。 【イベント関係】 店舗大会:全国オンライン対決ではなく、店舗主催のオフライン対決による大会のこと。日程・募集人数・ルール・参加費等の要因で参加者の集まり具合が決定するため、主催者側である程度の調整が可能。 初めて大会を開催する場合は、基本的な約束事をあらかじめ調べておいたほうがいい。(参考) シングルマッチ:文字通り個人により競い合うこと。 タッグマッチ:文字通り2人組により競い合うこと。2人が1台の筐体に座る、1人ずつが1台の筐体に座り、ペアの合計点で競う等様々な形式がある。 賢竜杯:主催集団「DRAGON Project」による複数店舗合同開催型の全国店舗大会で、わかりやすく言えばオフラインの直接対決のみで日本一を決める大会。ただし、参加資格にオンライン成績を参照することもある。(参考)QMA1から続いている伝統的な大会で、称号持ちも多数出場してくるためレベルはとても高い。また、QMA1時代ではコナミ協賛でのオフライン全国大会になったこともある。 賢竜杯ルール:この大会から生まれた用語のひとつで、店舗大会決勝戦等に使われる方式の一つ。1位を2回取ると優勝というポイント制だが、その対決ごとにボンバーマンルール(後述)を適用するというもの。(最大5戦となるため,不可能ではない) 惜敗率:QMAの場合では、1位の点数からどれだけ離れているかを算出して、店舗大会の予選通過者を選ぶのに使われる。もともとは衆議院総選挙の比例代表で同じ名簿順位に居る重複立候補者の復活当選の順序を決める時に使う「小選挙区での獲得票数÷小選挙区での当選者の票数」による計算法から来ている。 BEMANI大会のように純粋なスコアで決めないのは、プレイヤーが引いた問題によって点数に偏りが生じやすいためと思われる。 徒競走:スコアにより勝敗を決めること。簡単ではあるが、問題等による不公平が出やすいため、決勝戦等単発勝負以外にあまり用いられない。 縛り:店内対戦、特に店舗大会において出題するジャンル・形式に制限を加えること。もしくはその制限。後述のボンバーマンルール等が有名。店舗大会においては単純な武器の投げあいに終始せず、総合的な能力で競うことができるようになる。雑学限定大会、タイピング限定大会などの限定大会も広義での縛りとなる。この場合は、ジャンル・形式のスペシャリストを決定するための縛りといえる。この形式のことを、限定大会が多いことで有名なゲームセンターの名前を取り、ソラリス式ということがある。 数は少ないものの、正答率や階級で縛るのも広義の縛りとなる。65%以下限定大会、大賢者以下限定大会など、特に鍍金賢者、ライト~中堅層向けの大会が該当する。 ボンバーマン(ルール):店舗大会のルール概要などでよく使われる言葉で、一度選択したジャンルおよび形式が再選択不可になるルールのこと。爆破ルールと呼ばれることもある。賢竜杯でうまれた言葉とも言われている。(図1) (図2) (図3) (図4) □□□□□□ □□□□■□ □□□□■□ □■□□■□ □□□□★□ ■■■■■■ ■■■■■■ ■■■■■■ □□□□□□ □□□□■□ □□□□■□ □■□□■□ □□□□□□ □□□□■□ □□□□■□ □■□□■□ □□□□□□ □□□□■□ □★□□■□ ■■■■■■ □□□□□□ □□□□■□ □□□□■□ □■□□■□ □□□□□□ □□□□■□ □□□□■□ □■□□■□ □□□□□□ □□□□■□ □□□□■□ □■□□■□ 1回戦(図1)で★を選択して勝ち上がった場合、2回戦では(図2)■のジャンル及び形式が使用不可となる。2回戦(図3)で★を選択して勝ち上がると、3回戦では(図4)の■が使用不可となる。※QMA5でのサブジャンル(旧ランダム1~4)の扱いについて。大会によって扱いが若干違ってくるので、ボンバーマンルールを適用しているのにこれらの補足が無かった場合は試合開始前までに確認しておこう。以下に代表的な分類を縛りの甘い順にあげる。(1)ランダムも含め全て別物扱い。⇒(2)に加えランダム(旧ランダム5)もジャンルさえ違えば無制限に使える。 (2)サブジャンルはそれぞれ別物扱い。⇒例 1回戦で野球(旧スポラン1)を選択して勝ち上がった場合、2回戦では他の旧ランダム1(アニメ・特撮、TV・CM、趣味、地理)を投げてもOK(当然サッカーや格闘技等は駄目)。但しランダム(旧ランダム5)は一度使うと次回から使用できない。 (3)QMA4以前と同じ扱い。⇒例 1回戦で野球(旧スポラン1)を選択して勝ち上がった場合、2回戦では旧ランダム1(アニメ・特撮、TV・CM、趣味、地理)は他ジャンルであっても使えない。但し他ジャンルの旧ランダム2~5は投げてもOK。 (4)サブジャンルは全てまとめて1つ。⇒例 1回戦で野球(旧スポラン1)を選択して勝ち上がった場合、2回戦以降は映画(旧芸能ランダム2)だろうが雑学その他(旧雑学ランダム4)だろうがサブジャンル全てが一切使えない。但しランダム(旧ランダム5)は使える。 (5)ランダムも含め全てまとめて1つ。⇒(4)に加え、ランダム(旧ランダム5)も含め一度使うと次回から使用できない。 複数のジャンルに精通している必要があり、尚且つ得意形式の使いどころを考えないといけない、非常に厳しいルールである。元ネタはボンバーマンというTVゲームにおける、爆弾が爆発した時の様子から。 当然のことながら、このルールを用いる場合は決勝までの試合数を6以下に抑えなければならない。また、階級が低い場合ジャンルより先に形式の方が埋まってしまうため、参加条件として決勝までの試合数以上の形式が解禁されている階級に達していることが必須となる。 完全同一形式禁止ルール:店舗大会のルール概要などでよく使われる言葉で、一度選択したジャンル+形式が再選択不可になるルールのこと。ここで言うジャンル+形式とは、前述ボンバーマンルールとは違い、完全同一の1形式のみである。(図1) (図2) (図3) (図4) □□□□□□ □□□□☆□ □□□□☆□ □☆□□☆□ □□□□★□ ☆☆☆☆■☆ ☆☆☆☆■☆ ☆☆☆☆■☆ □□□□□□ □□□□☆□ □□□□☆□ □☆□□☆□ □□□□□□ □□□□☆□ □□□□☆□ □☆□□☆□ □□□□□□ □□□□☆□ □★□□☆□ ☆■☆☆☆☆ □□□□□□ □□□□☆□ □□□□☆□ □☆□□☆□ □□□□□□ □□□□☆□ □□□□☆□ □☆□□☆□ □□□□□□ □□□□☆□ □□□□☆□ □☆□□☆□ 1回戦(図1)で★を選択して勝ち上がった場合、2回戦では(図2)■のジャンル+形式が使用不可となる。2回戦(図3)で★を選択して勝ち上がると、3回戦では(図4)の■が使用不可となる。ボンバーマンルールでは使用できない☆は次回使用可である。 ボンバーマンルールよりも条件が緩いとは言え、複数のジャンル、形式に精通していないと勝ち残るのは難しい。また、別の条件(縛り)と合わせて用いられることもあり、その場合にはさらに難易度が上がる。 御前試合:AOU アミューズメント・エキスポ特別杯のことで、2007年にQMA4で実施。優勝者には特別アイテムが授与された。また2008年には稼動前のQMA5で実施され、前回同様、優勝者には特別アイテムが授与された。 【2ちゃんねる】 本スレ・本ヌレ:QMAに関する中心スレ。 ボボボ:東京にある六本木ボルテックスのこと。QMA・An×Anの大会主催者が使ったことにより広がった。現在KONAMIが入ってる六本木ヒルズ、および移転先の東京ミッドタウンから最も近いと言われるゲーセンで、都心部で深夜営業も行っている店舗としても有名。QMA1時代に悪質プレイヤーが多かったことでも有名で、「六本木」の画面表示が「ボボボ」と見えたため、以降悪質プレイヤー集合場所の代名詞的存在として呼ばれるようになった。 (悪質プレーヤー)晒しスレ等で人名を晒そうとすると「ボボボでやれ」と言われるのは、これのこと。当時のスレ名は「ボボボボルテックス○軒目」(単に「ボボボ」だと一般的にはアニメの「ボボボーボ・ボーボボ」を指すので注意) OTL・orz:正式には○| ̄|_。(挫折する人の姿を表す顔文字)OTLは英数タイピングでわからないときにも入力。JTO(左右の向きが逆)と入力されることもある。カタカナの場合は(ノ-ロ-)ノと入力されることもある。 「さて、今夜もトップ絵でナニして寝るか」:スレにおける挨拶のひとつ。お前いつもいるよな・・・ではなくて、当時、QMA1の公式サイトのトップ絵が水着であり、それでゴニョゴニョしたらしい人がこう発言したのが発端。知らない間に夜寝る前のお約束になっていた。初ナニはQMA1の45スレ目。当時は「さて、今夜もトップ絵でナニ『から』して寝るか」という表記が多かったが。いつの間にか現在の形になった。 最近では「明日早いので、ナニせず寝る」,「サントラの裏ジャケでナニして寝るか」,「ドリマガのポスターでナニして寝るか」という派生も見かける。 ただし、時期によってデザインが変わるので、コメント使用時には注意。 「乙ルキアディア」→「お前死んでいいよ」:スレにおける挨拶のひとつ。由来は2の稼動初期にユリでリディア寮のカードを一発で引いたみたいな報告があり、何度カードを買ってもリディア寮を引けなかった奴から死んでいいよと言われたのが元。そしてその内ユリディア→ルキアディアと派生。後者の方がスレに浸透した。 同様に乙マロエなどの生徒名+教師名の派生系や、乙カタなんとかさん!などの有名プレイヤー名を冠した物も作られた。現在、スレ立てした1に乙の意味で使われることが多い。(理由は不明) また、派生として「乙サツキリア」→「お前死んでるよ」という表現もある。QMA3からの新キャラ、ユウ&サツキのサツキと教師名を合わせたものだが、サツキが幽霊キャラであるため、「お前死んでいいよ」ではなく「お前死んでるよ」と突っ込まれる。更なる派生として「乙サツキリア」→「生還おめでとう」という表現もある。QMA6からサツキが生還することにちなむ。 マテウス空気嫁・ちょっとマテウス:QMA2時代はCPUがかなり強く、人間が誰も分からないグロ問も平然と答えることが多く、予選3回戦でCPU4人,HUM4人のとき、HUM全員が予選落ちということも珍しくなかった。CPUの名前が固定であり1人目のCPUとして出てくるのが、セリオスの「マテウス」だったため、このキャラが1位を獲得することが多かったからこう言われるようになった。 また、「マテウス」という単語は、スポラン2使いには別の意味になり、元旧西ドイツ代表サッカー選手(ドイツの闘将)ローター・マテウスのことを示す。(←並べ替え,四文字,タイピングで出題確認。QMA5ではスロットでも出る) アニラン6:「アダルトゲーム」「成年コミック(含同人誌)」等、18禁作品を題材とした問題の総称を指す。QMA4でのランダム形式は1~5までしかなかったため、それに該当しない形式としての隠語の形となり、QMAプレイヤーの中でも一部のプレイヤーにしか通じない。 「アダルトアニメ」は裏ランダム1,「アダルトコミック」は裏ランダム2,「アダルトゲーム」は裏ランダム3,「上記の出演者(作画・作家等)」は裏ランダム4と呼ばれることもある。 その派生として、AV,(スポーツ・政界等の)スキャンダル,犯罪行為等を(ジャンル名)ランダム6と呼ぶこともある(例、AV女優→芸ラン6、など)。 アニラン7:コスプレが許可されている、QMA関連の即売会や店舗大会でコスプレ参加する行為、あるいはコスプレそのものを指す。越谷ソラリスの大会主催者が使っていたのが一般に広がった。由来はアニラン6という言葉が既に定着していた為、単純に次の数字が当てられたという理由だと思われる。 狭義ではQMAキャラクターのコスプレを指すが、コスプレを総称して用いられることもある。 2ちゃんねるで話題になるのは大半が店舗大会でのコスプレであり、大会での実力云々よりコスプレにより有名なプレイヤーも少なからず存在する。 汚物:2ちゃんねるのQMAスレに現れる、スレの雰囲気を悪くする書き込みを続ける荒らしの通称。基本的に長文を書くことが多い。 相手をすると喜ぶだけなので、さっさとNGIDに放り込んでおくことを推奨。 JOYBOX:日本で唯一全ての台でQMAのプレイをDVDに録画できる施設。録画の目的は主に、問題の回収、動画共有サイトへのアップロード等。 撲滅スレ QMAの苦手なジャンルに対する愚痴を通り越してQMAでのジャンルごとの撲滅を主張する過激なスレ。一番伸びているのはやはりアニゲ撲滅スレで、次いでスポーツ、芸能などの左辺分野。ただしアニゲとスポーツですら進み具合に大きな差が出ている。
https://w.atwiki.jp/qma6/pages/27.html
よくある質問集 用語に関してはQMA用語集も参照。 よくある質問集トーナメント関連同点なのに予選通ったけど落ちた人可哀相じゃない? 同点で落とされた! 0点なのに予選通過しちゃったんですけど? なんかトーナメントの途中で対戦相手が全員COMになっちゃったんですけど? 平均順位の計算で端数は? ジャンル別棒グラフの見方が分かりません。 決勝での問題の出題順はどのようになっているの? 最後に何か「獲得」って出てきたんだけど…。 ゴールデンタイムなのに人(HUM)がやけに少ない、何か不具合でも? キャラクター関連キャラクターの説明って何処にあるの? キャラクターに性能差ってある? 別のキャラでやりたいんだけど… 白い制服を着ている人がいるんだけど… 白いマントをつけている人がいるんだけど… クララの眼鏡を外すには? カードが浮かんでるオプションがあるけど、どうやって手に入れるの? サツキがいきなり先生になってるけど生き返ったの? ガイド役の先生ってどうやって変えるの? マジックペット関連卵はどこで手に入りますか? 卵が孵化しないよ? ペットの色・形って変えられる? 熊のペットを見たけど、あれはどうやって出すの? ペットにパンダがいると聞いたのですが? マジックペットって意味あるの? ペットが後ろを向いちゃったんだけど… システム関連名前は一度決めたら変えられないの? カードを紛失した、壊した、折った、盗まれた、(以下略) カードデータの初期化はできないの? カードの暗証番号を変更したいのですが… カードの暗証番号を忘れてしまいました その他セガにパクられてますけど? QMAとAn×Anってどう違うの? 公式本って何ですか? DS版があると聞いたのですが? 一答入魂Qメイト!って何ですか? トーナメント関連 同点なのに予選通ったけど落ちた人可哀相じゃない? 同点で落とされた! 同点の場合は魔法石の少ない(=階級が低い)人が上位になる仕様となっています。つまり階級が上がれば上がるほど同点の時に不利になります。 予選で落とされる人数は決まっているため、場合によっては0点でも通過できることがあります。 この現象は「フレッシュ差」と呼ばれています。詳細は用語集(基礎編)参照。 なお、COMとプレイヤーが同点の場合は、常にプレイヤーが上位になります。COMにも一応階級がついていますがこれは表記上ついているだけで実際は「階級なし」になります。 0点なのに予選通過しちゃったんですけど? 予選で落とされる人数は決まっているため、0点がたくさんいた場合魔法石の少ない順(=階級が低い)で通過します。 上の「同点なのに~」の項目も参照。 同様に、COMが多いときは0点でも通過できる可能性が高いです。COMの中には、平気で難問の正解を連発し、空気を読まずに1位通過するCOMもいますが…予選くらいでしたら、解答回収に利用しましょう。 なんかトーナメントの途中で対戦相手が全員COMになっちゃったんですけど? ホストプレイヤーのマシンとの回線が何らかの理由で切断されました。相手側から見ると、あなただけCOMになっていたりします。 この現象は俗に「アイス」と呼ばれます。詳細は用語集(基礎編)参照。 平均順位の計算で端数は? 切り捨て。従って、3戦の順位合計が33以上で下位組転落。同様に3戦の順位合計が14以下で上位組昇格。 ジャンル別棒グラフの見方が分かりません。 本戦(全国大会を含む)での正解率を5段階評価で相対的に表したものです。予習やレッスンモードの実力テストは含みません。 ノンジャンルを除く7ジャンルのうち一番正解率が高いものが5、一番低いものが1となり、残り5ジャンルはそれを基準として表示されます。(データが取れていない、もしくは正解率0%のジャンルは無視されるようです) あくまで自分内での相対ですので自分の5より相手の1の方が正解率が高かったりすることも… 自分のグラフは、画面右下にキャラ情報が表示されているときに「Information」を押すことで確認可能です。なお、有志によって製作されたグラフジェネレータがあります。(画面が表示されない人はこちらで。) 決勝での問題の出題順はどのようになっているの? 予選会場に入ってきた順になります。自分より格上の相手が最後のほうに入ってきたときはその前にリードするような問題選択がベターと思われます。今回は自分がホストかとホストから数えて何番目かは分かりませんが、偶然同店舗で同じトナメにはいった場合は確認できます。 最後に何か「獲得」って出てきたんだけど…。 メダルかコレクトアイテムです。先生メダルを入手する事により、対応している先生をガイド役にすることができます。 プラチナメダルの所持個数(=ドラゴン組での優勝回数)はランキングの対象になります。 それ以外はいずれも収集自体が目的であり、ゲーム(クイズ)への影響はありません。 ゴールデンタイムなのに人(HUM)がやけに少ない、何か不具合でも? QMAのバージョンアップが行われる日に起こる現象です。QMA(に限らずKONAMIのオンライン対応アーケードゲーム)は定期的にバージョンアップ(検定試験の追加やバグ取り等)が行われ、その際アップデート前のマシンとアップデート後のマシンとでマッチングが分離されるためです。 ちなみにアップデート後の台でプレイした後、アップデート前の台でプレイしようとすると「バージョンが古いためプレイできません」と表示され、カードが強制排出されます。 キャラクター関連 キャラクターの説明って何処にあるの? QMAポータルサイト内に「クイズマジックアカデミーの世界」というコンテンツが公開されました。キャラクター紹介のほか、予習画面の背景画像などが掲載されています。ただ現時点では一部項目に誤植があったり、エリーザ先生やサツキ先生の説明が無いなど不十分な点もあります。ちなみにエリーザ先生についてはQMA5のスペシャルサイト内「宿直室」サツキ先生についてはQMA6のスペシャルサイト内「SPECIAL PAGE」をご覧ください。 キャラクターに性能差ってある? 一切ありません。安心して好きなキャラを選んでください。 ただし購買部では、特定のキャラクターでないと購入できないアイテムがあります。例えば「コンタクトレンズ」が購入できるのはクララだけです。(後述)また、ユリは「格闘学科制服」が購入できない(最初から所持しているため)代わりに「アカデミー標準制服」を購入することができます。 詳細はカスタマイズで。 別のキャラでやりたいんだけど… 残念ながら途中でキャラクタを変更する事はできません。 QMAではカード1枚には1データしか保存できず、かつ任意にやり直すことも不可能なので、キャラクタを変えるには別のカードを使用して最初からやり直すしかありません。 どうしても同じカードでやり直したい場合は、データが失効するまで待つという手もありますが、180日間放置しなければなりません。下記「カードデータの初期化はできないの?」の項目も参照。 白い制服を着ている人がいるんだけど… 白いマントをつけている人がいるんだけど… 白い制服は標準服装(賢者カラー)、白いマントは賢者のローブ。どちらも賢者に昇格すれば支給されます。賢者昇格後にマイルームで装備しましょう。 その他、賢者に昇格することで購入できる限定アイテムがあります。詳細はカスタマイズで。 前作で賢者限定アイテムを入手した人が本作に引き継いだ場合、本作で賢者未満であっても賢者限定アイテムを装備できます。 クララの眼鏡を外すには? クララを賢者に昇格させると、購買部で「コンタクトレンズ」が購入可能になります。それを装備するとアバターの眼鏡が外れます。ちなみに、QMA5時代に「コンタクトレンズ」を購入し、それをQMA6に引き継いでいれば賢者未満でも眼鏡を外せます。 カードが浮かんでるオプションがあるけど、どうやって手に入れるの? キャラクターを作成したQMAのバージョンに応じた絵柄のカードがカスタマイズアイテムとして手に入ります。意味合いとしては、学籍番号の頭の英字と同じようなものです。 QMA3までは専用磁気カードの絵柄、QMA4以降は限定PASSの絵柄になっています(限定PASSを使う必要はありません)。ただし、QMADS初回版付属金色PASSについては、このPASSをQMA5で使うことにより同絵柄のカードが手に入ります。 サツキがいきなり先生になってるけど生き返ったの? 生き返ったというか実体に戻ったというか…3~5の間は霊体化していただけで元々死んでいなかったわけですが…(霊体=死人ではない) 詳しくは5のユウ&サツキの賢者昇格時のイベントにて。 手っとり早く知りたい人は要反転(ネタばれ注意)→事故に遭う前のサツキを今の時間に連れてくるという方法で復活させた ガイド役の先生ってどうやって変えるの? サツキ→最初から ロマノフ、アメリア、エリーザ、リディア、フランシス、ガルーダ、マロン→担当ジャンルの予習で☆を15個にするQMA5から引き継いだカードは、5で選択できた先生を最初から選択できます。(必然的にアメリアは選択可になる) ミランダ→全ジャンルの予習で☆を合計80個取得 変更の方法は予習選択画面→マイルーム→ガイド マジックペット関連 卵はどこで手に入りますか? 購買部で販売しています。頑張って500マジカ貯めましょう。なお、前作からキャラクターを引き継いだ場合は、卵が支給されるので買う必要はありません。 卵が孵化しないよ? 購買部で売られている、同色のマナを2回連続で与えましょう。色に応じてそれぞれの形態で生まれてきます。 ペットの色・形って変えられる? 購買部でエサを買って与えると変化させることができます。詳しくはマジックペットへ。 熊のペットを見たけど、あれはどうやって出すの? ペットを孵化した状態で、『ハニーハニー』もしくは『サーモンキング』を与えてみましょう。詳細はマジックペットで。 ペットにパンダがいると聞いたのですが? 4ではヤンヤン限定で持てたパンダですが5以降では残念ながら削除されました。 マジックペットって意味あるの? 暇なときにつっついて楽しめますが、基本的にはおまけ要素で、ゲーム(クイズ)には直接影響はありません。 条件を満たすと、コレクトアイテムの一種「育成証明書」をもらえます。ただし、これもクイズとは関係ないです。 ペットが後ろを向いちゃったんだけど… 全てのモードでエサをあげないで30回プレイするとすねて後ろを向いてしまいます。この状態ではつついても反応してくれません。 エサをあげると元に戻ります。 すねたまま放置しても消える(逃げ出す)ことはありませんのでかわいそうだけど無視するのもあり。 システム関連 名前は一度決めたら変えられないの? 変えられません。なので慎重に決めましょう。倫理的に問題のある名前だと強制的に名前を変更されることもあります。(キャラのデフォルト名に戻されます) マジックペットの名前も一度決めると変えられません。なお、ペットの名前は4文字までです。事前に名前を決めておくといいでしょう。QMA5から、孵化直前にはリエルからコメントが入るようになりました。 カードを紛失した、壊した、折った、盗まれた、(以下略) e-AMUSEMENT PASS裏面に記載されているカードナンバーと暗証番号さえ判れば、新規カードにデータを移動することができます。 万一に備えてカードナンバーは控えておきましょう。 KONAMI公式のe-AMUSEMENT PASS メンバーズサイトで、カードナンバーをKONAMIのサーバに保管しておくこともできます(KONAMI IDが必要)。KONAMI IDの取得や登録の仕方はサイトの説明を参照してください。カードを登録する際はカードの暗証番号が必要です。KONAMI IDやそのパスワードとは異なります。 QMA6では携帯やPCでのランキングの閲覧にはカードを登録する必要があります。他にもメリットがあるため登録しておくのが望ましいです。 カードデータの初期化はできないの? 基本的にはできません。ただし180日間プレイしないとデータが失効になるので、これを利用しての初期化は一応可能です。半年待つくらいなら、別のカードを用意したほうが現実的。時期によっては次作に移行している可能性も…。 この方法を使ってQMA5のデータを消去し、QMA6の新規カードとして利用する事は出来ません。QMA5の最終プレイ日にかかわらずQMA6に引継ぎされます(1回のみ)。 カードを別途用意しても良いなら、KONAMIのe-AMUSEMENT PASS メンバーズサイトで、現在のプレー情報を他の新規カードに移すことにより、元のカードは新規カードとなります(初期化できます)。ただし、他のゲームデータ(ポップン、弐寺、麻雀など)が入っていた場合それらも一緒に移動します。QMAのデータだけ移すことは出来ません。 カードの暗証番号を変更したいのですが… 携帯サイト(携帯版e-AMUSEMENT PASS メンバーズサイト)では8/27から、PC版e-AMUSEMENT PASS メンバーズサイトでは9/16から、各サイト上で暗証番号の変更ができるようになりました。いずれも、KONAMI IDに登録済のカードが対象となります。(未登録カードの暗証番号は変更できません)暗証番号は、カードに保存されている全ゲームで共通です。 カードの暗証番号を忘れてしまいました KONAMI IDに登録済のカードであれば、上記の方法で新しい暗証番号へ変更することにより上書きできます。変更時に今の(古い)暗証番号を入力する必要はありません。登録済なら今の暗証番号が不明でも変更は可能です(登録時に暗証番号が必要です)。 KONAMI IDに登録していないカード or e-AMUSEMENT PASS メンバーズサイトにログインできないなどの場合は、思い当たる番号を片っ端から入力するしかありません。 その他 セガにパクられてますけど? QMAとAn×Anってどう違うの? QMAとAn×Anは似てるようで別ゲーム。求められるもの,プレイシステム等相違点が多いです。例えるなら、オールスター感謝祭(またはセンター試験)とアタック25のイメージかな。An×Anは独特ジャンルの早押しクイズに代表されるように、ポイントは即答正解者総取りであるため、戦略・瞬発力重視の傾向があります。 QMAは正解者全員にポイントが与えられる(回答速度差は部分点に反映される)ため、知識の正確さ・技術重視の傾向があります。自分にあったゲームを選びましょう。 An×AnにもQMAの上位プレーヤーがいるように見える報告がありますが、単に同じ人が同じ名前のプレーヤーカードを作っているだけであって、同じカードでプレーできるわけではないです。(使用可能文字も異なる) 稼動店については、三国志大戦シリーズを稼動している店にあることが多いので、それを基準に探して見ましょう。また、QMAはインターネットカフェ内にもあったりします。 公式本って何ですか? コナミデジタルエンタテインメントから刊行されたファンブックのことで、公式イラスト、(発売当時の)設定情報等が掲載されています。 現在のところ、以下の6冊が刊行されています。「マジックアカデミーに行こう!」 「マジックアカデミー通信Vol.1」 「マジックアカデミー通信Vol.2」 「マジックアカデミー通信 DS特集号」 「マジックアカデミー通信Vol.3」 「マジックアカデミー通信 DS~二つの時空石~特集号」 DS版があると聞いたのですが? 第一作は2008年9月12日(クイズの日)に発売されました。 DS版公式HPを確認してください。同日発売のマジックアカデミー通信 DS特集号にも詳しい情報が掲載されています。 DS版のWikiもあります。 第一作はQMA4をベースとしていますが、初期出荷版はバグが多いので注意してください。 第二作(二つの時空石)は2010年2月11日に発売されました。 DS版2公式HPを確認してください。同日発売のマジックアカデミー通信 DS~二つの時空石~特集号にも詳しい情報が掲載されています。 DS版2のWikiもあります。 第二作はこのWikiで取り扱っているQMA6に準拠しています。音楽・システム面もQMA6とほとんど同じです。さらに、検定試験・実力テストもプレイし放題です。今後展開されるQMA7との連動も予定されていますので、これからDS版に挑戦される方は第二作を買いましょう。 一答入魂Qメイト!って何ですか? コナミから発売されるQMAの兄弟分のような、DS用のクイズゲームです(対戦方式等が共通しています)。詳細は公式HP、ファミ通.comの記事を確認してください。 なお、すでにオンラインサービスは終了しています。
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/469.html
問題文 解答 補足 12世紀前半のイングランドを舞台にした歴史ミステリー 『修道士カドフェル』 シリーズで有名なイギリスの作家は? エリス・ピーターズ 1933年の小説『魔女の隠れ家』で初登場した、ディクスン・カーが生んだ探偵で、法学博士や哲学博士の肩書きを持つのは? ギデオン・フェル 1949年の映画『第三の男』でオーソン・ウェルズが演じた物語のキーとなる人物の名前は? ハリー・ライム 1987年に小説『偽りの名画』で初登場した、作家アーロン・エルキンズが生んだ美術館学芸員のアマチュア探偵は? クリス・ノーグレン 1993年のハードボイルド小説『顔に降りかかる雨』で初登場した、作家の桐野夏生が生んだ女性探偵は? 村野ミロ 1996年の「第6回ジャンプ小説・ノンフィクション大賞」で大賞を受賞した、作家・乙一のデビュー作は? 夏と花火と私の死体 なつとはなびとわたしのしたい 1998年に第8回メフィスト賞を受賞した、作家・浅暮三文のデビュー作となった小説は『○○○○○○○○街道』? ダブ(エ)ストン 2001年に第19回メフィスト賞を受賞した、作家・舞城王太郎のデビュー作は? 煙か土か食い物 けむりかつちかくいもの 2003年にはアニメ化もされた原作・天樹征丸、作画・さとうふみやによる推理漫画は? 探偵学園Q 2005年度の『このミステリーがすごい!』 大賞を受賞した映画化もされた海堂尊の小説は『○○○○○○○○の栄光』? チーム・バチスタ 2008年には映画化もされた日航機墜落事故を題材とした横山秀夫の小説は? クライマーズ・ハイ 2008年に小説『マネーロード』で第39回メフィスト賞を受賞しデビューした作家は? 二郎遊真 じろう ゆうしん 2008年に第54回江戸川乱歩賞を受賞した、末浦広海の小説は? 猛き咆哮の果て たけきほうこうのはて 2010年に第23回山本周五郎賞を受賞した貫井徳郎の小説は? 後悔と真実の色 2010年の「このミステリーがすごい!」大賞で、大賞を受賞した乾緑郎の小説は? 完全なる首長竜の日 『ウッドストック行最終バス』 に始まる「モース警部」シリーズで有名なイギリスの推理作家は? コリン・デクスター 『黒猫の三角』『魔剣天翔』など作家・森博嗣の「Vシリーズ」の小説で探偵役を務める人物は? 瀬在丸紅子 せざいまる べにこ 『ゴーリキー・パーク』『ポーラー・スター』などマーティン・クルーズ・スミスの小説で活躍するソ連の刑事は? アルカージ・レンコ 『黒死館殺人事件』『虚無への供物』とともに「日本探偵小説の三大奇書」とされる、夢野久作の小説は? ドグラ・マグラ 『このミステリーがすごい!1992年版』で1位に輝いたこともある、2010年に仲村トオル主演で映画化される志水辰夫の小説は? 行きずりの街 「三月以外の月にやってきた転入生は破滅をもたらす」といわれる全寮制の学園を舞台とした、作家・恩田陸の小説は? 麦の海に沈む果実 「死者が生き返る世界」という特殊な舞台設定での殺人事件を描いた、推理作家・山口雅也の代表作は? 生ける屍の死 『シャドー81』 の1作だけでミステリ史に名を残したエジプト・アレキサンドリア出身の作家は? ルシアン・ネイハム 『推定無罪』『立証責任』などのリーガルサスペンス小説で有名なアメリカの作家は? スコット・トゥロー 『翼ある闇』『夏と冬の奏鳴曲』などの作品に登場する作家・麻耶雄嵩が生んだ「自称・銘探偵」は? メルカトル鮎 『日本の画家』という浮世絵研究書も出版しているイギリスの作家で、マーティン・ヒューイットが活躍する探偵小説で名高いのは? アーサー・モリスン 『半身』『荊の城』などの作品で日本でも人気が高いイギリスの女流ミステリ作家は? サラ・ウォーターズ 『ビッグボーナス』『ビッグタイム』など、ギャンブルを題材とした小説で知られるミステリー作家は? ハセベバクシンオー 「フランスのディクスン・カー」との異名をとる、『第四の扉』『赤い霧』などの作品で日本でも人気の推理作家は? ポール・アルテ 『骨と沈黙』『完璧な絵画』などの「ダルジール警視」シリーズで有名なイギリスのミステリ作家は? レジナルド・ヒル アガサ・クリスティが生み出した名探偵エルキュール・ポワロの助手を務める元大尉は? ヘイスティングス アガサ・クリスティが生んだ夫婦の探偵トミーとタペンスのファミリーネームは何? ベレズフォード 明智小五郎と対決する江戸川乱歩の小説の登場人物は? 怪人二十面相 かいじんにじゅうめんそう アメリカのミステリー作家ローレンス・ブロックが生んだ『八百万の死にざま』などに登場する私立探偵の名前は? マット・スカダー アメリカのミステリー作家 エド・マクベインが別名義で発表したのは酔いどれ探偵○○○○○○○○シリーズ? カート・キャノン アメリカの女流推理小説家パトリシア・コーンウェルの代表作 『検屍官』 シリーズの主人公である検屍官の名前は? ケイ・スカーペッタ 泡坂妻夫の小説を原作とする松田優作が連続殺人事件に挑む新米探偵を演じた、1979年公開のミステリー映画は? 乱れからくり 安楽椅子探偵の元祖ともいえる探偵、隅の老人を生み出したイギリスで活躍したハンガリー出身の女流推理作家は? バロネス・オルツィ イギリスの女流ミステリー作家 ルース・レンデルの代表作は『○○○○○○○館の惨劇』? ロウフィールド いとこのフレデリック・ダネイとコンビでミステリー作家のエラリー・クイーンとして活動していた人物は誰? マンフレッド・リー 命と記憶と引き換えに手に入れた「死者のチカラ」で謎を解く2010年にカプコンが発売したDS用ゲームは? ゴーストトリック 岩手県花巻市を舞台とした、推理作家・内田康夫の「浅見光彦シリーズ」第70作目のタイトルは『○○○○○○の幽霊』? イーハトーブ 浮世絵師・東洲斎写楽を題材とする、2010年6月に刊行された島田荘司の小説は『写楽 ○○○○○○』? 閉じた国の幻 開業医をするかたわら、執筆を行ったイギリスの推理作家で名探偵シャーロック・ホームズの生みの親として知られるのは? コナン・ドイル 外出嫌いの美食家探偵ネロ・ウルフを生み出したアメリカの推理作家は? レックス・スタウト 歌人・苑田岳葉が起こした二度の心中未遂の真相を描いた作家・連城三紀彦の代表作として名高い短編小説は? 戻り川心中 木村佳乃がプロファイリングのエキスパート・貴志真奈美を演じた、2010年に放送された刑事ドラマは? 警視庁継続捜査班 久生十蘭が生み出し、のちに都筑道夫が書きついでいる『顎十郎捕物帳』の主人公は? 仙波阿古十郎 桂冠詩人でもあった作家ニコラス・ブレイクが生んだ私立探偵はナイジェル・○○○○○○○○○? ストレンジウェイズ ゲームボーイ用ソフト 『ウィザードリィ外伝Ⅱ』を題材とした、古川日出男の日本推理作家協会賞受賞作は? アラビアの夜の種族 遣米使節団の歓迎に沸き立つ1860年のニューヨークを舞台とした、推理作家・戸松淳矩の代表作は? 剣と薔薇の夏 国文学者・折口信夫の精神と同化した主人公が、いろは歌や殺人事件の謎を解く、作家・井沢元彦の江戸川乱歩賞受賞作は? 猿丸幻視行 子供の勉強合宿のため4組の家族が集まった別荘で起きる事件を描く、映画化もされた東野圭吾の小説は? レイクサイド 酒浸りの元殺し屋、運の悪い殺し屋、腕利きの二人組らが新幹線の中で対決する、2010年に刊行された伊坂幸太郎の小説は? マリアビートル 作家・北村薫の『空飛ぶ馬』などの作品で探偵役を務める落語家は? 春桜亭円紫 作家・森村誠一の『人間の証明』などの作品で活躍する、警視庁捜査一課の刑事は? 棟居弘一良 むねすえ こういちろう 作家モーリス・ルブランが生み出した、世界的に有名な怪盗紳士といえば? アルセーヌ・ルパン 戯言使い「いーちゃん」を主人公にした西尾維新の小説「戯言シリーズ」の第1作は? クビキリサイクル 実際には従兄弟同士のコンビのペンネームである、『Xの悲劇』『Yの悲劇』などで知られるアメリカの推理作家は? エラリー・クイーン シャーロック・ホームズが大学生の頃に初めて手がけたとされている事件の名前は 『○○○○○○○○○号事件』? グロリア・スコット 主人公が犯人・被害者・探偵の1人3役を演じることや、本の作りそのものに仕掛けがある事で有名な都筑道夫の小説は? 猫の舌に釘をうて 小説『見えないグリーン』『黒い霊気』などアメリカの作家ジョン・スラデックの作品で活躍するアマチュア探偵は? サッカレイ・フィン 小説『山羊の影』で初登場したアメリカの作家ディクスン・カーが生んだフランス人探偵は? アンリ・バンコラン 小説『ボーン・コレクター』 で初登場した、作家ジェフリー・ディーヴァーの作品で探偵役を務める犯罪学者は? リンカーン・ライム 小説『最後の事件』でシャーロック・ホームズがモリアーティ教授と共に落ちる滝は「○○○○○○○の滝」? ライヘンバッハ 小説『女には向かない職業』で初登場した、イギリスの作家P・D・ジェイムズが生んだ女流探偵の名前は? コーデリア・グレイ 女性探偵・村野ミロが初めて登場した作品としておなじみの1993年に江戸川乱歩賞を受賞した桐野夏生の小説は? 顔に降りかかる雨 心臓外科医を目指す氷室夕紀を主人公とする、東野圭吾の医学サスペンス小説は? 使命と魂のリミット 推理作家エラリー・クイーンの正体であった2人の人物はフレデリック・ダネイと誰? マンフレッド・リー 推理作家のエラリー・クイーンがドルリー・レーン4部作を書いたときに用いた別のペンネームは? バーナビー・ロス 推理小説で、読者をミスリードするために作者が仕掛けた偽の手がかりのことを何という? レッドヘリング 西部イングランドの名門の当主が変死した怪事件をシャーロック・ホームズが追及する、コナン・ドイルが書いた推理小説は? バスカヴィル家の犬 世界最大のミステリーファンの国際組織・MRIの会員投票によって選出される世界的な推理小説の賞は? マカヴィティ賞 世界初の名探偵とされるオーギュスト・デュパンを生んだアメリカの推理作家は○○○○○○○○・ポー? エドガー・アラン セブ島を舞台に、日本人とフィリピン人との間に生まれた少年の成長を描いた、作家・船戸与一の直木賞受賞作は? 虹の谷の五月 その風貌から「金髪の悪魔」とも呼ばれる、ダシール・ハメットの小説『マルタの鷹』に登場する私立探偵は? サム・スペード 代表作に『殉教カテリナ車輪』『堕天使拷問刑』があるミステリー作家は? 飛鳥部勝則 あすかべ かつのり 第2回日本ホラー小説大賞を受賞した、作家・瀬名秀明のデビュー作は? パラサイト・イヴ 宝島社による 『このミステリーがすごい!』 において、海外編初の1位獲得作品となった小説『夢果つる街』 の作者は? トレヴェニアン ただ1人に、1晩だけ貸すことが許されたという幻の本を巡る4つのストーリーからなる恩田陸のミステリー小説は? 三月は深き紅の淵を さんがつはふかきくれないのふちを 探偵スペンサーが初めて登場する、作家ロバート・B・パーカーのデビュー作は『○○○○○○の行方』? ゴッドウルフ 探偵ハーリ・クィンが登場するアガサ・クリスティの作品でクインのヒントを手がかりに事件を解決する人物の名前は? サタースウェイト 都筑道夫の小説で活躍するアメリカ出身の「怠けものの詩人探偵」は? キリオン・スレイ デアンドリアのミステリー小説『ホッグ連続殺人』などに登場する哲学者の名探偵は○○○○○○○○教授? ベイネデイッティ デビュー作は『月光ゲーム』火村英生や江神二郎といった探偵を生み出した推理作家は? 有栖川有栖 ありすがわ ありす 東大の医科学研究所教授としても知られた推理作家・由良三郎のデビュー作となった小説は? 運命交響曲殺人事件 謎のワイン樽にまつわる事件を描いたミステリー『樽』で有名なアイルランド生まれの作家は誰? F・W・クロフツ 匂いを視覚で捉えられるようになった主人公が殺人犯を追うというストーリーの、2000年に発売された井上夢人の推理小説は? オルファクトグラム 日航機墜落事故に運命を翻弄された新聞記者たちの人間関係を描いた、作家・横山秀夫の代表作は? クライマーズ・ハイ 日本では「吹雪の山荘もの」とも呼ばれる、外界から隔離された状況で起きる事件を題材としたミステリ小説を何という? クローズドサークル 人気の花魁が忽然と姿を消した出来事の謎を解く第137回直木賞を受賞した松井今朝子の小説は? 吉原手引草 よしわらてびきぐさ ファミコン初のアドベンチャーゲームは『○○○○○連続殺人事件』? ポートピア 藤木直人が主演した映画『g@me.』の原作となった作家・東野圭吾の小説は? ゲームの名は誘拐 フランス語で「玉を転がせ」という意味の名前を持つフランスの作家ガストン・ルルーが生み出した名探偵は? ルールタビーユ 古アパート「泥濘荘」で起こる連続殺人事件を名探偵・森江春策が解明する、第1回鮎川哲也賞を受賞した芦辺拓の小説は? 殺人喜劇の13人 ペティグルー弁護士が活躍する『法の悲劇』『風が吹く時』などの代表作で知られる今は亡きイギリスの作家は? シリル・ヘアー 崩壊した東京で、生き残った人々が織り成す人間ドラマを描いた、2009年に刊行された東野圭吾のSFミステリは? パラドックス13 未完の探偵小説と現実が交錯する「森江春策の事件簿」シリーズの1つである芦辺拓の推理小説は 『○○○○○○○○○城』? グラン・ギニョール ミステリー小説『87分署』シリーズで知られるアメリカの作家は? エド・マクベイン 南アフリカ出身の作家ジェイムズ・マクルーアの小説『暑いクリスマス』などに登場する架空の町は? トレッカースブルグ 峰竜太の妻・海老名美どりのミステリー作家としてのデビュー作のタイトルは『○○○○○○○殺人事件』? ビッグアップル 民族学学者・大生部多一郎を主人公とした、作家・中島らもの日本推理作家協会賞受賞作は? ガダラの豚 無理やり落語家に弟子入りさせられた不良少年・竜二を主人公とした、田中啓文の落語ミステリ小説は? 笑酔亭梅寿謎解噺 しょうすいていばいじゅなぞときばなし 名探偵・金田一耕助が登場する最後の作品として知られる1975年より雑誌 『野性時代』 に連載された横溝正史の小説は? 病院坂の首縊りの家 友人を殺した犯人を捜す小学四年生の少年ミチオを主人公とした道尾秀介の小説は? 向日葵の咲かない夏 ロデリック・アレン警部を主人公としたシリーズで有名なニュージーランド生まれのイギリスの女流推理作家は? ナイオ・マーシュ わかれた恋人・沙也加の記憶を取り戻そうとする 「私」 が主人公の1994年に刊行された東野圭吾の長編ミステリーは? むかし僕が死んだ家 ワトソンがホームズの代理でダートムアにある館を訪れるシリーズ最高傑作の呼び声も高いコナン・ドイルの長編小説は? バスカヴィル家の犬
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問題 回答選択肢順 補足 次の葵せきなのライトノベル『生徒会の一存』に登場する生徒会役員を、主人公・杉崎鍵と出会った順に選びなさい 桜野くりむ椎名深夏紅葉知弦椎名真冬 次の葵せきなのライトノベル『生徒会の一存』の登場人物を生徒会長になった順に選びなさい 雨宮令一希咲雪海姫椿りりん桜野くりむ 次のアニメ映画『空の境界』の副題を公開された順に選びなさい 『俯瞰風景』『殺人考察(前)』『痛覚残留』『伽藍の洞』『矛盾螺旋』『忘却録音』『殺人考察(後)』 2007/12/012007/12/292008/02/092008/05/242008/08/162008/12/202009/08/08 次の有川浩の小説を刊行された順に選びなさい 『図書館戦争』『図書館内乱』『図書館危機』『図書館革命』 次の庵田定夏のライトノベル『ココロコネクト』シリーズの副題を、刊行順に選びなさい 『ヒトランダム』『キズランダム』『カコランダム』『ミチランダム』『クリップタイム』 2010/01/302010/05/292010/09/302011/01/292011/05/30 次の日日日のライトノベル『蟲と眼球』シリーズを刊行された順に選びなさい 『蟲と眼球とテディベア』『蟲と眼球と殺菌消毒』『蟲と眼球とチョコレートバフェ』『蟲と眼球と愛の歌』『蟲と眼球と白雪姫』『蟲と眼球とダメージヘア』 次の五十嵐雄策のライトノベル『乃木坂春香の秘密』に登場する乃木坂家のメイドを序列が高い順に選びなさい 桜坂葉月七城那波楠本水面雪野原鞠愛凪川小鮎アリス宗像理緒雛咲祝 134568910 次の犬村小六のライトノベルを刊行順に選びなさい 『とある飛空士への追憶』『とある飛空士への夜想曲』『とある飛空士への誓約』 次の岩田洋季のライトノベル『護くんに女神の祝福を!』の登場人物を、生徒会副会長を務めた順に選びなさい 周藤摩耶周藤汐音吉村護 次の内堀優一のライトノベル『笑わない科学者』シリーズを発売された順に選びなさい 『笑わない科学者と時詠みの魔法使い』『笑わない科学者と神解きの魔法使い』『笑わない科学者と咲く花の魔法使い』 次の小野不由美の小説『ゴーストハント』シリーズの副題を刊行順に選びなさい 『旧校舎階段』『人形の檻』『乙女ノ祈り』『死霊遊戯』 次の角川スニーカー文庫のライトノベルを第1巻が刊行された順に選びなさい 『されど罪人は竜と踊る』『涼宮ハルヒの憂鬱』『お・り・が・み』『タマラセ』『神様ゲーム』『レンズと悪魔』『ミスマルカ興国物語』『ダンタリアンの書架』 2003/01/302003/06/062004/06/302004/10/292005/06/302006/10/012008/02/012008/11/01 次の神坂一のライトノベル『スレイヤーズ!』のサブタイトルを刊行された順に選びなさい 『アトラスの魔道士』『聖王都動乱』『ヴェゼンディの闇』『死霊都市の王』『ベゼルドの妖剣』『クリムゾンの妄執』『降魔への道標』『デモン・スレイヤーズ!』 1990/08/201991/10/171993/03/121994/07/281995/06/201996/07/251998/11/272000/05/10 次の城崎火也のライトノベル『ドラゴンクライシス!』の登場人物を、遺物使いとしてのレベルが高い順に選びなさい 如月竜司三奈木沙織七尾英理子関口努ビアンカ・A・ルー 109754 次の木村心一のライトノベル『これはゾンビですか?』のサブタイトルを発売された順に選びなさい 『はい、魔装少女です』『そう、私は死を呼ぶもの』『いえ、それは爆発します』『うん、先生が最強だよ!』『ああ、マイダーリンはロクデナシ』『はい、どちらも嫁です』『はーい、眠れるチチです』 2009/01/252009/05/252009/09/252010/01/252010/05/252010/10/252011/01/25 次の国を小説『とある魔術の禁書目録』で主人公・上条当麻が訪れた順に選びなさい イタリアイギリスロシア 次の栗本薫の小説『グイン・サーガ』の巻名を刊行された順に選びなさい 『荒野の戦士』『サイロンの豹頭将軍』『ゴーラの一番長い日』 23055 次の健速の小説『六畳間の侵略者!?』の登場人物を106号室に住み着いたのが早い順に選びなさい 東本願早苗虹野ゆりかクラノ・キリハティアミリス・グレ・フォルトーゼ 次の作家・西尾維新の『化物語』シリーズの作品を刊行された順に選びなさい 『傷物語』『偽物語』『猫物語』『傾物語』『花物語』『囮物語』 次の作家・紅玉いづきの「人喰い三部作」と呼ばれる作品を発表された順に選びなさい 『ミミズクと夜の王』『MAMA』『雪蟷螂』 2007/022008/022009/02 次の庄司卓のライトノベル『それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ』のサブタイトルを刊行された順に選びなさい 『ゲットレディ!』『自由落下のクリスマスキャロル』『桜月夜のシンデレラ』『さいはてのメリーゴーランド』『合わせ鏡のラビリンス』『雲の上のファウンテン』『ひとりぼっちのダンディライオン』『籠の中のダンディライオン』『金色のバニシング』『純白のディスティニー』 次の小説『とある魔術の禁書目録』に登場する超能力者を能力が高い順に選びなさい 一方通行垣根帝督御坂美琴麦野沈利 次の小説『Fate/Zero』の星海社文庫版の各巻のサブタイトルを刊行された順に選びなさい 『第四次聖杯戦争秘話』『英霊参集』『王たちの狂宴』『散りゆく者たち』『闇の胎動』『煉獄の炎』 2011/01/112011/02/092011/03/102011/04/072011/05/112011/06/09 次の小説『アイドル防衛隊ハミングバード』の主人公であるアイドルの5人姉妹を年齢が高い順に選びなさい 取石神無取石弥生取石五月取石卯月取石水無 次の小説『アリソン』シリーズの副題を発売された順に選びなさい 『真夏の夜の夢』『ルトニを車窓から』『陰謀という名の列車』 2003/03/102004/03/102004/05/10 次の小説『ソードアート・オンライン』に登場したオンラインゲームを舞台となった順に選びなさい ソードアート・オンラインアルヴヘイム・オンラインガンゲイル・オンライン 次の小説『マリア様がみてる』の副題を、刊行されたのが古い順に選びなさい 『黄薔薇革命』『ロサ・カニーナ』『チェリーブロッサム』『子羊たちの休暇』『バラエティギフト』『妹オーディション』『仮面のアクトレス』『クリスクロス』 1999/02/031999/12/012001/07/272002/12/252003/12/252005/04/012006/06/302006/12/22 次の小説『メグとセロン』シリーズの副題を発売された順に選びなさい 『 三三〇五年の夏休み』『ウレリックスの憂鬱』『エアコ村連続殺人事件』『ラリー・ヘップバーンの罠』 2008/03/102008/07/102009/03/102010/03/10 次の小説『リリアとトレイズ』シリーズの副題を発売された順に選びなさい 『そして二人は旅行に行った』『イクストーヴァの一番長い日』『私の王子様』 2005/03/102006/03/102007/03/10 次の小説を第1巻が刊行されたのが古い順に選びなさい 『クラッシャージョウ』『吸血鬼ハンターD』『スレイヤーズ!』『十二国記』『星界の紋章』『マリア様がみてる』『イリヤの空、UFOの夏』『マルドゥック・スクランブル』 1977/111983/011990/01/171991/09/251996/041998/04/242001/102003/05 次の新城カズマのライトノベル『蓬莱学園』シリーズを発売された順に選びなさい 『蓬莱学園の初恋!』『蓬莱学園の犯罪!』『蓬莱学園の魔獣!』『蓬莱学園の革命!』 次の小説『創竜伝』に登場する竜堂兄弟の4人を長男から順に選びなさい 竜堂始竜堂続竜堂終竜堂余 次のスーパーダッシュ文庫のライトノベルを第1巻が刊行された順に選びなさい 『初恋マジカルブリッツ』『銀盤カレイドスコープ』『よくわかる現代魔法』『紅』『ドラゴンクライシス!』『鉄球姫エミリー』『パーフェクト・ブラッド』『迷い猫オーバーラン!』 2001/08/152003/062003/12/302005/12/202007/01/302007/092008/01/302008/10/24 次の竹宮ゆゆこの小説を第1巻の発売が古い順に選びなさい 『わたしたちの田村くん』『とらドラ!』『ゴールデンタイム』 2005/6/12006/3/12010/9/1 次の田中芳樹の小説を発表されたのが古い順に選びなさい 『銀河英雄伝説』『アルスラーン戦記』『タイタニア』『薬師寺涼子の怪奇事件簿』 次の谷川流の人気小説『涼宮ハルヒ』シリーズを発行された順に選びなさい 『涼宮ハルヒの憂鬱』『涼宮ハルヒの溜息』『涼宮ハルヒの退屈』『涼宮ハルヒの消失』『涼宮ハルヒの暴走』『涼宮ハルヒの動揺』『涼宮ハルヒの陰謀』『涼宮ハルヒの憤慨』 2003/06/062003/09/302003/12/272004/08/012004/09/302005/03/312005/08/312006/05/01 次の谷川流のライトノベル『涼宮ハルヒの憂鬱』シリーズに登場するエピソードを時系列順に選びなさい 『笹の葉ラプソディ』『孤島症候群』『エンドレスエイト』『ライブアライブ』『射手座の日』『雪山症候群』『朝比奈みくるの憂鬱』『ワンダリング・シャドウ』 次の築地俊彦のライトノベル『まぶらほ』の外伝である「メイドの巻」の続刊を刊行された順に選びなさい 『もっとメイドの巻』『もっともっとメイドの巻』『さらにメイドの巻』『またまたメイドの巻』 次の電撃文庫のライトノベルを第1巻が刊行された順に選びなさい 『キノの旅』『灼眼のシャナ』『いぬかみっ!』『撲殺天使ドクロちゃん』『デュラララ!!』『乃木坂春香の秘密』『狼と香辛料』『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』 2000/032002/11/252003/012003/062004/04/102004/102006/02/102008/08/10 次の西尾維新の小説「人間」シリーズのタイトルを刊行された順に選びなさい 『零崎双識の人間試験』『零崎軋識の人間ノック』『零崎曲識の人間人間』『零崎人識の人間関係』 2004/02/062006/11/072008/03/062010/03/25 次の西尾維新の小説を発売されたのが古い順に選びなさい 『クビキリサイクル』『クビシメロマンチスト』『クビツリハイスクール』『サイコロジカル』『ヒトクイマジカル』『ネコソギラジカル』 2002/02/052002/05/082002/08/052002/11/052003/07/052005/02/08 次の野村美月のライトノベル『ヒカルが地球にいたころ・・・・・・』シリーズの作品を刊行順に選びなさい 『”葵”』『”夕顔”』『”若紫”』 次の富士見ファンタジア文庫のライトノベルを第1巻が刊行された順に選びなさい 『フルメタル・パニック!』『まぶらほ』『風の聖痕』『ご愁傷さま二ノ宮くん』『鋼殻のレギオス』『生徒会の一存』『いつか天魔の黒ウサギ』『これはゾンビですか?』 1998/092000/082002/012004/09/182006/03/252008/01/192008/11/202009/01/25 次の文庫シリーズを創刊されたのが古い順に選びなさい ソノラマ文庫富士見ファンタジア文庫電撃文庫ファミ通文庫集英社スーパーダッシュ文庫MF文庫JGA文庫ガガガ文庫 1975/11/1019881993/061998/07/182000/07/142002/07/252006/01/142007/05/24 次の松智洋のライトノベル『パパのいうことを聞きなさい!』に登場する小鳥遊家三姉妹を年齢が高い順に選びなさい 小鳥遊空小鳥遊美羽小鳥遊ひな 14103 次の松野秋鳴のライトノベル『えむえむっ!』の登場人物を主人公・砂戸太郎に告白した順に選びなさい 結野嵐子石動美緒柊ノア 次の三浦勇雄のライトノベル『上等。』シリーズを発売された順に選びなさい 『クリスマス上等。』『バレンタイン上等。』『ホワイトデー上等。』『ジューンブライド上等。』『エトセトラ上等。』『フェスティバル上等。』『サクラ上等。』『サクラサク上等。』 2005/102006/012006/022006/052006/082006/112007/032007/04 次の三上延のライトノベル『ビブリア古書堂の事件手帖』シリーズのサブタイトルを刊行された順に選びなさい 『栞子さんと奇妙な客人たち』『栞子さんと謎めく日常』『栞子さんと消えない絆』 次の文字列を順に選んで2010年に「スニーカー大賞」で大賞を受賞した玩具堂の小説のタイトルにしなさい 子ひつじは迷わない走るひつじが1ぴき 次の文字列を順に選んであざの耕平のライトノベルのタイトルにしなさい BLACKBLOODBROTHERS 次の文字列を順に選んでかわいい少女の板ばさみにあう高校生を描いた裕時悠示の小説のタイトルにしなさい 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 次の文字列を順に選んでキャバクラのボーイを描いた菱田愛日のライトノベルのタイトルにしなさい 夜のちょうちょと同居計画! 次の文字列を順に選んでコミック研究会を舞台とした日暮茶坊のライトノベルのタイトルにしなさい ラブこみっ!めざせ!冬コミ一年生!! 次の文字列を順に選んでみかづき紅月のライトノベルのタイトルにしなさい こいびと以上、ともだち未満 次の文字列を順に選んでモデルなのに隠れオタクの桐乃とその兄・京介を描いた、伏見つかさの小説の題名にしなさい 俺の妹がこんなに可愛いわけがない 次の文字列を順に選んでレールダム副音連邦とアルガーヴ神聖帝国の戦争を描いた近藤信義の小説のタイトルにしなさい ゆらゆらと揺れる海の彼方 次の文字列を順に選んで阿智太郎のライトノベル『魔界ヨメ!』のヒロインの真名にしなさい ペーチャパイームスメノークセニィー 次の文字列を順に選んで井上堅二のライトノベルのタイトルにしなさい バカとテストと召喚獣 次の文字列を順に選んで学園の幽霊が登場する榊一郎のライトノベルのタイトルにしなさい 君の居た昨日、僕の見る明日 次の文字列を順に選んで学園ファンタジーを描いた鏡貴也のライトノベルのタイトルにしなさい いつか天魔の黒ウサギ 次の文字列を順に選んで葛西伸哉のライトノベルのタイトルにしなさい 世界が終る場所へ君をつれていく 次の文字列を順に選んで鎌池和馬のライトノベル『ヘヴィーオブジェクト』の主人公の名前にしなさい クウェンサー=バーボタージュ 次の文字列を順に選んで吸血鬼を描いた周防ツカサのライトノベルのタイトルにしなさい BITTER×SWEETBLOOD 次の文字列を順に選んで細音啓のライトノベル『氷結鏡界のエデン』のヒロインの名前にしなさい ユミィ・エル・スフレニクトール 次の文字列を順に選んで細音啓のライトノベル『氷結鏡界のエデン』の主人公の名前にしなさい シェルティスマグナイール 次の文字列を順に選んで笹本祐一の小説『ARIEL』に登場するロボット「ARIEL」の正式名称にしなさい 全領域要撃/支援レディ 次の文字列を順に選んで師走トオルのライトノベルのタイトルにしなさい 火の国、風の国物語 次の文字列を順に選んで若木未生のライトノベルのタイトルにしなさい ハイスクールオーラバスター 次の文字列を順に選んで秋山瑞人のライトノベルのタイトルにしなさい イリヤの空、UFOの夏 次の文字列を順に選んで女の子たちと同居生活を描く鈴木大輔のライトノベルのタイトルにしなさい お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ 次の文字列を順に選んで小説『アスラクライン』に登場するルーマニア出身の天才少女のフルネームにしなさい アニア・フォルチュナ・ソメシェル・ミク・クラウゼンブルヒ 次の文字列を順に選んで小説『ゼロの使い魔』のヒロインのフルネームにしなさい ルイズフランソワーズル・ブラン・ドラ・ヴァリエール 次の文字列を順に選んで小説『とある魔術の禁書目録』でワシリーサが召喚する魔女の名前にしなさい 一本足の家の人喰い婆さん 次の文字列を順に選んで小説『フルメタル・パニック!』に登場するミスリルの潜水艦の名前にしなさい トゥアハー・デ・ダナン 次の文字列を順に選んで小説『レンタルマギカ』に登場するケルト魔術師の名前にしなさい 穂波高瀬アンブラー 次の文字列を順に選んで小説『灼眼のシャナ』に登場するアラストールへの想いを歌った歌のタイトルにしなさい 私は他の誰も愛さない 次の文字列を順に選んで小説『涼宮ハルヒの憂鬱』に登場する「SOS団」の正式名称にしなさい 世界を大いに盛り上げるための涼宮ハルヒの団 次の文字列を順に選んで上遠野浩平のSF小説のタイトルにしなさい ぼくらは虚空に夜を視る 次の文字列を順に選んで森田季節のライトノベルのタイトルにしなさい ベネズエラ・ビター・マイ・スウィート 次の文字列を順に選んで人間と獣人が共存する世界を描いた横山忠のライトノベルのタイトルを完成させなさい 警極魔道課チルビィ先生 次の文字列を順に選んで人類と妖獣が戦う世界を描いた志村一矢のライトノベルのタイトルにしなさい きみと歩くひだまりを 次の文字列を順に選んで西尾維新の小説『傷物語』に登場する吸血鬼のフルネームにしなさい キスショットアセロラオリオンハートアンダーブレード 次の文字列を順に選んで石川博品のライトノベル『耳刈ネルリ』シリーズの登場人物の名前にしなさい レイチ・レイーチイチ 次の文字列を順に選んで双子の姫小路兄妹を描く鈴木大輔のライトノベルのタイトルにしなさい お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ 次の文字列を順に選んで大学生・福沢礼一を主人公とする浅井ラボのライトノベルのタイトルにしなさい TOYJOYPOP 次の文字列を順に選んで第1回『このライトノベルがすごい!』大賞優秀賞を受賞した小説のタイトルにしなさい 暴走少女と妄想少年 次の文字列を順に選んで第7回スニーカー大賞を受賞した浅井ラボのライトノベルのタイトルにしなさい されど罪人は竜と踊る 次の文字列を順に選んで第五回角川学園小説大賞で特別賞を受賞した滝本竜彦の小説のタイトルにしなさい ネガティブハッピーチェンソーエッジ 次の文字列を順に選んで特殊能力をもつ少年少女たちが虚軸から世界を守るという内容の藤原祐の小説の題名にしなさい レジンキャストミルク 次の文字列を順に選んで読書嫌いの高校生を主人公とするゆうきりんのライトノベルのタイトルを完成させなさい 司書とハサミと短い鉛筆 次の文字列を順に選んで入間人間のライトノベルのタイトルにしなさい 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 次の文字列を順に選んで八街歩のライトノベル『ぼくと彼女に降る夜』のヒロインの名前にしなさい ヨルミルミ・シュトレンベルグ 次の文字列を順に選んで不死の体を持った主人公を描いた空埜一樹のライトノベルのタイトルにしなさい 死なない男に恋した少女 次の文字列を順に選んで木村心一のライトノベル『これはゾンビですか?』に登場する呪文の名前にしなさい ノモブヨ・オシハシダワ・トケダグーミンチャデー・リブラ 次の文字列を順に選んで林トモアキのライトノベル『ミスマルカ興国物語』の主人公の名前にしなさい マヒロ・ユキルスニーク・エーデンファルト 次の森岡浩之のSF小説『星界の戦旗』シリーズのサブタイトルを発表された順に選びなさい 『絆のかたち』『守るべきもの』『家族の食卓』『軋む時空』 1996/121998/082001/032004/12 次の森岡浩之のSF小説『星界の紋章』シリーズのサブタイトルを発表された順に選びなさい 『帝国の王女』『ささやかな戦い』『異郷への帰還』 1996/041996/051996/06 次のヤマグチノボルのライトノベル『ゼロの使い魔』に登場する通貨を価値が高い順に選びなさい エキュースゥドニエ 金貨銀貨銅貨 次のライトノベル『R・G・B!』の主人公である志木三姉妹を年齢が高い順に選びなさい 志木翠志木浅緋志木藍 181715 次のライトノベルを、宝島社の「このライトノベルがすごい!」で作品部門の1位となったのが早い順に選びなさい 『涼宮ハルヒ』シリーズ『狼と香辛料』『”文学少女”シリーズ』『ソードアート・オンライン』 2005200720092012
https://w.atwiki.jp/qma6/pages/85.html
最新稼動店舗情報 2016/1/30現在 大半の店舗がQMA7に移行したため、まだQMA6が稼動している店舗の情報をここに集約しています。公式サイトの設置店舗検索、学校ランキング、QMA7 wiki、KINKI-QMAinfoなどの情報に基づきます。 店舗の詳細は公式の店舗検索や当wikiの稼動店舗情報ページで確認してください。 移行・撤去等が確認された店舗は除去してください。震災の影響で一時休業、再度オープンのときに撤去という可能性もありますので店舗に問い合わせてください ※ QMA6のオンラインサービスは2010年9月30日をもって終了したため、下記店舗は全店オフラインです 宮城県内の国道4号?5号?沿いコインスナック(オートパーラー)に去年設置されたという情報があるが詳しくは不明 twitter上で、京都田辺のモナコに設置されているとの情報あり(6か6EXかは不明) 最新稼動店舗情報テンプレ 関東神奈川 甲信越・北陸 中国・四国山口 香川 徳島 高知 九州・沖縄福岡 大分 テンプレ 市区町村名店名 (学校名)住所、設定など 関東 神奈川 横浜市JJ CLUB横浜江田店横浜市青葉区荏田町489-9 3F レゲーで遊べる時間制のゲーセン、15分105円で遊び放題、毎月11日と22日は6時間1000円のコース有り 一時期QMA8を稼動させていたが、筐体の故障によりQMA6(無印)に戻った稀有な店、バージョンは無印 4台。2013.11.9稼動中 Twitterにて既に撤去済との情報を確認 甲信越・北陸 中国・四国 山口 宇部市ユーズボウル宇部 (ユーズボウルみくみく宇部校)センモニのモニタ及び1台が故障中ですが、3台現存 2014年1月現在、稼動中 → 2014年6月 設置無しを確認 香川 高松市戦 戦国もともとレトロゲームコーナーでローカルで稼動していた模様 2012/10 復活 2013.12.22 撤去を確認 徳島 上板町アペックス上板 (APEX上板校)2013.10.23 閉店 高知 高知市アミュージアム高知店 (アミュージアム高知店校)ローカルモード稼働中 2013.12.22 撤去を確認 九州・沖縄 福岡 福岡市遊BIG二又瀬店 (遊BIG校)→既に撤去済(2014/7/16架電にて確認) 大分 別府市プレイトピアハイウエイ (100円2クレハイウェイ校)2014.2.16 撤去を確認
https://w.atwiki.jp/qma8/pages/84.html
あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 英数 さ行 さ行サークル、サークル活動 刺さる サテライト サブカ 左辺 時間貸し 事故 下ドラ 死兆星 自爆 島根県 地味賢 社会 シャローン 自由形式 首席 準決勝 昇格試験 称号者 地雷プレイヤー 白問 死んだふり 人名問 深夜・早朝族 スタカン スタンド ステイ 捨てゲ 素の知識 スパイラル スピード勝負 スポーツ スロープレーヤー 正解判定 正解率 セブンデイズウォー 全国賢者 全国大会 全国ランカー センターモニター 戦犯 全滅 先鋒エース 相殺 サークル、サークル活動 e-AMUSEMENT GATEにおいて、ゲームと連動するグループ。加入すると、今作(QMA8)の新モードであるサークル活動にて擬似的な店内プレーを楽しめる。 刺さる 対戦時の結果の表現のひとつ。決勝や店内対戦において出題した問題ジャンルを全く、ないしほとんど答えられない事。 相手の出題した問題を自分が答えられない場合は「相手の武器に刺さる」、逆に自分の武器で相手がボロボロになる様を「自分の武器が刺さる」というように使う。店内対戦時には炎上ということもある。 サテライト QMAをプレーするための筐体。略して「サテ」と呼ばれることも多い。商業的にはクライアントと呼ぶ。 中身は業務用のPCであり、再起動等時にモニタにOS画面が出てくる。そのときのOSは上下逆さまの表示(逆窓)。 サブカ メインのカードとは異なる2枚目以降のカード。サブカード。 2枚目はセカンド、3枚目はサード等とも言う。 上の高いレベルに辟易して最初からやり直したり、色々なキャラでプレーしたかったりと諸々の理由で作られる。 また、店舗大会でボンバーマンルール(応用編参照)対応のため、故意に難易度を調整したサブカを用意することも珍しくなかったが、6では難易度選択可能になったため、その必要性は薄れてきた。7で単独形式は☆依存に戻り、8では自由形式以外はすべて☆依存になったため、再び難易度調整をするプレーヤーが表れるのではと思われる。 システム等が安定するまで、新規カードである程度プレーした後に前作で使用していたカードを使うプレーヤーも結構いたりする。 QMAシリーズにおいては、1枚のカードで他のキャラクターでのプレーが出来ない等の難点に加え、どの作品にもサブカード対策と見れる要素が実装された事が無い事から事実上の無法状態となってしまっている。 「他のキャラでプレーしたい」等の平和的な目的であっても、スタートラインが初級者と同じである以上、使用者が上級者であればあるほど(手加減しない限りは)プレー環境崩壊に加担する結果となりかねない。そのため、プレーヤーからは所持カード間で一部のデータを共有するシステムの構築や、魔力ポイントに対しても階級とは別の獲得魔法石を設定する等の的確かつ有益な対策が求められている。 但し、スロープレーヤーも存在するため、例えばドラゴン組に修練生が現れたり、フェアリー組にとんでもない猛者がいたとしても、安易にサブカ使いと断定しないほうがよい(特に前者)。 左辺 アニメ・ゲーム、スポーツ、芸能の3分野のことを総称して言う言葉。類義語として「左翼」。正解率グラフでは左側にあることから。 逆に、理系学問、文系学問、社会は「右辺」と言う。 基本的に趣味のジャンルであり、右辺よりマスメディアに取り上げられやすい(特に芸能)ため、3つのいずれかの使い手は多い。ただし個人の趣味に大きく左右されるので、3つ全て苦手という人は多いが3つ全て得意という人は非常に少ない。 時間貸し 1プレーごとに料金を投入する通常の形態と異なり、一定料金で所定の時間内遊び放題となるサービスのこと。一部の店舗で行われている。 料金は1時間あたりおおむね数百円であるが、普通にプレーしていては必ずしもお得ではない。たとえばトーナメント1回15分とすれば、100円2プレーの店舗なら1時間200円となり、時間貸しより安い。QMA5以降のトーナメント形式で決勝まで行って15分で終わる可能性はまず無いため、トナメをやるのは非効率である。 時間貸しの効率のよい利用法は、検定をひたすら繰り返すことである。特に、スコアでなく魔法石が目的であれば、Sランクに達しさえすればよいので、Sランク到達以降の問題をすべて捨てることにより、極限まで効率よく稼ぐことが可能。 事故 対戦相手や問題の関係で予選落ちが続き、普段プレーしている組から降格すること。 特にGTのフェニックス組は、ミノタウロス組から昇格したプレイヤーと、フェニックス組にステイしているプレイヤーなどにドラゴン組から降格したプレイヤーも混じり、対戦相手が偏ってしまう可能性もある。 下ドラ QMA7ドラゴン組内部で2つに分けられていたマッチングのうちの「下位組」のこと。「上位組」の方は上ドラ。 この仕様は表向きには公表されていないが、最初の数プレーは全然人間がいないのに、一定回数プレーすると急に人数が増えて異常に勝ち進むのが難しくなる現象がしばしばおこるので、稼働開始当初からマッチング分けの仕様の存在がささやかれていた。しかし、上ドラでプラチナを取れるが成績が安定しないプレーヤーなどを中心にこの組にとどまってプラチナメダルを狙う行為が横行、プレーヤーの怒りを買った。いわゆる「下ドラのびた」。ドラゴン組内部マッチング廃止の要因のひとつになったといわれる。 死兆星 魔法石の石盤で一番上に埋め込まれる星型の石のこと。魔法石1000個分に相当し、今作では白銀賢者十段から確認することが出来る(QMA5、7も同様)石盤にこの枠が出来ると昇段のスピードが格段に落ちるため、昇段を阻止する絶望の象徴にもなっている。 初出はQMA5であるが、5はフルゲのドラゴン組決勝進出だけで魔法石は160個、プラチナ優勝すれば230個を超えていて最短4~5回で星型石を埋めることが可能であったことやこれが出る前後の昇格試験(白銀→黄金)のほうがずっと厳しかったことから、それほど問題になってなかった。 QMA6では青銅十段から登場し、魔法石効率が落ちたことと合わせ「廃人ゲー」などと揶揄された。元ネタは漫画『北斗の拳』と思われる。 自爆 問題を確認せずに即答をし、不正解を受ける現象。単独不正解などを受けるのもしばしば。 特に分岐のある形式で多く見られる。 対戦時の結果の表現法のひとつ。決勝や店内対戦において、自選の問題ジャンルを全くもしくはほとんど答えられない事。グロ問連発で相手と痛み分けならばまだ良いが、単独不正解を連発したり、他人の単独正解を誘発した日には目も当てられない。主な類義語は「自滅」。自爆テロ:対戦時の出題選択の表現法のひとつ。自爆(前述)することを覚悟で、決勝や店内対戦で鍛えられてないジャンルを選択すること。即答系(特にノンジャンルセレクト)・マルチセレクトが使われることが多い。これで全員不正解が目立てば成功である。 ザキ・ザラキ・メガンテ・メガザル:対戦時の結果の表現のひとつ。順に「自分の武器で1人のみが炎上」「自分の武器で3人が炎上」「自分の武器で全員が炎上」「自分の武器で自分のみが炎上」となる。出典はゲーム『ドラゴンクエスト』の呪文から。 島根県 中国地方にある県。県庁所在地は松江市。旧国名は出雲・石見・隠岐。世界遺産の石見銀山と、縁結びの神様で知られる出雲大社、領土問題の竹島などが所在する。 …と一般には説明できそうだが、QMAに限って言えば島根県は「全国47都道府県で唯一設置店舗が無い県」と説明した方が正しいかもしれない。QMA1の時は設置店舗があったのだが、それ以降はQMA8に至るまでQMA空白地の名を不動のものにしている。 2chのQMAスレで度々見られる「しまんねぇ話」という言葉は、こうした背景が由来となっている。 地味賢 全国ランカーではないので名前が知れ渡っていないが、地域内で上位ランクには必ず入る実力者のこと。 時間的に余裕のない社会人に多いらしい。 社会 クイズジャンルの一つ。QMA6のジャンル再編で新設された。 出題内容をランダムクイズのサブジャンルで分けると、地理(QMA5までの学問から)、政治・経済(QMA5までの雑学から)、その他(主にQMA5の雑学からが主流)となっている。 雑学から分割されたジャンルであり、問題も雑学的なものが多いが、旧学問から地理が入ってきたことと、ジャンル名が学問っぽいため、人によっては(というか学問が苦手な人には)学問と認識される場合もある。前者に関しては、そんなこと言うなら文系学問だって旧雑学から言葉、理系学問だって旧雑学から動植物問題が入ってるだろという話になる。 後者に関しては、大門氏曰く社会というジャンル名は社会科のことではなく世の中のことを指しているらしい。 また、時事問題が多い(特に政治経済)等、文系学問や理系学問より癖の強いジャンルであり、右辺の中で社会だけは苦手もしくは得意としている人も少なくない。 ジャンルの性格上、QMA6で新設された「ニュースクイズ」が頻発するジャンルでもある。 「地理」の出題内容は「日本地理」「世界地理」「地形」「気候」「農業」「工業」と高校地理に準じた内容であるが、時折QMA5にあった世界遺産検定(同名の実在の検定を元にしたQMAオリジナルの問題群)からの流用も見られる。ジャンルの性質上、国や都道府県などを地図から選択する画像タッチ問題がよく出題される。 QMA8で画像タッチ問題の出題率が引き上げられたためか以前より武器として使いづらくなったとされている(東欧の地図問などは凶悪ではあるが)。 しかしながらそのとっつきやすさもあり社会の中では人気が最も高いサブジャンルである。 「政治・経済」の出題内容は高校の「政治・経済」が主であるが、中には政治学や理論経済学や経済史など大学レベルの問題もみられる。また政治家のゴシップやエピソードなども出題される。軍事、警察組織といった公安や国防に関する問題もここから出題。企業名を答える問題も多い。企業名はライフスタイルでも出題されるが、ここでは非メーカー系企業(ライフライン、流通企業等)を中心に出題されているようだ。 「社会その他」の出題内容は、教育(主に大学)、宗教、交通や観光(行楽地、旅行に関する小売業等)に関する問題もここから出される。かつては神話問も含まれていたが、6の稼動途中で文系その他へ移動した。交通関連の問題は若干プレーヤーの居住地に影響されやすい。とくに地下鉄や関東・関西ローカルの私鉄ともなるとかなり差が出る。 観光関連では遊園地関連の出題が目立つ。閉鎖された遊園地の多答や開園順や閉園順、ジェットコースターの最高速度まで聞く問題もありかなりの難物となっている。 シャローン CPUシャロンのこと。プレーヤーのシャロンとは似て非なるもの。 元ネタは「(´・ω・`)ショボーン」と「(`・ω・´)シャキーン」。涼宮ハルヒ界隈における「ちゅるやさん」も同ネタだが、世に出たのはシャローンの方が先。 何気にアロエのフィギュアの付属品としてフィギュア化までされている。 デフォルト名はトゥエット、レイア。HUMでも回線切れなどでCPUになるとシャローン化する。 回答後のちびキャラのリアクションが顔文字化しているのが特徴。QMA2から登場(正解時のは3から)。 そのユーモラスな表情ゆえ、タカビーお嬢様のシャロンとは別キャラといってもさしつかえなく、違う意味で人気の高いキャラである。 ちびキャラが全面リニューアルされた今作でも、あの顔文字は健在。大ジャンプとアクションは派手になったが、基本デザインの影響でわかりづらくなった。 自由形式 QMA8にて統合形式に代わって導入された形式。統合形式では組み合わせが4種類に限定されてたのが自由形式になったことにより自由に組み合わせられるようになった。サブジャンルも選べる。 形式自体は修練生から使うことが出来るが、それまでに開放した形式しか使うことが出来ない上、使用する3形式を全て☆4以上にしないとEASYしか使えないため、武器として使うにはそれなりのやり込みが必要となる。 HARDを使うためには使用する3形式を全て☆5にしなければならず(いくら☆を増やすノルマが減ったとはいえ)大変である。 全然予習が進んでないジャンルを敢えて投げる場合に使う手もある。当然EASYしか選べないが、それでも☆1か2の形式よりは強いので有効である。 基本的には3形式回収した人がその3形式で組むパターンが多いが、2形式しか回収できない(2形式なら回収できる)人がその2形式と得意な(好きな)サブジャンルで組むという手もある。得意なサブジャンルであれば素の知識でも答えられる可能性が高いのはもちろんだが、運がよければ回収した2形式のどちらかが出てくれることも期待できる。 1つだけ苦手なサブジャンルがある人や、1形式しか回収できないけど難度を選びたいという人が2サブジャンルと回収した1形式で組んでいることもたまにある。理論的には全部回収した1形式から出てくれる可能性もあるがかなりギャンブル性が高い。 首席 学校内(店舗内)の月間魔法石獲得数で1位になること。 首席を獲得すると、その学校内でプレーした時に限り、店内対戦を含めた対戦者紹介や結果発表の画面でキャラクタネーム脇に称号アイコンが表示される。 また、センターモニターのプレー状況が金色に表示される。 よく間違われるが、「主席」(東洋圏で用いられる代表者の呼び方)ではない。 QMA3ではホーム店舗に設定していた学校でのみ首席を獲得できる権利を有したが、QMA4以降はホーム店舗の概念がなくなり、複数校の首席になることも可能になった。 上記の称号校における首席は、通常店舗の首席よりも称号アイコンが豪華仕様になりそれに憧れる人も少なくはないが、称号校を獲得すること自体複数人による協力が不可欠である。 当然ながら、首席を獲得できるのはその中の1名なため、熾烈な競争となる。 特に超名門校首席は全国でたったの1名という狭き門であり、単純に個人で獲得魔法石を全国1位にすればいいわけではないので、狙って獲得するのは至難の業である。 もっとも首席という称号は仕様上のことであり、どれだけ多くのプレーを行ったかの指標だけであるため、(スタカン(応用編参照)プレーヤーの場合もありえるため)首席プレーヤーがそのまま強豪者とは限らない。 また、店により首席の水準が異なる。過疎校であっても首席になるのに1万個以上の魔法石が必要な場合もあれば、逆に1000個台でもなれることもある。要は、(自分以上に)やりこんでいるプレーヤーがいるかいないかの差。 準決勝 QMA6以降のトーナメントにて実装されているステージ区分。 予選通過者10名が参戦、出題される8つの問題を解いていき、点数上位4名が決勝に進む。 QMA6稼動初期ではノンジャンルに固定であったが、extraからは予選以外のジャンルが出題されることがあった。 QMA7以降では、予選同様前半・後半にジャンルと形式を分けて出題するため実力とギャンブル性が高くなった。 昇格試験 QMA5に実装されていた、昇格するための関門。試験に合格するまでは魔法石は一切支給されない(いわゆるカンスト状態)。 最初の方は「予習を合格する」「2回戦に進出する」等簡単な内容だが、大賢者以降は全てドラゴン組で達成することが条件になっており、ドラゴン組で対人3人の決勝戦で優勝する(黄金賢者(1回)、白金賢者(累計2回))、ドラゴン組でグランドスラム(宝石賢者、ただしアイス可)など、最後の方はきわめて厳しい内容だった。また、所属組によってクリア条件を変えなかったために、上のクラスに所属する人間が相対的に不利になる仕様であったり、バグを利用した合格があったりと、色々と問題が多かった。 あまりの厳しさにプレーヤーの少ない深夜・早朝に営業している店で昇格試験に臨むプレーヤーも多かったが、決まって「番人」ともいえる強者が1人はトーナメントに混じっているのが通例だった。「番人」は左辺や雑学、ノンジャンル等の対策しづらいマルチセレクト使いも多かったため、こちらからの武器が何も通用せず、逆に「番人」の武器が強烈で何も出来ず絶望感だけを与えてプラチナメダルを奪い去るのもしばしばであった。 「トーナメント優勝」が条件のクエストは1つを除けば「フェニックスかドラゴン」「ドラゴン限定」なのでかち合ってしまい、賢者や黄金以降の試験相手でも譲ることが出来ないのも問題のひとつであった。 昇格試験が導入された背景にはQMA4で余りに多くの宝石賢者が量産され、階級と実力が釣り合わない事例が多々あったことへの反省からだが、試験の内容が調整不足というべき出来だったが、あまりの難度から多くのプレーヤーがサブカに走ったり、試験内容に不満を持つ結果となった。結果、QMA6では昇格試験は廃止され魔力ポイントが導入されたが、仕様が判明した後は半ば形骸し、QMA7に廃止された。今後は実力と階級がある程度比例することから、難易度を調整して再実装すべきか別の形のシステムを導入が必要という声も聞かれる。 称号者 全国大会の上位者に与えられる階級。 QMA4の登場では「賢○参上!」のエフェクトが入る。QMA5ではガイド役の講師が「手ごわい(強い)相手がいる」のセリフが入る。QMA6以降では容量の関係か何も起こらない。 地雷プレイヤー 協力プレーで、階級の割り(特に白金賢者以上)に強くなく、同行者の足を引っ張るプレイヤーのこと。当然、他のモードでは当てにならない。 特に、協力プレーがメインでトーナメントにほとんどプレーしていない白金以上のプレイヤーも少なからず存在し、協力プレーだけでプラチナメダルを稼いで天賢者になることも可能なので階級の割りに問題を答えられないプレイヤーが以前にもまして増えてきたと見られる。 全国大会で天賢者が仲間になったと思ったら、協力未プレイの名の知れない賢者に負けたりする。QMAの偶数作は階級は当てにならないの最たる例だろう。 ひどい場合になると全国大会や魔神戦で捨てゲをしている天賢者もネット掲示板やTwitterやSNSで報告されている。これは紛れも無く迷惑行為であり、実際に行っていれば晒されても文句は言えない。 白問 ノンジャンル問題のこと。ノンジャンルのシンボルカラーが白(ダイヤモンド)であることに由来。 文字通り、全てのジャンルから分け隔て無く出題される。高得点を得るためには、ジャンルに偏らない広い知識(あるいは、得意分野ばかりが出題されるだけの運)が必要となる。 なお、extraになる前のQMA6においては準決勝がノンジャンル固定であった。そのため、ジャンルに偏らない安定性を持っているかどうかが問われる事となり石臼に有利になったかと思いきや、実はノンジャンル固定にすることにより、トーナメントの性質上「得意ジャンルの続いた後の準決勝は苦手ジャンルに偏る」ということがなくなったため、茶臼に有利な仕様変更であった。 蓋を開けてみれば殆ど特定ジャンルでした、なんてことも当然ある。そのあたりは時の運。 全ての問題からランダムに選ばれるため、6以降では問題数の多いアニメ&ゲーム・スポーツ・芸能が多く出る。そのため、右辺より左辺に強い人ほど有利になってしまっている。「ノン」と称する以上、問題数が違うとはいえジャンルの偏りはあってはいけないはずであるが、現在(2011年10月時点)のところ修正される気配はない。ジャンル分割で左辺の使い手が不利になったんだから偏って当然という左辺使いが多いが、本来はジャンルを分割したからにはジャンル分割後のジャンルの中で平等にすべきであり、旧ジャンルどうこう言うのは根本からして間違っている。 ノンジャンルのランダム(旧ランダム5)は全ての問題から出題される為、幅広い知識が問われるジャンル・形式である。 ノンジャンルでしか出現しないノンジャンル専用問題も、ごく僅かながら存在する。問題の絶対数が少ない上にノンジャンル限定なので滅多にお目にかかれない。問題文は複数ジャンルにまたがる内容であることが多い模様。たとえノンジャンルを選択しても1問毎に所属ジャンルが表示されるQMA4・5のホウキレース全国大会でのみ、ノンジャンル専用であることが確認できた。 死んだふり 上位組滞在の実力のあるプレイヤーが全国大会で組分けテストで故意に低い点を取り、本番では大将になって勝利を掻っ攫っていくこと。低順位でチーム分けテスト終了が実力がないだけと考えていると痛い目にあう。 チーム分けテストが未見ばかり、苦手分野ばかりなので仕方なくラスを取る、大会ポイント・クマフィー・プラチナメダルに興味がないので魔法石が結果固定だから魔法石狙いと割り切って意図的に低順位を取る、または同店舗に同じ問題を解いている人がいるので同一チームを狙う、など種々の理由で発生する。 あまりに露骨にやられると相手がエース級2人+準エース級1人でこちらが準エース級1人+その他2人などという事態になったりする。これは極めて危険な状況であり、避けたいところである。一方のチームが上位を独占し、こちらの大将が相手の先鋒に敗北とかしかねない。 先鋒エースが発生する要因になることもある。 人名問 読んで字のごとく、人名を答えさせる問題の総称。 出題は偉人からアイドル、アニメ・ゲームに登場する架空の人物まで幅広い。 旧パネル総合、旧キーボード総合からの出題がほとんどである。以下ありがちなミスをあげる。文字パネル、スロットは選択肢に形が似た文字の存在しないかや、同音異字(「伊藤」と「伊東」等)に注意して回答すること。 並べ替え、キューブの場合は解答を確定する前に日本人やカタカナ人名の苗字と名前が入れ替わっていたりといった事故に注意する必要がある。別の苗字・名前が作れることもあり大荒れになることもある。 タイピングは苗字か名前のどちらかを解答する問題と、フルネームで解答する問題が存在する為、名前でつまづくプレーヤーもいる。中には同じ問題なのに苗字か名前のどちらかを解答する問題と、フルネームで解答する問題の2パターンあるものも存在する。 知らなかったらまず無理なので考えうる答えを入力して問題回収するしかない。 エフェクトはとても厄介。高難易度になると特殊読みをしたり、特殊読みと普通読みが両方入っていたりする問題が多数ある。たいていはフルネームを聞いてくるが、文字数の関係で苗字か名前どちらかだけの場合もある。 旧セレクト総合、旧マルチセレクトでは以下のような問題がたまにある○×・四択では、有名人のファーストネームや本名を選ぶ問題がある。 連想では、共通する名前の有名人の苗字をヒントに名前を選ぶ、もしくはその逆の問題がある。 順番当てでは、有名人の名前を作るアナグラム問題や、難読人名を五十音順に選ぶ問題がある。 線結びで、同じカテゴライズに属した人物達の(特定のグループのメンバー、特定のアニメのキャラクター、等)苗字と名前を正しく組み合わせる問題がある。 深夜・早朝族 ゴールデンタイムを避けて深夜,早朝にプレーする人たちのこと。ツチノコともいう。 GTのように強敵が多くなく比較的ゆるい時間帯とされるが、それでも強敵を避けることは運が絡む。本業の関係上この時間にしかプレーできない人も少なくない。 QMA6では魔力ポイントシステムの関係上、フルゲートになりにくい時間帯でのプレーは(魔力ポイント狙いの場合)かなり貧しい思いをさせられた。 逆に言えば場合によっては2桁人数でもプラチナを取れる人の深夜・早朝専用サブカに出くわすことがあるので、必ず強敵を回避できるとは限らない。QMA8では人の少ない魔法石の効率の悪さを区間賞で補える上、クマフィーに「ドラゴン組グランドスラム」「ドラゴンで3連勝」があるので強敵出現率が上がっている。 QMA5では昇格試験が厳しかったため、6とは逆にこの時間帯のプレーが人気であった。特にサーバメンテナンス終了時(午前7時)に開店する店では、QMAのみ即満席の大人気で、他の筐体はすべて空席、なんていう異常事態もあった。 スタカン スタンド(次項)とカンペの連称。 店舗大会でのスタカンは禁止されていることが多い。それに魔神討伐など回答速度で後れを取っては予選落ちなどが考えられる場合には基本使えないと思っていい。 スタンド 他人に教えてもらいながらプレーすること。元ネタは漫画『ジョジョの奇妙な冒険』。 一見、立派な不正行為の様に見えるが、下に示す理由からある程度は認めざるを得ないものである。 QMA3~5のユウに憑いていたサツキの姿から「サツキお姉ちゃん」とも。シューティングゲームの用語に由来する「羽織プレー」と呼ぶこともある。 1人プレーより有利になることはまず間違いないため、特に上級者には一大不正行為と見られがちである。が、QMAの椅子自体2人掛けが事実上の標準であるせいもあってか賛否両論分かれている。特に近年の作品では遅くにデビューした人の一刻も早い上達を願い敢行されることがある。元々KONAMIは多人数プレーを推奨する立場であるように見受けられる。ユーザーの取り込み等を考えれば、当然と言えば当然とも言える。 シリーズを重ねるにつれてプレーヤー間のスキル差が大きくなっているため、初心者の上級者同席プレーは単なるアシストのみならず、サブカによる下級荒らしから初心者のモチベーションを守る手段となりえる。 スタンドとして最高かつ驚異的なのは自分の弱点を補ってくれるような関係にある人をスタンドに使うことであり、これにより強敵を撃破出来ることもある。逆に同じような趣味と正答率を持つ人を集めると「船頭多くして山に登る」という結果になることが多い。 上記の事から逆に宝石賢者等プレー回数の多いプレーヤーや累計ランキング上位者が行うと叩かれる可能性大。ランキングはあくまでも「個々人の実力を示す指標」と考えている人が多いためであろう。載りたいなら自力で攻めましょう。 協力プレーではスタンドは逆に歓迎されるため、見た目では判断しづらくなった。 ステイ ステイシス。組の往復もなく現状維持のこと。「ステ」とも言う。(例 フェニステ⇒フェニックス組で維持している状態) 対人環境で「ドラステ」、即ちドラゴン組から落ちることなく滞在しつづける事が出来れば立派な上級者である。QMA7よりは今回のほうが上級者には楽だが、中級者には厳しい。 対義語は「スパイラル」。 捨てゲ 何らかの理由で勝負を放棄し、ダイブする、適当に入力する、無回答でOKを押すなどして、得点を取らないプレーのこと トナメなどにおいては「敗退者が一人増える事で自分の勝率が上がる」と考えている人もおり、時と場合によっては容認される。ただし、時間切れによる無回答など、他プレイヤーに実害が出る形でのやり方は迷惑極まりないため、嫌われる。(やるなら即答が望ましい) 自販機やトイレが近いからなどと、プレイ中にもかかわらず席を立ち、用事を済ませにいくのも同様である。 現在の所属組で続ける事をキツく感じたプレイヤーが、下位組へ降格するために、わざと低順位を取るケースも多い。 「といれにいきたい」などタイピングで理由を述べ、一刻も早くトイレに行くために予選で落ちるべく捨てゲを試みる例も見受けられる。 タイピング問題を終始ボケ回答に用いて遊ぶタイプのプレイヤーも見受けられる。そのボケに乗っかるか否かはプレイヤー次第。 選択問題などにおけるダイブは、人によっては「捨てゲ」では無く、「戦略」として勝ちを狙ってやっている場合もあるので判断がしづらい。 時には『タッチパネルが反応しなくなった』などの筐体トラブルにより、時間切れの状態とならざるを得ない場合もある。 協力プレー、全国大会、魔神戦など、他のプレイヤーにも影響を与えるモードで捨てゲを実行すると多大なる不快感を与える。 素の知識 答えの分からない問題については回収して後で調べたりすることが多いこのゲームで、回収せずに元から持っている知識のみで解答すること。 無論あればあるほど有利だが、QMAは古いバージョンからの既存問も多いので問題回収も効率がよい。 スパイラル 略して「スパ」とも。組を行ったり来たりすること、もしくはその状況の人のこと(例:ガーミノスパ→ガーゴイル組とミノタウロス組を行ったり来たりする人)。得意と苦手の差が激しい人、安定して好成績を出せない人が陥りやすい。⇔ステイ QMA5以降は昇降格基準が最近の3試合と短い為、スパイラルに陥る人が大量発生中。 過去シリーズでは、QMA1での勲章の数による賢者・大窓、QMA2での経験値増減による白銀・青銅でスパイラル等がある。また、QMA4ではせっかく(上位に入れそうにない)ドラゴン組から逃れたのに直後の優勝で逆戻りする『ドラフェニスパ』が有名。判定基準が『直前5戦の平均が3位以上』or『優勝か100点獲得で即昇格』であり、この非常に昇格しやすい仕様が状況に拍車をかけていた。 スピード勝負 文字通りの問題を解答するスピード。 これは初心者orライトユーザーと熟練者orヘビーユーザーでの技術差とも言える。 予選100点やドラゴン組決勝や全国大会では、わずかなスピードにより勝敗(結果)が大きく変化する・・・ スポーツ →赤問 スロープレーヤー 本業の都合、あるいは時間や金銭的な問題でプレー回数が少なく、その結果進行が遅くなるプレーヤーのこと。学生プレーヤーに多く見られるようだ。 熟練したプレーヤーの中にもスロープレーヤーは多いため、稼動から数ヶ月経過したドラゴン組に修練生や見習~初・中級魔術士などがいても安易にサブカ使いであることを疑わないほうがよい。 但し、賢者が増えることや全国大会の開催によって魔法石の獲得個数が増えること、プレイ料金が下がることを狙って意図的に遅くプレーしているスロープレーヤーもいる。 正解判定 画像タッチ形式における問題の画像の部位の内、そこを指定して解答すれば正解となる範囲のこと。仕様上、この範囲を断定するのは非常に困難である。 これが肝心の対象(描写体及び被写体)に無くまるっきり関係無い位置にあれば「嘘問」として成立し、対象にあってもその範囲が極端に狭かったり関係無い位置にあったりすれば「悪問」となろう。幸い、両者とも未確認。 更に広い意味で述べるとすれば、セレクト系三形式における正解選択肢の「押しボタン判定」も含む。 主に社会(地理)で出題されることの多い略地図から場所を指定する問題はかなりの曲者で、小さな島や半島、地峡を指して答える問題はついつい海域を指定してしまったり、後者に至っては何処からが正解判定になっているのかを決めるのが困難である。この様に陸地ならまだしも明確な境界が存在しない事が多い海域は更に困難であり、その極めつけが海峡である。上記問においてしばしば出題される都道府県指定型の問題では面積の狭い県が、国指定問題では細長いチリなどが厄介である。 県や市等自治体や国を答える場合、島嶼部・飛び地も所属自治体がカウントされる。淡路島は兵庫県扱いされるなど。 正解率 主に二つの意味で用いられる。 あるプレーヤーがどれだけの割合で正解してきたか。いわゆる「個人正解率」。マイルームやセンターモニター、e-AMUSEMENT GATE(有料コースのみ)で確認できる。正解率のグラフはこの「個人正解率」を元に生成される。 集計の対象となるのは全国オンライントーナメント、魔神討伐。 この数値が高いほど優秀なプレーヤーであると言えるが、集計対象モードに参加した回数が著しく少ないと信憑性が低い。 ある問題が出題されて正解した人の割合。正しくは「全国正解率」。集計の対象となるのは、予習、店内・サークル内対戦を除く全てのモード。 問題によっては正解率が表示されていなかったり(-%)、集計打ち切りのものもある。 実力テストや検定で頻繁に出題される問題は通常のものより数値が高くなる傾向にある。 QMA3の初登場時は出題と同時に表示されていたが、QMA4でプレーヤー本人解答後表示、QMA5で正誤判定時表示と変更されてきた(QMA8では本人解答後表示)。 作品ごとの集計期間は限られているが、旧作からの引き継ぎ問題は、作品を重ねるごとに正解率が上がる傾向にある。一見難問でも、ドラゴン組ですらすら答えてくるのはこのケースが多い。 また、★の多少によって出題される組が変わるのも影響する。具体的には、★が多いほど上位の組でしか出題されなくなるが、★が少ない(下位の組でも出題される)にもかかわらず下位の組では全く手も足も出ない問題は、正解率が一見低く見える。この場合、ドラゴン組のプレイヤーにとってはさして難問ではないので、これまたすらすらと答えてくることになる。 ダミー選択肢や引っ掛け文字等で誤答しやすい問題は見た目が簡単に見えても、正解率が低い場合もある。 あくまでも「一般正解率」の事では無いので、解釈に気を付けよう。 セブンデイズウォー QMAの問題制作・作品監修を手がける、大門弘樹氏が代表取締役社長を務めるクイズ制作会社。 ちなみに、An×Anの問題制作を手がけている会社は「セブンワンダーズ」という。非常に紛らわしい。 全国賢者 下記の全国大会にて必要な魔法石の大半を稼いで賢者になったプレイヤーのこと。 全国大会における魔法石効率が高くなった(1プレイで100個以上入手可能になった)QMA5以降で急増している模様。 全国大会 QMAにおいて不定期で開催されるイベントの一つ。 上位入賞者には称号が与えられる。詳細は賢神・賢帝・賢王・賢将を参照。 今作では、前作同様チーム形式での実施となるが、新要素や細かいルールが変更されている。 QMA1(イベント)は5の検定試験に近い内容(出題内容は初回を除きランダム1~3)、QMA2・3ではトナメ決勝や店内対戦と同じ4人対戦形式(ただし2は全員ジャンル・形式共通/3はジャンルのみ選択のランダム5縛り)、QMA4・5では箒レース、QMA6においては全国トーナメントとほぼ同じ仕様となっている。 QMA2・3では階級によっての組み分けがされていたが、QMA4以降は無差別にマッチングするようになった。ただし、4と5では全国大会自体の成績による組分けがなされていた。 問題の難易度も非常に高くなることもしばしばあり、中級者ユーザー以下では苦戦が強いられることが多い。 全国大会でプレーすると魔法石も通常より多くもらえる。ただし、ドラゴンに永遠ステイ出来る人の話によると、1プレー辺りの石効率はドラゴンのほうが上とのことである。獲得魔法石1.5倍の補正で15人と戦うことになるのだから当然だが、そもそも実力が無いと維持が困難な気が……。 まれにAOU等別大会の予選選考会を兼ねていることがある。当然そういう大会はいつもよりもハイレベルになるので注意。 QMA7以降ノンジャンルは選べず、時間切れの場合アニゲが選択されるようになり、アニゲが得意な人に有利になってしまっている。 QMA7以降ではプラチナメダルが獲得可能になったため、上級者には荒稼ぎのチャンスである。QMA7最後の全国大会となった第8回大会は、「学期末」ということでプラチナメダルを稼ぎたい上位レベルのプレーヤーが多く参戦し、全体的にレベルが上がった。 しかしQMA8では増数の魔法の導入により区間賞を3つ取るのが困難になりプラチナメダルを稼ぎづらくなった。 全国ランカー 公式サイトで全国ランキング100位以内に入っている強者達。 QMA4ではランキングが魔法石の数で決められるシステムになったため、プレー回数さえ多ければ誰でも上位にランクされるようになっていた。QMA6~8もそうだが魔法石補正の関係でドラステしていないとキツい。 QMA5より新設された、いわゆるプラチナランキングがそれに代わるものだったが、QMA7以降では全HUMの決勝でしかプラチナメダルが取れなくなったため、QMA6よりは復権したが、下ドラでもプラチナメダルが取れてランキングに乗せることが可能なため、その復権ぶりが揺らいでいた。 今作はいわゆる下ドラでの稼ぎが出来なくなったためその価値は復権したものの、ランキングを見る限り極めてトナメで入手しにくくなっていることが判明した。 QMA6では新設された魔力ポイントランキングがそれに代わるものと言えたかもしれない。 センターモニター モニターと、その下にカード挿入口がある大きめの機械。センモニ・センターステーション・センターユニット・メインモニターなどとも呼ばれる。 店内各サテのプレー状況、インフォメーション、各種ランキング等を表示している(操作が必要な場合あり)。 一見、でかい割にはたいした機能がないように見えるが、店内のサテを統括する必要不可欠な機械である。 センモニ1台にサテは16台までしか接続できないため、店舗によっては複数設置されている場合がある。 QMA4以降、カードを差し込む(QMA8以降はタッチで参照させる)ことで成績閲覧などが可能(プレー後に1回のみ。再度閲覧するには再びゲームをプレーする必要あり) 。 QMA1・2ではエントリーカード(磁気カード)の自動販売機も兼ねていた。 QMA3ではQMA2カードからe-AMUSEMENT PASSへのデータ引継ぎに使用された。 ちなみに、コナミネットへの回線接続とモニタ表示は別機能であり、電源から並列につながれているため、モニタ表示が死んで再起動し易い店舗でも回線は丈夫ということは良くある。もちろんその逆もしかりであるが、そういう店舗でQMA5~6時代プラチナ稼ぎをすると叩かれる可能性があった。 中身はサテと同様に業務用PCであり、Windows Server 2003が動作している。 店舗によってはモニターの部分に市販のPC用モニターを入れている場合がある。恐らく純正モニターが故障したため、市販品で代用しているものと思われる。 ランキング表示画面で「←」ボタンと「→」ボタンを同時に長押しすると早送りすることができる。 戦犯 協力プレー、魔神戦などで三人がノルマ前後の点を取る中、一人だけ低得点だったが故に敵を倒せなかったという状況における「一人」の側を指す。 もしくは全国大会で完全勝利を逃したりチーム敗北の主因になったプレイヤーを指すことがある。当然ながらプレー結果や魔法石結果に直結する。 高得点を取った側が低得点者に文句として言う場合と、低得点を取ってしまった当人が自己嫌悪として言う場合がある。これを理由にして、前者が後者を「晒しスレ」などで晒したり、個人のブログ・日記などで話題にして文句を言うなど悲しい事例も起きている。上記の行為をすると、まったく関係ない人達から非難を浴びる可能性が高いので、この行為はしない方が望ましい。 意図的に点を取らない「捨てゲ」とは異なり、低得点であったからと言って当人に悪意は無いor仕方のないケースがほとんどである。 全滅 グロ問により、自分を含めたプレーヤーの回答表示に×が一斉に並ぶ事。 これが続くと、突如現れた空気問の解答速度が勝敗を左右することもままある。この極致が所謂ラブゲームである。 ちなみに店内対戦時に生じた場合、「炎上」「大炎上」と呼ぶこともある。 QMA7・8全国大会だと両チーム等しく減点となるか、8では守護の魔法のオンパレードになることも。 先鋒エース 全国大会モード時、エース(クラス分けで1位or2位)になりながらも先鋒(本戦チーム内最下位)になってしまうこと。「予選病」とほぼ同義。 主にジャンル運が悪いために起こる。人気があるうえに時間切れでも選ばれるため選ばれ易いアニゲが苦手な人によくある。 組み分けテストで炎上したにも拘らずエースになってしまった場合にも起きやすい。 実力者の死んだふりが原因で発生することもある。まれに気楽にやりたいがために、エースを取れる実力がありながら取らずにアシストに徹している人もいる。 また、エースのプラチナ阻止のために意図的に低順位を取っている人もいる。いずれにせよ、低順位で実力がないとは限らないため、そういった人が自チームになった場合は発生しやすく、この場合はむしろ好都合である。 響きだけではいい感じに聞こえるが、当にとっては屈辱的なことであろう。 相殺 対戦時の結果の表現法の1つ。決勝や店内対戦において、参加者4人が全員(厳密に言えば全く同じタイミングで)正解する事。ちびキャラが魔法力を放つモーションの後、誰にも雷が落ちずに霧散する状態から。 これが連続で続くと、1ミス・遅答が命取りとなるため、緊迫感が増す。