約 4,707,927 件
https://w.atwiki.jp/boombiyou/pages/73.html
店名 ヘア・デザイン C-STYLE 電話番号 03-5711-7706 店舗住所 東京都大田区蒲田5-47-7 マルエツ蒲田店2F 店舗までのアクセス JR蒲田駅東口出口より徒歩5分 京急蒲田駅徒歩10分 営業時間のご案内 平日10 30~19 30(カット最終受付19 30・カラー、パーマ最終受付17 30・縮毛矯正最終受付17:00)土曜・日曜・祝日10 00~19 00(最終受付:平日受付時間30分繰り上げ) 定休日 年内無休 取り扱いクレジットカード VISA 13000円以上ご利用可 カット価格 2300円~ スタイリスト数 5人 席数 11席 備考 マルエツのスーパーの2階にあります。技術はイギリスフランスに留学したスタッフが自信をもってお届けします。リーズナブルに極上の技術をこれが1番の売りです。 ▼大森・蒲田のその他の美容院 Hair design Natural SALON DE U head spa salon PROGRE ヘアスタジオ DOZE ヘアーハーツ 西蒲田店 m-2 Auslese hair+speace coto across ZELE大森店 Hair & Make FIGO AZUR ヘアメイクAIR HAIRMAKE AIRBERRY Neolive age 蒲田店 un petit salon de CLEA BPJ S 大森店 hair kahuna SALON DE U ベルポート本店 hair kahuna2号店 サロン・ド・U・蒲田店 カットスタジオワールド Designer s Factory A.Qusis K ヘアーギャラリー四季 Side One Z-GA 蒲田西口店 アリーナ蒲田東口店 Kanaloa ジュネス美容室 蒲田東急プラザ店 髪処 春夏秋冬 エスプリ蒲田西口店 GALLERIA TBK 蒲田店 MOON エスプリ大森
https://w.atwiki.jp/ichiba-hello/pages/31.html
DM、フライヤー、3つ折リーフレット、ポストカード、スタンプカード ポイントカードなど多数作成させていただいております) ネイルサロン ロゴマーク チラシ 3つ折リーフレット ポイントカード ■制作日数6日 ■制作上記+名刺=30000円 CSNail様(東急東横線元住吉駅すぐ) 5月初旬OPENですのでお近くの方ご来店下さい。 営業時間:11 00~22 00(最終受付20 00) 定休日:火曜日 住所:〒211-0025川崎市中原区木月1-33-3 KSC元住吉404 http //www.csnail.jp/ アートメイクサロン なちゅら 様 宇都宮市鶴田町3399(マロニエ整骨院内.tel.028-637-7733) 【アートメイクでいつも美しく・・・是非お試し下さい】 サイズ:A4 3つ折リーフレット/ポスター/ロゴマークセット (リーフレット以外はpaperitemカテゴリー参照下さい) エステサロン salon de りおん様 枚方市駅すぐ(お近くに方は是非ご利用下さい) サロンドりおん詳細 サイズ:B6 メニュー リーフレット8page 納 期:10日間 整体院 七福整体院様(チラシ・施術券セット) JR高崎線 宮原駅徒歩2分(是非ご利用下さい) 七福整体院 ■サイズ:A4&カード3点 ■納期:5日間 ■料金:11500円 ネイルサロン カルジェル都立大学ネイルサロン * Luminare* 様 ◎初回20%OFF!!! お友達紹介でアート・デザイン30%OFF!!! 丁寧な施術、リラックスできる店内、疲れないソファーチェアーが 人気のプライベートサロンです~是非ご利用下さい~ ルミナーレ ■サイズ:A4表裏 ■納期:1週間 ■料金:20000円 エステティックサロン 業 種■エステサロン様 サイズ■A4表 4c 納 期■6日間 業 種■整体院様 サイズ■チラシ A5表裏 4c 納 期■3日間+3日間 カイロプラクティック院 業 種■カイロプラクティック院:新聞折込(表裏) サイズ■A4 表裏 4c 納 期■6日間 リラクゼーションサロン ) 業 種■リラクゼーションサロン様 サイズ■2つ折リーフレット 納 期■5日間
https://w.atwiki.jp/kenj40/pages/44.html
背景 プロジェクトは良いものにしたいと言う思いから、色々なモノを詰め込んでしまう。その結果、それぞれの良さが様々なものの影に隠れてしまい、プロジェクトそのものの魅力も薄れてしまう。全てを取り込もうとしてはいけない、取捨選択し、必要なものだけをプロジェクトに取り入れることが大切。 問題 完成間近になって、成果物を振り返ってみると色々な要素を詰め込みすぎていてしっくり来ないことがある。プロジェクトの良さは何なのか、現在の状況を見てもわからなくなる。 イメージ図 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (pp33.jpg) 解決 何が必要かを考えるのではなく、何が不必要かを考えることでシンプルな形に成果物を洗練させよう。 具体例 まずは、自分達のプロジェクトに対して様々な角度から「何で?」という質問をぶつけ、メスを入れて解体してみよう。その解体図から不必要だと思うものをそぎ落としていこう。 名前 事例 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sakamoto_wado/pages/24.html
繁栄のサイクル 私が繁栄のサイクルを読んで思ったことは、人が社会の中で活躍するためには役に立つ人間になる必要があるということです。努力して役に立つ人間になれば、周りの人達に喜ばれる。人に喜ばれれば自分も嬉しいからまた頑張ることができる。繁栄のサイクルはとてもいいサイクルだと思いました。 「役に立たずに相手にされようとか、まして役に立たずに高収入を得ようとするのは心違い。」この文章にとても納得しました。「役に立つ」という部分では少し意味が違ってしまいますが、学校で「いい成績が欲しい」と思ったら、授業態度を見直したり、それなりの結果を出すための努力が必要になります。「~してほしい、されたい」という望みがあるなら、それ相応の努力や苦労をすることは当然のことだなぁと思いました。また、「互恵関係」を築くうえで、今こうして学べていることを、この学校にいる友達同士高めあっていけたらいいなと思いました。就職という場面では競争しなければならなくなるのかもしれないけれど、アイディアを共有してお互いの糧にし、成功を喜びあえたらいいです。 「役に立つ」ということは大切なんだなとしみじみ考えさせられました。喜ばれて、評価されて、大切にされて、活かされて、活動できるというポジティブなサイクルに感動を覚え、納得しました。誰かに喜ばれたら、次もがんばろうと全てがいい方向にいくような気がします。また、これから社会に出るにあたって、「絶対浮力」の力を身につけたいと思いました。そのために、今現在しっかり勉強しようと思います。 人のために役立つということはとても大切なことなんだなと改めて思いました。社会で役立つためには、人の役に立って信頼や評価されることが大切だと思った。役立つためにいろいろな努力をして大変だったりストレスが溜まるかもしれませんが、生きてく上で多少のストレスや苦労は仕方ないことだと思いました。私もこれからのために人の役に立つように心がけていきたいと思いました。 世の中で自立し、働いていく中で大事なのは役に立って喜ばれることだとこの本では書いてあります。喜んでもらうために精いっぱい努力することも世の中で生きていく中ではすごく大事なことだと思います。どんな世の中でどこに転がされても起き上がり自立して生きていける『絶対浮力』は自立して活躍していく中で必要なスキルだと思うし、ひとりひとりが持っていなくてはいけないものだと思います。世の中で上手くいくというのはひとりでは成り立たない。自分を信頼して喜んでくれる相手がいるからこそ成り立ち、それが 自立なんだと思いました。 社会の中で受け入れられるためには役に立つ人間にならなくてはいけない事がわかりました。喜ばれ、評価され、活かされて、活動して、働ける。そしてさらにスキルアップしていけるサイクルは素晴らしいと思います。また、「絶対浮力」も自立していくうえで必要な力なので身につけられるようにしたいです。 自分に甘くては「絶対浮力」は身につかない、ということが分かりました。自分のことばかりでなく、他人のことも考えて上手く生きるのが理想的だと思う。敵を作らない行き方を心がけたいです。役に立つ→経験が積める→評価される、というのは素晴らしいサイクルだけれど、実践するのは難しそうだとと思います、なんであれ「経験を積んだ」といえるほど一生懸命に物事に取り組むことで、なおかつ人の役に立てること、というのががパッと浮かばなかったからです。見返りを求めない「役に立つ」なのか、例えばバイトなどの「役に立っているが自分にも返ってくることが確定している」ことでも良いのか?後者なら自分でも頑張れると思うが、前者・・・ボランティア等でしょうか、継続するのが難しそうだとおもいました。繁栄のサイクルを作り出すのは容易ではなさそうですが、「役に立つ」ことを考えて何事にも一生懸命取り組めばサイクルは作り出せるのだろうと思いました。 敵をつくらない生き方ができれば素晴らしいですね。なかなか難しいとは思います。しかし他人を否定したりしなければなんとかなるとは思います。この本に書いてある考え方は全て納得できます。人の役に立てばみんな喜び、その人を褒める。褒められた人は嬉しいし、また褒められたいからもっと頑張る。それを他人にもやってあげたらみんなが結果的に幸せになる。そういう社会にもしなれたら最高だと思います。繁栄のサイクルは一人一人の心がけで実現が可能かもしれません。 前の心の挫折で自分の気持ちを持ち直すことにより考え方を変えることができると言いました。自分が前向きになることによって周りの人もいい方向に前向きに進めるようになるかもしれない。 ということは自分を磨いて自身の能力を高めていくことこそが繁栄のサイクルに繋がっていけるのだと思います。何度も何度も挑戦して失敗してもまた上を向く。その場の状況を瞬時に理解し物事に対応していけるように私も学生のうちに色々なことを体験しておこうと思いました。 繁栄のサイクルを読んで思うことは、この本に書いているように世の中には働く・活躍があって仕事して役に立ったどんどん働く事が出来るあとこの本に書いているように(例えば)大工さんが二人いて一人は、評価が最低の大工二人目は、評価が最高の大工どちらかを、選ぶかは大体の人が二人目だと思います。僕もそう思いますなんで二人目が評価が良いのかは、人に役に立つことをやっていた結果だと思います。あと世の中には、大まか二つの人がいるそうです。一人は世の中に勝って幸せを掴むタイプとお互いに役に立合うことによって幸せになろうとするタイプどっちの方がいいか一番いいタイプは、お互いに役に立合うことによって幸せになろうとするタイプの人がいいタイプですなぜか、周りに敵を作らないそして戦うずに勝つ一人はよりは二人の方がうまくいくからですそしてこの事をしらない社会人が多くいるそうですとこの本に書かれていました。社会人になってもこの事を忘れないようにしていきたいです。よろしくお願いいたします 一人の評価が周囲にも渡っていくんじゃないかと思います。人の役に立つにはその人が求めている事を感じ取らなければならないと思います。頼まれた事を確実にこなすのも大切だけれど、そういう感性も必要なのではないかと思いました。誰かに必要とされる喜ばれることはとても嬉しいことです。私もこのサイクルを上手く回して行きたいと思いました。 本を読んだ冒頭のほうに「役に立つということが非常に大事だ」と書かれていて確かにそうだなと思いました。役に立ち評価されると同時に経験が積める事は自分自身もうれしいですし他の人もうれしいと思います。人が嫌だなと思うことも進んでやれば尊敬もされ人間関係も良くなっていくと思います。高校の頃の先生からの話ですが会社に入り彼は殆ど仕事がない状況でしたがみんなが嫌がるトイレ掃除を一生懸命していたそうです。みんなが嫌がる事を進んでしていた彼はそれを評価され仕事が増え今は大手の社長になっていると聞きました。小さい事でも評価され自分に返ってくるそう思いました。私も人の役に立てるような人間になりたいと思いました。 社会に出て大事なところは競い合うのではお互いを支持し合い助け合うことであると思う。又、誰かの為に社会の為に役にたちその事によって役に立ち・自分自身活かされているのではないかと考えます。自分自身活かされ社会から認められ自分自身のスキル・効率を高めていくことによってよりよい生活・未来が待っているのではないでしょうか?ここで競争ばかりしていると自分本位な考えが増え社会から孤立し繁栄のサイクルは出来ないと思います。そのようになった時でも、考えを改め絶対浮力の力を身につければ又這いあがれる事が出来る。繁栄のサイクルとは社会に役立ち自分自身の生活向上もしよりよい人生・新しい自分への可能性が見えてくるのではないでしょうか。 世の中でどこに転がされても起き上がり、自立して生きていける人になるためには、手に職をつけるのが手っ取り早いんじゃないのかなあと思いました。手に職というのは、浮き上がれる力になると思います。あとは、戦争で何もなくなってゼロから生活を始めた人たちの話で、以前ちゃんとやっていた人はまたちゃんとやれて、甘い汁を吸って高収入だった人はダメになってしまったという話が印象に残りました。何もなくなったことで、その人が本当はどういう人間なのかがハッキリしたんだなあと思いました。世の中には勝つことによって幸せになろうとするタイプと、互いに役に立つ合うことによって幸せになろうとするタイプがいて、「心の自立」では後者の方が良い生き方だということになっています。私も基本的にはそう思うんですが、互恵だけではなく同時にある程度は競争が必要なんじゃないのかなあと思いました。 「人の役に立つこと」ということを考えるのは大切なことなんだなぁと思いました。自分の損得を考えて行動に移しにくいと思うときはあると思いますが、人の役に立つと喜んでもらえて、評価され、自分の能力もあがるので、ポジティブに考えることが必要なんだと感じました。この素敵なサイクルによって世の中は上手くいっているんだと気づきました。また、「絶対浮力」という力を身につけること、そして、いろいろな経験をしていくことが必要なんだなぁと思いました。 繁栄のサイクルの役に立つと評価され喜ばれ、大事にされ活かされ活躍できる。活躍できると経験が積め発展できる。そして豊かに成れて磨かれ役に立つ。人が社会の中で受け入れられて役に立つというのが大切だと感じた。このサイクルにそって世の中を生きて、自立して生きていける「絶対浮力」を身に着けたいと思った。 「役に立つ」ということを考えるのは大切なことなのだと改めて感じました。最初は自分に損なこともあるかもしれませんが、評価されて喜ばれれば嬉しくなり、やる気が出て、また頑張ろう!とポジティブに考えることが出来るのだと思いました。そして、世の中がよい方向に上手く回っていくのだと気づきました。人とは違う、自分にしかない所を伸ばすのはもちろんですが、自分が出来ないこともやろうと努力し、経験を積み、成長していきたいと思いました。 敵を作らず敵を味方にする。という考えがなかなか出来ないかもしれないけれど出来たらすごいなと思った。そしてそんな事が誰も簡単に出来ていたら世界は戦争なんて起きていない世界だったのかとも思った。また、役に立たない人間はいつまでたっても役に立たないというサイクルは基本中の基本。と書いてあったが、そんな人も役に立つために勉強をすればいつかは役に立つことが出来るのではないかと思った。そうなったら役に立たない人間はいつまでも役に立たないというサイクルがなくなると感じた。 世の中で自立していく上で大切なことは、社会に受け入れられ、活躍して生きていくことが必要である。そのためには相手のことを思いやって相手の役に立ち、役に立ったら損だと考えないことが大事だとわかった。役にたたないとどんどんマイナス思考にならず、何があっても立ち上がれるような「絶対浮力」のある人間になりたいと思った。 「繁栄のサイクル」を読んで考えこと、気付いたことは、誰かの役に立つことは、自分の評価に繋がる&社会に期待されるということです。そのためには、経験を積み、発展することが大切だと思いました。 人の役に立てば、喜んでもらえて、評価されて、活躍できる。そして腕が磨かれて豊かになる。そうすればさらに人の役に立てるという・・・この素晴らしい一連のサイクル。人の役に立つということは、人のためにもなるし自分のためにもなるんだなと改めて思った。また、世の中がどう変わっても怖くないよう、身につけるべき「絶対浮力」という力。何度転がっても、ダメになっても、起き上がれるように環境や状況に応じて、臨機応変に生きていけるようになるにはやはり、色々な経験をして自分を高めることが必要だと思った。 世の中で活躍するには、まず役に立つということが大切なんだと思いました。役に立てば評価されて、活かされて、活躍する機会が与えられて、活躍すれば仕事が多くなり生活が豊かになる。そして経験もつめてより腕も上がるというサイクルができます。本では大工さんでたとえられていましたがこれはデザイナーでたとえても同じことだと思いました。でもそうやって役に立って活躍するには自分で生きていく力がないとなれないのだと本を読んでいて感じました。そういう力を身につけていれば周りに迷惑もかけないし、逆に人の役に立つことを考える余裕ができます。なので私も自分で生きていく力を今から身につけなければならないなと思いました。 「役に立たずに相手にされようとか、まして役に立たずに高収入を得ようとするのは心違い。」この文章にとても納得しました。「役に立つ」という部分では少し意味が違ってしまいますが、学校で「いい成績が欲しい」と思ったら、授業態度を見直したり、それなりの結果を出すための努力が必要になります。「~してほしい、されたい」という望みがあるなら、それ相応の努力や苦労をすることは当然のことだなぁと思いました。また、「互恵関係」を築くうえで、今こうして学べていることを、この学校にいる友達同士高めあっていけたらいいなと思いました。就職という場面では競争しなければならなくなるのかもしれないけれど、アイディアを共有してお互いの糧にし、成功を喜びあえたらいいです。 繁栄のサイクルを読んで思ったことは、ただ勉強するのではなく、考えや目標をしっかりと持って勉強をすることが大切だということです。確かに、やる気もなくダラダラと与えられた勉強をするのと、しっかり理解しよう!と気合を入れて勉強をした時では理解力も進み具合も全然違います。「絶対浮力」のある人間になるために、しっかりと将来を見据えて勉強していくことが重要だと思いました。 人の役に立つということは自分にとっても周りにとっても大事なことだと改めて感じました。役に立つことは相手にとってはもちろんプラスになるし、気持ち的にも嬉しいことだと思います。それは自分にとってもいえることだと思います。 最初は大変だと思ったり、損だと感じる場合があると思います。しかし、続けているうちに徐々に周りから評価されて努力が報われる時が来ると思います。人のためになにかをする時は目先のことだけを考えず、その先のことを考えて積極的に努力することが自分のためにも周りのためにも良いことだと思いました。 役に立つことで活躍でき、それによって経験が積めたり、自分を磨くことができる。自分が社会や人の役に立とうとすれば、サイクルを通して自分に利益が返ってくる。当たり前のことではあるが、このサイクルなしでは自立できないのだと改めて思い知らされた。競うことよりも仲間として協力し合うほうが良い。お互いに無いものを補い合える理想の関係だと思う。そのことを踏まえて人間を敵に回すということは、自分の可能性を失うことになるのではないだろうか。 「役に立つ」ことで初めて喜ばれ、評価されて、大事にしてもらえる。評価されて初めて活かされる、活動して発展できる。すると同時に経験が積めてさらに腕が磨かれる。磨かれて、なおかつ余力ができることによって、さらに「役に立つ」ことができる。もっともっと磨かれて役に立てば、もっともっと活かされるというふうに、スムーズに順調にサイクルが回っていく、とのことでした。 世の中でどこに転がされても起き上がりこぼしみたいに自立して生きていけることを、「絶対浮力」といい、ダメになって生きていけなくなることを「沈没」として、その「沈没」に対して「絶対浮力」は浮き上がれる力。世の中がどう変化していっても怖くないように生きていくにはその「絶対浮力」を身につけるということは大事なことで、そのためには先の繁栄のサイクルにそって世の中を生きていくことなのだとありました。考え方としては、「より人に迷惑をかけないでも生きていける、絶対浮力にある人間になること」を勉強の目的にする考え方が良いとされています。いきなり「人様の役に立つ・評価される・大事にされる・発展する・経験を積む・腕を磨く」ことを考え、常に「役に立たなければ」「役に立つ人間でいなければ」とばかり意識して生活していくというのは、学生である私たちには難しくなかなかできないことだと思います。しかし、「より人に迷惑をかけないでも生きていける、絶対浮力にある人間になること」を勉強の目的にする、つまりそういったことを目的とし、勉強するんだという考え方を持つことからはじめることは今の私たちにもできることだと思いました。 自分が人のために行動し、最初は損をするかもしれませんが、人の役に立つことで喜んでもらえ、評価してもらえます。そして、やる気がわき、モチベーションがあがり、また人の役に立とうとポジティブな方向に進むことが自然とでき、「繁栄にサイクル」はとてもすばらしいことだと思いました。 自分が繁栄のサイクルを読んで思ったことは、自分を磨き高めていくことが繁栄のサイクルに繋がるということです。自分自身に高い能力があれば、それだけの実績を残して評価されると思います。互恵共栄の関係で幸せになる。というのがありましたが、確かに協力するのは効率的で良いです。しかし人間は結局は優越感に喜びを感じ、劣等感を何よりも嫌う生き物だと自分は思っています。そういう生き物である以上、敵を作らないというのは無理に等しいし、それにその競争心でもっと頑張れる人だっていると思います。こう考える自分は、まだまだ「這い方教室」なのでしょうか。 わたしは経験を積むことだと思っています。それは生活でも大きな影響があるとおもいます。子供のころから経験し続けることで活躍している人たちもいます。それはやっていることが、大好きだからだとおもいます。もし自分にも何か一つでも続けているものがあれば、それを続けて役立てることで集団生活においてもプラスになると感じました。
https://w.atwiki.jp/kumicit/pages/1069.html
Kumicitのコンテンツ インテリジェントデザイン概説 Herbert Spencerとインテリジェントデザイン 時計職人(Watchmaker)のアナロジーを用いて、自然の複雑さは神によるデザインを意味すると論じた英国の護教論者で哲学者、Willam Paley((1743~1805)を、インテリジェントデザインは源流としている。一方、インテリジェントデザイン運動は、社会的ダーウィニズムの始祖として、Herbert Spencerを敵視している。 しかし、Spencer自身はインテリジェントデザインに近い主張もしていた。 Spencer indeed supported a laissez-faire ideology and sought to apply Darwin's ideas to the social realm, but radically altered them in the process. For one, Darwin was opposed to a teleological view of evolution while Spencer believed that humanity could be made to evolve toward a "perfect" state. The idea of a "perfect man in a perfect society" featured prominently in his writing.[3][4][5] Spencer's conception of evolution was as much Lamarckian as it was Darwinian, if not more so. His notion of evolutionary progress was dependent on the accumulation of Lamarckian inheritance of acquired traits. Social Statics, his first major work of social and political theory, was actually published in 1851, i.e., before Darwin's Origin. Spencerは実際、レッセフェールイデオロギーを支持していて、ダーウィンの考えを社会領域に適用しようとしたが、その過程で、ラジカルにダーウィンの考えを改変した。ひとつには、ダーウィンは進化論の目的論的な見方に反対したが、Spencerは完全な状態へ向かって進化するにようにできていると信じていた。「完全な社会の中の完全な人間」という考えを、自著で特に取り上げていた。スペンサーの進化の概念は、それほど多くはないにせよ、ダーウィン敵であると同様にラマルク的であった。彼の進化的進歩の概念は、ラマルクの獲得形質の遺伝と、ダーウィンの種の起源よりも早い1851年に出版された、Spencer自身の最初の主要な社会政治理論である社会静学の寄せ集めに依存している。 [3] Mario J. Rizzo. The Coming Slavery The Determinism of Herbert Spencer. Review of Austrian Economics, 12 115–130 (1999) [4] Robert M. Young. Herbert Spencer and "Inevitable Progress." Human Nature Review, paper 84 [5] Robert M. Young. The Development of Herbert Spencer's Concept of Evolution, in Actes du XIe Congrès International d'Histoire des Sciences. Warsaw Ossolineum, 1967, vol. 2, pp. 273-78 [ RationalWiki Herbert Spencer 実際、Spencerは、還元不可能な複雑さと同様の論を掲げ、「協調部分の共適応は自然選択だけでは説明できない」と述べて、ラマルク的な進化メカニズムをも必要だと論じている。 そして、「完全な社会の中の完全な人間へ到達することが神の目的」という主張を自著 "The social task of Christianity; a summons to the new crusade" などに記している。 The ultimate purpose of God in the world contemplates the creation of a perfect man in a perfect society. These two elements and factors, the person and the society, blend into one and each implies the other. Nothing less or lower than the perfection of man can be accepted as the end of Christianity. 世界における神の究極の目的は、完全な社会の中の完全な人間の創造を意図している。これら2つの要素とファクターたる人間と社会は一つの溶け込んで、互いに相手のことを意味する。人間の完全よりもと取る者は、キリスト教の終わりとして受け入れることはできない。 [ Herbert Spencer "The social task of Christianity; a summons to the new crusade" Herbert Spencerは、「目的なき進化」に対して、「完全は状態に到達するという到達点のある進化」を対置している。 これは、インテリジェントデザイン支持者たちが「目的あるデザイン」を「目的なき進化」に対置させているのとは違っている。 The observability of design was a key theme in the writings of the early church fathers as well. Responding to the Epicureans’ denial of any sort of creator, early Christians repeatedly affirmed that nature provided evidence that it was the product of purposeful design. デザインの観察可能性は、初期教父たちの記述の主要テーマだった。エピクロス主義者たちの創造主の否定に対応して、初期教父たちは繰り返し、自然界が目的あるデザインの産物であることを示す証拠を自然界が提示していることを確認している。 [ John G. West "According to theistic evolution, is design in nature detectable?" (2009/04/01) ] Are human beings and the rest of nature thre result of purposeful design or undirected matter and energy? 人間や自然界は目的あるデザインの結果か、それとも方向性なき物質とエネルギーの結果か? [ Westminster Conference on Science and Faith (2011) ] また、Herbert Spencerは獲得形質の遺伝を選好していて、神の介入を支持していたわけではない点も、インテリジェントデザインと違っている。 還元不可能な複雑さへの言及があるとしても、Herbert Spencerの立場は、インテリジェントデザインとは別物である。
https://w.atwiki.jp/kumicit/pages/267.html
批判サイド インテリジェントデザイン批判 Jason Rosenhouseの役に立たないインテリジェントデザイン インテリジェントデザイン"理論"は"Negative Argument"な実装(「進化論では説明できないからデザインだ」)であるため、新たな科学的発見につながる予測をつくれない。たとえ、インテリジェントデザインが科学であるか否かにかかわらず全く研究の推進に役に立たない。 これをインテリジェントデザイン支持者O'Learyをネタに、James Madison UniversityのJason Rosenhouse準教授が説明する Jason Rosenhouse "O'Leary Proves that ID is Worthless to Scientists" (2008/01/20) Jason Rosenhouse "O'Leary Proves that ID is Worthless to Scientists" O'Learyはインテリジェントデザインが科学者の役に立たないことを証明する インテリジェントデザイン支持者たちは、従来の進化理論に科学的に対抗するといわれる数多くの主張をしてきた。これらの主張は一様に間違っていて、それが科学者たちがインテリジェントデザインの主張を無視する理由のひとつになっている。 しかし、インテリジェントデザイン支持者たちは、また、科学者が唯物論の目隠しを取り去って、デザインの見方を取り入れれば大きな科学的発展につながると主張する。その主張を確かめる方法:何か発見しろ! 語るのではなく示せ! この格言はここに非常によくあてはまる。もし、デザインの見方が役に立つなら、従来の方法が見落としたものを発見することで示せ! ときどき、インテリジェントデザイン支持者は、そのようなことしたと主張する。しかし、そのような主張はちょっと検証するだけで壊れてしまう。ということで、私はインテリジェントデザインハックでありDembskiの取り巻きであるDenyse O'Learyの このポスト を興味深く読んでみた。タイトルは「Nine Predictions, if Intelligent Design is True.(9つの予測 インテリジェントデザインが正しいなら)」 おおっとおお! いっぱい予測があるじゃないか。ところで、科学者が理論による予測について語るとき、研究を導くために使う何かについて話すもの。地球上の地域と岩石の年代を指定すれば、古生物学者はどのような生物が化石として見つからはずかについて、かなりの精度で語ってくれる。これの鮮やかな例を2006年の Tiktaalikの発見に見ることができる。古生物学者は特定の特徴を持つ化石を探していた。そして、彼らは進化論的思考に基づき、どこをさがせば、そのような化石が見つかりやすいかについて考えがあった。これはひとつの例だ。他にも例を挙げることはむかしくない。 [訳注 Tiktaalikの発見については「 これは確かにクールだ 」参照] インテリジェントデザインは同様のことができるだろうか? もちろんできない。できるなら、はるか昔に、生物学の支配的パラダイムとなっていただろう。しかし、そんなことではインテリジェントデザインは主張をやめない。O'Learyの努力のあとを見てみよう。 これは、O'Learyが誇りに思ったことで、Dembskiのブログにもクロスポストしている: Complete series of transitional fossils will not usually be found because most proposed series have never existed. Eventually, researchers will give up on ideologically driven nonsense and address the history that IS there. They will focus on discovering the mechanisms that drive sudden bursts of creativity. 中間化石の完全なシリーズは見つからないだろう。というのはそのようなシリーズは存在しなからだ。最終的に、研究者たちはイデオロギーに導かれたナンセンスをあきらめて、そこにある歴史を指摘する。彼らは創造の突如の爆発を起こすメカニズムの発見に焦点を当てる。 もうひとつはこれ: No account of human evolution will show a long slow emergence from unconsciousness to semi-consciousness to consciousness, let alone that consciousness is merely the random firing of neurons in the brain. However consciousness got started, it appeared rather suddenly and it permanently separates humans from our genetic kin, however you want to do the gene numbers and however much time researchers spend coaxing monkeys to stop relieving themselves on the keyboard and type something meaningful. 人間の進化の説明は、無意識から半意識そして意識への長期の漸進的変化を示せない。そして、意識は脳のニューロンのランダムな発火とされる。しかし、意識は始まった。そして意識は突如として出現し、遺伝的に近い種と人間を分かつものである。遺伝子の数を数え、サルにキーボードで用を足すのをやめさせて、意味のある何かを入力するように費やそうとも。 考えを得るだって? O'Leary の予測は、歩き回り、腕組みし、頭を振っているだけに見える。O'Learyの9つの予測を見ても、実際に科学者が研究に使えるようなものはない。進化論は遺伝が不可欠な重要な問題であることを示した。ダーウィン以前の幾世代の創造論者たちが見落としてきたことだ(メンデルについては聞いている。孤立した者が単純な実験をしたことは含めない)。進化論は古生物学を、味気ない記述のわびしい仕事から、今日あるような科学の不可欠な分野へと変えた。進化論は古生物学者がどう研究を進めるかの指針となり、古生物学者が発見したものによって進化論を強化してきた。同じことは生命科学のあらゆる分野に言える。とっても使える理論だ。 さて、ここでO'Leary登場。一世紀半にわたって明瞭に役に立ってきたものを破棄しろと言う。 何故か? O'Learyが納得してないから。 いいだろう。で、かわりに科学者はどうすべきか? 何もない。 従来の研究では対応できないデザインの見方によって、どんな研究や実験が提案されるだろか? 何もない。 インテリジェントデザインによる予測について科学者が問うたとき、何を聞かれたのかO'Learyがわかっていない、というのが最も気前の良い説明だろう。私が触れたネガティブ予測に加えて、O'Learyはポジティブな予測もしている。O'Learyは中間化石について怒りまくった意見を書いた後で: Positive prediction Discovering the true mechanisms of bursts of natural creativity may be of immense value to us, especially if we need to undo some significant harm to our environment. ポジティブ予測:特にもし我々の環境に対する明らかな害を元へ戻す必要があるなら、自然の創造性の爆発のメカニズムを発見することは非常に有益である。 おいおい、それは科学の意味での予測ではないだろ。もちろん、自然の創造性のメカニズムの発見は役立つとは思う。だからこそ生物学者はそのために相当な時間を忙しく過ごしている。 そいでもって、意識については? Positive prediction We will focus on what consciousness can do, especially in treatment of mental disorders. Yes, a drugged up zombie is better than a suicide, but only because the zombie isn't technically dead. Why stop there? ポジティブ予測:特に精神病の治療において、我々は意識が可能なことに焦点をあてる。薬物投与されたゾンビの方が自殺よりよいが、それはゾンビが死んでいないという理由だけである。なぜそこで立ち止まるのか? おっとこれは大きいね。薬物が彼らの病気を抑制するので、幾百万人の治療にあたれるのだが。O'Learyにとって、彼らは技術的に生きているだけの薬物投与されたゾンビである。これは、インテリジェントデザイン支持者にとってすら、味気なくアフォである。 精神病の治療に関して、「意識がすることができることに焦点をあてても」何の結果も得られなかったが、薬物は非常に効果的だった。なぜこれが? デザインの見方をとれば精神病の治療法が見つかるのか? O'Learyは何も語らない。 インテリジェントデザインは完全に科学的に将来性がない。ただ座って何もしない。これは科学者にとって間違うよりも悪い。間違った見方でも、何からの使える結果や興味ある結果につながることもある。それがたとえ、見方を変えないといけないという結果だったとしても。インテリジェントデザインにはそれすらない。 オリジナルページ
https://w.atwiki.jp/catdesign/pages/10.html
関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
https://w.atwiki.jp/catdesign/pages/7.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/fun-axis/pages/93.html
情報デザインを学ぶ姿勢について <<戻る 次へ>> 名前 コメント 先生に見せに行く大学での先生は、"ここ"まで出来たことに対して評価を下す存在ではなく、自分たちが右に行き過ぎたらまっすぐ進んで行けるように前を向かせてくれる存在である。だから、毎日でも見せに行くべきであった。しかしそのことが分かっていなかったため、見せに行くペースも1週間にだったり、先生がこちら側に様子を見に来ても隠すようなことをしてしまっていた。 -- 高宮浩平 (2007-06-29 22 55 14) 学びの姿勢自分たちが今学びたいことは何か?を常に明確にすること。わからない、進まないからといって隠すのではなく、どうすればよくなるのか、問題点はどこにあるのかを見つけるためにも先生からの意見を積極的にもらいに行く。だからといって、右といわれたから右!ではなく、自分たちで考えることも重要である。また、わからないことを口に出して尋ねることはもちろん、わかったことも口に出さなければ伝わらない。 -- 小玉美菜 (2007-06-29 18 12 00) 補完してくれるひとそれが先生。わからないことはそのままにしない、もしくはムダに話し合いを進めないで、まずは先生に聞きに行くことが大切。積極的に先生の意見を取り入れなかったことが、自分を過信し過ぎていた証拠であった。 -- 瀬戸口美香 (2007-06-29 10 21 07) 上手に学ぶ大学における学びの意味を理解できていなかった。先生は遠い存在ではなく、自分たちが近づいていかなければならない。そしてマンツーマンで学ぶくらいの勢いを持つこと。また、言われたことを噛み砕いて理解する能力を身に着けなくてはならない。 -- 白石真由美 (2007-06-29 09 53 50) ・姿勢(特に意見を貰うとき)意見を貰う、ということを、怒られている、と誤解してはならない。沈んで黙り込むのではなく、言われたことに対して「それは○○ということですか?」「今までは、○○が悪かったので、次からは△△したいと思います」のように次に繋がるような姿勢であること。-- 小林麻美 (2007-06-29 08 36 17) ・積極的に与えてもらうのではなく、自ら発表の場を作っていく必要がある。また、行き詰ったときは自分達だけで解決しようとせず、先生に積極的に聞きに行って解決しようとする姿勢が必要である。他の先生や先輩などに発信し、より多くの意見をもらわなくはいけない。 -- 名塚ちひろ (2007-06-29 06 11 46) 先生は仲間先生を先生だと思って、一線引くのではなく、先生を仲間だと思って、付っきりになるくらいになることが必要である。 -- 小幡成将 (2007-06-29 00 54 21) 謙虚に学ぶ自分を過信してはいけない。人の意見を聞き入れる素直さも必要である。だからといって一言一言に左右されるのではなく、意見を噛み砕いて吸収する。 -- 中谷玲奈 (2007-06-28 22 20 28) まわりとの連携・自分達だけでどうにかしようとするのではなく積極的に先生に聞きに言ったり、周りに意見を聞いてもらうことでプレゼンの仕方や新たな考え方を得ることができる。 -- 轟木このみ (2007-06-28 22 02 50)
https://w.atwiki.jp/kumicit/pages/454.html
Kumicitのコンテンツ インテリジェントデザイン概説 デザインの検出 「インテリジェントデザインでは59は素数ではない by Dembski」をめぐって Dr. William Dembskiは「Science and Design (科学とデザイン)(1998年10月1日)」において、デザイン検出の例として映画コンタクトのSETIをとりあげた: The SETI researchers in Contact found the following signal 映画コンタクトのSETI研究者は次のような信号を見つけた 11011101111101111111011111111111011111111111110111111111111111 11011111111111111111110111111111111111111111110111111111111111 11111111111111011111111111111111111111111111110111111111111111 11111111111111111111110111111111111111111111111111111111111111 11011111111111111111111111111111111111111111110111111111111111 11111111111111111111111111111111011111111111111111111111111111 11111111111111111111111101111111111111111111111111111111111111 11111111111111111111111101111111111111111111111111111111111111 11111111111111111111111111111101111111111111111111111111111111 11111111111111111111111111111111111111110111111111111111111111 11111111111111111111111111111111111111111111111111110111111111 11111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111 11111111011111111111111111111111111111111111111111111111111111 11111111111111111111111111111101111111111111111111111111111111 11111111111111111111111111111111111111111111111111111111110111 11111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111 11111111111111111111111111111111011111111111111111111111111111 11111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111 1111111111 In this sequence of 1126 bits, 1’s correspond to beats and 0’s to pauses. This sequence represents the prime numbers from 2 to 101,where a given prime number is represented by the corresponding number of beats (i.e., 1’s), and the individual prime numbers are separated by pauses (i.e., 0’s). 1126ビットのこの系列では、1はビートに、0はポーズに相当している。、この系列は2から101までの素数に対応しており、与えられた素数はビート(すなわち1)の数に対応し、個々の素数はポーズ(すなわち0)で区切られている。 と"Specification"の例として、地球外知性が発信した素数列を挙げる、こんな通信を受信したら、デザイン=意図されたものだと考えるだろうと。ただし、この"0"と"1"の並びを10進数で書くと 2, 3, 5, 7, 11, 13, 17, 19, 23, 29, 31, 37, 41, 43, 47, 53, 61, 67, 71, 73, 79, 83, 89, 97, 101 となっていて、"59"が抜けている[ J. Shallit and W. Elsberry, 2004 ]。 59のない素数列。その後も繰り返し利用されている。 Dembski "No Free Lunch", 2001/12 Peter S. Williams Christianity, Space Aliens (Dembski 1998の引用) というわけで、ジョーク記事が創られている。 WARNING - This document contains satire, known to the state of California to be politically incorrect and capable of inducing giggles in readers. 警告 - この文書は風刺を含みます。そして、政治的に誤っていて読者でくすくす笑いを誘導することができることがカリフォルニア州に知られています。 William Dembski Factors 59!!! William Dembskiは59を素因数分解する!!! William A. Dembski, a Baylor University professor in the Institute for Faith and Learning, has stunned the mathematical world with his claim to have factored the number 59. Prime numbers, those positive integers divisible without remainder only by the number 1 and themselves, have long fascinated mathematicians. While other number theorists have contented themselves with checking very large numbers for being non-prime, Dembski has studied the relatively small integers already thought to be well characterized. ベイラー大学信仰教育研究所William A. Dembski教授は、59を素因数分解したという主張で数学界を茫然とさせた。正の整数で1と自らでしか割り切れない素数は、長きに渡って数学者を魅了してきた。他の整数論の数学者たちが非常に大きな数が素数でないか調べることに取り組んでいる時、Dembskiは、既に特徴がわかっていると考えられている、比較的小さな数を研究してきた。 "It all came about while I was working on an example of a Design Inference(TM) made in the movie, Contact . They described receiving a repeating message composed of the prime numbers through 101. I realized that while most people thought that 59 was prime, it really wasn t, and so I left it out of my example," said Dembski. Dembski s modesty has caused some to question whether the missing prime might simply have been an error on Dembski s part. 「すべては、映画"コンタクト"にあるデザイン推論の例に取り組んだ時に、起きた。彼らは101までの素数から構成されるメッセージを繰り返し受信するのを描写した。私は大半の人々が59を素数だと考えているが、実はそうではないことに気づいた。そこで私は例において59をはずした。」とDembskiは語った。Dembskiの簡素な表現により、欠けた素数がDembskiの単なる誤りであるかどうか疑念をいだかせた。 "My critics think that perhaps I just slipped up," said Dembski with a grin. "As usual, they have not tracked my argument and are in any case too ignorant of mathematics to be considered credible. I said that the specification for the bit string I published was the unary encoding of prime numbers up to 89 in sequence and 59 isn t in there, is it? If 59 were prime, then what I said would not be a specification, and this one of three examples that I ve done the probability calculation for in the past six years would be down the drain. That s two years of work. I wouldn t make that kind of mistake." 「私の批判者は、おそらく私が書き落としたのだと思うだろう」とDembskiはニヤリとして言った。「いつもと同じで、彼らは私の議論をたどらず、いずれにせよ、彼らは信頼できると考えられる数学をあまり知らない。私が出版したビット列についての仕様は、89までの素数列をひとつにコード化したものだと言った。そこに59はなかっただろう? 59が素数なら、私が言ったものは仕様ではなくなる。これまでの6年間に提示した確率計算の3つの例のうちのひとつがゴミ箱行きになる。それは2年の成果だ。私はそのような類の誤りを犯さない。」 Previous mathematical convention, dating back at least to the Greek mathematician Eratosthenes in the third century BC, has held that 59 is prime. Stunned colleagues asked to comment have been cautious in affirming Dembski s result. "I have been read-ing Dembski s dis-cussion, but I am find-ing it rough go-ing," said Stephen Hawking, Lucasian professor of mathematics at Oxford University. "I am a-fraid my math is a bit too weak to assess Dembski s no-tation all in one go." Ilya Prigogine offered the comment, "I have to hand it to Dembski. This shows that no matter what you think you know, it always pays to check the details." In a specially conducted seance, Isaac Newton displayed his usual pique. "Dembski has already been called the me of information theory. Now he is branching out into number theory. This is intolerable. Simply intolerable. Excuse me, I have to go spin now." これまでの数学におちえは、紀元前3世紀のもギリシアの数学者エラトステネスまで遡っても、59は素数だった。茫然とした同僚がコメントを求められたとき、Demskiの結果を肯定することには慎重だった。「私はDembskiの議論を読んでいるが、それは大変ラフなものだとわかっている。私は数学は弱くて、Dembskiの表記をいちどには評価しきれない。」とOxford Universityの数学教授のStephen Hawking[wiki, 1942-]は言った。Ilya Prigogine[wiki, 非平衡熱力学で有名であり、散逸構造の理論で1977年にノーベル賞受賞, 1917-2003]は「それをDembskiに手渡さねば。あなたが知っていると考えているものは何でも、つねに詳細をチェックさせる必要があることを示している。」とコメントした。特に行われた交霊会では、 Isaac Newtonはいつもの腹立ちを見せた。「Dembskiは既に情報理論における私だと言っている。今や彼は整数論にも進出してきた。これは我慢ならない。まったく我慢できない。失礼、急いでいるので」 [ William Dembski Factors 59!!! on National Enquirer ]