約 4,708,570 件
https://w.atwiki.jp/ninja22/pages/49.html
Photoshopでステキ画像 その1 1.適当な大きさの新規ファイルを作成 2.オレンジに塗りつぶす 3.フィルタ>描画>ファイバー 4.フィルタ>変形>波形 で遊ぶ。 5.フィルタ>ピクセレート>点描 6.複数のレイヤーを重ねるとより動きのある模様に。 7.できあがり その2 1.適当な大きさの新規ファイルを作成 2.オレンジに塗りつぶす 3.フィルタ>描画>雲模様1 4.フィルタ>変形>波形 で遊ぶ。 5.フィルタ>ピクセレート>点描 6.できあがり その3 1.適当な大きさの新規ファイルを作成 2.オレンジに塗りつぶす 3.フィルタ>描画>雲模様1 4.フィルタ>変形>シアー で遊ぶ。 5.フィルタ>変形>ガラス 6.フィルタ>表現手法>輪郭のトレース 7.フィルタ>ピクセレート>点描 8.イメージ>色調補正>色相・彩度 でお好みの色合いに。 9.いらないところをぼんやり消しゴムで消す 10.できあがり おいどんは、点描使いすぎでごわす。 today - yesterday -
https://w.atwiki.jp/sin7151/
おいでよどうぶつの森はかた村で作ったデザイン置き場です。 使えるか使えないかは別として、消したくないなーっ思ったデザインを保管してます。 お知らせ 参考程度にパレットを載せていますが、ゲーム内の色と若干違うかもしれません。 予告なしに改変、削除するかもしれません。 使用上の注意 改変、アレンジ、何をしても結構です。 報告なども必要ありません。 リクエストなども受け付けてません。
https://w.atwiki.jp/aygs/pages/14.html
猫のデザイン案がまだないので、書き込んでいってくれ!@銀双 うちの猫 -- Jing (2006-11-03 22 52 00) 親ばk(ry -- 銀双 (2006-11-03 23 12 14) つがいの設定が決まってない(つд`) -- 銀双 (2006-11-16 21 46 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/housemaker0412/pages/34.html
東急Re・デザインとは? 東急Re・デザインは、東急グループに属する会社で、不動産事業や交通事業、生活サービス事業、ホテル・サービス事業などを展開しています。新築事業はこれまでグループ会社の東急ホームズが手掛けていましたが、今は東急Re・デザインが行っています。 リフォームの黎明期に生まれた同社の強みは、戸建やマンション、商業施設など豊富な実績をもとにした幅広い提案力とのこと。 東急Re・デザインの特徴 同社の特徴の一つは、アメリカからの輸入住宅を取り扱っていることでしょう。輸入住宅リフォームでは、暮らしを快適にリフォームできるだけでなく、輸入住宅のデザインや伝統スタイルに詳しいエキスパートがお客さんのイメージに合わせてリフォームを行うそう。海外ブランドの設備やインテリア、パーツが豊富に揃っていることも特徴ではないでしょうか。 また、ゼロから設計してもらい、木造・鉄骨造・鉄筋コンクリート造の注文住宅を建設することもできるそうです。
https://w.atwiki.jp/glow/pages/15.html
https://w.atwiki.jp/umimachidesign/pages/76.html
#blognavi 海・まち・デザインでは毎月第2日曜に定例会議をひらいています。 今回(第6回)の内容は以下の通り、とても濃くて有意義なミーティングとなりました。また、今回新しいメンバ(三番瀬会議などの市民活動団体でも活躍中の方)が加わり、ますますパワーアップです。 アジェンダ 日時:2009年4月12日(日曜)10 00-13 00 場所:日の出公民館 第2会議室 ①市民活動補助金自立促進事業(はじめの一歩)に認定 申請していた「境川いきいき大作戦」が3月22日、「市民活動補助金自立促進事業」として見事採択されました。審査委員の方々からも高い評価を受けました。 →この10万円でさっそく会の名刺を試作することに決定。 ②UR都市機構とのミーティング 日時:4月10日(金) 参加者:UR様2名、海・まち・デザイン4名 三番瀬住宅公募には、残念ながらワークショップでの7つの条件は盛り込まれず、デベロッパーとの話し合いの中での要望となる。 本会がより公的な性格をもつことが必要、そのため、今後、市の景観策定協議会への働きかけを行っていく。 ③千葉県景観づくり地域活動団体の認定ヒアリング 日時:4月17日金曜10:30-@PJ 参加者:千葉県、浦安市から各2名(先に車で新町案内する) 海・まち・デザイン3-4名 ④浦安かっぱ村5周年パーティ 日時:4月25日土曜11:00@浦安ブライトンホテル 出席:海・まち・デザインから2-3名出席 沿岸環境創造機構(ACCESS)1名出席 それまでに「境川いきいき大作戦」の具体的な活動計画作成する。 その準備として、風景フォーラムとの打ち合わせを持つ。 ⑤新浦安文化村出展 日時:5月16日土曜 9:30—15:00@ アオギス展示、紙芝居(ステージ)を申し込み中 結果判明未定 ⑥明海大学との面談 我々の活動と大学の状況の確認 担当教授との面談の依頼(「生きた街づくり」への地元との協業) 候補日:4月下21日火曜、24日金曜 ⑦千葉大学 丁 志映(チョン ジヨン)先生 見明川団地を定点観測されている。 我々の活動に興味を持っていただいており、5月の定例会に参加予定。 ⑧境川流し灯篭のアイデア アオギスとからめ8月お盆の時期に流し灯篭を企画してはどうか。流域住民の参加型イベントとし、灯篭はゴミにならない素材で全て作ります。海に流しても自然に帰る材料です。 皆さんのアイデアを募ります。風に吹かれて流れる形、ともし火の材料、ともし火を囲う行灯、水に浮かぶお皿や船などシンプルで安く子供も作れるものがいい。 アオギスの姿が明かりに映って川から海へ流れるのもいいし、灯篭はできれば500個以上流したい。 支柱に使うとすればゆでる前のパスタ、ソフトクリームのコーンとか、皿には大き目の海老せんべいとか、火はろーそくではなく椰子油とかエコな燃料などなど。 当日夕方から潮が海に引くことが大事です。潮の具合を調べましょう。どなたか浦安のお寺の住職さんご存知ありませんか?お寺さんと一緒に企画してみてはどうでしょう。 ⑨ロードマップ ブレーンストーミング ステップ1 (1時間-1時間半) 海グループ、まちグループに分かれて ①5年間くらいで年度ごとのロードマップ作成 ②そのために今年何をやるか、さらにまず何を誰がやるか ステップ2 (30分*2) グループごとに発表、アクションプランを決める。 海グループ 三番瀬住宅公園、境川いきいき大作戦、観光漁業基地、など まちグループ 海辺のコア(デッキ)、温泉北誘致地区、LRT、など カテゴリ [報告] - trackback- 2009年04月12日 19 00 45 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/keiplus/pages/71.html
デザイン 主要カラー #FFFFFF #000000 #FCFCFC #FFFBFB #FFFFFB #FBFFFB #FBFFFF #FBFDFF #FFFBFD #FFFBFF #F9F9F9 #FFF4F4 #FFFFF4 #F4FFF4 #F4FFFF #F4FAFF #FFF4FA #FFF4FF #F4F4F4 #FFEAEA #FFFFEA #EAFFEA #EAFFFF #EAF4FF #FFEAF4 #FFEAFF #EFEFEF #FFDFDF #FFFFDF #DFFFDF #DFFFFF #DFEFFF #FFDFEF #FFDFFF #E9E9E9 #FFD5D5 #FFFFD5 #D5FFD5 #D5FFFF #D5EAFF #FFD5EA #FFD5FF #DFDFDF #FFBFBF #FFFFBF #BFFFBF #BFFFFF #BFDFFF #FFBFDF #FFBFFF #BFBFBF #FF8080 #FFFF80 #80FF80 #80FFFF #80BFFF #FF80C0 #FF80FF #7F7F7F #FF0000 #FFFF00 #80FF00 #00FFFF #0080FF #FF0080 #FF00FF #4A4A4A #950000 #959500 #009500 #009595 #004A95 #95004A #950095 #353535 #6A0000 #6A6A00 #006A00 #006A6A #00356A #6A0035 #6A006A
https://w.atwiki.jp/designnohikidashi/pages/35.html
▽デザインのひきだし 第25巻△ デザインのひきだし25 初版第1刷発行 2015年6月25日 編者 グラフィック社編集部 発行社 長瀬聡 発行所 グラフィック社 印刷・製本 図書印刷 アートディレクション デザイン ASYL(佐藤直樹+中澤耕平+菊地昌隆)+一尾成臣 撮影 弘田充(弘田写真事務所)大沼洋平(弘田写真事務所)池田晶紀(ゆかい)池ノ上侑花(ゆかい)井上佐由紀 編集・執筆 雪朱里大城譲司金子哲郎上條桂子杉瀬由希鈴木里子 企画・編集 津田淳子(グラフィック社) 158P ISBN-10 4766128028 ISBN-13 9784766128024 CONTENTS 004 第1特集 折る、抜く、削る、貼る、凸凹させる保存版・紙の加工大全 ※CONTENTSの頁表記なし 006 第1特集 インタビュー minna 010 第1特集 インタビュー 寄藤文平 014 第1特集 インタビュー 必然性から生まれた造本のカタチ「つくったのではなく、生まれたのです」 016 第1特集 インタビュー 1枚の紙からつくられた 180度開くポップアップカード 018 第1特集 インタビュー 点字印刷に着目した“コタコタ”プロジェクト 020 第1特集 紙の加工を使った“すごい作品”たち 028 第1特集 切る加工 断裁 031 第1特集 紙以外の断裁 032 第1特集 のこ刃カッター 034 第1特集 平判への断裁加工 036 第1特集 抜く加工 平打抜き機 綴じ込み付録 040 第1特集 「紙工技術×デザイン」の力でヒット製品を生み出し続ける『かみの工作所』の軌跡 044 第1特集 ブッシュ抜き 046 第1特集 ポンス抜き 投げ込み付録 048 第1特集 レーザーカット 050 第1特集 表紙はこうしてつくられた 052 第1特集 削る加工 Vカット 054 第1特集 ギザ削り 055 第1特集 ノメリを出す 投げ込み付録 056 第1特集 コバ付け/裏押し 058 第1特集 折る加工 基本的な折り 062 第1特集 機械でできる特殊折りの数々 綴じ込み付録 068 第1特集 くじゃく折り 綴じ込み付録 070 第1特集 貼る加工 合紙加工 074 第1特集 粘着加工 綴じ込み付録 076 第1特集 その他の加工 エンボス加工 078 第1特集 凸和紙/黒凸 投げ込み付録 082 第1特集 ボーダード加工 投げ込み付録 085 第1特集 ロウ引き加工 086 第1特集 紙象嵌 088 第1特集 点字 090 第1特集 製袋加工 094 第1特集 紙でつくる3Dプリント 097 連載 もじ部 フォントの目利きになる!⑭ -赤松陽構造さん編- 102 特別記事 トレーディングカードゲーム「WIXOSS」のすごい製作現場徹底紹介 綴じ込み付録、誤植頁数126 108 連載 デザインを考えない 第12回 110 連載 祖父江慎の実験だもの。 [RGBブラックライト印刷に挑戦!] 綴じ込み付録 114 連載 タテヨコナナメ・デザイン談義 [エポンテ/KIMINOTE/伊勢丹新宿店] 120 記事 編集部注目 PICK UP! [エアラス] 綴じ込み付録 122 連載 本づくりの匠たち ㉔[箔押し加工/斉藤商会] 128 連載 名工の肖像 [和田和二(平河工業社)] 132 連載 海外の現場から 11[イタリア・FAVINI社] 綴じ込み付録 136 連載 もじのひと 第三回[翼の上の字件簿、あるいは紙の上の王国。] 140 連載 素材調査室 [パウダーレスインキ・キレイナ] 綴じ込み付録 144 連載 アノニマスデザイン史 第二夜[デザインの野っ原 ゲスト:仲條正義×長嶋りかこ] 151 連載 OJI PAPER LIBRARY ※表記はOPL 152 記事 ひきだし通信 Vol.16 表3 連載 【新連載】俺にagree 第一回 文:塚田哲也(大日本タイポ組合) 本文用紙 用紙協力:王子製紙/特種東海製紙 P001~096 OKピクシード 四六判 T目 94.5kg P097~112,127~158 OKブライトラフ 四六判 T目 100.5kg P113~126 エアラス 菊判 Y目 55.5kg
https://w.atwiki.jp/umimachidesign/pages/94.html
#blognavi 海・まち・デザインと市民有志は、今週月曜日に浦安市長、副市長はじめ三番瀬環境学習施設公募に関連する部門長に、公募に関する要望書を出しました。(市議全員にもお届けしました) 誠意ある回答がいただけるとことを期待したいと思います。 以下はその全文です。(個人名は省かせていただきました) この要望書にご賛同いただける方は、こちらまで住所、氏名、電話番号をお知らせください。ご意見もお待ちいたします。 2009年6月29日 浦安市市長 松崎 秀樹 様 同 副市長 中村 健 様 同 生涯学習部長 押尾 照明 様 同 都市環境部長 大野 伸夫 様 同 市長公室長 菊池 良一 様 「うらやす三番瀬環境学習施設プロポーザル」に対する要望書 現在(2009年6月)、「うらやす三番瀬環境学習施設プロポーザル」が実施されている旨、市のホームページに掲載されています。 浦安市にとって貴重な自然である三番瀬を学べる施設ができることは、私たちにとっても大変うれしいことです。そこで、今回の基本設計のなかでより市民の思いが実現できるようにお願いしたいことがあり、この要望書を書かせていただきました。 要旨は、施設(建物)の基本設計(位置や仕様)を決める前に、この土地および隣接する街区公園、50m緑地、さらには、緑道、親水護岸、三番瀬を含めたグランドデザイン(総合設計)を行っていただきたいこと、またそのグランドデザインを広く市民の英知をあつめ公開されたワークショップ形式で行なうなど、開かれた形での市民参加の場としていただきたいことです。 1 プロポーザルの概要 ■概要 ① 建設場所:浦安市日の出七丁目5-4 番地、5-5 番地 ② 敷地面積:1,954.22 ㎡ ③ 想定施設規模:鉄骨造2階建て 約550 ㎡(駐車場・駐輪場を除く) ④ 想定工事費:212,000 千円 (基本設計3,780,000円) ■今後のスケジュール 平成21 年度 基本設計 平成22 年度 実施設計、一部建設工事 平成23 年度 建設工事、施設供用開始 2 この立地のもつ貴重性とグローバルな視点 今回の舞台であるこの区画は三番瀬を臨む水際線に近接しており、東側には三番瀬の干潟につながる親水護岸、緑道、南側には幅50mの緑地、西側には街区公園と、水と緑の自然資源が敷地を取囲む特別なランドスケープを形成しています。またその三番瀬が他市と比べても一番市民居住地に近いところに存在している貴重な場所です。 今、三番瀬は三番瀬再生会議でもラムサール条約への登録が要望されるなど、日本のみならず世界から注目されています。私たちの仲間も昨年、韓国でのラムサール条約締約国会議に出席された官学民3 0人の環境視察団が来日された時、三番瀬などを丸一日ご案内しています。 そう考えると、今回のエリア施設は環境学習の目的のみならず、浦安市が三番瀬に関心をもつ市外や外国の方団体が訪れた時にご案内出来る、他市に比べてもユニークな施設として大きな視点をも持つことを考えておく必要があるのではないでしょうか? 3 市民が三番瀬と共に生きていくという理念 プロポーザルによれば今回の施設の目的は環境学習の一環であり、それは非常に重要なことですが、その学習にはフィールドワーク、即ち「体験」の場が直接三番瀬であることが大切です。 施設のなかで机を並べ棚の水槽を眺たり、展望台から双眼鏡で干潟を眺めるのもよいかもしれませんが、目の前にありながら水にも生き物にも触れられない体験学習ではあまりにも意義が薄く、敷地が干潟とつながってこそ真の環境学習の価値がありまた、それでこそ立地場所の貴重性も生きてくるのではないでしょうか。 そこでは子供たちはいつだって好きな時に、三番瀬に触れ、泥まみれになり、水に濡れ、生き物をつかみ、そしてそのことで自分の命と三番瀬が繋がって「生きている」ことを知るのです。そうなった時三番瀬は、世代や時代を超えて人々が共有できる「聖なる海」になります。だからこそ、開発にあたっては前述の「大きな視点」と合わせて「崇高な理念」を持って進めていきたいと思うのです。 4 実現に向けて一番大事なことはグランドデザイン もちろん、前述の姿の実現にはご承知のとおり当然数多くのハードルや制約条件があり、また実現する姿あるいは進め方には違った意見も当然あると思います。しかし、どんな形にしろ拙速に施設の建物の位置や内容が決まってしまっては、致命的な足かせになります。今回「基本設計」というフェーズであっても、まずはグランドデザインとして十分議論を戦わすべきなのです。 これまでも、そのようなプロセスを踏んできたと考えておられそのような資料もあるのかも知れませんが、このような重要な問題に十分市民参加がなされ、市民が納得しているとはと考えられないのが実感です。 プロポーザルには「整備位置については、海への眺望や隣接する9号街区公園と50m緑地との一体的な敷地利用を考慮し配置する」とありますが、緑道や護岸、三番瀬などは含まれていず、現在の三番瀬のおかれた状況から、安易におざなりな「配慮」だけとなり、結局は建物だけの「平成21年基本設計、22年実施設計」が粛々とすすんでしまうことになればまずくはないでしょうか。 5 市民の高い関心と開かれた協働によるまちづくり 今回の公募の場である三番瀬は、2年前新町地域の土地利用計画の変更時に実施されたパブリックコメント(125通もの多数)でも同所に関連する意見が20%以上をしめており、このエリアへの市民の関心や期待は非常に高いというのはご存知の通りです。 http //www.city.urayasu.chiba.jp/secure/2870/sinmachikaito.pdf また当変更では、都市計画審議会においても「まちづくりの具体的な内容については住民意見を参考にしながら進めてもらいたい。大きな土地利用計画については都市計画のルールをこえて協議を行なってもらいたい。」(平成19年12月21日)との旨、行政に市民参加を促す付帯事項が付けられています。 これらの状況や経緯を考えた時、今回の基本設計のフェーズおいて(それ以降も)、市民からの公募メンバー等を含めたワークショップなどの開かれた形で納得いくまで対話し協働してデザインしていくことは必須ではないかと考えます。 具体的な市民参加の方法や運営については、これまでの公園設計での取り組みなどを参考に今回の諸条件(複数の部署や行政がからむなど)を考慮し確立すればよいと考えていますし、私たちも多くのアイデアをもっています。実際にお会いし、お話しできればと思います。 6 これは「環境創造型」の崇高なプロジェクト 今回のプロポーザルにある550㎡の建物設計は単なる結果であって、これは三番瀬を舞台とする大きな理念を背景にした極めて崇高な「環境創造型」のプロジェクトだと言えます。 そして浦安を愛し、三番瀬を愛し、そのうえまちづくりの英知を持った人たちが市民には大勢います。どうか、この要望をごく一部の市民の意見だと思われないで、真の協働による「環境創造プロジェクト」を実現していただきたく心からお願い申し上げる次第です。 この要望書は、浦安のまちづくり活動を行なう市民グループ「海・まち・デザイン」のメンバーを中心に賛同していただいた市民で記したものです。「海・まち・デザイン」は平成21年度浦安市市民活動自立促進事業に認定されていますが、そこでは「境川いきいき大作戦」として境川を市民に親しめるための活動をつづけています。 カテゴリ [報告] - trackback() - 2009年07月01日 11 25 13 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/umimachidesign/pages/13.html
(2010年11月18日) 2010年度 第2回「境川を考える市民フォーラム」開催 (2010年10月10日) 10月16日-17日 境川乗船体験を実施 (2010年07月02日) 第2回 浦安 灯籠流し境川(8月7日・8日) (2010年06月11日) 6月20日(日)「境川を考える市民フォーラム」開催 (2010年05月15日) 6月6日「アオギス号乗船体験」by境川いきいき大作戦 (2010年03月18日) 桜まつり~ボート乗船体験を実施します (2009年11月10日) 11月29日「境川を考える市民フォーラム」開催 (2009年10月16日) 10月17日(土)、10月18日(日)ボートに乗って東京湾にでよう! (2009年09月24日) 9月26日「浦安子育て応援メッセ2009」に出展します (2009年07月29日) 灯篭流しの灯篭を一緒に作りましょう! (2009年07月27日) 夏の境川、ボート遊びと灯篭流し・滝流しのお知らせ (2009年07月12日) 7月20日「総合公園前海岸クリ-ンアップ作戦」が開催されます (2009年06月18日) 三番瀬の観察舎の基本設計公募はじまる (2009年04月30日) ゆめこいのぼり協賛:ボートで東京湾に出る乗船体験! (2009年02月03日) 2月15日(日)「水辺をいかしたまちづくりデザイン」の集いを開きます