約 4,708,636 件
https://w.atwiki.jp/umimachidesign/pages/96.html
#blognavi 2009年7月4日付けの市川よみうり紙に下記の記事が掲載されました。 あらためて、この三番瀬環境学習施設を含め、三番瀬に関する市民や周辺からの関心の高さを感じます。 三番瀬環境学習施設 「市民交え基本構想を」浦安市民が市に要望書提出 (要約) 浦安市が進めている三番瀬環境学習施設について、同市民二十二人と市民団体「海・まち・デザイン」は同施設と三番瀬、隣接する公園、緑道などを含めたグランドデザインを行うとともに、市民参加で検討する場の設置を求める要望書を提出した。 要望書では、「三番瀬を学べる施設ができることは、大変うれしい」とした上で、「施設には、環境学習に必要な『体験』の場である三番瀬がつながっていることが大切。水にも生き物にも触れられない体験学習ではあまりにも意義が薄い。拙速に建物の位置や内容が決まってしまっては、致命的な足かせになる」と指摘。 また、都市計画審議会で行政に市民参加を促した付帯事項を挙げ、基本設計の段階から、公募市民メンバーなどを含め開かれた形で納得いくまで協働してデザインしていくことが必須―とする。 海.まち.デザインの滝井健次事務局長は「三番瀬問題は課題が数多く、調整は大変だろうが、市民が望む施設を作ることに努めてほしい」と話した。 カテゴリ [プレス記事] - trackback- 2009年07月08日 19 01 04 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/designnohikidashi/pages/16.html
▽デザインのひきだし 第6巻△ デザインのひきだし⑥ 初版第1刷発行 2008年10月25日 編者 グラフィック社編集部 発行社 久世利郎 発行所 グラフィック社 印刷 大丸印刷 製本 和光堂製本 アートディレクション 佐藤直樹(アジール) デザイン 溝端貢(アジール) デザインアシスタント 谷陽子 撮影 弘田充(弘田写真事務所)大沼洋平(弘田写真事務所)池田晶紀宮本武 編集・執筆 河村美智香大城譲司山田花子杉瀬由希雪朱里立古和智佐々木剛士 企画・編集 津田淳子(グラフィック社) 144P ISBN-10 476611941X ISBN-13 9784766119411 CONTENTS 003 連載 装丁道場 長友啓典(K2)/クラフト・エヴィング商會/松蔭浩之/岩渕恒 0 第1特集 え?こんなこともできるんだ! 箔押し加工のAtoZ ※CONTENTSの頁表記なし 022 第1特集 キラリと光る箔技作品いろいろ 030 第1特集 SPECIAL INTERVIEW01 戸田宏一郎(電通) 034 第1特集 SPECIAL INTERVIEW02 高柳雅人 038 第1特集 SPECIAL INTERVIEW03 GKグラフィックス 042 第1特集 豪華でレアな箔押し切手コレクション 043 第1特集 箔押し加工のAtoZ テクニック編 044 第1特集 箔押しって何? 048 第1特集 箔押し用の“版”を知ろう!! 052 第1特集 どんな種類の“箔”があるのかを知ろう!! 060 第1特集 箔押しに関するQ A 064 第1特集 ディフラ加工/網箔押し/つばめ返し/天金加工/インラインフォイラー印刷/コールドフォイル 080 第1特集 特別付録 081 連載 覆面座談会 何様!? 第6夜 「こんなデザイナーとは仕事をしたくない!」 086 連載 本づくりの匠たち ⑥「細やかな心配りが一体感を生む、書籍を保護するための函づくり。」 092 連載 北川一成の負けた。 「近所に停まっている“しゃれた車”に負けた」 094 連載 祖父江慎の実験だもの。 「フレキソシルバーでキラキラな銀印刷をしてみたい!」 098 連載 タテ・ヨコ・ナナメ デザイン談義 幅允孝/青柳晃一(竹尾)/永松りょうこ(博報堂) 104 連載 鉛筆デザイン・プロジェクト 「三菱鉛筆デザインチーム」 108 連載 活版六尺 4 110 記事 編集注目 PICK UP! 「マルモ印刷・geografia(ジオグラフィア)」 114 連載 名工の肖像 「活字地金彫刻師・清水金之助」 124 連載 欧文書体物語 ④ 126 記事 OPLから紙見本帳が誕生。その名も「カラフルブラックス」 OJI PAPER LIBRARY 114 連載 デザイン調査隊が行く! 4「写真切り抜きサービスの実力は?」 127 巻末特集 安いのにステキな風合い 板紙の魅力 ※CONTENTSの頁表記なし 本文用紙 用紙協力:王子製紙 P001~016 OK(T)バルーニー・ナチュラル B判 T目 58kg P017~080 OKトリニティNavi 四六判 T目 110kg P081~096 OKプラナスホワイト B判 T目 74.5kg P097~112 OKプラナスクリーム B判 T目 74.5kg P113~128 OKいしかりN B判 T目 80kg P129~144 MF用紙 L判 T目 16kg
https://w.atwiki.jp/designnohikidashi/pages/25.html
▽デザインのひきだし 第15巻△ デザインのひきだし⑮ 初版第1刷発行 2012年2月25日 編者 グラフィック社編集部 発行社 久世利郎 発行所 グラフィック社 印刷・製本 図書印刷 アートディレクション デザイン ASYL(佐藤直樹+中澤耕平+徳永明子+岡部正裕+菊地昌隆) 撮影 弘田充(弘田写真事務所)大沼洋平(弘田写真事務所)嶋本麻利沙 編集・執筆 雪朱里大城譲司上條桂子杉瀬由希鈴木里子西村希美山下薫渡部千春 企画・編集 津田淳子(グラフィック社) 148P ISBN-10 4766123190 ISBN-13 9784766123197 CONTENTS 003 連載 【新連載】デザイン道場 「ノートをデザインする」[鈴野浩一/川名潤/天宅正] 誤記CONTENTS頁数030 016 第1特集 自分で印刷・加工を発注しよう! ※CONTENTSの頁表記なし 018 第1特集 尾原史和(スープ・デザイン)インタビュー 022 第1特集 大原健一郎(ナイン)インタビュー 024 第1特集 鶴見智博(印刷設計)インタビュー 026 第1特集 高田唯(オールライト工房)インタビュー 031 第1特集 印刷物はこうして頼む 032 第1特集 紙選びの基礎知識 036 第1特集 紙の取り都合 042 第1特集 紙購入の基礎知識 044 第1特集 印刷加工の頼み方 046 第1特集 製本の頼み方 050 第1特集 本誌おすすめ! フォトブック10 054 第1特集 全体のコストを算出しよう 056 第1特集 コストダウンはどうすれば? 058 第1特集 おすすめ板紙 062 第1特集 おすすめ色紙 065 第2特集 2011年 ベスト・ブックデザインはこれだ ※CONTENTSの頁表記なし 081 連載 もじ部 「フォントの目利きになる!④-モリサワ文研編-」 086 連載 本づくりの匠たち ⑮「大和板紙」 092 連載 【新連載】秀英体101 第1回 CONTENTSに新連載表記なし 094 記事 編集部注目PICK UP! 「ヴィンテージゴールド」 098 連載 レイアウトあぶりだし ③「栗辻美早の巻」 102 連載 海外の現場から 「台湾のデザイナー/アーロン・ニエ」 106 連載 名工の肖像 「伊藤芳雄(伊藤信男商店)」 110 連載 北川一成の負けた。 「ガリガリ君の変わらぬ美味しさ ソーダ味に負けた!」 112 連載 佐藤直樹・デザインを考えない 第2回 114 連載 活版六尺 本文用紙 用紙協力:王子製紙 P001~032 OKアドニスラフW B判 T目 70.5kg P033~064 OKアドニスラフGray(仮) 四六判 T目 62kg P065~096 OK嵩王サテンZ B判 T目 91.5kg P097~148 OKトップコートマットN 四六判 T目 110kg
https://w.atwiki.jp/morigaimaidezawiki/pages/18.html
こなた事件 こなた事件とはこなたd(=ω=.)d が起こした騒動である。 事の発端はこなたがデザインを盗作した事から始まる。 マイデザ板での戦い こなたが森ガイにやってくる。 しばらくしてこなたのパクリスレが立つ。 この時はまだみんなはこなたが盗作をしていたという事実を知らない。 (気づいていたが知らないフリをしている人も) 何ヶ月か経った後、誰かが元のデザインを上げた事により 盗作をしていた事がバレる。 丁度その頃元デザインの主も現れた。 こなたは何の悪びれもせず 元主に「ここ間違ってるしちゃんと描け」と文句。 この時点で少しこなたの評判は悪くなっていただろう。 住民達が謝罪を要求しているが こなたは悪くないと否定。 謝罪コールは止む事なく続き やっとこなたが謝ったかと思えばその謝罪文には何の心も篭もってない 適当な謝罪をした事で住民達に反感を買う。 その後は済し崩しに終わってしまう。 多分ここら辺でこなたのスレのpassがバレる。 それだけで終わればよかったのだがこの惨劇はまだまだ続く事になる。 スレ乗っ取り大作戦 パクリ騒動が一段落した頃、こなたはすぐに新しい計画を練っていた。 誰かにデザインを描いて貰い、スレを乗っ取ろうとする計画だった。 早速こなたは、まず誰かにデザインを作って貰おうと作ってくれる人を探した。 ここでこなたは絵が上手くてこなたから見て信頼(?)しているはくれーせんを選び デザインを作って貰うように頼んだ。 こなたは副スレにするためにpassを予め決めておいたのではくれーせんにpassはこうしてほしいと頼む。 はくれーせんに伝えるためにそのpassをデザイン板に書き込んでしまったせいで 偶然数人の住民がpassを知ってしまったのである。 こなたの計画通りに完成したデザイン「シャナスレ」が誕生する。 こなたは人様に作って貰ったにも関わらず踏ん反り返って 新参に「上手いですね!」という発言に対し「ありがとうございます」と返す あたかも自分が描いたような受け答えをし、 「○○さんに作って頂きました」という表記もない。 住人達は表記しといた方が良いと忠告するが こなたは無視。何事もないように馴れ合いを続ける。 激怒した少数の住人によって荒らされる。 こなたの評判は大分悪くなり殆どの住人から嫌われるようになる。 こなたは卒業宣言するが三日後に普通に帰ってくる。 その後も荒らされ続け、 こなたはおはなし掲示板に逃げる。 おはなしで戦い おはなしでこなたは新たにスレを立てる。 おはなしの住民達は事件の事を何も知らないので 少数であったが新参や消防などが集まり、そこそこ上手くいっていた(?) ところがデザイン板の住人がやってきて攻撃を仕掛ける。 論争(になってないが)が始まる。 こなた批判スレが乱立し、おはなしの住人にも悪印象を受ける。 結果こなたは論破(?)され卒業した。 が、時々おはなしに出現する事がある。 みんなこなたを叩くのを飽きたのだろうか こなたは普通に来るようになった おまけ こなたの武勇伝やこなたコピペを紹介。 ★こなた伝説☆ サークルをやっている(リーダー) 回し蹴りで左腕骨折させられる 空手 3段 合気道 5段 空中右回し蹴り 32枚 「板を割った枚数」総合 1日に20回告白を受けた 自作ゲームを作って二万近く稼いだ 授業中にPSPで音楽を聴いたりしているが成績がいいので許されている クラス内での影響力が大きい ツンデレを流行らした 絵が上手い パソコンの扱いが上手い と定評がある 声まねが得意 レパートリー 涼宮ハルヒ ・高坂桐乃 ・泉こなた ※全部嘘 人の絵をパクってそれをしらない人に誉められた時の発言 →「自信作なんだ!」 同じ学校の生徒を骨折させた(嘘) 一日の内に20回告白された(嘘) 彼女がいる(嘘) 教室で彼女からキスされた(嘘) サークルのリーダーやってるよ!(嘘) 絵が上手い(大して上手くない)ことを嫉妬されたが皆が自分をかばってくれた(嘘) マイデザ板にてデザインをパクる こなたはパクリではありませんと否定 しかも逆に「ここ間違ってるよ、ちゃんと描いてよ!」と ぱくられた人に上から目線で文句 「ぱくりじゃありませんアレンジですwwww」 その後とある人のデザインを乗っ取る ここでこなたは叩かれ 殆どのマイデザ民から嫌われる そしておはなしに逃げる 日時: 2011/05/12 17 36 名前: こなたd(=ω=.)d◆own1ll1WRU URL: だから愛だよ!かがみん!! こなたは周りから 絵うまいねっ pc上手だね とかいわれて やきもちややつが 「おまえ き も いんだよタヒね」 って いわれて 女子がなによー ともだちがなんだおまえらっていって こなたが「どいて みんな 今ゴミ虫消すから」 って いって なぐられたから 後ろ飛び回し蹴りしたら泣いて先生にいいつけて こなたがおこられた...... 今日のこと Re *∴°夏休み フラグ立ってるね!°∴*( No.457 ) 日時: 2011/08/02 22 06 名前: こなたd(=ω=.)@◆ealb0Ayg1I PCから URL: http //だから愛だよ かがみん!! はい もういいです お前らゴミ決定 描き込めないようにロックしてやるよ! たのしかったよ ks達と遊んで バカみたいだったけど 笑えたよじゃなーね 死ね! ごみ! ks 二度とくるなよ? 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 外部リンク こなたのブログ こなたのスレ(おはなし) こなたの動画1 こんにちはこんばんはおはようございま~↑す こなたの動画2 auni -- 名無しさん (2011-08-10 15 23 40) ちなみにpassをチクったのはマリオ -- レサレサ (2011-08-10 15 24 50) そして大改造したのがれおちゅウ -- ああ (2011-08-10 19 02 36) こなたは最近 結構おはなしに出現している -- 誰かさん (2011-08-31 10 50 24) 笑えたよじゃなーねってなんぞw -- ああ (2012-03-30 01 14 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/designnohikidashi/pages/39.html
▽デザインのひきだし 第29巻△ デザインのひきだし29 初版第1刷発行 2016年10月25日 編者 グラフィック社編集部 発行社 長瀬聡 発行所 グラフィック社 印刷 長井紙業株式会社 製本 図書印刷株式会社 アートディレクション デザイン ASYL(佐藤直樹+中澤耕平+菊地昌隆+遠藤幸) 撮影 弘田充池田晶紀(ゆかい)井上佐由紀蟹由香 執筆・協力 大城譲司金子哲郎上條桂子杉瀬由希鈴木里子 編集・執筆 雪朱里 企画・編集 津田淳子(グラフィック社) 144P ISBN-10 4766129105 ISBN-13 9784766129106 CONTENTS 002 連載 俺にagree 第五回 文:塚田哲也(大日本タイポ組合) 00 特集 和紙 ※CONTENTSの頁表記なし 008 特集 インタビュー 黒柳潤 010 特集 インタビュー デザインフィル 016 特集 和紙づかいのすてきな作品たち 024 特集 和紙ってなんだろう? 030 特集 手漉き和紙編 031 特集 手漉きの極薄・典具帖紙をつくり新たな和紙にも挑戦する―浜田兄弟和紙製作所 032 特集 人間国宝・9代目 岩野市兵衛さんの手漉き工房を訪ねる 034 特集 インタビュー 和紙作家・森田千晶さん 040 特集 手漉き和紙へのオフセット印刷―コマガタ 綴じ込み付録 042 特集 機械抄き和紙編/世界一薄い和紙を抄くひだか和紙を訪ねる 046 特集 落水紙をはじめ多彩な美しい和紙をつくる―株式会社モリサ 048 特集 チャレンジングな和紙もドンと来い!―高岡丑製紙研究所 049 特集 土佐典具帖紙の技術を活かした世界一薄い合成繊維紙を開発―廣瀬製紙障子紙からスタートし乾式・湿式両方の不織布をつくる―三和製紙 050 特集 編集部おすすめ! 和紙紹介 060 特集 和紙見本帳を手に入れよう! 062 特集 オリジナル和紙をつくる① オリンピックカラーの「てまり」をつくる―竹尾 綴じ込み付録 066 特集 オリジナル和紙をつくる② 100キロからオーダーできるオリジナル透かし和紙―丸重製紙 綴じ込み付録 070 特集 オリジナル和紙をつくる③ 和紙の里・越前でつくるオリジナル透かし和紙―TAKIPAPER 綴じ込み付録 074 特集 和紙の印刷・加工編/和紙への印刷は難しい!? 本誌はこうしてつくられた 078 特集 耳付き加工の和紙ラベルをつくる―高桑美術印刷 貼り込み付録 080 特集 グラデーションの美しい掛紙の活版印刷―瀬川商店 綴じ込み付録 082 特集 和紙の印刷加工 頼りになる会社紹介 086 特集 特集内に出張 名工の肖像[高木裕夫(揉紙職人)] 090 特集 和紙ならではの加工いろいろ 094 特集 綴じ込み付録目次 綴じ込み付録 097 連載 もじモジ探偵団 File03[電光掲示板の文字] 102 連載 もじのひと 第七回[インタビュー 楠本まきさん] 106 連載 レイアウトあぶりだし [関本明子の巻] 110 記事 編集部注目PICK UP! [T-EOSリニューアル サガンGA] 114 連載 本づくりの匠たち [株式会社羽車] 120 連載 古の製本に挑戦! 第3回[西園寺公望に挑む] 126 連載 デザインを考えない 第15回[グラフィックデザインの未来を考えない] 128 連載 アノニマスデザイン史 第六夜[デザインの沿道] ゲスト:檜垣紀六×大島依提亜 136 記事 ひきだし通信 Vol.20 本文用紙 用紙協力: P001~024,041~056,081~096 伊予だより<しろ> 四六判 60kg P025~040,057~080,113~128 むつき<しろ> 四六判 70kg P097~112,129~144 うづき<きなり> 四六判 55kg
https://w.atwiki.jp/designnohikidashi/pages/26.html
▽デザインのひきだし 第16巻△ デザインのひきだし⑯ 初版第1刷発行 2012年6月25日 編者 グラフィック社編集部 発行社 久世利郎 発行所 グラフィック社 印刷・製本 図書印刷 アートディレクション デザイン ASYL(佐藤直樹+中澤耕平+徳永明子+岡部正裕+菊地昌隆)+一尾成臣 撮影 弘田充(弘田写真事務所)大沼洋平(弘田写真事務所)池田晶紀(ゆかい)嶋本麻利沙 編集・執筆 雪朱里大城譲司杉瀬由希鈴木里子山下薫渡部千春 企画・編集 津田淳子(グラフィック社) 156P ISBN-10 4766123697 ISBN-13 9784766123692 CONTENTS 003 連載 デザイン道場 第二回「カレンダーをデザインする」[中野豪雄/鈴木久美/大日本タイポ協会] 016 第1特集 スクリーン印刷ですごい印刷! ※CONTENTSの頁表記なし 017 第1特集 スクリーン印刷されたステキな作品を大紹介! 024 第1特集 ボブ・ファンデーションインタビュー 028 第1特集 スタジオウドンゲインタビュー 032 第1特集 スクリーン印刷ならではの印刷スクリーン印刷ならではの色表現/金銀・蛍光・偏光パールを刷る/さまざまな厚盛り印刷/ラメ印刷でキラキラ感/香料印刷で香りを刷る/リオトーンで砂目調の質感/フカフカ発泡印刷+蓄光印刷 050 第1特集 組み合わせの工夫で独自の印刷高精細なラインで輝きを表現/テクスチャー印刷/ちぢみグラデーション印刷/印刷でラインストーン/ビーズ印刷 060 第1特集 紙以外のものへの印刷 068 第1特集 綴じ込み付録目次 069 第2特集 白オペークを極める ※CONTENTSの頁表記なし 085 連載 もじ部 「フォントの目利きになる!⑤-フォントワークス・藤田重信さん編-」 090 連載 名工の肖像 「青木英一(松岳社 青木製本所)」 094 記事 クリエイターのための法律相談所 096 連載 秀英体101 第二回 098 記事 編集部注目PICK UP! 「TOKA FLAASH VIVA DXシリーズ」 102 連載 本づくりの匠たち ⑯「日本製紙・石巻工場」 108 連載 北川一成の負けた。 「巨大なえんぴつの塔に負けた!」 110 連載 海外の現場から 「グムンド」 114 連載 佐藤直樹・デザインを考えない 第3回 116 連載 活版六尺 118 連載 金剛地デザイン研究所 5「Parm東京『初版本と装丁』編」 122 連載 祖父江慎の実験だもの。 「影押し加工」 127 第3特集 日本・紙トラベル ※CONTENTSの頁表記なし、CONTENTS表記巻末特集 本文用紙 用紙協力:王子製紙 P001~036 OKプラナスホワイト B判 T目 81.5kg P037~068 OKトップコートマットN 四六判 T目 110kg P069~100 OK嵩王 B判 T目 91.5kg P101~108 b7バルキー 四六判 T目 73kg P109~156 OKブリザード 四六判 T目 103kg
https://w.atwiki.jp/oiko2009/pages/51.html
安部芳裕 「日本人が知らない恐るべき真実」(2008) Amazon 分類 諸芸・娯楽 新書 目次 第1章 日本国破産今そこにある危機 日本は既に財政破綻している!? 国債を買い支える金融機関 日本は官制経済国家 どうしてこんなことに-財政史からみる財政破綻の原因- 国家破産の方程式 IMFは日本を救えるか!? 出口なし! 驚くほど簡単な財政破綻回避策-発想を転換しよう- 第2章 グローバリゼーションはユートピアを実現するか? 広がる経済格差 植民地支配の歴史 第二の植民地政策-債務という鎖による支配- マネーゲームの功罪 ODAは途上国のためのものか? グローバリゼーション推進者の正体 国際通貨基金(IMF) 世界銀行 世界貿易機関(WTO) 世界を「売り物」にする多国籍企業-企業という名の精神病質者- 第3章 国際金融資本に支配される世界 国際金融資本に支配される世界 迫害から生まれた金融システム 世界最大の金融財閥ロスチャイルド一族 世界最強の通貨「ドル」の力 外国資本が所有する米国中央銀行FRB “無”から創造されるお金 第4章 お金の秘密 お金の秘密 お金の歴史 お金のシステムがもたらす問題 利子の問題点 強制される経済成長 広がる経済格差 効率化という名の「どん底に向けての競争」 移動する資本 銀行を通した地方から中央へのお金の転移 第5章 もうひとつのお金は可能だ もうひとつの「お金」は可能だ! 日本は土地本位制 日本の景気対策が効かない理由 もうひとつのお金“地域通貨” 忘れられた経済学者シルビオ・ゲゼル 自由貨幣理論 ヴェルグルの労働証明書 財担保通貨「コンスタンツ」 労働証明書=地域通貨=政府貨幣=減価公債? お金を民主化する 交易には財担保通貨を インフレにはならないのか? 消費の拡大による環境破壊は起きないのか? 法律は誰のためのもの 新しい貨幣システムを実現しよう! 補完通貨としての地域通貨 陽経済と陰経済 あとがきにかえて-もうひとつのお金がつくる、もうひとつの世界- 評価 ★★★☆☆ ひとこと 知らなかったことだらけ。 データがたくさんあるので、基礎知識として理解しておいた方がよいと思いました。どう理解するかは別として。 気になる表現 メモ 「エンデの遺言」(1999,NHK) プライマリー・バランス(基礎的財政収支):過去の借金の元利払いを除いた支出額と、国債などの発行によって得る分野を除いた収入額の差額。日本は先進化国の中で最下位。 日本の公会計は「単式簿記」。複式簿記をとっていない国は日本のみ。また、日本の決算の公開は数年経ってから。 政府貨幣 途上国がIMFや世界銀行からお金を借りる際に実施する「構造調整プログラム」緊縮財政(医療、福祉、保険、環境整備予算の削減、公務員の解雇、賃下げ) 付加価値税などの増税 公的企業の民営化(教育機関や医療機関も含む) 生産性や外貨を向上させる産業の促進(ex.森林伐採、ダム建設、換金作物と呼ばれるものの栽培) 高金利や通貨切り下げ 各種規制緩和をはじめとする、金融、投資、貿易の自由化 ロスチャイルド系列【通信】タイムズ、ザ・サン、ロイター通信、AP、ABC、NBC、CBS放送 【石油】ブリティッシュ・ベトロリアム、ロイヤル・ダッチ・シェル 【金属・重工業】ビッカース(兵器)、ダッソー(兵器)、アームストロング(兵器)、シュットーデル(兵器)、ミノルコ(金属)、モンド・ニッケル、モンド社 【その他製造】フィリップ・モリス、ローマ・ブーラン(仏総合化学)、デビアス、リオ・チント・ジンク(鉱物=ウラン)、アングロ・アメリカン(鉱物=金) 【食品】ネッスル、ユニリーバ、ブルックボンド 【金融】フランス銀行、イングランド銀行、パリ国立銀行、スエズ、香港上海銀行、ウェストミンスター銀行、ルイ・ドレフェス銀行、ソロモン・ブラザーズ、リーマン・ブラザーズ、ゴールド万・サックス、ラザール・フレール、カナダロイヤル銀行、アラブ投資銀行、モントリオール銀行、ジェネラル銀行、ブリュッセル・ランベール、ウェストバンク 参考文献 あべよしひろ「だれでもわかる地域通貨入門-未来をひらく希望のお金!」 あべよしひろ「ボクらの街のボクらのお金-自分たちのお金をつくろう!-」 河邑厚徳「エンデの遺言-根源からお金を当こと!」 坂本竜一「エンデの警鐘-地域通貨の希望と銀行の未来-」 丸山真人「なるほど地域通貨ナビ」 ベルナルド・A・リエター「マネー崩壊-新しいコミュニティ通貨の誕生」 ベルナルド・A・リエター「マネー-なぜ人はおカネに魅せられるのか」 廣田裕之「パン屋のお金とカジノのお金はどう違う?-ミヒャエル・エンデの夢見た経済・社会」 リチャード・ダウスウェイト「貨幣の生態学-単一通貨制度の幻想を超えて」 トーマス・H・グレコ「地域通貨ルネサンス-まち起こしマネー戦略」 室田武「地域・並行通貨の経済学-一国一通貨制を超えて」 エドガー・S・カーン「この世の中に役に立たない人はいない-信頼の地域通貨タイムダラーの挑戦」 石井綋基「日本が自滅する日-官制経済体制が国民のお金を食い尽くす!」 小野盛司「政府貨幣発行で日本経済が蘇る」 森木亮「2008年IMF占拠」 ベンジャミン・フルフォード「八百長経済大国の最後」 ベンジャミン・フルフォード「日本マスコミ『臆病』の構造」 田中優「環境破壊のメカニズム」 スーザン・ジョージ「WTO徹底批判」 スーザン・ジョージ「オルター・グローバリゼーション宣言」 ジャン・ジグレール「世界の半分が飢えるのはなぜ?」 ジョゼフ・E・スティグリッツ「世界を不幸にしたグローバリゼーションの正体」 広瀬隆「赤い楯-ロスチャイルドの謎」 広瀬隆「アメリカの経済支配者たち」 広瀬隆「世界金融戦争-謀略うずまくウォール街」 広瀬隆「地球の落とし穴」 広瀬隆「日本のゆくえアジアのゆくえ」 広河隆一「パレスチナ」 ウィリアム・ブルム「アメリカの国家犯罪全書」 田中優「戦争をしなくてすむ世界をつくる30の方法」 ジョエル・アンドレアス「戦争中毒-アメリカが軍国主義を脱け出せない本当の理由-」 グレッグ・パラスト「金で買えるアメリカ民主主義」 高岩仁「戦争案内」 ジョン・パーキンス「エコノミック・ヒットマン-途上国を食い物にするアメリカ」 マイケル・ゴールドマン「緑の帝国-世界銀行とグリーン・ネオリベラリズム」 ベイカン・ジョエル「ザ・コーポレーション-わたしたちの社会は「企業」に支配されている-」 カール・ポラニー「大転換-市場社会の形成と崩壊-」 ユースタス・マリンズ「民間が所有する中央銀行」 マックス・ヴェーバー「職業としての政治」 ダグラス・ラミス「経済成長がなければ私たちは豊になれないのだろうか」 内橋克人「もうひとつの日本は可能だ」 エルンスト・U・フォン・ワイツゼッカー「フォクター4-豊かさを2倍に、資源消費を半分に-」 フリードリヒ・シュミット・ブレーク「フォクター10ーエコ効率革命を実現する」 ポール・ホーケン「自然資本の経済-「成長の限界」を突破する新産業革命」 ビル・モリソン「パーマカルチャー-農的暮らしの永久デザイン」 田中優「戦争をやめさせ環境破壊をくいとめる新しい社会のつくり方-エコとピースのオルタナティブ」 坂爪一郎「メガバンクがコンビニに負ける日」 藤井厳喜「破綻国家希望の戦略」 リチャード・A・ヴェルナー「円の支配者」 りぼんプロジェクト「戦争のつくり方」 中田安彦「ジャパン・ハンドラーズ」 北野幸伯「ボロボロになった覇権国家アメリカ」 地球危機管理委員会「地球が危ない」 安部芳裕「金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った」
https://w.atwiki.jp/kumicit/pages/981.html
Kumicitのコンテンツ インテリジェントデザイン概説 インテリジェントデザインの研究 研究しないインテリジェントデザイン かつてインテリジェントデザインの本山たるDiscovery Instituteは威勢よく、こんなことを言っていた: Phase I is the essential component of everything that comes afterward. Without solid scholarship, research and argument, the project would be just another attempt to indoctrinate instead of persuade. A lesson we have learned from the history of science is that it is unnecessary to outnumber the opposing establishment. Scientific revolutions are usually staged by an initially small and relatively young group of scientists who are not blinded by the prevailing prejudices and who are able to do creative work at the pressure points, that is, on those critical issues upon which whole systems of thought hinge. So, in Phase I we are supporting vital writing and research at the sites most likely to crack the materialist edifice. フェーズIは、この後に続くすべてにの不可欠の部分である。しっかりとして学識と研究と議論がなければ、プロジェクトは説得するのではなく、洗脳しようとするだけになってしまうであろう。我々が科学史から学んだことは、反対する勢力を数で圧倒する必要はないということである。科学革命はふつうは普及している偏見のよって盲目になることがなく、急所すなわち、思考のシステムのヒンジとなる重大な論点において、創造的研究ができる少数の比較的若い科学者のグループによって始められる。従って、フェーズIでは、唯物論の建物にヒビを入れるであろうサイトでの活力ある執筆および研究を支援する。 [ The Wedge Document ] しかし、その後の経緯は無様なもの。仲間内の"学術論文誌"すら維持できなかった。 かつて存在していたインテリジェントデザイン支持者だけの学術誌は以下の2誌 2002~2005年に発行されたオンライン論文誌: Progress in Complexity, Information and Design (発行元 International Society for Complexity, Information and Design) ?~2000年に発行されたオフライン+オンライン論文誌 Origins and Design (発行元 Access Research Network) [via Jason Rosenhouse ] これらの掲載論文数は以下の通りで、とてもわびしいもの。合計で81本。最高潮な2002年でも23本である。 年 本数 2005 12 2004 7 2003 17 2002 23 2001 0 2000 3 1999 4 1998 3 1997 7 1996 5 First Authorとして執筆したのは59名。2回以上執筆したのは、わずかに15名。 William A. Dembski 8 Jonathan Wells 3 Alvin Plantinga 2 Dermott J. Mullan 2 Eric Anderson 2 Fernando Castro-Chavez 2 Jakob Wolf 2 James Barham 2 John A. Davison 2 John R. Bracht 2 Karl D. Stephan 2 Michael J. Behe 2 Paul A. Nelson 2 Quinn Tyler Jackson 2 Robert C. Koons 2 Angus J. L. Menuge 1 Arie S. Issar 1 Casey Luskin 1 Christopher Michael Langan 1 Darel R. Finley 1 David Berlinski 1 David Owen 1 Dennis Feucht 1 E.J. Lowe 1 Erik Larson 1 Forrest M. Mims III 1 Frank J. Tipler 1 George Ayoub 1 Gordon Mills 1 Granville Sewell 1 Hubert Yockey 1 I.G.D. Strachan 1 James R. Hofmann 1 Jed Macosko 1 John Bracht 1 Joseph Francis 1 Joshua A. Smart 1 Koszteyn 1 MarcelPaul Schutzenberger 1 Micah Sparacio 1 Michael Corey 1 Michael Denton 1 Neil Broom 1 Norris Anderson 1 Pattle.P.Pun 1 Philip R. Page 1 Phillip L. Engle 1 Rich Halvorson 1 Richard Johns 1 Rikk Watts 1 Stephen Griffith 1 Timothy McGrew 1 Timothy O Connor 1 Todd Moody 1 Truman 1 Walter Hearn 1 William Hasker 1 William Lane Craig 1 Wim M. de Jong 1 Discovery Instituteのシニアフェローとして研究助成金を受け取っていながら、生物担当Dr. Michael Beheが2本と、進化論破壊担当Dr. Jonathan Wellsが3本と寄与はわずかである。また、フェローとして研究助成金を受け取っているUniversity of IdahoのScott Minnich準教授はまったく寄稿していない。 ほとんど研究はなされなかった 他にも予告しながら、できなかったことは多い: [ JOSHUA ROSENAU "Leap of Faith Intelligent Design’s Trajectory after Dover" ] Intelligent Design advocates have struggled without success to achieve academic acceptance as scientists. For example, some attempts have been made to create ID-specific journals comparable to those of creation scientists[,66] but they have all become moribund,[67] and an academic society dedicated to ID is similarly defunct.[68] Major academic ID goals set in a fundraising document in 1998[69] have gone unachieved, such as the promise of a major monograph by Discovery Institute fellow Paul Nelson, which has been reported as nearly ready to print for over a decade.[70] The proceedings of a Discovery Institute conference held in the summer of 2007, supposedly highlighting "the very kind of research our critics say we don‘t sponsor,"[71] remain unpublished. William Dembski, once heralded on a book jacket as "the Isaac Newton of Information Theory," has been reduced to rewriting and analyzing toy computer programs originally written for a TV series and popular books in the 1980s by biologist Richard Dawkins as trivial demonstrations of the power of selection.[72] Dembski explained his poor record of publication in peer-reviewed scientific literature by saying, "I‘ve just gotten kind of blasé about submitting things to journals where you often wait two years to get things into print. And I find I can actually get the turnaround faster by writing a book and getting the ideas expressed there. My books sell well."[73] Alas, they don‘t convince mathematicians of his mathematical arguments,[74] prompting Dembski to reply to one critic "I‘m not and never have been in the business of offering a strict mathematical proof for the inability of material mechanisms to generate specified complexity."[75] This, despite his claim to have developed a "Law of Conservation of Information" about which he states in one book "The crucial point of the Law of Conservation of Information is that natural causes can at best preserve CSI. . ., may degrade it, but cannot generate it."[76] In 1998, the Discovery Institute explained to its donors that research was crucial stating, "Phase I [described as Research, Writing and Publication‘] is the essential component of everything that comes afterward. Without solid scholarship, research and argument, the project would be just another attempt to indoctrinate instead of persuade." [77] インテリジェントデザイン支持者たちは科学者として学術界に認められるようと奮闘してきたが、成功していない。たとえば、創造科学者たちに並ぶインテリジェントデザイン専門誌を作ろうとした者たちがいたが、力尽きてしまった。インテリジェントデザイン専門学会も存在しない。1998年の資金調達ドキュメントに記載されたインテリジェントデザインの学術的目標は達成されなかった。たとえば、10年以上にわたり、まもなく出版されると広報されてきた、Discovery InstituteのフェローであるPaul Nelsonのモノグラフは今も出版されていない。2007年に開催されたDiscovery Instituteのコンファレンスの予稿集は「我々を批判する者たちが我々が後援していないという研究をまさしくは依頼としたもの」とされているが、未だに出版されていない。本の帯で「情報理論のアイザック・ニュートン」と持ち上げられたWilliam Dembskiは、1980年代に生物学者Richard Dawkinsがテレビシリーズや本で自然選択の力を簡単に誇示するために書いたトイプログラムの書き直しと分析に縮小してしまった。Dembskiは査読論文リストがちんけなことについて、「私は出版までに2年も待たなければならないような学術誌に論文を投稿することなど、どうでもよいと思っている。本を書いて、そこに考えを提示することで、ターンアラウンドタイムを実際に短縮できるとわかっている。」と言い訳している。しかし、そのような本では、Dembskiの数学の論を数学者たちに納得させることはできない。そして、Dembskiは批判に対して「唯物論的メカニズムによって指定された複雑さを生成できないことを厳密に数学的に証明するつもりもないし、これまでもそのようなことはしていない」と応えている。これは自著の中で「情報量保存則」の開発についての主張「情報量保存則の重要な要素は、自然の原因はCSI(複雑で指定された情報)を高々保存することしかできず、おそらくは減少させるが、生成できないという点だ」とは相反する。 1998年に寄付者たちへDiscovery Instituteは「フェーズ1 (研究と出版)は後続のすべて要素にとって不可欠なものである。かたい学術研究や論がなければ、プロジェクトは説得ではなく教化の試みになってしまう」と述べて、研究は重要な要素だと説明した。 66. See, e.g., CREATION RESEARCH SOCIETY QUARTERLY, published continuously since 1964, available at http //www.creationresearch.org/crsq.html. 67. Cf., e.g., ORIGINS AND DESIGN,http //www.arn.org/odesign/odesign.htm (not published since 2001); PROGRESS IN COMPLEXITY, INFORMATICS AND DESIGN, http //www.iscid.org/pcid.php (not published since 2005). 68. The International Society for Complexity, Informatics, and Design, http //www.iscid.org/contact.php (Its website states, ―ISCID is no longer being managed as an organization‖). 69. Ctr. for the Renewal of Sci. Culture, supra note 53. 70. See id at Progress Summary, Books, ¶2 71. Posting of Bruce L. Gordon to Evolution News Views, http //www.evolutionnews.org/2008/02/a_few_words_about_a_longwinded.html (Feb. 22, 2008, 9 59 AM). 72. William A. Dembski Robert J. Marks II, Conservation of Information in Search Measuring the Cost of Success, 39 IEEE TRANSACTIONS ON SYS., MAN AND CYBERNETICS, PART. A SYS. HUM., 1051-1061. 73. Beth McMurtrie, Darwinism Under Attack, 48 THE CHRON. OF HIGHER EDUC.17 (2001). 74. See, e.g., David H.Wolpert, William Dembski s treatment of the No Free Lunch theorems is written in jello, Mathematical Reviews (Feb. 2003) (Note that Wolpert is the codiscoverer of the very ―no free lunch‖ theorems which Dembski claims disprove evolution. Wolpert writes that Dembski‘s arguments are ―written in jello‖ because ―There simply is not enough that is firm in his text, not sufficient precision of formulation, to allow one to declare unambiguously right or wrong when reading through the argument. All one can do is squint, furrow one s brows, and then shrug‖). 75. William A. Dembski, If Only Darwinists Scrutinized Their Own Work as Closely A Response to “Erik,”2002, http //www.designinference.com/documents/2002.08.Erik_Response.htm. 76. WILLIAM A. DEMBSKI, NO FREE LUNCH WHY SPECIFIED COMPLEXITY CANNOT BE PURCHASED WITHOUT INTELLIGENCE 162 (2001). 77. Ctr. for the Renewal of Sci. Culture, supra note 53, at Five Year Strategic Plan Summary, Phase I. その代わりにインテリジェントデザイン理論家たちがやったことは、一般書を書くこと。 インテリジェントデザイン理論は存在しない それですら内容不足であり、インテリジェントデザインの父たる法学者Phillip Johnsonは、進化論に比肩しうるようなレベルのインテリジェントデザイン理論は存在しないと言っていたらしい。 “I considered [Dover] a loser from the start,” Johnson begins. “Where you have a board writing a statement and telling the teachers to repeat it to the class, I thought that was a very bad idea.” The jaw drops further when he continues 「私は、最初からDoverの敗北を考えていた。教育委員会が生命を書いて、先生たちにそれを授業で繰り返すように言うのは非常に間違った考えだと思う」と Phillip Johnsonは語りだした。そのあとを聞くと、さらに驚嘆する。 I also don’t think that there is really a theory of intelligent design at the present time to propose as a comparable alternative to the Darwinian theory, which is, whatever errors it might contain, a fully worked out scheme. There is no intelligent design theory that’s comparable. Working out a positive theory is the job of the scientific people that we have affiliated with the movement. Some of them are quite convinced that it’s doable, but that’s for them to prove…No product is ready for competition in the educational world. 私も現時点で、間違いを含んでいるにせよ、完全に働く記述であるダーウィン理論に比肩するような代替理論に、インテリジェントデザイン理論がなっているとは考えていない。比肩しうるようなインテリジェントデザイン理論は存在しない。肯定的理論を導くことは、私が運動で支援している科学系人材の仕事である。彼らの中には、それが可能だと完全に確信している者ものいる。しかし、それを証明するのは彼らである。教育界で競合するために、いかなる生産物も準備できていない。 [ Michelangelo D’Agostino "In the matter of Berkeley v. Berkeley " on Berkeley Science Review via Panda s Thumb (2007/10/29)] 2006年2月18日にも、インテリジェントデザインには学校で教えるものがない」と言っていた: GALESBURG - The father of intelligent design says his child is not ready for school. The hypothesis of intelligent design, while being developed, is not complete enough to be taught in the classroom, Phillip Johnson, professor emeritus of law at the University of California at Berkeley, said during a lecture at Knox College Friday. インテリジェントデザインの父は、彼の子供がまだ学校へ行く準備ができていないと言った。インテリジェントデザイン仮説は発展途上であり、授業で教えるに十分には完成していないと、カリフォリニア大学バークレー校の法学名誉教授Phillip Johnsonは、金曜のKnox Collegeでの講義で発言した。 [ Register-Mail (2006/02/18) ]
https://w.atwiki.jp/sotsuten2012/pages/23.html
上野卒展MAP:小室 上野サイン:川人 本審査キャプション:B4と相談して、なくなりました。 本審査MAP担当(教員/出品者ぶんのみ印刷):小室? 伊福ーカタログ文章回収プラットフォーム作り/取り立て
https://w.atwiki.jp/kumicit/pages/180.html
創造論サイド インテリジェントデザイン文献 John G Westのキリスト教と進化論は両立しない According to theistic evolution, is design in nature detectable? 神のデザインの検出 Theistic evolution proponents who do not openly deny that God guided the development of life typically insist that His guidance is unobservable in biology. Francis Collins proposes this view in The Language of God, suggesting that from God’s perspective the outcome of evolution could “be entirely specified… while from our perspective” evolution “would appear a random and undirected process.” [The Language of God (2006), p. 205] 神が生命の発展を導いたとことを否定しない、有神論的進化論者たちは、神の導きが生物学では各殺不可能だと主張する。 Francis Collinsはこの見方を"The Language of God"で提唱する。そして、神の視点からは進化の帰結を「完全に指定できるが、我々の視点からは進化はランダムで方向性のない過程に見える」[The Language of God (2006), p. 205]。 Thus, in Collins’ view, design in biology is undetectable. Yet for thousands of years, Jewish and Christian thinkers maintained that God’s design could be clearly seen throughout nature. From the psalmist who claimed that the “heavens declare the glory of God” (Psalm 19) to the Apostle Paul who argued in Romans 1 20 that “since the creation of the world His invisible attributes are clearly seen, being understood by the things that are made,” the idea that we can see design in the regularities and functionality of nature was clearly accepted. In fact, Jesus himself pointed to the feeding of birds and the exquisite design of the lillies of the field as observable evidence of God’s active care towards the world and its inhabitants. (Matthew 6 26-30). したがって、Francis Collinsの見方では、生物におけるデザインは検出不可能である。しかし、数千年にわたりユダヤ教とキリスト教の思想家たちは、自然界に明確に神のデザインを見てとれると考えてきた。「天は神の栄光を物語り/大空は御手の業を示す。」(詩篇第19章第2節)と主張した詩篇の作者から、「世界が造られたときから、目に見えない神の性質、つまり神の永遠の力と神性は被造物に現れており、これを通して神を知ることができます」とローマの信徒への手紙1章20 節で論じた使徒パウロまで、自然界の規則性と機能性の中にデザインを見てとれるという考え方が明らかに受け入れられてきた。事実、イエス自身が、世界とその住人たちへの神の能動的な世話の観察可能な証拠として、鳥の餌と精巧な百合のデザインを挙げている[マタイによる福音書6章26節 空の鳥をよく見なさい。種も蒔かず、刈り入れもせず、倉に納めもしない。だが、あなたがたの天の父は鳥を養ってくださる。 30節 今日は生えていて、明日は炉に投げ込まれる野の草でさえ、神はこのように装ってくださる。] The observability of design was a key theme in the writings of the early church fathers as well. Responding to the Epicureans’ denial of any sort of creator, early Christians repeatedly affirmed that nature provided evidence that it was the product of purposeful design. In the words of Theophilus (115-188 AD), Bishop of Antioch in the 2nd century “God cannot indeed be seen by human eyes, but is beheld and perceived through His providence and works… as any person, when he sees a ship on the sea rigged and in sail, and making for the harbor, will no doubt infer that there is a pilot in her who is steering her; so we must perceive that God is the governor [pilot] of the whole universe.” What were these “works” through which we could see the intelligent activity of God? Theophilus went on to list the regularities of nature from astronomy, the plant world, the diverse species of animals, and the ecosystem. Similar arguments about how nature displays clear evidence of design were made by Dionysius (200-265 AD), Bishop of Alexandria and John Chrysostom (347?-407 AD), Archbishop of Constantinople. 同様にデザインが観察可能であることは、初期教父たちの著作の重要なテーマだった。エピクロス主義者たちがいかなる種類の創造主も否定したことに対して、初期キリスト教徒たちは、自然界は意図的にデザインの産物だという証拠を与えていると繰り返し断言していた。2世紀のアンティオキア司教のテオフィルス (AD115-188)は「神は実際には人間の眼には見えない。しかし神の摂理と作品を通して見ることができる。船が艤装され航海していて、港へ向かっていれば、誰もが疑うことなく、船を操っている航海士がいると推論する。なので、我々は神が全宇宙の支配者であることを知るはずだ。」と言った。神のインテリジェントな活動を見てとる、これらの作品とは何だろうか? テオフィルスは天文学、惑星世界、動物種の多様性そして生態系という規則性を列挙する。自然界がいかにデザインの証拠を提示しているかについての同様の論はアレキサンドリア司教のディオニュシオス(AD200-265年)や、コンスタンチノープル大司教のヨハネ・クリソストム(AD347?-407)によって展開された。 For further information about the observability of God’s design in nature in Jewish and Christian thought, see the free sourcebook available here. ユダヤ教とキリスト教における自然界の神のデザインの観察可能性についての情報は、ここ参照。 オリジナルページ Kumicitのコメント ここでは、John G Westは話のすり替えを始める。「科学的に検出可能」と「神学として神のデザインを見る」ことを意図的に混同して、話を進めている。 「天文学、惑星世界、動物種の多様性そして生態系という規則性」に「神のデザイン」を見るのは神学の役割であって、自然科学ではない。"自然法則の制定者と初期値の設定者"としての神を"神学"の範疇で想定することは、進化論によって妨げられるものではない。