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ミョンアンコンジュ メイアンコウシュの別名。
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アンコウ Ankou 闇の翼で覆われた、この不気味な骸骨に似たクリーチャーは、内側から燃えているように見える。 アンコウ 脅威度14 Ankou 経験点38,400 LE/大型サイズのフェイ(他次元界) イニシアチブ +13; 感覚 非視覚的感知120フィート、夜目;〈知覚〉+21 防御 AC 31、接触19、立ちすくみ21(+1回避、+12外皮、-1サイズ、+9【敏】) hp 133(14d6+84) 頑健 +10、反応 +18、意志 +13 DR 10/冷たい鉄 攻撃 移動速度 飛行90フィート(完璧) 近接 爪(×2)=+14(1d6+8)、尾の打撃=+9(1d8+4、加えて“出血”)、翼(×2)=+9(1d8+4、加えて“出血”) 接敵面 10フィート; 間合い 5フィート 特殊攻撃 影の写し身、急所攻撃+3d6、出血攻撃(2d6)、冷たい鉄の殺し屋 擬似呪文能力 (術者レベル15;精神集中+22) 回数無制限:サイレンス(自身のみ)、ディーパー・ダークネス、レイ・オヴ・イグゾースチョン(DC20) 3回/日:ディメンジョナル・アンカー、グレーター・テレポート、トゥルー・シーイング 1回/日:サークル・オヴ・デス(DC23)、ディサーン・ロケーション、プリズマティック・スプレー(DC24) 一般データ 【筋】26、【敏】28、【耐】22、【知】17、【判】19、【魅】25 基本攻撃 +7; CMB +16; CMD 36 特技 《イニシアチブ強化》、《回避》、《かすめ飛び攻撃》、《風の如き脚》、《電光の如き脚》、《迎え討ち》、《無視界戦闘》 技能 〈威圧〉+21、〈隠密〉+22、〈真意看破〉+21、〈脱出術〉+26、〈知覚〉+21、〈知識:次元界〉+17、〈知識:自然〉+20、〈はったり〉+24、〈飛行〉+32 言語 共通語、森語(いずれの言語も話せない);テレパシー100フィート 生態 出現環境 気候問わず(フェイの最初の大地) 編成 単体 宝物 標準 特殊能力 冷たい鉄の殺し屋(超常)/Cold Iron Killer アンコウの肉体武器は、ダメージ減少を考慮する際、冷たい鉄として扱われる。 影の写し身(超常)/Shadow Doubles 1日1回、フリー・アクションとして、アンコウは自分にそっくりの影を4体まで召喚することができる。影はアンコウから60フィート以内の任意の場所に登場し、アンコウの【魅力】修正値に等しいラウンド数(通常7ラウンド)だけ存在し続ける。召喚された時点でアンコウの現在のヒット・ポイントの20%(ヒット・ポイントが最大のアンコウが召喚した場合、26ヒット・ポイント)しか持たないことを除き、影の写し身は全ての点で召喚者と同じである。影の写し身はアンコウの本来の近接攻撃と能力を全て備えるが、さらに影の写し身を作り出すことはできず、ディーパー・ダークネスを除きアンコウの擬似呪文能力を使用することもできない。影の写し身とやりとりのあったクリーチャーは意志セーヴ(DC10+アンコウのヒット・ダイスの半分+アンコウの【魅力】修正値、通常DC24)を行うことができ、成功すればそれが複製であると見破ることができる。正体を見破ったクリーチャーに対しては、影の写し身はシャドウ・カンジュレーション(Pathfinder RPG Core Rulebook 340ページ)と同様に機能する。影の写し身は[光]の補足説明を持つ呪文から2倍のダメージを受ける。本当のアンコウが死亡状態になったり、気絶状態になったり、影の写し身から120フィート以上離れると、影の写し身は即座に消滅する。 アンコウは強力なフェイの貴族が雇う暗殺者である。彼らは殺しや脅し、拷問のために送られる。しゃべることはできず、テレパシーで主の決定を犠牲者に囁くだけである。通常のアンコウは全長10フィートで翼を広げた大きさは8フィート。しかし重量は100ポンド未満である。
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ゴンコウダイブッチョウ(極広大仏頂) ダイテンリンブッチョウの別名。
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「もう『弟』とは呼ばん!」 【名前】 アンコウネジレ 【読み方】 あんこうねじれ 【声】 堀本等 【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー 【登場話】 第23話「なんでだ!オレのたまごはネジレ獣」 【所属】 邪電王国ネジレジア 【分類】 ネジレ獣 【生物モチーフ】 アンコウ 【詳細】 ビビデビがアンコウの遺伝子を元にネジレ科学で生み出したネジレ獣。 コムタンの兄。 頭部の触手から光線を放ち、人間を石化させる能力を有する。 弟・コムタンと合体すると人間をダイヤモンドに変える「ダイヤモンド光線」を発射でき、ギレールは人間ダイヤモンドで超レーザー兵器の開発を目論む。 コムタンを発見すると執拗に追い掛け、工場地帯でメガレンジャーを迎え撃ち、コムタンを守ろうとするレッドの両足を石化する。 その隙にコムタンを吸収するが、イエローのデジカムサーチで頭部に物質変換装置がある事を突き止められ、5人のメガスナイパーの射撃で装置を破壊される(同時にレッドの両足も元に戻る。)。 自身に操られる形でコムタンはメガレンジャーを攻撃するが、変身を解いた健太の必死の訴えによって自我を取り戻すと分離する。 健太を庇うコムタンに攻撃された事に怒り、全身からの光線で致命傷を負わせるが、再変身したレッドの怒りのライザーチョップとライザーパンチを連続攻撃により敗北。 その直後、巨大化ウイルスを注入されて巨大化する。 ギャラクシーメガの左腕とメガシールドを石化するが、駆け付けたデルタメガのガトリングブラスターの射撃で頭部の触手を失った事で石化が解除し、最期はスーパーギャラクシーメガの「スーパーギャラクシーナックル」を受け爆散した。 【余談】 声を演じる堀本等氏はスーパー戦隊シリーズでの出演はが初となる。 【コムタン】 ビビデビがアンコウの遺伝子を元にネジレ科学で生み出したネジレ獣。アンコウネジレの弟。 名前は健太が「ビビンバ、ユッケ」と焼肉のメニューを羅列した流れで付けた。 元々はアンコウネジレと共にビビデビによって作られたが、ネジレ獣としての才能が皆無だった卵の状態でビビデビに人間界に捨てられる。 その際に健太の自転車の中に入り込み、「恐竜の卵」と勘違いした健太によって卵から孵った。 最初はぬいぐるみサイズだったが、孵ってからは非常に早いスピードで成長し、孵化してから2日で健太と同じ大きさになる。 「けんけん」としか言えなかった健太の事もしっかり「健太」と言えるようになるなどと知能も高くなり、健太に食べさせられた影響で焼肉を好物としている。 姿をみた千里は「ネジレ獣ではないか」と怪しむが、性格はネジレ獣とは似ても似つかない程に温厚となっている。 自身が空腹にも関わらず、健太に煎餅を半分あげようとしたり、とても心優しい。 アンコウネジレと合体すると人間をダイヤモンドに変える「ダイヤモンド光線」を発射できる事が判明、アンコウネジレに執拗に追い掛けられる。 最中に健太と再会し、健太は「絶対に守ってみせる」と心に誓うが、アンコウネジレがレッドの両足を石化した隙に自身を吸収する。 アンコウネジレの物質変換装置を破壊され、操られる形でメガレンジャーを攻撃。 変身を解いた健太の必死の訴えによって自我を取り戻すとアンコウネジレと分離し、健太を庇って攻撃した事にアンコウネジレの怒りを買い、最期は光線で致命傷を負った後に健太の腕の中で消え去った。 アンコウネジレの敗北後、千里によって人形が作られた。 【余談】 声を演じるゆきじ(現:鈴木晶子)氏は特撮作品での出演は初となる。
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ある年の冬休み。 夏には毎年のようにおじいちゃんの家へ遊びに行っていた。でも今年はいろいろあって冬にいくことになった。 でも今年は両親抜きで、一人旅だ。年末で忙しいらしい。 電車を乗り継いで、毎年同じようにしているから覚えていたけど、少し不安だった。 どうにかたどり着くと、自動改札機の無い駅の改札の向こうに、おじいちゃん達が手を振っているのが見えた。 車で海の横を通り、10分ほどで家に着いた。 ちなみにいつもは家族ごと泊まっている部屋は、僕の貸しきり。 一応宿題を持ってきていたけど、ここに来るととやる気なんてうせてしまう。 それで毎年ヒーヒー言う事になるんだけど…… 朝早くに、僕はおばあちゃんに起こされた。 おじいちゃんは鉢巻をしながら「もうでるぞ」と寝ぼけている僕にはつらつとした声で言った。 僕のおじいちゃんは漁師で、前々から船に乗せてもらっていた。 今年はそれだけでなく、漁を手伝わせてくれる、とここに来る前に電話で約束してくれた。 昨日早く出るとは言われていたけど、まさかこんなに早いなんて…… 結局寝ぼけ眼のまま、僕はおじいちゃんと一緒に出かけた。 まだ日も出始めたばかりのころに、船は出港した。 眠気は潮風と広大で綺麗な景色にさらわれていった。 こうなれば僕のテンションは決して落ちる事が無い。 船がぐらぐら揺れるせいで船酔いする人が居るけど、その人の気が知れない。僕はむしろその揺れを楽しんでいた。 ただひとつだけ言わしてもらうなら、とても寒かった。 何時間か経って、だいぶ遠くまできた。四方はひたすら海だった。 こんなに遠くまで連れてもらった事が無かったので、僕はさらに興奮した。 おじいちゃんがなんだかすごい機械で網を巻き取っていく。その機械もおじいちゃんも、すごく、格好よかった。 しばらくすると僕の目の前にはパンパンに膨れ上がった網と、その中にぎっしり詰まっている魚が映った。 バシャバシャ…… すごい勢いで船体に魚が流れ込む。その光景に圧倒されながら、僕は魚を船についているボックスに移していった。 初めは張り切っていたけど、まるで体力がついていかない。それでも意地で魚を掻き出して、運んでいった。 ようやく一段落着いて、もうすでに体の節々が悲鳴を上げていた。 おじいちゃんはクタクタの僕を見て豪快な笑いを飛ばし、自分で網を引いてみるか?と聞いてきた。 その一言に喜びが疲労より勝ったので、すぐに取り掛かった。 おじいちゃんは僕でも引けるような、小さめの網を用意してくれていた。 足を踏ん張り、歯を食いしばり思いっきり引っ張る。小さめでも重いものは重かった。 かろうじて残っていた気力と気合を頼りに、網を手繰り寄せる。 そして…… 「獲れた!!!」 たくさん魚の入ったその網を、最後まで持ってこられた。おじいちゃんがほめてくれた。 自分で収穫したので、喜びが格別だった。 もう疲れているだろうから、とおじいちゃんが魚を集めて運ぶ作業を全部やってくれた。 その間僕は獲った魚を眺めていた。すると…… 「なんだこれ?」 青魚の中に、一匹だけ茶色っぽい魚が居る。結構な大きさのそいつを持ち上げる。 「うわっ、きもちわるぅ……」 つい口に出してしまった。 そいつはとにかくグロテスクで、牙もびっしり生えていて、触角のようなものが生えている。こいつは確か…… 確認のため、おじいちゃんに見せようと持っていこうとした瞬間、そいつは腕の中で暴れだし、海へ落ちていった。 慌てて海面を見る。でもそいつはもう居なかった。 「まぁ、いいか……」 とにかく、大漁を喜びたかったので、そいつは放っておく事にした。 でも、このとき僕は興奮しすぎていたせいですっかり忘れていた。 『アンコウ』に気持ち悪いと言ってしまった事と、 『アンコウ』が、こんな深くも無い海に居るはずの無い事を…… その日獲った魚をおばあちゃんがさばいてくれて、豪華な魚のフルコースにしてくれた。 今まで食べたどの魚料理よりもおいしかった。 新鮮だという事だけでなく、自分で獲ったこともあるんだろう。 その後、幸せ成分で体も心も満たされた僕は、 その日の疲れに一気に襲われて、ばたんきゅーしてしまった。 そして、意識が完全に眠りの世界へ旅行していたころ…… 何だか目の前がチカチカする。 夢?違う、現実みたいだ、どうやら。 じゃあ、誰?おじいちゃん?おばあちゃん? それとも……泥棒? その単語がゆらゆらと脳に浮かんできた途端、眠気は蜘蛛の子を散らすように弾けた。 ど、泥棒!!! 瞼が一気に開く。 「おじいちゃ……ムグッ!!」 助けを呼ぼうとしたけど、手で口を塞がれてしまった。 そしてその人が僕に喋りかけてくる。 その声は、なんと女の人の声だった。 「うふふっ、おはよう…… それにしても失礼ねぇ……人を泥棒呼ばわりなんて……」 こんな時間に忍び込むのは泥棒以外の何者でもないでしょっ! ……と言いたいけれど、口が塞がっているのでモゴモゴとしか言えなかった。 無駄な抵抗をし続けているうちに、強い光にも目が慣れ、その女の人の姿が見えてきた。 「……ムグッ!?」 僕は生まれてから一番びっくりした。何個もの理由がそこにはあった。 一つ、その女の人がとっても綺麗だったこと。 二つ、その女の人が真っ裸で僕の上に跨っていた事。 三つ、その女の人が点けている明かりが懐中電灯でもペンライトでもなく、 ……その人の、茶色のアホ毛にぶら下がっていた事。 その姿はどう見ても異常だった。でも恐がるより、顔が真っ赤になるほうが早かった。なぜかは理由二を参考に。 それを見て、その女の人は不敵な笑みを浮かべる。 「ふふ、赤くなっちゃって……かわいいわねぇ…… 女の人の裸を生で見るの、初めてなんだ?」 口を押さえたまま、女の人は顔を僕の顔に近づける。 その人は、テレビのアイドルや女優よりもずっと綺麗だった。 目は小さくてくりくりっとしていて、鼻はすらっと伸びて唇はぷるんっと瑞々しくて…… 茶色のストレートヘアーが動くたびにさらりとゆれていた。 あれ?……何だか潮のいい香りがする。 そんな疑問すらも喋れない僕をそっちのけで、その女の人は喋り始めた。 「私ね、あなたに対して怒ってるのよ?だから仕返ししに来たの♪ 乙女に向かって気持ち悪いなんて……許せないわよぉ?」 僕は必死に記憶を手繰り寄せた。 でもそんなこと言った覚えは無いし、第一、こんな綺麗な人にそんなこと言うはず無い。 僕が戸惑っていると、また女の人が喋りかけてきた。 「覚えてないの?もう、ひどいわぁ……これ見ても思い出せないの?」 目の前で女の人は自分の髪のフラッシュをゆらゆら揺らす。 その瞬間、今日一度だけ気持ち悪いと言った時の事を思い出した。 でもそれは……人間に言ってない!! 「ムグッ!ウグムグゥッ!!」 僕はパニックになった。ありえないけど、自分の推理が正しければ、今目の前にいるこの人は…… 「ようやく思い出してくれたのね? ふふ……焦るのも無理ないわよね。アンコウが目の前に、人間に成って居るんだから……」 嫌な予感は的中してしまった。反射的に必死に手を振り払って、逃げようとしたけれど…… バチバチィッ!! 「うあああぁぁぁっ!!」 アンコウが化けた女の人の明かりから、僕の体にスパークが走った。 聞いてないよ、電気流せるとか…… 体が痺れて、動けない…… 「これでもう、逃げれないわねぇ……」 「や、やめてぇ……」 ニタニタしながら僕を見下ろすアンコウの女の人。 食べられる。そう思って必死に命乞いをする僕だったが、 体のある一箇所だけは、女の人の裸とスパークですごい反応を示していた。 決まりの悪いことにそこを発見されてしまう。 「うふふ……狙い通りね……こんなに勃たせちゃって……」 パジャマ越しに僕のそれが盛り上がっているのを確認すると、彼女は嬉しそうに笑って、パジャマをずらす。 無防備になったそれが姿を現した。 「仕返しっていったけど、殺したり食べたりなんてしないわよ?ある意味食べる事は、食べるんだけど。 あなたを奪って、ウブな性格をぐちゃぐちゃにして、私の虜にして、 もう他の女とはシたくもなくなるような体と心にしてあ・げ・る♪」 それを聞き終わるとほぼ同時に、また僕の口は彼女で塞がれた。 今度は手ではなく、唇に。 しばらく思考が硬直してしまった。何故かって? ……ファーストキスだから。 でもそのことについて考える余裕も、彼女はくれなかった。 急に生温かいものが、口の中に入ってきた。 舌だった。彼女の。すんごく柔らかい。今になって、唇も同じくらい柔らかい事に気付いた。 その舌が、僕の口の中を這いずり回る。ゆっくり、ねっとり。 口の中に入れられている筈なのに、包まれているみたいだった。だんだん、変な気持ちにもなってきた。 気がついたら、僕の方からも、舌を動かし始めていた。 舌が絡まってる。二人の舌が。ぐちゃぐちゃと唾の混ざる音。 口の端から、出したこと無い声が出始める。その声を出す度、気持ちよかった。 不意に口から舌が抜かれ、唇も離れる。二人の間には唾が繋がっていた。 その時、もっとしていたかったと思ってしまった。 「まずは……キス、ごちそうさまぁ……ふふ……その様子じゃ、キスも初めてだったみたいね? ファーストキス、いただいちゃった♪」 舌を突き出して、妖しく笑ってきた。その魅力に圧倒される。 「じゃあ、次は……こっちねぇ」 そういいながら、手を僕の膨張部分に伸ばしてきた。 「一人でして出したこと、ある?」 こんな子供に、何てこと聞いてるんだよぉ…… そうは思ったけど、答えなければ、また電撃を浴びせられると考えたから、 恥ずかしかったけどすぐさまこくりと頷いた。 すると彼女は残念がってきた。 「なーんだ、つまんないの……でも、その時より何十倍も気持ちいいから覚悟してね……」 「ひゃうっ!?な、何してるんですかぁ……」 僕のそこを、彼女はすっぽりと咥えこんでしまった。 まだそういう知識の薄い僕にとっては、その行為は異常なものだった。 一度口を離して笑いかけてくる。僕の顔が上にあるから彼女は自然に上目遣いになる。 ……すっごく……きれい…… 「これはね、フェラチオっていうのよ……おち×ちんをね、口で犯すの。 こんなことされるの初めてでしょ?ふふ……いいのよ、恐がらなくて。 ただ自分に正直になって、気持ちよくなって欲しいだけだから。 さてと、じゃあ、今から君を、堕としてあげる♪」 アンコウさんはもう一度僕のそこを加えて、ゆっくり味を確かめだした。 口に咥えられているから、とっても生暖かくて、ぬめぬめしてる。 その中で、僕は気持ちよさと恐さの入り混じった変な気持ちを感じていた。 そんな気持ちの中でも、体はしっかり前者寄りの反応を見せていた。 体が熱い……呼吸がうまくできないよ…… 苦しい、でも、苦しいのが、気持ちいい。 もう僕、堕ちちゃったのかなぁ……? そんな心地でボーっとしていたけど…… 「はうっ!?ふああぁぁ……っ!」 突然現実に、下半身の気持ちよさによって引き戻された。 彼女は頭を前後に揺らして、僕を根元まで咥えこんだり、先っぽギリギリまで行って舌でちろちろ舐めたり…… 行ったり来たりされると、僕も快感1と快感2を行ったり来たりする。 「これくらいで根をあげちゃだめよぉ……もっともっと苛めてあげなきゃいけないんだからぁ……」 頭の動きがいっそう激しくなる。何だか、根元から、のぼってきたよぉ…… 動かせなんて脳は指示してないのに、僕の腰はガクガク揺れ始めた。 「……でちゃうっ!!」 僕は放出を覚悟した。もう限界だったから。 けれど、それは叶わなかった…… 「ダーメ、まだイかせるわけにはいかないんだから……」 バチィィッッ!!! 「はうあっ!?」 アンコウさんはそこに直接頭の灯りを当てて、電流を流し込んできた。 そのショックと痛みで、さっきまで味わっていた快感が吹き飛んだ。 だから、のぼってきたのに……ちゃんと出せなかった。 そのもどかしさと痛さで、僕は涙をこぼし始めてしまった。 けれど、僕が追い詰められるほど、アンコウさんはますますイジワルになっていく。 「あーぁ、泣いちゃった。けど、悪いけど同情の余地無しよ。 あなたが私を傷つけるのがいけないんだから……許してほしかったら、言うべき事、言わなきゃねぇ? 早くしないと、おち×ちん黒焦げになっちゃうわよぉ?」 アンコウさんはもう一度僕のそれに触角を当てて弱い電気を流してきた。 「はぁっ、やめ、てぇ……」 「ふふ……本当に苛めがいがある子ねぇ♪」 一刻も早くこの天国で地獄な状況を抜け出したかったし、 それに……こんなに綺麗な人に悪口言って申し訳無いとも思ったから…… 「うぅ……ごめんなさい……ひどいこと言って……ぐすっ、だから、お願いです……おねがい……」 「なーにーを?」 アンコウさんはニタニタ笑いながら、わざとらしくとぼけてきた。 もう、本当に恥ずかしい……恥ずかしすぎて、おかしくなっちゃいそう…… でもこのまま悶々としてたら、もっとおかしくなっちゃいそう…… 「う……ださせて……出させてくださいっ……!」 「ふふっ……よくできました」 そういって頭を優しく撫でてきた。こんな状況でのん気だとは思うけれど、 とっても綺麗な女の人にかわいがられる。それだけで純粋に照れくさかった。 でも僕の考えてるかわいがると、アンコウさんの考えてるかわいがるは、まったく違うものだった。 「聞き分けいいから、ご褒美あげるわねぇ……」 「えっ?」 「あなたを、男にしてあげちゃう……ださせてあげるのよ?あなたのお願いどおり、ね? 下のお口に、思う存分出していいのよぉ……よかったわぁ、目的が一緒になって。 私も仕返ししようと思ったとき、あなたをこういう意味で食べちゃおうって決めたから。 こんな綺麗な子の童貞食べちゃえるなんて、もう最高♪」 そう言うなり、僕に一言もしゃべる隙も見せずに、抱きついて腕を回してきた。 「見てぇ……」 アンコウさんは僕に回した腕を僕の頭に移動させて、頭をぐいっと下に向けさせる。 そして見てといった場所を自分の触手で照らし出す。 そこにあったのは興奮と電気ショックの痺れでパンパンに膨らんだ僕の大事な部分と、 その先端の数センチ先にある綺麗なピンク色をした肉の壁。 アンコウさんは全くためらう様子も無くエッチな言葉を次々繰り出して説明を始めた。 「私のここにね、あなたのおち×ちんをいれて、腰を振って、ぐっぽんぐっぽんするのよ…… そしたら二人とも取っても気持ちよくなって、イっちゃうの。 イっちゃったら、あなたは白い粘液を、精液を、私のお腹へビュルビュル出すの……」 説明してる間のアンコウさんは、とっても楽しそうだった。 この状況に快感を覚えているのと、今からすることが楽しみで仕方なさそうで。一方、僕は逆に……とっても怖くなった。 「じゃあ、いくわよ……怖がらなくてもだいじょうぶ、ぜんぶ私にまかせてぇ……」 「やだっ、やめてぇっ!」 「いやよぉ、せっかくあなたみたいなかわいい子捕まえたんだから、 言ったでしょ?他の女とはもうできないようにしてあげるって。 それに、男は自分の言ったこと曲げるもんじゃないわよ?」 僕は必死に抵抗したけど、まだ痺れの残る体ではまるで無理だった。 ずぷっ、ずぷぷぷっ…… 「はっ……いやあぁぁぁぁっ……」 「ほんとにかわいいわぁ……ほら、入ってるわよぉ?あなたのおちんちん私の中に、エッチな音立てて……」 「あつい、あついよぉ……」 僕はアンコウさんにどんどん飲み込まれていく。 初めて経験したきもちいいこと。 恐いのに、恐怖感が揺らいでいく。 「ぜぇんぶ、入ったわねぇ?」 そのセリフがあらわすように僕のそれは跡形も無く、代わりにアンコウさんの中に突き刺さっていた。 その突き刺さっている部分はとっても綺麗で、びしょびしょに濡れていて、甘いような匂いがした。 僕はもう普通に呼吸できなくなっていた。 舌が勝手に突き出て、はっ、はっ、と過呼吸気味になって、まるで犬みたいになってしまった。 頭ももう、人間のちゃんとした思考ができなくなってきたような気がする。 それとは正反対に、アンコウさんは余裕たっぷりの表情をしていた。 「さぁて、どこまで壊れないで耐えられるかしら?……もう半分壊れかけてるけど。じゃあ、まずは手始めに……」 キュウッ! 「はふゅあああっっ!?」 僕を飲み込んでいるアンコウさんの肉の壁が、僕を締め付けてきた。 まだ僕には早すぎる、初めて味わう、女の人の性器。 柔らかくてうねうねしている部分の締め付けは、僕をどんどん気持ちよく追いやっていった。 とっくにもう限界を超えているはずなのに、電撃のせいで放出ができない。 その分気持ち良さを味わう感覚は、どういうわけかかわりに研ぎ澄まされていた。 だから、きもちよすぎるのに、出せない。 僕はその出せない液体の代わりに、目からぽろぽろ涙をこぼすしかなかった。 ……くるしいよぉ、きもちよすぎて、くるしいよぉ…… しかし、それでもアンコウさんは、容赦しなかった。 「あらら……これじゃあ、前途多難ねぇ……」 わざとらしさを出すようにわざとらしく言いながら、アンコウさんは何度もその部分に力を入れるのを繰り返してきた。 「あぅあっ、もうっ、やめぇっ!!」 そう言いながらも、僕の心にはどこかで、もっとやってほしいという思いが現れ始めてきてしまった。 現に、僕の体はもう抵抗しようともしない。 「あぁ、喘ぎ声もかわいいわ~……ところで、精液出せないでしょう?こんなにパンパンに膨れてるのに全然でないんだもの。」 僕はかくかくと操り人形みたいに首を縦に振った。 「なんれぇ……?」 なんでわかったの?と言いたいのに、もう舌も回らない。それでもどうにか伝えると、 アンコウさんはとんでもない事を言い出した。 「何でわかるかっていうとねぇ……狙ってやったもの♪すぐ出されちゃったら、面白くないでしょう?だから電撃で、ね。 ……あっ、いい事思いついたわ。このまま出させないで終わっちゃおうかしらぁ? 私の目的はあなたに仕返しすることだからもう済んだし」 僕はどんどん突き落とされていく。こんな地獄状態から開放されないなんて絶対嫌だった。 そう思った瞬間、頭で考えるより言葉が先に出た。 「いやですぅ!ださせてぇ!いかせてぇ!どれだけいじめてもかまいましぇんからぁ!!」 次の瞬間、もはや呼吸困難ともいえる息の荒さの僕の口を、アンコウさんが塞ぐ。 そして少し顔を赤くして、とても美しくて妖しい満面の笑みで一言。 「りょうかーい♪」 ……ずちゅぅっ 「ふあぁぁぁ……!」 さっきしていた説明どおり、アンコウさんは腰を前後にゆっくり振りはじめた。 お互いの肉がねっとり擦れて、僕はもう喘ぐしかできない。 「あんっ……奥まではさすがに届かないけど、けっこう、いいわぁ……大人になったら楽しみねぇ……」 アンコウさんの声もさっきまでとは違って、とっても甘い声に変わっていた。 「もっと激しくするわよぉ……」 ……ずちゅぅっ、ずちゅっ、ずちゅっ、ぐちゅずちゅっ! 「ふぅん、うぁぅん、はああんらめぇっ!!」 「うふぅっ、ぁん、かわいいぃぃ……」 アンコウさんの腰はどんどん加速していく。 僕はうねうね動くアンコウさんの中に自分が包み込まれて、 その粘った肉に撫で回される度に、悲鳴に近い喘ぎ声をあげるばかり。 アンコウさんの中は本人と同じように、僕を一気に責め立てることはせず、 ゆっくり、ゆっくり、少しでも僕を長く責めるために、少しでも長く気持ちよくなりたいがために、 そして最大まで僕の放出感を高めるために、拷問のようにして僕を襲う。 それを操っている当人は、口の端から洪水のようなよだれを垂れ流し、 口をぱっかりあけて、お腹から直通で、何の恥ずかしげも無く喘ぎ声を出して。 目は潤んで、頬は真っ赤に染まって、天国にでもいるような表情。 たった一つの出来事が大きく人を左右するって聴いたことがある。 僕はアンコウさんに出会ってこんなに……エッチになってしまった。 僕は体も心も、すっかり彼女にやられてしまったみたいで。 ……もっと、ほしい…… ……もっと、気持ちよくなりたい…… 頭にはそんな感じの言葉しか浮かんでこなかった。そのうえ自然と体がそういうことを求めて…… ……かくん、かくん アンコウさんとは似ても似つかないたどたどしい動きで腰を振りはじめた。 でも考えが麻痺した僕の脳は、そのことを喜んでいた。そこから信号が送られて、全身が、そういうことを望んでいた。 「あぁん……自分から腰振ってくれるなんて嬉しい……そんなにエッチな子になっちゃったのねぇ…… 目の焦点は合ってないし、下は突き出てとっても助平な表情だし……ほんとにかわいい…… ひぁんっ、わたしもぉ、そろそろねぇ……あなたのおち×ちんもぉ……」 その言葉どおり、僕は正真正銘の限界に直面していた。一際自分のが大きくなるのを感じて。 「ねぇ、私に射精できて嬉しい?初めて私に奪われて嬉しい?」 完全に染まってしまった僕の答えはひとつ。 「うれひいですぅ……ださせてぇ……」 アンコウさんはまた僕に口付けしてにこりと笑う。 その笑顔に胸が熱くなる。こんな状況でそんな感情が出るのも不自然だけれど、 こうやって体が繋がっていると、仕返しとわかっていても、愛されてるような気がしたから アンコウさんはラストスパートに入る。 腰を振ると言うより、打ち付けると言ったほうが近いほど動きが激しくなる。 急にアンコウさんの中が、これまでと違って強く僕を締め付けてくる。 もうダメだ、と思った瞬間、アンコウさんの僕の背ににまわっていた腕が僕を強く抱き寄せる。 アンコウさんのきれいな形の胸が僕の胸で形を平らにする。 僕のすぐ右にアンコウさんの顔。彼女の体のあったかさが伝わる。僕の興奮の中に何か違う種類の興奮が強まる。 最後に今までの意地悪な表情とは違う、優しく甘い声で耳打ちしてきた。 もし今僕が冷静なら、僕を追い落とすための、演技なのかも、と思うかもしれない。 でも今の僕にはそんな風に思えなかった。思いたくなかった。 「……かわいいわよ、だいすきぃ……」 そしてその一言に、素直に止めを刺された。 「あぁあぁああああああんんんんっっッッ!!」 一気に僕から、まだ何度かしか見たこと無い白い液が、アンコウさんへなだれ込んでいく。 自分のそれが壊れそうなくらいの勢いだった。痛かった。でもそれ以上に、きもちいい。 アンコウさんの中は残さずそれは飲み込んでいく。その吸い取りも……よかった。 「くふぅんっ……あ、あついいぃぃんんっ!!」 アンコウさんも絶叫する。僕は壊れそうなほど抱きしめられる。僕自身も、僕の下のほうも。 肩で息をするアンコウさんの背中に僕も腕を回した。 ようやく僕の勢いが弱まってくる、と同時に意識が途切れていく。 原因は……ありすぎてわからない…… ……ダメだ、何にも考えられなく…… 「……ん」 ゆっくりと目を覚ます。すると僕は横向きで寝ていた。僕の隣には…… 「あっ、おはよう」 さっきまで交わっていた光る触角を持つ女の人。でもそこから出ているその光は、最初のただ眩しい光じゃなく、 暖かくて、優しい、どこかそんな感じのする光だった。 僕の目に、アンコウさんの微笑みが映る。 一度寝て落ち着いてるはずなのに、ドキドキが止まらない。 不意に頭を撫でられる。それと同時にそのドキドキは心臓の音が聞こえるまでになった。 「まいったわぁ、仕返しのつもりだったのにまさかイカされちゃうなんて思っても見なかったわぁ…… 後半、そんなこと忘れて耽っちゃったし…… あなた、かわいいし、聞き分けいいし、純粋だし、ドMでエロエロだし……ちょっと本気で好きになっちゃった。 大きくなったら楽しみねぇ……きっと大物になるわよ…… 来年まで会えないのが残念だけど、来年にはもっと仕込んであげるからね♪ 私も、気持ちよくしてほしいから……好きだもの、あなたが」 アンコウさんの顔がほのかに赤くなった。僕はすぐに返事をした。 「……はい。来年も、よろしくお願いします。」 あんな事されてこんな事が言えてしまうから、僕は確かにこの人に捕まってしまったようです。 この人が……僕を堕としたから。 この人が……大好きになってしまったみたいだから。 後々図鑑をみて知ったけれど、アンコウのオスはメスに比べてとても小さく、 メスに取り込まれて一生そのまま精を差し出すらしい。 アンコウさんから見れば小さい僕は、どうやら取り込まれてしまったみたいだ。 「あの、横で寝てくれますか?」 「……お安い御用よ♪」 そのまま、僕はアンコウさんと向かい合ったまま目を閉じた。 閉じていく目の中で、アンコウさんが触覚の電気を消したのがわかった。 翌朝目が覚めると、ちゃんとパジャマ姿に戻っていた僕は手に握っているメモに気付いた。 それを見ると、僕の顔は笑顔であふれた。そして来年からは冬に来る事に決めた。 『返事してなかったけど、こちらこそ来年もよろしくね 追伸―わたし、人間の名前持ってないから、来年までにあなたに考えといてほしいな♪』 「うぅん、はぅんっ……!いいよ、なかにぃ、だしてっ……!」 「あぅっ、ヒカルさ、んッ……ぐううぅっ!!」 「はぁぁぁぁ……!!んっ、やっぱり私の思った通りね。ドM尚且つこんなにテクニシャンになっちゃって」 「それは、どうも……(まぁ、ドMはヒカルさんに逆レされちゃったせいとしか考えられないけど……)」 「(ちゅぽんっ)んっ……はぁ、でもまた来年まで海で魚の姿でガマンかぁ……」 「いやそれが今年は……決めてきたんです。」 「え?」 「ヒカルさん、これからは、ずっとその姿で、陸地で、僕の傍にいて、僕を搾り取ってください……」 「それって……」 「……僕まだ大学生なんでお金もあんまり持ってないから、不自由させるかもしれないけど……でも、大好きですから……」 「……ありがとう……ぐすっ」 「そ、そんな泣かなくても……」 「だって、だって、嬉しいんだもん……」 「……よしよし、わかりましたから」 「私も……大好きよ(ちゅっ)」 「んっ、……へへ、ありがとうございます」 「それにしても、わたしも体力落ちたわぁ……息があがるのが早くなってきちゃった」 「仕方ないですよ、外見変わらなく綺麗ですけど、人間換算年齢と中身はもう四捨五入したらみそJ……」 「(バリバリバチチチィィッ!!)」 「あごえああああぁぁぁぁ!!!」 「そういえばさっき搾り取ってって言ってたわよねー……?お望みどおり搾り取ってあげる(怒)」 「そんなすぐには無理ですっ!あぁっ!!尿道が痛い!尿道がーーーー!!」 「これから毎日、年取って不能になるまで、搾り取り続けてあげる♪セックスレスなんて無いと思っておいてねぇ……?」 「(あぁ、もう、やっぱり、なんだかんだで、幸せだぁ……)もう、どうにでもしてくださいっ!!」 お わ り か?
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ハロウィン (2012年10月1日~10月31日まで) http //ameblo.jp/pigg-fishing/entry-11365877855.html おさかな 全18種類。おさかなは全く同じだが全体的にレア度が下がっている。 画像 おさかな レア度 サイズ つりP かかるエサ 備考 空き缶 pt ○ マミズクラゲ pt ○ ○ キングコブラグッピー pt ○ ブラックルビー pt コンゴテトラ ★ pt イエローストライプ ★ pt イエローピーコック ★ pt ブリリアントターコイズディスカス ★ pt エレファントノーズ ★★ pt ○ ライオンフィッシュ ★★ pt ○ ナガクビガメ ★★★ pt ○ ○ 紫色 パンプキンシード ★★★ pt ○ 赤色 シルバーシャーク ★★★ pt ○ 銀色 フラミンゴシクリッド ★★ pt ○ ○ ピンクゴースト ★★★ pt ○ ○ ポルカドットスティングレイ ★★★ pt ○ ブラック・コロソマ ★★★ pt ○ 赤色 ゼブラタイガー ★★★★ pt ○ 銀色 パドルフィッシュ ★★★★ pt 金色 ドロップアイテム、コンプリートアイテム 画像 アイテム名 入手方法 おさかなの骨のイス ドロップ:ナガクビガメ おさかなスイーツバスケット ドロップ:パンプキンシード おばけポンチョ おさかなVer. ドロップ:ブラック・コロソマ ぬしの盾 ドロップ:パドルフィッシュ チョウチンアンコウテント コンプリートアイテム 交換アイテム 画像 アイテム名 交換 備考 チョウチンアンコウの提灯 キングコブラグッピー×10 サンゴのキャンドル マミズクラゲ×5フラミンゴシクリッド×5ピンクゴースト×5 ハロウィン(2011年10月12日から10月31日23 00まで) http //ameblo.jp/pigg-fishing/entry-11043903589.html おさかな 全18種類。後半6種類は10月18日12 00から釣れる。 画像 おさかな レア度 備考 かかるエサ 空き缶 ドロップ:えさ缶 マミズクラゲ ★ ミミズ キングコブラグッピー ★ ブラックルビー ★★ ドロップ:えさ缶 コンゴテトラ ★★ ミミズ、えさ缶 イエローストライプ ★★ イエローピーコック ★★ ブリリアントターコイズディスカス ★★ ドロップ:えさ缶 エレファントノーズ ★★ ライオンフィッシュ ★★ ナガクビガメ ★★★ 紫色。 ミミズ、えさ缶、えさ缶ハイパー パンプキンシード ★★★ 赤色。 シルバーシャーク ★★★ 銀色。 フラミンゴシクリッド ★★★ えさ缶ハイパー ピンクゴースト ★★★ ポルカドットスティングレイ ★★★ ブラック・コロソマ ★★★ 赤色。 ゼブラタイガー ★★★★ 銀色。 パドルフィッシュ ★★★★★ 金色。 ドロップアイテム、コンプリートアイテム 画像 アイテム名 入手方法 おさかなの骨のイス ドロップ:ナガクビガメ おさかなスイーツバスケット ドロップ:パンプキンシード おばけポンチョ おさかなVer. ドロップ:ブラック・コロソマ ぬしの盾 ドロップ:パドルフィッシュ チョウチンアンコウテント コンプリートアイテム 交換アイテム 画像 アイテム名 交換 備考 えさ缶 コンゴテトラ×1イエローストライプ×1イエローピーコック×1 えさ缶ハイパー イエローピーコック×1ブリリアントターコイズディスカス×2ライオンフィッシュ×2 チョウチンアンコウの提灯 キングコブラグッピー×10 1人1個限り。 サンゴのキャンドル マミズクラゲ×5フラミンゴシクリッド×5ピンクゴースト×5 炎がゆれる。 さかなキューブ ブラックルビー 青×5 ブラックルビー×6 さかなキューブ エレファントノーズ 青×5 エレファントノーズ×8 さかなキューブ ピンクゴースト 青×5 ピンクゴースト×10 ハロウィン限定!洞窟の壁 エレファントノーズ×10ポルカドットスティングレイ×5パドルフィッシュ×2 10月28日12 00まで ハロウィン限定!おさかな型の窓 エレファントノーズ×7ポルカドットスティングレイ×3パドルフィッシュ×1 ハロウィン限定!洞窟の床 エレファントノーズ×5ポルカドットスティングレイ×1 トップページ
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補足説明 周囲の魔物を呼び寄せる。 初出 436話 識別結果(436,508話) 誘魔アンコウ ??? イベントモンスター 魔物 アクティブ ??? ??? 誘魔アンコウ Lv.8 魔物 討伐対象 アクティブ 戦闘位置:地上 ???
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【名前】 魔化魍オオナマズ 【読み方】 まかもうおおなまず 【登場作品】 仮面ライダー響鬼 【登場話】 十八之巻「挫けぬ疾風」 【分類】 大型魔化魍 【餌】 人間 【特徴音】 「グボー」(胃袋が活動する際の怪音) 【特色/力】 胃袋を放つ、かなりの大食い 【妖怪モチーフ】 大鯰 【生物モチーフ】 ナマズ、チョウチンアンコウ 【登場地域】 東京都東雲地方東秩父(胃袋のみ) 【詳細】 地下の水路や地底湖で育つ大型魔化魍。 ナマズのような平べったい巨体に、チョウチンアンコウのような触覚を額から生やしている。 水場で成長するタイプの魔化魍だが、人間が多く住む里の地下に出現することが多いとされ成長するために大量の人間を必要するとされている。 水棲型なので水場から動けないが、移動能力に乏しい代わりに触覚から胃袋を放って捕食を行うのが特徴。 この胃袋は消化管で本体と繋がりながらも自身の意志を持つかのように地上で行動し、触腕を伸ばして対象を捉え呑み込んでしまう他、直接消化液を吐きかけて消化する。 ディスクアニマルや鬼の装備をも溶かす消化液がオオナマズの武器でも有るが、完全に成長しきると全身を振動させ地殻変動を誘発し、局地的に地震を引き起こす能力を持つようになる。 オオナマズの童子と姫は人里(現在では市街地)をうろつき餌となる人間を見定めると地面を叩いて合図をし、それをもとに地面の下に潜ませた胃袋が消化液で落とし穴を作り落ちてきた人間を捕食するという形で成長していく。 故事によれば、『大鯰』は「地底のナマズが暴れると地震が起こる」という伝承を生んだ怪物らしい。 その存在が転じて古来より民間に「地震ナマズ」として広く伝えられ、「『要石』という巨石によって活動が封じ込められている」とも言われる。 琵琶湖などには「ビワコオオナマズ」というナマズが実在するが、こういった生物とは別種の存在とされる。 【東雲のオオナマズ】 東雲の地下下水処理場に出現した個体。平均水温15℃程の環境で成長した。 触角からの胃袋を地上に送り、餌を直接吸収する方法で育ち、オオナマズの童子と姫が足で合図した地点を消化液で溶かし、獲物を捕食していた。 威吹鬼と交戦した際は弱点の消化管を鬼爪で貫かれ、大ダメージを負った為に撤退する。 その後、東雲地方の地下下水処理場にいるところを威吹鬼に発見され、胃袋を放って迎え撃つ。 吐き出した消化液で威吹鬼の胸部の装甲を溶かし、彼に大ダメージを与えるが、駆け付けた響鬼の烈火弾に怯むと胃袋を本体に引き戻す。 本来は太鼓担当の魔化魍だが、胃袋に鬼石を打ち込んだ威吹鬼が水中に潜り、至近距離から奏でた疾風一閃を受け倒された。 【余談】 モチーフな名前の通りナマズとチョウチンアンコウ。外見はチョウチンアンコウの触覚を生やしたナマズ。 人里付近に出現する性質があるというが、成長すると局地的な地震を引き起こすというから成長しきる前に撃破できたのは僥倖だったといえる。 古くは地底湖などに出現したとされ、チョウチンアンコウのような触覚を持つのはそこから光を放ち地下水脈を移動するためだったのかもしれない。 ただ劇中のように下水処理場で成長したとなるとそこから移動することは不可能。 ああいった場所こそ、童子達の手配が必要になることだろう。自然発生した場合、地下水脈に入り込んで地底湖から出られなくなったナマズがメタモルフォーゼした…等とも考えられる。 放送中TAKESHI DATA BANKの情報を印刷したのが移されたが、それによれば2004年は出現しなかったようで、久方ぶりの出現だった模様。 また過去に出現した個体のうち最大サイズは1923年に出現した最大20m、体重19t。 ナマズは日本を含む東アジアの河川や湖沼に生息する淡水魚。 古来より食用として親しまれてきたが、神経質なため暴れたりすることもあり、そういったデリケートかつ飛び跳ねる様子を中世以降地震と関連付けられ浮世絵などの題材とされてきた。 そういった形で民間に信仰される俗説が本文中にもあるように「大鯰」の伝承である。 ちなみに地震とナマズは無関係と思いきや、魚類が音や振動に敏感であり、特にナマズは電気需要能力に優れ本当に地震予知能力があるのではないかと研究が進められている。
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「もう『弟』とは呼ばん!」 【名前】 アンコウネジレ 【読み方】 あんこうねじれ 【声】 堀本等 【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー 【登場話】 第23話「なんでだ!オレのたまごはネジレ獣」 【所属】 邪電王国ネジレジア 【分類】 ネジレ獣 【生物モチーフ】 アンコウ 【詳細】 ビビデビがアンコウの遺伝子を元にネジレ科学で生み出したネジレ獣。コムタンの兄。 頭部の触手から光線を放ち、人間を石化させる能力を有する。 弟として作られたコムタンと合体すると人間をダイヤモンドに変える「ダイヤモンド光線」を発射でき、ギレールは人間ダイヤモンドで超レーザー兵器の開発を目論む。 コムタンを発見すると執拗に追い掛け、工場地帯でメガレンジャーを迎え撃ち、コムタンを守ろうとするレッドの両足を石化する。 その隙にコムタンを吸収するが、イエローのデジカムサーチで頭部に物質変換装置がある事を突き止められ、5人のメガスナイパーの射撃で装置を破壊される(それと同時にレッドの両足も元に戻った)。 自身に操られる形でコムタンはメガレンジャーを攻撃するが、変身を解いた健太の必死の訴えによって自我を取り戻すと分離する。 健太を庇うコムタンに攻撃された事に怒り、全身からの光線で致命傷を負わせるが、再変身したレッドの怒りのライザーチョップとライザーパンチを連続で受け敗北。 その直後、巨大化ウイルスを注入されて巨大化する。 ギャラクシーメガの左腕とメガシールドを石化するが、駆け付けたデルタメガのガトリングブラスターの射撃で頭部の触手を失った事で石化が解除し、最期はスーパーギャラクシーメガのスーパーギャラクシーナックルを受け爆散した。 【余談】 アンコウをモチーフにした怪人はスーパー戦隊シリーズにおいて『超新星フラッシュマン』のザ・デスコン以来の登場となる。 声を演じる堀本氏は特撮作品での出演は今作が初となり、シリーズ第26作目でも魚類をモチーフにした怪人の声を演じている。
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コウチョウキョウ(高長恭) 中国帝王の系譜に登場する人物。 関連: コウチョウ(2) (高澄、父) 別名: コウカン(3) (孝瓘) ランリョウオウ (蘭陵王) ラリョウオウ (羅陵王)