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パワーリスト(ぱわーりすと) 概要 レジェンディアに登場した格闘系の武器。 登場作品 + 目次 レジェンディア 関連リンク関連品 ネタ レジェンディア セネル用の武器、リストの一種。攻撃力+41。 灯台の街ウェルテスの武器屋で700ガルドで買える。 分類 リスト 装備者 セネル 攻撃力 41 属性 - 買値 700 売値 350 特殊効果 - 入手方法 店 灯台の街ウェルテス・武器屋(第1章~) ▲ 関連リンク 関連品 パワーアームズ パワーナックル パワーウェポン ネタ 名前は「力のリスト」という意味。
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ジェラード(PixivファンタジアⅣ) グランミリオンはレイユの公爵。 レイユ公ジェラード レイユ地方を治める亜獣人族の公爵。 良政を行う名君だが疑い深く気難しい性格。 元ミロワージュの弟子。 ~略歴~ グリンキングによる首都ローザンジュ侵攻にて、 レイユから援軍として中途より参戦している。 (⇒『空を揺るがす樹海の王』) ヒエロニムス、ハピネスら欠片の従者による 星の灯台攻防戦ではミロワージュ、オルドルらと共に戦うも 敗退し、星の灯台を破壊されてしまう。 (⇒『星と幸福の狂信者』) 最終決戦となったセントラル上陸作戦では 欠片の塔の中層部にて戦っている。 (⇒『星薙の守人』) ■ 語源は人名のGerard(Gerald、Gerhard、Gerrard、Jerrard)と思われる。 .
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12話 力を持ったは錯覚か、それとも 少年、下斗米規介は己の支給品に喜ぶ。 シグザウエルP226、本物の拳銃である。 いつもエアガンばかり撃っていていつか本物の銃を撃ってみたいと思っていたがその機会に巡り会えた。 「重いなぁ、金属だ……へへっ、本物だぜ……すげぇ」 本物の銃を手にした事で自分が大きな力を得たかのような高揚感に見舞われる。 規介の頭にはこの殺し合いがどうのこうのと言うよりも、 この銃の威力を早く見てみたい試してみたいと言う気持ちの方が勝っていた。 「誰かいねぇかな……」 そしてその標的はいつもの空き缶や小動物では無く、人間や獣人――参加者に限定される。 殺し合いと言う異常状況下で元々小動物を殺傷したりネット上で荒らし行為を行ってきた事で、 外れかかっていた心の箍も完全に外れてしまったらしい。 現在彼がいる場所の近くには灯台がそびえ立っていた。 夜の闇に覆われた漆黒の海も見え波の音も聞こえる。 「あそこに行ってみるか……」 規介は灯台に行き先を決め歩き出す。 ◆◆◆ 灯台最上階の電灯室、大きな証明が設置されているが今は機能を失っていた。 「うっ……うっ……」 幼い少女、茅部千聖は恐怖に震え泣いていた。 小学五年である彼女はいきなり死と隣合わせの殺し合いゲームに放り込まれどうすれば良いか分からなかった。 「おうちに帰りたいよぉ……パパ、ママに会いたい……」 泣き続ける千聖。 その時足音が聞こえた。 「!」 足音は灯台の螺旋階段を登ってくる音に相違無かった。 誰かが最上階にやって来ようとしている。 千聖は隠れようとした。 今の彼女にとって、やってくる者が殺し合いに乗っているか乗っていないかは関係無く、 誰も等しく恐怖の対象にしかなり得なかった。 (隠れなきゃ……!) だが電灯室に身を隠せそうな場所などどこにも無い。 やむを得ず電灯室外のベランダ部分に身を潜ませた。 ◆◆◆ 規介は灯台最上階の電灯室に到達する。 船舶のための巨大な電灯は今は機能を失っている。 電源自体は生きているので点灯させる事は出来るがそんな事をする必要は無いだろう。 明かりなら、手元にある懐中電灯で十分だ。 「……」 室内を照らす。 電灯の他には特に何も無い。 外にベランダがありそこに出るための出口が一つある。 P226を右手に、懐中電灯を左手に、ベランダに出る。 円形のベランダを反時計回りに進み誰かいないかどうか見ていく。 誰もいない、いや、進むに従って微かに足音が聞こえる。 規介は急転し、来た道を早足で戻って元の入口の所までやってくる。 「!!」 「いた!」 そして入口から中に入ろうとしていた小学生ぐらいの人間の少女を発見、捕捉した。 やはり怖い人だった、と、千聖は思った。 すぐに逃げなければならない。 急いで階段を下りて灯台から逃げてどこかに隠れないと。 そう思って、駆け足で灯台電灯室の中に入って、階段に飛び込もうとした。 だが、銃声が響く。 「あっ」 背中から胸の少し下辺りにかけて何かが突き抜けたような感触。 その感触は激痛に変貌し千聖はその場に倒れた。 「い、痛い! 痛いっ!」 血が溢れる胸元を押さえてのたうち回る千聖。 「おーすっげー。本物マジすっげー。やっぱエアガンと違うんだなー」 自分を撃った者の声が聞こえたが千聖にとって最早それどころでは無い。 「痛いよぉ……! 助けて、助けてぇ……! パパァ、ママァー……!」 大粒の涙を流し口から血を吐きながら、ここにはいない両親に助けを縋った。 直後、もう一発の銃声。 千聖の頭蓋骨が砕け、血と骨の欠片と、脳漿が飛び散った。 千聖の泣き声ももう聞こえなくなった。 「あっははははは! すっげえマジすっげえ! うっお脳みそ飛び散ってんじゃん」 予想以上の実銃の快感に、興奮抑えられぬ様子の規介。 生まれて初めて殺人を犯したがその興奮によって後ろめたさ、罪悪感も塗り潰されてしまっているようだ。 笑いながら、規介は少女の持物を漁る。 そして、見付けたのは小型短機関銃、イングラムM11。 予備の弾倉も五個セットになっている。 「うっひょおお!」 更に銃を手に入れられて歓喜の声を上げる規介。 彼の脳内は今まさに脳内麻薬が大量分泌されてとても幸せな気分になっていた事だろう。 そして彼の頭に新しい目標が芽生える。 短機関銃の威力を試したい、どんどん人を撃ってみたい、と言う。 【茅部千聖 死亡】 【残り56人】 【深夜/F-4/灯台最上階電灯室】 【下斗米規介】 [状態]高揚感 [装備]シグザウエルP226(13/15) [持物]基本支給品一式、シグザウエルP226の弾倉(3)、イングラムM11(32/32)、 イングラムM11の弾倉(5) [思考]1:どんどん人を撃ち殺したい。 [備考]※特に無し。 《参加者紹介》 【名前】下斗米規介(しもとめ きすけ) 【年齢】17歳 【性別】男 【職業】高校生 【性格】根暗、毒舌、ネット上では過激な発言をする 【身体的特徴】そばかす顔。160センチと低身長 【服装】赤いYシャツに明るい灰色のズボン 【趣味】エアガン射撃、ネット掲示板で誹謗中傷をして回る事 【特技】射撃(但し遊戯銃限定) 【経歴】中学の頃に両親が離婚し母親に引き取られる 【備考】エアガンで小動物を撃ち殺したり、ネットで掲示板を荒らし回ったり、 同級生に暴力を振るったりしている問題児。 昔は大人しいだけの性格だったのだが両親の離婚依頼問題行動を起こすようになった 【名前】茅部千聖(かやべ ちさと) 【年齢】10歳 【性別】女 【職業】小学生 【性格】怖がり 【身体的特徴】青髪 【服装】水色のブラウスとカーキのスカート 【趣味】特に無し 【特技】計算 【経歴】ジェットコースターに乗っていたらループ部分の天辺で故障、停止し宙ぶらりんになった事がある。 以来ジェットコースターに乗れない 【備考】両親大好きっ子 前:道筋を探求する 目次順 次:ボディランゲージも通用しない GAME START 下斗米規介 次:それが私のアイデンティティー GAME START 茅部千聖 GAME OVER
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道具 (開かれし封印 失われし時代) 道具 (開かれし封印 失われし時代)回復系 攻撃系 成長系 加工材料 その他 重要 「店」…店で購入 「宝」…宝箱から入手。 「調」…特定の地点を調べて入手。 「落」…モンスターがドロップする。 【開】【失】…表記のない方が入手不可/データ引き継ぎのみ 珍しいアイテムは売却しても道具屋の「ほりだしもの」から買い戻せる。ただし例外もあり 売却時の売値は価格の0.75倍(小数点以下は切り捨て)となる 価格欄で()の付いてるのは売値から逆算した数値となっている 回復系 名前 価格 効果 入手方法 やくそう 10 使うとHPを50回復 店:道具屋など トウモロコシ 12 使うとHPを100回復 【開】調:トレビの町の屋台(コロッセオ終了後)【失】調:ギアナ村の屋台※売却しても「ほりだしもの」には並ばない ヒールナッツ 200 使うとHPを200回復 店:道具屋など ヒールドロップ 500 使うとHPを500回復 店:道具屋など ヒールポーション 1000 使うとHPを全回復 店:ほりだしものなど ミストポーション 9000 使うと全員のHPを300回復 【失】店:ほりだしものなど エナジークリスタル 1500 使うとEPを全回復 店:ほりだしものなど どくけしそう 20 使うと毒、猛毒を治す 店:道具屋など きつけぐすり 30 使うと幻、痺れ、眠りなどを治す 店:道具屋など ふっかつのせいすい 3000 使うと戦闘不能を治す 店:ほりだしものなど せいなるはね 70 使うとモンスターにあいにくくなる 店:道具屋など 攻撃系 名前 価格 効果 入手方法 けむりだま 30 使うと煙で敵の視界を奪う 宝箱やモンスターのドロップなど ねむりだま 60 使うと敵を眠りに誘う オイルドロップ 30 使うと炎でダメージを与える かまいたちのつめ 40 使うと真空でダメージを与える いばらのたね 50 使うと茨でダメージを与える すいしょうのこな 60 使うと氷でダメージを与える 成長系 名前 価格 効果 入手方法 ライフパン 500 使うと最大HPを上昇 【開】山脈の分かれ道、宝箱ハイディアの村、宝箱トレビの町、宝箱ルンパ砦B1F、宝箱 サイクッキー 500 使うと最大EPを上昇 【開】アルテイン鉱山B2F、宝箱アルタミラ洞窟B4F、宝箱スハーラ砂漠、宝箱宝島洞窟B3F、宝箱 パワーアップル 500 使うと攻撃を上昇 【開】コリマ村、外のツボモゴル森、宝箱カラゴル海南東の洞窟、宝箱カレイへの地下道2F、宝箱 ガードナッツ 500 使うと防御を上昇 【開】ビリビノの町、北西の民家のタルビリビノ東のバリケードバビ宮殿B1F、ツボスハーラ村、宝箱宝島洞窟B1F、宝箱 スピードミント 500 使うと素早さを上昇 【開】クープアップ村、宿屋1Fの木箱ラマカン砂漠、宝箱スハーラ先の通行ゲート、宝箱宝島、宝箱 ハッピーペッパー 500 使うと運の良さを上昇 【開】イミル村、宿屋1Fのかまどラマカン砂漠、宝箱バビ灯台、宝箱宝島洞窟B2F、宝箱 加工材料 名前 価格 効果 入手方法 ティアストーン 300 材料 水の精の涙の結晶 【失】宝:ミング山脈、タウポ沼など【失】落:ギルマンロード スターダスト 400 材料 宇宙から落ちたレアメタル 【失】宝:タウポ沼など【失】落:サンドスコーピオン シルフのはね 700 材料 風の精の透明な羽根 【失】落:ビッグシーガル ドラゴンスキン 1200 材料 古代竜の皮 【失】落:ウイングリザード ひとかげのしっぽ 1400 材料 炎を放つ幻獣の尻尾 【失】落:パイロヒドラ ゴーレムコア 1500 材料 地のエレメンタルの心臓部 【失】落:ボムサラマンダー ミスリルぎん 2000 材料 幻の銀の鉱石 【失】落:ソウルアーミー ダークマター 3000 材料 歪んだ暗黒物質 【失】落:ワンダーバード オリハルコン 4000 材料 伝説の力を放つ金属 【失】落:スカイドラゴン その他 名前 価格 効果 入手方法 ゲームチケット 50 トレビの町(開)、ギアナ村(失)のふくびきスロット用のチケット 店:購入すると入手売却後に一枚のみ道具屋のほりだしものに並ぶ ラッキーコイン 100 トレビの町のトレビの泉(開)、レムリアの泉(失)用のコイン 宝箱やモンスターのドロップなど売却後に一枚のみ道具屋のほりだしものに並ぶ 重要 名前 価格 効果 備考 入手方法 ちいさなほうせき - 何かの瞳に見える うつくしい宝石 【開】宝:ソル神殿 ミスリルのふくろ - ミスリルでできた 丈夫な袋 失われし時代のみガルシア以外の人物に渡せない 【開】:エレメンタルスターの部屋、イベント【失】:ジュピター灯台(クリア時) ジュピタースター入りの丈夫な袋 【失】:ガルシア加入時 ジュピタースターとマーズスター入りの袋 【失】:ジュピター灯台(イベント時) マーズスター入りの丈夫な袋 【失】:マーズ灯台(マーズスター入手後) ヴィーナススター - 地のエレメンタルスター ミスリルの袋入り 【開】:エレメンタルスターの部屋、イベント マーキュリースター - 水のエレメンタルスター ミスリルの袋入り 【開】:エレメンタルスターの部屋、イベント マーズスター - 火のエレメンタルスター ミスリルの袋入り 【開】:エレメンタルスターの部屋、イベント ホネ - 【開】:宿屋のおねえさんがくれた骨【失】:イヌにとっては大事なお宝 おいしいホネ 開かれし封印のみ何度でも入手できる捨てられる 【開】:クープアップ村宿屋1F(盗賊戦後)【失】:レムリア からのボトル 1000 あるいずみで使うと ヘルメスの水をくめる 売却可。売却後は道具屋の「ほりだしもの」で買いなおせる 【開】宝:イミル村、入り口の家 ヘルメスのみず 2000 使うと HPを全回復 【開】:マーキュリー灯台入り口の泉でからのボトルを使う(灯台の灯が灯った後以降) りゅうのめ - あかくかがやく宝石 中に炎が見える 【開】:フーチン寺滝の洞窟 ふねのチケット 600 カラゴル海を渡るためのチケット 【開】:カレイの船着場 イカリのおきもの - 船のイカリの形をした置物 【開】:トレビ行きの船、マスト レムリアのくすり - 不思議の色をした 謎の薬 【開】宝:アルタミラ洞窟 てつごうしのカギ 30 ルンパ砦の鉄格子を開けるカギ 売却及び捨てられる無くしても道具屋の「ほりだしもの」で買いなおせる 【開】:ルンパ砦2F ブラックオーブ(開)くろすいしょう(失) - 古の船を操る道具 【開】:ワールドマップ(スハーラ先の通行ゲート先の出島)、ラリベロの町【失】:ガンボマ像内部【失】:ロビン加入時 あおいカギ - 【開】:宝島の青いトビラを開けるカギ【失】:ジュピター灯台の青いトビラを開けるカギ 【開】:宝島洞窟B3F【失】:ジュピター灯台 あかいカギ - 【開】:宝島の赤いトビラを開けるカギ【失】:ジュピター灯台の赤いトビラを開けるカギ 【開】:宝島洞窟B3F【失】:ジュピター灯台 おおきなパン (8) 空腹を満たす大きなパン 売却したり捨てられるが「ほりだしもの」には並ばない 【失】:アラフラの町・船 わらいキノコ (700) とても珍しい怪しそうなキノコ 【失】:ゴンドワナ大陸を結ぶ崖 いやしキノコ 300 とても珍しい美味しそうなキノコ 売却及び捨てられる無くしても道具屋の「ほりだしもの」で買いなおせる 【失】:ゴンドワナ大陸を結ぶ崖 いせきのカギ 230 マドラの地下遺跡で手に入れたカギ 【失】:マドラの地下遺跡 かいじんのしずく 300 海神様の目から零れ落ちた宝石 【失】:デリィ村 みぎのほこさき - 右の矛先の形をしたヤリのパーツ 【失】:海神様のやしろ おどるにんぎょう 400 不思議な力を秘めた人形 売却及び捨てられる無くしても道具屋の「ほりだしもの」で買いなおせる 【失】:ガイアロック ひだりのほこさき - 左の矛先の形をしたヤリのパーツ 【失】:アンコール遺跡 アクエリアスのいし - 選ばれし者を導く青い宝石 【失】宝:アクアロック まんなかのほこさき - 真ん中の矛先の形をしたヤリのパーツ 【失】:サウスアイランドの塔 マグマボール 800 火山の力を閉じ込めた赤く光る不思議な石 売却及び捨てられる無くしても道具屋の「ほりだしもの」で買いなおせる 【失】:マグマロック きれいないし 300 きらきらと光り輝く宝石 売却及び捨てられる無くしても道具屋の「ほりだしもの」で買いなおせる 【失】:サウスアイランド東の小島 あかいヌノ 120 燃えるように赤いスカーフ 【失】:アンガラ大陸南東の小島 ミルク 90 とっても美味しいウシのミルク 【失】:オセニア大陸北の小島 こがめ 500 仲間とはぐれた一人ぼっちの子亀 【失】:インドラ大陸西の小島
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人生は選択肢の連続 ◆L62I.UGyuw 銃声が聞こえた瞬間、鈴子は自分の置かれた状況のマズさを悟った。 展望室の出口は中央の太い支柱に巻き付いた螺旋階段のみ。逃げ場は無い。 もし銃を持った誰かが展望室まで上ってきたら、素手の自分は圧倒的に不利。 かと言って下手に動けば銃声の主に感付かれる危険がある。 最悪、下に降りた瞬間に侵入してきた殺人鬼と鉢合わせ、となるかもしれない。 一か八かスパスパの実を食べて戦力向上を狙うという手もあったが、いきなり博打を打てるほど彼女は大胆ではなかった。 どうするか逡巡していると、窓の外に何か動くものがあった。 それは灯台から西へと続く道を歩いていく一人の人物。 先程の銃声はあの人のものだろうか? そう考えたとき、 がちゃり 微かな、しかしはっきりとした音が届いた。跳ね上がる心臓。 階下に侵入者がいる。だがまだ気付かれてはいないはず。 忍び足で階段に近付き、聞き耳を立てる。 「――――どい――。――――――」 よく聞こえないが、何やら独り言を言っているようだ。 声の質からすると若い女性だろう。撃たれて怪我をしている、という感じではない。 ならば彼女が銃声の主だろうか? 「――うなんて、ドグサレ外道です!」 急に声のトーンが上がる。つられて鈴子の肩がビクっと跳ねた。 明らかに興奮している。内容も不穏だ。少なくとも関わりたいとは思わない。 声はすぐにトーンダウンして、また独り言の内容は聞き取れなくなる。彼女が一階から動く気配はない。 今二階に来られるのは困る。出来ることなら自分には気付かずどこかへ行ってほしい。 その願いが通じたのか、しばらくすると彼女は展望室には上らず外へと出て行った。 鈴子はホッと溜息を吐く。ひとまず目先の危機は去ったらしい。 灯台を出て行った女性が西の道の向こうに消えるのを展望室の窓から確認する。 侵入者が出ていってから暗い展望室で息を潜めること三十分。 「……もう、大丈夫かしら……?」 円い空間に微かに響く声。 返答は無い。 どうやらもう灯台に入ってくる者はいないようだ。 外で待ち伏せている可能性もあるが、そもそも自分の存在が第三者に気付かれている可能性は低い。 いるかどうかも分からない相手のために三十分も待ち伏せを続ける人間はいないだろう。 それでも慎重に、明かりは点けずに一歩ずつ螺旋階段を下りる。 「それにしてもさっきのは…………どういうことですの……?」 鈴子が過剰なまでに慎重な理由の一端は、息を潜めている間の不可解な状況にあった。 最初は気付かなかったが、よく考えると先程見た二人の行動はかなり奇妙なのだ。 銃声は一発。 その直後、展望室からは死角となる位置から一人が現れ、西へ続く道へと歩いていった。 息を殺して見ていると、直後に灯台に若い女性が侵入。そして数分後に彼女も後を追うように西へ。 暗すぎて人相などは分からなかったが、二人とも焦っているようには見えなかった。 銃声の鳴った直後に悠々と歩いてその場を去る、という行動はどう考えてもまともではない。 もちろんそれが銃声の主の行動ならば不自然ではないが、最低でもどちらか一方は発砲していないはず。 出発の時間差を考えると二人が仲間であるとも考えにくい。 考えられるとすれば、脅威が既に存在しない場合――例えば銃声の主があの二人のどちらかに殺された場合――だが、 それでも灯台に侵入した女性の行動は普通ではない、と思う。 少なくとも自分なら、目の前で銃撃戦を見た直後に誰がいるかも分からない建物に軽々しく入ったりは出来ない。 単に銃撃如きではやられないという自信がある能力者なのかもしれないが……。 考えていてもこれ以上は分かりそうもない。それなら行動あるのみ。とにかく外の状況が分からないのは気持ちが悪い。 そう考えて鈴子は灯台の外を調べることにする。 螺旋階段を下りたところの正面に外へのドアがあった。 灯台の一階も調べたいところだが、ひとまず後回しにしてまっすぐ進む。 そして音を立てないようにゆっくりとノブを回し、そこで躊躇った。 もし……、もしこの向こうに銃を構えた殺人鬼がいたら? 簡単だ。鈴子は抵抗する暇もなく地面に脳漿をブチ撒けることとなるだろう。 その光景を想像して背筋に寒気が走る。 (……大丈夫、誰もいるはずがありませんわ) 最悪の想像を振り切り、意を決して金属製のドアを押し開けた。 肌を切る冷たい風。夜の海の匂い。 人の気配どころか虫の声さえも無い。不自然なまでの生命感の欠如。 世界に一人だけ取り残されたような錯覚に、思わず身震いする。 ともあれ、最悪の事態は起こらなかった。 少し外をうろついてみる。死体も転がっていないし、血痕が続いていたりもしない。 ただ草原の西と南に道が延びているだけだ。他に変わったことはない。 身構えていただけに少し拍子抜けする。 やはり奇妙だと思ったのは考えすぎで、先程の状況は単なる彼らの気まぐれの結果だったのかもしれない。 もしかしたら銃声だって彼らのどちらかが誤射しただけだったのではないだろうか。 そう思うと少し緊張が和らいだ。 外に異常が無いなら次は一階を調べよう。何か役に立つものがあるかもしれない。 そう考え、もう一度灯台を探索するために鈴子は踵を返す。 そのときふと、灯台の入り口の植込み付近に何かが落ちていることに気付いた。 「……? 何ですの? これ……」 近付いてしゃがみこみ、その物体をそっと拾い上げる。そして―― 「キャァァアアアア!?!?」 思わず地面に叩きつける。 物体の正体は髪の毛の束。手にヒトの脂特有の気持ちの悪い感触が残り、無意識に手のひらを服にこすり付けた。 完全に予想外の物体の出現に、鈴子の思考は混乱を極める。何とか合理的な説明をしようと試みるが、仮説の一つも出てこない。 ここで一体何が起こったのか。不気味にも程がある。 ホラー映画さながらの状況に鈴子は無意識に後ずさる。 その拍子に灯台の入り口の段差に足を引っ掛けた。 「キャッ」 後ろに倒れ、コンクリートの上で尻餅をつく。それを恥ずかしいと思う余裕もない。 鈴子は再び襲い掛かってきた恐怖を何とか抑え込んで考える。 死体が転がっているならまだ解る。しかし何故髪の毛だけ? 先程の二人の行動といい、この髪といい、やはり何か理解を超えた事態が進行しているのかもしれない。 いや、違う。ここに連れてこられてからの事態は全て理解を超えている。 実は悪夢を見ているだけなのかもしれないという思いが過ぎったが、手に残る髪の束の生々しい感触と打った腰の痛みがそれを否定する。 例えばこれが昼間だったら、一人でなかったら、殺し合いではなく能力バトルだったら、 鈴子はロベルト十団の参謀として冷静に状況を分析出来たかもしれない。 実際、客観的に眺めれば差し迫った脅威は見当たらないのだ。 普段の鈴子なら不可解なことは一旦無視して、名簿で名前が確認できるようになるまで灯台に篭るという選択肢を選んだだろう。 しかし恐怖と疑心は鈴子から冷静な判断力を奪う。 ――――ざわざわ――ざわざわ―― ――ざわざわざわ―――― 暗闇にざわめく、鈴子を嘲笑う木々。 無言の圧力を発する、黒くそびえ立つ灯台の影。 腹を空かせた見えない怪物が物陰で舌なめずりをしている。そんな嫌な感覚。 きっと怪物の哀れな犠牲者は丸かじりにされ、彼がこの世に存在した証は噛みちぎられた髪の毛だけになるのだ。 怪物の腹は数十キログラムの肉ではとても満たされない。次の獲物は自分――――。 そして――――鈴子は思わず走り出していた。 目指すは南。 西に行かなかったのは、あの二人が行った方に行くのはイヤだ、という単純かつ切実な理由。 肥大した恐怖を振り払うように道なりに必死で走る。 しかし鈴子は肉体的には普通の中学生に過ぎない。しばらく走ったところで息が切れて足が止まる。 「ハァ……ハァ……ハァ…………ふぅ」 乱れた呼吸を整える。その行動によって鈴子は少し冷静になれた。 恐怖に駆られて思わず飛び出してきてしまったものの、鈴子はこれからどうするか決めかねていた。 このまま進むことも出来るが、今から灯台に戻ることも出来る。 だが戻ったとしても、武器もないのにずっと籠城を決め込むわけにもいかない。 あのとき誰かに悲鳴を聞かれた可能性も無いわけじゃない。 遅かれ早かれ動く必要はあったのだから結果的には問題なかったはずだ、と無理矢理自分を納得させて、鈴子はそのまま南へ歩きだした。 本音は、あんな不気味な場所からは一刻も早く離れたかったというだけなのだが。 風が冷たい。微かな潮の香りも満点の星空も、今は孤独をより深める原因にしかならない。 ロベルト十団。 私利私欲のために集まった者が大半とはいえ、それでも仲間がいるということは心強かった。 今は周りに誰もいない。 ここでは鈴子はロベルト十団の参謀ではなく単なる一人の中学生に過ぎない。 今更ながら自分の無力さを痛感する。 誰でもいい。ロベルト十団の団員と合流したい。 そう願い、孤独に耐えながら鈴子はひたすら南へと歩き続ける。 「あれは……」 屋根の上の尖塔に十字架が飾られた建物が右手に見えてきた。 おそらくは地図にあった教会だろう。 もしかしたら教会になら装飾用のビーズがあるかもしれない。 確実ではないが、賭けてみる価値はある。 それにビーズは無くても多少は役に立つもの、例えば食料くらいは置いてあるだろう。 そう考え、鈴子が教会に近付こうとしたとき、異変は起こった。 唐突に森の奥から僅かな光が射す。一秒ほど遅れて辺りに爆音が轟いた。 「な……!?」 慌てて近くの草むらに飛び込む。 今のは爆弾。それもそれほど離れてはいない。 能力の関係上爆発には慣れているため、爆弾の威力は見えなくても見当がつく。 さっきの爆発は爆心地にいれば人間ならまず助からない程度の威力があったはずだ。 誰の仕業かは知らないが、今関わってはいけないことは確かだろう。 教会に駆け込むか、この場から全力で逃げるか、それともこの場で隠れ続けるか。 鈴子が迷っていると、教会の入り口から軋むような音が聞こえた。 背の高い草の隙間からそちらに目を遣ると、教会から二人の男が出てくるところだった。 二人ともそれぞれ異なるものの、学校の制服らしき服装をしている。 顔までは見えないが、おそらく二人とも自分よりも年上。高校生くらいに見える。 鈴子は迷う。 普通の高校生がいきなり殺し合いに乗る、ということはないだろう。 万が一乗っていたとしても、二人で行動しているということは、出会った相手を問答無用で殺すつもりではないはず。 それならばここは一時的にせよ彼らと手を組むべきではないだろうか。そう考える。 しかし、鈴子の『仲間』に対する不信は大きい。 ここで彼らに声をかけて受け入れられたとしても、きっと後で裏切られる。 そのリスクを考慮すると、どうしても出て行く気にはなれない。 だが、鈴子が本当に他人を信用できないのなら、裏切られる前に自分から裏切ればいい。 他人など駒として使い捨ててやればいい。 ここでは笑顔で彼らに取り入って、後で背後から刺せばいいのだ。 そしてそう割り切れないからこそ、心の奥底では本心からの仲間を欲しているからこそ、鈴子は安易に出て行けない。 仲間への憧憬と諦観。それが鈴子を無意識のうちに縛る二律背反。 仲間とは名ばかりの、お互いに利用するだけの関係に慣れた鈴子はその矛盾に気付かない。 結局、鈴子が迷っている間に二人は爆発音を警戒したのか足早に去って行ってしまった。 この場から離れるタイミングを逃した鈴子は、仕方なく草むらに伏せたまま襲撃者に備える。 夜ならばそう簡単に見つかりはしないだろうという判断だ。 そのまましばらく様子を窺っていたが、誰かが来る気配はない。 辺りを警戒しながらゆっくりと立ち上がり、ぐるりと夜の草原を見渡す。風に揺れる草木の他に動くものは見当たらない。 一歩踏み出し、 「え……キャッ!」 鈴子はバランスを崩して思いきり目の前の草むらに倒れ込んだ。 足元にあった石を踏みつけたのだ。辺りを警戒するあまり足元への注意が疎かになっていた。 「痛ッ……」 再び立ち上がろうとすると、左足に鈍い痛みが走った。 不運なことに、倒れた拍子に足首を捻ったらしい。 ぶつけるアテのない怒りがこみ上げ、鈴子は夜空を見上げて嘆息する。 「最悪ですわ……」 歩く分にはそれほど問題は無いが、激しい運動には確実に影響が出るだろう。 それは場合によっては命取りになりかねない。 一応、怪我に効くという道具『妖精の鱗粉』は持っているが、 「出来ればこれはロベルトのためにとっておきたいですわね」 少なくともこの程度の怪我に使うべきではない。 かといって手当てもせずに放っておくのも好ましくない。 とりあえず、足首を冷やしたい。出来れば足首を固定する道具も欲しい。 やむを得ない。ここは一旦、目の前の教会で休むしかないだろう。 そう考え、鈴子はお世辞にも立派とはいえない木の扉に手をかける。 軋んだ音をたてて扉は抵抗なく開いた。 長椅子が並ぶ簡素な礼拝堂に、かつり、かつりと足音が響く。 薄暗い礼拝堂の奥。 非日常的な光景が不安感を一時的に麻痺させる。 ステンドグラスを通した冷たい光を受ける聖母の像が、鈴子を静かに見下ろしていた。 【D-9/教会/1日目 黎明】 【鈴子・ジェラード@うえきの法則】 [状態]:疲労(小)、左足首捻挫 [服装]: [装備]:なし [道具]:支給品一式、スパスパの実@ONE PIECE、妖精の鱗粉@ベルセルク [思考] 基本:このゲームが自分達の戦いの延長ならロベルトを優勝させる、そうでないならロベルト及び十団の団員と合流して脱出(最悪ロベルトは脱出させる) 1:教会で足の手当てをする。あればビーズその他の道具も手に入れる。 2:このゲームが自分達の戦いの延長にあるかを確かめる。 3:ビーズを手に入れたい。その為に市街地の店に向かいたいがどちらの方向に向かうかはまだ未定。 4:情報を集め今後どうするかを考える。特に他の参加者への接触は慎重に行う。 5:(この場にいるなら)ロベルト及び佐野等の十団の団員と合流。 6:(この場にいるなら)植木、ヒデヨシ他の能力者を倒す。特に植木は確実にこの場で倒しておきたい。 7:ロベルトがこの場にいない場合、倒せない能力者がいるなら誰も死ななかった時の全員死亡を狙う。 [備考] ※第50話ロベルトへの報告後、植木の所に向かう途中からの参戦です。その為、森とは面識がありません。 ※このゲームが自分達の戦いとは関係ない可能性を考えています。名簿にロベルトや十団の団員及び自分の知る未だ失格になっていない能力者の名前が1つでも無ければ関係ないと判断するつもりです。 ※能力者以外を能力で傷付けても才が減らない可能性を考えています。実際に才が減るかどうかは次の書き手に任せます。 ※気絶させても能力を失わない可能性を考えています。気絶したらどうなるかは次の書き手に任せます。 時系列順で読む Back 腹黒い奴程 笑顔がキレイ Next この世界は不完全だ、だから美しい 投下順で読む Back セイギニッキ Next 贖罪のラプソディー 024 鈴子の法則 鈴子・ジェラード 082 信じたい人誰ですか?
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妖界にある地名。「しかばねむら」と読む。 住んでいる妖怪も200名足らずという小さな漁村。独特の方言(きゅあんなど)で知られている。 怨霊祭(おんりょうさい)という祭事が古くは行われていた。 名所 御霊屋洞 怨霊たちを鎮めている洞窟。 姥が火波止場 村の波止場。 河蛍の入り江 村の南に広がっている入り江。 屍崎灯台 村の最南端の岬に立っているふらり火が照らす灯台。 邪魅の祠 村の最南端の岬にある祠。 関連鬼事 妖界の地名
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渡島砂原駅 函館本線(砂原線) 茅部郡森町砂原会所町に位置する無人駅である。駅ナンバリングはN66である。 渡島砂原駅の様子 駅看板1 駅看板2 顔出し看板 駅の風景1(大沼方面を望む) 駅の風景2(森方面を望む) 駅舎内のようす 砂崎灯台と町営牧場の案内(クリックで拡大) 国道278号線(森方面を望む) 道道1028号線へと続く道 函館バス「砂原4丁目」停留所 駅情報 2面2線の地上駅である。北側に駅舎があり、内部には待合所がある。また、駅舎の西側には別棟で汲み取り式のトイレがある。 当駅は市街地の外れに位置し、駅前を通る国道278号線(恵山国道)に沿って西へ1200mほど進んだところに郵便局が、さらに400mほど進んだところに道の駅「つど~る・プラザ・さわら」がある。また、駅前から国道を渡り、1車線の道を北へ100mほど進んだところに森町郷土館が、さらに200mほど進み道道1028号線とクロスしたところに函館バスの「砂原4丁目」停留所がある。なお、駅周辺の名所のひとつに「砂崎灯台」という砂浜に立つ灯台があるのだが、当駅から北東2500mと距離があるため、徒歩で訪れる際には時間と体力に注意されたい。 [2013/07/13,奈サク] 隣接駅 渡島沼尻 ← 渡島砂原 → 掛澗 駅探訪トップに戻る別館トップに戻る Copyright c 1997-2015 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
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ウィッチキャップ(うぃっちきゃっぷ) 概要 レジェンディアに登場した帽子系の頭防具。 登場作品 + 目次 レジェンディア 関連リンク ネタ レジェンディア 魔女っ子の帽子防御力+15 帽子の一種。防御力+15。 第6章以降の灯台の街ウェルテスの防具屋で1300ガルドで買える。 分類 頭防具(帽子) 防御力 15 買値 1300 売値 650 特殊効果 - 装備者 ウィル・クロエ・ジェイ 入手方法 店 灯台の街ウェルテス・防具屋(第6章~)海岸・雑貨屋 ▲ 関連リンク ▲ ネタ ウィッチキャップ(英:witch cap)とは、「魔女の帽子」という意味。 ▲
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■表示説明 DC:ダッシュキャンセル(→→←→)ちなみに←は↑でも↓でも可。 ■エリアルコンボパーツ ~AAAS(2hits) DC AAAS~キックで浮かした後に挟むコンボ AAASのSはAAA斜めSにしても可 上のを利用して方向換えが可 ~DASp 右上DASp 上DASp 左上DASp 左DASp~DA+特殊移動の組み合わせ技 風車と呼ばれている 上記は180度だが90度でも使えると○ 高度を上げれる DA キック(3hits)→追加S(2hits) DC A~基本コンボ。 始動の場合はAADASキック 始動にキックを使いループ中にも使えると最高 DA 十字(1hit)→追加Sp(1hit) DA キックorドリルor風車基本コンボその2 追加Spは先行入力可 始動の場合はAADAS十字 DA ドリル→追加Sp(1hit) DA キックor十字orDA 転刃 ↑↑or↓↓ Das →→DA キックor十字orドリルor風車 転刃後上か下にダッシュした後即特殊移動しDA 始動の場合はAADAS転刃 ■火力コンボ AADAS キック(3hits) 崩拳低レベルから使用可 以下のコンボがあると使わない AADAS 竜巻発動+(2hits) 崩拳 竜巻(1hit) 雷神デスコン 竜巻スキルlv2以上 敵が地面についてしまったらSpして浮かそう 崩拳は敵が落ちてきた時に合わせること 雷神を半月、3連〆に換えても可 雷神を転刃に変えるとループに派生 ■壁コン
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轟公園 とどろきこうえん 高知県四万十町にある公園。 国道381号沿いにあり、道の駅四万十大正に隣接している。 石の風車や、ローラー滑り台、野外ステージなどが整備されている。 所在地 高知県高岡郡四万十町大正1205番地17 地図 より大きな地図で 高知県 を表示 石の風車 ローラー滑り台 関連項目 2007年春合宿プレ 珍景 タグ 2007年3月11日 公園 四万十町 施設 珍 高知県