約 320,854 件
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/5468.html
スラもりシリーズに登場するキャラクター。 ゴーグルをかけ、コーンパイプを咥えた【ももんじゃ】。 元ネタはファイナルファンタジーシリーズの定番キャラクター名「シド」で、ゴーグルとコーンパイプからFF7のシドがモチーフと思われる。 スラもりの発売はスクウェアとの合併後であり、合併したからこそ誕生したキャラといえるだろう。 スラもり1 当初はしっぽ団の技術者で【ウルオッター川】にある灯台の管理人を務めていたが、 主人公を部下と間違え大量の薪を炉にくべさせてしまい、灯台をぶっ壊した挙句、アジトを暴露する失態を犯しクビになる。 その後、路頭に迷っていたところで【スーランの町】に住み着き、何でも屋【まもの堂】を開く。 まもの堂のすべての仕事を終わらせると、「最後のお願い」として【きんかい】50個、5000ゴールド、赤いももんじゃを主人公に要求してくる。 その目的はなんと、嫁と結婚資金だったのだ。 これをクリアするとモチャことずっといちゃついている。なんか腹立つ。 スラもり2 勇車の調査で【サラスナ古墳】に来ていた。古墳を乱暴に扱った結果、落ちて来た砂に埋まって動けなくなる。 近くの砲台に【ほうだん】?を入れて砂の塊を爆破させよう。 救出して勇車を起こすと、お礼として使い方を教えてくれるが、同時にその失態により、しっぽ団をクビにされてしまう。 以降は【まもの堂】にて、勇車のデッキや仲間の管理をしてくれる他、町の復興では超人的な力を発揮する。 スラもり3 今回は最初からしっぽ団ではなく、普通に【フナデルのやしき】の所有者であり、住人でもある。 屋敷がしっぽ団の襲撃に遭い、追い出されたところを主人公一行に助けられ、仲間になる。 今回は船のカスタマイズ全般において協力してくれる。 また、【スーラシアおうこく】には古くからの知り合いの「スレッチ」、「バットール」、「ミスターDL」という3匹のちっちゃいももんじゃがいる。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/14842.html
生クリーム(なまくりーむ) 概要 レジェンディアに登場した食材系のアイテム。 登場作品 + 目次 レジェンディア 関連リンク関連品 ネタ レジェンディア 食材の一種。 主にクレープ等、6種類のパンで使用する。 第2章以降の灯台の街ウェルテスの食材屋で80ガルドで買える。 買値 80 売値 40 必要料理 イチゴサンドクレープストロベリークレープメロンクレープパインクレープホタテクレープ 入手方法 店 灯台の街ウェルテス・食材屋(MS:第2章~) ▲ 関連リンク 関連品 ネタ 生クリームとは、生乳や牛乳を分離して取り出した「乳脂肪のみ」を原料としたクリームの事。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/14857.html
マスタード(ますたーど) 概要 レジェンディアに登場した食材系のアイテム。 登場作品 + 目次 レジェンディア 関連リンク関連品 ネタ レジェンディア 食材の一種。 スパイシードッグとスパイシーピザに使用する。 モフモフ族の村と第7章以降の灯台の街ウェルテスの食材屋で50ガルドで買える。 買値 50 売値 25 必要料理 スパイシードッグスパイシーピザ 入手方法 店 灯台の街ウェルテス・食材屋(MS:第7章~)モフモフ族の村・食材屋 ▲ 関連リンク 関連品 ネタ マスタード(仏 moutarde 独 Senf 英 mustard)とは、からしに酢などを混ぜた調味料、洋からしのことの事。
https://w.atwiki.jp/rosalia1789/pages/25.html
フランドルの犬-逆襲のネロ-とは、ロザリア共和国フランドル地方に古くから伝わるフランドルの犬を映画化した2002年公開フランドルの犬-風車小屋のネロ-の続編であり、映画完全オリジナルで作られ、2008年に公開され、ロザリア映画興業収入では6位にランクインしている。 原作 フランドルの犬 公開年 2008年 前作 フランドルの犬-風車小屋のネロ- 教会に飾られているルーベルの絵画を観たネロは、ペットのパトラーヌと横たわりこの世を去り、ネロのことが好きだったアロアとその父のルイなどの村人は、自分の犯した罪を償うために、豪華な墓をつくる。一方で、今までの行動を見ていた堕天使ルシファーらは、ネロを挑発し、復讐を企み始め肉体が復活。自分の墓がある元風車小屋を破壊した後町に火を放ち、途中道で拾ったナイフを持ち自分を差別した村人を次々と刺していく。アロアを刺そうとしたとき、父のルイが身代わりになり、その時父に指示されアロアは郊外に逃げるがネロが追いつき、牛乳ビンでアロアも応戦するが無駄におわり、2人が初めて出会った丘にたどり着く。戦おうとするがアロアの力ではネロには勝てずナイフが胸に刺される瞬間に、ネロの手がとまりアロア…?と言い、アロアがそうよ、ネロと言った瞬間に倒れ、アロアも倒れる。その後和解し、父のルイが復興をするとアロアと結婚する許しが出て、結婚し、フランドルの犬-ネロアと復興の街-に続く
https://w.atwiki.jp/azurea/pages/83.html
歴程:蘇蘭宝探し・城内 歴程開始までやや回り道しないといけない。 白露と会話する。 冒険レベルの上げ方→知りたい!→図鑑を埋めたい 「美しい風景」歴程開始。 618-352のレントに話しかける。 黒帝女神像、見守りの灯台(星辰の灯台)、海貝の集落、冒険者協会の写真を撮る。 レントに再び話しかける。 「一泉の秘宝書」をもらうので、使用する。 「蘇蘭宝探し・城内」歴程開始。 梁先生と会話してからでも自力で解いても。 613-524(噴水の真ん中)で収集品「玄鉄の剣」を拾って歴程完結。
https://w.atwiki.jp/kuroeu/pages/2522.html
幽霊海賊の岬 解説 レスペレント地方のセルノ半島南端の岬。 魔物が住み着いた事で修理もできず、放棄されていた灯台が存在していたが、メンフィル王国軍によって魔物が討伐され、灯台は周辺の村人やティナ、リウイが協力する事で修復された。 幽霊海賊の岬は本来は俗称であり、正式な地名は別にあったようだが、闇夜の王リウイと協力して修理した話と共にこの名が定着した模様。 雑感・考察 名前
https://w.atwiki.jp/hurrg-annex/pages/1075.html
渡島砂原駅 函館本線(砂原線) 茅部郡森町砂原会所町に位置する無人駅である。駅ナンバリングはN66である。 渡島砂原駅の様子 駅看板1 駅看板2 顔出し看板 駅の風景1(大沼方面を望む) 駅の風景2(森方面を望む) 駅舎内のようす 砂崎灯台と町営牧場の案内(クリックで拡大) 国道278号線(森方面を望む) 道道1028号線へと続く道 函館バス「砂原4丁目」停留所 駅情報 2面2線の地上駅である。北側に駅舎があり、内部には待合所がある。また、駅舎の西側には別棟で汲み取り式のトイレがある。 当駅は市街地の外れに位置し、駅前を通る国道278号線(恵山国道)に沿って西へ1200mほど進んだところに郵便局が、さらに400mほど進んだところに道の駅「つど~る・プラザ・さわら」がある。また、駅前から国道を渡り、1車線の道を北へ100mほど進んだところに森町郷土館が、さらに200mほど進み道道1028号線とクロスしたところに函館バスの「砂原4丁目」停留所がある。なお、駅周辺の名所のひとつに「砂崎灯台」という砂浜に立つ灯台があるのだが、当駅から北東2500mと距離があるため、徒歩で訪れる際には時間と体力に注意されたい。 [2013/07/13,奈サク] 隣接駅 渡島沼尻 ← 渡島砂原 → 掛澗 駅探訪トップに戻る別館トップに戻る Copyright c 1997-2015 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/4376.html
「やっぱり、僕死んでたんだね?」 【名前】 シュウ 【読み方】 しゅう 【俳優】 青木柚 【登場作品】 平成ライダーVS昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊 【分類】 亡霊 【詳細】 劇場版に登場し、事件の鍵を握る謎の少年。本名は葵柊。 物体の表裏を逆転させる『七次元の力』という不可思議な能力に目覚めている。 この力は階段の床や地盤を反転させることで下の階層に透過したり、(少々グロテスクだが)相手の体表面をあべこべにして混乱させるなど緊急回避に置いて用途が広いが、力の浪費には激しい睡魔が伴う。 後述の計画のためにその能力を地下帝国バダンに狙われており、記憶を欠落しながらも逃亡していた矢先、巷で話題の『地下世界』の都市伝説の真相究明に探険に来ていた紘汰と舞に遭遇。 当初は二人にも警戒していたが必死の説得の末に信用し、突如現れた本郷猛こと仮面ライダー1号の加勢もあって地上への逃亡に成功、チーム鎧武のガレージに匿われる。 実は彼の正体は風都のとある家庭で育った一人息子の幽霊。 ある日、「今度の休日に一緒に灯台に行こう」と母親と約束していたが、その母が仕事を優先して約束をご破算にしたことで勘当してしまう。 腹いせに軽い嫌がらせのつもりで『きらいだ』という悪口を掲げた写メを出勤中の母親に送信するが、その直後に交通事故で他界してしまい、皮肉にもそのメッセージが肉親へ最期に遺した言葉になってしまっていた。 そして死後、その無念を晴らそうと『きらいだ』を『だいすき』に、つまり「自身の本心とは真逆に伝わってしまった想いを逆転させて母親の誤解を解きたい」という強い願いから先述の『七次元の力』に目覚めるが、その力に目を付けたバダンの「生者と死者を逆転させる」という恐ろしい『メガ・リバース計画』の要として狙われてしまう。 ガレージでの睡眠中に全てを思い出し、家まで連れ出した紘汰に身の上を説明して願いを告白するが、母親が待っている灯台へ向かおうとするものの、現れた実父ことフィフティーンに鎧武とディケイドが退けられ、バダンへ連れ戻されてしまう。 そして『メガ・リバースマシン』の中枢部に取り込まれてマシンが作動してしまうが、最終決戦の最中にアギトトルネイダーに搭乗するディケイドに救出されて脱出。 戦いが終結するとディケイドの懇願で全昭和ライダーが力を結集して発動する奇跡の大技「ライダーシンドローム」によって写真のデータが『きらいだ』から『だいすき』に書き換えられ、自分の願いを叶えてくれたライダーたちに感謝しながら、灯台にいた両親に見送られて成仏した。 ちなみに実際の移動距離は不明だが、バイクで即座に辿り着けることから、風都と沢芽市は近場にあるらしい。
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/13706.html
<< part21-665 >> 風車小屋の花どろぼう 《風車小屋の花どろぼう》 カウンター罠 自分フィールド上の魔法使い族モンスターが落とし穴の効果を受ける場合、発動可能。 その効果を無効にし、破壊する。 その後、相手フィールド上に欲深き青年トークン(星5/地属性/魔法使い族/攻 800/守1300/ 1ターンに1度、相手フィールド上の植物族モンスター一体のコントロール権を得る。)を 一体特殊召喚する。 part21-665 コメント 名前 コメント << part21-665 >>
https://w.atwiki.jp/aspurand1106/pages/153.html
12話 力を持ったは錯覚か、それとも 少年、下斗米規介は己の支給品に喜ぶ。 シグザウエルP226、本物の拳銃である。 いつもエアガンばかり撃っていていつか本物の銃を撃ってみたいと思っていたがその機会に巡り会えた。 「重いなぁ、金属だ……へへっ、本物だぜ……すげぇ」 本物の銃を手にした事で自分が大きな力を得たかのような高揚感に見舞われる。 規介の頭にはこの殺し合いがどうのこうのと言うよりも、 この銃の威力を早く見てみたい試してみたいと言う気持ちの方が勝っていた。 「誰かいねぇかな……」 そしてその標的はいつもの空き缶や小動物では無く、人間や獣人――参加者に限定される。 殺し合いと言う異常状況下で元々小動物を殺傷したりネット上で荒らし行為を行ってきた事で、 外れかかっていた心の箍も完全に外れてしまったらしい。 現在彼がいる場所の近くには灯台がそびえ立っていた。 夜の闇に覆われた漆黒の海も見え波の音も聞こえる。 「あそこに行ってみるか……」 規介は灯台に行き先を決め歩き出す。 ◆◆◆ 灯台最上階の電灯室、大きな証明が設置されているが今は機能を失っていた。 「うっ……うっ……」 幼い少女、茅部千聖は恐怖に震え泣いていた。 小学五年である彼女はいきなり死と隣合わせの殺し合いゲームに放り込まれどうすれば良いか分からなかった。 「おうちに帰りたいよぉ……パパ、ママに会いたい……」 泣き続ける千聖。 その時足音が聞こえた。 「!」 足音は灯台の螺旋階段を登ってくる音に相違無かった。 誰かが最上階にやって来ようとしている。 千聖は隠れようとした。 今の彼女にとって、やってくる者が殺し合いに乗っているか乗っていないかは関係無く、 誰も等しく恐怖の対象にしかなり得なかった。 (隠れなきゃ……!) だが電灯室に身を隠せそうな場所などどこにも無い。 やむを得ず電灯室外のベランダ部分に身を潜ませた。 ◆◆◆ 規介は灯台最上階の電灯室に到達する。 船舶のための巨大な電灯は今は機能を失っている。 電源自体は生きているので点灯させる事は出来るがそんな事をする必要は無いだろう。 明かりなら、手元にある懐中電灯で十分だ。 「……」 室内を照らす。 電灯の他には特に何も無い。 外にベランダがありそこに出るための出口が一つある。 P226を右手に、懐中電灯を左手に、ベランダに出る。 円形のベランダを反時計回りに進み誰かいないかどうか見ていく。 誰もいない、いや、進むに従って微かに足音が聞こえる。 規介は急転し、来た道を早足で戻って元の入口の所までやってくる。 「!!」 「いた!」 そして入口から中に入ろうとしていた小学生ぐらいの人間の少女を発見、捕捉した。 やはり怖い人だった、と、千聖は思った。 すぐに逃げなければならない。 急いで階段を下りて灯台から逃げてどこかに隠れないと。 そう思って、駆け足で灯台電灯室の中に入って、階段に飛び込もうとした。 だが、銃声が響く。 「あっ」 背中から胸の少し下辺りにかけて何かが突き抜けたような感触。 その感触は激痛に変貌し千聖はその場に倒れた。 「い、痛い! 痛いっ!」 血が溢れる胸元を押さえてのたうち回る千聖。 「おーすっげー。本物マジすっげー。やっぱエアガンと違うんだなー」 自分を撃った者の声が聞こえたが千聖にとって最早それどころでは無い。 「痛いよぉ……! 助けて、助けてぇ……! パパァ、ママァー……!」 大粒の涙を流し口から血を吐きながら、ここにはいない両親に助けを縋った。 直後、もう一発の銃声。 千聖の頭蓋骨が砕け、血と骨の欠片と、脳漿が飛び散った。 千聖の泣き声ももう聞こえなくなった。 「あっははははは! すっげえマジすっげえ! うっお脳みそ飛び散ってんじゃん」 予想以上の実銃の快感に、興奮抑えられぬ様子の規介。 生まれて初めて殺人を犯したがその興奮によって後ろめたさ、罪悪感も塗り潰されてしまっているようだ。 笑いながら、規介は少女の持物を漁る。 そして、見付けたのは小型短機関銃、イングラムM11。 予備の弾倉も五個セットになっている。 「うっひょおお!」 更に銃を手に入れられて歓喜の声を上げる規介。 彼の脳内は今まさに脳内麻薬が大量分泌されてとても幸せな気分になっていた事だろう。 そして彼の頭に新しい目標が芽生える。 短機関銃の威力を試したい、どんどん人を撃ってみたい、と言う。 【茅部千聖 死亡】 【残り56人】 【深夜/F-4/灯台最上階電灯室】 【下斗米規介】 [状態]高揚感 [装備]シグザウエルP226(13/15) [持物]基本支給品一式、シグザウエルP226の弾倉(3)、イングラムM11(32/32)、 イングラムM11の弾倉(5) [思考]1:どんどん人を撃ち殺したい。 [備考]※特に無し。 《参加者紹介》 【名前】下斗米規介(しもとめ きすけ) 【年齢】17歳 【性別】男 【職業】高校生 【性格】根暗、毒舌、ネット上では過激な発言をする 【身体的特徴】そばかす顔。160センチと低身長 【服装】赤いYシャツに明るい灰色のズボン 【趣味】エアガン射撃、ネット掲示板で誹謗中傷をして回る事 【特技】射撃(但し遊戯銃限定) 【経歴】中学の頃に両親が離婚し母親に引き取られる 【備考】エアガンで小動物を撃ち殺したり、ネットで掲示板を荒らし回ったり、 同級生に暴力を振るったりしている問題児。 昔は大人しいだけの性格だったのだが両親の離婚依頼問題行動を起こすようになった 【名前】茅部千聖(かやべ ちさと) 【年齢】10歳 【性別】女 【職業】小学生 【性格】怖がり 【身体的特徴】青髪 【服装】水色のブラウスとカーキのスカート 【趣味】特に無し 【特技】計算 【経歴】ジェットコースターに乗っていたらループ部分の天辺で故障、停止し宙ぶらりんになった事がある。 以来ジェットコースターに乗れない 【備考】両親大好きっ子 前:道筋を探求する 目次順 次:ボディランゲージも通用しない GAME START 下斗米規介 次:それが私のアイデンティティー GAME START 茅部千聖 GAME OVER